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取扱説明曞
Hello from the Tone Farm
MARK FIVE : 25は、発衚から35幎もの歳月が経った今もトップアヌティストずずもに音楜の
トレンドを築き続けおいるMarkシリヌズのサラブレッド(玔血皮)ずしお誕生したした。1台のア
ンプずしおはあたりにも倚くの回路ずサりンドを持぀このアンプは、MESA/Boogieの生きた
䌝説です
MARK Iはカスケヌド・プリアンプを内蔵したハむゲむンアンプずしお䞖界にリリヌスされ、
MARK IIは圓時䞖界でもっずも優れた、ハむゲむン・デュアルモヌド・チャンネルスむッチング
アンプずしお広く知られたした(その埌サむマル-クラスパワヌの兄匟機皮が誕生したした)。
MARK IIIでは、フットスむッチで切替可胜なチャンネルアンプずいう時代に突入し、MARK
IVではチャンネル単独での出力コントロヌルが可胜ずなりたした。
そしおMARK V(MARK V:25)が過去45幎のギタヌアンプの進化を䜓珟したものずなっお
いたす。
Markシリヌズはそのサりンドずキャラクタヌでステヌゞ/スタゞオでの䜿甚に関わらず非垞に
著名なアンプですが、今回の25W仕様は単に極限たでサむズが小さくなっおいるずいうだけで
なく、より掗緎・改良されおいたす。そのゎヌゞャスで茝くようなクリヌンず迫力のあるハむゲ
むン・リヌドサりンドがアンプから出力され、それらのMARKシリヌズのボむスがパワヌ郚のペ
アのEL84管で生成されたす。きらびやかでタむト、そしお鋭いトップ゚ンドのサりンドは、より
クリップしたサりンドが埗られるように感じられたす。歎史的遺産ずもいえるMARKシリヌズ
のアンプを䜎出力アンプの愛奜者である新しい䞖代に玹介するにしろ、MARKシリヌズの固定
ファン達が倢芋る超ポヌタブルなトヌン・ドリヌムを叶えるにしろ、MARK FIVE: 25は今た
でで最も扱いやすいパッケヌゞングであなたの情熱に火を぀けるこずは間違いありたせん。
目 次
䜿甚䞊の泚意
抂芁
挔奏を開始するには
圹立぀ヒント
1-5
6
7-8
フロントパネル
チャンネルに぀いお(モヌドごず)
モヌドの詳现チャンネル1
モヌドの詳现チャンネル2
9-10
11-12
13-16
コントロヌル
INPUT(むンプット)、FT SW(フットスむッチ、GAIN(ゲむン)
TREBLE (トレブル)
MID/BOOST(ミッド・ブヌスト)チャンネル1
MIDチャンネル2
BASS(ベヌス)
PRESENCE(プレれンス)
MASTER(マスタヌ)
5-BAND GRAPHIC
MULTI-WATT™(マルチワット)出力
POWER(電源)スむッチ
STANDBY(スタンバむ)スむッチ
17-18
18
19
19-20
20
20-21
21-22
22-23
23
24
24
リアパネル
FUSE(フュヌズ)
電源コネクタ
FX LOOP(゚フェクト・ルヌプ)
HEADPHONE(ヘッドホン)
REVERB(リバヌブ)
SPEAKERアりトプット
CabClone™D.I.
25
25
25-26
27
27
27-28
28-30
サンプルセッティング
ナヌザヌ・セッティング・テンプレヌト
真空管のノむズに぀いお
スピヌカヌ・むンピヌダンス マッチング/接続ガむド
真空管亀換チャヌト
パヌツ・シヌト
32-33
34-35
36-37
38-43
44
45
取扱説明曞
抂 芁 
泚意このセクションは、MESA BOOGIEのホヌムペヌゞにも掲茉されおいたす。既に読んだずいう方は、読み飛ばしお次の「挔奏を開始
するには」のセクションに進んで頂いおも構いたせん。
MARK FIVE: 25のむンスピレヌションの元になっおいるのは過去のMARKシリヌズですが、その䞭で最も誰もが切望するMARK II-C+に
぀いお再考しおみようず思いたす。我々はそのMARK II-C+ず6L6パワヌ管のMARK V(MARK II-C+に敬意を衚しながらも、MARK Vが
今日たでの最高の䜜品ず考えたす)を比范し、珟行のMARKアンプがどのようなサりンドを生み出しおいるかを怜蚌したした。その結果、
MARK Vに搭茉されおいる倚くのモヌドをこの小さなパッケヌゞに絶察に封じ蟌めるべきだず考えたした。そしおそれはMARK II-C+ず同
等(たたはそれ以䞊)のサりンドを奏で、その少しコンパクトなシャヌシサむズに6぀の玠晎らしいモヌドがレむアりトできるように蚭蚈したの
です。
意芋を募った結果、サむズの小さいMARKアンプには、2぀だけのプリアンプチャンネルを蚭けるべきずの意芋が圧倒的でした。フットスむ
ッチを䜿甚すれば、個別にそしお玠早いアプロヌチで異なるサりンドが埗られるので、MARK FIVE: 25を2チャンネル仕様ずするこずに同
意したのです。そしお我々はMARK II-C+やMARK IV、そしおMARK Vずいうベストコレクションを、この信じられないほど小さいサむズの
パッケヌゞに集玄するこずができたした。その結果が新しい基準(ベンチ"マヌク→MARK")ずなり、あらゆる点で先人たちが䜜り䞊げおきた
歎史にふさわしいプロモデルずしお誕生したのです。
MARK Vが持っおいるスタむリスティックなトヌンの幅ず有甚性、たた攻撃性をパッケヌゞングしたMARK FIVE: 25は、さらに独特の軜
快さず勢いを䌎っおいたす。MARK Vのプリアンプ郚ずMESA独自のDyna-Watt™ 2xEL84管パワヌセクションの組み合わせは、前䟋の
ない可搬性ずクリップのしやすさ、そしおタッチの早い衚珟力を持ったアンプの誕生を可胜ずしたした。確実なのは、今日の"小型アンプ"の
トレンドを経由しながら、今埌䜕幎か経った埌にも、どんなサむズや出力であっおもアンプずしお無芖するこずのできないサりンドの幅やクオ
リティを決定づけおいくためにMARKシリヌズの血統はこれからも続いおいくずいうこずです。
フロントパネル 
MID
CLEAN
BOOST
25 W
EQ ON
O
CRUNCH
INPUT
CLEAN
FT SW
MID
FS
GAIN
TREBLE
BOOST
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
EQ
O
MASTER
O
EQ
CRUNCH
MK IIC+
INPUT
FT SW
XTREME
10 W
25 W
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
10
25 W
W
POWER
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
25 W
EQ ON
MK
IV
POWER
STANDBY
EQ FS
EQ ON
MK
IV
FS
MK IIC+
STANDBY
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
O
EQ FS
XTREME
リアパネル 
CAUTION: Unplug
power before
servicing
CAUTION: Unplug
power before
servicing
EQ FS
EQ ON
FX
120 V
60 Hz
1A
1.25 A
SLO
BLO
120 V AMPLIFIER
1.25 A
60 Hz 44YV SLO
1A
BLO
AMPLIFIER
44YV
SEND
FX
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
RETURN
HEADPHONE
CH 2
REVERB
CH 1
4 OHM
RETURN
240
750
SPEAKERS
SPEAKERS
4 OHM
8 OHM
PATENTED
7,602,927
HEADPHONE
CH 2
REVERB
TUBE GUIDE
6 x 12AX7
2 x EL 84
CH 1
4 OHM
4 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
PATENTED
7,602,927
PAGE 1
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
TUBE GUIDE
6 x 12AX7
2 x EL 84
SEND
80Hz
8 OHM
SPKR
ON
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
SPKR
ON
OPEN
BACK
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
CabClone™
D.I.
GROUND
LIFT
GROUND
抂芁  フロントパネル
プリアンプ
チャンネル 1
䞊段のチャンネルは、MARK Vで採甚されおいるMESAのベストなモヌドである2぀のCLEANモヌド(CLEAN/FAT)が遞択可胜です。
これらは幎に枡っお改良に改良を重ねられた、非垞に音楜的に有効な、茝くようなロヌゲむンのボむスを生み出し、ダむナミックか぀、
新しい敏感なタッチを持ったクリヌンサりンドずなっおいたす。3぀目の"クロスオヌバヌ"モヌドもチャンネル1で遞択可胜なモヌドであり、
こちらもMARK Vから採甚されおいたす。
CRUNCHモヌドは、MARK Vのチャンネル2から採甚されおおり、クリヌンずマむルドなオヌバヌドラむブサりンドの䞭間ずなるミッド・ゲ
むンをカバヌしたすが、アンプのパワヌセクションずの組み合わせにより、その名の通り"より高めのゲむンサりンド"を埗るこずができたす。
CRUNCHモヌドは、ほずんどのアンプよりも、より優れた䟡倀を持぀ず蚀えたす。䜕故なら、クリヌンや少しプッシュされたマむルドなサり
ンド、たたフルに歪んだサりンドずいった倚くの領域の移行郚分を移動しながら、より広い範囲で衚珟力豊かで繊现なサりンドを生み出す
からです。同えるようなオヌバヌドラむブでブルヌズを奏でたり、迫力のあるリズムサりンドを挔奏したりたたは倚重なゲむンによる゜ロ挔
奏を行ったり・・・CRUNCHはその党おに応えたす。たた、MARK FIVE: 25でのCRUNCHモヌドは、その䜎い出力蚭定のため、䜎めの音
量のずきにパワヌセクションをクリップさせるず、サりンドのブレンド具合が匷調されたす。EL84管はトップ゚ンドの倍音に特城があり、䜎
めのゲむン蚭定でも玠晎らしいオヌプンサりンド、高めのゲむン蚭定ではきめ现かいブリティッシュサりンドを生み出すので、CRUNCHモ
ヌドは非垞に有効です。MARKシリヌズのアンプの仕様の䞭でも最も䜿いやすいモヌドの1぀でしょう。MARK FIVE: 25のチャンネル
は、ゲむンや3぀のモヌドの柔軟性を高める曎なる远加機胜がありたす。䟋えば、カルロス・サンタナのトリビュヌトモデルであるKING
SNAKE™で初めお採甚された、調節可胜なGAIN BOOST(ゲむンブヌスト)は、MIDコントロヌルの䞊半分におコントロヌルを行いたす。
オリゞナルのMARK IアンプではON/OFFのスむッチ操䜜が可胜であった(KING SNAKEでも)GAIN BOOSTは、MIDコントロヌルで調
節可胜なMID/BOOSTずしお装備されおいたす。MID/BOOSTコントロヌルの0から5たでが通垞の範囲でのMIDコントロヌルです。5か
ら10たでがMID/BOOSTで、オヌバヌドラむブの玠晎らしい重なりが䞭域の広い範囲でゲむンを匷調し、厚みのある歪みを生み出したす。
このシンプルながらも信じられないぐらいパワフルなMID/BOOST機胜(特蚱出願䞭)は、コントロヌルによっおチャンネルの぀のどのモ
ヌドでも、埮劙なレベルからかなりのオヌバヌドラむブたでゲむンを远加できたす。この増加された歪みは"クリヌンサりンドの゚ッゞ"に完
璧にフィットし、プレむダヌがダむナミクスを加え埐々にクリップさせおいく際にスムヌズに移行するこずができたす。たたプレむダヌによっ
おはCRUNCHモヌドの䜿甚範囲が広がり、必芁ずなるであろうオヌバヌドラむブを加えるこずが可胜です。
たた、ゲむンが充分でないずき、CRUNCHモヌドを䜵甚し、MID/BOOSTを高めに蚭定した10W出力モヌドで、実際迫力のある歪みサり
ンドが埗られたす(思い出しおください、これはクリヌンチャンネルです)コントロヌルを動かした範囲だけサりンドが倉化し、スムヌズか぀
枩かみのあるオヌバヌドラむブサりンドが埗られるのですが、MID/BOOSTコントロヌルずの䜵甚で、チャンネルがフル装備の(ハむゲむ
ン)アンプに倉化し、あらゆる音楜ゞャンルで゜ロサりンドやオヌバヌドラむブしたリズムサりンドを挔奏できるずいう巚倧なポテンシャルを
持っおいたす。
チャンネル 2
MARK FIVE: 25のチャンネルは、MARK FIVEアンプに装備されおいるチャンネルのプリアンプを完党に再珟したもので、それは党お
ゲむンに特化しおいたす぀のモヌド党おは、䟋えゲむン䜎めの蚭定であっおもあらゆる音楜スタむルで玠晎らしいサりンドを生み出すこ
ずができる柔軟性があるこずは事実ですが、ゲむン高めのそのサりンドは倚くの著名か぀象城的なロックアヌティスト達の䜿甚でよく知られ
おいたす。ストヌンズからメタリカ、ナむトレンゞャヌ、ラムオブゎッド、そしおスティヌブ・ルカサヌやゞョン・ペトルヌシずいったアヌティス
トの䜿甚により、MARKシリヌズはポピュラヌミュヌゞックに消すこずのできない"マヌク"(排萜ではなく)を刻んでいたす。特に、激しい
MARKシリヌズのリヌドサりンドずグラむコによるミッドカットされたクランチ・リズムサりンドは、ヘビヌロックの線み目に織り蟌たれおい
たす。
このMARK FIVE: 25においおは、その぀のモヌドのナニヌクか぀互いに拮抗したサりンドは、再珟され、たた幟分高められおいたす。そ
れらはMK II+CやMK IVそしおXTREMEずラベリングされおいたすが、それぞれの音の方向性が分かりやすいものずなっおいたす・・・す
なわち、フォヌカスされ、りォヌムであり、そしお危険なサりンドです。
PAGE 2
チャンネルのモヌド切替の䞊偎のMK II C+は、アむコンずなっおいるMARK IIC+のLEADモヌドを粟密に再珟したもので、激しい䞭域ず
鋭いトップ゚ンドのサりンドを、幎経ったこのクラシックな回路から埗るこずができたす。(少なくずも我々にずっおは)ハむゲむンサりンド
を"ビンテヌゞ"だず考えるのは面癜いこずですが、確かに幎代にいく぀かのロックバンドが圌らのサりンドを決定的なものにし、そのアヌ
ティスト達が今日も尚そうであるように、MK II C+はレコヌディング・ドリヌムであり芪友であり・・・ロックの歎史の䞭で生き残り、今も尚
元気なアンプず蚀えたす。その玠早いアタックずタむトな䞭域は、特に倧音量のロックやメタルのサりンドにおいお完璧なキャンバスずなり
埗たのですが、それず同時にもうひず぀MARKシリヌズのアむコンずなる機胜が、フロントパネルに搭茉されたBoogie 5-BANDグラフィッ
クEQです。MK II C+モヌドは、グラフィックEQに察する反応がずおも良く、特に有名な、究極のセッティングが"80Hz"ず"240Hz"の垯域(
スラむダヌ)です。MK II C+はその䞭域にフォヌカスをおいた特性から、グラむコの蚭定においおタむトか぀よく敎った倪いサりンドを埗る
こずができたす。750Hzの垯域(スラむダヌ)は、このモヌドにおいおは本来持っおいる䞭域のアタックを必芁分匕き出すのに完璧なツヌル
であり、求める音像にあわせお䞭域を匷調したり(カヌブは山鳎り)、カットしたり(カヌブは凹む)するこずができたす。倚くのヘビヌロック愛
奜者はMK II C+モヌドずグラむコを組み合わせお、アグレッシブなハむゲむンのリズムを刻たれるこずでしょう。その他にも、音の茪郭を敎
えたり、ハむゲむンか぀䞭域を匷調するこずにより、オリゞナルのリヌド・サりンドを䜜り䞊げるこずができたす。
スむッチの真ん䞭の䜍眮のMK IVモヌドは、MARK IVの"Lead"チャンネルを忠実に再珟しおいるもので、6L6管仕様のMARK Vのチャン
ネル3ず、このMARK FIVE: 25の䞡方で採甚されおいたす。MARK IVのLEADモヌドは、䞭域が匷調された兄匟機皮(MARK IIC+)より、
厚くクリヌミヌなサりンドずなっおおり、単音の゜ロやハむゲむン蚭定のコヌド挔奏に適した枩かみのあるボむシングずなっおいたす。たた、
よりサりンドに迫力ず幅を備え、サりンドに䞞みを぀けたり隙間を埋めたりするこずもできたす。MARK II C+のサりンドをより匷調する、た
たはフルボディのバランスの取れたサりンドにする、ずいう䞡方に優れおいるため、グラむコで極端なセッティングにする必芁はないかもし
れたせん。750Hzの垯域を極端にカットしたり、単独たたは同時にロヌ゚ンドの80Hzず240Hzのスラむダヌを極端にブヌストすれば、特
にハむゲむン時に(MASTERコントロヌルの蚭定で)サりンドをたずめるのではなくよりグシャッず圧瞮したような感じにするこずができたす
。グラむコを同時に䜿甚する堎合でもしない堎合でも、MARK IVモヌドは色んなスタむル、ロヌ/ハむゲむンに適し、"これがあれば"ずいう
ようなLeadモヌドを備えた優れたものです。そのサりンドの枩かみやバランス、そしお挔奏のしやすさは、MARK Vのチャンネル3においお
サりンドの芁であり、パワヌ郚がEL84管のMARK FIVE: 25においおは、よりタむトでブラむトなサりンドになりたす。
スむッチ䞋偎のXTREMEモヌドも、6L6管仕様のMARK Vからそのたた取り出した忠実なコピヌです。オリゞナルの名前である
EXTREMEの"E"が省略されおいるのはこの小さなフロントパネルに合わせたものですが、その名前の通り、溢れるような倍音を䌎ったハむ
ゲむンのサりンドを生み出し、そのアタックの速さは䞊段のMARK II C+モヌドを凌ぎたす。このずお぀もなくレスポンスの速いボむスはピ
ックが圓たった瞬間に生み出され、アグレッシブな咆哮をあげたす。察しお同じようなレスポンスを持った、EL84管を搭茉したMARK
FIVE: 25は、アタックが玠早く、䞭域が匷調され、ボトム゚ンドの少し䞊のあたりが欠けおいたす。XTREMEモヌドは、怒れる十代のように
鋭く切り刻むようなサりンドを奏で、ニュアンスずいう意味では欠けおいたすが勢いのあるサりンドずなっおいたす。
5-BAND GRAPHIC EQ
フロントパネルに装備された5-BANDグラフィックむコラむザヌ(グラむコ)は、1970幎代にMARK Iが登堎した圓初から、MARKシリヌズ
Boogieアンプのアむコン的なトレヌドマヌクずしお存圚し続けおいたす。この機胜を䜿甚しお出力コントロヌルするこずは吊定されるもの
ではなく、特にMARK IIずMARK IVのタむトか぀䞭域が匷調されたゲむンサりンドずの組み合わせでは顕著でした。80幎代は、MARK II
ずIIIに装備されたクラシック"V"セッティングが、即座に定番ずなりたした。分厚いロヌ゚ンドずミッドカット・サりンドずクリスピヌな倍音を
䌎った高音のサりンドで、MARKシリヌズのアンプは今日のブリティッシュ・サりンドのもう䞀぀の優れた遞択肢ずなったのです。たたすぐ
にヘビヌロックにおける他のアンプのポゞションを奪い、ロックの歎史においおオンボヌドのBoogieグラむコずいうものを玠晎らしいニッチ
なアむテムずしお描き出したのです。
MARK FIVE: 25のトヌンコントロヌルは正確か぀広い範囲で効果的である䞀方、シグナルパスの最初に䜍眮するために、あるモヌドであ
たり蚭定を䞊げるずサりンドが䞍安定になるこずがありたす。ひず぀の䟋ずしお、チャンネル2のBASSコントロヌルですが、MARK II C+モ
ヌドやMARK IVモヌドを遞択時にプリアンプ郚でベヌスを䞊げすぎるず、サりンドがずんぐりずしおたずたらなくなり恐れがありたす。
グラむコはシグナルチェヌンの最埌尟に䜍眮するので、どのように特定の垯域がスピヌカヌキャビネット −究極的にはあなたの耳に聞こえ
るかずいうのを意識しながら、最終的なサりンドを決定するこずができたす。たた意識するのはこの25Wのパワヌ郚においお、2぀の䜎域
−80Hzず240Hzを極端なセッティングにしたずきに出力が玠早く䜿い切られ、ヘッドルヌムがそれに圱響されるずいうこずです。特に、
10W出力モヌドにおいおは配慮が必芁で、慎重にコントロヌルノブを蚭定し、ベストなパフォヌマンスが埗られるようにしお䞋さい。ほんの
少しの調節でもあきらかに音に圱響したすので、是非このパワフルなツヌルを賢く䜿甚しお、欲しいサりンドが埗られるようにしおみお䞋さ
い。たた、個々のEQを蚭定しおいる間に耳が麻痺しおきたすが、そういうずきはサりンド党䜓に泚意を払うようにしおみお䞋さい。
PAGE 3
それぞれのチャンネルは、スラむダヌのすぐ巊暪に䜍眮しおいるミニ・トグルスむッチに察応しおおり、ここでグラむコの䜿甚環境を遞択し
たす(MARK FIVE: 25では、出力を倉化させるための2぀の遞択肢がありたす)。それぞれのチャンネルごずに、グラむコをアクティブにする
かそうでないかを遞択するのですが、垞にONにする堎合はトグルスむッチを䞊偎(EQ ON)にし、垞にバむパスにする堎合はトグルスむッチ
を真ん䞭("0")にしたす。フットスむッチでEQボタンをON/OFFする堎合は、トグルスむッチを䞋偎(EQ FS)にしたす。たたスむッチの間には
オレンゞ色のLEDが配眮されおおり、EQのステヌタスを知らせたす(堎合に関わらず、点灯しおいるずきはEQ ONです)。
MULTI-WATT™ Channel Assignable Power
グラむコのスラむダヌの右偎には、チャンネルごずにMulti-Watt™ (マルチワット)出力スむッチが配眮されおいたす。このスむッチで
Dyna-Watt™(ダむナワット)パワヌのフル出力である25W(ダむナワット技術によっお、実際の定栌出力よりもパンチがあり、アタックの際
のヘッドルヌムのバヌストを感じられる)、たたはより茝くようなクリップしやすいCLASS A/Bの3極管モヌドの10W出力のどちらかを遞択
できたす。マルチワットスむッチの間にある青色のLEDは電源ランプです。
ダむナワットによっお、ラむブやスタゞオでのリハヌサルの際に、クリヌンサりンドでは最倧の音量を、ハむゲむンでのバッキングではタむト
なレスポンス(特にロヌ゚ンド)を埗るこずができたす。このゎムのように匟力のあるパワヌ郚は、1984幎に䜜り出され、その衝撃的なパフォ
ヌマンスはMESAの最初の䜎出力アンプであるSTUDIO 22の゚ンゞンずしお機胜しおいたした。爆発するようなダむナミックなスピヌドず
挔奏のしやすさ、たたその定栌出力をはるかに超えたような印象を持぀その技術は、30幎経った今でもMESAの䜎出力アンプの心臓郚で
あり続けおいたす。茪廻を繰り返すように、こちらもたたダむナミックか぀衚珟力豊かでタッチも繊现なMARKシリヌズのプリアンプ郚ず組
み合わさり、いずもたやすく、魔法のような信じられない皋の挔奏経隓をもたらしたす。
10W出力を遞択するず、2xEL84管がCLASS A/Bの3極管モヌドずなり、ダむナワットずはたた違うクリップしやすい出力ずなりたす。より
線の现い若干きらびやかなレスポンスず、ミニレクチで採甚されおいるのず同じ䜎出力配列は色々な音楜スタむルに察応でき、
たたそれはMARK FIVE: 25に搭茉の、6぀の甚途の広いプリアンプモヌドず完璧にフィットしたす。10W出力は、自宅緎習やスタゞオ緎習
たたはレコヌディングずいったような小音量での挔奏に適し、パワヌ郚をよりゲむンの源ずしお䜿甚するこずでプリアンプのGAINコントロヌ
ルの蚭定を抑え、真空管をオヌバヌドラむブさせお歪みを埗るずいったオヌルドスクヌルなアプロヌチが可胜です。
その右隣にあるPOWERスむッチで電源のON/OFFを行い、STANDBYスむッチはコヌルドスタヌトからのりォヌムアップたたは䞀旊真空
管を䌑めるためのクヌルダりンに䜿甚したす。
これで、フロントパネルに぀いおの抂芁説明は終わりたした。次は、リアパネルを芋お行きたしょう。
PAGE 4
抂芁  リアパネル
たずリアパネルの䞀番巊端から芋おいくず、シリヌズ(盎列)接続のバッファヌド・チュヌブ・゚フェクト(FX)ルヌプが配眮されおいたす。これ
は倖郚゚フェクト・プロセッサヌを接続するポむントであり、プリアンプずパワヌアンプ郚の間の接続郚分ずなりたす。゚フェクトルヌプには
ラックたたはペダルタむプの゚フェクタヌを接続できたすが、フロントパネルのむンプットに接続したほうが良い効果をもたらす゚フェクタ
ヌも存圚したす(ワりやコンプレッサヌ、ゲむン/オヌバヌドラむブペダル、゚ンベロヌプ・フィルタヌ等)。たたバッファヌされおいるため耇
数のナニットを盎列に接続するこずができたすが、信号劣化を防ぐため、あたり長いシヌルドケヌブルを䜿甚しないようにご泚意ください(
䟋えば7.5mを超えるような長さのものを䜿甚する堎合は、远加のバッファヌやラむンドラむバヌを䜿甚しお音質を保ちたす)。蚀うたでもな
いこずですが、MARK FIVE: 25はその小さなサむズにも関わらずプロ仕様のアンプです。音質を損なわないためにも、゚フェクトルヌプに
接続する゚フェクト・プロセッサヌは高品質のプロフェッショナルレベルのものを䜿甚するこずをお勧めいたしたす。
ヘッドホン
MARK FIVE: 25にはヘッドホンゞャックが装備されおおり、スピヌカヌを接続できないような堎合でも個人的にアンプのサりンドを楜しむ
こずができたす。このゞャックからは、MARK FIVE: 25に同じく搭茉されおいるCAB CLONE™ D.I.から"スピヌカヌ・シミュレヌタヌ"の
信号が埗られたすので、驚くような玠晎らしいサりンドずフィヌリングが出力されたす。お䌝えしおおきたいのは、ヘッドホン自䜓のパフォヌ
マンスず耳ぞの聞こえ方は、お奜みのスピヌカヌキャビネットずは倧きく違うずいうこずです。そのために倧事なこずずしお、ヘッドホンの品
質に合わせおアンプのセッティングを調節し、より良い結果を埗るずいうこずです。挔奏時の音量は、MASTERコントロヌルによっお決定さ
れたすので、(回路がパッシブでありオペアンプ等が音量を蚭定するのに䜿甚されおいないこずを理解した䞊で)MASTERコントロヌルで音
量を調節するずいうこずです。ヘッドホンは音や効率の䞡面で異なるため、ヘッドホンゞャックのパフォヌマンスはより最適化されるか、たた
は接続されるヘッドホンに劥協点を芋出さなければならないでしょう。ヘッドホンを決めおしたう前にいく぀かタむプやメヌカヌの異なるセ
ットを詊すこずをお勧めいたしたす。
オヌルチュヌブ・スプリングリバヌブ
REVERB(リバヌブ)コントロヌルに぀いおですが、それぞれのチャンネルに独立しおMIXコントロヌルが装備されおいたす。これにより、そ
れぞれ異なる量のオヌルチュヌブ・ショヌトスプリング・アナログリバヌブをMARK FIVE: 25の぀のチャンネルそれぞれに効かせるこずが可胜です。ほんの少しのアンビ゚ントリバヌブからフルりェットなリバヌブたで、テむストや音楜スタむルに合わせおコントロヌルするこず
ができ、この䌝統的なアナログのスプリングリバヌブを搭茉するこずで、MARKアンプずしおのプロフェッショナルな正圓性を曎に匷調しお
いたす。MARK FIVE: 25のスピヌカヌのむンタヌフェヌスは、6L6管のMARK Vからそのたた匕き継がれおおり、1 x 8Ωゞャックず、2 x
4Ωゞャックのスピヌカヌアりトを備えおいたす。この組み合わせなら正確なむンピヌダンスのマッチングがあらゆるスピヌカヌキャビネッ
トずその負荷むンピヌダンスに察応可胜であり、どのようなスピヌカヌを遞んでも玠晎らしいパフォヌマンスを発揮したす。
スピヌカヌアりト
MARK FIVE: 25は、6L6管仕様のMARK FIVEヘッドからそのたた匕き継いだ8Ω x 1ず4Ω x 2のスピヌカヌアりトゞャックを装備しお
いたす。この組み合わせは、広い範囲のスピヌカヌキャビネットのチョむスず負荷むンピヌダンスに察応できたすので、どのようなスピヌカ
ヌを遞んでも玠晎らしいパフォヌマンスを発揮できたす。
CAB CLONE™ D.I.に぀いお
最埌に、MESA補品のリアパネルにおいお今たでで最もクヌルな装備が、今回採甚されたCAB CLONE D.I./スピヌカヌシミュレヌタヌ機
胜でしょう。このビルトむンされた魔法の機胜は、MARK FIVE: 25の玠晎らしいサりンドやフィヌリングをずらえお、ダむレクトにレコヌデ
ィングコン゜ヌルやレコヌダヌに、スピヌカヌにマむキングするこずなく送り蟌めるのです。
既に高い評䟡を埗おいる単独のCAB CLONE™からそのたた匕き継がれた、ラむン出力に最適化されたD.I.機胜(ずヘッドホンアりト)は、ス
ピヌカヌアりトからの信号を捉えお、ダむレクトに信号に倉換するずいう玠晎らしい仕事を行いたす。ここに぀の芁玠があるのですが、䟋
えばスピヌカヌを同時に䜿うか䜿わないかを遞択出来るので、必芁に応じおダむレクト信号ずマむキングしたスピヌカヌからの信号をミッ
クスできるのです。CAB CLONEのセクションでは、スピヌカヌのステヌタスを切り替えるスむッチ(ON/OFF)ず、スピヌカヌキャビネット
のスタむルを切り替えるスむッチ(CLOSED BACK クロヌズドバック / OPEN BACKオヌプンバック)の他に、GROUND(グラりンド)スむ
ッチ(GROUND/LIFTPin1が切り離される)ずXLRバランスアりトを装備しおいたす。このコントロヌル矀の配列は、おそらく最も効果的
でどのMESAアンプにも搭茉されるべき機胜で成り立っおおり、倚くのポテンシャルを持っおいたす。MARK FIVE: 25は、我々のアンプの
䞭でも䞀番最初にこのパワフルなツヌルを装備したものずなりたしたが、信頌性やトヌンを犠牲にするこずなく、ラむブナヌスたたはレコヌ
ディングにおいおスピヌディヌにか぀䟿利に䜿甚できるものずなっおいたす。それは間違いなくこの小さなダむナモのプロナヌスなポテンシ
ャルを高め、MESAの新しい時代の先駆けのアンプずしお、そのカテゎリヌのアンプの基準を匕き䞊げるずずもにより高みに君臚するこずで
しょう。
ここたで、MARK FIVE: 25の各機胜やコントロヌルに぀いお党䜓的に芋おきたしたが、それらの操䜜がどのように音に䜜甚し、欲しいサり
ンドが埗られるかに぀いお詳しく芋お行きたしょう。
PAGE 5
挔奏を開始するには
1. 付属の電源コヌドをリアパネルの電源コネクタに接続したす。
2. 䜿甚するスピヌカヌキャビネットを、リアパネルの右偎に配眮されたスピヌカヌアりト(むンピヌダンスがマッチしおいるゞャック)に接続
したす。フル出力(ワット)ずベストのトヌンバランスが埗られるよう、最初は8Ωゞャックの䜿甚をお勧めしたす。
3. フロントパネルの䞀番巊端に配眮されたむンプットゞャックに、なるべく短めの楜噚甚シヌルドケヌブルを䜿っお楜噚を接続したす(ケヌ
ブルが長いずハむが萜ち、ノむズを拟いやすくなりたす)。
4. 付属のMARK FIVE: 25甚フットスむッチを、フロントパネル巊端䞋偎のゞャックに(付属の)ステレオケヌブルで接続したす。たた䞡チャ
ンネル間にある、ポゞションのFSミニトグルスむッチを"FS"(真ん䞭の䜍眮)に蚭定しおフットスむッチが各チャンネルに䜜甚するようにし
たす。フットスむッチを䜿甚しないたたは持っおいない堎合は、トグルスむッチの操䜜でチャンネルのうちどちらかを遞択できたす。
泚意付属のフットスむッチでチャンネル遞択をする堎合は、FSミニトグルスむッチの蚭定は真ん䞭の"FS"の䜍眮にしお䞋さい。
5. STANDBY(スタンバむ)スむッチがスタンバむの䜍眮(巊偎)になっおいるこずを確認しながら、フロントパネル右偎のPOWER(電源)ス
むッチをONの䜍眮にしお最䜎30秒間埅機したす(真空管を高電圧で䜿甚するためのりォヌミングアップが目的です)。
泚意真空管をより長くお䜿い頂く為に、コヌルドスタヌト時は毎回この手順に埓っお䞋さい。
6. ゚フェクトルヌプを䜿甚する堎合は、䜿甚機噚をMARK FIVE: 25に実際に接続する前にこの取扱説明曞の゚フェクトルヌプの項をよ
くお読みになり、正しい接続方法や操䜜に぀いお理解するようにしお䞋さい。
7. 以䞋のサンプルセッティングを参考に、それぞれのコントロヌルをこれらに近いセッティングにしお、トヌンの新しい䞖界を開いおみお䞋
さい。芚えおおいお頂きたいのは、これは数倚の可胜性の䞭のほんの䞀぀のセッティング䟋に過ぎず、あなたのお奜きなように調敎しおみお
䞋さい。
8. STANDBYスむッチをONの䜍眮(右偎)にしたす。あずは挔奏を楜しんで䞋さい
サンプルセッティング
以䞋に、いく぀かのセッティング䟋を図瀺しおいたす。もちろんこの取扱説明曞をお読みになれば幟通りものセッティングが可胜なこずはお
分かりになるず思いたすので、セッティングに悩たずに、すぐ挔奏を開始したい堎合の参考にしお䞋さい。
Mark Clean/Mark IV Lead
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
80’s Crunch/XTREME Lead (EQ Optional)
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
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圹立぀ヒント
泚意重耇する情報に぀いおこの取扱説明曞を読み進めおいくず、重耇する情報やセクションが出おくるず思いたすが、これは読む人ぞの
泚意喚起のために繰り返されおおり、興味のあるセクションしか読たない人に泚意を向けおもらうこずができ、たたMARK FIVE:25に぀い
お知っおおかなければならない重芁なポむントを繰り返しおいる堎合もありたす。最初から最埌たで挏らさず読む人(倧抵のMARKシリヌ
ズの熱狂的なファンの方はそうです)には申し蚳ないずは思いたすが、将来この取扱説明曞のある郚分を参照する際に有効になるず思いた
す。
・もしPOWERやSTANDBYスむッチ、たたはGAINやMASTERのノブ(゚フェクトルヌプのむンプット/アりトプットボリュヌムも同様です)
がONになっおいるたたは蚭定が䞊がっおいるのに音が出ない堎合は、リアパネルの䞀番右偎のCabClone™のSPKRのON/OFFスむッチ
がON偎になっおいるかチェックしお䞋さい(運搬䞭やセットアップの途䞭等で、ON/OFFが切り替わるこずがありたす)。
・立っお挔奏するずきは、同じ床に少なくずも䞀぀のスピヌカヌキャビネットを蚭眮したほうがサりンドがより良く聎こえる/感じるかも知れ
たせん。アンプ(たたはスピヌカヌ)を床に眮くず、゚フェクトを同時に䜿甚する堎合や、特に䜎域を䌝達する際にサりンドが倪くなり、たた匊
の感觊をしっかり感じ取れたす。ステヌゞのような朚の床だず本圓に玠晎らしいので是非詊しおみお䞋さい・・・ギタヌずいうのは面癜い楜
噚で、二日続けお同じサりンドに聞こえるずいうこずがあたり無く、毎倜、たた挔奏する堎所によっお異なるように感じたすので、あらゆるメ
リットは掻かすべきです。この"カップリング"゚フェクトはどんなずきも圹立ちたすが、䞀぀䟋倖を挙げるならステヌゞ䞊にたくさんのマむク
が蚭眮されおいるずきです。そのような堎合は、カップリング゚フェクトたたは共鳎したフィヌドバックを最小限にするためにアンプをステヌ
ゞから高く蚭定する必芁があるでしょう。
・芚えおおいお頂きたいのは、MARK FIVE: 25はいかなる点においおもハむパフォヌマンスなアンプであるずいうこずです。よくチュヌンさ
れた車のように、そのサりンドを楜しむために迷う必芁はなく、単玔に党おのコントロヌルを䞭ぐらいの䜍眮にセットするだけで驚異的なパ
フォヌマンスを埗るこずが出来るのです。確かに時には党速力で駆け抜けたいずきもあるでしょうが、車であればそのためには特別なタむダ
が必芁です。アンプでいうなら、それはハムノむズの無い安定したプリアンプ・チュヌブのセットです。
・電源をONにするずきや挔奏を䞭断するずき等、数分以䞊挔奏をしないずきはSTANDBYスむッチを䜿うようにしたす。それによっお真空
管の寿呜が長くなりたす。
・フットスむッチでチャンネル遞択を行う際は、フロントパネルにあるチャンネル・セレクトのミニ・トグルスむッチ(フロントパネル巊端の二
぀のモヌドスむッチの間にある)を真ん䞭のFSの䜍眮にセットしたす。
・各チャンネルにあるGAINずTREBLEコントロヌルは、最もよく効くトヌン・シェむピングコントロヌルであるため、調節の際は泚意が必芁
です。たたそれらはすべおのモヌドにおいお、アタックの性栌やサりンドの方向性のほずんどを決定したす。党おのチャンネルで聞ける優れ
たサりンドの倚くは、これら二぀のコントロヌルが䞭域にあるずきに生たれたす。GAINが高めに蚭定されおいるずきは、金属的な真空管の
ノむズを起こさないようにTREBLEの蚭定をあたり高く(2時以䞊)䞊げないようにしお䞋さい。
・チャンネルのMIDコントロヌルの通垞の蚭定域は、0∌5.0ぐらいにするのがより濃密なテヌパヌずなりたす。5.0以䞊にするずブヌスト
が働き䞭域のゲむンが加わり、トヌンコントロヌルの効果が枛少したす。
・GAINを高めに蚭定する際は、5-BANDグラむコを䜿甚しおシグナルチェヌンの最埌で高域を加えるようにすれば、倚くの堎合プリ管ぞの
ストレスが小さくなりたす。
・5-BANDグラむコを䜿甚する堎合は、サりンドに察しおどのような方向性にしたいかをクリアにするために、フラット(EQが効いおない状
態)に戻しおみるこずをお勧めしたす。"もっず、もっず"ず思っおいるず、簡単に欲しいサりンドを芋倱っおしたい、党おのEQの蚭定を䞀番䞊
にしおしたいがちです。EQトグルスむッチたたはフットスむッチを䜿っおフラットな蚭定に戻しおみお、このようなよくある萜ずし穎に陥らな
いようにしお䞋さい。
・PRESENCEは、チャンネルたたはのどちらにおいおも、トヌンを圢成する際に、ゲむン高めの蚭定だず非垞によく効きたす。PRESENCEが䜎めの蚭定ではサりンドは倪くコンプレッサヌがかかった、ボヌカルのようなサりンドになりたす。PRESENCEが高めだずサりン
ドが開攟されお、あらゆる倍音が流れ出たす。プリアンプをお奜みのセッティングに調敎した埌で、オヌバヌドラむブのかかったバッキング
やリヌドサりンドをPRESENCEを䜿っお埮調敎しお䞋さい。
・チャンネルの他のモヌドに比べお、XTREMEモヌドでは音量が倧きくなるように感じたすが、それは通垞であり、負のフィヌドバックが
枛少しおパワヌセクションの感床が増した結果そうなりたす。
・チャンネルでBASSコントロヌルを(特にGAIN高めの際に)あたり高く蚭定しないように泚意しお䞋さい。過床にBASSコントロヌルを
䞊げるず、アタックががやけおレスポンスが遅くなりたす。基本的なルヌルずしおは、GAINを䞊げるずきはBASSの蚭定を䞋げお䞋さい。
PAGE 7
・チャンネルのFATモヌドを䜿甚するずきは、EQスラむダヌが過床にならないように泚意しお䞋さい。特に80Hzず240Hzのずころは、ミ
ックスの䞭に過床な䜎音を䜜っおしたうので泚意が必芁です。たたこのモヌドでハむゲむンセッティングにするず、サりンドを損なったり、倧
音量で挔奏したずきなどに䜎出力のスピヌカヌにダメヌゞを䞎えおしたうこずもありたす。
・MARK FIVE: 25のパワヌセクションは二぀のモヌドで切り替えられるため、スピヌカヌの抵抗倀はサりンドに圱響を及がしたす。倧䜓に
おいおサりンド的にもパフォヌマンス的にもバランスのずれおいる、8Ωスピヌカヌアりトに8Ω負荷のスピヌカヌをマッチさせるこずをお勧
めしたす。4Ω負荷でも挔奏可胜ですが、通垞サりンドが少し"゜フト"になり、䞭域のパンチがより倱われおしたうでしょう。
・異なる負荷のマッチングを詊す安党な方法ずしおは、䟋えば8ΩのスピヌカヌをMARK FIVE:25の4Ωスピヌカヌアりトに接続したり、
16Ωのスピヌカヌを8Ωスピヌカヌアりトに接続するずいった方法がありたす。この方法であればアンプにダメヌゞを䞎えるこずなく技術
的なミスマッチを起こし、お奜みに応じおナニヌクなレスポンスを埗るこずが出来たす。ミスマッチを行う際の唯䞀のペナルティヌずしおは、
パワヌ管の寿呜が少し短くなるこずであり、アンプの最倧限のヘッドルヌムが埗られなくなりたす(フルパワヌ出力)。たた、䟋えば2Ω負荷を
4Ωのスピヌカヌアりトに接続するずいったような䜎いほうでのミスマッチは行わないで䞋さい。出力トランスに匷い負荷がかかり、アンプに
ダメヌゞを䞎えおしたうこずがありたす。
・MARK FIVE: 25は䜎出力のアンプなので、もう少しパワヌ(たたはオヌバヌドラむブ)があれば、ずいうように感じるかも知れたせんが、
50Wや100Wのアンプを䜿甚するのではなく、MARK FIVE:25の各チャンネルのプリアンプのGAINを普段よりも少し䜎くした蚭定を詊し
おみお䞋さい。こうするこずによっおサりンドによりアタックず基本ずなるパンチが埗られ、たたタむトか぀濃いサりンドになりたす。このアン
プは巚倧なプリアンプゲむンを秘めおいたすので、ベストなサりンドずパフォヌマンスを埗るのにい぀でも高い蚭定が必芁ずいうこずもあり
たせん。
・フロントパネルの機胜を党お確認したら、次はリアパネルの䞭倮郚分にあるREVERB(リバヌブ)コントロヌルをチェックしお䞋さい。フロ
ントパネル偎から芋お巊偎がチャンネル1のREVERBミックス(コントロヌルノブ)、右偎がチャンネル2甚ずなりたす。
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フロントパネル(コントロヌルず機胜)
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
各チャンネルに぀いお:モヌドごずの説明
CAUTION: Unplug
power before
servicing
FX
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
SPEAKERS
SPKR
CLOSED
LIFT
ON
BACK
120 V
1.25 A
本機の各チャンネルは極めお察応胜力が高いため、
どちらかをリズムバッキング甚たたはリヌド挔奏甚ずカテゎラむズの必芁がありたせん。
60 Hz
SLO
1A
BLO
倚くのプレむダヌは最初はチャンネルをクリヌンサりンド、チャンネルをオヌバヌドラむブのかかったコヌドプレむや単音での゜ロ挔奏
GROUND
SPKR
OPEN
CabClone™
OFF
BACK
に䜿甚するでしょう。この方法に特に問題はなく、
実際各チャンネルはこのアプロヌチに䞊手く察応出来るようになっおおり、
それぞれのチ
SEND
RETURN
HEADPHONE
CH 2
CH 1
4 OHM
8 OHM
4 OHM
D.I.
REVERB
ャンネルごずに぀のサりンドが埗られるように蚭蚈されおいたす。
どんなものかずいうず、チャンネルでは玠晎らしいクランチリズムサり
TUBE GUIDE
PATENTED
6 x 12AX7
7,602,927
2 x EL 84
ンドずオヌバヌドラむブのかかったリヌドサりンド、
チャンネルではスレッショルドがクリップした玠晎らしいロヌゲむンのサりンドを生み
出したす。ですので各チャンネルはサりンドスタむルに瞛られるものではなく、それぞれ独自のゲむン構造を持っおいるずお考え䞋さい(ゲむ
ンが䜎いか、高いかです)。そう考えるず、欲しいサりンドを探す時に思考を制限するこずなく、必芁に応じおチャンネルを遞択しむマゞネヌ
ションを広げられたす。実際本機はチャンネルで党おのゲむン幅ず出力をカバヌされ、衚珟に制限を持たない楜噚ずしお蚭蚈されおおり、
プレむダヌをトヌンの䞖界のどこにもで連れおいくこずが出来たす。
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
AMPLIFIER
44YV
以䞋は各チャンネルの短めの参考ガむドで、ゲむン構造がどのようにレむアりトされおいるかや、たた欲しいサりンドを埗るためにどのように
アプロヌチするかに぀いお説明されおいたす・・・お楜しみの始たりです。
チャンネル
このチャンネルは本機の二぀のチャンネルの内のゲむンが䜎いほうになりたす。CLEAN(スむッチ䞊偎)ずFAT(スむッチ真ん䞭)の二぀のモ
ヌドは、より䜎いゲむンのクリヌンサりンドを生み出し、圹割の䞭心ずなっおいたす。たたそれら二぀は名前が瀺す通り、CLEAN(クリヌン)
が甘く匟けるような矎しいロヌゲむンサりンド、FAT(ファット)はそこに倧きな䜎域ず息吹がサりンドに加わりたす。これら二぀のモヌドには
巚倧なヘッドルヌムずダむナミックレンゞ、そしおむンプットステヌゞ(入力段)・センシティビティを備えおおり、可胜な限り圧瞮を抑えた、
早いアタックの性栌を持っおいたす。たた、それらの性質は"ビンテヌゞ"な構造をベヌスにされおいたす。
䞭ぐらいのゲむンを持ったCRUNCH(クランチ)モヌド(スむッチ䞋偎)は、プッシュされ、オヌバヌドラむブがかかったクランチリズムサりンド
を生み出し、チャンネルの最倧ゲむン蚭定ず、チャンネルのハむゲむン構造に切り替わるポむントの間の橋枡しの領域ずなりたす。この
特別音楜的な"䞭間の"モヌドをチャンネルのサりンドパレットに組み蟌むこずは技術的に簡単ではありたせんでしたが、シヌムレスなレス
ポンスずフィヌリングを埗られるずいう意味では、非垞に重芁な共通のサりンドコントロヌルずなりたす。CRUNCHは他のアンプでも唯䞀
のモヌドであり、チャンネルにおいお優れたサりンドの宝庫ずしお限りない倚様性を誇っおいたす。
たたCRUNCHモヌドはロヌミッド(䜎・䞭域)のゲむンずサりンドの厚みを増加させるため、クリップしたずきによりスムヌズなサりンドを生
み出したす。たた加わったゲむンがアタックを少し遅らせたすが、反面サステむンず迫力をサりンドに䞎えたす。バランスの取れたダむナミッ
クなサりンドは、コヌド分解フレヌズや速いパッセヌゞの゜ロ挔奏のどちらにおいおも、同じように良く機胜したす。この䞭ぐらいのゲむンず
ダむナミックレンゞは、最倧蚭定のオヌバヌドラむブサりンドを生み出す"ビンテヌゞ"のゲむン構造ず、信号を十分に飜和させたチュヌブス
テヌゞが远加されたチャンネルのようなハむゲむンアンプの完党なる(侭間)移行郚分であり、アタックを遅らせ、よりサりンドにコンプレッ
ション(圧瞮)感が加わりたす。CRUNCHモヌドは、今たでにあった䌝統的なゲむン構造によるゲむン/オヌバヌドラむブサりンドの熱烈な
愛奜者の党おずも蚀えたす。
繰り返したすが、チャンネルの぀党おのモヌドは、あなた方がより高出力なアンプで慣れおいるよりもパワヌ郚のドラむブや歪みがより
増しお聞こえるかもしれたせん。それは、プレむダヌが高出力なアンプで慣れおいるサりンドやアタックの性栌を、プリアンプのGAINコント
ロヌルのより保守的な方法で埗られおいる蚌明ず蚀えたす。このこずを頭に入れお、チャンネルの぀のモヌドを操䜜しお䞋さい。
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チャンネル
このチャンネルは、本機においおゲむンがより高いほうのチャンネルであり、MESAの䌝説的なMARK II-C+やMARK IVずいったアンプの
べストな歪みサりンドを生み出せるようになっおいたす。ハむゲむンサりンドを狙ったすべおのチャンネルにおいお、倚くの衚珟豊かでダむ
ナミックなロヌゲむンサりンドもたた、GAINコントロヌルを䜎め(時より䞋)に蚭定するこずで埗られたす。繰り返したすが、このチャンネ
ルはスタむル等には瞛られず、ゲむンが䜎めでも高めでも、コヌド匟きでも単音での挔奏でも問題がないように極めお柔軟性を持った蚭蚈
ずなっおいたす。
重芁です 思い出しお頂きたいのは、チャンネルのサりンドは高出力アンプよりも歪みや音量がよりパワフルに聞こえるこずがあるずい
うこずです。䞡方のチャンネルのGAINコントロヌルを蚭定するずきは、そのこずを頭に入れおおいおください(特に、チャンネルです)。
GAINを䞊げすぎおしたっお、アタックが゜フトに、党おがぐちゃぐちゃになっおしたいがちです。もう䞀床思い出しお欲しいのが、これは䜎出
力アンプだずいうこずです。搭茉されおいる小さなEL84管をどうかそのたた機胜させおあげおください これらの真空管のクリップは矎し
く、゜ケットの倧きなものよりもロヌ゚ンドが膚らたず、よりハむ・ミッドに迫力があっおトップたで倍音のレむダヌが矎しいのが特城です。
それらEL84管がゲむン構造の倧きな郚分を占めおいたすので、GAINコントロヌルを操䜜する際はあたり無理させないほうが良いでしょう
。そのほうがサりンドがタむトか぀クリアになり、よりダむナミックなレスポンスが埗られたす。
MARK II C+モヌド は、読んで字の劂くです。このモヌドは、䌝説的な回路のLEADモヌドをプリアンプ郚においお现郚たで忠実に再珟
したものです。激しく密床の濃いゲむンず爆発するようなアタックが倍音を倉圢させ、30幎経った今でも゜りルフルなシグネむチャヌサりン
ドであり、倚くのロックスタむルの䞭でも最前線に䜍眮しおいたす。このサりンドでフォヌカスされおいるタむトな䞭域のパンチは、さらにグ
ラフィックむコラむザヌ(グラむコ)によっお色付けが可胜なキャンバスを広げ、クラシック"V"セッティングは、よりヘビヌなスタむルのための
MARK II-Cのハむゲむンサりンドの䞻芁な芁玠ずなっおいたす。
MK IVモヌド は、MARK IVのLEADチャンネルを忠実に再珟したものです。このチャンネルの蚭定は広倧な遞択肢があり、たたMARK
II C+モヌドがよりブラむトなサりンドを広い範囲でカバヌしおいるため、我々はこのMK IVモヌドを少しりォヌムか぀クリヌミヌなサりンド
に蚭定したした。たたMK IVモヌドは䞭域のゲむンをかなり増加させ、高次倍音がロヌルオフしおいる印象を䜜り出しおいるため、結果ずし
お巚倧でワむドなサりンドずなっおいたす。抂芁で述べおいるように、このモヌドはずっず䜿い続けおいられるような、"ゲむンモヌドでこれ
䞀぀さえあれば"ずいったもので、バランスが取れ、枩かみがブレンドされた、フルでリッチなサりンドキャラクタヌのため挔奏がしやすいも
のになっおいたす。たた5-BANDグラむコずの盞性も極めお良く、GAINコントロヌルを䜎めに蚭定すれば非垞に玠晎らしいサりンドずなり
、MARK II C+モヌドのパヌカッシブなサりンドよりも若干スムヌズです。
XTREMEモヌド もその名の劂く、゚クストリヌム(過激)です。前に述べたように、この小さなフロントパネルに合わせおオリゞナルの名
前であるEXTREMEの"E"が省略されおいたすが、間違いなくMARK IVやMARK Vが䜜り䞊げた名声に完党にこたえるものであり、曎な
る倍音で満たされた極端なゲむンを持ち、䞊段のMARK II C+モヌドやMK IVモヌドよりも曎に急激なアタックの速さを持っおいたす。た
たこのモヌドは、オリゞナルはMARK IVのLEADチャンネルの構造でありながら、チャンネルのMK IVモヌドずほずんど反察のボむシング
ずなっおいたす。過激で攻撃的、タむトで高速ずいうのがサりンドの特城で、本機の぀のモヌドの䞭で最もゲむンが高く音量が倧きくなっ
おいたす。チャンネルの他のモヌドからXTREMEモヌドに切り替えるず音量が倧きくなったず実感するず思いたすが、我々はトヌンに圱
響を及がすこずがないように内郚で調敎を行っおいたす。痛烈なむンパクトず䞀瞬のダむナミクスを持ったサりンドが欲しいずきは、このモ
ヌドを遞択しお䞋さい。XTREMEモヌドは、最倧のゲむンず電光石火の玠早いアタックが時代の流行であるようなずき、ヘビヌな音楜スタ
むルに最もふさわしいず蚀えたすが、瞬間のアタックやブラむトなサりンドキャラクタヌが求められる堎合も、GAINコントロヌルを䜎めに蚭
定すれば察応出来たす。驚くこずに、XTREMEモヌドはその倍音構成ず即時のダむナミクスを持っおいるずいう性質から、"ほずんどクリヌ
ン"のサりンドを䜜るずきに最もポテンシャルがある、ずいう点もいく぀か持っおいたす。
泚意XTREMEモヌドにおいおパワヌ郚の感床を䞊げるず、ネガティブ・フィヌドバックが少ないずいうこのモヌドの特城によっおパワヌア
ンプずドラむバヌがより耳に぀くため、少しバックグラりンドノむズが倧きくなりたす。これは通垞であり、心配するこずはありたせん。
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各モヌドに぀いおチャンネル
CLEAN(クリヌン)モヌド
前に述べたように、このモヌドは本機においお䞀番ゲむンが䜎く、クリヌンサりンドでのバッキングや゜ロ挔奏たたは少しドラむブさせたコ
ヌド挔奏等、ほずんど裞のようなブラむトなサりンドが必芁な堎合すべおをカバヌしおいたす。本機の぀のチャンネルのそれぞれのモヌド
ず同様、たずよりスリムでタむトなサりンドのCLEANモヌド、より迫力ずスケヌルを増したFATモヌド、そしおよりハむゲむンで䞭域が歪ん
だ蚭蚈のCRUNCHモヌド...それは究極の"クロスオヌバヌ"モヌドで、ビンテヌゞ蚭蚈のCLEANずFATず、チャンネルのモダンなゲむン
回路の間の橋枡し的圹割を担っおいたす。繰り返したすが、䌝統的なCLEANモヌドず、この"䞭間サりンドを持った"CRUNCHモヌドをチ
ャンネルの同じ段に組み蟌むこずは技術的に簡単ではなく、シヌムレスなレスポンスずフィヌリングを埗られるずいう意味で非垞に重芁な
コントロヌルです。これら぀のモヌドは、どれも倚くのブティックアンプでは唯䞀のモヌドずしお搭茉されおいる誇るべきものですが、あな
たはこの3぀すべおを、MARKシリヌズにおいお最も小さい本機にお手に入れるこずが出来るのです。
CLEANモヌドは、MARKシリヌズのCLEANサりンドがブレンドされ、最も玠晎らしく完成されたMARK IVのクリヌンサりンドがオリゞナ
ルで、音のミックスの䞭で特定の堎所にギタヌをフィヌチャヌするアンサンブル環境にある堎合、リズムを刻むのに最適です。たた時間領域
が極めお正確で、タむトなロヌ゚ンドず瞬発力のある茝くようなトップ゚ンドのバランスが究極的です。その他、10W出力モヌドでクリップ
させるず、ずおもバランスのずれたタむトでレスポンスの良いサりンドになりたす。
CLEANモヌドは、タむトなクリヌンバッキングや単音での゜ロ挔奏に重点が眮かれおいたす。このモヌドは本機のどのモヌドよりもヘッド
ルヌムが広いのですが、極端なセッティング(4時∌5時半)でクリップさせおプッシュするこずも可胜です。それでも、よくそのような䜿い方
をするFATモヌドのそれよりもサりンドがタむトです。このタむトさの良い点は、FATモヌドでクリップさせるずきよりも、時にBASSコントロ
ヌルを高めに蚭定するこずが出来たす。その理由は、CLEANの党䜓的な方向性が準䜎域をむき出しにしお、それによっおアグレッシブなス
レッショルドのリズムサりンドを求める堎合にそれを詊すこずが出来るからです。
実際CLEANモヌドはアグレッシブで激しくクリップしたコヌドサりンドにも非垞に有効で、特に出力遞択スむッチで10Wモヌドを遞択し、
PRESENCEコントロヌルが少し高め(1時∌2時半)に蚭定されおいるずきにそれが顕著です。ほずんどクリヌンなサりンドで玠早いプレむ
が求められるような、パンクやクラシックロックの高速のバッキングを志向するプレむダヌは是非このセッティングを詊しおみお䞋さい。
CLEANモヌドのサりンドは、その透明感のあるトップ゚ンドの茝きや玠早いアタック、そしお高次倍音のオヌプンさが、コヌド挔奏や単音
のアルペゞオで茝きを攟ちたす。ロヌ゚ンドもふくよかにはなりたすが、それほど䜎域過ぎないため、グルヌノが正確か぀リズミックな挔奏
を必芁ずする際にも倧きすぎず、たた邪魔になるこずもありたせん。CLEANモヌドは、ファンクのバッキングや燃えるようなカントリヌピッ
キングにも玠晎らしいサりンドで応えたす。
CLEANモヌドの䞭域は、FATモヌドず比范するず音域的に若干高く、それがCLEANモヌド時のサりンドにパヌカッシブなアタックを䞎え
、ミックスの䞭でタむトさをキヌプし、その音域の䞭で自身の領域を守るような最倧のむンパクトを持おるのです。この高めの䞭域で挔奏を
するずいうこずはパワフルな方法であり、CLEANモヌドのサりンドを前ぞ抌し出す - それは時間領域的にもアタックが玠早いずいうこずで
すが、たたは遅く感じるぐらいにゆったりずリラックスした感じもサりンドに加味するこずが出来るずいった圹割もありたす。BASSやMIDコ
ントロヌルず䜵せお詊し、アタックやサりンドの幅そしお迫力の埮調敎の仕方を孊んで、あなたが最も挔奏したいスタむルやテンポに合わせ
お実隓しおみお䞋さい。
FAT(ファット)モヌド
FATモヌドは、CLEANず著しく察照をなしおおり、倧きく匟んだボトム゚ンドは準䜎域たで及んでいたす(搭茉されおいるEL84管が出来る
可胜な限り)。これが党䜓的な領域に"゚アヌ"感を䞎えるのですが、特にボトムずトップ゚ンドが膚らみ、広がりたす。このサりンドは、オリゞ
ナルのMARK Iのむンプットの蚭蚈にかなり䟝存したものです。FATモヌドはコヌド挔奏やクリヌンサりンドでの単音゜ロ挔奏にも倧きさ
でも勝っおおり、たた10W出力モヌドでのクリップサりンドも最高です(BASSコントロヌルは䜎めに蚭定しお䞋さい)。
FATモヌドは党おの面においお、タむトでブラむトなCLEANモヌドず反察です。この回路はレオ・フェンダヌが開発した初期の60's Black
Faceぞのオマヌゞュであり、そのクラッシックなトヌンはクラシックロックやブルヌスのサりンドの構成芁玠の䞀郚ずなっおいたす。甘くキ
ラキラずした高域は倩䜿が舞い䞊がるようであり、たたベルのように響く䜎域はバンドの音の䞭でも存圚感を十分に攟ちたす。たたパンチが
あっおタむトな玠晎らしい䞭域は、十分にロヌが出おいお迫力がありたす。倧きく、゚アヌ感のあるロヌは党おの䞭心であり、その小さなパ
ワヌ管が生み出す可胜な限り倧きなベヌスずなっおいたす。これらの品質が生み出すのは挔奏のしやすさであり、ベストか぀魂のこもった
挔奏をあなたから匕き出したす。
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FATモヌドはたた、コヌド挔奏やバッキングにも適しおいたすが、CLEANモヌドず違うのは、巚倧で瑞々しいサりンドでミックスを埋め、党
おの楜噚の呚囲が豊かな倍音で包たれるずいうこずです。たたよりワむドな音になり、䜕らかのプロセスを埗ずずも歌のバックボヌンずなり
たす。
FATモヌドのゲむン構造はテヌパヌ(先现)のため、ゲむンをより䜎く蚭定したスレッショルドやクリップサりンドにより向いおいたす。FATモ
ヌドでクリップするたでプッシュするず、プリアンプのより倧きなカ゜ヌド(陰極)倀がスムヌズでリッチなブレむクアップを生み、コヌド挔奏
にもブルヌゞヌな単音゜ロにもマッチしたす。この曎なるゲむンの䜎䞋がコヌドの荒削りな゚ッゞを埋めお、か぀迫力が加わるのです。この
音のクオリティが倚くのプレむダヌにFATモヌドを遞択させ、ずげずげした郚分の無いマむルドなオヌバヌドラむブサりンドを求めるのです
。FATモヌドはたた、スタゞオ等でもクリヌンず少しオヌバヌドラむブしたサりンド共に非垞に有効であり、より倧きい音量でもダむナミク
スのニュアンスはしっかり残りたす。実際に出力切り替えスむッチで25Wを遞択したずきでも、増加されたヘッドルヌムによっおそのダむナ
ミクスの違いをたやすく衚珟するこずが出来たす。
䞀぀芚えおおいお頂きたい重芁なこずは䜎域を真ん䞭より䜎めに蚭定するこずであり、䟋えばBASSずMIDコントロヌルをより高めの蚭定(
時以䞊)にするず、いずもたやすくプリアンプずスピヌカヌの䞡方に過負荷が掛かるずいうこずです。パワヌ郚は曎なる䜎域が玠早くパワ
ヌを䜿い尜くすためそのどちらの圱響も受けず(䜎域を増幅するのにはより出力が必芁なのです)早すぎるクリップず同調し、あたり喜ばしく
ないすんぐりしたがやけたサりンドずなっおしたうのです。この取扱説明曞の圹立぀ヒントの最初のほうに曞いおあったシンプルなルヌルに
埓うずすれば、GAINコントロヌルを䞊げるずきは、BASS(ずこの堎合はMIDも)を䞋げたほうが良いです。こうすれば機材がオヌバヌロヌ
ドするこずなく、たたサりンドがずんぐりするこずを防げたす。。
泚意FATモヌドによっお圢成される䜎域は、BASSやMIDコントロヌルがあたり高すぎたり、特に同時にGAINが高い蚭定になっおいるず
、ボトムがヘビヌであたり良くないサりンドを生み出すこずもあり、スピヌカヌに負荷を掛け、たたヘッドルヌムも䜿い尜くしおしたいたす。
垞識的、か぀それがお勧めでもあるのですが、FATモヌドでGAINの蚭定を䞊げる際は、BASS(ずMIDも)を䜎め(時∌時半たたは
OFF)のセッティングにしたす。
CRUNCH(クランチ)モヌド
このモヌドはMARK Vからそのたた取られたものであり、ここに完党なる"クロスオヌバヌモヌド"を圢成したす。迫力ず呚波数バランスの取
れたサりンドをCRUNCHモヌドは生み出し、性急さずダむナミクスを持ちながら、りォヌムでリッチか぀ヘビヌなバッキングを刻むこずので
きるクリップ手前の領域もカバヌしおいたす。この点はCRUNCHモヌドをこのアンプでも最も柔軟性のあるモヌドにしおいるずころで、た
たその名前にもかかわらず、コヌド挔奏にもバッキングにも単音でのリヌド挔奏にも等しく䜿えるサりンドずなっおいたす。
TREBLEコントロヌルを䞊げおも、サりンドがブラむトになり過ぎないこずがお分かりになるかず思いたす。この領域はトップ゚ンドにゲむン
を加えたすが、ブラむト過ぎる堎合はPRESENCEコントロヌルを䞋げるこずで非垞に良い具合にブレンドするこずが出来たす。反察に、
CRUNCHモヌドでBASSコントロヌルを䞋げるず音のタむトさが増し、党䜓的なキャラクタヌが枩かく、本来のロヌ゚ンドの豊かさもキヌ
プするこずが出来たす。
たたCRUNCHモヌドは、GAINコントロヌルが垞識的な範囲に蚭定されおいれば、出力遞択スむッチず䜵せお玠晎らしいコンビネヌション
を埗るこずが出来たす。再床になりたすが、EL84管にパワヌ郚で少しゲむンを加えさせ、プリアンプのGAINコントロヌルは䞋げおプリアン
プずパワヌ郚の䞡方が持぀厚みのあるサりンドを衚出させたす。たたこの䜿い方をする堎合、10Wモヌドで玠晎らしいサりンドを埗るこず
も出来たす。たたこのサりンドはコヌド挔奏にも単音でのプレむにも䜿えたす。
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各モヌドに぀いおチャンネル
本機のチャンネルは、MARK Vのチャンネルからそのたた取られおおり、MARKシリヌズでチャンネル遞択ができるモデル党おに察し
おのトリビュヌトであり、たたその蚭蚈の頂点に䜍眮する぀の回路を搭茉しおいたす。その最も匕っ匵りだこの぀は、MARK II C+ず
MARK IVで、これらのモヌドのコレクションの開始点でもあり、たた究極の参考案件ずも蚀えたす。この぀のアンプは長くそしお著名な䜿
甚アヌティストのリストを共有しおいお、これたで録音されたハむゲむンギタヌサりンドのアむコンずしおどちらも存圚したす。チャンネル
はII C+のLEADチャンネルず、もう぀はMARK IVのLEAD、そしおEXTREME(゚クストリヌム)LEADずなりたす。これらは本圓に我々の
幎に枡るスヌパヌチュヌニング・ハむゲむンチュヌブアンプの集倧成です。我々がこれたでにオヌプンにしおきたコツや隠された秘密、
そしおハッピヌなアクシデント等は、すべおこの究極のMARKサりンドを築き䞊げるためのものなのです。
チャンネルの項から繰り返し述べおいたすが、ここはチャンネルの本機の䞭でも䞀番ハむゲむンな郚分であり、LEADチャンネルであるず
倚くの人に考えられがちですが、実際プレむダヌが䜿甚する堎合は、その柔軟なサりンドを埗るのにたくさんの方法があるのです。トレヌド
マヌクである䞭域がフォヌカスされたゲむンサりンドは、コヌドバッキングにも単音の゜ロでも等しく有効ですが、それは音のメリハリや远
埓性のあるレスポンス、そしお瑞々しい倍音の重なりがもたらすものなのです。これらの回路はたたゲむンの倧きさ次第で玠晎らしいサりン
ドを生み出し、優れたスレッショルド・クリップサりンドやプッシュされたサりンド、そしおクリヌンサりンドは、GAINコントロヌルがロヌ゚ン
ドの蚭定で、ずんがった爆発するようなリヌドサりンドがハむ゚ンドで聞こえたす。それらの領域の間ですべおのレンゞが早急でタむト、そし
おクランチ・リズムサりンドが生み出されたす。この玠晎らしいゲむンずクリヌンの定矩がチャンネルをチャンネルず同様柔軟なものにし
、あなたはこのパワフルなチャンネル・モヌドでどうやったらうたく欲しいサりンドが出せるか、䜕時間も挔奏を楜しむこずでしょう。
MK IIC+ モヌド
このモヌドは、幎代半ば圓時に倚くの有名アヌティストたちに䜿甚されおいた、チャンネルのMARKシリヌズのLEADモヌドの回路を
埩刻したものです。今日ではハヌドコアなファン達がこのビンテヌゞのII-C+を远い求め、芋぀けたずしおも圓時の倀段の、倍の倀が付
いおいたす。それでも倚くのアヌティストは倀段に関係なく、圌らのテクニシャンにそれらのアンプを芋぀けたら賌入しおおいお欲しいずい
う泚文を出しおいるのです。圌らは貎重なビンテヌゞな機材から攟たれるそのトヌンず本物の凄みを売り蟌み(はい、嬉しくそしお光栄です
)-たるでビンテヌゞギタヌのように- い぀もそんな具合です。しかし安心しお䞋さい、あなたは今(プリアンプ的に)回路の最埌の郚分にある
MARK II-C+を所有し、本機においおはEL84管によっお出力されるのですが、基本のキャラクタヌは倱われたせん。たた曎に良いこずには
、オリゞナルのMARK II-C+ず同じコントロヌルレむアりトが採甚されおいるため、クリヌンもリヌドサりンドも劥協する必芁がありたせん
II-C+のトレヌドマヌクのサりンドは、性急で剥き出しですが、たた高次倍音の局が倚次元的であるにも関わらず非垞にフォヌカスされおい
たす。アグレッシブなハむゲむンのコヌド挔奏ず激しい単音゜ロにも、GAINコントロヌルを䜎くしたり高くしたりしながら等しく察応したす
。䟋えばこのような蚭定(GAIN:時半から時半、TREBLE:時から時、BASS:時∌時、PRESENCE:時∌時半)にす
るずリヌドサりンドずなり、音のめりはりやニュアンス、そしお远埓性ずいう芳点でハむゲむンサりンドの䞭で他の远随を蚱したせん。この品
質は、即座の反応が必芁だったり、タむトか぀现かいピックのアタックを気にするような、テクニカルなスキルを持぀プレむダヌに特に奜た
れたす。アタックの埌は、矎しい倍音倉化が起こり、党おのダむナミクスのレンゞや呚波数倉化から音が切れ目なく湧き出お、喜びの䜓隓ず
なりたす。今たで挔奏したこずがないような、新しく芋぀けた衚珟の深みたで到達するかも知れたせん。
ハむゲむンでのバッキングに぀いおですが、II-C+は幎代圓時、他のヘビヌロック・クランチ・サりンドずしのぎを削っおいたした。むギリ
スの元気なラむバルよりもより耇雑な倍音の局を生み出しおいたII-C+のサりンドは、本圓に恐ろしいぐらいのゲむンの壁のように存圚しお
いたのです。この䞭ぐらいのヘビヌさを持った攻撃性ず完党なサむズは、フロントパネルに搭茉された5-BANDグラむコずの䜵甚によっお、
より玠晎らしいものになりたす。厚かたしいぐらいに䞭域のカットを行い、たた䜎域ず高域のブヌストを同時に行うず、幎代のレコヌディ
ングで有名になり、II-C+サりンドず同矩語にもなった、象城的な"Vカヌブ"を䜜るこずが出来たす。このサりンドは有名になるずいうレベル
を曎に越えお、"ブギヌ・クランチ"や、のちに"カリフォルニア・サりンド"ず呌ばれるようにもなりたした。
幎代を通しおは、我々のDual Rectifierの、準䜎域を匷調しアタックず倍音をブレンドした激しいサりンドが、その幎においおポップ
メタルやグランゞのサりンドずなっおいたした。しかしMARKシリヌズやグラむコを䜿甚したクランチ・リズムサりンド(MARK IVで再床玹
介されたした)を激しく远い求めるコアなファンも残っおいお、このよりタむトか぀メリハリのあるサりンドが今やクラシックずしお浞透しおい
たす。最近幎においおは、II-C+のサりンドは、ProgメタルやPunk、むンディヌロックやNu-Metalにずっおのクランチサりンドのチョむ
スずなっおおり、その理由はピックのアタックぞの远埓がよく、速いテンポにおいおもタむトでいられるからです。
II-C+モヌドのセッティングで特に危険な範囲や萜ずし穎等はありたせんが、䞀぀だけ明らかに必芁なこずは・・・GAINを䞊げるずきは
BASSを䞋げる、ずいうこずです。たた、TREBLEたたPRESENCEを高めの蚭定にしたずきにGAINを最倧にはしないで䞋さい。プリ管が察
応できなくなり、ハりリングを匕き起こしおしたいたす。
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MK II-C+モヌドでより良いサりンドを出すヒント
・ハむゲむンセッティングの際、極端に䜎音を出したいずきはグラフィックむコラむザヌ(グラむコ)を䜿甚したす。グラむコは回路の埌のほう
なので、BASSコントロヌルを䜿甚したずきのように音がルヌズになったりずんぐりしたりするのを防げたす。
・理想のリヌドサりンドを探すずきは、GAIN, TREBLEそしおPRESENCEの蚭定に気を付けおください。それらはかなり盞互に巊右し、ピ
ックのアタックやフォヌカスに倧きな圱響を及がしたす。
・PRESENCEコントロヌルは䜎めのセッティングにするずコンプレッション感が埗られ、ボヌカルのようなキャラクタヌを生み出したす。た
た高めにセティングするず、高次倍音の領域が開け、刃のような鋭いアタックずなりたす。
・リヌドサりンドに぀いおGAIN、TREBLE、PRESENCEでアタックの埮調敎を行った埌、必芁な量をBASSコントロヌルで蚭定したす。
そうすれば必芁十分か぀サりンドが厩れたせん。MARKシリヌズのBASSコントロヌルは、矎しく豊かなロヌ゚ンドを持ちながら、即座に
他のコントロヌルずのバランスを取り、たた蚭定を䞋げるもしくはアタックのキャラクタヌをスロヌにしたす。
・このモヌドでの䜎めのゲむンサりンドも忘れないで䞋さい 倍音成分や玠早いアタックの性質から、優れたロヌゲむンのブルヌスサりン
ドも奏でたす-バッキングでも単音゜ロでも-そしお曎に、ほずんどクリヌンず蚀っおいい、玠晎らしいスレッショルド・クリップサりンドをも生
み出すのです。それはオヌプンか぀ダむナミックで、匊を爪匟く際の反応は玠晎らしいものです。
・"ギタヌのノブでのボリュヌム調敎"や"オヌルドスクヌルなチャンネル遞択"ずいったアプロヌチをする昔ながらのプレむスタむルの人にも
、このサりンドは有効です。GAINを十分䜎くしおおけば、クリヌンのバッキングもいけたすしギタヌのボリュヌムでリヌドサりンドを奏でる
こずも出来たす。たたGAINをこのように䜎くしおおき、BASSコントロヌルをもう少し䞊げるず、GAINを高くした時のようなずんぐりずした
感じにならずに、サりンドに枩かみず立䜓感を加えるこずが出来たす。
これが、挔奏するず癖になる、本機の぀のモヌドのなかの䞀぀です。是非、コントロヌルノブがどのように䜜甚するのか、じっくり時間をか
けおチェックしおみお䞋さい。䞀床この独自のスタむルにセットすれば、間違いなく魔法が起きるでしょう。
MK IVモヌド
このモヌドは、もう䞀぀のMARKシリヌズのアンプを改めお埩刻させたもので、その象城的なサりンドは珟圚の、そしお未来の䞖代が新し
いアティテュヌドずサりンド、そしお持ち運びのしやすさを楜しんでもらえるように曎に前進しおいたす。倧きいMARK Vアンプの先祖であ
るMARK IVは、補造されおから幎に枡っお地球䞊で新しいファンを勝ち取りながら、MARKシリヌズのサりンドは呚りのスタむルやト
レンド、そしおテクノロゞヌの進展によっおも時代遅れにならないこずを蚌明したのです。そしお今やクラシックずしお浞透しおいたす。
MARK II-C+モヌドず比范するず、MARK IVモヌドはより䜎-䞭域で満たされ、アタックの性栌がワむドで鋭くなく、もしかしたら少し高-äž­
域がフォヌカスされおいないかも知れたせん。ボトム゚ンドはより䜎くなり、たたゲむンが増えたこずにより、サりンドの厚みず迫力が増しお
、巚倧なクランチ・コヌドずスムヌズなボヌカルのような単音サりンドが生み出されたす。これらの回路の違いは同様に異なるフィヌリング
も生み出し、MARK IVモヌドではよりクリヌミヌで匊を匟いた時の抵抗感がないような印象を䞎えるため、倚くのギタヌプレむダヌにずっ
おは挔奏しやすくなるでしょう。たたロヌ゚ンドを加えるこずによりほんの少し反応の速さを抑えたアタックは、MK IVモヌドを少し"ゆっく
り"そしお抑えめに感じさせ、ピッキングテクニックが"顕埮鏡の䞋に眮かれおいるような"感じになるので、芋方やスタむルによっおはより自
由に、たたは鮮明でないように感じるかも知れたせん。どちらにしおも、䞭域にフォヌカスされ突き刺すようなアタック感のあるMK II-C+モ
ヌドず良いコントラストを描いおおり、間違いなくあなたのニヌズに合うサりンドが芋぀かるこずでしょう。
GAINを䜎めに蚭定した堎合のMARK IVモヌドは、II-C+よりもサりンドに゚アヌ感があっお立䜓的です。玠晎らしいスレッショルド・クリッ
プサりンドは、GAIN蚭定はかなり䜎め(時∌時)、TREBLEは時半ぐらいの蚭定にしお埗るこずが出来たす。II-C+のずきず同様、
GAINをこのように䜎く蚭定した時は、サりンドがずんぐりずならない皋床にBASSを少し䞊げるず(時∌時半)、゚アヌ感が出たす。た
たここはマルチワットの出力モヌドを掘り䞋げるのにちょうど良い領域です。25W蚭定では荒々しくパンチのあるサりンドずなりたす。10W
蚭定では、少しレむドバックしたようなアタックのキャラクタヌずなり、䜎出力のニュアンスを䌎い倍音がより耇雑なサりンドになっお、挔奏
しやすくなりたす。
MK IVモヌドのハむゲむンサりンドは図倪いです BASSコントロヌルを䜎めにし、GAINは䜎-䞭域ぐらいにするず、アンプ党䜓が最も倧
きいクランチ・コヌド・サりンドを生み出したす。この方法で、より䜎い音域のボトム゚ンドが早く膚匵しおしたわないか、BASSコントロヌ
ルの蚭定に泚意したす。もしハむゲむンサりンドで巚倧なボトム゚ンドのサりンドが欲しいのであれば、グラむコの80Hzず240Hzを䞊げた
ほうが賢い方法です。BASSコントロヌルは、もしその機胜を忠実に果たすずすれば、プリアンプの前のポむントのシグナルパスに準䜎域を
過床に持っおきおしたいたす。この"早すぎるBASS"は、音がおかしくなるたで増幅されるため、シグナルチェヌンの最埌に来るグラむコで
ロヌ゚ンドを足したほうが"完成されたプリアンプサりンド"になりたす。
PAGE 14
重芁です ピックアップに぀いおのアドバむス
ギタヌのピックアップは、党䜓的なトヌンの性栌を決める倧倉重芁な芁玠です。倚くのプレむダヌは党おの音楜スタむルを䞀぀の楜噚で挔
奏するこずにこだわり、アンプで音を決める際に䜕か問題があるず、(数十幎に枡っお我々がサポヌトを行っおきた䞊の経隓ですが)プレむダ
ヌはよくサりンドのスタヌトがどこで、(倧郚分がここで決たるのですが)圌らの楜噚からアンプぞ䜕が送られおいるかを芋過ごしがちです。
ハむゲむンサりンドは特に出力の感床ずピックアップのボむシングに敏感で、ハむ゚ンドが匷調されおいる堎合は尚曎そうです。我々の経隓
では、出力が匱めのビンテヌゞスタむルのピックアップは高次倍音を匷調するので、䜎∌䞭皋床のゲむン蚭定では、玠晎らしくキラキラずし
た、ベルのような倍音ず透明感を埗るこずが出来たす。よりハむゲむンで挔奏したい堎合は、ゲむンが増加するたびに高次倍音がきらめく、
このビンテヌゞタむプのピックアップを詊す䟡倀はありたす。たた、ビンテヌゞスタむルのピックアップを䜿甚しお、フォヌカスされたピュア
なハむゲむンサりンドを䜜りたいずきは、TREBLEずPRSENCEの蚭定を倧幅に䞋げる必芁があるかも知れたせん。
もしハむゲむンサりンドがこもっおしたっおいる堎合は、特にバッキングの際にサりンドにたずたりずタむトさを埗るために、(少なくずもブリ
ッゞ偎で)高出力のピックアップが必芁であるず既に感じおいるのではないでしょうか。もしそう思っおいなくおも、いく぀か異なる高出力の
ピックアップを詊しおみるこずをお勧めしたす(トップ゚ンドずは察照的に、どちらかずいうず䞭域や高めの䞭域が匷調されたす)。このボむシ
ングの違いが、クランチ・コヌドバッキング向けのタむトなロヌ゚ンドや、゜ロ挔奏向けのボヌカルのような単音サりンドを生み出すのです。
高出力ピックアップのいく぀かは、ハヌフサりンドが埗られるタップも䜿甚可胜で、出力匱めの明るいサりンドずフルの高出力サりンドの䞡
方の良いずころを埗るこずが出来たす。タップは通垞小さいトグルスむッチかプッシュ・プルのポットで操䜜したすが、暙準の5ポゞションス
むッチたたは3ポゞションのトグルスむッチの任意のポゞションでハヌドワむアヌされるこずもありたす。これは最倧限の音の幅を埗぀぀、高
い倍音をキヌプしたたた䜎∌䞭のゲむン領域でオヌプンなサりンドを埗るのに最も優れた方法で、䟋えばラむブ䞭に、タむトで迫力のある
ヘビヌサりンドが埗られる高出力/ハむゲむンのサりンドに切り替えるこずが出来たす。
サりンドの秘密
あなたの挔奏するアンプは、あなたが䞀番自由に挔奏できる、どんなスタむルのギタヌサりンドでも察応するこずが出来るようにデザむンさ
れおいたす。たた、理解し十分掻かすのに時間が掛かる -もしかしたら数幎- もう䞀぀の隠された性栌を持っおいたす。
MESA BOOGIEにいる我々の倚くや䞖界䞭のMARKシリヌズの忠実なファンたちは、振り返っお考えるず、MARKシリヌズのアンプはそ
のポテンシャルに぀いお考える良い教垫であるずいうこずが分かりたす。
音が良くない、それはもしかしたらでっち䞊げではないしょうか そうかも知れたせん・・・しかし我々は、初心者でも長い間MESA補品を
愛しおくれおいるファンでも分け隔おしたせんので、MARKシリヌズを䜿甚しお挔奏やテクニックが向䞊したずいうこずがあれば教えお欲し
いず思いたす。圌らのコメントは、アタックがはっきりしおいおタッチが繊现なので、党おが正確でなければならず、テクニックやフレヌゞン
グに非垞に気を遣うずいうこずです。たたフィヌリングに぀いおは、倧倉゚モヌショナルになるずのこずです 私(筆者)はこれらの玠晎らし
い点に぀いおは同意したすし、子䟛時代からMARKシリヌズばかりを挔奏しおいたので、プレむダヌずしおも向䞊したず心から思いたす。䜕
ず呌ばれようず、MARKシリヌズのアンプ無しでラむブをするぐらいなら家にいおアコヌスティックギタヌを匟きたす。
あなたにこのサりンドの秘密を読んでもらっお䞖界䞭の皆がそうしおいるように少しでもお圹に立おお頂き、想像もしおいなかった䞖界で挔
奏しお頂くこずを心から望んでいたす。
PAGE 15
XTREME(゚クストリヌム)モヌド
チャンネルの最埌のモヌド(゚クストリヌム)は適切に、ずいうか"曎にもっず"ずいう感じのネヌミングです 曎なるゲむン、アタック、激し
い䞭域、よりタむトで巚倧な䜎域そしお既に気付かれおいるかも知れたせんが、より出力の高いボリュヌムです。䞀字少ないにもかかわらず
、本機のモヌドの䞭でも最も過激なサりンドを生み出したす。
XTREMEモヌドはMARK IVの血統を匕き継いでおり、元はチャンネルの(LEAD)PRESENCEコントロヌルに属しおいたした。プッシュ
・プルポットが装備されおいお、パワヌ郚の䜙分なフィヌドバックを取り陀き、サむマルクラス™出力の鬱積された激しさを解き攟ちたす。
珟圚は倧きいMARK VヘッドずこのコンパクトなEL84管仕様のアンプに䞀぀のモヌドずしお搭茉されおいたすが、XTREMEモヌドはパワ
ヌ郚のPRESENCE回路が(䞀぀の遞ばれた高域の代わりに)党おの呚波数に等しく察応するもので、"コントロヌル"ずいう芁玠ずパワヌア
ンプに内圚するコンプレッションを取り陀きたす。この"リア゚ンド"のワむドなEQカヌブは、過激に解き攟たれた"オヌプン"な性栌を持ち、"
フロント゚ンド"のプリアンプ回路ずは党く異なりたす。この過激で攻撃的なパワヌの性栌が、MK IVモヌドの倍音の局を䌎ったハむゲむン
の壁ず合わさったずきに、驚くほどのアタックず性急さを䌎ったサりンドが生み出されたす。
本機のXTREMEモヌドは、䜕幎にも枡る我々のハむゲむンモヌドに぀いおの蓄積を党お利甚し、どこでTONEが倉化するかずいう知識も掻
かされおいたす。トップ゚ンドは枩かく、ロヌ゚ンドはタむトか぀フィヌリングが向䞊しおおり、先祖のMARK IVよりも衚珟力豊かで挔奏が
しやすくなりたした。MARK IVのオヌナヌの䞭には、MARK IVのノッチサりンドのほうを奜む人もいるかも知れたせんが、アタックやボデ
ィ、しなやかなフィヌリングず柔軟性を持った本機のXTREMEモヌドのサりンドは、より色々なスタむルに察応したす -䜎めのゲむン領域で
も詊しおみお䞋さい- それは高出力のMARKシリヌズは簡単にはたどり着けない郚分です。
倚くのヘビヌサりンドの愛奜者は、XTREMEモヌドでGAINをかなり高めに蚭定しお、それでもアタックやタむトさはハむゲむンバッキング
のために残すずいうようなやり方が奜きです。そのタむトさを埗るためにTREBLEを高く蚭定する必芁はなく、時∌時ぐらいが普通で
す。芚えおおいおもらいたのは、ハむゲむンでのコヌド挔奏にはBASSコントロヌルを䜎め(時∌時)に蚭定したほうが良く、ロヌ゚ン
ドを曎に加えたい堎合はグラむコの80Hzず240Hzのスラむダヌを調節しおボトム゚ンドを加えたす。グラむコはシグナルチェヌンの埌に
来たすので、プリアンプの最初のほうに来るBASSコントロヌルよりもタむトさが長く続きたす。
䞊蚘にありたすが、XTREMEモヌドをGAINを䜎めの蚭定で䜿甚すれば、いく぀かの性急か぀アティテュヌドがパックされた䜎いゲむンサ
りンドが埗られたす。このタむプのサりンドには、BASSコントロヌルを時半∌時半ぐらいたで䞊げお、立䜓的な枩かみをサりンドに加
えるこずが出来たす(ゲむンが䜎ければ、䞍芁なサりンドが生たれるこずはありたせん)。
XTREMEモヌドでPRESENCEコントロヌルを操䜜するず出力が萜ちるこずがあり、その理由は䞍芁なフィヌドバックが広い呚波数垯
(PRESENCE回路も含みたす)で培底的に削られるからで、぀たりはPRESENCEコントロヌルによっお悪圱響を及がされる呚波数垯が狭
いずいうこずです。TREBLEコントロヌルの蚭定によっお十分な高域があっおもそれは関係なく、グラむコの䞊の呚波数垯で奜きなだけサ
りンドを明るくするこずが出来たす。
XTREMEモヌドは、本機においお最も過激でフルスロットルなサりンドです。MK IVモヌドで党おを聎いた気になっおいおも、XTREMEモ
ヌドは新しいレベルのアグレッシブなサりンドであなたに盞察峙したす。楜しんで䞋さい・・・ですが、それはスピヌカヌの前にいるず本圓に
激しいサりンドですので、泚意が必芁です。
PAGE 16
コントロヌル
INPUT(むンプット)
プリアンプにギタヌ信号を入力するINPUTゞャックです。楜噚甚ケヌブルを接続したすが、なるべく高品質か぀シヌルドされた
3.6∌4.5m以䞋の長さのものを䜿甚しお䞋さい。長いケヌブルはキャパシタンスの増加によるハむ萜ちを起こしおしたいたす。
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
泚意電気信号のチェヌンの党おの郚分がそうであるように、ケヌブルもサりンドに劇的な倉化を䞎えたす。我々は超・䜎キャ
パシタンスのサりンドやずおも高䟡な"ハむファむ"な楜噚甚ケヌブルを特に奜むわけではありたせんが(我々の耳にはトップ゚ン
M ARK 5
ドが倚過ぎるように聞こえるため)、楜噚接続甚には、著名なブランドのシヌルドケヌブルのご䜿甚を匷くお勧めしたす。
FS
FT SW
MK IIC+
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
STANDBY
25 W
EQ ON
MK
IV
XTREME
POWER
EQ
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
TWENTY-FIVE ™
CAUTION: Unplug
power before
servicing
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
FT SW(フットスむッチ)
FX
120 V
60 Hz
1A
SPEAKERS
SPKR
ON
1.25 A
SLO
BLO
CLOSED
BACK
LIFT
GROUND
REVERB Sleeve)を接続するステレオゞャックです。
ステレオのフットスむッチケヌブル(Tip, Ring,
本機に付属のフットスむッチをここに接続し、
ポゞションのFSミニトグルスむッチ(パネル右端のチャンネルごずのモヌド切替の間にありたす)をFS(真ん䞭の䜍眮)に蚭定するず、フットス
むッチが各チャンネルにアクセスしたす。フットスむッチを䜿いたくない、たたは持っおいないずいう堎合は、トグルスむッチを䜿甚するチャ
ンネルに蚭定したす(チャンネルの堎合はスむッチ䞊偎、チャンネルの堎合は䞋偎です)。
AMPLIFIER
44YV
SEND
RETURN
HEADPHONE
CH 2
CH 1
4 OHM
4 OHM
8 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
TUBE GUIDE
6 x 12AX7
2 x EL 84
SPKR
OFF
OPEN
BACK
CabClone™
D.I.
PATENTED
7,602,927
泚意フットスむッチでチャンネル遞択する堎合は、FSミニトグルスむッチは真ん䞭のFSの䜍眮になければなりたせん。
GAIN(ゲむン)
このコントロヌルは本機においお間違いなく䞀番パワフルであり、このセッティングがチャンネルそれぞれの党おのモヌドのサりンドスタむ
ルや方向性を決定したす。呌び出されるチャンネルやモヌドによっお異なるチュヌブステヌゞのゲむンを枬定し、むンプットステヌゞのヘッ
ドルヌムにセットされ、サりンドがクリヌンになるかオヌバヌドラむブされるかが決たりたす。たた埮劙なTONEコントロヌルずしおも機胜し
、チュヌブステヌゞのゲむンが増枛され、サりンドに独自のカラヌを䞎えたす。
䞡方のチャンネルには、぀のGAINコントロヌルの領域がありたす。䜎いGAIN領域は時∌時半の間で、より
枩かく歪んでいるのが時∌時、そしおより高いGAIN領域が時半∌時半です。どの領域も倚様な甚途に䜿
TREBLE甚でき、
MID コヌド挔奏でも単音の゜ロ挔奏にも察応したす。
BASS
PRESENCE
MASTER
たたGAINコントロヌルはその領域党䜓をスむヌプしたす
ので、異なったフィヌリングずトヌンのキャラクタヌを持ちたす。
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
EQ ON
25 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
POWER
EQ
MK IIC+
MK
IV
STANDBY
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
抂しお、どちらのチャンネルやモヌドに぀いおも、GAINコントロヌルが䜎いずき(時半から時)は音がブラむトになり、よりオヌプンな性
栌ずダむナミクスを生みたす。この領域はクリヌンサりンドに優れおおり、チャンネルでは最倧のヘッドルヌムが生み出す茝くコヌドサり
ンドが埗られ、トップ゚ンドの倍音が匟けおアタックがずおも速くなっおいたす。チャンネルでのこの領域は驚くほどのスレッショルドサり
REVERB
ンドを生み出すように調敎されおおり、ゲむンは枩かく
こもっおいたすが、ギタヌの持っおいるサりンドは損なわれおいたせん。このより䜎い
領域はチャンネルの党おのサりンドでスレッショルド・コヌド挔奏をするのに優れ、歪みによっおただ圧瞮を受けおいないダむナミクス豊
かなサりンドずなっおいたす。同じモヌドでも、GAINが䜎くなっおいればオヌルドスクヌルなビンテヌゞサりンド、高ければ迫力のあるハむ
ゲむンサりンドが埗られるずいうこずに嬉しい驚きを埗るでしょう。
CAUTION: Unplug
power before
servicing
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
FX
120 V
60 Hz
1A
SPEAKERS
1.25 A
SLO
BLO
AMPLIFIER
44YV
SEND
RETURN
TUBE GUIDE
6 x 12AX7
2 x EL 84
HEADPHONE
CH 2
CH 1
4 OHM
4 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
8 OHM
SPKR
ON
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
PATENTED
7,602,927
GAINコントロヌルの䞭域(時∌時)は、もっずもバランスが取れたサりンドが埗られるずころで、シグナルの䞭で尚パワフルな効果を持
぀TONEコントロヌルず䜵甚しお、枩かくフル・サりンドで、アタックがきめ现かく、良いダむナミクスを持ったサりンドを䜜り出せるこずが分
かるでしょう。チャンネルのCLEANモヌドやFATモヌドにおいおは、玠晎らしいコヌドのレスポンスずリッチ、そしおもう少しボディもある
サりンドが埗られたす。ピックアップの皮類や匷さにもよりたすが、ここはヘッドルヌムが枛少を始める、ゲむン的にクロスオヌバヌするポむ
ントの近くであるため、クリップしないように泚意しなければなりたせん。
チャンネルのモヌドがオファヌするのは、最も象城ずなる、この䞭域の領域のフォヌカスされたサりンドです。チャンネルずは察照的にす
べおハむゲむンずなっおおり、ベストなダむナミックレスポンスずアタックのキャラクタヌは、この領域の䞀番䜎めの蚭定で埗られたす。時
ぐらいに蚭定するず、迫力あるコヌド挔奏や単音での挔奏にマッチした十分な歪みが埗られ、サりンドにコンプレッション感が増えるのが分
かりたす。もしチャンネルのこの領域で良い結果が埗られない堎合は、より高出力のピックアップを詊しおみおはいかがでしょうか。チャン
ネルのモヌドは、この䞭域の高め蚭定(時半∌時)で咆哮を䞊げたす。
PAGE 17
GAINの䞀番高めの領域(時∌時半)は、完党に歪んだサりンドずなりたす。ここからシグナルがロヌ゚ンドで倪くなり、トップ゚ンドが枛
少しお圧瞮されたサりンドになりたす。ダむナミクスもより䜎いピヌクでスロヌになり、よりレガヌトな、クリヌミヌなフィヌリングずなりた
す。チャンネルではGAINコントロヌルのハむ゚ンドは玠晎らしいクリップずオヌバヌドラむブしたクリヌンサりンドを生み出し、むンプット
ステヌゞが歪み始めおいたした。このサりンドは10W出力モヌドでより匷調されたす。
チャンネルでは、GAINコントロヌルがこのように高めに蚭定されおいる堎合は完党にフルスロットルのサりンドになりたす。より䞭域が抌
し出され、音にメリハリが出お、たた歪みの量も十分になっおきたす。確かにこの小さなパワヌ郚は、倧きいMARK Vアンプの6L6管よりも
゜フトで反応も玠早く、たたフォヌカスされメリハリも効いおいお、音ぞの远埓性もタむトにキヌプしおいたす。
泚意ご泚意頂きたいのは、このあたりの領域から、音がかなり歪んでいるのでTONEコントロヌルの効果が匱くなり、それぞれのモヌドの
サりンドはいかにプリアンプでゲむンのレベルず反応するかでキャラクタヌが決定されるずいうこずです。たたそれは、䜎出力のパワヌ郚が
ドラむブするかしないかにもよっおきたす。
泚意再床繰り返したすが、このような䜎出力のパワヌ郚は、高出力のアンプ(50Wや100W)よりもプリアンプのGAINコントロヌルを䜎め
に動䜜させ、EL84管は割に合わない仕事をしお党䜓的に必芁な"ドラむブ"を䟛絊したす。もし非垞に䜎音量で挔奏しないのなら、そういう
こずです。このGAINコントロヌルに察しおの䌝統的なアプロヌチは、よりメリハリが効いおタむトなアタックを持ち、たずたったサりンドにな
りたす。
TREBLE(トレブル)
GAINが本機においお䞀番パワフルなコントロヌルだずするず、TREBLEは番目ずなりたす。TREBLEコントロヌルは、チャンネル/モヌド
党䜓のキャラクタヌのシェむピングを行いたす。簡単に残りのTONEコントロヌルを支配するので、各チャンネルの党おの぀のモヌドで豊
かか぀バランスの取れたサりンドにするためにはセッティングは非垞に重芁です。実際、TREBLEはMIDやBASSに信号を䟛絊する、たる
で信号匷床のバルブのような圹目を果たしおいたす。
TREBLEが高め(時∌時半)に蚭定されおいるずきは、MIDやBASSコントロヌルに送る信号は小さくなり、MIDずBASSはあ
たりアクティブではなくなり、TREBLEのブラむトなキャラクタヌの䞀極支配ずなりたす。反察に、TREBLEの蚭定が䜎いずきは少
MID
BASS
PRESENCE
MASTER サりンドがダヌクになっお信号のほずんどがMIDずBASSコントロヌルに行きたす。
しBASSに比重がかかり、
ですのでTREBLE
の蚭定はTONEコントロヌルでハヌモニヌを圢成するのに極めお重芁だず理解した䞊で慎重に行わなければなりたせん。
MID
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
EQ ON
25 W
O
TREBLE
POWER
EQ
STANDBY
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
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TWENTY-FIVE ™
TREBLEを䞭域にした堎合はどのチャンネル/モヌドでもベストなバランスずなり、十分ブラむトでありながらそれでいおリッチで枩かいサり
ンドずなりたす。最初はTREBLEを時からスタヌトしお、お奜みのトヌンが埗られるたで少しず぀䞊げたり䞋げたりするこずをお勧めし
たす。たた、PRESENCEを䜿えば、他のTONEコントロヌルに圱響を及がすこずなく(少し高めの)トップ゚ンドを加えるこずも可胜です
REVERB
(PRESENCEはシグナルパスのより先のほうの回路に䜍眮しおいるからです)。
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CH 1
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SPEAKERS
4 OHM
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8 OHM
SPKR
ON
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
PATENTED
7,602,927
泚意チャンネルでGAINを䞊げお、クリップしたブルヌスサりンドを埗たい堎合のTREBLEの蚭定領域に぀いおの泚意がありたす。
TREBLEを高め(時半∌時半)に蚭定するずチャンネルのモヌドに歪みが加えられるので、プッシュしたサりンドが埗られたす。たたサ
りンドをタむトにするにはBASSを䜎め(時半∌時半)に蚭定する必芁がありたす。
泚意TREBLEを高め(時半∌時半)に蚭定するず、プリ管(ハむピッチの共鳎やノむズに敏感)に過床なストレスがかかり、共鳎ノむズや
その他䞍安定な兆候を瀺したす。本機に搭茉される真空管(チュヌブ)は、補造の際に問題がないよう倚くのテストが行われおいたす。しか
し、真空管自䜓が電球のように完璧なものではないため、倉化が起こり、よりマむクロフォニックになるこずがありたす。このような真空管の
問題に察しおの䞀番の察策ずしおは、単玔に真空管を亀換するこずです。
PAGE 18
MID/BOOST(ミッド/ブヌスト)チャンネル
このコントロヌルは実際には二぀のコントロヌルが䞀぀のノブに集玄されおいるため、二぀の名前が䜵蚘しおありたす。通垞のMIDコントロ
ヌルに加えお、この"連動"ポットはチャンネルの党䜓にゲむンを远加しお䞭域に枩かみず䞞みを加えるこずが出来たす(コントロヌルの䞊
半分の、5.0∌10.0にお)。この機胜は、幎代にオリゞナルのMARK Iに最初に搭茉されたのですが、登堎した際はON/OFFスむッチで
した。珟圚はON/OFFスむッチではなく、調節可胜なポットずなりたした。その圓時のスむッチずしおは、TONEコントロヌルを匕っ匵るずゲ
むンを倧幅に増加し、ぐるぐる回るロヌタリヌのTONEコントロヌルでシグナル党䜓にかかるものでした。それもその圓時ずしおは玠晎らし
く革新的な機胜だったのですが、二぀の欠点がありたした䞀぀は、ONかOFFか(通垞かブヌストか)しかなかったこずで、BOOSTポゞショ
ンで起こる歪みのために、通垞時ずのサりンドの差が激しかったのです。二぀目は、党䜓的なシグナルがBOOSTによっお解き攟たれたので
、TONEコントロヌルが機胜するゲむンが残らず、BOOSTモヌドではほんの少ししか意味をなさなかったのです。
それでも人々は新しいゲむンに心を奪われたのですが、匕き換えに埗たのがサステむンです しかしここはMESA
BOOGIEです、TONEは決しお眠らさず、この新しいMARKシリヌズのアンプでは調節可胜なBOOSTコントロヌルを
MID
BOOST
MIDコントロヌルの䞊半分に持っおきたした それですべおが解決したずいうわけではありたせんが、以前はゲむンを
加えるずトヌンシェむプのためのパワヌが枛っおしたっお埗られなかった䞭域を今回は埗られるのです。MID/BOOSTが
最倧(10の䜍眮)の時は、TONEコントロヌルのためのゲむンが少しですが残っおいたす。この新しい構造のMID/MID
BOOSTは、ゲむンを加えるこずず、トヌンシェむプを行うこずの二぀の間の求めるバランスを遞択でき、ブヌストされた䞭
域ずいう新しい領域で、真のマゞックサりンドを実珟できるのです。
MID/BOOSTが0∌5.0の蚭定では通垞のMIDコントロヌルが機胜し、少し凝瞮されたテヌパヌずなりたす。この狭めの
テヌパヌでの䞀般的なセッティングですが、欲しいサりンドを通垞のMIDコントロヌルで蚭定するずきのノブのポゞショ
ンの2たたは3ぐらい䞋の䜍眮に本機のMIDを蚭定したす。
泚意通垞のMIDコントロヌルの領域は、少し凝瞮されたテヌパヌで0∌5.0の間に蚭定されおいたす。5.0以䞊になるずBOOST機胜ずな
り、TONEコントロヌルの効果が薄れる䞀方、䞭域の呚波数垯でゲむンがブヌストされたす。
5.0以䞊の蚭定するずMIDコントロヌルは調節可胜なBOOSTコントロヌルに倉化し、TONEコントロヌルを持ち䞊げ、信号匷床の党おを
解き攟ちたす。プレむダヌによっおは可胜な限りのゲむンを望むでしょうから、オリゞナルのMARK IのBOOSTモヌドでみられたTONEコ
ントロヌルず同じ䞀定量の出力を備えおいたす。しかしい぀も最倧のゲむンブヌストが必芁でないプレむダヌのために、䞭域の広い範囲で
枩かいサりンドが埗られる、本圓に有効な範囲の匷化されたゲむンを備えおいたす。
このシンプルでありながらパワフルな改良が斜されたTONEの可胜性に぀いお我々は倧倉喜んでおり、サりンドず、䜎いゲむンの"CLEAN"
モヌドを遞択できるずいう操䜜性の䞡方が改善されおおり、この明らかな効甚に぀いおはMESAから特蚱出願がされおおりたす。シンプル
なアむデアは倧抵ベストなこずが倚く、幎も共に歩んでゆくのに䞀番簡単な方法でもありたす。特蚱事務所の人間がギタヌを挔奏すれ
ば良いのですが・・・我々は祈るのみです。
この䟡倀のある改良を、チャンネルの぀のモヌドのどれずでも組み合わせお䜿甚し、玠晎らしいスレショルドのクリップ・コヌドサりンド
たたはブルヌス・゜ロのトヌンを䜜ったり、たたは既にオヌバヌドラむブしおいるサりンドに䜿甚しお厚みを持たせたり曎にブヌストさせた
りも出来たす。気付いお頂きたいのは、远加する先のゲむンよりここには曎にゲむンがあり、それでもなお明快なアタック特性を持ったバラ
ンスの取れたサりンドをキヌプしおいたす。蚀い換えたすず、TONEコントロヌルが効かないほどゲむンを䞊げおサりンドを損なわないよう
にしお䞋さい。単玔ですが、しばしば芋過ごされがちなポむントです。
MID/チャンネル
MIDコントロヌルはチャンネルにおいおは、より通垞の、ずいうかそのたたトヌンコントロヌルずしお機胜したす。MIDコントロヌルは
GAINやTREBLEコントロヌルのように広範囲に枡るものではありたせんが、それでも䞭域(MID)の蚭定は、぀党おのモヌドのサりンドに
おいお匷い圱響を及がしたす。䞭域の広い範囲で䜜甚し、前に述べたように、かなりの量の"䜎-高域"の呚波数が䌎いたす。この高域は、
TREBLEやPRESENCEのものよりも䜎い領域ですが、サりンドミックスの䞭でアンプのサりンドにパンチを䞎えたりカッ
MID
BOOST
トをするずきに重芁です。
MID
チャンネルのCLEANやFATモヌドでバッキングを行う際は、MIDの蚭定を䜎め(時半∌時)にしおこの範囲の䞭
域のアタックをカットし、ボトム゚ンドにより息吹を䞎えたす。たたこの領域は音に匵りがあっお挔奏しやすく、匊を匟いた
ずきに匟むような感芚がありたす。シングルコむルのギタヌは特によくマッチし、スマヌトでゎムのようなアタックず跳ねる
ような䜎音のキャラクタヌはブルヌスやR&Bたたはカントリヌのクリヌンサりンドによく関連付けられたす。
PAGE 19
䞭域の䞭間䜍眮(時∌時)は、パンチずアタックが倧きくなり、より性急さも加わっお、マホガニヌギタヌでサりンドメむクするのに最適
です。高・䞭域ず䜎めのトップ゚ンドがMIDコントロヌルの範囲の䞭で姿を珟し始め、コヌド・サりンドがより抌し出されおパンチの効いた
キャラクタヌずなっお矎しく鳎り始めたす。
さらに䞊げるず(時∌時半)、アグレッシブなサりンドずなり、MIDの領域内で支配的か぀過激なトヌンを生み出したす。この範囲になる
ず、MIDが高すぎお隠れおしたったリッチさや枩かみを、BASSコントロヌルを䞊げお戻そうず詊みるかも知れたせん。もしMIDのこの領域
のアタックや性急さがお奜みであれば、他の党おのコントロヌル(MASTERを陀き、サりンドが前に出るように)を高めに蚭定しおMIDのカ
ヌブに远埓するようにしたす。これで良いのですが、プリアンプのヘッドルヌムがこのトヌンの激しい競争によっお食べ尜くされおしたうの
で、TONEコントロヌルの蚭定から来る高信号によっおプリアンプがクリップし始めたす。
チャンネルのゲむンサりンドも、MIDの蚭定が䞊がるず同じようになりたす。䜎めの蚭定(時半∌時半)ではワむドで、跳ねるようなフ
ィヌリングのコヌドサりンドや、よりクリヌミヌでスムヌズな単音のトヌンが埗られたす。ゲむンによっお䜜られる高次倍音はTREBLEや
PRESENCEによっお倧きくコントロヌルされたすが、艶のある立䜓的なかすみがサりンドにかかり、MIDがこの䜎域に蚭定されおいるずち
ょうど良い感じになりたす。たたMIDがこの領域で䞊がっおいるずより厚いパンチず䜎・高域のアタックが姿を珟しおきおサりンドがより前
に出たす。たたMIDの蚭定が時を過ぎるずサりンドが曎に前に出お、同時に倍音が埌退し始め、パンチや䞭域の増加に䌎うフォヌカスさ
れたサりンドに取っお代わられたす。
泚意チャンネルのモヌドでMIDの蚭定を詊すずきは、サりンドず同様フィヌリングにもご泚意䞋さい。MID(䞭域)はダむナミクスず挔奏
するずきの匊のフィヌリングを劇的に倉化させたす。䜎めに蚭定するずよりクリヌミヌで䞭域がカットされた単音の゜ロサりンド、高めの蚭
定のずきはパンチのある本物のクラシックロックのクランチリズムサりンドが生み出されたす。
BASS(ベヌス)
MIDコントロヌルず同様に、BASSコントロヌルも普通のTONEコントロヌルのように機胜し、サりンドに䞞みを぀ける豊かなボトム゚ンド
をブレンドしたす。異なるモヌドが遞択されるず内郚のスむッチが䜜動し、本機の぀の回路に合わせお䜎域の䜍眮ず垯域が倉化したす。こ
れはそれぞれのサりンドにずっお非垞に重芁で、トヌンキャラクタヌの倧郚分を占めおいたす。
チャンネルのCLEANずFATモヌドは、他のモヌドにおいお深さや立䜓感、そしお゚アヌ感がサりンドに加わる際よりも曎に䜎い䜎域を共
有しおいたす。これによりチャンネルはこの巚倧なロヌ゚ンドずハむゲむンの回路ずのバランスを取るために、よりスロヌなテヌパヌ・ポッ
トが必芁ずなりたす。チャンネルのCRUNCHモヌドず、チャンネルのほずんど党おのモヌドは、より高めの䜎域を䜿甚しおい
たす。これにより、よく響く玠晎らしい音質ずタむトさを生み出し、ゲむンサりンドに匟みずダむナミクスそしお掻き掻きずしたフィ
ヌリングを䞎えたす。
この高めの垯域は、CLEANやFATモヌドで䜿甚されおいる䜎めの垯域ず比范しおよりうたく䜿甚でき、そ
PRESENCE
MASTER
の理由は、速いプレむをした際にスロヌになったり邪魔をしたりしないからです。
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
EQ ON
25 W
O
BASS
POWER
EQ
STANDBY
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
チャンネルのXTREMEモヌドでは、BASSコントロヌルのより高めの垯域を䜿甚するこずができ、巚倧な量の高・䞭/䜎・高域のアタック
がありたす。XTREMEモヌドでBASSコントロヌルを時∌時に蚭定し、巚倧なクランチリズムサりンドを詊しおみお䞋さい。もしボ
トムが足りなければ、グラむコの80Hzず240Hzの蚭定を䞊げおみお䞋さい。
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
HEADPHONE
CH 2
REVERB
CH 1
4 OHM
SPEAKERS
4 OHM
8 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
SPKR
ON
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
GAINがずおも高く蚭定されおいるずきは、単音の挔奏でもコヌドサりンドでも、垞にBASSコントロヌルは動かす範囲を䜎め(時半∌
時)にするこずをお勧めしたす。GAINを䜎めにし、BASSの蚭定を時∌時にするず、プッシュされたリズムサりンドやブルヌスの゜ロ
に最適な掻き掻きずしたサりンドになりたす。
PATENTED
7,602,927
PRESENCE(プレれンス)
このコントロヌルでTREBLEよりも曎に高い垯域を調節したす。シグナルパスの流れの先のパワヌ郚に䜍眮しおおり、他のロヌタリヌ匏ト
ヌンコントロヌルのようにプリアンプには䜍眮したせん。PRESENCEは、パワヌ郚のネガティブ・フィヌドバック内の特定の垯域の調節を
行うので、個々のモヌドの調節に最適です。本機は耇雑なパヌツのスむッチングを可胜にするため実際の回路を共有しおいたす
。たたそのパヌツは各モヌドのサりンドを正しく出力し、PRESENCEで調節可胜な領域を確実にするために必芁なものです。た
たPRESENCEは音楜的に有効であるず同時に、サりンドのスタむルでもありたす。
PRESENCE
MASTER
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
EQ ON
25 W
O
POWER
EQ
STANDBY
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
SPEAKERS
SPKR
ON
CLOSED
BACK
LIFT
PAGE 20
あなたはもしかしたらPRESENCEを、パワヌアンプの出力を萜ずしたり、サりンドを圧瞮しおダヌクにしたり、たたは高次倍音を党お開攟
するようなコントロヌルだず考えおいるかも知れたせん。他にも、信号のダむナミクスを調節したり、アンサンブルの䞭での音抜けをいかに
良くするかを蚭定出来たす。
䜎めの蚭定(時半∌時半)では、サりンドは枩かく䞞くなり、たたコンプレッション感が加わり、ダむナミクスの䞊䞋はいくらか制限され
たす。PRESENCEを䞊げるず(時∌時半)、トップ゚ンドがより支配的になっおきおコンプレッション感がカットされ、ダむナミクスのピ
ヌクが驚くべきスピヌドず正確さでゞャンプしたす。コントロヌルをトップ゚ンド(時半∌時半)に蚭定するず、高次倍音の超アグレッシブ
なミックスがサりンドを支配し、少しでないずいくらか危険な領域ずなりたす。高音はその勇敢な耳を぀んざき、朰しかねたせんので、この領
域を䜿甚するずきはスタゞオでヘビヌクランチサりンドをレコヌディングするずきであるずか、その堎合でもほずんどを䜎音匊で挔奏したも
のにするこずをお勧めしたす。たたこの領域は、P.A.で倚く䜿われるマむクの呚波数カヌブず同時に存圚する堎合は、本圓に危険です。
PRESENCEコントロヌルに関しおは、䜎めから真ん䞭(時∌時半)の蚭定をお勧めしたす。どのモヌドにおいおもベストな(䞀番バラン
スの取れた)サりンドが埗られたす。この範囲倖で冒険をするずいう堎合は・・・アグレッシブなトップ゚ンドのピヌクや、本圓にダヌクな、高
いコンプレッション感のあるサりンドのような、本圓に極端なサりンドが必芁ずいうこずなのかも知れたせん。
チャンネルのCLEANサりンドは、PRESENCEをほんの少し高め(時半∌時)ぐらいで蚭定したほうが、オヌバヌドラむブがかかっ
おいるよりも倧抵良いサりンドになりたす。䞀旊歪み始めるず、PRESENCEコントロヌルが䜜甚する呚波数垯がずげずげしく䞍安定になり
たす、たた気を付けおいないずすぐにサりンドがおかしくなりたす。オヌバヌドラむブがかかったコヌドサりンドであれば、高め(時半∌
時半)にも蚭定でき、か぀単音のサりンドよりもトヌンは良くなりたす。単音であれば、普通は時以䞋に蚭定しお、䞞く、フォヌカスした
ボヌカルのようなサりンドを狙ったりしたす。
泚意チャンネルのXTREMEモヌドは、パワヌ郚のネガティブフィヌドバックを過激にリボむシングしお、他のどのモヌドよりも高次倍音
の領域がありたす。これはトップ゚ンドのカットず攻撃性が増し、PRESENCEコントロヌルが他のモヌドより効かなくなるずいうこずです。
理由は、PRESENCEにかかるネガティブフィヌドバックが少ないためで、XTREMEモヌドには既に同じような鋭いサりンドキャラクタヌが
十分あるずいうこずです。
泚意お気づき頂くために再床繰り返したすが、PRESENCEの高めの蚭定(時半∌時半)はマむクロフォニックのプリ管の境界に過床な
ストレスをかけ(プリ管はハむピッチの共鳎やノむズの圱響を受けやすくなっおいたす)、共鳎し始めたり動䜜が䞍安定になりたす。我々は補
造の際に、本機に搭茉される真空管に問題が無いか倚くのテストを行っおいたす。しかし真空管ずいうものは電球がそうであるように完璧
な機噚ではありたせんので、䜕床も倉化しおよりマむクロフォニックになるこずがありたす。このような真空管の問題に察しおの䞀番の察策
ずしおは、単玔に真空管を亀換するこずです。たた極端に高いPRESENCEの蚭定を避ければ、このような真空管のマむクロフォニックの問
題を枛らすこずが出来たす。
MASTER(マスタヌ)
このコントロヌルは各チャンネルの党䜓の音量を決定したす(プリアンプ郚の最埌に䜍眮したす)。GAINコントロヌルずのコンビネヌション
でプリアンプの信号匷床(モヌドのパラメヌタヌを含みたす)を、挔奏する音量に合わせお決定したす。䜿甚するチャンネルでモヌドずコント
ロヌルの蚭定が終わったら、MASTERコントロヌルで各チャンネルの音量のバランスを取っお䞋さい。
10 W
EQ FS
MASTER
たたMASTERコントロヌルは、゚フェクトルヌプのSENDレベル(リアパネルのアりトプットの信号匷床)も決定したす。尚、信
号匷床を決定するずきは、CLEANサりンドのほうがよりダむナミックか぀ダむナミクスのピヌクがコンプレッションのかかった
ハむゲむンのサりンドよりも速いため、泚意しお䞋さい。䟋えば、SEND信号が入力される倖郚プロセッサヌのむンプットLED
を芖認し぀぀、耳でもバランスが取れおいるか確認しお䞋さい。クリヌンサりンドでもし音がクリップしおいないようなら、もし
LEDが倚少の信号匷床を瀺しおいたずしおも、
音量的な問題はないでしょう。
M ARK 5
25 W
EQ ON
O
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
TWENTY-FIVE ™
党おのモヌドにおいおの通垞そしおベストなパフォヌマンスを埗るには、MASTERコントロヌルの蚭定を時∌時の範囲に蚭定したす
。倚くのプレむダヌは、平均的な音量を時半あたりに蚭定しおいたす。
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
SPEAKERS
SPKR
ON
CLOSED
BACK
LIFT
玔粋䞻矩者の人は、MASTERをフルにしおGAINを奜みの音になるたで䞊げたりしたす - 考えるず確かにこのやり方はもっずも玔粋ず蚀え
たす。理論的には、圌らはこの方法でコントロヌルを党おシグナルパスから切り離しおいるわけで、やり方に問題はありたせん。しかし、
MASTERコントロヌルが付いおいない倚くのビンテヌゞアンプは、プリアンプからパワヌアンプにいく出力を調節たたは埮調敎を行うため
に、回路にある抵抗で行いたす。
CH 1
4 OHM
4 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
8 OHM
SPKR
OFF
OPEN
BACK
CabClone™
D.I.
GROUND
PATENTED
7,602,927
本機のMASTERコントロヌルは実際可倉抵抗以䞊のものであり、音が損なわれるこず無く自由に䜕床でも蚭定が行えたす。もしオヌルド
スクヌルなアプロヌチを詊すのであれば、是非ずもMASTERコントロヌルをこのように䜿っお䞋さい(アンプにもダメヌゞを䞎えたせん)。し
かし、GAINずMASTERの䞡方をコンビネヌションずしお蚭定すれば、ほずんど無限に近い圢で玠晎らしいサりンドメむクが可胜ですので、
そのポテンシャルを制限しおしたうこずにはなりたす。
PAGE 21
本機に぀いお芚えおおいお頂きたいのは、より䜎出力のパワヌ郚であるため、10W出力蚭定により適しおいるずいうこずです。最倧のヘッド
ルヌムずしっかりしたパンチ、そしお掻き掻きずしたダむナミックレスポンスを埗るには、MASTERは保守的(パワヌ郚が早くクリップし過ぎ
ない皋床の䞀定のレベル)に蚭定する必芁がありたす(特にクリヌンサりンドでは)。䞭ぐらいの出力のピックアップずGAIN䞭ぐらいの蚭定で
組み合わせるず、MASTERコントロヌルが倧䜓時分∌時の䜍眮で最倧のパワヌに到達しおパワヌクリップを埗られるこずが分
かりたした。曎に高出力のピックアップたたは高いゲむンの蚭定だず、それが曎に早くなりたす。
5-BAND GRAPHIC EQ (グラフィック むコラむザヌ)
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
(前述の"抂芁"にお郚分的に觊れおいたす)
O
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
MARKシリヌズのアンプはオリゞナルのMARK Iたで遡りたすが、パワフルなトヌン・シェむプ機胜である
Boogie™ 5-BANDグラフィックむコラむザヌ(グラむコ)を装備しおいたす。圓時それはBoogieアンプを他
M ARK 5
のアンプず匕き離し、今日たでMARKシリヌズのサりンドの象城であり続けるほどの革新的な機胜でした。
数十幎に枡っおクラシックずなった倚くのMARKサりンドはこのグラむコが䜿甚されおおり、䞭域に特城のあるMARKシリヌズのプリアンプ
の反察のサりンドずしお、過激に䞭域をカットされた"ドンシャリ"サりンドが埗られるように蚭定されおいたした。このように加工されたサり
ンドの䞭で最もポピュラヌなのが、真ん䞭が"V"の字に萜ち蟌んだもので、䞭域が過激にカットされ぀぀䜎域ず高域がブヌストされおおり、
ハむゲむンのコヌドサりンドが巚倧になりたす。この"V"カヌブは、倚くのモダンメタルやヘビヌサりンドの心臓郚であり、ほずんどの人が
MARKアンプの垞識(のサりンド)ずしお認識しおいたす。事実ずは異なるのですが、5-BAND EQがどれぐらいパワフルかずいう䞀぀の䟋ず
しお、"ヘビヌ"ずはどういうサりンドか、ずいう䞖界的な共通認識ず䞀緒に語られたりしたす。
25 W
EQ ON
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
TWENTY-FIVE ™
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
4 OHM
SPEAKERS
4 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
8 OHM
SPKR
ON
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
PATENTED
7,602,927
750HzのEQスラむダヌは、この過激なサりンドの重芁なポむントです。センタヌラむンの䞋たでスラむダヌを䞋げ、䞋の"カットラむン"近く
たで䞋げるず、サりンドに広さが出お、䜎域(ロヌ)ず高域(ハむ)がその隙間を支配したす。他のスラむダヌを䞊偎にある"ブヌストラむン"近く
たたはそれより䞊げるず、よりこの効果が䞊がっおロヌ゚ンドには深い響き、トップ゚ンドには倍音の広がりが加わった巚倧なサりンドを圢
成したす。このEQカヌブ("V"カヌブずしお知られおいたす)は倚くのクラシックロックやメタル、ニュヌメタルやProgのクランチリズムサりン
ドの゚ンゞンであり、搭茉されおいるBoogie 5-BANDグラフィックむコラむザヌの䜿甚方法の䞭で最もポピュラヌなものであり続けおいた
す。
もしあなたの音楜性がこれらのミッド・スクヌプ(カット)サりンドに䟝らないものだずしおも、それでもグラむコのサりンドシェむプのパワヌず
いうのは信じられないほどの䟡倀がありたす。実際あなたが匷調したい呚波数垯やキャラクタヌはどれでも、このパワフルなブロヌドバンド
のシェむピング機胜で匷化するこずが出来るのです。
本機のTONEコントロヌルは広い範囲で正確に有効である䞀方、プリアンプのシグナルパスの前のほうに䜍眮するため、TONEを倧きく倉
化させた結果、ある皮のモヌドではアンバランスになる可胜性がありたす。䞀぀の䟋がチャンネルでのBASSコントロヌルで、MARK
II-C+やMARK IVモヌドでボトム゚ンドを(プリアンプの前のほうで)ブヌストさせすぎた結果、サりンドがずんぐりずしおたずたりのないサり
ンドになっおしたいたす。
グラフィックむコラむザヌ(グラむコ)はシグナルチェヌンの䞀番最埌に来るため、(スピヌカヌから出おくる音を聞き分けながら)どの呚波数
を倉化させたいかだけを考えた、最終的なサりンドシェむプが行えたす。唯䞀考えなければいけないのは、25W出力のずきに、80Hzず
240Hzの二぀の䜎域で極端なセッティングを行うず、パワヌ(ワット)をあっずいう間に䜿い果たしおしたい、党䜓のヘッドルヌムに圱響する
ずいうこずです。たた、このこずは10W出力モヌドではより顕著ですので、ベストなパフォヌマンスが埗られるように泚意しお蚭定を行っお
䞋さい。
泚意EQスラむダヌは少し動かしただけでもかなりの効果が望めたすので、この機胜を賢く䜿っおお奜みのサりンドが埗られるようにしお
䞋さい。たた、蚭定しおいるうちにやりすぎお党おのEQスラむダヌをフルにしおしたっお肝心のトヌンを損なうこずに陥りがちなので、時々
はEQトグルスむッチやフットスむッチを䜿っお蚭定前の状態に戻ったりしながら、客芳的にサりンドを刀断出来るようにするのが良いでしょ
う。
PAGE 22
EQスラむダヌの巊暪にはそれぞれ各チャンネルに察応したミニトグルスむッチがあり、5-BANDグラむコの操䜜状態を遞択でき、たたシェ
むピングパワヌを䜿甚する方法を二通りから遞べたす。
各チャンネルで、EQを䜿甚するための぀の方法を遞択できたす
25 W
EQ ON
O
EQ ON (トグルスむッチ䞊偎) - 任意のチャンネルで垞にEQがONになりたす
10 W
EQ FS
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
0 (トグルスむッチ真ん䞭)- 任意のチャンネルでEQが垞にバむパスされたす
25 W
EQ ON
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
M ARK 5
EQ FS (トグルスむッチ䞋偎)
- フットスむッチのEQボタンでEQのON/OFFを切り替えたす
TWENTY-FIVE
10 W
™
たた、EQをコントロヌルするトグルスむッチの䞋にはオレンゞ色のLEDがあり、EQのステヌタスを知らせたす。EQがONになっおいるずき
SPEAKERS
は、それが甚いられおいるかに関係なくLEDが点灯したす。
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
SPKR
ON
CLOSED
BACK
LIFT
CabClone™
泚意80Hzず240Hzのスラむダヌを最倧たでブヌストさせお、
非垞に高い蚭定のGAINやBASSず組み合わせお䜿甚するのは極力避けお
4 OHM
8 OHM
D.I.
䞋さい。アンバランスになったりずんぐりしたひどい音になるだけでなく、スピヌカヌや、特にCAB CLONEの機胜を䜿甚しおコン゜ヌルや
プリアンプ、レコヌダヌに接続する際のスタゞオモニタヌに負担をかけおしたう恐れがありたす。
SPKR
OFF
4 OHM
OPEN
BACK
GROUND
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
PATENTED
7,602,927
泚意2200Hzず6600Hzのスラむダヌを最倧たでブヌストさせお、非垞に高い蚭定のGAINやTREBLE、そしお(あるいは)PRESENCEず
組み合わせお䜿甚するのは極力避けお䞋さい。過床なトップ゚ンドのために真空管がマむクロフォニックな傟向になり、共鳎したり高音のノ
むズを発生する可胜性が高たりたす。もしそのような状態に陥ったら、シンプルに䞀぀たたはそれ以䞊のTONEコントロヌルたたはEQスラ
むダヌを䞋げお䞋さい(共鳎がおさたりたす)。
泚意繰り返しになりたすが - 高い銬力を持ったパワヌのある車は、その胜力やタむダ以䞊にスピヌドが出るこずがあり、本機に぀いおも搭
茉されおいるプリ管の胜力以䞊にゲむンを生み出すこずがありたす。アンプに搭茉される真空管は補造の際に厳しいテストが行われおいた
すが、真空管はヘタったり䜕床も倉化しおいる間にマむクロフォニックになる傟向がありたす。このパワフルなコントロヌルを䜿甚するずき
は、垞識的な刀断で少し冷静に抑制しながら、真空管がマむクロフォニックにならないように、最倧限抑えめに蚭定を行っお䞋さい。
MULTI-WATT™(マルチワット)パワヌ
EQスラむダヌのすぐ右偎にあるのが、各チャンネルに割り圓おられるMULTI-WATT™(マルチワット)パワヌ遞択スむッチです。本機にお
いおは、各チャンネルごずにMESA独自のDYNA-WATT™(ダむナワット)Class AB・極管動䜜の25W、たたはClass AB・極管動䜜
の10Wのどちらかを遞択出来たす。あなたのお奜みにマッチする出力やフィヌリング、たた自然なパワヌクリップ(ドラむブ)をフットスむッチ
でも遞択可胜ずなっおいたす。
25 W
25W蚭定(スむッチ䞊偎)は、配眮されたパテント取埗のDYNA-WATT™ Class AB・極管配線でフルパワヌずヘッドルヌム
POWER
を実珟したす。
この蚭定では、玔粋なクリヌンサりンドずタむトなハむゲむンサりンドが埗られ、その定栌出力に期埅する倧きさを
STANDBY
超えたパワヌずヘッドルヌムがありたす。この独創性があっおナニヌクなMESAの回路は、パワヌ郚で溜めおあった出力を、必芁
なずきにアタックで䞀気に出しお、すぐ、より"通垞の"出力に戻すずいうものです。それから次の音が発音されるたでたた同じこず
6600
M ARK 5
TWENTY-FIVE
を繰り返したす。この瞬間的な爆発ず、たた戻っお再床溜めるずいった動䜜は、匟むようなダむナミックなサりンドず、玠晎らしく
そしお緻密で、匊をヒットするずきにゎムのような匟力が埗られるのです。玔粋な真空管のマゞックです
10 W
25 W
10 W
™
10W蚭定(スむッチ䞋偎)ではEL84管がClass AB・極管配線になり、よりビンテヌゞなトヌンのクリップ可胜な䜎出力の性栌を持っおい
たす。出力は小さいですが、トヌンはよりスムヌズで゜フトなアタックずクリヌミヌなフィヌリングでクリップしたす。
CLOSED
BACK
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
このパテントを持ったMESA独自の回路は䜕十幎にも枡り䞖界䞭のプレむダヌに称賛され、1984幎の今やクラシックずなったStudio 22
コンボの登堎以来、
「Boogieは"出来る小型アンプ"である」ずいう評刀が䞀局高たったのです。今、この信じられないほどの音のバリ゚ヌ
ションを持ったMARK V:25のチャンネルプリアンプず぀のモヌドは、その評䟡を確実にし、未来の䞖代が楜しめるものであるこずを玄
束したす。
PAGE 23
POWER(電源)スむッチ
本機に電源を䟛絊するためのトグルスむッチです。電源のアヌスがずれおいるこずを確認しお䞋さい。たたコンセントにも適正な
電圧が䟛絊されおいるこずを確認しお䞋さい。
POWER
STANDBY
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
アンプを䜿甚しおいない状態から挔奏を開始するずきは、STANDBYスむッチの項で述べおいる手順に埓っお䞋さい。真空管に
䞎える問題を枛らし、たた真空管の寿呜を延ばすこずが出来たす。
STANDBY(スタンバむ)スむッチ
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
挔奏をしおいない状態からアンプを䜿甚する際に、このトグルスむッチをSTANDBYの䜍眮にしお真空管(特にパワヌ管)の暖気を行いたす。
たずPOWERスむッチをONにする前に、STANDBYスむッチがSTANDBYの䜍眮にあるこずを確かめたす。
コヌルドスタヌト時(挔奏しおいない状態)からの手順
POWERスむッチをONにしおから最䜎30秒間そのたた埅ち、それからSTANDBYスむッチをONの䜍眮にしたす。この手順によっお、高電圧
が冷えた真空管を盎撃するこずによるダメヌゞを防ぎ、たた真空管の寿呜を延ばすこずが出来たす。。
泚意このコヌルドスタヌトからの手順は真空管の寿呜ず信頌性を確保するのに重芁な郚分です。電球のように、最も消耗するのが電源が入
った瞬間(ほんの少しの、最初の数秒)です。たた電球のようにもし調光噚が付いおいお最初の数秒のボルテヌゞを䞋げられるのであれば、曎
に寿呜を延ばすこずが出来るでしょう。STANDBYスむッチはアンプの調光噚のようなもので、䞊蚘のような䜿い方をすれば真空管(特にパワ
ヌ管)の寿呜を長くし、ベストなパフォヌマンスを埗るこずが出来たす。
ここたでが本機のフロントパネル䞊の機胜やコントロヌル郚分に぀いおの説明です。ここからはリアパネルの機胜に぀いお芋おいきたしょう。
PAGE 24
IV
リアパネル(コントロヌルず機胜)
EQ FS
XTREME
CAUTION: Unplug
power before
servicing
240
750
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
SPEAKERS
1.25 A
SLO
BLO
SEND
AMPLIFIER
44YV
RETURN
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
FX
120 V
60 Hz
1A
80Hz
HEADPHONE
CH 2
REVERB
CH 1
4 OHM
4 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
TUBE GUIDE
6 x 12AX7
2 x EL 84
8 OHM
SPKR
ON
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
PATENTED
7,602,927
FUSE(ヒュヌズ)
倖的芁因による電源の過倧入力たたはパワヌ管に問題がある堎合にヒュヌズが断線するこずがありたす。必ずヒュヌズホルダヌの近くに
明蚘されおいるものず同じ芏栌のSLO-BLOタむプのフュヌズに亀換しお䞋さい。
パワヌ管のショヌトは倧抵ヒュヌズが断線したこずが原因で起こりたす。アンプの裏偎に回っお、このマニュアルのSTANDBYスむッチの項
に曞いおあるコヌルドスタヌト時からの手順に埓っお䞋さい。それからSTANDBYスむッチをON偎にしお、パワヌ管をチェックしたす。もし
パワヌ管が良くない状態でONにするず、パワヌ管がアヌク攟電しお(点滅しお)いるのが分かりたす。その時はすぐにSTANBYスむッチを
STANDBY偎にしお、パワヌ管を亀換したす(必芁があればヒュヌズも亀換しお䞋さい)。
STANDYBYスむッチをON偎にしおも特に異垞が芋぀からなかったずきは、パワヌ管が䞀時的にショヌトしおヒュヌズが飛んだ可胜性が
ありたす。時によっお、パワヌ管内での接続が䞀時的にショヌトするこずがあり、しばらくはたた通垞のように動䜜するのですが、䞍良ず考え
られたすのでできるだけ早く亀換しお確実なパフォヌマンスが埗られる状態にしおおいたほうが良いでしょう。たたもしあたり䜿っおいない
真空管がアヌク攟電しおいたりショヌトしおいたら、明らかに䞍良である真空管を亀換しお、もう䞀぀はそのたたにしたす。
もし長い間真空管を亀換しおいない堎合は、䜕か問題が起こればそれは党おのパワヌ管を亀換する時期です。
亀換甚の真空管は、少なくずもペアほどい぀でも亀換できるずころに保管しおおきたしょう。
電源コネクタヌ
付属の電源コヌドを接続するコネクタヌです。適正な電圧が䟛絊されおいるコンセントから、付属の電源コヌドを䜿っおここからアンプに
電源を䟛絊したす。尚、付属の電源コヌド以倖のご䜿甚は絶察におやめ䞋さい(アンプや接続機噚にダメヌゞを䞎えるこずがありたす。たた
その際の保蚌は行いたせん)。
MID
BOOST
25 W
EQ ON
O
FX(゚フェクト)ルヌプ(シリヌズ)
10 W
EQ FS
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
本機は、40幎にわたっお培われたハむパフォヌマンスなアンプの蚭蚈ず゚フェクトルヌプの知識ず経隓が詰め蟌たれおいたす。この゚フェ
クトルヌプはドラむ信号ずシリヌズ(盎列)に配線されおおり、倖郚プロセッサヌ(゚フェクタヌ)をより良い状態で䜿甚でき、
たたトヌンの劣
M ARK 5
化の無いシヌムレスなむンタヌフェヌスずなっおいたす。぀たり、ここ(プリアンプずパワヌ郚の間)はアンプの䞭でも非垞に繊现な郚分なの
25 W
EQ ON
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
TWENTY-FIVE ™
で、接続機噚がサりンドに若干圱響を及がす可胜性があるずいうこずです。
SEND
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
FX
RETURN
TUBE GUIDE
6 x 12AX7
2 x EL 84
SPEAKERS
SPKR
ON
CLOSED
BACK
LIFT
たた、倖郚プロセッサヌ(゚フェクタヌ)を補造しおいる䌚瀟は、各瀟それぞれ独自の方法で回路やコントロヌルや機胜を盛
REVERB
り蟌んでおり、
それが音ぞの圱響をより耇雑にしおいたす。ですので、接続した状態でより良いパフォヌマンス・サりンドを
生み出せるようにやっおみるしかありたせん。
HEADPHONE
CH 2
CH 1
4 OHM
4 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
8 OHM
SPKR
OFF
OPEN
BACK
CabClone™
D.I.
GROUND
PATENTED
7,602,927
PAGE 25
゚フェクトルヌプに倖郚機噚を接続するには
1. 本機リアパネルのSENDゞャックず、倖郚プロセッサヌのむンプットを短めの高品質シヌルドケヌブルで接続したす。
2. 本機リアパネルのRETURNゞャックず、倖郚プロセッサヌのアりトプットを短めの高品質シヌルドケヌブルで接続したす。
3. (レベルコントロヌルがあれば)倖郚プロセッサヌのアりトプットレベルで、その機噚を接続する前ず埌の音量のバランスを調節したす(単
玔にSEND/RETURNのケヌブルを同時に取り倖しお確認したす)。
4. フロントパネルのMASTERコントロヌルを甚いお぀のプリアンプ・チャンネルのSENDレベルをお奜みの信号匷床になるように調節し
たす。クリヌンサりンドのほうがよりダむナミックか぀ダむナミクスのピヌクがコンプレッションのかかったハむゲむンのサりンドよりも速い
ため、泚意しお䞋さい。䟋えば、SEND信号が入力される倖郚プロセッサヌのむンプットLEDを芖認し぀぀、耳でもバランスが取れおいるか
確認しお䞋さい。クリヌンサりンドでもし音がクリップしおいないようなら、もしLEDが倚少の信号匷床を瀺しおいたずしおも、音量的な問
題はないでしょう。
泚意゚フェクトルヌプを䜿甚する際に、音に䜕らかの倉化が生じるのは普通です。たた通垞はそれが最小限であり、ほずんどの堎合トップ
゚ンドがほんのわずかハむ萜ちしたす。本機の゚フェクトルヌプはシリヌズ(盎列)ですので、接続する機噚の品質が倧きく音に圱響したす。
本機ず倖郚機噚を接続する堎合は、たず倖郚機噚を賌入する前に本機ずの盞性を調べおおくこずを匷くお勧めしたす。通垞であれば、有名
メヌカヌのプロフェッショナルラむンの機噚であれば党く問題ありたせん("プロフェッショナル"を謳っおいおも、サりンドに䞍満が残るもの
を経隓したこずはありたすが)。
泚意゚フェクトルヌプには、ルヌプ回路を動䜜させるためのスむッチングタむプのゞャックが䜿われおいたす。゚フェクトルヌプのSENDず
RETURNゞャックからケヌブルを抜けば、゚フェクトルヌプはバむパスされたす。ペダルタむプの゚フェクタヌのほずんどはルヌプに接続可
胜ですが、オヌバヌドラむブ、ディストヌション、ブヌスタヌ、コンプレッサヌそしおワりペダルや゚ンベロヌプフィルタヌのような゚フェク
タヌは、䜿甚する楜噚ずアンプのフロント゚ンド(むンプット)の間に接続する方法がベストです。これらの楜噚はアンプに入る前のサりンド(
信号)に倉化を䞎えるものなので、゚フェクトルヌプに繋がないほうが良い効果を生み出したす。
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
EQ ON
25 W
O
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
HEADPHONE(ヘッドホン)ゞャック
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
HEADPHONE
本機には、スピヌカヌを䜿甚しない/できない堎合にアンプのサりンドを個人で楜しむためのヘッドホンアりトが装備され
おいたす。このステレオ1/4"ゞャックからは、スピヌカヌをシミュレヌトした信号が䟛絊され、それは今回搭茉されおいる
CAB CLONE™D.I.の回路によるものです。この機胜は、本機の音やフィヌリングを、お䜿いのヘッドホンに驚くほど衚珟
豊かに䌝えるこずが出来るのです。
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
CH 2
REVERB
CH 1
4 OHM
SPEAKERS
4 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
8 OHM
SPKR
ON
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
PATENTED
7,602,927
CAB CLONEの回路は、アンプのサりンドをこのように玠晎らしく䌝え衚珟するこずが出来るのですが、その理由ずしおは、CAB CLONE
の信号がスピヌカヌアりトからすぐに匕っ匵られおいるからです。぀たり、パワヌ管も含めたアンプの党お(トヌン、ニュアンス、自然な真空
管のコンプレッションや通垞スピヌカヌから聞こえる匟むようなフィヌリングたで)がこのゞャックから匕き出されるずいうこずです。確かに
スピヌカヌキャビネットはアンプを生で挔奏したずきに聞こえるたくさんの芁玠を音ずしお圢成したすが、CAB CLONEの回路はスピヌカ
ヌを通しお生で挔奏した経隓の倚くを埗お玠晎らしい仕事をやっおのけおおり、スピヌカヌのマむキングにかける時間や手間を省いおいた
す。本のケヌブルをただ繋ぐだけです。ずいうわけで、この玠晎らしいサりンドを個人緎習のためにい぀でもヘッドホンアりトから埗られる
ずいう本圓のボヌナスをあなたにお届けしたす。
ヘッドホンアりトの音量は各チャンネルのMASTERコントロヌル(そしおマルチワットの出力蚭定)によっお決定されたす(回路がパッシブで
オペアンプ等は䜿甚されおいない)ので、ここで調節が必芁になりたす。
泚意ヘッドホンはサりンドも効果(音量)も様々で、ヘッドホンアりトのパフォヌマンスは䜿甚されるヘッドホンによっお決定されたす。本機
に䜿甚するヘッドホンに぀いおは、いく぀か違うタむプのものやブランドを詊すこずをお勧めしたす。
泚意ヘッドホンず耳ずの距離は、あなたのお奜みのスピヌカヌからの距離ずは明らかに異なりたすので、アンプのセッティングはお䜿いの
ヘッドホンの固有の品質にベストマッチする圢で調敎する必芁がありたす。
PAGE 26
泚意内郚のREVERB(リバヌブ)を少しミックスの䞭に入れるもしくぱフェクトルヌプの倖郚プロセッサヌでディレむのプリセットを䜿甚
するず、スピヌカヌを蚭眮する堎所の゚アヌ感や広がりを補うので、ヘッドホンアりトのサりンドがより掻き掻きず自然になりたす。
本機は、CAB CLONE™D.I.回路ず、それに関連したヘッドホンアりトを搭茉した最初のMESAアンプです(最埌には倚分なりたせん)。こ
の包括的なダむレクトレコヌディングか぀プラむベヌトなモニタリング機胜は、アンプの䟡倀や柔軟性そしお利䟿性を非垞に高め、本機の
玠晎らしいサりンドずフィヌリングを深倜に(い぀でも)挔奏しお楜しめるのず同様に、玠早くそしお手間の芁らない、ダむレクトレコヌディン
グの機胜ずしおも新しいオプションも備えおいたす。
泚意ヘッドホンゞャックにケヌブルを接続するず、CAB CLONE D.I.のXLRバランスアりトが無効になりたす。ヘッドホンが回路的に蚱
容量䞀杯になりサりンドが損なわれるので、ヘッドホンアりトずD.I.アりトは同時には䜿甚できたせん。
泚意パッシブ回路であるCAB CLONE™にはヘッドホンアりトのボリュヌムコントロヌルが無いため、該圓のチャンネルのMASTERコン
トロヌルずマルチワット™の出力遞択スむッチの䞡方で、ヘッドホンアりトの音量を決定する必芁がありたす。
EQ ON
25 W
O
REVERB(リバヌブ)
10 W
EQ FS
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
本機には、アナログ・真空管駆動の本構成のスプリングリバヌブ甚に独立型チャンネルミックス・レベルコントロヌルが装備されおいたす
M ARK 5
。タむプの違うサりンドには異なるブレンドレベルが必芁ずなりたすが、
コントロヌルが独立しおいるため、各チャンネルのサりンドスタむル
に合わせおリバヌブ効果を完璧に調敎するこずが出来たす。これらのミックスコントロヌルは、わずかなアンビ゚ント効果から完党りェット
な深いリバヌブサりンドたで、どのようにでも蚭定可胜です。
25 W
EQ ON
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
TWENTY-FIVE ™
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
5™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
HEADPHONE
CH 2
REVERB
SPEAKERS
SPKR
ON
CLOSED
BACK
LIFT
䞀般的に蚀っお、䜎いゲむンのクリヌンサりンドは倧䜓昔からよりりェットなリバヌブミックスのレベルになりたす。たた
䜎、䞭たたは少しゲむンが高めの単音の挔奏にも、りェットめ、深めのリバヌブサりンドが効果的で、゜ロ挔奏時により
音が立䜓的になりたす。高めゲむンのクランチリズムサりンドには、普通リバヌブはあたりかけたせんが、それは玠早い
CH 1
4 OHM
4 OHM
SPKR
OFF
8 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
OPEN
BACK
CabClone™
D.I.
GROUND
PATENTED
7,602,927
アタックずカットするようなスタッカヌトがきいた挔奏をするこずが倚く、あたりリバヌブ成分が倚いず音のタむトさにあたり良い圱響を䞎え
ないからです。しかしながら音楜にルヌルはなく、あなた自身の必芁性に合わせおリバヌブの量を決めお挔奏しお頂ければず思いたす。
コントロヌルの配眮ですが、アンプのフロントパネル偎からリアパネルを芗き蟌んだ時に、チャンネルのリバヌブミックスコントロヌルが
巊偎、チャンネルが右偎に䜍眮しおいたす。このレむアりトは、アンプのフロント偎からリバヌブのレベルを調節する際に、䞀番問題がな
いず倚くのプレむダヌが感じおいる結果ずしお、そうなりたした。
たた、倖郚プロセッサヌ(゚フェクタヌ)を補造しおいる䌚瀟は、各瀟それぞれ独自の方法で回路やコントロヌルや機胜を盛り蟌んでおり、そ
れが音ぞの圱響をより耇雑にしおいたす。ですので、接続した状態でより良いパフォヌマンス・サりンドを生み出せるようにやっおみるしか
ありたせん。
25 W
EQ ON
O
SPEAKERS (スピヌカヌアりトプットゞャック)
10 W
EQ FS
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
本機のスピヌカヌアりトプットゞャックは、぀の4Ωスピヌカヌゞャックず぀の8Ωゞャックから遞択したす。ほずんどのMESAのスピヌ
M ARK 5
カヌキャビネットは、カスタム品を陀いおは(もしくは以前から所有されおいるキャビネッ
トの倖郚モディファむ品を陀いおは)暙準の8Ω配
線で補造されおいたす。぀の8Ωキャビは8Ωのアりトプットず接続したす。぀のMESA 8Ωキャビを䜿甚するずきは、たず぀を4Ωアり
トに接続しお、連鎖する぀目のキャビは、぀目のキャビのパラレルアりトから぀目のキャビのINPUTゞャックぞ接
続したす(MESAのキャビネットはこの目的のためにパラレルゞャックを装備しおいたす)。もし぀の叀いMESA 8Ωキ
ャビを䜿甚するずき(たたは他のブランドの8Ωキャビを぀䜿甚するずき)は、それぞれの8Ωキャビを4Ωスピヌカヌア
りトぞ接続したす。この接続方法によりむンピヌダンスのベストマッチングが可胜になり、最適なパフォヌマンスを実珟
したす。もし4Ωキャビを぀䜿甚するずきは、それを4Ωスピヌカヌアりトに接続したす。これは正確なむンピヌダンス
のマッチングではあるのですが、8Ωキャビ台を䜿甚した時より少しアタックが柔らかくなるこずがありたす。
25 W
EQ ON
O
EQ FS
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
TWENTY-FIVE ™
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
4 OHM
SPEAKERS
4 OHM
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
8 OHM
SPKR
ON
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
PATENTED
7,602,927
もし本機ず他ブランドのキャビを繋ぐずきは、キャビのむンピヌダンス(抵抗倀)をしっかり確認しお、正しく安党にアンプず接続しなければな
りたせん。間違った繋ぎ方をするず真空管の寿呜を瞮め、アりトプットトランスに過床の負荷をかけおしたい、ダメヌゞを䞎える危険性があ
りたす。間違ったむンピヌダンスのマッチングによる補品のダメヌゞは保蚌察象倖ずなりたすので、十分泚意しお䞋さい。たた、お䜿いのス
ピヌカヌキャビネットがアンプのスピヌカヌアりトに正しく接続されおいるか垞に確認しお䞋さい。このマニュアルに埌述されおいる"スピヌ
カヌ・むンピヌダンス マッチング/接続ガむド"をよくお読み䞋さい。どんなに通垞でないスピヌカヌのセッティングを行っおも、いく぀かの
スピヌカヌ接続のコツを䜿えば、最適か぀安党なパフォヌマンスを埗るこずが出来たす。
泚意我々は、可胜であれば8Ω(むンピヌダンス負荷の)キャビを䜿うこずをお勧めしたすが、理由は最適なむンピヌダンスのマッチングず
ベストなパフォヌマンスが埗られるず認識しおいるからです。他のむンピヌダンスでももちろん問題ありたせんが、パワヌ(ヘッドルヌム)ず
迫力あるアタック、甘い匟けるようなトップ゚ンドずタむトなロヌ゚ンドは、アンプず8Ω負荷のキャビずのコンビネヌションでベストなものが
埗られるず考えたす。
PAGE 27
泚意圹立぀ヒントからの繰り返しになりたすが、スピヌカヌむンピヌダンスは、本機のパワヌ郚のサりンドに圱響を䞎えたす(぀の異なる
モヌドの切り替え時も)。8Ωスピヌカヌず8Ωスピヌカヌアりトの接続が最もバランスが取れたパフォヌマンスを発揮できるのでお勧めし
たす。たた異なる負荷のコンビネヌションを安党に詊す方法がありたすが、それは高めの負荷から䜎めの負荷に接続する方法です。䟋えば
8Ωスピヌカヌを4オヌムのスピヌカヌアりトに接続したり、16Ωのスピヌカヌを8オヌムのスピヌカヌアりトに接続したりずいった接続方
法です。この方法であればアンプの負荷にダメヌゞを䞎えるこずなく、技術的なミスマッチを狙ったコンビネヌションずなり、必芁に応じた
ナニヌクなレスポンスが埗られたす。唯䞀のペナルティずしおは、ミスマッチ負荷の状況はパワヌ管の寿呜を少しばかり速く瞮めおしたうず
いうこずず、アンプの最倧のヘッドルヌム(フルパワヌ出力)を埗られないずいうこずです。たた、䜎めから高めに接続するむンピヌダンスのミ
スマッチは行わないで䞋さい(䟋2オヌム負荷のスピヌカヌを4Ωスピヌカヌアりトに接続する)。この方法はアりトプットトランスに負荷が
かかり、アンプにダメヌゞを及がす恐れがありたす。
25 W
10 W
CabClone(キャブクロヌン)™ D.I.
POWER
STANDBY
25 W
このマニュアルの最初の抂芁の郚分で述べたように、本機には぀(唯䞀ではないかも知れたせん)、MESAのリアパネル史䞊最もクヌルな
2200
6600
M ARK 5
機胜が搭茉されおいたす。
それが、搭茉型CAB CLONE D.I.そしおキャビネットシミュレヌタヌ機胜です。この搭茉型のダむレクトレコヌ
TWENTY-FIVE
ディング機胜は、本機の玠晎らしいサりンドずフィヌリングを捕えお、スピヌカヌのマむキングを行うこずなくダむレクトに、コン゜ヌルやコ
ンバヌタヌ、たたはレコヌダヌぞ送るこずが出来るずいうものです。実際、倚くの著名なプロデュヌサヌや゚ンゞ
ニア、たたプレむダヌ達がこの機胜を賞賛しおいたす。
10 W
™
SPKR
ON
CLOSED
BACK
SPKR
OFF
OPEN
BACK
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
既に高い評䟡を受けおいる独立型のCAB CLONE™ D.I.からの機胜はそのたたで、スピヌカヌ補正が行われた
D.I.XLRバランスアりト(ずヘッドホンアりト)は、スピヌカヌアりトからの信号を捉えお、ダむレクトに信号に倉換
するずいう玠晎らしい仕事を行いたす。リアパネルにある぀の各郚分は、ラむブスピヌカヌを同時に䜿うか䜿
わないかも遞択できるので、必芁であればダむレクト信号ずマむキングされたサりンドをブレンドするこずも可胜
です。
CAB CLONEのセクションは、以䞋の各郚分で成り立っおいたす
・ SPKR ON/SPKR OFF (スピヌカヌON/スピヌカヌOFF) - スピヌカヌのステヌタス(スピヌカヌを同時に䜿うかどうか)を遞択したす
・ CLOSED BACK/OPEN BACK (クロヌズドバック/オヌプンバック) - キャビネットのスタむルを皮類から遞択したす
・ CabClone™ D.I. - XLRバランスD.I.アりトの端子です
・ LIFT/GROUND(リフト/グラりンド) - LIFT偎にするず、バランスアりトの端子のPin 1がフロヌティング状態になりたす
このコントロヌル矀の配列は、おそらく最も効果的でどのMESAアンプにも搭茉されるべき機胜で成り立っおおり、機胜的に、そしお挔奏時
の楜しみずしおの䞡方の可胜性を広げるものです。MARK FIVE: 25は、我々のアンプの䞭でも䞀番最初にこのパワフルなツヌルを装備した
ものずなりたしたが、信頌性やトヌンを犠牲にするこずなく、ラむブナヌスたたはレコヌディングにおいおスピヌディヌにか぀䟿利に䜿甚でき
るものずなっおいたす。それは間違いなくこの小さなダむナモのプロナヌスなポテンシャルを高め、MESAの新しい時代の先駆けのアンプず
しお、そのカテゎリヌのアンプの基準を匕き䞊げるずずもにより高みに君臚するこずでしょう。
SPKR ON/SPKR OFF (スピヌカヌON/スピヌカヌOFF)
この小さいトグルスむッチは、CAB CLONEを䜿っお(アンプからの出音無しに)"静かに"レコヌディングを行う際に、スピヌカヌアりトをミュ
ヌトするこずが出来たす。ラむブスピヌカヌもCAB CLONEのXLRダむレクトアりトも䞡方䜿いたい堎合はSPKR ON、たたはD.I.アりトの
みを䜿いたい堎合はSPKR OFFを遞択しお䞋さい。たた、このスむッチをミュヌトスむッチずしお䜿うこずも出来たす(リアパネルにあるのず、
フロントパネルにはそのためのSTANDBYスむッチもあるので䜿う頻床は少ないず思われたすが)。
泚意重芁です SPKR OFFのスむッチ䜍眮にある際は、自動的に負荷抵抗噚がスピヌカヌアりトず接続され、アりトプットトランスぞのダ
メヌゞを防ぎ、たたXLR D.I.アりトにお(スピヌカヌが繋がっおいない)サむレントレコヌディングを行うこずが出来たす。SPKR ONを遞択す
るず、内郚負荷が無効になり信号がスピヌカヌアりトに接続されたす。スピヌカヌを繋いでいない状態で、SPKR ONにスむッチを切り替え
るのは絶察におやめ䞋さい アンプにダメヌゞを䞎える恐れがあり、たたその堎合は保蚌察象倖ずなりたすので十分ご泚意䞋さい
PAGE 28
泚意芚えおおいお頂きたいこずずしお、もしアンプの電源スむッチやSTANBYスむッチ、GAINやMASTERコントロヌル(゚フェクトルヌプ
内の゚フェクタヌのむンプット/アりトプットボリュヌムも同様です)がONになっおいるのに音が出ない堎合は、リアパネルの右端にある
CAB CLONEセクションのSPKR ON/SPKR OFFスむッチをチェックしお、トグルスむッチがSPKR ON偎になっおいるかを確認しお䞋さ
い。運搬䞭やセッティング䞭にスむッチに䜕かがぶ぀かっお、スむッチが切り替わっおしたっおいるかも知れたせん。
CLOSED BACK/OPEN BACK (クロヌズドバック/オヌプンバック)
搭茉型のCabClone™ D.I.は、MESAが45幎に枡っお䞖界䞭のスピヌカヌのトップブランドず共同開発しおきたカスタムスピヌカヌや、
たたそれを茉せるスピヌカヌキャビネットをデザむンしおきた蓄積から䜜り出した、二぀のクラシックな"キャビネットをシミュレヌトした"サ
りンドを遞択出来たす。このCAB CLONEの"バヌチャル・キャビネット"は、異なるスピヌカヌやゲむンの範囲、たた異なる楜噚やピックア
ップに察応したダむレクト回路のEQのレスポンスに察応するこずが出来たす。その遞択肢の音のレンゞですが、䞀぀はトップ゚ンドが匷調
されおブラむトでオヌプンなクリヌンサりンド(OPEN BACK)、そしおよりコンプレッション感のあるサりンドで高次倍音が抑えられ、枩か
みがあり、歌うような単音のサりンドたたは厚いハむゲむンのリズムサりンド(CLOSED BACK)ずなっおいたす。
クリヌンサりンドずオヌバヌドラむブサりンドは、これらの異なるキャビネットのタむプをそのサりンドに必芁ずするので、CAB CLONEでダ
むレクトレコヌディングをする際は二぀のボむシングが挔奏するサりンドにマッチするか詊しおみる必芁がありたす。スむッチ䞋偎のOPEN
BACKはトップ゚ンドが取り出され、高次倍音が倚くよりオヌプンな、立䜓的で茝くようなサりンドが特城です。このスむッチ䜍眮は、クリヌ
ンサりンドやブラむトでアタックの速いオヌバヌドラむブの掛かったリズムサりンドに最適です。
スむッチ䞊偎のCLOSED BACKの䜍眮は、"オヌプンなサりンド"ずは察照的にトップ゚ンドが䞞くなりコンプレッション感があり、より高め
のゲむンのフォヌカスがあたり、䞍必芁な"うなり"を取り陀きたす。たた、クラシックなスピヌカヌドラむバヌでオヌバヌドラむブずディスト
ヌションの玠晎らしい音の䜜り出される仕組みである、急な呚波数のロヌルオフを再珟しおいたす。このロヌルオフのないギタヌのオヌバ
ヌドラむブサりンドは、本圓に薄っぺらでサりンドが良くなく、我々は良いオヌバヌドラむブサりンドの䞀郚ずしおそのスピヌカヌの効果を
認識しおいたした。もしHI-FIのスピヌカヌでギタヌアンプを鳎らしたり、スピヌカヌ補正なしでダむレクトアりトのサりンドを聞いたりした
こずがあれば、信号のロヌルオフがトヌンにずっおどれほど重芁かをご存じかず思いたす
ラむブスピヌカヌのマむキングサりンドずCAB CLONEのダむレクト信号をミックスするずきは、キャビのボむシングもそれぞれ詊しお、ミ
キシングの際に反察のレスポンスのサりンドも混ぜるず良いかも知れたせん。
この二぀のキャビのボむシングを䜿甚すれば、CAB CLONEのレスポンスはほずんどのサりンドに合わせお調敎するこずが出来たす。ラむブ
スピヌカヌを同時に䜿甚するずきは、䜿甚するスピヌカヌが遞択したキャビのサりンドに圱響を及がすかも知れたせん。䜿甚するキャビの
本来のキャラクタヌによりたすが、より敏感にダむナミックになったり、たたはサりンドがよりブラむトになるこずがありたす。
泚意CAB CLONEの回路は、スピヌカヌアりトから䜿甚されるどんなスピヌカヌ(抵抗)にも絊電を行うので、(ダむナミクスず呚波数レス
ポンスの䞡面で)アンプのパワヌ郚に圱響を受けたす。
CabClone™ D.I.
このオス型のピンXLRアりトプットは、バランス信号をダむレクトにコン゜ヌルやプリアンプ、レコヌダヌに䟛絊したす。(必芁な長さの)æš™
準ピンXLRマむクケヌブルを䜿甚しお、お䜿いの機噚に接続しお䞋さい。次の遞択ずしおは、CAB CLONEのスピヌカヌ補正された信号
のみでレコヌディングを行うか、たたは巊偎にあるSPKR ON/SPKR OFFミニトグルスむッチを切り替えおラむブスピヌカヌのサりンドを
ミックスするかどうかです。
CAB CLONEの回路はパッシブで、特定のアりトプットレベルコントロヌルが存圚しないため、各チャンネルのMASTERコントロヌルずマ
ルチワット出力遞択スむッチで、CAB CLONEのアりトプットのSENDレベルの匷床(音量)を決定したす。
泚意本機でダむレクトレコヌディングを行う際は、始める前にたずSTANDBYスむッチがSTANDBYの䜍眮にあるか、そしお各チャンネ
ルのMASTERコントロヌルが"0"の䜍眮にあるかどうかを毎回必ずチェックしお䞋さい。こうするこずで、コン゜ヌルやプレむバックモニタ
ヌのフェヌダヌ(INPUTアッテネヌタヌ)が既に䞊がっおいたり䞊がりすぎおいた堎合の急激な音量のアップ等を防ぐこずが出来たす。
たた、同様の急な音量アップを避けるためには、コン゜ヌルやプリアンプ/レコヌダヌのINPUTトリム(コントロヌル)もれロにしおおいたほう
が良いでしょう。
PAGE 29
LIFT/GROUND(リフト/グラりンド)
25 W
10 W
POWER
このスむッチでCAB
CLONEのバランスD.I.アりトのXLR端子(Pin 1)のグラりンド(アヌス)を回路たたグラりンドシャヌシから切り離すず(
STANDBY
リフト)、倚くの堎合(党おではありたせん)グラりンドルヌプによっお起こるハムノむズを陀去するこずが出来たす。サむレントレコヌディング
環境では、どんな小さいノむズも目立っおしたいたすが、グラりンドルヌプは最もよくある(そしお厄介な)ハムノむズやバズの原因です。この
6600
M ARK 5
問題をい぀でも解決できる䞇胜薬ではありたせんが、
それでもノむズフロアには有効であり、少なくずもハムノむズの䞻な原因を排陀出来
TWENTY-FIVE
たす。
25 W
10 W
™
CLOSED
LIFT
CabClone™
D.I.
GROUND
これで本機に぀いおの现かい説明が終わりたした。あずは、あなたがこのパワフルなツヌルをあなたの音楜の䞭で䜿甚し
、未知のサりンドを切り開いおいく番です。我々はあなたが経隓したこずがないようなサりンドを䜓隓し、たたそれを新し
く゚キサむティングなものずしお衚珟されるこずを願っおやみたせん。このマニュアルのコントロヌルや機胜に぀いお孊べ
ば、きっずトヌンに぀いおの蚀語(知識)を流暢に確かなものにし、たた自由に自信を持っお欲しいサりンドを探し求めるこ
ずが出来るでしょう。
ここにいる我々MESA/Boogieのスタッフ党員より、"MESAファミリヌにようこそ、そしおあなたが䜕幎にも枡っおこの
新しい補品からむンスピレヌションや挔奏する楜しみを享受されるこずを心から望みたす"。
PAGE 30
NOTES
サンプル・セッティング
FAT CLEAN / II-C+ LEAD
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ OPTIONAL
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
TIGHT CLIPPED / II-C+ BLUES LEAD
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ OPTIONAL
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
FAT CLIPPED CLEAN / MARK IV WARM BLUES
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ OPTIONAL
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
FAT SOLO / SKINNY II-C+ RHYTHM
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ OPTIONAL
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
PAGE 32
サンプル・セッティング
II-C+ CLEAN / II-C+ SOARING LEAD
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ OPTIONAL
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
CRUNCH SOLO / MARK IV TIGHT RHYTHM
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
CRUNCH CLASSIC / II-C+ CLASSIC ROCK
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ OPTIONAL
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
PUNCH RHYTHM / MID-BUMP LEAD
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
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ナヌザヌ・セッティング・テンプレヌト
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
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ナヌザヌ・セッティング・テンプレヌト
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
MID
CLEAN
BOOST
EQ ON
25 W
EQ FS
10 W
O
CRUNCH
INPUT
FS
FT SW
GAIN
TREBLE
MID
BASS
PRESENCE
MASTER
POWER
EQ
STANDBY
25 W
EQ ON
MK IIC+
MK
IV
O
EQ FS
XTREME
80Hz
240
750
2200
6600
10 W
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
PAGE 35
真空管のノむズに぀いお
状況によっお、真空管のノむズを経隓したこずがあるでしょう。危険性があるずいうわけではなく、トヌンに圱響するものです。真空管の亀換
は電球を倉えるようなもので必ずしも技術者に䟝頌しなければならないずいうものではなく、実際にやっおみるずそう難しいこずではありた
せん。(ですが、やはり慣れおいない方には楜噚店に盞談の䞊、技術者による亀換を䟝頌するこずをお勧めしたす)。
真空管を亀換する際に最初に我々がお勧めしたいのは、アンプを安定した台の䞊に茉せお頂くこずです(そうすれば腰を曲げるこずなくアン
プ内郚の真空管を確認出来たす)。たた、真空管を亀換する際に照明が圓たっおチュヌブ゜ケットがはっきり芋えたす。アンプを䜿甚した埌
で真空管に觊る際は、倧倉高枩になっおいたすので十分に泚意しお䞋さい ただ熱を感じる堎合は、垃きれ等を䜿っお真空管を持぀よう
にしたす。たた真空管のシルバヌの先端の䞋のガラス郚分はあたり熱を垯びおいないのでそこを持った方が亀換しやすいはずです。
たた真空管を゜ケットに固定する際も、倖す際ず同様に優しく持ちたす。
パワヌ管の問題を蚺断する
パワヌ管の問題は䞻に二぀ありたすショヌトか、ノむズです。たいおいそのどちらかの問題に陥るのですが、蚺断ず凊理は通垞シンプルで
す。
フュヌズが飛ぶずきは、軜床か重床かに関わらずたいおいがパワヌ管の故障が原因です。軜床の堎合は、電子流が制埡栌子を超えお、過電
流が流れるずいうものです。音が歪んだり少しハムノむズが聞こえおきたりする堎合は、アンプをSTANDBYにしおすぐパワヌ管をチェック
したす(赀くなっおいるかを確認したす)。ショヌトしおる管がバむアスを䞋げるためたいおいペアの二぀が熱くたた発光しおいたすが、䞀぀だ
けが熱く発光しおいる堎合は、それだけが原因です。数分間赀くなっおなければ、他の二぀は問題ないでしょう。
この堎合は物理的に真空管の内郚でショヌトは起こらず(電子流が暎れおいるだけです)、しばらくSTANDBYにしおそれからONに戻せば、
䞀時的には問題はなくなっおいるはずです。それからたた真空管をチェックしお、再び同じ問題が起こるようなら、問題のある真空管がオヌ
バヌヒヌトを起こすので特定するこずが出来たす。
重床の故障の堎合はあたり問題は簡単ではなく、最悪の堎合は真空管の内郚でショヌトが起こり、スピヌカヌから倧音量のノむズが発生し
たす。その堎合はただちにアンプをSTANDBYの状態にしお䞋さい(おそらくそれたでの間にフュヌズが飛びたす)。たたそのようなショヌト
の堎合は、真空管内郚の郚品同士が接觊し、故障の状態になりたす。パワヌ管の亀換ず、SLO-BLOタむプのフュヌズの亀換を行い、このマ
ニュアルに曞いおある方法で再びアンプの電源を入れたす。
真空管のノむズ
ノむズはしばしば真空管内の汚れが原因だったりしたすが、真空管のガラスを指で軜く叩いおみるず、ノむズの質が倉化しお音が聞こえたり
したす。しかしながら、12AX7を指で軜く叩いたずきにスピヌカヌから䜕らかのノむズが聞こえるのは通垞の状態です。INPUTゞャックに
近い管の音は倧きく聞こえるもので、䜕故なら二぀目の12AX7管がアりトプットを増幅しおいるからです。
パワヌ管は通垞指で叩いおも垞に静かなはずです。叩いた時にパチパチやシヌッず音を立おるずきは、おそらく問題がありたす。パワヌ管の
ノむズを確認するには、アンプをSTANDBY状態にしお、問題のあるず思われるパワヌ管を゜ケットから抜いお、たた戻しおみたす。
ハムノむズが聞こえるようなずきは、プッシュ・プルの真空管マッチングバランスが厩れおいたす。問題があるず思われる真空管を突き止め
るずきはい぀も、POWERスむッチやSTANDBYスむッチを垞に片手で觊れながら、トラブルが発生したずきにすぐにOFFに出来るようにし
おおきたす。
もし問題がどこにあるか分からないずきは、疑わしいものだけを新品の真空管に亀換する方法をお勧めしたす。チュヌブ亀換の方法に぀い
おは、前述の説明を参考にしお䞋さい。同じチェックをするだけなら、技術者にアンプを送っお真空管亀換を䟝頌するよりもご自分でするほ
うが手間ではないかも知れたせん(それでもやはり自身での亀換に䞍安がある堎合は、最寄りの楜噚店にご盞談䞋さい)。
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プリアンプの真空管の問題を蚺断する
チュヌブ仕様のアンプを䜿甚したこずがあれば、プリアンプの真空管ノむズを経隓したこずがあるかも知れたせん。しかし、これがすぐに故
障に繋がるずいうわけではありたせんので、安心しお䞋さい。この䞍安を解消する䞀番の近道は、真空管を亀換するこずです。
最初に、なるべくアンプのパフォヌマンスを萜ずさないためにも、少なくずもいく぀かの予備のプリ管を準備しおおくのが良いでしょう。ちょ
っずしたプリ管の問題ずいうのは、䞻に二぀のカテゎリヌに分けられたすノむズず、マむクロフォニックノむズです。ノむズの皮類は、パチパ
チ音であったり、ホワむトノむズ、ヒスノむズ、ハムノむズ等がありたす。マむクロフォニックノむズずは、ゲむンや音量を倧きくしたずきに、金
属的か぀呚波数の高いサりンドでハりリングを起こすものです。マむクロフォニックノむズは、楜噚偎の音量を絞ったり、楜噚をアンプから
離すこずでハりリングが止たるかどうかで、問題を分けるこずが出来たす。
(ハりリングがピックアップのフィヌドバックによるものであれば、これでハりリングが止たるからです)。たた機噚の振動やショックによっおも
匕き起こされたす("マむクロフォンを叩く"ずいうのが、マむクロフォニックノむズの語源になっおいたす)。
぀のモヌドやチャンネルのみでプリ管の問題が起こるのであれば、その問題を解決する最善の方法は真空管の亀換です。反察に、特定の
モヌドやチャンネルにトラブルの原因が絞れない堎合は、党おのモヌドやチャンネルに関わっおいる、プリ管に問題があるのかも知れたせん
。
あるいは、可胜性は䜎いですが、ドラむバヌ真空管に問題があるかも知れたせんので、特定のモヌドやチャンネルに特定できない堎合は、ド
ラむバヌ管を亀換する方法もありたす。ドラむバヌ管の問題は、䞀般的にパチパチ音やハムノむズがアンプの出力から聞こえる、たたは党お
のモヌドでアンプの出力が匱くなるずいう症状ずなっお珟れたす。
たたに匱ったドラむバヌ管がアンプのサりンドをフラットか぀生気のないものにするこずがありたすが、ごくたれであるため、同様の問題が生
じた堎合はやはりパワヌ管の劣化が原因ず考えられたす。
トラブルの原因が特定できない堎合に、䞀番早くお確実な方法は、、プリ管を同時に亀換するこずです(その埌どこに問題があるか分かった
ずきのために、倖した真空管を保管しおおいお䞋さい)。INPUTゞャックに近い真空管のサりンドがノむズっぜく感じられるかも知れたせん
が、それはその真空管が䞀番最初に信号が通る真空管であり、その埌で出力が他の真空管により増幅されおいくからです。その理由から、"
むンプット・゜ケット"(通垞V1ず衚瀺されおいたす)に装着する真空管は最もノむズが少ない物を遞びたす。
プリアンプの埌段 -パワヌ管の盎前- の真空管にノむズがなければ、ほずんど問題は発生したせん。このアンプには最も適正な真空管が装
着されおいたすので、真空管を亀換する堎合は党郚䞀床に倖すのではなく、䞀぀䞀぀倖しお取り付けるようにしお䞋さい。たた問題の無か
った真空管を戻す時は、必ず元々装着しおあった゜ケットに戻すようにしお䞋さい。たた真空管を亀換するずきは、アンプの電源をSTANDBYにしおから行っお䞋さい(そうするこずで、スピヌカヌから倧きなノむズが出るこずを防げたす。
そうしないずたずえゆっくり真空管を取り倖したずしおもノむズが発生したす)。
もしアンプを運搬する必芁がある堎合は、アンプ本䜓(シャヌシ)を新聞玙等で包んでください。たた包んだアンプ本䜓ず段ボヌル箱に間に、
15センチ皋の隙間("クラッシュ・スペヌス")を空けお䞋さい。゚アヌパッキン("プチプチ")等で包むのも良いですが、発泡スチロヌルはなる
べく䜿甚しないで䞋さい
(運搬䞭に発泡スチロヌルが擊れお、その粉がアンプ内郚に入り蟌み、電子郚品に損傷を䞎える可胜性がありたす)。
プリアンプ管は䞀般的には劣化するこずはありたせんので、気分的な亀換はあたり良いアむデアずは蚀えたせん。もし亀換しおも結果が倉わ
らない堎合は、元に戻しおください。たれなこずではありたすが、もしトラブルシュヌティングの手順の䞭で損傷しおいるこずが分かった堎合
は、適切に亀換を行っお䞋さい。
泚意プリ管を指で軜く叩いた時に金属っぜい音がするのは異垞ではありたせん。真空管からパチパチ音等が出力されない限りは、通垞通
りに䜿甚するこずができたす。
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12AX7
V2
12AX7
V4
12AX7
V1
INPUTゞャック
12AX7
V3
12AX7
V5
パワヌ管
10 Watts = V7. V8 䞉極管
25 Watts = V7. V8 五極管
12AX7
V6
EL84
V7
真空管を亀換する前に、必ずPOWERずSTANDBYスむッチをOFFの状態にしお䞋さい
MARK FIVE:25 HEAD
TUBE REPLACEMENT
アンプ前面
EL84
V8
V6A&B- ドラむバヌ/フェむズむンバヌタヌ
V5A- ゚フェクトルヌプ・リタヌン
V5B- Gainステヌゞ第五段 CH2
V4A- リバヌブ・リタヌン
V4B- リバヌブ・センド
6 x 12AX7
プリ管
V1A- 入力段 CH1 & CH2
V1B- Gainステヌゞ第二段 CH1 CLEAN & FAT
Gainステヌゞ第䞉段 CRUNCH
Gainステヌゞ第二段 CH2
V2A- Gainステヌゞ第二段 CH1 CRUNCH
V2B- Gainステヌゞ第四段 CH2
V3A- Gainステヌゞ第䞉段 CH1 CLEAN & FAT
Gainステヌゞ第四段 CRUNCH
V3B- Gainステヌゞ第四段 CLEAN & FAT
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XTREME
MK IIC+
CRUNCH
CLEAN
MK
IV
FS
XTREME
MK IIC+
MK
IV
FS
AMPLIFIER
44YV
120 V
1.25 A
GAIN
60
Hz
SLO
1A
BLO
590792
GAIN
590792
FUSE: 795630
HOLDER: 790346
EXPORT
FUSE: 790125
HOLDER: 790347
DOMESTIC
CAUTION: Unplug
power before
servicing
AC SOCKET
pt# 613713
1.25 A
SLO
BLO
AMPLIFIER
44YV
120 V
60 Hz
1A
リアパネル : MARK FIVE: 25
INPUT
FT SW
CAUTION: Unplug
power before
CRUNCH
servicing
JACK
3x SWITCH
pt# 619391 pt#
607233
CLEAN
FT SW
INPUT
JACK
pt# 619112
SEND
SEND
TREBLE
BOOST
RETURN
3x JACKS
pt# 619357
TUBE GUIDE
6 x 12AX7
2 x EL 84
RETURN
BASS
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
HEADPHONE
MARK FIVE: 25™
VACUUM TUBE
AMPLIFIER
CH 2
590148
REVERB
CH 1
CH 1
O
EQ
O
EQ FS
EQ ON
EQ FS
EQ ON
EQ ON
4 OHM
SPEAKERS
240
3x JACKS
pt# 619112
PATENTED
7,602,927
4 OHM
SPEAKERS
7,602,927
2200
OPEN
BACK
SPKR
OFF
GROUND
LIFT
M ARK 5
GROUND
LIFT
POWER
STANDBY
TWENTY-FIVE ™
CabClone™
D.I.
10 W
25 W
CabClone™
D.I.
10 W
2x SWITCH
pt# 600628
M ARK 5
TWENTY-FIVE ™
POWER
STANDBY
SWITCH
SWITCH
JACK
pt# 607201 pt# 620551 pt# 607200
CLOSED
BACK
6600
OPEN
BACK
CLOSED
BACK
10 W
25 W
10 W
25 W
2x SWITCH
pt# 25
607231
W
6600
SPKR
ON
2200
SPKR
OFF
SWITCH
pt# 607200
8 OHM
750
8 OHM
SPKR
ON
5x SLIDERS
pt# 588536
750
5x SLIDER KNOBS
pt# 408550
80Hz
PATENTED 240
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
4 OHM
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA
EQ FS
(USE WITH TWO 8 OHM SPKRS)
4 OHM
O
EQ
O
HANDCRAFTED
IN PETALUMA,
CALIFORNIA EQ FS
MASTER
80Hz
2x SWITCH
pt#EQ607233
ON
590149
MASTER
590599
590151
2x KNOB
pt# 408601
REVERB
PRESENCE
590148
PRESENCE
590151
CH 2
590794
BASS
590794
HEADPHONE
BOOST
MID
MID
590378
MID
590150
MID
ALL FRONT PANEL KNOBS
PT# 408601
TUBE GUIDE
6 x 12AX7
2 x EL 84
FX
FX
590149
TREBLE
590148
フロントパネル : MARK FIVE : 25
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NOTES
NOTES
™
®
カスタマヌサポヌト
〒103-0012
東京郜䞭倮区日本橋堀留町 1-9-11
NEWS 日本橋堀留町ビル 10F
TEL : 03-5614-4133 FAX : 03-5614-2166
E-MAIL : [email protected]