Download B-4ー 80

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OWNER:S MANUAL
ー
モ
ー
い
パ
ワ
出
ア
ン
プ
フ
ァ
リ
イ
ヤ
B
ー
4180
このたびはボーズの車載用パワーア
ンプB… 4180を お買い上げいただき
まして誠 にありがとうございました。
本機 を正 しく、また性能を十分 にい
かしてお使 いいただくために、ご使
用 になる前 に必ず この取 扱説明書
をお読みください。また、いつで も
必要なときにご覧になれるよう保管
しておいてください。
安全上の留意項 目 ………………………………2
特長 ………………………………………………………4
開梱時のご注意 …………………………………4
各部の名称 …………………………………………5
取付 について ………………………………………6
接続につい て ………………………………………6
ャンネルで使用する場合………………7
………・……8
2チ ャンネルで使用する場合…
4チ
…9
ャンネルで使用する場合 ……………・
…
………
システムの調整 について
10
3チ
故障 ?と 思われる とき ………………… 11
故障の場合のお PD3い 合わせ先 ………11
寸法図 ………………………………………裏表紙
仕様 …………………………………………裏表紙
保証 …………………………………………裏表紙
B…
4180取 扱説明書
※説明 の便宜上 、イラス トは原型 と異 なる場合 があ ります。
△
彗
生
昌
口
●
●カーオーディオ製品取付終了後に 車のフレーキランフ ヘ ッ トランフ ウィンカー ヮイハーなとが正常に動作することを確認
してください.正 常に重b作 しない場合は 正常に動作するように取 り付けをやり直してください
⑬
● 車 両電 源配 線 用 コー ド以 外 で延 長 しな い て くた さい ,コ ー ドの 被膜 が壊れ や す く
が あ ります =ま た 電 流 容 量 オーハ ー に よ り 央 奏 が起 こる お それ があ ります
△
●車体に穴を開けて取 り付ける場合は ハイフ類 タンク 電気配線などの位置を確認の上
うに注意して行 ってくたさい 央災の原因とな ります
③
●
注意
シ ョー ト 発 熱事 故 に よる失 災 が起 こ るお それ
.
● 万― 異物 が入 った
水 がか か った
の販 売店 に こ杞 談 くだ さい
煙 が出 る
央災
感電 の 原 因 とな ります
●車両の板金ヨFの 近くを通る コー ドには 保護馬 テー フ を巻 いて くだ さい
コー ドかすれると ショー ト事故により 央災 とな る おそ れ か あ ります
●
●運転中の音量は 車タ
ト
の音が聞こえる程度でこ使用くださし
‐
● 必 す 付属 の 33品 を指 定 通 りに使 用 して くだ さい .指 定 以タトの部 品 を使 用 す ― と
きす にタトれ た りして危 険 で す
これらと干,り や接触することがないよ
変な 匂 い が するな こ異常 が起 こ りました ら
そ の ま まこ使用 にな る と事故
●
⑬
△
.
直 ち に使用 を中止 し
機 器 内 部 の部 品 をい ため た り
.
⑬
●本機の通風子
や放熱板をら、
し
さがないてください
や放熱版を′さくと内き
通風子
Bに 熱がこもり 災災 の原 因 にな る こ とがあ ります
し
⑬
● 本機 を車 載用 として 以タトは 使用 しな い て くだ さ い
③
●不安定なところや振動か多いところなと し フかりと固定できないところへの取 り付けは避けてくださし
タト
れて事故や41我 の原因となることがあります
△
●車体やねしの33分 シー トレール等の可動き欧こ配線をはさみ込まないように注意してくださt
断線やショー トにより 事故や感電 央災の原因となることがあります
⑬
● ア ンフ の使用 中は
S、
僣電 やlI我 の原 因 とな る こ とが あ ります
.
放 熱 器 に触 れ な い て くだ さし
必 すお買 い 上け
.
し っか りと固定 で
特
高 い変換 効率 を実現 す るパ ワー MOS FE丁
スイッチング電源部と、スピーカー出力部に高い変換効率を誇るパワーMOS F巨 丁を採用。4チ ャンネ
ル使用 時 で定格 出力 45VV×
4(40)、 2チ ャン ネル
(B丁 L)使 用 時 では 100W×
2(40)の
高 出力 を達
成 し ま した 。 また 、電 源 部 の大 容 量 化 に よ って大電 流 供 給 能 力 を確 保 する と とも に 、優 れ た高 周 波 特
性 、高 い スイ ッチ ング速 度 を達成 いた し ました。
小 音 量 で も バ ラ ン ス の とれ た 音 を 生 み だ す
“
PsychoAcoustcally Processed回 路 "内 蔵
人間の耳は音量が小さくをるにしたがって 、聞こえにくくをる周波数帯域があります。このため 、大
きな音では自然に聞こえる再生音も小音量になると中域だけが目立つ 、もの足 りない音にな ってしま
います。そんな人間の聴覚を研究し、どんな再生レベルでも聴感上もっとも自然な周波数バランスに
聞 こえる よう 、常 に 自動 的 に コン ト□一 ル します。
ア ン プ や ス ピー カ ー の 破 損 を 防 ぐ、 7種 類 の 保 護 回 路
B4180に は 、スピーカー端子のシ∃― 卜、電源の ○ ○の逆接続 、過電圧 、減電圧 、オフセッ ト電圧 、
過電流 、アンプの温度上昇などのプ ロテクシ∃ン回路が内蔵され 、アンプやスピーカーの破損をしっ
かりと防止します。
電 源 部 へ の ノ イ ズ の 飛 び込 み を抑 え る グ ラ ン ドフ ロー テ ィ ン グ 回 路 採 用
イグニ ッシ∃ンノイズやオルタネーターノイズ等 、音質に悪い影響を与えるノイズ成分をシャッ トア
ウ トします。
ス ピー カ ー レベ ル イ ン プ ッ ト、(ハ イ レベ ル イ ン プ ッ ト)機 能 装 備
ヘ ッ ドユニ ッ トと3チ ャンネル スピーカーシステムを簡単に組み合わせられるようにスピーカーの出
力をそのまま入力できる専用 バランスアンプを使用したスピーカーインブッ ト機能を備えています。
また 、入力部は使いやすいクイック コネクターを採用。
チ ャンネル デバ イダ ー 機 能 を装備
CH lと CH 2に 入力するだけで、簡単にサブウーファーを使用する3チ ャンネル スピーカーシステム
を 組 む こ と が で き ま す 。 ま た 、サ ブ ウ ー フ ァー 用 の 信 号 は 、シ ス テ ム
1(125Hz)、
シ ス テム2
(200Hz)の 2種 類 の周波数 で切 り替 え がで き ます。
開
時 の ご注 意
もし 、開梱時に損傷な どが発見された場合や内容物が不足 しているときは 、そのままの状態 を保ち 、ただ
ちにお近くの販売店か取扱店 までご連絡 ください。そのままでのご使用はおやめください。
′
︰
l
l
ζド
ζ
―
ヽ
⑬ 蔦 品♪―
I二 勇一
l
l
l
ヒ ュ ー ズ (30A)×
(ス ペ ア用 )
1
各 部 の 名 称
_J曰 ヒワ雪E2F
膨
軋
ゴh謂
①
L¬
│`曲
鉦還Ⅲ耐
① :NPUT(信 号入力端子)
RCAピ ンジャックです。ヘッドユニットからライ
ン レベ ル の 信 号 を 1(フ ロン ト左 チ ャン ネ ル )、
2(フ ロン ト右 チ ャン ネ ル )、 3(リ ア左 チ ャン ネ
ル )、 4(リ ア右 チ ャンネル )に そ れぞ れ入 力 しま
す。また 、本 機 を 3チ ャンネ ル 、2チ ャン ネ ル で
使 用 す る 場 合 は 、付 属 の 入 カ コー ドを接 続 し
ます。
② LEVEL(ゲ イン調整ボリューム)
アンプでの増幅が ゲイン)を 調節します。時計
方 向に回す と音量 が上 が ります (マ イナ ス ドライ
バー で調 節 します )。 チ ャンネル 1、 2連 動 です。
+wmKERS_
ギ
SPEAKERS(ス
「
①
‖
周 皿 回回‖
‖
曰 皿 皿 口 l①
)
守 ります。
「 (電 源接続端子)
バ ッテ リーの 十 端子 に接 続 し ます。
③ BAl
⑩
REMOTE(リ モ ー ト端 子
)
ヘ ッドユニ ットの リモー ト出力等 を接 続 します。
① GND(グ ランド端子
)
なるべ く太い コー ドを短 くなるように使用 して
確実にアースポイントにつないでください。
⑫ !NPUtt SENSl丁
IⅥ 恥バ入力感度切替 スイッチ)
入力する信号 レベルの大きさに合わせて切 り替
えます。
LO1/V側 :2500m∨ 、HIGH側 :250mVで すc
スピーカーと接続します。本機をBttL駆 動させ
るときには、スピーカーケーブルをB丁 L使 用時
の極性にあわせて接続します。
⑤ POWER(パ ワーインジケーター
)
電源が入ると黄色のランプが点灯 します。
⑥ PROttECTOR(プ ロテクターインジケーター
)
保護回路が働 くと点灯 します。このインジケー
ター が点灯 した場合は何 らかの トラブルが考え
られ ますので、電源 を切 って配線等 を確認 して
ください。
⑦ SYSTEM(シ ステムインジケーター
チャンネルデバイダー内蔵アンプとして使用し
て いるときに点灯 します。
ュ‐・7
∬蝋 翼 ¬
cM¨
30Aの ヒュー ズです。過大電 流な どか ら本機 を
ピ ー カ ー 出力端 子 )
)
■ 乱フ
③ FUSE 30A(ヒ ューズ
③ LEVEL(ゲ イン調 節 ボ リューム )
(② と同じです)チ ヤンネル3、 4連 動です。
④
MEDEL B 4180
① SYSTEM SELECTOR(シ ステムセレクタースイッチ
通常の パワーアンプとして使用するか、チャン
ネルデバイダー内蔵のアンプとして使用するか
を切 り替えます。1を 選ぶ と 125Hzの □―パス
フィルターがかかった信号がVVOOFttR出 力から
出力され ます。同様 に2を 選ぶ と200Hzの □―
パスフィルターが働 きます。
)
⑭
Hl‐
LEVELINPUT(ハ イレベル信号入力端子
)
専用4ピ ン入カジャックです。入カ レベルは2∨
∼ 7∨ です。ヘ ッドユニ ット内蔵 パワーアンプの
スピーカー出カケーブルを接続 します。この端
子 に接続できるパワーアンプの出力は25VV位
までのものです (そ れより大きなパワーアンプ
の出力を接続しますと音害」
れや歪みの原因にな
ります)。
取 IJ付 け に つ い て
※本機 は4点 支持 マ ウ ン ト方式 になっています。不
安定 な場所 は避 け、必 ず4点 すべ て を しっか りと
固定 して くだ さい (取 付用 のネ ジ類 は付属 され
てお りませんので別途 ご用意 ください)。
本機の取 り付けは 、専門のカーシ ョップにご依頼
されるようお勧めいたします。もし 、ご自分で取
り付 けを行なう場合には 、必ず本説明書にしたが
って作業をお進めください。
本機 を設 置 す る場 合 、次 の ような場 所 には設 置
しない でください。性 能 の劣化 や故 障 の原 因 と
なります。
●エンジンルーム内
●直射日光が当たる場所
●ヒーターのダク ト近く
●湿気や水分のあるところ
●雨水などがかかるところ
接 続 につ い て
● シ ∃一 卜事故防止のために配線作業は必ずカー
バ ッテ リーの○倶]端 子の コー ドをタトした状態で
● 金属部 に配線 を通 す場合 には 、シ ∃一 卜を防
止するために ゴム製グ ロメッ ト等を使用する こ
とをお勧めいたします。
行 ってください。
電源系の配線 (○ 数字は各部 の名称 をご参照 ください
●本機のBAT丁 (電 源接続端子)⑨ とカーバッテリ
ーの■‐
端子をむるべ く太い電線を使用 して直接
接続します。
●GND(グ ラウン ド端子)① と車体の金属部分の
確実にアースにつながっている部分をなるべ く
)
※ 本 機 に は30Aの ヒュ ー ズ が 付 い て い ます が 、
ショー トによる火 災事故等 を防 ぐために、更 に
電源接続端子 とカーバ ッテ リーの ○ 端子 との間
に30Aの ヒューズ を入れてお くことをお勧 めい
た します。また、電源 コー ドは安定 した電流供
給 を確保 するためできるだけ太いもの をご使用
下 さい。
太 い電 線 で接 続 し ます 。 ノイ ズ 防 止 の た め 、
できるだけ短 くすることをおすすめします。
REMOTE端 子 の 接 続
本機の電源のON/OFFを 行うための端子です。
この端子に① 12∨ がかかっているP00、 本機の電源がONに な ります。
●本機 のREMOttE(リ モー ト端子 )⑩ を ヘ ッ ド
ユニ ッ トの リモー ト出力と接続 します。 ヘ ッ ド
※ この端子 に 常時 ① 12Vを か けます と、本
機 の 電 源 が 切 れ な くな り、 バ ッテ リ ー
ユニッ トに リモー ト出力がない場合には車体 の
上 が りな どの原 因 にな ります。
ACC端 子検どをご利用下さ い。
結線終了後 、は じめて電源 を入れた時 は本機 の各種 プロテ クターが設 定 をするため約10秒間、音 が出 ませ
んので音量 を上 げす ぎないよ うにご注意 くだ さい。突然大 きな音 が出てア ンプやス ピー カーな どを破損す
る恐れがあ ります。2回 目か らはす ぐに音が出るよ うにな ります。
6
接 続 につ い て
※極性 (+、 一)を 間違 えます と、音 の定位 が フラついた り低音 が出な くな つた りします 。
また、本機 の ス ピーカ ー端 子 の 側 をシ ャー シに落 と した り、他 のチ ャンネル の 一端 子 と共通 にす るこ と
「
は絶対 におやめ くだ さい。ア ンプの故 障 の原 因 にな ります 。
04チ ャンネルで使用する場合 (シ ステムセレクター :4ch)◆
本機 ス ピーカー出力端子 41と スピーカーを接続します。この際 、フロン ト/リ ア、L(左 チャンネル)/
R(右 チャンネル)、 ■/二 の極性を間違えないよう、十分確認して接続してください。
パッテ リー とヒュー ズの 間 は
極 力 短 くしてくだ さい
♂
システムセレクタースイッチの切り替オ
囲
ハワーリモート
フロント
Rchス ヒーカー
スピーカー出力を入力する場合
CH-2か らの み音
が 出 力 さ れ 、 CH-3、
CH-1、
CH-4か
ら は音 が 出 力
され ません。
7
◆2チ ャンネルで使用する場合(シ ステムセレクター:4ch)◆
本機は接続を変更することにより自動的に2チ ャンネル動作にな ります。
本機 スピーカー 出力端子(I)と スピーカーを接続 します。この際 、アンプのCH lの 1と CH 2の │(左 チ ャ
ンネル)/CH 3の 十とCH 4の 二 (右 チャンネル)と スピーカーの L/R、 十 /1の 極性 を十分確認 して接
続 してください。
バッテ リー とヒュー ズ の 間 は
ノ ビ
付属の変換 コー ド
極力短くしてください
Lch信 号
30Aヒ ューズ
Rch信 号
①12V
CH-2へ
//ヽ
アース
CH lヘ
バツテ リー
ヘッドユニット
'll●
・.511
:ツ
.5無
・
鯰ψ%瞥 [動
アース
パワーリモー
Rchス ピーカー
システムセレクタースイ
│
SYSTEM
SELECTOR
日
◆ 3チ ャンネルで使用する場合 (シ ステムセレクター :1ま たは2)◆
●'シ ステムセレクタースイッチを図のように合わせてください。
注 :● システムセ レクターの切 り替 えは、電源 を切 って行 って ください。
●CH-3、 CH 4の 入力端子に信号 を入力 しても音 は出ません。
C
4
M
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﹃
2
E
T
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S
Y
︲
S
C
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﹃
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[
︲
システムセレクタースイッチの切り替え
町
亘
土
=Jま
た
はЦ
=童 =J
ノヽッテリー とヒューズの 間 は
極力 短 くしてください
〆
パワーリモート
Lchス ヒーカー
ス ピーカー出力 を入力する場合
サブウーファー
シス テ ム 調 整 に つ い て
システムの調整 を行なう前に再度接続を確認 してください。すべてのネジ類 、接続 コー ド類が確実に装着
されているか 、確認 してください。装着が完全なことが確認できた ら 、作業を行をう前にタトしておいたバ
ッテ リーの○端子 を元の状態に戻 し、車のキーを “
ACC"(も しくはON)の 状態にします。
音量の調節 (○ 数字 は各部の名称 をご参照 ください)
1.ヘ ッ ドュ ニ ッ トか らの 出力 に合 わ せ て
5.正 常に再生されていることが確認できた
〔2入 力感度切替スイッチを入力する信号 レ
ベルの大 きさに合わせます。
Low佃 l:2500m∨
ら 、次 に ヘ ッ ドユニ ッ トのポ リューム を
60%程 度 まで上げ 、本機のL巨 ∨匿L(ゲ イ
Hlgh倶」:250m∨
ン調整ボリューム)121、 13を 徐々に上げ
ていき、スピーカーから再生される音が
歪まず、かつ十分な音量が得られる位置
に設定します。
3L巨 ∨巨L(ゲ イン調整ボ リューム)
はMN側 にしておきます。
また12、
ュニットのスイッチをONに しま
2.ヘ ッド
※と[yEL rゲ イン調整 ボ グュームリを少 し
上げただけで再生昔が歪 ん でしま う場合
は、ヘ ッドユニ ットのボ グューム を/_4め
に設定 してくださι
す。この時バ ランスとフ ェーダー コン ト
□一ル は中央の位置にあわせておきます。
l。
3.本 機のパワーインジケーター151が 黄色に
点灯 しているか 、確認 します。
6.音 量の調整が終了したら、ヘッド
ユニッ
トの電源 をOFFに するか 、車のイグ ニ シ
∃ンス イ ッチをOFFに した ときに本機の
パワーインジケーター161が 消灯し、電源
がきれることを確認してください。
4.ヘ ッドュニットのボリュームをゆっくり
と上げていき、左右のスピーカーから音
が正常に再生されているかを確認します。
プロテクタ が働いた ら
本機 にはス ピーカーやアンプを不意の トラブルか ら保護す るために各種 プロテクターが装備 さね
ています。何 らかの トラブルが生 じるとプロテクターが働 き、インジケー ターが点灯 します。本
機の プロテクター は自動復帰 しません。プロテクターが働 いた場合はただちに電源 を切 つて、 卜
ラブルの原因を完全 に取 り除いてか ら電源 を入れ直 して ください。
10
故 障 ?と 思 われ る時
症
状
サー ビスをご依頼 になる前にチ i,ク してみて ください
原
因
音がでない (パ ワーインジ
⑨バッテリー (BATT)、 ①グラウンド
ケーターが点灯 しない)
(CND)、 ⑩ リモー ト (REMOttE)
対
策
接続を確認する
が正しく接続されていない
⑨ バ ッテ リー (BAT丁 )、 ①グ ラウン ド
ヒューズが溶断している
があるので確認する
(CND)が 逆に接続されている可能性
ピンジャック及びスピーカー
音がでない (パ ワーインジ
ケーブルの接続が不完全
接続を確認する
保護回路が働いている
スピーカーケーブルの ○///○ がシヨー ト
ケーターが点灯する)
していないか確認する
保護回路が働 いている
突然音 がでな くな った
長時間過大な音量で使用 しない
(電 源を切り温度が下がるまでまって再び
(本 機 に触れる と異常 に発熱
電源を入れてください)
している )
② 、③ LE∨ ELポ リュームが最小
にな っている
音が小さい
⑫入力感度切替 スイッチがLow
にな っている
低音が損なわれた再生音で
き像が定まらない
スピーカーケーブルが①/O逆
に接続されてしヽ
るチャンネル
ポリュームを調整する
⑫入力感度切替スイッチをHigh側 にする
スピーカーケーブルの①/oを 正しく
接続する
がある
ノイズがでる
サブウーファーから高音も出る
ピンケーブルの接続が不完全
ピンケーブルをしっか りと差し込む
ピンケープルの不良
ピンケーブルを交換する
グ ラウン ドの不良
アース線とアースポイン トを再検討する
システムセレクタースイッチを
正しく合わせていない
⑬ システムセレクタースイッチを 1ま たは2に
合わせて、
⑦ システムインジケーターが点灯
している事を確認する
故 障の場合 の お 問 い合 わ せ 先
2004Tli月
希売す。
雨転雨ぢ
ボーズ・サービスセンター株式会社
理部門 042-357-5250
故障および修理のお Po3い 合わせは 、ポーズ株式会社 修理担当部門 □H修
ボーズ株式会社 インフォメーシ菫ンセンター 1● 03‐ 5489-0955
製品等のお 3い 合わせは、
P。
までご連絡ください。
輻¨
鰈 蝠∞
輻
冒
10901
輻◎
○
蝠
蝠◎
○
隕
一
缶1[軍
10国 001 100gOI
□□
盪b&雖 綺
蛯
仕
適 合 負荷 イ ン ピー ダ ンス
定格 出力
SN上ヒ
4チ ャンネル動作時 2Ω 以上12,3チ ャンネル動作時 4Ω 以上
45W× 4(4チ ャンネル駆動i4Ω ;lkHz1 0 05%以 下丁HD)
45W× 2+100W(3チ ャンネル駆動,4Ω ;lkHzl o o5%THD)
1 00VV× 2(2チ ャンネル駆動i4Ω ;lkHz,005%THD)
全 高調 波歪率
98dB以 _L(IHF― A)
005%以 下 (4チ ャンネル駆動1
入 力感度
LOVV 2500mV HIGH 250mV
)
直 流 12∨ 1マ イナ スア ース専 用
25A
330(W)× 62(H)× 240(D)mm
4 6kg
9﹂
シルバー/ブ ラック
スペ アヒューズ (30A)
入カ コー ド
1
付属 品
llkHz1 45W時
本本
電源
最 大消 費電流
サ イズ
重量
カ ラー
4Ω
保
保証の内容および条件は付属の保証書をご覧ください。
gerrersOund rhrough researchO
● 仕 様 及 びタト観 は 改 良 の た め 予 告 な く変 更 す る こ と が あ ります 。
● 弊 社 取 扱 以 タトの製 品 に つ い て │よ 、保 証 の 責 任 を負 い か ね ます の で ご 了承 願 い ます 。
ポ
71稲
捨 社
〒1500044 東京者 谷区円山町283 渋谷YTビ ル TEL 00 5489 0955
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OM¬
171
99 11 05K A¬
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