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JAPAN ≠ EDI CTOFGOVERNMENT± I no r d e rt op r o mo t ep u b l i ce d u c a t i o na n dp u b l i cs a f e t y ,e q u a lj u s t i c ef o ra l l , ab e t t e ri n f o r me dc i t i z e n r y ,t h er u l eo fl a w,wo r l dt r a d ea n dwo r l dp e a c e , t h i sl e g a ld o c u me n ti sh e r e b yma d ea v a i l a b l eo nan o n c o mme r c i a lb a s i s ,a si t i st h er i g h to fa l lh u ma n st ok n o wa n ds p e a kt h el a wst h a tg o v e r nt h e m. JIS B 6607 (1983) (Japanese): Safety standards for construction of band saw machines with feed carriages Th ec i t i z e n so fan a t i o nmu s t h o n o rt h el a wso ft h el a n d . Fu k u z a waYu k i c h i 送材車付き帯のこ盤の構造の安全基準 1 9 8 3 JIS B 6607( 2 0 0 8 ~:g ) 昭和 58 年 8 月 l 日制定 日本工業標準調査会審議 〈日本銀絡協会発行〉 B 6607-1 9 8 3 工作峨械部会木工機械専門委貝会摘成 所 氏名 {餐員会長) 大九郎 林 杉原彦 京11大学虫学館 尚 徳井 熊野英昭 名古島大学虫学館 通商ll.省縄線情鰻巌 小俣和夫 岡本純三 千'医大学工学邸 鈴木 良林水...*"l農民島町場 寧 木下直治 職. &11 .大学位 小倒武昭 工at主術.&1・$郎 谷尻正三 '章式会社中国.事庫銀伸所 上杉 係式会社ウロコ鰻仰所 正 諸国良平 徐式会社.川鉄工所 谷野八郎 庄国鉄工除究会社 内藤義雄 **式会社大平磁作所 勝 村上 佐藤正徳 徐式会を土佐..置付所 井上哲男 東和木付録式会社 実 児玉 社団法人企画憲兵工寓適合会 桜井 開成康震型車式会社 昭 公平秀蕗 社団法人企園料才組合進合会 桜井俊彦 間島弘一 主務大臣:通商産農大臣 野関合4震保式会社資材鱗 好 池谷 0 木材加工 tl街コンサルタント 河野勝彦 月普治 (.1・,Q) 社団法人全国本工慢組工』覧会 工a 銑 制定:昭如 58.8.1 :平成 10.9.20 報公示: 平成 10.9.21 原案作風協力者社団法人全国木工機線工業会 事腕部金 : 日本工霊場準開査会工作機傾部会 (部会長本田巨値) 門委員会:木工機縄専門委貝金(委員会長 林大九郎) この焼格についての意見又は 質 問 Ij.. 経済産 業 拘 産 業技術環境同僚削原産業基盤標準化推進室 <.1008901 東 京 都千代田区霞 が関 1 丁目 3 - 1)にご連絡くださ L 、 なお . [:l本工業続格は.工業 傾準化法第 15 条の現定によって.少なくとも 5 年を経過する日までに日本工 標期 倒在会の脊臓に付され.速やかに.確飽.改正又は!克止されます 。 JIS 日本工業規格 送材車イ寸き帯のこ盤の構造の安全基準 B 6 6 0 7 1 9 8 3 S a f e t yS t a n d a r d sf o rC o n s t r u c t i o no f 8and Saw Machines w i t h Feed C a r r i a g e s l . 適用範囲 この規格は, き替のこ盤(1)(以下,帯のこ盤という。)の安全構造,安全装置, 検 査票及び表示について規定する。 JISB Ol14( 本材加工機械の名称に関する用関)金券熊 0 注(1) 2 . 用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,次による。 (1) 駆動のこ車 替のこ撃を横成するこつののこ車のうち,電動機で駆動されるのこ車。 (2) 明朗横i 帯のこ撃を構成する二つののこ車で張られた帯のこの直線部のうち,工作物を切期する制。 (3) せり装謹 警のこの横方向の振れを抑止する装章。せつ棒,せり棒保持器,せりアームなどで講成さ紅る。 (4) 緊護力 帯のこ盤を構成するニつののこ車で帯のこに与える引っ張りの力。 (5) ふところ 上部のこ車を保持するブレームと切制憐帯のこの直線部との空間。 (6) 乗車式送材車 (7) 中立金護 3 走行操作を早よ℃付フ 送材車を前進,後退のいずれへも作動させない操作レバーの位霊 0 安全構造 3 ‘ E 始動スイッチ 始動スイッチ(動力の始動及び遮断スイッチをいう。)は,次による。 (1) 始動スイッチは,作業者が作業位霊を離れることなく操作できる設護に讃える。 なお, こ蝶本機の始動に張っては,作業位置にかかわら 節のできる この状態が確認でき,かつ,その謂 きるものでなければならない。 (2)始動スイッチは, に接作できるもので,かつ,接触,援動などによっ るおそれがないも のとする。 3.2 再始動訪止装置帯のこ 又は駆動用竜諜を関路にした場合,自動的に開の状態 の復元後又は駆動尾電源を額路にし し, 自動的に帯のこ撃本機,送台車が再始動することを防止する を備える 0 3‘3 のこ車のこ車は,次による。 (1) のこ車 tl:,替のこによる緊張力,遠心力撃事i 動力な るカに対して,十分な強度をもつものである こと。 (2) 駆動のこ JISG 5501(ねずみ鋳鉄品)の FC20 又はこれと同等以上の機械的性質をもつもの とする。 (3) のこ車轄の材料は, J ISG 4051(機械構造荊炭素踊鋼材)の S45 C 又はこれと同等以上の機械的性質をも さ i 爵規棒: JISB 0114 木村加工機械ぬ名者\ ~こ JISG 3101 一般構造用庄延鏡材 JISG 4051 機械構造罵炭素璃鋼材 る JISG 5501 ねずみ鋳鉄品 関連規格: JIS B 6507 本材加工機械の安全通知j JIS B 6509 帯のこ盤・送材車の試験及び 2 B 6607-19H3 つものとする 0 3.4 駆動のこ車の制動装護 駆動のこ車の誇1) 動装置は,次による。 (1) 駆動のこま較には,その運動を有効に制動することができる を構える。 (2) 制動装聾は,容易に操#できるもので,常じ機能が十分働くようぷ関節できる構造であること (3) 操作機携が手動又は是踏み操作による制動装震は,次の各項に組合するものであること。 (a) 議作方向は,非切削側であること。 {為) 転倒,転落などを防止するため,取手を設ける。 {判 定踏み用ペダルは,表躍に議ち止めを施し,水平位農より下捧しないためのストッパを設ける。 3.5 帯のこ緊強装震 帯のこ緊張装護 1 ;;1:,次による(図 1 (1) 幣のこが,のこ議,のこ摩,切断j 条件などに対応して常に連正な緊張力を保持し,かつ, J鹿切な感震をもっ る機構のものであること。 (2) (1) に示す適正な緊張力を常に保持するため, 1可らかの原困で異常な緊張力となった場合黙のこ盤本機は 始動できず,また混転中のものは警報を発する機構,又は動力が速断きれ昌動的に寄せ動装置が作動する機 構などを備えることか望ましい。 ( 3 ) レバー式帯のこ緊張装護の実上げロッド,ナイブエッジ受け斡及び、ナイブエッジの材料は. J I SG4051 の 545 C 又 i まこれと関等以上の機械的性質をもつものとし,必要部分は械化処理を行い,酎摩耗性を高く する。 (4,) な走行挙動を訪止する機能を備えた緊張装穫を設聾するか,又はそ 帯のこがのこ車から外れるなど, しくは童ちに動力を述断し,店動的に毒IJ 動装翠が作動する機構などを の挙動を横知し警報を発する 錆えることが望ましい。 図 1 議考 3.6 上部の二車の傾斜装謹 帯のこ緊張装置 図 i まマ''WU を:訴すものであって,構造を規定するものではない。 ヒ音15 のこ車の鎖斜装軍試運転中,操作ハンドルに不意のカが加わっても,のこ車の傾 きが変色しない機構でなければならない。 3.7 せり装置せり装置は,次による(摺 2 (1) せり棒は,のこ憾によって毘定程謹 に調節できるもので、あること。 3 日 6607-[ リ83 (2) せりアームの昇降操作は,のこ識に接触するおそれがない位罷で行うことができるものであること。 (3) 上部せり棒保持器は,その下端と工作物との間需ができるだけ小きくなる位置まで下降できるものである こと。 理 2 せり装置 上部のこ車 A 部の拡大畠 せち 7 ーム 鏑考 図は一例を訴すもので出って,構造を規定するものではない。 3.8 のこ幕投び幕のニの付着物除去装盤 替のこ盤には,のこ車及び帯のこに付差するのこくず(費) ,樹脂など を除去する付諸物除去板,給油護霊などの付藩物除去装置を備える。 なお,付着物除去装置 iえのこ車及び、帯のこに楠傷を与えるおそれがないものでなければならない。 3.9 下部のこ叢の本くず(暦)など巻込み防止装護 下部のこ車と講のことの間に木くず(層 λ 密集などを巻き むおそれがある笛所い場込み防止装援を構える。 なお,巻込み防止装績の帯のこに近接する部分は, 官に損鳴を与えるおそれがない材料を用い, に交換で きるもので、なければならない。 3.l0 ヘッドストック げ) ヘッドストックは,次による。 ヘッドストックの前進又は後退運動に対しては,オーバーラン防止装震を構えていること。 (2) 手動式のテーパセット装護では,つめがテーバセット廟根の議から外れ,テーバセットレバーが急激に fflJ れるおそれのない講遣であること。 3.1l 手動式参出し装置 (1) 手動式きか出し装寵は,次による。 手動式;歩出し装置のつめ及びつめ車の識部の材料は, 1 IS G 4051 の S 必 C 又 iまこれと同等以上の機械 的性質をもつものとし,つめの先端及ぴつめ車の歯部は,硬化処理を行って耐麿耗性を高くするものとす る。 (2) 手動式歩出し装置のつめ…f:jf'装置は, レノ〈ー したとき, りづめの先立蓄とつめ車の撒の 先端との間関が 3mm 以上に謀たれ,かつ,ヘヤドストックの急、連開関装議と連動する ど。 ものである w 4 日 660 ア“ 1983 3.12 .I:J、すがい装置 {引 かすがい装謹は,次による。 かすがい装置は,工作物を確実に援持し,増し締めがで、きる構造であること。 (2) かすがいの材料は, JISG 3101(一般構造用住雄鋼材)の 5541 又はこれと関等以上の機織的性質をもっ ものとし,先端は硬化処理を行って樹麿耗性を高くするものとする。 (3) 下部かすがいは,上部かすがいより替のこ慨に出ないようにするか,又はヘッドブロックの先立詰より 5mm ない講造とする。ただし,手動式かすがい装置では,下部かすがいの出が確認できる構迭のもので もよい。 3.13 オフセット装震 オフセット装震は,次による。 (1) 送材車の前進及び後退に託子とて確実に作動するもので,かっ,喜オフセット装置ごとにオブセット量調節 機能を構えていること。 (2) 送材王手の前進及び後退に応じて,その走骨距離が 300mm 以内に作動が完了する もの-ごいあること。 (3) 最小オフセット量が 9mm 以上のものであること。 (4) 送材車 iニ .i , 2 か所以上にオブセット装龍を装識し,少なくとも前端部の車軸及ぴ後端部(補効送材車を除 く。)の王手軸には必ず錆えていること。 3.14 滋材班走行装置 ワイヤロープをドラムに巻くことによって,送材主義を走行きせる装置は,次による。 (1) ワイヤドラムのピッチ円の寵設と,当該ドラムに巻き込まれるワイヤ口ープの直径との比の値及びシーブ のピッチ円の直後じさ当該シーブを通るワイヤ口…プの蹴筏との比の値は, 16 以上であること。 (2) 巻き込まれるワイヤ口…プの方向と議fすきドラムの溝とのなす角震は, 4 度以下であること。 (3) ワイヤロープがシーブ。に巻き込まれる角変 'i , 2 度以下であること。 (4) ワイヤロ…プとドラム,ブックブロックなどとの連結は,合金詰めソケット止め,クランプ止め,コッタ 止め,クリップ辻めなど堅固に結合できる方法北よって行う。 (5) ワイヤ口…プの取付行部に 'i ,ワイヤ口…ブ。を適正に張ることのできる を備える。 (6) ワイヤ口…プは,次による。 (a) ワイヤロープの安全率(ワイヤ口一プの切断荷重の値を当該ワイヤ口一プにかかる荷重の最大の{践で 除した値)は, 5 以上とする。 (h) ワイヤロープの余場きは, ドラムにワイヤロープの一端をそれぞれ固定する彰式のものでは, の位置が最も速い場合でもドラムに 2 巻き以上磯るものとし,また摩擦によってワイヤ口…ブが駆動 きれる形式のものでは、 3.15 送材車走行用機作レバー 方向と関ーであっ (1) ドラムに 6 者き以上残るものであること。 送材車走行用棟作レバ…(以下,護手レバーという。)の棟作方向は,送材車の走仔 次の各項のいずれかに該当するものであること。ただL., (2) 又は (3) によることが望ましい。 して謙作レバーから予を離すと,そのレバーが自動的に口ックきれ,かっ,それが確認でき る機構であって,振動,譲触などの外力により不意に作動するおそれがないこと。 (2) 操作レバーから手を離すと,そのレバーが岳動的に中立哉賢 し,口ックされる機構であって, 接触などの外力により不賞、に作動するおそれがないこと。 (3) 操作レバーから予を離すん走行用電動機が停止する 3.16 移動電線義弟義麓移動電線を装備する送材車 li , ること。 しく引っ張り,ねじれなどを与えないため, 移動電報装架装置を備える。 3.17 送材車運転簡斯の床など送材車運較箇所の床などは,次による。 (1) 乗車式滋材車の灘転陣所 'i ,つまずき,滑りなどのおそれがない非業床を欝え,かつ,手すり又は躍り などを構えていること。 5 日 6607-1983 (沼) 歩出し装援及びかすがい袈議などを操作する作業者が業家する送材車には,つまずき,滑乃などのおそれ のない持業床を構え,かっ,適当な箇月号に転落訪止のための手すり又は捜り棒などを構えていること。 3.18 軌道内の障害物排除装置 軌道内の欝書物排捨装置は,次による。 (1) 逸材車の前端部及び後退部には,軌道内の障害物を排除するため,欝害物排除袈援を備えていること。 (2) 前填の障害物排掠装置法,その下端とレール表聞との間需が 6mm 以下となるものとする。 3.19 車輪漫びレールの付繍物除去装置 議材車には,車輪とレールの接触聞に付着するのこくず(屠入轄す史な r を除去するため, f寸着物除去装援を構えるものとする。 3.20 送材車暴走停止装聾 送材車の走行路の両端には,送材車の暴走を拐止するための暴走停止装置を構えるも のとする。、 4 . 安全装置 4.1 のこ曹の覆い のこ歯の覆いは,工非物の明朗に必要な帯のこの部分を捺いて,のこ歯を覆うことができる構 造のものとする。 なお,工作物の切鰐錨ののこ歯の覆い(以下,接触子関装護という。) t;j:,次による。 (1) 材料は,撃さ 1 mm 以上の鋼抜又はこれと毘等以上の強度をもつものであること。 (2) 接触予防装置とせり棒探持器とは一体の構造とし,昇降操作は機械的にできるものであること。 (3) 接触予防装置は,ふところ髄を除いた三閣を覆い,前部は関嬰できるものであること。 (4) 接敬子爵装蓋誌,せ丹棒保持器を下限位護まで下げた場合でも,その上端と上部のこ E容の覆いの下端との 間 iこ,のこ歯が露出しないものであること。 (5) 前方の見通しを著しく妨げる講迭でないこと 0 4.2 のこ車の覆い のこ車の覆いは,次による。 (1) 材料は,悪さ lmm 以上の鋼板又はこれと同等以上の強度をもつものであること。 (2) のこ車の上国及び前後左右の蔀を覆うものであること。 なお,上部のこ車の覆いは,めこま撃を下限位置まで下げた場合でも,のこ車の下端まで覆われるもので あること。 (3) ゼットの覆いを兼ねる下部のこ車の覆いの材料 U: ,撃さ 3mm 以上の鋼板又はこれと問等以上の強度をも つものであること。 (4) 上部のこま容の覆いには,帯めこの破断による帯のこ及び破片の飛び出しを防止するため,有効な緩筒材に よる内張りを施す。 (5) 上部のこ車の最高栓童での上端と覆いの内張号の表面との関捕は, 100mm 以上とする。 (6) 上部のこ車の覆いいは,内題ののこ禽鍔の適当な鏑所に,のこ車から外れた帯のこを受けとめるためのの を設ける。 (7) 上部のこ車の覆いには,のこ車と帯のことの位費関係を撞かめるのぞ(覗)き窓を設けることができる。た だしこの場合 iこは,関口部の強度が十分に保たれるものであること。 4.3 危険区域への立入りによる自動警報装軍基び送材車自動停止装置 危険庇域へ作業者などが立ち入る場合, 送材離の走行操作者に瞥告を寺える岳動警報装置又は送材車の自動停止装護を装嬢する。 5 . 取扱説明書 帯のこ盤には,最扱説明書を添付しその取扱説明書には形式・仕様・構造・使用帯のこ・操倖・ 保全・点検・整講・据廿け・その他安全上の盤意事項など,安全確保に必要な事項を記載する。 6 . 検叢築帯のこ盤には,安全に関する検査票{検査項目とその結果)を添付する。 7 . 表 熱 帯のこ盤には,見やすい欝訴に容易に消えない方法で,次の事項を表不するものとする。 ( 1 ) 製造業者名 6 . 日 6607-l983 ( 2 ) 製造年丹及 1] (3 ) 形式 (4 ) 又は定格電流 (5 ) (6 ) 無負荷回転速度 (7 ) 緊張倍率 ( 8 ) 標準分銅の質量及び (のこ幅,のこ摩きなどに応、じ,管のこに連正 質量及び標準油圧) (9 ) (10) ヘッドブ口ックの荷効聞き (11) かすがいの事効開き (12) 最大鰻麓守法(工作物の長さ×高き (13) 最大積載荷重 (14) 送材車費量 (15) その他安全上, を与える標準分銅の * 内容についてのお問合せは,技術部規格開発際へ FA X : 03 - 3405- 5541 でご連絡ください。 宵 JIS 規格 栗の正誤票が発行された場合は,次の要領でご案内いたします。 ( 1 ) 当協会発行の月刊臆“標準化ジャーナル"に,正・訴の内容を拘紙いたします o ( 2) 毎月第 3 火噛日に,“日経産業新聞"及ぴ“日刊工業新聞"の JIS 発行の広告欄で.正 が発行された J1S 規格番号及び規格の名称、をお知らせいたします。 なお,当協会の JIS 予約者の方には,予約されている 部門で正誤票が発行され た場合には自動 的にお送りいたします。 *JIS 規格 票のご注文及び正誤票をご希望の方は ,普及事業部普及業務課(FAX : 03- 3583- 0462) 又は下記の当協会各支部へ FAX でお願いいたします。 ] 15 B6607 昭.tO S 8I : f9 阿 3 0日 点 13 年 6 発行人 月 5 Mltß運行 8 ;r! 2 制発行{玄文 J,1> 坂倉省吾 発行所 財団法人日本規格協会 〒 107- 8440 東京都港区赤痕 4 丁目}- 24 TEL 東京~~~~ ~~~ -~~Z! ( 焼略出版課) FAX 東京 (03) 3582-3372 札観支部 〒 060- 0003 札幌市中央区北 3 条西 3 丁目 1 TEL 札続 (01 1)261 ・低減.5 札幌大同生命ピル内 FAX 札幌 (011) 22 ト 4020 ! l t J :027ω ー 7-4351 東北支部 〒 980-0014 仙台市青葉区本町 3 丁目 5 -22 宮媛県管工事会館内 TEL 仙台(促2) 2 2 7-8 3 3 6(代表) FAX 仙台 (022)266 ー明白 :022∞ - 4-8166 名古屋支部 〒 460 - 0008 名古屋市中区栄 2 丁目 6- 1 白川ピル別館内 TEL 名古昂 (052)221 - S316(代表) FAX 名古島 (052) 却3 - 4806 :008∞- 2-2 3 2 8 3 関西支部 〒 541- 0053 大阪市中央区本町 3 丁目 4 - 10 TEL 大阪 (06)626 1 - 加86( 代表) ;側)9 10- 広島支部 本町野村ピル内 FAX 大阪 (06)626 ト 9114 2-2 6 3 6 -44 広島商工会議所ピル内 7023.7035 , 7036 FAX 広島 (032)223 ・ 7S68 :0 1 3 4 0-9-9479 千 730 - 0011 広島市中区基町 5 TEL 広島 (082)221- 四国支部 〒 760- 0023 高訟市寿町 2 丁目 2-10 TEL 高松 (087)821-7851 住友生命高訟寿町ピル内 FAX 高絞 (087河2 ト 3261 :01680-2-3 3 5 9 縄問支部 〒 812- 0025 毎岡市博多区店屋町ト 31 東京生命福岡ピル内 TEL 樋淘(仰2) 2 82-9 0 8 0 FAX 福岡 (092) 泊 2-9118 :01790-5-2 1 6 3 2 俊夫会tt:. M一印関所印刷 . ll* P r i n t e di nJapan 2009-03-10 S JAPANESEINDUSTRIALST ANDARD S a f e : t yS : t a n d a r d sf o rCons : t r u c t i o n o f8 a n dSawM a c h i n e s w i : t hFeedC a r r i a g e s 1 983 JIS B 6607- ( R e a f f i r m e d1 9 9 8 ) E s t a b li s h e d1 9 8 3 -0 8 0 1 I n v e s t i g a t e db y Japanese I n d u s t r i a l S~andards Committee P u b l i s h e d by Japanese Standards Association ・ 1 -24 , Akasaka 4・ chome, Minato-kυ Tokyo , 1 0 7-8440JAPAN P r i n t e di n Japan 定価 420 円(本体 400 円)