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現場 に応える志にころざし)が ある。
電動式 フォー クリフトの稼動現場 を一気 に拡大する、 FEシ リ
長時間稼動を実現 ″
イージーメンテナンス′ヽ
ッテリーの採用により
補水不要で手間いらず ″
低ランニングコストを実現
エンジン式を電動式に置き換えることにより
C02排 出 を 大
幅 削 減
排出ガスゼロの電動式フォークリフトにより
現場環境を大幅に改善
ン
雨天の屋外や粉塵など様 々な現場環境に対応
`ロ
作業の安定性と快適性を向上 ″
屋外やホコリの多い現場での充電に対応 ″
かん合異常検知機能付き新型充電フラクの採用で
>
夜間の充電も安心
`口
ICT'& KOTJRAX
︱
*:情 報通 信 技 術
︱
フリー ト遠隔管理 と現場改善を支援 ″
大型カラーマルチモニタ採用により
FE25-1
FE30-1
バッテリー電圧・容量 72V360 Ah/5HR 72 V 420 Ah/5HR
最大荷重
2500 kg
3000 kg
荷重中心
500 mm
500 mm
Kυ MT朧
一
一
ヽ
一
一
Ｌ■ Ｌ口ｎ ロ コ ■嘔パ９ 通 囁 ヽ 籠 圏 田 胴
フ ﹁
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︲
︲
1
FE25‐
FE25-1 /FE3O'1
ELEcrRtc FoRKLiFT \RUCK
=ズ 新登場。
k
ぅ7rο J「 JfEL7fr
コ7%げ クノロジ リ ヽヨ 珈 り 環 境性能&蹄 性だ
エ ンジン式の 偏 ″聞晟勤&チβ ι略 力 を用
:長
=す
る。
時間稼動を実現 」口>
1時 間程 度
コマツ独 自の急速補充電 システム は、
の短 時 間 でバ ッテ リー 容量 の最大 60%を 回復
で き ます。 昼 休 み や休 憩 時 間 な どを利 用 して
急速補 充電がで きるので、l日 あ たりの稼動時間
※急 速摘 充電 はパ ッテリー 容 量の 20%か ら
最 大 で 80%ま で充電 できます。
(FE30 1は パ ッテ リー 容 量の 20%か ら
最 大で 70%ま で充電 )
を大 幅 に延長 します。 荷 の 量 が 増 え る繁 忙 期
や、突 発 的 な 残 業 対 応 、ま た 万 が 一 充 電 を
ので、エ ンジ ン式 フォー ク リフ トか ら乗 り換 え
ても安心 です。
米 FE30■ まパ ッテ リー容 量の最 大 50・ ●を回復 .
較 前
忘 れ た 場 合 で も短 時 間 で ス タ ン バ イ で き る
(当 社 標 準 テス トコース
稼勁率
75%)
昼休み
0短 時間での充電を可能 にする
定置式急速 充電器
稼動
充電
稼動
短 時間で の充電 を可能 にす る、高 出力 の定置 式
急速 充 電器 を新 開発。 イ ンバ ー タ制 御 に よ り
最 適 な 充 電 制 御 を す る、バ ッテ リー に優 しい
急速 充電 システムです。
従 来 の 電 動 式 フォー ク リフ ト
午前
充 電 コ ー ド (長 さ 4m)が 付 属 し ま す .
●消費電力を 20%低 減 し、
1チ ャー ジあた りの稼 動時間 を延長
走行
荷 役 blJ力 と して 高 効 率 の「PMモ ー タ」
を採 用。 またモ ー タ負 荷 ピー ク時 の 消 費 電 力
を抑 える新 しい制御方 式を採用 し、エ ネルギー
を無 駄 な く効 率 的 に使 い ます。 さ らに、 従 来
の電 動 式 フ ォー ク リフ トに比 ベ バ ッテ リー の
搭 載位 置 を後 方 に レイ ア ウ トして車 両 の重 心
バ ラ ンス を最 適 化。 これ らの効 果 で 消費 電 力
を 20%低 減 し
lチ
ャー ジあ た りの稼 動 時 間
を延長 しま した。
(FB25EX￢
モデル (FB311口 ,比 15%の
ヽ当社従来 モデル
.FE30 1ま 当 社 従 来
●減となります。
査電カイ
)と の 上ι較
j肖
昼休み
午後
(ま
たはパ ッテ リー 交 換 )
稼動
ELECTRI) F)RKL]FT
1補
\RUCK
FE25-1 /FE3O-1
>
水不要で手間いらず
`口ど減 らな い
充 電 中 に 内 部 の 電 解 液 が ほ とん
イー ジー メンテナ ンスパ ッテ リー を採用。一般
的 な パ ッテ リー と違 って補 水 の 手 間 も 費用 も
掛 か らず
バ ッテ リー 管理 の煩 わ しさが な く
な りま魂 また補 水 忘れ によるパ ッテ リー の 劣化
や損傷 の心 配もあ りません。
一般的なパ ッテ リー
充電中の化学反応によ つてバ ッテ リーの電解液が
ガスとな り減 つて しまうため 定期的な補水作業
￨
が必要です。
イージーメンテナンス′(ッ テ リー
:
充電中に発生 したガスを内部で水に還元するため
電解液の減少力ヽまとんど無く補水が不要です。
￨
1低
ラ ン ニ ン グ コ ス トを 実 現
ICOJ卜
価格変動 の激 しい化石燃 料 に比 べ
電気料金
は比 較 的 安 定 して い ます。 電 動 式 フ ォ ー ク
場 環 境 を大 幅 に改 善
ディーゼルエンジン式フォークリフトに比べて
電動式フォークリフトの C02″ 1出 量は 1/3と 、
環境負荷の低減に大きく貢献します。
電動 式 フ ォー ク リフ トは稼動 現場 で排 出ガ ス
C02排 出量
環境を大幅に改善できます。
デ ィー ゼル車 に比べ て
￨
約1/5
約1ノ3
C02排 出■
約1/3
ディーゼル車
ディーゼル車
ディーゼ ル車
FE25‐
1
※当社 25iデ ィー ゼル エン ジン式 フォー クリフ トとの当社 ll算 ￨￨に よる比 較。
憾 ll価 格 は 2013年 4月 現 在の 全 国平 均 一 般 店 頭 小 売価 格 (エ ネ研 石 油
情報センター調べ)を 使月。
国土交通省共同ガイドライン(平 成 18年 4月 )
によって計算。電勁式フォークリフトの CO′ り1出 は電力使用に伴うもので
,1出 係数は 平成 24年 11月 6日 公表の代普値を使用。
燃 II消 費■及び車両の負荷条件は当社テストテータを使月していま■
然 IItt CO`,1出 ■はお客様の様勁状況によって異なりま■
CO′ ン1出 係数は経済産業省
ス
ガ
ランニングコス ト
:
を発 生 させ ませ ん。 ク リー ンで 人 にも荷物 に
も優 しい電動 式 フ ォー ク リフ トによ り、現場
螂
ｎ
ｕ
ｍ
に圧倒的な違 いが生まれてきます。
ディーゼル車に比べて
:現
鵬 ﹂
リフトの電気代はディーゼルエンジン式フォーク
リフトの燃 料代 の 約 1/5と 、ランニ ング コス ト
出 を大 幅 削 減
FE25‐
1
FE25‐
1
で培 つた耐水 θ
渤醐鍵壽響引副働
を克遍
目する。
'1
吻
様々
1雇
否
晉
寒
奪
需″
唇
億
甚
婁
●耐水性・ 防慶性 を高め たモー タ、コントローラ
密 閉型 モ ー タ を搭 載 しコン トロー ラ等 の電 装
品 の 耐 水性
防塵 性 を 向上 しま した。 雨 天 時
の屋 外走 行 や港 湾
漁 港 な ど路 面 の 水 を巻 き
上 げな が らの走 行、 また粉 塵 の 多 い現 場 で も
エ ン ジ ン式 フ ォー ク リフ トと遜 色 の な い稼 動
能力を発揮 します。
●ホ ー スを使 った洗車が可能
防 水 性 能 は 」S防 水 保 護 等 級 Px4を ク リア。
ホ ースを使 った洗車 が可能 なので、頻 繁に洗 車を
す る現場 でも安心 してお使 いいただ け ます。
来洗車の際 は
取 扱 説 明 書 の 記 述 に従 い 行 って くだ さ い.
防水保護等級
lPx4
a,2,)v
:作
1鼈騨翻 讚
●高 い耐水性・ 防塵性 の防水 コネ クタ
業 の 安 定 性 と快 適 性 を 向 上
´
͡
●走行時の車体の揺れを抑える
ロングホイールベース
●高揚高作業の安定性を向上する
従 来 の 電 動 式 フ ォー ク リフ トよ リホ イ ー ル
ベ ース を延長、 また独 自の ビッチ ング制御 の
トレッド幅 を拡げることで左右の安定性 を高め、
しま した。振動が少ない電動式フォークリフト
には、建 設機械用 として 高 い信頼性 を誇 る防水
の特徴 をよ り高め、快適 な乗 り心地 を実現 し、
優れた走行 旋回安定性を発揮 します。
防塵 性 を実 現
ホイニルベース1550mm
しま した。
(従 来 の電動式フォークリフト 1400mm)
●充 電プラグキ ャップ
充 電 プラグと車体 側 のプラグ差 込 口にキ ャップ
を標 準装備 しま した。水 やホ コ リの侵 入 を防 ぐ
安心設計 にな って います。
※充 電 フ ラ グ と車 体 側 プ
ラ グ差 込 口 の キ ャ ッ プ
は 充 電 を使 用 しな い
場 合 は必 ず 取 り付 け て
下 さい.
′ :` ・
,
｀
,
高揚高作業時の安定性を向上 させ ました。
採 用 に よ り走 行 ピ ッチ ン グ を 大 幅 に lr.減
主要ノヽ一 ネスの接続、コ ン トロー ラの コネクタ
コネ ク タを採 用。 高 い 耐 水 性
ワイ ドトレット
当社 従 来 モデル (F825[X
ll,と の 上t●
・
5話
ち高時
許容
荷重1900kg
(従 来 の電 動式 フォークリフト 1800k9)
(従 来 のエ ンジン式フォー クリフト 1 700kg)
グラルマスト50m標 準フ■―ク仕,シ ングルタイス荷重中心500m時
当社 従 来 モデル {FB25[X
ll)と の lr"
にヽ１７１
どと[CTPC
:晃
FORKと FTTRυ CK FF25-f/FF30-f
い
の
で
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多
現
場
湛
磐
奪
計
`口
● パ ッテ リー フー ドを開めた まま充電可能
充 電 中 にほ とん ど水 素 ガスを出さな いイー ジー
メ ンテ ナ ン スバ ッテ リー を採 用 した こ とで、
バ ッテ リー フー ドを開め た まま充 電可能。従 来
の電動式 フ ォー ク リフ トの様 に、充 電 のたびに
バ ッテ リー フー ドを開放 す る煩 わ しい作 業 は
一切不 要です。
一般的なパ ッテ リー
:
充電 中の化 学反 応 によ って水 素 ガスが 発生 する
lあ ります。
フー ドを開けて換気する必要 」
「
イージーメンテナンスパ ッテ リー
充 電 中 に発 生 した ガ ス を 内 部 で水 に 還 元 す る
ため
:
ため
外 にガスが ほ とん ど出 ないの で フー ドを
開ける必要はあ りません。
●充 電環境 を選 ばない
充電 中の耐水性 を高 めた ことで 、車体 を屋外 に
出 したままで充 電可能 にな りました。パ ッテ リー
フー ドを開 じた ま ま充 電 す るの で、 充 電 中 に
バ ッテ リー 内部 に雨水 が侵 入 す る心 配 がな く、
充電環境 を選 び ません。
●粉慶 の多い現場 でも安心
充 電 中 にバ ッテ リー 内部 にホ コ リが侵 入 す る
心配がな いので、粉塵 が 多 い現場環境 で も安心
:夜
間の充電も安心
>
`口
●異常発熱 を予防する充電
プラグ
です 。
充 電プラグをかん合 した状 態で ロックする機 構 、
※充電 の 際 は
及び充電 プラグのかん合 が 不良 の場 合 には充電
取扱説明 書の記述 に従 t■ ラって くた さい.
を停止する機 能 を装備 し、二重の安心設 計 になっ
ていま魂
0高 い耐水性・ 防塵性の充電器
充電器 と充電 プラグの耐水性
防塵性 を高め、
」S保 護 等 級 P53を クリア。雨 水 が 掛 か る
ホ コリの多 い現場にも設置で きます。
軒下や、
!P53
0S規 格 (uS C 0920)の 定める「電 気機 機 器 具の外郭 による
保 護 等 級 OPコ ード月 の外 来 固 形物 ￨[対 する保 護 等 級の 5級
「有害な影響が発 生するほどの粉塵が中に入らない 動 産 形 )J
水に対する保 .1等 級の 3級 い 直から両側 に 60度 までの角度で
噴れ た水による有害な影書を受けない(防 雨形Jと ぃうレベルです
※全 て のtt況 で充 電 ブラク の異常 発 熱 を生 じさせ な い もので は
あ りませ ん.
ヽ
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・ Jli lゴ 1'′ `,
`r da漁
硼
ツ ￨ン デグーニン デヤンコンを車両自
コ 7ツ独自の rC可拗 レ t凛訪 ″見え るrrJ
車両 の稼 動 状況 を把 握 す る KOMTRAXを 標 準
搭 載。 KOMTRAXは 位 置 情 報、 稼 動 状 況 に
加 え、 パ ッテ リー 充 電 状 況、 消 費 電 力 量 な ど
人工衛 星
網
々の稼動・ 充放電状 況 を r見 える化」
携
0日
Kの MT駆
裏
Tと ″
梅苗晨
!Zi彗
サーバ
お客様 に車両 の情報 を提供 いた します。 コマツ
…
閂
イン
のサー ビス網 は KOMTRAXを 活用 し、 車両 を
isi〕
い つ も ベ ス トコ ン デ イ シ ョン で ご 使 用 い た
だ け る よ う に、 お 客 様 に「安 心 」と「信 頼 Jを
提供 いた します。
販 売店
※ KOMTRAXま 携 帯 電 話綱 を使 用 して お ります の で
電 渡 の届 か な い 場 所 あ る いは 電 波 の 弱 い 場所 で は こ使 用 に な れ な い場 合 が あ ります
稼動 レホー ト
稼動状況
1日 単位 に詳細な稼 動状況 が掴 め るので、 ラ ン
月間
ニング コス トの把握 が可能 にな ります。
お客様 に有益 な情報 を提供 いた します。
￨:型
―
‐
年 間 の運 転履歴 レポー トや適切 な充電 タイ ミングの提案 な ど
旱
￨:￨
―
HIH
lllll llll ll!:￨￨￨￨￨
li首
る。
:li:ilili:i'llil:壁
l讐
:
車両位置情報
車両位 置情 報 が掴 め る こ とか ら
稼 動 管理 が
可能 にな ります。
Fコ ロ
爾ケ谷新嵐
●
懸
:
●
‐‐
￨
J6JJ」
ヽ
｀
ヽ
ヽ
‐
=摯
メ‘ 知
‘ ″
中
4
9
K● Mヽ
u
ELECTR]} F)RKLIFT
:車
\RUCK
FE25-1/FE3O-1
>
両や充電状 況を一 日で把 握
`口
大 型 の カ ラー マル チモ ニ タ を搭 載 し、 車速 や
バ ッテ リー 残量 な ど車両 の 状 況 を一 日で把 握。
走行
荷役 パ ワーモー ド設定や車速制 限な どの
セットアップも容易に行えま魂 ボタン操作 により
稼動 時間、 充電電 力量、 電 力料 金 ■や積 算 C02
L
排 出量 :な どさまざまな情 報 を確認 で きます。
ヽ電力lltt CO′ 排出Jは 設定単価
」
HO
ll出 係数にて換算 した表示です.
● アワメータ積算状態
● パーキングブレーキ表示
● 荷役インターロック表示
● 走行インターロツク表示
● 荷役パワーモー ド
ヽ
ワーモード
● 走行′
● 時計/ア ワメータ/走 行距離表示/コ ーションシンボル
● 車速
● 前後進レバー位置/ア クションレベルモニタ
● バッテリー残量計
● 平均消費電力量
● 瞬間消費電力 (エ コゲージ)
● ガイダンスアイコン
● フアンクションボタン
￨
口
M
□
0
陽陽
￨
稼動情報表示
消費電力量履歴
充電操作
フ ァン ク シ ョンボ タ ンを 押 す と、 さ ま ざ まな
直近 12時 間 または 1週 間の消費電力量履歴 を
急 速 補 充 電、 普 通 充 電 な ど充 電 操 作 は マル チ
稼 動情報 を確認 で きます。
確認できます。
モ ニ タ か ら行 い ます。 充 電 中 は充 電 進 行 状 況
前回充電電力量
走行稼動時間
積算充電電力量
荷役稼動時間
前回電力料金
実稼動時間
積算電力料金
実稼動時間比率
積算 CO′ り1出 量
平均消費電力量 ・ 瞬間消費電力 (エ コケー ジ)
平均 消費電力量
５
上６
アワメータ
を 6段 階 に表 示、 充 電 が 完 了 す る 30分 前 に
電 力量 履歴 直 近 1週 間
なる と残 り時間 を表 示 します。
充電選 択
普通 充電
】
急
速
充
電
補
:
その 日の消費電力の平均値 を表示 します。
J】
瞬間消費電力 (エ コゲー ジ):
直 近 3秒 間 の 消 費 電 力 を表 示、 省 エ ネ運 転 の
予約充電機能
目安 とな ります。
充 電 開 始 日 時 を 予 約 で き ます。 深 夜 電 力 の
利用 や、複 数台 を時間の重複 な く充電す る こと
1
10:33
1
コ 解 kМ
ξJL三
‖
0,
充電選択画面
も可能です。
予約 充電
普通 充電
(D1 2014/02/26
ロ
0:00
1-l―
急速補充電完了画面