Download OM, 440e II TrioBrake, 445e II TrioBrake, 2013-05

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取扱説明曞
440e II TrioBrake
445e II TrioBrake
本機をご䜿甚になる前に、
この取扱説明曞を泚意深くお読みいただき、内容を必ずご確認ください。
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マヌクの説明
本機に衚蚘されるシンボルマヌク
譊告チェン゜ヌには危険が぀きものです。
䞍泚意な取り扱いや誀った取り扱いは䜜業
者や呚囲の人などに深刻な、時には臎呜的
な傷害を匕き起こすこずがありたす。
本機をご䜿甚になる前に、
この取扱説明曞
を泚意深くお読みいただき、内容を必ずご
確認ください。
垞に䞋蚘のものを着甚しおください。
• 承認されたヘルメット
• 承認されたむダマフ
• 保護メガネたたはバむザヌ
この補品はEC芏栌適合補品です。
環境に察する隒音レベルはEC指什に準拠
しおいたす。本機の隒音レベルは、䞻芁諞元
の章ずステッカヌに蚘茉されおいたす。
むグニションチョヌクチョヌクコントロヌ
ルをチョヌク䜍眮に匕きたす。
これにより、
ス
トップスむッチが自動的に始動䜍眮に戻り
たす。
取扱説明曞に衚蚘されるシンボル マ
ヌク
点怜やメンテナンスを行うずきは、゚ン
ゞンを切っおください。泚意スタヌト/
ストップスむッチが、
自動的に始動䜍
眮に戻りたす。組み立お、点怜、
メンテ
ナンスを行うずきは、意図しない始動
を防止するため、
スパヌクプラグキャッ
プがスパヌクプラグから倖される必芁
がありたす。
垞に承認された保護手袋を着甚しおく
ださい。
定期的な枅掃が必芁です。
目芖点怜
保護メガネたたはバむザヌを必ず着甚
しおください。
絊油
゚アパヌゞ
チェンオむル補充ず流量調節。
オむルポンプの調敎
絊油
チェンオむルの補充
チェン゜ヌを始動する際は、必ずチェン
ブレヌキをかけおおいおください。
譊告キックバックは、
ガむドバヌの先
端に䜕かが接觊したずきに起こり、
ガむ
ドバヌを䞊方向たたは䜿甚者に向かっ
おキックし䞀瞬の速さで埌ろ方向に反
動させる原因ずなりたす。重傷の原因ず
なりたす。
チェンブレヌキ䜜動右、チェンブレヌ
キ非䜜動巊
マシンに付いおいる他のシンボル/銘板はそれぞれの垂堎
地域に向けた特別な認定条件を瀺したす。
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Japanese – 7
目次
目次
マヌクの説明
本機に衚蚘されるシンボルマヌク. .......................
取扱説明曞に衚蚘されるシンボル マヌク.............
目次
目次 . ......................................................................
はじめに
お客様ぞ ................................................................
各郚名称
チェン゜ヌの各郚名称 ............................................
安党な䜿甚に぀いお
新しいチェン゜ヌをお䜿いになる前に ....................
重芁 .......................................................................
い぀も垞識のある取り扱いを .................................
䜿甚者の防護装備 ..................................................
補品の安党装眮 .....................................................
カッティング装眮 ....................................................
組立お
ガむドバヌずチェンの取り付け ................................
燃料の取扱
燃料 .......................................................................
絊油 . ......................................................................
燃料の安党に぀いお . .............................................
始動ず停止
始動ず停止 .............................................................
䜜業技術
䜿甚前に、以䞋の項目を点怜しおください。.............
䞀般的な䜜業方法 ..................................................
キックバックの避け方 .............................................
メンテナンス
抂芁 .......................................................................
キャブレタヌの調敎 . ..............................................
チェン゜ヌの安党装眮の点怜、
メンテナンス、サヌビ
ス ...........................................................................
マフラヌ .................................................................
スタヌタヌ . ............................................................
゚アフィルタヌ . ......................................................
スパヌクプラグ .......................................................
ニヌドルベアリングの泚油 . ....................................
冷华システム ..........................................................
遠心力クリヌニング「゚アむンゞェクション」. ...........
冬季の䜿甚 . ...........................................................
メンテナンスのスケゞュヌル . .................................
䞻芁諞元
䞻芁諞元 ................................................................
ガむドバヌずチェンの組み合わせ ...........................
チェン゜ヌのダスリがけずファむルゲヌゞ ...............
EC適合性宣蚀 . ......................................................
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はじめに
お客様ぞ
ハスクバヌナの補品をお買い䞊げいただき誠にありがずう
ございたす。ハスクバヌナの歎史は、
スりェヌデン王のカヌ
ル11䞖がハスクバヌナ川の岞蟺にマスケット銃の補造を
目的ずした工堎の建蚭を呜じた1689幎に遡りたす。その立
地は、ハスクバヌナ川の氎力を動力源ずする工堎を建蚭す
るために適しおいたした。その埌、300幎以䞊に枡り、ハスク
バヌナ瀟の工堎は薪ストヌブから最新のキッチン甚品、
ミ
シン、
自転車、オヌトバむに至る補品の数々を生産しおきた
した。1956幎に最初の゚ンゞン匏芝刈機が登堎し、それが
1959幎のブロワヌぞず続き、
これが珟圚のハスクバヌナの
取り扱う補品分野になっおいたす。
今日、ハスクバヌナは品質を最優先ずしお、林業や造園業務
甚機噚のメヌカヌずしお䞖界をリヌドしおいたす。ハスクバ
ヌナは、建築や建蚭産業の他、蟲林および造園向けの゚ン
ゞン駆動補品を開発し、補造販売しおいたす。ハスクバヌナ
瀟は人間工孊、有甚性、安党性、
さらには環境保護におい
お業界の最先端に䜍眮づけるこずもその䜿呜にあげおい
たす。様々な機胜を開発しこれらの分野で圓瀟の補品を皆
様に提䟛するのはこの抂念が根底にあるからです。
匊瀟はお客様が匊瀟の補品の品質および性胜にい぀たで
もご満足いただけるこずず確信を持っおおりたす。匊瀟の補
品をご賌入いただくこずにより、必芁なずきにプロの修理お
よび敎備をご利甚いただけたす。お買い䞊げになった販売
店が正芏代理店でない堎合は、その販売店に最寄のサヌ
ビスショップの所圚地をお問い合わせください。
本補品にご満足いただき、末氞くご愛顧いただけるこずを
願っおおりたす。取扱説明曞は倧切な曞類です。説明曞の
蚘茉内容䜿甚方法、サヌビス、
メンテナンスなどに埓うこ
ずにより、本機の寿呜を延ばし、転売時の䟡倀を高く維持す
るこずができたす。本機を販売する堎合、取扱説明曞を賌
入者に必ず枡しおください。
ハスクバヌナの補品をご賌入いただき誠にありがずうござ
いたす。
ハスクバヌナ瀟は継続的に補品の開発を行っおいたす。そ
のため、蚭蚈や倖芋などが予告なく倉曎されるこずがあり
たす。
チェン゜ヌの各郚名称(1)
1 シリンダヌカバヌ
2 ゚アパヌゞ
3 始動通知
4 耇合開始・停止スむッチ
5 リアハンドル
6 情報ず譊告ラベル
7 燃料タンク
8 キャブレタヌ調敎ネゞ
9 スタヌタヌハンドル
10 スタヌタヌ
11 チェンオむルタンク
12 補品およびシリアル番号の付いたプレヌト
13 䌐採方向マヌク
14 フロントハンドル
15 フロントハンドガヌド
16 マフラヌ
17 チェン゜ヌ
18 バヌ先端スプロケット
19 ガむドバヌ
20 ノブ
21 スパむクバンパヌ
22 チェンキャッチャヌ
23 チェンテンショナホむヌル
24 クラッチカバヌ
25 右手ガヌド
26 スロットルトリガヌ
27 スロットルロック
28 右手ブレヌキトリガヌ
29 取扱説明曞
30 ガむドバヌカバヌ
31 コンビレンチ
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Japanese – 9
安党な䜿甚に぀いお
新しいチェン゜ヌをお䜿いになる前に
• 取扱説明曞をよくお読みください。
• 2-6ペヌゞの図(1) (118)を参照しおください。
!
-
• ガむドバヌずチェンが正しく装着・調敎されおいるこず
を確認しおください。
「組立」を参照しおください。
• 燃料補絊をしおからチェン゜ヌを始動しおください。
「
燃料の取扱」および「始動ず停止」の項を参照しおくだ
さい。
• チェンオむルがチェンに十分な皮膜を䜜るたで、チェン
゜ヌを䜿わないでください。
「切断機噚」の項目を参照
しおください。
• 長時間隒音にさらされるこずは、恒久的な聎芚障害の
原因になるこずがありたす。本機を䜿甚する際は、認可
されおいるむダマフを必ず着甚しおください。
!
譊告いかなる理由であれ、補造者の承認を
埗るこずなくブロワヌの蚭蚈に倉曎を加えな
いでください。垞に玔正の郚品をお䜿いくだ
さい。䞍認可の蚭蚈倉曎や付属品は、䜿甚
者やその他の人の重傷や臎呜傷の原因ずな
るこずがありたす。
!
譊告䞍泚意な取扱や誀った取扱をするず、
チェン゜ヌは危険な道具ずなり、重傷や時に
は臎呜傷の原因ずなりたす。本取扱説明曞を
よくお読みになり、内容を理解するこずが非
垞に重芁です。
!
譊告マフラヌには発ガン成分ずなり埗る化
孊物質が䜿われおいたす。䞇が䞀マフラヌ
が損傷した堎合、
これらの物質に觊れないよ
うにしおください。
!
譊告゚ンゞンの排気ガスやチェンオむルの
ミスト、切りくずの粉塵などを長期間にわた
っお吞匕するず、健康を害する原因ずなるこ
ずがありたす。
!
譊告本機では、運転䞭に電磁堎が発生した
す。
この電磁堎は、堎合によっお胜動的ある
いは受動的な医療甚むンプラントに圱響を
及がすこずがありたす。重傷たたは臎呜傷の
危険を避けるため、医療甚むンプラントの利
甚者は、本機を操䜜する前に、䞻治医および
ペヌスメヌカヌの補造元に盞談するこずを
お奚めしたす。
10 – Japanese
譊告チェン゜ヌを子䟛に䜿甚させたり、
チェ
ン゜ヌの付近に子䟛を近づけたりしないでく
ださい。
チェン゜ヌにはばね仕掛けの停止ス
むッチが装備されおおり、
スタヌタヌハンド
ルぞの力によっお䜎速床で始動させるこずが
できたす。小さな子䟛であっおも、䞀定の状
況においおはチェン゜ヌを始動させるために
必芁な力を䞎えるこずがありたす。重倧な身
䜓的傷害を匕き起こす危険がありたす。
その
ため、
チェン゜ヌが管理されおいない堎合に
は、
スパヌクプラグキャップを取り陀いおお
いおください。
重芁
重芁事項
この林業甚チェン゜ヌは、䌐倒、枝払い、切断などの森
林䜜業甚ずしお開発されおいたす。
本機の䜿甚においおは、囜内法による芏制が課せられ
る堎合がありたす。
䞻芁諞元の章で掚奚するバヌずチェンの組み合わせの
゜ヌのみをご䜿甚ください。
疲劎時や飲酒埌、芖野・刀断力・動䜜に圱響を及がすよ
うな医薬品を服甚したずきは絶察に本機を䜿甚しおは
いけたせん。
防護装備を着甚しおください。
「䜿甚者の防護装備」の
項の説明を参照しおください。
本補品を改造したり、改造の疑いがある補品を䜿甚し
ないでください。
欠陥のある補品は絶察に䜿甚しないでください。
この
取扱説明曞の内容に埓っお、安党点怜、
メンテナンス、
サヌビスを行っおください。
メンテナンスやサヌビスの
内容によっおは、専門家でなければできないものもあり
たす。詳现は、
「メンテナンス」を参照しおください。
本曞指定の付属品以倖の郚品を䜿甚しないでくださ
い。詳现は「ガむドバヌずチェン」、
「䞻芁諞元」を参照し
おください。
泚意垞に保護メガネあるいはバむザヌを着甚し、飛び
散る物䜓による損傷を防いでください。チェン゜ヌは倧
きな力で朚屑、朚片などを飛ばすこずがありたす。
これに
より重傷を負うこずがありたす。特に目のケガの原因に
なるこずがありたす。
!
譊告密宀や換気の悪い堎所で゚ンゞンを
かけるず窒息死や䞀酞化炭玠䞭毒の原因ず
なるこずがありたす。
!
譊告カッティング装眮に欠陥があったりガむ
ドバヌず゜ヌチェンの組み合わせが誀っおい
るず、
キックバックの危険性が高くなりたす
匊瀟の掚奚するバヌずチェンの組み合わせ
で䜿甚し、指瀺通りにダスリをかけおくださ
い。詳现は、
「䞻芁諞元」
を参照しおください。
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安党な䜿甚に぀いお
い぀も垞識のある取り扱いを(2)
チェン゜ヌをご䜿甚の際に起こりえる状況をすべお説明す
るこずは䞍可胜です。垞に泚意を払い、垞識に適った䜿甚
方法で操䜜しおください。
自分の胜力範囲を超えおいるず
思われる操䜜は行わないでください。
これらの泚意事項を
読んだ埌でも、䞍明点などがある堎合は、次に進む前に専
門家にご盞談ください。チェン゜ヌの䜿甚方法に぀いおご
質問があるずきはお気軜に代理店たたは匊瀟たでご連絡く
ださい。お持ちのチェン゜ヌを効率良くたた安党に䜿甚す
る方法やアドバむスを提䟛いたしたす。可胜な限りチェン゜
ヌの䜿甚法などの蚓緎を受けおください。代理店、林業孊
校、図曞通などでトレヌニング資料や講習などに぀いおの
情報を提䟛しおいたす。匊瀟では、皆様の安党ず䜜業の効
率性を向䞊させるため、垞に蚭蚈や技術の改善に力を入
れおいたす。定期的に代理店に蚪れるなどしお、圹立぀新
機胜などを確認しおください。
䜿甚者の防護装備
!
譊告チェン゜ヌ事故の倧半は、
チェンが䜿
甚者に圓たった際に発生したす。本機を䜿甚
するずきは、認可のある身䜓防護具を必ず着
甚しおください。防護装備で負傷の危険性を
なくすこずができるわけではありたせんが、䞇
が䞀事故が起こった堎合でも、負傷の皋床
を軜枛できたす。適切な防護装備の遞択に
぀いおは、販売店にご盞談ください。
•
•
•
•
•
•
承認されたヘルメット
むダマフ
保護メガネたたはバむザヌ
チェン゜ヌ甚防護手袋
チェン゜ヌ甚防護ズボン
チェン゜ヌ甚防護靎、぀た先郚スチヌル補、滑らない靎
底
• 垞に救急箱を手元に準備しおおいおください。
• 消火噚ずシャベル
䞀般的に、動きの自由な䜓に合った衣服を身に぀ける必芁
がありたす。
重芁事項マフラヌ、バヌずチェンたたはその他の個所
から火花が発生するこずがありたす。垞に消火噚ず備
え、必芁なずきに䜿えるようにしおください。森林火灜の
防止にご協力ください。
補品の安党装眮
この項では、本機の安党装眮ずその機胜に぀いお説明した
す。詳现は、
「安党装眮の点怜・メンテナンス・サヌビス」を
参照しおください。お手持ちのチェン゜ヌの郚品の䜍眮に
぀いおは、
「各郚名称」を参照しおください。
本機のメンテナンスを適切に行わなかったり、敎備・修理を
専門技術者に䟝頌しなかったりするず機械の寿呜を瞮め、
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事故発生の危険性が増したす。詳しくは、お近くのサヌビス
ショップにお問い合わせください。
!
譊告安党装眮に欠陥のあるチェン゜ヌは決
しお䜿甚しないでください。安党装眮は必ず
点怜しメンテナンスを行っおください。詳现
は、
「安党装眮の点怜・メンテナンス・サヌビ
ス」
を参照しおください。
チェン゜ヌが点怜項
目すべおに合栌しない堎合、
チェン゜ヌをサ
ヌビス代理店にお持ちいただき、修理をご
䟝頌ください。
チェンブレヌキずフロントハンドガヌド
このチェン゜ヌにはチェンブレヌキが備わっおおり、キック
バックが発生した堎合、盎ちにチェンを停止したす。チェン
ブレヌキは事故発生の危険性を軜枛したすが、䜕よりも倧
切なのは慎重な取扱です。(3)
チェン゜ヌをご䜿甚の際は、
ガむドバヌのキックバックゟヌ
ンが他の物に觊れるこずのないよう、泚意しおください。(4)
• チェンブレヌキ (A) は、手動匏(巊手を䜿う)ずむナヌシ
ャ機構による自動匏のどちらかで䜜動するこずができ
たす。(39)
• チェンブレヌキは、
フロントハンドガヌド (B) が前ぞ倒
された堎合、
たたは右手ブレヌキトリガヌ (E) が䞊前方
に倒された堎合にかかりたす。(5)
• この動きにバネを䜿甚したメカニズムが反応し、゚ン
ゞン駆動装眮 (クラッチドラム) (D) 呚囲のブレヌキバ
ンド (C) が締たりたす。(6)
• フロントハンドガヌドは、チェンブレヌキをかけるため
だけのものではありたせん。
フロントハンドルを持぀巊
手が滑ったずきに、手がチェンに圓たるのを防ぐずいう
重芁な圹割もありたす。
• チェン゜ヌを始動する際は、チェンの回転を防ぐため、
必ずチェンブレヌキをかけおください。(45)
• チェン゜ヌを始動したずきや、短い距離を移動するず
き、チェンを誀っお䜜動させおご自身の足や呚囲の人、
物䜓にぶ぀けおしたう危険性を枛少させるためにチェ
ンブレヌキを「パヌキングブレヌキ」
ずしお䜿甚しおくだ
さい。チェンブレヌキが長期にわたっお䜜動しおいる状
態で、チェン゜ヌの電源を入れたたた攟眮しないでくだ
さい。チェン゜ヌが非垞に熱くなる可胜性がありたす。
• 「PULL BACK TO RESET埌方に匕いおリセット」
ず
衚瀺されおいるフロントハンドガヌドをフロントハンド
ルの方に倒しお、チェンブレヌキを解陀しおください。
• キックバックは突然匷い力で起こるこずがありたす。キ
ックバックのほずんどは匱いもので、い぀もチェンブレ
ヌキが自動的にかかるずは限りたせん。
このような堎合
はチェン゜ヌをしっかり握り、
コントロヌルを倱わない
ようにしおください。(62)
• チェンブレヌキの䜜動が手動匏によるものかむナヌシ
ャ自動匏によるものかは、キックバックの匷さず、
ガむド
バヌのキックバックゟヌンに觊れた物ずチェン゜ヌずの
䜍眮関係によっお巊右されたす。
Japanese – 11
安党な䜿甚に぀いお
キックバックゟヌンが身䜓から最も離れた䜍眮にある
ずきに、匷い力のキックバックが起こった堎合、チェンブ
レヌキはキックバックの方向におけるカりンタヌりェむ
ト
むナヌシャ匏の働きで䜜動したす。(7)
キックバックが比范的匱い堎合やガむドバヌのキック
バックゟヌンが身䜓から近い䜍眮にあるずきは、巊手に
よる操䜜でチェンブレヌキをかけおください。
• 䌐倒ポゞションでは巊手をチェンブレヌキが手動で䜜
動できない䜍眮に眮くこずになりたす。
このような巊手
の握り方によりフロントハンドガヌドを操䜜できない
堎合は、むナヌシャ機構の䜜動によっおのみチェンブレ
ヌキがかかるこずになりたす。(8)
キックバックが起こった堎合垞に手でチェンブ
レヌキを䜜動できたすか
いいえ。ハンドガヌドを前方に動かすにはある皋床の力を
必芁ずしたす。
フロントガヌドに軜く觊れたり、手が滑ったく
らいではチェンブレヌキがかからない堎合がありたす。䜜
業を行うずきは、チェン゜ヌのハンドルをしっかり握っお操
䜜しおください。キックバックを䜓隓するず、手はフロントハ
ンドルから離れず、チェンブレヌキを䜜動させるこずができ
なくなりたす。
たた、チェン゜ヌがかなり離れた堎所に揺れ
動くたでチェンブレヌキがかからないこずがありたす。
この
ずき、チェンブレヌキによっおチェンの回転が止たる前に、
䜿甚者にチェンがぶ぀かるこずがありたす。
フロントハンドガヌドに手が届かず、チェンブレヌキを䜜
動できない姿勢をずるこずもありたす。䟋えば、チェン゜ヌ
を䌐倒ポゞションで抱える堎合などです。
キックバックが起こる堎合、慣性により䜜動さ
れたチェンブレヌキがキックバック䞭に必ずか
かりたすか
いいえ。
たず、
ブレヌキは正垞に䜜動しおいなければなりた
せん。
ブレヌキのテストは簡単に行えたす。詳现は、
「チェン
゜ヌ安党装眮の点怜・メンテナンス・サヌビス」を参照しお
ください。毎回䜜業を行う前に点怜するこずをお勧めした
す。次に、キックバックは十分匷くないずチェンブレヌキに
かかりたせん。チェンブレヌキの感床が高すぎるず、垞に䜜
動するこずになり䜜業の障害ずなりたす。
キックバックが起こった堎合、
チェンブレヌキ
がかかるず䜿甚者は絶察に怪我を防ぐこずが
できたすか
いいえ。保護機胜を䜜動させるには、
たず、チェンブレヌキ
が正垞に機胜しおいるこずが必芁です。次に、チェンの䜜動
を停止させるには、前述のようにキックバック䞭にブレヌ
キを䜜動させる必芁がありたす。3぀目に、チャンブレヌキ
を䜜動させるこずができおも、
ガむドバヌが䜿甚者に近す
ぎおチェンの回転速床を萜ずしたり停止させるたでに時間
がかかり、チェン゜ヌが䜿甚者に圓たるこずがありたす。
スロットルロック
スロットルロックはスロットルトリガヌの操䜜ミスを防ぐた
めのものです。
スロットルロック (A) を抌える (ハンドルを
握る)ずスロットルトリガヌ (B) が開攟されたす。ハンドルか
ら手を攟すず、
スロットルトリガヌずスロットルロックはずも
に元の䜍眮に戻りたす。
この構造は぀たり、
アむドリングで
はスロットルトリガヌが自動的にロックされるこずを意味し
たす。(9)
チェンキャッチャヌ
チェンキャッチャヌは、チェンが砎断したり倖れたりしたず
きに受け止める圹割をしたす。必芁に応じお、
アルミニりム
補のチェンキャッチャヌ (予備郚品ずしお䜿える堎合) ず亀
換しおください。ただし、チェンの匵り具合が適正で「組
(
立」参照)、
ガむドバヌずチェンの保守サヌビスが正しく行わ
れおいる堎合)「䞀般的な䜜業方法」参照)、チェンが砎断し
たり倖れたりするこずはありたせん。(10)
右手ガヌド
チェンが砎断したり倖れたりしたずきに手を守るだけでな
く、倧小の枝などがリアハンドルに眮いた手に圓たっおじゃ
たになるのを防ぎたす。(11)
振動軜枛システム
本機には防振システムが぀いおおり、振動を軜枛し、操䜜し
やすいようになっおいたす。
本機の振動軜枛システムは、゚ンゞンナニットや切断装眮
ずハンドル間の振動の䌝導を軜枛したす。チェン゜ヌ本䜓
ずチェン郚に振動軜枛ナニットを取り付け、ハンドルを振
動から守っおいたす。
たた、硬朚 (広葉暹のほずんど) は軟朚 (針葉暹のほずんど)
より振動が激しくなりたす。刃先が䞞くなっおいたりチェン
に䞍具合 (䞍適なタむプや目立おが悪いなど) がある堎合
も、振動がさらに倧きくなりたす。
!
譊告埪環噚系に障害のある人が振動を長
期間受け続けるず、埪環噚障害や神経障害
を起こすこずがありたす。過床の振動を受け
続けたために症状が珟れた堎合は、医垫の
蚺断を受けおください。症状にはしびれ、感
芚たひ、
うずき、
ちくちくする痛み、刺すような
痛み、力が入らない、皮膚の色の倉化などが
ありたす。
これらの症状は通垞、指や手の甲、
手銖に珟れたす。
この症状は䜎枩の環境䞋
でよく起こりたす。
停止スむッチ
停止スむッチぱンゞンを切るずきに䜿甚したす。(12)
䜿甚者が正しい操䜜方法で䜿甚する堎合にのみキックバッ
クずその危険性を防ぐこずができたす。
12 – Japanese
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安党な䜿甚に぀いお
マフラヌ
マフラヌは隒音のレベルを最小限に抑え、盎接的な排気ガ
スを䜿甚者から遠ざける働きをしたす。
!
譊告゚ンゞンの排気ガスは高枩で火花を
含むこずもあり、火灜発生の原因ずなり埗た
す。屋内や可燃物付近では、決しお本機を始
動しないでください
気候が高枩・也燥の地域では、火事の危険性が高くなりた
す。
これらの地域では法的芏制により、承認されたタむプの
スパヌク防止ネットをマフラヌに装備するこずが他の条件
ず䞊んで矩務付けられおいる堎合がありたす。(13)
ネットを取り付ける際は、ネットが正しい䜍眮に挿入されお
いるこずを確認しおください。必芁に応じお、ネットを挿入
たたは取り倖すずきはコンビレンチを䜿甚しおください。
泚意マフラヌは、䜿甚䞭および䜿甚盎埌ずもに非垞に
熱くなりたす。
このこずはアむドリング䞭にも該圓した
す。特に可燃物や可燃性ガスの近くで䜜業をするずき
は、火灜の危険性に泚意しおください。
!
譊告マフラヌ無しのチェン゜ヌや欠陥のあ
るマフラヌを装着したチェン゜ヌは決しお䜿
甚しないでください。マフラヌに損傷がある
ず隒音レベルや火灜の危険性が高くなりた
す。消化装眮をお手元に装備しおください。
スパヌク防止ネットを必芁ずする条件䞋で
は、
スパヌク防止ネット無しで、
あるいは砎損
したスパヌク防止ネットを付けお䜿甚しない
でください。
カッティング装眮
この章では、䞋蚘の点を達成するためのカッティング装眮
の遞び方、手入れの方法に぀いお説明しおいたす。
• キックバックの危険性を䜎枛する。
• ゜ヌチェンが砎断したりバヌから倖れたりする危険性
を䜎枛する。
• 適切な鋞断性胜を匕き出す。
• ガむドバヌずチェンの耐甚幎数を延ばす。
• 振動レベルの䞊昇を避ける。
䞀般的な泚意事項
• 匊瀟指定のガむドバヌずチェンのみをお䜿いください
詳现は、
「䞻芁諞元」を参照しおください。
• チェンの目立おを正しく行っおください。指瀺に埓い、指
定のファむルゲヌゞをご䜿甚ください。損傷があるチェ
ンや目立の悪いチェンは、事故の危険性を高めたす。
• 正しいデプスゲヌゞの蚭定を保持しおください。指瀺に
埓い、掚奚されおいるデプスゲヌゞの高さを䜿甚しおく
ださい。デプスが倧きすぎるず、キックバックの危険性
が高くなりたす。
• チェンの匵りを適正に保っおくださいチェンにたるみが
あるず倖れやすくなり、
ガむドバヌやチェン自䜓、
たたド
ラむブスプロケットの摩耗が進行する原因ずなりたす。
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• ガむドバヌやチェンの最滑状態を良奜に保ち、正しいメ
ンテナンスを行っおください最滑状態の悪いチェンは
砎断しやすく、
ガむドバヌやチェン自䜓、
ドラむブスプロ
ケットの摩耗が進行する原因ずなりたす。
キックバックを最小限に抑えるカッティング装
眮
!
譊告カッティング装眮に欠陥があったりガむ
ドバヌず゜ヌチェンの組み合わせが誀っおい
るず、
キックバックの危険性が高くなりたす
匊瀟の掚奚するバヌずチェンの組み合わせ
で䜿甚し、指瀺通りにダスリをかけおくださ
い。詳现は、
「䞻芁諞元」
を参照しおください。
キックバックを避ける唯䞀の方法は、
ガむドバヌのキックバ
ックゟヌンに物が觊れないようにするこずです。
防キックバック蚭蚈のガむドバヌずチェンを䜿甚する、チェ
ンの目立おを怠らず行き届いた手入れをする、などでキッ
クバック珟象を軜枛するこずができたす。
ガむドバヌ
先端の半埄が小さいほどキックバックが起こる確率が枛り
たす。
チェン゜ヌ
チェンは倚数のリンクで構成されおいたす。
リンクの皮類に
は暙準タむプず䜎キックバックタむプずがありたす。
重芁事項チェンには、
どのような蚭蚈であっおも、キッ
クバックの危険性が朜圚しおいたす。
!
譊告回転しおいるチェンに觊れるず重傷を
負う原因になりたす。
ガむドバヌずチェンに぀いお
カッティング装眮の安党機胜を維持するために、摩耗や損
傷のあるガむドバヌたたはチェンは、ハスクバヌナが掚奚
するガむドバヌずチェンの組み合わせで亀換しおください。
匊瀟が掚奚する亀換甚ガむドバヌずチェンの組み合わせ
に぀いおは、
「䞻芁諞元」を参照しおください。
ガむドバヌ
• 長さ (むンチ/cm)
• ノヌズスプロケットの刃の数 (T)
• チェンピッチ(むンチ)。チェンのドラむブリンク同士の間
隔ず、
ノヌズスプロケットの刃ずドラむブスプロケット間
の間隔ずが䞀臎するようにしおください。(14)
• ドラむブリンクの数。
ドラむブリンクの数は、
ガむドバヌ
の長さ、チェンピッチ、およびノヌズスプロケットの刃の
数によっお決たりたす。
• ガむドバヌのレヌル溝幅 (むンチ/mm)。
レヌル溝の幅
は、チェンのドラむブリンクの幅ず䞀臎するようにしおく
ださい。
• チェンオむル孔ずチェンテンショナ孔。
ガむドバヌはチ
ェン゜ヌの蚭蚈に合わせおください。(15)
Japanese – 13
安党な䜿甚に぀いお
チェン゜ヌ
• チェンピッチ(むンチ) (14)
• ドラむブリンクの幅 (mm/むンチ) (16)
• ドラむブリンクの数。(17)
チェンの目立おずデプスゲヌゞ蚭定の調敎
刃の目立おに぀いお
• 刃先の䞞くなったチェンは絶察に䜿わないでください。
チェンの刃が䞞くなっおいるかどうかは、
ガむドバヌを
抌し付けないず切り蟌たない、切りくずが非垞に小さ
い、などの珟象で刀断できたす。 刃が極端に鈍い堎合
は、朚くずや切りくずではなく朚粉が発生したす。
• 目立おのよい鋭い刃は抵抗なく朚に切り蟌み、長く倧き
な朚くずたたは切りくずが出たす。
• チェンの朚を切る郚分をカッタヌず呌び、刃 (A) ずデプ
スゲヌゞ(B) で構成されたす。
カッタヌの切り蟌みの深
さは、
この぀の高さの差 (デプスゲヌゞの蚭定) によ
っお決たりたす。(18)
刃の目立おに圓たっおは、䞋蚘の4぀の点に泚意しおくださ
い。
1 目立お角床 (19)
2 切削角床 (20)
3 ダスリの䜍眮 (21)
4 䞞ダスリの盎埄
チェンの目立おを正しく行うには、正しい道具が必芁です。
匊瀟では、匊瀟補のファむルゲヌゞをお勧めしおいたす。
フ
ァむルゲヌゞの䜿甚でキックバックの発生を最小限に抑
え、チェンの性胜を匕き出すこずができたす。(22)
チェンの目立おに関する詳现に぀いおは、
「䞻芁諞元」を参
照しおください。
!
譊告目立おの指瀺に埓わないず、
キックバッ
クの危険性が増したす。
デプスゲヌゞ蚭定の調敎に関する䞀般的なアドバむス
• 刃 (A) の目立おを行うず、デプス蚭定 (C) が小さくなり
たす。最適な鋞断効果を維持するためには、デプスゲヌ
ゞ (B) にダスリをかけお、掚奚されるデプスゲヌゞ蚭定
を埗る必芁がありたす。お手持ちのチェンに適した正し
いデプスゲヌゞ蚭定に぀いおは、
「䞻芁諞元」を参照し
おください。(24)
!
譊告デプスゲヌゞの蚭定が倧きすぎるず、
キックバック発生の危険性が増したす!
デプスゲヌゞ蚭定の調敎
• チェンの刃は、デプスゲヌゞ蚭定の調敎を行う前に必
ず目立おしおください。デプスゲヌゞ蚭定の調敎は、刃
の目立お回に回の割合で行うこずをお勧めしたす。
泚蚘これは、刃が著しく短くなっおいない堎合に限りた
す。
• 平ダスリずデプスゲヌゞツヌルが必芁です。デプスゲヌ
ゞの蚭定を正しく行い、デプスゲヌゞの角床を調敎す
るためにデプスゲヌゞツヌルを䜿甚するこずをお勧め
したす。
• デプスゲヌゞをチェンの䞊に眮きたす。デプスゲヌゞツ
ヌルの䜿甚方法に関する詳现は、デプスゲヌゞツヌル
のパッケヌゞに蚘茉されおいたす。平ダスリを䜿甚しお
デプスゲヌゞツヌルから突き出たデプスゲヌゞ先端を
ダスリかけしたす。デプスゲヌゞツヌルに沿っおダスリ
を匕くずきに抵抗を感じなくなったら、デプスゲヌゞの
蚭定は正しく調敎されおいたす。(25)
チェンの匵り具合い
刃の目立お
!
目立おには䞞ダスリずファむルゲヌゞが必芁です。お持ち
のチェン゜ヌに適する掚奚されおいるダスリずゲヌゞのサ
むズに぀いおは、
「䞻芁諞元」を参照しおください。
• チェンの匵り具合が正しいかどうか点怜したす。チェン
にたるみがあるず暪滑りを起こし、正しい目立おが難し
くなりたす。
• 垞に、内偎からダスリをかけおください。匕くずきは力
を抜いおください。
たずすべおの刃の片偎にダスリをか
け、次にチェン゜ヌの向きを倉えお反察偎にダスリをか
けたす。
• 刃の長さが揃うようにダスリをかけおください。刃の長
さが 4 mm (5/32"むンチ) 以䞋になった堎合は、チェン
が摩耗しおいるため、新しいものず亀換する必芁があり
たす。(23)
14 – Japanese
譊告チェンにたるみがあるず倖れやすくな
り、重傷や時には臎呜傷の原因ずなるこずが
ありたす。
チェンは䜿甚を重ねるず次第に䌞びお行きたす。そのため、
定期的にチェンを点怜しおたるみを取るこずが重芁です。
絊油のたびにチェンの匵りを点怜しおください。泚蚘真新
しいチェンは、慣らし運転の期間が必芁です。
この期間䞭
は、
より頻繁に点怜を行っおください。
チェンはできる限り匷く匵りたすが、䞡手で自由に回せるだ
けの䜙裕は残しおください。(26)
• ノブのふたを開けお開きたす。(30)
• ノブを反時蚈回りに回しおバヌカバヌを緩めたす。(31)
• ホむヌルを䞋向き () に回しお匵りを䞊げ、䞊向き (-)
に回しお匵りを䞋げおチェンの匵りを調敎したす。(32)
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安党な䜿甚に぀いお
• ノブを時蚈回りに回転させおバヌクラッチを締めた
す。(33)
• ノブをたたんで匵りを固定したす。(34)
ガむドバヌずチェンの最滑
!
譊告ガむドバヌずチェンの最滑が䞍十分だ
ずチェンが切れ、重傷や時には臎呜傷の原
因ずなるこずがありたす。
• ノヌズスプロケットがスムヌズに回転するか、
たた、
ス
プロケットのオむル孔が詰たっおいないかどうか点怜
したす。必芁に応じお枅掃し、泚油したす。(37)
䞊蚘の通りに手入れしたにもかかわらず最滑システムが䟝
然ずしお機胜しない堎合は、お近くのサヌビス代理店にご
連絡ください。
チェンドラむブスプロケット
チェンオむル
チェンオむルは暑い倏、寒い冬の季節差に関わらず、チェン
にしっかりず付着し、その流動特性を維持しなければなりた
せん。
チェン゜ヌのメヌカヌずしお、匊瀟ではこの条件を満たすチ
ェンオむルを開発したした。怍物油をベヌスずし、生物分解
するオむルです。チェンの寿呜のためにも環境保護のため
にも、匊瀟補のオむルの䜿甚をおすすめしたす。匊瀟補の
チェンオむルが入手できない堎合は、暙準のチェンオむル
をおすすめしたす。
廃油は絶察に䜿甚しないでください廃油を䜿甚するこずは
䜿甚者に危険を負わせるこずがありたす。チェン゜ヌや環
境に損害を䞎えたす。
重芁事項怍物油をベヌスにしたチェンオむルを䜿甚し
たずきは、長期に保管する前に分解しおガむドバヌずチ
ェンの溝内を枅掃しおください。そうしないず、チェンオ
むルが酞化する可胜性があり、その結果、チェンが硬く
なり、バヌ先端のスプロケットが詰たるこずがありたす。
チェンオむルの補充
• 匊瀟のチェン゜ヌはすべお、チェンの自動泚油システム
を装備しおいたす。
たたモデルによっおは、オむルの流
量調節が可胜ずなっおいたす。
• チェン゜ヌのオむルタンクや燃料タンクは、チェンオむ
ルが消費される前に燃料が消費されるように蚭蚈され
おいたす。
ただし、
この安党蚭蚈は正しいタむプのチェンオむルを
䜿甚するこず (オむルが垌薄すぎるず燃料より早く切れ
る) ず、キャブレタヌを指定どおり正しく調敎するこず (
空燃比が垌薄だず燃料がオむルより長持ち)、および指
定のガむドバヌずチェンを䜿甚するこず (ガむドバヌが
長すぎるずより倚くのチェンオむルを消費) を前提ずし
おいたす。
チェン最滑状態の点怜
• 絊油のたびにチェンの最滑状態を点怜したす。
衚面の色が薄い物を、
ガむドバヌの先端で玄 20 cm (8
むンチ)離れたずころから狙いたす。3/4スロットルで玄1
分間運転するず、衚面にオむルの線がはっきりず芋える
はずです。
チェンの最滑状態が悪い堎合
• ガむドバヌのオむル孔が詰たっおいないかどうか点怜
したす。必芁に応じお枅掃したす。(35)
• ガむドバヌの端にあるレヌル溝が汚れおいないかどう
か点怜したす。必芁に応じお枅掃したす。(36)
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クラッチドラムには、次のドラむブスプロケットのいずれか
が取り付けられおいたす。
Aスパヌスプロケット
チェンスプロケットをドラムに溶
接
B リムスプロケット
亀換可胜(38)
ドラむブスプロケットの摩耗床を定期的に点怜したす。摩
耗が激しい堎合は亀換しおください。チェンを亀換したら、
必ずドラむブスプロケットも亀換しおください。
ニヌドルベアリングの泚油
スプロケットの䞡バヌゞョンは、
ドラむブシャフトにニヌル
ベアリングを有しおおり、定期的に油をひく必芁がありたす
䞀週間に䞀床。泚意高品質なベアリングオむル、
たた
ぱンゞンオむルを䜿甚したす。
「メンテナンス、二―ドルベアリングの最滑」を参照しおく
ださい。
ガむドバヌずチェンの摩耗の点怜
䞋蚘の点に泚意しおチェンを毎日点怜しおください。
• リベットやリンクにヒビが入っおいないか。
• チェンが硬くなっおいないか。
• リベットやリンクの摩耗が激しくないか。
䞊蚘に圓おはたる状態が芋受けられたらチェンを亀換しお
ください。
ご䜿甚䞭のチェンず新品のチェンの摩耗の床合いを比范す
るこずをおすすめしたす。
チェンの刃が 4 mm 以䞋になったら、チェンを亀換しおくだ
さい。
Japanese – 15
安党な䜿甚に぀いお
ガむドバヌ
䞋蚘の項目を定期的に点怜しおください
• ガむドバヌの瞁にバリがないか。必芁に応じダスリを
かけたす。
• ガむドバヌのレヌル溝の摩耗が激しくないか。必芁に
応じガむドバヌを亀換したす。
• ガむドバヌの先端が欠けおいないか、摩耗が激しくな
いか。
ガむドバヌの先端䞋偎にぞこみができおいる堎
合、チェンのたるみが原因です。
• ガむドバヌの耐甚幎数を延ばすには、バヌの䞊䞋を定
期的に入れ替えおください。
!
譊告チェン゜ヌ事故の倧半は、
チェンが䜿
甚者に圓たった際に発生したす。
防護装備を着甚しおください。
「䜿甚者の防
護装備」の項の説明を参照しおください。
技胜を超えおいるず感じる䜜業を、無理に進
めないでください。
「䜿甚者の身䜓保護具」、
「キックバックの避け方」、
「ガむドバヌずチェ
ン」、
「䞀般的な䜜業方法」
を参照しおくださ
い。
キックバックが起こりやすい状況を避けおく
ださい。
「チェン゜ヌの安党装眮」
を参照しお
ください。
指定された防護具の䜿甚・点怜を行っおくだ
さい。
「䞀般的な䜜業方法」
を参照しおくださ
い。
チェン゜ヌの安党装眮がすべお正垞に機胜
しおいるか点怜しおください。
「䞀般的な䜜
業方法」、
「安党な䜿甚に぀いお」
を参照しお
ください。
16 – Japanese
1155361-79 Rev.2 2014/11/07
組立お
ガむドバヌずチェンの取り付け
!
譊告チェンを取り扱う際は必ず手袋を着甚
しおください。
• フロントハンドガヌドをフロントハンドルの方に動かし
お、
チェンブレヌキがかかっおいないこずを確認した
す。(40)
• チェンテンショナホむヌルを緩めお、
クラッチカバヌ(チ
ェンブレヌキ)を取り倖したす。移動ガヌドを取り陀きた
す。(41)
• バヌボルトにバヌを取り付けたす。バヌを䞀番埌方ぞ
スラむドさせたす。チェンをドラむブスプロケットずガむ
ドバヌのレヌル溝に装着したす。
ガむドバヌの䞊偎か
ら装着䜜業を始めおください。(42)
• カッタヌリンクの刃がガむドバヌの䞊偎で前向きにな
っおいるこずを確認したす。
• クラッチカバヌをはめ、チェン調敎ピンをガむドバヌの
穎に通したす。チェンのドラむブリンクがドラむブスプ
ロケットの䞊に正しく乗っおいるか、チェンがガむドバ
ヌのレヌル溝にきちんず入っおいるかを確認したす。
• ホむヌルを䞋向き(+)に回転させおチェンを匵りたす。
チェンがガむドバヌの䞋偎でたるたなくなるたで締め
おください。(32)
• ガむドバヌの䞋偎にたるみがなく、
しかもチェンを手で
自由に回せる皋床になったら、チェンは正しく匵れおい
たす。
ガむドバヌの先を持ち、
ノブを時蚈回りに回転さ
せおバヌクラッチを締め付けたす。(33)
• 新品のチェンに取り替えたずきは、チェンがなじむたで
匵り具合を頻繁に調敎する必芁がありたす。定期的に
チェンの匵りを確認しおください。正しく匵ったチェン
は切れも良く、寿呜も長く持ちたす。(43)
スパむクバンパヌを取り付けたす。
スパむクの取り付けに぀いおはお近くのサヌビス代理店に
お問い合わせください。(44)
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Japanese – 17
燃料の取扱
燃料
混合比
泚蚘本機はサむクル゚ンゞンを搭茉しおいるため、運転
にはガ゜リンずサむクルオむルずの混合燃料が必芁で
す。正しい混合率を確保するためには、オむルの量を正確
に蚈量するこずが重芁です。少量の燃料を混合する堎合
は、わずかな誀差でも配合に倚倧な圱響を及がすこずがあ
りたす。
!
譊告燃料を取り扱う際は、垞に十分な換気
を行っおください。
ガ゜リン
1:50 (2%)、ハスクバヌナ2サむクルオむル
1:33 (3%)、オむルクラス JASO FB たたは 2サむクル゚ンゞ
ン空冷甚ISO EGB
ガ゜リン、
リットル
2サむクルオむル、
リットル
2%(1:50)
3%(1:33)
5
0,10
0,15
10
0,20
0,30
15
0,30
0,45
20
0,40
0,60
混合
• ガ゜リンずオむルを混合するずきは、垞に枅朔な燃料甚
容噚をご䜿甚ください。
• ガ゜リンは良質の無鉛たたは有鉛ガ゜リンを䜿甚しお
ください。
• オクタン䟡は 90 (RON)以䞊をおすすめしたす。オクタ
ン䟡が90未満のガ゜リンを䜿甚するず、
ノッキングの原
因ずなりたす。
ノッキングが起きるず゚ンゞンの枩床が
䞊昇し、ベアリングの負荷が増倧しお、゚ンゞンの深刻
な損傷に぀ながるこずがありたす。
• 連続高速回転を必芁ずする䜜業 (枝払いなど) には、ハ
むオクガ゜リンをおすすめしたす。
環境に優しい燃料
ハスクバヌナは、Aspenアスペンサむクル燃料たたは
サむクル゚ンゞン甚の゚コガ゜リンにサむクルオむル
を䞋衚のずおり混合したもののいずれかの、
アルキレヌト
燃料の䜿甚を掚奚したす。燃料のタむプを倉曎した堎合、キ
ャブレタヌの調敎が必芁です。
ご泚意ください。
「キャブレ
タヌ」参照。
゚タノヌル燃料
最倧10 %の゚タノヌルを含有した垂販の燃料を䜿甚する
こずをお勧めしたす。
慣らし運転
最初の 10 時間は、長時間高速にしすぎないでください。
• 必ず䜿甚予定の半量のガ゜リンを、最初に容噚に入れ
たす。次にオむルの党量を入れたす。燃料の混合物を良
く混ぜ振り
たす。最埌に残りのガ゜リンを加えたす。
• パワヌカッタヌの燃料タンクに絊油する前に、混合燃
料を良く混ぜ振り
たす。
• 1ヵ月分以䞊の混合燃料を䞀床に䜜らないでください。
• ブロワヌをしばらく䜿わないずきは、燃料タンクを空に
し、
クリヌニングしおください。
チェンオむル
• 粘床の高い専甚オむル(チェンオむル)の䜿甚をお勧め
したす。(48)
• 廃油は絶察に䜿甚しないでください。オむルポンプや
ガむドバヌ、チェンの損傷の原因ずなりたす。
• 倖気枩に合わせ、正しいオむル (適正な粘着性) を䜿甚
するこずが重芁です。
• 気枩が 0°C (32°F) 以䞋になるず、粘性が高くなりすぎ
るオむルもありたす。オむルの粘性が高すぎるずオむル
ポンプに負担がかかり、ポンプのコンポヌネントの損
傷の原因ずなりたす。
• チェンオむルの遞択に圓たっおは、お近くのサヌビス代
理店にお問い合わせください。
2サむクルオむル
• 最良の効果を埗るには、ハスクバヌナサむクル゚ン
ゞンオむルをご䜿甚ください。
このオむルは本機に䜿甚
される空冷匏サむクル゚ンゞン甚ずしお特別に調合
されおいたす。
• アりトボヌドオむル(TCW)ずも呌ばれる氎冷゚ンゞン
甚のサむクルオむルは絶察に䜿甚しないでくださ
い。
• サむクル゚ンゞンオむルも絶察に䜿甚しないでくだ
さい。
• 䜎品質のオむルや、オむルず燃料の比率が高すぎるず、
正垞な動䜜の障害ずなったり、觊媒コンバヌタの寿呜
を瞮めたりする原因になりたす。
18 – Japanese
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燃料の取扱
絊油
燃料の安党に぀いお
• ゚ンゞンの運転䞭は絶察に絊油をしおはいけたせん。
• 燃料の補絊や混合(ガ゜リンず2サむクルオむル)を行う
ずきは、十分に換気しおください。
!
譊告火灜を避けるため、以䞋の泚意を守っ
おください。
• 絊油埌は、絊油した堎所から少なくずも3 m離れたずこ
ろで始動しおください。
• 䞋蚘の条件では、決しお本機を始動しないでください
燃料付近では、喫煙したり、熱い物䜓を眮い
たりしないでください。
1 チェン゜ヌに燃料やチェンオむルをこがしたずき。きれ
いに拭き取り、衚面に残った燃料が蒞発するのを埅ち
たす。
絊油をする前には、必ず゚ンゞンを止めお数
分間枩床が䞋がるのを埅っおください。
2 皮膚や衣服に燃料をこがしたずきはたず着替えたす。
皮膚に぀いた燃料を掗い流しおください。石鹞ず氎を
䜿甚したす。
絊油の際には、超過圧力が埐々に攟出され
るよう、燃料キャップをゆっくり開けおくださ
い。
絊油埌は燃料キャップをしっかり閉めおくだ
さい。
3 燃料が挏れおいる堎合。燃料キャップず燃料ホヌスか
ら挏れおいないか、定期的に点怜しおください。
!
ブロワヌを始動する際は、必ず絊油堎所か
ら移動しおください。
燃料キャップの呚囲をきれいにしたす。燃料タンクずチェン
オむルは、定期的な枅掃が必芁です。燃料フィルタヌは、少
なくずも幎に䞀床亀換しおください。
タンク内に汚れが䟵入
するず、故障の原因ずなりたす。混合燃料は、絊油前に良く
振っお混ぜおください。チェンオむルタンクず燃料タンクの
容量は、お互い釣り合うように蚭蚈されおいたす。チェンオ
むルタンクず燃料タンクは必ず同時に補充するようにしお
ください。(48)
!
譊告燃料や燃料のガスは非垞に匕火性の
高いものです。燃料やチェンオむルの取扱に
は十分泚意しおください。火灜発生や爆発、
有毒ガスの吞匕などの危険にご泚意くださ
い。
燃料キャップおよびチェンオむルキャップの取
り倖し
• フリップレバヌのザラザラした郚分を抌しお、垂盎の䜍
眮たで持ち䞊げたす。(49)
• キャップを逆時蚈回しにたわしお、ゆるめたす。(50)
• キャップを倖したす。(51)
燃料キャップおよびチェンオむルキャップの取
り付け
• フリップレバヌが垂盎の状態でキャップを挿入した
す。(52)
• キャップを時蚈回しにたわしお、締めたす。(53)
譊告スパヌクプラグガヌドやむグニションケ
ヌブルにあきらかな損傷のある堎合は、絶察
にチェン゜ヌを䜿甚しないでください。火花
が発生し火灜の原因ずなりたす。
搬送ず保管
• チェン゜ヌず燃料は、電気機噚、電気モヌタヌ、
リレヌ/
スむッチ、ボむラヌなど、火花や裞火を発するものから
離しお保管し、液䜓挏れやガスによる火灜発生の危険
性をなくしおください。
• 燃料の保管には、保管専甚に承認された容噚を䜿甚し
おください。
• チェン゜ヌを長期間保管する堎合や搬送する堎合は、
燃料ずチェンオむルを抜いお、䞡方のタンク内を空にし
おください。廃油の廃棄方法に぀いおは、お近くのガ゜
リンスタンドにお問い合わせください。
• 搬送や保管の際は、チェンの鋭い刃先が人や物にぶ぀
からないようガむドバヌずチェンに必ずカバヌを取り
付けおください。チェンが䜜動しおいない堎合でも、䜿
甚者や呚りの人にチェンが圓たるず身䜓に重傷を負わ
せる原因になりたす。
• スパヌクプラグから、
スパヌクプラグキャップを取り陀
きたす。チェンブレヌキを始動させたす。
• 搬送の間、機噚をしっかりず固定しおください。
長期保管
換気の良い堎所で燃料ずオむルタンクを空にしたす。燃料
は承認されおいる猶に入れお安党な堎所に保管しおくださ
い。
ガむドバヌカバヌを取り付けたす。本機を枅掃したす。
「
メンテナンスのスケゞュヌル」を参照しおください。
長期間保管する際は、必ず事前に本機をクリヌニングし入
念なサヌビスを行っおください。
• フリップレバヌを䞋にたたみたす。(54)
重芁事項キャップは砎損したら、必ず亀換しおください。
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Japanese – 19
始動ず停止
始動ず停止
!
譊告始動時には以䞋の泚意点を守っおくだ
さい
チェン゜ヌ始動䞭に回転するチェンに接觊す
る機䌚を枛らすため、
チェン゜ヌが始動した
ら必ずチェンブレヌキをかけおください。
ガむドバヌやチェン、
カバヌ類が正しく装着
されおいない状態で、絶察にチェン゜ヌを始
動しないでください。
クラッチが倖れお負傷
の原因ずなるこずがありたす。
チェン゜ヌを固い地面に眮きたす。足堎が良
いこずずチェンが他の物に接觊しないこずを
確認しおください。
䜜業堎所に関係者以倖の人や動物がいな
いこずを確認しおください。
スタヌタヌロヌプは絶察に手に巻き付けな
いでください。
始動
チェン゜ヌを始動する際は、必ずチェンブレヌキをかけお
おいおください。
フロントハンドガヌドを前に倒しおブレヌ
キをかけたす。(55)
冷機゚ンゞン
始動䜍眮、1赀いコントロヌルを倖偎および䞊偎に匕い
お、チョヌク䜍眮にスタヌト/ストップスむッチをセットした
す。(56)
゚アパヌゞ (2):燃料がダむアフラムを満たすたで゚アパヌ
ゞダむアフラムを繰り返し抌したす最䜎6回。
ダむアフラ
ムが満杯になるたで充填する必芁はありたせん。(56)
巊手でフロントハンドルを握りたす。右足でリアハンドルを
螏み、チェン゜ヌをしっかり抌さえたす。(57)
スタヌタヌハンドルを匕きたす、3右手でスタヌタヌハンド
ルを持ち、抵抗を感じるたで (スタヌタヌ爪が噛み合うた
で)スタヌタヌロヌプをゆっくり匕いお、゚ンゞンが点火す
るたで䞀気に匷く匕きたす。
赀いチョヌクコントロヌルを抌したす、4"プッ"ず吹き出るよ
うな音ず共に゚ンゞンが点火したら、赀いチョヌクコントロ
ヌルを抌したす。
スタヌタヌハンドルを匕きたす、5゚ンゞンが始動するたで
ロヌプを匷く匕き続けたす。
暖機゚ンゞン
始動䜍眮、1赀いコントロヌルを倖偎および䞊偎に匕い
おチョヌクコントロヌルを最初に動かすこずで、暖機始動
に察しおチョヌク/スタヌトスロットルは正しく蚭定された
す。(56)
゚アパヌゞ (2):燃料がダむアフラムを満たすたで゚アパヌ
ゞダむアフラムを繰り返し抌したす最䜎6回。
ダむアフラ
ムが満杯になるたで充填する必芁はありたせん。(56)
赀いチョヌクコントロヌルを抌したす、3これによりチョヌ
クは非䜜動状態ずなりたすが、暖たったチェン゜ヌを始動
する際は䞍芁です。ただし、
スタヌト/ストップスむッチを動
䜜させるず、
アむドルスピヌドが高速になり、暖機始動が楜
になりたす。
20 – Japanese
スタヌタヌハンドルを匕きたす、4巊手でフロントハンドル
を握りたす。右足でリアハンドルを螏み、チェン゜ヌをしっ
かり抌さえたす。(57)
右手でスタヌタヌハンドルを持ち、抵抗を感じるたで (スタ
ヌタヌ爪が噛み合うたで)スタヌタヌロヌプをゆっくり匕い
お、゚ンゞンが起動するたで䞀気に匷く匕きたす。
チェンブレヌキがただかかっおいるため、
スロットルロック
を解陀しお、
できる限り速やかに゚ンゞンの回転数をアむド
リングに萜ずす必芁がありたす。解陀はスロットルトリガヌ
に優しく觊れお実斜したす。
こうするこずにより、
クラッチや
クラッチドラム、
ブレヌキバンドを䞍芁な摩耗から守るこず
ができたす。
フルスロットルにする前に、チェン゜ヌを数秒
アむドリング状態にしたす。
チェン゜ヌの埌方の端 (A) に、各ステップを説明した図の
぀いた、簡単な始動方法の泚意曞きがありたす。(57)
泚意スタヌタヌロヌプをいっぱいに匕き出したずころか
ら、
スタヌタヌハンドルを急に攟さないでください。パワヌ
カッタヌが損傷を受ける可胜性がありたす。
泚蚘フロントハンドガヌドをフロントハンドル偎に匕いおく
ださい。
これでチェンブレヌキが解陀されたす。
これでチェ
ン゜ヌは䜿甚準備完了です。
!
譊告゚ンゞンの排気ガスやチェンオむルの
ミスト、切りくずの粉塵などを長期間にわた
っお吞匕するず、健康を害する原因ずなるこ
ずがありたす。
• ガむドバヌやチェン、
カバヌ類が正しく装着されおいな
い状態で、絶察にチェン゜ヌを始動しないでください。
「
組立」を参照しおください。チェン゜ヌにバヌずチェンが
付いおいないず、
クラッチが倖れお重傷を負う原因ずな
りたす。
• チェン゜ヌを始動する際は、必ずチェンブレヌキをかけ
おください。始動方法は「始動ず停止」を参照しおくださ
い。チェン゜ヌは䞭に浮かせお始動しないでください。
そうするず、チェン゜ヌのコントロヌルを倱いやすく、極
めお危険です。(55)
• 本機を宀内で始動しないでください。排気ガスを吞入
するず危険です。
• 呚囲を良く芋回し、人や動物が切削装眮に觊れる危険
がないこずを確認しおください。
• チェン゜ヌは垞に䞡手で持っおください。右手でリアハ
ンドル、巊手でフロントハンドルを握っおください。右
利き、巊利きに関わらず、必ずこの握り方をしおくださ
い。芪指ず他の指で取り囲むようにしっかりチェン゜ヌ
のハンドルを握りたす。
停止
スタヌト/ストップスむッチを䞋げれば゚ンゞンが停止した
す。(59)
泚意スタヌト/ストップスむッチが、
自動的に始動䜍眮に戻
りたす。チェン゜ヌが管理者のいない時に勝手に始動する
こずを防ぐため、
スパヌクプラグキャップは垞にスパヌクプ
ラグから陀去されおいる必芁がありたす。(60)
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䜜業技術
䜿甚前に、以䞋の項目を点怜しおくだ
さい。(61)
1 チェンブレヌキが正しく機胜し、損傷がないこずを確認
したす。
2 リダ右手ガヌドに損傷がないこずを確認したす。
3 スロットルロックが正しく機胜し、損傷がないこずを確
認したす。
4 ストップスむッチが正しく機胜し、損傷がないこずを確
認したす。
5 ハンドル郚にオむルが付着しおいないこずを確認したす。
6 防振装眮が正しく機胜し、損傷がないこずを確認したす。
7 マフラヌがしっかりず固定され、損傷がないこずを確認
したす。
8 チェン゜ヌのすべおのボルト類にゆるみがないか、
たた
損傷を受けたりなくなったりしおいないか確認したす。
9 チェンキャッチャヌが指定䜍眮に取り付けられ、損傷が
ないこずを確認したす。
10 チェンの匵り具合を点怜しおください。
䞀般的な䜜業方法
重芁事項
このセクションでは、チェン゜ヌの䜿甚に際しおの基本
的な安党泚意事項に぀いお説明しおいたす。蚘茉され
た情報は、専門家の技術や経隓に代わるものではあり
たせん。安党でないず感じる事態になったら、䜜業を停
止し、専門家のアドバむスを受けおください。チェン゜
ヌをお買い䞊げになった販売店、サヌビス代理店やチ
ェン゜ヌ䜿甚の経隓が長い人などに盞談しおください。
確信をもおない䜜業は行わないでください。
チェン゜ヌを䜿甚する前に、キックバック珟象ずその避
け方に぀いお理解しおください。
「キックバックを避ける
方法」の項の説明を参照しおください。
チェン゜ヌを䜿甚する前に、
ガむドバヌの䞊偎で切る堎
合ず䞋偎で切る堎合ずの違いを理解しおください。詳现
は、
「キックバックの避け方・補品の安党装眮」を参照し
おください。
防護装備を着甚しおください。
「䜿甚者の防護装備」の
項の説明を参照しおください。
安党に関する基本事項
1 呚囲を確認しおください。
• 近くの人や動物、
たたは他の物がチェン゜ヌの操䜜に
圱響しないこずを確認したす。
• 近くの人や動物、
たたは他の物がチェン゜ヌに接觊した
り、朚が倒れるずきに損傷を受ける危険性がないこず
を確認したす。
泚意䞊蚘の事項は守らなければなりたせんが、事故が起
こった堎合に助けを求めるこずができない状況䞋では、チ
ェン゜ヌを䜿甚しないでください。
2 濃霧、豪雚、匷颚、厳寒など、気象条件の悪いずきは、本
機を䜿甚しないでください。悪倩候䞋での䜜業は、疲れ
やすく、
たた、地面が凍結しおいたり、予期せぬ方向に
朚が倒れるなどしお危険です。
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3 小枝を払うずきは十分に泚意しおください。藪を切るこ
ず(倚数の小枝を同時に切るこず) は避けおください。小
枝がチェンにはじき飛ばされ、重傷を負う原因になるこ
ずがありたす。
4 身䜓の動きが自由に取れ、足堎が良いこずを確認しおく
ださい。
ずっさに身をかわさなければならない堎合に
邪魔になる物(朚の根、岩、枝、溝など)が呚囲にあるかど
うか確認しおください。斜面での䜜業は特に泚意しおく
ださい。
5 匵力のある枝や朚を切るずきは、最倧の泚意を払っおく
ださい。匵力のある枝や朚は、切る前や切った埌に突
然元の自然状態に反り返るこずがありたす。正しい姿勢
で゜ヌを持っおいなかったり、誀った堎所で䜜業を行う
ず䜿甚者やチェン゜ヌが朚にぶ぀かり、
コントロヌルを
倱う原因になりたす。
このような状態が深刻な事故に぀
ながりたす。
6 チェン゜ヌを移動するずきは、
たず゚ンゞンのスむッチ
を切り、チェンブレヌキでチェンをロックしおください。
ガむドバヌずチェンを埌ろ向きにしお、チェン゜ヌを持
ち運びたす。チェン゜ヌを搬送するずきは、搬送先がど
んなに近くおもガむドバヌにカバヌを取り付けおくだ
さい。
7 チェン゜ヌを地面に眮くずきは、チェンブレヌキで゜ヌ
チェンをロックし、垞にチェン゜ヌが芖野に入るように
しおください。チェン゜ヌから離れるずきは、
どんなに短
時間でも゚ンゞンを切っおください。
!
譊告朚くずが、
クラッチカバヌに詰たっお、
チ
ェンが動かなくなるこずがありたす。
クリヌニ
ングの前に、必ず゚ンゞンを停止しおくださ
い。
䞀般的な泚意事項
1 キックバックずは䜕か、
たたそれがどのようにしお起こ
るのかを理解しおいれば、実際に発生したずきにうろた
えずに察応できたす。予備知識は危険の軜枛にも぀な
がりたす。キックバックは通垞小さいものですが、時に
突然激しく発生するこずがありたす。
2 右手でリアハンドルを、巊手でフロントハンドルを握っ
お、チェン゜ヌを垞にしっかりず持っおください。芪指ず
その他の指でハンドルを包むように持ちたす。右利き、
巊利きに関わらず、
この方法で握っおください。キック
バックの圱響を最小限に抑え、チェン゜ヌのコントロヌ
ルを保぀のに適した握り方です。ハンドルから手を攟さ
ないでください。(62)
3 キックバックのほずんどは枝払いの際に発生したす。足
堎が良く、邪魔になるものや぀たずいたりバランスを倱
ったりする原因になるものがないか、確認しおくださ
い。
集䞭力が欠けるず、近くの枝をキックバックゟヌンにう
っかり圓おおしたい、キックバックの原因ずなりたす。
鋞断物に泚意したす。切ろうずしおいる朚が小さく軜い
堎合、朚がチェンに入り蟌み、䜿甚者に向かっおはじき
飛ばされるこずがありたす。危険性がないものでも、動
Japanese – 21
䜜業技術
揺しお゜ヌのコントロヌルを倱うこずがありたす。絶察
に積み䞊げられた朚や枝を、切り離さないたた鋞断し
ないでください。䞀床に1本だけ切っおください。安党
に䜜業できるように鋞断朚片は取り陀いおくださ
い。(63)
4 肩より高い䜍眮でのチェン゜ヌの䜿甚や、
ガむドバヌ先
端の䜿甚は絶察におやめください。絶察にチェン゜ヌを
片手で操䜜しないでください(64)
5 チェン゜ヌを完党にコントロヌルできるよう、安定した
足堎を確保しおください。はしごや、朚、その他、安定し
た足堎のない堎所で䜜業を行わないでください。(65)
6 垞にフルスロットルで䜜業しおください。
7 ガむドバヌの䞊偎で切るずき、぀たり朚の䞋偎から切る
ずきは特に泚意しおください。
これを抌し切りずいいた
す。
このずき、チェン゜ヌを䜿甚者のほうに抌し戻そうず
する力がチェン内に働きたす。チェンが詰たるず、チェン
゜ヌ本䜓が䜿甚者に向かっお抌し返されるこずがあり
たす。(66)
8 この力を抑えきれないずチェン゜ヌが埐々に埌退し、぀
いにはキックバックゟヌンが朚に接觊する状態ずなっ
おキックバックが発生したす。(67)
ガむドバヌの䞋偎で切る方法、぀たり朚の䞊から䞋に
向かっお切る方法を匕き切りずいいたす。
このずきチェ
ン゜ヌは自ら朚のほうに匕き寄せられ、チェン゜ヌ本䜓
の前端がちょうど幹に乗る栌奜ずなりたす。匕き切りの
方が、チェン゜ヌやキックバックゟヌンの䜍眮の制埡が
簡単です。(68)
語句に぀いお
鋞断䞀般的に朚を切るこず
枝払い切り倒した朚の枝を取り陀くこず
裂ける切り終わる前に切っおいる朚が裂けおしたうこず
実際に切り始める前に考慮すべき重芁なポむントが぀あ
りたす。
1 鋞断䞭にカッティング装眮が切り口に挟たれないよう
にしおください。(69)
2 切っおいる朚が裂けないようにしおください。(70)
3 鋞断䞭や鋞断埌、チェンが地面や他の物に接觊しない
ようにしおください。(71)
4 キックバックの危険性はありたせんか。(4)
5 呚囲の地面や状況で、䜜業䞭の安党や機動性に圱響す
るこずはありたせんか。
チェンが挟たれるか、
たたは切っおいる朚が裂けるかは、2
぀の芁玠で決たりたす。それは、鋞断前埌に朚がどのように
支えられおいたかず、朚に匵力があったかどうかです。
ほずんどの堎合、
たず䞊から、次に䞋からず段階に分けお
切るこずによっおこれらの問題を回避するこずができたす。
チェンが挟たれたり鋞断䞭に裂けたりしないよう、朚を支え
る必芁がありたす。
重芁事項鋞断䞭にチェンが挟たれおしたったら、゚ン
ゞンを停止しおください!チェン゜ヌを力任せに匕き抜
こうずしないでください。チェン゜ヌを匕き抜いた瞬間
にチェンが倖れお負傷する恐れがありたす。
おこなどで
切り口を広げ、チェン゜ヌを抜き取りたす。
9 ガむドバヌずチェンの目立お・メンテナンス方法の指瀺
を守っおください。
ガむドバヌずチェンを亀換する際は、
匊瀟指定の組み合わせのみをご䜿甚ください。詳现は
「ガむドバヌずチェン」、
「䞻芁諞元」を参照しおくださ
い。
次に、チェン゜ヌの䜿甚䞭に遭遇する、
もっずも兞型的な堎
面での察応の仕方を説明したす。
基本的鋞断技術
枝払い
!
譊告決しおチェン゜ヌを片手で握らないで
ください。片手ではチェン゜ヌのコントロヌ
ルが十分にできたせん。垞に、ハンドルを䞡
手でしっかりず握っおください。
抂芁
• 垞にフルスロットルで切っおください。
• 切り終えるごずにスピヌドをアむドリングに萜ずした
す。(チェンに抵抗がかからない無負荷の状態で゚ンゞ
ンを長時間フルスロットル運転するず、深刻な゚ンゞン
損傷の原因ずなるこずがありたす)。
• 䞊から切る匕き切り
• 䞋から切る抌し切り
抌し切りではキックバックが起こりやすくなりたす。
「キック
バックを避ける方法」の項の説明を参照しおください。
22 – Japanese
倪い枝を払うずきは、朚の鋞断方法ず同じテクニックを甚
いたす。
難しい枝は数回に分けお切っおください。(72)
鋞断
!
譊告堆積した朚や耇数の朚を同時に鋞断
しないでください。
そうするず、
キックバック
の起こる危険性が増倧し、深刻な、時には臎
呜的な障害を匕き起こすこずがありたす。
鋞断する朚材が積たれおいる堎合、朚材を぀ず぀取っお
鋞断台に眮き、1぀ず぀鋞断しおください。
鋞断䜜業堎から䜜業枈み朚片を撀去しおください。朚片を
䜜業堎に攟眮しおおくず、䞍泚意によるキックバックが起こ
る危険性や䜜業䞭に䜿甚者がバランスを厩す危険性が増
したす。(73)
朚は地面に倒れおいたす。チェンが挟たれたり朚が裂けた
りする危険はほずんどありたせん。
しかし、切り終わったず
きにチェンが地面に接觊する恐れがありたす。(74)
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䜜業技術
䞊からたっすぐ䞋ぞ、朚を切りたす。切り終わるずきにチェ
ンが地面に接觊しないよう、気を぀けおください。
フルスロ
ットルで切りたすが、次の瞬間に起こり埗る事態に垞に備
えおください。(75)
朚を転がすこずが可胜であれば、党䜓の 2/3 を切ったずこ
ろで床止めたす。
朚の片偎に支えがありたす。(76)
朚を転がし、反察偎から切り終えたす。朚の裂ける可胜性が
高くなりたす。(77)
䞋偎から (およそ 1/3 のずころたで) 切り始めたす。
切り口が合うように、䞊から切りたす。(78)
朚の䞡偎に支えがありたす。チェンの挟たれる危険性が高く
なりたす。(79)
䞊偎から (およそ 1/3 のずころたで) 切り始めたす。
切り口が合うように、䞋から切りたす。(80)
䌐倒技術
重芁事項䌐倒には倚くの経隓が必芁です。チェン゜ヌ
䜿甚の経隓が浅い人は䌐倒を行わないでください。確
信をもおない䜜業は行わないでください。
安党な距離
切ろうずする朚ず呚囲の䜜業者ずの安党な距離は、少なくず
も朚の 2.5 倍の長さが必芁です。䌐倒前・䞭は、
この「危険
ゟヌン」内に誰もいないこずを確認しおください。(81)
䌐倒の方向
その埌の枝払いや玉切りにもっずも郜合の良いように、䌐
倒の方向を決めたす。良奜な足堎ず機動性を確保できる堎
所に倒すこずが必芁です。
倒したい方向を決めたら、朚が自然に倒れる方向を芋極め
たす。
倒れる方向の刀断材料
• 朚の傟き
• 屈曲
• 颚向き
• 枝の生え方
• 雪の重さ
• 朚ずの間の障害物その他の朚々、電源ケヌブル、道
路、建物など
• 幹に砎損や腐敗がないか調べおください。砎損や腐敗
があるず朚はそこから折れお気が付かないうちに倒れ
るこずがありたす。
堎合によっおは、
これらの芁玠により、初めに決めた方向に
倒すのは䞍可胜あるいは危険であるこずが刀明し、朚が自
然に倒れるに任せざるを埗ないこずもありたす。
䌐倒方向には関係ないながら䜜業者の安党に倧いに関わ
るこずずしお、䌐倒䞭に折れお頭䞊に萜ちおきそうな割れ
枝や枯れ枝がないかどうかを確認するこずも、非垞に重芁
です。
もっずも避けたいのは、䌐倒した朚が他の朚に倒れかかる
こずです。他の朚に倒れかかった朚を倖す䜜業は危険で、
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事故の確率も高くなりたす。詳现は「かかり朚の凊理」を参
照しおください。(82)
重芁事項䌐倒䜜業では、朚を切り終わったら盎ちにむ
ダマフを倖しおください。朚が倒れるずきの音や危険な
兆候を聞き取る必芁がありたす。
枝払いず退避路の確保
肩より高い䜍眮での枝払いは行わないでください。䞊方の
枝から䜜業を始め、垞に身䜓をチェン゜ヌの間に幹を眮く
ようにしおください。(83)
朚の呚蟺の䞋草や茂みを払い、朚が倒れ始めたずきの退
避路に障害物 (石や枝、穎など) がないかどうかを確認した
す。退避路は、䌐倒芋蟌み方向から玄135床の角床になる
ように取りたす。(84)
1 危険領域
2 退避路
3 䌐倒の方向
䌐倒
!
譊告特別な蚓緎を受けおいない限り、
チェ
ン゜ヌのガむドバヌの長さより盎埄の倧き
い朚を切るこずはお勧めできたせん
朚は぀の切り口によっお切り倒したす。
たず、朚の倒れる
方向を決める受け口を䜜りたす。受け口は䞊切り口ず䞋切
り口から成っおいたす。次に远い口を䜜りたす。
これらの切
り口を正確に䜜るこずによっお、朚の倒れる方向を非垞に
正確にコントロヌルするこずができたす。
受け口
受け口は、
たず䞊切り口から䜜りたす。チェン゜ヌの䌐倒方
向マヌク
1を䜿甚しお、朚を倒れさせたい地面の前方に
向けたす2。朚の右偎に立ち、チェン゜ヌの埌ろで、匕き
切りを䜿甚しお䌐採したす。
次に䞋切り口を䜜りたす。䞊切り口の終端ず出䌚うように切
り進みたす。(85)
受け口は幹の盎埄の 1/4 に圓たる深さに、
たた䞊切り口ず
䞋切り口の角床は 45° になるようにしたす。
぀の切り口が出䌚っおできる線を、受け口線ず呌びたす。
この線は完璧に氎平で、朚の倒れるべき方向に察しお盎角
(90°)になるようにしおください。(86)
远い口
远い口は朚の反察偎に䜜り、完璧に氎平である必芁があり
たす。朚の巊偎に立ち、バヌの䞋偎を䜿っお切りたす。
受け口の䞋切り口から玄35cm (1.52 むンチ)䞊に远い
口を䜜りたす。(87)
぀るの埌ろ偎にスパむク
装備されおいる堎合を圓おた
す。
フルスロットルでチェンずガむドバヌをゆっくりず抌し進
めたす。倒す方向の反察偎に朚が傟き始めないこずを確認
しおください。切り口が十分深くなったら、盎ちにクサビか
フェリングレバヌを差し蟌みたす。
Japanese – 23
䜜業技術
受け口線ず远い口ずの間が少なくずも幹の盎埄の 1/10 の
長さになるように、受け口線に平行に远い口を切り終えた
す。幹のこの切らない郚分を぀るず呌びたす。
぀るは、朚の倒れる方向をコントロヌルする圹目をしたす。
(88)
぀るの幅が狭すぎたりたったくない堎合、
たた、受け口ず远
い口の䜍眮が悪い堎合は、倒れる方向をコントロヌルする
こずができなくなりたす。(89)
远い口ず受け口が完成するず、朚は自らの重みで、
あるいは
クサビやフェリングレバヌの助けを借りお倒れ始めた
す。(90)
朚や枝を鋞断しなくおはならない堎合は、玄 2.5 cm間隔で
箄 5 cの深さの切れ蟌みを 2、3 箇所入れたす。(95)
朚や枝の屈曲や匵りがなくなるたで深く鋞断を続けた
す。(96)
匵りが開攟されたら、朚や枝を屈曲の倖偎から切断したす。
キックバックの避け方
!
朚の盎埄より長いガむドバヌの䜿甚をおすすめしたす。
ガ
むドバヌが十分に長いず、远い口や受け口を回の切り蟌
みで䜜るこずができたす。お持ちのチェン゜ヌに合った掚
奚されおいるガむドバヌの長さに぀いおは、
「䞻芁諞元」を
参照しおください。
ガむドバヌより幹の盎埄が長いずきの䌐倒方法もありたす。
しかし、
ガむドバヌのキックバックゟヌンが朚に接觊する危
険性が非垞に高くなりたす。(4)
かかり朚の凊理
"匕っかかった"朚の倖し方
他の朚に倒れかかった朚を倖す䜜業は危険で、事故の確
率も高くなりたす。
匕っかかった朚は絶察に倒さないでください。
匕っかかった朚のある危険ゟヌンでは䜜業をしないでくだ
さい。(91)
もっずも安党なのはりむンチを䜿う方法です。
• りむンチ付きトラクタヌ
• ポヌタブル
匵力を持぀朚や枝の鋞断
準備ずしお、匵力があるのはどちら偎か、
たた、匵力の最倧
点はどこにあるか (぀たり、
さらに曲げたらどこで折れるか)
を芋極めたす。(92)
どの方向に匵力を逃がすのがもっずも安党か、
たた、それ
を安党に行えるかどうかを刀断したす。耇雑な状況での唯
䞀安党な方法は、チェン゜ヌの䜿甚を止め、
りむンチを甚
いるこずです。
䞀般的アドバむス
朚や枝の匵力が攟たれたずき、圓たらない堎所に立ちた
す。(93)
最倧に匵力がかかる点の真䞊たたは近くに、ヵ所たたは
耇数の切り口を䜜りたす。匵力を逃がし匵力最倧点で朚や
枝が折れるのに十分な深さず数の切り口が必芁です。(94)
匵力のある朚は、絶察に床で切り倒そうずしないでくださ
い。
24 – Japanese
譊告キックバックは突然激しく起こるこずが
ありたす。
チェン゜ヌがはじき返されおガむド
バヌずチェンが䜿甚者に向かっおくる珟象を
蚀いたす。
チェンの走行䞭にキックバックが
発生するず、重傷や時には臎呜傷の原因ずな
るこずがありたす。
キックバックが起こる理由
を理解し、正しい技術を慎重な䜜業で発生
を避けるこずが非垞に重芁です。
キックバックずは䜕か?
キックバックずは、
ガむドバヌの先端䞊郚 /のずころ (キ
ックバックゟヌン) が䜕か他のものに接觊し、チェン゜ヌが
突然激しくはじき返される珟象を蚀いたす。(67)
キックバックは、垞にガむドバヌの切削面で起こりたす。通
垞、チェン゜ヌがガむドバヌを先にしお、䜿甚者の方に斜め
䞊にはじき返されたす。ただし、キックバックゟヌンが䜕か
に觊れたずきのチェン゜ヌの䜿い方により、異なる方向に
はじき返されるこずもありたす。(7)
キックバックは、
ガむドバヌのキックバックゟヌンに䜕かが
接觊したずきにのみ起こりたす。(4)
枝払い
!
譊告キックバックのほずんどは、枝払いの際
に発生したす。
ガむドバヌのキックバックゟヌ
ンを䜿甚しないでください。
ガむドバヌの先
端が朚やその他の枝たたは物䜓に觊れない
ように现心の泚意を払っおください。匵力の
ある枝を取り扱うずきは、现心の泚意を払っ
おください。䜿甚者に跳ね返り、操䜜のコント
ロヌルができず怪我をする原因になりたす。
良い足堎ず機動性を確保しおください。幹の巊偎に立っお
䜜業をしたす。チェン゜ヌをできるだけ身䜓に近づけお持
ち、
コントロヌルを倱わないようにしたす。可胜な堎合は、
チェン゜ヌの重みを幹にかけたす。
身䜓ずチェン゜ヌの間に幹がくるように、幹に沿っお䜜業を
進めたす。
玉切り
「基本的鋞断技術」を参照しおください。
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メンテナンス
抂芁
䜿甚者は本取扱説明曞に蚘茉されおいるメンテナンスず
サヌビスだけを実斜しおください。本曞に蚘茉されおいる
内容以倖のメンテナンスは、必ずお近くの認定サヌビス代
理店販売店に䟝頌しおください。
キャブレタヌの調敎
ハスクバヌナの補品は、有害な排気ガスを軜枛するような
仕様に蚭蚈・補造されおいたす。
機胜
• キャブレタヌはスロットルトリガヌを介しお゚ンゞンの
速床を制埡したす。キャブレタヌ内で空気ず燃料が混
合されたす。空燃比は調節可胜です。本機の性胜を最
倧限に匕き出すには、正しく調敎するこずが重芁です。
• Tネゞはアむドリングでのスロットル蚭定を調節した
す。Tネゞを時蚈方向に回すずアむドリングの速床が速
くなり、半時蚈方向に回すず遅くなりたす。
基本蚭定ず慣らし運転
キャブレタヌは工堎出荷時のテストに䌎い、基本蚭定に調
敎されおいたす。埮調敎は資栌のある人が行うようにしおく
ださい。
チェン゜ヌの安党装眮の点怜、
メンテ
ナンス、サヌビス
泚蚘チェン゜ヌに関するすべおのサヌビス、修理をす
るには、特別な研修が必須です。マシンの安党装眮に
は、特にこのこずが該圓したす。お手持ちのチェン゜ヌ
の安党装眮が以䞋のチェック項目の぀でも満たさな
い堎合は、お近くのサヌビスショップに持参しお修理を
䟝頌するこずをお勧めしたす。
チェンブレヌキずフロントハンドガヌド
ブレヌキバンド摩耗の点怜
チェンブレヌキずクラッチドラムから、朚くず、暹脂、汚れな
どをブラシで取り陀きたす。汚れや摩耗は、
ブレヌキ機胜障
害の原因ずなるこずがありたす。(97)
ブレヌキバンドの厚みが少なくずも 0.6 mm あるかどうか、
定期的に枬定しおください。
フロントハンドガヌドの点怜
掚奚アむドリング速床
「䞻芁諞元」を参照しおください。
アむドリング T ネゞの埮調敎
アむドリングの調敎はTネゞで行いたす。調敎が必芁な堎
合は、゚ンゞンがかかっおいる状態で、
たず T ネゞをチェン
が走行し始めるたで時蚈方向に回したす。次にチェンが停
止するたで反時蚈方向に回したす。
どの䜍眮でも゚ンゞン
がスムヌズに回転し、チェンが走行し始めるたでの回転数
に䜙裕があれば、
アむドリングスピヌドは正しく調敎されお
いたす。
!
譊告アむドリングの速床蚭定ができずチェ
ンが停止しない堎合は、
お近くのサヌビス代
理店にご連絡ください。
チェン゜ヌのご䜿甚
は、正しく調敎たたは修理されるたでお控え
ください。
適正調敎のキャブレタヌ
キャブレタヌが適正に調敎されおいるず、チェン゜ヌの加
速がスムヌズに行われ、
フルスロットルでわずかにサむ
クル音ずなりたす。
アむドリングでチェンが走行しないこず
も重芁です。䜎速ネゞの蚭定が垌薄すぎるず、始動困難や
加速䞍良の原因ずなりたす。高速ネゞの蚭定が垌薄すぎる
ず出力䞍足や加速䞍良になり、
さらに゚ンゞン損傷に぀な
がるこずがありたす。
フロントハンドガヌドに損傷がないか、
たた、ヒビなどの芋
お明らかな欠陥がないかどうかを点怜したす。
フロントハンドガヌドを前埌に動かしおみお、
スムヌズに動
くか、
クラッチカバヌで確実に止たるかなどを点怜したす。
むナヌシャ匏ブレヌキの点怜
゚ンゞンのスむッチを切っお切り株たたは安定した堎所に
チェン゜ヌを眮きたす。
フロントハンドルを解陀し、切り株
に向かっおリアハンドルのずころで回転させながら、チェン
゜ヌを自らの重みによっお䞋げたす。(98)
ガむドバヌが切り株に圓たった瞬間、
ブレヌキが䜜動した
す。(99)
右手ブレヌキトリガヌの怜査
右手ガヌドに損傷がないか、ヒビなど芋お明らかな欠陥が
ないかどうかを点怜したす。(27)
トリガヌを前方ず䞊方ぞ抌しお、
トリガヌが自由に動いお、
なおか぀クラッチカバヌにしっかりずヒンゞ取り付けされ
おいるこずを確認したす。(28)
けっしお、
トリガヌを持っお運んだり、吊るしたりしないでくだ
さい機構が砎損し、
チェンブレヌキが効かなくなりたす。(29)
チェンブレヌキハンドルの点怜
チェン゜ヌを固い地面に眮き、始動したす。チェンが地面や
その他の物に觊れないよう、泚意しおください。始動方法は
「始動ず停止」を参照しおください。(100)
芪指ず残りの指でハンドルを包むようにしお握り、チェン゜
ヌをしっかりず持ちたす。(62)
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Japanese – 25
メンテナンス
フルスロットルにしおから、巊手銖でフロントハンドガヌド
を前に倒しおチェンブレヌキをかけたす。
このずき、
フロン
トハンドルから手を攟さないでください。
チェンは盎ぐに停
止したす。(58)
マフラヌ
スロットルロック
欠陥のあるマフラヌを装着したブロワヌは決しお䜿甚しな
いでください。
• スロットルロックを攟したずき、
スロットルトリガヌがア
むドリングの蚭定になっおいるこずを確認したす。(101)
• スロットルロックを抌し、指を攟すず元の䜍眮に戻るこ
ずを確認したす。(102)
• スロットルトリガヌずスロットルロックがスムヌズに動
き、
リタヌンスプリングが正しく機胜しおいるこずを点怜
したす。(103)
• チェン゜ヌを始動し、
フルスロットルにしたす。
スロット
ルトリガヌを攟し、チェンが停止し静止状態になっおい
るこずを確認したす。
スロットルトリガヌがアむドリング
の䜍眮にあるにもかかわらずチェンが走行する堎合
は、キャブレタヌのアむドリング調敎をチェックしおくだ
さい。
チェンキャッチャヌ
マフラヌが本機にしっかりず固定されおいるかどうか、定期
的に点怜しおください。(106)
特殊なスパヌク防止ネットを備えおいるマフラヌもありた
す。お持ちのチェン゜ヌがこのタむプのマフラヌの堎合は、
少なくずも週に回、ネットを枅掃しおください。
ワむダヌブ
ラシでこするのがもっずも効果的です。ネットが詰たっおい
るず゚ンゞンがオヌバヌヒヌトを起こし、深刻な損傷に぀
ながるこずがありたす。
泚蚘砎損したネットは亀換しおください。ネットが詰たるず
チェン゜ヌはオヌバヌヒヌトを起こし、
シリンダヌやピスト
ンの損傷の原因ずなりたす。
たた、マフラヌの状態が悪いチ
ェン゜ヌは決しお䜿甚しないでください。
スパヌク防止ネッ
トが装着されおいなかったり、
ネットに欠陥のあるマフラヌ
は、決しお䜿甚しないでください。(13)
マフラヌは隒音のレベルを最小限に抑え、排気ガスを䜿甚
者から遠ざける働きをしたす。排気ガスは高枩である䞊に
火花を含んでいるこずがあり、也燥した可燃物に接觊する
ず火灜の原因ずなりかねたせん。
スタヌタヌ
チェンキャッチャヌに損傷がないか、チェン゜ヌ本䜓にしっ
かりず固定されおいるかどうかを点怜したす。(104)
右手ガヌド
!
譊告リコむルスプリングは匵力を持った状
態でスタヌタヌハりゞングに組み蟌たれおい
るため、䞍泚意に取り扱うずスプリングが飛
び出しお負傷の原因ずなるこずがありたす。
リタヌンスプリングたたはスタヌタヌコヌド
の亀換は十分泚意しおください。保護メガネ
および保護グロヌブを着甚しおください。
右手ガヌドに損傷がないか、ヒビなど芋お明らかな欠陥が
ないかどうかを点怜したす。(11)
振動軜枛システム
振動軜枛システムにヒビや倉圢がないか、定期的に点怜し
たす。振動軜枛システムが゚ンゞンナニットずハンドルナニ
ットにしっかり固定されおいるこずを確認したす。(105)
停止スむッチ
゚ンゞンを始動し、
ストップスむッチを停止蚭定にしたずき
に゚ンゞンが停止するこずを確認したす。(59)
泚意スタヌト/ストップスむッチが、
自動的に始動䜍眮に戻
りたす。組み立お、点怜、
メンテナンスを行うずきは、意図し
ない始動を防止するため、
スパヌクプラグキャップがスパ
ヌクプラグから倖される必芁がありたす。
26 – Japanese
スタヌタヌロヌプの亀換
• スタヌタヌをクランクケヌスに固定しおいるネゞをゆる
め、
スタヌタヌを倖したす。(107)
• ロヌプを玄30cm匕き出し、
プヌリヌ倖呚の切欠郚にロ
ヌプをかけたす。
プヌリヌをゆっくりず逆方向に回し、
リ
コむルスプリングの匵力を逃がしたす。(108)
• プヌリヌの䞭心にあるボルトを緩めお、
ドラむブディス
ク (A)、
ドラむブディスクスプリング (B) およびプヌリヌ
(C)を倖したす。新しいスタヌタヌコヌドをスタヌタヌプ
ヌリヌに入れお締め付けたす。
スタヌタヌプヌリヌの䞊
でスタヌタヌコヌドを玄3回転巻きたす。
プヌリヌをリ
コむルスプリングDに接続しおスプリングの端がプヌ
リヌに぀ながるようにしたす。
ドラむブディスクスプリン
グ、
ドラむブディスク、
プヌリヌ䞭心のボルトをたずめた
す。
スタヌタヌコヌドをスタヌタヌハりゞングずスタヌ
タヌハンドルの穎を通しお入れたす。
スタヌタヌコヌド
の端をしっかり結びたす。(109)
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メンテナンス
リコむルスプリングを匵る
• スタヌタヌコヌドをプヌリヌの切欠郚から匕っ匵り䞊
げ、
プヌリヌを時蚈方向に玄2回転させたす。
泚蚘スタヌタヌロヌプを党郚匕き出した埌でも、
プヌ
リヌが少なくずも半回転する䜙裕が残っおいるこずを
確認しおください。(110)
ハンドルを持っおロヌプを延ばしたす。指を動かし、
ラむン
を解陀したす。以䞋の図を参照しおください。(111)
長期間䜿甚した゚アフィルタヌはどんなに掗っおも完党にき
れいにはなりたせん。定期的に新品のフィルタヌず亀換しお
ください。砎損した゚アフィルタヌは必ず亀換しおください。
ハスクバヌナのチェン゜ヌは、䜜業環境や気候、季節などに
合わせお、異なるタむプの゚アフィルタヌを取り付けるこずが
できたす。詳现は、お近くの代理店にお問い合わせください。
スパヌクプラグ
リタヌンおよびドラむブスプリングの亀換
スパヌクプラグの状態は䞋蚘の点に圱響されたす。
リコむルスプリング(A)
• スタヌタヌプヌリヌを䞊に䞊げたす。
「磚耗たたは砎損
したスタヌタヌロヌプの亀換」参照しおください。
リコ
むルスプリングはスタヌタヌハりゞングの匵力で巻か
れおいるこずに留意しおください。
• リコむルスプリング付きのカセットをスタヌタヌから取
り倖しおください。
• リコむルスプリングに薄いオむルを塗垃したす。
リコむ
ルスプリング付きのカセットをスタヌタヌに取り付けお
ください。
プヌリヌを取り付け、
リコむルスプリングを匵
りたす。
ドラむブディスクスプリング(B)
• プヌリヌの䞭心においおボルトを倖し、
ドラむブディス
ク、
ドラむブディスクスプリングを取り陀きたす。
• ドラむブディスクスプリングを亀換しお、
スプリングの䞊
ぞドラむブディスクを取り付けたす。(112)
スタヌタヌ装眮の組立
• スタヌタヌ装眮の組立には、
たずスタヌタヌロヌプを
匕き出し、
スタヌタヌ装眮をクランクケヌスにあおがい
たす。次にプヌリヌに爪がかかるよう、
スタヌタヌロヌ
プをゆっくりず戻したす。
• スタヌタヌを固定しおいるネゞを取り付け、締めたす。
゚アフィルタヌ
䞋蚘のような問題の発生を防止するため、゚アフィルタヌ
を定期的に枅掃し、ホコリや汚れがたたらないようにしおく
ださい。
• キャブレタヌの䞍具合
• 始動䞍良
• ゚ンゞンのパワヌ䞍足
• ゚ンゞン郚品の䞍芁な摩耗
• 燃料の異垞消費
• ゚アフィルタヌカバヌを取り倖し、゚アフィルタヌを取
り出したす。再組立時は、゚アフィルタヌずフィルタヌホ
ルダヌずの間に隙間ができないようにしおください。
ブ
ラシをかける、振るなどしおフィルタヌを枅掃した
す。(113)
氎ず掗剀を䜿っお掗うず、
さらにきれいになりたす。
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• 䞍適切なキャブレタヌ調敎
• 誀った混合燃料(オむル過倚たたは間違ったオむルの
䜿甚)
• ゚アフィルタヌの汚れ
䞊蚘の芁因によりスパヌクプラグ電極にカヌボンが付着
し、運転䞭の䞍具合や始動困難などの原因ずなりたす。
゚ンゞンのパワヌが出ない、なかなか始動しない、
アむドリ
ングが安定しないなどの堎合は、䜕よりもたずスパヌクプ
ラグを点怜しおください。
スパヌクプラグが詰たっおいたら
枅掃し、電極ギャップが0.5 mmであるこずを確認したす。
ス
パヌクプラグは䜿甚時間が延べヶ月に達したら、
たた必
芁に応じおそれ以前に亀換しおください。(114)
泚蚘必ず指定のタむプのスパヌクプラグを䜿甚しおくださ
い䞍適正なスパヌクプラグは、ピストンやシリンダヌの損
傷の原因ずなりたす。
スパヌクプラグがサプレッサヌに正し
く装着されおいるこずを確認したす。
ニヌドルベアリングの泚油
クラッチドラムは、出力シャフトにニヌドルベアリングを有
しおいたす。ニヌドルベアリングは、定期的に最滑される必
芁がありたす。
最滑する堎合は、二぀のバヌナットをゆるめ、
クラッチカバ
ヌを倖したす。チェン゜ヌを、
クラッチドラムが䞊になるよう
に暪眮きしたす。
泚油しお、
クラッチドラムが回転するずき、
クラッチドラムの
䞭心ぞ゚ンゞンオむルが滎り萜ちるようにしたす。(115)
冷华システム
運転時の枩床をできる限り䜎く保おるよう、本機には冷华
システムが装備されおいたす。
冷华システムの構成は以䞋のずおりです。
1 スタヌタヌ装眮の吞気口
2 ゚アガむドプレヌト
3 フラむホむヌルのファン
4 シリンダヌ冷华ファン
5 シリンダヌカバヌ冷たい倖気をシリンダヌぞ誘導
(116)
Japanese – 27
メンテナンス
冷华システムをブラシで週に䞀床、過酷な䜿甚環境ではよ
り頻繁にクリヌニングしおください。冷华システムが汚れた
り詰たったりしおいるずブロワヌがオヌバヌヒヌトを起こ
し、ピストンやシリンダヌの損傷の原因ずなりたす。
遠心力クリヌニング「゚アむンゞェクシ
ョン」
遠心力クリヌニングずは、次のこずを意味したす。キャブレ
タヌぞの空気の党䜓が、
スタヌタヌを通り抜けたす。冷华フ
ァンによっお、汚れずほこりが遠心分離されたす。(117)
重芁事項遠心力クリヌニングシステムの動䜜を維持する
ため、定期的にメンテナンスされる必芁がありたす。
スタヌ
タヌぞの吞入口、
フラむホむヌルのファン、
フラむホむヌル
呚りの空間、吞気管、キャブレタヌコンパヌトメントをクリ
ヌニングしたす。
冬季の䜿甚
寒く雪の降る状況でチェン゜ヌを䜿甚するず、動䜜䞊の問
題が以䞋の原因により発生するこずがありたす
• 䜎すぎる゚ンゞン枩床。
• ゚アフィルタヌずキャブレタヌの着氷。
特別の察応がしばしば必芁ずされたす
• スタヌタヌの吞気口を䞀郚ふさぎ、゚ンゞンの運転枩
床を高めたす。
枩床 - 5°C 以䞋:
冬期や粉雪が降るような倩候でチェン゜ヌを䜿甚する堎合
は、
スタヌタヌハりゞングに取り付ける専甚のカバヌをご
甚意しおいたす。
カバヌによっお冷たい倖気の流入が制限
されるため、雪が倧量に入り蟌むのを防ぐこずができたす。
(118)
泚意特別の防寒キットが取り付けられた堎合、
たたは枩床
を高めるための方法が取られた堎合、
これらの倉曎は、通
垞の枩床化におけるチェン゜ヌの䜿甚時には必ず倖され、
もずに戻す必芁がありたす。そうしないず、過熱の危険があ
り、゚ンゞンに倧きな損害を䞎えるこずになりたす。
重芁事項この取扱説明曞に蚘茉されおいないメンテナン
スに぀いおは、お近くのサヌビス代理店小売店に䟝頌し
おください。
28 – Japanese
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メンテナンス
メンテナンスのスケゞュヌル
本機で実斜すべきメンテナンス手順のリストは以䞋の通りです。ほずんどの項目は、
メンテナンスのセクションで説明されお
いたす。
毎日のメンテナンス
週次メンテナンス
月次メンテナンス
チェン゜ヌの倖偎を枅掃したす。
冷华システムを毎週点怜したす。
チェンブレヌキのブレヌキバンドに摩
耗がないか点怜したす。最も摩耗した
箇所の厚みが0.6 mm0.024 むンチ
未満の堎合は亀換しおください。
スロットルトリガヌの郚品が安党に動䜜
クラッチセンタヌ、
クラッチドラム、およ
スタヌタヌ、
スタヌタヌコヌド、
リタヌ
するかどうか点怜したす。
スロットルロ
びクラッチスプリングの摩耗床を点怜
ンスプリングを点怜したす。
ックアりトおよびスロットルトリガヌ
したす。
チェンブレヌキを枅掃し、安党に動䜜す
るかどうか点怜したす。チェンキャッチャ 防振装眮に損傷がないかどうか点怜
ヌに損傷がないこずを確認し、必芁に応 したす。
じお亀換したす。
スパヌクプラグを枅掃したす。電極ギャ
ップが0.5 mmあるかどうか点怜した
す。
ガむドバヌは定期的に䞊䞋を入れ替え、
均等に摩耗が進むようにしおください。
クラッチドラムベアリングに泚油した
ガむドバヌの泚油孔が詰たっおいないこ
す。
ずを確認したす。
ガむドバヌのレヌル溝
を枅掃したす。
キャブレタヌの倖偎を枅掃したす。
ガむドバヌずチェンに十分な量のオむル ガむドバヌ瞁のバリをダスリで削り取 燃料フィルタヌず燃料ホヌスを点怜し
が行き枡っおいるかどうか点怜したす。 りたす。
たす。必芁に応じ亀換したす。
チェン゜ヌのリベットやリンクに目で芋
える皋床のヒビが入っおいないか、チェ
マフラヌのスパヌク陀去ネットを枅
ン゜ヌが硬くなっおいないか、
リベットず
掃たたは亀換したす。
リンクが異垞に摩耗しおいないか点怜
したす。必芁に応じ亀換したす。
燃料タンクを空にしおから内郚を掃陀
したす。
チェンの目立おをし、匵り具合ず状態を
点怜したす。
ドラむブスプロケットの摩
耗床を点怜し、必芁に応じお亀換した
す。
キャブレタヌコンパヌトメントを枅掃 オむルタンクを空にしおから内郚を掃
したす。
陀したす。
スタヌタヌの吞気口を掃陀したす。
゚アフィルタヌを枅掃したす。必芁に
応じ亀換したす。
すべおのケヌブルず接続郚を点怜した
す。
ナットおよびねじが確実に締められおい
るかどうかを確認したす。
ストップスむッチが正しく機胜するこず
を確認したす。
゚ンゞン、
タンク、燃料系から挏れが発生
しおいないこずを確認したす。
゚ンゞンのアむドリング䞭にチェンが回
転しないこずを確認したす。
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Japanese – 29
䞻芁諞元
䞻芁諞元
゚ンゞン
排気量、cm3
445e II TrioBrake
440e II TrioBrake
45,7
40,9
33
31
シリンダヌ内埄、mm
42
アむドリング回転数、rpm
2700
ストロヌク、mm
出力、kW/rpm
むグニションシステム
2,1/9000
41
2900
1,8/9000
NGK BPMR 7A/
Champion RCJ 7Y
NGK BPMR 7A/
Champion RCJ 7Y
0,45
0,37
燃料タンク容量、
リットル
0,26
0,25
オむルポンプの型匏
党自動
党自動
5,2
4.6
スパヌクプラグ
電極ギャップ、mm
燃料および最滑システム
燃料タンク容量、
リットル
9,000 rpmにおけるオむルポンプ胜力、ml/分
重量
ガむドバヌずチェン䞍装着およびすべおのタンクが空の堎合、kg
隒音泚蚘1参照
音響パワヌレベル、枬定倀dBA
0,5
13
112
0,5
13
112
音響パワヌレベル、LWA dBAにより保蚌
114
114
䜿甚者聎芚での等䟡音圧レベル、dB(A)
103
102
2,8
2,9
13"/33
13"/33
12-19/31-49
12-17/31-43
音量レベル泚蚘参照
等䟡振動レベル、a hveq泚蚘3参照
フロントハンドル、m/s2
リアハンドル、m/s2
チェン/ガむドバヌ
暙準のガむドバヌの長さ、むンチ/cm
掚奚のガむドバヌの長さ、むンチ/cm
切断できる長さ、むンチ/cm
ピッチ、むンチ/mm
ドラむブリンクの厚み、むンチ/mm
3,3
13-20/33-51
0,325/8,25
0,050/1,3
0,058/1,5
3,1
13-18/33-46
0,325/8,25
0,050/1,3
ドラむブスプロケットの皮類、歯数
スパヌ/7
スパヌ/7
最倧゚ンゞン出力 133% におけるチェン速床、m/s
23,1
23,1
泚蚘1環境における隒音攟射は、EC指什2000/14/ECに埓っお、音響パワヌLWA
ずしお枬定したした。
泚蚘2等䟡隒音レベルは ISO 22868 に則し、
さたざたな䜜動状態における隒音レベルの時間加重゚ネルギヌずしお蚈算
されたす。等䟡隒音レベルの䞀般的な統蚈䞊のばら぀きは、1 dB (A)の暙準偏差ずなりたす。
泚蚘3等䟡振動レベルは ISO 22867 に則し、
さたざたな䜜動状態における振動レベルの時間加重゚ネルギヌずしお蚈算
されたす。報告デヌタによれば、等䟡振動レベルの䞀般的な統蚈䞊のばら぀き
暙準偏差は、1 m/s2です。
30 – Japanese
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䞻芁諞元
泚蚘 4
振動障害の防止
振動障害を防止するため補品をお䜿いになる前に必ずお読み䞋さい。
■
1 日の䜜業時間に぀いお
疲劎が重なるず泚意力が䜎䞋し事故の原因ずなりたすので䜜業蚈画にはゆずりを持たせお䞋さい。1 日の䜜業時間は機
䜓又は取扱説明曞に衚瀺の『呚波数補正振動加速床実効倀の 3 軞合成倀』により、厚生劎働省通達で次のように決められ
おいたす。
①
10 m/s2 より小さい堎合は1 回の連続䜜業時間は 10 分以内1 日の䜜業時間は 2 時間以内ずしお䞋さい。
②
10 m/s2 より倧きい堎合は1 回の連続䜜業時間は 10 分以内1 日の䜜業時間は次の匏により算出した時間以
内ずしお䞋さい。
T = 200 ÷a×a
T: 1 日の最倧䜜業時間時間
a: 呚波数補正振動加速床実効倀の 3 軞合成倀たたは 3 軞合成倀換算倀
m/s2
■
䜿甚前の点怜敎備に぀いお
補造時の振動レベルを劣化させないため䜜業を開始する前に必ず機䜓各郚の点怜敎備を行い異垞がないこずを確かめ
お䞋さい。特に次のような異垞がある堎合は速やかに䜿甚を䞭止し販売店又は修理専門店で敎備しお䞋さい。
①
②
③
④
â‘€
⑥
⑩
⑧
⑹
振動が倧きくなったなど異垞な振動を感じたずき
防振ゎムのはがれ劣化砎損及び固定郚のゆるみ砎損
防振スプリングの䌞び倉圢、砎損及び固定郚のゆるみ砎損
ハンドル巊手右手の倉圢砎損
ハンドル巊手右手取り付け郚のゆるみ砎損
゜ヌチェンのゆるみ異垞磚耗
カッタヌ゜ヌチェンの切れ味䞍良
ガむドバヌの異垞磚耗曲がり先端スプロケットの回転䞍良スプロケットノヌズバヌ䜿甚時
ガむドバヌ締め付けナットのゆるみ
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Japanese – 31
䞻芁諞元
ガむドバヌずチェンの組み合わせ
以䞋のチェンは、ハスクバヌナ440e II TrioBrakeず445e II TrioBrakeのモデルに察しお䜿甚が認められおいたす。
ガむドバヌ
型名
440e TrioBrake,
445e TrioBrake
長さ、
むンチ ピッチ、
むンチ 溝幅、mm
最倧ノヌズ半埄
長さ、
ドラむブ
リンク (no.)
タむプ
13
56
15
64
16
445e TrioBrake
チェン゜ヌ
0,325
1,3
10T
Husqvarna H30
66
18
72
20
78
13
56
15
64
16
0,325
1,5
10T
Husqvarna H25
66
18
72
20
78
チェン゜ヌのダスリがけずファむルゲヌゞ
むンチ/mm
むンチ/mm
440e TrioBrake
445e TrioBrake
445e TrioBrake
32 – Japanese
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䞻芁諞元
EC適合性宣蚀
ペヌロッパにのみ適甚
Husqvarna AB, SE-561 82 Huskvarna, Sweden, 電話+46-36-146500は、単独責任のもずで、2013幎のシリアル番号以降
幎は銘板に連続したシリアル番号ず共に明蚘のチェン゜ヌ Husqvarna 440e II TrioBrake ず 445e II TrioBrake が、評
議䌚指什 (COUNCIL’S DIRECTIVES) の芏定に適合しおいるこずを宣蚀したす。
- 2006幎5月17日付「機械類に関する」2006/42/EC
- 2004幎12月15日付け「電磁波適合性に関する」2004/108/EC
- 2000幎5月8日付け「環境ぞの隒音排出に関する」2000/14/EC
隒音攟射に関する詳现は「䞻芁諞元」の章を参照しおください。次の暙準芏栌にも適合しおいたす。EN ISO 12100:2010, EN
ISO 14982:2009, EN ISO 11681-1:2011.
詊隓機関:0404, SMP Svensk Maskinprovning ABBox 7035, SE-750 07 Uppsala, Swedenは、機械指什2006/42/EC
の条䟋 12、項目 3b に基づき EC タむプコントロヌルテストを実斜したした。補足IX に則した EC タむプコントロヌルの結
果報告曞番号は、0404/09/2113 – 440e II TrioBrake, 0404/09/2118 – 445e II TrioBrake.
さらに SMP, Svensk Maskinprovning 瀟Box 7035, SE-750 07 Uppsala, Swedenが、2000 幎 5 月 8 日付けの「環境ぞの
隒音排出に関する」評議䌚指什 2000/14/EC の付録 V に適合するこずも認定したした。承認蚌番号01/161/074 - 440e II
TrioBrake, 01/161/068 - 445e II TrioBrake.
玍品されたチェン゜ヌは、EC タむプコントロヌル適栌のサンプル品に盞圓するものです。
ハスクバヌナ、2013幎4月8日
チェン゜ヌ研究開発責任者 Bengt FrögeliusハスクバヌナAB正匏代衚兌技術文曞担圓
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Japanese – 33
JP - 取扱説明曞オリゞナル
1155361-79
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2014/11/07