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OWNER:S MANUAL プ2θ5 取扱説明書 リアマウントカースピーカーシステム/モ ービル・パワー・アンプ この 度 は、 ボ ー ズ ・ カー ス ピー カー システ ム 1205を お 買い上 げいただきま してあ り が と うこざいま した。 本機 を正 しく、または性能 を十 分 に生 か してお使 いいただ くた め に、こ使用 にな る前 にこの 取扱説明書 をよ くお読 み ください。ま たこの 説明書 は、 必要 な ときにす ぐお読 み になれるよう、保管 され ることをおす すめ します。 ●T■ ■ 1■ lFVツ ザ ■■ lザ ■'Tl・ IIIIIII■ 斗 ・ 侵 I■・‐ ギ ●車室内の音響特性 にマ ッチングさせた ●アンプ部へのノイズ飛び込みを抑える 専用 イコライザ ーアンプ 車室内という特殊な環境での音響再生では 、その空間特性を補 正する必要があります。そこで、アンプ3剛 こは定オ 名出力30VV十 30Wの 専用イコライザーアンプを採用。 グラウンドアイソレーション回路採用 イグニシ ョンノイズやオルタネーターノイズ等の自EIJ車 の電 装系より発生するノイズ成分をシャッ トアウ トし汝す。 ● 自然で豊 かな低音再生 を可能にするP.Pシ ー トコーン採用の 車内音響の要求する複雑な特性を実現しています。 ●小音量時 から大音量時 まで 自然 な 6× 9イ ンチ楕円ウーフ ァー 6× 9イ ンチウー ファーには 、高い内38損 失特性を持つPPシ ー 音響バ ランスを実現す るPAP回 路 人間の耳は音量がノ Jヽ さくなるにしたがって 、周波数によって間 トコーンを採用 。 こえにくくなる帯域があ ります。このため大 きな音では自然に 入力信号に対 して リアルな応 答特性を実現すると共に 、高調 波を抑えることによ り中高域での強調感のない 、自然で切れ 聞こえる再生音も 、小音量になる と周波数ごとのパランスがく 味の良い重低音再生を可育ヨこします。 ずれ 、もの足 りない音にな ってしまいます。そんな人間の1恵 覚 ●P.P.TA振 動板採用の20mmツ イー ター ツイー ターには 、音響的に優れた物理特性 を持つ工業フィル を6Jl究 し 、どんな再生 レベル でも聴感上もっとも 自然な周波数 バランスに聞こえるよう 、常に自動的に コン トロール tノ ます。 ●アンプやスピーカーの破損を防 ぐ、4種 類 の保護回路 ムのPPTA振 動板を1采 用。高い内88損 失 と剛性を両立させ 、 スピーカー端子のショート、過電圧、電源の① (Dの 逆接続と、 ●耐候性に優れたキャビネット及びスピーカーュニット アンプの温度上昇などアンプやスピー ヵ―の破損を防止するプ ロテクション回路を装備しています。 真夏の炎天下では 100℃ 以上にもなる車載使用での厳 しい環 境に対 し 、優れた耐候性 を実現。紫タト 線による色褪せや劣化 ク リアでりニアリティの高い 、高域再生を実現します。 にも極めて強く 、良好な状態を長時間維持します。 内容物 ヽ\ GNDケ ー ブル lm l本 ス ピー カー取付用 テ ンプレー ト 1枚 サポー トプレー ト セッ トスクリュー M5 4本 M5用 ウ ィン グナ ッ ト 4個 ◎ アンプ固定用ネジ φ4× 14 4本 M5用 平 ワッシャー 4イ 固 M4用 リモ ー トケ ー ブル5m l本 スピーカーケー プル ≧ ≧ 曇 顆 霰墓 塾 ≦ 垂 塞 嚢 く 饉 ミ Э ーづ 9ッ シャ 電源ケー ブル 1本 :■ 1 11 開梱 時 の注 意 もし、開梱時に損傷むどが発見された場合や内容物が不足しているときは、そのままの状態を保ち、ただちにお買い上げになった 販売店までご連絡ください。そのままでのご使用はおやめください。 イ ヨライザニ ア ンプの各部 の名称 ② ′ ① ① 信号入力端子 RCAピ ンジャックです。 ヘ ッ ドユニ ッ トからの信号をR(右・チャンネル/赤 )、 L(左 チ ャンネル/白 )そ れぞれに入力 します。 ② LEVEL(入 カ レベ ル 調 節 ボ リ ュ ー ム ) 入力する信号の大 きさを調節します。時計方向 に回すと音量が上がります (マ イナス ドライバーで調節します)。 ③ パ ワーイ ンジケ ーター 電源が入ると赤のランプが点灯します。 ④ SPEAKERS(ス ピ ー カ ー 出 力 端 子 ) スピーカーと接続します。Lは 左チャンネル 、Rは 右チャ ンネルのスピーカー用の端子です。 ⑤ BAT 「 (電 源接続端子) ⑦GND(グ ラウンド端子 ) 確 実 に車体 の金属 88分 につぢ いで ください。 ③ ヒューズ 10Aの ヒュー ズです 。過大電流な どか ら本機 を守 ります。 バ ッテ リーのo端 子に接続します。 ⑥ REMOTE(リ モ ー ト端 子 ) ヘ ッ ドユニ ッ トの リモー ト出力等を接続します。 . ザーア ンプの取 り付けにっぃて イ コライ‐ 本機の取 り4Njり は専門のカーシ ョップにご依頼されるよう だ ,思 ξ 古 絶 き 紫 鼈店 │111′ │:■ : べ 吹必 か て を し ずす っ り と て だ し く 固 定 ※本機 は4点 支持 マ ウ ン ト方式 になってい ます。不安定 な 4点 璽711if fIF避 本機 を設置する場合、次のような場所には設置 しないで ください。性能 の劣化や故障 の原 因 となります。 ●直射 日光が当たる場所 ●エンジンルーム内 ●湿気や水分のあるところ。雨水想どがかかるところ。 ● ヒーターのダク ト近く て イ コライザ ニ アンプの接続につし` ●ショー ト事故防止のために配線作業は必ずカーパッテリー のC側 端子のケーブルを外した状態で行なってください。 REMOttE端 子 の 接 続 ●金属8Bに 配線を通す場合には、シ∃― 卜を防止するために ゴム製グロメット等を使用することをおすすめいたします。 (○ 数 字 は 各 部 の 名称 をご参 照 くだ さい ) 本機の電源のON/OFFを 行なうための端子です。 この端子に① 12∨ がかかっている間 、本機の電源がONに なります。 ●本機のREMOTE(リ モー ト端子)⑥ をヘ ッ ドユニ ットの リモー ト出力と接続します。ヘッドユニッ トにリモー ト出 力がむい場合には車体のACC端 子などをご利用ください。 ※本機 にはloAの ヒュ ーズが付いてい ますが、 ショー トによ る火 災事故等 を防 ぐために、更に電源接続端子 とカーバ ッ テ リーの①端子 との間にloAの ヒューズ を入れています。 獣た、バ ッテリーケーブルは安定 した電流供給 を確保する ため付属のパ ッテリーケーブル をご使用下 さい。 電源系 の配線 ●GND(グ ラウンド端子)⑦ と車体の金属33分 の確実に アースにつながっている38分 をしっか り接続します。 ノ イズ防止のため 、できるだけ短 くすることをおすすめし ます。 xこ の端子 に常時①12Vを か け ます と、本 機 の 電 源 が切 れな くなり、バ ッテ リ ー 上 が りな どの原 因 に な ります。 ●本機のBATT(電 源接続端子)⑤ とカーパツテリーの○ 端子を直接接続します。 イ コライザニ ア ンプの接続 10Aヒ ューズ ①側 1205 EA ①12∨ アー ス バ ッテ リー 電源ケープル (黄 ) パワー リモー ト リモー トケープル (青 /白 ) アー ス GNDケ ープル (黒 ) ター ミナ ルの締 め方 ドライブコ ン ピュ ー ター ゃナ ビゲ ー シ ョ ンコ ン ピュー タ ー が接続 して あ る車 で は、バ ッテ リーのマイナ ス端子 をはずすとこれ らの コン ピューターメモ リーの内容がすべ て消 えて し ネジ を傷 めないよ う、締 め付 け トル クは lN・ m以 下 で締 め付 けて くだ さい。 まうことが あります。 このよ うな車 では、バ ッテ リーのマ イナス端子 をはず さないで電源 コー ド以外 を接続 して、最後 に電源 コー ドの 接続 をするよ うに して ください。 ヽ ≧ _IIゝ 三 二 :ミ I ログリル スピーカー保護グ リルでり。 ロ アングルスベーサー スピーカー を最適な角度がつくようにするためのスペーサ ーです。このスペーサーを取 り外してスピーカー を取 り付 けることも可能です。 ロツイーター PP.丁 .A振 動板採用の20rrrnツ イーターです。クリアでり二 アリティの高い高域再生を可育ヨこしています。 ロウーファー PPシ ートコーンを採用した6× 9イ ンチのウーファーです。 日 取付用埋め込みナ ッ ト 付属のセ ッ トスク リューをここに取 り付 けます。 ロ スピーカー接続端子 巾の広い方が① 、 せまい方がcに なります。 :`■ =:ll● 111111.1■ 1 ‐` スピ■力■あ取付方法 111 ア ン グル ス ペ ー サ ー を使 用 す る場 合 ア ン グル ス ペ ー サ ー を外 した 場 合 手‖ 贋1.付 属の取付用テンプレー トをキャビ最大外形線に そつて 切り抜いてください。 手‖ 贋2.1205SPを 設置する場所を決め 、その位置にテン プレー トをセ ロテープなどで固定してください。 手‖ 慣3.テ ンプレー トのスピーカー埋め込み穴とビス穴を 開けてください。 ― 4.図 手順 ① の ように取付用埋め込みナッ トにセッ トス クリューを装着してください。 手 順 5,1205SPを 図 ― ② のように埋め込み、裏101か ら、 サポー トプレー ト、平ワッシヤーを取付けた後に ウイングナッ トで絞めてください。 羽 順 1.ア ングルスペーサーを図 ― oの ように6本 のネジをは ずしてとりはずします。はずしたネジはなくさない ように大切に保管しておいてください。 手‖ 贋2.付 属の取付用テンプレー トをアングルスペーサー なしの場合キャビ最大タト 形線にそって 切り抜いて ください。 手 l慣 3.1205SPを 設置する場所を決め 、その位置にテン プレー トをセロテープなどで固定してください。 手‖ 慣4.テ ンプレー トのスピーカー埋め込み穴とビス穴を 開けてください。 ―oの ように取付用埋め込みナッ トにセッ トス 5.図 手‖ 贋 クリューを装着してください。 手 順 6.1205SPを 図 -0の ように埋め込み 、裏狽lか ら、 サポ トプレー ト、平ワツシヤーを取付けた後にウ イングナッ トで絞めてください。 図‐ 0 アングルスペーサー 取付ネジ 図-0 取付用埋め込み ナット 図-0 サポー トブレー ト A ウィングナ ッ M5用 平 ワ ッシャー サポー トブレー ト M5用 平ワッシャー ウィン グナ ッ ト 1205SPの 接続 について イコライザーアンプのスピーカー出力端子④ とスピーカー ケープル接続端子□ を接続します。この際 、アンプの L )/R(右 チャンネル)と スピーカーのL/R、 (左 チャンネル ○/○ の極性を十分確認して接続してください。 ※極性 (① ,o)を 間違えますと、音の定位がフラついた り、低 音 が出 な くな った り します。 ま た ス ピー カーの o側 を車 の シ ャー シな どに接 続 した り、 ス ピ ー カ ーの o側 ど う しを接 続 す る と故 障 の原 因 に な ります。 10Aヒ ューズ ヘ ッ ドユニ ッ ト ①側 1205 EA ①12V バッテリー Lchス ピーカー パワーリモー ト アース Lch出 力 ○ ‖‖① Rchス ピーカー … …IIIWITIIl早 響■iTWiVTギ ジステム調整にうしヽ て … ・7 ■・‐ システムの調整を行なう前に再度接続を確認してください。すべてのネジ類、接続ケーブル類が確実に装着されているか、 確認してください。装着が完全むことが確認できたら、作業を行なう前に外しておいたバッテリーの○ 端子を元の状態に 戻し、車のキーを “ ACC"(も しくはON)の 状態にします。 音量 の 調 節 (○ 数 字 は 各 部 の 名 称 をご 参 照 くだ さい ) 1.イ コライザーアンプのLE∨ [L_(入 カ レベル 調整 5。 ポ リューム )② を含むすべてのシステム のポ リ ュームを最小及びMINの 状態にします。 正常に再生されていることが確認できたら、次に ヘ ッ ドユニ ッ トのポ リュームを60%程 度 まで上 げ 、本機のLE∨ EL(入 カ レベル調整ポ リュー ム) ② を徐々に上げてい き 、スピーカーか ら再生さ れる音が歪 まず 、かつ十分な音 量 が得 られる位 置に設定します。 ュニットのスイッチをONに します。こ 2.ヘ ッド の時 バ ラン ス と フ ェー ダ ー コン トロー ル は 中央 の位置にあわせておきます。 ・ ※LEyEL`ス カ レヘ・ ル調整 ボ リュ ームリ を少 し上 げたた で再生 昔が歪 ん でしま う場合は、ヘ ッ ・ トユニ `ノ ットのが グュ ーム を低めに設定 して くだ さι l。 3.本 機のパワーインツケータ丁③が赤色に 点灯し │ ■ ているか 、確認します。 ‐││ 6.音 量の調整が終了したら、ヘッド ユニットの電 源 をOFFに するか 、車のイグニシ ∃ンスイ ッチ をOFFに したときに本機のパワ ー インジケータ ー③ が消灯し、電源がきれることを確認してく ださい。 4,ヘ ッド ュニットのポリュームをゆっくりと上げ ていき、左右のスピーカーから音が正常に再生 されているかを確認します。 トラブルと対策 症 状 イ コライザー アンプの 電源 が入 らな い。 原 ' 因 処 置 パッテリーケーフルが接続さオlて いない。あ るしヽま,1続 不完全。 正しく11続 し直してくださぃ。 バッテリーケーフルのヒューズが切れている。 g容 日 の ヒ ュ ー ズ と 交 換 し て く だ さ い (10A)。 定イ リモ トケープリ レが正しくIE続 されていない。 「 イ コライザーアン プの 接続につい て」の項 を 参照 してください。 イコライザーアンフの電源が入りっばな れない)に なる。 し リモー トケーフルが正しく接続されていない。 「 イ コラ イザー アンプの 接続につい て」の 1頁 を 参照 して くだ さい。 (191」 音が出ない。 左 も の E号 が 逆 に 再 生 さ れ る 。 低 域 が 良 く出 な い 。 イコライザーアンプの電源が入っていた ヽ い。 電源 系ケーブル J避線 を再 チ ェックしてくだ さぃ。 ヘ ッ ドユ ニ ッ トσ)電源 が入 ってい /● い。 ヘ ッ ドユニ ッ トの電 源 を入 れ まり。 ヘッ ドユニッ トからの 10号 コー ドがは ,・ れている。 接続 し直 してくだ さぃ。 スピーカーケープルが接続されていなぃ。 接続 し直 してください。 ソー ス テ 泌 ソース を交 j奥 してください。 良。 信 号 コー ドあ るしヽまス ピ カーケー プルの 援 続 が左右逆にり ってい る。 正しく1妾 続し直します。 スピー カー ケーフル α D(Dが まらが って接続 さオ1て い る (逆 40に な っている )。 正しく,妾 続し直します。 トー ン コ ン ト0-ラ ー の 低 域 側 を 絞 フで あ る 。 ス ピ ー カ ー の 取 付 場 所 の 強 lgl゛不 足 tレ て い る 。 あ る レ ベ ル 以 上 に ポ リ ュー ム を 上 げ る と 音 が 途 切 れ て し ま う (保 護 FOI路 が 作 elj)。 地 gが 入 る 。 トーンコン トローラーの 出或側 を上げていきます。 れ ます。 電 源 の 給電 能 力 不 足 。 *取 付店 に10談 してくだ さぃ。 オ ル タ ネ ー タ ー ノ イ ズ が 入 って い る 。 ア ー ス 線 が ノイ ズ を拾 っ てい る 他。 オルタ ネーターJこ コンデン サーをつ ける。 ― 点 アースにする 。 ノイズ フィル タ ーの 設置 。 信 号ケープルと電源 ケープル をで きるだけ離 す lI111'II「 :::,│,11:″ 仕 ● 1■ 様 ■ スピーカー (1205SP) 使 用 ユ ニ ッ ト………………………………………… 6イ ンチ×9イ ンチウー ファー+20mmツ ィー ター インピーダンス ………¨… ……¨…………………… ……… ……… …………………………… ……………………… 2Ω … ……… … … …… … … …¨ … …… … … … … … … ……… ¨………… …40Hz∼ 20KHz 周波数特↑ 生 …… …………¨……………… ………………(W× H× D)274× 92× 1903(埋 込部 55)mm 外 形 寸 法 … ■アンプ (1205 EA) 適 合負荷 インピー ダ ンス …………………………………… …… ……………………………………… 2Ω 以上 定格 出力 ………………… ……………………30W+30W(両 チ ャンネル駆動 120,lkHz,ol%丁 HD) SN上 ヒ ……… ……………………………:… ……………………………………………………………………………9odBtt■ (IHF― A) ……………………… ………… o05%以 下 (両 チ ャンネル駆動 ,2Ω 全高調波歪率 … ,lkHz,low時 ) 入力感度 … …… ………………………………………………………… 250mV(lkHZ,入 カボ リュ ーム 最大) 電源 ………………………… ………… ……………………………………… 直流 12∨ ,マ イナ スア ース専用 最大消費電流 ……………………………………………………………… ………… …………………………… 8A サ イズ ……………………………………………………………… ・………………… … …1992(W)× 35(H)× 246(D)mm 重量 ………………………………………………………………………………………… … ………… …… 1.5kg 〓〓ロ 正 保 ●1205の アンプまたはスピーカー を指定機種 で使用 せ ず、他の機器 と組 み合 わせて使用 したことによる故 障 は保証の対 象外 となります。 ●改造 を施 された製品 は保 証の対 象外 となります。 ●イ コ ライザ ーア ンプの保証期間 は1年 、スピー カーの保証期間 は5年 です。 8o僣 sond呻 ポ 頭 就 “ 巧 沢 =縮 ゴ 書 柱 〒150東 京都渋谷区円山町283渋 谷YTビ ル TEL 03 5489 0955 ●仕様及び外観は改良のため予告なく変更することがあります。 ●弊社取扱い以夕│の 製品につきましては、保証の責任 を負いかねますのでご注意 ください。 95・ 605K A・ ,OM)