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デジタルゲージ
総合カタログ
本 社 事 業 所 :〒259-1146 神奈川県伊勢原市鈴川45
TEL.0463-92-1011 FAX.0463-92-1012
課 :〒259-1146 神奈川県伊勢原市鈴川45
TEL.0463-92-7973 FAX.0463-92-7978
特
販
東 京 営 業 所 :〒108-0075 東京都港区港南2-14-14 品川インターシティフロント6F
TEL.03-5715-5971 FAX.03-5715-5972
名古屋営業所 :〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-35-16
TEL.052-587-1823 FAX.052-587-1848
大 阪 営 業 所 :〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島2-14-6
TEL.06-6305-3101 FAX.06-6304-6586
サービス・パーツ部 :〒259-1146 神奈川県伊勢原市鈴川45
TEL.0463-92-2132 FAX.0463-92-3090
http://www.magnescale.com ※左記URLより技術資料を提供しています。
本カタログの記載内容:2015年9月現在
本カタログは植物油インキを使用
MGS-DG-1509-JP-C
摺動力
マグネスケール独自のメカ技術は、
様々な形状の計測をスムーズな動きで可能にする高追従性と
6,000万回もの摺動に耐える高剛性を実現しています。
すばやく高精度に、
そして過酷な環境での計測を可能にする力。
それがDK-Sシリーズの
『摺動力』
です。
マグネスケールの構造
(m+1/2)P
金属ベース
1
2
MR素子
3
イメージ図
(n+1/2)P
P
P/6
4
5
6
7
8
V
1
Ch+
2
λ
磁性媒体
3
G
4
Ch−
5
6
7
8
MR素子
磁性媒体
P
2
MR素子パターン
1ch
ベース
スケール
3
Features & Superiority
DK800S シリーズ
摺動力、耐久性に優れた新構造のベアリングを
採用。 本体サイズφ 8mm のスリム形状で
機械計測用に適した高精度デジタルゲージ
● 摺動回数 6000 万回
● 最高分解能 0.1 µm
● 検出速度 250m/min(分解能 0.5 µm 時)
● 耐屈曲ケーブルを標準採用
組み込みし易い角型形状のデジタルゲージ
● 小型でメカ強度に優れています。
高精度を必要としない部品の自動測定、
選別用途に適した角型形状のデジタルゲージ
特徴・優位性
DIN サイズのコンパクトな表示ユニット
LT シリーズ
多点計測インテリジェント
ネットワークシステム:MG40 シリーズ
● 現在値、最大・最小値、
P-P 値測定機能
● Ethernet インターフェースを標準装備、
CC-Link 対応
● コンパレータ機能
● 2 チャンネル加減算機能
● BCD/RS-232C 入出力
マルチポイントメジャリングユニット
:MG10/20/30 シリーズ
● RS-232C インターフェース標準装備
● 原点検出機能
● ベローズを標準装着し、IP67 を達成
(DK805S/812S)
● リニアスケールの原理を応用することで、
測定範囲全域に渡って高精度を実現
DK シリーズ
高剛性で耐環境性に優れた本体構造と、
高い応答速度性能による
あらゆる機械計測用に適したデジタルゲージ
● 被測定物の性質に合わせ強測定力、
低測定力の選択が可能
● 超ロングストロークを高精度で測定可能。
多機能表示ユニット LY シリーズ
● 磁石による吸着式測定子の標準搭載により
機械に容易に組込みが可能(DK155, 205)
● 必要な出力ボードの拡張が可能
● 検出速度 250m/min(分解能 0.5 µm)
● BCD 出力、コンパレータ
(リレー、オープンコレクタ出力)LY71
● 耐屈曲ケーブルを標準採用
● RS-232C 標準搭載の高性能表示ユニット LY72
● リニアスケールの原理を応用することで、
測定範囲全域に渡って高精度を実現
4
5
Lineup
ラインアップ
測定範囲
5 mm
10 mm
12 mm
25 mm
30 mm
32 mm
50 mm
100 mm
110 mm
155 mm
205 mm
分解能
DK805SAR/SALR
DK805SAFR/SAFLR
DK805SBR/SBLR
DK805SBFR/SBFLR
DK812SAR/SALR
DK812SAFR/SAFLR
DK812SAVR
DK812SBR/SBLR
DK812SBFR/SBFLR
DK812SBVR
DK830SR/SLR/SVR
P.12
P.13
P.14
DK805SAR5/SALR5
DK805SAFR5/SAFLR5
DK805SBR5/SBLR5
DK805SBFR5/SBFLR5
DK812SAR5/SALR5
DK812SAFR5/SAFLR5
DK812SAVR5
DK812SBR5/SBLR5
DK812SBFR5/SBFLR5
DK812SBVR5
0.1 µm
DK10NR5/PR5/PLR5
DK50NR5/PR5
DK25NR5/PR5
/NLR5/PLR5
DK110NLR5
0.5 µm
DK100NR5/PR5
DK205PR5
(スタンド、バランサーはオプション)
P.18
P.17
DK155PR5
P.12
P.15
P.13
P.15
P.16
P.16
P.17
DT512N/P
1 µm
P.20
DT12N/P
DT32N/NV/P/PV
P.20
P.21
5 µm
6
7
Application
主なアプリケーション
高さ・平面度・傾き測定
組付部品測定・シム選択
小型モータの平面度測定
● 本体外形Φ 8mm により、狭い測定ピッチでの計測が可能。
● 磁気式原理により、
悪環境や多湿環境での動作でも安定測定
エージングは必要ありません。
コンプレッサ部品の厚み、撓み測定
カムシャフト振れ・形状測定
・ネジ締め高さ
・タービンブレードの形状測定
・ダイキャストシャーシ部品の反り測定
等々
円すいころ軸受の測定
● デジタル方式だからフルストローク精度保証
多品種ラインにも対応可能
● 磁気式原理により、
悪環境や多湿環境下での動作でも安定測定
● 摺動回数 6000 万回で長期間使える(DKS シリーズ)
8
・クランクシャフトのジャーナル振れ測定
・ドライブシャフト、プロペラシャフトの芯振れ測定 ・軸受け部品の振れ測定
● リアルタイムの測定データ出力仕様のため、
デジタルで連続データの出力が可能。
● 摺動回数 6000 万回で長期間使える(DKS シリーズ)
等々
変位・停止位置測定
ベアリングの内径測定
ワークアライメント測定
ローラー間のギャップ測定
● 磁気スケールの原理を応用しているため衝撃に強い
その他
・CVT ベルトの厚み測定
・ 金属板、樹脂板、の厚み測定
・鋼球の径測定
・平面研削盤の機上測定
ディスクの振れ測定
その他
ラジアル方向の耐性が強い
厚み・内外径測定
フィルム厚み測定
モーター芯振れ測定
● 新構造のスピンドルベアリングにより
その他
・シリンダブロックの平面度測定
・ベアリングの高さ測定
・トーテスター、アライメントテスター
・圧着端子のカシメ高さ
● 電源起動直後からの測定が可能。
振れ・形状測定
● 電源起動直後からの測定が可能。
・シム厚み測定
・ガスケット厚み測定
エージングは必要ありません。
等々
● リアルタイムの測定データ出力仕様のため、
フルクローズドループの位置決め制御用途にも使用可能
プレス機・射出成型機の停止位置測定
その他
・ピストン部品の上死点下死点管理
・素材の強度(そり等)測定
・圧入部品の圧入量測定
・塗工機のノズル高さ測定
等々
9
System
システム
ゲージ
インターフェースユニット
DT12
カウンタ
MG10
MG20
MG30
LT10A
DT32
Gauges
LT11A
DT512
ゲージ
デジタルゲージ型式内容
DK-S
DK8○○S△▲□R★
MG41
MG42
MG43
【ストローク】
05 : 5mm
12 : 12mm
30 : 30mm
【分解能】
無印 : 0.1μm
5: 0.5μm
【原点付】
LT30
DK
【構造】
無印 : ストレート
L : ライトアングル
V : 空気押出
【ステム形状】
無印 : φ8ストレート
F : フランジタイプ
【最小位相差】
無印 : DK830シリーズ(50ns)
A : 50ns
B : 100ns
DK805S
12
【ステム径】
φ8mm
DK812S
13
DK830S
14
DK10/25
15
DK50/100
16
DK155/205
17
DK110
18
DT512/12
20
DT32
21
MT12/13/14
22
U シリーズ
23
【ボールスプラインタイプ】
DK○○○□R5
【分解能】
5 : 0.5μm
【原点付】
LY71
LY72
アダプタ
またはケーブル
【保護等級】
N : IP50
P : IP64
【測定範囲】
※DK110シリーズは仕様表を参照してください。
DT○○○△▲
【スピントリル駆動方式】
無印 : スプリング押出し
V : 空気圧押出し
(DT32のみ)
【保護等級】
N : IP50
P : IP64
【測定範囲】
12 : 12mm
32 : 32mm
512 : 12mm高精度タイプ
10
11
分解能
分解能
5µm
DK DK805S
ステム
ステム
分解能
ストローク
分解能
ストローク
分解能
ストローク
分解能
分解能
ステム
分解能
ストローク
ステム
分解能
ストローク
ステム
分解能
ストローク
ストローク
ステム
分解能
5mm
φ20
5µm
ストローク
ストローク
ステム
出力
A/B出力
A/B相
MT接続時
10mm
φ32 25mm
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
※写真は DK805SAR/DK805SAR5/DK805SBR/DK805SBR5 です。
ストローク ストローク
30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ストローク
ストローク
通信
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
φ32
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
5mm 10mm
0.1µm 0.5µm
1µm 25mm
5µm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
分解能
ストローク
分解能
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ステム
分解能
ステム
ストローク
分解能
ステム
ストローク
ストローク
出力
A/B出力
A/B相
MT接続時
φ32 60mm
32mm
ストローク
φ20
12mm
5µm
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
出力
出力
出力
BCD
RS-232C
100mm
110mm 合否判定
155mm
ストローク
2-ø4.5穴
2-ø4.5穴
厚さ:t=15.2mm
厚さ:t=15.2mm 2-ø4.5穴
厚さ:t=15.2mm
M9
2-ø4.5穴
厚さ:t=15.2mm110
110
110
ケーブル長
0.3m
101
ケーブル長
0.3m
ケーブル長
0.3m
101
101
110
101
110
101
21
21
21
ケーブル長
2m
ケーブル長
2m
ケーブル長
2m
119.4
119.4
119.4
ケーブル長 2m
106.7
106.7
106.7
ケーブル長 2m
119.4
20.3
19.5
41.9
20.3 19.5
19.5
41.9
20.3
41.9
119.4
106.7
19.5
106.7 41.9
20.3
19.5
41.9
MG
MG
20.3
単位:mm
0
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
U
U
DK812SAVR/DK812SAVR5
ケーブル長 0.3m
DK812SBVR/DK812SBVR5
(空気圧押出しタイプ)
DK812S
M9
2-ø4.5穴
厚さ:t=15.2mm
21 21
109.6
出力
出力
109.6合否判定
19.5
39.3
RS-232C
19.5
39.3
M9
DK812SAFLR/DK812SAFLR5
DK812SBFLR/DK812SBFLR5
出力
0
φ12
0
φ9.5 −0.009
109.6
109.6
109.6
454545
5.8
5.8 5.8
5.7
5.7
8 8 8 109.6
5.7
46.8
45
109.6
5.8
46.8
45
8
5.85.7
M9
M9
8 M9
5.7
46.8
46.8
46.8
(28)
(28)
(28)
出力
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
単位:mm
5.7
0
0
0
φ9.5φ9.5
−0.009 −0.009 φ9.5−0.009
0
−0.009
φ12 φ12 φ9.5
φ12
0
φ9.5φ12
−0.009
φ7.9φ7.9
φ7.9
φ12
φ7.9
ø4.8ø4.8
ø4.8 φ7.9
ø4.8
ø4.8
M9
ケーブル長 0.3m
DK805S
5.8 5.7
(28)(28)
21
M9
8
DT(MT)
DT(MT)
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
5.8
8
0
33
4
46.8
M9
M9
M9
出力
出力
BCD
5.8
5.8
5.8
109.7
5.7
5.7
5.7
109.7
通信
CC-Link
109.6
109.6
109.6
I/O出力
DK812SALR/DK812SALR5
Ethernet CC-Link
BCD
RS-232C 合否判定
33
19.5
39.3
39.3
33 33
19.519.5
39.3
DK812SBLR/DK812SBLR5
I/O出力33
205mm
8
46.88 8
0
φ8 −0.009
φ8 −0.009 φ8 −0.009
0
φ8 −0.009
0
φ8 −0.009
通信
109.7
109.7
109.7
ストローク
出力
出力
RS-232C 合否判定
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
通信
ストローク
0
0
出力
BCD
ストローク
DK812SAFR/DK812SAFR5
DK812SBFR/DK812SBFR5
0
10mm
ストローク ストローク
ストローク
通信
109.7 通信
I/O出力
Ethernet 60mm
CC-Link
25mm
50mm
12mm 30mm
32mm
19.5
ストローク
50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
46.8
46.8
46.8
0
−0.009−0.009
φ9.5
φ9.5
φ9.5 −0.009
0
φ9.5 −0.009
0
−0.009
φ12 φ12φ9.5φ12
φ12
φ12
φ7.9φ7.9
φ7.9
φ7.9
φ7.9
ストローク
通信
A/B出力
MT接続時 Ethernet
出力
A/B相
28.6
8.7
φ8
1µm
※写真は DK812SAR/DK812SAR5/DK812SBR/DK812SBR5 です。
ø4.8
ø4.8
17.4
ø4.8
17.4
17.4
36.3
31.6
5.3
0
ストローク
分解能
33
19.5
ストローク ストローク ストローク
出力
A/B出力
I/O出力
A/B相
MT接続時
12mm 32mm 60mm
82.7
82.7
φ8 −0.009
ストローク
109.7
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ステム
109.7
通信
通信
出力
A/B出力
109.7
Ethernet
CC-Link
A/B相 25mm
MT接続時 30mm
5mm
φ32 10mm
φ20
33
DK805SAFLR/DK805SAFLR5
DK805SBFLR/DK805SBFLR5
(ステム)
ストローク
ステム
(ステム)
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
出力
出力
RS-232C 合否判定
22.3
11
ステム
0
M9
出力
出力
出力
BCD
RS-232C 合否判定
DK805SALR/DK805SALR5
分解能
0
出力
出力
RS-232C 合否判定
I/O出力
10mm
φ32 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
DK
DK
出力
BCD
ステム
0.1µm 0.5µm
5mm
4
φ12
出力
BCD
DK805SBLR/DK805SBLR5
I/O出力
8.7
5.3
分解能
ストローク
36.3
0
通信
I/O出力
CC-Link
5mm
φ20
DK812SAR/DK812SAR5
19.5
19.5
333333
19.5
DK812SBR/DK812SBR5
109.7
82.8
205mm
22.3
11
ストローク
通信
通信
出力
A/B出力
A/B相 Ethernet
MT接続時 CC-Link
60mm
通信
A/B出力
MT接続時 Ethernet
通信
CC-Link
ストローク
分解能
φ8
DK805SAFR/DK805SAFR5
DK805SBFR/DK805SBFR5
φ9.5 −0.009
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
出力
出力
出力
BCD
RS-232C
100mm
110mm 合否判定
155mm
ストローク
ステム
DKS
DKS
通信
Ethernet
ストローク
ストローク
出力
A/B出力
82.8
I/O出力
A/B相 60mm
MT接続時
30mm
50mm
32mm
10mm 25mm
12mm
12mm 32mm
出力
A/B相
ストローク
DK805SAR/DK805SAR5
DK805SBR/DK805SBR5
0
ストローク
Ethernet 30mm
CC-Link 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
10mm
12mm 25mm
32mm
60mm
φ8 −0.009
5mm
ストローク
5mm
φ32
(ステム)
ストローク
ストローク
通信
ステム
φ32
5µm
0
ストローク
ステム
φ20
ステム
分解能
φ20
1µm
0
φ8 −0.009
φ8 −0.009 φ8 −0.009
0
φ8 −0.009
(ステム)
(ステム)
0
(ステム)
φ8 −0.009
(ステム)
ステム
φ8
φ8
1µm
21
ステム
0.1µm 0.5µm
φ7.9
ステム
分解能
ステム
分解能
5mm 10mm
12mm
32mm
60mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
0.1µm 0.5µm
1µm 25mm
5µm 30mm
φ7.9
分解能
ステム
分解能
φ8
φ8
12mm
φ20
φ32 60mm
0.1µm 0.5µm
1µm 32mm
5µm
分解能
分解能
φ8
0.1µm 0.5µm
ストローク
5µm
17.417.4
ストローク
分解能
1µm
ø4.8ø4.8
φ20
分解能
DK DK812S
ステム
φ8
分解能
0.1µm 0.5µm
21
21
21
1µm
21 21
分解能
(ステム)
分解能
φ8 −0.009
φ8 −0.009 φ8 −0.009
0
φ8 −0.009
(ステム)
(ステム)
0
(ステム)
φ8 −0.009
(ステム)
分解能
0.1µm 0.5µm
機種名
主な仕様
高分解能タイプ
DK805SAR, DK805SALR
DK805SAFR, DK805SAFLR
DK805SBR, DK805SBLR
DK805SBFR, DK805SBFLR
1.5 µm
100 m/min
A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠)
バネ押し出し 真空引き込み
(DK805SALR/SAFLR/SBLR/SBFLR/SALR5/SAFLR5/SBLR5/SBFLR5)
摺動回数 ※1
6000万回
保護等級 ※2
ストレートタイプ:IP66 ライトアングルタイプ:IP64(IP67 ※3)
耐振動
20〜2000 Hz 100 m/s
耐衝撃
1000 m/s2 11 ms
2
使用温度範囲
0〜50 ℃
保存温度範囲
−20〜60 ℃
電源電圧
DC 5 V ±5 %
消費電力
1W
出力ケーブル長
スチール球面付 取付ねじM2.5
取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 締付けナット、
クランプスパナ、
ウェーブワッシャ、取付用ピン各1個
(DK8**S*F**のみ)
ホースエルボ1個(DK8**S*L**のみ)
スパナ1個
※ 1 当社規定の評価方法による ※ 2 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く
※ 3 ライトアングルタイプでΦ 4 mm チューブ接続時 ※ 4 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く
1.5 µm
上方位:0.4±0.3 N 0.6±0.5 N
(空気圧押出しタイプ)
横方位:0.5±0.3 N 0.7±0.5 N
(空気圧押出しタイプ)
下方位:0.6±0.3 N 0.8±0.5 N
(空気圧押出しタイプ)
空気圧:0.055MPaの時
80 m/min
42 m/min
スピンドル駆動方式
250 m/min
上記最大応答速度と同じ
A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠)
バネ押し出し 空気圧押出し
(DK812SAVR/SBVR/SAVR5/SBVR5)
真空引き込み(DK812SALR/SAFLR/SBLR/SBFLR/SALR5/SAFLR5/SBLR5/SBFLR5)
摺動回数 ※1
6000万回
保護等級 ※2
ストレートタイプ:IP66 ライトアングルタイプ:IP64(IP67 ※3)
耐振動
20〜2000 Hz 100 m/s2
耐衝撃
1000 m/s2 11 ms
使用温度範囲
0〜50 ℃
保存温度範囲
−20〜60 ℃
電源電圧
DC 5 V±5 %
1W
約30 g
出力ケーブル長
測定子
付属品
100 m/min
スピンドル移動1 mmの位置
質量※4
2.4 m
超硬合金球面付 取付ねじM2.5
0.5 µm
原点応答速度
出力
DK812SBR5, DK812SBLR5
DK812SBFR5, DK812SBFLR5
DK812SBVR5
1 µm
消費電力
約30 g
質量 ※4
最大応答速度
DK812SAR5, DK812SALR5
DK812SAFR5, DK812SAFLR5
DK812SAVR5
0.1 µm
原点位置
上記最大応答速度と同じ
出力
12
250 m/min
スピンドル移動1 mmの位置
原点応答速度
付属品
精度
(20 ℃にて)
測定力
(20 ℃にて)
42 m/min
汎用分解能タイプ
DK812SBR, DK812SBLR
DK812SBFR, DK812SBFLR
DK812SBVR
12 mm
最高分解能
上方位:0.35±0.25 N
横方位:0.40±0.25 N
下方位:0.45±0.25 N
80 m/min
DK812SAR, DK812SALR
DK812SAFR, DK812SAFLR
DK812SAVR
LY
LY
1 µm
機種名
測定範囲
0.5 µm
原点位置
測定子
DK805SBR5, DK805SBLR5
DK805SBFR5, DK805SBFLR5
5 mm
測定力
(20 ℃にて)
スピンドル駆動方式
DK805SAR5, DK805SALR5
DK805SAFR5, DK805SAFLR5
0.1 µm
精度
(20 ℃にて)
最大応答速度
高分解能タイプ
汎用分解能タイプ
測定範囲
最高分解能
LT
LT
主な仕様
2.4 m
超硬合金球面付 取付ねじM2.5
スチール球面付 取付ねじM2.5
取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 締付けナット、
クランプスパナ、
ウェーブワッシャ、取付用ピン各1個(DK8**S*F**のみ)
ホースエルボ1個(DK8**S*L**のみ)
スパナ1個
※ 1 当社規定の評価方法による。 空気圧押出しタイプは 3000 万回 ※ 2 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く
※ 3 ライトアングルタイプでΦ 4 mm チューブ接続時 ※ 4 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く
13
50
37
12.3
0
φ20
0
−0.013
φ6
50
21.3
37
21.5
12
ケーブル長 2.5m
φ4.8
12.3
空気圧押出しタイプ
DK830SR
DK830SLR
DK830SVR
測定範囲
0.1 µm
(0.5 µm分解能も特殊仕様として選択可能)
精度
(20 ℃にて)
測定力
(20 ℃にて)
1.3 µm
1.7 µm
空気圧0.07MPaの時 全方位1.9N以下
空気圧0.09MPaの時 全方位2.6N以下
スピンドル駆動方式
摺動回数 ※1
保護等級 ※2
バネ押し出し
空気圧押出し
6000万回
3000万回
IP53
IP53/IP67 ※3
防滴タイプ
DK25NLR5
DK25PLR5
4.9 N以下
上方位:0.4±0.3 N
横方位:0.7±0.35 N
下方位:1±0.4 N
4.9 N以下
IP50
IP64
上方位:0.4±0.3 N
横方位:0.7±0.35 N
下方位:1±0.4 N
250 m/min
上記最大応答速度と同じ
A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠)
バネ押し出し
IP50
IP64
IP50
耐振動
10〜2000 Hz 150 m/s2
耐衝撃
1500 m/s2 11 ms
20~2000 Hz 100 m/s2
1000 m/s2 11 ms
使用温度範囲
0〜50 ℃
使用温度範囲
0°
C〜50 °
C
保存温度範囲
−20〜60 ℃
保存温度範囲
−20 °
C〜60 °
C
電源電圧
DC 5 V±5 %
電源電圧
DC +5 V ±5 %
消費電力
消費電力
1W
出力ケーブル長
質量 ※2
約80 g
出力ケーブル長
IP64
1W
約230 g
約300 g
2.4 m
2.4 m
測定子
超硬合金球面付 取付ねじM2.5
測定子
超硬合金球面付 取付ねじM2.5
付属品
取扱説明書 +P M4×5ねじ2本
付属品
取扱説明書 +P M4×5ねじ2本
※ 1 当社規定の評価方法による ※ 2 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く
4.9 N以下
スピンドル移動1 mmの位置
耐衝撃
約70 g
φ4.8
標準タイプ
DK25PR5
耐振動
質量 ※4
φ20 −0.02
−0.07
φ20
(ステム)
φ4.8
φ20 −0.02
−0.07
φ6
防滴タイプ
2 µm
上方位:0.3±0.25 N
横方位:0.6±0.3 N
下方位:0.8±0.35 N
スピンドル駆動方式
保護等級 ※1
標準タイプ
DK25NR5
25 mm
出力
A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力
(EIA-422に準拠)
21.5
98.9
122.4
0.5 µm
精度
(20 ℃にて)
測定力
(20 ℃にて)
21.3
10 mm
原点応答速度
上記最大応答速度と同じ
出力
DK10PLR5
原点位置
スピンドル移動1 mmの位置
原点応答速度
防滴タイプ
DK10PR5
最大応答速度
80 m/min
原点位置
標準タイプ
DK10NR5
最高分解能
上方位:0.5±0.35 N
横方位:0.6±0.35 N
下方位:0.7±0.35 N
最大応答速度
12
179.9
測定範囲
30 mm
最高分解能
機種名
21.5
LY
LY
ライトアングルタイプ
φ20 0
−0.013
(ステム)
φ6
主な仕様
ストレートタイプ
(11.5)
141.4
ケーブル長 2.5m
LT
LT
主な仕様
33.8
ケーブル長 2.5m
単位:mm
MG
MG
12 (26.5)
機種名
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
DK10/25
0
−0.013
DK830S
※ 1 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く
※ 2 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く
※ 3 ベローズセット(別売アクセサリ)装着時 ※ 4 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く
14
−0.02
φ20 −0.013
50
37
21.5
φ4.8
φ4.8
φ20 −0.02
−0.07
(ステム)
φ20 −0.02
−0.07
φ22
21.5
12
21.5
U
U
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
26.3
(11.5)
141.4
21.3
179.9 98.9
122.4
−0.02
21.5
ケーブル長 2.5m
ケーブル長 2.5m
33.8
φ20 −0.07
141.4
φ22
179.9
(ステム)
φ6
50
37
21.5
φ4.8
−0.02
φ20 −0.07
(ステム)
−0.02
(11.5)
12
(26.5)
33.8
121.5
95.2
33.8
(ステム)
12 (26.5)
単位:mm
(ステム)
12 (26.5)
0
10.2
φ20−0.07
0
φ20 −0.013
φ6
φ4.8
26.3
160
ケーブル長 2.5m
φ6
適用チューブ経 ø4
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
DK25NLR5/PLR5
102.5
0
0
φ8 −0.009
138.7
ø4.8
出力
9
φ4.8
DT(MT)
DT(MT)
ø8
ケーブル長 2.5m
12.3
33.8
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
DK25NR5/PR5
RS-232C 合否判定
(11.5)
79
12
52.7
21.3
φ22
12.3
50
154.5
45.7
出力
26.3
φ22
出力
出力
RS-232C 合否判定
37
ø12
ø8
ø4
8.6
出力
BCD
12 (26.5)
26.3121.5
95.2
0
φ6 φ20 −0.013
(ステム)
0
φ20 −0.013
出力
BCD
0
通信
I/O出力
CC-Link
21.5
φ20−0.013
通信
Ethernet
12
98.9
122.4
φ22
通信
出力
出力
出力
I/O出力
CC-Link
BCD
RS-232C 合否判定
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
50
通信
A/B出力
Ethernet
MT接続時
160
33.8
φ6
100mm
16
102.5
(11.5)
79
12
52.7
21.3
12 (26.5)
ケーブル長
2.5m ストローク
ストローク
ストローク
出力
出力
出力
BCD
RS-232C
110mm
155mm 合否判定
205mm
φ4.8
φ20 −0.02
−0.07
ストローク
I/O出力
37
出力
A/B相
I/O出力
185.2
21.5
−0.02
φ20 −0.07
ストローク
ストローク
ストローク
出力
A/B出力
102.5
A/B相 30mm
MT接続時 50mm
10mm
25mm
12mm (11.5)
32mm
60mm
79
12
52.7
26.3
21.3
ストローク
ストローク
通信
通信
出力
A/B出力
(11.5)
Ethernet
CC-Link21.3
A/B相 60mm
MT接続時
32mm
12.3
出力
出力
RS-232C 合否判定
ストローク
φ20 −0.013
DK830SVR
ケーブル長 2m
155mm 205mm
φ6
10.2
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
21.5
ストローク
※写真は DK10NR5/PR5R です。
ストローク
21.5
169.7
179.9
ストローク
ストローク
21.5
出力
BCD
141.4
ø4.8
ストローク
DK10PLR5
φ20 −0.02
−0.07
I/O出力
33.8
ストローク
ストローク
通信
φ4.8
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
12 (26.5)
ケーブル長 2.5m
ストローク ストローク
12mm
ストローク
DK
DK
ケーブル長 0.3m
110
101
ストローク
通信
φ4.8
0
出力
出力
RS-232C 合否判定
ストローク
φ20 0
−0.013
(ステム)
出力
BCD
ストローク
12mm 32mm 60mm
DK10NR5/PR5
−0.02
通信
I/O出力
CC-Link
ストローク
ステム
5mm
ストローク
Ethernet 100mm
CC-Link 110mm 155mm 205mm
10mm
φ32 25mm
12mm
32mm 30mm
60mm 50mm
φ20−0.07
通信
Ethernet
45.7
φ8 −0.009
ø4.8
2-ø4.5穴
(28)
ø4.8
17.4
0
φ8 −0.009
厚さ:t=15.2mm
ストローク
ステム
(ステム)
39.6
ストローク
DKS
DKS
通信
通信
出力
出力
A/B出力
Ethernet
CC-Link
RS-232C
MT接続時 合否判定
ステム
0
0
φ20−0.013
185.5
CC-Link 32mm
A/B相 60mm
MT接続時
12mm
出力
A/B相
BCD
10mm
φ32 25mm
5µm
ストローク
ストローク ストローク ストローク
出力
A/B出力
ケーブル長 2.5m
12.3
A/B相
MT接続時 100mm 110mm
30mm
50mm
φ4.8
φ6
ストローク
A/B出力
ストローク
(ステム)
ストローク
出力
ストローク
155mm 205mm
5mm
φ20
1µm
ストローク
ステム
分解能
5mm
φ20
ストロークφ22
ストローク
φ32
5µm
ストローク
φ6
ストローク
通信
45.7
ø8.2
39.6
ストローク
φ6
10mm
12mm 25mm
32mm 30mm
60mm
ストローク
ストローク
ストローク
出力
出力
出力
BCD
RS-232C
50mm
100mm 合否判定
110mm
109.9
17
(ステム)
ストローク
195.2
I/O出力
(ステム)
ストローク
ストローク
ステム
分解能
φ8
DK830SLR
ø12
ø8
ø4
ストローク
(ステム)
通信
Ethernet
ストローク
A/B出力
MT接続時
5mm
ø12
ø8
ø4
出力
A/B相
50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ステム
分解能
φ8
0.1µm 0.5µm
12.3
ストローク
ø4.8
DK830SR
ストローク
分解能
φ20
1µm
φ20 −0.013
ストローク
ステム
分解能
(ステム)
ストローク
ストローク
ステム
分解能
φ20 0
−0.013
ストローク
ステム
分解能
ストローク
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
分解能
φ8
0.1µm 0.5µm
φ6
ストローク
ストローク
通信
通信
Ethernet 30mm
CC-Link
25mm
110mm 155mm 205mm
φ32
ストローク
5mm
5µm
1µm
φ6
ストローク
ステム
※写真は DK830SR です。
ステム
φ20
−0.02
ストローク
ステム
121.5
95.2
26.3
ストローク
ストローク
分解能
分解能
φ20−0.07
ストローク
φ8
(ステム)
ストローク
5µm
φ6
ストローク
ストローク
ステム
分解能
出力
A/B出力
A/B相
MT接続時
50mm
φ32 100mm
5µm
分解能
1µm
DK DK10/25
0
ストローク
ステム
分解能
φ32 0.5µm 12mm
0.1µm
1µm 32mm
5µm 60mm
φ22
φ20−0.013
ストローク
0.1µm 0.5µm
50
ストローク
分解能
12 (26.5)
分解能
分解能
33.8
26.3
37
ストローク
分解能
5mm
φ8
φ20 10mm
φ32
12mm 32mm
60mm
分解能
21.5
ステム
ストローク
ストローク
φ4.8
ステム
ストローク
ストローク
φ20 −0.02
−0.07
ストローク
ストローク
φ4.8
10mm
25mm
30mm
φ8
φ20
0.1µm 0.5µm
1µm
ストローク
23 17.9
ストローク
ステム
分解能
ストローク
24.3
5mm
ストローク
分解能
ストローク
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
5µm
ストローク
ø13.6
分解能
φ20
5mm
ストローク
(11.5)
79
12
52.7
21.3
24.1
ステム
分解能
1µm
ストローク
ステム
160
102.5
ø13.6
ステム
0.1µm 0.5µm
φ32
30.5
ストローク
ステム
φ20
−0.02
分解能
ステム
分解能
0.1µm 0.5µm
φ20−0.07
分解能
I/O出力
分解能
5µm
(ステム)
分解能
φ8
分解能
φ20 0
−0.013
(ステム)
φ8
ステム
1µm
DK DK830S
ステム
分解能
分解能
φ20−0.013
分解能
φ6
分解能
0.1µm 0.5µm
15
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
出力
A/B相
110mm
ストローク
A/B出力
MT接続時
155mm
ストローク
205mm
ストローク
ストローク
ストローク
通信
ストローク
通信
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
I/O出力
ストローク
出力
ストローク
出力
ストローク
出力
分解能
分解能
分解能
m
ストローク
分解能
ストローク
ステム
分解能
ストローク
ステム
分解能
ストローク
ステム
分解能
10mm
25mm
30mm
φ8
φ20
φ32 100mm
0.1µm 0.5µm
1µm 50mm
5µm
ーク
ステム
ストローク
ステム
ストローク
ストローク
ステム
力
相
ストローク
A/B出力
MT接続時
5mm
BCD
RS-232C
10mm
155mm 合否判定
205mm
12mm 25mm
32mm 30mm
60mm 50mm 100mm 110mm
ストローク
ストローク
信
net
CC-Link 32mm
A/B相 60mm
MT接続時
12mm
ストローク
通信
ストローク
出力
ストローク
A/B出力
8
φ20
φ32 0.5µm
0.1µm
1µm
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
12mm 32mm 60mm
5µm
出力
BCD
ステム
ステム
φ20
ストローク
41
ストローク
ステム
分解能
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
分解能
分解能
分解能
ストローク
ステム
分解能
ストローク
ステム
分解能
ストローク
分解能
ストローク
出力
A/B相
A/B出力
MT接続時
0.1µm 0.5µm
ストローク
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
1µm
出力
A/B相
A/B出力
MT接続時
BCD
RS-232C
5mm 32mm
10mm 60mm
25mm 30mm 50mm 100mm 110mm
155mm 合否判定
205mm
12mm
通信
Ethernet
通信
CC-Link
A/B相 32mm
MT接続時 60mm
12mm
I/O出力
出力
BCD
ストローク
ステム
5mm
φ8
10mm
100mm CC-Link
110mm 155mm 205mm
φ20 25mm
φ32 30mm 50mm Ethernet
ストローク
ステム
ストローク
ステム
ストローク
ストローク
ストローク
通信
ストローク
通信
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
DK155PR5
ストローク
I/O出力
ストローク
出力
ストローク
出力
ストローク
出力
ストローク
出力
ストローク
A/B出力
ストローク
通信
通信
出力
出力
出力
A/B出力
CC-Link
A/B相
RS-232C 合否判定 Ethernet
MT接続時
通信
I/O出力
Ethernet
I/O出力
ストローク
ストローク
(21.5)
409
9.7
28
出力
出力
DK205PR5
RS-232C 合否判定
519∼724
9.7
単位:mm
φ22
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
(21.5)
509
単位:mm
U
U
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
28
DT(MT)
DT(MT)
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
ストローク
419∼574
通信
出力
出力
出力
CC-Link
BCD
RS-232C 合否判定
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
出力
BCD
ストローク
※写真は DK155PR5 です。
ストローク
ストローク
ストローク
12mm 32mm 60mm
5µm
444
(21.5)
ストローク
ストローク
(21.5)
330
分解能
5mm
10mm 25mm 30mm 50mm
100mm
φ8
φ20 110mm
φ32 155mm
0.1µm
0.5µm
1µm
5µm 205mm
φ4.8
φ25 0
−0.1
φ20 0
−0.013
φ8
φ4.8
(102)
5µm
φ32
5mm
12mm 32mm 60mm
(ステム)
φ20 −0.02
−0.07
12
223.4
286.4
DK DK155/205
ストローク
分解能
φ32
※写真は DK50NR5/PR5 です。
ストローク ストローク ストローク
DK100NR5/PR5
出力
出力
RS-232C 合否判定
12 (51)
出力
出力44
RS-232C 合否判定
ステム
1µm
ステム
φ20
DK
DK
I/O出力
出力
BCD
φ20 0
−0.013
(ステム)
通信
I/O出力
CC-Link
φ6
通信
Ethernet
分解能
ステム
DKS
DKS
DK50NR5/PR5
通信
通信
出力
出力
A/B出力
Ethernet
CC-Link
RS-232C
MT接続時 合否判定
出力
A/B相
BCD
分解能
φ8
Ethernet 100mm
CC-Link 110mm 155mm 205mm
5mm
φ8
φ20 10mm
φ32 25mm 30mm 50mm
m 32mm
60mm
力
分解能
0.1µm 0.5µm
5µm
φ4.8
ストローク
ステム
分解能
5µm
分解能
φ4.8
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
分解能
1µm
φ8
5mm
分解能
m 0.5µm
ステム
φ32
1µm
φ32 0
−0.05
ーク
ステム
φ20
分解能
φ32 0
−0.05
ステム
ストローク
ステム
分解能
0.1µm 0.5µm
φ32 0
−0.05
(ステム)
ム
分解能
5µm
φ8
φ8
分解能
分解能
DK DK50/100
ステム
能
1µm
φ32 0
−0.05
(ステム)
分解能
φ8
分解能
φ22
分解能
0.1µm 0.5µm
DK155/205
MG
MG
LT
LT
主な仕様
主な仕様
防滴タイプ
標準タイプ
防滴タイプ
機種名
DK50NR5
DK50PR5
DK100NR5
DK100PR5
測定範囲
測定範囲
50 mm
100 mm
最高分解能
測定力
(20 ℃にて)
上方位:−
横方位:0.9±0.4 N
下方位:1.3±0.5 N
4 µm
上記最大応答速度と同じ
出力
A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠)
スピンドル駆動方式
バネ押し出し
IP50
IP64
IP50
耐振動
10〜2000 Hz 150 m/s2
耐衝撃
1500 m/s2 11 ms
使用温度範囲
0〜50 ℃
保存温度範囲
−20〜60 ℃
電源電圧
DC 5 V±5 %
消費電力
出力ケーブル長
2.4 m
超硬合金球面付 取付ねじM2.5
付属品
取扱説明書 +P M4×5ねじ2本
※ 2 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く
6 µm
250 m/min
原点位置
スピンドル移動5 mmの位置
原点応答速度
上記最大応答速度と同じ
A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠)
スピンドル駆動方式
無し
保護等級 ※1
IP64
耐振動
10〜2000 Hz 150 m/s2
耐衝撃
1500 m/s2 11 ms
使用温度範囲
0〜50 ℃
保存温度範囲
−20〜60 ℃
電源電圧
DC 5 V±5 %
消費電力
質量 ※2
出力ケーブル長
被検出面
約630 g
測定子
※ 1 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く
IP64
1W
約360 g
5 µm
出力
スピンドル移動1 mmの位置
原点応答速度
質量 ※2
9.3 N以下
205 mm
0.5 µm
最大応答速度
250 m/min
原点位置
保護等級 ※1
上方位:−
横方位:1.8±0.65 N
下方位:2.7±0.55 N
6.2 N以下
最大応答速度
16
精度
(20 ℃にて)
2 µm
DK205PR5
155 mm
最高分解能
0.5 µm
精度
(20 ℃にて)
DK155PR5
磁気吸着式測定子
測定軸 ※3
付属品
LY
LY
機種名
標準タイプ
1W
約1100 g
約1300 g
2.4 m
軟磁性材
吸着力:10 N、横ズレ力:2.7 N φ4 mm超硬球面端子付
測定軸 φ8 mm、
ラジアル振れ:最大0.04 mm
取扱説明書 +P M4×5ねじ2本
※ 1 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く
※ 2 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く
※ 3 測定軸系の自重が約 400 g あります
17
φ8
分解能
5µm
ストローク
分解能
2
分解能
分解能
1µm
5µm
DK DK110
ステム
ム
分解能
0.1µm 0.5µm
ストローク
分解能
ストローク
ステム
分解能
ストローク
ステム
分解能
分解能
1µm
ストローク
ステム
分解能
ステム
ステム
φ20
φ32
5mm
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
分解能
ストローク
ストローク
測長ユニット出力信号
本測長ユニットが出力する信号は A/B/Z 相信号で EIA-422 に準
12mm
5µm 32mm 60mm
ストローク
出力
※ゲージスタンド DZ-531 と
バランサ DZ-581 は
別売アクセサリです。
ストローク
A/B出力
A/B相
MT接続時
m 30mm
50mm
100mm
205mm
φ8
φ20
φ32 155mm
0.1µm 0.5µm
1µm 110mm
5µm
ステム
ストローク
ステム
5mm
φ20
Ethernet 50mm
CC-Link 100mm 110mm 155mm 205mm
10mm
φ32 25mm 30mm
ストローク
ステム
ストローク
ストローク
通信
ストローク
通信
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
I/O出力
ストローク
ストローク
ストローク
出力
出力
出力
BCD
RS-232C
100mm
110mm 合否判定
155mm
ストローク
φ8
5mm
10mm
12mm 25mm
32mm 30mm
60mm 50mm
ストローク
8.5
ストローク
ストローク
出力
A/B出力
12
A/B相 60mm
MT接続時
32mm
ストローク
ストローク
200 ns (5 MHz)
3
314
φ4
φ29 0
−0.1
出力
出力
RS-232C 合否判定
φ20
(31)
出力
BCD
出力
BCD
DK800SB最大応答速度時
(約42 m/min時)
出力
出力
RS-232C 合否判定
A相
A相
B相
B相
50 ns
A相
B相
本測長ユニットを接続する制御機またはカウンタの入力最小位相差が、
DK800SA の場合 50ns(A 相 1 周期 200ns 5MHz)DK800SB の場合
100ns(A 相 1 周期 400ns 2.5 MHz)より小さいことをお確かめの上ご
使用ください。 ※特殊仕様にて最小位相差を変更することが可能です。(「出力信号位相差」参照)
出力信号位相差
DK800SB は 100ns 毎に検出され、移動量に比例した位相差で
ø4.8
変化します。また、A 相と B 相の最小位相差は DK800SA・
A相
B相
50 nsまたは100 nsの整数倍
DK10 〜 110 で 50ns、DK800SB で 100ns です。
(28)
17.4
ø4.8
本測長ユニットを接続する制御機またはカウンタの入力最小位相差が
50ns (A 相 1 周期 200ns 5MHz) より小さいことをお確かめの上ご使用
ください。 ※特殊仕様にて最小位相差を変更することが可能です。(「出力信号位相差」参照)
DT(MT)
DT(MT)
最小位相差 300ns , 500ns については、以下のように特殊仕様として対応します。
110
101
ケーブル長 2m
A/B 相
最小位相差
A相1周期
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
単位:mm
DK110
カウンタの許容周波数
最大応答速度
分解能0.1μm
分解能0.5μm
備考
200ns
5MHz
80m/min
250m/min
DK800SA標準品
400ns
2.5MHz
42m/min
100m/min
DK800SB標準品
300ns
1.2μs
833kHz
14m/min
33m/min
特殊仕様
500ns
2μs
500kHz
8.4m/min
20m/min
特殊仕様
出力信号アラーム
MG
MG
50ns
100ns
U
U
ケーブル長 0.3m
50 ns
100 ns
出力されます。位相差量は、50ns または 100ns の整数倍で
厚さ:t=15.2mm
200 ns (5 MHz)
400 ns (2.5 MHz)
本測長ユニットの移動量は DK800SA・DK10 〜 110 は 50ns 毎、
φ4.8
2-ø4.5穴
DK10/25/100/155/205/110
最大応答速度時
(約250 m/min時)
DK
DK
I/O出力
通信
I/O出力
CC-Link
原点
DKS
通信
Ethernet
40
B相
DK800SA最大応答速度時
(約80 m/min時)
φ2.5穴
通信
CC-Link
DKS
通信
出力
力
A/B出力
A/B相 Ethernet
2C 合否判定
MT接続時
(111.8)
A相
原点は、A相とB相がH
i
レベルのときに、H
i
レベルになる同期原点です。
(489.3)
12mm
拠した電圧差動型ラインドライバ出力です。
205mm
φ20 0
−0.03
(ステム)
m
φ8
ーク
34.5
ーク
分解能
28
能
m
分解能
0.1µm 0.5µm
受信装置
19.5 m以下 (標準ケーブル2.5 mを除く)
アラームとして約 400ms の間、Hi インピーダンス状態となります。
ラインドライバ
受信装置
ラインレシーバ
AM26C32
または相当品
LT
LT
本測長ユニットが出力する A/B 相は、応答速度を超えた場合、
主な仕様
機種名
DK110NLR5
最高分解能
0.5 µm
精度
(20 ℃にて)
4 µm
測定力
(20 ℃にて)※1
下方位:1.55±0.15N
(スピンドル自重)
最大応答速度
A/B相はHiインピーダンス状態
スピンドル移動5 mmの位置
原点応答速度
上記最大応答速度と同じ
A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠)
保護等級 ※2
10〜2000 Hz 150 m/s2
耐衝撃
1500 m/s2 11 ms
使用温度範囲
0〜50 ℃
保存温度範囲
−20〜60 ℃
電源電圧
DC 5 V±5 %
消費電力
1W
質量 ※3
約800 g
2.4 m
測定子
超硬合金球面付 取付ねじM2.5
付属品
取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 リフトレバーDZ-161
※ 1 測定力は測定力バランサー DZ-581(別売)を取付け、その分銅を調整することで、変更することが可能です。
※ 2 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く ※ 3 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く
ケーブル (当社指定ケーブルに限る) を延長する場合は、延長先で電源電圧を+5 V±5%に
してください。
先バラの延長ケーブルはCE22シリーズ (別売アクセサリ) をご使用ください。
DK シリーズのご使用上の注意
IP50
耐振動
出力ケーブル長
18
アラーム区間
250 m/min
原点位置
出力
出力 : A/B/原点
110 mm
LY
LY
測定範囲
・空気圧押出しタイプは、図1のような構成の空気圧回路を用いますと、エアー駆動が可能となります。
使用状態により圧力調整が必要です。精密レギュレータ(例:SMC製 IR2010 相当)を使用してください。
・真空引き込みタイプは、図2のような構成の空気圧回路を用いますと、エアー駆動が可能となります。
図1. 空圧回路(空気圧押出し)
AIR
図2. 空圧回路(真空引き込み)
ミストセパレータ
AIR
P
P
R
圧力源
エアフィルタ
レギュレータ
A
電磁弁 精密レギュレータ スピードコントローラ
スピードコントローラ
EXE
ミストセパレータ
V
P
R
A
圧力源
エアフィルタ レギュレータ 電磁弁 真空エジェクタ
19
115.7
MT接続時 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
10mm
ストローク
A/B出力
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
DT32PV
15
φ8 0
−0.015
取付ホルダー
10
14.5
8
95
M3
47.5
75
95
10
4
8
2-φ4.2穴
75
φ8G6
217.5
締め付けトルク : 0.18∼0.23N・m
材質 : S45C
締め付けトルク : 0.18∼0.23N・m
材質 : S45C
15
10
217.5
217.5
14
1
9 8.5
75
14 4
1
取付ホルダーの寸法および寸法公差
DT32NV
+0.014
+0.005
0
-0.015
ケーブル長 2m
2-φ4.2穴
取付ホルダーの寸法および寸法公差
47.5
42
15
2−M4タップ
ø4
φ8G6 +0.014
+0.005
締め付けトルク : 0.18∼0.23N・m
材質 : S45C
2-M4ネジ+
ワッシャー
取付ホルダー
42
218
251
M3
12
5
10
φ8 0
−0.015
(35)
単位:mm
95
10
12
φ4.5
4
ケーブル長 2m
出力
出力
RS-232C 合否判定
2-φ4.2穴
15
47.5
出力
BCD
12
12
5
5
10.5
11.6
I/O出力
出力
BCD
RS-232C 合否判定
2−M4タップ
2-φ4.2穴
95
4
218
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
出力
出力
I/O出力
2-M4ネジ+
ワッシャー
φ4
通信
CC-Link
通信
CC-Link
10
42
95
10
4
φ8 0
−0.015
通信
Ethernet
通信
Ethernet
33
A/B出力
MT接続時
218 2-φ4.2穴
(81)
5
出力
A/B相
出力
出力4
出力
出力
A/B出力
I/O出力
(81) MT接続時
95 合否判定
A/B相
BCD
RS-232C
(35)
ストローク
205mm
35
ストローク
10mm 25mm 30mm
ストローク
81
12 33
5
ストローク
ストローク
6 (27) 10
4 2−φ4.2穴2-φ4.2穴
ストローク
ストローク
ストローク ストローク
通信
通信
Ethernet
CC-Link 60mm
50mm
100mm
110mm 155mm
12mm 32mm
33
ストローク
DT32P
U
U
9 8.5
1
ストローク
95.7
32.6
ストローク
DT32N
35
8
φ32
φ8
φ20 60mm
φ32
12mm
32mm
5µm
12
5
14
φ20
分解能
(35)
33
0
ø8 -0.015
(35)
33
14.5
M3
ストローク
DT(MT)
DT(MT)
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
取付ホルダーの寸法および寸法公差
取付ホルダー
ストローク
10.5
ステム
32.6
15
32.6
φ8 0
−0.015
(ステム)
10.5
φ4
φ4.5
ケーブル長 2m
2−M4タップ
ストローク
出力
A/B相
5mm
ストローク
11.6
ステム
1µm
12mm 32mm 60mm
ケーブル長 2m
ケーブル長 2m
2-M4ネジ+
ワッシャー
ステム
ストローク
ストローク
1515
ステム
251
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
ステム
ストローク
ストローク
φ4.5
分解能
5mm
5
11.6
出力
出力
RS-232C 合否判定
2−φ4.2穴
14.5
33
4
25
(35)
11.6
φ8 0
−0.015
(ステム)
分解能
ストローク
95.7
6 (27) 10
15
出力
BCD
5
155mm 205mm
4 2−φ4.2穴
6 (27) 10
115.7
12
I/O出力
分解能
φ8
115.7
95.7
φ8 0
−0.015
(ステム)
通信
CC-Link
φ4
14.5
33
25
通信
Ethernet
出力
出力
RS-232C 合否判定
ストローク
ストローク
出力
出力
RS-232C 合否判定
ステム
ストローク
ストローク
分解能
DK
DK
出力
BCD
12
通信
CC-Link
(35)
DKS
信
net
A/B出力
MT接続時
4
ストローク
ストローク
分解能
DKS
力
相
ストローク
ストローク
通信
通信
115.7
Ethernet
CC-Link
100mm 60mm
110mm
32mm
95.7
2−φ4.2穴
出力
A/B出力
I/O出力
BCD
MT接続時
出力
A/B相
m 32mm 60mm
ストローク
14.5
ストローク
6 (27) 10
ストローク
ストローク
DT512P/12P
10mm 25mm 30mm 50mm
12mm
ストローク
ストローク
A/B相 25mm
MT接続時 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
10mm
5
ストローク
ストローク
ストローク
分解能
5mm 0.5µm
10mm 25mm
0.1µm
1µm 30mm
5µm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
0.1µm 0.5µm
12
ストローク
5mm
ストローク
分解能
φ32
φ8 0
−0.015
ストローク
ストローク
φ4.5
ストローク
DT512N/12N
ステム
φ20
15
ストローク
A/B出力
ストローク
φ20 32mm
φ32 60mm
12mm
ストローク
φ32
ステム
5µm
φ8 0
−0.015
(ステム)
ストローク
出力
ストローク
(35)
33
25
ステム
φ20
φ8
5µm
32.6
ステム
ステム
分解能
1µm
ステム
φ8
分解能
1µm
ø8
ストローク
ストローク
※写真は DT12P です。
φ4
ステム
ストローク
ストローク
分解能
φ4
ステム
ストローク
ストローク
分解能
9 8.5
ストローク
分解能
※写真は DT512P です。
14.5
ストローク
分解能
分解能
0.1µm 0.5µm
33
(35)
ストローク
分解能
DT DT32
5µm
φ32
10.5
ム
※取付時は、ステム部をクランプしてください。
MG
MG
10
5
12
力
ステム
φ20
15
分解能
ーク
ステム
分解能
25 33
分解能
分解能
m
ステム
1µm
5mm 10mm
0.1µm 0.5µm
1µm 25mm
5µm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
m 0.5µm
ーク
分解能
φ8
能
8
分解能
φ8G6 +0.014
+0.005
DT DT512/12
分解能
0.1µm 0.5µm
ケーブル長 2m
単位:mm
DT32
LT
LT
DT12
LY
LY
主な仕様
機種名
主な仕様
標準タイプ
防滴タイプ
標準タイプ
防滴タイプ
DT512N
DT512P
DT12N
DT12P
測定範囲
12 mm
1 µm
5 µm
精度
(20 ℃にて)
6 µm
10 µm
上方位:0.7±0.5 N
横方位:0.8±0.5 N
下方位:0.9±0.5 N
最大応答速度
—
IP64相当
質量 ※3
出力ケーブル長
—
IP64相当
約80 g
2m
空気圧押出し
空気圧押出し
—
保護等級 ※4
質量 ※5
バネ押し出し
500万回
IP64相当
0〜50 ℃
保存温度範囲
約80 g
全方位:9 N以下
無し
バネ押し出し
使用温度範囲
約75 g
全方位:2.9 N以下
接続するユニットによる
摺動回数 ※3
−10〜60 ℃
約75 g
*2
原点位置
0〜50 ℃
保存温度範囲
上方位:1.1±0.8 N
横方位:1.3±0.8 N
下方位:1.5±0.8 N
最大応答速度
500万回
使用温度範囲
5 µm
10 µm
測定力
(20 ℃にて)
スピンドル駆動方式
DT32PV
32 mm
*1
全方位:1.7 N以下
バネ押し出し
摺動回数 ※1
DT32P
精度
(20 ℃にて)
無し
スピンドル駆動方式
防滴タイプ
DT32NV
最高分解能
接続するユニットによる
原点位置
保護等級 ※2
上方位:0.7±0.5 N
横方位:0.8±0.5 N
下方位:0.9±0.5 N
全方位:1.7 N以下
標準タイプ
DT32N
測定範囲
最高分解能
測定力
(20 ℃にて)
機種名
−10〜60 ℃
約120 g
約140 g
約120 g
出力ケーブル長
約140 g
2m
測定子
スチール球面付 取付ねじM2.5
測定子
スチール球面付 取付ねじM2.5
付属品
取扱説明書
付属品
取扱説明書
※ 1 当社規定の評価方法による
※ 1 入力エアー圧力 1.96 × 105 Pa で、スピコン開放時(DT32NV)
※ 2 入力エアー圧力 2.35 × 105 Pa で、スピコン開放時
※ 2 コネクタ部を除く
※ 3 当社規定の評価方法による ※ 4 コネクタ部を除く ※ 5 ケーブル部を除く
※ 3 ケーブル部を除く
20
21
分解能
分解能
分解能
0.1µm 0.5µm
1µm
ストローク
5µm
MT MT12/13/14
ステム
φ8
ステム
ステム
φ20
ストローク
φ32
5mm
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
出力
A/B相
A/B出力
MT接続時
通信
Ethernet
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
通信
CC-Link
ストローク
分解能
ストローク
分解能
ストローク
分解能
ストローク
分解能
U
分解能
ステム
分解能
ステム
分解能
出力
A/B相
φ20
5µm
ステム
ステム
分解能
ストローク
ステム
分解能
ストローク
分解能
通信
Ethernet
10mm
1µm
φ8
分解能
分解能
ステム
ステム
0.1µm 0.5µm
表示ユニット
接続コネクタ
ケーブル
ストローク
32
測長ユニット接続コネクタ
出力
出力
RS-232C 合否判定
φ8
φ20
ストローク
ストローク
DKS
ケーブル長 : 300
測長ユニット接続コネクタ
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
分解能
U シリーズ
ステム
A/B出力
MT接続時
φ32
ストローク
分解能
通信
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
CC-Link
25mm
5µm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
5mm
1µm
BCD
RS-232C
10mm
25mm
50mm
100mm 合否判定
110mm 155mm 205mm
φ8
φ20 30mm
φ32 60mm
12mm
32mm
5µm
ストローク
ステム
分解能
ストローク
ステム
ステム
ストローク
I/O出力
ストローク
出力
ストローク
出力
ストローク
出力
ストローク
ストローク
ステム
ストローク
ストローク
ストローク
出力
ストローク
A/B出力
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
A/B相 25mm
MT接続時 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
5mm 60mm
10mm
φ32 32mm
12mm
5mm
Ethernet 60mm
CC-Link 110mm 155mm 205mm
A/B相 30mm
MT接続時 50mm
10mm 25mm
100mm
12mm
32mm
ストローク
ストローク
出力
ストローク
A/B出力
ストローク
通信
ストローク
通信
ストローク
ストローク
ストローク
通信
通信
出力
CC-Link
A/B相
A/B出力
I/O出力
MT接続時
出力
BCD
出力
A/B相
A/B出力
MT接続時
I/O出力
通信
Ethernet
通信
CC-Link
I/O出力
出力
BCD
出力
出力
RS-232C 合否判定
通信
通信
出力
出力
出力
Ethernet
CC-Link 合否判定
BCD
RS-232C
I/O出力
出力
BCD
※ U60B とゲージスタンド DZ-501 を使用する場合、別売りのセットブッシュ DZ-811 が必要です。
※エアーレリーズとゲージスタンドは別売アクセサリです。
出力
出力
RS-232C 合否判定
98
ケーブル長 : 300
DK
DK
32
ケーブル
25
出力
出力
RS-232CU12B
合否判定
U30B
U60B
単位:mm
※ DT シリーズを接続することで A/B 相出力が可能となります。
※
60< v ≦
(100)
—
2.5
24< v ≦60
—
—
1
※
60< v ≦
(100)
—
—
0.5
46
46
46
174
ケーブル色相 /MT14
内容
ケーブル色相
内容
ケーブル色相
1
+5 V
紫
+5 V
赤
3
0V
黒
3
A
青
0V
茶
4
5
—
A
B
—
2
黄
4
青
5
6
—
—
6
8
ALARM
灰
8
7
9
10
ケース
—
—
0V
0V
FG
0V
紫
橙
シールド
※使用コネクタ:ホシデン
(株)製 TCP8938 相当品 0 V とシールド
(FG)
はコンデンサを介して接続されています。表に記載されていない色の
ケーブルには何も接続しないでください。
黒
A
黄
B
灰
—
—
B
7
—
ケース
FG
0V
白
0V
—
黄
A
青
B
橙
B
シールド
※使用コネクタ:ホシデン
(株)製 TCP6182 相当品 0 V とシールド
(FG)
はコンデンサを介して接続されています。表に記載されていない色の
ケーブルには何も接続しないでください。
単位:mm
黒
A
橙
灰
ALARM
紫
ALARM
緑
FG
シールド
※ 0 V とシールド(FG)はコンデンサを介して接続されています。
機種名
測定範囲
U12B
U30B
U60B
12 mm
30 mm
60 mm
1 µm
精度
(20 ℃にて)
測定力
(20 ℃にて)
MT12-05
MT12-10
MT13-01
適合測長ユニット
MT13-05
MT13-10
MT14-01
MT14-05
MT14-10
DT512, DT12/DT32
最大応答速度
分解能
主な仕様
最高分解能
主な仕様
機種名
6
ピン番号
赤
LY
ケーブル色相
+5 V
LY
内容
1
2
45
出力信号:A/B相、
アラーム
(アラーム時に出力はハイインピーダンスになりません)
出力形式:電圧差動型ラインドライバ出力
(EIA-422準拠)
ピン番号
10 µm
電源電圧
1 µm
5 µm
10 µm
1 µm
DC5 V ±4 %
消費電力
0.9 W
出力形式
オープンコレクタ
2 µm
1.3 N以下
レリーズ可動長
5 µm
10 µm
3 µm
1.5 N以下
フルストローク
表示素子
100 m/min
5 µm
32 mm
最大応答速度
0.4 m/s(24 m/min)
使用温度範囲
0〜40 ℃
(結露なきこと)
保存温度範囲
1.2 W(出力負荷120 Ω接続時)
電源電圧
A/B 電圧差動型ラインドライバ
消費電力
−10〜50 ℃
(結露なきこと)
AC 100 V 50/60 Hz(ACアダプタ付属)
1W
0〜50 °
C (結露なきこと)
保存温湿度範囲
−10〜60 °
C(20 to 90 %RH)
測定子
超硬合金球面付 取付ねじM2.5
約90 g
付属品
取扱説明書 ACアダプタ:DC6.3 V、200 mA リフトレバー 専用スパナ
質量
2.2 N以下
液晶表示素子
(6桁、
マイナス表示)
使用温湿度範囲
質量
M12×1
−0.015
φ8 0
(ステム)
φ5
6
出力信号:A/B相
(アラーム時は出力がハイインピーダンスになります)
出力形式:電圧差動型ラインドライバ出力
(EIA-422準拠)
φ5
6
ケーブル色相 /MT13
出力信号:A/B相、
アラーム
出力形式:NPNオープンコレクタ出力
(最大定格電圧31 V、
最大定格電流50 mA)
φ5
M12×1
−0.015
φ8 0
(ステム)
LT
LT
ケーブル色相 /MT12
43
31
_ _ _______
A, B, ALARM
M12×1
−0.015
φ8 0
(ステム)
94
_ _
A, B
27
A, B, ALARM
43
31
MT14
A, B
MG
MG
MT13
A, B, ALARM
75
5
12< v ≦24
47
8
※
62.5< v ≦
(100)
175
98
25< v ≦62.5
31.25< v ≦60
30
12.5< v ≦31.25
6.25< v ≦12
58
52
43
31
2.5< v ≦6.25
60
365
20
124
0< v ≦25
53
0< v ≦12.5
98
0< v ≦2.5
245
速度:v(m/min)
98
出力位相差
(µs)
U
MT□□-10
U
MT□□-05
66
60
MT□□-01
MT12
DT(MT)
DT(MT)
A/B 相出力位相差
モデル
※移動速度が 100 〜 115 m/min でアラームを出力します。出力信号のサンプリング周期は 120 µs です。
22
ストローク
DKS
98
25
φ8
1µm
5mm
φ20 0.5µm
φ32
0.1µm
Ethernet
12mm 32mm 60mm
MT14
ストローク
分解能
0.1µm 0.5µm
MT12 /13
出力
BCD
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
12mm 32mm
0.1µm 0.5µm
1µm 60mm
5µm
12mm 32mm 60mm
I/O出力
5mm
分解能
約190 g
約230 g
約300 g
23
取付方法
ヘッド内蔵部
取付ホルダーの寸法および寸法公差
14
8.5
9
φ 8G6 +0.014
+0.005
8.5
スピンドル
締付トルク:0.6 N・m
専用スパナ
材質:SUS303の場合
ステム
締付トルク:0.6 N・m
材質:SUS303の場合
単位:mm
M4
DK812SF 取付上のご注意
スリーブ(φ25)
30
φ4.5、φ8座グリ深4
φ20H6 +0.013
0
25
2
締付トルク: 4 N・m
六角穴付ボルト4M使用
単位:mm
締付トルク: 4 N・m
六角穴付ボルト4M使用
DK812SF シリーズ:7 〜 11 mm
DK805SF シリーズ:9 〜 11 mm
取付固定位置
取付ホルダーの構成寸法(ご参考)
●●取付平行度は測定精度に影響します。
測定子 専用スパナ
0.02 mm/14 mm 以内に調整してください。
100
30
M3
18
14
ステム
14
φ 8G6 +0.014
+0.005
8.5
8.5
測定子
9
ステム
スピンドル
専用スパナ
測定子
固定位置
1
1
スピンドル
固定位置
18
単位:mm
ホルダーを利用した取り付け方法
ステム
取付ホルダーの構成寸法(ご参考)
2-M4ネジ+
2-M4ネジ+
ワッシャー
ワッシャー
30
22
2
M3
M3
2-M4タップ
2-M4タップ
1414
1010
11
取付ホルダー
取付ホルダー
8.5
8.5
φ4.5、φ8座グリ深4
取付ホルダーの寸法および寸法公差
締め付けトルク:0.18
締め付けトルク:0.18
∼0.23
∼0.23
N・m
N・m
材質:S45Cの場合
材質:S45Cの場合
40
ステム
固定位置
22
8
2
φ4.5、φ8座グリ深4
φ20H6+0.013
0
締付トルク:4 N・m
六角穴付ボルト4M使用
単位:mm
単位:mm
24
40
24
M4
30
ø8 +0.02
+0.01
ø8 +0.02
+0.01
24
9
9
8
M4
φ32 +0.025
0
DT12/512/32 取付上のご注意
固定位置
取付固定位置
φ32 +0.025
0
単位:mm
取付穴を利用した取り付け方法
DK10/25 取付上のご注意
スリーブ
単位:mm
締付トルク:0.6 N・m
材質:SUS303の場合
締付トルク:0.6
N・m
専用スパナ
材質:SUS303
28
締付トルク: 6 N・m
締付トルク: 6 N・m
六角穴付ボルトM5使用六角穴付ボルトM5使用
φ 8G6 +0.014
+0.005
M3
ステムスリーブ
ステム
21
取付ホルダーの寸法および寸法公差
228
100
DK830 取付上のご注意
測定子の取付け/取外し方法
φ5.5、φ9.5座グリ深5
φ5.5、φ9.5座グリ深5
45
M4
30
ウェーブワッシャ
締め付けナット
45
M4
ヘッド内蔵部は避ける ヘッド内蔵部は避ける
2
測定面に対する直角度あるいは走りに対する平行度は、
クランプスパナ
8
●●取付板厚は以下のとおりです。
取付板
DK155/DK205 取付上のご注意
φ20H6 +0.013
0
8
●●測長ユニット取付穴寸法の推奨値は、φ 9.7 ± 0.15 mm です。
回り止めピン
スピンドル
25
2
16
測長ユニット
ステム
φ4.5、φ8座グリ深4
24
測定子の取付け/取外し方法
30
M4
21
測定子
ヘッド内蔵部
固定位置
スリーブ(φ25)
固定位置
取付ホルダーの構成寸法(ご参考)
8
専用スパナ
18
1
9
1
スピンドル
測定子
M3
18
14 ステム
φ 8G6 +0.014
+0.005
M3
ステム
取付固定位置
ステム
16
測定子の取付け/取外し方法
DK50/100 取付上のご注意
8
DK812S 取付上のご注意
24
Installation
25
Interface unit
インターフェースユニット
26
MG40 シリーズ
28
MG10/20/30
29
27
ストローク
ステム
φ32
ストローク
出力
A/B相
A/B出力
MT接続時
通信
Ethernet
通信
CC-Link
シリーズ
表示ユニット
MG43
67.467.4
67.4
接続可能測長ユニット
システム全体
MG41メインユニット
MG42ハブユニット
接続ケーブル長
測長ユニット分解能 0.1 µm
(入力分解能)
0.5 µm
測長ユニットデータ取込能力 通信10 Mbps
ピークホールド機能
単軸時
加減算時
イーサネット
電源電圧
端子台入力
消費電力
接続条件に注意
使用温度範囲
保存温度範囲
質量
項目
対応メインユニット
対応ハブユニット
対応測長ユニット
主な機能
通信プロトコル
画面表示
28
4-M3 深さ8以下
4-M3 深さ8以下
4-M3 深さ8以下
40
71.7
4-ø4.5
4-ø4.5
4-ø4.5
20.5
64
+1
186186
186
0
4-M3 深さ8以下
+1
+1
0
0
Multi Interface Unit
Main Module
MG10−P1
DC12−24V
186 +10
103103
103
Serial No.
備考
0〜4本
RESET
ADDRESS
単位:mm
SIG
機種名
電源部
64.5
MG10−P2
消費電力
2.0 W+接続されるモジュールの合計電力 ※1
突入電流
(10 ms)
10 A以下
(モジュール最大接続時)
電源逆接続対策
ヒューズ溶断
(5 A ヒューズを内部に搭載)
通信I/F
RS-232C
(EIA-232C 準拠)
通信部
2400/9600/19200/38400 bps
(ディップスイッチにて設定)
データ長
7/8 bit
(ディップスイッチにて設定)
ストップビット
1/2 bit
(ディップスイッチにて設定)
パリティ
なし/ODD/EVEN
(ディップスイッチにて設定)
リンク機能
リンク数
最大16台
(カウンタモジュール総合計64台)
CR/CR+LF
(ディップスイッチにて設定)
リンク間ケーブル長
I/O 部
接続可能モジュール
※1
最大10 m
ソース入力
(+COM)
フォトカプラ絶縁、外部電源DC 5〜24 V
オープンコレクタ出力シンクタイプ
(−COM)
出力形式
フォトカプラ絶縁、外部電源DC 5〜24 V
シンク入力
(−COM)
ソースタイプ
(+COM )
全チャンネルリセット、全チャンネルポーズ、全チャンネルスタート/ラッチ、全チャンネルデータ出力 トリガ
出力信号
カウンタモジュール
I/Fモジュール
総合アラーム
※1
MG20−DK、MG20−DG、MG20−DT(混在接続が可能 最大16台まで)
MG30‐B1、MG30‐B2※1
MG10 と接続されるモジュールの電力総合計が 12 V 入力時 54 W 以上、24 V 入力時 108 W 以上では使用できません。
カウンタモジュール仕様
機種名
消費電力
マスター合わせ機能未使用時
対応測長ユニット
測長ユニット
入力部
設定可能分解能
※2
最大応答速度
最大応答加速度
原点
その他
※2
MG20−DK
MG20−DT
1 W+接続される
測長ユニットの電力
0.8 W
10/5/1/0.5/0.1 µm
5 µm
(DT12/32)1 µm
(DT512)
DK シリーズ
(電圧差動型A/B相入力)
DT シリーズ
ディップスイッチにて設定
接続する測長ユニットのスペックによる
接続する測長ユニットのスペックによる
1m/s
2400m/s2
原点ロード時に原点検出後REF−LED 点灯
原点検出時カウンタ値”0 ”
またはプリセット値をセット
—
測長ユニットの応答速度、応答加速度超過にてS−ALM LED 点灯
内部カウンタ回路の応答速度超過にてC−ALM LED 点灯
アラーム
MG10 からのリセット命令、本体のリセットボタンにてアラーム解除
接続する測長ユニットの分解能に設定してください。
I/F モジュール仕様
機種名
MG30−B1
消費電力
入力形式
I/O 部
出力形式
入力信号
内容
100Base-TX/10Base-T
(IEEE802.3準拠)
オートネゴシエーション
DC12〜24 V(11〜26.4 V)
4W
0〜+40 ℃
(結露なきこと)
−10〜+60 ℃
(20〜90 %RH)
約500 g
24.5
DC12〜24 V
(11〜26.4 V)
許容電源立ち上がり時間:100 ms 以下
入力信号
MG42ハブユニット6台ごとに、電流4A以上の電源を追加して使用してください。
(推奨+24 V)
64.5
4.35
MG10−P1
電源電圧
入力形式
加減算軸は使用不可
MG30−B1
メインモジュール仕様
デリミタ
マスター合わせ機能未使用時
Multi Interface Unit
BCD Module
Serial No.
BCD I/O
23
64.5
4.35
設定ボーレート
加減算軸の単軸演算は不可
MG20-DK
I/O
DC-IN
35.65
103
1軸分のデータを1データとする
Multi Interface Unit
Counter Module
Serial No.
LINK-OUT
MG42ハブユニット接続台数24台まで
接続ケーブルMZ41−**
(別売)
64
DIR
LINK-IN
単位:mm
30
4-ø4.5
20.5
64
RES
FG
DK800S, DK830S, DK800A/DK800B シリーズ, DK10, DK25、
DK50, DK100, DK110, DK155, DK205
MG41 メインユニット- MG42 ハブユニット間および、
MG42ハブユニット- MG42ハブユニット間:0.5 m, 1 m, 2 m, 5 m, 10 m
MG41メインユニットからのトータルケーブル長 最大30 m
(最大電流4 A以内)
設定可能な出力データ分解能・表示分解能
0.1 µm
0.5 µm
1 µm
5 µm
10 µm
—
0.5 µm
1 µm
5 µm
10 µm
最大10000データ/秒
(100軸接続時)
各軸の最大、
最小値、
P-P値を演算
(ポーズ、
ラッチ、
スタート機能あり)
ポーズの間は、
ピーク値は更新しない
ラッチの間は、
出力・表示データ更新しない
(内部データは更新)
スタートにより、
ピーク時の再計算開始
各軸の現在値、
最大値、
最小値、
P-P値
2軸の加減算軸の現在値、
最大値、
最小値、
P-P値
各軸
(単軸、
加減算軸)
のデータを比較計測して、
コンパレータ結果を出力
(ラッチ時はコンパレータもラッチ)
2個
4個
8個
16個
16組
8組
4組
2組
100Base-T
(IEEE802.3準拠)
100 Mbps/10 Mbps
(オートネゴシエーション)
コマンド入力、
データ出力、
パラメータ設定 可能
各軸の現在値をリセット
(コマンドによる)
各軸の現在値に値をプリセット
(コマンドによる)
各軸の基準点を設定可能
(コマンドによる)
原点を使用して、
各軸の基準点の再現が可能
(コマンドによる)
原点を使用して、
各軸のマスター合わせが可能
(コマンドによる)
接続された測長ユニットの製品情報を取得可能
(コマンドによる)
製品コード/シリアル番号/製造年月日
イーサネット
CC-Link
リセット機能
○
○
プリセット機能
○
○
基準点設定機能
○
○
原点機能
○
○
マスター合わせ機能
○
○
コマンド
コンパレータ値設定
○
○
コンパレータ組番号設定
○
○
スタート
○
○
ポーズ
○
○
ラッチ
○
○
現在値・ピーク値
(全軸)
○
╳
現在値・ピーク値
(ユニットごと)
○
○
コンパレータ判定結果
○
○
データ出力
アラーム
(通信・測長ユニット)
○
○
ソフトウェアバージョン
○
○
測長ユニット製品情報
○
○
入力分解能
○
○
表示・出力分解能
○
○
各種設定
軸加算
○
○
コンパレータモード
(2/4/8/16個1組)
○
○
DC12〜24 V
(11〜26.4 V)
システム合計 最大電流4 A
最大電流を超える場合は、
後続のMG42ハブユニットに電源供給することで後続に接続可能
〈各ユニットの消費電力内訳〉
MG41メインユニット:4 W MG42ハブユニット:1 W/台 測長ユニット供給:1 W/本
0〜+50 ℃
(結露なきこと)
−10〜+60 ℃
(20〜90%RH)
MG41:300 g MG42:250 g
項目
ネットワークインターフェース
電源電圧
消費電力
動作温度範囲
保存温度範囲
質量
MG30-B1/B2
Unit No.
40
32.5
32.5
33.1
67.4
232C-SET
32.5
6.2
6.2
16.5
16.516.8
16.8
71.7
71.7
71.7
92.6
92.616.5 16.8
MG20-DK/DT
RS-232C
MG41-NC
(CC-Link・Ethernet搭載)
/MG41-NE
(Ethernet搭載)
/MG42-4
(ハブユニット)
1〜100本
(101本目以降は接続無効)
内容
MG41-NE/MG41-NC
メインユニットがサポートするハブユニット
メインユニット/ハブユニットがサポートする測長ユニット
計測データモニタ/システムモニタ/設定モニタ
TCP/IP上の独自プロトコル
480×272ピクセル 4.3型 バックライトつきTFT液晶
出力
出力
RS-232C 合否判定
MG10-P1/P2
67.467.4
67.4
93.5
93.5+10+10
16.5 16.8
6.2
6.2
6.2
8.5
8.5
92.6
55
55
25
6.2
8.5
8.5 25
92.6
6.2
58
58 58
58
※ MG40 に接続した DK800S を LT30、
MG10、
20 に接続すると原点が認識できなくなります。詳細は担当営業にご相談ください。 ※ MG41 を Ethernet 接続で使用し、
MG43 を接続する場合は、
Ethernet のハブが別途必要になります。
表示ユニット MG43 主な仕様
出力
BCD
LY
LY
各通信ラインにおける
各コマンド・設定の有効無効
I/O出力
LT
LT
リセット機能
プリセット機能
基準点設定機能
原点機能
マスター合わせ機能
測長ユニット製品情報
通信
CC-Link
MG
MG
出力可能データ
通信
Ethernet
U
U
分解能
コンパレータ機能
コンパレータ設定値
設定値組数
2-M2
2-M2
2-M2
深さ8以下
深さ8以下
深さ8以下
2-M2
深さ8以下
67.4
内容
条件等
A/B出力
MT接続時
DT(MT)
DT(MT)
主な仕様
接続可能測長ユニット本数
26.9 4.3
12.8
25
7.3
105
55
深さ8以下
通信方法
25
25
6.2
7.3
25
105
55
105
105
25
25
55
55
リンクケーブル MZ41-R5(0.5 m), MZ41-01(1 m), MZ41-02(2 m), MZ41-05(5
2-M2m)), MZ41-10(10 m)
項目
26.9
4.3
26.926.9
4.3 4.3
12.8 12.8
12.8
8.5
7.3
7.3 25
25
55
25
25
25
25
69
2-M2
2-M2
2-M2
深さ8以下
深さ8以下
深さ8以下
55
43
43
出力
A/B相
ストローク
DK
DK
43
192.8
25
155
155
155
69 69
69
25
155
155
155
155
155
155
155
155
155
43 43
43
43 43
43
ストローク
DKS
DKS
43 43
43
12.8
192.8
192.8
192.8
8.5
7.3
7.3
32.5
※ MG41-NC、MG41-NE 共通
12.812.8
12.8
ストローク
12mm 32mm 60mm
93.5+10
ハブユニット
MG42
ストローク
MG MG10/20/30
ストローク
8.5
出力
出力
出力
メインユニッ
ト
メインユニッ
ト
I/O出力
BCD
RS-232C 合否判定
MG41-NC
MG41-NE
(CC-Link, Ethernet)(Ethernet 用)
ストローク
99
ストローク
ストローク
105.5
ストローク
12mm 32mm 60mm
ストローク
108.5
ストローク
93.5+10
ストローク
32.5
32.5 40
40 32.5
32.5
ストローク
30
ストローク
7.3
ストローク
ストローク
99
ストローク
ストローク
105
ストローク
ストローク
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
108.5
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ストローク
5mm
99
5mm
30
30
MG MG40
ストローク
7.3
φ20
105
ステム
φ8
8.5
ステム
出力設定
全機種共通
出力信号
使用温湿度範囲
保存温湿度範囲
MG30−B2
ソースタイプ
(+COM)
相手側出力回路:電流シンク入力
(−COM)
1W
電流シンク入力
(−COM)
相手側出力回路:ソースタイプ
(+COM)
フォトカプラ絶縁、外部電源DC 5〜24 V
オープンコレクタ出力電流シンクタイプ
(−COM)
相手側出力回路:ソースタイプ
(+COM)
ソースタイプ
(+COM)
相手側出力回路
(+COM)
:ソースタイプ
(−COM)
フォトカプラ絶縁、外部電源DC 5〜24 V
DRQ チャンネル指定アドレス 測定モード切替え コンパレート組切替え リセット スタート ポーズ 原点ロード
BCD データ6桁 READY 符号 判定出力 アラーム 原点セット
タイマー出力
(1〜128 ms)
OUT/OR 出力 出力極性
(内部ディップスイッチにて設定)
0〜+50 ℃
(結露なきこと)
−10〜+60 ℃
(20〜90%RH)
29
Installation
取付方法
MG41/42 メインユニットの取付け
MG10/20/30 の接続
電装盤内の DIN レールに取付け可能です。 マルチインターフェースユニットは、各種モジュールで構成されます。
工場出荷時は、DIN レール固定レバーのツメは、ロックの状態になっています。
DIN レール仕様:35 mm
1. DIN レールの上側に、
MG41 メインユニット背面の溝の上側をあわせます。
2. MG41 メインユニット背面の溝の下側が
DIN レールにはまるように、カチッと音がするまで
MG41 メインユニットを押し込んで取付けます。
I/F モジュール(MG30)
カウンタモジュール(MG20)
メインモジュール(MG10)
DIN レールへの取付け
注意:ユニット全体が取付けられたことを確認してください。
1. DIN レールの上側に、
ユニット背面の溝の
上側をあわせます。
2.
ユニット背面の溝の下側が
DIN レールにはまるように、
カチッと音がするまで
ユニットを押し込んで
取付けます。
MG43 パネルへの取付け
付属のねじ(+3 × 6)4 本と付属のナット(M3)4 個を使用して、パネルに取付けます。
パネルカット図
M3
+3
30
93.5
+1
0
4-φ4.5
6
103
186
+1
0
単位:mm
4-M3
6(ワッシャー、
スプリングワッシャー付)
40
参考:パネルに取付ねじ用の穴を開けることができない場合は、
MG43 背面のねじ 4 本を使用して取付けることができます。
注意:MG43 本体に使われているねじ以外は使用しないでください。
30
58
単位:mm
31
Counter
カウンタ
32
LT30 シリーズ
34
LT11A シリーズ
35
LT10A シリーズ
36
LY71
37
LY72
38
33
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
5mm
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ストローク
ストローク
出力
A/B相
A/B出力
MT接続時
通信
Ethernet
通信
CC-Link
I/O出力
出力
BCD
LT
ストローク
ストローク
12mm 32mm 60mm
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
5mm
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ストローク
ストローク
出力
A/B相
A/B出力
MT接続時
通信
Ethernet
通信
CC-Link
I/O出力
出力
BCD
LT
ストローク
12mm 32mm 60mm
LT30 シリーズ(DK, DK-S用)
出力
出力
RS-232C 合否判定
LT11A シリーズ(DT512用)
出力
出力
RS-232C 合否判定
72
72
68
2
68
16
1
60
68
8
68
8
72
72
68
(71.8)
単位:mm
単位:mm
33
2
機種名
主な仕様
LT30-1G
LT30-1GC
(RS-232C入出力モデル)
LT30-2GB
(BCD出力モデル)
LT30-2G
LT30-2GC
(RS-232C入出力モデル)
DKシリーズのゲージが接続可能
1軸
0.1/0.5/1/5/10 µm
(各軸ごとにパラメータ設定)
表示軸数
2軸
現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
または、A軸表示:2軸加減算の現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
B軸表示:単軸
(1軸目、
または2軸目)
(2軸加減算表示設定時の注意:単軸の表示はモニタ表示のみで操作は不可)
(パラメータ設定で選択)
2軸
1/5/10 µm
(各軸ごとにパラメータ設定)
表示データ
1軸
2軸
現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
または、A軸表示:2軸加減算の現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
B軸表示:単軸
(1軸目、
または2軸目)
(2軸加減算表示設定時の注意:単軸の表示はモニタ表示のみで操作は不可)
(パラメータ設定で選択)
各軸とも入力分解能と同じ分解能
各軸、
パラメータによる極性の設定
ディレクション
各軸、
パラメータによる極性の設定
アラーム表示
測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー
アラーム表示
測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー
ピークホールド機能
ピーク演算
(最大値、最小値、P-P値)
が可能
各軸または加減算値のピーク演算可能
(ただし、2軸加減算時は、B軸表示に1軸目または2軸目の表示のみ可能)
LT
リスタート
ピークホールド演算の開始 操作は外部入力
各軸のピークホールド演算の開始 操作は外部入力
(軸ごと)
ホールド機能
(ラッチ・ポーズ)
ラッチ=表示および出力のホールド
ポーズ=ピーク演算のホールド
4組の上限値下限値が
設定可能
組の切替はBCDコネクタから実行
各軸とも4組の
上限値下限値が設定可能
各軸とも1組の
上限値下限値が設定可能
1組の上限値下限値が
設定可能
2軸の加減算表示が可能 ただし、加減算時はA軸表示に加減算値表示、
B軸表示には、1軸目または2軸目入力をモニタ表示させることのみ可能
B軸表示
(モニタ表示)
に表示値に対する操作は不可
ピークホールド機能
ピーク演算
(最大値、最小値、P-P値)
が可能
各軸または加減算値のピーク演算可能
(ただし、2軸加減算時は、B軸表示に1軸目または2軸目の表示のみ可能)
リスタート
ピークホールド演算の開始 操作は外部入力
各軸のピークホールド演算の開始 操作は外部入力
(軸ごと)
ホールド機能
(ラッチ・ポーズ)
ラッチ=表示および出力のホールド
ポーズ=ピーク演算のホールド
あり
1組の上限値下限値が
設定可能
─
和差機能
ただし、加減算時は単軸の設定は不可
各軸とも1組の
上限値下限値が設定可能
ただし、加減算時は単軸の設定は不可
—
RS-TRg入力
(RS-232Cデータ出力指令)
コンパレータ機能
あり
1組の上限値下限値が
設定可能
4組の上限値下限値が
設定可能
組の切替はBCDコネクタから実行
各軸のリセットおよび、各軸のスタート/ラッチおよび、
ポーズ
入力信号
—
—
RS-TRg入力
(RS-232Cデータ出力指令)
—
—
—
RS-TRg入力
(RS-232Cデータ出力指令)
NPNオープンコレクタ出力
—
現在値、
および、
ピーク値
(最大値、
最小値、
P-P値)
が出力可能
RS-232C入出力
—
—
リセット
—
各軸別に現在値、
および、
ピーク値
(最大値、
最小値、
P-P値)
が出力可能
—
RS-232Cコマンドにより、
各機能
をキー操作の代わりに実行可能
RS-232Cのデータ出力コマンド
により現在値、
最大値、
最小値、
P-P値が出力可能
—
—
RS-232Cコマンドにより、
各機能
をキー操作の代わりに実行可能
RS-232Cのデータ出力コマンド
により現在値、
最大値、
最小値、
P-P値が出力可能
キー操作および、外部リセット入力で、
リセット可能
プリセット
キー操作
NPNオープンコレクタ出力
BCD出力
—
現在値、
および、
ピーク値
(最大値、
最小値、
P-P値)
が出力可能
RS-232C入出力
—
—
リセット
キー操作
RS-232C経由のコマンド
キー操作
—
—
各軸別に現在値、
および、
ピーク値
(最大値、
最小値、
P-P値)
が出力可能
—
RS-232Cコマンドにより、
各機能
をキー操作の代わりに実行可能
RS-232Cのデータ出力コマンド
により現在値、
最大値、
最小値、
P-P値が出力可能
—
—
RS-232Cコマンドにより、
各機能
をキー操作の代わりに実行可能
RS-232Cのデータ出力コマンド
により現在値、
最大値、
最小値、
P-P値が出力可能
キー操作および、外部リセット入力で、
リセット可能
プリセット
キー操作
RS-232C経由のコマンド
キー操作
○
マスター合わせ機能
—
原点機能
○
原点機能
—
キーロック機能
○
キーロック機能
消費電力
DC10.8~26.4 V
5W
5.5 W
5W
使用温度範囲
保存温度範囲
質量
8.5 W
9W
8.5 W
約230 g
約220 g
消費電力
DC9~26.4 V
1.8 W
2.9 W
2.0 W
使用温度範囲
-10~50 ℃
約200 g
○
電源
0~40 ℃
約270 g
約230 g
質量
2.3 W
4.0 W
2.5 W
約210 g
約270 g
約230 g
0~40 ℃
保存温度範囲
約210 g
キー操作
RS-232C経由のコマンド
キー操作
マスター合わせ機能
電源
RS-TRg入力
(RS-232Cデータ出力指令)
出力回路:NPNオープンコレクタ
(出力電圧V=5~26.4 V)
コンパレータ判定出力
—
キー操作
RS-232C経由のコマンド
—
—
各軸のコンパレータの判定出力
出力信号
出力回路:NPNオープンコレクタ
(出力電圧V=5~26.4 V)
BCD出力
各軸とも1組の
上限値下限値が設定可能
ただし、加減算時は単軸の設定は不可
入力回路:フォトカプラ
(入力電圧V=4~26.4 V)
各軸のコンパレータの判定出力
コンパレータ判定出力
ただし、加減算時は単軸の設定は不可
ただし、加減算時は単軸の設定は不可
組の切替はBCDコネクタから実行
各軸のリセットおよび、各軸のスタート/ラッチおよび、
ポーズ
入力信号
入力回路:フォトカプラ
(入力電圧V=4~26.4 V)
出力信号
各軸とも4組の
上限値下限値が設定可能
各軸とも1組の
上限値下限値が設定可能
1組の上限値下限値が
設定可能
LY
LY
ただし、加減算時は単軸の設定は不可
組の切替はBCDコネクタから実行
LT
─
和差機能
MG
MG
表示分解能
ディレクション
2軸の加減算表示が可能 ただし、加減算時はA軸表示に加減算値表示、
B軸表示には、1軸目または2軸目入力をモニタ表示させることのみ可能
B軸表示
(モニタ表示)
に表示値に対する操作は不可
LT11A-201C
(RS-232C入出力モデル)
DT512シリーズのゲージが接続可能
表示軸数
各軸とも入力分解能と同じ分解能、
または、それより粗い分解能の選択が可能
(パラメータ設定)
LT11A-201B
(BCD出力モデル)
LT11A-201
1軸
入力分解能
1軸
表示分解能
LT11A-101C
(RS-232C入出力モデル)
U
U
表示データ
LT11A-101B
(BCD出力モデル)
LT11A-101
入力軸数
2軸
入力分解能
機種名
DT(MT)
DT(MT)
LT30-1GB
(BCD出力モデル)
入力軸数
コンパレータ機能
DK
DK
2
-R
主な仕様
DKS
DKS
2
34
88
78
74
68
(71.8)
15
ストローク
-10~50 ℃
約200 g
約230 g
約220 g
35
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
5mm
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ストローク
ストローク
出力
A/B相
A/B出力
MT接続時
通信
Ethernet
通信
CC-Link
I/O出力
出力
BCD
LT
ストローク
ストローク
12mm 32mm 60mm
5mm
10mm
5mm 25mm
10mm 30mm
25mm 30mm
50mm 50mm
100mm 100mm
110mm 155mm
110mm 205mm
155mm 205mm
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
出力
A/B相
出力
A/B出力
A/B相
MT接続時
A/B出力
MT接続時
通信
通信
Ethernet Ethernet
CC-Link
通信
CC-Link
LY
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
12mm 32mm
12mm 60mm
32mm 60mm
LT10A シリーズ(DT12/32用)
出力
出力
RS-232C 合否判定
I/O出力
出力
I/O出力
BCD
LY71
出力
出力
出力
RS-232C
BCD
RS-232C
合否判定 合否判定
4-M5
Max 深さ7
5/10 µm
(各軸ごとにパラメータ設定)
表示軸数
2軸
現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
(パラメータ設定で選択)
各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
または、A軸表示:2軸加減算の現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
B軸表示:単軸
(1軸目、
または2軸目)
(2軸加減算表示設定時の注意:単軸の表示はモニタ表示のみで操作は不可)
(パラメータ設定で選択)
各軸とも入力分解能と同じ分解能
各軸、
パラメータによる極性の設定
アラーム表示
測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー
2軸の加減算表示が可能 ただし、加減算時はA軸表示に加減算値表示、
B軸表示には、1軸目または2軸目入力をモニタ表示させることのみ可能
B軸表示
(モニタ表示)
に表示値に対する操作は不可
ピーク演算
(最大値、最小値、P-P値)
が可能
各軸または加減算値のピーク演算可能
(ただし、2軸加減算時は、B軸表示に1軸目または2軸目の表示のみ可能)
ピークホールド演算の開始 操作は外部入力
各軸のピークホールド演算の開始 操作は外部入力
(軸ごと)
ホールド機能
(ラッチ・ポーズ)
ラッチ=表示および出力のホールド
ポーズ=ピーク演算のホールド
あり
1組の上限値下限値が
設定可能
4組の上限値下限値が
設定可能
—
RS-TRg入力
(RS-232Cデータ出力指令)
各軸とも1組の
上限値下限値が設定可能
BCD出力
—
—
RS-232C入出力
—
—
リセット
—
—
原点機能
—
キーロック機能
—
RS-232Cコマンドにより、
各機能
をキー操作の代わりに実行可能
RS-232Cのデータ出力コマンド
により現在値、
最大値、
最小値、
P-P値が出力可能
キー操作
RS-232C経由のコマンド
1.8 W
2.9 W
2.0 W
保存温度範囲
-10~50 ℃
約200 g
約230 g
約220 g
リスタート
ホールド機能
(ラッチ・ポーズ)
ラッチ=表示および出力のホールド
ポーズ=ピーク演算のホールド
位置決め機能
60
31.5
(90.5)
2軸加減算可能 但し、加減算時は各軸ごとの演算は不可
(LZ71-B・2枚使用時は加減算表示は不可)
各軸または加減算値のピーク演算可能
(加減算時は各軸
(単軸)
の演算は不可)
各軸/全軸のピークホールド演算の開始 操作はキー操作または外部汎用入力
ラッチ機能またはポーズ機能
(パラメータ設定により選択)
操作:キー操作または外部汎用入力
LZ71-KR使用時のみ可能
(5領域に選別)
1軸または、加減算値に対して1〜4つの設定値を1組として、16組の設定が可能 但し、加減算時は単軸の設定は不可
(組の切替はキー操作またはLZ71-KRの外部入力)
LZ71-KR使用時のみ可能 設定値
(1点)
を通過した時、0.5sのパルス信号を出力 16組の設定値が設定可能 コンパレータ機能選択時は使用不可
(パラメータ設定によりコンパレータ/位置決め選択)
各軸ごとに外部リセット、外部プリセットリコール
(計4)
各軸ごと汎用入力1つ、共通1つ
(計3)
汎用入力はホールド、
リスタート、表示切替
(現在値とピーク値の切替)
、原点ロード
(基準値の再現開始)
から3つ選択
入力回路:+12〜24 Vのフォトカプラ
(内部回路と絶縁=要電源Vcc=12〜24V)
)
各軸ごとに2つ
(計4)
BCD出力
RS-232C入出力
A/B相出力
拡張ユニット
リセット
プリセット
マスター合わせ機能
基準点/原点機能
キーロック機能
リニア補正
約210 g
28.5 30 30
(123)
和差機能
ピークホールド機能
データの保存
2.3 W
0~40 ℃
各軸、
パラメータによる極性の設定
測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー
スケーリング機能
DC9~26.4 V
使用温度範囲
質量
—
○
電源
消費電力
各軸別に現在値、
および、
ピーク値
(最大値、
最小値、
P-P値)
が出力可能
キー操作
マスター合わせ機能
ディレクション
アラーム表示
汎用出力
(アラーム、表示データ
(現在値orピーク値)
、原点通過、原点アラーム、
ゼロ点通過から2つ選択)
出力回路:オープンコレクタ
(フォトカプラ)
12〜24V、内部回路と絶縁
—
キー操作
RS-232C経由のコマンド
キー操作
測長ユニット入力分解能以上 デジルーラを円弧に貼り、簡易角度表示させることも可能
(但し、半径の大きさにより表示できる分解能には制限あり)
コンパレータ判定出力
キー操作および、外部リセット入力で、
リセット可能
プリセット
36
—
RS-232Cコマンドにより、
各機能
をキー操作の代わりに実行可能
RS-232Cのデータ出力コマンド
により現在値、
最大値、
最小値、
P-P値が出力可能
表示分解能
出力信号
NPNオープンコレクタ出力
現在値、
および、
ピーク値
(最大値、
最小値、
P-P値)
が出力可能
表示する軸の設定はパラメータにて設定 表示するデータ
(現在値、最大値・
・
・)
はキー操作で切替可能
RS-TRg入力
(RS-232Cデータ出力指令)
各軸のコンパレータの判定出力
—
表示データ
入力信号
出力回路:NPNオープンコレクタ
(出力電圧V=5~26.4 V)
コンパレータ判定出力
3軸
(A軸、B軸、C軸)
LZ71-KR使用時:1軸
(A軸表示)
のみ B軸、C軸表示はコンパレータ値表示に固定
各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
または、2軸加減算の現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
ただし、加減算時は単軸の設定は不可
入力回路:フォトカプラ
(入力電圧V=4~26.4 V)
出力信号
1軸または、2軸
(パラメータ設定による)
直線標準:0.1/0.5/1/5/10 µm、
(直線拡張:0.05/2/20/25/50/100 µm)
角度:1s/10s/1min/10min、
(角度拡張:1degree)
LY
LY
ただし、加減算時は単軸の設定は不可
組の切替はBCDコネクタから実行
ただし、加減算時は単軸の設定は不可
各軸のリセットおよび、各軸のスタート/ラッチおよび、
ポーズ
—
表示軸数
コンパレータ機能
各軸とも4組の
上限値下限値が設定可能
各軸とも1組の
上限値下限値が設定可能
1組の上限値下限値が
設定可能
組の切替はBCDコネクタから実行
入力分解能
LT
LT
リスタート
入力軸数
LY71
DKシリーズ (要接続ケーブルCE29)
GB-ERシリーズ
(マグネスケール)
/PL20Cシリーズ
(デジルーラ)
(LZ71-B 2枚使用時は加減算表示は不可)
─
和差機能
適合測長ユニット
MG
MG
表示分解能
ディレクション
ピークホールド機能
機種名
1軸
U
U
表示データ
単位:mm
主な仕様
2軸
入力分解能
入力信号
(123.7)
80
LT10A-205C
(RS-232C入出力モデル)
DT12/32シリーズのゲージが接続可能
1軸
16 14
LT10A-205B
(BCD出力モデル)
LT10A-205
DT(MT)
DT(MT)
LT10A-105C
(RS-232C入出力モデル)
13.5
DK
DK
LT10A-105B
(BCD出力モデル)
LT10A-105
入力軸数
コンパレータ機能
245
33
主な仕様
機種名
176.5
188.5
198.5
231.5
(10.5)
68.1
73
15
60
68 +1.0
+0.4
R2
80
2-M4
Max 深さ18
単位:mm
2-
18.5
72
68
(71.8)
44
DKS
DKS
8
72
175
289
0.7
4-R1以下
68 +1.0
+0.4
68
88
78
74
68
16
1
(31.5)
262
123
ストローク
4.0 W
約270 g
2.5 W
約230 g
LZ71-KR使用時のみ可能 オープンコレクタ
(フォトカプラ・12〜24V内部回路と絶縁)
および、
リレー
(DC24V/AC100V・0.3A、ON時間約2 ms、OFF時間約1 ms)
LZ71-B使用時のみ可能
1枚使用時:1軸目、
または2軸目、
または加減算値の現在値およびピーク値 2枚使用時 :1枚目が1軸目の現在値およびピーク値、2枚目が2軸目の現在値およびピーク値
LZ71-B1枚で3種類まで出力可能
—
LZ71-HT01使用時のみ可能* 上段は1軸目の出力に固定 中段は2軸目出力に固定 *弊社営業までお問い合わせください
LZ71-KR, LZ71-B
(2枚まで使用可能)
キー操作および、外部リセット入力で、
リセット可能
キー操作で値を設定可能 外部プリセットリコールで設定した値の呼び出しが可能
あり
あり
あり
(設定有り無しをパラメータで設定)
保存あり・無しを設定可能
あり
(0.100000〜9.999999)
あり
(±600 µm/1 m当たり)
電源
別売ACアダプタPSC-21/22/23使用
消費電力
最大32 VA
(別売ACアダプタ使用時)
使用温度範囲
0〜40 ℃
保存温度範囲
-20〜60 ℃
質量
約1.5 kg
37
ーク
m
10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ストローク
ーク
ストローク
ストローク
LY
ストローク
ストローク
ストローク
m 32mm 60mm
Technical information
表示ユニット背面の I/O コネクタには、コンパレータ機能による合否判定出力、スタート入力、ポーズ入力、RS-232Cトリガ入力、リセット入力機能があります。
60
30
7
6
5
4
3
2
1
7
6
5
4
3
2
I/Oコネクタ内容
I/OコネクタA
1
I/OコネクタA
I/OコネクタB
B
番号
1
176.5
188.5
198.5
13.5
電源入力コネクタ
FG
V 0V
I/Oコネクタ共通
DC IN
231.5
1
2
3
4
5
6
7
表示ユニット背面
(10.5)
GND
-
2
START(A)
IN
スタート/ラッチ入力(A)
直線標準:0.1/0.5/1/5/10 µm、
(直線拡張:0.05/2/20/25/50/100 µm)
角度:1s/10s/1min/10min、
(角度拡張:1degree)
3
PAUSE (A)
IN
ポーズ入力(A)
4
START(B)
IN
スタート/ラッチ入力(B)※1
5
PAUSE (B)
IN
ポーズ入力(B)※1
6
RS-TRG
IN
RS-232Cデータ出力・トリガ入力※2
7
GND
-
3軸
(A軸表示、B軸表示、C軸表示)
3軸
(X軸表示、Y軸表示、Z軸表示)
軸ラベルABC選択時
軸ラベルXYZ選択時
各軸の現在値
測長ユニット入力分解能以上 デジルーラを円弧に貼り、簡易角度表示させることも可能
(但し、半径の大きさにより表示できる分解能には制限あり)
同左、加えて、RS-232Cコマンドでも操作可能
LY
各軸の外部リセットおよび、
汎用入力
(ラッチ、
原点ロード、
表示切替、
プリセットリコールから1つ選択) 各軸の外部リセットおよび、
汎用入力
(ラッチ、
原点ロード、
プリセットリコールから1つ選択)
汎用出力
(アラーム、
表示データ
(現在値orピーク値)
、
原点通過、
原点アラームから1つ選択)
汎用出力
(アラーム、原点通過、原点アラームから1つ選択)
出力回路:オープンコレクタ
(フォトカプラ)
12~24V、内部回路と絶縁
コンパレータ判定出力
—
BCD出力
—
RS-232Cのデータ出力コマンドにより、各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値が出力可能
—
拡張ユニット
—
リセット
7
GND
-
信号名
IN/OUT
GND
-
内容
2
NC
-
接続禁止
3
RESET (B)
IN
リセット入力 (B CH)
4
LO (B)
OUT
合否判定出力Low (B CH)
5
GO (B)
OUT
合否判定出力Go (B CH)
6
HI (B)
OUT
合否判定出力High (B CH)
7
GND
-
(注)
“L”
(ON)
の間は、
リセットキーまたは外部からのリセット/プリセット値呼び出し入力信号によるリセット/プリセット値
呼び出しは無効になります。
LT10A/11A/30 表示ユニットの設置方法
パネルなどへ取り付ける場合
図1
図2
パネル BOX
パネル厚 Max. 12
フロント部
3. 裏側から表示ユニットの付属部品の
図3
+1.0
68+0.4
2. 表示ユニットを表側からパネルのカット穴に挿入します。
カウンタ
ストッパ
(付属品)
カウンタストッパを取り付けます。
4-R1 以下
4. カウンタストッパがパネルに当たるまで押し込みます。
カウンタストッパ
(付属品)
フロント部
単位:mm
ill3-001
RS-232Cのデータ出力コマンドにより、各軸の現在値が出力可能
LY71/72 のパネル取付け
ill3-003
キー操作および、外部リセット入力で、
リセット可能
キー操作および、RS-232Cコマンドで値を設定可能 外部プリセットリコールで設定した値の呼び出しが可能
あり
なし
パネルカット図
262 ±0.2
246.6
あり
あり
(設定有り無しをパラメータで設定)
保存あり・無しを設定可能
4-R3以下
あり
(0.100000〜9.999999)
あり
(±600 µm/1 m当たり)
電源
別売ACアダプタPSC-21/22/23使用
消費電力
最大32VA
(別売ACアダプタ使用時)
使用温度範囲
0〜40 ℃
保存温度範囲
-20〜60 ℃
質量
合否判定出力High (A CH)
<リセット入力>
“L”
(ON) で測定値を
“0”
にします。プリセットされているときは、
プリセット値を呼び出します。
注意:表示ユニットにカウンタストッパを取り付ける際、
上下に必要なスペース(Min. 30 mm)を取ってください。(図 3)
RS-232Cコマンドにより、各機能をキー操作の代わりに実行可能
A/B相出力
スケーリング機能
OUT
1. パネルカット寸法の穴を開けます。(図 2)
各軸ごとに1つ
(計3)
リニア補正
HI (A)
30
ラッチ機能のみ可能。
操作は、
キー操作、
または、外部汎用入力のみ
(RS-232Cコマンド無し)
入力回路:+12〜24 Vのフォトカプラ
(内部回路と絶縁=要電源Vcc=12〜24 V)
)
キーロック機能
合否判定出力Go (A CH)
6
(注)
“L”
(ON) のままにしても、
合否判定出力 (I/Oコネクタ) および表示は保持されません。
各軸ごとに外部リセット、
および、外部プリント
(計4)
各軸ごとに汎用入力1つ
(計3)
データの保存
合否判定出力Low (A CH)
OUT
<スタート / ラッチ入力>
●“L”(ON) で最大値、
最小値を現在値にし (P-P値は0)、
新たな保持を開始します。(スタート機能)
● 初期設定で出荷時のから にすると、
測定モードが現在値モードの場合、
“L” (ON) で合否判定出力
(I/Oコネクタ) および表示を保持します。(ラッチ機能)
※1 1 CHモデルの場合は接続禁止です。
※2 RS-232Cモデル以外は接続禁止です。
なし
なし
基準点/原点機能
OUT
GO (A)
+1.0
LT
各軸のピーク演算可能
各軸/全軸のピークホールド演算の開始 操作はキー操作または外部汎用入力
位置決め機能
マスター合わせ機能
LO (A)
5
(注)
合否判定出力は、
アラーム時は全て
“H”
(OFF) となります。
—
なし
プリセット
4
68+0.4
MG
各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値
(=最大値-最小値)
コンパレータ機能
RS-232C入出力
内容
1
和差機能
出力信号
IN/OUT
1軸または、2軸または3軸
(パラメータ設定による)
各軸、
パラメータによる極性の設定
入力信号
信号名
DKシリーズ
(要接続ケーブルCE29)
GB-ERシリーズ
(マグネスケール)
/PL20Cシリーズ
(デジルーラ)
測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー
ホールド機能
(ラッチ・ポーズ)
ラッチ=表示および出力のホールド
ポーズ=ピーク演算のホールド
接続禁止
リセット入力 (A CH)
+1
0
4-φ5.5
23.3
U
番号名
ディレクション
ピークホールド機能
IN
<合否判定出力>
High : 表示値>上限値→
“L”
(ON)
Go : 上限値≧表示値≧下限値→
“L”
(ON)
Low : 下限値>表示値→
“L”
(ON)
I/Oコネクタ(共通)
LY72
アラーム表示
リスタート
NC
RESET (A)
+1
0
DT(MT)
編組シールド
ケーブル断面
—
表示分解能
内容
3
番号
80
(90.5)
DK
単位:mm
入力軸数
表示データ
-
2
1
機種名
表示軸数
IN/OUT
GND
I/OコネクタB (1 CHモデルにはありません)
外皮
使用コネクタ :フェニックスコンタクト社製 MC1.5 / 7-ST-3.5 (付属品)
入力分解能
信号名
接続用ケーブルにはシールド線を使用し、シールドを表示ユニットのFG端子に接続してください。
(シールド線はお客様で別途、ご用意ください。)
主な仕様
38
〈端子配列〉
31.5
123
端子台入出力
28.5 30
80
2-M4
Max 深さ18
245
4-M5
Max 深さ7
A
18.5
44
0.7
DKS
175
289
(123.7)
262
適合測長ユニット
技術情報
LT シリーズのご使用上の注意
出力
出力
RS-232C 合否判定
60 ±0.2
出力
BCD
16 14
力
LY72
113.3
通信
CC-Link
(30)
信
net
(31.5)
A/B出力
MT接続時
123
力
相
背面からねじで取付け
単位:mm
約1.5 kg
39
Accessories
アクセサリ
DK-S
DK20φ
DT
U
LY
LT
DK-S
MG
(ACアダプタ)
U
LY
LT
MG
(変換ケーブル)
SZ70-1(LY71,72用)
SZ70-2(LT30用)
99.5
(15)
2−M3 バーリング
SZ70-2
13
13
13.6
2−M3 バーリング
2.2
63
46±0.15
10.7
17 4
2-φ3.7
40
2
MZ41-R5(0.5m)
MZ41-01(1m)
MZ41-02(2m)
MZ41-05(5m)
MZ41-10(10m)
ケーブル長 L
(耐屈曲性延長ケーブル)先バラ
フェライト
フェライト
(リンクケーブル)
30
30
MZ
13.6
41.5
10
18
32
∅15
55.5
19
∅15
28.5
84.4
30
14
13.6
CE29
CE29-003(0.3m)
CE29-01(1m)
CE29-03(3m)
CE29-05(5m)
CE29-10(10m)
300
40
ミニDINコネクタ8P オス
13.6
(カウンタ接続用変換ケーブル)
19 22
∅4.5
ミニDINコネクタ メス
45±0.1
35.5
14
10.7
17 4
2-φ3.7
8.5
13
13
ケーブル長 L
14
1.2
28.6
41.5
(Φ4.8)
29.8
28.1+0.2
-0
15.5
13.6
2.2
22.8
CE08
(延長ケーブル)
54
9 36±0.19
(45)
300
63
1.2
28.6
19 22
84.4
8.5
(33)
29.8
28.1+0.2
-0
15.5
25.5
※図は、PSC-21,-22
22.8
Dsub 9P Plug
(Φ6.
5)
1200
45±0.1
ケーブル長2000
46±0.15
SZ70-1
49.5
ユーロプラグケーブル付
54
9 36±0.19
PSC-21(日本国内用:100V)
PSC-22(米国用:120V)
PSC-23(欧州その他地域用:220∼240V)
CE08-1(1m)
CE08-3(3m)
CE08-5(5m)
CE08-10(10m)
CE08-15(15m)
DT
SZ
PSC
CE
DK20φ
L
MG41
18
32
10
CE22-01(1m) CE22-03(3m) CE22-05(5m) CE22-10(10m)
129
(耐屈曲性延長ケーブル)
CK-T12(1m)
CK-T13(3m)
CK-T14(5m)
CK-T15(10m)
CK-T16(15m)
26.5
26.5
15
102
2−R1.8
LY71のみ
(LZ71-B, KR)
2−R1.8
LZ61(リンクケーブル)
40
φ10
350
□80
75
2000
88.5
DZ-161 リフトレバー
φ10
止め輪(大)
M2.5
測定子取付穴
26
●測定子
(球)φ3mm超硬合金
(取付ネジM2.5×0.45)
スプリングワッシャ
350
測定力バランサー DZ-581(DK110用)
滑付
ベアリング
64
バランサー
取付用
フック穴
バランスアーム
糸
フック
153
φ10
135
使用する分銅
●非使用:1.55±0.15N
(155±15gf)
●B:1.0±0.15N
(100±15gf)
●B+A:0.7±0.15N
(70±15gf)
●B+C:0.3±0.15N
(30±15gf)
A
分銅
B
15
M2.5
固定ネジ
(3-M 3×5)
ナット
(M 5)
機械移動台
取付ネジ
(M 5)
φ5
5 5
17.5
5
8.5 16.5 5
非有効ネジ部
幅1以下
25
φ7
φ1.5
測定子 DZ-122(DK10,25,50用)
測定子 DZ-123
(DK155/205を除く) カップリング DZ-191
固定ネジ
2−M6
フィッティング 止め輪 (小) ワッシャ 延長スピンドル
8.5
150
ベローズ
M2.5
233
0∼135.5
5
φ25
エアーチューブ
レバー形
クランプ
59.5
∅4.8±0.2
取付穴 φ8
25±2
アーム、支柱間
落下防止用
バネ内蔵
10
φ5
φ6
●測定子
(球)φ2.5mm超硬合金
(取付ネジM2.5×0.45)
φ7
M2.5
5
ウェーブワッシャ
M2.5
16.8
締付けナット
290
φ6.5
※上記4種類の測定子がセットとなっております。
■ ピン測定子
M2.5
φ4.5
AC
測定子 DZ-121
(DK100/110用)
デジタル
ゲージ
スタンド
DZ-531
●測定子
(球)φ2.5mm超硬合金
(取付ネジM2.5×0.45) φ9
C
φ5
磁気吸着式測定子 DZ-181
(DK155/205用) ローラ測定子 DZ-100
(DK155/205を除く)
φ10
9
M5
M2.5
パッキン
M2.5
7
∅12
∅4.8±02
フランジナット
DZ830BV(DK830SVR用ベローズセット)
13
28
フランジ
コラム座金
160
M2.5
■ オフセンタ測定子
測定子
(球)
φ1mm鋼球
M2.5
ローラ
厚さ
:4mm
22
77.7
φ20
M2.5
19.3
200
■ 超硬平面測定子
■ プラスチック球面測定子
測定子
(球)
φ3mmナイロン
φ7
5
72
測定子セット DZ-5100
(DK155/205を除く)
13
98.5
DK50NR5/PR5
●定盤材質:はんれい岩
●定盤平面度:3μm
●定盤サイズ:350
(W)
×350
(D)
mm
●被測定物最大高さ:約330mm
●ゲージ取付穴:
φ20mm
●質量:38kg
φ50
φ18
118
47.5
デジタルゲージスタンド DZ-531(DK110用)
φ22
56
47.5
DK25NLR5, PLR5
止め輪(大)
5
32.5
DK25NR5, PR5
ベローズ
17
DK10PLR5
DZ830BL(DK830SLR用ベローズセット)
エアーチューブ
5
75.5
DZ830F
(DK830用)
102.7
(Max)
DZ521
(デジタルゲージスタンド)
4±1
6
DZ176 エアリフター
(DT512,12用)
2000±30
DZ254 RS-232C用ケーブル
(LT,Uシリーズ用)
丸型8pinオス 先バラ
13
17
11
B
32.5
5
2-φ5.5
A
DK10NR5, PR5
フィッティング 止め輪 (小) ワッシャ 延長スピンドル
DZ253A RS-232C用ケーブル
(LT,Uシリーズ用)
丸型8pinオス Dsub 25pinオス
40
35.5
11
9
15
使用する測長ユニット
520
633∼698
B
25∼355
420
500
22
14±1
27
14
ミニDINコネクタ8P オス
75
8.95DIA
36
46
A
330Max.
26
53
34.5
∅4.8±0.2
27
6
DZ174-010/DZ174-025/DZ174-050(DK10,25,50用)
2000
6
∅8.95
DZ252
DZ253A
DZ254
DZ174-010
DZ174-025
DZ174-050
DZ176
DZ521
DZ830F
DZ-161
DZ830B
DZ830BV
DZ-123
DZ-121
DZ-191
DZ-181
DZ-5100
DZ-122
DZ-100
DZ531
DZ581
ケーブル長 L
14
MG10用
(LZ61)
DZ252 RS-232C用ケーブル
(LT,Uシリーズ用)
丸型8pinオス Dsub 9pinメス
40
41.5
ミニDINコネクタ メス
1000
DZ
13.6
13
10.9
13.25
122
102
∅4.5
122
LZ71-B(BCDユニット)
LZ71-KR(リレー/オープンコレクタ)
LZ61
CK
LZ71-KR(LY用拡張ボード)
129
13.6
LZ71-B
(LY用拡張ボード)
13.25
LZ
16
φ12
41
Compatible
デジタルゲージ
新旧・デジタルゲージ接続表
アダプタ/変換ケーブル
注1:MT12/13はインターポレータ
不要
CE29シリーズ
ケーブル長 0.3/1/3/5/10 m
DK800A/Bシリーズ
カウンタ
インターフェースユニット
LT30シリーズ
MG20-DK
MG41-NE/NC
MG42
旧カウンタ
外部機器
CE08-1
(1 m) -3
(3 m)
-5
(5 m) -10
(10 m)
-15
(15 m)
※総ケーブル長は20m以下
CK-T12
(1 m) -T13
(3 m)
-T14
(5 m) -T15
(10 m) -T16
(15 m)
※ロボットケーブル/総ケーブル長は20 m以下
LH71A/72
LY71/72
CE27-01
(1 m) -03
(3 m)
-05
(5 m) -10
(10 m)
※ロボットケーブル/大径ケーブル/総ケーブル長は30 m以下
DK800Sシリーズ
DK10/25/50/100/110/155/205シリーズ
○:接続可
A/B原点
(差動ラインレシーバ入力)
(先バラケーブル)
SZ05-T01
DGシリーズ
(HA13付)
※Bが付かない機種
DT12/32 シリーズ
LY51/52
不要
LY100/110
LH20 他
LT10Aシリーズ
MT12-05/10 注1
LT20Aシリーズ
MT13-05/10 注1
LT30シリーズ
不要
CE22-01
(1 m) -03
(3 m)
-05
(5 m) -10
(10 m)
※ロボットケーブル/先バラ/総ケーブル長は20 m以下
CE26-01
(1 m) -03
(3 m)
-05
(5 m) -10
(10 m)
※ロボットケーブル/先バラ/大径ケーブル/総ケーブル長は30 m以下
CE27-01
(1 m) -03
(3 m)
-05
(5 m) -10
(10 m)
(CE26の延長用)
※ロボットケーブル/大径ケーブル/総ケーブル長は30 m以下
LH71A/72
LY71/72
SZ05 + SZ51 − MS01
不要
延長ケーブル
LT11Aシリーズ
MG20-DT
延長ケーブルなし
※発注時に受注生産にて指定長さで製作可能
LT10シリーズ
LT20シリーズ
CE08-1
(1 m) -3
(3 m)
-5
(5 m) -10
(10 m)
-15
(15 m)
※総ケーブル長は20 m以下
CK-T12
(1 m) -T13
(3 m)
-T14
(5 m) -T15
(10 m) -T16
(15 m)
※ロボットケーブル/総ケーブル長は20 m以下
MG20-DT
LT11シリーズ
DT512シリーズ
MT13-01 注1
LT30シリーズ
不要
CE29シリーズ
ケーブル長 0.3/1/3/5/10 m
DK800シリーズ
※機種名にA, Bが付かない機種
LT30シリーズ
MG20-DK
CE27-01
(1 m)-03
(3 m)-05
(5 m)-10
(10 m)
※ロボットケーブル/大径ケーブル/総ケーブル長10 m以下
※CE08-1
(1 m)-3
(3 m)
, CK-T12
(1 m)-T13
(3 m)
使用時は、総ケーブル長は5 m以下
LH71A/72
LY71/72
○:接続可
A/B原点
(差動ラインレシーバ入力)
(先バラケーブル)
DZ51 + SZ70-1
LH71A/72
LY71/72
不要
LT20Aシリーズ
DG-Bシリーズ
MG20-DG
DZ51
SZ70-2
CE26-01
(1 m) -03
(3 m)
※ロボットケーブル/先バラ/大径ケーブル/総ケーブル長10 m以下
CE27-01
(1 m) -03
(3 m)
-05
(5 m)
(CE26の延長用)
※ロボットケーブル/大径ケーブル/総ケーブル長は10 m以下
延長ケーブルなし
※発注時に受注生産にて指定長さで製作可能
LY51/52
LT30シリーズ
延長ケーブルなし
DE12BR/DE30BR
SZ70-1
※特殊仕様にて対応
LH71A/72
LY71/72
不要
DL310B/DL330B/DL10BR/DL30BR/DL60BR
DL30BR
42
LT20シリーズ
CE22-01
(1m) -03
(3 m)
※ロボットケーブル/先バラ/総ケーブル長5 m以下
LY51/52
不要
LT20Aシリーズ
DZ51 + SZ70 − 1
LH71A/72
LY71/72
DZ51
MG20-DG
LT20シリーズ
延長ケーブルなし
(DL310B, 330B)
※発注時に受注生産にて指定長さで製作可能、
トータルケーブル長さ10 m以下
LY51/52
43
テクニカルインフォメーション
表示ユニット LT10A/LT11A/LT30 の便利な機能
ラッチ機能について
直線精度の高いデジタルゲージと多機能カウンタLTシリーズの組み合わせにより以下のような測定が可能です。
現在値モードにおいて、出力データ、
測定モード(現在値、最大値、最小値、P-P 値)に関係なく、常に内部カウンターは「現在値」
「最大値」
「最小値」
「P-P 値」を保持しています。
およびその値に対する合否判定出力を保持した状態にします。
②
↓
④
↓
①
↓
[ ラッチ条件 ]
③
● パラメータ設定で、スタート入力信号をラッチ入力として設定
↓
基準 0
● 現在値モード
注意:測定モードがピーク値モードの場合は機能しません。
現在値測定モードで①〜④をトレースすると、④の位置では、現在値④を表示しています。ここで(④の位置)
、測定モードを最大値に変えると、②の
ラッチオン
表示になります。同様に、最小値モードにすると、③の表示、P-P モードにすると、②−③の表示になります。このように、BCD 出力付きの機種では、
現在値
ラッチオフ
BCD 端子から、RS-232C 付きは、232C コマンドで測定モードを外部から切替えて表示及びデータを出力することができます。
デジタルゲージ DK シリーズとカウンター LT30 シリーズ使用による基準点再現機能
今までは、
マスター(基準点)合わせをしても、電源を切ると現在位置がリセットされるため、電源投入時、再度マスター(基準点)によりマスター(基
表示ユニット LT シリーズを多段コンパレータとして使う
表示ユニット LT シリーズは標準でコンパレータの設定は下限値と上限値の設定のため、設定領域を増やすことはできません。
準点)合わせが必要でした。デジタルゲージ DK シリーズは原点内蔵のため、一度マスター(基準点)合わせをすれば表示ユニット側でデータを保存、
LT シリーズの BCD 出力仕様は、このコンパレータの設定値(下限値と上限値)の組合せを予め 4 組まで登録できますので、
原点参照モードにてマスター(基準点)合わせなしに基準点を再現できます。
これを応用して、多段コンパレータとして使う事ができます。
① 初めにデジタルゲージの内蔵原点位置とマスター(基準点)の差分値を計測
② 表示ユニットの電源再投入時、原点参照モードで立上がり表示が 0 で点滅し
しマスター(基準点)をプリセットしておきます。マスター(基準点)が 0(ゼ
て原点検出待ち状態になります。スピンドルを押込み原点位置を通過すれば、
ロ)の場合は、0(ゼロ)でプリセットする。
マスター(基準点)位置からの現在値表示でカウントします。(カウンター内
※原点位置はスピンドルを 1 mm 以上押込んだ位置にあります。
部でマスター(基準点)0 と原点位置の差分値がメモリーされています)
カウンター
表示
0.0000
0で点滅
カウント表示
2.1257
原点検出後
0.0000
マスター合わせで
(
0 ゼロ)
セット
カウンター
表示
2.0000
マスターに対して
2 mm高い
0.0000
0で点滅
カウント表示
−6.0000
マスター合わせで
(
0 ゼロ)
セット
BCD 出力コネクタの 35 番、36 番の ON/OFF の組合せで 4 通り(4 組)の切替ができます。
(4 組のコンパレータを 1 組目(一番小さい領域)から 4 組目(一番大きい領域)まで設定)
BCD 出力コネクタ 2.0000
"L"(ON)
"H"(OFF)
35番ピン
36番ピン
コンパレート値 上限値、下限値
H
H
1組目上限、下限
L
H
2組目上限、下限
H
L
3組目上限、下限
L
L
4組目上限、下限
4
2
2
0
0
−2
−4
6
マスター
(基準点)
原点位置
(−6)
例)原点位置がマスター(基準点)位置に対して - 6 mm だった場合
ワーク
−2
−4
原点位置
(−6)
条件
High
△
測定データ>上限値
Go
○
上限値≧測定データ≧下限値
Low
▽
下限値>測定データ
組合せ①(下限 1、上限 2)
組合せ②(下限 2、上限 3)
組合せ②(下限 2、上限 3)
組合せ③(下限 3、上限 4)
組合せ③(下限 3、上限 4)
組合せ④(下限 4、上限 5)
ワーク
0
1
2
3
4
5
組合せ④(下限 4、上限 5)
6
(mm)
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
(mm)
例 1)6 段コンパレータとして使う場合
例 2)9 段コンパレータとして使う場合
判定出力の GO(OK)信号とコンパレータ組合せ(4 組)を
判定出力の LO、GO、HI 信号とコンパレータ組合せ(4 組)を PLC の I/O で見る計測時、
PLC の I/O で見る計測時、4 組のコンパレータを 1 組目から
4 組のコンパレータを 1 組目から 4 組目まで順番に切り替えて、上限(HI)の判定出力
4 組目まで順番に切り替えて判定出力に GO がでたものがそ
が出た場合は、次の組合せで、どの判定出力(LO、GO、HI)がでるかを見ていき、ど
の OK 領域となる。
(3 組目で判定出力 GO が出た場合は、3mm 以上 4mm
以下の領域のものとなります。)
44
LED表示
マスターに対して
2 mm高い
組合せ①(下限 1、上限 2)
4
判定
の領域かを判定する。
(2 組目で判定出力 HI、3 組目で判定出力 LO だった場合、4mm より大きく 5mm 未満
の領域となる)
45
Safety
メ モ
安全規格
優れた商品を提供するための、充実したサポート体制。
当社の商品と技術は、
日本国内において、幅広い営業・サービス活動を展開しています。
世界基準の生産体制で、品質管理から環境保全まで。
高精度の商品を届ける、徹底したこだわりを持っています。
当社では、高い安全性、高い品質、高い信頼性を維持した商品を提供し、
お客さまに100%満足していただけるよう、設計から生産に至るトータ
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ビリティ制度に対応した長さ校正事業の認定、顧客のニーズを満たす
品質マネジメントシステムを構築するための国際規格ISO9001の認証
を取得しています。また、世界中で規制されつつあるノイズ問題に対応
するため、最高水準のEMC
(電磁環境適合性)
試験設備を導入し、品質
の管理に万全をつくしております。
当社製品は各種装置に組み込まれ、世界中で利用されることを考慮し、CEマーク、UL等の国際規格を取得しております。
適合規格は以下のとおりです。
●CEマーキング
(EMC指令)
EMI:EN55011 Group1 Class A
●FCC規格 FCC Part 15 Subpart B Class A
EMS:EN61000-6-2
AC電源内蔵タイプはさらに次の規格を取得しています。
レーザー使用機器については、次の規格を取得しています。
●UL61010-1 ●EN61010-1
●DHHS(21CFR1040.10)
●IEC60825-1
※機械指令
(EN60204-1)
の適合を受ける機器にご使用の場合は、その規格に適合するように方策を講じてから、
ご使用ください。
※なお、製品によっては、規格の種類が異なる場合や、取得されていない製品もありますので、輸出等をお考えの場合は購入前にご確認ください。
Traceability
トレーサビリティ
長さのトレーサビリティ体系
特定標準器
(独)
産業技術総合研究所
オプティカル コム
国家基準
国際度量衡委員会
(CIPM)
国際度量衡局
(BIPM)
(株)
マグネスケール
特定二次標準器
常用標準器
長さ用633nmよう素吸収線
波長安定化He-Neレーザ装置
長さ用安定化He-Neレーザ装置
(633nm)
製品・社内設備
46
47