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Vlrcst.rx
M□470
mobile dj mixer
取 扱 説 明 書
響
クス株式会社
〒 154‐ 0023
ff雪霧
薔
習
酬
ヨ
請
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8‐ 6フ
ス
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ク
ッ
03‐ 3412-7013
ごあい さつ
この度 は、 ベ スタクスミキシングコントローラー MDM-410を お買い上 げいただき
に
誠 ありがとうございます。 本機 の性 能を最 大限に発揮するためにも、 この取扱説明
書をよくお読 み下さるようお願 いします。
ご使用上の注意
電 源 について
●雑音を発生する装置 (モ ーター、
調光器など)や 消費電力の大きい機器とは、
異なるコンセントを使用して下さい。
●接続する際は、
スピーカーなどの破損を防ぐため、
誤動作、
必ず全ての機器の電源を切ってから行って下さい。
設置 について
・
ンプなどの大型のトランスを持つ機器あ るとy、 ム のなり あ 導することがあります。この
場合は、
本機との間隔
発 午:7ア
●テレビやラジオの近くでこの機器を動作させると、
テレビ画面に色むらが発生したり、
ラジオから雑音が出ることがあ ます。この場合は、
この機
器を遠ざけて使用して下さい。
:鑑 整
│り
お 手入れについて
●通常のお手入れは、
柔らかい布で乾拭きするか、
堅く絞った布で汚れを拭き取って下さい。汚れが激しいときは、
中性洗剤を含んだ布で汚れを拭
き取ってから、
柔らかい布で乾拭きして下さい。
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さ
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- 2 -
安全上 の こ注意
この「安全上のご注意」は、
あなたや他の人々への危害や損害を未然に
製品を安全に正しくお使いいただき、
いろいろな絵表示をしていますので
「安全上のご注意」の内容をよくご理解下さいますようお
防止するために、
願い致します。
△
警
告
この新 撫 視し暉 っ融 け をすると、
人が産 または動 額 う覗 性が雄 される酪 林 しています。
表
絵
e一
柳
∠ ゝ
たL琵試
および物的損害のみの発生が想定される
人が傷害を負う可能性が想定される内容、
誤つた取扱いをすると、
民Ъ霧票t等 驚
記号は行為を強制したり表示する内容を告げるものです。図の中に具体的な表示内容 (左 図の場合は■源プラグをコンセン
から抜け)が描かれています。
●
記号は禁上の行為であることを告げるものです。図の中に具体的な表示内容 (左 図の場合は分解禁止 )が 描かれています。
△
記号は注意を促す内容 があることを告げるものです。図の中に具体的な表示内容 (左 図の場合は指をはさまれないように注意
が描かれています。
抜
●
△
指 を決まれないよう注 意
警
告
その
・感電の原因とな。
,ま す。
すぐに機器本体の電源スイッチな刀り、
火災
●万一、
煙が出ている、
変なにおいや音がするなど異常状態のまま使用すると、
後必ず電源プラグをコンセントから抜いて下さい。値が出なくなるのを確認して販売店に修理をご依頼ください。
販売店にご連絡ください。
その後電源プラグをコンセントから抜いて、
まず機器本体の電源スイッチを切り、
●万―、
内部に水や異物などが入った場合は、
そのまま使用すると火災・感電の原因とな す。
',ま
販売店にご週
その後電源プラグをコンセントから抜いて、
キャビネットを破損した場合は、
機器本体の電源スイッチを切り、
この機器を落としたり、
●万―、
電源プラグを
コンセントから抜け
り
ます。
・0電 の原因とな。
絡ください。そのまま使用すると火災
《
魂
凱
…
…
…
…
③
注
意
●お手入れの際は安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行なってください。
e
電 源プラグを
コンセントから抜 け
説明に従って接続してください。又接続は
電源を切り、
各々の機器の取扱説明書をよく読み、
スピーカー等の機器を接続する場合は、
●オーディオ機器、
やけどの原因となることがあります。
り
すると発熱し、
指定のコー陀 使用してください。指定以外のコードを使用したリコー陸 延長した。
│,ま
●電源を入れる際には音量を最小にしてください。突然大きな音がでて聴力傷書などの原因となることがあ す。
たま
ま
こ
り
のたま
っ
、
長い問掃除をしないと火災や故障の原因とな
い
ださ
にご
機器の内部には
の掃
相談く
。
いは
販売店など
に一度く
ら
機器内部
除を
●5年
より効果的です。なお、
撮除費用については販売店などにご相談してください。
ることがあ ます。特に、
湿気の多くなる梅雨期の前に行なうと、
聴力に悪い影響を
音量を上げすぎないようにご注意ください。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、
●ヘッドホンをご使用になるときは、
与えることがあります。
│り
● 調 理 台や加湿器 のそばなど湯煙 が当たるような場 所 に置かないでください。火 災・感■ の 原 因となることがあります。
倒れた│'し てけがのF因 となることがあ ます。
●ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かないでください。落ちたり、
・
の原因となることがあ ます。
ー
コ
が溶けて、
い
の機ふく
火災
感電
ド
ー随
ださ
。
機器具に近付けないでく
●電源コ
火災の原因と
●窓を開めきった自動車の中や直射日光が当たる場所など異常に湿度が高くなる場所に放置しないでください。部品に悪い影響を与え、
│り
│り
なるこたがあります。
●湿気やほこりの多い場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。
●濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感■の原因となることがあ ます。
・感電の原因となることがあ ます。必ずプラ贅 持って抜して ください。
火災
電源コードを引っ張らないでください。コードが傷つき、
●電源プラ先 抜くときは、
│り
:り
-3-
本機 の 特長
・マ ス ター EQ、 マ ス ター &CUEデ ュア ル LEDメ ー ター
・4バ ン ド
・各 チ ャン ネ ル に 3バ ン ドEQ(H1/MID/LOW)
・ 各 チ ャン ネ ル に CUEボ タン とCUE m破 を知 らせ る 緑 色 LEDイ ン ジ ケ ー ター
・マ イク ロトー ク ロ
オ ー バ ー 機 能 (SENSITIVITYコ ン トロー ル 付 )
・ 1/4イ ン チ・ ヘ ッドホ ン 端 子
・2バ ンド
・マイクEQ&ボ リューム・コントロール
・クロスフェーダーPCMア サィン選択機能
・トップパネルにポータブルMP3プ レーヤー等用RCA入 力端子
・ LINE入 力 X5、 MIC X 2、 PHONO/AUX X3入 力 端 子
・MASTER(XLR 811/4)、 REC、 B00TH、 sEND、 MASTER2(1/4)出 力 端 子
・6つ の内臓サウンド
・エフェクトとECHO機 能
・ゲースネックランプ接続端子(BNC端 子)
・ラックマウント装着可能
クイックセットアップ
本機 の 接続を行う前 にす べ てのフェー ダーが “o"の 位置 になっていることと電源 が入ってい
ないことをご確認 ください 。ターンテーブル 、CDプ レーヤー などのオーディオ機器を最 初 に
接続 し、次 にミキサー 、その 次 にアンプを接続 してください 。電源 を切る場合 は逆 の 順番 で、
アンプ、ミキサー 、オーディォ機器 の 順で切 ってください 。
○ デ
Sound system
W/Amp‖ 10′
-4-
はわ
鱚×│× 圏
○ デ
フロントパネル
0
¨
Q
印
帽
一
一
一¨
① ① ① ④ ④ ④ ④②
-5-―
INPUTS
・フェーダー :各 チャンネルの音量 レベルを調整します
l.イ ンプット
2.入 力切替スイッチ :チ ャンネルにアサインする入カソースを選択します。
3.ゲ イン・コントロール :チ ャンネルの入カレベルを調整します。
MICHROPHONE
・ゲイン・コントロール :d mic及 びmic 2の コンボジャックに接続されているマイク
4.マ イク
の音量を調整します。
5.マ イク・トーク・オーバー・スイッチ :チ ャンネル1∼ 4の 入カレベルを下げマイクを聴こえや
すくします。mic 2に は作用しません。
6.ト ー ク・オー バ ー SENSITIVITYコ ントロー ル :ト ー ク ロ
オー バ ー 機 能 の 作 用 するポ イントを
調 整 します 。設 定 が 高 いほ どマイクの 感 度 が 上 が ります 。
7.マ イクEQ:マ イクの Hlと LOWの 周 波 数 帯 域 を調 整 します 。
8.晰 mに 入 力 (コ ンボ ジャック):xLR又 は 1/4フ ォンジャックを接 続 できます 。
CROSSFADER
9.ク ロスフェーダー・アサインロ
ノブ :ク ロスフェーダーにアサインするPGMチ ャンネルを選択
ロ
します。左側のノブはク スフェーダーの左側 にアサインするチャンネルを、右側のノブはク
ロスフェーダーの右側 にアサインするチャンネルを選択します。
10.ク ロスフェーダー (交 換可能 ):各 PGMチ ャンネルから出力される音声信号のMIXバ ラン
スを調節するフェーダーです。
上の 図で左側のノブがPCMl、 右側のノブがPGM4を 選択された時、クロスフェーダーが 中
央部にある状態でPGMlに 入力された信号とPGM4に 入力された信号の音が同時に出力さ
れます。
注意 :ク ロスフェーダーが消耗してノイズが出る場合、新品のクロスフェーダーと交換してく
ださい。クロスフェーダーを留めている二つのネジをはずしてクロスフェーダーを取り出し、
ケーブルを抜きます。新しいクロスフェーダーにケーブルを接続しミキサーにいれ先程はず
したネジで留めます。
EQUAttZER
ll.メ インEQ(4バ ンド):マ スター か ら出 力され る音 の 音 質 を調 節 します 。各 帯域 の センタ
ー 周 波 数 は 60Hz、 700Hz、 4KHz、 15KHzで す 。
12.チ ャンネル EQ(3バ ンド):各 PGMチ ャンネル に入 力され ている音 の 音 質 を調 節 します 。
調整幅は±10dBで 各帯域のセンター周波数は100Hz、 lKHz、 10KHzで す。
13.メ イン EQ ON/OFFス イッチ :メ イン EQの ON/OFFを 切 替 え ま す 。
―
-6-一
OUT PU丁
14.マ スター1ボ リューム :マ スター出力端子から出力される音のレベルを調節します。
15.バ ランス(PAN):本 機から出力される音のステレオLRバランスを調節します。
16.ブ ース・コントロール(booth):B00TH出 力端子から出力される音の調節を行います。
17.マ スター2ボ リューム :マ スター2出 力端子から出力される音のレベルを調節します。
18.メ ー ター・ア サ イン・ス イッチ :LEDメ ー ター 表 示 を マ ス ター・ レベ ル とPFLレ ベ ル (CUE
チャンネルのゲイン・レベル)か ら選択します。
19.LEDメ ーター :メ ーター・アサイン・スイッチで選択された音声信号 のレベルを表示しま
ベ
す 。赤 LEDは +4dB、 +7dB、 +10dBと クリップを表 します 。+10dBに 触 れ な いくらいに各 レ
ベ
ル を調 節 してください 。マスター・レベ ル 表 示 の場 合 、クロスオー バ ー 、EQ,ア ンプ入 カ レ
ベ
レを音 が 割 れ な い よう調 節 してください。PFLレ ベ ル (CUEチ ャンネル の ゲ イン・レ ル )表
リ
ベ
示 の 場 合 、ミックス を行 う前 に各 チヤンネル の レベ ル が 同 じになるようゲ イン・レ ル を調
節 してください 。
20.ECHOボ リュー ム :ECHOエ フエクトの 出 カ レベ ル を調 節 します 。
21.ECHOリ ピート:ECHOエ フエクトのリピートレベル (反 複回数)を 調節します。左にまわ
すと反復回数 が減り、右にまわすと増えます。
22.DELAY:ECHOエ フエクトの タイム・ レベ ル (反 復 間 隔 )を 調 節 しま す 。
23.ECHOス イッチ :ECHOエ フエク トの ON/OFFを 行 い ま す 。
SOUND EFFECTS
24.SPEEDボ リューム :各 内蔵エフエクト音 の再生スピードを調節 します。
・ポリューム :各 内蔵エフエクト音 の音量を調節します。
25.エ フエクト
・ボタン:各 ボタンを押すと内蔵エフエクト音 が再生されます。
・エフエクト
26.サ ウンド
(1.MACHINE GUN 2.BOMB DROP 3.IWILIGHT ZONE 4.SIREN 5.SONIC WAVE
6.POWER BLASTER)
HEADPHONE CUEING
27.CUE/SENDス イッチ :PGMチ ヤンネルのPFL信 号をモニター・セクシヨンに送るかを選
・ ェ
ベ
択 します。モニター・セクシヨンに送られる音声信号 レ ルはインプット フ ーダーで調節
できません。CUE/SENDス イッチで選択されたチヤンネルの音声信号 はリアパネルの
SEND端 子から出力されます。
28.CUE STEREO/SPttTボ タン :ヘ ッドホンのモニター 方 式 を選 択 します 。SPLITモ ー ドで
は ヘ ッドホン左側 にCUEの 音 、右 側 に マスター の音 が 出 力され ます 。STEREOモ
CUEと マス ター 音 が ヘ ッドホンの 両 側 か ら出 力され ます 。
ー ドでは
29.CUE MIXコ ントロール :ヘ ッドホン内でのCUEの 音とマスターの音のバランスを調節し
ます。一番左にまわすとCUE音 だけが出力され、一番右にまわすとマスター音だけが出
力されます。
30.CUE LEVELボ リューム :ヘ ッドホ ンに出 力され る音 の レベ ル を調 節 します 。
31.CUEヘ ッドホン端 子 :ヘ ツドホ ンを接 続 す る端 子 です 。
32.12V BNCコ ネクター :12Vの グースネック・ランプを接続する端子です。ミキサーから
の電源供給でランプが点灯します。
33.電 源ボタン :本 機 の電源 のON/OFFを 行います。
34.AUX4入 力端子 :PGM4ヘ アサインされる入力端子です。
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リヤパネル
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JttXer MDM‐
410
霊
…
§1鋼 藁
1由
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│
⑩
35.PHONO入 力端子 :タ ーンテーブルの 出力端子と接続します。ターンテーブルから入
・プリ
・アンプを介してPGMチ ャンネルにア
力された音声信号 は本機の高品位 RIAAフ ォノ
サ インされ ます 。AUX/PHONE入 力切 替 ス イッチで LINE機 器 を接 続 す ることもできます 。
36.MIC/LINE入 力切 替 スイッチ :コ ンボ ジャックに接 続 す る端 子 に合 わ せ 、MIC入 力か
日NE入 力を選 択 します 。
37.GND端 子 :タ ー ンテ ー ブ ル の GND端 子 とGNDケ ー ブ ル で 接 続 して くだ さい 。
38.AUX/PHONE入 力切替スイッチ :入 力端子の属性を選択します。AUX選 択時は回NE
機器を接続できます。
39.LINE入 力端 子 :CDプ レー ヤー 、ポ ー タブル MP3プ レーヤ ー 、カセットプレー ヤ ー 、
DATな どの 日NE機 器 の 出 力端 子 と接 続 します 。(ア ンバ ランス RCA)
40.MIC入 力端子 :マ イクを接続する端子です。(1/4イ ンチ・フォンロ
ジャックもしくはXLR)
41.SEND出 力端子 :CUE/SENDス イッチで選 択されたチャンネルの音声信号を出力し
ます。
42.REC出 力端子 :全 PGMチ ャンネルの音声信号を出力します。各PGMチ ャンネルのイ
・フェーダー設定がそのまま出カレベルになります。日NE録 音機器の入力に接続
ンプット
してください (ア ンバランス RCA)
43.B00TH出 力端子 :マ スターの音声信号が出力されます。出カレベルはブース・コン
トロールで調節します。
44.MASTERl出 力端子(RCA― アン′`ランス):マ スターの音声信号を出力します。出カレ
ベルはマスター・フェーダーで調節します。
45.MASTERl出 力 端 子 (PHONE JACK):マ ス ター の 音 声 信 号 を 出 力 しま す 。出 カ レベ
ルはマスター・フェーダーで調節します。
46.MASTER2出 力端 子 (PHONE」 ACK):マ スター の 音 声 信 号 を出 力 します 。出 カ レベ
ル はマスター 2ボ リュー ムで 調 節 します 。
47.MASTERl出 力端子(XLR― バランス):マ スターの音声信号を出力します。出カレベ
ルはマスター・フェーダーで調節します。
48.電 源端子 :電 源コードを接続する端子です。
-8-
故 障 か な ?と 思 つた ら
本構の日子がおかしいとき、修理に出される前にもう―魔点検 してください。
それても正常に鵬作しないときは、お買い上げになつた販売店にこ相饉ください。
■薔
11'‐
│‐
青イ歯│■ │
電源プラグがはずれてぃる。
確 実 に電 源 プラグを差 し込 む。
レコードブレイヤ ー本 体 の 出 力をア ンプ/
目的 の ソースがどこに接 続 されているか確
認 し、lNPUT SELECTス イッチの設 定 を
やり直 す。
オーディオミキサーのAUX INま たはL:NE
INに 接続していませんか。
^Ⅲ
各機 器 の接 続 が間違 っていませんか。
MASTER LEVELヴ
ォリュームや 、各 音 量
ヴォリューム 調 整 が MINに なっていませ ん
1各 音 量 ヴォリューム を通 正 な位 置 に調 整
│す る。
レコー ドプ レ ー ヤ ー の 出 カ ケ ー プ ル を
体 の LINE!NPUTに 接 続 し
MDM-410本
ていませんか。
MCタ イ
レコードプレーヤーのカートリッジに、
プを使用していませんか。
PHONO入 力 に接 続 していませ んか。 │し 直 す。
出 カ レベ ル 高 いCD、 MDブ レーヤー等 を
接 続 していませんか。
MDM-410の GAlNヴ ォリュームを下げる。
各機 器 の接 続 が左 右 逆 になってい ません
か 。
謳
夢●
篇機
醒「
│ス │'11‐
11「 ●
:め
接 続 コードの 近 くに蛍 光 灯 などの 電 気 機
具 や電 源 コードがあ ませんか。
蛍光灯または他の機器の電源コードをで
きるだけ離してみる。
レコードプレイーヤーのアース線 がはずれ
ていませんか。
アース線をMDM-410本 体のCNDタ ーミ
ナルに接続する。
クロスフェーダーが消耗していませんか。
新 品 の クロスフェーダーに交 換 する。
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島
贄
琴
蝿運 :Pll三
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l言
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保証 、 ア フタ ー サ ー ビスにつ い て
⇒
保証 とアフター サ ー ビス oす ぉ読みくださし
補修用性 能部品の最低保有翔間 は
保護●は必ず「 む買い上げ 日 販売店名J
等の 出入 をお腱かめの うえ、販売店か ら受
製造打
こom口 ●● E● ●指導による●●です。
耐
性能部品 とは
∴∴蹄
その製 品の機能 を饉 持する
I多
修理 に関 す るこ相 談並 び に こ不 明 な点 は 、お買 い上 げの 販売 店 にお問 い合わ せ くだ さい 。
異 常の ある ときは 、使 用 を中止 し
お買 い上 げの販売 店 に俸 理 を ご依頼 くだ さい 。
■■■│1事 ■申■■■■■││││
修 理 に 際 し ま して は 保 肛 書 を こ 提 示 く だ さ い 。
保肛●の規定に従つて悸理させていただきます。
1森 Ⅲ
が菫き ●と蒙ほ■
=■
には こ希望 によ り修理 させてい ただ きます 。
修理 す れば使 用で き る場 合"機
見積 りの必要 な壌合 !ま あ らか じめ お伝 え くだ さい 。
-9-
主な仕様
:NPUT
日NE/AUX:PGMl∼ 4(RCA RN/UNBALANCED dB)
PHONO IN:PGMl∼
4(RCA RN/UNBALANCED dB)
MiC IN:(COMBO IN dB)
OUTPUT
MASTER OUT
B00TH OUT
REC OUT
HEAD PHONES OUT
S/N RAT10
LiNE
10kΩ
-47kΩ
10kΩ
NOMINAL OUTPUT LEVEL
:MPEDANCE
OdBV(1.Ov)
OdBV(1.Ov)
OdBV(1.Ov)
220Ω
220Ω
220Ω
0.5wattinto 47kΩ
MiC
FREQUENCY RESPONSE LINE/AUX
20Hz… 22kHz± 0.5dB
PHONO
+ldBexceptfor contro‖ ed attenuation at-3dB
MIC
EQ
EQUALiZttR
POWER CONSUMPT10N 1 0 Watttypocal
17 Watt with fu‖
-ssdBv(VR max,att'-12db)
lMPEDANCE
More than 9odB
More than 80dB
More than 75dB
PHONO
DEMENSiONS
WE:GHT
NOMiNALINPUT LEVEL
OdBv
-47dBv
80Hz-18kHz=LO.5dB
± 10dB@60Hz,700Hz,4kHz,15kHz
headphone outout
480X220× 80mm
5.5kgs
――-10-――
才
Vestax Corporation