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184 走行装備 ディストロニック * 車両の操作 ディストロニックは、設定した速度を 自動的に維持して走行するクルーズコ ントロール機能に、センサーによる車 間距離感知機能と車間距離警報、自動 ブレーキ機能を組み合わせたシステム です。 先行車がいるときは、設定した車間距 離を維持するように、速度を調整しな がら走行します。 設定できる速度は約 30km/h から約 200km/h の間です。 ※ 上記は、車両の機能の説明です。公道を走行 する際は、必ず法定速度や制限速度を遵守し てください。 i 前方に車両がいないときは、ディス トロニックはクルーズコントロール (180 ページ)と同じ働きをします。 G 事故のおそれがあります 車の走行速度や先行車との車間距離の 確保など、ディストロニック使用時の 安全確保や危険回避については運転者 に全責任があります。 ディストロニックによるブレーキは最 大制動力の約 20 %程度のため、運転 者はこのシステムだけに頼らず、常に 先行車との車間距離や周囲の状況を確 認し、必要に応じてブレーキを操作し てください。 G 事故のおそれがあります 以下のような場合はディストロニック を使用しないでください。車のコント ロールを失い、事故を起こすおそれが あります。 急カーブ、 曲がりくねっ ・ 急な下り坂、 た道路を走行する場合 事故のおそれがあります ディストロニックは先行車への追突を 回避するような自動操縦システムでは ありません。 G G ・ ETC ゲートを通過する場合 ・ 加減速を繰り返すような交通状況や 交通量の多い道路を走行する場合 ・ 濡れた路面や積雪路、凍結路などの 滑りやすい路面を走行する場合 事故のおそれがあります ディストロニックは、歩行者や停車中 の車、対向車や道路を横切る車などに は反応しません。 ・ 降雨時や降雪時、濃霧時など視界が 確保できない場合 G 事故のおそれがあります みぞれやひょうなどの悪天候下では ディストロニックを使用しないでくだ さい。先行車との車間距離を正確に計 測できず、事故を起こすおそれがあり ます。 * オプションや仕様により、異なる装備です。