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HATS−P−002−V1.0 PBX間相互接続試験実施要領 −共通チャンネル形信号方式− HATS推進会議 (高度通信システム相互接続推進会議) PBXテレコムサーバ相互接続試験実施連絡会 HATS-P-002-V1.0 PBX間相互接続試験実施要領 −共通チャンネル形信号方式− 改定履歴 版 改定年月日 改定内容 担当 0.0 1997 年 9 月 9 日 TTCにて TTC-G-003-V2 として制定 伊藤 1.0 2007 年 3 月 31 日 TTCより譲渡 伊藤 本書は、TTCがガイドラインとして制定・管理していたものをHATS推進会議(以下、HATSとい う。)に譲渡されたものであり、HATSが著作権を保有しています。 内容の一部または全部をHATSの許諾を得ることなく複製、転載、改変、転用及びネットワーク上で の送信、配布を行うことを禁じます。 TTC一 TTC相 G-003-V2 互 接続実施 ガ イ ドライ ン PBX間 相 互 接続試験 実施 ガイ ドライン ー共通 チ ャネル形信号方式 一 第 2 版 1 9 9 7 電信電話技術委員会 > 丁HE ttELECOMMUNICAT10N ttECHNOLOGY COMMITTEE / TTC― TTC相 G-003二 互接続実施 ガ イ ドライ ン PBX間 相 互 接続試験 実施 ガイ ドライン ー共通 チ ャネル形信号方式 ― 第 2 版 1 9 9 7 電信電話技術委員会 引 E ttELECOMMUNICAT10N TECHNOLOGY COMMITTEE V2 互 接 続 試 験 実 施 ガ イ ドラ イ ン改 版 履 歴 TTC相 (PBX相 版 数 ― 互 接 続 試 験 実 施 ガ イ ドラ イ ン ー 共 通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 ) 制 定 改 日 第 1 版 1 9 9 2 年 1 0 月2 9 日 第 2 版 1 9 9 7 年 9 月 ◎社 団法 人 電 信 電 話 技 術 委 員 会 9 日 1997 制 版 内 容 定 」S-11572及 び 発 番 号 情 報 の追 加 に よ る変 更 目 第 1 章 目的 第 2 章 相 互 接 続 試 験 の対 象 範 囲 2. 試験対象機器 2. 接続形態 2. 試 験 対 象 サ ー ビス 2. 準 拠 す べ き標 準 第 3 章 相互 接 続 試 験 の実 施 形 態 第 4 章 相 互 接 続 試 験 参 加 の前 提 条 件 第 5 章 試験 実 施 方法 5. 事前 確認 5. 実 施場所 5。 試 験 の実 施 5。 相互接続試験 手順 等 試 験 結 果 の 取 りま とめ とそ の 後 の 手 続 き 第 6 章 6。 1 試 験 結 果 の 取 りま とめ 6. TTC標 2 準準拠表示 につ いて 9 3 6 5 別紙 5 0 別紙 4 3 3 別紙 3 2 別紙 2 5 別紙 1 2 4 2 9 3 4 次 第 1章 目 的 の 国 内標 準 の作 成 の 国 際 的 な標 準 化 、l l l 電 国 際電 気 通 信 連 合 ( I T U ) で 信電 話技術委 員会 ( T T C ) で な らび に 商 用 サ ー ビス の 開 始 等 を 契 機 と して 、 我 が 国 で の I S D N 利 用 は 着 実 に 拡 大 して い る 。 ー ビ ス の 提 供 は 、 P B X 利 用 範 囲 を大 き く拡 大 す る も の で あ り、 国 内 標 準 化 機 私設網 にお ける I S D N サ 関 と して の T T C に お い て も P B X に 関 す る 標 準 化 活 動 が 活 発 に 行 って お り、 P B X 間 ェ ー ス ( 共通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 ) に つ い て の 国 内 標 準 と して 」T 一 Q 9 2 1 - a , J T 一 デ ィ ジ タル イ ン タ フ Q931-a等 を平 成 2 年 に 制 定 した 。 また 、 そ の後 、 P B X 間 準 」S - 1 1 5 7 2 と デ ィ ジ タル イ ン タ フ ェ ー ス の 国 際 標 準 で あ る I S O / 1 E C l 1 5 7 2 を 国 内標 して 平 成 7 年 に 制 定 した 。 上 記 基 準 な ど に基 づ く製 品 が 各 製 造 業 者 か ら製 造 ・ 販 売 され る 中 で 、 各 ユ ー ザ の P B X 導 入 を 円 滑 に促 進 す るた め に は 、各 製 造 業 者 間 で の相 互 接 続 性 の確 保 が必 要 不 可 欠 で あ るが 、製 品 化 初 期 にお いて は 、標 準 に 準 拠 して 製 造 され る 製 品 同 士 で も異 な る 製 造 業 者 間 で の 相 互 接 続 性 が 確 保 され な い 場 合 が あ り、 相 互 接 続 性 の 確 保 が 重 要 な 課 題 とな っ て ぃ る。 本 ガ イ ドラ イ ンは 、 こ の よ うな 状 況 を鑑 み 、 各 社 が 製 造 す る P B X 間 で の共 通 チ ャ ネ ル形 信 号 方 式 に よ る 相 互 接 続 性 を 確 保 す る た め 実 施 す べ き相 互 接 続 試 験 の 内 容 、 手 順 等 に つ い て 規 定 す る もの で あ る 。 今 後 、 通 信 機 械 工 業 会 が 事 務 局 を 務 め る 「P B X 相 互 接 続 試 験 実 施 連 絡 会 」 等 の相 互 接 続 実 施 機 関 ( 自 ら 相 互 接 続 試 験 を 実 施 す る もの を 含 む ) 等 に お い て 、 本 ガ イ ドラ イ ンに した が っ た 相 互 接 続 試 験 が 実 施 され る こ と を通 じて 、 我 が 国 に お け る P B X の 普 及 に 向 けた 環 境 整 備 が 発展 す る と と もに 、標 準 の実 効 性 、新 た な 標 準 へ の反 映 等 に資 す る もの で あ る。 相 互 接 続 試 験 の対 象 範 囲 第 2章 相 互 接 続 性 は 、 相 互 の P B X に 端 末 を 接 続 し 、 端 末 一 端 末 間 で の 相 互 接 続 性 を 確 認 す る こ と を通 じて P B X の T 点 イ ン タ フ ェ ー ス の 機 能 を 間 接 的 に 確 認 す る も の とす る 。 PBXの 2.1 試 験 対 象機器 ー ビス を提 供 す る P B X ( ボ ISDNサ タ ン電 話 を含 む ) で あ り、 2 . 4 に 示 す 標 準 ( 共通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 等 ) に 準 拠 す る よ う 開 発 され た 装 置 とす る 。 2.2 接 続形態 。P B X 間 に I S D N 公 衆 網 ( 例 えば 、 I N S ネ ッ ト1500)を 介 して 半 固 定 リ ン ク ( H O / H l チ ャ ネ ル ) を 設 定 し 、 そ の リ ン ク上 で 共 通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 に よ る 接 続 試 験 を 行 う。 図 1 に 接 続 形 態 を示 す 。 ・半 固 定 リ ン ク の 設 定 方 法 は 試 験 参 加 会 社 の 自 由 で あ る が 、 具 体 的 に は 図 2 に 示 す 二 つ の 方 法 が 考 え られ る 。 ① 試 験 機 に よ りD c h 信 ② PBXに 号 で 半 固 定 リ ン ク を設 定 す る 。 ( 図 2 左 側 ) 半 固 定 リ ン ク設 定 機 能 を 備 え る。 ( 図 2 右 側 ) - 1 - I PBXま SDN公 衆 網 ( 専 用 線 と して 使 用 ) ( I N S ネッ ト、 等 ) た は ボ タ ン電 話 PBXま た は ボ タ ン電 話 同 左 ‐ ‐ 音声 端末 データ 端末 │IL G4FAX 端末 0末 H端 ¬ 「│││ B 社 Hl 端末 図 1 相 互接続試験形態 占轟累り↑奪鋼24B HO/Hl H l 端末 H l 端末 H O 端末 H O 端末 TEL データ TEL データ G4FAX 04FAX 2BID/233+D 試験 機 A社 /B社 社/B社 図 2 半 固 定 リ ン ク設 定 方 法 -2- 試 験 対 象 サ ー ビス ・音 声 / デ ー タ/ G 4 フ 2.3 ァ ク シ ミ リの 回 線 交 換 サ ー ビ ス ・H O ( 3 8 4 K ) / H l ( 1 5 3 6 K ) の 回 線 交 換 サ ー ビス ( 注 ) 試 験 対 象 サ ー ビ ス は 製 品 の 実 装 に よ り決 定 され る 。 2.4 準 拠 す べ き標 準 。T T C 標 。T T C 標 準 ・T T C 標 準 準 ディツタルインタフェース ( 共通 チャネル形 信 号 方 式 ) 一 レイ ヤ 2 仕 様 一 ディツタルインタフェース ( 共通 チャネル形 信 号 方 式 ) 一 レイ ヤ 3 仕 様 一 」 T― Q931-a PBX間 私 」 S-11572 設 総 合 サ ー ビス 網 ( 回線 交 換 ベアラサービス ) 一 P B X 間 信 号 プ ロ トコ ル レイ ヤ 3 仕 様 ― 」 T― Q921-a PBX間 ( 注 ) 相 互 接 続 試 験 の 実 施 に 関 し以 下 の 標 準 を 参 考 の た め 記 載 す る 。 ・T T C 標 準 」 J 2 0 . 2 0 PBX間 ディジタルインタフェース ( 共通 チャネル形 信 号 方 式 ) 一 概 説 ― ・T T C 標 準 」 J 2 0 . 2 1 PBX間 ディジタルインタフェース ( 共通 チャネル形 信 号 方 式 ) 一 接 続 構 成 一 。T T C 標 準 」 J 2 0 . 2 2 PBX間 ディジタルインタフェース ( 共通 チャネル形 信 号 方 式 ) 一 サービス条 件 一 。T T C 標 準 」 T ― 1 4 3 1 - c P B X 間 ディジタルインタラェース ( 共通 チャネル形 信 号 方 式 ) 一一 次 群 速 度 レイ ヤ 1 仕 様 ― 第 3章 相 互 接 続 試験 の 実 施 形 態 相 互 接 続 試 験 の 実 施 形 態 は 以 下 の 5 形 態 に 分類 され る。 ① 音 声 サ ー ビス相 互 接 続 試 験 P B X に 収 容 され た 音 声 端 末 相 互 の 接 続 を行 い 、 そ の 通 話 の 正 常 性 を確 認 す る。 ② デ ー タサ ー ビ ス相 互 接 続 試験 収 容 され た デ ー タ端 末 相 互 の 接 続 を行 い 、 そ の 通 信 の 正 常 性 を確 認 す る。 ③ G 4 フ ァ クシ ミ リサ ー ビス 相 互 接 続 試験 PBXに 互 の 接 続 を行 い 、 そ の 通 信 の 正 常 性 を確 認 す る。 収 容 され た G 4 F A X 相 ー ビス 相 互 接 続 試 験 ④HO(384K)サ PBXに 収 容 され た H O ( 3 8 4 K ) 端 末 相 互 の 接 続 を行 い 、 そ の 通 信 の 正 常 性 を確 認 す る。 ー ビス 相 互 接 続 試 験 ⑤Hl(1536K)サ PBXに PBXに 収 容 され た H l ( 1 5 3 6 K ) 端 末 相 互 の 接 続 を行 い 、 そ の 通 信 の 正 常 性 を確 認 す る 。 -3- 相 互 接 続 試 験 参 加 の前 提 条 件 第 4章 相 互 接 続 試 験 参 加 に あ た っ て は 、 以 下 の 条 件 を前 提 とす る 。 実 回 線 ( 一次 群 速 度 ) を 敷 設 で きて い る こ と。 (1)ISDNの ( 注 ) 回 線 契 約 に あ た って は 、 試 験 相 手 の 確 認 の た め 発 信 者 番 号 の 送 出 を 可 とす る こ と。 介 した 半 固 定 リ ン クの 設 定 、 ( 2 ) 本 相 互 接 続 試 験 実 施 前 に公 衆 網 ( 例 え ば I N S ネ ッ ト 1 5 0 0 ) を お よ び そ の 上 で の 共 通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 に よ る 接 続 試 験 を 終 了 して い る こ と。 ( 3 ) 相 互 接 続 試 験 で 使 用 す る端 末 は 、 電 話 、 T A 等 の ISDN端 末 相 互 接 続 試 験 が 終 了 した 機 種 ま た は 同 等 の も の に 限 る とす る 。 第 5章 試 験 実 施 方法 5 。 1 事 前 確認 高位 レ チ ャ ネ ル 識 別 子 、 低 位 レイ ヤ 整 合 性 ( L L C ) 、 試 験 参 加 各 社 は 、送 信 完 了 、伝 送 能 力 ( B C ) 、 ー ー コ デ ィ ン グ 、 条 件 リス トに つ い て 、 事 前 ク (TCM)の トラ ベ リ ン グ ク ラ ス マ イヤ整 合性 ( H L C ) 、 に情 報 交 換 を 行 う。 ( 参考 と して 、 コ ー デ ィ ン グの 様 式 を 別 紙 1 - 1 ∼ 1-8、 条 件 リス トを別 紙 2 - 1 ∼ 2-5に 示 す。 な お 、 これ ら の 様 式 の 内 容 は 、 試 験 内 容 の 変 化 等 に応 じ、 相 互 接 続 機 関 等 で 適 宜 変 更 され る も の で あ る。 ) 5.2 実 施場所 試 験 に 参 加 す る各 製 造 業 者 の 試 験 場 所 とす る。 5.3試 験 の実 施 5。 3.1 試 験 で の留 意 点 試 験 の実 施 に あ た って は 、以 下 の こ とに留 意 す る。 ・発 信 者 は 着 信 者 の 試 験 時 連 絡 先 に電 話 連 絡 し 、 基 本 的 に は 試 験 中 は 接 続 した ま ま とす る な ど 、 円 滑 な 試 験 実 施 に 務 め る こ と。 ・効 率 的 に 試 験 を 実 施 す る た め 、 トラ ブ, ルの 有 無 に 関 らず 、 各 試 験 を 一 定 時 間 内 に終 了 す べ きで あ る 。 5.3.2 各 試 験 で の共 通 手 順 等 各 試 験 に 共 通 の 手 順 等 を以 下 に示 す 。 ・原 則 と して 、 各 製 造 業 者 等 の 試 験 対 象 機 器 の 総 当 た りに よ り試 験 を 実 施 す る 。 ・着 番 号 情 報 は 、 試 験 参 加 者 間 で 仮 の 局 番 を 付 与 し 、 発 信 者 は 着 信 者 に 対 して 局 番 ( 例 え ば 7 × ) と 内 線 番 号 を送 出 す る も の とす る 。 ・試 験 参 加 者 間 で 発 信 番 号 通 知 を 実 施 す る 場 合 の 、 発 番 号 情 報 は t あ らか じめ 試 験 参 加 者 間 で 取 り決 め た 番 号 を送 出 す る も の とす る 。 ・サ ブ ア ド レス を 使 用 した 着 信 試 験 は 実 施 しな い 。 ・公 衆 網 ( 例 え ば I N S ネ ッ ト 1 5 0 0 ) を 経 由 して 行 う半 固 定 リ ン クの パ ス 接 続 は 、 以 下 の よ う に し て実 施 す る。 ① A 社 の 試 験 機 ま た は 端 末 か ら、 D p チ ャ ネ ル を含 む 第 1 の H O で 発 信 し、 B 社 側 の 試 験 機 ま た は 端 末 で応 答 す る。 ② A 社 の 試 験 機 ま た は 端 末 か ら、 第 2 の H O / H l で ー ビス の場 合 の み実 施 ) る。 ( H O / H l サ -4- 発 信 し、 B 社 側 の 試 験 機 ま た は 端 末 で 応 答 す 0第 2の HO/Hl版 ビス な ら H l リ 固 定 リ ン クの 設 定 に あ た っ て は 、 H O サ ー ビス な ら H O リ ンクを、 H l サ ー ン ク を設 定 す る。 (注) 。第 1 の H O リ ン クで 設 定 され る 5 B t t D p の イ ン タ フ ェ ー ス は 、 D p チ ャネ ル 上 で イ ン タ フ ェ ース ID=0(省 略 可 ) と して 識 別 され る。 第 2 の H O ま た は H l リ ン クで 設 定 され る H O / H l の イ ン タ フ ェー ス は 、 イ ン タフ ェニ ス I D = 1 ( 省 略 不 可 ) と して 識 別 され る 。 そ れ ぞ れ ー の イ ン タ フ ェ ス に お い て チ ャ ネ ル 番 号 は 、 タ イ ム ス ロ ッ トの 若 番 か ら 1 : 2 , 3 , 4 , 5 , 6 … ( 、 … 、 2 4 ) と す る。 ・D p チ ャネ ル は 、第 1 の H O リ ン クの 最 終 チ ャ ネ ル と し 、 P B X 間 で や り と りす る チ ャ ネ ル 番 号 は 、 タイ ム ス ロ ッ トの 若 番 か ら 1 , 2 , 3 , 4 , 5 と す る。 ・試 験 終 了 ま で は 、 対 向 の 半 固 定 リ ン クの パ ス 接 続 を 開 放 しな い こ と: ・ レイ ヤ 2 に つ い て は 、 第 1 の H O 発 信 の 発 信 側 を 網 側 と し着 信 側 を ユ ー ザ ・共 通 チ ャ ネ ル 設 定 に あ た っ て の 条 件 は 、 別 紙 2 - 1 に 側 とす る 。 よ る も の とす る 。 5: 4相 互 接続試験手順 等 5.4.1 音 声 サ ー ビス相 互 接 続 試 験 (1)事 前確認 項 目 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ ー ジ の 送 信 完 了 、 B C 、 チ ャ ネ ル識 別 子 、 H L C 、 に 確 認 す る こ と 。 ( 参 考 と して 、 チ ェ ッ ク リス トを別 紙 1 - 1 、 (2)試 LLC、 TCMを 事前 別紙 1二 6に 付 す。 ) 験項 目 発 信 / 着 信 / 受 話 音 量 / 受 話 音 質 を確 認 す る 。 ( 参 考 と して チ ェ ッ クス トを男1 紙 3 - 1 に 付 す。 ) (3)試 験 手順 < パ ター ン 1 > ① A 社 よ り発 信 し 、 B 社 を 呼 び 出 し 、 B 社 側 端 末 で 応 答 す る 。 ② 両 方 向 の 通 話 が 正 常 に で き る こ と を確 認 す る 。 < パ ター ン 2 > ① B 社 よ り発 信 し 、 A 社 を 呼 び 出 し 、 A 社 側 端 末 で 応 答 す る 。 ② 両 方 向 の 通 話 が 正 常 に で き る こ と を確 認 す る 。 5。 4.2デ (1)前 ー タサ ー ビス 相 互 接 続 試 験 提条件 デ ー タサ ー ビ ス 相 互 接 続 試 験 で 使 用 す る 端 末 は 、 電 話 、 T A 等 (V.110同 (2)事 前 確認 項 目 チ ャネル識 別 子 t H L C 、 前 に 確 認 す る こ と 。 ( 参 考 と して 、 チ ェ ッ ク リス トを 別 紙 1 - 2 、 別紙 1-7に 験項 目 発 信 / 着 信 / デ ー タ送 受 信 を 確 認 す る。 ( 参 考 と して チ ェ ッ ク リス トを 別 紙 3 - 2 に (4)試 末相互接続 試験 期 ) が 終 了 した 機 種 、 ま た は 同 等 の も の に 限 る とす る 。 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ ー ジ 中 の 送 信 完 了 、 B C 、 (3)試 の ISDN端 付 す。 ) . 験 手順 < パ ター ン 1 > ① A 社 よ りB 社 端末 へ 発信 す る。 ② B 社 着信端 末 へ の 着信 後 、通信 に入 り、通 信 が継 続 す る こ とを確認 す る。 -5- LLC、 TCMを 付 す。 ) 事 i ) 速 度 整 合 の相 互接 続 性 確 認 ー ー 発 信 側 か ら リモ ー トR 点 折 り返 しル プ テ ス トを実 施 し 、 モ デ ム テ ス タ で ビ ッ トエ ラ ー 率 を 確 認 す る 。 ( ビ ッ トエ ラ ー 率 は 、 速 度 整 合 性 を確 認 で き る 程 度 に と どめ る 。 ) 五) 試 験 条 件 ① 別 紙 2 - 2 に よ る。 ② 信 号 送 出 時 間 は 1 分 間 程 度 とす る。 < パ タ ー ン 2 > ( パ タ ー ン 1 終 了 後 、 速 や か に 実 施 す る。 ) ① B 社 よ りA 社 端 末 へ 発 信 す る 。 . ②A 社 着 信 端 末 へ の 着 信 後 、 通 信 に 入 り通 信 が 継 続 す る こ と を確 認 す る 。 i ) 速 度 整 合 の相 互 接 続 性 確 認 ー ー 発 信 側 か ら リモ ー トR 点 折 り返 しル プ テ ス トを実 施 し 、 モ デ ム テ ス タ で ビ ッ トエ ラ ー 率 を確 認 す る 。 ( ビ ッ トエ ラ ー 率 は 、 速 度 整 合 性 を 確 認 で き る程 度 に と どめ る 。 ) 五) 試 験 条 件 ① 別 紙 2 - 2 に よ る。 ② 信 号 送 出 時 間 は 1 分 間 程 度 とす る 。 ァ ク シ ミ リサ ー ビ ス 相 互 接 続 試 験 5。 4.3 G4フ 提条件 (1)前 G4フ ァ ク シ ミ リサ ー ビ ス 相 互 接 続 試 験 で 使 用 す る端 末 は 、 I S D N ― 互 接 続 試験 G4FAX相 が 終 了 した 機 種 ま た は 同 等 の も の に 限 る とす る。 前確認項 目 (2)事 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ T ジ 中 の送 信 完 了 、 B C 、 LLC、 チ ャネ ル識 別 子 、 H L C 、 前 に 確 認 す る こ と。 ( 参 考 と して 、 チ ェ ッ ク リス トを 別 紙 1 - 3 、 別紙 1 - 8 に TCMを 事 付 す。) 験項 目 (3)試 送 信 / 受 信 を確 認 す る。 ( 参 考 と して チ ェ ッ ク リス トを別 紙 3 - 3 に 付 す。 ) ( 4 ) 試 験 手順 < パ ター ン 1 > を A 社 か ら送 信 し B 社 で 受 信 す る 。 ャ ー ト ( 別紙 5 ) を 使 用 し 、 解 像 度 は 2 0 0 × 用 紙 は 、画 像 電 子 学 会 N o . 4 チ A4 1枚 200ppiと す る。 < パ ター ン 2 > を B 社 か ら送 信 し A 社 で 受 信 す る 。 ャ ー ト ( 別紙 5 ) を 使 用 し 、 解 像 度 は 2 0 0 × 用紙 は、画 像電 子学 会 N o . 4 チ A4 1枚 200ppiと す る。 5。 4.4 HOサ (1)前 ー ビス 相 互 接 続 試 験 提条件 HOサ ー ビス 相 互 接 続 試 験 で 使 用 す る 端 末 は 、 電 話 、 T A 等 の ISDN端 末 相 互 接 続 試 験 が終 了 した 機 種 ま た は 同 等 の も の に 限 る とす る 。 (2)事 前確認項 目 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ ー ジ 中 の B C 、 チ ヤネル識 別 子 、 H L C 、 る こ と。 ( 参考 と して 、 チ ェ ッ ク リス トを別 紙 1 - 4 に (3)試 験項 目 発 信 / 着 信 / デ ー タ送 受 信 を 確 認 す る。 ( 参考 と して チ ェ ッ ク リス トを別 紙 3 - 4 に -6- 付す。) 付 す。 ) LLC、 TCMを 事 前 に確 認 す (4)試 験手順 < パ ター ン 1 > ① A 社 端 末 よ りB 社 端 末 へ 発 信 す る 。 ② B 社 着 信 端 末 へ の 着 信 後 、 通 信 に 入 り、 通 信 が 継 続 す る こ と を 確 認 す る 。 i ) 速 度 整 合 の相 互 接 続 性 確 認 発 信 側 か ら リモ ー トR 点 折 り返 しル ー プ テ ス トを 実 施 し 、 モ デ ム テ ス タ ー で ビ ッ トエ ラ ー 率 を確 認 す る 。 ( ビ ッ トエ ラ ー 率 は 、 速 度 整 合 性 を 確 認 で き る 程 度 に と どめ る 。 ) 五) 試 験 条 件 ① 別 紙 2 - 3 に よ る。 ② 信 号 送 出 時 は 3 分 間 程 度 とす る 。 ー < パ タ ン 2 > ( パ タ ー ン 1 終 了 後 速 や か に 実 施 す る。 ) ① B 社 端 末 よ りA 社 端 末 へ 発 信 す る 。 ② A 社 着 信 端 末 へ の 着 信 後 、 通 信 に 入 り、 通 信 が 継 続 す る こ と を 確 認 す る 。 1 ) 速 度 整 合 の相 互 接 続 性 確 認 発 信 側 か ら リモ ー トR 点 折 り返 しル ー プ テ ス トを 実 施 し 、 モ デ ム テ ス タ ー で ビ ッ トエ ラ ー 率 を 確 認 す る 。 ( ビ ッ トエ ラ ー 率 は 、 速 度 整 合 性 を確 認 で き る 程 度 に と どめ る 。 ) 五) 試 験 条 件 ① 別 紙 2 - 3 に よ る。 ② 信 号 送 出 時 は 3 分 間 程 度 とす る 。 ー ビス 相 互 接 続 試 験 5,4.5 Hlサ (1)前 提条件 ー ビス 相 互 接 続 試 験 で使 用 す る端 末 は 、電 話 、 T A 等 Hlサ の ISDN端 末 相 互 接 続 試験 が完 了 した 機 種 ま た は 同 等 の もの に 限 る とす る 。 (2)事 前確認項 目 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ ー ジ 中 の B C 、 チ ャネ ル識 別 子 、 H L C 、 る こ と 。 ( 参 考 と して 、 チ ェ ッ ク リス トを 別 紙 1 - 5 に 付 す 。 ) LLC、 TCMを 事 前 に確 認 す (3)試 験項 目 発 信 / 着 信 / デ ー タ送 受 信 を 確 認 す る 。 ( 参 考 と して チ ェ ッ ク リス トを 別 紙 3 - 5 に 付 す。 ) (4)試 験手順 < パ ター ン 1 > ① A 社 端 末 よ りB 社 端 末 へ 発 信 す る 。 ② B 社 着 信 端 末 へ 着 信 後 、 通 信 に入 り、 通 信 が 継 続 す る こ と を 確 認 す る。 1 ) 速 度 整 合 の相 互 接 続 性 確 認 発 信 側 か ら リモ ー トR 点 折 り返 しル ー プ テ ス トを実 施 し 、 モ デ ム テ ス タ ー で ビ ッ トェ ラ ー 率 を 確 認 す る。 ( ビ ッ トエ ラ ー 率 は 、 速 度 整 合 性 を 確 認 で き る 程 度 に と どめ る 。 ) 五) 試 験 条 件 ① 別紙 2 - 4 に よ る。 ② 信 号 送 出 時 は 3 分 間 程 度 とす る。 ー < パ タ ン 2 > ( パ タ ー ン 1 終 了 後 、 速 や か に 実 施 す る。 ) ① B 社 端 末 よ りA 社 端 末 へ 発 信 す る。 ② A 社 着 信 端 末 へ 着 信 後 、 通 信 に 入 り、 通 信 が 継 続 す る こ と を 確 認 す る 3 i ) 速 度 整 合 の相 互 接 続 性 確 認 発 信 側 か ら リモ ー トR 点 折 り返 しル ー プ テ ス トを実 施 し 、 モ デ ム テ ス タ ー で ビ ッ トェ ラ ー 率 を 確 認 す る 。 ( ビ ッ トエ ラ ー 率 は 、 速 度 整 合 性 を確 認 で き る程 度 に と どめ る 。 ) -7- 五) 試 験 条 件 ① 別 紙 2 - 4 に よ る。 ② 信 号 送 出時 は 3 分 間程 度 とす る。 第 6章 試 験 結 果 の と りま とめ とそ の 後 の 手 続 き 6 。 1 試 験 結 果 の と りま とめ の を別 紙 3 の る 相 互 接 続 試 験 終 了 後 、相 互 接 続 実 施 機 関 等 は 試 験 結 果 を と りま とめ る も とす 。 ( 様式 例 1∼ 3-5、 別 紙 4 に 示 す。 ) ー ドバ ッ クす る も の とす る。 当 該 機 関 等 は 、 必 要 に 応 じ相 互 接 続 試 験 結 果 を標 準 活 動 に フ ィ 6.2 TTC標 準 準 拠 表示 につ いて お う とす る と きに 相 互 接 続 試 験 を実 施 し良 好 な試 験 結 果 を得 た 製 造 業 者 等 が 、 T T C 標 準 準拠 表 示 を行 ことと は 、 「T T C 標 準 準 拠 表 示 取 扱 要 領 」 に した が い 、 同試 験 の 結 果 を添 付 した書 類 を T T C に 届 け 出 る た こ と をT T C す る 。 そ の 届 出 に よ り、本 ガ イ ドラ イ ンに基 づ き試 験 が 実 施 され 、所 期 の 試 験 結 果 が得 られ ー クまた は取 扱 説 明 書 等 が確 認 した 場 合 に は 、 当該 機 器 が T T C 標 準 等 に準 拠 して い る こ と を示 す T T C マ へ 文 章 に よ る 表 示 を行 う こ とが可 能 とな る。 -8- 別紙 1 - 1 ( 1 / 2 ) 会社名 担 当 TEL FAX 音 声 サ ー ビス ( Q 9 3 1 - a ) 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ ー ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る 情 報 要 素 [ パ ター ン 伝 オクテット 1 / 達 ] 能 コ ー 力 ァ 00000100 3 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を 複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) (複 チ ャ (BC) ィ ン グ オクテット 1 ネ ル コ ー 識 デ 別 子 ィ ン グ 00011000 3 4 4 a 4 b 3.3 5 5 a 5 b 5 c 5 d 7 [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 ( 2 ) 提 出 す る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に 必 ず 会 社 名 等 を 記 入 す る こ と。 [ 備考 ] -9- 別紙 1 - 1 ( 2 / 2 ) 会ネ t名 IE3 当 TEL FAX 音 声 サ ー ビス (Q931-a) ー 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) ] (複 [ パ ター ン / コ ー オクテット デ 01111100 l ィ トラベリングクラスマーク ( 高 位 レイ ヤ 整 合 性 ( H L C ) 指 定 す る 。省 略 す る 低 位 レイ ヤ 整 合 性 ( L L C ) 指 定 す る 。省 略 す る ン グ 7C オクテット 1 コ ー デ 01111101 ィ ン グ 7 D オクテット 1 2 2 3 3 3 a 4 4 4 4 a 5 5 a 4 b 5 5 a 5 b 5 c 5 d 6 a 7 7 a [ 記入 上 の注 意 点 ] (1)省 略 さ れ る オ ク テ ツ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク と す る こ と 。 ( 2 ) 提 出す る様式 には 、 1 枚 1 枚 に必 ず会社 名等 を記 入 す る こ と。 [ 備考 ] -10- C M ) 指 定 す る 。省 略 す る 2 4 a T コ ー デ 00000010 ィ ン グ 別紙 1 - 2 ( 1 / 2 ) 会社 名 担 当 TEL F A X デ ー タサ ー ビス (Q931-a) 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ー ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 [ パ ター ン / ] (複 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) 伝 オクテット l 達 能 コ ー チ ャ 力 ( B C ) デ 00000100 ィ ン グ オクテット 1 ネ ゴ ル 識 ー デ 別 ィ 子 ン グ 00011000 3 3 4 3.2 4 a 4 b 5 5 a 5 b 5 c 5 d 6 7 [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 (2)提 出 す る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と 。 [ 備考 ] ― H 一 別紙 1 - 2 ( 2 / 2 ) 会社 名 相 当 T E L FAX デ ー タサ ー ビス (Q931-a) ー 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) / ] (複 [ パ ター ン コ ー オクテット デ 01111100 1 ィ ン グ 7C トラベリングクラスマーク ( 高 位 レイ ヤ 整 合 性 ( H L C ) 指 定 す る 。省 略 す る 低 位 レイ ヤ 整 合 性 ( L L C ) 指 定 す る 。省 略 す る オクテット 1 コ ー デ 01111101 ィ ン グ 7 D オクテット 1 3 3 a 4 4 4 a 5 a 4 a 4 b 5 5 a 5 b 5 c 5 d 6 6 a 7 7 a [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と 。 (2)提 出 す る様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と 。 [ 備考 ] -12- C M ) 指 定 す る 。省 略 す る 2 2 T コ ー デ 00000010 ィ ン グ 別紙 1 - 3 ( 1 / 2 ) 会社 名 IE 当 T E L FAX ー ビス ( Q 9 3 1 - a ) G4FAXサ 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ー ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 [ パ ター ン / ] (複 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を 複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) 伝 オクテット 1 達 能 コ ー 力 デ 00000100 チ ャ (BC) ィ ン グ オクテット 1 2 2 3 3 ネ ル コ ー 00011000 識 デ 別 ィ 子 ン グ 1 8 4 4 a 3.2 4 b 3.3 5 5 a 5 b 5 c 5 d [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 (2)提 出 す る様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に 必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と。 [ 備考 ] -13- 別紙 1 - 3 ( 2 / 2 ) 会社 名 相 当 T E L F A X ー ビス ( Q 9 3 1 - a ) G4FAXサ ー 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を 複 写 して 記 入 す る こ と。 ) ] (複 [ パ ター ン / 指 定 す る 。省 略 す る コ ー オクテット デ 01111100 1 ィ トラベリングクラスマーク ( 高 位 レイ ヤ 整 合 性 ( H L C ) 指 定 す る ・省 略 す る 低 位 レイ ヤ 整 合 性 ( L L C ) ン グ 7C オクテット 1 コ ー ァ 01111101 ィ ン グ 7 D オクテット l 2 3 a 3 3 4 4 4 a 5 5 a 4 a 4 b 5 5 a 5 b 5 c 5 d 6 6 a 7 a [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と 。 (2)提 出 す る様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に必 ず 会 社 名 等 を 記 入 す る こ と。 [ 備考 ] -14- T C M ) 指 定 す る 。省 略 す る コ ー ァ 00000010 ィ ン グ 別紙 1 - 4 ( 1 / 2 ) 会社名 担 当 TEL F A X HOサ ー ビス 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ー ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 [ パ ター ン / ] (複 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を 複 写 して 記 入 す る こ と。 ) 伝 オクテット 1 達 能 コ ー 力 デ 00000100 チ ャ (BC) ィ ン グ オクテット l 2 2 3 3 ネ ル コ ー 識 デ 別 子 ィ ン グ 00011000 4 4 a 3.3 4 b 5 5 a 5 b 5 c 5 d 6 7 [ 記入 上 の 注 意 点 ] ‐ (1)省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 (2)提 出 す る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に 必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と 。 [ 備考 ] -15- 別紙 1 - 4 ( 2 / 2 ) 会社名 十 日 当 ______ TEL FAX HOサ ー ビス ー 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) ] (複 [ パ ター ン / コ ー オクテット ァ 01111100 l ィ ン グ 7C トラベリングクラスマーク ( T C M ) 高 位 レイ ヤ 整 合 性 ( H L C ) 指 定 す る 。省 略 す る 低 位 レイ ヤ 整 合 性 ( L L C ) 指 定 す る 。省 略 す る オクテット l コ ー デ 01111101 ィ ン グ 7D 指 定 す る ・省 略 す る オクテット l 2 2 2 3 3 3 3 a 4 4 4 a 5 5 a 4 a 4 b 5 5 a 5 b 5 c 5 d 6 6 a 7 a [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と 。 (2)提 出 す る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と。 [ 備考 ] -16- コ ー デ 00000010 ィ ン グ 別紙 1 - 5 ( 1 / 2 ) 会社名 相 当 TElン FAX Hlサ ー ビス 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ ー ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る 情 報 要 素 [ パ ター ン / ] (複 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を 複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) 伝 オクテット 1 達 能 コ ー 力 ァ 00000100 (BC) ィ ン チ グ オクテット 1 2 2 3 3 4 a 3.2 4 b 3.3 ヤ ネ ル 識 別 子 ー デ ィ ン コ 00011000 グ 1 8 5 5 a 5 b 5 c 5 d 7 [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 ( 2 ) 提 出 す る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と。 [ 備考 ] -17- 別紙 1 - 5 ( 2 / 2 ) 会社名 担 当 TEI′ F A X Hlサ ー ビス 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ー ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 [ パ ター ン / ] (複 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を複 写 して 記 入 す る こ と。 ) 低 位 レイ ヤ 整 合 性 ( L L C ) 高 位 レイ ヤ 整 合 性 ( H L C ) 指 定 す る 。省 略 す る 指 定 す る 。省 略 す る オクテット 1 コ ー デ 01111100 ィ ン グ 7C オクテット l コ ー デ 01111101 ィ ン トラベリングクラスマーク ( T C M ) 指 定 す る 。省 略 す る グ 7 D オクテット 1 2 3 4 3 a 5 4 a 5 a 4 a 4 b 5 a 5b 5 c 5 d 6 a 7 a [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と 。 ( 2 ) 提 出 す る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に 必 ず 会 社 名 等 を 記 入 す る こ と。 [ 備考 ] -18- コ ー デ 00000010 ィ ン グ 別紙 1 - 6 ( 1 / 2 ) 会社名 担 当 T E L F A X 音 声 サ ー ビス (」 S-11572) 発信 時 の 呼設定 メ ッセ ニ ジの通信可能性 に関 す る情報要 素 [ パター ン / ] (複 数 パ ター ンの 場 合 には、用紙 を複 写 して 記 入 す る こ と。 ) 送 信 完 了 伝 達 オクテット コ 能 力 チ ャ (BC) ネ ル コ ー 識 別 子 ィ ン 指 定 す る 。省 略 す る コ ー オクテット デ ィ ン グ 10100001 l Al 1 ー デ 00000100 ィ ン グ オクテット 1 ァ グ 00011000 2 3 計 3.2 輌 3.3 5 a 5 b 5 c 5 d 6 [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 (2)提 出 す る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に必 ず 会 社 名 等 を 記 入 す る こ と。 ( 3 ) 伝 達能力 ( B C ) の オ クテ ッ ト4 a , 4b及 い こ と。 [ 備考 ] -19- び チ ャ ネ ル 識 別 子 の ォ クテ ッ ト 3 . 1 は 使 用 しな 別紙 1 - 6 ( 2 / 2 ) 会社名 相 当 TEL FAX 音 声 サ ー ビス ( 」 S - 1 1 5 7 2 ) 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ ー ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る 情 報 要 素 [ パ ター ン / ] (複 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を 複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) 高 位 レイ ヤ 整 合 性 ( H L C ) 指 定 す る ・省 略 す る 低 位 レイ ヤ 整 合 性 ( L L C ) 指 定 す る 。省 略 す る オクテット 1 コ ー デ 01111100 ィ ン グ 7C オクテット l コ ー デ 01111101 ィ ン グ 7 D 2 3 a 4 a 4 4 a 4 b 5 5 a 5b 5 c 5 d 6 6 a 7 a [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク と す る こ と。 (2)提 出 す る様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に 必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と 。 [ 備考 ] -20- 別紙 1 - 7 ( 1 / 2 ) 会社名 担 当 TEL FAX デ ー タサ ー ビ ス ( 」 S - 1 1 5 7 2 ) 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ー ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 [ パ ター ン / ] (複 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) 送 信 完 了 伝 達 能 力 チ ャ (BC) ネ ル コ ー 識 別 子 ィ ン 指 定 す る 。省 略 す る コ ー オクテット デ ィ ン グ 10100001 1 Al オクテット 1 コ ー ァ 00000100 ィ ン グ オクテット 1 2 2 3 3 4 H 00011000 デ グ 18 特 4-b 5 5a 5 b 5 c 5 d 7 [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 (2)提 出 す る様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に必 ず 会 社 名 等 を 記 入 す る こ と 。 (3)伝 達能力 (BC)の オ クテ ッ ト 4 a , 4 b 及 い こ と。 [ 備考 ] -21- び チ ャ ネ ル 識 別 子 の オ クテ ッ ト 3 。 1 は 使 用 しな 別紙 1 - 7 ( 2 / 2 ) 全 朴 名 TEI. ____ FAX デ ー タサ ー ビ ス ( 」 S , 1 1 5 7 2 ) ー 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッ セ ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を 複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) / ] (複 [ パ ター ン 高 位 レイ ヤ 整 合 性 ( H L C ) 指 定 す る ・省 略 す る 低 位 レイ ヤ 整 合 性 ( L L C ) 指 定 す る ・省 略 す る オクテット コ ー ァ 01111100 1 ィ ン グ 7C オクテット 1 コ ー デ 01111101 ィ ン グ 7D 2 3 a 4 a 4 a 4 b 5 5 a 5 b 5 c 5 d 6 6 a 7 7 a [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 ( 2 ) 提 出 す る様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に必 ず 会 社 名 等 を 記 入 す る こ と。 [ 備考 ] -22- 別紙 1 - 8 ( 1 / 2 ) 会社名 担 当 T E L FAX ー ビス (」 S-11572) G4FAXサ 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ ー ジ の通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 [ パ ター ン / ] (複 送 信 完 了 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を 複 写 して 記 入 す る こ と 。 ) 達 伝 能 力 チ ャ (BC) ネ ル コ ー 識 別 子 指 定 す る ・省 略 す る コ オクテット ー デ ィ ン 10100001 1 グ Al コ ー オクテット 1 デ 00000100 ィ ン グ オクテット l 2 2 3 3 4 H 嶋 3.2 ー 3.3 ァ ィ ン グ 00011000 5 5 a 5b 5 c 5 d 7 [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 (2)提 出 す る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に 必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と 。 ( 3 ) 伝 達能力 ( B C ) の オ クテ ッ ト 4 a , 4b及 い こ と。 [ 備考 ] -23- び チ ャ ネ ル 識 別 子 の オ クテ ッ ト 3 . 1 は 使 用 しな 別紙 1 - 8 ( 2 / 2 ) 会社 名 十日 当 T E L FAX ー ビス (」 S-11572) G4FAXサ ー 発 信 時 の 呼 設 定 メ ッセ ジ の 通 信 可 能 性 に 関 す る情 報 要 素 数 パ タ ー ンの 場 合 に は 、 用 紙 を複 写 して 記 入 す る こ と。 ) / ] (複 [ パ ター ン 高 位 レイ ヤ 整 合 性 ( H L C ) 指 定 す る ・省 略 す る 低 位 レイ ヤ 整 合 性 ( L L C ) 指 定 す る 。省 略 す る コ ー オクテット 1 デ 01111100 ィ ン グ 7C オクテット 1 コ ー デ 01111101 ィ ン グ 7 D 2 3 a 4 a 4 a 4 b 5 a 5 b 5 c 5 d 6 a 7 a [ 記入 上 の 注 意 点 ] (1)省 略 され る オ クテ ッ トに は 、 何 も記 入 せ ず ブ ラ ン ク とす る こ と。 (2)提 出 す る様 式 に は 、 1 枚 1 枚 に必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と 。 [ 備考 ] -24- 会社名 担 当 TEL F A X 共 通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 相 互 接 続 試 験 条 件 リス ト ( Q 9 3 1 - a ) No. 項 選 択 パ ラ メー タ 目 1 プ ロ トコ ル 識 別 子 ①4 2 呼番号 長 ① 2 3 着 番 号 の オ クテ ッ ト 3 ① 80 備 2 ② その 他 そ の 他 の 時 は オ クテ ッ ト 3 のみ記入 す る ( 発 番 号 の オ クテ ッ ト 3 ① 80 そ の他 ② 発 番 号 の オ クテ ッ ト 3 五 ①省 略 ② その 他 リス タ ー ト受 信 時 の 手 順 ①ACKを か えす ) そ の 他 の 時 は オ クテ ッ ト 3 a の み記 入 す る ( 6 ) そ の他 の 時 は オ クテ ッ ト3 のみ記入 す る ( 5 考 ) リ ス タ ー トの 範 囲 は チ ャ ネ ル 毎 、 イ ン タ フ ェー ス毎 、 全 イ ン タフ ェー ス の 3 種 が あ りうる 7 Dpチ ャ ネ ル を含 む イ ン タ ー フ ェ ス ( 5 B + D p ) に対 す る チ ャ ネ ル 識 別 子 の オ クテ ッ ①省略 い ず れ で も可 ② イ ン タフ ェ ー ス I D = 0 と して 送 出す る ト3 . 1 HO/Hl通 信 のため のイ ン タ フ ェー ス に対 す る チ ャ ① イ ン タフ ェ ー ス I D = 1 と して 送 出 す る ネ ル 識 別 子 の オ クテ ッ ト 3. 1 [ 記入 上 の 注 意 点 ] (1)提 出 され る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 必 ず 会 社 名 等 を 記 入 す る こ と 。 -25- 会 朴 名 相 当 T E L FAX デ ー タサ ー ビス ( 回 線 交 換 v . 1 1 0 同 No. 項 目 期 ) 相 互 接 続 試 験 条 件 リス ト 選 択 パ ラ メー タ 備 考 ① 9600bps l DTEの 2 クロ ック ① ST2及 3 送受信 デー タ ① モ デ ムテ ス タ 5 1 1 速度 びRT ー ン ( 2 9 - 1 ) パタ ① 全 2重 2重 4 半 2重 /全 5 S ビ ッ ト と D ビ ッ トの 整 合 6 回路 106Nビ 7 イ ン バ ン ドパ ラ メ ー タ 交 渉 ①提供 しな い BC,HLC,LLC TTCで ッ ト ①対応 す る ② 対 応 しな い ① 24ビ 厳 密 な 整 合 を 期 待 しな し ッ ト相 当以 上 の検 討 結 果 に合 致 詳 細 コー デ ィ ングは別 紙 させ る [ 記入 上 の 注 意 点 ] (1)提 出 され る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 必 ず 会 社 名 等 を 記 入 す る こ と 。 -26- 1 別紙 2 ¬ 会社 名 担 当 TEL FAX ー ビス 相 互 接 続 試 験 条 件 リス ト HOサ No. 項 選 択 パ ラ メー タ 目 1 DTEの 2 送受信 デー タ 速度 半 2重 /全 2重 BC,HLC,LLC モ デ ム テ ス タ疑 似 乱 数 パ タ ー ン ②2 2 0 _ 1 ①全 2重 TTCで の 検 討 結 果 に 合 致 させ る 詳 細 コー デ ィ ングは別 紙 [ 記入 上 の 注 意 点 ] (1)提 考 ① 384kbps ① 2 1 5 _ l 3 備 出 さ れ る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と。 -27- 会社名 担 当 T E I ′ FAX ー ビ ス 相 互 接 続 試 験 条 件 リス ト Hlサ No. 1 項 DTEの 選択 パ ラメー タ 目 速度 送受信 デー タ 4 2重 BC,HLC,LLC モ デ ム テ ス タ疑 似 乱 数 パ ター ン ②2 2 0 _ 1 ①全 2重 TTCで の 検 討 結 果 に 合 致 させ る 詳 細 コー デ ィ ン グは別 紙 [ 記入 上 の 注 意 点 ] (1)提 考 ① 1536kbps ① 2 1 5 _ l 半 2重 /全 備 出 され る 様 式 に は 、 1 枚 1 枚 必 ず 会 社 名 等 を 記 入 す る こ と。 -28- 耳 │ 匝 会社名 担 当 T E L FAX 共 通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 相 互 接 続 試 験 条 件 リス ト ( 」 S - 1 1 5 7 2 ) No. 1 3 項 選 択パ ラメー タ 目 プ ロ トコ ル 識 別 子 ① 08 呼番号長 ① 2 着 番 号 の オ クテ ッ ト 3 ① 80 ② そ の他 備 考 そ の 他 の 時 は オ クテ ッ ト 3 の み記 入 す る ( 4 発 番 号 の オ クテ ッ ト 3 ① 80 ② その 他 そ の 他 の 時 は オ クテ ッ ト 3 の み記 入 す る ( 5 6 発 番 号 の オ クテ ッ ト 3 a リ ス タ ー ト受 信 時 の 手 順 ①省 略 ② その 他 ① A C K を か えす ) ) そ の 他 の 時 は オ クテ ッ ト 3 a の み記 入 す る ( ) リ ス タ ー トの 範 囲 は チ ャ ネ ル 毎 、 全 イ ン タ フ ェー ス の 2 種 が あ りうる 7 分割発呼手順 ①あ り ②な し 分割着 呼手順 ①あ り ②な し [ 記入 上 の 注 意 点 ] ( 1 ) 提 出 され る 様 式 には 、 1 枚 1 枚 必 ず 会 社 名 等 を記 入 す る こ と。 -29- ( 注 ) 試 験 終 了 後 速 や か に報 告 の こ と 発 信 受 信 機 種 会 社 名 、部 課 名 名 発信者名 殿 FAX 音 声 サ ー ビ ス 相 互 接 続 試 験 ( 共 通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 ) チ ェ ッ ク リス ト チ ェ ッ ク項 目 項番 専 用線 パ ス設 定 1 定 半1 基 準 正 常 に デ ー タ リ ン ク が 設 定 され る こ と 。 ーザ/ 網 の別 ) ( 判定 〇 、 ま た は × ) ( ユ 信 正 常 に 発 信 で き相 手 に 着 信 で き る こ と。 ( 判定 ○ 、 ま た は × ) 着 信 正 常 に 着 信 で き る こ と。 ( 判定 〇 、 ま た は × ) ︱ 発 〓 ︱ 5 総 音 量 ‐ 受話音量 ( 判 定 : 大 き い 、 4 ヽさ い 、 適 当 、 無 音 ) 受 話 音 質 受 話 音 質 ( 判定 〇 、 ま た は × ) ( × の 場 合 は 理 由 も記 入 ) 合 評 月 日 日 日 月 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 考 月 時 日 日 定 ○ 、 また は ×) 月 験 (判 価 日 備 話 月 試 受 ( 注 ) 試 験 終 了 後 速 や か に報 告 の こ と 発 信 受 信 会 社 名 、部 課 名 機 種 名 発信者名 殿 FAX デ ー タサ ー ビス ( 回 線 交 換 、 V . 1 1 0 同 チ ェ ッ ク項 目 項番 半1 ︱ 2 〓 ︱ デ ー タ送 受 信 3 着 4 デ ー タ の 送 受 信 が で き る こ と。 ( 判定 ○ 、 ま た は ×) 正 常 に 着 信 で き応 答 で き る こ と 。 ( 判定 〇 、 ま た は × ) 信 (判 定 ○ 、 また は ×) 月 月 月 月 日 日 日 日 月 日 月 日 考 日 時 月 備 日 日 験 価 月 試 評 月 日 合 月 日 総 準 正 常 に 発 信 で き相 手 に 着 信 で き る こ と 。 ( 判定 ○ 、 ま た は ×) 信 発 基 正 常 に デ ー タ リ ン クが 設 定 さ れ る こ と 。 ( 判定 〇 、 ま た は ×) ( ユ ー ザ / 網 の 別 ) 専 用 線 パ ス設 定 l 定 期 ) 相 互 接 続 試 験 ( 共 通 チ ャネ ル形 信 号 方 式 ) チ ェ ッ ク リス ト ( 注 ) 試 験 終 了 後 速 や か に報 告 の こ と 発 信 受 信 機 種 会 社 名 、部 課 名 名 発信者名 殿 FAX ー ビ ス 相 互 接 続 試 験 ( 共 通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 ) チ ェ ッ ク リス ト G4FAXサ チ ェ ッ ク項 目 項 番 準 正常 にデ ニ タ リンクが設 定 され る こ と。 ( 判定 ○ 、 また は ×) ( ユ ニ ザ/ 網 の 別 ) 専 用線 パ ス設 定 1 基 定 半1 。× き と ヽ付 こ常 件 る正条 信 正 常 に送 信 で き (○ : △ : 3 受 信 正 常 に 受 信 で きる こ と。 ( 〇 : 正常 、 × : 通 信不能 、 △ : 条 件 付 きで通 信 可 能 ) 合 評 ︱ ∞” 総 月 月 月 月 月 月 月 日 日 日 日 日 日 日 日 ( 注 ) △ の場 合 は条 件 を記 入 す る。 月 考 日 時 月 日 定 〇 、 ま た は ×) 日 備 験 (判 月 試 価 能能 不可 信信 通通 ・で ・ 送 ︱ 2 ( 注 ) 試 験 終 了 後 速 や か に報 告 の こ と 発 信 受 信 会 社 名 、部 課 名 機 種 名 発 信者 名 殿 FAX チ ェ ッ ク項 目 項番 半1 ︱ 発 〓 評 価 月 月 月 月 月 月 月 日 日 日 日 日 日 日 日 月 日 月 考 日 時 定 〇 、 また は ×) 月 日 (判 > 正 常 に 着 信 で き応 答 で き る こ ( 判定 〇 、 ま た は × と 験 夕 試 備 デ ー 信 合 準 ル﹂× こは るた きま で ヽ が○ 信定 受判 < 送 の ︱ デ ー タ送 受 信 総 基 正 常 に 発 信 で き相 手 に 着 信 で き る こ と 。 ( 判定 ○ 、 ま た は ×) 信 着 ー ビス ス相 互 接 続 試 験 ( 共 通 チ ャネ ル 形 信 号 方 式 ) チ ェ ッ ク リス ト 正 常 に デ ー タ リ ン ク が 設 定 され る こ と 。 ( 判定 ○ 、 ま た は × ) ( ユ ー ザ / 網 の 別 ) 専 用線 パ ス設 定 1 定 HOサ (注 )試 験 終 了後 速 や か に報 告 の こ と 発 信 受 信 機 種 会社 名 、部 課 名 名 発信者名 殿 チ ェ ッ ク項 目 項番 半1 ︱ 2 4 総 着 信 合 評 準 ア ル﹂X こは る た き ま で ヽ が ○ 信 定 受 判 < 送 , の タ ー ∞ト デ ー タ送 受 信 3 基 正 常 に 発 信 で き相 手 に 着 信 で き る こ と。 ( 判定 〇 、 ま た は ×) 信 発 ー ビ ス ス 相 互 接 続 試 験 ( 共 通 チ ャ ネ ル 形 信 号 方 式 ) チ ェ ッ ク リス ト 正 常 に デ ー タ リ ン ク が 設 定 さ れ る こ と。 ーザ/ 網 の別 ) ( 判定 〇 、 ま た は X ) ( ユ 専 用線 パ ス設 定 1 定 Hlサ 正常 に着 信 で き応答 で きる こ と。 ( 判定○ 、 また は 不) 価 (判 定 ○ 、 また は X) 日 日 月 日 月 月 日 月 日 月 日 月 日 月 考 日 時 月 日 日 備 験 月 月 日 試 P B X 相 互接続試験結果表 ( 共通 チ ャネ ル形 信 号 方 式 ) サ ー ビス相 互 接 続 試 験 試験 日 着 発 側 側 可 続 接 で き可 可付 不 続件続 接条接 ○△ × 半 定 -35- 月 日 別紙 5 ヽ ン ア 通 信 回 線 を用 い て文 書 や 図面 を遠 隔地 に送 る通 信 フ ァク シ ミ リ ( F a c s i m i l e ) は ・ 手 段 で 、 そ の 歴 史 は 古 く 、 1 8 4 3 年に 英 国 の ア レキ サ ン ダ ベ イ ン に よ っ て 発 明 さ れ ま し た 。 モ ー ル ス が 電 信 を 発 明 した の が 1 8 3 7 年で す か ら 、 わ ず か 6 年 後 の こ と で す。 フ ァ ク シ ミ リの 語 源 は ラ テ ン語 の f a c s i m i l e で、 同 じよ う に 作 る の 意 味 で す。 フ ラ ク シ ミ リ で は こ れ を 電 気 的 手 段 に よ う て 実 現 し、 そ の 基 本 構 成 は 図 の よ う にな って お りま す 。 送 信 画 は 走 査 に よ って 画 素 に分 解 さ れ 、 伝 黄 信 号 に変 換 さ れ て 伝 送 路 に 送 ら れ ま す 。 受 信 側 で は 、 送 られ て き た 電 気 信 号 を 記 録 に 適 した 信 号 に 変 換 し、 走 査 しな が ら画 素 を 組 み 立 て 、 受 信 画 を 得 ま す 。 に、丹 羽保 次郎博 士 らに よ って写真電送 機 が初 め て完 成 され、 わが国 で は1 9 2 8 年 天皇即位式 の写 真 が東京 一大 阪間 で送 られ ま した。 その後 、電子技術 の発 達 にと もな い光 電 変 換 や 受 信 記 録 の 平 面 走 査 が 可 能 と な り、 フ ァ ク シ ミーリ に 適 し た 記 録│ 媒体 が開発 され るな ど、使 い 易 く安 定 し た も の と な っ て き ま した : 特 に 、 フ ラ ク シ ミ リ信 号 処 理 に 関 す る 研 画 素 に分 解 フ ァ ク シ ミ リの 基 本 構 成 究 が 進 め られ 、 帯 域 圧 縮 、 符号 化 によ る高 速 化 な どの め ざ ま しい 発 達 が あ り ま す 。 ま た 、 公 衆 電 気 通 信 法 改 正 を 契 機 に 、 電 話 網 を 用 い て フ ァ ク シ ミ リ通 信 が で き る よ う に な り 、 一 般 に も 広 く 利 用 さ れ る よ う に な り ま した 。 フ ァ ク シ ミ リ は 他 の 通 信 手 段 と 比 較 して 次 の よ う な 特 長 が あ り ま す 。 ( 1 ) 漢 字 ま じりの 文 章 、 図 、 表 な どが送 信 原 稿 の と お り再 現 さ れ ま す 。 ( 2 ) 装 置 の 取 扱 が 容 易 で 、 特 別 な 訓 練 を必 要 と しませ ん 。 ( 3 ) 通 信 内 容 が 正 確 に伝 わ り、記 録 と して残 りま す。 こ の テ ス トチ ヤ ー トは 1 次 元 ラ ン レ ン グ ス 符 号 化 方 式 を 用 い た フ ァ ク シ ミ リで 、 副 走 査 3 . 8 5 本/ m m の 場 合 、 イ ン 当 た り最 小 処 理 時 間 2 0 m s e c 、 伝送速 度4 8 0 0 b / s , 1 ラ 電 送 時 間 は約 1 分 に な りま す。 ― FACSiMILE ― フ ァ ク シ ミ リ テ ス トチ ャ ー ト N o . 4 画 ―T― ― 像電子学会 ◎ ― ―― 1980 FACSIMILE TEST CHART No.4 THE INSTITUTE OF IMAGE ELECTRONICS ENGINEERS OF -36- ●本 ガイ ドラインの使用 にあた っては 、内容 の変更 の有無 につ いて お尋ね くだ さい。 TTC相 互 接続試験実施 ガイ ドライ ン TTC― G-003-V2 PBX間 相互接続試験実施 ガイ ドライ ン ー共通 チャネル形信号方式 ―(第2版 ) 1997年 10月 15日 発 発行所 社 行 価 4,200円 (本体 4,000円) 定 団法人電信電話技術委員会 〒105 東 京都港区浜松町l‐ 2‐ 11 浜松町鈴木 ビル 2F 印刷所 IDl。 (03)34321551 肌 い 一 二 三 書 房 ◎社団法人電信電話技術委員会 1997 (03)3821553 =