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走行装備
ディストロニック *
車両の操作
ディストロニックは、設定した速度を
自動的に維持して走行するクルーズコ
ントロール機能に、センサーによる車
間距離感知機能と車間距離警報、自動
ブレーキ機能を組み合わせたシステム
です。
先行車がいるときは、設定した車間距
離を維持するように、速度を調整しな
がら走行します。
設定できる速度は約 30km/h から約
200km/h の間です。
※ 上記は、車両の機能の説明です。公道を走行
する際は、必ず法定速度や制限速度を遵守し
てください。
i 前方に車両がいないときは、ディス
トロニックはクルーズコントロール
(180 ページ)と同じ働きをします。
G
事故のおそれがあります
車の走行速度や先行車との車間距離の
確保など、ディストロニック使用時の
安全確保や危険回避については運転者
に全責任があります。
ディストロニックによるブレーキは最
大制動力の約 20 %程度のため、運転
者はこのシステムだけに頼らず、常に
先行車との車間距離や周囲の状況を確
認し、必要に応じてブレーキを操作し
てください。
G
事故のおそれがあります
以下のような場合はディストロニック
を使用しないでください。車のコント
ロールを失い、事故を起こすおそれが
あります。
急カーブ、
曲がりくねっ
・ 急な下り坂、
た道路を走行する場合
事故のおそれがあります
ディストロニックは先行車への追突を
回避するような自動操縦システムでは
ありません。
G
G
・ ETC ゲートを通過する場合
・ 加減速を繰り返すような交通状況や
交通量の多い道路を走行する場合
・ 濡れた路面や積雪路、凍結路などの
滑りやすい路面を走行する場合
事故のおそれがあります
ディストロニックは、歩行者や停車中
の車、対向車や道路を横切る車などに
は反応しません。
・ 降雨時や降雪時、濃霧時など視界が
確保できない場合
G
事故のおそれがあります
みぞれやひょうなどの悪天候下では
ディストロニックを使用しないでくだ
さい。先行車との車間距離を正確に計
測できず、事故を起こすおそれがあり
ます。
* オプションや仕様により、異なる装備です。