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デジタルゲージ 総合カタログ 本 社 事 業 所 :〒259-1146 神奈川県伊勢原市鈴川45 TEL.0463-92-1011 FAX.0463-92-1012 課 :〒259-1146 神奈川県伊勢原市鈴川45 TEL.0463-92-7973 FAX.0463-92-7978 特 販 東 京 営 業 所 :〒108-0075 東京都港区港南2-14-14 品川インターシティフロント6F TEL.03-5715-5971 FAX.03-5715-5972 名古屋営業所 :〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-35-16 TEL.052-587-1823 FAX.052-587-1848 大 阪 営 業 所 :〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島2-14-6 TEL.06-6305-3101 FAX.06-6304-6586 サービス・パーツ部 :〒259-1146 神奈川県伊勢原市鈴川45 TEL.0463-92-2132 FAX.0463-92-3090 http://www.magnescale.com ※左記URLより技術資料を提供しています。 本カタログの記載内容:2015年9月現在 本カタログは植物油インキを使用 MGS-DG-1509-JP-C 摺動力 マグネスケール独自のメカ技術は、 様々な形状の計測をスムーズな動きで可能にする高追従性と 6,000万回もの摺動に耐える高剛性を実現しています。 すばやく高精度に、 そして過酷な環境での計測を可能にする力。 それがDK-Sシリーズの 『摺動力』 です。 マグネスケールの構造 (m+1/2)P 金属ベース 1 2 MR素子 3 イメージ図 (n+1/2)P P P/6 4 5 6 7 8 V 1 Ch+ 2 λ 磁性媒体 3 G 4 Ch− 5 6 7 8 MR素子 磁性媒体 P 2 MR素子パターン 1ch ベース スケール 3 Features & Superiority DK800S シリーズ 摺動力、耐久性に優れた新構造のベアリングを 採用。 本体サイズφ 8mm のスリム形状で 機械計測用に適した高精度デジタルゲージ ● 摺動回数 6000 万回 ● 最高分解能 0.1 µm ● 検出速度 250m/min(分解能 0.5 µm 時) ● 耐屈曲ケーブルを標準採用 組み込みし易い角型形状のデジタルゲージ ● 小型でメカ強度に優れています。 高精度を必要としない部品の自動測定、 選別用途に適した角型形状のデジタルゲージ 特徴・優位性 DIN サイズのコンパクトな表示ユニット LT シリーズ 多点計測インテリジェント ネットワークシステム:MG40 シリーズ ● 現在値、最大・最小値、 P-P 値測定機能 ● Ethernet インターフェースを標準装備、 CC-Link 対応 ● コンパレータ機能 ● 2 チャンネル加減算機能 ● BCD/RS-232C 入出力 マルチポイントメジャリングユニット :MG10/20/30 シリーズ ● RS-232C インターフェース標準装備 ● 原点検出機能 ● ベローズを標準装着し、IP67 を達成 (DK805S/812S) ● リニアスケールの原理を応用することで、 測定範囲全域に渡って高精度を実現 DK シリーズ 高剛性で耐環境性に優れた本体構造と、 高い応答速度性能による あらゆる機械計測用に適したデジタルゲージ ● 被測定物の性質に合わせ強測定力、 低測定力の選択が可能 ● 超ロングストロークを高精度で測定可能。 多機能表示ユニット LY シリーズ ● 磁石による吸着式測定子の標準搭載により 機械に容易に組込みが可能(DK155, 205) ● 必要な出力ボードの拡張が可能 ● 検出速度 250m/min(分解能 0.5 µm) ● BCD 出力、コンパレータ (リレー、オープンコレクタ出力)LY71 ● 耐屈曲ケーブルを標準採用 ● RS-232C 標準搭載の高性能表示ユニット LY72 ● リニアスケールの原理を応用することで、 測定範囲全域に渡って高精度を実現 4 5 Lineup ラインアップ 測定範囲 5 mm 10 mm 12 mm 25 mm 30 mm 32 mm 50 mm 100 mm 110 mm 155 mm 205 mm 分解能 DK805SAR/SALR DK805SAFR/SAFLR DK805SBR/SBLR DK805SBFR/SBFLR DK812SAR/SALR DK812SAFR/SAFLR DK812SAVR DK812SBR/SBLR DK812SBFR/SBFLR DK812SBVR DK830SR/SLR/SVR P.12 P.13 P.14 DK805SAR5/SALR5 DK805SAFR5/SAFLR5 DK805SBR5/SBLR5 DK805SBFR5/SBFLR5 DK812SAR5/SALR5 DK812SAFR5/SAFLR5 DK812SAVR5 DK812SBR5/SBLR5 DK812SBFR5/SBFLR5 DK812SBVR5 0.1 µm DK10NR5/PR5/PLR5 DK50NR5/PR5 DK25NR5/PR5 /NLR5/PLR5 DK110NLR5 0.5 µm DK100NR5/PR5 DK205PR5 (スタンド、バランサーはオプション) P.18 P.17 DK155PR5 P.12 P.15 P.13 P.15 P.16 P.16 P.17 DT512N/P 1 µm P.20 DT12N/P DT32N/NV/P/PV P.20 P.21 5 µm 6 7 Application 主なアプリケーション 高さ・平面度・傾き測定 組付部品測定・シム選択 小型モータの平面度測定 ● 本体外形Φ 8mm により、狭い測定ピッチでの計測が可能。 ● 磁気式原理により、 悪環境や多湿環境での動作でも安定測定 エージングは必要ありません。 コンプレッサ部品の厚み、撓み測定 カムシャフト振れ・形状測定 ・ネジ締め高さ ・タービンブレードの形状測定 ・ダイキャストシャーシ部品の反り測定 等々 円すいころ軸受の測定 ● デジタル方式だからフルストローク精度保証 多品種ラインにも対応可能 ● 磁気式原理により、 悪環境や多湿環境下での動作でも安定測定 ● 摺動回数 6000 万回で長期間使える(DKS シリーズ) 8 ・クランクシャフトのジャーナル振れ測定 ・ドライブシャフト、プロペラシャフトの芯振れ測定 ・軸受け部品の振れ測定 ● リアルタイムの測定データ出力仕様のため、 デジタルで連続データの出力が可能。 ● 摺動回数 6000 万回で長期間使える(DKS シリーズ) 等々 変位・停止位置測定 ベアリングの内径測定 ワークアライメント測定 ローラー間のギャップ測定 ● 磁気スケールの原理を応用しているため衝撃に強い その他 ・CVT ベルトの厚み測定 ・ 金属板、樹脂板、の厚み測定 ・鋼球の径測定 ・平面研削盤の機上測定 ディスクの振れ測定 その他 ラジアル方向の耐性が強い 厚み・内外径測定 フィルム厚み測定 モーター芯振れ測定 ● 新構造のスピンドルベアリングにより その他 ・シリンダブロックの平面度測定 ・ベアリングの高さ測定 ・トーテスター、アライメントテスター ・圧着端子のカシメ高さ ● 電源起動直後からの測定が可能。 振れ・形状測定 ● 電源起動直後からの測定が可能。 ・シム厚み測定 ・ガスケット厚み測定 エージングは必要ありません。 等々 ● リアルタイムの測定データ出力仕様のため、 フルクローズドループの位置決め制御用途にも使用可能 プレス機・射出成型機の停止位置測定 その他 ・ピストン部品の上死点下死点管理 ・素材の強度(そり等)測定 ・圧入部品の圧入量測定 ・塗工機のノズル高さ測定 等々 9 System システム ゲージ インターフェースユニット DT12 カウンタ MG10 MG20 MG30 LT10A DT32 Gauges LT11A DT512 ゲージ デジタルゲージ型式内容 DK-S DK8○○S△▲□R★ MG41 MG42 MG43 【ストローク】 05 : 5mm 12 : 12mm 30 : 30mm 【分解能】 無印 : 0.1μm 5: 0.5μm 【原点付】 LT30 DK 【構造】 無印 : ストレート L : ライトアングル V : 空気押出 【ステム形状】 無印 : φ8ストレート F : フランジタイプ 【最小位相差】 無印 : DK830シリーズ(50ns) A : 50ns B : 100ns DK805S 12 【ステム径】 φ8mm DK812S 13 DK830S 14 DK10/25 15 DK50/100 16 DK155/205 17 DK110 18 DT512/12 20 DT32 21 MT12/13/14 22 U シリーズ 23 【ボールスプラインタイプ】 DK○○○□R5 【分解能】 5 : 0.5μm 【原点付】 LY71 LY72 アダプタ またはケーブル 【保護等級】 N : IP50 P : IP64 【測定範囲】 ※DK110シリーズは仕様表を参照してください。 DT○○○△▲ 【スピントリル駆動方式】 無印 : スプリング押出し V : 空気圧押出し (DT32のみ) 【保護等級】 N : IP50 P : IP64 【測定範囲】 12 : 12mm 32 : 32mm 512 : 12mm高精度タイプ 10 11 分解能 分解能 5µm DK DK805S ステム ステム 分解能 ストローク 分解能 ストローク 分解能 ストローク 分解能 分解能 ステム 分解能 ストローク ステム 分解能 ストローク ステム 分解能 ストローク ストローク ステム 分解能 5mm φ20 5µm ストローク ストローク ステム 出力 A/B出力 A/B相 MT接続時 10mm φ32 25mm ストローク ストローク ストローク ストローク ※写真は DK805SAR/DK805SAR5/DK805SBR/DK805SBR5 です。 ストローク ストローク 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ストローク ストローク 通信 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク φ32 ストローク ストローク ストローク ストローク 5mm 10mm 0.1µm 0.5µm 1µm 25mm 5µm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 分解能 ストローク 分解能 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ステム 分解能 ステム ストローク 分解能 ステム ストローク ストローク 出力 A/B出力 A/B相 MT接続時 φ32 60mm 32mm ストローク φ20 12mm 5µm ストローク ストローク ストローク ストローク 出力 出力 出力 BCD RS-232C 100mm 110mm 合否判定 155mm ストローク 2-ø4.5穴 2-ø4.5穴 厚さ:t=15.2mm 厚さ:t=15.2mm 2-ø4.5穴 厚さ:t=15.2mm M9 2-ø4.5穴 厚さ:t=15.2mm110 110 110 ケーブル長 0.3m 101 ケーブル長 0.3m ケーブル長 0.3m 101 101 110 101 110 101 21 21 21 ケーブル長 2m ケーブル長 2m ケーブル長 2m 119.4 119.4 119.4 ケーブル長 2m 106.7 106.7 106.7 ケーブル長 2m 119.4 20.3 19.5 41.9 20.3 19.5 19.5 41.9 20.3 41.9 119.4 106.7 19.5 106.7 41.9 20.3 19.5 41.9 MG MG 20.3 単位:mm 0 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 U U DK812SAVR/DK812SAVR5 ケーブル長 0.3m DK812SBVR/DK812SBVR5 (空気圧押出しタイプ) DK812S M9 2-ø4.5穴 厚さ:t=15.2mm 21 21 109.6 出力 出力 109.6合否判定 19.5 39.3 RS-232C 19.5 39.3 M9 DK812SAFLR/DK812SAFLR5 DK812SBFLR/DK812SBFLR5 出力 0 φ12 0 φ9.5 −0.009 109.6 109.6 109.6 454545 5.8 5.8 5.8 5.7 5.7 8 8 8 109.6 5.7 46.8 45 109.6 5.8 46.8 45 8 5.85.7 M9 M9 8 M9 5.7 46.8 46.8 46.8 (28) (28) (28) 出力 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 単位:mm 5.7 0 0 0 φ9.5φ9.5 −0.009 −0.009 φ9.5−0.009 0 −0.009 φ12 φ12 φ9.5 φ12 0 φ9.5φ12 −0.009 φ7.9φ7.9 φ7.9 φ12 φ7.9 ø4.8ø4.8 ø4.8 φ7.9 ø4.8 ø4.8 M9 ケーブル長 0.3m DK805S 5.8 5.7 (28)(28) 21 M9 8 DT(MT) DT(MT) ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 5.8 8 0 33 4 46.8 M9 M9 M9 出力 出力 BCD 5.8 5.8 5.8 109.7 5.7 5.7 5.7 109.7 通信 CC-Link 109.6 109.6 109.6 I/O出力 DK812SALR/DK812SALR5 Ethernet CC-Link BCD RS-232C 合否判定 33 19.5 39.3 39.3 33 33 19.519.5 39.3 DK812SBLR/DK812SBLR5 I/O出力33 205mm 8 46.88 8 0 φ8 −0.009 φ8 −0.009 φ8 −0.009 0 φ8 −0.009 0 φ8 −0.009 通信 109.7 109.7 109.7 ストローク 出力 出力 RS-232C 合否判定 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 通信 ストローク 0 0 出力 BCD ストローク DK812SAFR/DK812SAFR5 DK812SBFR/DK812SBFR5 0 10mm ストローク ストローク ストローク 通信 109.7 通信 I/O出力 Ethernet 60mm CC-Link 25mm 50mm 12mm 30mm 32mm 19.5 ストローク 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 46.8 46.8 46.8 0 −0.009−0.009 φ9.5 φ9.5 φ9.5 −0.009 0 φ9.5 −0.009 0 −0.009 φ12 φ12φ9.5φ12 φ12 φ12 φ7.9φ7.9 φ7.9 φ7.9 φ7.9 ストローク 通信 A/B出力 MT接続時 Ethernet 出力 A/B相 28.6 8.7 φ8 1µm ※写真は DK812SAR/DK812SAR5/DK812SBR/DK812SBR5 です。 ø4.8 ø4.8 17.4 ø4.8 17.4 17.4 36.3 31.6 5.3 0 ストローク 分解能 33 19.5 ストローク ストローク ストローク 出力 A/B出力 I/O出力 A/B相 MT接続時 12mm 32mm 60mm 82.7 82.7 φ8 −0.009 ストローク 109.7 ストローク ストローク ストローク ストローク ステム 109.7 通信 通信 出力 A/B出力 109.7 Ethernet CC-Link A/B相 25mm MT接続時 30mm 5mm φ32 10mm φ20 33 DK805SAFLR/DK805SAFLR5 DK805SBFLR/DK805SBFLR5 (ステム) ストローク ステム (ステム) ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 出力 出力 RS-232C 合否判定 22.3 11 ステム 0 M9 出力 出力 出力 BCD RS-232C 合否判定 DK805SALR/DK805SALR5 分解能 0 出力 出力 RS-232C 合否判定 I/O出力 10mm φ32 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm DK DK 出力 BCD ステム 0.1µm 0.5µm 5mm 4 φ12 出力 BCD DK805SBLR/DK805SBLR5 I/O出力 8.7 5.3 分解能 ストローク 36.3 0 通信 I/O出力 CC-Link 5mm φ20 DK812SAR/DK812SAR5 19.5 19.5 333333 19.5 DK812SBR/DK812SBR5 109.7 82.8 205mm 22.3 11 ストローク 通信 通信 出力 A/B出力 A/B相 Ethernet MT接続時 CC-Link 60mm 通信 A/B出力 MT接続時 Ethernet 通信 CC-Link ストローク 分解能 φ8 DK805SAFR/DK805SAFR5 DK805SBFR/DK805SBFR5 φ9.5 −0.009 ストローク ストローク ストローク ストローク 出力 出力 出力 BCD RS-232C 100mm 110mm 合否判定 155mm ストローク ステム DKS DKS 通信 Ethernet ストローク ストローク 出力 A/B出力 82.8 I/O出力 A/B相 60mm MT接続時 30mm 50mm 32mm 10mm 25mm 12mm 12mm 32mm 出力 A/B相 ストローク DK805SAR/DK805SAR5 DK805SBR/DK805SBR5 0 ストローク Ethernet 30mm CC-Link 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 10mm 12mm 25mm 32mm 60mm φ8 −0.009 5mm ストローク 5mm φ32 (ステム) ストローク ストローク 通信 ステム φ32 5µm 0 ストローク ステム φ20 ステム 分解能 φ20 1µm 0 φ8 −0.009 φ8 −0.009 φ8 −0.009 0 φ8 −0.009 (ステム) (ステム) 0 (ステム) φ8 −0.009 (ステム) ステム φ8 φ8 1µm 21 ステム 0.1µm 0.5µm φ7.9 ステム 分解能 ステム 分解能 5mm 10mm 12mm 32mm 60mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 0.1µm 0.5µm 1µm 25mm 5µm 30mm φ7.9 分解能 ステム 分解能 φ8 φ8 12mm φ20 φ32 60mm 0.1µm 0.5µm 1µm 32mm 5µm 分解能 分解能 φ8 0.1µm 0.5µm ストローク 5µm 17.417.4 ストローク 分解能 1µm ø4.8ø4.8 φ20 分解能 DK DK812S ステム φ8 分解能 0.1µm 0.5µm 21 21 21 1µm 21 21 分解能 (ステム) 分解能 φ8 −0.009 φ8 −0.009 φ8 −0.009 0 φ8 −0.009 (ステム) (ステム) 0 (ステム) φ8 −0.009 (ステム) 分解能 0.1µm 0.5µm 機種名 主な仕様 高分解能タイプ DK805SAR, DK805SALR DK805SAFR, DK805SAFLR DK805SBR, DK805SBLR DK805SBFR, DK805SBFLR 1.5 µm 100 m/min A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠) バネ押し出し 真空引き込み (DK805SALR/SAFLR/SBLR/SBFLR/SALR5/SAFLR5/SBLR5/SBFLR5) 摺動回数 ※1 6000万回 保護等級 ※2 ストレートタイプ:IP66 ライトアングルタイプ:IP64(IP67 ※3) 耐振動 20〜2000 Hz 100 m/s 耐衝撃 1000 m/s2 11 ms 2 使用温度範囲 0〜50 ℃ 保存温度範囲 −20〜60 ℃ 電源電圧 DC 5 V ±5 % 消費電力 1W 出力ケーブル長 スチール球面付 取付ねじM2.5 取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 締付けナット、 クランプスパナ、 ウェーブワッシャ、取付用ピン各1個 (DK8**S*F**のみ) ホースエルボ1個(DK8**S*L**のみ) スパナ1個 ※ 1 当社規定の評価方法による ※ 2 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く ※ 3 ライトアングルタイプでΦ 4 mm チューブ接続時 ※ 4 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く 1.5 µm 上方位:0.4±0.3 N 0.6±0.5 N (空気圧押出しタイプ) 横方位:0.5±0.3 N 0.7±0.5 N (空気圧押出しタイプ) 下方位:0.6±0.3 N 0.8±0.5 N (空気圧押出しタイプ) 空気圧:0.055MPaの時 80 m/min 42 m/min スピンドル駆動方式 250 m/min 上記最大応答速度と同じ A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠) バネ押し出し 空気圧押出し (DK812SAVR/SBVR/SAVR5/SBVR5) 真空引き込み(DK812SALR/SAFLR/SBLR/SBFLR/SALR5/SAFLR5/SBLR5/SBFLR5) 摺動回数 ※1 6000万回 保護等級 ※2 ストレートタイプ:IP66 ライトアングルタイプ:IP64(IP67 ※3) 耐振動 20〜2000 Hz 100 m/s2 耐衝撃 1000 m/s2 11 ms 使用温度範囲 0〜50 ℃ 保存温度範囲 −20〜60 ℃ 電源電圧 DC 5 V±5 % 1W 約30 g 出力ケーブル長 測定子 付属品 100 m/min スピンドル移動1 mmの位置 質量※4 2.4 m 超硬合金球面付 取付ねじM2.5 0.5 µm 原点応答速度 出力 DK812SBR5, DK812SBLR5 DK812SBFR5, DK812SBFLR5 DK812SBVR5 1 µm 消費電力 約30 g 質量 ※4 最大応答速度 DK812SAR5, DK812SALR5 DK812SAFR5, DK812SAFLR5 DK812SAVR5 0.1 µm 原点位置 上記最大応答速度と同じ 出力 12 250 m/min スピンドル移動1 mmの位置 原点応答速度 付属品 精度 (20 ℃にて) 測定力 (20 ℃にて) 42 m/min 汎用分解能タイプ DK812SBR, DK812SBLR DK812SBFR, DK812SBFLR DK812SBVR 12 mm 最高分解能 上方位:0.35±0.25 N 横方位:0.40±0.25 N 下方位:0.45±0.25 N 80 m/min DK812SAR, DK812SALR DK812SAFR, DK812SAFLR DK812SAVR LY LY 1 µm 機種名 測定範囲 0.5 µm 原点位置 測定子 DK805SBR5, DK805SBLR5 DK805SBFR5, DK805SBFLR5 5 mm 測定力 (20 ℃にて) スピンドル駆動方式 DK805SAR5, DK805SALR5 DK805SAFR5, DK805SAFLR5 0.1 µm 精度 (20 ℃にて) 最大応答速度 高分解能タイプ 汎用分解能タイプ 測定範囲 最高分解能 LT LT 主な仕様 2.4 m 超硬合金球面付 取付ねじM2.5 スチール球面付 取付ねじM2.5 取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 締付けナット、 クランプスパナ、 ウェーブワッシャ、取付用ピン各1個(DK8**S*F**のみ) ホースエルボ1個(DK8**S*L**のみ) スパナ1個 ※ 1 当社規定の評価方法による。 空気圧押出しタイプは 3000 万回 ※ 2 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く ※ 3 ライトアングルタイプでΦ 4 mm チューブ接続時 ※ 4 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く 13 50 37 12.3 0 φ20 0 −0.013 φ6 50 21.3 37 21.5 12 ケーブル長 2.5m φ4.8 12.3 空気圧押出しタイプ DK830SR DK830SLR DK830SVR 測定範囲 0.1 µm (0.5 µm分解能も特殊仕様として選択可能) 精度 (20 ℃にて) 測定力 (20 ℃にて) 1.3 µm 1.7 µm 空気圧0.07MPaの時 全方位1.9N以下 空気圧0.09MPaの時 全方位2.6N以下 スピンドル駆動方式 摺動回数 ※1 保護等級 ※2 バネ押し出し 空気圧押出し 6000万回 3000万回 IP53 IP53/IP67 ※3 防滴タイプ DK25NLR5 DK25PLR5 4.9 N以下 上方位:0.4±0.3 N 横方位:0.7±0.35 N 下方位:1±0.4 N 4.9 N以下 IP50 IP64 上方位:0.4±0.3 N 横方位:0.7±0.35 N 下方位:1±0.4 N 250 m/min 上記最大応答速度と同じ A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠) バネ押し出し IP50 IP64 IP50 耐振動 10〜2000 Hz 150 m/s2 耐衝撃 1500 m/s2 11 ms 20~2000 Hz 100 m/s2 1000 m/s2 11 ms 使用温度範囲 0〜50 ℃ 使用温度範囲 0° C〜50 ° C 保存温度範囲 −20〜60 ℃ 保存温度範囲 −20 ° C〜60 ° C 電源電圧 DC 5 V±5 % 電源電圧 DC +5 V ±5 % 消費電力 消費電力 1W 出力ケーブル長 質量 ※2 約80 g 出力ケーブル長 IP64 1W 約230 g 約300 g 2.4 m 2.4 m 測定子 超硬合金球面付 取付ねじM2.5 測定子 超硬合金球面付 取付ねじM2.5 付属品 取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 付属品 取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 ※ 1 当社規定の評価方法による ※ 2 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く 4.9 N以下 スピンドル移動1 mmの位置 耐衝撃 約70 g φ4.8 標準タイプ DK25PR5 耐振動 質量 ※4 φ20 −0.02 −0.07 φ20 (ステム) φ4.8 φ20 −0.02 −0.07 φ6 防滴タイプ 2 µm 上方位:0.3±0.25 N 横方位:0.6±0.3 N 下方位:0.8±0.35 N スピンドル駆動方式 保護等級 ※1 標準タイプ DK25NR5 25 mm 出力 A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力 (EIA-422に準拠) 21.5 98.9 122.4 0.5 µm 精度 (20 ℃にて) 測定力 (20 ℃にて) 21.3 10 mm 原点応答速度 上記最大応答速度と同じ 出力 DK10PLR5 原点位置 スピンドル移動1 mmの位置 原点応答速度 防滴タイプ DK10PR5 最大応答速度 80 m/min 原点位置 標準タイプ DK10NR5 最高分解能 上方位:0.5±0.35 N 横方位:0.6±0.35 N 下方位:0.7±0.35 N 最大応答速度 12 179.9 測定範囲 30 mm 最高分解能 機種名 21.5 LY LY ライトアングルタイプ φ20 0 −0.013 (ステム) φ6 主な仕様 ストレートタイプ (11.5) 141.4 ケーブル長 2.5m LT LT 主な仕様 33.8 ケーブル長 2.5m 単位:mm MG MG 12 (26.5) 機種名 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 DK10/25 0 −0.013 DK830S ※ 1 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く ※ 2 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く ※ 3 ベローズセット(別売アクセサリ)装着時 ※ 4 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く 14 −0.02 φ20 −0.013 50 37 21.5 φ4.8 φ4.8 φ20 −0.02 −0.07 (ステム) φ20 −0.02 −0.07 φ22 21.5 12 21.5 U U ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 26.3 (11.5) 141.4 21.3 179.9 98.9 122.4 −0.02 21.5 ケーブル長 2.5m ケーブル長 2.5m 33.8 φ20 −0.07 141.4 φ22 179.9 (ステム) φ6 50 37 21.5 φ4.8 −0.02 φ20 −0.07 (ステム) −0.02 (11.5) 12 (26.5) 33.8 121.5 95.2 33.8 (ステム) 12 (26.5) 単位:mm (ステム) 12 (26.5) 0 10.2 φ20−0.07 0 φ20 −0.013 φ6 φ4.8 26.3 160 ケーブル長 2.5m φ6 適用チューブ経 ø4 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 DK25NLR5/PLR5 102.5 0 0 φ8 −0.009 138.7 ø4.8 出力 9 φ4.8 DT(MT) DT(MT) ø8 ケーブル長 2.5m 12.3 33.8 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 DK25NR5/PR5 RS-232C 合否判定 (11.5) 79 12 52.7 21.3 φ22 12.3 50 154.5 45.7 出力 26.3 φ22 出力 出力 RS-232C 合否判定 37 ø12 ø8 ø4 8.6 出力 BCD 12 (26.5) 26.3121.5 95.2 0 φ6 φ20 −0.013 (ステム) 0 φ20 −0.013 出力 BCD 0 通信 I/O出力 CC-Link 21.5 φ20−0.013 通信 Ethernet 12 98.9 122.4 φ22 通信 出力 出力 出力 I/O出力 CC-Link BCD RS-232C 合否判定 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 50 通信 A/B出力 Ethernet MT接続時 160 33.8 φ6 100mm 16 102.5 (11.5) 79 12 52.7 21.3 12 (26.5) ケーブル長 2.5m ストローク ストローク ストローク 出力 出力 出力 BCD RS-232C 110mm 155mm 合否判定 205mm φ4.8 φ20 −0.02 −0.07 ストローク I/O出力 37 出力 A/B相 I/O出力 185.2 21.5 −0.02 φ20 −0.07 ストローク ストローク ストローク 出力 A/B出力 102.5 A/B相 30mm MT接続時 50mm 10mm 25mm 12mm (11.5) 32mm 60mm 79 12 52.7 26.3 21.3 ストローク ストローク 通信 通信 出力 A/B出力 (11.5) Ethernet CC-Link21.3 A/B相 60mm MT接続時 32mm 12.3 出力 出力 RS-232C 合否判定 ストローク φ20 −0.013 DK830SVR ケーブル長 2m 155mm 205mm φ6 10.2 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 21.5 ストローク ※写真は DK10NR5/PR5R です。 ストローク 21.5 169.7 179.9 ストローク ストローク 21.5 出力 BCD 141.4 ø4.8 ストローク DK10PLR5 φ20 −0.02 −0.07 I/O出力 33.8 ストローク ストローク 通信 φ4.8 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 12 (26.5) ケーブル長 2.5m ストローク ストローク 12mm ストローク DK DK ケーブル長 0.3m 110 101 ストローク 通信 φ4.8 0 出力 出力 RS-232C 合否判定 ストローク φ20 0 −0.013 (ステム) 出力 BCD ストローク 12mm 32mm 60mm DK10NR5/PR5 −0.02 通信 I/O出力 CC-Link ストローク ステム 5mm ストローク Ethernet 100mm CC-Link 110mm 155mm 205mm 10mm φ32 25mm 12mm 32mm 30mm 60mm 50mm φ20−0.07 通信 Ethernet 45.7 φ8 −0.009 ø4.8 2-ø4.5穴 (28) ø4.8 17.4 0 φ8 −0.009 厚さ:t=15.2mm ストローク ステム (ステム) 39.6 ストローク DKS DKS 通信 通信 出力 出力 A/B出力 Ethernet CC-Link RS-232C MT接続時 合否判定 ステム 0 0 φ20−0.013 185.5 CC-Link 32mm A/B相 60mm MT接続時 12mm 出力 A/B相 BCD 10mm φ32 25mm 5µm ストローク ストローク ストローク ストローク 出力 A/B出力 ケーブル長 2.5m 12.3 A/B相 MT接続時 100mm 110mm 30mm 50mm φ4.8 φ6 ストローク A/B出力 ストローク (ステム) ストローク 出力 ストローク 155mm 205mm 5mm φ20 1µm ストローク ステム 分解能 5mm φ20 ストロークφ22 ストローク φ32 5µm ストローク φ6 ストローク 通信 45.7 ø8.2 39.6 ストローク φ6 10mm 12mm 25mm 32mm 30mm 60mm ストローク ストローク ストローク 出力 出力 出力 BCD RS-232C 50mm 100mm 合否判定 110mm 109.9 17 (ステム) ストローク 195.2 I/O出力 (ステム) ストローク ストローク ステム 分解能 φ8 DK830SLR ø12 ø8 ø4 ストローク (ステム) 通信 Ethernet ストローク A/B出力 MT接続時 5mm ø12 ø8 ø4 出力 A/B相 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ステム 分解能 φ8 0.1µm 0.5µm 12.3 ストローク ø4.8 DK830SR ストローク 分解能 φ20 1µm φ20 −0.013 ストローク ステム 分解能 (ステム) ストローク ストローク ステム 分解能 φ20 0 −0.013 ストローク ステム 分解能 ストローク 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 分解能 φ8 0.1µm 0.5µm φ6 ストローク ストローク 通信 通信 Ethernet 30mm CC-Link 25mm 110mm 155mm 205mm φ32 ストローク 5mm 5µm 1µm φ6 ストローク ステム ※写真は DK830SR です。 ステム φ20 −0.02 ストローク ステム 121.5 95.2 26.3 ストローク ストローク 分解能 分解能 φ20−0.07 ストローク φ8 (ステム) ストローク 5µm φ6 ストローク ストローク ステム 分解能 出力 A/B出力 A/B相 MT接続時 50mm φ32 100mm 5µm 分解能 1µm DK DK10/25 0 ストローク ステム 分解能 φ32 0.5µm 12mm 0.1µm 1µm 32mm 5µm 60mm φ22 φ20−0.013 ストローク 0.1µm 0.5µm 50 ストローク 分解能 12 (26.5) 分解能 分解能 33.8 26.3 37 ストローク 分解能 5mm φ8 φ20 10mm φ32 12mm 32mm 60mm 分解能 21.5 ステム ストローク ストローク φ4.8 ステム ストローク ストローク φ20 −0.02 −0.07 ストローク ストローク φ4.8 10mm 25mm 30mm φ8 φ20 0.1µm 0.5µm 1µm ストローク 23 17.9 ストローク ステム 分解能 ストローク 24.3 5mm ストローク 分解能 ストローク 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 5µm ストローク ø13.6 分解能 φ20 5mm ストローク (11.5) 79 12 52.7 21.3 24.1 ステム 分解能 1µm ストローク ステム 160 102.5 ø13.6 ステム 0.1µm 0.5µm φ32 30.5 ストローク ステム φ20 −0.02 分解能 ステム 分解能 0.1µm 0.5µm φ20−0.07 分解能 I/O出力 分解能 5µm (ステム) 分解能 φ8 分解能 φ20 0 −0.013 (ステム) φ8 ステム 1µm DK DK830S ステム 分解能 分解能 φ20−0.013 分解能 φ6 分解能 0.1µm 0.5µm 15 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 出力 A/B相 110mm ストローク A/B出力 MT接続時 155mm ストローク 205mm ストローク ストローク ストローク 通信 ストローク 通信 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク I/O出力 ストローク 出力 ストローク 出力 ストローク 出力 分解能 分解能 分解能 m ストローク 分解能 ストローク ステム 分解能 ストローク ステム 分解能 ストローク ステム 分解能 10mm 25mm 30mm φ8 φ20 φ32 100mm 0.1µm 0.5µm 1µm 50mm 5µm ーク ステム ストローク ステム ストローク ストローク ステム 力 相 ストローク A/B出力 MT接続時 5mm BCD RS-232C 10mm 155mm 合否判定 205mm 12mm 25mm 32mm 30mm 60mm 50mm 100mm 110mm ストローク ストローク 信 net CC-Link 32mm A/B相 60mm MT接続時 12mm ストローク 通信 ストローク 出力 ストローク A/B出力 8 φ20 φ32 0.5µm 0.1µm 1µm ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 12mm 32mm 60mm 5µm 出力 BCD ステム ステム φ20 ストローク 41 ストローク ステム 分解能 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 分解能 分解能 分解能 ストローク ステム 分解能 ストローク ステム 分解能 ストローク 分解能 ストローク 出力 A/B相 A/B出力 MT接続時 0.1µm 0.5µm ストローク 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 1µm 出力 A/B相 A/B出力 MT接続時 BCD RS-232C 5mm 32mm 10mm 60mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 合否判定 205mm 12mm 通信 Ethernet 通信 CC-Link A/B相 32mm MT接続時 60mm 12mm I/O出力 出力 BCD ストローク ステム 5mm φ8 10mm 100mm CC-Link 110mm 155mm 205mm φ20 25mm φ32 30mm 50mm Ethernet ストローク ステム ストローク ステム ストローク ストローク ストローク 通信 ストローク 通信 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク DK155PR5 ストローク I/O出力 ストローク 出力 ストローク 出力 ストローク 出力 ストローク 出力 ストローク A/B出力 ストローク 通信 通信 出力 出力 出力 A/B出力 CC-Link A/B相 RS-232C 合否判定 Ethernet MT接続時 通信 I/O出力 Ethernet I/O出力 ストローク ストローク (21.5) 409 9.7 28 出力 出力 DK205PR5 RS-232C 合否判定 519∼724 9.7 単位:mm φ22 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 (21.5) 509 単位:mm U U ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 28 DT(MT) DT(MT) ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 ストローク 419∼574 通信 出力 出力 出力 CC-Link BCD RS-232C 合否判定 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 出力 BCD ストローク ※写真は DK155PR5 です。 ストローク ストローク ストローク 12mm 32mm 60mm 5µm 444 (21.5) ストローク ストローク (21.5) 330 分解能 5mm 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm φ8 φ20 110mm φ32 155mm 0.1µm 0.5µm 1µm 5µm 205mm φ4.8 φ25 0 −0.1 φ20 0 −0.013 φ8 φ4.8 (102) 5µm φ32 5mm 12mm 32mm 60mm (ステム) φ20 −0.02 −0.07 12 223.4 286.4 DK DK155/205 ストローク 分解能 φ32 ※写真は DK50NR5/PR5 です。 ストローク ストローク ストローク DK100NR5/PR5 出力 出力 RS-232C 合否判定 12 (51) 出力 出力44 RS-232C 合否判定 ステム 1µm ステム φ20 DK DK I/O出力 出力 BCD φ20 0 −0.013 (ステム) 通信 I/O出力 CC-Link φ6 通信 Ethernet 分解能 ステム DKS DKS DK50NR5/PR5 通信 通信 出力 出力 A/B出力 Ethernet CC-Link RS-232C MT接続時 合否判定 出力 A/B相 BCD 分解能 φ8 Ethernet 100mm CC-Link 110mm 155mm 205mm 5mm φ8 φ20 10mm φ32 25mm 30mm 50mm m 32mm 60mm 力 分解能 0.1µm 0.5µm 5µm φ4.8 ストローク ステム 分解能 5µm 分解能 φ4.8 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 分解能 1µm φ8 5mm 分解能 m 0.5µm ステム φ32 1µm φ32 0 −0.05 ーク ステム φ20 分解能 φ32 0 −0.05 ステム ストローク ステム 分解能 0.1µm 0.5µm φ32 0 −0.05 (ステム) ム 分解能 5µm φ8 φ8 分解能 分解能 DK DK50/100 ステム 能 1µm φ32 0 −0.05 (ステム) 分解能 φ8 分解能 φ22 分解能 0.1µm 0.5µm DK155/205 MG MG LT LT 主な仕様 主な仕様 防滴タイプ 標準タイプ 防滴タイプ 機種名 DK50NR5 DK50PR5 DK100NR5 DK100PR5 測定範囲 測定範囲 50 mm 100 mm 最高分解能 測定力 (20 ℃にて) 上方位:− 横方位:0.9±0.4 N 下方位:1.3±0.5 N 4 µm 上記最大応答速度と同じ 出力 A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠) スピンドル駆動方式 バネ押し出し IP50 IP64 IP50 耐振動 10〜2000 Hz 150 m/s2 耐衝撃 1500 m/s2 11 ms 使用温度範囲 0〜50 ℃ 保存温度範囲 −20〜60 ℃ 電源電圧 DC 5 V±5 % 消費電力 出力ケーブル長 2.4 m 超硬合金球面付 取付ねじM2.5 付属品 取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 ※ 2 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く 6 µm 250 m/min 原点位置 スピンドル移動5 mmの位置 原点応答速度 上記最大応答速度と同じ A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠) スピンドル駆動方式 無し 保護等級 ※1 IP64 耐振動 10〜2000 Hz 150 m/s2 耐衝撃 1500 m/s2 11 ms 使用温度範囲 0〜50 ℃ 保存温度範囲 −20〜60 ℃ 電源電圧 DC 5 V±5 % 消費電力 質量 ※2 出力ケーブル長 被検出面 約630 g 測定子 ※ 1 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く IP64 1W 約360 g 5 µm 出力 スピンドル移動1 mmの位置 原点応答速度 質量 ※2 9.3 N以下 205 mm 0.5 µm 最大応答速度 250 m/min 原点位置 保護等級 ※1 上方位:− 横方位:1.8±0.65 N 下方位:2.7±0.55 N 6.2 N以下 最大応答速度 16 精度 (20 ℃にて) 2 µm DK205PR5 155 mm 最高分解能 0.5 µm 精度 (20 ℃にて) DK155PR5 磁気吸着式測定子 測定軸 ※3 付属品 LY LY 機種名 標準タイプ 1W 約1100 g 約1300 g 2.4 m 軟磁性材 吸着力:10 N、横ズレ力:2.7 N φ4 mm超硬球面端子付 測定軸 φ8 mm、 ラジアル振れ:最大0.04 mm 取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 ※ 1 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く ※ 2 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く ※ 3 測定軸系の自重が約 400 g あります 17 φ8 分解能 5µm ストローク 分解能 2 分解能 分解能 1µm 5µm DK DK110 ステム ム 分解能 0.1µm 0.5µm ストローク 分解能 ストローク ステム 分解能 ストローク ステム 分解能 分解能 1µm ストローク ステム 分解能 ステム ステム φ20 φ32 5mm 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 分解能 ストローク ストローク 測長ユニット出力信号 本測長ユニットが出力する信号は A/B/Z 相信号で EIA-422 に準 12mm 5µm 32mm 60mm ストローク 出力 ※ゲージスタンド DZ-531 と バランサ DZ-581 は 別売アクセサリです。 ストローク A/B出力 A/B相 MT接続時 m 30mm 50mm 100mm 205mm φ8 φ20 φ32 155mm 0.1µm 0.5µm 1µm 110mm 5µm ステム ストローク ステム 5mm φ20 Ethernet 50mm CC-Link 100mm 110mm 155mm 205mm 10mm φ32 25mm 30mm ストローク ステム ストローク ストローク 通信 ストローク 通信 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク I/O出力 ストローク ストローク ストローク 出力 出力 出力 BCD RS-232C 100mm 110mm 合否判定 155mm ストローク φ8 5mm 10mm 12mm 25mm 32mm 30mm 60mm 50mm ストローク 8.5 ストローク ストローク 出力 A/B出力 12 A/B相 60mm MT接続時 32mm ストローク ストローク 200 ns (5 MHz) 3 314 φ4 φ29 0 −0.1 出力 出力 RS-232C 合否判定 φ20 (31) 出力 BCD 出力 BCD DK800SB最大応答速度時 (約42 m/min時) 出力 出力 RS-232C 合否判定 A相 A相 B相 B相 50 ns A相 B相 本測長ユニットを接続する制御機またはカウンタの入力最小位相差が、 DK800SA の場合 50ns(A 相 1 周期 200ns 5MHz)DK800SB の場合 100ns(A 相 1 周期 400ns 2.5 MHz)より小さいことをお確かめの上ご 使用ください。 ※特殊仕様にて最小位相差を変更することが可能です。(「出力信号位相差」参照) 出力信号位相差 DK800SB は 100ns 毎に検出され、移動量に比例した位相差で ø4.8 変化します。また、A 相と B 相の最小位相差は DK800SA・ A相 B相 50 nsまたは100 nsの整数倍 DK10 〜 110 で 50ns、DK800SB で 100ns です。 (28) 17.4 ø4.8 本測長ユニットを接続する制御機またはカウンタの入力最小位相差が 50ns (A 相 1 周期 200ns 5MHz) より小さいことをお確かめの上ご使用 ください。 ※特殊仕様にて最小位相差を変更することが可能です。(「出力信号位相差」参照) DT(MT) DT(MT) 最小位相差 300ns , 500ns については、以下のように特殊仕様として対応します。 110 101 ケーブル長 2m A/B 相 最小位相差 A相1周期 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 単位:mm DK110 カウンタの許容周波数 最大応答速度 分解能0.1μm 分解能0.5μm 備考 200ns 5MHz 80m/min 250m/min DK800SA標準品 400ns 2.5MHz 42m/min 100m/min DK800SB標準品 300ns 1.2μs 833kHz 14m/min 33m/min 特殊仕様 500ns 2μs 500kHz 8.4m/min 20m/min 特殊仕様 出力信号アラーム MG MG 50ns 100ns U U ケーブル長 0.3m 50 ns 100 ns 出力されます。位相差量は、50ns または 100ns の整数倍で 厚さ:t=15.2mm 200 ns (5 MHz) 400 ns (2.5 MHz) 本測長ユニットの移動量は DK800SA・DK10 〜 110 は 50ns 毎、 φ4.8 2-ø4.5穴 DK10/25/100/155/205/110 最大応答速度時 (約250 m/min時) DK DK I/O出力 通信 I/O出力 CC-Link 原点 DKS 通信 Ethernet 40 B相 DK800SA最大応答速度時 (約80 m/min時) φ2.5穴 通信 CC-Link DKS 通信 出力 力 A/B出力 A/B相 Ethernet 2C 合否判定 MT接続時 (111.8) A相 原点は、A相とB相がH i レベルのときに、H i レベルになる同期原点です。 (489.3) 12mm 拠した電圧差動型ラインドライバ出力です。 205mm φ20 0 −0.03 (ステム) m φ8 ーク 34.5 ーク 分解能 28 能 m 分解能 0.1µm 0.5µm 受信装置 19.5 m以下 (標準ケーブル2.5 mを除く) アラームとして約 400ms の間、Hi インピーダンス状態となります。 ラインドライバ 受信装置 ラインレシーバ AM26C32 または相当品 LT LT 本測長ユニットが出力する A/B 相は、応答速度を超えた場合、 主な仕様 機種名 DK110NLR5 最高分解能 0.5 µm 精度 (20 ℃にて) 4 µm 測定力 (20 ℃にて)※1 下方位:1.55±0.15N (スピンドル自重) 最大応答速度 A/B相はHiインピーダンス状態 スピンドル移動5 mmの位置 原点応答速度 上記最大応答速度と同じ A/B/原点 電圧差動型ラインドライバ出力(EIA-422に準拠) 保護等級 ※2 10〜2000 Hz 150 m/s2 耐衝撃 1500 m/s2 11 ms 使用温度範囲 0〜50 ℃ 保存温度範囲 −20〜60 ℃ 電源電圧 DC 5 V±5 % 消費電力 1W 質量 ※3 約800 g 2.4 m 測定子 超硬合金球面付 取付ねじM2.5 付属品 取扱説明書 +P M4×5ねじ2本 リフトレバーDZ-161 ※ 1 測定力は測定力バランサー DZ-581(別売)を取付け、その分銅を調整することで、変更することが可能です。 ※ 2 インターポレーションボックスとコネクタ部を除く ※ 3 ケーブル部およびインターポレーションボックスを除く ケーブル (当社指定ケーブルに限る) を延長する場合は、延長先で電源電圧を+5 V±5%に してください。 先バラの延長ケーブルはCE22シリーズ (別売アクセサリ) をご使用ください。 DK シリーズのご使用上の注意 IP50 耐振動 出力ケーブル長 18 アラーム区間 250 m/min 原点位置 出力 出力 : A/B/原点 110 mm LY LY 測定範囲 ・空気圧押出しタイプは、図1のような構成の空気圧回路を用いますと、エアー駆動が可能となります。 使用状態により圧力調整が必要です。精密レギュレータ(例:SMC製 IR2010 相当)を使用してください。 ・真空引き込みタイプは、図2のような構成の空気圧回路を用いますと、エアー駆動が可能となります。 図1. 空圧回路(空気圧押出し) AIR 図2. 空圧回路(真空引き込み) ミストセパレータ AIR P P R 圧力源 エアフィルタ レギュレータ A 電磁弁 精密レギュレータ スピードコントローラ スピードコントローラ EXE ミストセパレータ V P R A 圧力源 エアフィルタ レギュレータ 電磁弁 真空エジェクタ 19 115.7 MT接続時 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 10mm ストローク A/B出力 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク DT32PV 15 φ8 0 −0.015 取付ホルダー 10 14.5 8 95 M3 47.5 75 95 10 4 8 2-φ4.2穴 75 φ8G6 217.5 締め付けトルク : 0.18∼0.23N・m 材質 : S45C 締め付けトルク : 0.18∼0.23N・m 材質 : S45C 15 10 217.5 217.5 14 1 9 8.5 75 14 4 1 取付ホルダーの寸法および寸法公差 DT32NV +0.014 +0.005 0 -0.015 ケーブル長 2m 2-φ4.2穴 取付ホルダーの寸法および寸法公差 47.5 42 15 2−M4タップ ø4 φ8G6 +0.014 +0.005 締め付けトルク : 0.18∼0.23N・m 材質 : S45C 2-M4ネジ+ ワッシャー 取付ホルダー 42 218 251 M3 12 5 10 φ8 0 −0.015 (35) 単位:mm 95 10 12 φ4.5 4 ケーブル長 2m 出力 出力 RS-232C 合否判定 2-φ4.2穴 15 47.5 出力 BCD 12 12 5 5 10.5 11.6 I/O出力 出力 BCD RS-232C 合否判定 2−M4タップ 2-φ4.2穴 95 4 218 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 出力 出力 I/O出力 2-M4ネジ+ ワッシャー φ4 通信 CC-Link 通信 CC-Link 10 42 95 10 4 φ8 0 −0.015 通信 Ethernet 通信 Ethernet 33 A/B出力 MT接続時 218 2-φ4.2穴 (81) 5 出力 A/B相 出力 出力4 出力 出力 A/B出力 I/O出力 (81) MT接続時 95 合否判定 A/B相 BCD RS-232C (35) ストローク 205mm 35 ストローク 10mm 25mm 30mm ストローク 81 12 33 5 ストローク ストローク 6 (27) 10 4 2−φ4.2穴2-φ4.2穴 ストローク ストローク ストローク ストローク 通信 通信 Ethernet CC-Link 60mm 50mm 100mm 110mm 155mm 12mm 32mm 33 ストローク DT32P U U 9 8.5 1 ストローク 95.7 32.6 ストローク DT32N 35 8 φ32 φ8 φ20 60mm φ32 12mm 32mm 5µm 12 5 14 φ20 分解能 (35) 33 0 ø8 -0.015 (35) 33 14.5 M3 ストローク DT(MT) DT(MT) ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 取付ホルダーの寸法および寸法公差 取付ホルダー ストローク 10.5 ステム 32.6 15 32.6 φ8 0 −0.015 (ステム) 10.5 φ4 φ4.5 ケーブル長 2m 2−M4タップ ストローク 出力 A/B相 5mm ストローク 11.6 ステム 1µm 12mm 32mm 60mm ケーブル長 2m ケーブル長 2m 2-M4ネジ+ ワッシャー ステム ストローク ストローク 1515 ステム 251 ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 ステム ストローク ストローク φ4.5 分解能 5mm 5 11.6 出力 出力 RS-232C 合否判定 2−φ4.2穴 14.5 33 4 25 (35) 11.6 φ8 0 −0.015 (ステム) 分解能 ストローク 95.7 6 (27) 10 15 出力 BCD 5 155mm 205mm 4 2−φ4.2穴 6 (27) 10 115.7 12 I/O出力 分解能 φ8 115.7 95.7 φ8 0 −0.015 (ステム) 通信 CC-Link φ4 14.5 33 25 通信 Ethernet 出力 出力 RS-232C 合否判定 ストローク ストローク 出力 出力 RS-232C 合否判定 ステム ストローク ストローク 分解能 DK DK 出力 BCD 12 通信 CC-Link (35) DKS 信 net A/B出力 MT接続時 4 ストローク ストローク 分解能 DKS 力 相 ストローク ストローク 通信 通信 115.7 Ethernet CC-Link 100mm 60mm 110mm 32mm 95.7 2−φ4.2穴 出力 A/B出力 I/O出力 BCD MT接続時 出力 A/B相 m 32mm 60mm ストローク 14.5 ストローク 6 (27) 10 ストローク ストローク DT512P/12P 10mm 25mm 30mm 50mm 12mm ストローク ストローク A/B相 25mm MT接続時 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 10mm 5 ストローク ストローク ストローク 分解能 5mm 0.5µm 10mm 25mm 0.1µm 1µm 30mm 5µm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 0.1µm 0.5µm 12 ストローク 5mm ストローク 分解能 φ32 φ8 0 −0.015 ストローク ストローク φ4.5 ストローク DT512N/12N ステム φ20 15 ストローク A/B出力 ストローク φ20 32mm φ32 60mm 12mm ストローク φ32 ステム 5µm φ8 0 −0.015 (ステム) ストローク 出力 ストローク (35) 33 25 ステム φ20 φ8 5µm 32.6 ステム ステム 分解能 1µm ステム φ8 分解能 1µm ø8 ストローク ストローク ※写真は DT12P です。 φ4 ステム ストローク ストローク 分解能 φ4 ステム ストローク ストローク 分解能 9 8.5 ストローク 分解能 ※写真は DT512P です。 14.5 ストローク 分解能 分解能 0.1µm 0.5µm 33 (35) ストローク 分解能 DT DT32 5µm φ32 10.5 ム ※取付時は、ステム部をクランプしてください。 MG MG 10 5 12 力 ステム φ20 15 分解能 ーク ステム 分解能 25 33 分解能 分解能 m ステム 1µm 5mm 10mm 0.1µm 0.5µm 1µm 25mm 5µm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm m 0.5µm ーク 分解能 φ8 能 8 分解能 φ8G6 +0.014 +0.005 DT DT512/12 分解能 0.1µm 0.5µm ケーブル長 2m 単位:mm DT32 LT LT DT12 LY LY 主な仕様 機種名 主な仕様 標準タイプ 防滴タイプ 標準タイプ 防滴タイプ DT512N DT512P DT12N DT12P 測定範囲 12 mm 1 µm 5 µm 精度 (20 ℃にて) 6 µm 10 µm 上方位:0.7±0.5 N 横方位:0.8±0.5 N 下方位:0.9±0.5 N 最大応答速度 — IP64相当 質量 ※3 出力ケーブル長 — IP64相当 約80 g 2m 空気圧押出し 空気圧押出し — 保護等級 ※4 質量 ※5 バネ押し出し 500万回 IP64相当 0〜50 ℃ 保存温度範囲 約80 g 全方位:9 N以下 無し バネ押し出し 使用温度範囲 約75 g 全方位:2.9 N以下 接続するユニットによる 摺動回数 ※3 −10〜60 ℃ 約75 g *2 原点位置 0〜50 ℃ 保存温度範囲 上方位:1.1±0.8 N 横方位:1.3±0.8 N 下方位:1.5±0.8 N 最大応答速度 500万回 使用温度範囲 5 µm 10 µm 測定力 (20 ℃にて) スピンドル駆動方式 DT32PV 32 mm *1 全方位:1.7 N以下 バネ押し出し 摺動回数 ※1 DT32P 精度 (20 ℃にて) 無し スピンドル駆動方式 防滴タイプ DT32NV 最高分解能 接続するユニットによる 原点位置 保護等級 ※2 上方位:0.7±0.5 N 横方位:0.8±0.5 N 下方位:0.9±0.5 N 全方位:1.7 N以下 標準タイプ DT32N 測定範囲 最高分解能 測定力 (20 ℃にて) 機種名 −10〜60 ℃ 約120 g 約140 g 約120 g 出力ケーブル長 約140 g 2m 測定子 スチール球面付 取付ねじM2.5 測定子 スチール球面付 取付ねじM2.5 付属品 取扱説明書 付属品 取扱説明書 ※ 1 当社規定の評価方法による ※ 1 入力エアー圧力 1.96 × 105 Pa で、スピコン開放時(DT32NV) ※ 2 入力エアー圧力 2.35 × 105 Pa で、スピコン開放時 ※ 2 コネクタ部を除く ※ 3 当社規定の評価方法による ※ 4 コネクタ部を除く ※ 5 ケーブル部を除く ※ 3 ケーブル部を除く 20 21 分解能 分解能 分解能 0.1µm 0.5µm 1µm ストローク 5µm MT MT12/13/14 ステム φ8 ステム ステム φ20 ストローク φ32 5mm 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 出力 A/B相 A/B出力 MT接続時 通信 Ethernet ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 通信 CC-Link ストローク 分解能 ストローク 分解能 ストローク 分解能 ストローク 分解能 U 分解能 ステム 分解能 ステム 分解能 出力 A/B相 φ20 5µm ステム ステム 分解能 ストローク ステム 分解能 ストローク 分解能 通信 Ethernet 10mm 1µm φ8 分解能 分解能 ステム ステム 0.1µm 0.5µm 表示ユニット 接続コネクタ ケーブル ストローク 32 測長ユニット接続コネクタ 出力 出力 RS-232C 合否判定 φ8 φ20 ストローク ストローク DKS ケーブル長 : 300 測長ユニット接続コネクタ ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 分解能 U シリーズ ステム A/B出力 MT接続時 φ32 ストローク 分解能 通信 ストローク ストローク ストローク ストローク CC-Link 25mm 5µm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 5mm 1µm BCD RS-232C 10mm 25mm 50mm 100mm 合否判定 110mm 155mm 205mm φ8 φ20 30mm φ32 60mm 12mm 32mm 5µm ストローク ステム 分解能 ストローク ステム ステム ストローク I/O出力 ストローク 出力 ストローク 出力 ストローク 出力 ストローク ストローク ステム ストローク ストローク ストローク 出力 ストローク A/B出力 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク A/B相 25mm MT接続時 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 5mm 60mm 10mm φ32 32mm 12mm 5mm Ethernet 60mm CC-Link 110mm 155mm 205mm A/B相 30mm MT接続時 50mm 10mm 25mm 100mm 12mm 32mm ストローク ストローク 出力 ストローク A/B出力 ストローク 通信 ストローク 通信 ストローク ストローク ストローク 通信 通信 出力 CC-Link A/B相 A/B出力 I/O出力 MT接続時 出力 BCD 出力 A/B相 A/B出力 MT接続時 I/O出力 通信 Ethernet 通信 CC-Link I/O出力 出力 BCD 出力 出力 RS-232C 合否判定 通信 通信 出力 出力 出力 Ethernet CC-Link 合否判定 BCD RS-232C I/O出力 出力 BCD ※ U60B とゲージスタンド DZ-501 を使用する場合、別売りのセットブッシュ DZ-811 が必要です。 ※エアーレリーズとゲージスタンドは別売アクセサリです。 出力 出力 RS-232C 合否判定 98 ケーブル長 : 300 DK DK 32 ケーブル 25 出力 出力 RS-232CU12B 合否判定 U30B U60B 単位:mm ※ DT シリーズを接続することで A/B 相出力が可能となります。 ※ 60< v ≦ (100) — 2.5 24< v ≦60 — — 1 ※ 60< v ≦ (100) — — 0.5 46 46 46 174 ケーブル色相 /MT14 内容 ケーブル色相 内容 ケーブル色相 1 +5 V 紫 +5 V 赤 3 0V 黒 3 A 青 0V 茶 4 5 — A B — 2 黄 4 青 5 6 — — 6 8 ALARM 灰 8 7 9 10 ケース — — 0V 0V FG 0V 紫 橙 シールド ※使用コネクタ:ホシデン (株)製 TCP8938 相当品 0 V とシールド (FG) はコンデンサを介して接続されています。表に記載されていない色の ケーブルには何も接続しないでください。 黒 A 黄 B 灰 — — B 7 — ケース FG 0V 白 0V — 黄 A 青 B 橙 B シールド ※使用コネクタ:ホシデン (株)製 TCP6182 相当品 0 V とシールド (FG) はコンデンサを介して接続されています。表に記載されていない色の ケーブルには何も接続しないでください。 単位:mm 黒 A 橙 灰 ALARM 紫 ALARM 緑 FG シールド ※ 0 V とシールド(FG)はコンデンサを介して接続されています。 機種名 測定範囲 U12B U30B U60B 12 mm 30 mm 60 mm 1 µm 精度 (20 ℃にて) 測定力 (20 ℃にて) MT12-05 MT12-10 MT13-01 適合測長ユニット MT13-05 MT13-10 MT14-01 MT14-05 MT14-10 DT512, DT12/DT32 最大応答速度 分解能 主な仕様 最高分解能 主な仕様 機種名 6 ピン番号 赤 LY ケーブル色相 +5 V LY 内容 1 2 45 出力信号:A/B相、 アラーム (アラーム時に出力はハイインピーダンスになりません) 出力形式:電圧差動型ラインドライバ出力 (EIA-422準拠) ピン番号 10 µm 電源電圧 1 µm 5 µm 10 µm 1 µm DC5 V ±4 % 消費電力 0.9 W 出力形式 オープンコレクタ 2 µm 1.3 N以下 レリーズ可動長 5 µm 10 µm 3 µm 1.5 N以下 フルストローク 表示素子 100 m/min 5 µm 32 mm 最大応答速度 0.4 m/s(24 m/min) 使用温度範囲 0〜40 ℃ (結露なきこと) 保存温度範囲 1.2 W(出力負荷120 Ω接続時) 電源電圧 A/B 電圧差動型ラインドライバ 消費電力 −10〜50 ℃ (結露なきこと) AC 100 V 50/60 Hz(ACアダプタ付属) 1W 0〜50 ° C (結露なきこと) 保存温湿度範囲 −10〜60 ° C(20 to 90 %RH) 測定子 超硬合金球面付 取付ねじM2.5 約90 g 付属品 取扱説明書 ACアダプタ:DC6.3 V、200 mA リフトレバー 専用スパナ 質量 2.2 N以下 液晶表示素子 (6桁、 マイナス表示) 使用温湿度範囲 質量 M12×1 −0.015 φ8 0 (ステム) φ5 6 出力信号:A/B相 (アラーム時は出力がハイインピーダンスになります) 出力形式:電圧差動型ラインドライバ出力 (EIA-422準拠) φ5 6 ケーブル色相 /MT13 出力信号:A/B相、 アラーム 出力形式:NPNオープンコレクタ出力 (最大定格電圧31 V、 最大定格電流50 mA) φ5 M12×1 −0.015 φ8 0 (ステム) LT LT ケーブル色相 /MT12 43 31 _ _ _______ A, B, ALARM M12×1 −0.015 φ8 0 (ステム) 94 _ _ A, B 27 A, B, ALARM 43 31 MT14 A, B MG MG MT13 A, B, ALARM 75 5 12< v ≦24 47 8 ※ 62.5< v ≦ (100) 175 98 25< v ≦62.5 31.25< v ≦60 30 12.5< v ≦31.25 6.25< v ≦12 58 52 43 31 2.5< v ≦6.25 60 365 20 124 0< v ≦25 53 0< v ≦12.5 98 0< v ≦2.5 245 速度:v(m/min) 98 出力位相差 (µs) U MT□□-10 U MT□□-05 66 60 MT□□-01 MT12 DT(MT) DT(MT) A/B 相出力位相差 モデル ※移動速度が 100 〜 115 m/min でアラームを出力します。出力信号のサンプリング周期は 120 µs です。 22 ストローク DKS 98 25 φ8 1µm 5mm φ20 0.5µm φ32 0.1µm Ethernet 12mm 32mm 60mm MT14 ストローク 分解能 0.1µm 0.5µm MT12 /13 出力 BCD 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 12mm 32mm 0.1µm 0.5µm 1µm 60mm 5µm 12mm 32mm 60mm I/O出力 5mm 分解能 約190 g 約230 g 約300 g 23 取付方法 ヘッド内蔵部 取付ホルダーの寸法および寸法公差 14 8.5 9 φ 8G6 +0.014 +0.005 8.5 スピンドル 締付トルク:0.6 N・m 専用スパナ 材質:SUS303の場合 ステム 締付トルク:0.6 N・m 材質:SUS303の場合 単位:mm M4 DK812SF 取付上のご注意 スリーブ(φ25) 30 φ4.5、φ8座グリ深4 φ20H6 +0.013 0 25 2 締付トルク: 4 N・m 六角穴付ボルト4M使用 単位:mm 締付トルク: 4 N・m 六角穴付ボルト4M使用 DK812SF シリーズ:7 〜 11 mm DK805SF シリーズ:9 〜 11 mm 取付固定位置 取付ホルダーの構成寸法(ご参考) ●●取付平行度は測定精度に影響します。 測定子 専用スパナ 0.02 mm/14 mm 以内に調整してください。 100 30 M3 18 14 ステム 14 φ 8G6 +0.014 +0.005 8.5 8.5 測定子 9 ステム スピンドル 専用スパナ 測定子 固定位置 1 1 スピンドル 固定位置 18 単位:mm ホルダーを利用した取り付け方法 ステム 取付ホルダーの構成寸法(ご参考) 2-M4ネジ+ 2-M4ネジ+ ワッシャー ワッシャー 30 22 2 M3 M3 2-M4タップ 2-M4タップ 1414 1010 11 取付ホルダー 取付ホルダー 8.5 8.5 φ4.5、φ8座グリ深4 取付ホルダーの寸法および寸法公差 締め付けトルク:0.18 締め付けトルク:0.18 ∼0.23 ∼0.23 N・m N・m 材質:S45Cの場合 材質:S45Cの場合 40 ステム 固定位置 22 8 2 φ4.5、φ8座グリ深4 φ20H6+0.013 0 締付トルク:4 N・m 六角穴付ボルト4M使用 単位:mm 単位:mm 24 40 24 M4 30 ø8 +0.02 +0.01 ø8 +0.02 +0.01 24 9 9 8 M4 φ32 +0.025 0 DT12/512/32 取付上のご注意 固定位置 取付固定位置 φ32 +0.025 0 単位:mm 取付穴を利用した取り付け方法 DK10/25 取付上のご注意 スリーブ 単位:mm 締付トルク:0.6 N・m 材質:SUS303の場合 締付トルク:0.6 N・m 専用スパナ 材質:SUS303 28 締付トルク: 6 N・m 締付トルク: 6 N・m 六角穴付ボルトM5使用六角穴付ボルトM5使用 φ 8G6 +0.014 +0.005 M3 ステムスリーブ ステム 21 取付ホルダーの寸法および寸法公差 228 100 DK830 取付上のご注意 測定子の取付け/取外し方法 φ5.5、φ9.5座グリ深5 φ5.5、φ9.5座グリ深5 45 M4 30 ウェーブワッシャ 締め付けナット 45 M4 ヘッド内蔵部は避ける ヘッド内蔵部は避ける 2 測定面に対する直角度あるいは走りに対する平行度は、 クランプスパナ 8 ●●取付板厚は以下のとおりです。 取付板 DK155/DK205 取付上のご注意 φ20H6 +0.013 0 8 ●●測長ユニット取付穴寸法の推奨値は、φ 9.7 ± 0.15 mm です。 回り止めピン スピンドル 25 2 16 測長ユニット ステム φ4.5、φ8座グリ深4 24 測定子の取付け/取外し方法 30 M4 21 測定子 ヘッド内蔵部 固定位置 スリーブ(φ25) 固定位置 取付ホルダーの構成寸法(ご参考) 8 専用スパナ 18 1 9 1 スピンドル 測定子 M3 18 14 ステム φ 8G6 +0.014 +0.005 M3 ステム 取付固定位置 ステム 16 測定子の取付け/取外し方法 DK50/100 取付上のご注意 8 DK812S 取付上のご注意 24 Installation 25 Interface unit インターフェースユニット 26 MG40 シリーズ 28 MG10/20/30 29 27 ストローク ステム φ32 ストローク 出力 A/B相 A/B出力 MT接続時 通信 Ethernet 通信 CC-Link シリーズ 表示ユニット MG43 67.467.4 67.4 接続可能測長ユニット システム全体 MG41メインユニット MG42ハブユニット 接続ケーブル長 測長ユニット分解能 0.1 µm (入力分解能) 0.5 µm 測長ユニットデータ取込能力 通信10 Mbps ピークホールド機能 単軸時 加減算時 イーサネット 電源電圧 端子台入力 消費電力 接続条件に注意 使用温度範囲 保存温度範囲 質量 項目 対応メインユニット 対応ハブユニット 対応測長ユニット 主な機能 通信プロトコル 画面表示 28 4-M3 深さ8以下 4-M3 深さ8以下 4-M3 深さ8以下 40 71.7 4-ø4.5 4-ø4.5 4-ø4.5 20.5 64 +1 186186 186 0 4-M3 深さ8以下 +1 +1 0 0 Multi Interface Unit Main Module MG10−P1 DC12−24V 186 +10 103103 103 Serial No. 備考 0〜4本 RESET ADDRESS 単位:mm SIG 機種名 電源部 64.5 MG10−P2 消費電力 2.0 W+接続されるモジュールの合計電力 ※1 突入電流 (10 ms) 10 A以下 (モジュール最大接続時) 電源逆接続対策 ヒューズ溶断 (5 A ヒューズを内部に搭載) 通信I/F RS-232C (EIA-232C 準拠) 通信部 2400/9600/19200/38400 bps (ディップスイッチにて設定) データ長 7/8 bit (ディップスイッチにて設定) ストップビット 1/2 bit (ディップスイッチにて設定) パリティ なし/ODD/EVEN (ディップスイッチにて設定) リンク機能 リンク数 最大16台 (カウンタモジュール総合計64台) CR/CR+LF (ディップスイッチにて設定) リンク間ケーブル長 I/O 部 接続可能モジュール ※1 最大10 m ソース入力 (+COM) フォトカプラ絶縁、外部電源DC 5〜24 V オープンコレクタ出力シンクタイプ (−COM) 出力形式 フォトカプラ絶縁、外部電源DC 5〜24 V シンク入力 (−COM) ソースタイプ (+COM ) 全チャンネルリセット、全チャンネルポーズ、全チャンネルスタート/ラッチ、全チャンネルデータ出力 トリガ 出力信号 カウンタモジュール I/Fモジュール 総合アラーム ※1 MG20−DK、MG20−DG、MG20−DT(混在接続が可能 最大16台まで) MG30‐B1、MG30‐B2※1 MG10 と接続されるモジュールの電力総合計が 12 V 入力時 54 W 以上、24 V 入力時 108 W 以上では使用できません。 カウンタモジュール仕様 機種名 消費電力 マスター合わせ機能未使用時 対応測長ユニット 測長ユニット 入力部 設定可能分解能 ※2 最大応答速度 最大応答加速度 原点 その他 ※2 MG20−DK MG20−DT 1 W+接続される 測長ユニットの電力 0.8 W 10/5/1/0.5/0.1 µm 5 µm (DT12/32)1 µm (DT512) DK シリーズ (電圧差動型A/B相入力) DT シリーズ ディップスイッチにて設定 接続する測長ユニットのスペックによる 接続する測長ユニットのスペックによる 1m/s 2400m/s2 原点ロード時に原点検出後REF−LED 点灯 原点検出時カウンタ値”0 ” またはプリセット値をセット — 測長ユニットの応答速度、応答加速度超過にてS−ALM LED 点灯 内部カウンタ回路の応答速度超過にてC−ALM LED 点灯 アラーム MG10 からのリセット命令、本体のリセットボタンにてアラーム解除 接続する測長ユニットの分解能に設定してください。 I/F モジュール仕様 機種名 MG30−B1 消費電力 入力形式 I/O 部 出力形式 入力信号 内容 100Base-TX/10Base-T (IEEE802.3準拠) オートネゴシエーション DC12〜24 V(11〜26.4 V) 4W 0〜+40 ℃ (結露なきこと) −10〜+60 ℃ (20〜90 %RH) 約500 g 24.5 DC12〜24 V (11〜26.4 V) 許容電源立ち上がり時間:100 ms 以下 入力信号 MG42ハブユニット6台ごとに、電流4A以上の電源を追加して使用してください。 (推奨+24 V) 64.5 4.35 MG10−P1 電源電圧 入力形式 加減算軸は使用不可 MG30−B1 メインモジュール仕様 デリミタ マスター合わせ機能未使用時 Multi Interface Unit BCD Module Serial No. BCD I/O 23 64.5 4.35 設定ボーレート 加減算軸の単軸演算は不可 MG20-DK I/O DC-IN 35.65 103 1軸分のデータを1データとする Multi Interface Unit Counter Module Serial No. LINK-OUT MG42ハブユニット接続台数24台まで 接続ケーブルMZ41−** (別売) 64 DIR LINK-IN 単位:mm 30 4-ø4.5 20.5 64 RES FG DK800S, DK830S, DK800A/DK800B シリーズ, DK10, DK25、 DK50, DK100, DK110, DK155, DK205 MG41 メインユニット- MG42 ハブユニット間および、 MG42ハブユニット- MG42ハブユニット間:0.5 m, 1 m, 2 m, 5 m, 10 m MG41メインユニットからのトータルケーブル長 最大30 m (最大電流4 A以内) 設定可能な出力データ分解能・表示分解能 0.1 µm 0.5 µm 1 µm 5 µm 10 µm — 0.5 µm 1 µm 5 µm 10 µm 最大10000データ/秒 (100軸接続時) 各軸の最大、 最小値、 P-P値を演算 (ポーズ、 ラッチ、 スタート機能あり) ポーズの間は、 ピーク値は更新しない ラッチの間は、 出力・表示データ更新しない (内部データは更新) スタートにより、 ピーク時の再計算開始 各軸の現在値、 最大値、 最小値、 P-P値 2軸の加減算軸の現在値、 最大値、 最小値、 P-P値 各軸 (単軸、 加減算軸) のデータを比較計測して、 コンパレータ結果を出力 (ラッチ時はコンパレータもラッチ) 2個 4個 8個 16個 16組 8組 4組 2組 100Base-T (IEEE802.3準拠) 100 Mbps/10 Mbps (オートネゴシエーション) コマンド入力、 データ出力、 パラメータ設定 可能 各軸の現在値をリセット (コマンドによる) 各軸の現在値に値をプリセット (コマンドによる) 各軸の基準点を設定可能 (コマンドによる) 原点を使用して、 各軸の基準点の再現が可能 (コマンドによる) 原点を使用して、 各軸のマスター合わせが可能 (コマンドによる) 接続された測長ユニットの製品情報を取得可能 (コマンドによる) 製品コード/シリアル番号/製造年月日 イーサネット CC-Link リセット機能 ○ ○ プリセット機能 ○ ○ 基準点設定機能 ○ ○ 原点機能 ○ ○ マスター合わせ機能 ○ ○ コマンド コンパレータ値設定 ○ ○ コンパレータ組番号設定 ○ ○ スタート ○ ○ ポーズ ○ ○ ラッチ ○ ○ 現在値・ピーク値 (全軸) ○ ╳ 現在値・ピーク値 (ユニットごと) ○ ○ コンパレータ判定結果 ○ ○ データ出力 アラーム (通信・測長ユニット) ○ ○ ソフトウェアバージョン ○ ○ 測長ユニット製品情報 ○ ○ 入力分解能 ○ ○ 表示・出力分解能 ○ ○ 各種設定 軸加算 ○ ○ コンパレータモード (2/4/8/16個1組) ○ ○ DC12〜24 V (11〜26.4 V) システム合計 最大電流4 A 最大電流を超える場合は、 後続のMG42ハブユニットに電源供給することで後続に接続可能 〈各ユニットの消費電力内訳〉 MG41メインユニット:4 W MG42ハブユニット:1 W/台 測長ユニット供給:1 W/本 0〜+50 ℃ (結露なきこと) −10〜+60 ℃ (20〜90%RH) MG41:300 g MG42:250 g 項目 ネットワークインターフェース 電源電圧 消費電力 動作温度範囲 保存温度範囲 質量 MG30-B1/B2 Unit No. 40 32.5 32.5 33.1 67.4 232C-SET 32.5 6.2 6.2 16.5 16.516.8 16.8 71.7 71.7 71.7 92.6 92.616.5 16.8 MG20-DK/DT RS-232C MG41-NC (CC-Link・Ethernet搭載) /MG41-NE (Ethernet搭載) /MG42-4 (ハブユニット) 1〜100本 (101本目以降は接続無効) 内容 MG41-NE/MG41-NC メインユニットがサポートするハブユニット メインユニット/ハブユニットがサポートする測長ユニット 計測データモニタ/システムモニタ/設定モニタ TCP/IP上の独自プロトコル 480×272ピクセル 4.3型 バックライトつきTFT液晶 出力 出力 RS-232C 合否判定 MG10-P1/P2 67.467.4 67.4 93.5 93.5+10+10 16.5 16.8 6.2 6.2 6.2 8.5 8.5 92.6 55 55 25 6.2 8.5 8.5 25 92.6 6.2 58 58 58 58 ※ MG40 に接続した DK800S を LT30、 MG10、 20 に接続すると原点が認識できなくなります。詳細は担当営業にご相談ください。 ※ MG41 を Ethernet 接続で使用し、 MG43 を接続する場合は、 Ethernet のハブが別途必要になります。 表示ユニット MG43 主な仕様 出力 BCD LY LY 各通信ラインにおける 各コマンド・設定の有効無効 I/O出力 LT LT リセット機能 プリセット機能 基準点設定機能 原点機能 マスター合わせ機能 測長ユニット製品情報 通信 CC-Link MG MG 出力可能データ 通信 Ethernet U U 分解能 コンパレータ機能 コンパレータ設定値 設定値組数 2-M2 2-M2 2-M2 深さ8以下 深さ8以下 深さ8以下 2-M2 深さ8以下 67.4 内容 条件等 A/B出力 MT接続時 DT(MT) DT(MT) 主な仕様 接続可能測長ユニット本数 26.9 4.3 12.8 25 7.3 105 55 深さ8以下 通信方法 25 25 6.2 7.3 25 105 55 105 105 25 25 55 55 リンクケーブル MZ41-R5(0.5 m), MZ41-01(1 m), MZ41-02(2 m), MZ41-05(5 2-M2m)), MZ41-10(10 m) 項目 26.9 4.3 26.926.9 4.3 4.3 12.8 12.8 12.8 8.5 7.3 7.3 25 25 55 25 25 25 25 69 2-M2 2-M2 2-M2 深さ8以下 深さ8以下 深さ8以下 55 43 43 出力 A/B相 ストローク DK DK 43 192.8 25 155 155 155 69 69 69 25 155 155 155 155 155 155 155 155 155 43 43 43 43 43 43 ストローク DKS DKS 43 43 43 12.8 192.8 192.8 192.8 8.5 7.3 7.3 32.5 ※ MG41-NC、MG41-NE 共通 12.812.8 12.8 ストローク 12mm 32mm 60mm 93.5+10 ハブユニット MG42 ストローク MG MG10/20/30 ストローク 8.5 出力 出力 出力 メインユニッ ト メインユニッ ト I/O出力 BCD RS-232C 合否判定 MG41-NC MG41-NE (CC-Link, Ethernet)(Ethernet 用) ストローク 99 ストローク ストローク 105.5 ストローク 12mm 32mm 60mm ストローク 108.5 ストローク 93.5+10 ストローク 32.5 32.5 40 40 32.5 32.5 ストローク 30 ストローク 7.3 ストローク ストローク 99 ストローク ストローク 105 ストローク ストローク 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm 108.5 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ストローク 5mm 99 5mm 30 30 MG MG40 ストローク 7.3 φ20 105 ステム φ8 8.5 ステム 出力設定 全機種共通 出力信号 使用温湿度範囲 保存温湿度範囲 MG30−B2 ソースタイプ (+COM) 相手側出力回路:電流シンク入力 (−COM) 1W 電流シンク入力 (−COM) 相手側出力回路:ソースタイプ (+COM) フォトカプラ絶縁、外部電源DC 5〜24 V オープンコレクタ出力電流シンクタイプ (−COM) 相手側出力回路:ソースタイプ (+COM) ソースタイプ (+COM) 相手側出力回路 (+COM) :ソースタイプ (−COM) フォトカプラ絶縁、外部電源DC 5〜24 V DRQ チャンネル指定アドレス 測定モード切替え コンパレート組切替え リセット スタート ポーズ 原点ロード BCD データ6桁 READY 符号 判定出力 アラーム 原点セット タイマー出力 (1〜128 ms) OUT/OR 出力 出力極性 (内部ディップスイッチにて設定) 0〜+50 ℃ (結露なきこと) −10〜+60 ℃ (20〜90%RH) 29 Installation 取付方法 MG41/42 メインユニットの取付け MG10/20/30 の接続 電装盤内の DIN レールに取付け可能です。 マルチインターフェースユニットは、各種モジュールで構成されます。 工場出荷時は、DIN レール固定レバーのツメは、ロックの状態になっています。 DIN レール仕様:35 mm 1. DIN レールの上側に、 MG41 メインユニット背面の溝の上側をあわせます。 2. MG41 メインユニット背面の溝の下側が DIN レールにはまるように、カチッと音がするまで MG41 メインユニットを押し込んで取付けます。 I/F モジュール(MG30) カウンタモジュール(MG20) メインモジュール(MG10) DIN レールへの取付け 注意:ユニット全体が取付けられたことを確認してください。 1. DIN レールの上側に、 ユニット背面の溝の 上側をあわせます。 2. ユニット背面の溝の下側が DIN レールにはまるように、 カチッと音がするまで ユニットを押し込んで 取付けます。 MG43 パネルへの取付け 付属のねじ(+3 × 6)4 本と付属のナット(M3)4 個を使用して、パネルに取付けます。 パネルカット図 M3 +3 30 93.5 +1 0 4-φ4.5 6 103 186 +1 0 単位:mm 4-M3 6(ワッシャー、 スプリングワッシャー付) 40 参考:パネルに取付ねじ用の穴を開けることができない場合は、 MG43 背面のねじ 4 本を使用して取付けることができます。 注意:MG43 本体に使われているねじ以外は使用しないでください。 30 58 単位:mm 31 Counter カウンタ 32 LT30 シリーズ 34 LT11A シリーズ 35 LT10A シリーズ 36 LY71 37 LY72 38 33 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 5mm 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ストローク ストローク 出力 A/B相 A/B出力 MT接続時 通信 Ethernet 通信 CC-Link I/O出力 出力 BCD LT ストローク ストローク 12mm 32mm 60mm ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 5mm 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ストローク ストローク 出力 A/B相 A/B出力 MT接続時 通信 Ethernet 通信 CC-Link I/O出力 出力 BCD LT ストローク 12mm 32mm 60mm LT30 シリーズ(DK, DK-S用) 出力 出力 RS-232C 合否判定 LT11A シリーズ(DT512用) 出力 出力 RS-232C 合否判定 72 72 68 2 68 16 1 60 68 8 68 8 72 72 68 (71.8) 単位:mm 単位:mm 33 2 機種名 主な仕様 LT30-1G LT30-1GC (RS-232C入出力モデル) LT30-2GB (BCD出力モデル) LT30-2G LT30-2GC (RS-232C入出力モデル) DKシリーズのゲージが接続可能 1軸 0.1/0.5/1/5/10 µm (各軸ごとにパラメータ設定) 表示軸数 2軸 現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) 各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) または、A軸表示:2軸加減算の現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) B軸表示:単軸 (1軸目、 または2軸目) (2軸加減算表示設定時の注意:単軸の表示はモニタ表示のみで操作は不可) (パラメータ設定で選択) 2軸 1/5/10 µm (各軸ごとにパラメータ設定) 表示データ 1軸 2軸 現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) 各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) または、A軸表示:2軸加減算の現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) B軸表示:単軸 (1軸目、 または2軸目) (2軸加減算表示設定時の注意:単軸の表示はモニタ表示のみで操作は不可) (パラメータ設定で選択) 各軸とも入力分解能と同じ分解能 各軸、 パラメータによる極性の設定 ディレクション 各軸、 パラメータによる極性の設定 アラーム表示 測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー アラーム表示 測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー ピークホールド機能 ピーク演算 (最大値、最小値、P-P値) が可能 各軸または加減算値のピーク演算可能 (ただし、2軸加減算時は、B軸表示に1軸目または2軸目の表示のみ可能) LT リスタート ピークホールド演算の開始 操作は外部入力 各軸のピークホールド演算の開始 操作は外部入力 (軸ごと) ホールド機能 (ラッチ・ポーズ) ラッチ=表示および出力のホールド ポーズ=ピーク演算のホールド 4組の上限値下限値が 設定可能 組の切替はBCDコネクタから実行 各軸とも4組の 上限値下限値が設定可能 各軸とも1組の 上限値下限値が設定可能 1組の上限値下限値が 設定可能 2軸の加減算表示が可能 ただし、加減算時はA軸表示に加減算値表示、 B軸表示には、1軸目または2軸目入力をモニタ表示させることのみ可能 B軸表示 (モニタ表示) に表示値に対する操作は不可 ピークホールド機能 ピーク演算 (最大値、最小値、P-P値) が可能 各軸または加減算値のピーク演算可能 (ただし、2軸加減算時は、B軸表示に1軸目または2軸目の表示のみ可能) リスタート ピークホールド演算の開始 操作は外部入力 各軸のピークホールド演算の開始 操作は外部入力 (軸ごと) ホールド機能 (ラッチ・ポーズ) ラッチ=表示および出力のホールド ポーズ=ピーク演算のホールド あり 1組の上限値下限値が 設定可能 ─ 和差機能 ただし、加減算時は単軸の設定は不可 各軸とも1組の 上限値下限値が設定可能 ただし、加減算時は単軸の設定は不可 — RS-TRg入力 (RS-232Cデータ出力指令) コンパレータ機能 あり 1組の上限値下限値が 設定可能 4組の上限値下限値が 設定可能 組の切替はBCDコネクタから実行 各軸のリセットおよび、各軸のスタート/ラッチおよび、 ポーズ 入力信号 — — RS-TRg入力 (RS-232Cデータ出力指令) — — — RS-TRg入力 (RS-232Cデータ出力指令) NPNオープンコレクタ出力 — 現在値、 および、 ピーク値 (最大値、 最小値、 P-P値) が出力可能 RS-232C入出力 — — リセット — 各軸別に現在値、 および、 ピーク値 (最大値、 最小値、 P-P値) が出力可能 — RS-232Cコマンドにより、 各機能 をキー操作の代わりに実行可能 RS-232Cのデータ出力コマンド により現在値、 最大値、 最小値、 P-P値が出力可能 — — RS-232Cコマンドにより、 各機能 をキー操作の代わりに実行可能 RS-232Cのデータ出力コマンド により現在値、 最大値、 最小値、 P-P値が出力可能 キー操作および、外部リセット入力で、 リセット可能 プリセット キー操作 NPNオープンコレクタ出力 BCD出力 — 現在値、 および、 ピーク値 (最大値、 最小値、 P-P値) が出力可能 RS-232C入出力 — — リセット キー操作 RS-232C経由のコマンド キー操作 — — 各軸別に現在値、 および、 ピーク値 (最大値、 最小値、 P-P値) が出力可能 — RS-232Cコマンドにより、 各機能 をキー操作の代わりに実行可能 RS-232Cのデータ出力コマンド により現在値、 最大値、 最小値、 P-P値が出力可能 — — RS-232Cコマンドにより、 各機能 をキー操作の代わりに実行可能 RS-232Cのデータ出力コマンド により現在値、 最大値、 最小値、 P-P値が出力可能 キー操作および、外部リセット入力で、 リセット可能 プリセット キー操作 RS-232C経由のコマンド キー操作 ○ マスター合わせ機能 — 原点機能 ○ 原点機能 — キーロック機能 ○ キーロック機能 消費電力 DC10.8~26.4 V 5W 5.5 W 5W 使用温度範囲 保存温度範囲 質量 8.5 W 9W 8.5 W 約230 g 約220 g 消費電力 DC9~26.4 V 1.8 W 2.9 W 2.0 W 使用温度範囲 -10~50 ℃ 約200 g ○ 電源 0~40 ℃ 約270 g 約230 g 質量 2.3 W 4.0 W 2.5 W 約210 g 約270 g 約230 g 0~40 ℃ 保存温度範囲 約210 g キー操作 RS-232C経由のコマンド キー操作 マスター合わせ機能 電源 RS-TRg入力 (RS-232Cデータ出力指令) 出力回路:NPNオープンコレクタ (出力電圧V=5~26.4 V) コンパレータ判定出力 — キー操作 RS-232C経由のコマンド — — 各軸のコンパレータの判定出力 出力信号 出力回路:NPNオープンコレクタ (出力電圧V=5~26.4 V) BCD出力 各軸とも1組の 上限値下限値が設定可能 ただし、加減算時は単軸の設定は不可 入力回路:フォトカプラ (入力電圧V=4~26.4 V) 各軸のコンパレータの判定出力 コンパレータ判定出力 ただし、加減算時は単軸の設定は不可 ただし、加減算時は単軸の設定は不可 組の切替はBCDコネクタから実行 各軸のリセットおよび、各軸のスタート/ラッチおよび、 ポーズ 入力信号 入力回路:フォトカプラ (入力電圧V=4~26.4 V) 出力信号 各軸とも4組の 上限値下限値が設定可能 各軸とも1組の 上限値下限値が設定可能 1組の上限値下限値が 設定可能 LY LY ただし、加減算時は単軸の設定は不可 組の切替はBCDコネクタから実行 LT ─ 和差機能 MG MG 表示分解能 ディレクション 2軸の加減算表示が可能 ただし、加減算時はA軸表示に加減算値表示、 B軸表示には、1軸目または2軸目入力をモニタ表示させることのみ可能 B軸表示 (モニタ表示) に表示値に対する操作は不可 LT11A-201C (RS-232C入出力モデル) DT512シリーズのゲージが接続可能 表示軸数 各軸とも入力分解能と同じ分解能、 または、それより粗い分解能の選択が可能 (パラメータ設定) LT11A-201B (BCD出力モデル) LT11A-201 1軸 入力分解能 1軸 表示分解能 LT11A-101C (RS-232C入出力モデル) U U 表示データ LT11A-101B (BCD出力モデル) LT11A-101 入力軸数 2軸 入力分解能 機種名 DT(MT) DT(MT) LT30-1GB (BCD出力モデル) 入力軸数 コンパレータ機能 DK DK 2 -R 主な仕様 DKS DKS 2 34 88 78 74 68 (71.8) 15 ストローク -10~50 ℃ 約200 g 約230 g 約220 g 35 ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 5mm 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ストローク ストローク 出力 A/B相 A/B出力 MT接続時 通信 Ethernet 通信 CC-Link I/O出力 出力 BCD LT ストローク ストローク 12mm 32mm 60mm 5mm 10mm 5mm 25mm 10mm 30mm 25mm 30mm 50mm 50mm 100mm 100mm 110mm 155mm 110mm 205mm 155mm 205mm ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 出力 A/B相 出力 A/B出力 A/B相 MT接続時 A/B出力 MT接続時 通信 通信 Ethernet Ethernet CC-Link 通信 CC-Link LY ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク 12mm 32mm 12mm 60mm 32mm 60mm LT10A シリーズ(DT12/32用) 出力 出力 RS-232C 合否判定 I/O出力 出力 I/O出力 BCD LY71 出力 出力 出力 RS-232C BCD RS-232C 合否判定 合否判定 4-M5 Max 深さ7 5/10 µm (各軸ごとにパラメータ設定) 表示軸数 2軸 現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) (パラメータ設定で選択) 各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) または、A軸表示:2軸加減算の現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) B軸表示:単軸 (1軸目、 または2軸目) (2軸加減算表示設定時の注意:単軸の表示はモニタ表示のみで操作は不可) (パラメータ設定で選択) 各軸とも入力分解能と同じ分解能 各軸、 パラメータによる極性の設定 アラーム表示 測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー 2軸の加減算表示が可能 ただし、加減算時はA軸表示に加減算値表示、 B軸表示には、1軸目または2軸目入力をモニタ表示させることのみ可能 B軸表示 (モニタ表示) に表示値に対する操作は不可 ピーク演算 (最大値、最小値、P-P値) が可能 各軸または加減算値のピーク演算可能 (ただし、2軸加減算時は、B軸表示に1軸目または2軸目の表示のみ可能) ピークホールド演算の開始 操作は外部入力 各軸のピークホールド演算の開始 操作は外部入力 (軸ごと) ホールド機能 (ラッチ・ポーズ) ラッチ=表示および出力のホールド ポーズ=ピーク演算のホールド あり 1組の上限値下限値が 設定可能 4組の上限値下限値が 設定可能 — RS-TRg入力 (RS-232Cデータ出力指令) 各軸とも1組の 上限値下限値が設定可能 BCD出力 — — RS-232C入出力 — — リセット — — 原点機能 — キーロック機能 — RS-232Cコマンドにより、 各機能 をキー操作の代わりに実行可能 RS-232Cのデータ出力コマンド により現在値、 最大値、 最小値、 P-P値が出力可能 キー操作 RS-232C経由のコマンド 1.8 W 2.9 W 2.0 W 保存温度範囲 -10~50 ℃ 約200 g 約230 g 約220 g リスタート ホールド機能 (ラッチ・ポーズ) ラッチ=表示および出力のホールド ポーズ=ピーク演算のホールド 位置決め機能 60 31.5 (90.5) 2軸加減算可能 但し、加減算時は各軸ごとの演算は不可 (LZ71-B・2枚使用時は加減算表示は不可) 各軸または加減算値のピーク演算可能 (加減算時は各軸 (単軸) の演算は不可) 各軸/全軸のピークホールド演算の開始 操作はキー操作または外部汎用入力 ラッチ機能またはポーズ機能 (パラメータ設定により選択) 操作:キー操作または外部汎用入力 LZ71-KR使用時のみ可能 (5領域に選別) 1軸または、加減算値に対して1〜4つの設定値を1組として、16組の設定が可能 但し、加減算時は単軸の設定は不可 (組の切替はキー操作またはLZ71-KRの外部入力) LZ71-KR使用時のみ可能 設定値 (1点) を通過した時、0.5sのパルス信号を出力 16組の設定値が設定可能 コンパレータ機能選択時は使用不可 (パラメータ設定によりコンパレータ/位置決め選択) 各軸ごとに外部リセット、外部プリセットリコール (計4) 各軸ごと汎用入力1つ、共通1つ (計3) 汎用入力はホールド、 リスタート、表示切替 (現在値とピーク値の切替) 、原点ロード (基準値の再現開始) から3つ選択 入力回路:+12〜24 Vのフォトカプラ (内部回路と絶縁=要電源Vcc=12〜24V) ) 各軸ごとに2つ (計4) BCD出力 RS-232C入出力 A/B相出力 拡張ユニット リセット プリセット マスター合わせ機能 基準点/原点機能 キーロック機能 リニア補正 約210 g 28.5 30 30 (123) 和差機能 ピークホールド機能 データの保存 2.3 W 0~40 ℃ 各軸、 パラメータによる極性の設定 測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー スケーリング機能 DC9~26.4 V 使用温度範囲 質量 — ○ 電源 消費電力 各軸別に現在値、 および、 ピーク値 (最大値、 最小値、 P-P値) が出力可能 キー操作 マスター合わせ機能 ディレクション アラーム表示 汎用出力 (アラーム、表示データ (現在値orピーク値) 、原点通過、原点アラーム、 ゼロ点通過から2つ選択) 出力回路:オープンコレクタ (フォトカプラ) 12〜24V、内部回路と絶縁 — キー操作 RS-232C経由のコマンド キー操作 測長ユニット入力分解能以上 デジルーラを円弧に貼り、簡易角度表示させることも可能 (但し、半径の大きさにより表示できる分解能には制限あり) コンパレータ判定出力 キー操作および、外部リセット入力で、 リセット可能 プリセット 36 — RS-232Cコマンドにより、 各機能 をキー操作の代わりに実行可能 RS-232Cのデータ出力コマンド により現在値、 最大値、 最小値、 P-P値が出力可能 表示分解能 出力信号 NPNオープンコレクタ出力 現在値、 および、 ピーク値 (最大値、 最小値、 P-P値) が出力可能 表示する軸の設定はパラメータにて設定 表示するデータ (現在値、最大値・ ・ ・) はキー操作で切替可能 RS-TRg入力 (RS-232Cデータ出力指令) 各軸のコンパレータの判定出力 — 表示データ 入力信号 出力回路:NPNオープンコレクタ (出力電圧V=5~26.4 V) コンパレータ判定出力 3軸 (A軸、B軸、C軸) LZ71-KR使用時:1軸 (A軸表示) のみ B軸、C軸表示はコンパレータ値表示に固定 各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) または、2軸加減算の現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) ただし、加減算時は単軸の設定は不可 入力回路:フォトカプラ (入力電圧V=4~26.4 V) 出力信号 1軸または、2軸 (パラメータ設定による) 直線標準:0.1/0.5/1/5/10 µm、 (直線拡張:0.05/2/20/25/50/100 µm) 角度:1s/10s/1min/10min、 (角度拡張:1degree) LY LY ただし、加減算時は単軸の設定は不可 組の切替はBCDコネクタから実行 ただし、加減算時は単軸の設定は不可 各軸のリセットおよび、各軸のスタート/ラッチおよび、 ポーズ — 表示軸数 コンパレータ機能 各軸とも4組の 上限値下限値が設定可能 各軸とも1組の 上限値下限値が設定可能 1組の上限値下限値が 設定可能 組の切替はBCDコネクタから実行 入力分解能 LT LT リスタート 入力軸数 LY71 DKシリーズ (要接続ケーブルCE29) GB-ERシリーズ (マグネスケール) /PL20Cシリーズ (デジルーラ) (LZ71-B 2枚使用時は加減算表示は不可) ─ 和差機能 適合測長ユニット MG MG 表示分解能 ディレクション ピークホールド機能 機種名 1軸 U U 表示データ 単位:mm 主な仕様 2軸 入力分解能 入力信号 (123.7) 80 LT10A-205C (RS-232C入出力モデル) DT12/32シリーズのゲージが接続可能 1軸 16 14 LT10A-205B (BCD出力モデル) LT10A-205 DT(MT) DT(MT) LT10A-105C (RS-232C入出力モデル) 13.5 DK DK LT10A-105B (BCD出力モデル) LT10A-105 入力軸数 コンパレータ機能 245 33 主な仕様 機種名 176.5 188.5 198.5 231.5 (10.5) 68.1 73 15 60 68 +1.0 +0.4 R2 80 2-M4 Max 深さ18 単位:mm 2- 18.5 72 68 (71.8) 44 DKS DKS 8 72 175 289 0.7 4-R1以下 68 +1.0 +0.4 68 88 78 74 68 16 1 (31.5) 262 123 ストローク 4.0 W 約270 g 2.5 W 約230 g LZ71-KR使用時のみ可能 オープンコレクタ (フォトカプラ・12〜24V内部回路と絶縁) および、 リレー (DC24V/AC100V・0.3A、ON時間約2 ms、OFF時間約1 ms) LZ71-B使用時のみ可能 1枚使用時:1軸目、 または2軸目、 または加減算値の現在値およびピーク値 2枚使用時 :1枚目が1軸目の現在値およびピーク値、2枚目が2軸目の現在値およびピーク値 LZ71-B1枚で3種類まで出力可能 — LZ71-HT01使用時のみ可能* 上段は1軸目の出力に固定 中段は2軸目出力に固定 *弊社営業までお問い合わせください LZ71-KR, LZ71-B (2枚まで使用可能) キー操作および、外部リセット入力で、 リセット可能 キー操作で値を設定可能 外部プリセットリコールで設定した値の呼び出しが可能 あり あり あり (設定有り無しをパラメータで設定) 保存あり・無しを設定可能 あり (0.100000〜9.999999) あり (±600 µm/1 m当たり) 電源 別売ACアダプタPSC-21/22/23使用 消費電力 最大32 VA (別売ACアダプタ使用時) 使用温度範囲 0〜40 ℃ 保存温度範囲 -20〜60 ℃ 質量 約1.5 kg 37 ーク m 10mm 25mm 30mm 50mm 100mm 110mm 155mm 205mm ストローク ストローク ストローク ストローク ストローク ーク ストローク ストローク LY ストローク ストローク ストローク m 32mm 60mm Technical information 表示ユニット背面の I/O コネクタには、コンパレータ機能による合否判定出力、スタート入力、ポーズ入力、RS-232Cトリガ入力、リセット入力機能があります。 60 30 7 6 5 4 3 2 1 7 6 5 4 3 2 I/Oコネクタ内容 I/OコネクタA 1 I/OコネクタA I/OコネクタB B 番号 1 176.5 188.5 198.5 13.5 電源入力コネクタ FG V 0V I/Oコネクタ共通 DC IN 231.5 1 2 3 4 5 6 7 表示ユニット背面 (10.5) GND - 2 START(A) IN スタート/ラッチ入力(A) 直線標準:0.1/0.5/1/5/10 µm、 (直線拡張:0.05/2/20/25/50/100 µm) 角度:1s/10s/1min/10min、 (角度拡張:1degree) 3 PAUSE (A) IN ポーズ入力(A) 4 START(B) IN スタート/ラッチ入力(B)※1 5 PAUSE (B) IN ポーズ入力(B)※1 6 RS-TRG IN RS-232Cデータ出力・トリガ入力※2 7 GND - 3軸 (A軸表示、B軸表示、C軸表示) 3軸 (X軸表示、Y軸表示、Z軸表示) 軸ラベルABC選択時 軸ラベルXYZ選択時 各軸の現在値 測長ユニット入力分解能以上 デジルーラを円弧に貼り、簡易角度表示させることも可能 (但し、半径の大きさにより表示できる分解能には制限あり) 同左、加えて、RS-232Cコマンドでも操作可能 LY 各軸の外部リセットおよび、 汎用入力 (ラッチ、 原点ロード、 表示切替、 プリセットリコールから1つ選択) 各軸の外部リセットおよび、 汎用入力 (ラッチ、 原点ロード、 プリセットリコールから1つ選択) 汎用出力 (アラーム、 表示データ (現在値orピーク値) 、 原点通過、 原点アラームから1つ選択) 汎用出力 (アラーム、原点通過、原点アラームから1つ選択) 出力回路:オープンコレクタ (フォトカプラ) 12~24V、内部回路と絶縁 コンパレータ判定出力 — BCD出力 — RS-232Cのデータ出力コマンドにより、各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値が出力可能 — 拡張ユニット — リセット 7 GND - 信号名 IN/OUT GND - 内容 2 NC - 接続禁止 3 RESET (B) IN リセット入力 (B CH) 4 LO (B) OUT 合否判定出力Low (B CH) 5 GO (B) OUT 合否判定出力Go (B CH) 6 HI (B) OUT 合否判定出力High (B CH) 7 GND - (注) “L” (ON) の間は、 リセットキーまたは外部からのリセット/プリセット値呼び出し入力信号によるリセット/プリセット値 呼び出しは無効になります。 LT10A/11A/30 表示ユニットの設置方法 パネルなどへ取り付ける場合 図1 図2 パネル BOX パネル厚 Max. 12 フロント部 3. 裏側から表示ユニットの付属部品の 図3 +1.0 68+0.4 2. 表示ユニットを表側からパネルのカット穴に挿入します。 カウンタ ストッパ (付属品) カウンタストッパを取り付けます。 4-R1 以下 4. カウンタストッパがパネルに当たるまで押し込みます。 カウンタストッパ (付属品) フロント部 単位:mm ill3-001 RS-232Cのデータ出力コマンドにより、各軸の現在値が出力可能 LY71/72 のパネル取付け ill3-003 キー操作および、外部リセット入力で、 リセット可能 キー操作および、RS-232Cコマンドで値を設定可能 外部プリセットリコールで設定した値の呼び出しが可能 あり なし パネルカット図 262 ±0.2 246.6 あり あり (設定有り無しをパラメータで設定) 保存あり・無しを設定可能 4-R3以下 あり (0.100000〜9.999999) あり (±600 µm/1 m当たり) 電源 別売ACアダプタPSC-21/22/23使用 消費電力 最大32VA (別売ACアダプタ使用時) 使用温度範囲 0〜40 ℃ 保存温度範囲 -20〜60 ℃ 質量 合否判定出力High (A CH) <リセット入力> “L” (ON) で測定値を “0” にします。プリセットされているときは、 プリセット値を呼び出します。 注意:表示ユニットにカウンタストッパを取り付ける際、 上下に必要なスペース(Min. 30 mm)を取ってください。(図 3) RS-232Cコマンドにより、各機能をキー操作の代わりに実行可能 A/B相出力 スケーリング機能 OUT 1. パネルカット寸法の穴を開けます。(図 2) 各軸ごとに1つ (計3) リニア補正 HI (A) 30 ラッチ機能のみ可能。 操作は、 キー操作、 または、外部汎用入力のみ (RS-232Cコマンド無し) 入力回路:+12〜24 Vのフォトカプラ (内部回路と絶縁=要電源Vcc=12〜24 V) ) キーロック機能 合否判定出力Go (A CH) 6 (注) “L” (ON) のままにしても、 合否判定出力 (I/Oコネクタ) および表示は保持されません。 各軸ごとに外部リセット、 および、外部プリント (計4) 各軸ごとに汎用入力1つ (計3) データの保存 合否判定出力Low (A CH) OUT <スタート / ラッチ入力> ●“L”(ON) で最大値、 最小値を現在値にし (P-P値は0)、 新たな保持を開始します。(スタート機能) ● 初期設定で出荷時のから にすると、 測定モードが現在値モードの場合、 “L” (ON) で合否判定出力 (I/Oコネクタ) および表示を保持します。(ラッチ機能) ※1 1 CHモデルの場合は接続禁止です。 ※2 RS-232Cモデル以外は接続禁止です。 なし なし 基準点/原点機能 OUT GO (A) +1.0 LT 各軸のピーク演算可能 各軸/全軸のピークホールド演算の開始 操作はキー操作または外部汎用入力 位置決め機能 マスター合わせ機能 LO (A) 5 (注) 合否判定出力は、 アラーム時は全て “H” (OFF) となります。 — なし プリセット 4 68+0.4 MG 各軸の現在値、最大値、最小値、P-P値 (=最大値-最小値) コンパレータ機能 RS-232C入出力 内容 1 和差機能 出力信号 IN/OUT 1軸または、2軸または3軸 (パラメータ設定による) 各軸、 パラメータによる極性の設定 入力信号 信号名 DKシリーズ (要接続ケーブルCE29) GB-ERシリーズ (マグネスケール) /PL20Cシリーズ (デジルーラ) 測長ユニット未接続、速度超過、表示桁オーバーフロー ホールド機能 (ラッチ・ポーズ) ラッチ=表示および出力のホールド ポーズ=ピーク演算のホールド 接続禁止 リセット入力 (A CH) +1 0 4-φ5.5 23.3 U 番号名 ディレクション ピークホールド機能 IN <合否判定出力> High : 表示値>上限値→ “L” (ON) Go : 上限値≧表示値≧下限値→ “L” (ON) Low : 下限値>表示値→ “L” (ON) I/Oコネクタ(共通) LY72 アラーム表示 リスタート NC RESET (A) +1 0 DT(MT) 編組シールド ケーブル断面 — 表示分解能 内容 3 番号 80 (90.5) DK 単位:mm 入力軸数 表示データ - 2 1 機種名 表示軸数 IN/OUT GND I/OコネクタB (1 CHモデルにはありません) 外皮 使用コネクタ :フェニックスコンタクト社製 MC1.5 / 7-ST-3.5 (付属品) 入力分解能 信号名 接続用ケーブルにはシールド線を使用し、シールドを表示ユニットのFG端子に接続してください。 (シールド線はお客様で別途、ご用意ください。) 主な仕様 38 〈端子配列〉 31.5 123 端子台入出力 28.5 30 80 2-M4 Max 深さ18 245 4-M5 Max 深さ7 A 18.5 44 0.7 DKS 175 289 (123.7) 262 適合測長ユニット 技術情報 LT シリーズのご使用上の注意 出力 出力 RS-232C 合否判定 60 ±0.2 出力 BCD 16 14 力 LY72 113.3 通信 CC-Link (30) 信 net (31.5) A/B出力 MT接続時 123 力 相 背面からねじで取付け 単位:mm 約1.5 kg 39 Accessories アクセサリ DK-S DK20φ DT U LY LT DK-S MG (ACアダプタ) U LY LT MG (変換ケーブル) SZ70-1(LY71,72用) SZ70-2(LT30用) 99.5 (15) 2−M3 バーリング SZ70-2 13 13 13.6 2−M3 バーリング 2.2 63 46±0.15 10.7 17 4 2-φ3.7 40 2 MZ41-R5(0.5m) MZ41-01(1m) MZ41-02(2m) MZ41-05(5m) MZ41-10(10m) ケーブル長 L (耐屈曲性延長ケーブル)先バラ フェライト フェライト (リンクケーブル) 30 30 MZ 13.6 41.5 10 18 32 ∅15 55.5 19 ∅15 28.5 84.4 30 14 13.6 CE29 CE29-003(0.3m) CE29-01(1m) CE29-03(3m) CE29-05(5m) CE29-10(10m) 300 40 ミニDINコネクタ8P オス 13.6 (カウンタ接続用変換ケーブル) 19 22 ∅4.5 ミニDINコネクタ メス 45±0.1 35.5 14 10.7 17 4 2-φ3.7 8.5 13 13 ケーブル長 L 14 1.2 28.6 41.5 (Φ4.8) 29.8 28.1+0.2 -0 15.5 13.6 2.2 22.8 CE08 (延長ケーブル) 54 9 36±0.19 (45) 300 63 1.2 28.6 19 22 84.4 8.5 (33) 29.8 28.1+0.2 -0 15.5 25.5 ※図は、PSC-21,-22 22.8 Dsub 9P Plug (Φ6. 5) 1200 45±0.1 ケーブル長2000 46±0.15 SZ70-1 49.5 ユーロプラグケーブル付 54 9 36±0.19 PSC-21(日本国内用:100V) PSC-22(米国用:120V) PSC-23(欧州その他地域用:220∼240V) CE08-1(1m) CE08-3(3m) CE08-5(5m) CE08-10(10m) CE08-15(15m) DT SZ PSC CE DK20φ L MG41 18 32 10 CE22-01(1m) CE22-03(3m) CE22-05(5m) CE22-10(10m) 129 (耐屈曲性延長ケーブル) CK-T12(1m) CK-T13(3m) CK-T14(5m) CK-T15(10m) CK-T16(15m) 26.5 26.5 15 102 2−R1.8 LY71のみ (LZ71-B, KR) 2−R1.8 LZ61(リンクケーブル) 40 φ10 350 □80 75 2000 88.5 DZ-161 リフトレバー φ10 止め輪(大) M2.5 測定子取付穴 26 ●測定子 (球)φ3mm超硬合金 (取付ネジM2.5×0.45) スプリングワッシャ 350 測定力バランサー DZ-581(DK110用) 滑付 ベアリング 64 バランサー 取付用 フック穴 バランスアーム 糸 フック 153 φ10 135 使用する分銅 ●非使用:1.55±0.15N (155±15gf) ●B:1.0±0.15N (100±15gf) ●B+A:0.7±0.15N (70±15gf) ●B+C:0.3±0.15N (30±15gf) A 分銅 B 15 M2.5 固定ネジ (3-M 3×5) ナット (M 5) 機械移動台 取付ネジ (M 5) φ5 5 5 17.5 5 8.5 16.5 5 非有効ネジ部 幅1以下 25 φ7 φ1.5 測定子 DZ-122(DK10,25,50用) 測定子 DZ-123 (DK155/205を除く) カップリング DZ-191 固定ネジ 2−M6 フィッティング 止め輪 (小) ワッシャ 延長スピンドル 8.5 150 ベローズ M2.5 233 0∼135.5 5 φ25 エアーチューブ レバー形 クランプ 59.5 ∅4.8±0.2 取付穴 φ8 25±2 アーム、支柱間 落下防止用 バネ内蔵 10 φ5 φ6 ●測定子 (球)φ2.5mm超硬合金 (取付ネジM2.5×0.45) φ7 M2.5 5 ウェーブワッシャ M2.5 16.8 締付けナット 290 φ6.5 ※上記4種類の測定子がセットとなっております。 ■ ピン測定子 M2.5 φ4.5 AC 測定子 DZ-121 (DK100/110用) デジタル ゲージ スタンド DZ-531 ●測定子 (球)φ2.5mm超硬合金 (取付ネジM2.5×0.45) φ9 C φ5 磁気吸着式測定子 DZ-181 (DK155/205用) ローラ測定子 DZ-100 (DK155/205を除く) φ10 9 M5 M2.5 パッキン M2.5 7 ∅12 ∅4.8±02 フランジナット DZ830BV(DK830SVR用ベローズセット) 13 28 フランジ コラム座金 160 M2.5 ■ オフセンタ測定子 測定子 (球) φ1mm鋼球 M2.5 ローラ 厚さ :4mm 22 77.7 φ20 M2.5 19.3 200 ■ 超硬平面測定子 ■ プラスチック球面測定子 測定子 (球) φ3mmナイロン φ7 5 72 測定子セット DZ-5100 (DK155/205を除く) 13 98.5 DK50NR5/PR5 ●定盤材質:はんれい岩 ●定盤平面度:3μm ●定盤サイズ:350 (W) ×350 (D) mm ●被測定物最大高さ:約330mm ●ゲージ取付穴: φ20mm ●質量:38kg φ50 φ18 118 47.5 デジタルゲージスタンド DZ-531(DK110用) φ22 56 47.5 DK25NLR5, PLR5 止め輪(大) 5 32.5 DK25NR5, PR5 ベローズ 17 DK10PLR5 DZ830BL(DK830SLR用ベローズセット) エアーチューブ 5 75.5 DZ830F (DK830用) 102.7 (Max) DZ521 (デジタルゲージスタンド) 4±1 6 DZ176 エアリフター (DT512,12用) 2000±30 DZ254 RS-232C用ケーブル (LT,Uシリーズ用) 丸型8pinオス 先バラ 13 17 11 B 32.5 5 2-φ5.5 A DK10NR5, PR5 フィッティング 止め輪 (小) ワッシャ 延長スピンドル DZ253A RS-232C用ケーブル (LT,Uシリーズ用) 丸型8pinオス Dsub 25pinオス 40 35.5 11 9 15 使用する測長ユニット 520 633∼698 B 25∼355 420 500 22 14±1 27 14 ミニDINコネクタ8P オス 75 8.95DIA 36 46 A 330Max. 26 53 34.5 ∅4.8±0.2 27 6 DZ174-010/DZ174-025/DZ174-050(DK10,25,50用) 2000 6 ∅8.95 DZ252 DZ253A DZ254 DZ174-010 DZ174-025 DZ174-050 DZ176 DZ521 DZ830F DZ-161 DZ830B DZ830BV DZ-123 DZ-121 DZ-191 DZ-181 DZ-5100 DZ-122 DZ-100 DZ531 DZ581 ケーブル長 L 14 MG10用 (LZ61) DZ252 RS-232C用ケーブル (LT,Uシリーズ用) 丸型8pinオス Dsub 9pinメス 40 41.5 ミニDINコネクタ メス 1000 DZ 13.6 13 10.9 13.25 122 102 ∅4.5 122 LZ71-B(BCDユニット) LZ71-KR(リレー/オープンコレクタ) LZ61 CK LZ71-KR(LY用拡張ボード) 129 13.6 LZ71-B (LY用拡張ボード) 13.25 LZ 16 φ12 41 Compatible デジタルゲージ 新旧・デジタルゲージ接続表 アダプタ/変換ケーブル 注1:MT12/13はインターポレータ 不要 CE29シリーズ ケーブル長 0.3/1/3/5/10 m DK800A/Bシリーズ カウンタ インターフェースユニット LT30シリーズ MG20-DK MG41-NE/NC MG42 旧カウンタ 外部機器 CE08-1 (1 m) -3 (3 m) -5 (5 m) -10 (10 m) -15 (15 m) ※総ケーブル長は20m以下 CK-T12 (1 m) -T13 (3 m) -T14 (5 m) -T15 (10 m) -T16 (15 m) ※ロボットケーブル/総ケーブル長は20 m以下 LH71A/72 LY71/72 CE27-01 (1 m) -03 (3 m) -05 (5 m) -10 (10 m) ※ロボットケーブル/大径ケーブル/総ケーブル長は30 m以下 DK800Sシリーズ DK10/25/50/100/110/155/205シリーズ ○:接続可 A/B原点 (差動ラインレシーバ入力) (先バラケーブル) SZ05-T01 DGシリーズ (HA13付) ※Bが付かない機種 DT12/32 シリーズ LY51/52 不要 LY100/110 LH20 他 LT10Aシリーズ MT12-05/10 注1 LT20Aシリーズ MT13-05/10 注1 LT30シリーズ 不要 CE22-01 (1 m) -03 (3 m) -05 (5 m) -10 (10 m) ※ロボットケーブル/先バラ/総ケーブル長は20 m以下 CE26-01 (1 m) -03 (3 m) -05 (5 m) -10 (10 m) ※ロボットケーブル/先バラ/大径ケーブル/総ケーブル長は30 m以下 CE27-01 (1 m) -03 (3 m) -05 (5 m) -10 (10 m) (CE26の延長用) ※ロボットケーブル/大径ケーブル/総ケーブル長は30 m以下 LH71A/72 LY71/72 SZ05 + SZ51 − MS01 不要 延長ケーブル LT11Aシリーズ MG20-DT 延長ケーブルなし ※発注時に受注生産にて指定長さで製作可能 LT10シリーズ LT20シリーズ CE08-1 (1 m) -3 (3 m) -5 (5 m) -10 (10 m) -15 (15 m) ※総ケーブル長は20 m以下 CK-T12 (1 m) -T13 (3 m) -T14 (5 m) -T15 (10 m) -T16 (15 m) ※ロボットケーブル/総ケーブル長は20 m以下 MG20-DT LT11シリーズ DT512シリーズ MT13-01 注1 LT30シリーズ 不要 CE29シリーズ ケーブル長 0.3/1/3/5/10 m DK800シリーズ ※機種名にA, Bが付かない機種 LT30シリーズ MG20-DK CE27-01 (1 m)-03 (3 m)-05 (5 m)-10 (10 m) ※ロボットケーブル/大径ケーブル/総ケーブル長10 m以下 ※CE08-1 (1 m)-3 (3 m) , CK-T12 (1 m)-T13 (3 m) 使用時は、総ケーブル長は5 m以下 LH71A/72 LY71/72 ○:接続可 A/B原点 (差動ラインレシーバ入力) (先バラケーブル) DZ51 + SZ70-1 LH71A/72 LY71/72 不要 LT20Aシリーズ DG-Bシリーズ MG20-DG DZ51 SZ70-2 CE26-01 (1 m) -03 (3 m) ※ロボットケーブル/先バラ/大径ケーブル/総ケーブル長10 m以下 CE27-01 (1 m) -03 (3 m) -05 (5 m) (CE26の延長用) ※ロボットケーブル/大径ケーブル/総ケーブル長は10 m以下 延長ケーブルなし ※発注時に受注生産にて指定長さで製作可能 LY51/52 LT30シリーズ 延長ケーブルなし DE12BR/DE30BR SZ70-1 ※特殊仕様にて対応 LH71A/72 LY71/72 不要 DL310B/DL330B/DL10BR/DL30BR/DL60BR DL30BR 42 LT20シリーズ CE22-01 (1m) -03 (3 m) ※ロボットケーブル/先バラ/総ケーブル長5 m以下 LY51/52 不要 LT20Aシリーズ DZ51 + SZ70 − 1 LH71A/72 LY71/72 DZ51 MG20-DG LT20シリーズ 延長ケーブルなし (DL310B, 330B) ※発注時に受注生産にて指定長さで製作可能、 トータルケーブル長さ10 m以下 LY51/52 43 テクニカルインフォメーション 表示ユニット LT10A/LT11A/LT30 の便利な機能 ラッチ機能について 直線精度の高いデジタルゲージと多機能カウンタLTシリーズの組み合わせにより以下のような測定が可能です。 現在値モードにおいて、出力データ、 測定モード(現在値、最大値、最小値、P-P 値)に関係なく、常に内部カウンターは「現在値」 「最大値」 「最小値」 「P-P 値」を保持しています。 およびその値に対する合否判定出力を保持した状態にします。 ② ↓ ④ ↓ ① ↓ [ ラッチ条件 ] ③ ● パラメータ設定で、スタート入力信号をラッチ入力として設定 ↓ 基準 0 ● 現在値モード 注意:測定モードがピーク値モードの場合は機能しません。 現在値測定モードで①〜④をトレースすると、④の位置では、現在値④を表示しています。ここで(④の位置) 、測定モードを最大値に変えると、②の ラッチオン 表示になります。同様に、最小値モードにすると、③の表示、P-P モードにすると、②−③の表示になります。このように、BCD 出力付きの機種では、 現在値 ラッチオフ BCD 端子から、RS-232C 付きは、232C コマンドで測定モードを外部から切替えて表示及びデータを出力することができます。 デジタルゲージ DK シリーズとカウンター LT30 シリーズ使用による基準点再現機能 今までは、 マスター(基準点)合わせをしても、電源を切ると現在位置がリセットされるため、電源投入時、再度マスター(基準点)によりマスター(基 表示ユニット LT シリーズを多段コンパレータとして使う 表示ユニット LT シリーズは標準でコンパレータの設定は下限値と上限値の設定のため、設定領域を増やすことはできません。 準点)合わせが必要でした。デジタルゲージ DK シリーズは原点内蔵のため、一度マスター(基準点)合わせをすれば表示ユニット側でデータを保存、 LT シリーズの BCD 出力仕様は、このコンパレータの設定値(下限値と上限値)の組合せを予め 4 組まで登録できますので、 原点参照モードにてマスター(基準点)合わせなしに基準点を再現できます。 これを応用して、多段コンパレータとして使う事ができます。 ① 初めにデジタルゲージの内蔵原点位置とマスター(基準点)の差分値を計測 ② 表示ユニットの電源再投入時、原点参照モードで立上がり表示が 0 で点滅し しマスター(基準点)をプリセットしておきます。マスター(基準点)が 0(ゼ て原点検出待ち状態になります。スピンドルを押込み原点位置を通過すれば、 ロ)の場合は、0(ゼロ)でプリセットする。 マスター(基準点)位置からの現在値表示でカウントします。(カウンター内 ※原点位置はスピンドルを 1 mm 以上押込んだ位置にあります。 部でマスター(基準点)0 と原点位置の差分値がメモリーされています) カウンター 表示 0.0000 0で点滅 カウント表示 2.1257 原点検出後 0.0000 マスター合わせで ( 0 ゼロ) セット カウンター 表示 2.0000 マスターに対して 2 mm高い 0.0000 0で点滅 カウント表示 −6.0000 マスター合わせで ( 0 ゼロ) セット BCD 出力コネクタの 35 番、36 番の ON/OFF の組合せで 4 通り(4 組)の切替ができます。 (4 組のコンパレータを 1 組目(一番小さい領域)から 4 組目(一番大きい領域)まで設定) BCD 出力コネクタ 2.0000 "L"(ON) "H"(OFF) 35番ピン 36番ピン コンパレート値 上限値、下限値 H H 1組目上限、下限 L H 2組目上限、下限 H L 3組目上限、下限 L L 4組目上限、下限 4 2 2 0 0 −2 −4 6 マスター (基準点) 原点位置 (−6) 例)原点位置がマスター(基準点)位置に対して - 6 mm だった場合 ワーク −2 −4 原点位置 (−6) 条件 High △ 測定データ>上限値 Go ○ 上限値≧測定データ≧下限値 Low ▽ 下限値>測定データ 組合せ①(下限 1、上限 2) 組合せ②(下限 2、上限 3) 組合せ②(下限 2、上限 3) 組合せ③(下限 3、上限 4) 組合せ③(下限 3、上限 4) 組合せ④(下限 4、上限 5) ワーク 0 1 2 3 4 5 組合せ④(下限 4、上限 5) 6 (mm) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 (mm) 例 1)6 段コンパレータとして使う場合 例 2)9 段コンパレータとして使う場合 判定出力の GO(OK)信号とコンパレータ組合せ(4 組)を 判定出力の LO、GO、HI 信号とコンパレータ組合せ(4 組)を PLC の I/O で見る計測時、 PLC の I/O で見る計測時、4 組のコンパレータを 1 組目から 4 組のコンパレータを 1 組目から 4 組目まで順番に切り替えて、上限(HI)の判定出力 4 組目まで順番に切り替えて判定出力に GO がでたものがそ が出た場合は、次の組合せで、どの判定出力(LO、GO、HI)がでるかを見ていき、ど の OK 領域となる。 (3 組目で判定出力 GO が出た場合は、3mm 以上 4mm 以下の領域のものとなります。) 44 LED表示 マスターに対して 2 mm高い 組合せ①(下限 1、上限 2) 4 判定 の領域かを判定する。 (2 組目で判定出力 HI、3 組目で判定出力 LO だった場合、4mm より大きく 5mm 未満 の領域となる) 45 Safety メ モ 安全規格 優れた商品を提供するための、充実したサポート体制。 当社の商品と技術は、 日本国内において、幅広い営業・サービス活動を展開しています。 世界基準の生産体制で、品質管理から環境保全まで。 高精度の商品を届ける、徹底したこだわりを持っています。 当社では、高い安全性、高い品質、高い信頼性を維持した商品を提供し、 お客さまに100%満足していただけるよう、設計から生産に至るトータ ルな品質管理体制を確立しております。例えば、計量法によるトレーサ ビリティ制度に対応した長さ校正事業の認定、顧客のニーズを満たす 品質マネジメントシステムを構築するための国際規格ISO9001の認証 を取得しています。また、世界中で規制されつつあるノイズ問題に対応 するため、最高水準のEMC (電磁環境適合性) 試験設備を導入し、品質 の管理に万全をつくしております。 当社製品は各種装置に組み込まれ、世界中で利用されることを考慮し、CEマーク、UL等の国際規格を取得しております。 適合規格は以下のとおりです。 ●CEマーキング (EMC指令) EMI:EN55011 Group1 Class A ●FCC規格 FCC Part 15 Subpart B Class A EMS:EN61000-6-2 AC電源内蔵タイプはさらに次の規格を取得しています。 レーザー使用機器については、次の規格を取得しています。 ●UL61010-1 ●EN61010-1 ●DHHS(21CFR1040.10) ●IEC60825-1 ※機械指令 (EN60204-1) の適合を受ける機器にご使用の場合は、その規格に適合するように方策を講じてから、 ご使用ください。 ※なお、製品によっては、規格の種類が異なる場合や、取得されていない製品もありますので、輸出等をお考えの場合は購入前にご確認ください。 Traceability トレーサビリティ 長さのトレーサビリティ体系 特定標準器 (独) 産業技術総合研究所 オプティカル コム 国家基準 国際度量衡委員会 (CIPM) 国際度量衡局 (BIPM) (株) マグネスケール 特定二次標準器 常用標準器 長さ用633nmよう素吸収線 波長安定化He-Neレーザ装置 長さ用安定化He-Neレーザ装置 (633nm) 製品・社内設備 46 47