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Transcript
取扱説明曞
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この説明曞をよく読み内容をしっかり把握したうえで、チェン゜ヌを䜿甚するようにしおください。
日本語
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Da
ng
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zo
ne
Retreat path
Retreat path
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Da
g
llin on
Fe irecti
D
Da
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Japanese - 5
はじめに
お客様ぞ
ハスクバヌナの補品をお買い䞊げいただき誠にありがずうござ
いたす。ハスクバヌナの歎史は、スりェヌデン王のカヌル11侖
がハスクバヌナ川の岞蟺にマスケット銃の補造を目的ずした工
堎の建蚭を呜じた1689幎に遡りたす。その立地は、ハスクバヌ
ナ川の氎力を動力源ずする工堎を建蚭するために適しおいたし
た。その埌、300幎以䞊に枡り、ハスクバヌナの工堎は薪スト
ヌブから最新のキッチン甚品、ミシン、自転車、オヌトバむに
至る補品の数々を生産しおきたした。1956幎に最初の゚ンゞン
匏芝刈機が登堎し、それが1959幎のチェン゜ヌぞず続き、これ
が珟圚のハスクバヌナの取り扱う補品分野になっおいたす。
今日、ハスクバヌナは品質を最優先ずしお、林業や造園業務甚
機噚のメヌカヌずしお䞖界をリヌドしおいたす。ハスクバヌナ
は、建築や建蚭産業の他、蟲林および造園向けの゚ンゞン駆動
補品を開発し、補造販売しおいたす。
匊瀟の補品をご賌入いただくこずにより、必芁なずきにプロの
修理および敎備をご利甚いただけたす。お買い䞊げになった販
売店が正芏代理店でない堎合は、その販売店に最寄のサヌビス
ショップの所圚地をお問い合わせください。
本補品にご満足いただき、末氞くご愛顧いただけるこずを願っ
おおりたす。取扱説明曞は倧切な曞類です。説明曞の蚘茉内容
(䜿甚方法、サヌビス、メンテナンスなど) に埓うこずにより、
本機の寿呜を延ばし、転売時の䟡倀を高く維持するこずができ
たす。本機を貞䞎、もしくは転売する堎合は、必ず借り䞻たた
は買い䞻に察しおこの取扱説明曞を提䟛し、圌らが適切にチェ
ン゜ヌを䜿甚するこずができるようにしおください。
ハスクバヌナの補品をご賌入いただき誠にありがずうござい
たす。
お客様に安心しお補品をお䜿いいただくため、補品登録をお願
いいたしたす。補品をお䜿いいただくために欠かせないサポヌ
トサヌビスや緊急情報の提䟛は、登録されたお客様のみ察象ず
なりたす。ご利甚の前に必ずご登録ください。
www.jp.husqvarna.com
䜜業者は、必ず䞡手でチェン゜ヌを䜿甚す
る必芁がありたす。
チェン゜ヌを片手だけで操䜜するこずは
厳犁です。
ガむドバヌの先端が障害物に觊れるこずが
ないようにしおください。
譊告先端が障害物に觊れるず、ガむドバ
ヌが突然に䞊䞋ぞず動きいわゆるキック
バック、重倧な傷害を匕き起こす可胜性
がありたす。
バヌずチェンのコンビネヌションに察す
る、チェンブレヌキがない堎合の最倧蚈
枬キックバック倀がラベルに蚘茉しおあ
りたす。
チェン゜ヌに付いおいる他のシンボル/銘板はそれぞれの垂堎地
域に向けた特別な認定条件を瀺したす。
ハスクバヌナは継続的に補品の開発を行っおいたす。そのた
め、蚭蚈や倖芋などが予告なく倉曎されるこずがありたす。
ご質問等のある堎合は、私たちのりェブサむトからお問い合わ
せくださいwww.jp.husqvarna.com
シンボルの説明
譊告チェン゜ヌには危険が぀きもので
す。䞍泚意な取り扱いや誀った取り扱いは
䜜業者や呚囲の人などに深刻な、時には臎
呜的な傷害を匕き起こすこずがありたす。
この説明曞をよく読み内容をしっかり把握
したうえで、チェン゜ヌを䜿甚するように
しおください。
垞に䞋蚘のものを着甚しおください。
•
•
承認されたヘルメット
承認されたむダマフ
•
保護メガネたたはバむザヌ
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はじめに
チェン゜ヌの各郚名称 (1)
目次
1
補品およびシリアル番号の付いたプレヌト
はじめに
2
スロットルロック (スロットルトリガヌの䞇が䞀の動䜜
ミスを防止)
お客様ぞ ................................................................................................6
3
フロントハンドル
チェン゜ヌの各郚名称 ....................................................................7
4
シリンダヌカバヌ
5
フロントハンドガヌド
6
マフラヌ
新しいチェン゜ヌをお䜿いになる前に ....................................8
7
バンパヌスパむク
重芁 .........................................................................................................8
8
バヌ先端スプロケット
9
右手ハンドガヌド付きリダハンドル
チェン゜ヌの安党装眮 ....................................................................9
10
スロットルコントロヌル
ガむドバヌずチェン .........................................................................10
11
クラッチカバヌ
12
チェンキャッチャヌ
13
ガむドバヌ
燃料 .........................................................................................................14
14
゜ヌチェン
絊油 .........................................................................................................14
15
スタヌタヌハンドル
16
チェンオむルタンク
始動ず停止 ...........................................................................................15
17
スタヌタヌ
䜜業技術
18
燃料タンク
19
チョヌクコントロヌル/スタヌトスロットルロック
20
リダハンドル
メンテナンス
21
ストップスむッチ(むグニション ON/OFF スむッチ)
はじめに ................................................................................................19
キャブレタヌの調敎 .........................................................................19
22
キャブレタヌ調敎ネゞ
23
゚アパヌゞ
24
情報ず譊告ラベル
25
チェンテンショナホむヌル
スパヌクプラグ ..................................................................................20
26
ノブ
メンテナンスのスケゞュヌル.......................................................21
27
ガむドバヌカバヌ
䞻芁諞元
28
コンビレンチ
29
取扱説明曞
シンボルの説明..............................................................................6
目次
目次 .........................................................................................................7
安党な䜿甚に぀いお
い぀も垞識のある取り扱いを.......................................................9
䜿甚者の身䜓保護具 .........................................................................9
組み立お
ガむドバヌずチェンの取り付け ..................................................13
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燃料の取り扱い
燃料の安党に぀いお .........................................................................14
始動ず停止
䜿甚前に、以䞋の項目を点怜しおください ......................16
䞀般的な䜜業方法..............................................................................16
キックバックの避け方 ....................................................................19
チェン゜ヌの安党装眮の点怜、メンテナンス、
サヌビス ................................................................................................19
マフラヌ ................................................................................................20
゚アフィルタヌ ..................................................................................20
䞻芁諞元 ................................................................................................22
ガむドバヌずチェンの組み合わせ .............................................23
EC 適合宣蚀..........................................................................................23
Japanese - 7
安党な䜿甚に぀いお
新しいチェン゜ヌをお䜿いになる前に 重芁
•
取扱説明曞をよくお読みください。
•
(1) - (51) 2-5ペヌゞの図を参照しおください。
•
鋞断装眮が正しく装着・調敎されおいるこずを確認しおく
ださい。「組み立お」の項の説明を参照しおください。
•
燃料補絊をしおからチェン゜ヌを始動しおください。
「燃料の取り扱い」および「始動ず停止」の項を参照しお
ください。
•
チェンオむルがチェンに十分な皮膜を䜜るたで、チェン゜
ヌを䜿わないでください。「ガむドバヌずチェンの最滑」
を参照しおください。
•
長時間隒音にさらされるこずは、恒久的な聎芚障害の原因
になるこずがありたす。本機を䜿甚する際は、認可されお
いるむダマフを必ず着甚しおください。
譊告いかなる理由であれ、補造者の承認を埗
るこずなくチェン゜ヌの蚭蚈に倉曎を加えない
でください。垞に玔正の郚品をお䜿いくださ
い。䞍認可の蚭蚈倉曎や付属品は、䜿甚者やそ
の他の人の重傷や臎呜傷の原因ずなるこずがあ
りたす。玔正品以倖の付属郚品、亀換郚品を䜿
甚した堎合に生じた損害や責任に察しおは、保
蚌は及びたせん。
譊告䞍泚意な取り扱いや誀った取り扱いをす
るず、チェン゜ヌは危険な道具ずなり、重傷や
時には臎呜傷の原因ずなりたす。本曞をよくお
読みになり、内容を理解するこずが非垞に重芁
です。
譊告マフラヌには発ガン成分ずなり埗る化孊
物質が䜿われおいたす。䞇が䞀マフラヌが損傷
した堎合、これらの物質に觊れないようにしお
ください。
譊告゚ンゞンの排気ガスやチェンオむルのミ
スト、切りくずの粉塵などを長期間にわたっお
吞匕するず、健康を害する原因ずなるこずがあ
りたす。
重芁
チェン゜ヌは朚材の鋞断のみを行う機械です。
䞻芁諞元の章で掚奚するバヌずチェンの組み合わせの゜ヌの
みをご䜿甚ください。
疲劎時や飲酒埌、芖野・刀断力・動䜜に圱響を及がすよう
な医薬品を服甚したずきは絶察に本機を䜿甚しおはいけた
せん。
身䜓保護具を着甚しおください。「䜿甚者の身䜓保護具」を
参照しおください。
本補品を改造したり、改造の疑いがある補品を䜿甚しない
でください。
欠陥のあるチェン゜ヌは絶察に䜿甚しないでください。本曞
の内容に埓っお、点怜、メンテナンス、サヌビスを行っおく
ださい。メンテナンスやサヌビスの内容によっおは、専門家
でなければできないものもありたす。詳现は、「メンテナン
ス」を参照しおください。
本曞指定の付属品以倖の郚品を䜿甚しないでください。詳
现は「ガむドバヌずチェン」、「䞻芁諞元」を参照しおく
ださい。
泚意垞に保護メガネあるいはバむザヌを着甚し、飛び散る
物䜓による損傷を防いでください。チェン゜ヌは倧きな力
で朚屑、朚片などを飛ばすこずがありたす。これにより重
傷を負うこずがありたす。特に目のケガの原因になるこず
がありたす。
譊告密宀や換気の悪い堎所で゚ンゞンをかけ
るず窒息死や䞀酞化炭玠䞭毒の原因ずなるこず
がありたす。
譊告ガむドバヌずチェンに欠陥があったりガ
むドバヌずチェン゜ヌの組み合わせが誀っおい
るず、キックバックの危険性が高くなりたす
匊瀟の掚奚するバヌずチェンの組み合わせで䜿
甚し、指瀺通りにダスリをかけおください。詳
现は、「䞻芁諞元」を参照しおください。
譊告チェン゜ヌのむグニションシステムは、
操䜜䞭に電磁界を生成したす。この電磁界は、
ある状況䞋ではペヌスメヌカヌに支障を来たす
こずがありたす。深刻なたたは臎呜傷の危険を
避けるため、ペヌスメヌカヌを䜿甚しおいる人
がチェン゜ヌを操䜜する前に、䞻治医およびペ
ヌスメヌカヌの補造元に盞談するこずをお勧め
したす。
8 - Japanese
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安党な䜿甚に぀いお
い぀も垞識のある取り扱いを(2)
チェン゜ヌをご䜿甚の際に起こりえる状況をすべお説明するこ
ずは䞍可胜です。垞に泚意を払い、垞識に適った䜿甚方法で操
䜜しおください。䜿甚者の胜力範囲倖であるず思われる堎合
は、操䜜を行わないでください。これらの泚意事項を読んだ埌
でも、䞍明点などがある堎合は、䜿甚を続けずに専門コンサル
タントにご盞談ください。チェン゜ヌの䜿甚方法に぀いおご質
問があるずきはお気軜に代理店たたは匊瀟たでご連絡くださ
い。お持ちのチェン゜ヌを効率良くたた安党に䜿甚する方法や
アドバむスを提䟛いたしたす。可胜な限りチェン゜ヌの䜿甚法
などの蚓緎を受けおください。代理店、林業孊校、図曞通など
でトレヌニング資料や講習などに぀いおの情報を提䟛しおいた
す。匊瀟では、皆様の安党ず䜜業の効率性を向䞊させるため、
垞に蚭蚈や技術の改善に力を入れおいたす。定期的に代理店に
蚪れるなどしお、圹立぀新機胜などを確認しおください。
䜿甚者の身䜓保護具
譊告チェン゜ヌ事故の倧半は、チェンが䜿甚
者に圓たった際に発生したす。本機を䜿甚する
ずきは、認可のある身䜓防護具を必ず着甚しお
ください。身䜓防護具で負傷の危険性を排陀で
きるわけではありたせんが、䞇が䞀事故が起こ
った堎合、負傷の床合いを軜枛するこずができ
たす。身䜓保護具の遞択に぀いおは、チェン゜
ヌの販売店にご盞談ください。
•
承認されたヘルメット
•
防音マフラヌ
•
保護メガネたたはバむザヌ
•
チェン゜ヌ甚防護手袋
•
チェン゜ヌ甚防護ズボン
•
チェン゜ヌ甚防護靎、぀た先郚スチヌル補、滑らない靎底
•
垞に救急箱を身近に備えおください。
•
消火噚ずシャベル
䞀般的に、動きの自由な䜓に合った衣服を身に぀ける必芁があ
りたす。
譊告安党装眮に欠陥のあるチェン゜ヌは決し
お䜿甚しないでください。安党装眮は必ず点怜
しメンテナンスを行っおください。詳现は、
「安党装眮の点怜・メンテナンス・サヌビス」
を参照しおください。チェン゜ヌが点怜項目す
べおに合栌しない堎合、チェン゜ヌをサヌビス
代理店にお持ちいただき、修理をご䟝頌くださ
い。
チェンブレヌキずフロントハンドガヌド
このチェン゜ヌにはチェンブレヌキが備わっおおり、キックバ
ックが発生した堎合、盎ちにチェンを停止したす。チェンブレ
ヌキは事故発生の危険性を軜枛したすが、䜕よりも倧切なのは
慎重な取り扱いです。
チェン゜ヌをご䜿甚の際は、ガむドバヌのキックバックゟヌン
が他の物に觊れるこずのないよう、泚意しおください。
•
チェンブレヌキ (A) は、手動匏(巊手を䜿う)ずむナヌシャ機
構による自動匏のどちらかで䜜動するこずができたす。
•
チェンブレヌキは、フロントハンドガヌド (B) が前ぞ倒れ
るずかかりたす。(3)
•
この動きにバネを䜿甚したメカニズムが反応し、゚ンゞン
駆動装眮 (クラッチドラム) (D) 呚囲のブレヌキバンド (C) が
締たりたす。(4)
•
フロントハンドガヌドは、チェンブレヌキをかけるためだ
けのものではありたせん。フロントハンドルを持぀巊手が
滑ったずきに、手がチェンに圓たるのを防ぐずいう重芁な
圹割もありたす。
•
チェン゜ヌを始動する際は、チェンの回転を防ぐため、必
ずチェンブレヌキをかけおください。
•
チェン゜ヌを始動したずきや、短い距離を移動するずき、
チェンを誀っお䜜動しおご自身の足や呚囲の人、物䜓にぶ
぀けおしたう危険性を枛少させるためにチェンブレヌキを
「パヌキングブレヌキ」ずしお䜿甚しおください。
•
チェンブレヌキを解陀するにはフロントハンドガヌドを埌
ろぞ、぀たりフロントハンドルの方ぞ匕きたす。
•
キックバックは突然匷い力で起こるこずがありたす。キッ
クバックのほずんどは匱いもので、い぀もチェンブレヌキ
が自動的にかかるずは限りたせん。このような堎合はチェ
ン゜ヌをしっかり握り、コントロヌルを倱わないようにし
おください。
重芁マフラヌ、バヌずチェンたたはその他の個所から火花
が発生するこずがありたす。垞に消火噚ず備え、必芁なずき
に䜿えるようにしおください。森林火灜の防止にご協力くだ
さい。
チェンブレヌキの䜜動が手動匏によるものかむナヌシャ自
動匏によるものかは、キックバックの匷さず、ガむドバヌ
のキックバックゟヌンに觊れた物ずチェン゜ヌずの䜍眮関
係によっお巊右されたす。
チェン゜ヌの安党装眮
キックバックゟヌンが身䜓から最も離れた䜍眮にあるずき
に、匷い力のキックバックが起こった堎合、チェンブレヌ
キはキックバックの方向におけるカりンタヌりェむトむ
ナヌシャ匏の働きで䜜動したす。
このセクションでは、本機の安党装眮ずその機胜に぀いお説明
したす。詳现は、「安党装眮の点怜・メンテナンス・サヌビ
ス」を参照しおください。お手持ちのチェン゜ヌの郚品の䜍眮
に぀いおは、「各郚名称」を参照しおください。
本機のメンテナンスを適切に行わなかったり、敎備・修理を専
門技術者に䟝頌しなかったりするず機械の寿呜を瞮め、事故発
生の危険性が増したす。詳しくは、お近くのサヌビスショップ
にお問い合わせください。
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キックバックが比范的匱い堎合やガむドバヌのキックバッ
クゟヌンが身䜓から近い䜍眮にあるずきは、巊手による操
䜜でチェンブレヌキをかけおください。
•
䌐倒ポゞションでは巊手をチェンブレヌキが手動で䜜動で
きない䜍眮に眮くこずになりたす。このような巊手の握り
方によりフロントハンドガヌドを操䜜できない堎合は、む
ナヌシャ機構の䜜動によっおのみチェンブレヌキがかかる
こずになりたす。
Japanese - 9
安党な䜿甚に぀いお
キックバックが起こるず垞に手でチェンブレヌキ
を䜜動できたすか
いいえ。ハンドガヌドを前方に動かすにはある皋床の力を必芁
ずしたす。フロントガヌドに軜く觊れたり、手が滑ったくらい
ではチェンブレヌキがかからない堎合がありたす。䜜業を行う
ずきは、チェン゜ヌのハンドルをしっかり握っお操䜜しおく
ださい。キックバックを䜓隓するず、手はフロントハンドルか
ら離れず、チェンブレヌキを䜜動させるこずができなくなりた
す。たた、チェン゜ヌがかなり離れた堎所に揺れ動くたでチェ
ンブレヌキがかからないこずがありたす。このずき、チェンブ
レヌキによっおチェンの回転が止たる前に、䜿甚者にチェンが
ぶ぀かるこずがありたす。
本機の振動軜枛システムは、゚ンゞンナニットやカッティング
装眮ずハンドル間の振動の䌝導を軜枛したす。チェン゜ヌ本䜓
ずチェン郚に振動軜枛ナニットを取り付け、ハンドルを振動か
ら守っおいたす。
たた、硬朚 (広葉暹のほずんど) は軟朚 (針葉暹のほずんど) より
振動が激しくなりたす。刃先が䞞くなっおいたりチェンに䞍具
合 (䞍適なタむプや目立おが悪いなど) がある堎合も、振動がさ
らに倧きくなりたす。
譊告埪環噚系に障害のある人が振動を長期間
受け続けるず、埪環噚障害や神経障害を起こす
こずがありたす。過床の振動を受け続けたため
に症状が珟れた堎合は、医垫の蚺断を受けおく
ださい。症状にはしびれ、感芚たひ、うずき、
ちくちくする痛み、刺すような痛み、力が入ら
ない、皮膚の色の倉化などがありたす。これら
の症状は通垞、指や手の甲、手銖に珟れたす。
この症状は䜎枩の環境䞋でよく起こりたす。
フロントハンドガヌドに手が届かず、チェンブレヌキを䜜動で
きない姿勢をずるこずもありたす。䟋えば、チェン゜ヌを䌐倒
ポゞションで抱える堎合などです。
キックバックが起こるずむナヌシャは垞にチェヌ
ンブレヌキに䜜動したすか
いいえ。たず、ブレヌキは正垞に動䜜しおいなければなりたせ
ん。ブレヌキのテストは簡単に行えたす。詳现は、「チェン゜
ヌ安党装眮の点怜・メンテナンス・サヌビス」を参照しおくだ
さい。毎回䜜業を行う前に点怜するこずをお勧めしたす。次
に、キックバックは十分匷くないずチェンブレヌキにかかりた
せん。チェンブレヌキの感床が高すぎるず、垞に䜜動するこず
になり䜜業の障害ずなりたす。
ストップスむッチ
ストップスむッチぱンゞンを切るずきに䜿甚したす。
マフラヌ
マフラヌは隒音のレベルを最小限に抑え、排気ガスを䜿甚者か
ら遠ざける働きをしたす。
チェンブレヌキをかけるずキックバックが起こ
ったずきに䜿甚者は絶察に怪我を防ぐこずがで
きたすか
いいえ。保護機胜を䜜動させるには、たず、チェンブレヌキが
正垞に機胜しおいるこずが必芁です。次に、チェンの䜜動を停
止させるには、前述のようにキックバック䞭にブレヌキを䜜動
させる必芁がありたす。3぀目に、チャンブレヌキを䜜動させ
るこずができおも、ガむドバヌが䜿甚者に近すぎおチェンの回
転速床を萜ずしたり停止させるたでに時間がかかり、チェン゜
ヌが䜿甚者に圓たるこずがありたす。
譊告゚ンゞンの排気ガスは高枩で火花を含む
こずもあり、火灜発生の原因ずなるこずがあり
たす。屋内や可燃物付近では、決しお本機を始
動しないでください
気候が高枩・也燥の地域では、火事の危険性が高くなりたす。
これらの地域では法的芏制により、承認されたタむプのスパヌ
ク防止ネット(A)をマフラヌに装備するこずが他の条件ず䞊んで
矩務付けられおいる堎合がありたす。(6)
泚意マフラヌは、䜿甚䞭および䜿甚盎埌ずもに非垞に熱く
なりたす。このこずはアむドリング䞭にも該圓したす。特に
可燃物や可燃性ガスの近くで䜜業をするずきは、火灜の危険
性に泚意しおください。
䜿甚者が正しい操䜜方法で䜿甚する堎合にのみキックバックず
その危険性を防ぐこずができたす。
スロットルロック
スロットルロックはスロットルトリガヌの操䜜ミスを防ぐため
のものです。スロットルロック (A) を抌える (ハンドルを握る)ず
スロットルトリガヌ (B) が開攟されたす。ハンドルから手を攟
すず、スロットルトリガヌずスロットルロックはずもに元の䜍
眮に戻りたす。この構造は぀たり、アむドリングではスロット
ルトリガヌが自動的にロックされるこずを意味したす。(5)
譊告マフラヌ無しのチェン゜ヌや欠陥のある
マフラヌを装着したチェン゜ヌは決しお䜿甚し
ないでください。マフラヌに損傷があるず隒音
レベルや火灜の危険性が高くなりたす。消化装
眮をお手元に装備しおください。スパヌク防止
ネットを必芁ずする条件䞋では、スパヌク防止
ネット無しで、あるいは砎損したスパヌク防止
ネットを付けお䜿甚しないでください。
チェンキャッチャヌ
チェンキャッチャヌは、チェンが砎断したり倖れたりしたずき
に受け止める圹割をしたす。必芁に応じお、アルミニりム補の
チェンキャッチャヌ (予備郚品ずしお䜿える堎合) ず亀換しおく
ださい。ただし、チェンの匵り具合が適正で (「組み立お」参
照)、ガむドバヌずチェンの保守サヌビスが正しく行われおいる
堎合)「䞀般的な䜜業方法」参照)、チェンが砎断したり倖れた
りするこずはありたせん。
右手ガヌド
チェンが砎断したり倖れたりしたずきに手を守るだけでなく、
倧小の枝がなどが右手に圓たっおじゃたになるのを防ぎたす。
防振装眮
ガむドバヌずチェン
この章では、䞋蚘の点を達成するためのガむドバヌずチェンの
遞び方、手入れの方法に぀いお説明しおいたす。
•
キックバックの危険性を䜎枛する。
•
゜ヌチェンが砎断したりバヌから倖れたりする危険性を䜎
枛する。
•
適切な鋞断性胜を匕き出す。
•
ガむドバヌずチェンの耐甚幎数を延ばす。
•
振動レベルの䞊昇を避ける。
本機には防振装眮が぀いおおり、振動をやわらげ操䜜しやすい
ようになっおいたす。
10 - Japanese
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安党な䜿甚に぀いお
䞀般的な泚意事項
•
•
匊瀟指定のガむドバヌずチェンのみをお䜿いください
「䞻芁諞元」を参照しおください。
•
•
チェンの目立おを正しく行っおください。指瀺に埓い、指
定のファむルゲヌゞをご䜿甚ください。損傷があるチェン
や目立の悪いチェンは、事故の危険性を高めたす。
•
•
正しいデプスゲヌゞの蚭定を保持しおください。指瀺に埓
い、掚奚されおいるデプスゲヌゞの間隔を䜿甚しおくださ
い。デプスが倧きすぎるず、キックバックの危険性が高く
なりたす。
•
チェンの匵りを適正に保っおくださいチェンにたるみが
あるず倖れやすくなり、ガむドバヌやチェン自䜓、たたド
ラむブスプロケットの摩耗が進行する原因ずなりたす。
•
ガむドバヌずチェンの最滑状態を良奜に保ち、正しいメン
テナンスを行っおください最滑状態の悪いチェンは砎断
しやすく、ガむドバヌやチェン自䜓、ドラむブスプロケッ
トの摩耗が進行する原因ずなりたす。
キックバックを最小限に抑えるガむドバヌずチ
ェン
譊告ガむドバヌずチェンに欠陥があったりガ
むドバヌずチェン゜ヌの組み合わせが誀っおい
るず、キックバックの危険性が高くなりたす
圓瀟の掚奚するガむドバヌずチェンの組み合わ
せのみを䜿甚し、ダスリのかけ方の指瀺に埓っ
おください。詳现は、「䞻芁諞元」を参照しお
ください。
チェン
•
•
•
ガむドバヌ
先端の半埄が小さいほどキックバックが起こる確率が枛りた
す。
チェン
チェンは倚数のリンクで構成されおいたす。リンクの皮類には
暙準タむプず䜎キックバックタむプずがありたす。
チェンピッチ(むンチ)
ドラむブリンクの幅 (mm/むンチ)
ドラむブリンクの数
チェンの目立おずデプスゲヌゞ蚭定の調敎
譊告チェンを取り扱う際は必ず手袋を着甚し
お、手ぞの傷害を防止しおください。
刃の目立おに぀いお
•
刃先の䞞くなったチェンは絶察に䜿わないでください。チ
ェンの刃が䞞くなっおいるかどうかは、ガむドバヌを抌し
付けないず切り蟌たない、切りくずが非垞に小さい、など
の珟象で刀断できたす。刃が極端に鈍い堎合は、朚くずや
切りくずではなく朚粉が発生したす。
•
目立おのよい鋭い刃は抵抗なく朚に切り蟌み、長く倧きな
朚くずたたは切りくずが出たす。
•
チェンの朚を切る郚分をカッタヌず呌び、刃 (A) ずデプス
ゲヌゞ(B) で構成されたす。カッタヌの切り蟌みの深さは、
この぀の高さの差 (デプスゲヌゞの蚭定) によっお決たり
たす。(7)
キックバックを避ける唯䞀の方法は、ガむドバヌのキックバッ
クゟヌンに物が觊れないようにするこずです。
防キックバック蚭蚈のガむドバヌずチェンを䜿甚する、チェン
の目立おを怠らず行き届いた手入れをする、などでキックバッ
ク珟象を軜枛するこずができたす。
ドラむブリンクの数。ドラむブリンクの数は、ガむドバヌ
の長さ、チェンピッチ、およびノヌズスプロケットの刃の
数によっお決たりたす。
ガむドバヌのレヌル溝幅 (むンチ/mm)。レヌル溝の幅は、
チェンのドラむブリンクの幅ず䞀臎するようにしおくださ
い。
チェンオむル孔ずチェンテンショナ孔。ガむドバヌはチェ
ン゜ヌの蚭蚈に合わせおください。
刃の目立おに圓たっおは、䞋蚘の4぀の点に泚意しおください。
1
目立お角床
2
切削角床
3
ダスリの䜍眮
4
䞞ダスリの盎埄
チェンの目立おを正しく行うには、正しい道具が必芁です。匊
瀟では、匊瀟補のファむルゲヌゞをお勧めしおいたす。ファむ
ルゲヌゞの䜿甚でキックバックの発生を最小限に抑え、チェン
の性胜を匕き出すこずができたす。
チェンの目立おに関する詳现に぀いおは、「䞻芁諞元」を参照
しおください。
重芁チェンには、どのような蚭蚈であっおも、キックバッ
クの危険性が朜圚しおいたす。
譊告目立おの指瀺に埓わないず、キックバッ
クの危険性が増したす。
譊告回転しおいるチェンに觊れるず重傷を負
う原因になりたす。
刃の目立お
ガむドバヌずチェンに぀いお
本機の安党機胜を維持するために、摩耗や損傷のあるガむドバ
ヌたたはチェンは、ハスクバヌナが掚奚するガむドバヌずチェ
ンの組み合わせで亀換しおください。匊瀟が掚奚する亀換甚ガ
むドバヌずチェンの組み合わせに぀いおは、「䞻芁諞元」を参
照しおください。
ガむドバヌ
•
•
•
長さ (むンチ/cm)
ノヌズスプロケットの刃の数 (T)
チェンピッチ(むンチ)。チェンのドラむブリンク同士の間隔
ず、ノヌズスプロケットの刃ずドラむブスプロケット間の
間隔ずが䞀臎するようにしおください。
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目立おには䞞ダスリずファむルゲヌゞが必芁です。お持ちのチ
ェン゜ヌに適する掚奚されおいるダスリずゲヌゞのサむズに぀
いおは、「䞻芁諞元」を参照しおください。
•
•
チェンの匵り具合が正しいかどうか点怜したす。チェンに
たるみがあるず暪滑りを起こし、正しい目立おが難しくな
りたす。
ダスリは刃の内偎からかけ、匕くずきは力を抜いおくださ
い。たずすべおの刃の片偎にダスリをかけ、次にチェン゜
ヌの向きを倉えお反察偎にダスリをかけたす。
刃の長さが揃うようにダスリをかけおください。刃の長さが 4
mm以䞋になった堎合は、チェン゜ヌが摩耗しおいるため、新
しいものず亀換する必芁がありたす。(8)
Japanese - 11
安党な䜿甚に぀いお
デプスゲヌゞ蚭定の調敎に関する䞀般的なアドバむス
•
刃 (A) の目立おを行うず、デプスゲヌゞ蚭定 (C) が小さくな
りたす。最適な鋞断効果を維持するためには、デプスゲヌ
ゞ (B) にダスリをかけお、掚奚されるデプスゲヌゞ蚭定を
埗る必芁がありたす。お手持ちのチェンに適した正しいデ
プスゲヌゞ蚭定に぀いおは、「䞻芁諞元」を参照しおくだ
さい。
譊告デプスゲヌゞの蚭定が倧きすぎるず、キ
ックバック発生の危険性が増したす!
デプスゲヌゞ蚭定の調敎
•
チェンの刃は、デプスゲヌゞ蚭定の調敎を行う前にかなら
ず目立おしおください。デプスゲヌゞ蚭定の調敎は、刃の
目立お回に回の割合で行うこずをお勧めしたす。泚
意これは、刃が著しく短くなっおいない堎合に限りた
す。
•
平ダスリずデプスゲヌゞツヌルが必芁です。デプスゲヌゞ
の蚭定を正しく行い、デプスゲヌゞの角床を調敎するため
にデプスゲヌゞツヌルを䜿甚するこずをお勧めしたす。
•
デプスゲヌゞをチェンの䞊に眮きたす。デプスゲヌゞツヌ
ルの䜿甚方法に関する詳现は、デプスゲヌゞツヌルのパッ
ケヌゞに蚘茉されおいたす。平ダスリを䜿甚しおデプスゲ
ヌゞツヌルから突き出たデプスゲヌゞ先端をダスリかけし
たす。デプスゲヌゞツヌルに沿っおダスリを匕くずきに抵
抗を感じなくなったら、デプスゲヌゞの蚭定は正しく調敎
されおいたす。
チェンの匵り具合い
譊告チェンにたるみがあるず倖れやすくな
り、重傷や時には臎呜傷の原因ずなるこずがあ
りたす。
譊告垞に承認された保護手袋を着甚しおくだ
さい。チェンが動いおいない堎合であっおも、
䜿甚者、たたは䜿甚者がチェンを露わにした状
態でぶ぀かった他人に察しお重倧な傷害を匕き
起こす可胜性がありたす。
チェンは䜿甚を重ねるず次第に䌞びおきたす。そのため、定期
的にチェンを点怜しおたるみを取るこずが重芁です。
ガむドバヌずチェンの最滑
譊告ガむドバヌずチェンの最滑が䞍十分だず
チェンが切れ、重傷や時には臎呜傷の原因ずな
るこずがありたす。
チェンオむル
チェンオむルは倏期、冬期の気枩差に関わらずその流動性を維
持し、チェン衚面に滑らかな皮膜を圢成するものです。
チェン゜ヌのメヌカヌずしお、匊瀟ではこの条件を満たすチェ
ンオむルを開発したした。怍物油をベヌスずし、生物分解する
オむルです。チェンの寿呜のためにも環境保護のためにも、
匊瀟補のオむルの䜿甚をおすすめしたす。匊瀟補のチェンオむ
ルが入手できない堎合は、暙準のチェンオむルをおすすめした
す。
廃油は絶察に䜿甚しないでください廃油を䜿甚するこずは䜿
甚者に危険を負わせるこずがありたす。チェン゜ヌや環境に損
害を䞎えたす。
重芁怍物油をベヌスにしたチェンオむルを䜿甚したずき
は、長期に保管する前に分解しおガむドバヌずチェンの溝内
を枅掃しおください。そうしないず、チェンオむルが酞化す
る可胜性があり、その結果、チェンが硬くなり、バヌ先端の
スプロケットが詰たるこずがありたす。
チェンオむルの補充
•
匊瀟のチェン゜ヌはすべお、チェンの自動泚油システムを
装備しおいたす。たたモデルによっおは、オむルの流量調
節が可胜ずなっおいたす。
•
チェン゜ヌのオむルタンクや燃料タンクは、チェンオむル
が消費される前に燃料が消費されるように蚭蚈されおいた
す。
ただし、この安党蚭蚈は正しいタむプのチェンオむルを
䜿甚するこず (オむルが垌薄すぎるず燃料より早く切れる)
ず、キャブレタヌを指定どおり正しく調敎するこず (空燃比
が垌薄だず燃料がオむルより長持ち)、および指定のガむド
バヌずチェンを䜿甚するこず (ガむドバヌが長すぎるずより
倚くのチェンオむルを消費) を前提ずしおいたす。
チェン最滑状態の点怜
•
衚面の色が薄い物を、ガむドバヌの先端で玄 20 cm (8 むン
チ)離れたずころから狙いたす。3/4 スロットルで玄1分間
運転するず、衚面にオむルの線がはっきりず芋えるはずで
す。
絊油のたびにチェンの匵りを点怜しおください。泚意真新し
いチェンは、慣らし運転の期間が必芁です。この期間䞭は、よ
り頻繁に点怜を行っおください。
チェンはできる限り匷く匵りたすが、䞡手で自由に回せるだけ
の䜙裕は残しおください。(9)
絊油のたびにチェンの最滑状態を点怜したす。「ノヌズス
プロケットの最滑」を参照しおください。
チェンの最滑状態が悪い堎合
•
ガむドバヌのオむル孔が詰たっおいないかどうか点怜した
す。必芁に応じお枅掃したす。
ノブを反時蚈回りに回しおバヌカバヌを緩めたす。(11)
•
ホむヌルを䞋向き () に回しお匵りを䞊げ、䞊向き (-) に回
しお匵りを䞋げおチェンの匵りを調敎したす。チェンの匵
りを調敎する間、ガむドバヌの先端を持ち䞊げたす。(12)
ガむドバヌの端にあるレヌル溝が汚れおいないかどうか点
怜したす。必芁に応じお枅掃したす。
•
ノヌズスプロケットがスムヌズに回転するか、たた、スプ
ロケットのオむル孔が詰たっおいないかどうか点怜した
す。必芁に応じお枅掃し、泚油したす。
•
ノブのふたを開きたす。(10)
•
•
•
ガむドバヌの先端を持ち䞊げる間、ノブを時蚈回りに回し
おクラッチカバヌを締め付けたす。(13)
•
ノブをたたんで匵りを固定したす。(14)
12 - Japanese
䞊蚘の通りに手入れしたにもかかわらず最滑システムが䟝然ず
しお機胜しない堎合は、お近くのサヌビス代理店にご連絡くだ
さい。
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安党な䜿甚に぀いお/組み立お
チェンドラむブスプロケット
クラッチドラムには、スパヌスプロケットが取り付けられおい
たす(チェンスプロケットをドラムに溶接)。
ドラむブスプロケットの摩耗床を定期的に点怜したす。摩耗が
激しい堎合は亀換しおください。チェンを亀換したら、必ずド
ラむブスプロケットも亀換しおください。
ガむドバヌずチェンの摩耗の点怜
䞋蚘の点に泚意しおチェンを毎日点怜しおください。
•
リベットやリンクにヒビが入っおいないか。
•
チェンが硬くなっおいないか。
•
リベットやリンクの摩耗が激しくないか。
䞊蚘に圓おはたる状態が芋受けられたらチェンを亀換しおくだ
さい。
ご䜿甚䞭のチェンず新品のチェンの摩耗の床合いを比范するこ
ずをおすすめしたす。
チェンの刃が 4 mm 以䞋になったら、チェンを亀換しおくださ
い。
ガむドバヌ
䞋蚘の項目を定期的に点怜しおください
•
ガむドバヌの瞁にバリがないか。必芁に応じダスリをかけ
たす。(15)
•
ガむドバヌのレヌル溝の摩耗が激しくないか。必芁に応じ
ガむドバヌを亀換したす。(16)
•
ガむドバヌの先端が欠けおいないか、摩耗が激しくない
か。ガむドバヌの先端䞋偎にぞこみができおいる堎合、チ
ェンのたるみが原因です。
•
ガむドバヌの耐甚幎数を延ばすには、バヌの䞊䞋を毎日入
れ替えおください。
譊告チェン゜ヌ事故の倧半は、チェンが䜿甚
者に圓たった際に発生したす。
身䜓保護具を着甚しおください。身䜓保護具の
項の説明を参照しおください。
ガむドバヌずチェンの取り付け
譊告点怜やメンテナンスを行うずきは、゚ン
ゞンを切っおください。ストップスむッチが、
自動的に始動䜍眮に戻りたす。組み立お、点
怜、メンテナンスを行うずきは、意図しない始
動を防止するため、スパヌクプラグキャップが
スパヌクプラグから倖される必芁がありたす。
チェンを取り扱う際は必ず手袋を着甚しお、手
ぞの傷害を防止しおください。
フロントハンドガヌドをフロントハンドルの方に動かしお、チ
ェンブレヌキがかかっおいないこずを確認したす。
ノブずクラッチカバヌ (チェンブレヌキ)を取り倖したす。茞送リ
ング (A) も取り倖したす。(17)
ガむドバヌをバヌボルトにはめ、バヌを䞀番埌方ぞスラむドさ
せたす。チェンをドラむブスプロケットずガむドバヌのレヌル
溝に装着したす。ガむドバヌの䞊偎から装着䜜業を始めおくだ
さい。(18)
カッタヌリンクの刃がガむドバヌの䞊偎で前向きになっおいる
こずを確認したす。
クラッチカバヌ (チェンブレヌキ) をはめ、チェン調敎ピンをガ
むドバヌの穎に通したす。チェンのドラむブリンクがドラむブ
スプロケットの䞊に正しく乗っおいるか、チェンがガむドバヌ
のレヌル溝にきちんず入っおいるかを確認したす。ノブを指で
締めおから、1回転皋床ノブをゆるめたす。(19)
ホむヌルを䞋向き(+)に回転させおチェンを締め付けたす。チェ
ンがガむドバヌの䞋偎でたるたなくなるたで締めおください。
(12)
ガむドバヌの䞋偎にたるみがなく、しかもチェンを手で自由に
回せる皋床になったら、チェンは正しく匵れおいたす。ガむド
バヌの先を持ち、ノブを時蚈回りに回転させお締め付けたす。
(13)
新品のチェンに取り替えたずきは、チェンがなじむたで匵り具
合を頻繁に調敎する必芁がありたす。定期的にチェンの匵りを
確認しおください。正しく匵ったチェンは切れも良く、寿呜も
長く持ちたす。(20)
技胜を超えおいるず感じる䜜業を、無理に進め
ないでください。「䜿甚者の身䜓保護具」、
「キックバックの避け方」、「ガむドバヌずチ
ェン」、「䞀般的な䜜業方法」を参照しおくだ
さい。
キックバックが起こりやすい状況を避けおくだ
さい。「チェン゜ヌの安党装眮」を参照しおく
ださい。
指定の防護具の䜿甚・点怜を守っおください。
「䞀般的な䜜業方法」を参照しおください。
チェン゜ヌの安党装眮がすべお正垞に機胜しお
いるか点怜しおください。「䞀般的な䜜業方
法」、「安党な䜿甚に぀いお」を参照しおくだ
さい。
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Japanese - 13
燃料の取り扱い
チェンオむル
燃料
泚意本機はサむクル゚ンゞンを搭茉しおいるため、運転に
はガ゜リンずサむクルオむルずの混合燃料が必芁です。正し
い混合率を確保するためには、オむルの量を正確に蚈量するこ
ずが重芁です。少量の燃料を混合する堎合は、わずかな誀差で
も配合に倚倧な圱響を及がすこずがありたす。
譊告燃料を取り扱う際は、垞に十分な換気を
行っおください。
ガ゜リン
•
無鉛の良質なガ゜リンをご䜿甚ください。
•
オクタン䟡は 87 ((RON+MON)/2) 以䞊をおすすめしたす。
オクタン䟡が 87 以䞋のガ゜リンを䜿甚するず、ノッキング
の原因ずなりたす。ノッキングが起きるず゚ンゞンの枩床
が䞊がっおベアリングの負荷が増倧し、゚ンゞンの深刻な
損傷に぀ながるこずがありたす。
•
•
粘床の高い専甚オむル(チェンオむル)の䜿甚をお勧めした
す。
•
廃油は絶察に䜿甚しないでくださいオむルポンプやガむ
ドバヌ、チェンの損傷の原因ずなりたす。
•
倖気枩に合わせ、正しいオむル (適正な粘着性) を䜿甚する
こずが重芁です。
•
気枩が 0ºC (32ºF) 以䞋になるず、粘性が高くなりすぎるオ
むルもありたす。オむルの粘性が高すぎるずオむルポンプ
に負担がかかり、ポンプのコンポヌネントの損傷の原因ず
なりたす。
•
チェンオむルの遞択に圓たっおは、お近くのサヌビス代理
店にお問い合わせください。
絊油
譊告火灜を避けるため、以䞋の泚意を守っお
ください。
連続高速回転を必芁ずする䜜業 (枝払いなど) には、ハむオ
クガ゜リンをおすすめしたす。
燃料付近では、喫煙したり、熱いものを眮いた
りしないでください。
絊油をする前には、必ず゚ンゞンを止めお数分
間枩床が䞋がるのを埅っおください。
慣らし運転
最初の 10 時間は、長期間高速にしすぎないでください。
絊油の際には、超過圧力が埐々に攟出されるよ
う、燃料キャップをゆっくり開けおください。
2サむクルオむル
•
絊油埌は燃料キャップをしっかり閉めおくださ
い。
最良の効果を埗るには、ハスクバヌナ サむクル゚ンゞン
オむルをご䜿甚ください。このオむルは本機に䜿甚される
空冷匏サむクル゚ンゞン甚ずしお特別に調合されおいた
す。
•
アりトボヌドオむル(TCW)ずも呌ばれる氎冷匏船倖機甚の
サむクルオむルは絶察に䜿甚しないでください。
•
サむクル゚ンゞンオむルも絶察に䜿甚しないでくださ
い。
•
䜎品質のオむルや、オむルず燃料の比率が高すぎるず、正
垞な動䜜の障害ずなったり、觊媒コンバヌタの寿呜を瞮め
たりする原因になりたす。
チェン゜ヌを始動する際は、必ず絊油堎所から
移動しおください。
燃料キャップの呚囲をきれいにしたす。燃料タンクずチェンオ
むルは、定期的な枅掃が必芁です。燃料フィルタヌは、少なく
ずも幎に䞀床亀換しおください。タンク内に汚れが䟵入する
ず、故障の原因ずなりたす。混合燃料は、絊油前に良く振っお
混ぜおください。チェンオむルタンクず燃料タンクの容量は、
お互い釣り合うように蚭蚈されおいたす。チェンオむルタンク
ず燃料タンクは必ず同時に補充するようにしおください。
混合比
譊告燃料や燃料のガスは非垞に匕火性の高い
ものです。燃料やチェンオむルの取り扱いには
十分泚意しおください。火灜発生や爆発、有毒
ガスの吞匕などの危険にご泚意ください。
1:50 (2%)、ハスクバヌナ 2サむクルオむル
1:33 (3%)、オむルクラス JASO FB たたは 2サむクル゚ンゞン空
冷甚ISO EGB
ガ゜リン、リッ
トル
2サむクルオむル、リットル
2% (1:50)
0.10
0.20
0.30
0.40
3% (1:33)
0.15
0.30
0.45
0.60
燃料の安党に぀いお
•
゚ンゞンの運転䞭は絶察に絊油をしおはいけたせん。
•
燃料の補絊や混合 (ガ゜リンずサむクルオむル) を行うず
きは、十分に換気しおください。
•
絊油埌は、絊油した堎所から少なくずも 3 m 離れたずころ
で始動しおください。
混合
•
䞋蚘の条件では、決しお本機を始動しないでください
•
ガ゜リンずオむルを混合するずきは、垞に枅朔な燃料甚容
噚をご䜿甚ください。
1
チェン゜ヌに燃料やチェンオむルをこがしたずき。きれい
に拭き取り、衚面に残った燃料が蒞発するのを埅ちたす。
•
必ず䜿甚予定の半量のガ゜リンを、最初に容噚に入れた
す。次にオむルの党量を入れ、燃料の混合物を良く混ぜ (振
り)たす。最埌に残りのガ゜リンを加えたす。
2
皮膚や衣服に燃料をこがしたずきはたず着替え、皮膚に぀
いた燃料を掗い流しおください。石鹞ず氎を䜿甚したす。
3
•
チェン゜ヌの燃料タンクに絊油する前に、混合燃料を良く
混ぜ (振り) たす。
燃料が挏れおいる堎合は、燃料キャップず燃料ホヌスから
挏れおいないか、定期的に点怜しおください。
5
10
15
20
•
ヵ月分以䞊の混合燃料を䞀床に䜜らないでください。
•
チェン゜ヌをしばらく䜿わないずきは、燃料タンクを空に
し、枅掃しおください。
14 - Japanese
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燃料の取り扱い/始動ず停止
譊告スパヌクプラグガヌドやむグニションケ
ヌブルにあきらかな損傷のある堎合は、絶察に
チェン゜ヌを䜿甚しないでください。火花が発
生し火灜の原因ずなりたす。
搬送ず保管
•
チェン゜ヌず燃料は、電気機噚、電気モヌタヌ、リレヌ/ス
むッチ、ボむラヌなど、火花や裞火を発するものから離し
お保管し、液䜓挏れやガスによる火灜発生の危険性をなく
しおください。
•
燃料の保管には、保管専甚に承認された容噚を䜿甚しおく
ださい。
•
チェン゜ヌを長期間保管する堎合や搬送する堎合は、燃料
ずチェンオむルを抜いお、䞡方のタンク内を空にしおくだ
さい。廃油の廃棄方法に぀いおは、お近くのガ゜リンスタ
ンドにお問い合わせください。
•
長期間保管する際は、必ず事前に本機を枅掃し入念なサヌ
ビスを行っおください。
•
チェン゜ヌを搬送したり保管したりする堎合は、チェンの
鋭い刃先が人や物に圓たらないようにガむドバヌずチェン
に必ずバヌカバヌを取り付けおください。チェンが䜜動し
おいない堎合でも、䜿甚者や呚りの人にチェンが圓たるず
身䜓に重傷を負わせる原因になりたす。
長期保管
換気の良い堎所で燃料ずオむルタンクを空にしたす。燃料は承
認されおいる猶に入れお安党な堎所に保管しおください。バヌ
カバヌをはめたす。チェン゜ヌを掃陀したす。「メンテナンス
のスケゞュヌル」を参照しおください。
始動ず停止
譊告始動時には以䞋の泚意点を守っおくださ
い
チェン゜ヌ始動䞭に回転するチェンに接觊する
機䌚を枛らすため、チェン゜ヌが始動したら必
ずチェンブレヌキをかけおください。
゚アパヌゞ燃料がバルブに泚入し始めるたで゚アパヌゞを繰
り返し抌したす。バルブが完党にいっぱいになるたで泚入する
必芁はありたせん。(24)
暖機゚ンゞン
始動方法は冷機゚ンゞンずほが同様ですが、チョヌクコントロ
ヌルをチョヌクの䜍眮に入れたせん。チョヌクコントロヌルを
䞀床チョヌクの䜍眮に匕いおすぐ元に戻すず、チョヌク/スタヌ
トスロットルは正しく蚭定されたす。(25)
始動
巊手でフロントハンドルを握りたす。右足でリダハンドルを螏
み、チェン゜ヌをしっかり抌さえたす。右手でスタヌタヌハ
ンドルを持ち、抵抗を感じるたで (スタヌタヌ爪が噛み合うた
で)スタヌタヌロヌプをゆっくり匕いお、抵抗を感じたら䞀気に
匷く匕きたす。スタヌタヌロヌプは絶察に手に巻き付けないで
ください。(26)
泚意スタヌタヌロヌプをいっぱいに匕き出したずころから、
スタヌタヌハンドルを急に攟さないでください。チェン゜ヌが
損傷を受ける可胜性がありたす。
゚ンゞンに点火したら盎ちにチョヌクコントロヌルを抌し蟌
み、゚ンゞンが始動するたでロヌプを匕き続けたす。゚ンゞン
が始動したずきに、すばやくスロットルを党開にするずスロッ
トルスタヌトロックが自動的に解攟されたす。(27)
チェンブレヌキがかかっおいるため、できるだけ速やかに゚ン
ゞンの回転数をアむドリングに萜ずす必芁がありたす。スロッ
トルロックをすばやく解陀しお、アむドリングにしたす。こう
するこずにより、クラッチやクラッチドラム、ブレヌキバンド
を䞍芁な摩耗から守るこずができたす。
泚意フロントハンドガヌドをフロントハンドルの方に倒し
お、チェンブレヌキを解陀しおください「PULL BACK TO
RESET、埌方に匕いおリセット」ず衚瀺されおいたす。これ
でチェン゜ヌは䜿甚準備完了です。チェン゜ヌの埌方の端 (D)
に、各ステップを説明した図の぀いた、簡単な始動方法の泚意
曞きがありたす。(28)
譊告゚ンゞンの排気ガスやチェンオむルのミ
スト、切りくずの粉塵などを長期間にわたっお
吞匕するず、健康を害する原因ずなるこずがあ
りたす。
ガむドバヌやチェン、カバヌ類が正しく装着さ
れおいない状態で、絶察にチェン゜ヌを始動し
ないでください。クラッチが倖れお負傷の原因
ずなるこずがありたす。
チェン゜ヌを固い地面に眮きたす。足堎が良い
こずずチェンが他の物に接觊しないこずを確認
しおください。
䜜業堎所に関係者以倖の人や動物がいないこず
を確認しおください。
冷機゚ンゞン
始動チェン゜ヌを始動する際は、必ずチェンブレヌキをかけ
おおいおください。フロントハンドガヌドを前に倒しおブレヌ
キをかけたす。(21)
チョヌクチョヌク/ファヌストアむドルレバヌを最倧たで匕き
たすフルチョヌクの䜍眮たで。チョヌク/ファヌストアむド
ルレバヌが最倧たで匕かれるず、スロットル蚭定が自動的に正
確に蚭定されたす。(22)
スタヌトスロットルチョヌクコントロヌルをチョヌクの䜍眮
にするず、チョヌク/スタヌトスロットルの正しい蚭定になりた
す。(23)
ガむドバヌやチェン、カバヌ類が正しく装着されおいない状態
で、絶察にチェン゜ヌを始動しないでください。「組み立お」
を参照しおください。チェン゜ヌにバヌずチェンが付いおいな
いず、クラッチが倖れお重傷を負う原因ずなりたす。(29)
チェン゜ヌを始動する際は、必ずチェンブレヌキをかけおくだ
さい。始動方法は「始動ず停止」を参照しおください。チェン
゜ヌは䞭に浮かせお始動しないでください。そうするず、チェ
ン゜ヌのコントロヌルを倱いやすく、極めお危険です。(30)
本機を宀内で始動しないでください。排気ガスを吞入するず危
険です。
呚囲を良く芋回し、人や動物がチェンに觊れる危険がないこず
を確認しおください。
チェン゜ヌは垞に䞡手で持っおください。右手でリダハンド
ル、巊手でフロントハンドルを握っおください。右利き、巊利
きに関わらず、必ずこの握り方をしおください。芪指ず他の指
で取り囲むようにしっかりチェン゜ヌのハンドルを握りたす。
(31)
停止
ストップスむッチを停止の䜍眮にするず゚ンゞンが停止した
す。(32)
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Japanese - 15
䜜業技術
䜿甚前に、以䞋の項目を点怜しおくだ
さい。(33)
1
5
匵力のある枝や朚を切るずきは、最倧の泚意を払っおくだ
さい。匵力のある枝や朚は、切る前や切った埌に突然元の
自然状態に反り返るこずがありたす。正しい姿勢で゜ヌを
持っおいなかったり、誀った堎所で䜜業を行うず䜿甚者や
チェン゜ヌが朚にぶ぀かり、コントロヌルを倱う原因にな
りたす。このような状態が深刻な事故に぀ながりたす。
6
チェン゜ヌを移動するずきは、たず゚ンゞンのスむッチを
切り、チェンブレヌキでチェンをロックしおください。ガ
むドバヌずチェンを埌ろ向きにしお、チェン゜ヌを持ち運
びたす。チェン゜ヌを搬送するずきは、搬送先がどんなに
近くおもガむドバヌにカバヌを取り付けおください。
7
チェン゜ヌを地面に眮くずきは、チェンブレヌキでチェン
゜ヌをロックし、垞にチェン゜ヌが芖野に入るようにしお
ください。チェン゜ヌから離れるずきは、どんなに短時間
でも゚ンゞンを切っおください。
チェンブレヌキが正しく機胜し、損傷がないこずを確認し
たす。
2
リダ右手ガヌドに損傷がないこずを確認したす。
3
スロットルロックが正しく機胜し、損傷がないこずを確認
したす。
4
ストップスむッチが正しく機胜し、損傷がないこずを確認
したす。
5
ハンドル郚にオむルが付着しおいないこずを確認したす。
6
防振装眮が正しく機胜し、損傷がないこずを確認したす。
7
マフラヌがしっかりず固定され、損傷がないこずを確認し
たす。
8
チェン゜ヌのすべおのボルト類にゆるみがないか、たた損
傷を受けたりなくなったりしおいないか確認したす。
9
チェンキャッチャヌが指定䜍眮に取り付けられ、損傷がな
いこずを確認したす。
䞀般的な泚意事項
1
キックバックずは䜕か、たたそれがどのようにしお起こる
のかを理解しおいれば、実際に発生したずきにうろたえず
に察応できたす。予備知識は危険の軜枛にも぀ながりた
す。キックバックは通垞小さいものですが、時に突然激し
く発生するこずがありたす。
2
右手でリダハンドルを、巊手でフロントハンドルを握っ
お、チェン゜ヌをしっかりず持っおください。芪指ずその
他の指でハンドルを包むように持ちたす。右利き、巊利き
に関わらず、この方法で握っおください。キックバックの
圱響を最小限に抑え、チェン゜ヌのコントロヌルを保぀の
に適した握り方です。ハンドルから手を攟さないでくださ
い。
3
キックバックのほずんどは枝払いの際に発生したす。足堎
が良く、邪魔になるものや぀たずいたりバランスを倱った
りする原因になるものがないか、確認しおください。
集䞭力が欠けるず、近くの枝をキックバックゟヌンにうっ
かり圓おおしたい、キックバックの原因ずなりたす。
鋞断物に泚意したす。切ろうずしおいる朚が小さく軜い堎
合、朚がチェンに入り蟌み、䜿甚者に向かっおはじき飛ば
されるこずがありたす。危険がないものでも、動揺しお゜
ヌのコントロヌルを倱うこずがありたす。絶察に積み䞊げ
られた朚や枝を、切り離さないたた鋞断しないでくださ
い。䞀床に1本だけ切っおください。安党に䜜業できるよう
に鋞断朚片は取り陀いおください。
4
肩より高い䜍眮でのチェン゜ヌの䜿甚や、ガむドバヌ先端
の䜿甚は絶察におやめください。絶察にチェン゜ヌを片手
で操䜜しないでください(34)
5
チェン゜ヌのコントロヌルを保぀には、安定した足堎が必
芁です。梯子や朚に登っおの䜜業、足堎が悪い堎所での䜜
業は絶察に行わないでください。(35)
6
垞にフルスロットルで䜜業しおください。
7
ガむドバヌの䞊偎で切るずき、぀たり朚の䞋偎から切るず
きは特に泚意しおください。これを抌し切りずいいたす。
このずき、チェン゜ヌを䜿甚者のほうに抌し戻そうずする
力がチェン内に働きたす。チェンが詰たるず、チェン゜ヌ
本䜓が䜿甚者に向かっお抌し返されるこずがありたす。
8
この力を抑えきれないずチェン゜ヌが埐々に埌退し、぀い
にはキックバックゟヌンが朚に接觊する状態ずなっおキッ
クバックが発生したす。(36)
10 チェンの匵り具合を点怜しおください。
䞀般的な䜜業方法
重芁
このセクションでは、チェン゜ヌの䜿甚に際しおの基本的な
安党泚意事項に぀いお説明しおいたす。蚘茉された情報は、
専門家の技術や経隓に盞圓するものではありたせん。安党
性に懞念が生じたら、䜜業を停止し、専門家のアドバむス
を受けおください。チェン゜ヌをお買い䞊げになった販売
店、サヌビス代理店やチェン゜ヌ䜿甚の経隓が長い人など
に盞談しおください。確信のないずきは䜜業をおこなわな
いでください!
チェン゜ヌを䜿甚する前に、キックバック珟象ずその避け方
に぀いお理解しおください。「キックバックを避ける方法」
の項の説明を参照しおください。
チェン゜ヌを䜿甚する前に、ガむドバヌの䞊偎で切る堎合ず
䞋偎で切る堎合ずの違いを理解しおください。詳现は、「キ
ックバックの避け方・チェン゜ヌ安党装眮の点怜」を参照し
おください。
身䜓保護具を着甚しおください。身䜓保護具の項の説明を参
照しおください。
安党に関する基本事項
1
呚囲を確認しおください。
•
近くの人や動物、たたは他の物がチェン゜ヌの操䜜に圱響
しないこずを確認したす。
•
近くの人や動物、たたは他の物がチェン゜ヌに接觊した
り、朚が倒れるずきに損傷を受ける危険性がないこずを確
認したす。
泚意䞊蚘の事項は守らなければなりたせんが、事故が起こっ
た堎合に助けを求めるこずができない状況䞋では、チェン゜ヌ
を䜿甚しないでください。
2
濃霧、豪雚、匷颚、厳寒など、気象条件の悪いずきは、本
機を䜿甚しないでください。悪倩候䞋での䜜業は、疲れや
すく、たた、地面が凍結しおいたり、予期せぬ方向に朚が
倒れるなどしお危険です。
3
小枝を払うずきは十分に泚意しおください。藪を切るこず
(倚数の小枝を同時に切るこず) は避けおください。小枝が
チェンにはじき飛ばされ、重傷を負う原因になるこずがあ
りたす。
4
身䜓の動きが自由に取れ、足堎が良いこずを確認しおくだ
さい。ずっさに身をかわさなければならない堎合に邪魔に
なる物 (朚の根、岩、枝、溝など) が呚囲にあるかどうか確
認しおください。斜面での䜜業は特に泚意しおください。
16 - Japanese
ガむドバヌの䞋偎で切る方法、぀たり朚の䞊から䞋に向か
っお切る方法を匕き切りずいいたす。このずきチェン゜ヌ
は自ら朚のほうに匕き寄せられ、チェン゜ヌ本䜓の前端が
ちょうど幹に乗る栌奜ずなりたす。匕き切りの方が、チェ
ン゜ヌやキックバックゟヌンの䜍眮の制埡が簡単です。
9
ガむドバヌずチェンの目立お・メンテナンス方法の指瀺を
守っおください。ガむドバヌずチェンを亀換する際は、匊
瀟指定の組み合わせのみをご䜿甚ください。詳现は「ガむ
ドバヌずチェン」、「䞻芁諞元」を参照しおください。
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䜜業技術
基本的鋞断技術
鋞断
譊告堆積した朚や耇数の朚を同時に鋞断しな
いでください。そうするず、キックバックの起
こる危険性が増倧し、深刻な、時には臎呜的な
障害を匕き起こすこずがありたす。
譊告決しおチェン゜ヌを片手で握らないでく
ださい。片手ではチェン゜ヌのコントロヌルが
十分にできたせん。垞に、ハンドルを䞡手でし
っかりず握っおください。
はじめに
•
垞にフルスロットルで切っおください。
•
切り終えるごずにスピヌドをアむドリングに萜ずしたす。
(チェンに抵抗がかからない無負荷の状態で゚ンゞンを長時
間フルスロットル運転するず、深刻な゚ンゞン損傷の原因
ずなるこずがありたす)。
•
䞊から切る匕き切り
•
䞋から切る抌し切り
抌し切りではキックバックが起こりやすくなりたす。「キック
バックを避ける方法」の項の説明を参照しおください。
語句に぀いお
鋞断䞀般的に朚を切るこず
鋞断する朚材が積たれおいる堎合、朚材を぀ず぀取っお鋞断
台に眮き、1぀ず぀鋞断しおください。
鋞断䜜業堎から䜜業枈み朚片を撀去しおください。朚片を䜜業
堎に攟眮しおおくず、䞍泚意によるキックバックが起こる危険
性や䜜業䞭に䜿甚者がバランスを厩す危険性が増したす。
朚は地面に倒れおいたす。チェンが挟たれたり朚が裂けたりす
る危険はほずんどありたせん。しかし、切り終わったずきにチ
ェンが地面に接觊する恐れがありたす。
䞊からたっすぐ䞋ぞ、朚を切りたす。切り終わるずきにチェン
が地面に接觊しないよう、気を぀けおください。フルスロット
ルで切りたすが、次の瞬間に起こり埗る事態に垞に備えおくだ
さい。(37)
枝払い切り倒した朚の枝を取り陀くこず
朚を転がすこずが可胜であれば、党䜓の 2/3 を切ったずころで
床止めたす。
裂ける切り終わる前に切っおいる朚が裂けおしたうこず
朚を転がし、反察偎から切り終えたす。
実際に切り始める前に考慮すべき重芁なポむントが぀あり
たす。
朚を転がし、反察偎から切り終えたす。朚の裂ける可胜性が高
くなりたす。
1
鋞断䞭にガむドバヌずチェンが切り口に挟たれないように
しおください。
䞋偎から (およそ 1/3 のずころたで) 切り始めたす。
2
切っおいる朚が裂けないようにしおください。
切り口が合うように、䞊から切りたす。
3
鋞断䞭や鋞断埌、チェンが地面や他の物に接觊しないよう
にしおください。
朚の䞡偎に支えがありたす。チェンの挟たれる危険性が高くな
りたす。
4
キックバックの危険性はありたせんか。
5
呚囲の地面や状況で、䜜業䞭の安党や機動性に圱響するこ
ずはありたせんか。
チェンが挟たれたり朚が裂けたりするのには、2぀の芁因があ
りたす。ひず぀は朚の支え方、もうひず぀は朚が匵力を持っお
いるかどうかです。
ほずんどの堎合、たず䞊から、次に䞋からず段階に分けお切
るこずによっおこれらの問題を回避するこずができたす。チェ
ンが挟たれたり鋞断䞭に裂けたりしないよう、朚を支える必芁
がありたす。
重芁鋞断䞭にチェンが挟たれおしたったら、゚ンゞンを止
めおください。チェン゜ヌを力任せに匕き抜こうずしないで
ください。チェン゜ヌを匕き抜いた瞬間にチェンが倖れお負
傷する恐れがありたす。おこなどで切り口を広げ、チェン゜
ヌを抜き取りたす。
次に、チェン゜ヌの䜿甚䞭に遭遇する、もっずも兞型的な堎面
での察応の仕方を説明したす。
䞊偎から (およそ 1/3 のずころたで) 切り始めたす。
切り口が合うように、䞋から切りたす。
䌐倒技術
重芁䌐倒には倚くの経隓が必芁です。チェン゜ヌ䜿甚の経
隓が浅い人は䌐倒を行わないでください。確信のないずきは
䜜業をおこなわないでください!
安党な距離
切ろうずする朚ず呚囲の䜜業者ずの安党な距離は、少なくずも
朚の 2.5 倍の長さが必芁です。䌐倒前・䞭は、この「危険ゟヌ
ン」内に誰もいないこずを確認しおください。(38)
䌐倒の方向
その埌の枝払いや玉切りにもっずも郜合の良いように、䌐倒の
方向を決めたす。良奜な足堎ず機動性を確保できる堎所に倒す
こずが必芁です。
枝払い
倒したい方向を決めたら、朚が自然に倒れる方向を芋極めた
す。
倪い枝を払うずきは、朚の鋞断方法ず同じテクニックを甚いた
す。
倒れる方向の刀断材料
難しい枝は数回に分けお切っおください。
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•
朚の傟き
•
朚の屈曲
•
颚向き
•
枝の生え方
•
雪の重さ
Japanese - 17
䜜業技術
•
朚ずの間の障害物その他の朚、電気ケヌブル、道路、建
物など
•
幹に砎損や腐敗がないか調べおください。砎損や腐敗があ
るず朚はそこから折れお気が付かないうちに倒れるこずが
ありたす。
受け口線ず远い口ずの間が少なくずも幹の盎埄の 1/10 の長さに
なるように、受け口線に平行に远い口を切り終えたす。幹のこ
の切らない郚分を぀るず呌びたす。
぀るは、朚の倒れる方向をコントロヌルする圹目をしたす。
(43)
堎合によっおは、これらの芁玠により、初めに決めた方向に倒
すのは䞍可胜あるいは危険であるこずが刀明し、朚が自然に倒
れるに任せざるを埗ないこずもありたす。
぀るの幅が狭すぎたりたったくない堎合、たた、受け口ず远い
口の䜍眮が悪い堎合は、倒れる方向をコントロヌルするこずが
できなくなりたす。
䌐倒方向には関係ないながら䜜業者の安党に倧いに関わるこず
ずしお、䌐倒䞭に折れお頭䞊に萜ちおきそうな割れ枝や枯れ枝
がないかどうかを確認するこずも、非垞に重芁です。
远い口ず受け口が完成するず、朚は自らの重みで、あるいはク
サビやフェリングレバヌの助けを借りお倒れ始めたす。
もっずも避けたいのは、䌐倒した朚が他の朚に倒れかかるこず
です。他の朚に倒れかかった朚を倖す䜜業は危険で、事故の確
率も高くなりたす。詳现は「かかり朚の凊理」を参照しおくだ
さい。
朚の盎埄より長いガむドバヌの䜿甚をおすすめしたす。ガむド
バヌが十分に長いず、远い口や受け口を回の切り蟌みで䜜る
こずができたす。お持ちのチェン゜ヌに合った掚奚されおいる
ガむドバヌの長さに぀いおは、「䞻芁諞元」を参照しおくださ
い。
重芁䌐倒䜜業では、朚を切り終わったら盎ちにむダマフを
倖しおください。朚が倒れるずきの音や危険な兆候を聞き取
る必芁がありたす。
ガむドバヌより幹の盎埄が長いずきの䌐倒方法もありたす。し
かし、ガむドバヌのキックバックゟヌンが朚に接觊する危険性
が非垞に高くなりたす。
枝払いず退避路の確保
肩より高い䜍眮での枝払いは行わないでください。䞊方の枝か
ら䜜業を始め、垞に身䜓をチェン゜ヌの間に幹を眮くようにし
おください。
朚の呚蟺の䞋草や茂みを払い、朚が倒れ始めたずきの退避路に
障害物 (石や枝、穎など) がないかどうかを確認したす。退避路
は、䌐倒芋蟌み方向から玄 135 床の角床になるように取りた
す。(39)
䌐倒
かかり朚の凊理
「匕っかかった」朚の倖し方
他の朚に倒れかかった朚を倖す䜜業は危険で、事故の確率も高
くなりたす。
匕っかかった朚は絶察に倒さないでください。
匕っかかった朚のある危険ゟヌンでは䜜業をしないでくださ
い。
もっずも安党なのはりむンチを䜿う方法です。
譊告特別な蚓緎を受けおいない限り、チェン
゜ヌのガむドバヌの長さより盎埄の倧きい朚を
切るこずはお勧めできたせん
朚は぀の切り口によっお切り倒したす。たず、朚の倒れる方
向を決める受け口を䜜りたす。受け口は䞊切り口ず䞋切り口か
ら成っおいたす。次に远い口を䜜りたす。これらの切り口を正
確に䜜るこずによっお、朚の倒れる方向を非垞に正確にコント
ロヌルするこずができたす。
受け口
受け口は、たず䞊切り口から䜜りたす。朚の右偎に立ち、䞊か
ら切りたす。
•
りむンチ付きトラクタヌ
•
携垯りむンチ
匵力を持぀朚や枝の鋞断
準備ずしお、準備匵力があるのはどちら偎か、たた、匵力の最
倧点はどこにあるか (぀たり、さらに曲げたらどこで折れるか)
を芋極めたす。
どの方向に匵力を逃がすのがもっずも安党か、たた、それを安
党に行えるかどうかを刀断したす。耇雑な状況での唯䞀安党な
方法は、チェン゜ヌの䜿甚を止め、りむンチを甚いるこずで
す。
䞀般的アドバむス
次に䞋切り口を䜜りたす。䞊切り口の終端ず出䌚うように切り
進みたす。(40)
朚や枝の匵力が攟たれたずき、圓たらない堎所に立ちたす。
受け口は幹の盎埄の 1/4 に圓たる深さに、たた䞊切り口ず䞋切
り口の角床は 45º になるようにしたす。
匵力最倧点の真䞊たたは近くに、ヵ所たたは耇数の切り口を
䜜りたす。匵力を逃がし匵力最倧点で朚や枝が折れるのに十分
な深さず数の切り口が必芁です。
぀の切り口が出䌚っおできる線を、受け口線ず呌びたす。こ
の線は完璧に氎平で、朚の倒れるべき方向に察しお盎角(90º)に
なるようにしおください。(41)
匵力のある朚は、絶察に床で切り倒そうずしないでくださ
い。
远い口
朚や枝を鋞断しなくおはならない堎合は、玄 2.5 cm間隔で玄 5
cの深さの切れ蟌みを 2、3 箇所入れたす。
远い口は朚の反察偎に䜜り、完璧に氎平である必芁がありた
す。朚の巊偎に立ち、バヌの䞋偎を䜿っお切りたす。
朚や枝の屈曲や匵りがなくなるたで深く鋞断を続けたす。
受け口の䞋切り口から玄∌cm (1.5∌2 むンチ)䞊に远い口を
䜜りたす。(42)
18 - Japanese
匵りが開攟されたら、朚や枝を屈曲の倖偎から切断したす。
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䜜業技術/メンテナンス
キックバックの避け方
譊告キックバックは突然激しく起こるこずが
ありたす。チェン゜ヌがはじき返されおガむド
バヌずチェンが䜿甚者に向かっおくる珟象を蚀
いたす。チェンの走行䞭にキックバックが発生
するず、重傷や時には臎呜傷の原因ずなるこず
がありたす。キックバックが起こる理由を理解
し、正しい技術を慎重な䜜業で発生を避けるこ
ずが非垞に重芁です。
キックバックずは䜕か?
キックバックずは、ガむドバヌの先端䞊郚 /のずころ (キッ
クバックゟヌン) が䜕か他のものに接觊し、チェン゜ヌが突然激
しくはじき返される珟象を蚀いたす。(44)
キックバックは、垞にガむドバヌの切削面で起こりたす。通
垞、チェン゜ヌがガむドバヌを先にしお、䜿甚者の方に斜め䞊
にはじき返されたす。ただし、キックバックゟヌンが䜕かに觊
れたずきのチェン゜ヌの䜿い方により、異なる方向にはじき返
されるこずもありたす。
キックバックは、ガむドバヌのキックバックゟヌンに䜕かが接
觊したずきにのみ起こりたす。(45)
枝払い
譊告キックバックのほずんどは、枝払いの際
に発生したす。ガむドバヌのキックバックゟヌ
ンを䜿甚しないでください。ガむドバヌの先
端が朚やその他の枝たたは物䜓に觊れないよう
に现心の泚意を払っおください。匵力のある枝
を取り扱うずきは、现心の泚意を払っおくださ
い。䜿甚者に跳ね返り、操䜜のコントロヌルが
できず怪我をする原因になりたす。
良い足堎ず機動性を確保しおください。幹の巊偎に立っお䜜業
をしたす。チェン゜ヌをできるだけ身䜓に近づけお持ち、コン
トロヌルを倱わないようにしたす。可胜な堎合は、チェン゜ヌ
の重みを幹にかけたす。
身䜓ずチェン゜ヌの間に幹がくるように、幹に沿っお䜜業を進
めたす。
玉切り
機胜
•
キャブレタヌはスロットルトリガヌを介しお゚ンゞンの速
床を制埡したす。キャブレタヌ内で空気ず燃料が混合され
たす。空燃比は調節可胜です。本機の性胜を最倧限に匕き
出すには、正しく調敎するこずが重芁です。
•
Tネゞはアむドリングでのスロットル蚭定を調節したす。
Tネゞを時蚈方向に回すずアむドリングの速床が速くなり、
半時蚈方向に回すず遅くなりたす。
基本蚭定ず慣らし運転
キャブレタヌは工堎出荷時のテストに䌎い、基本蚭定に調敎さ
れおいたす。埮調敎は資栌のある人が行うようにしおくださ
い。
掚奚のアむドリング速床「䞻芁諞元」を参照しおください。
アむドリング T ネゞの埮調敎
アむドリングの調敎は T ネゞで行いたす。調敎が必芁な堎合は、
゚ンゞンがかかっおいる状態で、たず T ネゞをチェンが走行し始
めるたで時蚈方向に回したす。次にチェンが停止するたで反時蚈
方向に回したす。どの䜍眮でも゚ンゞンがスムヌズに回転し、
チェンが走行し始めるたでの回転数に䜙裕があれば、アむドリ
ングスピヌドは正しく調敎されおいたす。
譊告アむドリングの速床蚭定ができずチェン
が停止しない堎合は、お近くのサヌビス代理店
にご連絡ください。チェン゜ヌのご䜿甚は調敎
たたは修理が完了するたでお控えください。
チェン゜ヌの安党装眮の点怜、メンテ
ナンス、サヌビス
泚意チェン゜ヌに関するすべおのサヌビス、修理をするに
は、特別な研修が必須です。チェン゜ヌの安党装眮には、特
にこのこずが該圓したす。お手持ちのチェン゜ヌの安党装眮
が以䞋のチェック項目の぀でも満たさない堎合は、お近く
のサヌビスショップに持参しお修理を䟝頌するこずをお勧め
したす。この取扱説明曞に蚘茉されおいないメンテナンス
に぀いおは、お近くのサヌビス代理店小売店に䟝頌し
おください。
修理、メンテナンスを行う前に、゚ンゞンを切り、むグニシ
ョンケヌブルを倖しおください。
「基本的鋞断技術」を参照しおください。
チェンブレヌキずフロントハンドガヌド
ブレヌキバンド摩耗の点怜
はじめに
䜿甚者は本説明曞に蚘茉されおいる点怜ずサヌビスだけをしお
ください。本曞に蚘茉されおいる内容以倖のメンテナンスは、
必ずお近くのサヌビス代理店 (販売店に䟝頌しおください。
チェンブレヌキずクラッチドラムから、朚くず、暹脂、汚れな
どをブラシで取り陀きたす。汚れや摩耗は、ブレヌキ機胜障害
の原因ずなるこずがありたす。(46)
ブレヌキバンドの厚みが少なくずも 0.6 mm あるかどうか、定
期的に枬定しおください。
キャブレタヌの調敎
フロントハンドガヌドの点怜
ハスクバヌナの補品は、有害な排気ガスを軜枛するような仕様
に蚭蚈・補造されおいたす。
フロントハンドガヌドに損傷がないか、たた、ヒビなどの目に
付く倖傷がないかどうかを点怜したす。
フロントハンドガヌドを前埌に動かしおみお、スムヌズに動く
か、クラッチカバヌで確実に止たるかなどを点怜したす。(47)
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Japanese - 19
メンテナンス
むナヌシャ匏ブレヌキの点怜
マフラヌ
゚ンゞンのスむッチを切り、切り株たたは安定した堎所にチェ
ン゜ヌを眮きたす。フロントハンドルから手を攟し、リダハン
ドルを回転軞にしおチェン゜ヌが本䜓の重量で自然に切り株の
䞊に萜ちるようにしたす。
欠陥のあるマフラヌを装着したチェン゜ヌは決しお䜿甚しない
でください。マフラヌがチェン゜ヌにしっかりず固定されおい
るかどうか、定期的に点怜しおください。
ガむドバヌが切り株に圓たった瞬間、ブレヌキがかかりたす。
(48)
チェンブレヌキハンドルの点怜
チェン゜ヌを固い地面に眮き、始動したす。チェンが地面やそ
の他の物に觊れないよう、泚意しおください。始動方法は「始
動ず停止」を参照しおください。
芪指ず残りの指でハンドルを包むようにしお握り、チェン゜ヌ
をしっかりず持ちたす。
フルスロットルにしおから、巊手銖でフロントハンドガヌドを
前に倒しおチェンブレヌキをかけたす。このずき、フロントハ
ンドルから手を攟さないでください。チェンは盎ぐに停止した
す。
泚意このチェン゜ヌは、スパヌク防止ネット(A)を装備するこ
ずができたす。(49) 砎損したネットは亀換しおください。ネッ
トが詰たるずチェン゜ヌはオヌバヌヒヌトを起こし、シリンダ
ヌやピストンの損傷の原因ずなりたす。たた、マフラヌの状態
が悪いチェン゜ヌは決しお䜿甚しないでください。スパヌク防
止ネットが装着されおいなかったり、ネットに欠陥のあるマフ
ラヌは、決しお䜿甚しないでください。
家庭における通垞の䜿甚では、マフラヌずスパヌク防止ネット
は亀換の必芁がありたせん。75時間の䜿甚を行った埌、ハスク
バヌナのサヌビス代理店においおマフラヌの亀換を行うこずを
おすすめしたす。
゚アフィルタヌ
スロットルロック
䞋蚘のような問題の発生を防止するため、゚アフィルタヌを定
期的に枅掃し、ホコリや汚れがたたらないようにしおくださ
い。
•
スロットルロックを攟したずき、スロットルトリガヌがア
むドリングの蚭定になっおいるこずを確認したす。
•
キャブレタヌの䞍具合
•
スロットルロックを抌し、指を攟すず元の䜍眮に戻るこず
を確認したす。
•
始動䞍良
•
゚ンゞンのパワヌ䞍足
•
スロットルトリガヌずスロットルロックがスムヌズに動
き、リタヌンスプリングが正しく機胜しおいるこずを点怜
したす。
•
゚ンゞン郚品の䞍芁な摩耗
•
チェン゜ヌを始動し、フルスロットルにしたす。スロット
ルトリガヌを攟せばチェンの走行が停止し静止状態を保぀
こずを確認したす。スロットルトリガヌがアむドリングの
䜍眮にあるにもかかわらずチェンが走行する堎合は、キャ
ブレタヌのアむドリング調敎をチェックしおください。
•
燃料の異垞消費
•
シリンダヌカバヌ、スクリュヌ(1)、フィルタヌカバヌ(2)を
取り倖し、゚アフィルタヌ(3)を取り出したす。再組み立お
時は、゚アフィルタヌずフィルタヌホルダヌずの間に隙間
ができないようにしおください。ブラシをかける、振るな
どしおフィルタヌを枅掃したす。(50)
氎ず掗剀を䜿っお掗うず、さらにきれいになりたす。
チェンキャッチャヌ
チェンキャッチャヌに損傷がないか、チェン゜ヌ本䜓にしっか
りず固定されおいるかどうかを点怜したす。
右手ガヌド
右手ガヌドに損傷がないか、ヒビなど芋お明らかな欠陥がない
かどうかを点怜したす。
長期間䜿甚した゚アフィルタはどんなに掗っおも完党にきれい
にはなりたせん。定期的に新品のフィルタず亀換しおくださ
い。砎損した゚アフィルタヌは必ず亀換しおください。
ハスクバヌナのチェン゜ヌは、䜜業環境や気候、季節などに合
わせお、異なるタむプの゚アフィルタヌを取り付けるこずがで
きたす。詳现は、お近くの代理店にお問い合わせください。
スパヌクプラグ
防振装眮
スパヌクプラグの状態は䞋蚘の点に圱響されたす。
防振ナニットにヒビや倉圢がないか、定期的に点怜したす。
•
䞍適切なキャブレタヌ調敎
•
誀った混合燃料 (オむル過倚たたは間違ったオむルの䜿甚)
•
゚アフィルタヌの汚れ
防振ナニットが゚ンゞンナニットずハンドルナニットにしっか
り固定されおいるこずを確認したす。
ストップスむッチ
䞊蚘の芁因によりスパヌクプラグ電極にカヌボンが付着し、運
転䞭の䞍具合や始動困難などの原因ずなりたす。
゚ンゞンを始動し、ストップスむッチを停止蚭定にしたずきに
゚ンゞンが停止するこずを確認したす。
゚ンゞンのパワヌが出ない、なかなか始動しない、アむドリン
グが安定しないなどの堎合は、䜕よりもたずスパヌクプラグを
点怜しおください。スパヌクプラグが汚れおいたら、きれいに
しおから電極ギャップが 0.5 mm かどうか確認したす。スパヌ
クプラグは、必ず玄1ヶ月䜿甚した埌、たたは必芁に応じおそ
れよりも早く亀換しおください。
泚意必ず指定のタむプのスパヌクプラグを䜿甚しおくださ
い䞍適正なスパヌクプラグは、ピストンやシリンダヌの損傷
の原因ずなりたす。スパヌクプラグがサプレッサヌに正しく装
着されおいるこずを確認したす。
20 - Japanese
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メンテナンス
メンテナンスのスケゞュヌル
本機で実斜すべきメンテナンスのリストは以䞋の通りです。ほずんどの項目は、メンテナンスのセクションで説明されおいたす。
毎日行うメンテナンス5−10時間ごず
毎週行うメンテナンス
10−25時間ごず
毎月行うメンテナンス
25−40時間ごず
チェン゜ヌの倖偎を枅掃したす。
チェンブレヌキのブレヌキバンドに摩耗が
スタヌタヌ、スタヌタヌロヌプ、䌞瞮バネ 進んでいないかどうか点怜したす。摩耗個
を点怜したす。
所に 0.6 mm (0.024 むンチ) 未満しか厚み
が残っおいない堎合は亀換しおください。
スロットルトリガヌのコンポヌネントが
正しく機胜するかどうか点怜したす。(ス
ロットルロックアりトおよびスロットル
トリガヌ)
防振装眮に損傷がないかどうか点怜し
たす。
クラッチハブ、クラッチドラム、およびク
ラッチスプリングの摩耗床を点怜したす。
チェンブレヌキを枅掃し、正しく動䜜す
るかどうか点怜したす。チェンキャッチ
ャヌに損傷がないこずを確認し、必芁に
応じお亀換したす。
ガむドバヌ瞁のバリをダスリで削り取り
たす。
スパヌクプラグを枅掃したす。電極ギャップ
が 0.5 mm あるかどうか点怜したす。
ガむドバヌは毎日䞊䞋を入れ替え、均等に
摩耗が進むようにしおください。ガむドバ
ヌの泚油孔が詰たっおいないこずを確認し
たす。ガむドバヌのレヌル溝を枅掃した
す。ガむドバヌにノヌズスプロケットが぀
いおいる堎合は、泚油しおください。
キャブレタヌの区分宀を枅掃したす。
キャブレタヌの倖偎を枅掃したす。
ガむドバヌずチェンに十分な量のオむル
が行き枡っおいるかどうか点怜したす。
燃料フィルタヌにひびやその他の損傷が
゚アフィルタヌを枅掃したす。必芁に応じ
ないか点怜したす。必芁に応じ亀換した
亀換したす。
す。
チェン゜ヌのリベットやリンクにヒビが
入っおいないか、゜ヌチェンが硬くなっ
おいないか、リベットずリンクが異垞に
摩耗しおいないかを点怜したす。必芁に
応じ亀換したす。
燃料タンクを空にしおから内郚を掃陀
したす。
チェンの目立おをし、匵り具合ず状態
を点怜したす。ドラむブスプロケット
の摩耗床を点怜し、必芁に応じお亀換
したす。
オむルタンクを空にしおから内郚を掃陀
したす。
スタヌタヌの吞気口を掃陀したす。
すべおのケヌブルず接続郚を点怜したす。
ナットおよびねじが確実に締められおい
るかどうかを確認したす。
ストップスむッチが正しく機胜しおいる
こずを確認したす。
゚ンゞン、タンク、燃料系から挏れが発
生しおいないこずを確認したす。
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Japanese - 21
䞻芁諞元
䞻芁諞元
235e
240e
排気量、cm3
34
38
ストロヌク、mm
32
32
アむドル回転数、min-1
3000
3000
出力、kW
1.3
1.5
メヌカヌ
RE Phelon
RE Phelon
型匏
CD
CD
スパヌクプラグ
Champion RCJ 7Y
Champion RCJ 7Y
電極ギャップ、mm
0.5
0.5
Zama
Zama
゚ンゞン
むグニションシステム
燃料および最滑システム
キャブレタヌのメヌカヌ
キャブレタヌの型匏
W33
W33
燃料タンク容量、リットル
0.3
0.3
8,500 min-1におけるオむルポンプ胜力、cm3/分
7
7
オむルタンク容量、リットル
0.19
0.19
オむルポンプの型匏
調敎䞍可
調敎䞍可
4.6
4.7
暙準のガむドバヌの長さ、むンチ/cm
14/35
16/40
掚奚のガむドバヌの長さ、むンチ/cm
14/35
16/40
切断できる長さ、むンチ/cm
13.5/34
15.5/39
最倧出力におけるチェン速床、m/秒
16.3
16.3
ピッチ、むンチ/cm
3/8 / 9.5
3/8 / 9.5
ドラむブリンクの厚み、むンチ/cm
0.050/1.3
0.050/1.3
ドラむブスプロケットの歯数
6
6
重量
ガむドバヌずチェン䞍装着およびすべおの
タンクが空の堎合、kg
チェン/ガむドバヌ
22 - Japanese
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䞻芁諞元
ガむドバヌずチェンの組み合わせ
ガむドバヌ
チェン
長さ、むンチ
ピッチ、むンチ
溝幅、むンチ/mm
ノヌズスプロケッ
トの最倧歯数
型匏
ドラむブリンク数
13
0.325
0.058/1.5
10 T
Husqvarna H25
Oregon 21VP
56
52
14
3/8
0.050/1.3
7T
Husqvarna H35
Oregon 91VX
15
0.325
0.058/1.5
10 T
Husqvarna H25
Oregon 21VP
64
15
0.325
0.050/1.3
10 T
Husqvarna H30
Oregon 95VP
64
16
3/8
0.050/1.3
7T
Husqvarna H35
Oregon 91VX
56
* H35甚商品番号 505 69 81-14はコンビゲヌゞではなく、目立おゲヌゞずなりたす。
EC 適合宣蚀
(ペヌロッパにのみ適甚)
ハスクバヌナ瀟、SE-561 82 Huskvarna, スりェヌデン, 電話番号+46-36-146500 は、補造番号が 2007 幎以降補造幎ず補造番号
は銘板に明蚘のチェン゜ヌ Husqvarna 235、240 が、評議䌚指什の次の芏定に埓うこずをここに宣蚀したす:
- 1998 幎 6 月 22 日付け「機械に関する」 98/37/EC、補足 IIA
- 1989 幎 5 月 3 日付け「電磁波適合性に関する」 89/336/EEC、および適甚補足文曞
- 2000 幎 5 月 8 日付け「環境ぞの隒音排出に関する」 2000/14/EC
隒音排出に関する詳现は「䞻芁諞元」を参照しおください。次の暙準芏栌にも適合しおいたす: EN ISO 12100-2:2003, CISPR
12:2001, EN ISO 11681-1:2004
詊隓機関0404, SMP Svensk Maskinprovning ABスりェヌデン機械テスト、Fyrisborgsgatan 3、SE-754 50 りプサラ、スりェ
ヌデンが機械指什98/37/ECの条䟋 8、項目 2c に基づき EC タむプコントロヌルテストを実斜したした。補足 VI に則した EC タ
むプコントロヌルの結果報告曞番号: 404/07/1189
さらに SMP、Svensk Maskinprovning AB、Fyrisborgsgatan 3、SE-754 50 りプサラ、スりェヌデンは、2000 幎 5 月 8 日付けの
「環境ぞの隒音排出に関する」評議䌚指什 2000/14/EC の補足 V に適合するこずも認定したした。承認蚌番号: 26/161/001 - 240,
26/161/002 - 235
玍品されたチェン゜ヌは、EC タむプコントロヌル適栌のサンプル品に盞圓するものです。
ハスクバヌナ、2007 幎 10 月 23 日
Bengt Frögelius、チェン゜ヌ研究開発 開発責任者
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