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広報四條畷
No.487
1
平成23年
(2011)
月号
発行日/平成23年1月15日 編集・発行/四條畷市行政経営室秘書広報課 〒575-8501 四條畷市中野本町1番1号
@072(877)2121〈代〉 @0743(71)0330〈代〉 Fax072(879)9701 http://www.city.shijonawate.lg.jp/
新年のごあいさつ 市長 田中夏木 …P2
新たな未来へ
∼ドイツ・メアブッシュ市と国際友好都市提携を締結∼ …P3
四條畷市のお財布の中身が知りたい!…P4・5
平成21年度決算に基づく
健全化判断比率・資金不足比率を公表します …P6
平成22年度 一般会計補正予算成立 …P7
撮影場所:歴史民俗資料館
新 た な 未 来 へ
えいごう
国際友好都市提携書調印
提携記念品の絵画
平成22年12月13日·現地時間午前11時(日本時間午後
7時)
、メアブッシュ市内の歴史的建造物「テロイの水車」にお
いて、国際友好都市提携調印式が挙行されました。冒頭に市
立幼稚園児によるドイツ語と日本語の歓迎の歌が披露され
た後、在デュッセルドルフ日本国総領事館総領事をはじめ多
くの招待客が見守るなか、田中市長とシュピンドラー市長は、
誠意と友情を込めて国際友好都市提携書に署名しました。
シュピンドラー市長は「お互いの文化、生活習慣、人そのも
のとの出会い、それらを知ることによって私たちの視野を広
げていきたいと思います」とあいさつされ、提携の記念にメア
ブッシュ市のシンボルであるライン川の河畔の風景を描いた
絵画をくださいました。
四條畷市からは扁額が贈呈されました。田中市長は「提
か ざんたいれい
携記念品の扁額の画題『河山帯礪』は、両市の絆、繁栄が未
—
広報『四條畷』平成23年1月
来永劫ともに不変であることを言い表したものであり、5万7
千人の四條畷市民の気持ちの表れです。両市民が民族、言語、
文化の違いを超えた相互理解を深め、後世につながる絆の
深い友好交流をとおして、互いに協力しながら新たな友好関
係を築いていきましょう」とあいさつしました。
また、国際友好都市提携を記念し、楓の植樹や田中市長と
20人の在住日本人との意見交歓会などが催されました。日
本人参加者は、
「日本とのつながりができることを大変喜ん
でいる。私たちも両市が提携することで、できることがあれ
ばお手伝いしたい。交流を楽しみにしている」と話されました。
田中市長は、
「両市の友好が深まり、メアブッシュ市民や皆さ
んとの交流が、活発に行われることを期待しています」と語
りました。
4月には、日独交流150周年と本提携を記念した植樹式出
席及び視察等のため、メアブッシュ市から訪日が予定されて
います。
国際友好都市提携を記念し、
メアブッシ
ュ市から、市のロゴなどが入った帽子(水色)、
バッジ、
エコバッグ(紺色)
をいただきました。
帽子は20名、バッジとエコバッグはセットで
30名(総計50名)の市民に贈呈します。
<応募方法>
・四條畷市在住・在勤・在学の人で、当選時に四條畷市役所自
治振興課(東別館1階)まで受け取りに来られる人
・「郵便往復はがき
(私製を除く)」に①郵便番号②住所③氏名
④性別⑤年齢⑥電話番号⑦希望の品(必ず帽子かエコバッグセ
ットか明記)⑧メアブッシュ市とこんな交流ができたらいいなと思う
ことを明記のうえ、1月31日·(消印有効)
までに〒575-8501 四
條畷市中野本町1-1 四條畷市役所自治振興課へ郵送で申し
込んでください。
※応募者多数の場合は抽選となります。
問い合わせ 自治振興課@072(877)2121〈代〉
@0743(71)0330〈代〉
(内線343)
み
、
毎
年
欠
か
さ
ず
行
っ
て
お
り
年
を
迎
え
ま
し
た
が
、
年
頭
に
臨
だ
き
、
早
い
も
の
で
9
回
目
の
新
厚
く
お
礼
申
し
上
げ
ま
す
。
解
、
ご
協
力
を
い
た
だ
き
ま
し
て
、
野
に
お
き
ま
し
て
、
格
別
の
ご
理
慶
び
申
し
上
げ
ま
す
。
を
お
迎
え
の
こ
と
と
、
心
か
ら
お
は
、
健
や
か
な
平
成
23
年
の
新
春
う
ご
ざ
い
ま
す
。
本
的
な
取
組
み
姿
勢
を
明
ら
か
に
合
わ
せ
た
う
え
で
、
1
年
間
の
基
表
す
意
味
と
市
政
運
営
と
を
重
ね
ま
す
こ
と
は
、
そ
の
年
の
干
支
が
な
い
で
し
ょ
う
か
。
は
、
ま
さ
に
、
現
在
の
国
政
で
は
換
え
ま
す
と
、
移
り
変
わ
る
時
期
面 す て で
り 整 果 組 る 今 と
す
こ ま う を む こ や 、 私 を る 新 あ 平 る
の す も 生 こ と る ﹁ な 覆 状 た り 成 こ
考 。 の む と を べ 移 り う 態 な 、 23 と
え
で た が あ き り に 状 、 世 ﹁し 年 で
を
あ め 、 せ こ 変 解 態 ﹁ 代 辛ん の ご
を 卯う が ﹂ 干 ざ
市
る の や ら と わ
釈
意 ﹂ 生 は 支 い
、
政
ず
が
環
﹂
る
運
と 境 て 丹 明 時 い 味 は ま 草 は ま
営
考 が 大 念 日 期 た し 草 れ 木 ﹁ す
に
え 着 き に に に し ま 木 よ が 辛かの 。
置
て 々 な 取 繋 は ま す が う 枯 卯とう
き
お と 成 り が 、 す 。 地 と れ ﹂
活
か
し
た
取
組
み
を
推
進
す
る
な
効
果
的
な
実
施
や
地
域
の
特
性
を
し
、
市
民
ニ
ー
ズ
の
高
い
施
策
の
こ
の
成
果
を
確
固
た
る
も
の
と
民
自
治
が
芽
生
え
つ
つ
あ
り
ま
す
。
動
を
繰
り
広
げ
る
な
ど
、
真
の
住
域
が
主
導
的
に
様
々
な
事
業
や
活
徐
々
に
で
は
ご
ざ
い
ま
す
が
、
地
検
討
な
ど
、
本
市
の
恵
ま
れ
た
緑
業
へ
の
参
画
や
新
た
な
振
興
策
の
の
情
報
発
信
を
は
じ
め
、
既
存
事
議
会
に
お
き
ま
し
て
、
地
域
観
光
設
立
い
た
し
ま
し
た
文
化
観
光
協
行
政
参
画
の
も
と
、
昨
年
12
月
に
て
、
市
民
、
団
体
、
事
業
者
及
び
そ
の
第
一
歩
と
い
た
し
ま
し
拶
と
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
ご
祈
念
申
し
上
げ
、
新
年
の
ご
挨
1
年
と
な
り
ま
す
こ
と
を
心
か
ら
に
と
り
ま
し
て
、
健
康
で
幸
多
い
結
び
に
、
本
年
が
市
民
の
皆
様
ろ
し
く
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
。
ら
広
が
る
住
民
自
治
の
確
立
を
よ
な
ご
参
画
を
い
た
だ
き
、
観
光
か
私
が
市
政
を
担
当
さ
せ
て
い
た
ま
た
、
旧
年
中
は
、
市
政
各
分
市
民
の
皆
様
に
お
か
れ
ま
し
て
新
年
、
あ
け
ま
し
て
お
め
で
と
市長 田 中 夏 木
な
っ
て
ま
い
り
ま
す
。
突
き
進
む
勇
気
と
信
念
が
重
要
に
む
べ
き
道
を
自
ら
考
え
、
迷
わ
ず
運
営
を
実
現
す
る
た
め
に
は
、
進
応
し
、
次
世
代
を
見
定
め
た
行
政
自
治
体
が
、
柔
軟
か
つ
的
確
に
対
に
、
市
民
と
最
も
密
着
す
る
地
方
限
引
き
出
し
、
潤
い
あ
る
ま
ち
の
と
り
わ
け
、
地
域
の
活
力
を
最
大
進
す
る
こ
と
と
い
た
し
て
お
り
、
た
な
時
代
に
対
応
し
た
市
政
を
推
取
組
み
を
模
範
と
し
な
が
ら
、
新
上
げ
て
こ
ら
れ
た
先
人
の
方
々
の
し
て
は
、
輝
か
し
い
歴
史
を
築
き
今
後
の
ま
ち
づ
く
り
に
際
し
ま
な
く
、
団
体
や
事
業
者
と
の
連
携
は
、
行
政
主
導
で
進
め
る
の
で
は
事
業
の
実
施
に
あ
た
り
ま
し
て
ご
ざ
い
ま
す
。
に
新
た
な
事
業
を
掲
げ
る
予
定
で
商
業
、
工
業
及
び
農
業
そ
れ
ぞ
れ
て
は
、
既
存
事
業
の
充
実
に
加
え
、
産
業
振
興
ビ
ジ
ョ
ン
に
お
き
ま
し
独
自
の
ま
ち
づ
く
り
を
推
進
し
、
づ
き
、
市
民
、
行
政
協
働
に
よ
る
る
協
働
の
ま
ち
づ
く
り
指
針
に
基
次
総
合
計
画
及
び
み
ん
な
で
つ
く
本
市
に
お
き
ま
し
て
は
、
第
5
え
て
お
り
ま
す
。
的
に
展
開
し
て
ま
い
り
た
い
と
考
興
に
重
点
を
置
い
た
施
策
を
積
極
実
現
に
向
け
て
、
地
域
観
光
の
振
様
に
お
か
れ
ま
し
て
は
、
積
極
的
で
ま
い
り
ま
す
の
で
、
市
民
の
皆
よ
う
な
手
法
を
用
い
て
取
り
組
ん
を
図
り
な
が
ら
地
域
に
浸
透
す
る
易
に
想
定
さ
れ
ま
す
。
地
方
に
も
大
き
く
及
ぶ
こ
と
と
容
が
行
わ
れ
る
な
ど
、
そ
の
影
響
が
に
お
い
て
抜
本
的
な
制
度
改
正
等
期
の
渦
中
に
あ
り
、
様
々
な
分
野
わ
が
国
は
時
代
の
大
き
な
転
換
再
出
発
を
い
た
し
ま
し
た
。
も
に
、
新
た
な
歴
史
を
刻
む
べ
く
た
る
輝
か
し
い
歴
史
を
祝
う
と
と
市
民
の
皆
様
と
40
年
の
長
き
に
わ
記
念
事
業
や
行
事
等
を
実
施
し
、
年
の
記
念
す
べ
き
年
に
あ
た
り
、
さ
て
、
昨
年
は
、
市
制
施
行
40
指
し
、
策
定
を
進
め
て
お
り
ま
す
連
動
す
る
市
内
産
業
の
発
展
を
目
と 組 や
ま づ 相 政 を 方 に
さ す く 互 そ も 々 つ ま こ み 歴
ら 。 り に れ っ と き た ろ を 史
の 協 ぞ て と ま 、 で 原 を
に
構 力 れ 取 も し 本 ご 点 有
、
築 、 の り に て 市 ざ に 機
地
独 い 返 的
に 連 役 組 築
域
努 携 割 み き は 自 ま り に
観
め す を 、 上 、 の す 進 活
光
て る 認 市 げ 数 観 。 め 用
の
て し
ま 仕 識 民 る 多 光
振
い た
い 組 し 、 方 く 施
興
る 取
り み 、 行 針 の 策
に
こ
の
よ
う
な
時
代
の
転
換
期
組
む
所
存
で
ご
ざ
い
ま
す
。
る
こ
と
を
あ
せ
ら
ず
丹
念
に
取
り
今
や
る
べ
き
こ
と
、
明
日
に
繋
が
け
て
、
私
を
筆
頭
に
職
員
一
同
、
富
ん
だ
ま
ち
づ
く
り
の
構
築
に
向
ど
、
他
に
類
を
見
な
い
独
創
性
に
広報『四條畷』平成23年1月 –
四條畷市の
貯金( 基金 )残高の推移
■基金借入額 ■実質基金残高
単位:百万円
3,
442
3,500
貯金(基金)残高 19億2千万円
3,000
貯金(基金)残高は、退職手当基金などに2億円余りの積み立てを
2,500
983
行ったものの、土地開発公社が保有する土地の購入や早期勧奨退職
2,000
者など退職手当の財源とするため財政調整基金などから17億円余り
の取り崩しを行ったため、前年度に比べ15億2千2百万円の減少となり
1,
707
821
1,500
ました。また、前記以外に貯金(基金)
を一般会計に繰り入れて運用し
ています。これは、財源不足額を賄うため貯金(基金)から一時的に現
1,
308
1,
358
1,000
2,
459
1,
145
金を借入するものです。財政が逼迫する中、市民サービスを維持して
いくために必要な措置として平成14年度から実施してきました。このた
1,
099
500
め、
この借入額を除いた実質的な貯金(基金)残高は平成21年度末
で10億9千9百万円となっています。
562
475
351
0
平成21年度一般会計決算の概要や市が置かれて
いる財政状況について報告します。
皆様の納めた税金がこの1年間でどのように使わ
れたのかを確かめて見ましょう。
1,
920
1,
783
1,
709
実質収支の推移
平成17年度末 平成18年度末 平成19年度末 平成20年度末 平成21年度末
単位:百万円
一般会計 4億7千3百万円の累積黒字
平成21年度一般会計決算の状況
(歳入)
譲与税・交付金
8億6,899万9千円
4.4%【△6.0%】 使用料・手数料
15,075円
2億2,855万3千円
府支出金
1.1%【0.7%】
10億4,654万4千円
3,965円
5.3%【6.9%】
18,155円
(歳出・目的別)
その他
9億8,701万9千円
5.0%【△4.6%】
17,122円
平成21年度は、長引く景気の低迷により市税収入が減少した
(歳出・性質別)
諸支出金
10億5,037万7千円
5.5%【2.1%】
その他
18,222円
9億9,696万5千円
衛生費
5.2%【△25.3%】
15億7,931万9千円
17,295円
8.2%【1.1%】
27,397円
地方債
12億3,740万円
6.3%【△12.1】
21,466円
普通建設事業費
19億2,382万6千円
10.0%【34.7%】
33,374円
ものの、職員数削減など徹底した人件費の削減により、前年度に
引き続き一般会計の黒字(※1)
を確保することができました。市
その他
2億8,160万9千円
1.4%【△86.9%】
4,885円
物件費
19億8,187万1千円
10.3%【7.5%】
34,381円
税が減少し、厳しい財政状況でしたが、国の緊急経済対策による
各種交付金などを有効活用し、本市が抱える様々な行政課題の
解決に取り組みました。 人件費
37億7,496万9千円
19.6%【△14.4%】
65,486円
今後も引き続き、事業の選択と集中により限られたお金(財源)
市税
民生費
69億9,276万1千円
59億8,530万2千円
35.4%【△28.1%】
31.0%【6.1%】
歳入決算総額 121,308円 教育費
歳出決算総額 103,830円
歳出決算総額
繰入金
繰出金
197億7,
390万1千円
192億8,
319万6千円
20億2,266万2千円 192億8,319万6千円
扶助費
17億3,955万3千円
20億8,459万9千円
10.5%【34.5%】
【2.2%】
【0.8%】
【0.8%】
8.8%【72,260.
8%】 市民1人当たりの額
10.8%【△6.8%】
35,088円
市民1人当たりの額
市民1人当たりの額 36億4,267万7千円
18.9%【9.4%】
30,177円
36,163円
343,
029円
334,516円
334,
516円
土木費
63,191円
21億8,783万円
地方交付税
公債費
総務費
11.3%【31.9%】
32億2,865万1千円
24億4,991万6千円 補助費等
30億1,082万5千円
国庫支出金
37,954円
16.3%【△3.1】
12.7%【5.2%】
15.6%【△25.9%】
34億4,442万1千円
31億4,372万9千円
公債費
56,009円
42,500円
52,230円
17.4%【102.1%】
16.3%【125.4%】
24億4,991万6千円
59,752円
54,536円
12.7%【5.2%】
42,500円
%は、決算総額に対する構成比率
各数値は、北河内7市の平均値を「50」とした場合の四條畷市の値です。
四條畷市
(市民1人当たり歳出・目的別)
地方税
※1 歳入決算総額から歳出決算総額を差し引いた額から、
さらに特別な事
由により翌年度へ繰り越すこととなった財源を差し引いた額。
56.9
55.0
50.0
贈与税・交付税
借金(市債)残高(一般会計)194億9千5百万円
(全 会 計)416億8千8百万円
借金(市債)は、建設事業などで多額の費用を必要とするとき、
一定のルールのもとに金融機関から借り入れるお金(財源)
です。
※「その他」とは、
諸支出金(土地開
発公社保有土地の
買 取り費 用 )や 議
会費などをいう。
49.1
49.8
45.0
46.9
地方債
道路整備事業、学校校舎耐震補強・空調設備事業、消防ポンプ
地方交付税
公債費
府支出金
問い合わせ 行財政推進課
広報『四條畷』平成23年1月
平成21年度末における一般会計の借金(市債)残高は、194
50.0
45.0
40.0
普通建設事業費 60.9
50.9
衛生費
また、四條畷市の全会計の借金(市債)残高は、416億8千8百万
43.8
40.0
50.6
公債費
46.2
50.7
51.1
53.9
教育費
土木費
消防費
繰出金
-400
△365
-600
-800
△545
△693
■全会計(※) ■一般会計
45,314
44,468
43,548
43,012
41,688
40,000
30,000
21,854
21,429
20,878
20,339
20,000
19,495
10,000
億9千5百万円となり、
前年度に比べ8億4千4百万円減少しました。
48.1
45.0
-200
自動車購入事業などを実施するための費用です。
扶助費
50.1
使用料・手数料
国庫支出金
50.0
48.5
50.6
49.1
™
50.5
50.6
48.6
50.2
60.0
55.0
50.0
57.0
40.0
その他
民生費
55.0
0
平成21年度に一般会計が新たに借り入れたのは、都市計画
人件費
65.0
60.0
その他
184
200
50,000
71.6
その他
400
単位:百万円
(市民1人当たり歳出・性質別)
65.0
473
借金( 市債 )残高の推移
北河内7市平均
総務費
60.0
を着実に実施していきます。
【 】は、前年度からの増減率
人口1人当たりの額は、平成22年3月31日現在人口57,
645人を基に計算
【市民1人当たり決算額を北河内7市平均と比較してみよう】
(市民1人当たり歳入)
を有効に活用し、皆様の暮らしを守り、次の世代につながる施策
平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度
600
物件費
補助費等
(市民1人当たり歳入)は、平均値50に比べて四條畷市の値が大きいほど北
河内7市平均よりも市民1人当たりに換算し多くのお金が入ったことを示し、
(市
民1人当たり歳出)は、平均値50に比べて四條畷市の値が大きいほど北河内7
市平均よりも市民1人当たりに換算し多くのお金を出費したことを示している。
円となり、前年度に比べ13億2千4百万円減少しました。 0
平成17年度末 平成18年度末 平成19年度末
平成20年度末 平成21年度末
道路や学校施設などの社会基盤を整備するためには借金(市
※一般会計、土地取得特別会計、水道事業会計、下水道事業会計
債)
を避けることはできません。
しかし、借金(市債)は後年度長
市債は、使う人みんなで費用を分担するしくみ
期に亘り必ず返済しなければならないものであることから、借り入
市債は学校の建設や道路、下水道の整備など、長い間使用
れを行う際には費用対効果など細心の注意を払わなければなり
する施設を建設する場合などに発行(起債)
しています。このよ
ません。次世代に負担を先送りしない持続可能な財政構造とす
うな施設の建設費用は、建設したときの市民だけがすべてを負
るため、
なるべく新たな借り入れを抑え、借金(市債)残高の縮減
担するのではなく、
「長期分割払い」にして、建設後に利用する
を図っていきます。
市民にも公平に負担してもらっています。
広報『四條畷』平成23年1月 ˜
平成22年度
一般会計補正予算成立
▽平成22年度会計別12月補正予算
補正前
補正額
増減率(%)
A
B
C:A−B
C/B×100
一般会計
18,
564,
501
18,
442,
509
121,
992
0.66
国民健康保険特別会計
6,
379,
523
6,
387,
971
△8,
448
△0.13
454,
519
466,
291
△11,
772
△2.52
671,
482
671,
482
−
−
小 計
26,
070,
025
25,
968,
253
101,
772
0.39
水道事業会計
1,
597,
094
1,
594,
398
2,
696
0.17
下水道事業会計
2,
971,
523
2,
965,
789
5,
734
0.19
30,
638,
642
30,
528,
440
110,
202
0.36
特
別
会 後期高齢者医療特別会計
計
補正のない会計※
公
営
企
業
会
計
(単位:千円)
補正後
区 分
合 計
▽一般会計補正予算の内容
接
種
委
託
料
な
ど
を
増
額
し
、
国
家
公
務
員
の
一
般
会
計
の
歳
出
で
は
、
生
活
保
護
費
、
予
防
(単位:千円)
歳 出
歳 入
457
1 人件費((国家公務員の給与改定に準じ △11,
た議員手当及び職員給与の改定など)
1 国庫支出金(更生医療負担金、生活保護
費負担金など)
93,
748
2 重度障がい者医療費助成事務(医療費
の増加により、
医療扶助費の増額を行うもの)
7,
270
23,
957
3 自立支援医療事務(医療費の増加により、
更生医療扶助費の増額を行うもの)
12,
121
2 府支出金(更生医療負担金、重度障がい
者医療費助成費補助金、新型インフルエ
ンザワクチン接種助成費臨時補助金、権
限移譲推進特別交付金など)
3 諸収入(雨水処理維持管理上下水道局
負担金還付金)
4,
287
000
4 生活保護事務(受給者数の増加により、 110,
生活保護扶助費の増額を行うもの)
5 予防接種事務(国の制度変更に伴い、新
型インフルエンザ及び日本脳炎接種委託
料の増額を行うもの)
24,
522
6 就学援助助成事務(対象者数の増加によ
り、就学援助扶助費の増額を行うもの)
5,
055
519
7 その他(川崎町集会所・消防用車庫建設 △25,
事業補助金、生活福祉基金貸付基金積
立金、財政調整基金積立金、退職手当基
金積立金、
国民健康保険特別会計繰出金、
後期高齢者医療特別会計繰出金、下水
道事業会計繰出金など)
›
広報『四條畷』平成23年1月
121,
992
計
平成21年度
決算
―
(△4.31)
※1
―
(△13.25)
※1
早期健全化
基準
財政再生
基準
13.19
20.00
18.19
40.00
※2
実質公債費比率
11.0
25.0
将来負担比率
116.9
350.0
指標
実質赤字比率
給
与
改
定
に
準
じ
た
議
員
手
当
及
び
職
員
給
※老人保健特別会計、土地取得特別会計
計
1.
健全化判断比率(単位:%)
121,
992
正
予
算
が
、
12
月
開
会
の
第
4
回
市
議
会
定
例
計
及
び
下
水
道
事
業
会
計
の
平
成
22
年
度
補
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
、
上
水
道
事
業
会
一
般
会
計
、
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
、
後
費
に
つ
い
て
債
務
負
担
行
為
の
追
加
を
行
っ
て
ま
た
、
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
バ
ス
増
便
に
伴
う
運
行
経
支
出
金
の
増
額
を
し
て
い
ま
す
。
歳
入
で
は
、
歳
出
補
正
に
関
連
し
た
国
・
府
与
の
改
定
に
伴
う
人
件
費
を
減
額
し
て
い
ま
す
。
費
の
減
額
が
主
な
内
容
と
な
っ
て
い
ま
す
。
定
に
準
じ
た
職
員
給
与
の
改
定
に
伴
う
人
件
い
ず
れ
も
共
通
し
て
国
家
公
務
員
の
給
与
改
な
お
、
一
般
会
計
以
外
の
各
会
計
に
つ
い
て
は
、
い
ま
す
。
会
で
可
決
さ
れ
ま
し
た
。
連結実質赤字比率
府内41市町村(政令指定都市除く)の平
均値は109.9%で、
本市の順位は28位です。
35.0
―
※3
【参考】
平成20年度決算
―
(△1.70)
※1
―
(△12.04)
※1
10.8
137.4
府内41市町村(政令指定都市除く)の平
均値は9.7%で、本市の順位は26位です。
※1 実質赤字額及び連結実質赤字額がないため「―」で表示し、
参考に黒字の比率を
(△)
で示しています。
※2 連結実質赤字比率の財政再生基準は、3年間の経過措置があります(市町村は平成
20年度決算40%→平成21年度決算40%→平成22年度決算35%)。
※3 将来負担比率については、早期健全化基準のみとなります。
2.
資金不足比率(単位:%)
特別会計
水道事業会計
下水道事業会計
平成21年度決算
経営健全化基準
―
(△64.8)
※1
―
(△11.9)
※1
20.00
【参考】
平成20年度決算
―
(△68.1)
※1
―
(△13.6)
※1
※1 資金の不足額がないため「―」で表示し、
参考に資金剰余の比率を
(△)
で示しています。
◆健全化判断比率及び資金不足比率の算定根拠は市ホームページhttp://172.16.0.
12/h130101/fixed/s06/02/s060208.htmをご覧ください。
また、府内市町村の健全化判断比率及び資金不足比率の状況は、大阪府ホームペ
ージhttp://www.pref.osaka.jp/shichoson/zaiseijoukyo/20kenzenka.htmlをご覧
ください。
金
不
足
比
率
を
公
表
し
ま
す
。
條
畷
市
の
健
全
化
判
断
比
率
及
び
資
化
に
関
す
る
法
律
﹂
に
基
づ
き
、
四
﹁
地
方
公
共
団
体
の
財
政
の
健
全
を
講
ず
る
こ
と
に
よ
り
、
地
方
公
共
健
全
化
に
必
要
な
行
財
政
上
の
措
置
の
再
生
並
び
に
公
営
企
業
の
経
営
の
じ
て
、
財
政
の
早
期
健
全
化
、
財
政
表
の
制
度
を
設
け
、
当
該
比
率
に
応
率
﹂
と
い
い
ま
す
︶
と
⑤
資
金
不
足
の
4
指
標
︵
以
下
﹁
健
全
化
判
断
比
質
公
債
費
比
率
、
④
将
来
負
担
比
率
率
、
②
連
結
実
質
赤
字
比
率
、
③
実
公
表
す
る
の
は
、
①
実
質
赤
字
比
結
果
と
な
り
ま
し
た
。
お
り
で
あ
り
、
全
て
基
準
を
下
回
る
率
及
び
資
金
不
足
比
率
は
次
表
の
と
さ
れ
た
四
條
畷
市
の
健
全
化
判
断
比
平
成
21
年
度
決
算
に
基
づ
き
算
定
財
政
の
健
全
性
に
関
す
る
比
率
の
公
こ
の
法
律
は
、
地
方
公
共
団
体
の
団
体
の
財
政
の
健
全
化
に
資
す
る
こ
と
を
目
的
と
し
て
い
ま
す
。
を
公
表
し
ま
す
健
健平
成
全
全 21
年
化
化度
判
判決
算
断
断に
比
比基
づ
率
率く
・
・
資
資
金
金
不
不
足
足
比
比
率
率
用 語 の 解 説
◆実質赤字比率
一般会計等の実質赤字額が標準財政規模(市税・普通交付税・地方譲与税・各種交付金
など標準的な状態で通常収入されると見込まれる一般財源の規模)
に占める割合をいいます。
◆連結実質赤字比率
一般会計等の赤字に加え、国民健康保険特別会計などの特別会計や水道事業会計など
の公営企業会計など全ての会計の実質赤字額が標準財政規模に占める割合をいいます。
◆実質公債費比率
一般会計等が負担する実質的な公債費が標準財政規模に占める割合をいいます。
◆将来負担比率
一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合をいいます。
◆資金不足比率
公営企業会計の資金不足額が事業規模に占める割合をいいます。
要
が
あ
り
ま
す
。
た
う
え
で
健
全
化
を
進
め
て
い
く
必
計
画
を
作
成
し
、
議
会
の
議
決
を
経
以
上
と
な
っ
た
場
合
は
経
営
健
全
化
資
金
不
足
比
率
が
経
営
健
全
化
基
準
場
合
は
財
政
健
全
化
計
画
を
、
ま
た
、
も
早
期
健
全
化
基
準
以
上
と
な
っ
た
健
全
化
判
断
比
率
の
う
ち
1
つ
で
比
率
で
す
。
広報『四條畷』平成23年1月 š
所得税の確定申告はお早めに
行いません。
※駐車場スペースが狭いため、車での来場はご遠慮ください。
◆申告書の郵送による提出
門真税務署の確定申告会場は「守口門真商工会館」です。
開設期間 2月1日¸∼3月15日¸〈土・日、祝日を除く〉
ただし、2月20日¶と2月27日¶は開設いたしますが、大変混雑することが
予想されます。あらかじめご了承ください。)
(注)開設期間中、門真税務署庁舎内では申告相談を行いませんのでご注意ください。
開設時間 午前9時∼午後5時
国
道
1
6
3
号
所 在 地 門真市殿島町6−4
確定申告会場
※当会場では納税はできません
(お近くの金融機関などをご利用ください)。
開設期間中、門真税務署庁舎内では作成済みの申告書などの受け付け
(提出)、納税、
納税証明書の発行及び用紙の交付のみを行います。
なお、税務署は現在工事中のため、駐車場は利用できません。
※守口門真商工会館の確定申告会場では、
電話によるお問い合わせはお受けしていません。
※会場の都合により、
なるべく午後4時頃までにお越しください。
※当会場には専用の駐車場がありませんので、車での来場はご遠慮ください。
※当会場に関するお問い合わせ先 門真税務署 個人課税部門 (06(6909)0181〈代〉
上記番号では自動音声で案内しています。アナウンスに従い操作してください。
門真市駅
中
央
環
状
線
至京都
消 税
防 務
署 署
京阪電車
門 モノ
真 レー
市ル
駅
近
畿
自
動
車
道
柳町
2月1日¸∼28日· 午前9時30分∼午後4時
【土・日、祝日を除く】
会 場
2月2日¹∼14日· 午前10時∼午後4時
【土・日、祝日及び休館日¸を除く】
2月1日¸∼15日¸ 午前9時30分∼午後4時
【土・日、祝日を除く】
メセナひらかた6F
奈良県西奈良県民センター
◆所得税の出張申告相談受付
所得税の出張申告相談会場の開設期間が昨年と変わりました。申告に
関する相談は、次の会場をご利用ください。
と き
ところ
2月2日¹∼4日»・7日·・8日¸
受付時間 午前9時30分∼11時30分、大東市立市民会館2階大集会室
(大東市曙町4番6号)
午後1時∼3時
2月9日¹・10日º・14·・15日¸
受付時間 午前9時30分∼11時30分、四條畷市市民総合センター1階
展示ホール
午後1時∼3時
問い合わせ 門真税務署@06(6909)0181
市・府民税の 申告
申告期間 2月16日¹∼3月15日¸〈土・日曜日を除く〉
次の期間は申告会場を開設していますので、
この期間をご利用ください。
菊水通2
コ
ー
ナ
ン
所 在 地
大阪駅前第2・第3ビル間
地下歩道
国税の“ダイレクト納付”を是非ご利用ください。
e‐Taxを利用して、事前に届出をした預貯金口座から簡単なク
リック操作で、即時または期日を指定して納付することができる新
しい納付手段です。インターネットバンキングの契約は不要です。
詳しくは、国税庁ホームページをご覧ください。
国道163号
○還付申告センター開設のご案内
開 設 日 時
申告書は、郵送でも提出できます。確定申告書は門真税務署
へ送付してください。申告の控えが必要な人は、控えを作成し、
必ず返信用封筒(切手を貼り、住所、名前を記載)
を同封してく
ださい。
郵送先 〒571‐8545 門真市殿島町8番12号 門真税務署
◆申告・納税はe‐Taxで!
JR東西線「北新地」駅東改札口
出て右側へ約60m先
京阪本線「枚方市」駅北口
出て徒歩約5分
近鉄「学園前」駅より奈良交通バス
「登美ヶ丘1丁目」下車
必要書類など 平成22年分確定申告関係書類
源泉徴収票
(コピー不可)
、
還付申告に必要な書類
(医
療費の領収書、生命保険料・地震保険料の控除証明
書、国民年金保険料の控除証明書、社会保険料の支
払いのわかる書類、住宅借入金等特別控除の必要書
類など)、還付金の振込先がわかるもの、印鑑、電卓、
ボールペンなど
※会場の混雑状況により、受付を早めに締め切る場
合があります。
※株式・土地・建物などの譲渡、相続、贈与の相談は
【開設期間】
と き 3月1日¸∼15日¸〈土・日曜日を除く〉
午前9時∼11時30分、午後1時∼3時30分
ところ 四條畷市役所 東別館 2階202会議室
開設期間以外は本館1階の税務課で相談・受付を
行います。
【出張申告受付】
と き 2月24日º午前10時∼11時30分、午後1時∼3時
ところ グリーンホール田原
※門真税務署の「所得税の出張申告相談・受付」は行いま
せんので、注意してください。
人は、返信用封筒(切手を貼り、住所、名前を記載)
を同封し
てください。
郵送先 〒575-8501 四條畷市中野本町1番1号 四條畷
市役所 税務課
◆市民税・府民税の申告書
市民税・府民税の申告書は、昨年申告した人の中で今年
も申告が必要と想定される人には、事前に送付します。それ
以外の人で申告書の必要な人は、
税務課までご連絡ください。
また、申告書の用紙は2月上旬から市ホームページに掲載し
ます。
◆申告書の郵送による提出
申告書は郵送でも提出できます。受付書の返送を希望する
図書館
だより
休館日のお知らせ
1/15∼2/28
問い合わせ 税務課
催 し (入場無料。申し込みは必要ありません)
【四條畷図書館】@072(878)3743
bてくてくおはなしかい 1月15日¼、2月19日¼
午後2時30分∼3時(対象年齢 3歳くらいから)
bおはなしとんとん 2月12日¼
午後2時30分∼(対象年齢 5歳くらいまで)
午後3時∼(対象年齢 5歳くらいから)
1月/17日·、24日·、 bおはなしかい 2月5日¼
午後2時30分から午後3時15分くらいまで
31日·
2月/7日·、11日´、14
【田原図書館】@0743(78)8844
日·、21日·、28日·
※開館時間は午前10時
から午後5時
※四條畷図書館のみ木
曜日は午後7時まで開
館しています。
新しい本
b絵本の時間 1月19日¹、2月2日¹、2月16日¹
午後3時30分∼4時
bおはなし会 1月26日¹、2月9日¹
午後3時30分∼4時
bおはなしたまてばこ 1月22日¼、2月12日¼
午後3時∼3時30分
かぜ
さか
しょうねん
「坂ものがたり」
藤原緋沙子
「風をつかまえた少年」
ウィリアム・カムクワンバ
ふじわら ひ
さくらこ
「風のなかの櫻香」
「純恋」
から
かすがのつぼね
しんどう
ふゆ き
うえまつ み
こん の
「エチュード」
今野
ぞく たい し ぼうけい
康夫
冬樹
ど
り
植松三十里
びん
敏
しゃいんしょくどう
「続・体脂肪計タニタの社員食堂 」 タニタ
じんせい
なお
どくほん
やなぎ だ
「人生やり直し読本」
み
柳田
「最期のときを見つめて」
広報『四條畷』平成23年1月
やす お
新堂
「お江の方と春日局」
さい ご

うち だ
内田
じゅんこい
ごう
こ
新潮社
文藝春秋
かぜ
さ
くに お
邦男
ターシャ・テューダー
広報『四條畷』平成23年1月 œ
す
え
き つぼ
は
じ
き かめ
こ ふん じ だい ちゅう き
に発見した須恵器壺・土師器甕などから古墳時代 中 期のも
平成22年度市政運営方針の主要な施策を紹介する〈シリーズ連載〉
のと考えられます。
とく ちょう
ちょう せん はん とう
こ だい
土地開発公社の決算
もう こ けい
埴輪の特 徴は、朝 鮮半島から運ばれた古代の蒙古系の馬
「
第三弾
どう たい
」
パ ー ト 2
と同じく、足が短くずんぐりとした体形をしており、胴体に
ねん
ど
くつわ
つじ かな
ぐ
た
づな
くら
あ
おり
わ あぶみ
ば
ぐ
は粘土で轡 ・辻金具・手綱・鞍・障泥・輪 鐙などの馬具
じょう ば
せい ぎょ
つ
あし もと
ひづめ
(乗 馬の際に馬を制御するための道具)を付け、足元は蹄を
ひょう げん
表 現しています。
しと みや きた
ゆう けい ぶん か ざい
続き、第2回目として平成21年度に四條畷市の有形文化財に
まい ぞう ぶん か ざい し りょう
しょうかい
指定された埋蔵文化財資 料を紹介します。
本年度も前年度と同様に、新たな用地取得はなく、
これで6年連続して新たな用地取得がないことになります。
本年度は公社保有地のうち、都市計画道路雁屋畑線用地のほか4事業用地面積3,
506.94ßを17億1,410万1,357円で、
そう ちゃく
近年、蔀屋北遺跡からこの埴輪に装 着されているものと
市等に売却しました。この結果、本年度末現在の公社保有地は、面積26,
762.05ß、保有額22億7,004万8,971円となりました。
同じ形で実際に使われていた漆 塗りの木製鞍や木製輪鐙、
市による公社保有地の買戻しについては、平成20年6月に、市が国から「土地開発公社経営健全化団体」の指定を受けた
青銅製轡が発見されており、この埴輪は当時の乗馬の状況
ため、今後とも計画的な買戻しが行われることになります。
けいさい
今回は12月号に掲載しました記事に引き
平成21年度(以下「本年度」という。)の土地開発公社の決算は下記のとおりです。
じっ さい
うるし ぬ
もく せい
せい どう せい
ちゅう じつ
き ちょう
を忠 実に表現したものであることがわかった貴 重な資料の
借入金状況
ひとつです。
かり や
い
せき しゅつ ど
そう とう か もん つき もく せい し きゃく よう き
1.雁屋遺跡 出 土 双頭渦文付木製四 脚 容器
期 間
借 入 額(円)
利 率(%)
長 期
2,
284,
923,
714
1.475
(考古資料第4号)
貸借対照表(平成22年3月31日現在)
資 産 の 部
科 目
金 額(円)
流 動 資 産
現金及び預金
公有用地
固 定 資 産
全長:86.5Ú
最大高さ:54Ú
高さ:15.2Ú、脚高:5.2Ú
口径:15Ú、厚さ:1Ú
材質:ヤマグワ
しのぶ が
基本財産
おか えき まえ い
せき しゅつ ど
3. 忍ヶ丘駅前遺跡 出 土
てつせいかい
こ
2,
298,
617,
278
28,
568,
307
2,
270,
048,
971
5,
000,
000
5,
000,
000
うま がた はに わ
子馬形埴輪
(考古資料第6号)
昭和60年度に江瀬美町26番の旧畷生会脳神経外科病院(現
ゆう ゆう かん
負 債 ・ 資 本 の 部
ほう けい しゅう こう ぼ
遊々館)建設工事に伴う発掘調査で、1号・2号方形 周 溝墓
合 計
きょう ゆう
(弥生時代に見られる周囲を溝で囲んだ方形の墓)が共 有す
ど
き
や よ い
2,
303,
617,
278
る溝から発見しました。同時に発見した土器から弥生時代
科 目
けず
です。底の部分は隅丸方形の形をしており、4本の脚が削り
とっ き
だされています。容器の上部には左右に突起が作り出されて
あな
おり、それぞれに2個の孔があけられています。同時に発見
と
全長:41Ú
最大高さ:27.5Ú
された蓋にも同じ突起が付いており、紐で蓋と身を留める為
のものです。
せい び
も よう
(左
蓋の上面には魔よけの模様と考えられる「双頭渦文」
う
ぼ
右に丸いうずま渦巻きがある模様)が浮き彫りされており、
しゅ
から こ
ほどこ
いますが、精巧な模様が施された蓋と身がセットで発見され
き ちょう
た例の少ない貴重な資料のひとつです。
もっ かん
ねん りん ねん だい そく てい ほう
もく せい ひん
き つぼ
は
じ
ねん りん
の棺)の年代が、年輪年代測定法(木製品の年輪を測定して、
作られた年代を調べる方法)で紀元前144年という結果がで
ており、同じ時期のものと考えられます。
に発見しました。
げ
い
せき しゅつ ど
2.南 山下遺跡 出 土
うま がた はに
わ
馬形埴輪(考古資料第5号)
せい び
じ ぎょう
昭和61年度に忍ヶ丘駅前整備事 業に伴う発掘調査におい
事 業 原 価
公有地取得事業原価
管 理 費
一般管理費
1,
723,
617,
943
1,
723,
617,
943
36,
299,
094
36,
299,
094
当 期 損 失
28,
433,
532
いぬ がた
埴輪の名称については、犬形埴輪と子馬形埴輪の2種類の
くら
ば
意見がありましたが、発見当時このような裸 馬(鞍などの馬
ぐ
つ
具を着けていない馬)の発見例が知られていなかったことや
合 計
2,
303,
617,
278
合 計
1,
731,
483,
505
科 目
金 額(円)
事 業 収 益
公有地取得事業収益
事 業 外 収 益
受取利息
雑収益
特 別 利 益
退職給与引
当金取崩益
1,
714,
101,
357
1,
714,
101,
357
7,
899,
648
20,
268
7,
879,
380
9,
482,
500
合 計
1,
731,
483,
505
9,
482,
500
ひる がみ くるま づか
犬形埴輪が高槻市昼神 車 塚古墳や群馬県・千葉県・福島県
はん だん
の古墳などから約10例発見されていたことを総合的に判断し
問い合わせ 総務課
あら まき
て犬形埴輪として発表しました。しかし、奈良県荒蒔古墳の
さい ど けん とう
発掘調査において裸馬が発見されたことから、再度検討した
し てき
ひづめ
みなみ さ
げ
結果、発見当時に指摘されていた蹄の表現が南 山下遺跡で発
こく じ
てい せい
見した馬形埴輪と酷似している点などから子馬形埴輪と訂正
しました。
みなみ さ
554,
016
554,
016
2,
284,
923,
714
2,
284,
923,
714
5,
000,
000
5,
000,
000
13,
139,
548
41,
573,
080
28,
433,
532
収 益 の 部
金 額(円)
き かめ
そう ごう てき
まい そう
また、同時に発見した木棺(埋葬するための長方形の箱状
かん
え
はだか うま
かぎ
同様な容器は奈良県の唐古・鍵遺跡などからも発見されて
せい こう
す
において、古墳時代 中 期の須恵器壺・土師器甕などととも
こん せき
表面には朱を塗った痕跡がみられます。
じ ぎょう
昭和62年度に忍ヶ丘駅西側広場前整備事 業に伴う発掘調査
こ ふん じ だい ちゅう き
ま
未払金
固 定 負 債
借入金
基 本 金
基本財産
準 備 金
前期繰越準備金
当期損失
費 用 の 部
この四脚容器は一本の材木(ヤマグワ)から作られたもの
ひも
流 動 負 債
損益計算書(平成21年4月1日∼平成22年3月31日)
中 期のものと考えられます。
ふた
金 額(円)
じ だい
ちゅう き
すみ まる ほう けい
科 目
し いく
古墳時代中期に朝鮮半島から運ばれてきた馬を飼育してい
き ちょう
た村の様子を考える上で貴 重な資料のひとつです。
おお みぞ
て、幅約3.5m・深さ約40cmの大溝から発見しました。同時
Ÿ
広報『四條畷』平成23年1月
問い合わせ 歴史民俗資料館@072(878)4558
広報『四條畷』平成23年1月 ž
イ
ベ ン ト 情報
市民総合センター
〒575−0052 中野三丁目5−25
@072(879)2121
休館日 毎月末日
(月末日が土・日・祝日の場合は直前の金曜日)
くらしの連続講座
2月15日¸・22日¸
午後1時30∼3時30分
ところ 市民総合センター3階 会議室4
定員 各先着40人
費用 無料
内容 〈2月15日〉「賢い消費者になる
ために」 講師:大阪府金融広報アド
バイザー 田中千香子さん
〈2月22日〉「良い人生のエンディング
に向けて」 講師:大阪府金融広報ア
ドバイザー 森島憲治さん
BA1月17日から電話で四條畷市消費
生活友の会事務局(産業労働観光課内)
@市役所上記〈代〉
市役所@072(877)2121〈代〉
・@0743(71)0330〈代〉
午後1時30分 (1時開場)
ところ 市民総合センター市民ホール
対象 どなたでも
費用 無料
出演 畷中・南中・西中・畷高・畷学
園高・電通大・畷吹奏楽団
あの感動をもう一度、イングリッ
ド・バーグマン特集を一挙上映
とき 2月18日»
①午前11時∼「ガス燈」
〈上映時間 114分 モノクロ〉
②午後2時∼「誰がために鐘は鳴る」
〈上映時間 156分 カラー〉
※開場は各30分前
ところ 市民総合センター市民ホール
入場料 1作品500円、2作共通券800
円 ※当日窓口にて販売
チラシ配布場所 市民総合センター・
グリーンホール田原・JA大阪東部・市
役所受付・サン・アリーナ25・市内各書
店(くるみ書店・ABCブック・ブック
ランドすばる・福助堂書店・しのぶ書
店)大東楽器(サンメイツ1番館1F)
第26回四條畷市吹奏楽祭
パワフルで熱∼いブラスの響きをお
届けします!
とき 3月6日¶
¡
広報『四條畷』平成23年1月
〒575−0024 塚脇町3−7
@072(878)4558
http://www.city.shijonawate.lg.jp/shijonawate/ta/rekimin/
雁屋遺跡発掘調査速報展
A市立公民館@072(879)3939
公民館シネマ「オカンの嫁入り」
一緒にいられたら、それでいい、宮
崎あおい主演で描く、感動作
とき 3月25日»〈3回上映〉
①午前10時30分∼②午後2時∼
③午後6時30分∼〈上映時間各110分〉
※開場は各30分前
ところ 市民総合センター市民ホール 入場料 入場割引券を持参の人は800
円(当日 一般1200円 シニア・高校
生以下1000円)※シニアは60歳以上
入場割引券配布場所 1月22日から
市民総合センター・グリーンホール田
原・JA大阪東部・
市役所受付・サ
ン・アリーナ25・
市内各書店(くる
み書店・ABCブッ
ク・ブックランド
すばる・福助堂書
店・しのぶ書店)
A市立公民館@072(879)3939
雁屋遺跡は弥生時代前期から後期まで
続いた大集落で、江瀬美町から美田町に
かけて広がる遺跡です。雁屋遺跡から新
たに出土した弥生土器を展示します。
とき 1月5日¹∼3月21日´
午前9時30分∼午後5時
対象 どなたでも
A歴史民俗資料館
歴史とみどりのまち
「ふるさと四條畷」発刊記念
石仏拓影展
当市は歴史のある街
で、あちこちに石造物が
点在し大切にまもられて
います。歴史とみどりの
まち「ふるさと四條畷」
の刊行を記念して石仏の
拓本を展示します。
とき 1月5日¹∼3月21日´
午前9時30分∼午後5時
対象 どなたでも
※歴史とみどりのまち「ふるさと四
條畷」は四條畷図書館・田原図書館・
歴史民俗資料館で絶賛発売中【定価
1200円・A4版・177P・フルカラー】
A歴史民俗資料館
※応募多数の場合は抽選
費用 2000円
内容 用語の説明、文字入力、漢字変
換、インターネット、メール交換
持ち物 筆記用具など
※保育はありません
B住復ハガキに講習会名・住所・名前・年
齢・電話番号を記入し、2月8日(必着)ま
でに〒575-8501 四條畷市中野本町
1-1 四條畷市教育委員会 社会教育
課 パソコン基礎講習会係りへ郵送
A社会教育課
デジカメ講習会
パソコン指導のボランティア団体
「e-なわて」が主催するデジカメの講習
会です
とき 2月24日º∼25日»
午前9時30分∼午後0時30分
対象 市内在住・在勤・在学の人
定員 10人
※応募多数の場合は抽選
費用 1500円(資料代含む)
内容 デジカメの撮り方、画像処理、
ソフトでの写真整理・加工
持ち物 デジタルカメラ(携帯電話不
可)、筆記用具、取扱説明書など
※保育はありません
B住復ハガキに講習会名・住所・名前・
年齢・電話番号を記入し、2月10日(必
着)までに〒575-8501 四條畷市中野
本町1-1 四條畷市教育委員会 社会
教育課 デジカメ講習会係りへ郵送
A社会教育課
老人福祉センター「楠風荘」
〒575−0003 岡山東五丁目1-1
@072(879)1800
市民総合体育館(サン・アリーナ25)
市民活動センター(旧北出小学校)
〒575−0053 大字中野550−1
@072(862)0111
〒575−0043 北出町3−1
@072(862)0651
休館日 毎週月曜日
(休日の場合は翌日)
休館日 毎月末日
折り紙教室
休館日 毎月末日
(月末日が土・日・祝日の場合は直前の金曜日)
1月31日·は休館日です。
(月末日が土・日・祝日の場合は直前の金曜日)
トレーニングマシン講習会
図書館で不用になった本を無料でお
持ち帰りいただけます。
とき 2月6日¶午後1時∼4時
対象 どなたでも
費用 無料
A四條畷図書館@072(878)3743
◇午前10時∼11時
3/1¸・7·・13¶・19¼
◇午後2時30分∼3時30分
3/5¼・11»・17º・23¹・27
¶・29¸
◇午後7時∼8時
3/3º・9¹・15¸・21´・25»
対象 16歳以上 定員 1日7人
受講料 500円
持ち物 上靴
とき
A市立公民館@072(879)3939
歴史民俗資料館
休館日 毎週月曜日
(祝日の場合は翌日)
とき
なわて名作映画会vol.5
「ガス燈」「誰がために鐘は鳴る」
BA2月1日から市民総合体育館窓口
(電話申込み可)
リサイクルフェアin北出
パソコン基礎講習会
とき
対象
定員
2月15日¸∼18日»
午前9時30分∼午後0時30分
市内在住・在勤・在学の人
10人
とき 2月2日¹ 午前10時∼正午
対象 60歳以上の市民
費用 無料
講師 折り紙サークル
A老人福祉センター「楠風荘」
健康フラダンス
2月4日»・18日»・24日º
午前10時∼正午
対象 60歳以上の市民
費用 無料
内容 フラダンス
講師 田中幸子さん
A老人福祉センター「楠風荘」
とき
福祉コミュニティーセンター
〒575−0054 中野新町11−31
@072(878)7500
http://fukusikominity.net/
休館日 月曜・第3日曜・祝日
小物づくり教室
とき 2月12日¼ 午前10時∼正午
対象 65歳以上の市民
定員 先着16人
費用 材料費1600円
内容 高齢者を対象にした小物づくり
で手先を使うことと人との親睦を図る。
BA1月25日から2月5日までに福祉コミ
ュニティーセンター※日曜・月曜を除く
教育文化センター
〒575−0021 南野五丁目2−16
@072(878)0020
休館日 毎月末日
(月末日が土・日曜日の場合は直前の金曜日)
第16回新春ミニ・コンサート
1月23日¶ 午後1時から
無料
女声四重唱、男声による二重唱、
子どもたちのコーラスなど
※申込み不要
A教育文化センター
とき
費用
内容
その他
第10回北河内成人のつどい
障がいのある人のための成人式で
す。バンドの演奏や大学のチアリーダ
ー出演、軽食もあります。
とき 1月29日¼
午後0時30分∼3時30分
ところ 交野市立保健福祉センター
(ゆうゆうセンター)
参加費 1人1000円
A社会福祉法人まりも会わかたけ 担
当松浦まで@072(805)9911 I072
(805)9910
平成22年度 教育講演会
2月8日¸ 午後2時30分∼4時
(2時から受付)
ところ 市役所東別館2階 201会議室
対象 保護者・市民・教職員
講演内容 「今、子どもたちの教育に
求められているもの∼通常の学級にお
ける支援教育∼」
講師 大阪府教育センター教育課程開
発部 支援教育研究室長 伊丹 昌一氏
A学校教育課@上記市役所〈代〉
とき
普通救命講習会(AED講習)
①2月9日¹②2月16日¹
いずれも午前9時から正午
ところ 市消防本部3階講堂
対象 市内在住・在勤の人
定員 各先着30人
費用 無料
内容 AED(自動体外式除細動器)を
使用した心肺蘇生法
BA消防本部警備課救急救助係@072
(876)2900 I072(878)4879※FAX
の場合、受講希望者の住所・名前・電
話番号を記入
とき
第15回いきいき親子運動会
参加者募集
親子で遊ぶ運動会です。広い体育館
で他の親子と交流しながら楽しく運動
しませんか。
とき 2月25日»
午前9時15分∼11時30分
ところ 市民総合体育館
対象 幼稚園入園前のお子さん(1歳
∼4歳)と保護者
定員 先着200組
費用 無料
持ち物 上靴、靴袋、タオル、水筒、
運動のできる服装
BA1月24日∼2月21日までに社会教
育課@上記市役所〈代〉
平成22年度に指定した市指定有形文化財を展示公開します。
雁屋遺跡は弥生時代の遺跡として広く知られており土器類が多く発見されており、
その
中でもとりわけ美しいのがお墓で使われた土器です。
その中の5点を市指定有形文化財に指定しました。
稲作の広まりとともに縄文時代には見られない壺の
第2回
なわてのたから展
形をした土器が登場します。その土器に施された水銀
朱の赤や繊細な文様をお楽しみください。
と き 1月5日¹∼30日¶ 午前9時30分∼午後5時
ところ 歴史民俗資料館 対象 どなたでも
A歴史民俗資料館
広報『四條畷』平成23年1月 市
役
所
か
ら
の
お
知
ら
せ
年
金
・
保
険
り
20 ま
歳 す
に 。
な
る
と
、
学
生
・
社
会
人
を
障
制
度
の
仲
間
入
り
を
す
る
こ
と
に
な
す
。
同
時
に
国
民
年
金
と
い
う
社
会
保
さ
ん
も
い
よ
い
よ
大
人
の
仲
間
入
り
で
成
人
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
皆
理
由
な
ど
で
保
険
料
の
お
支
払
い
が
困
め
る
こ
と
に
な
り
ま
す
が
、
経
済
的
な
被
保
険
者
は
国
民
年
金
の
保
険
料
を
納
は
第
3
号
被
保
険
者
と
な
り
、
第
1
号
な
い
人
は
、
国
民
年
金
の
第
1
号
ま
た
難
な
と
き
は
、
納
付
が
免
除
さ
れ
る
制
税
報
告
上
下
水
道
込
み
く
だ
さ
い
。
募
集
環
境
手
続
は
、
金
融
機
関
の
窓
口
で
お
申
A
保
険
年
金
課
そ
の
他
ミ
ニ
情
報
課
・
田
原
支
所
に
あ
り
ま
す
。
生
活
習
慣
病
を
予
防
し
ま
し
ょ
う
!
※
申
込
用
紙
は
市
役
所
・
保
険
年
金
す
。
ぜ
ひ
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
で
、
ぜ
ひ
こ
の
機
会
に
健
診
を
受
け
て
査
の
受
診
券
を
お
送
り
し
て
い
ま
す
の
で
、
納
め
忘
れ
が
な
く
手
間
も
省
け
ま
帯
の
39
歳
∼
74
歳
の
人
に
特
定
健
康
診
年 20 A
金歳 保
にを 険
年
加迎 金
入え 課
した
ま皆
しさ
ょん
うへ
国
民
組
合
な
ど
の
年
金
制
度
に
加
入
し
て
い
か
ら
自
動
的
に
引
き
落
と
さ
れ
る
の
6
月
下
旬
に
国
民
健
康
保
険
加
入
世
20
歳
に
な
る
と
、
厚
生
年
金
や
共
済
を
支
え
ま
す
。
し
て
亡
く
な
っ
た
時
に
も
遺
族
の
生
活
る
と
、
毎
月
の
保
険
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診
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金
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保
険
市 役 所 か ら の
四條畷市役所 〒575-8501 四條畷市中野本町1番1号
業務取扱時間/平日8時45分∼17時15分
す 予 度
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電 話 案 内
市役所
072
(877)
2121
〈代〉
市役所
0743
(71)
0330
〈代〉
田原支所
0743
(78)
0175
市民総合センター
072
(879)
2121
公民館
072
(879)
3939
四條畷図書館
072
(878)
3743
田原図書館
0743
(78)
8844
グリーンホール田原
0743
(78)
5670
歴史民俗資料館
072
(878)
4558
教育文化センター
072
(878)
0020
市民総合体育館(サン・アリーナ25) 072
(862)
0111
市民活動センター
072
(862)
0651
野外活動センター
072
(877)
0778
子育て総合支援センター
072
(877)
5455
老人福祉センター「楠風荘」072
(879)
1800
福祉コミュニティーセンター
072
(878)
7500
社会福祉協議会
072
(878)
1210
シルバー人材センター
072
(879)
7788
上下水道局
072
(876)
6221
消防本部
072
(876)
2900
保健センター(休日診療)
072
(877)
1231
北河内夜間救急センター
072
(840)
7555
四條畷保健所
072
(878)
1021
四條畷警察署
072
(875)
1234
粗大ごみ受付センター
072
(864)
1015
〈月∼金・祝日 9:00∼17:00〉
※聴覚・言語障がい者のみFAX072(866)5067
ベ ン ト 情報
2月 畷歩こう会
家族やお友達を誘って飯盛山に登っ
てみませんか。
とき 2月13日¶〈雨天中止〉
午前9時∼10時30分
ところ 飯盛山山頂受付
コース 四條畷神社∼飯盛山頂
A社会教育課@上記市役所〈代〉
アイススケート教室
障がいのある人のためのアイススケ
ート教室です。経験者も初心者も、氷上
をス∼イス∼イ!風を切って滑ろう!
とき 2月18日»・23日¹の2日間
午前10時∼正午
ところ なみはやドーム スケートリ
ンク(門真市三ツ島308-1)
内容 班毎に分かれて指導員が講習
対象 大阪府内に居住する障がいのあ
る人 ※介助者・保護者は必ず付添い
ください(教室受講中はリンクサイド
で見学をお願いします)
定員 各日40人(車椅子をご利用の人
は各日5人)
※申込み多数の場合は抽選(当選結果
は引換券の発送を持ってかえさせてい
ただきます)
※障がいの状況によっては対応できな
い場合もあるため、あらかじめお問い
合わせすることもあります。
参加費 無料
持ち物 運動の出来る服装・手袋
※手袋以外は、なみはやドームで無料貸出
BA2月3日までに大阪府障がい者ス
ポーツ振興協会(大阪府障がい福祉室
自立支援課内)@06(6944)9176 I
06(6942)7215
ものづくり企業合同説明会
大阪府内のものづくり企業の就職合
同説明会を開催します。
とき 2月24日º・25日»
午前11時∼午後5時
ところ ツイン21MIDタワー20階
(大阪市中央区城見2丁目1−61)
対象 今春卒業者・第2新卒者などの
若年求職者(学歴不問)
費用 無料
参加企業 大阪府内のものづくり企業
各日25社(延べ50社予定)
A大阪府ものづくり就職支援事務@
0570(033)223
市役所@072(877)2121〈代〉
・@0743(71)0330〈代〉
車椅子バスケットボール体験教室
@06(6944)9176 I06(6942)7215
障がい者社会参加促進事業
パラリンピック正式種目!の車椅子
一緒に外出してみませんか?
バスケットボールを体験しよう!
1人で外出が不安な人もこの機会に
シドニー・アテネ・北京3大会!パラリ
一緒に出かけてみませんか?
ンピック出場の菅原奈緒子選手の直接
とき 3月16日¹午前9時∼午後4時(午
指導が受けられる!
とき 2月26日¼
前8時45分に市民総合センター集合・
午後1時30分∼4時30分
マイクロバスで現地へ)
ところ 堺市立金岡公園体育館
ところ 兵庫県 淡路夢舞台
対象 大阪府内に居住する障がい者及
対象 市内在住の身体障がい者・知的
び、車椅子バスケットボールに
障がい者・精神障がい者とその家族
興味のある人(障がいのあるな
※手話通訳有※移動支援事業の支給決
しに関わらず広く募集します)
定がある人は、ガイドヘルパーを利用
定員 先着50人 ※障がい者優先
することもできます。
費用 無料
定員 20人
内容 車椅子バスケットボールの体験
参加費 600円(入場料)※身体障がい
や試合など
者手帳などをお持ちの人はその介護者
講師 パラリンピック出場の菅原奈緒 (1人)を含めて半額※飲食代は実費
子選手
持ち物 常備薬など
持ち物 ジャージ、体育館シューズ
BA2月28日までに障がい者相談支援
BA2月16日までに大阪府障がい者ス
センター「あとからゆっくり」@072
ポーツ振興協会(大阪府自立支援課内) (879)3800 I072(879)0200
子育て総合支援センターでは、
3月におもちゃ・絵本・育児書などの貸出しサービス
『子
育てぽけっと』を開設予定です。
『子育てぽけっと』は、赤ちゃんが触れたり叩いたり
できる玩具から、組み立てたり、創りだしたりする玩具、身体を使って遊べる遊具などを
揃えました。また、子ども達の心を豊かにする絵本、子育ての参考になる大人用の本も
あります。開設を楽しみにお待ちください!
○利用対象は就学前のこどもとその保護者、子育て支援に関わる人または団体。
○貸出し希望の人は、つどいの広場”なわて”で事前登録を随時受け付けます(登録
には免許証や保険証などの本人を証明するものが必要です)。
『子育てぽけっと』開設にともない、楽しいオープニングイベントを下記のとおり開催
します。ぜひお越しください!
!
絵本・あそび・おもちゃの達人がやってくるよ!
!
(全4回、参加費無料)
と き 2月12日¼ 午後1時15分∼3時(0時30分開場)
ところ 市民総合センター市民ホール
対 象 親子、興味のある人ならどなたでも
(市外の人も参
加できます)
定 員 先着700人
内 容 赤ちゃんからおじいさんおばあさんまで一緒に楽し
めるあたたかいコンサート。旅芸人 福尾野歩さ
んはあそびの達人です。だから、
コンサートもあそ
びです!
旅芸人 野歩さん
A子育て総合支援センター(072(877)5455
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広報『四條畷』平成23年1月
広報『四條畷』平成23年1月 ¢
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、
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ュ
ー
ナ
ー
支
援
実
施
セ
ン
タ
ー
タ
ー
ネ
ッ
ト
・
電
話
等
で
総
務
省
付
し
て
く
だ
さ
い
。
申
込
書
は
、
イ
地 ン
チ
ュ
ー
ナ
ー
支
援
実
施
セ
ン
タ
ー
へ
送
要
書
類
を
添
付
し
て
総
務
省
地
デ
ジ
申
込
書
に
必
要
事
項
を
記
入
し
、
必
︵
3
︶
申
込
方
法
等
に
つ
い
て
∼
7
月
24
日
︵
消
印
有
効
︶
い
て
︵
四
條
畷
市
決
定
︶
▽
東
部
大
阪
火
地
域
及
び
準
防
火
地
域
の
変
更
に
つ
畷
市
決
定
︶
▽
東
部
大
阪
都
市
計
画
防
区
地
区
計
画
の
変
更
に
つ
い
て
︵
四
條
申 ん 設
込 ︶
。 置
、
受
ア
付
ン
期
テ
間
ナ
改
平
修
成
等
23
は
年
行
1
い
月
24
ま
日
せ
メ
ー
ト
ル
以
上
・
上
記
以
外
の
市
街
化
設
等
の
区
域
内
の
土
地
2
0
0
平
方
︵
1
︶
届
出
対
象
面
積
・
都
市
計
画
施
︵
届 で 四 う 希
が す 土
出 す 條 こ 望 2 義 る 地
等
す ︶ 務 場 を
畷 と
に る 地 づ 合 ︵
の
市 な 申 方
対
、 1
域 り 出 公 け 契 ︶
象
ら
の ま の 共
約 有
届 す 手 団 れ 前 償
て
出 。 続 体
に で
・
き 等 い 届 譲
申
を に る け り
出
本 買 届 出 渡
が
市 取 出 る そ
対
で り 及 こ う
象
行 を び と と
A
社
福
大
阪
府
家
内
労
働
セ
ン
タ
ー
所
は
左
記
ま
で
お
問
合
せ
く
だ
さ
い
。
仕
事
の
発
注
を
お
考
え
の
企
業
・
事
業
提
供
・
電
話
相
談
を
行
っ
て
い
ま
す
。
任用形態
資格等
雇用期間
勤務日数
勤務時間
常勤講師
臨時的任用
小・中学校教諭等
の免許
1年
週5日
午前8時30分∼
午後5時00分
臨時講師
臨時的任用
小・中学校教諭等 発令期間内 発令期間中毎日
(原則
(1年未満) として週休日・休日は除く)
の免許
非常勤講師 臨時的任用
小・中学校教諭等
の免許
1年
担当する授業の時間割
に応じた勤務日数
午前8時30分∼
午後5時00分
担当する授業の時間割
に応じた勤務時間
申し込み 1月4日∼(土・日を除く)の午前8時45分から午後5時15分までに教育委員会学校教育課へ履歴書を持参
登録期間 平成22年度・平成23年度(途中で欠員が出た場合などは随時登録者の中から採用)
問い合わせ 学校教育課(内線837・840)
市立統合幼稚園の「園名」を募集します
問い合わせ 〒575-8501四條畷市中野本町1番1号 四條畷市教育委員会
学校教育課 @072(877)2121〈代〉
(土・日・祝日は除く)
§
か
ら
お
取
り
寄
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く
だ
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い
。
身
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な
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の上
支デ
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にタ
つル
い
て放
送
視
聴
の
た
職種
平成25年4月に、
おかやま幼稚園とえせび幼稚園が統合し、
おかやま幼稚園が統合
幼稚園として開園します。市立統合幼稚園準備委員会では、市民の皆さんから統合
幼稚園の「園名」を募集します。応募のあった園名を参考に協議を進め、意見をとりま
とめたいと考えています。皆さんからのたくさんのご応募をお待ちしています。
応募期間 2月17日ºまで
応募方法 市役所東別館2階学校教育課及び田原支所、市ホームページ、市立各幼
稚園に設置している応募用紙に“園名”及び必要事項(住所、氏名など)
を記入のうえ、各機関に直接または郵送で提出してください。なお、応募
用紙は返却いたしませんのでご了承ください。
応募資格 四條畷市に在住・在勤の人または四條畷市出身の人
応募点数 1人1点
決定方法 園名は、応募のあった中から準備委員会で候補を選び、市民の皆さんに
投票していただいた結果をもとに、教育委員会で最終決定します。
そ の 他 ○旧園名(現在の「おかやま」)
を書くこともできます。
○四條畷市にゆかりのある名称を園名にしていただいても結構です。
○なわて・忍が丘・四條畷学園・星子は私立の幼稚園名で、
すでにあります。
○応募してくださった園名をクラス名として、採用する場合もあります。
ミ
ニ
情
報
公
共
機
関
や
N
H
K
放
送
局
に
置
い
て
総
務
省
で
は
、
経
済
的
な
理
由
で
地
広報『四條畷』平成23年1月
「四條畷市立統合幼稚園」について
審議しています
学識経験者、公募市民、幼稚園保護者、
私立幼稚園事業者、市職員組合及び行
政職員で構成する統合幼稚園準備委員
会は、平成25年4月にえせび幼稚園と統合
のうえ、
開園する幼稚園
(現おかやま幼稚園)
の具体的な運営方法、
保育内容等を審議し、
本年3月に審議結果を教育委員会に報告
することとしています。
これまで6回の委員会を開催し、
タウンミ
ーティングの開催をはじめ、遠方からの通園
方法や統合幼稚園の園名公募の方法及
び1学級の定員等について、様々な方向
から審議を重ねているところです。
今後は、園施設の改善計画についても
審議し、四條畷市の公立幼稚園として、一
人ひとりの幼児の育ちを大切にした教育を
行い、預かり保育や未就園児保育、教育
相談等の子育て支援を行う幼児教育セン
ター的な役割も担った統合幼稚園を目指し
ていきます。
議
題
▽
東
部
大
阪
都
市
計
画
田
原
地
号
四
條
畷
市
役
所
本
館
3
階
委
員
会
室
と と 市 会
こ き 都 議
市 名
ろ
1 計
四 月 画 平
條 24 審 成
畷 日
︵ 議 22
市 月 会 年
度
中 ︶
第
野 午
2
本 後
回
町 2
四
1 時
條
番 か
畷
1 ら
業
・
事
業
所
と
内
職
希
望
者
へ
の
情
報
在
宅
ワ
ー
ク
の
仕
事
を
発
注
し
た
い
企
支
援
事
業
を
行
っ
て
い
ま
す
。
内
職
・
の
就
業
支
援
策
と
し
て
、
在
宅
ワ
ー
ク
人
、
高
齢
者
や
障
が
い
者
の
人
な
ど
へ
http://www.pref.osaka.jp/kankyohozen/sei-hai/
http://
www.pref.osaka.jp/jigyoshoshido/haisui/index.html
募
集
5
7
0
︲
0
0
0
5
8
8
、
N
H
K
の
上
デ
ジ
タ
ル
放
送
を
ま
だ
視
聴
で
き
な
生
活
排
水
に
関
す
る
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
ル
ー
プ
@
06
︵
6
9
4
4
︶
6
7
1
2
A
大
阪
府
事
業
所
指
導
課
水
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導
グ
参
照
く
だ
さ
い
。
)
登小
録・
者中
募学
集校
講
師
の
放
送
受
信
契
約
に
つ
い
て
@
0
5
7
い
世
帯
に
対
し
て
、
支
援
を
行
っ
て
い
(
上
下
水
道
ま
す
。
対
象
と
な
る
世
帯
や
支
援
内
容
開四
催條
の畷
お市
知都
ら市
せ
計
画
審
議
会
の
)
0
︲
0
7
7
0
7
7
税
は
次
の
と
お
り
で
す
。
(
年
金
・
保
険
送
に
対
応
で
き
ず
、
﹁
世
帯
全
員
が
市
)
応
の
簡
易
な
チ
ュ
ー
ナ
ー
1
台
を
無
(
償
給
付
し
ま
す
。
ま
た
、
チ
ュ
ー
ナ
ー
)
の
設
置
方
法
や
操
作
方
法
を
電
話
で
サ
(
お
知
ら
せ
ポ
ー
ト
し
ま
す
︵
チ
ュ
ー
ナ
ー
の
訪
問
関
す
る
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ 事
業
所
排
水
に
を
す
る
こ
と
が
困
難
な
人
、
育
児
中
の
詳
し
く
は
下
記
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
大
阪
府
で
は
、
家
庭
を
離
れ
て
仕
事
み
を
お
願
い
し
ま
す
。
地
所
有
者
︵
売
主
︶
が
左
記
の
対
象
の
A
都
市
計
画
課
計
画
課
で
縦
覧
を
行
っ
て
い
ま
す
。
権
限
移
譲
を
受
け
る
こ
と
に
な
り
、
土
成
23
年
2
月
1
日
か
ら
大
阪
府
か
ら
の
変
更
図
書
に
つ
き
ま
し
て
は
、
都
市
こ
の
度
、
当
該
事
務
に
つ
い
て
、
平
へ内
の職
登・
録在
に宅
つワ
い
てー
ク
支
援
事
業
か
ら
水
の
汚
れ
を
減
ら
す
為
の
取
り
組
ま
た
、
事
業
所
に
お
い
て
も
、
日
頃
い
し
ま
す
。
も
で
き
る
こ
と
か
ら
取
り
組
み
を
お
願
い
に
な
る
よ
う
、
皆
さ
ん
の
ご
家
庭
で
地東
区部
の大
変阪
更都
市
計
画
生
産
緑
地
区
域
変
更
及
び
追
加
を
行
い
ま
し
た
。
字
清
瀧
地
内
の
生
産
緑
地
地
区
の
廃
止
、
五
丁
目
、
岡
山
二
丁
目
、
塚
脇
町
及
び
大
緑
地
地
区
の
四
條
畷
市
大
字
砂
、
岡
山
市
で
は
、
東
部
大
阪
都
市
計
画
生
産
る
制
度
で
す
。
が
、
必
要
な
土
地
を
計
画
的
に
取
得
す
阪
府
や
市
な
ど
の
地
方
公
共
団
体
等
秩
序
あ
る
整
備
を
促
進
す
る
た
め
、
大
買
い
制
度
は
、
都
市
の
健
全
な
発
展
と
律
︵
公
拡
法
︶
に
基
づ
く
、
土
地
の
先
公
有
地
の
拡
大
の
推
進
に
関
す
る
法
A
社
会
教
育
課
め
ま
し
た
。
月
26
日
を
﹁
文
化
財
防
火
デ
ー
﹂
と
定
環
と
し
て
法
隆
寺
金
堂
の
焼
損
し
た
1
業
が
行
わ
れ
る
よ
う
に
な
り
、
そ
の
一
層
の
強
化
を
図
る
た
め
に
普
及
啓
発
事
こ
の
文
化
財
保
護
の
考
え
を
よ
り
一
る
適
正
処
理
を
推
進
し
て
い
ま
す
。
に
つ
い
て
は
合
併
処
理
浄
化
槽
等
に
よ
共
下
水
道
整
備
を
、
そ
れ
以
外
の
地
域
水
道
整
備
計
画
区
域
内
に
つ
い
て
は
公
身
近
な
河
川
や
大
阪
湾
の
水
が
き
れ
な
効
果
に
つ
な
が
り
ま
す
。
一
人
ひ
と
り
の
取
り
組
み
が
、
大
き
A
選
挙
管
理
委
員
会
事
務
局
係
書
類
の
配
付
前
も
っ
て
準
備
を
し
て
お
か
な
け
れ
ば
内 人 対 1 と
象 会 こ
容
議 ろ
立 室
立
候
市
候
補
役
補
予
所
届
定
東
出
者
別
に
ま
館
必
た
2
は
要
階
そ
な
の
も
2
代
の
0
理
、
A
都
市
計
画
課
聴
者
を
決
定
し
ま
す
。
望
者
が
あ
る
と
き
は
、
抽
選
に
よ
り
傍
受
付
開
始
時
に
傍
聴
定
員
を
超
え
る
希
た
こ
と
を
契
機
に
制
定
さ
れ
ま
し
た
。
町
︶
の
金
堂
が
炎
上
し
、
壁
画
が
焼
損
し
造
建
造
物
で
あ
る
法
隆
寺
︵
奈
良
県
斑
鳩
月
26
日
に
、
現
存
す
る
世
界
最
古
の
木
文
化
財
防
火
デ
ー
は
、
昭
和
24
年
1
け
き
れ
い
に
流
す
取
り
組
み
を
呼
び
か
ら
洗
う
﹂
な
ど
生
活
排
水
を
で
き
る
だ
ラ
イ
パ
ン
、
鍋
な
ど
は
ふ
き
取
っ
て
か
策
推
進
月
間
﹄
と
し
て
、
﹁
食
器
や
フ
す 冬 割
大 か 期 が 川
阪 。 に 生 な
府
大 活 ど
で
き 排 の
は
く 水 水
2
な で の
月
る 、 汚
を
こ そ れ
﹃
と の の
生
を 影 原
活
ご 響 因
排
存 は の
水
知 特 約
対
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な
ら
な
い
こ
と
に
つ
い
て
の
説
明
と
関
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つ法有
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てにの
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出進
・に
申関
出す
保
護
法
が
制
定
さ
れ
ま
し
た
。
水
処
理
基
本
計
画
を
策
定
し
、
公
共
下
世
論
が
高
ま
り
、
昭
和
25
年
に
文
化
財
四
條
畷
市
で
は
、
四
條
畷
市
生
活
排
こ
の
火
災
に
よ
り
、
文
化
財
保
護
の
け
て
い
ま
す
。
か
ら
先
着
順
に
行
い
ま
す
。
た
だ
し
、
※
傍
聴
の
受
付
は
会
議
の
開
催
30
分
前
と 者 條
き 説 畷
明 市
2 会 議
月 を 会
25 次 議
日 の 員
︵ と
金 お 選
︶ り 挙
午 開 の
後 催 立
3 し 候
時 ま 補
か す 予
ら 。 定
い
て
︵
大
阪
10 府
人 決
定
︶
傍
聴
定
員
火毎
デ年
ー1
﹂月
で 26
す日
。は
、
﹁
文
化
財
防
A
都
市
計
画
課
者市
説議
明会
会議
の員
お選
知
ら挙
せ立
候
補
予
定
平
成
23
年
4
月
24
日
執
行
予
定
の
四
大
阪
都
市
計
画
用
途
地
域
の
変
更
に
つ
更
に
つ
い
て
︵
大
阪
府
決
定
︶
▽
東
部
▽
東
部
大
阪
都
市
計
画
区
域
区
分
の
変
針
の
変
更
に
つ
い
て
︵
大
阪
府
決
定
︶
都
市
計
画
整
備
、
開
発
及
び
保
全
の
方
平
方
メ
ー
ト
ル
以
上
域
︵
本
市
全
域
︶
内
の
土
地
2
0
0
︵
2
︶
申
出
対
象
面
積
・
都
市
計
画
区
ト
ル
以
上
区
域
内
の
土
地
5
0
0
0
平
方
メ
ー
6
5
6
I
06
︵
6
7
7
6
︶
7
6
6
3
︵
事
業
委
託
先
︶
@
06
︵
6
7
7
6
︶
7
間2
で月
すは
生
活
排
水
対
策
推
進
月
広報『四條畷』平成23年1月 ¦
募
集
環
境
そ
の
他
よく言われることですが、経験を通して私にもようや
うとして自分の立場や視点を変えて見ることができ
く分かってきたような気がします。
ているか、疑問に思うときがあります。
カンボジアは貧しく、平均寿命は40歳を下回って
私は近年海外旅行に行く機会が何回かありました。
いるといわれていますが、私が出会った人々は決して
現地に到着すると、取り巻く文化が一変する状況を楽
その情報から想像される暗い表情をしていませんで
しむことに醍醐味があります。見知らぬ現地の人から
した。むしろ、火照る様な活気にあふれていて日本の
私たちを見る視点は、多数派という意味で日本での私
方が沈んでいる様に感じられました。また、オリンピッ
たちと同じといえますが、旅行者という少数派へのア
ク前に北京を訪れた時は、開発が急ピッチで進み都
プローチの仕方は、国によって実に様々で面白く感じ
市全体が整備されていましたが、その一方で旧集落
るものです。ルクソールでは子どもがナイル川の上
が隠されるように高い壁に囲まれ、のぞいてみると瓦
流から板一枚で流れて来たり、何人もの人が目が合う
礫が散らばり、人がいるにもかかわらず沈んだ空気に
たびに、どこから来たのかを聞いてきて、日本と分かる
包まれていました。その二面性は今でも印象に残っ
と知っている日本語を連呼したり、またシェムリアップ
ています。
では遺跡の周辺で子どもがTシャツやアクセサリーを
旅行のように直接見ることでわかることもあります
売りに大人数で取り囲んできたり、ラスベガスでは薄
が、統計のように数字でしか分からないこともあります。
暗い場所で複数のグループが私を取り囲もうとしたり。
要は見たものですべてを判断せず、数字だけで理解
このように聞くとその出来事だけで、その国へのイ
した気にならず、様々な情報・経験を集めて、ようやく
メージを固めてしまいがちですが、実際に見る場合は
本当の姿に近づくことを気に留めておくことはすべ
他にも小さな出来事が数多く体験するので、聞くだけ
てのものごとで重要です。
よりは歪んだイメージを作ることは少ないと思います。
偏見から起こる行動はつまらない、と多くの人が思
まさに“百聞は一見にしかず”です。
えるように、まずは私自身が心がけていきたいと思い
文化や考え方のように、ものごとには大体形のな
ます。
い場合が多いものですが、無形のものほど様々な角
執筆担当課 人権政策推進課
1/19∼2/17
(
(
( 市民相談)
)
)※相談は無料です
相談名称
日 時
市役所@072(877)2121〈代〉
・@0743(71)0330〈代〉
場所・問い合わせ
火曜日/13:00∼16:00
法律相談(定員8人) ※6日前(水曜日)の9:00から電話予約
ミ
ニ
情
報
登記相談
1月19日¹/13:00∼15:00〈事前予約〉
行政相談
1月20日º、2月3日º、2月17日º
13:00∼16:00〈受付は15時まで〉
人権擁護相談
1月20日º、2月3日º、2月17日º/13:00∼15:00
女性相談
1月27日º、2月10日º/14:00∼16:20〈事前予約〉
【受付】人権政策推進課 (上記市役所〈代〉
【受付】自治振興課 (上記市役所〈代〉
く
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しかし実際には、私を含めてどれだけの人がよく見よ
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ということはよく言われています。
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度からの視点が必要だと思います。一点からの視点
老
齢
基
礎
年
金
・
老
齢
厚
生
年
金
・
http://www.
city.kadoma.osaka.jp/link/koiki/
index.html
年
金
・
保
険
一般的に、ものごとを見る時にはものの見方を変
老
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年
金
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通
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老
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○自主防災組織の設立について
田原台9丁目自治会に自主防災組織が誕生しました。
災害などに地域住民の方が「自分たちのまちは
組織を「田原台9丁目自主防災会」と名づけ活動を開
自分たちで守る」という連帯感を持ち、活動するのが、
始し、市からは、12月18日に自主防災組織設置助成と
「自主防災組織」です。
して、防災資機材の給付を行いました。
現在、市には24地区で25組織(市内組織率93%)
が設立されていますが、その他の各地区・自治会で
も是非とも自主防災組織を設立いただきますよう
お願いします。
人権・就労・進路
月∼金曜日
(祝日を除く)/10:00∼16:00
選択支援相談
消費生活相談
月・水・金曜日
(祝日を除く)/13:00∼16:00
労働・社会保険相談 2月17日º/13:00∼16:00〈予約優先〉
教育相談
月∼金曜日/9:30∼16:30
介護保険苦情相談 2月16日¹/14:00∼16:00〈事前予約〉
©
心配ごと相談
1月27日º/13:00∼15:00
子育て相談
月∼金曜日/8:45∼17:15
虐待相談
月∼金曜日/8:45∼17:15
広報『四條畷』平成23年1月
【受付】産業労働観光課 (上記市役所〈代〉
【受付】四條畷市商工会 (072(879)1656
福祉コミュニティーセンター内【受付】教育相談室 (072(878)7710
【受付】くすのき広域連合四條畷支所(市役所内)(072(863)6600
福祉コミュニティーセンター内【受付】生活福祉課 (上記市役所〈代〉
子育て総合支援センター (072(877)1510
田原台9丁目自主防災会
問い合わせ 交通防災課
広報『四條畷』平成23年1月 ¨
2
市民サークルの催し、会員募集などのコーナーです。
llljapan.org
随時受付中
催 し
※母乳育児の電話相談も
The Euphonious Arabic Vol.1
第15回インドア大会
◆超入門のアラビア語講座です。簡単
な挨拶とアルファベットから始めまし
ょう!◆1月22日¼ 午前10時∼(1時
間程度)◆市民総合センター◆講師
バタータ河端智塁◆参加費 1000円
(テキスト・資料代込) ◆申し込み メ
ールで[email protected]まで
◆問い合わせ 河端@090(4030)438
2または@I072(862)1812
市ソフトテニス連盟
四條畷吹奏楽団第30回定期演奏会
◆1月30日¶ 午後2時(1時30分開場)
◆市民総合センター◆入場無料◆曲目
ダッタン人の踊り、タンタン、サザン
オールスターズメドレー、嵐メドレー
ほか◆問い合わせ 輕矢@072(878)
1996
四條畷学園高等学校吹奏楽部
第23回WING CONCERT
母乳で育てたいお母さんたちの集い
ラ・レーチェ・リーグ四條畷
◆経験やアイデアを和気あいあいと語
り合っています。妊娠中の人や乳幼児
連れのお母さん、母乳育児に関心のあ
る女性ならだれでも大歓迎です◆2月
18日» 午前10時∼正午(毎月1回開
催)◆市民総合センター◆問い合わせ
森@072(876)1504メールamori@
と き
2月 12日¼ 午後7時∼9時(雨天中止)
四條畷田原かんがるーKIDS
◆北河内の作業所や施設などの仲間が
一同に集い、演奏発表やカラオケなど
を楽しみ交流を深める音楽会です。一
般の人もお気軽にご参加ください。◆
2月19日¼ 午後0時30分∼午後4時
◆守口市市民会館 さつきホールもり
ぐち◆入場無料◆問い合わせ (社福)
あしたの会 関東@06(6916)7800
I06(6916)7810
◆4月17日に開催される「こーらすメ
ッセ2011」出演までの期間限定特別
団員を募集します◆毎週土曜日 午前
9時∼正午◆グリーンホール田原◆対
象 小・中・高校生(毎週土曜日の練
習及び春休みの生駒山合宿への参加が
条件)◆団費 今回お申し込みの人に
限り無料※制服も無料で貸与(返却時
にクリーニングをお願いします)◆定
員 先着20人◆申し込み 1月30日
までに福本@090(9882)6697
市バレーボール連盟
◆3月6日¶ 午前9時から◆市民総合
体育館◆9人制バレーボール◆一般男
子の部◆対象 市内在住・在勤の人◆
参加費 1チーム4000円◆申し込み
2月18日までに連盟 中村@I072
(877)2631
インディアカふれあい交流会
市インディアカ連盟
◆3月20日¶ 午前9時∼午後5時◆
市民総合体育館◆対象 市内在住・在
勤の高校生以上◆参加費 1人500円
◆内容 チーム参加(4∼8人)、個人参
加も可(チーム編成は連盟に一任)◆申
し込み 3月5日までに連盟橋本
@I072(862)0676
会員募集
四條畷市吹矢サークル会
◆平成23年度吹矢サークル生を募集
申し込みは、
7日前までに野外活動センター(072(877)0778へ
http://www.nawate-yakatu.jp/
内 容
『仲良く並ぶふたご座』
2月 26日¼ 午後7時∼9時(雨天中止)『ウルトラマンの生まれた故郷 M78』
«
広報『四條畷』平成23年1月
少年少女合唱団
春をよぶみんなのコンサート
第21回連盟大会バレーボール大会
◆第1回公演2月5日¼ 午後6時開演
◆第2回公演2月6日¶ 午後1時開演
◆第3回公演2月6日¶ 午後5時開演
◆サーティホール(大東市総合文化セ
ンター)◆入場料 500円(前売りの
み)◆曲目 ダッタン人の踊り、ラッ
キードラゴン∼第五福竜丸の記憶∼、
喜歌劇「こうもり」セレクションほか
◆問い合わせ 四條畷学園高等学校吹
奏楽部@072(876)1327※チケットの
購入方法についてはホームページをご
覧下さい
2月 の 天 体 観 察 日
◆2月19日¼〈中学生〉◆2月20日¶
〈一般男子・女子〉◆市民総合体育館
◆参加費 中学生1組800円、一般1
人600円◆組み合わせは連盟に一任◆
申し込み 1月28日までに連盟 碇
@072(877)9696
します。健康維持、趣味を増やしたい
人、友達を増やしたい人、新年度にチ
ャレンジしてみませんか?公認指導員
4人が指導します◆毎月第2・4土曜日
午後6時∼9時◆市民総合センター◆
定期練習以外でも、要望があればグリ
ーンホール田原または中野東集会所で
指導します◆問い合わせ 四條畷市吹
矢サークル会会長北村@090(2115)
0779
参加料
一般大人50円
中学生以下20円
※市外の人は一般大人100円、
中学生以下40円
団塊の世代の集い
◆趣味健康の話や、定年後の過ごし方
などついて、楽しい会合をしています。
市民総合センターなど市内を中心に活
動しています。お気軽にご参加くださ
い◆毎月第3土曜日 午後6時∼8時頃
◆問い合わせ 松山@090(7889)82
44
その他
地域交流ひろば
◆四條畷荘「地域交流スペース」を活用
した地域の人が気軽に集まり、交流で
きるひろば(ふれあいサロン)です。
紙芝居などのイベントも行っていま
す。また、福祉などに関するパンフレ
ットを備えた情報発信の場でもありま
す◆毎月第2土曜日 午後1時∼3時
30分◆四條畷荘◆費用 無料◆問い
合わせ 四條畷荘@072(878)2651
総人口
男
女
世帯数
面 積
<11月末 現在>
/ 57,
568人( −4)
/ 28,
350人( +3)
/ 29,
218人( −7)
/ 23,
476世 帯( +8)
/ 18.74à
※( )内は前月比
保健センター…@072(877)1231 四條畷保健所…@072(878)1021
こども ■保健センター
4か月児健診
3日º 受付は午前
対象…平成22年9月16日∼10月15日生まれ
胃がん検診・肺がん検診〔施設検診〕
実施機関に直接電話で申込み ※単独受診も可
実施機関 ・大阪がん予防検診センター〈大阪市城東区森之宮
1-6-107 (06(6969)6712(予約専用)
〉
対象…胃がん 40歳以上 バリウム服用後レントゲン撮影 500円
肺がん 40歳以上 胸部レントゲン
(直接)撮影 400円
※施設検診は胸部レントゲン
(直接)撮影(原寸大のレントゲン撮影)
のため集団検診より若干費用が高くなります。
検診間隔…1年に1回
子宮がん検診(頸部)
〔個別検診〕
1歳6か月児健診
対象…20歳以上 実施医療機関に申込み
費用…問診、内診、細胞診400円
検診間隔…2年に1回(21年度に受けた人は対象外です)
17日º 受付は午後
対象…平成21年7月1日∼31日生まれ
3歳6か月児健診
24日º 受付は午後
対象…平成19年7月16日∼8月31日生まれ
離乳食講習会
9日¹ 13:00∼15:30
まめぴよ教室
1日¸ 13:20∼15:30(受付13:20∼13:40)
対象…生後2か月前後の乳児と保護者
内容…身体計測、助産師・保健師による話と母乳・育児相談、交流会
持ち物…母子手帳
1月25日¸までに電話予約
田原地域乳幼児相談会
18日» 10:00∼11:30 グリーンホール田原
対象…0歳∼4歳未満の乳幼児とその保護者
定員…20人(予約制)
内容…身体計測、保健師・栄養士・保育士による相談
持ち物…母子手帳 2月17日までに電話予約
大腸がん検診
対象…40歳以上(1年に1回)
費用…300円 保健センター 月∼金曜日受付
実施医療機関でも受ける事ができます。
※費用免除者、検診実施医療機関は保健事業のご案内(平成
22年度保存版)
に記載しています。
そうだん など
健康・栄養相談(電話予約)
毎週金曜日 9:00∼16:00 保健センター
肝炎検査(無料・電話予約)
第2・4火曜日 受付9:30∼10:00 四條畷保健所
HIV検査〈無料〉、梅毒・クラミジア抗体検査〈有料〉
(結果は1週間後)
第2・4火曜日 受付10:30∼11:30 四條畷保健所
こころの健康相談(電話予約)
キラキラ☆健康家族教室
15日¸ 9:45∼12:00(受付 9:30∼ 9:40)
対象…1歳6か月から2歳の幼児とその保護者
内容…こどもと家族みんなの食生活・試食・親子体操など
2月14日·までに電話予約(先着20組)
健康・栄養相談(電話予約)
毎週金曜日9:00∼16:00
四條畷保健所 こころの病
(精神疾患、
アルコール依存症、
認知症、
ひきこもり等)
について
犬の引き取り(有料・要印鑑・身分証明書)※やむを得ず飼えなくなった場合
毎週火・木曜日 受付9:00∼12:00 13:00∼17:00
四條畷保健所(事前にご相談ください)
飲料水(井戸水)の検査(有料)
・検便〈腸内細菌・寄生虫〉
(有料)
おとな ■保健センター
乳がん(エコー)
・子宮がんセット検診〔集団検診〕
(電話予約)
18日» 13:00∼16:30 ※単独受診も可
対象…乳がん:30歳代 視触診・超音波500円
検診間隔…年1回
対象…子宮がん
(頸部)
:20歳以上 内診・細胞診 400円
検診間隔…2年に1回(21年度に受けた人は対象外です)
胃がん・肺がんセット検診〔集団検診〕(電話予約)
6日¶ 午前中 ※単独受診も可
対象…胃がん・肺がん40歳以上
費用…胃がん500円 肺がん胸部レントゲン
(間接)撮影200円
肺がん喀痰検査(ハイリスクの人にレントゲンと併せて実施)500円
乳がん(マンモ)検診〔個別検診〕
実施医療機関に直接電話で申し込み
実施医療機関 ・畷生会脳神経外科病院〈四條畷市中野本
町28-1 (072(877)6639〉
・野崎徳洲会病院〈大東市谷川2-10-50
(072(874)1662(予約専用)
〉
対象…40歳代 視触診・マンモグラフィ2方向撮影1,000円
50歳以上 視触診・マンモグラフィ1方向撮影 700円
検診間隔…2年に1回(平成21年度にマンモグラフィ検査を受けた
人は対象外です)
毎週月∼水曜日
(寄生虫は月∼木) 受付9:00∼12:00 四條畷保
健所
医療相談
毎週月∼金曜日 受付9:00∼12:00 13:00∼16:00
四條畷保健所
※四條畷保健所では、結核・特定疾患(難病)などの相談も行っ
ています。
第 2・4 火 曜日
骨髄ドナー登録(電話予約)受 付 9:3 0 四 條 畷 保 健 所
2月
歯科休日診療所
診療時間9:00∼12:00
6日
11日
13日
20日
27日
桑木歯科(大東市大野1)
クリハシ歯科(大東市深野5)
横田歯科(大東市末広町12)
ホワイ
ト小児歯科(大東市住道2)
中本歯科(四條畷市清滝中町18)
(072(870)7418
(072(872)4182
(072(874)5118
(072(874)1421
(072(878)4415
●献血…2月10日º10:00∼16:00/JR忍ケ丘駅前東側【問い合わせ/社会福祉協議会@072(878)
1210】
広報『四條畷』平成23年1月 ª
第30回農業まつり
11月28日¶市民総合セ
ンターで、第30回農業まつ
りが開催され、友好都市紀
北町からの出店もあり、45
00人を超える来場者でに
ぎわいました。
「2010 オアシス・クリーンアップ・
キャンペーン」知事感謝状受賞
11月28日¶摂津市で開催されました「2010
オアシス・クリーンアップ・キャンペーン」において、
四條畷市下田原土地改良区理事長 奥田昇一氏
が橋下徹大阪府知事から感謝状を贈呈されました。
この表彰は、長年にわたり大阪府下のため池の
良好な管理や美観維持に尽力し、その功績が顕
著な個人または団体に贈呈されているものです。
駅前放置自転車クリーンキャンペーン
11月19日»に忍ヶ丘駅前にて、駅前放置自転車クリーンキャンペー
ンを実施し、四條畷警察、岡山自治会及び忍ヶ丘本通り商店会の皆さ
んの協力で通勤や通学など駅を利用する人たちに対して、「自転車や
バイクを利用するときは、必ず駐輪場を利用するとともにバスなどの
公共交通機関のご利用や駅から近い人は徒歩に心がけましょう」と呼
びかけながら啓発物品を配布しました。
四條畷市文化観光協議会が設立されました
ごみの減量とリサイクルの推進のため広報四條畷は再生紙を使っています
12月20日·に、本市の観光振興を図る中核となる、市民・関係団体・行政協働
の組織である四條畷市文化観光協議会の設立総会が開催されました。
協議会は、市内商工業団体、農業団体、各施設、ボランティア団体、公共機関など
様々な個人・団体により構成され、今後それぞれの強みを活かしつつ互いに知恵
を出し合いながら、
まず四條畷の観光資源のPRを行う情報発信事業と、新しい四
條畷のみやげ物等の開発を行う事業に取り組んでいく予定です。
また、当日は、情報発信事業に活用するために、一般公募を基に決定された協議
会のキャッチコピー「楠香る み
どりと歴史の散歩道 四條畷」を
発表されました。今後協議会では
キャッチコピーを活用しながら、ポ
スターやチラシなど、様々な方法
により四條畷の観光資源の情報
発信を行っていきます。
「すくすく育ってネ」
市消防団に新消防ポンプ
自動車を配備
12月19日¶南野中分団に消防ポ
ンプ自動車を配備しました。
この消防ポンプ自動車は、火災をは
じめ地震や水害などあらゆる災害に
対応した消防車です。
募集
写真
かわいいお子さんを
記念に掲載してみませんか。
対象年齢 応募時3歳以下の市内在
住のお子さん ※下のお子さんが3歳
以下で、上のお子さんが就学前であれ
ば、兄弟・姉妹での掲載も可能です。
応募方法 封書に住所・子どもの名前・
生年月日・親の名前・連絡先と子どもに
対する一言(12文字以内)
を書き、子ど
もの写真を同封のうえ、
〒575−8501
四條畷市中野本町1−1四條畷市役
所秘書広報課まで、郵送または持参し
てください。なお、応募された写真は、
返却できませんのでご了承ください。
問い合わせ 秘書広報課
キラキラと輝いて育ってね
元気にすくすく育ってね
増田 史輝(りき)ちゃん(6歳) 吉川 一朗太(いちろうた)ちゃん
美空(みく)ちゃん(3歳)
(1歳)
琉生(るい)ちゃん(0歳)