Download パワーギガホン NZ-610-D の取扱説明書(PDF約1.7MB)

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品質保証書
三 Ⅲ :裏I刊
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電 話番 号
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ロッ ト番号
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お客様 へ お願 い
│
お手数ですがご住所、お
名前、電話番号等 を判 り │
やすくご記入頂き、修理 │
へ お渡 し下さい。
│
本薔は紛失 しないよう大 │
切に保管 して下さい。 │
│
無料修理規定 (必 すお読み下さい)
●取扱説明書の注意書きに従 った正常な使用状態で故障 した場合、本書
と商品をお買上げの販売店へ ご提示のうえ修理をご依頼下さい。保証
期間内において無償で修理致 します。
●保証の対象は本体及び充電アダプタ ーとなります。マイクケープルの
断線 ・充電電池劣化は対象外となります。
●保証期間内であっても次の場合は有償修理になりますのであらか じめ
ご了承下さい。
1)ご 使用上の誤り、不当な修理や改造による故障又は損傷。
2)水 濡れ、落下、移動等による故障又は破損。
3)火 災、地震、落雷、風水害、天災地変、公害による故障又は損傷
4)保 証書のご提示がない場合、お買上げ日、販売店名、お客さま名
等の記載がない場合、又は書き換えられた場合。
.
●本保証書は日本国内に於いてのみ有効です。
※本保証書は本書に明示 した期間・ 条件のもとに於いて無料修理をお約
束するものです。従 って本保証書についてお客様の法律上の権利を制
限するものではありません。保証期間経過後の修理等についてご不明
の場合はお買上 Iプ の販売店、又は弊社にお問合せ下さい。
輸入販売元 :有 限会社 南豆無線電機 (な んず )
〒4150035静 岡県下田市東本郷 2-1-5
TEL:055822‐ 2446 FAX:0558‐
営業時間 :平 曰 9:llll∼
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1730定 休 日 :土 曰祝祭曰
このたびは手ぶら拡声器 4DOヾ ワーギガホン)を お買い上げ頂きまして
まことにありがどうございます。
正し<お 使い頂くため、ご使用前にこの説明書をお読みになり、末永<
ご愛用頂きますよう、お願い申し上│プ ます。
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使用方法
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iSetマ
イク (耳 掛式 マ イク )に 関 して
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マイクジャック
ポリューム
ノヽッテリー
インジケ ーター
充 電 アダ プタ ー
ジ ャ ック
スピーカー
グリル
電 池 カ ノヽ一
マイクの差 し込み方にご注意 <だ さい。フレームにマイクを差 し込んだ際に、
マイクの「bet mb」 と書かれた音β
分が表に出るよう、スライ ドするように
に入つて しまうと、マイクが抜けなく
セッ トしてください。文字部分が内倶」
なる場合があります。
1.
電池カバ ーを外 して電池 6本 を挿入します。電池の向きに注意 して、極性
表示通りに入れて下さい。 (出 荷時は充電電池を挿入済みです)
2.
2を 属曽ラ環冒書量[【 :爆 量沫[こ 合う,菫 犀ゑ者30言 [長:讐3ラ
が起こりやすくなりますので、ご注意下さい)
―
iSetマ イクのプラグをマイクジャックヘ差込み、マイク部は□元から
‐
2∼ 3cmの 距離になるようにセッテ ィングして下さい。(□ 元から離れ
ると効率の良い拡声が出来ません)
ボリュームスイッチを時31方 向に回 し電源を入れ音■調節 します。使わな
い時はこまめに電源 を切るようにして下さい。
※ 万が一、マイクが抜けな <な つたら、無理に手で3つ 張ろうとせず、
マイク基部に柔らかい布などを巻いた上からベ ンチなどで少しずつ
回すようにして抜いてください。
※注意 充電アダプターを接続したまま電源を入れて使用しないて下さい。
発電に関 して
初めて使 う場合は必ず充電 してください。放電状態にもよりますが充電時間
の目安は 4∼ 5時 間です。充電中は充電アダプターの LEDが 赤、充電完了
で緑とな ります。
二つの 使用方式
フレームとマイクは分離できます。
ひとつのマイクで二つの使用方式に
対応する事ができます。
連続使用時間は約 8時 間です (設 定音量により異なります)。 音量が下がつて
きた り、音質が劣化 した場合は充電 して下さい。
理想
Ot」
ハ ン ド式
な充放電の場合は約 800回 ほど使用できます。
」に使わないて下さい
指定以外の充電電池kID充 電アダブタ ーは、絶文
耳掛 式
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意
事
項
‖注
価‖
製品構成
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ー
パッテリーインジ
ンジケーター
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′
[三
ストラップホルダ
二
] ││││││││││││││││││口
)
充電す る場 合は、 専用の 発電電 池 を
使 って 下 さ い。 一 般 用 乾 電 池 での
発 電 は 絶 対 に しな いで 下 さ い。
電池ケ ース内部
発電アダプター
ジャック
[三
二
] │││1日 │││││││││││││li
本体ポ リュームが OFFに な つて
いることを確認 した後、発電 して
魃 詢
鑢
O X
ベル トクリップ
電池カバ ー
スピーカー
グリル
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○
ONに したまま充電すると、ノイズが
入ります。
(手 ぶら拡声器
4D)
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使 用時 間 が 短 くな つて きた と感 じ
た 場 合 、 充 分 に放 電 した 後 、 発 電
し
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マイク(lm)
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してみて下さい。
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ス ピーカ ーの 前 が ふ さ が れ て い る
状 態 で 音 を出 さ な い で 下 さ い。
機 器 故 障 の 原 因 とな る こ とが あ り
ます。
ボリュームを上げた状態でスピーカー
とマイクを近づけないて下さい。
ハウリングが起こり機器故障の原因
になることがあります。
11
長 期 間 使 用 しな い と き に は 液 漏れ
の 恐れ が あ るた め 、 電 池 を抜 いて
下さい。
特徴
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手ぶ ら拡声器 とは
マイク・アンプ・スピーカーの全てを身体 へ装薔 します。ハンズフリー
で動く範囲が限定されません。 (ワ イヤレスマイクですと、■波の届く
範囲が限定されますが、手ぶ ら拡声器は限定されません)
混僣・ 干渉が有 りません
無線方式 (ワ イヤレスマイク)で は有りませんので、■波の混信や干渉
がおきません。つまり同一エ リアで複数台使えます。イベ ン ト会場など
で何台使 つても問題あ りません。
小型軽量 。便利な携帯性
憲讐盤君
櫂奮f着 撃悪彗
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お働めの機種です。
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安全上のご注意
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用途はさまさま
デ パ ー ト、 ス ー パ ー 、 教 員 、 保 母 さ ん 、 セ ミナ ー 、 会議 、 展 示 会 、
ツ ア ー ガ イ ド、 イ ン ス トラ ク タ ー 、 学 校 行 事 、 卸 売 市 場 、 工場 案 内、
各 種 宣 伝 活 動 な どで 活 躍 しま す 。
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発電 す る と き は■ 用 の 発 電 電 池 と発 電 アダ プ タ ー で
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発声補助具 と して も
声 の 小 さ い方 、 声帯 摘 出 者 、 喉 頭 摘 出 者、 喉 頭 が ん 患 者 、 高 齢 者 な ど
の 発 声 訓 練 や リハ ビ リテ ー シ ョン、 在 宅 薔 護 な どで も ご利 用 頂 け ます
(※ あ く まで も拡 声 器 で す の で 、 有 る 程 度 の 声 が 出 な い と音 を拾 う こ と
が 出 来 ませ ん )。
聘
::曾 l具 :`[li量 :::::::草 ::[:[:i5[‖ :ミ ]│││
mDRな どの近くに日かない
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清掃にシンナ ーやベ ンジンは使わない
争
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馨葉:ヽ
水 涸れ に 注意 す る
の ないで
富F姜 層蓼結
雫雀
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沓警梁eRP所 で使用はし
扇鼎天:豊 か票
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勁
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総?艦調 はぞ9?薦 鍮 眼
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面 戸 満 蔽 呵
電 池 の 取 扱 い に注 意 す る
3Hと 脚
つ
⑬
禁 止
磁力に注意する
スピーカーに強力な磁石を使用していますので、磁気カ ー ド、精密機器、
医療機器など近付けないで下さい。デ ーだ ―の削失や誤作動の原因になる
恐れがあります。
△濾●鋼●鋼●鋼△浦
嚇②
│△ 注意
音質の秘密
ソ
受
ダ
雪
里
月
墨
舌
需
ヨ
認
瑳
lB鋏
議霧
Ω
分