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Vvestax
取 扱 説 明 書
ベ スリ ス株式会社
154東 京都世 田谷区上馬 2-37-1
電話
03-3412-7011 フアックス 03-3412-7013
安全 上の ご注 意
この「安全上のご注意」 は製品を安全 に正 しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するた
めに、いろいろな絵表示 をしています。内容をよく理解 してから本文をお読みください。
饉重 [」目二
=口
この表 示 を無視 して、誤 った使 い方 をする と、人 が死亡 または重傷 を負 う可能性 が想定 され
る内 容 を示 してい ます。
が
う
可
能
性
る
想
さ
れ
お
定
内
容
、
主 表i3霧 露
△主
縁
麗
身
暴
亀
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絵表示の例
● 記号 は行為 を強制 した り指示 する内容 を告 げるもの です。
図 の 中 に具体的 な指示内容 (左 図 の場合 は電源 プラグ をコンセ ン トか ら
抜 け)が 描 かれ てい ます。
電源 プラグ をコン
セ ン トか ら抜 け
③ 記号 は禁止 の 行為 であるこ とを告 げるもの です 。
図 の 中 に具 体 的 な指 示 内容 (左 図 の 場 合 は分解 禁 止 )が 描 かれ て い
ます 。
分解禁止
指を挟 まれないよう注意
△ 記号 は注意 を促 す内容 があることを告 げる もの です。
図の 中 に具体 的 な指示 内容 (左 図の場合 は指 をは さまれ ない よ うに注
意 )が 描 かれ てい ます。
万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使用すると、火 災・ 感
電 の原因となります。すぐに機器本体の電源スイッチを切 り、その後必ず電源 プラグをコン
セン トから抜いて ください。煙 が出なくなるのを確認 して販売店に修理 をご依頼 ください。
万一、内部 に水や異物などが入った場合は、まず機器本体の電源 スイッチを切 り、その後
電源 プラグ をコンセン トから抜 いて、販売店にご連絡 ください。そのまま使用すると火
災・ 感電の原因 となります。
電源プラグをコン
セントから抜け
万一、この機器 を落 したり、キャビネッ トを破損 した場合は、機器本体の電源 スイッチを
切 り、その後電源プラグをコンセン トから抜 いて、販売店にご連絡 くださぃ。そのまま使
用すると火災・ 感電の原因 となります。
● 風 呂場 では使用 しないで くだ さぃ。火災・ 感電の原因 とな ります
。
2
電源 コー ドが傷 んだ ら販売店 に交換 をご依頼 くだ さい。 その まま使用 する と火 災・ 感電 の
原 因 とな ります。
この機器 を設置 する場合 は、壁 か ら10cm以 上 の間隔 をおいて くだ さい。 また、放熱 をよ く
するために、他の機器 との間 は少 し離 して置いて くだ さい。 ラ ックなどに入 れる ときは、機
器 の天面 か ら2cm以 上 ,背 面 か ら5cm以 上 のす きまをあけて くだ さい。内部 に熱 がこもり火
災 の原 因 とな ります。
雷が鳴 り出 したら、電源 プラグには触 れないで ください。感電の原因 となります。
接触 禁 止
この機器 を改造 しないで ください。火災・ 感電 の原 因 となります。
この機器のカバーは絶対 に外 さないで ください。感電 の原 因となります。内部の点検・ 整
備・ 修理 は販売店に ご依頼 ください。
表示 された電源電圧以外の電圧 で使用 しないで くだ さい。火災・ 感電の原因 とな ります。
この機器 を使用 で きるの は 日本国内のみです。船舶 な どの直流
で くだ さい。火 災 の原 因 とな ります。
(DC)電 源 には接続 しない
この機器 に水 が入 った り、ぬ らさない よ うに ご注意 くだ さい。火 災・ 感 電 の原 因 とな り
ます 。
この機器 の通風孔 をふ さがないで くだ さい。通風孔 をふ さぐと内部 に熱 が こ も り、火 災 の
原因 となることがあ ります。 この機器 に は、内部 の温 度上昇 を防 ぐため、ケ ース上部や底
部 な どに通風 孔 があ けてあ ります。次 の よ うな使 い方 は しないで くだ さい。
この機器 をあお向 けや横倒 し、逆 さまにす る。 この機器 を押 し入れ、本箱 な ど風通 しの悪
い狭 い所 に押 し込 む。 テ ー ブル クロス をか けた り、 じゅ うたん、布団の上 にお いて使 用
す る。
電源 コー ドの上 に重 い もの をの せた り、 コー ドが本機 の下 敷 にな らない よ うに して くだ さ
い。 コー ドに傷 がつ い て、火 災・ 感電 の原 因 とな ります。 コー ドの上 を敷物 な どで覆 うこ
とに よ り、それに気付 か ず、重 い物 をのせ て しまうこ とがあ ります。
この機器 の 内部 に金属類 や燃 えやすい もの などを差 し込 んだ り しないで くだ さい。火 災 。
感電 の原 因 とな ります。
この機器 の上 に水 な どの入 った容器 を置 かないで くだ さい。 こばれた場合 、火 災・ 感電 の
原 因 とな ります。
電源 コー ドを傷 つ けた り、加工 した り、無理 に曲 げた り、ね じった り、引 っ張 った り、加
熱 した り しない で くだ さい。 コー ドが破 損 して、火災・ 感電 の原 因 とな ります。
この機器 のACア ウ トレッ トが供給 で きる電力 は、スイ ッチ運動 コンセ ン トが合 計200Wま
で、 ス イ ッチ非運動 コンセ ン トが200Wま でです。接続 す る装置 の消 費電 力の合計 が表 示
の 値 を越 えない よ うに して くだ さい。火 災 の原 因 とな ります 。電熱 器 具 、 ヘ ア ドラ イ
ヤ ー 、電磁調理器 な どは接 続 しないで くだ さい。 また、供給電 力以内 であ って も、電源 を
入 れ た ときに大 電流 の流 れる機器 な どは、接続 しないで くだ さい 。
3
旅行などで長期間 、この機器 をご使用にならないときは、安全のため必 ず電源 プラグをコ
ンセン トから抜いて ください。
● ●
電源 プラグ をコン
セ ン トか ら抜 け
お手入れの際 は安全 のため電源プラグをコンセン トか ら抜 いて行 って ください。
移動 させる場合は、電源 スイ ッチを切 り、その後必ず電源プラグをコンセン トから抜 き、
外部の接続 コー ドを外 してから行って ください。 コー ドが傷 つ き、火災・ 感電 の原因とな
ることがあります。
オーディオ機器 、スピーカー等 の機器 を接続する場合 は、各 々の機器 の取扱説明書 をよく
読 み、電源 を切 り、説明に従って接続 して ください。又接続 は指定のコー ドを使用 して く
ださい。指定以外の コー ドを使用 したリコー ドを延長 したりすると発熱 し、やけどの原因
となることがあります。
電源 を入れる前に は音量 を最小に してください。突然大 きな音がでて聴力障害などの原 因
となることがあります。
5年 に一度 くらいは機器内部 の掃除 を販売店 な どにご相談 ください。機器 の内部 にほこり
のたまったまま、長 い間掃除を しないと火災や故障の原因 となることがあります。特 に、
湿気の多 くなる梅雨期の前 に行 うと、より効果的です。なお、掃除費用 については販売店
な どに ご相談 くだ さい。
● ヘ ッ ドホ ンをご使用 になる ときは、音量 を上 げす ぎな いよ うに ご注意 くだ さい。耳 を刺激
するよ うな大 きな音量 で長時間続 けて聞 くと、聴 力 に悪 い影響 を与 えることがあ ります。
● 調理台や加湿器 の そばなど湯煙 や湯気 が当 たるよ うな場所 に置 かないで くだ さい。火災・
感電 の原 因 となるこ とが あ ります。
● ぐらついた台 の上 や傾 いた所 な ど不安定 な場所 に置 かないで くだ さい。落 ちた り、倒 れた
り して けがの原因 となることが あ ります。
● 電源 コー ドを熱器 具 に近付 けないで くだ さい。 コー ドの被 ふ くが溶 けて、火災・ 感電 の原
因 となる こ とがあ ります。
● 窓 を開 め きった自動車 の 中や直射 日光 が当 たる場所 な ど異常 に温度 が高 くなる場所 に放置
しない で くだ さい。部 品 に悪 い影響 を与 え、火災 の原 因 となるこ とがあ ります。
● 湿気やほ こりの多 い場所 に置 かないで ください。火災・ 感電 の原因 となることがあります。
● 濡 れた手 で電源 プラグを抜 き差 ししないで くだ さい。感電の原因 となることがあ ります。
● 電源 プラグ を抜 くときは、電源 コー ドを引 っ張 らな いで くだ さい 。 コー ドが傷 つ き、火
災・ 感電の原因 となることがあります。必ず プラグを持 って抜 いて ください。
● ひび割れ、変形、または接着剤な どで補修 したディスクは、使用 しないで ください。デ ィ
ス クは機器内で高速回転 しますので、飛 び散 って、けがの原因 となることがあります。
● レーザー光源 をのぞき込まないで ください。 レーザー光 が 目に当たると視力障害 を起 こす
ことがあります。
4
目 次
特長 .… …… … … … … …… … … … …… … …… … … … …… ¨… … … …… … … … ……… … … …… … …・6
ご使用 になる前 に .… … … … … … … … … … … … … … …… … … … … … … … … … … … … … …・6
各部 の名称 と操作方 法 .… … … … … …… … … … … … … …… … … … … … … …… … … … …… … … 8
ミキサ ーの操作 .… … … … … … … … … … … …… …… … … … … … … ……… …… … … …… ……… …9
チュ ーナ ーの操作 .… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … 10
CDの 操作
MDの 操作
.… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …
.…
12
… … … … … …… … … … … … … … … …… … … … … … …… … … … … …… …… … 15
リアパ ネ ル の各部の名称 とはた らき .… … ……… … … … …… … … …… … …… … … …… … … … … 20
ブロックダイアグラム
.… …………
・…………・……………・………… …・…・………………………Ⅲ
…………Ⅲ
…・21
MDの システム上の制約
.…
… ….… …………………………………………… ……… ………………………………… 22
こんな ときは .… ……………………………………………………………………………………………………………22
こんな表示 が 出た ときは .… …………………………………・………………………………………………………・23
保証 、ア フタ ーサ ー ビスについて ,… … … …… … … …… … … …… …… … … …… … … … … … … …24
ス テ レオ音の エ チケ ッ ト.… … ……… …………… ……… … ……・……… … … …………… … … ……・………25
書作権 について .… … … …… … … … … …… …… … … … … … … … … …… … … … … … … … … ¨…… 25
仕様 .… …… … … …… … … … … … … …… … … …… … … … … …… …… …… … … …… … … … …… …… 26
5
特長
● 録音 。再生用 MD、
CDプ レーヤ ー 、FM/AMチ
ュー ナ ー を内蔵
● CDか ら MDヘ デ ジタル・ トゥ・ デ ジタル録 音機 能
● 外部 入 力付 き 3ラ イ ンに個 別 フェー ダ ー装備
02ラ イ ン間用 クロス フェー ダ ー搭載
● CDビ ッチ コン トローラー内蔵
● ステ レオ Hi日 仕様 で 20W+20Wの クオ リテ ィーサ ウ ン ド
● 正確 でチ ェ ック しやす い発光型 デ ィスプ レイ搭載
パ
オ ー デ ィオ とい えば、ただ単 にいい音 を聴 くための もの と思 ってい る人 。ブラ ックフ ェイ スの四 角 い箱 で、操作
ー
い
ネ ル は前面 についてい る もの だ と思 って いる人 ……。ベ ス タクスが示 す新 しい「 ア クテ ィブオ デ ィオ」と う概
コン ト
ー
ー
る
パ
ル
とす
フェ
ダ
じめ
に
をは
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トップ
ります。
々
か
ら裏切
念 が、 こ う した固定観 念 を持 つ 人 を、根底
ソフ
り、
トを作
った
ス
だけの
ロール系 を集 中 させ 、前面 に MDと CDプ レーヤ ー を内蔵 した特別 な タイ リング。自分
ー
ホ ームス タジオ用 ミキサ ーや D」 コンソール と して楽 しんだ り、外部入力 に ビデ オや TVの 音 声 、 レコ ドプ レー
ヤ ー 、有線放送 を入 れ た リカラオケ マ イ クや楽器 をつ ない だ りと、オ ー デ ィオ をポ ジテ ィブに楽 しんで しまえる
人 々の超 オ ーデ ィオ。
それがAA‐ 88「 ミクステーション」です。
ご使用 になる前 に
■ デ ィス クの表 面 は いつ も きれ い に
コンパク トデイスクの表面 には最大約60億 個 の情報 が入っ
ています。 デ ィスクの表面 を拭 くときは必ず コンパ ク ト
コンパ ク トデイスクについて
七色 に輝 く美 しい面 が表面 で、 レーベル面 が裏面 です。
従来 の レコー ドプ レーヤー と異 な り、 コンパ ク トデ ィス ク
プ レーヤー は レーザー光線 の スタイラスでデ ィス クの下側
ディスク専用 のクリーナ ー を使用 して図のように拭いてく
ださい。
か らデ ィス クに触 れるこ とな く情報 を読 み とります。従 っ
て、従来 の レコー ドの よ うに使 って い る うちに性 能 が劣化
す るよ うな こ とは全 くあ りません。
■ ディスクの表面にキズを付けな いよう大切に扱 つ
てください。
■ ディスクを大切 にするため次のような場所に置 く
ことは避けてください。
● 放射状方 向 に
ふい て くだ さい
.
● 円周方向 には、
ふかないで ください。
● 直射 日光 を受 けた り、暖房器 具 な どの発熱 体 に近 い場所
● 湿気 やホ コ リの多 い場所
※ 従来 のアナ ログデ ィス ク用の ク リーナ ー を使用 する と、
コンパ ク トデ ィス ク表面 に悪 影響 をあた えますの で使
● 窓 ぎわで雨 な どがか かるお それの ある場所
用 しない で くだ さい。
■ デイスクはデイスク用ケース に入れて正 しく保管
しましよう。
6
■ 録音 した MDを 誤つて消さないためには
ミニデ イスクについて
MDに はた くさんの特長 があ ります。
1高 音質録 音
CDの デ ジタル信号 をダイ レク トにデ ジタル録音 。
高音質 で ク リア ー なサ ウ ン ドが楽 しめ ます。
2高 速 ア クセス
曲や音声 とともに、曲の番 号 や録 音時間 な どを記録 。
聞 きたい曲がすばや く再生 で きます。
3何 度 で も録音 で きます
レーザ ーに よ り記録 面 に録音/再 生 。テープの よ うに切
れ た り、のび た りす る こ とが な く、何 度 で も録 音 で き
● MD側 面 についている誤 消去防止 ツマ ミを矢印の方 向 に
ます。
● 再 び、録音 や編集 をす る ときは、誤消去防止 ツマ ミをも
動 かす と誤消去 防止状態 にな ります。(ツ マ ミを開 ける。)
4小 さなデ ィス クで CDと 同 じ再生時間
とに戻 して くだ さい。 (ツ マ ミを閉 じる。)
71mm× 68mmの 小 さなサ イ ズに 、最大 74分 録音可能 。
CDl枚 分 の曲 を手軽 に持 ち運 べ ます。
■ ラ ベ ル を 貼 り付 け る と きの お 願 い
5取 扱 いが簡単
MDカ ー トリッジにラベル を貼 り付 けるときは、
必ず次のこ
デ ィス クはカー トリッジに収 め られてい ますの で、ほこ
りに強 く、キ ズ もつ きに くい な ど取扱 いが簡単 です。
とをお守 りください。
正 しく貼 り付 けない と、
MDが 内部につまって取 り出せな く
なるこ とがあります。
■ デ イス ク に 直接 触 れ な いで くだ さ い
デ ィス ク
カ ー トリッジ
● ラベル は指定の場所 (エ リア内)に 正 しく貼 って くだ さい。
● ラベル を重 ね て貼 り付 けないで くだ さい。
● ラベル がめ くれた り、浮 いた り してい る ときは、新 しい
ラベル に貼 り換 えて使用 して くだ さい。
● ●
シャッター を開 けて、
デ ィスクに直接触 れないで ください。
シャッターは無理 に 開 ける とこわれ ます。
■ 保 管 場 所 の ご注 意
必 ず専用 ケ ースに入 れて保 管 して くだ さい。
次 の よ うな所 に置 か ないで くだ さい。
● 直射 日光 が長時間 あた る場所。
(特 に密閉 した自動車 内等 )
● 温度 の高 い所 や湿 度 の 高 い所 。
● カ ー トリッジの 中 に砂 やホ コ リが入 りやすい場所 。
(海 辺 や砂地 等 )
7
各部 の名称 と操作方法
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⑥ プログラムレベルフェーダー
ミキサ ー の 操作
各 PGM入 力の音量 を調整 します。
"1‖ で最小
フェーダーの位置 が目盛 り‖
10“ で最大音量、
音量 となります。
通常 "7∼ 8"の 位置でお使 い下 さい。
① PGMイ ンプッ トセレクタースイッチ
各 PGMの ソース を選択 します。選択 ソースは PGM入
力端 子 に接 続 され た外 部 ソー ス 、お よび 内蔵 の CD、
② PGMモ ニタースイッチ
MD、 T∪ NERが 選択 で きます。
ヘ ッ ドホ ンでモ ニ ターする ソース を選択 します。
モ ニ タ ース イ ッチ を押 す と、押 された PGMの ソースの
モ ニ ターがヘ ッ ドホ ンで行 えます。
複 数 の チ ャンネル が同時 に押 される と、
複数 チ ャ ンネル
の ソースが ミ ックス されて出 力 され ます。
各 PCMの イ ンプ ッ トセ レクタースイ ッチの レバ ー を選
択 したい ソース側 に合 わせ る と、
合 わせ た位 置 に記入 さ
れてい るソースが選択 され ます。
② マイクレベル調整つまみ
マ イクの音量 を調整 します。
マイクレベル調整つまみ を右方向に回すと音が大きくな
③ ミキサーアウ トモニタースイッチ
ミキサ ーア ウ トの出力 をヘ ッ ドホンでモニ ター できます。
り、左方向に回すと音が小 さくなります。
ーアウト
ベルフエー
レ
⑨ レコーディングレベルフエーダー 判ナ
(ミ
います。
マ イク/電 子楽器入力端子に電子楽器 を接続する時は
"!NST"、 マイクを接続する時は "MIC‖ 側 に します。
ご注意
④ マ イ ク /電 子 楽器 入 力端 子
マ イクまたは電子楽器 を接続する端子です。
再生音量 の調整 は、まず レコーデ ィング レベル メーター
が適 度 に振 れるよ う、レコー デ ィン グ レベル フ ェー ダー
の調整 を行い、その後適度 な音量 となるよ うパ ワーア ン
プ レベル 調整 つ まみで調整 して くだ さい。
この調整 を行 わない と、ノイズ量 が大 き く、S/Nが 悪
か った り、音 が歪 むことがあ ります 。
⑤ クロスフェーダー
PGM lと PGM 3の ソースの ミックス比率 を調整 します。
クロス フェー ダーの位 置 が "1"側 で PGM
最 大 とな り、PGM
3ソ
)
`■し
ミキサ ーア ウ ト出力 と内蔵 MDの 録 音 レベル を調 整
ます。
10‖ で最 大 出力、 日盛 り "1"で 最小 出力 とな り
目盛 り “
ます。
フェーダーの調整 は、レコーデ ィング レベル メー ターの
・OVttR"が 点灯 しない位 置 で ご使用 くだ さい。
③ MIC/INST入 力切換えスイッチ (JL MIC/__IN鋤
マ イク/電 子楽器入力端子にマイクを接続するときと、
電子楽器 (キ ーボー ドなど)を 接続するときの切換えを行
lソ ース量 が
ース量 が最小 の ミ ックス比率 と
⑩ ダイレクトレコーディングスイッチ
内蔵 MDで クロスフェーダー、イ コ ライザ ー を通 さずに
な ります。
クロス フ ェー ダーの位 置 が "3"側 で PGM 3ソ ース量 が
lソ ース量 が最 小 の ミックス比率 と
ダイ レク トで録音 す るときに使用 します。
レコーデ イングセ レクタース イ ッチ を押 す と、
押 された
PGMチ ャ ンネルの ソースが内蔵 MDの 録 音 ソース とな
ります。複 数 の チ ャンネルが 同時 に押 されてい る と、複
数 の チ ャ ンネルの ミックス ソース を録音 で きます。
但 し、 どの チ ャ ンネル も レコーデ イ ングセ レクタース
イ ッチ が押 されていない場合 は、ミキサ ー 出力の ソース
が選択 されます。
最大 とな り、PGM
な ります。
※ クロスフェーダー を動 か した ときに ノイズが目立 つよ う
に な っ た場 合 は 、交 換 用 クロ ス フ ェ ー ダ ーユ ニ ッ ト
"CF‐ RG‖ に交 換 して くだ さい。
なお、交換 は次 の要領 で行 って くだ さい。
1 フェーダ ーユニ ッ ト取 り付 けネ ジ (4本 )と ノ ブ を外 し
ます。
① ヘ ッ ドホ ン レベ ル調 整 つ まみ
ヘ ッ ドホンの音量 を調整 します。
右方向 にまわすと音量が大 きくなり、
左方向にまわすと
音量 が小 さくなります。
2フ
3フ ェーダーユニ ッ トか らマルチケ ー ブル コネクター を抜
ェー ダーユ ニ ッ トを取 り出 します。
きます。
ご注意
4新
しい フェー ダ ーユニ ッ トに、コネ クター を差 し込 み 、
取 り付 けネジでパ ネル を固定 します。
⑦、① のモニタースイッチを何も押していないときに
は、ヘ ッ ドホ ンに何 も出力 され ません。
⑫ イ コ ラ イ ザ ー 調 整 つ まみ
ミキサ ー 出力の イ コラ イザ ー調整 を行 い ます。
イ コ ライザ ーの "Hi"を 調整 す る と高域 の音 質 が変化 、
"MID"を 調整 す る と中域 の音質 が変化 ぎLOW"を 調整 す
る と低域 の音 質 が変化 します。
イ コ ライザ ー調整 つ まみ は、セ ンター では変化 があ りま
せ ん。セ ンター か ら右方向 に まわす とその音域 が強調 さ
れ 、セ ンターか ら左 に まわす とその音域 が′
]ヽ さ くな り
ます。
9
⑮ パワースイツチ (旦 OFF/コ _ON)
⑬ ミキサ ー 出力端 子
ミキサーでミックス された音が出力 されます。
外部パ ワーアンプ等 を使用する場合 に接続 して くだい。
ス イ ッチ を押 す とオ ンにな り、も う一度押 す とオフにな
ります。
ご注意
⑩ パワーアンプレベル調整つまみ
① のダイレク トレコーデ ィングスイ ッチを押 している
場合 にはクロスフェーダー、イコライザ ーはパ イパスさ
れて出力 されます。
内蔵 パ ワー ア ンプの音量 を調整 します。
左方 向 にまわす と
右方 向 に まわす と音量 が大 き くな り、
lヽ さ くな ります。
音量 が′
⑭ PGM入 力端子
○ ヘ ッドホン端子
外部機器 を接続 す る端子 です。
PGM l ………PHON0 1、 LINE l
PGM 2.… …..LINE 2、 LINE 3
PGM 3.… …..L!NE 4、 PHON0 2
ヘ ッ ドホ ンを接続 す る端子 です。
接続 す るヘ ッ ドホ ンはイ ンピーダ ンス8∼ 600Ω の もの
をご使用 くだ さい。
これ以外のインピーダンスの もの を使用 すると十分 な音量
が得 られなか ったり、音が歪 んだ りすることがあ ります。
ご注意
PHONOに は レコー ドプ レーヤー 、LINEに
はテ ー プデ ッ
キ、MD、 CD等 を接続 して ください。接続 を間違 えると十
分な音量 が得 られなかった り、音 が歪 むことがあ ります。
レコー ドプ レーヤーにはMMカ ー トリッジを使用 して く
だ さい。
チ ュー ナ ー の操作
⑩ チ ュー ナ ー 表示部
⑬ チ ューナー操作部
丁UNER
TUNER
PROG NO MEMORY
FM′ AM
RFTTT
▽ TUNING Zゝ
回□回日回
(▼ /▲ )
〔▼ 〕ボタンを押すと周波数 ステ ップが下がって行 きます。
〔▲ 〕ボタンを押すと周波数 ステップが上がって行 きます。
自動選局 をさせ るに は、チ ューニ ングボ タ ン を0.5秒 以
上押 します。電 波 の 強 い放 送 が あ る と自動 的 に停 止 し
ます。また、連続的 に周波数 が変 わ るの を停止 す るため
に は 〔▼ 〕、〔▲ 〕、〔PROG NO〕 、(FM/AM〕 ボ タ ンの どれ
④ チューニングボタン
○ プログラム表示
お よび プ ログラム選 局
プログラムボ タンを押 した とき、
中 にプ ログラムナ ンバ ーが点灯 します。
か を押 します。な お 、チ ュ ー ニ ングボ タ ン を押 し続 けて
い る間 は周 波 数 が連 続 的 に変 化 し続 け ます。
○ ステレオ表示
FM放 送 の ス テ レオ放送 を受信 した とき、点灯 します。
③ プログラムナンバーボタン (PROG NO.)
ンド切換え表示
③ ノヽ
FM放 送 を受信 の ときは “FM"、 AM放 送 を受信 の ときは
あ らか じめ選 曲 したい局 を設定 している場合 の メモ リー
選局 と、聞 きたい局 をメモ リー させ るの に使用 します。
(PROG.NO.〕 ボ タ ンは 、ボ タ ン を押 す ご とに プ ロ グラ
ム No.が 1-2-3-4-5-61と ス クロール します。
「
"AM"が 点灯 します。
①周波数表示
選局 中の 周波数 を表示 します。
③ メモリーボタン (MEMORY)
選局 したい局 を メモ リー す るときに使用 します。
◎チューナーバンド切換えボタン (FM/AM)
チ ュ ー ナ ー の バ ン ド切 換 え を します 。
〔FM/AM〕 ボ タ ン を押 す ご とに AM、 FMと 交 互 に バ ン ド
が切 換 わ ります。
10
■ メモリーの方法
■ メモリ=選 局
1〔
FM/AM〕 ボ タ ン を押 して聞 きた いバ ン ド
(FMま
聞 き たい放 送 局 の 周 波 数 を メモ リー します。
たは
AM)に 設 定 します 。
1〔
FM/AM〕 ボ タ ン を押 して聞 き た い バ ン ド
AM)を
2〔 PROG.NO_〕
ボ タ ン を押 して 、
選 局 した い 局 が メモ リー
バ
ロ
ー
い
され て る プ グ ラムナ ン
を選 択 します。
(FMま
たは
設 定 します 。
2〔 PROG.NO.〕
ボ タ ン を押 して 、メモ リー させ た い番 号 に
合 わせ ます。
※ プ ロ グ ラム メモ リー に は、工 場 出荷 時 に 、下 表 の 局 が メ
モ リー され て い ます。
3
「メモ
メモ リー されている周波数 を変更 したい場合 は、
リーの方法」 に従 い、再設定 して ください。
チ ュ ー ニ ングボ タ ン ロ
また は 口
を押 して希望 す
る放送局の周波数に合わせます。
4(MEMORY〕
ボタン押 します。
プログラムナンバー表示 が点減 します。
5
も
う 一
(MEMORY〕
度
ボ
タ
ン
を 押
し ま
す
。
プログラムナ ンバ ー表示 が点灯 に変 わ り、メモ リーが完
了 します。
※ メモ リー動作 を途 中 で中止 したい場合 は、チュ ーニ ング
または〔FM/AM〕 ボ タ ンを押 します。
、口
点滅 が点灯 に変 わ リメモ リー動作 を中止 します。
また、メモ リー動作 中に 10秒 間 どのボ タ ンも押 されな
い と、 メモ リー動作 は中止 されます。
ボタンロ
ご注意
プ ログラム メモ リー された選局周波数 は、
約 1週 間保持
しますが、長期 間AA-88を ご使用 にな らない とメモ リー
の周波 数 は工 場 出荷時 の もの に戻 ります。
プログラムナンバー
1
2
3
4
5
6
80.O MHz
82.5 MHz
84.7 MHz
80.2 MHz
85.l MHz
88.l MHz
FM東 京
NHK FM東 京
FM横 浜
FM802
FM大 阪
NHK FM大 阪
594 kHz
1134 kHz
1242 kHz
558 kHz
666 kHz
1314 kHz
NHK第
文化放送
ニ ッポ ン放 送
ラ ジオ関 西
FM
AM
1
NHK第
1
ラ ジオ大阪
CDの 操作
①CDス トップボタン (STOP)
CDの 再生 を中止 す る ときに使用 します。
⑩ オープン/ク ローズボタン (OPEN/CLOSE)
CDの ディスク交換の際に使用 します。
CDト
CDの 再 生 中 に 〔STOP〕
レイ が 閉 じて い る時 に (OPEN/CLOSE〕 ボ タ ン を
押 す と トレイ が 開 きます 。
CDト レイ が 開 い て い る時 に (OPEN/CLOSE〕 ボ タ ン を
⑭ CDリ ピー トボタン (REPEAT)
押 す と トレイ が 閉 じます 。
リピー ト再生 をす る ときに使用 します。
(REPEAT〕 ボ タ ン を押 す とCD表 示部 に "RttPttAT‖ が点
※ CDの 交換 の際 はきちんと トレイの中央部 ミゾに、レー
ベル面 を上に して載 せてか ら トレイを開めて ください。
④
ボ タ ン を押 す と CD表 示 部 の
"PLAY"が 消灯 し再 生 を停止 します。
灯 し、リピー ト再生 が 行 われ ます。デ ィス クの最終 曲 が
終 わる と最初 の曲 に戻 り再生 します。
CDト
レイ
コンパ ク トデ ィス クの レーベル面 を上に して、コンパ ク
リ
ピ
ー
ト
を
解
除
す
る
に
は
、
も
う
一
度
〔
REPEAT〕
ボ
タ
ン
を押 します。 CD表 示部 の "REPEA丁 "が 消灯 して、 リ
ピー トが解除 され ます。
トデ ィ ス ク を入 れ ます。
② CD操 作部
① シングルプレイボタン (SINGLE)
シングル トラ ック (1曲 )の み再生 したい場合 、または
シングル トラ ックの リピー ト再生 の ときに使用 します。
● シングル プ レイ
‖
再生中に〔SINGLE〕 ボタンを押 す とCD表 示部 に S:NGLE"
が点灯 して、再生 中 の トラ ックの終 了後 、トラ ックの頭
に戻 リポ ーズ状態 を保持 します。
シングルプ レイ を中止 するにはも う 1度 シングルボ タン
を押 して下 さい。 この時 、CD表 示部 の "SINGLE‖ が消
灯 しシングル は解除 されますが一 時停止状態 は保持 しま
す。
● シングル リピー ト
〔SiNGLE〕 ボ タ ン を押 した後 、〔REPEAT〕 ボ タ ン を押 し
① CDプ レイ/ポ ーズボタン (PLAY/PAUSE)
CDを 再生 す る とき、また は一時停止 をす るときに使用
て くだ さい。CD表 示部 に "SiNGLE"と "RttPEAT"が 点
灯 して、再生 中の トラ ックが リピー ト再生 され ます。
します。
①キューボタン (CUE)
◎ モニターボタン (MONITOR)
曲 フ レ ー ズ 再 生 の 頭 出 し等 に 使 用 す る ほ か 、
(PLAY/PAUSE〕 ボ タ ン と (CUE〕 ボ タ ン を交 互 に押 す こ
一 時停止 してい る ところの繰 り返 し
一 時停 止状態 の 時 、
音 を再生 します。フ レーズ等 の頭 出 しを決 め るモ ニ ター
とで 、 フ レー ズの 繰 り返 し再 生 を行 う こ とが で き ます 。
に使用 します。
一時停 止状態 の 時 、(MONITOR〕 ボ タンを押 す とCD表 示
一 時停 止 してい る ところ
部 の "MONITOR"が 点灯 して、
一 時 停 止 の 状 態 か ら (PLAY/PAUSE〕 ボ タ ン を 押 す こ と で
一時停止状態 の位置 をフ レーム単位 で記憶 し、"CUE"表
示 が点灯 します。〔CUE〕 ボ タンを押 す と、記憶 した位 置
ま で 戻 り 、 一 時 停 止 状 態 で待 機 しま す 。 こ こ で
の繰 り返 し音 を再生 します。
モ ニ ター を解 除 す るためには 〔MON:TOR〕 ボ タンを再度
〔PLAY/PAUSE〕 ボ タ ン を押 す と、記憶 した位置 か ら正確
MON!TOR"が 消灯 して、 一 時停
押 す と、CD表 示部 の “
止 して いる ところの繰 り返 し音の再生 を停 止 します。
モ ニ ター解除 は、〔MON:丁OR〕 ボタンを押 す ことによって
のみ解 除 され ます。CD表 示部 の ‖
MONITOR‖ が点灯 し
一時停 止状態 になる と一時停 止 してい る と
ている間 は、
に再生 を開始 します。
キューポ イン トの 記憶 は、
最新 の一 時停 止解 除 の位 置 が
記憶 され、前 の ポイ ン トは 自動的 に消去 され ます。記憶
‖
中 は CD表 示 の CUE"が 点灯 します。 なお、キュ ーポ
イン トの記憶 は、停 止状態 になる と消去 され、CD表 示
部 の・CUE"が 消灯 します。
ころの繰 り返 し音 を再生 します。
⑩CDス キップボタン (卜 /)引 )
〔障0:再 生 中 に このボ タ
“ンを押 す と、一 度 目は再 生
中 の 曲 の 頭 へ 、続 けて押 す と一 つ 前 の 曲 の頭
へ戻 り再生 します 。
("月 :再 生 中 に この ボ タ ン を押 す と、次 の 曲 に進 み
再生 します。
12
④ スティックコン トロール
ステ ィックコン トロール を上下 に変化 させる とビッチの
可 変 (PITCH BEND)が 行 え、左右 に変 化 させ る とス
キ ャン (早 送 り/早 戻 し)が で きます。
ビ ッチの可変 は最大± 8%の 範 囲 でで きます。
※ PITCH
BENDセ ンターの値 は ピッチ調整 フ ェー ダ ーの
値 に な ります。 ビ ッチ調整 フ ェー ダーの位 置 が+8%、
また は-8%の 位置 にある と PITCH BENDを 可変 させ
grgggg
て も+3%以 上 、-8%以 下 に は可変 で きません。
④ ビッチ調整フェーダー
CDプ レーヤ ーの再生 ス ピー ドを最 大± 8%ま での範囲
① PLAY/PAUSE/MON/CUE表 示
PLAY
再生時 に点 灯 します。
PAUSE
一 時停 止 時 に点 灯 します。
で可変 で きます。
ビ ッチ調整 フ ェー ダ ー の セ ンター で通 常再生 の ス ピー
ド、十側 で再生 ス ピー ドが早 くな り、一側 で は遅 くな り
MON
ます。
⑮
CD/MD操
CU匡
モ ニ ター設定時 に点 灯 します。
キュ ーポ イ ン トが設定 されてい る時 に点灯
します。
作部
③ トラック表示
再生中 は トラ ック番号 、停止 中 は総 曲数 、プ ログ ラム入
力時 はプログラム総 曲数 を表示 します。
□
□
□
① PROG./SiNGLE/REPEAT表 示
PROG.:プ
□
□
□
□
□
□
SINGLE :シ
REPEA丁
ログラム設定 時 に点灯 します。
ン グル プ レイ設定時 に点灯 します 。
:リ ピー ト設定時 に点灯 します。
①時間表示
CLEAR
由 の残 り時 間 (分 、秒 )と フ レーム を表示 します。
T
OCD/MD切 換えスイッチ (CD/MD)
ダイ レク トNo.ボ タ ン、プ ロ グラムボ タン、ク リアボ タ
ン を使 用 する ときに、CDの 操作 または MDの 操作 の ど
ち らか を選択 する スイ ッチです。
CDの 操作 をする ときはCDイ 則に、MDの 操作 をす る とき
は MD側 に切換 えて くだ さい。
◎ダイレク トNo.ボ タン
ダイ レ ク ト選 曲や プログラム選 曲 をす る ときに使用 し
ます 。
① プログラムボタン (PROGRAM)
CDま たは MDの プログラム をす る ときに使用 します。
③ クリアボタン (CLEAR)
CDま たは MDの プログラム を消去、またはデ ィスク
ネ ーム、 トラックネーム を消去するときに使用 します。
13
■ CDの プログラム再生
■ CDの 再生のしかた
トレイにセ ッ トします。
l CDを
1 本体 の電 源 が OFFの ときは、パ ワ ース イ ッチ を押 して
電源 を入 れ ます。
2 CD/MD切
換 え ス イ ッチ を CD側 に します。
ボ タ ン を押 して CDト レイ を開 け、そ
2〔 OPEN/CLOSロ
3 CD停 止時 に 〔PROGRAM〕 ボ タンを押 します。
‐
こに レーベル面 を上 に してデ ィス ク を乗 せ ます。
4
ダイ レク トNo.ボ タンで希望 の曲 を選択 します。
OPEN/CLOSE〕
タン
ボ
か
〔
レ
の
す
を軽
く押
イ
3 CDト
前面
5〔 PROGRAM〕 ボ タン を押 します。
を押 して CDト レイ を開 じます。
続 けて入力す る場合 は 3∼ 5を 繰 り返 します。
4 CDの (PLAY/PAUSE〕 ボ タ ン を押 します。
CD表 示部 の "PLAY"が 点灯 し、 トラ ックナ ンバ ー 、
演奏残 時間 が表示 され、1曲 目 か ら演奏 が始 ま り最終
曲演奏終了 で 自動停 止 します。
6
プログラム を入力後 、〔PROGRAM〕 ボ タン を押 す とプ
ログラム を確 定 し停 止状 態 に な ります。
cD表 示部 の "PROG"が 点滅 か ら点灯 に変 わ ります。
7 CDの
〔PLAY/PAUSE〕 ボ タン を押 します。
プロ グラム順 に再生 され ます。
※プログラムは20曲 まで入力することができます。
■ 再 生 を一 時停 止 す る に は
再 生 中 に CDの 〔PLAY/PAUSE〕 ボ タ ン を押 す と、CD表
‖
示 部 の PLAY"が 消 灯 し、 "PAUSE"が 点 灯 して 一 時停
.プ
で
プロ グ ラ ム 終 了 後 、 ス キ ップ ボ タ ン 〔障● ま た は 〔
"H〕
庭 認 します。
土 総 層 11性 ユ 孝 1に は CDの ∩証 示 膏 頭 万 nボ タ ン
tレ 鱚
こ
瓶吾
鴨碑
11:ギ
ぎ
ログ ラム の 確 認
し
、 .プ ロ
灯
ム
の
去
グ
ラ
消
1:竃
2〔
■ 再 生 を 停 止 す る に は
説理
ご
畿1纂 ヒ
す
。
愈雰
CLEAR〕 ボ タ ン を押 します 。
CDの 〔STOP〕 ボ タ ン を押 します。
CD表 示 部 の "PLAY"が 消 灯 して 、再 生 を停 止 します。
※
cDト
レイ を開 い た と き、電 源 を OFFに した とき、 ま
た は〔PROGRAM〕 ボ タ ン を再 度 押 した と き に も プ ロ グ
ラ ム は消 去 され ます。
■ CDを 再生できないときは
CDが 読 め な い 。
● 音楽用 CD(CD― DA)の み再生 で きます。Video CDや CD― ROMは 再生 で きませ ん。
● Dも cに キ ズ や汚 れが ついている と再生 で きない こ とがあ ります。
● 湿 度 の 多 い場所 で使用 す る、または本体 を急 に冷 す と、CDレ ンズが結露 して再生 で
きな い こ とがあ ります。
CDが 音飛 び す る。
CDの 音 が 出 な い 。
●
DLcに キ ズや汚 れが ついている と正 常 に再生 で きない こ とがあ ります。
●
本体 に強 い衝撃 や振動 を加 える と正 常 に再生 で きない こ とがあ ります。
●CDは 再生 されていますか ?― ④CDの 表示"PLAY"が 点灯 していることを確認 して
ください。
ース
イッチがCDの 位置になっていることを確認 して
●①PGM lの インプッ トセレクタ
ください。
● 本体⑮ スピーカー端子 にスピーカーが接続 されていることを確認 してください。また
は、
⑬ ミキサー出力端子に外部パワーアンプが接続されていることを確認 してください。
または中央になっていることを確認してください。
・ ⑤クロスフェーダーの位置が<q側 、
●⑤ 、③ 、① の各 レベル調整つまみが最小となっていませんか ?― 適量 に調整 して
ください。
14
:、
◎ MDリ ピー トボタン (REPEAT)
MDの 操作
リピー ト再生 をす る時 に使用 します。
REPEA丁 ボ タンを押 す とMD表 示部 に ‖
REPEAT"が 点
② ィジェク トボタン
MDを 取り出すときに押 します。
灯 し、リピー ト再生 が行 われ ます。デ ィス クの最終 由 に
くる と最初 の曲 に戻 り再生 します。
リピー トを解除 するためには、も う一度 リピー トボ タン
④ MDホ ルダー
MDを 入 れ るところです。
RttPEAT‖ が消灯 しリピー ト
を押 します。MD表 示部 の “
が解 除 され ます。
⑩ MD操 作部
① ムープボタン (MOVE)
曲 を並 べ換 える ときに使 い ます。
⑨ シングルイレースボタン (SINGLE ERASE)
MDデ ィス ク中の 1曲 のみ を削除す る ときに使用 します。
① オールイレースボタン (ALL ERASE)
MDデ ィス ク中の全 曲 を削除 す る ときに使用 します。
①カーソルボタン
∈⊃ :ネ ームインプット中にカーソルが左に移動
します。
(>,ENT〕 :● ネ ーム イ ンプ ッ ト中 にカ ー ソルが右 に移
動 します。
● 編集 を決定 します。
①デリートボタン (DELE「 E)
文字 を削除 します。
③MDプ レイ/ポ ーズボタン (PLAY/PAUSE)
① インサー トボタン (lNSERT)
MDを 再生 す る とき、または一時停 止 をす る ときに使用
スベ ース を挿入 します。
します。
⑤ MDス キップボタン
(卜
/)引
①ネームインプットボタン (NAMEINPU丁 )
)
デ ィスク名や曲名 を付 けるときに使用 します。
ンを押 す と、一 度 目は再 生
(障 ‖ :再 生 中 に このボ タ“
中 の 曲の頭 へ 、続 けて押 す と一 つ前 の 曲の頭
⑪デバイドボタン (DMDE)
へ戻 り再生 します。
1つ の曲 を希望 の位 置 で2つ に分 ける ときに使 用 します。
("月 :再 生 中 に この ボ タ ンを押 す と、次 の 曲 に進 み
インボタン (COMBINE)
① コンノヽ
再生 します。
連続 した2つ の 曲 をつ ないで1つ の曲 にす るときに使用
◎ MDス トップボタン (STOP)
します。
再生 を中止 す る ときに使用 します 。
再生 中 に 〔STOP〕 ボ タン を押 す とMD表 示部 の・ PLAY“
◎ レコーディングボタン (REC)
が消 灯 して再生 を停 止 し、MD表 示 部 にデ ィス クネ ー
ム 、総 曲数 、総演奏残 時間 を表示 しますぎ
通 常 の録 音 をする とき使用 します。
◎ シンクロレコーディングボタン (SYNC REC)
AA-88の 内蔵 の MDと CDを シンクロ させ て録音 する と
③ サーチボタン (《 /‖ →
〔《 〕:再 生 中 に このボ タ ンを押 し続 ける と、今 演奏
きに使用 します。 (デ ジタル トゥ デ ジタル)
している曲 を早 戻 しします。
わ 〕:再 生 中 に このボ タン を押 し続 ける と、今 演奏
〔〕
してい る曲 を早送 り します。
※ ポ ーズ中 にボ タンを押 す と早送 り/早 戻 ししますが音 が
出ませんので時間 を目安にして下 さい。ボタンより手 を
放すとその位置で一時停止状態になります。
15
⑤時間表示
⑩ MD表 示部
録音 中 はデ ィス ク
再生 中 は再生曲の残 り時間 を表示 し、
の残 り録音 時間 を表 示 します。
国
PLAY四
①文字表示
圏白ETIり E囲
ディスク名 および曲名 を表示 します。
gttigJ:gg
① REC/PLAY/PAUSE表 示
REC :録 音時 に点灯 します。
PLAY :再 生 時 に点灯 します。
PAUSE :一 時停 止時 に点灯 します。
⑨ トラック表示
① レコーデイングレベルメーター
再生 中 は トラ ック番号 、停 止 中 は総 曲数 、プ ログラム入
力時 はプロ グラム総 曲数 を表示 します。
録音時 の レベル を表示 します。
C)PROG/ABC/REPEA丁 碁ラス
PROG.:プ
ABC :文
RttPEAT:リ
ログラム設定時 に点灯 します。
字入力時 に点灯 します。
ピー ト設定時 に点灯 します。
■ 録音するには
l MDデ ィスクの ラベル面 を上 に して、デ ィス クの矢印方
■ 再生の しかた
1 本体 の 電源 が OFFの ときは、パ ワ ース イ ッチ を押 して
2
向 に従 い、MDを
電源 を入 れ ます。
MDデ ィス クの ラベル面 を上 に して、デ ィス クの矢 印方
向 に従 い、MDを MDホ ル ダ ー に差 し込 んで くだ さい。
しば ら くする と MD表 示部 に MDの 情報 (デ ィス ク名 、
総 曲数 、総演奏時間 )が 表示 され ます。
2
MDホ ル ダ ーに差 し込 んで くだ さい。
ツース レベル をレコーデ ィ ン グ レベル メー ター で見 て、
レコーデ ィングレベル フ ェー ダーで録音 レベル を調整 し
て くだ さい。
ご注 意
3 MDの
〔PLAY/PAuSE〕 ボ タ ン を押 します。
MD表 示 部 の "PLAY"が 点灯 し、 トラ ックナ ンバ ー 、曲
名 、演奏 中 の曲の残 り時間 が表示 され、1曲 目か ら演奏
が始 ま り最終 曲演奏終 了 で 自動停 止 します。
MD表 示部 の文字表示 は曲名 (曲 名 が記録 されて いない
‖
場合 は No Name")を 表示 します。
● 録音 レベル は レコーデ ィング レベル メーターの・OVER"
が点灯 しない範囲で なるべ く最大 に振 れるよ うに調整 し
て くだ さい。
● 内部 CDか らMDに シンク ロ録 音 する場合 は、自動 的 に
CDと 同 じレベル にな ります。
録音 レベルの調整 は必 要 あ りませ ん。
来 100分 以上録 音 されて いるMDを 再生 した場 合 や プログ
ラム設定 によ り、総時間 が 100分 をこえる場 合の時間表
示 は正 しく表示 され ないこ とがあ ります。
3〔 REC〕 ボ タンを押 します。
MD表 示部 に "RttC"と "PAUSE‖
が点 灯 し、録 音待機 状
態 にな ります。
MDの 再生 は99ト ラ ックまで再生 す るこ とがで きます。
4 MDの 〔PLAY/PAUSE〕
ボ タ ン を押 します。
MD表示部 の "PAUSFが 消灯 し、録音 がスター トします。
■ 再 生 を 一 時停 止す る には
● 1.5秒 以上 の無音部 分 を曲間 と して曲番 が 自動的 につ き
再 生 中 に MDの 〔PLAY/PAUSE〕 ボ タ ン を押 す と、MD表
PAUS匡 "が 点 灯 して 一 時停
示 部 の "PLAY‖ が消 灯 し、“
止 状 態 に な ります。
ます。
● ダイ レク トレコーデ ィ ングスイ ッチ を使用 す る と、クロ
スフェーダー、イコライザーを通 さずに、
押されたPGM
チャンネルのソースを録音することができます。
※ 99ト ラ ック以上録 音 されてい る場合 や、残 り録音 時間
一 時停 止 を解 除 す る に は MDの (PLAY/PA03ロ ボ タ ン
‖
を も う一 度 押 す と、 MD表 示 部 の PLAY"が 点 灯 し、
"PAUSE"が 消 灯 して一 時停 止 が解 除 され ます 。
が少 な い場合 は録 音 で きませ ん。
■ 再生 を停 止す る には
MDの 〔STOP〕 ボ タ ン を押 します。
MD表 示部 の 円PLAY"が 消灯 して、再生 を停 止 します。
16
● 録音部分の途 中か ら録音 する には
■ シンク ロ録 音 (デ ジタル 録音 )
l MD再 生 中 に 〔PLAY/PAuSE〕
● 通常の シンクロ録音
ボ タンを押 します。
MD表 示部 の "PAUSE"が 点灯 し、一時停 止状態 にな り
AA‐ 88の
ます。
MD表示 部 の "REC"と "PAUSE"が 点灯 し録音待機 状態
3 MDの PLAY/PAUSEボ
にな ります 。
STOP〕 ボ タン、または CD
録音 を停 止 す るに は MDの 〔
STOP〕 ボ タン を押 す とシンクロ録音 を中止 します。
の〔
〔PLAY/PAUSE〕 ボ タンを押 します。
ご注意
● プログラム ドシンクロ録音
録音待機 状態 にな った時点 で、その位 置以後の 曲 は全 て
CDを プログラム メモ リー します。 → 14ベ ー ジ
消 えます。
その後通 常 の シンクロ録音 す る と、CDの プログラム さ
れた曲順 に録 音 で きます。
STOP〕 ボ タンを押 す とシ ン
録音 を停止 す るに はMDの 〔
クロ録音 を中止 します。
■ 曲を消 す には
● シンクロ録音 の とき、CDの 曲番 が変 わ る と MDの 曲番
● 1曲 づつ 消す (シ ングル イ レー ス機 能 )
も自動的 に変 わ ります。
指定 した曲 を消 します。 (曲 名 も消 えます。)
● CDが 終了 す る とCD、
MDと もに 自動停 止 します。(CD
に よっては、MDが 自動停止 しない場合 が あ ります。)
停止 中 に ダイ レク トNo.ボ タン、または MDの スキ ップ
ボ タン を押 して消 したい曲番 を指定 します。
※ シンクロ録音時 にはCD以 外 の ソースは録音 されません。
2 6:NGLE ERASE〕 ボ タンを押 します。
MD表 示 部 に "Singie Erase OK?"が 表示 され ます。
3〔 >,ENT〕 ボ タンを押 します。
MD表 示部 に "EraseOK?"が 点減表示 され ます。
■ MDの プログラム再生
l MDを ホ ル ダ ー に差 し込 み ます 。
2 CD/MD切 換 えス イ ッチ を MD側 に します 。
3 MD停 止 時 に 〔PROG.NO〕 ボ タ ン を押 します 。
4 ダ イ レク トNo.ボ タ ン で希 望 の 曲 を選 択 します 。
5〔 PROG.NO.〕 ボ タ ン を押 します 。
もう一度 〔>,ENT〕 ボ タン を押 します。
MD表 示 部 に "Complete"が 表示 され、指定 した曲 が消
去 され ます。
※ 途 中 で操作 を取 り消 す ときは (CLEAR〕 ボ タン、また は
MDの
タン、またはCDの 〔PLAY/PAUSE〕
ボ タ ンを押 します 。
MD表 示部 の "PAUSE"が 消灯 し録音 がス ター トします。
4
シンクロ させて録音 します。
が点 減 し、
録音 ス ター トで きる状態 になると表示 が点灯
に変 わ ります。
3〔 >,EN丁 〕ボ タンを押 します。
1
MDを
l CDと MDを セ ッ トします。
2〔 SYNC REC〕 ボ タ ン を押 します。
CD表 示部 は "PAUSE‖ 、MD表 示部 は "RttC"と "PAUS匡 "
2〔 REC〕 ボ タ ン を押 します。
MD表 示部 に "REC Erase OK"が 表示 され ます。
4 MDの
内蔵 の CDと
・
(STOP〕 ボ タンを押 します。
続 けて入 力 す る場 合 は 3∼ 5を 繰 り返 します 。
6
● 全ての曲を消 す (オ ール イ レース機能 )
デ ィス ク内 の全 ての曲 を消 します。(デ ィス ク名 、曲名 も消
プ ロ グラム を入 力後 、〔PROG.NO.〕 ボ タ ン を押 す とプ
ロ グ ラム を確 定 し停 止 状 態 に な ります 。
MD表 示 部 の “PROG"が 点 減 か ら点 灯 に変 わ ります 。
7 MDの 〔PLAY/PAUSE〕 ボ タ ン を押 します 。
えます。)
l MDを 停 止状 態 に します。
プ ロ グ ラム順 に 再 生 され ます 。
2〔 ALL ERASE〕 ボ タンを押 します。
MD表 示部 に "All Erase OK?"が 表示 され ます 。
※ プ ロ グ ラム は 20曲 まで入 力 す る こ とが で きます。
3〔 >,ENT〕 ボ タンを押 します 。
MD表 示 部 に "EraseOK?"が 点滅表示 されます。
4 も う一 度 〔>,ENT〕 ボタ ンを押 します。
MD表 示部 に "Com口 ete"が 表示 され、全 ての曲 が,肖 去
● プログラムの確認
プログラム終了後、スキ ップボタン 〔障0ま たは ("H〕 で
確認 します。
● プログラムの消去
され ます 。
1〔 PROG.NO.〕 ボタンを押 します。
MD表 示部の “PROG."が 点滅 します。
2(CLEAR〕 ボタンを押 します。
※ 途 中 で操作 を取 り消 す ときは 〔CLEAR〕 ボ タン、または
MDの 〔STOP〕 ボ タンを押 します。
※ MDを 取 り出 したとき、電源 を OFFに したとき、また
は PROG.NOボ タ ン を再 度 押 した と きに もプ ロ グ ラ
ム は消 去 され ます 。
17
MDの 編集操作 について
■ ムープ機能 (MOVE)
MDの 曲の順番 を並 べ かえた り、デ ィス クや曲の名前 をつ け
た り、MDの 編集機 能 を使 って、オ リジナルデ ィス クを作 れ
1つ の指定 した曲 を希望 す る場所 に移動 します。
1〔 SttOP〕 ボ タンを押 して停止状態 に します。
ます。編集機能 には次の よ うなものが あ ります。
■ デ ィバ イ ド機能 (DIVIDE)
2(MOVE〕 ボ タンを押 します。
MD表 示 部 に "MOV〉 ‖と表示 します。
1つ の曲 を希望 の位 置 で 2つ の曲 に分 けます。
3
分 け た い 曲 を 再 生 し 、分 け た い と こ ろ で 〔PLAY/PAUSE〕
1
移動 したい曲番 を入 力 し、〔MOVE〕 ボ タ ン を押 します。
MD表 示部 に "MOV□ 〉"(□ は移 動 した い曲番 )と 表
示 します。
ボ タンを押 して一 時停 止状態 に します。
4
2〔 DⅣ lDE〕
ボ タ ンを押 します。
MD表 示部 に ‖D市 de?"と 表示 され ます。
移動先 の曲番 を入 力 し、〔MOVE〕 ボ タンを押 します。
MD表 示部 に・MOV□
〉○ "(□ は移動 したい曲番 、○
は移動先 の曲番 )と 表示 します。
3〔 >,EN丁 〕ボ タ ン を押 します。
MD表 示部 に "Com口 etd:と 表示 し、曲が分 け られ、分
5〔 >,ENT〕 ボタンを押 します。
MD表 示部 に "Com口 ete"が 表示 され、曲が移動 します。
け られ た曲の頭 で停止 します。
ムーブの機能 は操作
● nPROG."が 表示 されているときは、
● 分 けた曲以降の曲番 は 1つ ずつ上がります。
できません。
● 曲 を分けると両方 の曲に同 じ曲名 がつきます。
● ムープを途中で中止 したい場合 は、(CLEAR⊃ ボタン、ま
● 1枚 の MDで 99曲 まで曲を分 けられますが 99曲 以下で
も "TOC Fu!rの 場合 は曲は分けられ ません。
た は MDの 〔STOP〕 ボ タ ン を押 して下 さい 。
※ デ ィス ク名 、お よび曲名 の 入 力以外 の編 集 操 作 中 に 10秒
間 どの ボ タ ン も押 され なか った場 合 に は、操 作 が キ ャ ン
● "PROG."が 表示 されているときはデバ イ ドの機能 は操作
できません。
セル され ます。
● デ ィバ イ ドを途中で中止 したい場 合 は、〔CLEAR lボ タ
SttOP〕 ボタンを押 して下 さい。
ン、または MDの 〔
停 電時について
録 音 や編集 に よ り TOC更 新 が あつた とき、デ イスクに
その情報 が書 き込 まれ る前 に停 電 やACコ ー ドが コンセ
ン トか ら抜 けた場合 、次 に電源 を入れ た ときに、更新 さ
れた TOC情 報 がデ ィス クに書 き込 まれます。
■ コンバ イ ン機 能 (COMBINE)
連続 した 2つ の 曲 を 1つ の曲に します。
1
つ なぎたい曲 の後 ろの曲 を再生 し "PLAY/PAUSE"ボ タ
ンを押 して一 時停止状態 に します。
ご注 意
停 電 に よ り書 き込 まれ なか った TOC情 報 は約 3日 間保
持 します。その後 、長期間 AA-88を ご使用 に な らない と
きは、保持 され た TOC情 報 は消滅 され、デ ィス クに書
き込 まれません。
2〔 COMB!NE〕 ボ タ ンを押 します。
MD表 示部 に "ComЫ ne?"が 表示 され ます。
3〔 >,ENT〕 ボ タ ン を押 します。
MD表 示部 に "Comp:ete"と 表 示 され曲 がつ なが り、つ
なが った曲 の頭 で停 止 します。
● つ ないだ曲番 は、 1つ ず つ下 が ります。
● シンク ロ録音 (デ ジタル録音 )で CDや MDか ら録音 し
アナ ログ入 力 か ら録音 した曲 をつ な ぐこ とは出
た曲 と、
来 ませ ん。
● 15秒 以下の短 い曲 はつなが らない こ とが あ ります。
● 曲名 は前 の 曲 の もの にな ります。但 し、前 の曲 に曲名 の
つ いていない時 は、後 ろの 曲名 が付 きます。
● "PROG."が 表示 されて いるときは、コンバ イ ンの機能 は
操作 で きません。
● コ ンバ イン を途 中 で中止 したい場 合 は、〔CLEAR〕 ボ タ
ン、または MDの "STOP"ボ タン を押 して下 さい。
18
■ デ イス ク名 および曲名 の 入 力
■ デ ィス ク名 お よび曲名の修正
1
● 上書き修正
S¬ Ю P〕 ボタンを押 し
ディスク名 を付 ける場合はMDの 〔
て、再生 を停止 させます。
曲名 を付 ける場合 は録音中 か、付 けたい曲 を再生する
か、付 けたい曲の一時停止中か、または CD/MD切 換 え
スイッチをMD側 に して、ダイ レク トNo.ボ タンで付 け
たい曲 を選択 します。
1「 ディスク名および曲名の入力」の 2の 操作後、カー
>,EN丁 〕
ツルボタン∈⊃ または〔
で間違えた文字を点滅
1、
させ ます。
2
3〔 NAME:NPUT〕
タン を押 して、MDデ ィス ク名 お よび
曲名の入カモ ー ドに します。
2(NAME INPUT)ボ
● 挿入修正
ステ ィック コン トロール を上下 に動 か して、
文字 の種 類
1
を選択 します。
ステ ィック コン トロール を下 に動 かす と文字種別 は次 の
Eli:it,II)二喜
=譜
せ ます。
2〔 lNSERT〕 ボ タ ン を押 して 、 ス ペ ー ス を挿 入 します。
3 ス テ ィ ック コ ン トロ ール に よ り文 字 を選 択 します。
4〔 NAMEINPUT〕 ボ タ ン を押 してデ ィス ク名 、また は曲 名
砲
ステ ィックコン トロール を上 に動 かす と文字種別 は反対
4
の 入 力 を終 了 します 。
希望の文字 が表示 されるまでステ ィックコン トロール を
● 削除
左右 に動 か し、文字 を選択 します。
5
カー ツル ボ タ ン 〔>,ENT〕 を押 す と次の文字入 力 とな り
ます。
6
上記の 3∼ 5を 繰 り返 してデ ィス ク名 または曲 名 の入 力
デ ィス ク名 および曲 名 の入 力 の 1、 2の 操作後 、 カ ー ソ
ルボタン∈⊃ または〔
>,ENT)で 間違えた文字を点減さ
よ うに変 わ ります。
廻 りに変 わ ります。
ボ タ ン を押 してデ ィス ク名 、または曲名
の 入 力 を終了 します。
MD表 示部 の "ABC"が 点減 します。
3
ステ ィック コン トロ ール に よ り文字 を選択 します。
1
デ ィスク名 および曲名 の入力の 1、 2の 操作後、カーソ
ルボタン∈⊃ または〔
>,ENT〕 で間違えた文字を点滅さ
せます。
2〔
を終了 します 。
DELETE〕 ボ タ ンを押 します。
3(NAME:NPUT〕
7(NAMEINPU丁 〕ボ タ ンを押 します。
MD表 示部 に "Complete"が 表示 され、入 カモ ー ドを終
ボ タ ン を 押 し て 、デ ィ ス ク 名 、 ま た は 曲
名 の入力 を終了 します。
※ 〔CLEAR〕 ボ タンを押 す と入力中の文字 がすべ て削 除 さ
了 します 。
れ ます。
● 1枚 の デ ィス クに は、 1つ の デ ィス ク名 と最大 99曲 の
曲名 を付 けることが出来 ます。
■ 使 える文 字 の 種類
● デ ィス ク名 、お よび曲名 は、それぞれ最大 80文 字 まで
入力 で きます。80文 字 を超 える と MD表 示部 に "Name
Fulr'が 表示 され ます。
‖
Name Fu‖ "が 表示 された ら、
文字 を削除 して くだ さい。
● 1枚 のデ ィス クに入 力可能文字 は、デ ィス ク名 と曲 名 を
合 わせ る と約 1700文 字 まで入力 で きます。
入力で きる文字数 を超 える とMD表 示部 に "TOC FJ「 と
表示 され ます。
● カタカナ を入 力 している場合 は、総文字数 が減 ります。
● この製品 でカタカナ を入 力 した場合 、
他 の機器 で正 常 に
表示 され な か った り、他 の機 器 で カ タカナ入 力 され た
・この製品 で正 常 に表 示 されない こ とがあ ります。
MDは 、
● 再生 中 の 曲名入 力時 は、その曲の 1曲 リピー トモー ドに
な ります。ただ し、"RttPEA丁 "表 示 は しません。
文字 の種 類
入 力 で きる文 字
アルファベット
(大 文字 )
囚IBICI回IEIFI同 同国│コ 図口団国回口回国
アルファベット
(小 文 字 )
同国同¨
数字
囲 ¨
己
fラ
言
□□□□□□図固□国□国田□日□図□
□国目園□回□□日
カタカナ
ソ‖
夕同図
囲岡同国│ヨ 囲目口口国岡岡図│セ ‖
回国固団岡図図□日
団口岡田同同同同固同
固□回日国凶回国国
囮 田
ユ国
□曰□幽 嘲嘲口│□ □図日国回」凶 ヤ‖
囲
● デ ィス ク名 、お よび曲名の入力 を途 中 で中止 した い場 合
STOP〕 ボ タンを押 して くだ さい。
は、MDの 〔
[ ::'s-x
19
リアバネJレ の各部の名称 とはた らき
⑭ アンテナ端子
⑫ 電源コード
ア ンテナ を接続 す る端子 です。
家庭用電源 (AC100V)の 電源 コンセ ン トに差 し込 んで
くだ さい。
●AMル ープアンテナの組み立て
⑩ 電源コンセン ト
● スイ ッチ連動 (合 計最大消 費電 力 200W)
本機 の電源 スイ ッチの ON/OFF切 換 えに運 動 して接続
した機器 に電源 を供給 します。
● ス イ ッチ非運動 (最 大消 費電 力 200W)
本機 の 電源 スイ ッチの ON/OFF切 換 えに関係無 く、常
に接 続 した機器 に電源 を供 給 します。
⑭ ヒューズホルダー
ヒューズの定格 は 2A、 125Vで す。切 れた場合 、同 じ定
格 の もの と取 り換 えて くだ さい。
⑮ ス ピー カ ー 端 子
8Ω ∼ 16Ω の ス ピーカー システ ム を接続 す る端子 です。
● ア ンテ ナ の取 り付 け
︱
で
齢
リ
プ
¨
ヶ
.
軸
同
20
る場 合
AMア ンテナ
(付 属 )
プロックダイアグラム
■ 電:118
ヨ
コ菫 `
、
21
モ′
MDの システム 上の 制約
MDは 従来 の カセ ッ トテ ー プや DATと
は異 なる方式 で録音 され ます。その ため、録 音方 法 や編集 の しかたによって、次 の よ うな
症 状 がでる ことがあ ります。
これ らは、 システ ム上 の制約 に よる もの であ り、故 障 ではあ りません。
MDの 最 大録
音 時 間 に満 た な くて も
iが
MDシ ステムで は、TOCに MD上 の録音場所 の 区切 りが登録 されます。何度 も部
表示 されるこ とが ある。
分的 に消去 して録音 を した り、編集 を くり返 す と、曲数 が最大 (99曲 )に な らな
くて も、TOCの 情 報 がい っぱ いに な り、録 音 で きな くな ります。
)
(こ の よ うな MDは 、全 曲 イ レース機 能 を行 な えば最初 か ら使用 で きます。
MDの 最 大録 音 時 間 に 満 た な くて も
デ ィス クにキ ズ な どがある と、その部分 は自動的 に録音不可 となるため録音時間
が少 くな ります。
"TOC Fuiド
"Disc Fulr:が 表示 される ことがある。
短 い曲 を何 曲消 して も録 音の残 り時間
が増 えな い こ とが ある。
MDの 録音残 り時間 を表示 す る とき、12秒 以下 の短 い曲 な どは曲 と して数 え られ
MDに 録 音 した時間 と残 りの時 間 の合
計 が最大録音 時間 と一致 しな い こ とが
ある。
だ
1弩 で
庭
皇
凛
12′え
も 祟ξ
‖
善
畠
灸1慢 冤
甚び
致
よ1請。
乙
咤
ち
せ
急
辱
れ
昌
め
る
た
時
録
音
間
に
な
iLЪ 的
可と
桃
音
不
録
氏
ξ
ム
塁
£
ξ亀
色
E娑 爵
鳥
£
」
克百
言
'糞
に
ま
す
増え
♪
MDの 曲
動
的
自
れ
番が
、
鼻:話 :と 表
示さ
鼻
占
は
墓
編 集 で曲 と曲 と を つ な げな い こ とが
あ る。
録音 された曲 を早戻 し/早 送 りすると、
音 が とぎれる こ とがあ る。
な い こ とがあ ります。
録音 。編集 を くり返 して行 った MDで は、 コンバ イ ン機 能 を使 えない こ とがあ り
事蒐:デ ジタル 入力 か ら録音 した曲 (CDや
した曲 をつ な ぐこ とはで きませ ん。
MDな
ど)と 、アナ ログ入 力 か ら録 音
早送 り中に音 が とぎれ るこ とが
録 音・ 編集 を くり返 して行 った MDで は、早戻 しノ
あ ります。
こんな ときは
電源 スイ ッチ が OFFで きな い。
電源 プラグを コンセ ン トか ら抜 い て再度 、電源 プラグ を入 れ直 して くだ さい。
操作部 の スイ ッチ が効 かない。
電源 プラグを コンセ ン トか ら抜 い て再度 、電源 プラグ を入 れ直 して くだ さい。
●万 ― 異常 な音 、にお い 、煙 が出た ときや、異物 が 中 に入 った ときは、電源 プラグをコンセ ン トか ら抜
いて販売店 に連絡 して くだ さい。
22
こんな表示が出たときは
一
不
表
意
nod:SC
O CDが 入 って い な い 。
No Disc
●
●
このように してください
味
● 音楽用 CDを 入 れる。
MDが 入 ってい ない。
MDの デ ー タが読 めない。
● MDを 入 れ る。
● MDを も う一度入 れ直 す。
● デ ィス クにキズがついてい る。
● MDを も う一 度入 れ直 す。
● TOCが MDに 書 き込 まれてい な いか 、デ ー
タに異 常 が ある。
● 他 の MDと 取 り換 える。
?Disc
● デ ー タに異 常 がある。規格外 の MDで ある。
● 他 の MDと 取 り換 える。
TOC ERR
●
デ ィス クにキズがある。
●
TOC情 報 が読 め ない。
●
規格外 の MD。
Disc ttRR
● 他 の MDと 取 り換 える。
DiscFu‖
● MDに 録 音 で きる空 きがない。
● 他 の録音用 MDと 取 り換 える。
Blank Disc
● 何 も記録 されていない。
(音 楽 もディスク名 も記録 されていない。
)
● 再生 す る ときは、録 音 された MDと 取 り
換 える。
00:00
● 音 楽 が録 音 され て い な い 。
● 録音 された MDと 取 り換 える。
P!ayback
● 再生専用 MDに 録音 や編 集 を しよ うと した。
● 録音用 MDと 取 り換 える。
Protect
● MDが 誤消去防止状態 になっ て い る。
● 誤消去 防止状態 をもとに戻 す。
丁OC Fu!1
● 曲番や文字情報 (デ ィスク名/曲 名 など)
を登録 する空 きがない。
● 他 の録音用 MDと 取 り換 える。
Cant REC
● ショックやデ ィス クの キズで正 しく録 音 で
きなか った。
● 録音 をや り直す か 、MDを 換 えてみ る。
Tmp Over
● 温度 が高 くな りす ぎた。
● 電源 を切 って しば らく休 ませ る。
Cant ED丁
● 編集 で きない。
● 曲の停 止位 置 を変 えて、編集 し直 す。
NameFu!│
● ディスク名/曲 名 が 80文 字 をこえている。
● ディスク名/曲 名 を短 くする。
Defect
● デ ィスクにキズがあるため、録音 がとぎれる。
● 他 の録 音用 MDと 取 り換 える。
MechaERR
● MDが IEし く働 いてい ない。
● 取 出 しボ タンを押 して電源 を切 る。
CanitCPY
● コ ピー禁上 の もの か ら録音 しよ うと した。
● コピー可能 な もの (一 般 の CDな ど)に 換
える。
NotAudio
● オーデ ィオ用 でないデー タが記録 されている。
●
他 の 曲 を選 ぶ。
●
MDを 取 り換 える。
UTOCwERR
● シ ョックやデ ィス クの キ ズ で TOC情 報 が
正 しく作成 で きない。
● 電源 を切 って、もう一度書込 みをしてみる。
)
(書 込み中はショックを与えないでください。
UTOC ttRR
● 記録 されている TOC情 報 が MDの 規格 に
合 っていなかったり、読めない。
● オール イ レース を し、録音 をや り直 す。
P‖
Unlok
0シ ンクロ録音 の とき、正常な信号が入力さ
れない。
●他 の MDと 取 り換 える。
● も う一 回 CDと
音 す る。
MDを
セ ッ トし直 して録
NotCmpn
● MD編 集 が正 常 に終 了 しなか った。
● も う一度同 じ操作 をや り直 す。
Error
● その他 の エ ラ ーが発生 した。
● 電 源 を切 っ てや り直 す。
23
保証 、ア フタ ー サ ー ビス に つ いて
保証 とアフターサ ー ビス
保 証 書
(別
添
(必 ずお読みください)
補修用性能部品の最低保有期間
)
保証書 は必ず「お買い上げ日・ 販売店名」等
の記入 をお確 かめの うえ、販売店から受取 っ
ていただき内容 をよ くお読みの後、大切に保
管 して ください。
補修用性能部品の最低保有期間 は、製造打切
り後 8年 です。
保
証
期 間
お買い上 げの 日から 1年 です。
性能部品 とは、その製品の機能 を維持する為
に必要 な部品です。
この期間 は通産省の指導によるものです。
ご不明な点や修理に関す るご相談は
修理 に関するご相談並びにご不明 な点は、お買い上げの販売店にお問 い合 わせ ください。
修 理 を 依 頼 さ れ る と き は
異常のあるときは、使用 を中止 し、お買 い上 げの販売店 に修理 をご依頼 ください。
(保 証期間中であっても、内容により有償 となる場合 があります。)
保
証
間
期
中
は
修理 に際 しま しては保証書 をご提示 ください。
保証書 の規定 に従 って修理 させていただきます。
保 証 期 間 が過 ぎてい る と きは
修理すれば使用できる場合には、ご希望により修理 させていただきます。
見積 りの必要 な場合はあ らか じめお伝 えください。
お買い上げ日
便利メモ
お買い上げ店名
a (
24
)
一
◆ ステレオ音のエチケッ ト
◆ 著作権について
楽 しい音楽 も時 と場所によっては気 になる ものです。隣近
所 への配慮 (思 いやり)を 十分 にいた しましょう。
ステレオの音量はあなたの心がけ次第で大 きくもJヽ さくも
● 放送や レコー ド、その他 の録音物
な ります。特 に静 かな夜間 に は小 さな音 で も通 りや す い も
の です。 お互 い に 気 を配 り、快 い生 活 環 境 を守 りま しょ
● したが って、それか ら録音 したテ ー プ を売 ったり、譲 っ
た り、配 った り、貸 した りす る場合 、お よび営利 (店 の
BGMな ど)の ために使用 する場合 には、著作権法上 、権
利者 の承諾 が必要 です。
(ミ
ュー ジックテ ー
プ、カセ ッ ト、CDな ど)、 音楽作品 は音楽 の歌詞 、楽 曲
な どと同 じ く著作権 法 によ り保護 されてい ます。
つ 。
● 使用条件 は場合 によって異 な りますの で、詳 しい内容 や
申請その他 の手続 きについては「 日本音楽著作権協会」
(」 ASRAC)の 本部 または最寄 りの支 部 にお問 い合わせ
ください。
日本音楽著作権協会
本
静岡支部
(業 務地域 静岡)
〒420 静岡市御幸町 11-30 エクセルワー ド静岡 ビル
部
〒105 東京都港区西新橋 1-7‐ 13
TEL (03)3502‐ 6551 〈
大代表)
TEL (054)254-2621 (代
表)
FAX (054)254‐ 0285
北海道支部 (業 務地域 北海道)
〒060 札幌市中央区北―条西 3‐ 2 大和銀行札幌 ビル
TEL (011)221-5088 (代 表)
FAX (011)221-131l
中部支部
(業 務地域 愛知 。岐阜 。二重)
〒450 名古屋市中村区名駅 2‐ 45-7 松岡ビル
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TEL (052)583-7590 (代 表 )
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〒920 金沢市香林坊 2-3-25 全沢 日産生命 ビル
TEL (0762)21-3602 (代 表 ) FAX (0762)21‐ 6109
仙台支部
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〒980 仙台市青葉区中央 2‐ 1‐ 7 仙台三和 ビル
TEL (022)264‐ 2266 (代 表)
FAX (022)265‐ 2706
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〒600 京都市下京区四条通鳥丸東入ル長刀鉾町 8 京都三井 ビル
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FAX (075)251-0414
長野支部
(業 務地域 長野)
〒380 長野市南千歳 2‐ 12‐ 1 日本団体生命長野 ビル
TEL (026)225-7111 (代 表)
FAX (026)223‐ 4767
大阪支部
(業 務地域 大阪南部・ 和歌山)
〒542 大阪市中央区南船場 4-3-11 豊田ビル
TEL (06)244-0351 (代 表)
FAX (06)244-1970
大宮支部
(業 務地域 埼玉・ 栃木・ 群馬・ 新潟)
〒331 大宮市桜木町 1-7-5 ソニックシティビル
TEL (048)643‐ 5461 (代 表)
FAX (048)643-3567
大阪北支部 (業 務地域 大阪北部)
〒542 大阪市中央区南船場 4-3-11 豊田ビル
表)
FAX (06)244‐ 1970
TEL (06)244-7077 (代
上野支部
(業 務地域 東京都23区 の城東地区・ 茨城)
〒110 東京都台東区上野 2‐ 7‐ 13 交通公社・ 安田火災上野共同ビル
TEL (03)3832-1033 (代 表)
FAX (03)3832-1040
神戸支部
(業 務地域 兵庫 )
〒650 神戸市中央区海岸通 6番 地 建隆ビル Ⅱ
表)
FAX (078)322-0975
TEL (078)322-0561 (代
(業 務地域 東京都23区 の東部・ 千葉)
東京支部
〒104 東京都中央区銀座 1‐ 15-6 共同 ビル銀座 1丁 目
TEL (03)3562-4455 (代 表)
FAX (03)3562‐ 4457
(業 務地域 広島・ 岡山・ 山口・鳥取・ 島根)
中国支部
〒730 広島市中区胡町 4-21 朝 日生命広島胡町 ビル
FAX (082)246‐ 4396
TEL (082)249‐ 6362 (代 表)
西東京支部 (業 務地域 東京都23区 の西部 )
〒160 東京都新宿区新宿 5-17-5 新宿中央 ビル
TEL (03)3232-8301 (代 表)
FAX (03)3232‐ 7798
四国支部
(業 務地域 香川・徳島 。高知・愛媛)
〒760 高松市寿町 2‐ 2‐ 10 住友生命高松寿町 ビル
FAX (0878)22‐5083
TEL (0878)21-9191 (代 表 )
東京イベ ン ト・ コンサー ト支部 (業 務地域 東京都・ 千葉・茨木・ 山梨)
※ コンサー トや、イベン ト等 における演奏 。上映等
〒160 東京都新宿区新宿 5‐ 17-5 新宿中央 ビル
0)
FAX (03)5286‐ 1670
TEL (03)5286-1671 (fに ヨ
九州支部
(業 務地域 福岡 。大分・ 佐賀 。長崎・ 熊本)
〒812 福岡市博多区博多駅前 2-1‐ 1 福岡朝 日ビル
TEL(092)441-2285(代
表) FAX(092)441‐ 4218
鹿児島支部 (業 務地域 鹿児島・ 宮崎)
〒892 鹿児島市東千石町 1‐ 38 アイムビル
表) FAX(099)224-6106
TEL(099)224-6211(代
立川支部
(業 務地域 東京都 の市、郡部・ 山梨)
││セ ンタービル
〒190 立jl:市 曙町 2‐ 22-20 立り
TEL (0425)29‐ 1500 (代 表) FAX (0425)29‐ 1515
(業 務地域 沖縄)
郡覇支部
〒900 ][覇 市久茂地 1‐ 3-1 久茂地セ ン トラルビル
表 ) FAX(098)866‐ 5074
TEL(098)863-1228(代
(業 務地域 神奈川)
横浜支部
〒231 横浜市中区本町 1-3 綜通横浜 ビル
TEL (045)662-6551 (イ t表 )
FAX (045)662‐ 6548
25
`
仕様
パワーアンプ部
ミキ サ ー 部
出力 .… … … … … … … …… … …… … 20W+20W(8Ω )
周波数特性 .… … … … … …… … … … … … 20Hz∼ 20kHz
・
・
・
・
S/N比 (Aネ ッ トワー ク)… …...… … ・
・
・
・
・
・…・
・
・…・
・…78dB
高周波歪率 .… … … ……… ………… … …… …… … … 0・ 05%
入 力 .… … … … … … … … … … … … PHONO× 2系 統
LINEス テ レオ× 4系 統
マ イク× 2系 統
..・
PGM数 .… …………………………
……………………………………3
デ タッチ ャブル方式 CF‐ RG/PGMl-3
1・
クロスフェーダー
丁ONE
.¨
FM/AMチ ューナー部
CONTROL
方式 .… … … … … … … … … …………… … 電子 チ ュ ーニ ン グ
受信周波数範囲 .… FM:76.0∼ 90.OMHZ、 AM:531∼ 1629kHz
BASS.… ¨…………¨¨
・
・……………………
・…80Hz± 10dB
・………
・
M!D.… …………………………………………・500Hz± 10dB
丁REBLE....¨ ・
・8kHz± 10dB
・¨¨¨¨¨¨………
・
・¨¨¨¨
・
・
・
・
・
・¨¨
周波数特性
PHONO.… …
LIN匡
.… .¨
.・
・3.8mV/40m
…………………………………・
AM:100∼ 2kHz
高周波歪 率 (再 生時).… … … … … … … … … … …… …0・ 1%
S/N比 (ア ナ ロ グ録音 、再生時 ).… … … … … … …… 85dB
¨¨¨¨¨¨¨
・
・
・…………
・
・
・
・316mV/13.5Ю
・
・……………
M:C.… ………………………
・¨……… 3.7mV/5m
・
・………………・
lNST.… …..¨ ………・
・
・
・……………………………70mV′ 35Ю
定格 出力
MIXttR OUT.… ……………………
・
・¨
・
・……………970mV/1.lm
総含
・
・………………
・AC100V 50/60Hz
電源 ...… ………………
・
・¨¨¨¨………………
消費電 力 .… … …… … …… … … … … … … …… … … … …50W
.・
寸法 .… ……………・W468mm×
HEAD PHONE.… ……………・100mW+100mW(150Ω )
質量
CDプ レー ヤ ー 部
.…
H153.5mm× D388.5mm
… …… … … … … … … … …… … … … … … … …11・ 4kg
付属品
デ ィス ク .… …… ………………… ………………… 12cmま たは 8cm
FMttTア ンテナ 、AMル ープアンテナ、取扱説明書 、保証書 、
サ ンプ リング周波数 .… … … … … … … … … … …・44.lkHz
誤 り訂正方式 .… …… … … … …… … … … … … … … …
10kHz、
MDプ レー ヤ ー 部
定格 入 力
....…
FM:30∼
.… ……………
愛用者 カ ー ド
CIRC
高周波歪 率 .… … … … … … … …… … … …・1.… .0.05%以 下
S/N比 .¨ …………¨……
・………
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・¨………98dB
・
・
・"“ ¨¨¨¨¨
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・¨¨
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・¨¨
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