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Vve
Professional Mixing Controller
FmE5●
取 扱 説 明 書
ベスワワス株式会社
0154東 京都 世 田谷 区 上 馬
2‐
37-1
電 話 03-3412-7011 フ ァ ックス03-3412-7013
Printed in」 APAN
ごあい さつ
安全上 の ご注意
この度 は、VESTAX PMC― ∞ プロフェッショナル ミキシン
グコン トローラーをお買い上げいただきまして、誠にありがと
うございます。本機 はイギリス、 ドイツ、イタリア、日本 など
のクラブ/デ ィスコといった現場 か らの要望により、企画・ 開
発 された業務・ 施工用 D」 ミキサーです。コンパク トな外観なが
ら、多機能 。多入力を実現 しています。 本機 の性能 を最大限
に発揮するためにも、この取扱説明書 を良 くお読み下 さるよう、
お願いいたします。
(
VESTAX PMC-50の
特長
)
● クロス フェー ダー部 にVCAコ ン トロールシステム(*)を 採
用することによ り、滑 らかな動 きと長寿命を実現 しています。
またミキシングカーブの調節 も簡単なので、プ レイスタイル
に合わせて幅広 くご使用いただけます。
●4つ の各 プログラムチャンネルごとにPHON01系 統、LINE2
系統の入力を装備。それぞれのプログラムには、3バ ン ドEQ、
バ ランスコン トロール、ゲインコン トロール を装備 し、細か
い音づ くりが可能です。
●各プログラムの うち、 ライ ン入力 の1系 統 は上面パ ネルに入
カ ジャックが装備 されてい ます。現場持 ち込みのDATプ レ
イヤーやテープデ ッキを接続 したいときも、速やかに対応で
きます。
● プログラムごとに独立 した、ステレオのプログラム1/Oを 装
備。接続端子 を前面パ ネルに配 しているので、3バ ン ドアイ
ソレーターDCR-1200な どのエ フェクターの接続 も容易です。
● 2系 統の独立 したマス ターアウ トの他、D」 ブース用 モニ ター
アウ ト、キューアウ トなど出力系 も充実 してい ます。なお、
マス ターアウ トはバ ランスとアンバ ラ ンスの両方のタイプを
搭載 しています。
●本機 は100V交 流電源専用です。直流電源や他の異なる電圧の
交流電源 に、直接つないで使用す ることはできません。
●電源プラグをコンセン トか ら抜 くときは、必ず プラグを持っ
て抜いて下さい。無理にコー ドを引つ張ったりして抜 くと、コー
ドを傷めて しまい ます。
●水などに濡れた手でプラグを持つて コンセ ン トに抜 き差 しし
ないで下さい。感電することがあ り、大変危険です。
● ビニールなどの皮膜が切れた り、擦れた りして志線が露出 し
ている電源 コー ドをそのまま使用する と、感電や火災の原因 と
なります。また本機内部に水などの液体や可燃物および ピンな
どの金属類を入れないようにご注意下 さい。感電や故障の原因
となります。
●本機外装 カバーを取 り外 して、内部に手を触れないで下さい。
この結果生 じた損傷、感電や火災 について、当社 はその責任 を
負いません。
アフターサ ー ビス
1本 機には保証書 を添付 してあ ります。所定事項 を記入 してお
渡 しいたしますので、記載事項 をご確認 の上 、大切 に保管 し
て下 さい。
2保 証期間中は保証書の記載内容 により、当社サ ービス機関が
修理いたします。
3保 証期間経過後、修理 によつて機能が維持で きる場合は、お
客様のご要望 により有償修理いた します。
の
常温 (5∼ 35℃ )で 、通気 が良 い、頑丈で電源電圧 の変動が少 な
い場所 に設置 して下 さい。また、アル コールや シンナー な どの溶
剤で塗装面 を拭かないで下 さい。塗装が剥げ ることがあ ります。
ご注 意
*VCAコ
ン トロールシステムとは :半 導体 のコン トロール
電圧を可変することによ り、間接的に音声信号 をコン トロー
ルするシステムです。クロスフェー ダー 自体 に音声信号 を流
さないので、よリスムーズなコン トロール と驚異的な長寿命
を実現 します。
本体の保証期間は1年 です力ヽ クロスフェーダーやインプットフェー
ダーは消耗部品ですので、保証 の対象外 とな ります。 したがい
まして、消耗部品の交換につ きましては、実費を請求 させてい
ただきます。また、パーツに無理な力 を加 えると破損すること
があ りますので、本機の性能に疑間が生 じた場合 は、お買 い上
げの販売店か弊社 までお問い合 わせ下さい。
主 な仕様
●定格入カ レベル/イ ンピーダンス
PHONO
LINE
MIC
AUX RTN
MASTER L00P RTN
PGM 1/O RTN
‐
42dBV/60kΩ
-10dBV/20kΩ
60dBV/2kΩ
10dBV/10kΩ
10dBV/10kΩ
-10dBV/5kΩ
●定格出カ レベル/イ ンピーダンス
MASTER OUT(UNBAL)
MASTER OUT(BAL)
AUX SEND
OdBV/1kΩ
+4dBm/200Ω
-10dBV/500Ω
CUE OUT
OdBV/5000
B00TH OUT
OdBV/500Ω
MASTER L00P SEND
-10dBV/1kΩ
HEADPHONES
PGM 1/O SEND
●周波数特性
● S/N比
●THD
●外形寸法(WXHX
●重量
●消費電力
-1-
80mW mⅨ @330/≧ 8Ω
-10dBV/500Ω
20Hz-20kHz(+0,-ldB)
120dB以 上
0 01%以
下
D) 330X90X400mm
7 0kg
20W
各部 の名称 とはた らき
…
F'yJtt+tv
VVestax
PHONO
LINE 2
'
0
0
プ ロ グ ラ ム イ ン プ ッ ト部
① ラインイン2、 4、 6、 8
ライン入力のRCAジ ャックです。cDプ レイヤー、テープデッキ、リズムマシン、
サ ンプラーなどを接続 して下さい。各プログラムに1系 統 づつ トップパ ネルに配
置 しているので、持ち込んだ機器 を接続する場合に便利です。
② インプッ トセ レクター
各プログラムの入力 をPHON01系 統、LINE2系 統か ら設定 します。
③ インプッ トレベルメーター
各プログラムの入カ レベル を表示 します。
④ ゲインコン トロール
各プログラムの入カ レベルを調節 します。インプッ トフェーダー を7∼ 8の 位置に
セ ットして、 レベルメーターカЮdB位 まで振れるようにセ ットして下 さい。
⑤ バ ランス コン トロール
各プログラムのL/Rバ ランス を調節 します。ターンテーブルのアンチスケーティ
ングを強めに設定 したときに生 じる、L/Rバ ラ ンスの不良を補正す ることもで
きます。
⑥ EQカ ッ ト
各プログラムのEQの カッ トスイッチです。押 した状態で、EQが バ イパ ス されま
す。
⑦ EQ(HI、 MID、 LOW)
各プログラムの音質を調節する、3バ ン ドイコライザ ーです。各バ ン ドは、次の
特性 を持ってい ます。
H1 8kHz ±16dB シェルビングタイプ
MID 500Hz ±16dB ピーキ ングタイプ
LOW 80Hz ±16dB シェルビングタイプ
③ AUXア サイ ン
各 プログラムの信号 をAUXセ ン ドに送るかどうかを設定 します。INで そのプロ
グラムの信号が、AUXセ ン ドヘ送 られます。
③ マス ターアウ トアサイン1、 2
各プログラムの信号 をマス ターアウ ト1、 または2に 送るかどうかを設定 します。
INで プログラムの信号が、そのマスターアウ トヘ送 られます。 なお マス ターア
ウ ト1に は、マス ターループが装備 されてい ます。
⑩ クロス フェーダーアサイン
各プログラムの信号をクロス フェー ダーにアサインするスイッチです。Aに する
とクロス フェー ダーの左側、Bに すると右側 にアサ イ ンされます。MASTERに
すると、クロスフェー ダーを通 らずに直接マス ター部へ送 られます。
⑪ キューアサイ ン
各プログラムの信号 をモニター部にアサインするスイッチです。ヘ ッ ドフォンで
プログラムの入力 をモニ ターする際に、 このスイッチを押 して下 さい。また、同
時にキューアウ トにも送 られますので、外部のサ ンプラーでサ ンプリングする場
合などに便利です。
⑫ イ ンプッ トフェーダー
各プログラムの入カ レベル を設定 します。永年の使用による劣化でノイズが 目立
つ場合には、新 しいインプットフェーダーユニ ッ ト、"IF-50"に 交換 して下 さい。
なお、交換は次の要領で行って下 さい。
●フェーダーユニ ッ トパ ネル取 り付けネジ (4本 )を 外 します。
●フェーダーユニ ッ トをパ ネルごと取 り出します。
● フェーダーユニ ッ トからマルチケーブルコネクターを抜 きます。
●取 り付けネジ (2本 )と ノプを外 し、交換するフェー ダーユニ ッ トをパ ネルか
ら外 します。
●新 しいフェーダーユニ ッ トにコネクターを差 し込み、取 り付けネジでパ ネルに
固定 します。ノブも取 り付けます。さらにパ ネルを元に戻 し、取 り付 けネジに
て固定 します。
-2-
輻
¨
ク ロス フ ェー ダ ー部
⑬ クロスフェーダー
左側に移動するに従 い クロスフェーダーアサイ ン(10)で Aに ア
サインした音が、右側に移動するに従 いBに アサ イ ンされた音
が、それぞれ出力 されます。また中央部では、両方の音が同時
に出力 されます。 このクロス フェー ダーはVCAシ ステム を採
用 してお り圧倒的な長寿命 を誇 ります。 しか し永年の使用によ
り劣化 して しまった場合には、新 しいクロス フェーダーユニ ッ
諏
│:
⑭ トランスフォーマーボタン
クロス フェーダーを左側、または右側 に振 りきった際に、反対
側の トランスフォーマースイッチを押 したときだけ、そのプ ロ
グラムの音が出力 されます。 トランスフォーマースクラッチを
する場合 に便利です。
⑮ クロスフェーダー カープ
クロスフェー ダーのカープを調節 します。右 に回すほどなだら
かな変化にな り、 ロングミックスに適 してい ます。左 に回すほ
ど急激な変化にな り、ス クラッチやカットイ ン/ア ウ トに適 し
てい ます。
●フェーダーユニ ッ トを取 り出 します。
●フェーダーユニ ッ トからマルチケー
プル コネクターを抜 きます。
●新 しい フェーダーユニ ッ トに、
コネクターを差 し込み取 り付け
ネジで固定 します。ノブも元に戻 します。
…
轟
寺
轟"
1
2
マ イ ク部
⑮ マ イクダイン
3系 統ある各マイクのグインを独立 して調節 します。
⑫ マ イクセ レクター
3系 統ある各マイクを独立 してオ ン/オ フします。押 した状態でオ ンにな ります。
⑬ マイクEQ(HI、 LOW)
マ イクの音質をH1/LOWの 2バ ン ドで調節 します。
⑩ マ イクレベル
マイク全体のレベルを設定 します。
⑩ トークオーバー レベル
トークオーバースイッチ(21)を 押 したときに、マイク以外の出カレベルをどれくらいミュー
トするか調節 します。右に回すほど出カ レベ ルカⅥヽさくな ります。
④ トークオーバース イッチ
押 したときにマイク以外の出カ レベル をミュー トします。
② D」 マ イクジャック
D」 用のマイクを接続 します。
-3-
マス ター部
⑬ パワースイッチ
電源 のオ ン/オ フス イ ッチです。オ ンの ときにパ ネル上 のLEDが
点灯 します。 このス イ ッチ を操作す る際 は、接続 して い るパ ワー
アンプな どのポ リユーム を下げ るか、電源 を切 つた状 態 で行 って
下 さい。
④ マスターループ
マスターアウト1端 子の手前に入るループの入出カジャックです。
です。
グラフイックEQや リバープなどを全体的にかける場合に便不り
⑮ アウトプットレベルメーター
マスターアウ ト1、 または2か ら出力 される信号 レベルを表示 しま
す。
⑮ AUXセ ンドレベル
AUXセ ンドから出力される信号 レベルを調節します。出力される
信号は、AUXア サインスイッチβ )で 選択します。
④
AUXリ ターンレベル
AUXリ
ターンに入力される信号 レベル を調節 します。サプのライ
ン入力 として も使 うことがで きます。
⑮ メー ターアサイン
アウ トプッ トレベルメーター(25)に 表示 させ るマス ター アウ トを
選択 します。
④ ループスイッチ
マス タールー プ(24)の オ ン/オ フを行 い ます。
⑩ マス ター アウ トレベ ル1、 2
マス ター アウ ト1、 または2か らの出カ レベ ルを設定 します。
モ ニ タ ー部
⑪ ブースモニ ターモ ノラルス イ ッチ
ブース アウ トの 出力 をモ ノラル に します 。押 した状態 でモ ノラ
ルにな ります。
⑫ ブースモ ニ ター レベ ル
プース アウ トか らの出カ レベ ルを設定 します。
⑬ ヘ ッ ドフォンモ ニ ターセ レクター
ヘ ッ ドフォンでモ ニ ターす る信号 を選択 します。 CUEで キ ュー
アウ トの信号 を、MASTERで マス ター アウ トの信号 を、 AUX
でAUXセ ン ドの信号 をモニ ターで きます。 なお 出力 は、ステ レ
オモ ニ ター になってい ます。
⑭ ヘ ッ ドフォンレベル
ヘ ッ ドフォ ンジ ャックに接続 され たヘ ッ ドフ ォンの音量 を調節
します。
⑮ ヘ ッ ドフォンジャック
ステ レオタイプのヘ ッ ドフォ ンを接続 します。8Ω 以上のイ ンピー
ダ ンスの もの をご使用 ください 。
-4-
フロ ン トパ ネル
mOOmOOmO。
◎◎ 帥0.0-Oo¨ 0,0
◎◎
⑩ プログラムセ ン ド/リ ターン
各プログラムインサーションのRCAジ ャッ
クで、リター ンに接続するとルー プオン
になります (セ ン ドか らは常時出力 され
ています)。 コンプレッサーやアイソレー
ターDCR 1200な どを接続 して、 プ ログ
ラムごとの音 づ くりをするときに便利で
す。位置はポス トE鮎 プリインプットフェー
ダーになってい ます。
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―‐‐‐――――――‐――‐―‐
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⑪ ラインイン 1、 3、 5、 7
ライン入力のRCAジ ャックです。cDプ レイヤ ー、テープデ ッ
キ、リズムマシン、サ ンプラーなどを接続 して下 さい。
⑩ フォノイン1、 2、 3、 4
フォノ入力のRCAジ ャックです。ターンテーブルを接続 して下
さい。なお、MMタ イプのカー トリッジ専用なので、MCタ イ
プのカー トリッジをご使用の場合はヘ ッドアンプが必要です。
レ
⑩ グランドターミナリ
ターンテープルのアースコー ドを接続 して下さい。 ノイズやハ
ムを減少させます。
⑩ マイク1、 2
マイクを接続 します。
① AUXセ ンド/リ ターン
AUXセ ンド/リ ターンのフォーンジャックで、ディレイなど
のエフェクターを接続 します。なお、セ ン ドはプリインプッ ト
フエーダーになっています。
⑫ キューアウト
サブアウ トとしても使えるフォー ンジ ャックで 、キューァサィ
ン(11)で 選択された信号が出力 されます。外部 のサ ンプラーで
サ ンプリングする場合などに便利です。
-5-
⑬ ブース アウ ト
D」 ブ ース 内のモ ニ ター用 フォー ンジ ャックで、ヘ ッ ドフォ
ンアウ トと同 じ信号が出力 され ます。
① マス ター アウ ト1、 2(ア ンバ ラ ンス )
最終的 に ミックス された信号 が 出力 され る フ ォー ンジ ャッ
クです。ア ンプ などに接続 して下 さい。2系 統 あるのでメイ
ン出力以外 に片方 を録音用 と して使 った り、 ホ ー ル用 とエ
ン トラ ンス用 に分 けて使 うこと もで きます。 なお マス ター
ル ー プは、マス ター アウ ト1の み に接続 され ます。
⑮ マス ター アウ ト1、 2(バ ランス )
最終的に ミックス された信号が出力 されるXLRタ イプ コネ
クターです 。ア ンバ ラ ンスマス ター ア ウ ト(44)と 同 じ信号
が出力 され ます。なお3番 ピンがホ ッ トです 。
⑮ ACケ ー ブル
電源 を供給す るケ ー プルです 。壁 の コ ンセ ン トに直接 つ な
いで下 さい。
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