Download JIS Z 4808: Glove box for handling of radioactive substance

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JAPAN
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CTOFGOVERNMENT±
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m.
JIS Z 4808 (2002) (Japanese): Glove box for
handling of radioactive substance
Th
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Fu
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i
放射性物質取扱作業用グローブボックス
J
I
SZ4808:
2
0
0
2
(2007 櫨毘}
(20 11 陣冊
平成 14 年 4 月 20 日改正
日本工業標準調査会審議
(臼本視栴協会発行)
7 作措法により町駅 での 1賢明,転載時は情止されており長 ・9 ・
Z4808:2002
主務大臣:経済産業大臣
制定:昭和 35.5. 1
改正:平成 14 .4 . 20
官制公示:平成 14 .4 .22
原案作成協力者.社団法人
日本保安用品協会
審隈部会: I守本工業標準別査会懐前部会(部会対
審議専門笹員会;労働安全用具技術 i草門番員会(香 n 会長
吉織附夫)
この規路 i こっし 、 ての怠比又は質問は,経済産業省底索伎術環境財保 I値段・環境生活保準化推進室 f 干 l ∞・ 8901
千代田区慣が間 1 丁目 3 ・
TEL 03 ・ 3501-1511
(代表)]にこ~j!l!格くださ t.
'
0
なお . 円本工業視侍は.工業開静化法第 15 条の現定によって . 少なくとも 3 年を経過する日までに日本工
会の客般に付され . 速やかに,
.改正又 1 -1廃止されま
1字情法に より無断での市興.転4皮算は,~止されており主 4
•
庶京都
Z4808:2002
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて 3
f
J
日
る。
き換え
こ *L によィコて. J
ISZ4 毒事8: 1 ヲ75
.nSZ4 紛糾こは,次に示す附属書がある古
1 (参考
.JIS と対応する
~
/1 ‘、
a
九、B亀
ノ
21
著作権法により無断で
るの
・
a
一抵一一ト一ポ一一ア一ポ
一け一一一一一一一配一ス
ト一一一イ一ト
管"イ
・
イ一び
EJ
りノ
チ
トs
2
タイ畑恵ン一体備
…詰………一一一い一一フ一一一一一……子…及…
11111222222222222333333333333333555
'H1
』
43T 酬う
3t
量、,
..........
止令ん噌
Z
ζJZJζJKokorOKokorHV
h
噌34uT
師、
μ
今17'
今
重量守ふ噌
F
34
守t
TmhJLO
品
守F7e
司f
勺F
マFOOOY
勾I
今
J
一世
マ1
E
司I
マF7'
勾I
咋I
噌'h 骨
34aT《drhv
重量雷星電量言孟霊
is--
司I
白HV61
皿、,
白蒐リ 69eo
h
(
2
)
著作権法により熊断での複製,転載等は禁 11: ð れており
ジ
ぺ・
t
λ
民
e--------e----
…回柑…び一ト肋鵠…雀一ツブブー一口日目…ブブ一ロ霊クチ装セ計い噴
...
,
U醐
仲間
一四時開問問問ι
問問
立立
た炉供応ウト
ま
よ問問
,
15
十重量守
=忍 j
h'J
,.,
:2002
之 4808
目次
Z4808:2002
ベ MF
コベ恥州、
μ
ベ』
F
コベ伽
験一一一一一と
試一 一 一 一 一 時
験抗一方 一 一 一
試抵一び一番一恥
験力緑一呼一明格
試能純一の一説規・(
密気気向上品一ホ提遡
世且醤主
0帆
ー璃説
・
123
気排霊綿製表取関審
006hvooay
34S
414
ノ
h
旬月
著作権法により無断での複襲,転載等は禁止されており
fO720
表
炉ふ
2
=γM
対
の一
'
c
主
A守
r
闘九
格
襟
る
霞・
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応
対・
J
守幸
間判
i
MM
am
・
(
3
)
J
I
S
Z4808:2002
日本工業規格
放射性物質取扱作業用グローブボックス
Glove ちox
序文
f
o
rhandl
i
n
go
fr
a
di
o
a
c
t
i
v
esubstance
この規格は, 1994 年に発行された ISO 10648-2 , C
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m
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sanda
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ca
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c
k
i
n
gmethods を翻訳し,技務的内容を一部変更して,作成した~13
あるむ
この捜播で側線又は点線の下鰻を施して為る箇所は,原閣際規格を変更している事項である D 変
をその説明を付けて,
1
. 溜用範囲
この規格は,放射性物賛を取扱う
射性物衰の閉じ込めに梗用されるグ口
構考l
、て,作業者及び作業環境の保護のために放
、て姐定する。
この規幡の対広間際競搭を,次
なお,対応国際規搭の程度を表す記号は, ISO!IECG
uide2
1
る), MOD
してし 1 る),
NEQ
き,
IDT
してい
しすとする。
ISO1
0
6
4
8
2
:1
9
9
4 C
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ole誌
tightness
a
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d
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h
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c
k
i
n
gmethods(MOD)
2
. ヲ!罵規格 次に揚げる規格は,この規格に引用されることによって,ニの援措の規定の…部を構成す
るB
これらの引舟規格は,その最新版〈追補を含台。〉を適用する。
JISZ4001 原子力用
.
J
I
SZ4812 放射性エア口ゾノレ用高性議エアアイルタ
JISZ4事20
3
. 定義
グ口…ブボックス気密試験方法
この規格で用いる主な用語の定義は, J
ISZ4001 によるほか,次による。
a
) 放射性物質取扱作業用グローブ、ボックス
放射性汚染及び放射諌被ばくを肪ぐために,放射性物質を
縞離した状態で取り扱えるように,窓,グロープなどを取り
お)
放射性物質
放射性同位元素及び核燃料物資,並びにこれらによって汚染されたもの。
c)
麗れ率グ口
ックスの気密性会定量的に表現するもので,グ口
当たりに語れる割合む
d
) 負圧
グロープボックス
e
) 排気能力
屈の圧力よりも抵い圧力状離。
グローブボックス内
4
. 種類及び等級
グ口
る能力。
ックスの種類及び等教は,表 1 及。表 2 ~:
著得権法により無断での複製,転載等 i 主禁止怠れておりまず。
ックス内空気が単位時間
2
之 4808
:2002
ι 一以
グローブボックスの鴇矧
表 2
グ口一ブボックスぬ等綾
ア一下
弘一
W
-AUV
性能
O 一え
v 一れ
れU 一
5
.
表 1
中強度の量の放射性物質を取扱うグロープボックス
うグ口…ブボックス
少量の放射性物資を取扱うグロープボックス
グロープボックスは,次の性能をもたなければならない0
5
.
1
気密性
8.3 によって試験したとき,等級に応じて表 2
5
.
2
排気能力
グロープボックスの排気能力は, 8.4によっ
しなければならない。
したどき,次の要求を満足しなければ
ならない。
a
)
グ口一ブポート 1 1器を開放したどきの開口部における語通思速を,
0
.
5mJs 以上に保つため
1
1
) グロープボックス内部の機器などの発熱を冷却し,所定の温度以下に深つの
し,所定の濃度以下に保つため
c
) グ P ーブボックス内部で発生する
風量0
5
.
3
電気絶縁抵抗
グローブボックス
いる電気部品の絶縁は, 8.5 によっ
したとき,
5MQ 以
上でなければならない。
6
.
材料
グロープボックスの会部に捷用する材料は,耐食性をもっ s かっ,投射性物震に触れる部分は,
除染性のよい材料とする。次に主要構成部品の材料を示す。
6
.
1 本体
本{本には,ステンレス鋼を使用する。鉛食:世が要求される場合には,合成樹脂又はステンレ
ス鋼に合成樹脂コーティング在したものを使用してもよい。
長.2
窓披
態板には,
6
.
3
ガスケット
卜分な溶明度と強震をもっ合成樹脂又はガラスな龍用する
窓板と本体,グロープポートと窓核,コネクタと本体,グ、ロープボックス本体関など
の気密保持部のガスケットには,使用環境に応じてク口口プレンゴムなどの材質のものを債吊する。
6
.
4
グローブグロ
ブチ/レゴム及びエチレン・
6
.
5
グローブポート
7
. 謙造一般
は, {吏用環境に応じてク口口プレンゴム,クロヨス/レホンイヒポリょにチレン,
ロピレンの材質のものを捷F目する。
卜には 3
合成韓関昆アルミェウム又はステンレス舗を使用する。
グ口一ブボックスの形状は,罷 1 に例示するようなもので,放射'詮物棄を閉じ込めた状胞
で,グロープ~ックス内部を観娯しながら,作業者"がグ、口…ブを介して放射性物質又は内部機器を操作で
きるとともに,グロープボックス内部が放射性物質によって汚染されたとき,除染しやすい構造及が加工
とする。グ、ロープボックスには,慰問として 7.2 "-'7.16 の装置及 ζ戸部品を設け
7
.
1 本{本
グローブボックスは,シェル構造及びブレ…ム構造とし,前者は小型のグロープボックスに,
後者は中型及び大裂のグロープボックスに適用する
著作 t譲治により無断での複製,転載等法禁止されております。
3
Z4808:2002
7
.1
.1 基本形状
グロープボックスの形状は,高さ及び、幅については約 0.5 m の整数倍とする。奥行は両
面操作の場合約 1m とし,片面操作の場合は約 0.7m とする。
角部
7
.
1
.
2
グローブボックス内側の各辺の曲がり部及びコーナ部は,除染しやすい形状とし,滑らかな
面とする。
耐震性
7
.
1
.
3
グロープボックスは,要求される耐震重要度に基づき想定される地震力に対して十分に耐
えられる構造とする。
7
.
2 給排気ロ
7
.
3
グロープボックス本体には,高性能エアフィルタをもっ給気口及び排気口を設ける。
高性能工アフィルタ
グロープボックスの給気口及び排気口に取り付ける高性能エアフィルタは,
J
I
SZ4812 の 4. (性能)に規定されている性能に適合しなければならない口
7
.
4
窓板
窓板は,外力による押付け力の悪影響がない方法で,グローブボックスに固定され,気密性
を確保しやすい形状とする。
7
.
5
グローブポート
グロープポートは,試験,機器の保守などのため,グロープボックス本体又は窓
板に必要な数量を取り付ける。
7
.
6
グローブ
グロープの長さは,グロープボックス内部における操作に支障のない長さで,その形状
は 5 本指とする。
7
.
7
架台
架台は,グローブ操作が容易になるように適切な高さとする。
7
.
8
搬出入口
搬出入口は,器材の搬入,汚染物の搬出に適した大きさとし,気密を保持しながら操作
できる構造とする口
7
.
9
排気装置
排気装置は,電動機が直接排気にさらされない構造とする。排気装置には,グロープボ
ックス内負圧を常時一定の範囲に維持するために,必要に応じてバックドラフトダンパーなどの機構を設
ける。
7
.
1
0 コネクタ
機器への電力及び電気信号を中継するコネクタは,気密性を保持できる構造とし,必要
に応じてグロープボックス本体に設ける口
7
.
1
1 ユーティリ子ィ配管
水,薬液,圧縮空気等のユーティリティ配管には,グロープボックス本体と
の接続部近傍にバルブ、を設ける。
7.12
照明装置
グロープボックス内作業のため,作業用に適切な照度の照明装置を操作に支障のないよ
うな構造で設置する。
7
.
1
3 コンセント及びスイッチ
必要に応じてグロープボックス内外にコンセント及びスイッチを設け
る。
7
.
1
4 指示計
グロープボックス内側と外側の圧力差を指示する差圧計を設ける。必要に応じて温度計を
設ける。
7.1 雪遮へい体
グロープボックス内の放射性物質に起因する作業環境の 1 cm 線量当量率に応じて,必要
な場合に設ける。
7.16
消火設備
グロープボックス内で火災の可能性がある場合には,消火設備を設ける。
著作権法により無|析での複製,転載等は禁止されております。
4
Z4808:2002
捧競ダクト
¥
高性能エアフィ)[,タ
\、
パックドラフトダンパ
ーへ
排風機へ
パルプ
照明装震
/λF
¥
¥
/
\、
本体
コネクタ
間 1
単組形状のグローブボックス例
事手作権法により無断での複製,事え載等は禁止さF れており
5
Z4808:2002
務.
試験
8
.
1 詰験項百
よる試験項目を,表 3
ックス
グ口
表 3
試験
ぴ等級
試験項母
2種
1 種
2 級
3 級
1 級
2 級
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
む
。
。
。
1 級
き
>
舗考
。
O 印は,実撞項目
8
.
2
構造詰験
8
.
3
8
.
4
気密詰穀店S Z4820 によって試験する。
8
.
5
7. の規定に滴合するかどうかを調べる。
排気能力試験
測定し,
。
グ口一ブボックスを便用状惑にして,校正された適切な精度をも
5
.
2a)~叫の規定に議合するかどうかを謂べる
電気絶縁抵抗誌験
校王された 500 V 絶縁抵抗計を用いて,充電部と非充電金属部と
5.3 の規定に連合するかどう
9
. 検査
ものを合格とする。検
検査は,次の項居について多&に従って試験を行い, 5.及び
は,
品質保証記掠としていつでも掲示で、きるようにしなければなち
、1
0
a
) 講造
b
) 気密性
る。)
c
) 排気能力
d
)
10. 製品の呼び方
製品の呼び方は,
と
よ
排気装置本形は
l 種 1 級,
1
2 級檎 3 級と呼ぶ0
排気装置分離形は
2 謹 l 級,
2
2 級委 2 穂 3 級と呼ぶ9
11. 表示製品に
、ところに,担えにくい方法で,
a
) 名称又
む)
謹類及び等級
c
)
d
)
e
) 製造業者名又はその略号
f
) 瞥告ラベノレ
12.
取扱説明書グロ
ックス
作業者が安全に取り
るよう,次の事項を記載した取扱説明
書を添付する。
a
) 製造住
著作権法により無断での譲事連事転戦等は禁止されております。
6
Z4
8
0
8:2
0
0
2
b
) 取扱上の在意;
c
)
d
)
e
)
関連想惑
JIS 君 2401
0 リング
J
1
Sn
8
3
3
0
送風機の試験及び、検査方法
J
I
SB9
9
0
8
換気用エアフィルタユニット・
J
I
SC3
3
1
2 6
0
0V
じん器の罷詑試験方法
ピニル絶縁ピニノレキャブタイ
.
J
I
SC3
3
2
7 6
0
0V ゴムキャプタイヤケーブ/レ
.
J
I
SC8
3
0
3
J
I
SC8
3
0
4
J
I
SC8
3
7
0
J
I
SG4304
熱開圧延ステン
J
I
SG4305 諮問圧延ステン
J
I
SK6
2
0
0
ゴム男語
J
I
SK6380
ゴムパッキン材料
J1SK6718-1
プラスチックーメタクジル密詣抜一タイ
J1SK671 務3
J
1
8K6
7
3
5
J
I
8K 6
7
4
5
ラスチックーメタクリル樹脂額一タイプ,
スチックーポリカーボネート板ータイプ,
プラスアツ
ジ塩化ピニルシートータイプ,
さ 1 mm 以上の板
J
1
SK6
9
0
0
フ。ラスヲm ツク
J
I
SR3205
合わせガラス
J
I
8R3206
強イヒガラス
JIS 忠 3831
プラスチック溶接技術検定におけ
箸作権法により無断での複製,転載等は禁止されており
1 部:キャスト抜
2 部:持出板
間篇書 1 (参考) J1S と対応する国際規格との対比表
J
I
SZ4
8
0
8:
2
0
0
2
クス
(
I)
J
I
S
線
i
雪
品
目
内容
項目
内容
番号
項目ごと
番号
序文
1.適用範
屈
2.
うためのグ
ロープボックス
引 ffl規
ISO
10似8・2
JISZ4001
JISZ4820
2
ISO10ω8・ 1
JISZ48ロ
3
.
3
グロープ京ックスと漏れ
MOD/変更
率が JIS ,ニ同じ。
ァト
4
.
グロープ‘ボック
び等経
2
p 等級(1,
4
2, 3
クラス 2 ,
3,
41ま JIS に
同乙。
級に旺分)
は2 グロープ'ボック
験的,
5 性能
気密性,
ISO では3
、
MOD/追加
、
MODI湖日
ISO
王
MODIi皇加
ISO
されている。
ない。
ISO では
7
最安
ない。
〕可
刊∞O∞ MOOω
Nh
なし
国際規格の規店
(立)富
JIS と間際規格と
項言ごとの3判商及びその内潜
規格番号
表示方法:点譲の下掛又は克糠の側
番号
構造試験,
排気能
5
気密肉食は, J凶に同じ。
5
気密試験は, JIS に需じ。
と活
臨時一心
内窓
項自
ご日凶追
項語版
内容
隷
技林?的援典の内容
構法試験,排気能力試験,
力言格検,
てて
#d
れれ
綻一錠
一々
Ah
な一回な
立一ま
S
で一で
。ぃ… 0い
響一穂波己一護対立濃詰撃一件遣いきパミー
山知軒一一明
8
.
Nh∞
#O∞一MOON
(
1
)J
I
S
ISO では,端定されてい
なし三
:MOD
JIS と国際規格と
備考1.現隠ごとの評価欄の記号の意味;丈次のとおりである。
MOD/追加・・ H ・ H ・-
国臨調路iこなし、規定項呂又は規定内容を追加している。
国際規格の規定内容を変更している。
2
. JIS と
MOD. ・・ぃ
の対誌の程変の全備判面構の記号。〉意味;え次のどおりである。
重野続格を修王レてし、る。
MOD/追加
種類については, 180 へ今後時期をみて捷築
する予定である。
ISO へ今後時期をみて提案する予定である。
ISO
αコ
9
J1
8Z4808:
2002
放射性物質取扱作業用グローブボックス
解説
この解説は,本体及び附属書に規定・記載した事柄,並びにこれらに関連した事柄を説明するもので,規
格の一部ではない。
この解説は,財団法人日本規格協会が編集・発行するものであり,この解説に関する問い合わせは財団法
人日本規格協会にご連絡くださいc
1
. 改正の趣旨
この規格は,昭和 50 年 (1975 年)に改正されてから約 27 年を経過している。その間に,
再処理施設の建設の開始,燃料加工施設の増設,大型研究用核燃料取扱施設の稼動に伴う放射性物質取扱
作業用グロープボックスの利用の増加など,その使用方法・規模も多岐にわたっている。新しい技術的知
見及び新素材の導入,並びに関連する最近の国際規格との整合性を図る観点から,従来の規格の内容を再
検討し,放射性物質取扱作業用グロープボックスの多様な使用状況に対応できるよう改正を行った。
2
.
改正の経緯
J
I
SZ4808
の改正を目的として,通商産業省工業技術院から社団法人日本保安用品協会
に委託され,当協会において平成 7 年度 J18 改正原案作成委員会が発足した。
1995 年 9 月から 1996 年 2
月の聞に本委員会 2 回,小委員会(分科会) 4 回が開催され,現状に適合した内容にすべく審議を行い,
所定の手続を経てこの規格の改正をみたものである。改正原案作成委員会の構成は末尾に示すとおりであ
る。
3
. 審議中に特に問題となった事項
原案作成審議段階において特に問題になった事項は,次のとおりで
ある。
3.1
グローブボックスの本体
グロープボックスは,作業者及び作業環境の放射性汚染,並びに作業者の
内部被ぱくを防ぐために設計された放射性物質の閉じ込めのための装置であり,装置全体の機能を問題と
しなければならなかった口そこで,給排気系を含めたク"ロープボックス系の中でのグロープボックス本体
のバウンダリのとらえ方が課題となった。
この規格においては,グロープボックスの構造上の範囲として,グロープボックスの給排気系の本体側
に最も近いフランジなどの継手までとし,グロープボックス本体は,高性能エアフィルタを介して排気設
備に接続されているものとした。ただし,高性能エアフィルタは本体附属品としての位置づけとし,本体
の 7.3 に記述した。
3.2
グローブボックスの種類
旧 JIS のグロープボックスの種類は,排気装置の付帯条件によって大別さ
れており,かっ,排気ダクトへの接続方法の形式によって第 1"-'3 種に区分されていた。グローブボックス
は,使用目的や取り扱う放射性物質が固体か液体かなどの性状によって要求される気密性が異なり,また,
取り扱い操作も乾式,湿式及び不活性ガス置換方式があり,形状 l こっし 1 ても横長型,縦長型,単一構造又
は連結構造,容積の大小など多種多様である。
このため今回の改正に当たっては,一義的に排気装置の付帯条件による種類だけで限定せず,グロープ
ボックスに対して要求される気密性を明確にするため,漏れ率による等級を設けることによって,放射性
解
l
著作権法により無断での複製,転載等は禁止されております。
10
Z4808:2002
物質を取ち扱うグロ…ブボックス全般に適吊できるよう
この気密性によ
の分類は多グ、ロープボックスの多様化,患
ックス
,関係者の理
も
をより一層深めることができると考える。
3.3
夕、口一ブボックスの等級
く,その悶その機関の独自
については,従来は盟際的にも田内的にも統ーされたものがな
して,漏れ率を 0.1 又は 0.5 v
o
l %/h 以下を経験的な一つの自安どして
いる f91J が多かっ
0
.
0
5vol%/h 以下'" 1
0vol%/h 以下の等教を盟つ
1994 年 12 月に IS0 10648-2 によっ
そ
された。ただし, 1
に区分し
O. 合 5 vol%/h 以下は高気密性をもっ不活性ガス置換方式な
されるものであザ,
じ込めのための要求条件とは別の品質管理上の
は規定しなかっ
ものといえるた
IS0 どの整合註を諸号,
がって,こ
ックスの多議な{車用
口
る
ように i 級 (0.25 vol o/<)/h 以…りから 3 級( 1
0vol%/h 以下)に
出 i探!恵子力機関(I AEA) の安全シヲ…ズ No .3 0 では,グ口
ードでの使用
について,解説表 1 に示すような基準髄が提案されている。た
ついては,
技術シリーズ NO.15 に基づいて亙分されている。解説表 1
るグロープボックスの下
flN1直は,この規格で境定されている 3 級のグ口…ブボックス
していると考えら
れるの
1 ダローブボックス及び北学フードの使用放射能量範臨む基準龍
グ口…ブボックス
放射性物質(例〉
Iミa, PUヴ Am
空OSr, 1
3
11
H
3
21
32p, 65Zn, 1
阻
リ
370kBq-37MBq
3
.
7GBq
3
7MBq-3.7GBq
>370GB司
>37
3
r
t35 Kr‘削'l)
I
V
ド
>37MBq
3
.
7GBq-370GBq
3
7
0GBq-37TBq
No .3 0 では,グロープボックスの操作方法(種類,内若手)に対して,解説表 2 ~こ示す棒、数
るべきとしている。今後 3
によっ
うことなどを含めて,グ口…ブボックスの等級ごとに使用放射能量範毘の自安笹を
作方法に伴う
定めること
グ口一ブボックスでの放射性物質の使用経験を積む中で,操
る
解説表 2
操作にかかわる修正係数
X1
0
Xl
XO.
l
XO.
1
XO.Ol
3 .4放射線遮へい
くの防止又
グロープボックス
、ノミネ/レ
一一部格納や作業時間の制
グロ
ボックス
め,グロープボックス内
ある。グロー
どの作業管理をする例もあるの
lcm
解
ック
め,グ口ーブボックス
量率で,
しないことと
2
著作権法により慨i析での裡製,転載等法禁止されております。
、や,
る
1
1
Z4808:2
0
0
2
ックスの需震性については,要求される結設の重要疫に応じた地震力に
3 .5耐震性グロ
る
造とすることが基本と
したがって,附嬢性については喪用者の要求条件によって異なるため,
規格ではその要求がある
には個別に対応できる規定としたワ
4
. 適爵範囲
,-r',
この規格は,
解説
の
ために放射
性物質の閉じ込めに住用されるグロ…ブボックスについて規定したものである。つまり,放射性同位元素
及び核燃料物質,並びにこれらによって汚染されたものを放射性物質と定載しこれらの物置を敢扱うグ
口一ブボックスに限定して通用することとしたりこれを基本として具体的には以下の a)'"'-'引にポす条件を
通用範盟を限定した。
お
放射性物質を取扱うグ口一ブボックス ι 盟定して適用する
、パイ
クノ口
ジ…関係や雰囲気制調用のグ、ロープボックスは除外する。
b
) グ口…ブボックスの構造上の範囲は,グ口…ブボックスかち;最も
c
) 加圧状態で住用する容器な内部に内蔵しているグ、口一ブボックス
どの継手までとする
γても,教射性物震を取扱うか
どうかで適期対象とするかどうか判断することとする。
とするために?泊は負庄維持
d
) 放射性物質合取扱い,かっ,グロープボックス内
をガス
よって行い,
クスは,
る。
e
) グ口一ブを儲
三
種類
されているようなグロープポッ
とし
ックスに限定し,トング及。ミマヱ
レータを使うボックス i士通現対象外とするの
次に示す理由からグ、ロープボックスの種類を操作方法,構造,取扱う放射性物資の性状な
分類することは困難で、あっ
a
) 操作方法,講造,取扱う放射性物質の性状,放射詑量等によって多韓多様であり,
上の観点から分離することが困難で、ある。
b
) グロープボックスでの作業安全の観点から,
う放射性物質の性状 i こよって主要構造上の配患が必
となることはほとんどない守
6
.
性能
a
) 鉱密牲について
出 JIS では,
1 て規定されていなかったが,
るために,必要条件と
民
し
ろじん効率と粒子捕集帯について
いるか百かと気密性による分類に変更
中の負圧及び開じ込め
して
グロ
め,
I 日 .TIS の 3.1 (ろじん勢率〉
を見陳した。グ口
ープボックスの給排気口に取号付けられている高性詑エアフィルタは,一般的にグ口
への給気の岸記と,グ、ロープボックス内で発生した排気中のダストなどの浄化に装用されてお守,そ
JlSZ 4812 (放射f生エアロプノレ用高性能エアアイルタ) 4 章に規定されてし 1 る。
また,高性能エアブイルタはグローブボックス本体の付鳳部品と見なされるので,この規格では 7.3
、て当該 JIS を引用する規定にとどめた。
c
) 排鉱能力
!日 .JIS では, 5.2 において
る会巨力がなくては
ならないと規定されていたが,現在まで
トからグ口一ブが外れた場合に?グロープボックス
ト 1 f屈を開放したときの関口部における
解
3
務作権法により無断での機関,転戦等は禁止 Jきれており茨す口
関
0
.
5mJs
る
のに
1
2
Z4808:2002
解説
v よって坊主する場合には,グロープボックス内部
2
) グ口一ブボックス
の機器などの発熱安冷却し,
3
)
る場
口一ブボックス
合には,それらを希釈
?とによって良好な結果を持てきた。このことからこの規格においては,
く排気能力を規定しないことにした。また,むの必要風量がグ口一ァ三ドックス内の議作に通大である
場合には, 2)及び引の臨盤を下回らない範盟で,通索時にはグロープボックスをバイパスさせている
。iJ があるつ
d
) 意気絶縁抵抗
!日 JIS では 10MQ 以上と規定していたが,関連する JIS C8
370 (配線用遮新器)
絶縁抵抗を 5MQ 以上と規定していることから,
7
.
材料
I 自耳S の規定を絞め, 5MQ 以上と
グ P ーブボックス本体に控用する主要材は,ステンレス鋼,
ピニルなど強史上問題の
い材料を使用するものとし,また,除染性に優れた材料で,使用する薬品類
して耐食性をも考罪、し
た材料を選定できるようにした。
ニトリルゴム又はフッ素ゴムなど,耐食性を
気碕用シー/レ材としては,クロロブレン
材料を選定することが多いっ
8
.
構造一鍛
グ、口ーブボックスは,使用者の品質要求及び製造業者の必要に応じ,次に示す付属機器及
び装費類によって構成されるのが一般的である。
a
) 本体
グ訂」プボックスは,内部の機器,装量の大きさに応じて設計される。実験,分析用のグ口
ックスは比較的小考察量で、あるのでシェル構造をとる場合が多い。生産用の装慌が入るグロープボ
ックスは大型であるので,シェノレ摺i告は耐震上の観点から成立しにくく,…般にブレ…ム構造が採用
主れる。さらに,グロープボックスの巨大化が要求される場合には,創作及び据付けの難点から,
p
ボルトで結合する方法が採用される。モジューノレ
8 出m ボノレトでピッチ 80 111m 以下の{売が多い。ボルトねじ
ットを善計7 るかf呆;護用キャップを付けるなど
あろう
グロープボックス本体は,教を曲げ加工した者I~材を溶接
している c 折曲げ部及び箱角部
除染しやすいように適切な半径に加工するのが一般的である。本{本にステンレス鏑板を使用する
,内面に当たる部分はパフ研搭仕上げ(1 50 番以上〉を施すか,表間仕上げを施した持o.2B 材を
使用することが多い。グ、口…ブボックス内面に露出する溶接部はピードをカットしたうえで,パア研
し滑らかに仕上げることが多い合金繰製グロ…ブボックスの板厚は加工性,経済性の商からヰ ""'6mm
程度が適当と主れている α 合成樹脂板の曲げ加工で晶部については,曲げ加工時に生じやすい光沢
損失,会ずなどを生じない加工が必要である。
溶液を敢扱うグロープボックスでは,廃液の抱閣として排水口が設けられる場合があるつ必要に応
じてグローブバミックス内試験のため,必要に応じて水ライン,庄縮空気ライン及び薬液ラインを設け
ることがある臼
む)
高性能エアフィルタ
グローブボックスの給排気における空気中のヱアロゾル姑理用として,
には .JIS Z4
812 (放射性エア口ゾノレ用高性能エアブイノレタ)に規定される高性能エアアイノレタが用い
乗車
4
著作権法により無断での複製,艦載等;ま紫比谷れており交す。
13
Z4
8
0
8.
2
0
0
2
らまじてし、
の性能は,基準粒子径 0.15μm
特に,
アブイノレタ i主稼働時間に持つ
解説
9ヲ .97 o/t1 以上をもつものが捷用されている。
じるため,そのブイ/レタ
る強圧計を装備して交換を適切
うことが必要である。グロ…ブボックス椋勤時の
し,系統の切換操作によっ
の型式には,交換時の汚染訪止を配!議:
アブイノレタが多く使用されている。
c
) 窓糠
窓較には,透明度及びある程度の強震と耐食性が要求され,一般的にメタクリル掛脂板が多く,
板揮は 10 111m 前設が普通である。グロープボックスの気密性を保持するため,押さえ枠 7などを升する
トでグローブボックス本体に昌定される。:空抜の取り付けは 6 111m ボルトでピッチ 80
mm 以下が多いむまた,取扱う放射性物震の最に起因する 1 cm 線量当量平の程度によっては,適切な
主主当量の含鉛メタクリノレ樹脂や鉛ガラスを本恕較の外側に設けることがある。
窓、板とヌド{本のシール部及びグ 2 ーブボックスモジニL ー/レ間の接続部に用いるガスケットは,気密性
めるため,シーノレ面に突起を設けるなど形状に記i替、したものが使用されている
d
)
夕、口…ブポート
グ 5 ーブポートには約 200 mm ポートが多く用いられ,グ口一ブを取り付け
にはシーノレ用 0 リング溝が設けられる口グロープポートは,グロープの取替方法の違いでパンク式と
2 磁類の型式がある。
的
グローブ
グロープの全長はグ、ローブボックス寸法と作業内容によるが,一般的には約 800 mm のも
のが多く用いられており, }享さ詰 0 .4飴民 0.8111m 及び1. 0mm のものが多く捷われている
ゴムの種類については,解説殺 3 に示すようなこf ムの特長併を考慮して最適なグロープが選定され
ている
解説表 3
グ口一ブ用ゴムの特長例
ゴムの種類
ク口ロス/レ;}\ン北ポリエチレン
ク口ドヱプレン
時
搬出入口
一般的に, PVC バッグによるノくッグイン・アウト方式が主流で為るが,ダブバノカバーポー
ト方式又はエアロック方式も採用する場合がある。 PVC パックによる方法では,内径約 250mm 又は
く晃られ
認)
排気装置
を通
グロープボックスでは,通常1 ,グロ
ックスの給気口から結気ブイルタ
り入れ(取扱う放射性物質の議類によっ
を供給する場合もある) ,排
口から排気ブイルタを通して排気する
口一プボックスには,排気装置を一体又は分離塑と
して 100~300 Pa の負圧に維持され,閉じ込め機能をもっている。
されている室に対
を常時一定に維持する手法と
,一般的には正力指示許と調整弁又は排気装置が連動する方式/'くックドラフトダンノパ一方式,
液体ノ《ブラ方式が採用されてい
不活性ガス雰囲気グローヅボックスは,空気味囲気のグ口ーブボックス問機,閉じ込めの機能命維
るため,給気口, 4!言環ね?排気じともにブイルタを取号付けてし、る。ただし,給気について
解
5
著作権法により無断での複製,転載等 iま紫ll.: ð れております。
14
Z4808:2002
解説
活性ガス訴からの洪給となる。
h
) コネクタ
グローブボックス内機器への袷議及び電気信号の授受を行うためのコネクタは,グ口一ブ
ボックスの気密性を確保するため,真空機器などに用いられるコネクタの利用が一般的である。
漉へい
i
)
グローブボックス内の取扱う放射性物賀の量;に祖国する 1 cm 線量当量率の軽度によって,
な遮へい(鉛,ポヲエチレン,含鉛メタクヲノレ樹脂,鉛ガラスなど)を,必要に応じて設けること
があ
消火設備
j
)
されている消火薬剤又は不活性ガスなどによって,防火又は消火するのが一
品交的である
9
.
表示
この規i憾では,名称,
盟内での製造物責任法の施行を受け,グロ
どに加
,機器の設計上どのようにしても
ック
らせる
きない危険な箇所については,
うことが必要と判酷し,
解
6
著作権法により無断での複製, .
え戦等は禁止海れており
ることと
1
5
Z4
8
0
8:
2
0
0
2
10.
原菜作成委員金の構成表
1
9
9
5
された原案作成委員会の構成表を,次に示す。
.
J
I
SZ4
8
0
8 (放射性物賞取扱作業廃グローブ、ボックス)改正票案作成委員会
氏名
所属
社団法人日本アイソトープ協会
浜田
o r世沢芳
〈幹事)
構成義
財団法人放射線計瀦協会
千代昌保安用
彦
。渡
藤井
ネルギー庁全益事業部原
代真
科学技術庁原子力安全昂放射線安全課
田健
悶
財団法人民本規格協会
河村正
神奈川大学班学部
放射線医学総合明究所内部被ばく研究部
日本原子力確究所東海研究所 NUCEF 試験
岡崎
o IJ ,
動力炉・核燃料開発事業団東海事業所プル
久
トニウム;燃料工場
-核;給料開発事業団東海事業所安全
藤重
。
回
日
株式会社コク
。菊池世
二井造船株式会社男子力事業部
作野
木村化工機株式会社原子力本部技術部
本哲
。
ヨシザワ LA
洋
。中) 1
1
千代田保安用品株式会社原子力統枯部
狐塚
0
自
義
社団法人日本保安
大
政弘
社団法人日本保安用品協会
(庸帯
。印は3
品協会
も兼ねる。
解
7
著作協法 iこより無断での機製雫転載等は禁止されております3
解説
* 内容についてのお!日l 合せは.
[
F
I
¥X(
I
゚)340う -)54 t1・ I~ L(03)5770・ 1571]
t;~[I~ 問Sf~UVi i加 持品ヘ FAX
でご連絡くださいの
大 .J1S 組桔摂の正 誤粟を強行した場合は .次の要領 でご案内し、たします。
当協会発行の月|刊誌“陪準化ジャーナノレ"に .
珉 .~{の内等を掲 ír~~ 、たします。
なお,当協会の JlS 予約者の方に は . 子約されている部門で正誤粟が発行された場合 ,自動的
にお送りいたします。
* .J1 S 焼格粟のご 注文は .持及事 業部カスタマーサービス æ~ [TI'~ L(03 )35~ß ・ 8002 FAX
(
0
3)3583・ 0462J
又は下芯の当協会各支部におきましでもご注文を承っておりますので.お申込みくださいq
J1 S 又 4R08
政射性物質 J((倣作業用グロープボックス
平成 14 年 4 月 30
1先
発行人
゚
m1 崎I! 強行
t
坂
7
5
舟行所
財同法人白木焼棉協会
一 107-8440
東京都港区赤底 4 丁目ト24
札悦市中央区北 3 条西 3 丁目 l 札幌大同生命ピル内
TE L {OII)261 ・∞ 45
FAX(
0
1
1)221 机20
ロ押
東北支部
〒少 80・伺 l4
名古座支師
〒 460 ∞08
関西支部
〒 54 1 ・0053
027ω-7-4..51
仙台市1'7謡|豆本!日 13 r 目 5 ・22 g峨県管工 i l~ 会館内
TEI , (022)2 2ì ・ 8336( 代約 FAX(
0
2
2
)
2
6
60
905
四十~:022 凶 ・4 - 8166
名古鼠市中区栄 2 丁目 6 ・ l
臼川ピル別館内
rf し (0 口)221 ・ 83 16( 代史) F
A.
X(
0
5
2
)
2
034806
~符: (的800-2 ・ 2328 .1
大阪市中央区本町 J -J 同 4 ・\0本町野村ピル内
fEL(06 )62.61 ・拘86( 代長)
FAX 怜6)(, 261 ・ 9114
以)9 10 -2-2636
広島支郎
〒 730-∞ 11
広 l:.J di 中 I~ JJi町 5 -44
広助陶工会;骨折ピル内
1EL(082) 22. 1 ・ ì02 .1 .7 0 .1 5.7036
品H・?
四薗支剖
〒 760 ・∞ 23
高松市経m{ 2γ~2 ・ 10
TE し (087)821 ・ 78 'Ï 1
f'r~"
梱岡支師
守川 2 ・仰 25
r A,,'\
(082)223 ・ 7568
:
01340・9 ・9479
FA,,'{
住友セ命高松舟町ピル I勾
(U87)821 ・ 326 1
:01680-2 ・ 3J59
協同市|哩多区店南町 1-31 東京生命制附ピル|何
TFI
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Pr;nl 町i 1
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JAPANESEINDUSTRIALSTANDARD
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J
I
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2
Revised2002・ 04 ・ 20
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v
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JapaneseI
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lStandardsCommittee
Publishedby
JapaneseStandardsAssociation
定価;本体 1 ,400 円(税別)
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J
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SZ4808:2002(J)
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