Download JIS D 9453: Bicycles -- Luggage carriers and stands

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JAPAN
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CTOFGOVERNMENT±
I
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b
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p
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a
kt
h
el
a
wst
h
a
tg
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h
e
m.
JIS D 9453 (2010) (Japanese): Bicycles -- Luggage
carriers and stands
Th
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so
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h
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h
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a
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d
.
Fu
k
u
z
a
waYu
k
i
c
h
i
自転車 - リヤキャリヤ及びスタンド
J
I
S09453:
2010
(
JBPI)
平成 22 年 5 月 2 0 日
改正
日本工業標準調査会審議
(日本規格協会発行)
吋 作佑怯に k り叙断での担制.・4破事 I J.禁止されております
09453:2010
日本工業 t~{ 準調査会保乱部会 j両氏生活伎術専門妥以会問成去
所
氏名
(委員会長)
小川昭 二 郎
お茶の水女子大学名誉教授
(委員)
赤松幹之
独立行政法人産業技術総合研究所
秋隆悦子
社団法人日本消 vl 生活アドパイザー ・ コンサルタント協会
大熊志部江
文化火子大字
長見
財団法人日本消費者協会
liì, 思野
金丸淳子
河村
妬
財団法人共用品推進幽 H
合間会社西友
河村真紀子
主婦連合会
小熊必次
社団法人日本オフィス家共協会
!
'
:
i ",']雄
社同法人日本ガス石油機器工業会
鈴木一世
社団法人繊維評価技術協品会
l吋
ず
T
骨i!li相邑
昔話
独立行政法人製品 評価技術基盤
田
天空
社団法人消 v1 者関連専門家会
耳目秤子
全国地域制入団体~桁協議会
久絵日雄
財団法人家可制品協会
村田政光
財団法人日本文化用品安全a試験所
備山lf'1光
社団法人日本建材 ・住 宅設備産指協会
石井悼雄
財団法人製品安全協会
主務大臣;経済産業大臣
制定: 1昭和 36. J1
.1
改正:平成 22.5.20
官報公示:平成 22.5.20
応援作成者:財団法人自転市産業綜興協会
策
技術関焼局基準 d. 証ユニット環日生活保
化惟進室(〒 l 臼)・ 8901
点京都千代田区白が!珂 l ・3 ・ 1 ) にごill絡ください 。
なお,日本工業規栴は.工業標準化法第 15 条の規定によって . 少なくとも 5 年を
会の帯 u漣{こ付され. 速やかに . 確 4. 改正文は廃止されます 。
?作開法により 月断で の恒例.
,.
,~,
事 l .ì ;.l 止されております
09453:2010
由次
序文一..…・
l 適用範囲…,
2 引用規格………一
3 用語及び定義……
4
部品名称......
5 キャリヤの区分…・…
6
強度…・・・・・・・・・・・・・・‘..........・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ a ・・ ・_....・ H ・-……・…...・ H ・-い い …・・. .
...............
.........
..~ ..会・・・・・ p ・・・・・・・省・・・・・・・・・ a ・・・・・・・袋................
..~・・・・・・ 3
6
.
1
キャ リヤの強度 …・…制 .....f 建.,......,.......,........彰廻・・・・・・・・毒&・ 8 ・・・・・・・・・ e ・・‘・・・・・・・・・・・ー・・・‘・・・..
.~ .
.
.
.... .‘恥・"....~ ..・・・・・・・・・・・・ー...者~..
.......*....
6
.
2
スタンドの強度・・・・・・・・・・・・・・・"..........................................・・監*...............""............・・・・・掴・・・・・・盈..
...
............~....・・・・・・・・・・・・・ a 御.......鍵盤盆・・・・・・・ 3
7
,. .
,. . . .
..捗・・・・・ 3
構造及び機能………… H ・ H ・-……・… H ・ H ・-…...
...~・ H ・-………......・ H ・-…"....・ H ・-…-……・…・・.....
~・...・ H ・.........・...………一 "4
8 形状及び寸法……一
9
めっ き…・・・・・・・・・・・‘..・・・・・・・・・・・岳.......................倫・・・・・・・・・・・・・・‘・・・"・・・..."......................."...........・・・・・・・・・・・・‘・*場・・・・・・蜘・ 8 ・・・・・・・*・・・・・・............・・・・・ 4
1
0
塗装・……..............・ H ・...・ H ・-……...
.......~ "
......… H ・ H ・…… H ・ H ・....~ .
..・ H ・-……...・ H ・..…・……・……・・ H ・ H ・-…........・ H ・....・ a ・-… 4
1
1
外額. ~.
.
......"
..•"・
1
2 試験方法一…・・
1
2
.
1
キャ リヤの強度試験方法….......・・・・・・・・‘・・・・・・・・・・・・・‘・・・・・・・・・・・・‘・・ e ・・・・・・・・・・・・‘・・・ー........................・ e ・..・・・・・*・・・・・・・・・・..............・ 5
1
2
.
2 スタンドの強度試験方法・……
1
3
表示… H ・ H ・....…........"...い H ・ H ・...
1
3.
1 キャリヤの表示……
1
3
.
2 スタンドの表示…・・・・・・
1
4 取扱説明書…
1
4
.
1 キャソヤの取扱説明書….,.
1
4
.
2 スタンドの翠扱説明書…....*・ H ・
附属諜 JA (参考) JlS と対応盟線規格との対比表…リ………
解説…
三作祐三去により
唱''i
‘\
、、丞,,,
/Ei
れております。
09453:
2010
まえがき
この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 l 項の規定に基づき,財団法人自
業脹興協会(JBP I)及び財同法人日本規格協会(JSA) から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき
との申出があり,
〕れによって,
B 本工業課 I堅調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。
J
I
SD9
4
5
3:2007
は改正され,この規格に畳き換えちれた。
この規格は,著芹権法で保護対象となっている著作物である
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性がおることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このよう
出額公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,
託はもたない。
(
2
)
転裁等は禁 JJ されております。
J
I
S
o9453:2010
日本工業規格
自転車ーリヤキャリヤ及びスタンド
B
i
c
y
c
l
e
s-Lugg ぉ ge c
a
r
r
i
e
r
sandstands
第文
この規格は,内外年に第 1 援として発行された ISO 11243 を基に,我が国
反映させるため,技
能的内容を変更して作成した日本工業規格である
なお,この規格で制捜又は点譲の下掠を施しである
している
る
その説明を付けて,陣罵書 JA に示す。
適用範囲
この規格;主主として JIS D 9111 に規定する一般用自
幼児用自
に舟
いるリヤキャワヤ(以ド,キャワヤという J 及びスタンドについて規定する。
この規格の対忠国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次
ISO112尋3: 1994 ,
Cycl出- L
uggagec
a
r
r
i
e
r
sf
o
rbc
y
c
l
e
s
-Concepts , c
l
a
s
s
凬
i
c
a
t
i
o
na
n
dt
e
s
t
i
n
g(MOD)
なお,対応の軽度を表す記号“ MOD" は, ISO/IECG
uide21 ,・ 1 に基づき,“修正している"
ことを
2
51 用規格
引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
次に掲げる
引用規格は,そ
J
1
SB0205ぺ
(追補を合む。)を適用する
一般用メートルねじ-第 1 部:基準山形
J
I
SB0
2
0
5
2 一般男メートルねじ
JIS 翠 0205-3
2 蔀:全体系
一般用メートルねじ…第 3 部:ねじ部品用に選択したサイズ
J
1
SB0
2
0
5
4 -~舟交舟メートルねじ-第 4 部:基準寸法
J
I
SB0
2
0
9
2 一般用メートルねじ一公差一第 2 部:一般用おねじ及びめねじの許容眼界寸法一中(は
J
I
SB1
5
0
1 転がり軸受-捕球
J
I
SD0202 自動車部品の塗膜通期
J
I
SD9
1
0
1 自転車用語
J
1
SD 争 111
自転車一分類及び諸元
J
1
SH 8610 電気閥鉛めっき
JIS 琵 8617
ニッケルめっき及びニッケんークロムめっき
より無断での疑製,転議員等は禁止されております。
2
D9453:2010
3
用語及び定義
この規格で用いる
主1雪及空1持三よ剛生{主主?2一次による。
3
.
1
キャリヤ (carrier)
に取ち討ける荷物の積載装置。
自
を取り付けて幼児を
るた
めのものもある。
3
.
2
キャリヤプうツトホーム (carrier p
l
a
t
f
o
n
n
)
荷物を讃載又は固定することができる平たん
。ただし,
ているキャリ
ヤでは,そ
3
.
3
キャリヤの畏
L
(l ength , L
)
自転車への取付け金呉を含み,前・後の末端関で測定されたキャ 1) ヤ
ただし,
1) ブレクタ,
その告のアクセサワーは含め会い。
3.
4
E立スタンド
吉転車:が倒れないように,車輪の両開からスタンドで自
3
司
5
じゃ
ン
々J
ス
重量
本自
いように本のスタンドで自
4
痘立に保持するため
るため
部品名穂
キャリヤ及びスタンドの主な部品名称を,図 4""" 盟 6
5
キャリヤの区分
キャワヤの区分
によるむ
されており
(図 6
(図 5
3
09453:2010
重
義一明一一山ザ
-E
一
aa
り付けについて〉
十品
ヤ
2valノ
クラス 10
説一量キ
一宵一の
載こ
積'
大お
最な
クラス
クラス 18
クラス 25
クラス 27
クラス S
強度
6
6
.
1
キャリヤの強度
6
.1
.1 富温度性
次による。
幻
一殻耐温度性は,合成樹脂,又諒一部に合成樹脂を使用したキャリヤについて,適用する。
ち)
部高瀧性
耐高温性は, 1
2
.1
.1b) の試験を行ったとき,キャリヤの機龍又は安全性に影響を与える
じではならない 0
c
) 封低温性
1
2
.1
.1めの試験を行ったとき,キャワヤ
与える損
{易又は変形が生じてはなちない母
語)
低温耐衝撃性
低逼酎笛撃性は,口上 1 d) の試験を行ったとき,キャリヤ
える損J傷又は変形が生じて誌ならない。
私1.2
静的強度
,次による。
IF
\、
a
の静的強度は, 1
2
.1
.2 a
)
たとき,キャリヤの永久変形量辻,
5r
n
r
n
らない口
, 1
2
.1
.2b) の試験を行ったとき,キャリヤのた
b
) 制方
ならない。また,
品.1.3
は 15 mrn1;)、下でなければ
り除いた後の永久変形量は, 5mrn 以下でな
ら 2ない。
動的強度
動的強度;ま,次による。
幻
華麗方向垂直方向の動的強度は,口 .1.3 a
)
行ったとき,キャワヤ
に著しし
き
どの異常を生じではなちない。
的側方側方の動的強度は,
12. 1.3 杭
ったとき,キャワヤの各部に著しい破損,き
じではならない 0
6
.
2
スタンドの強度
著作権j去により無断での複製,
りま
どの
4
09453:2
0
1
0
6
.
2
.
1
繰返し疲労性
繰返し疲労性は, 12.2.1 の試験を 5000
たとき,スタンドの各部に著しし
,作動不良,
どがあってはならない。
6ム2
開立スタンドの静的強度
12.2.2 の試験を行ったとき,スタンドロックが外れてはならない。また,
スタンドの永久変形撞は,
5mm 以下でなければならなし
6
.
2
.
3 1 本スタンドの静的強度
i 本スタンドの静的強度は, 12ム3 の試験を行ったとき,スタンドの口ックが外れてはならない。ただし,
スタンド口ックがないものには,適用しない。また,スタンドの氷久変形量は,
10mm以下でなければな
らない。
議運及び機能
7
キャワヤ及びスタンドの構造及び機能は,次による o
a
) 各部の接合,結合及び組立は確実で誌なければならない。
b
) スタンドを自転車に組み討けたときに,スタンド
に操作できなければならない。
また,スタンドを立てたとき,自転車の安定が良好で、,容易に倒れてはなちない。
c
) 1 本スタンド又は両立スタンドを自転車に組み付け,スタンドを走行状態、にして,前車輪を地面に
定し,後車輪を培面から 200 mm 持ち上げ,自然若干させたときに,スタンド先端が地岳と接触して
はならない。
8
形状及びす j去
キャリヤ及びスタンドの形状の例及び主な寸法を,図 4,図 5 ,図 6 及び表 4 に訴す。ただし,す法は推
奨する寸法とし,ねじは,
J
I
SB0205-1""J
I
SB0205-4 の規定によるもので,その許容限界寸誌及てy: 公差;ま,
思0209二1~_~'J号除問符主主翠友公義明_1._2_~ 豆町低 Mよ主:主主?…
なお,幼児用座席を取り甘けることができるキャリヤプラットホームの揺 W は, 120""175mm でなけれ
ばならない。
事
めっ窓
キャリヤ及びスタンドのめっきを施した面は,次による o
a
) ニッケんめっき及びニッケルーク口ムめっきを施した
さ及び酎食性は,
2 に規定する 3 級以上とする。ただし,かど部,
は,
J
I
SH8617
ばね,及び組立議,外部
l 及
い部
この際ちでない。
なお,ク口ムめっきを施したものは,クロム層の摩さが 0.05μm 以上とする。
お)
亜鉛めっきを施したものは, Jrs 程事610 の表 1 に規定する 2 級以上とする。ただし,
ねじ部,
ばね,及び組立後,外部に現れない部分は,この限りでない。
1
0
準装
キャ 1) ヤ及びスタンド
a
)
を施した屈は,
による。
JIS 訪 0202 の規定によって,硬度 F
いて,鉛筆引っかさ抵抗性試験を行ったときに,試験
つてはならない。
著作権法により無関i での謹製,
れております。
6
D9453:2010
b
) J
l
SB15併に規定する呼び 112 の鋼球を 15 ∞ mm の高さから塗膜表語
としたときに,その
にはく離.ひび詣れなどがあってはならない。
1
1 外観
キャリヤ及びスタンドの外観は,次による o
a
) 各部に鋭い端部,かえり,ばりなどがあってはならない o
b
)
し
c
)
d
)
1
2 試験方法
1
2
.
1 キャリヤの強度試験方法
1
2
.1
.1 耐温度性
高まj品度性は,次による o
a
) 一殻
合成樹指,又は一部に合成樹脂を龍用したキャリヤについて,温度条件の変化がキャリヤの強
について試験を行う
そのキャリヤを取り付吋た自転車が倒れたときの,地面に対するキャワヤの衝
を想定したものである。 杭 "'d) の試験は,静的強震及び動的強度試験の事前試験として実施しなけ
ればならない。
b
) 樹高温性試験
c
) 耐器温性拭験
d
) 低温耐笥撃試験
キャリヤを誼度 65
の室内に最毎 3 時間保持し,取り出し,外観を調べる o
0
キャリヤを温震 -20 C の室内に最低 3 時間保持し,取り出し,外観を調べる口
キャリヤを温畏 -20
0
C の室内に最抵 3 時間保持し,取り出した後,最も影響がある
と思われる方向で 1m の高さからコンクリートの床に落下させた後,外観を調べる口
口
静的強皮は,次による O
a
) 艶産方向
キャリヤを試験用取付具に,国 1 のように組み付ける告キャリヤプラットホームの上
径 55mm の剛性ブ口ックを横向ぎに配置し,キャ 1) ヤの後部かち長さよな離れた詰所,又は最大たわ
る箆所(キャリヤの後部かち 50mm 未満を除く。)に,キャワヤの質量刑クラスの 30 詰(例
えば,クラス 18 のものは 18 x
30=540N ,キャリヤの最大積載貴重の 3 倍と開等)の力を i 分間加え,
力を取り除いたとき,力点で、の永久変形;躍をミリメートル単位で、溺定する
お,キャワヤプラットホームの中関にサポート(支持物〉を備えている場合には,最も
ると思われる位置に力点の設置を選択してもよい。
著作権法によち無隣での複製,
れておりますの
6
09453:2
0
1
0
単位
j主 a)
わ
る
図 1
む)側方キャリヤ
mm
量謹方向静的強度試験
,図 2 のように水平に組み付ける。キャリヤの後部かち 50mm の位
,キャリヤの質畳間クラスの 10 荷(例えば,クラス 1 さのものは 18X
10=180N ,キャヲヤ
と同等)の力を,キャリヤプラットホームの間部に 1 分間加えたときの,力点のたわ
をミリメートル単位で潤定ずる。また,力を取今話いた後の永久変形量についても期定ずる。
単位
50
図 2
僧方静的強度試験
より無断での擬製,転普之二されており
mm
7
09453:2010
1
2
.1
.3 動的強震
次による。
a
) 量産方向
キャリヤを試験用取付具
臨 3 の
霞でプラットネ
ム
クラス 18 のものは 18 k
g
を D ココ L/2
や}
しい i セットのおもり(例え
ムに,
λ
〉
質量部クラス
に組み付ける。キャワヤプラット本
つ
にかかるように掠り付け,表 2 の条件で振動
調べる。
り
キャワヤ
大」
なお匂 おもり
キャリヤプラット本一ムの上部の中心練から 10
mm 内とし,
おも
ラット本一ム|隔の外信IJ 10尋問m 以内とする。
表 2- 震直方向の動的試験の条侍
mm
Hz
2
l
1
1
/
s
I
I
I
凹
5
7
9
.
8
50000
とた場合には,振動数を
10 弘減少させ今振幅を 23 %増加し
つ。
L
訓
告出
。
,開吋
EECm ト
図 3- 動的試験
、ESノ
hu
側方
ラスに
キャワヤを試験用取付具に
図 3 のように組み付;する
キャリヤ
しい 1 セットのおもり(例えば,クラス 18 のものは同
プラットホーム i屈に荷重が均笠にかかるように取り付け,
水平における前後方向軸に対して全角 10
著作者三法により
0
キャリヤ
うットホ
ムに,
を D=100
mm
ラットホームの下方 750 mm の
を加えた後,外観を調べる。
3
れております。
ク
号
09453:2010
会お,おもりの重心の高さは,キャリヤプラットホームの上部の中心綜かち 10mm 以内とし,おも
りの全幅は,キャリヤプラットホーム騒の外開 100mm 以内とする。
表 3 …側方動的試験の条件
ー
ハリ
2
.
6
50000
1
2
.
2 スタンドの強度試験方法
12.2.1
繰返し疲労試験
スタンドを取付異に国定し,口ツクを外した状態で,スタンドのはね J::: げ操作を
毎合同"-' 15 回の速さで 5 000 回行った後,外観及び作動状態を調べる。
なお,
I口2.2.2
拭験開始前 lにι
にこ,
田車舷え部又;はまし命う
両立ス夕ンドの静的強鹿
(摺)
動部 lにこグ lリ
1) .切胸抽山 ….“醐叩 一….“醐叩 .“醐叩.“醐 .
雨両.立ス夕ンドをロツクした状態でで、,試験用ブレ一ム又は試験用取台呉に
取り付ける O 再足の下端部を扶むように取{吋守具を器定し,取付其の中央部に対し,はね上げ方向に 200 N
の力をばねばかちなどで加えたとき,ロックが外れてはならない。
に,取付具の中央部に対し逆方向に 20N の力を加えて基準点を設定し,さらに, 200N の力を l
加え,この力を取り除いたとき,基準点の永久変形量をミリメートル単位で、測定する
12ム3
1 本スタンドの静的強度
l 本スタンドを口ックした状態で,スタンド下端部に 100 N の力を
ばかり令どで i まね上げ方向に加えたとき,ロックが外れてはならない 9
次 iこ,スタンドを訊験用フレーム又誌試験用取付具に取り付け,スタンド足の下端をばねばかりなどで
自転車の基準中心面又詰取台真中心面に対し外側横方向で,スタンド足に誼角に 20N の力を加えて基準点
を設定し,さらに,百合討のプユを 1 分間加え,この力を最り除いたとき,基準点の永久変形量をミワメー
トル単位で、 iJ~.U 定する。
日表示
1
3
.
1 キャリヤの表訴
に消えなし
キャリヤ iこ;ぇ
るむ
a
) 最大積載質量 (10 , 18 , 25 , ~I 又誌 S 十費量)“kg"
り
例 1
2
5kg
例 2
S3
0kg
製造業者名又はその略号
1
3
.
2 スタンドの表示
スタンド;こは,スタンドの表面に刻印するなどによっ
幻
に消えなし
製造業者名又はそ
b
) 製造年月又はその時号
ります。
る。
き
09453:2010
1
4
取接説明書
キャリヤ及びスタンドに辻,自
ばならない。ただし,自
1
4
.
1
けのための,次のような内容の取扱説明書を添付しなけれ
されている場合又は同時に洪給される場合を除く。
キャリヤ号取扱説明書
キャリヤの取扱説明書には,次の事項を記載する
b
) キャリヤの自転車への取付方法及び取付位置並び
c
) 訪児期~席の取付けの可否。
d
)
1
) キャワヤに荷物を積載したときに,自転車の操縦安定性及びブレーキの制動性能
を及ぼすお
それがある旨
る旨
2
)
e
) キャリヤ;ニ積載した荷物又は治見用臨席が製造業者の取設説明書に耗って確実に固定され,後車輸に
挟み込まれるような緩んだひも(紐)及び、ベルトがないことを確認しなければならない旨
ち
締付け部を確実に締め,頻務に確認することの指示。また,締付け部に緩み,がたつきな
された場合には,適切会締付け工具を用いて i直ちに締め覆すか,又は自転車販売店などで点検を
受けることの指示。
芸)
キャワヤ
してはならない
h
) キャリヤがトしーラーを引くように設計されているものについては,その旨の助言。
i
)
荷物などをキャリヤに積載したときに,
1) ブレクタ及び尾灯が揺れないように積載しなければならな
い言
1
4
.
2 スタンドの取扱説明書
スタンドの取扱説明書には,次の事項を記載する
的
スタンドの自転車への取付方法及び取付位罷並び、に締討工具の推奨トルク
b
) 1 本スタンドを構えた自転車では,幼見用臨席を取今村けてはならない旨の
c
) 締付け部を確実に締め,頻繁に確認することの指示。
イ身:作権法により無|析での提製,
ïf広等は禁止されており
10
D9453:2010
4- キャリヤ及びスタンドの寸法
単位
i の諮江
両立スタンド
キャリヤ
A
1 本スタンド
B
C
D
1
4
235
205
200
1
7
5
1
6
260
230
200
205
1
8
285
255
200
235
20
31 。
280
230
265
22
3
3
5
3
0
5
230
295
24
360
330
3
2
5
2
5
375
3
4
5
340
26
3
8
5
3
5
5
2
7
400
370
28
410
380
250
320 以下
3
5
5
370
3
8
5
主記寸法記号ィは図 4,寸法記号 B 及び C は匡弘寸法記号 Dt主国 6 による。
れておりま寸。
mm
1
1
D9
4
5
3:2
0
1
0
ロ1m
4
よ
a
) 丸樺袈キャリヤ
住之
b
) 板材製キャリヤ
す法 A の{肢は.様 4 ,こよる。
関 4
キャリヤ
;ま ~j号、ll:さ J'lており
1
2
09453:2010
mm
5 I スタンドロック
a
) 丸誇襲スタンド
F
『J
向
部品名称
材製スタンド足
3-4-5
b
) 板材製スタンド
注記
B
C の{違法,義 4 による。
図 5 ースタンド(開立スタンド)
著{字経?去により
ります。
スタンド取討較
1
3
D9453:2010
2
a
) フレーム固定式
2
番号
部品名称
丸棒製スタンド足
b
) 八ブ軸固定式
注記寸法 D の値は,表 4 による。
図 6- スタンド (1 本スタンド)
著作i権法により無断での複製
転数ミは禁止されております。
2
スタンド取付板
3
スタンドばね
4
リベット
5
スタンドロック
ロ∞ふ向ω山一MC40
開j覇欝 JA
(参考)
JIS と対応国際規格との対比表
JISD 9453:2010 臼松司王ーリヤキャ
(I)JIS の規定
c
l
a
s
s
i
f
i
c
a
t
i
o
nand
タンド
との伎術的差異の
(
I
I
)
国際規
内容
格番号
一般用自転車,
自転車及び電動アシ
スト告蛇車;こ黒いる
1) ヤキャリヤ及びス
タンドについて規定。
品村同庁位台ぺ役
σ
3
キャ 1) ヤ,キャワヤプラ
i亘方fJ
JISn9101
タンドの用
ット本一ム,キャワヤの
長さ
吋。
J
JISD 9101 に規定されていな
い部品名称を規定している
}篭
jvo
四分之
を区払
ヤに必
ヤ叩ブ
リスー
キク
4
,
ナ
幼し
のつ
g
uh
羽刀こ
!
l
司FJM
L
し 3 る。
。
j 邑加
る。
時ゐ
ふ
(V)JIS と間際規格と
追加
IJIS
では,“各世ß の譲合、
l .ns ではー安全性及び品質を確保する
及び組立
付記し
び寸法
ドの
クラ
ストを規定し|変東
、.,
F
EEA
咽
rs
‘、
9 めっき
JIS では,めっき部分と
分とを別個に規定している。
ー
ハリ
ー
ハリ
追加
|キヤリ叩スタン[
、品
~
供十
ドの外観について
。斗
し i 変更
スダ
JIS では,さ
ーク
ている
ド
川 lw は品質を確保する山富加し
ついて規定
てしる。
ついては対応
;去
7
Am
。むkFUωN040
ouhFα一
ωNC40
との校術的差異の龍条
(I)JIS の規定
(V)JIS と国際規格と
の
内容
6.
4.
2
出除
JIS では,
日を削除している。
制明{サ務付け
Uれーで
動
~JIS では,位の合成樹脂製自
びオゾンに対し,安定し
についても,
た素材を用いること
の瑚定がなく,
s
i 之1. 2
12. 1. 3
プラスチックは紫外線及
ることとした。
一政
り
的強度
JISでは,スタンドについての
12.2 スタ
ISO 規格の見直し
を追加。
ンドの強
度試験方
法
]
3
JIS では,スタンド
加している。
合パ針。川内斗。
規定。
スタンドについては対応
ずる同際規格がない。
JIS と
MOD
筒条ごとの評鶴縄の用語の意味は,次による
&致・・・・・・・・・・……・・技締約差異がな"
j0
削除………………国規格の規定;明日又は規定内諸を削除している
追加………………国際規格にない規定項 H 又は椀定内容を追加して
一国限規格の規定内容を変更している。
j主言22
JIS と
との対応の程度の全体評価臓の記号の意味拭,次による c
MOD ・・.......
.
.
JIS では,
している。
るため規定
1
2
j主記 1
を追
る。
ー->‘
Q
'
)
1
7
J
I
S09453:
2010
自転車ーリヤキャリヤ及びスタンド
解説
〕の解説は,
-記載した事柄を説明するもので,規格の…部ではない。
この解説は,
日本規格協会が編集・発行するものであり,これに関する
財団法人
日本規格協会である。
今回までお改正の経緯
1961 年 11 丹 lB に制定され,その後, 1
9
6
5
官
、ー・
1979 年,
1
9
8
4
1994 年,
1
9
9
6
2007 年に故止を行い,今回の改正に至った
2007 年の改正(以下, I 日規格という。)では,引用規格である JIS B0
2
0
5(メートル並目ねじ), J
T
SB0207
(メートん揺自ねじ), J
I
SB0209 (メートル並 E ねじの許容限界寸法及び公差)及び JIS B0
2
1
1 (メート
ル細目ねじの許容限界す法及び公差)が改正され, J
I
SB0
2
0
5
1 (一般用メートルねじ一第 i 部:基準山形)
~J
I
SB0
2
0
5
4 (一般用メートルねじ…第 4 部:基準寸法)及び JIS B020参-1 (一般用メートルねじ一公差
l 言ß :原則及び基礎データ) ~JIS 詰 0209-3 (一般用メートんねじ…長差一第 3 部:構造体用ねじの寸
法許容差)に躍さ換えられた。
今回,財語法人自
案を
し, JIS 原案を作成した。この JIS
J
I
S
に中出し,日
る
され,平成立年 5 月 20 司付
で公法さ
2 今田の改正の題旨
ンターは“自献車の荷台の強度一幼克座席を安全に使用するためにとのテ
マでテストを実施し,その結果から,業界及び行政に対して次のような要望が出されたため,規搭の改
正を実施することとした。 JIS ではキャリヤの区分は許容積載審量別にクラス分けされているが,試験方
法は,訪児期座賭の使用時の重心高さを想定しておらず\実使用で店、要とされる強畏を確認できる内容に
なっていなし、また,許容積載智量の区分及びその意味が泊費者に明確に分かるように,自転車本体,キ
ャリヤなど
3
るよう
を変更するものである。
審議中に特に問題となった事項
キャリヤの区分では,幼児用座席の取材けに関する規定を整合化させるために,新たにクラス 27 を区分
したが,キャリヤメーカなどからは,クラス 25 及びクラス 27 とし寸最大積載質量が近い 2 器類を i玄分す
ると消費者が混同するおそれがあり,いずれかに統一できないかとの提案があった。クラス 27 は,現在,
市場に涜通していない製品であり市場に出てくるタイミングまではクラス 25 を残さなければならないた
め,区分している。
解
1
著作権法により無期での縫製,転載等は禁, L: されております。
1
8
D9453:2010 解説
4
適用範囲
J1SD 9111 の改正で,電動アシスト自転車を新たに大分類したことから, J
I
SD 9
1
1
1
る…援用
自転車,幼児舟自転車及び電動アシスト自転車に用いるリヤキャリヤ及びスタンドとした。
5
主な改正点
は,次のとお号である口
a
) 用語及び定義(本体の簡条 3)
タンド"及び“ 1 :本スタンド"の用語を
した。
比“キャリヤの許容績載容量は自
b
) キャリヤの区分(本体の箇条 5)
と
キャリヤを自転車に取りイさげたとき,そのキャリヤ
"..
'-
きる荷物
しかし,その意味が分
に変更するとともに,
りにくいとの指摘があり,
を表すよう
キャワヤの区分の質量別クラス
した
従来 22 kg 以下用, 15 kg 以下用の 2 種類について規定してい
幼児用座席の取り付けについて
以下を想定していたが,最近では,幼児の安全性を考蔑した
この幼児用産賭
4
.
5kg の幼児用座席が製品の半数以上を占める
計によっ
こととなった。このため,
じないよう,規定内容を幼児用箆需の費盤とその幼児用
痛が指定する
した。例えば,クラス 25 では,幼児用)主席の量が 3
2
2kg となるが,質量が 5 均のものでは幼児の適用鉢重が 20 kg と
以下のもの
なる。しかし,
道路交通法では 6 歳未講の幼克を乗せることができるとしている。る
ら,体重 20kg で詰幼克の約 40 ちもが許容外となってしまう。このため,幼児の体重が 22
キャリヤの区分に新たにクラス 27 を追加した。クラスれについ
まで乗せることができるよう
していないため,今議,キャリヤ,完成車メーカーなどが製品を洪給
ては,現在~,
することとなる。
クラス 18 については,日
以下用の幼児用座席を虫り付けてもよいと
い。また, 22 均以下馬の幼究用産席で,幼児の適用体重が 15
国内には 15 kg 以ド用
kg 以守ドでみれば取号付け
る製品がみったがユーザがキャリヤのクラス
しまうおそれがあるため,クラス 18 については
22kg の幼児
幼 ljと用産席の取付
げを禁止した
的
形状及び寸法(本体の醤条桜
田規絡では,クラス 18 及びクラス 25 のキャリヤの幅 120~175 mm
幼児用産車を取号付けるために規定していたが,クラス 18 には幼児用座席の取付けを禁止したた
め,幼克用重患を取り付けることができるキャワヤプラットホームの幅に変更し
出
キャワヤの表示(本体の 13.1)
キャワヤ及びスタンドの表示の項目を分けるとともに,キャリヤの
表示箇所及び表示の方法を呉件的;こ記執した。容量日 IJ クラスを最大積載質量に変更した。幼児用
を取り付けることができるキャリヤは,幼児用堅持の夜討けの可否を表抗するようぷ追加した。
ーサピリティに対応し,
トレ
を追加した。
e
) キャリヤの取扱説明書
14.
1 a) として,当該キャりヤの積載質:最及び自転車
への取付-けの可任は,自
う旨の規定を追加した。
旧規格の 14 a) おの“キャリヤ
及び幼児用盛時の取付けに過しているかどうか" ~ぇ
“幼児用産!需の取付けの可百"に変更した
田規格の 14 a
)3) の“荷物の積載 i え自
を超えではならない惜の指示"は,
持率
著作権法により
2
れております c
19
09453:2010 解説
に変更し, 1) キャリヤに荷物を槙載したときに,自
レーキの
制動性器に彬替を及ぼすおそれがある旨の警告, 2
)
を取り付けるときは,出転車,キャリ
, 3) 幼児用産
に詫う皆,
用座売の質量とその幼児用座席が指定する最大適用体重との合計がキャリヤ
な
した[本体の 14.1 d
)
J0
ければならない旨
6
また,幼児
懇案事現
キャリヤの試験方法は,幼児用産需の使用時の重心高さを想定しておらず,実{吏舟で必要とされる強震
を確認できる内容になっていないとの指請があった。キャリヤの試験方法については,検証試験を実施し,
る必要性が確認できれば改正を実施する。
?
原案作成委員会の講或表
弘次に示す合
自転車 JIS 改正原案#成議員会講成表
氏名
独立行政法入国民生活センター
財司法人日
F弔問法人日
財団法人自
封司法人自
財団法人自
解
3
懇談等は禁止されており
解
4
れておりま
*JI S 規格認及び JI S 規格禁解説についてのお問合せは,規路開発部保準深まで,できる限り氾子
メール (E-mail:sd@j sa.or.jp) 又は FAX [ (03)3405 ・ 5541]
TEL[(03)5770・ 1571 ]でお厭いいたしま
す 。 お問合せにお答えするには,関係先への確認等が必要なケースがございますので,多少お時
間がかかる場合がございます 。 あらかじめご了承ください 。
*JI S 規格票の正誤票が発行された均合は,次の要領でご案内いたします 。
(J)当協会発行の月刊認“僚理! 化と品質竹理"に.正 . ~の内容を制蛾いたします 。
(2) 原則として毎月 21 日(2 1 日が土蹴日.日 l悩日文は休日の場合には,その翌日)に.“日経産
」新|祖"及び“日刊工業新官官"の JIS 発行の広告側で,正威票が発行された J1S 規賂番号及
び規惜の名称をお知らせいたします 。
なお.当協会の JI S 予約者の方には,予約されている部門で正ぷ頭が発行された場合,自動的
にお送りいたします 。
脅JI S 規格烈のご注文は,出版 TfT業部出版サービス第 一 課 [ FAX(03 )
3
5
8
3
0
4
6
2T
E
L
(
0
3)
3
5
8
3
8
0
0
2]
又は下記の当協会名古屋支部,関西支部におきましでも思っておりますので.お申込みください 。
J
I
S09
4
5
3
t
iI
(
I-リヤキャリヤ及びスタンド
指 l 劇発行
i 史 Jrl
発行人
田中正明
発行所
本規格協会
財団法人
〒 107 ・ &440
!.U 京都港区赤寂 4 丁目 1 ・24
h
np:llwww
j
.
s
a
.
o
r
.
j
p
/
札幌支部
〒 060帽∞ 03
北支部
〒 980・0811
札幌市中央区北 3 条西 3 丁目 l
札幌大 I~j 生命ピル内
TEL(011)261 ・ 飢>4 5 FAX(01 1)221 ・4020
仙台市行禁区 一 番町 2 了目 5 ・ 22
TEし (022)227 ・ 83J 6(代史 )
穴吹都内仙台ピル内
FAX(022)2伯,悦05
名古庫支部
干 460・0008
名古臣市中区栄 2 丁目 6・ l
白川ピル別館内
TEL(052)221 ・ 8Jl 6(代点) FAX(
0
5
2
)
2
0
34806
関西支部
〒 541 ・ 0053
大阪市中央区本町 3 丁同 4 ・ 10 本町野村ピル内
TEL(06 )6 261 ・ 3086(代点) FAX(06)6261 ・9114
広島支部
干 730・ 0011
広島市中区基町 5 -4 4 広島商工 会品所ピル内
FAX(082)223 ・ 7~
TE し (082)221 ・ 7023
四国支部
干 760-0023
IJ;~ 松市),1 町 2 丁目 2・ 10 ?
.
.
~松舟町プライムピル内
f A.,'< (087)82 ト 3261
TEL(O耳 7)82 ト 7851
岡支部〒 812 ・0025
rti 樽多区店 hl町ト 31 陣多アーパンスクエア内
TEL(092)282-9何 o FAX(伺 2)282-9118
計int 吋 in J 相羽
作弘 法に よ り 河断での 慢関 .申三館事 は~~ 止されて お り ます
NHl゚
JAPANESEINDUSTRIALSTANDARD
Bicycles-Luggagec
a
r
r
i
e
r
sand
stands
J
I
S09453:
2010
(JBPI
)
Revised2010-05-20
I
n
v
e
s
t
i
g
a
t
e
dby
JapaneseI
n
d
u
s
t
r
i
a
lStandardsCommittee
Publishedby
JapaneseStandardsAssociation
定価 1 ,680 円(本体 1 ,600 円)
ICS 4
3
.
1
5
0
R
e
f
e
r
e
n
c
enumbcr:JISD9
4
5
3
:
2
0
1
0
(
J
)
作出法によ り 同町での ' ''~ ・
i卓宗止されております