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論点項目
事例概要
り方
販売会社Aの販売員が来訪し、盗聴防止用として電話機等のリース契約を
勧められた。「収入が少ないので高額な支払いはできない」と何度も断って
「帰ってほしい」と伝えたが応じてもらえなかった。根負けしてリース会社
との間で、月額約2万円、84 カ月間の電話主装置と電話機の契約をした。
その際、自宅玄関に掲げていた寺の名前で契約した。しかし、寺は亡くなっ
た弟が生前家庭内で仏像を拝むだけのものだった。電話機を設置した当日か
ら解約を求め続けたが応じてもらえなかった。新しい電話機の使い方もわか
らないため、もとに戻してほしいと連絡をしたところ、約1週間後、再び販
売会社の販売員が自宅に来訪し、契約した電話主装置と電話機を取り外し
た。そのため、それ以降は以前から使用していた黒電話を使用してきた。解
約したい。
(委員提出資料)
【5】
消費者概念の在
り方
[相談事例]
ネット通販事業のホームページを立ち上げたばかりの個人
電話勧誘で SEO 対策サービスを契約(ネット検索で上位にくるというサー
ビス)
クレジットで3年間 50 万円程度の利用契約を締結
中途解約はできないと言われた。
(委員提出資料)
【6】
消費者概念の在
り方
[和解(示談)事例]
・ホームページリース
・個人事業者と変わらない、小規模株式会社への信販会社からのリース料請
求訴訟
・加盟店がホームページ製作をリースで請け負いながら、製作せず倒産
・信販会社は「コンピューターソフトのリースだ」と説明を受けていたと主
張
・目的物不一致のリース契約の不成立、錯誤無効、詐欺取消、引渡未了、債
務不履行解除、損害賠償請求権との相殺等を主張して、支払拒絶・裁判所
から2/3の和解金支払を内容とする和解勧告
・依頼者が受け入れたため和解(分割支払)
(委員提出資料)
【7】
消費者概念の在
り方
[和解(示談)事例]
ビジネスホンのリースだが、アパートの一室に暮らしている女性につい
て、架空の屋号で契約させていた。
(委員提出資料)
【8】
消費者概念の在
り方
[相談事例]
個人事業主(菓子製造販売)
HP作成依頼
勧誘における説明で、誇大な効果を強調され契約締結(実際のところその効
果に疑問有り、取り消したい)
(委員提出資料)
【9】
消費者概念の在
[和解(示談)事例]
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