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■ ご使 用 の 前 に、 この 「 安 全上 の注 意」 を よ くお読み の上、正 しくお使 い下 さい。 ∠ゝ 増讐告 `人が死亡、又は重傷を負う恐れがある 驚暮警禁t零 警 ρ 『 『 ガ を し た り を 物 的 損 傷 け る れ が 受 恐 ∠ Xi主 意 騒 Z湾 馨 窟 こ 『 黍 を會 テ 『 この度 はオ ーム 電機 の小型 家庭用 テ ス ター を お 買い上 げ頂 き誠 にあ りが と うこざい ます。 こ4_● 用 前 に必 ず この取 扱説 明 吉を よ くお読 み ヽ t「 上、正 しくこ利 ′ 用 くださヽ 。 また、 保 p■ 吉 (持 ち込み 修理 )も 兼ね てお りま すの で大 切 に保 存 して くだ さい。 保証 書は、 お 買い上 げ の年月 日 販 売店 名等 の記 入 を確 かめ てか らお受 け取 りくだ さい。 仕 様 記号 は禁止 の行為である ことを告 げるものです。 △ 警 告 ● 故障・事故・ 火災・感電の原因にな ります。 ●本器の許容測定範囲を超 える電圧 は絶対 に測定 を しないで ください。 機器の故障や感電事故の原因 とな ります。 本器の最大許容入力範囲 ダイ ヤ ル ス イ ッチ の位 置 ●電圧測定 時には、濡れた手や水気のあ る場 所では絶対に操作 しないで くださ 15V(単 4電 池 ):試 験 負荷 50rnA 15V(単 5電 池):.Il験 員荷 50nnA ● ご自分で分解や改造 は しないで ください。感 電事故、故障の原因とな ります。 3V(ボ タン電池 5rnA ) 試験負荷 25mA 9V(角 型電池 ●測定 時 に測定物 の接点 や テス ト棒の金属部分 は絶対 に触 らないで ください。 又 コー ドの被 覆 が破 れ た り、破 損 した テス ト棒 は使用 しないで くだ さい。 ` 感電事故の原因 とな ります。 ●本器 は弱電用 (300V以 下りの対応 です。 300V以 上の高圧回路では使 用 しないで ください。又、それ以下であ つても 250V以 上の工業用電カライ ンの電圧測定や電 子 レンジ等の高周波機器の高圧測 定 は危険ですので、絶対 に しないで ください。人身事故や感電事故の原因 とな ります。 :約 50Ω 以下でブザーが鳴る (DCV)± 4% 交流 電圧 (ACV)± 5% 直流 電圧 :単 電源 立 い 。感電事故の原因 とな ります。 25mA ):試 験負荷 2 精度 :質 付属品 30V AC V 15V(単 2電 池):言 蔽 負荷 250mA 15V(単 3電 池):試 験負荷 ア 5mA 15V(ボ タン電 池 ):試 験 負荷 ′ ク 導通チェリ 最 大許 容 入 力 DC V ,15V(単 1電 池):試 験負荷 375mA 電池テスト 3形 乾電池 (15い 1本 62× 高さ95× 奥行き30 mm 日 量 : 中 :ピ ンプラグ式テスト棒 ●贅」 定前 に必 ず レンジ切換 スイ ツチの位 置を確認 し、 レンジ切換 スイ ッチ位 置を変更す る時は必ずテス ト棒 を測定物か ら離 して行 つて ください。 約909 赤 (プ ラス 右用)/黒 乾電池 (単 3形 15い 1本 (動 作確認用 ミニ管ヒューズ (05A/250い 1個 (内 蔵 保証書付取扱説明書 (マ イナス 左用 )1組 ) ) ●電池 カバー・ 本体 カバ ー を開けた ままの状態で使用 しないで ください。 ●本器が破損 した場合は使 用 しないで ください。感電事故の原因 とな ります。 ●内蔵 ヒューズを交換す る場合、指定の もの以外は使わないで ください。 2 △ ⑬ 破損・故障・ シ ョー トの原因になります。 注 意 ●使用場所周辺 にノイズを発生 させる機器が ある所 や温度変化の激 しい場所 では使用 しないで ください.故 障の原因 とな ります。 ●本器をベ ンジ ン、アル コール、 シ ンナーな どの有機溶剤 で拭 かないで くだ さい。破損や故障の原因 とな ります。 ① メーター針 ② メーター 0位 調節ツマミ ③ OΩ 調節ツマミ (導 通チェック用) ④ 目盛板 ⑤ レンジ切換スイッチ ⑥ 十プラス入力端子 ⑦ ―マイナス入力端子 ※交換ヒューズは 05A7250t7/径 5× 20mmで す。 (1)電 池交換 と同様 に本器底面の ネジをゆるめ ます。 (2)電 池カバ ーを 開け ます。 0本 体 カバ ー をはず します。その際、 電池ボ ックスの反対側 に本体 カバーの ツメがあ りますので、 ツメの外側 を押 しなが ら上部 に引き上げて ください。 (4)ヒ ュー ズを交換 して ください。 15)今 まで と逆の手順 で本体 カバ ー・ 電池カバーを元に戻 します。 @鵞〓 蝙 ●本器は精密機器ですので圧 力や衝動、振動を加 えないで ください。破損や 故障の原因 とな ります。 ● ヒューズの交換方法 一 の ツメの外側 を押 しなが ら上部 に引き上げて ください 本体 カノヽ ` {3)電 池を交換 します。 (4)電 池カバーを元 に戻 します。 0つ 3 必 隧 颯 )本 器底面のネジをゆるめ ます。 12)電 “ 池カバ ーを 開けます。 恣顆 ¨ ※使用 乾 電池 は単 3形 ●乾電池の交換方法 /15V'本 です。 ヒ ュー ズを 交換 す る場合 は、本 器指定の もの と交換 して くだ ∠ゝ 窪罫 翌旨 見 じ子 言 [2爆 絶 昇 た8[『 黒 とた :t、 P鰻 絶卓属量警裏あ 原因 とな ります。 な ∠ L葉 表 冒 ゝだ お 震 32磐 サ 曇 ∫ F線 背 ittFTぞ 発 :『 i装 送 撃 暮 晶 ご注 意 小型家庭用テスターに付属 している単 3形 マンガン 乾電池の底面には使用推奨期限が表示されています。 4 △ 注意 電需 [逢 農 &抒 合、必鋪 翻卸路慣前 ●メーター 0位 調節ネジ②の合わせ方 入力端子O② にテス ト棒をつながない状態で、メーター指針がゼロ (目 盛 板④上の左端の目盛線上)を 指示 しているかを確かめます。 はずれている場合にはマイナスドライバーでメーター0位 調整ネジ② をゆつ くり回します。メーター針①を目盛板の上左端の目盛線に正しく合わせてく ださい。 ● 交 流 電圧 (AC V) レンジ切換 スイ ツチを「OFF」 か ら「交流 AC」 の 1、 必要 とする レンジ位 置にセ ツ トします。 家庭 コンセ ン トの片側 に黒色のテス ト棒、 も う 一方 に赤色のテス ト棒を接続 します。 2、 ● レンジ切換スイッチ0の 合わせ方 レンジ切換スイッチ⑤をまわして測定範囲に必要なレンジに合わせます この場合、測定する値よりやや大きいレンジを選びます。但 し、測定値がわ からない場合は最大レンジで測定して最適なレンジヘ変更します。 (交 流電圧 には極性があ りませんので、 テス . ∠ ゝ瑾 : 〕 蟹 翌 要γ γ ttZ意 ]亀 峯 号 ― ) ) 目盛板の 2段 目の測定値 を読み って ください。 3、 `171馨 ●OΩ 調節ツマミOの 合わせ方 まず、レンジ切換スイッチ0を 導通チェックレンジに合わせます。テスト棒 ― の先をショー+き きで00調 節ツマミ0を 調節しヾメ=み 一針のを_■ 0・ 目 盛の位置に正しく合わせてください。メーター針①が OΩ に達しない場合は 乾電池が消耗しています。新品の乾電池に交換してください。 嗣ψ ― (測 定例 家庭用 の コンセン トの 電圧など ません。 テ ス ト と 棒 の 薇 F置 │'こ ト 棒はそれぞれ どち らに接続 しても問題があ リ ※正弦波以外の波形電圧は測定誤差が生 じます。 ※周波数が高 くなると誤差が大き くな ります。 、 合 必 ず 紹翻加路慣D △ 注意 斑話轟洪:睡で ● 直流 電圧 (DC V) 1、 レンジ切換 スイ ッチを「OFFJか ら 「DC30Vま で」 にセ ッ トします 2、 車用バ ッテ リー の 一 (マ イナスlll)に 黒色のテス ト棒、十 (プ ラス側 )に 3、 赤色の テス ト棒を接続 します。 テスター本体 目盛板の 一 段 目 黒 色 の テ ス ト棒 (マ イナ ス側 ) ●電池 ., 赤 色 の テス ト棒 ラス側 ) (フ の測定値を読み取 つて ください。 (15V電 池 、 ボ タ ン 3V電 池 、 9V角 形 自動 車 のパ ッテ リー の 電圧 2、 の必要 とする レンジ位置にセ ツ トします。 電池の 一 (マ イナス側 )に 黒色のテス ト棒、+側 に赤色のテス ト棒を接続 赤 趙 涎 。 雌篭 霜 は 6 目盛板 の 3段 目の電池残量 目盛の表示 によつて判断 します。 メーター針が BAD(赤 色 )ゾ ー ンにある・・・ 交換 7 (黄 G000(緑 色 )ゾ ーンにあ る・ ・・ 交換時期 に近い 色 )ゾ ー ンにあ る・ ・・ 使用可能 取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書に従 つた使用状態で、保証期間内に故障 した 場合のみ、無料修理をさせていただきます。 び 傷 。 故 障 お 及 損 よ る 、 改 造 割こ 鶴整 乙巡t墨議 潔プ● ξ 霧彎騒` こ り 割よ 臨水 掛 F公 望 得 鱚、 房 亀 蓼 暫 を 脅 冠 集 夷 誉 逸 警 警 計な 家 日夷 :婁 (二 ) ● 導 通 チ ェ ック 「導通」レンジにセ ッ トします。 レンジ切換 スイ ツチを 「OFF」 か ら 本体 にテス ト棒 をセ ツ トしてか ら、テス ト棒先端をシ ョー トさせて、 0位 1、 2、 置を調整 します。 測定回路 にテス ト棒を接続 します。 抵抗値が約 50Ω 以下の場合は、 ブザ ー音が鳴 ります。 3、 4、 ヽ )。 。 (ホ ) (へ ) (卜 ) (チ ) る故 障及 び損傷。 消耗 または摩 耗 した部品 、付属 品 の交換 。 :曜11 「島♂譲舞魔議蜃寧錦協 品を 襲翡蹴靡 藝 査 さ れ た 使 用 場 ちで 2筆 辱 :穫 爆 饗 緞 禽 F霞 蔵 皇 塚 蝿 賀 η ttf羹 象 饉 露 最 晨 套 3ご 贈ξ 己入 の お買い上 げ販売自 こ修 理 が ご依頼 できな い場 合は 突墓辱撃彗讐薦躁証 書 に言 弊社修 理 ご相 談 セ ンター にお 問い合 わせ くだ さい。 い νh」 apan 4本 書は日本国内においてのみ有効です。Th`Warrant/`v」 に。 5本 書 は再発行 い た しません の で、大切 に保 管 して ください。 品名 小型家庭用 テスター 甲番 :TAR 503 1商 品番号 :04-1800 ★お客 様 で多 露藝憂ミ ★お員上日 : )使 用 上 の 誤 りま た は、 自己修 理 、 分 解 、 調 整 、 改 造 等 に よ る故 障 や 損傷 (口 )お 買 い 上 げ 後 の 輸 送 、移 動 、 落 下 等 に よ る故 障 お よ び 損 傷 (ィ (ハ )火 災、地震、水害、落雷その他の天災地変、公害、塩害、異常電圧、水掛り等による故障及び損場 (二 )消 耗 品 の 交 換 .1』 計3ξ fl霧 1舅 tfII様 急 販護 ゎ 記入い 場春あ 山 文字機 そがえ,れ た発 )商 品本 来 の 用 途 以 外 に使 用 さ れ た場 合 の故 障 や 損 傷 3本 書は日本国内においてのみ有効です。ThS Warranty`vJd onけ hiapan (卜 41本 書 は 再 発 行 い た しませ ん の で紛 失 しな い よ う大切 に保 管 して くだ さい 。 月 ■ (お 買ヽ ご住所 E げの日から) 様 お名 前 (〒 ― ' ( ★販 売店 (無 料修理規定) 1取 扱 説 明 書 の注 意 に した が つ た使 用 状 態 で故 障 した場 合 の み 無 料 修 理 い た します 。 2保 証 期 間 内 で も次 の 場 合 に は有 料 修 理 にな ります 。 年 保証期間 :本 体 1年 間 電話 .周 i i]り 5 メーター針が 9V角 形」 レンジ切換 スイ ッチを 「OFF」 か ら 「15V電 池、 ボタン 3V、 します。 (測 定例 ) メーター針が ) 1、 ) ① ★印欄 に記 入の無 い場合 は無効 とな ります の で 、必 ず ごft認 の 上お受 け取 りくだ さ0 ※ この保 証 書 は、本 書に明示 した期 間、条件 の も とに おい て無 料修理 をお約 束 す るもので す。 ※この保証 書 に よ つて保 証 書 を発行 してい る者 (保 証 責任 者 )、 お よびそ れ以 外 の事業 者 に対 す るお客様 〒 342‐ 3502 の 法律上 の権利 を制限 す るもので はあ りませ ん。 ※保証期 間経過 後 の修理 につい ての ご不 明の場合 は、 お買い 上 げの販 売店 または 弊社修 理 ご相 談 セ ンター に お問い合わ せ ください。 ※お 客様 に ご記 入 いただ いた保 証 書 の内容 は、保証 期 間 内のサ ー ビス活動 お よび 、 その後 の安全 点検活 動 の ため に利用 させ ていた だ く場 合が あ りますので ご 了承 くだ さい。 8