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(6)安全かつ迅速な輸送
受注者は、仕向地に至るまで、安全かつ迅速な輸送を手配しなければな
らない。
海上輸送にあたっては、受注者は原則次の条件を満たす船舶を手配しな
ければならない。
(ア) 船齢は15年以下
(イ) 船級を有していること
(ウ) 排水量1000トン以上
(7)積替え条件
途中経由地での積替えは原則的に禁止する。ただし、輸送事情等やむを
得ない理由で積替えする場合は、認めることとするが、貨物海上保険料等の
追加分が発生する場合については、受注者の負担とする。
(8)発注者又は荷受人の責任と費用負担で行う事項
①相手国における輸入通関手続き
受注者は荷受人の輸入通関手続きを側面支援し、免税手続きが速やかに
行なえるよう必要書類を遅滞なく提出すること。
②通関に日数を要した場合の保管料
通常の通関に必要な日数にかかる保管料は受注者の負担とするが、通常
以上に日数を要した場合の保管料は発注者又は荷受人の負担とする。
(9)仕向港から仕向地までの陸上輸送
現地の事情を踏まえつつ、内陸輸送エージェント、輸送手段、ルート、コ
ンテナは買い取りか借り上げかなどについて比較検討の上、安全で効率的な
輸送方法を選択すること。また、第三国の通過に必要な経由国での手続きに
ついては、原則として受注者が行い、受注者の費用負担とする。
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貨物海上保険
受注者の任意とする。ただし、仕向地で引き渡すまで(保管中を含む)
に損害が発生した場合、受注者は自らの責任で保険求償等を行い、代替品納
入あるいは修理を行うこと。
4 輸送書類
(1)必要書類と部数
受注者は、以下の書類が発行され次第、荷受人及び発注者に速やかに提
出すること。
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