Download ダウンロード

Transcript
i Combr
//
iヨ
強′
せる
即 以樹
a わ
が,
トを存
フド
ュ,7
Qッ
ジュニアシー トを車 に
取 り付 けたときの、正
しい角度の 目安 と して
お使いください。
取扱説明書
インターネット上に有児コミュニティを開観しています
コンピ株 式会社
ました ら、
製 品 にお気付 きの 点がこざしヽ
コンシユー マ ー プラザ (CustOmer Service Center)ま
358
プリムキッズEG KS口
298
プリムキッズS KS‐
。
各す
叱 昏す。
ジュニアシー トを車の座席角度
に合わせて、 15度 前後 に傾 け
ます。上の図のように本書をジュ
ニアシー トの背もたれに合わせ
ます。赤いラインが垂直にな つ
た ら、約 15度 の角度です。
コンビ ジュエアシー ト
でご連絡 くださしヽ
。
コンシユーマープラザ (Custorner Service Center)
〒339‐0025 埼 玉県岩槻市釣上新田271
TEL(048)797-1000 FAX(048)798‐ 6109
コンシユーマープラザ (Customer SeNice Center)/西 日本担当
〒5500014 大 阪府大阪市西区北堀江1+18
046
TEL(06)6536-0456 FAX(06)6536-4468
● お子 さまの安全のため、こ使用前 に必す本書 を読み、
正 しくお使
十分 こ理解の うえ、記載された内容 に従 しヽ
い くださしヽ
。
● 34ペ ージの品質保証書の欄に必要事項をこ記入くださしヽ
。
ー
ジュニアシ
は、
ッ
● 本書
ト座面部の側面ポケ トに保管 し
て ください。(12ペ ー ジ参照)
安全にお使いいただくために
安 全 に お 便 い いた だ く た め に
お便いいただけるお子 さまの条件
本製品は、お子さまの成長に含わせて3段階の使いか
たができます。
Stepl
体重 9kg以 上 ∼ 18k目 以下 の お
子 さま
(参考年齢 1才 ころ∼4才 ころ)
身長 フ5cm∼ 100cm程 度の お
子 さま
Step5
体 重 22kg以 上 ∼ 36k宮 以下 の
お子 さま
(参考年齢 6才 ころ∼ 11才 ころ)
145cm程
度の
身 長 120cm∼
お子 さ ま
すし、座画部にシー ト
背もたれを│よ
ベル トを通 して使用します。
1
7
体重 15k宮 以上 ∼ 25kg以 下 の
お子 さま
(参考年齢 3才 ころ∼7才 ころ)
120cm程 度 の
身 長 100Cm∼
お子 さま
シール ドをはすし、車のシー トベル
トを背もたれのベル トガイ ドとアー
ムレス トの下に通 して使用します。
……………………………………
■使 い か た 、
]車 の座席に置 く
2背 もたれの角度の調節の しかた
3補 助アンカーの使しヽ
…
かた
…
4お 子さまの座 らせかた …… … ………………
5ヘ ッ ドレス トの使しヽ
かた ……………………
6
Step2
■ ご使 用 にな る前 に . …… … … … … … … … … 1 1
]]
組み立てかた
各部のなまえ ………… ………………… ………… ] 2
3 4 5
て使用 します。
は じめにお読み ください
…… … …… … ]
■安全 にお使いいただ くため に Ⅲ
…… ]
お使いいただけるお子さまの条件 … … …
3点式シー トベル ト専用 …………… …… … … 3
取り付けできない座席
3
5
△ 危険
6
△ 緊急時の脱出
6
△ 警告
シー トベル トの種類と特徴
8
…9
…
△ 注意
3
車の シー トベ ル トをシー ル ドに通 し
もくじ
■ S t e p l . … ………………………………………………t 1 8
取 り付けかた … ……………………………………… 1 9
2]
取 り付け完了チェック
22
… ……… … 2 3
…
取 り付けかた
取 り付け完了チエック … …… ……………… 24
■Step3=… … … … … …… … … …… …… …… …… 25
26
背もたれのはす しかた
お子さまを座 らせシー トベル トを締める ………26
取 り付け完了チエック ………………… … … 28
… …… … …… …… … …30
■お手入れの しかた Ⅲ
■製品仕様 .…… … …… …… … …… …… … …33
■品質保証書
2
安全にお便 いいただくために
● シー トベル トの長さが極端
● エアノミック装備の座席。
サイ ドエアパ ッグのみの車
には使用できます。
● 進行方向に対 して模向き
または後向きのl l A.席
●座画の 凹凸が極端 で、取 り
付 けた ときに不安定 になる
ロジュエアシー トは、交通事故などの場合にお子さまの傷 日
日害を軽減することを目的としており、必すしも事故から 日
日お子さまを無傷で守るものではありません。
日
3点 式 シー トベル ト専用
ベ
サ
ト
融
優
松
奮
据
暮
声
腰
花
合
bぞ
程
諮
録
格
ャ
一
ー
●3点 式シ トベル トとは 図
のように、腰ベル トの左右と
肩ベル トの3点 で体を支える
シー トベル トのこと。
取
※2点 式シー トベル ト装備の座席、エアパッグ装備の座席など、「
り付けできない座席」では、使用 しないでください。
座席。
● 獅端 な llケ ッ トシー ト.
● シー トベル トの取 り付け幅
が38cm未 満の場合。
( 座面 の 中 央
が極 端 にへ こ
ん で いる座
席)
取 り付けできない座席
すれか ]つでもあてはまる場合は、その座席ではお
次の条件のしヽ
ただけません。
使いしヽ
● 2点 式シー トベル トの座席.
● シー トベ ル トの付いていな
● パ ッシブシー トベル トのF■
用。(オー トマチックシー ト
ヘル ト)
ドアを閉める と、 自動的 に
シー トベル トを装着 してくれ
る装置。 と くに輸入車 に多
しヽ
。
ジュエアシー トは、前座席 ・後座席ともに取 り付けられます
が、より安全な後座席への取 り付けをおすすめいた します。
また、前座席へ取 り付ける場合には、安全性を高めるため、
車のシー トを後にスライ ドさせてのこ使用をおすすめ します。
3
● シール ドのベル トガイ ドの
位置よ りも前方向か らシー
トベル トが出てしヽ
る座席。
安全 にお便 いいただくために
安全 にお使 いいただ くために
ただ
このたびは、 コンビジュニアシー トをお買い上げしヽ
き、ありがとうこざいました。こ使用の前 に、この取扱説
明書をよくお読みのうえ、正 しくお使いください。
安全にお便 いいただくために
表
表示の内容
示
△ 危険
誤つた取 り扱しヽ
をすると、人が死亡または重傷を
負う危険が切迫 して生 じることが想定される内容
です。
△警告
をすると、人が死亡または重傷を
誤つた取 り扱しヽ
負う可制 生が想定される内容です。
△ 注意
をすると、人が傷害を負つたり、
誤つた取 り扱しヽ
物的損害が起こる可能性があります。
次のような使いかたは、ジュニアシー トが本来の機能をはた
さす、
危険をまねくおそれがあります
● 使用条件 に適
合 しないお子
さま 座 席な
どでは使用 し
なしヽ
で くだ さ
い
● お子さまがジュ
エ アシー トの上
で立 った り、中
腰にな つた り、
正座 を しないよ
うに して くださ
しヽ
。
。
● 取扱 説 明書 と
おりにしつか悠
り と取 り付 け
でき な い とき
よ、
使用しない町
でくださしヽ
。
● エ ア八 ッグ装備の座用 で
はジュエア シー トを使用
しないで くださしヽ
。衝突
時、 エ アバ ッグの作動 に
よ り大 きな衝撃 を受 け、
危 険です。 エアバ ッグの
装備 されて しヽ
ない座席 で
使用 して ください。
ださい。
r
■
l
l
L
J
● シール ド使用時は、シー トベル トのバ ックルをはす した後、
シール ドを強く引き上げて脱出させてくださしヽ
。
次のような使いかたは、ジュエアシー トが本来の機能をはた
さす、
危険をまねくおそれがあります
● お子さまを車内に ]人で放置 しないで
くださしヽ
。日差 しの強しヽ
日などには車
内の温度が高 くな り、お子さまが脱水
症状になるおそれがあ りまするまた予
期せぬ事故のもととな ります。必す保
。
護者が同乗 して使用 してくださしヽ
●衝突事故や製品を落下 させた ときな
ど、 ]度 でも靖 い衝撃 を受 けた場合
は、外見上の破損がな くても絶対に使
用 しないてください。
● お子さまとシール ドの間に大人の指よ
り大きなすき間をあけて取 り付けなしヽ
で ください。衝突時などにお子さまが
飛び出すおそれがあ ります。
6
安全 にお使 いいただ くために
安全 にお使 いいただく ため に
ここに示 した注意事項と、お子さま、車の座席の条件は、ジュニ
アシー トとしての機能を発揮させて、安全に正 しくお使しヽ
しヽ
ただ
くためのものです。「
危険」、「
警告」、「
注意」の表示は、これらの
注意事項が守 られなかった場合に予想される、危書 損 害の、切
迫度や大きさにより区分 したもので、大変重要な内容です。必す
お守 りくださしヽ
。
安全 にお便いいただくために
● チャイル ドシー ト固定機能
付き シー トベル トの場合、
でく
固定機能を働かせなしヽ
だ さ しヽ。 お
子 さまが締
め つ け ら
れ、胸が圧
迫 さ れ ま
す。 ( P 8 参
照)
● シール ドをフラ ップのみで
。
取 り付けないでくださしヽ
必 す シー ト
ベ ル トを使
用 して取 り
付 けて くだ
さい。
● 車のシー トベル ト
に傷 が あ る場 合
は、その座席に取
でくだ
り付けなしヽ
執
砂
危険を
同案 している方やお子さまに、
次のような使いかたは、
まねくおそれがあります
● お子さまが座 つていないと
きでも、ジュエアシー ト│よ
必すシー トベル トで取 り付
けてください。急ブ レーキ
をかけたときなど、車内に
となる
転が り、運転の妨│ザ
ことがあ ります。
ーやパーキングブ
● シフトL/7ミ
レー キ な ど
の 操 作 に支
障をきたす
場合 は、後
座 席 に取 り
付 け て くだ
さしヽ
。
● 2 ド アや3 ド
席 に人 が乗
る 場 合 に
よ、 助 手 席
に は 取 り付
│ナ
ないで く
さし`
°
フ だ
シー トベ ル トの種類 と特徴
(ジュニアシー トは3点式のみでこ便用いただけます)
シー トベル トの種揺
X蘇
い。衝突時など
にお子さまが飛
び出す おそ れ
や、ベル トが首
に巻きつき、窒
息するおそれが
あ ります。
車のシー トベル トの種類により、取 り付けかたが異な ります。
取り付け上の注意点
ジ ュニア シ ー
トは 、2 点 式
シー トベ ル ト
で は 、使 用 で
きません。
● EL日付きシー トベ
)レト
ELRと は緊急
ロ ック式 ベ ル ト
巻 き取 り装置 の
ことです。
ゆつくりと引く
通常は、
とベル トが自由に出入
りし、
急ブレーキや衝突
などの衝撃を感知 した
ときだけ固定機能が働
ベル トが固定される
き、
シー トベル トです。
●A / E L R 付 きシー
ペ)レト
トン
(チャイル ドシー
ト固定機能付 き
シー トベル ト)
A / E L 日とはA L R
として使用できる
ELR巻 き取り装置
のことです。
●A L R 付 きシー ト
ベ) レ
ト
A L R と は 自動
ロック式巻き取り
装置のことです。
ELRベ ル トとし
通常は、
ベル ト
て機能 しますが、
を全部引き出すとEL日
ベル ト
機能が解除され、
を戻すと自動的にロッ
クされるシー トベル ト
ベル トをす
です。また、
べ て戻 した とき に は
E L R 機能に戻 ります。
ベル トを引き出す途中
で止 め る と ロ ックさ
れ、それ以上引き出さ
れな くなるシー トベル
トです。
● NL日付きシー トベ
)レト
NL日とは非ロック
式巻き取り装置の
ことです。
●マ ニ ュ ア ル 式
シー トベル ト
ロック機能のなしヽ
巻き ジ ュエ ア シー
取 り装置のことで、任 トに合 わせ て
意の位置で長さ調節 し シ ー トベ ル ト
て使用 します。
の長 さを調整
し、固定 して
巻き取 り装置の付いて ください。
しヽ
ないシー トベル トの
ことです。
シ ー トベ ル ト
を全部 引 き出
すと危険です。
ベ ル トを 一 度
戻 してチ ヤイ
ル ドシー ト回
定機能 を解 除
してください。
使 用 で き ませ
ん。
※ シー トベル トの種類が不明な場合は、こ使用の車の取扱説明書を
ご覧ください。
8
安全 にお使 いいただ くために
安全 にお使 いいただ くために
● シー トベル トをたるんだ状
態で使用 しないで くださ
安全にお便 いいただくために
で くださ
●風雨にさらさなしヽ
しヽ
。
● ジユエアシー トを改造 した
り、本書に記載されていな
しヽ
を しないで くだ
取 り扱しヽ
さしヽ
。
′
※
ケ
雫キ
● 背もたれのみでは、使用 し
でくださしヽ
。
なしヽ
、各部の操作や調
●走行中│ よ
整をしなしヽ
でくださしヽ
。
●組み立てたジュエアシー ト
を運ぶときは、座面部か ら
背もたれがはすれることの
ないよう、 しっか りと支え
てくださしヽ
。
なしヽ
●固定されてしヽ
物を車内
でくださしヽ
。急
に置かなしヽ
ブレーキや衝突時にお子さ
まなどに当たるおそれがあ
ります。
背もたれ、または座画部だ
けを持ち上げると、はすれ
て落ちます。
9
●車の座席にクッション、座
ぶとんなどを敷いたままで
取 り付けないでくださしヽ
。
●車の シー トの可動部や ドア
に挟まないように、十分注
。
意 してくださしヽ
10
安全 にお便 いいただくため に
安全 にお使 いいただ くために
●シー トクッシ ョンをはす し
たま ま使 用 しな しヽ
で くだ
さしヽ
。 また 、本製 品以 外
の もの と取 り替 えた り し
なしヽ
で くださしヽ
。 ( 安全性
能 に影響 を与 えるおそ れ
があ ります)
● 通常の椅子 として使用 しな
しヽ
で くださしヽ
。座面と背も
の
たれが固定されていなしヽ
で、転倒するおそれがあ り
ます。
●直接日光が当たると、本体
やシー トベル トの差込金具
などが熱 くな り、やけどを
するおそれがあ ります。お
子さまを座 らせる前に各部
にさわり、やけどを しなしヽ
ことを確認 してから使用 し
てくださしヽ
。
こ使用 になる前に
ることを確認 してくだ
品がそろつてしヽ
シール ド ……
]
●ヘ ッドレス ト
取扱説明書 (本書) ]
調節パ ッ ド … ………]
ベル トガイ ド
助アンカー
●座面部
1 座
画部の差込穴に背もたれの下端を合わせる。
●ス トツパー
置使 用になる前 に
△ 警告
置便用 になる前 に
ときは、座面部から背もた
組み立てたジュニアシー トを運なヽ
れ力Hますれることのないよう、しつかりと支えてください。
●首もたね
●アームレス ト
●取扱説明書
レド
シーサ
●ベル トガイ ド
2
背もたれの下端を差込穴 に差 し込みながら、首もたれが垂
ガ リッ』と音がするまで立てる)
直になるまで立てる。(『
※ 座画部のシー トクッションをはさまないでください。
●フラ ップ
禾 シ
ツ
ク
'端)く
じ
召ヨ
幌縦(署
こ
エ ッグシ ョックパ ッ ド
ヽ声■年
を年うとき│よ
れ ク ッシ ョンを はす
しヽヘツニヒ不L密比
3
背もたれを前後に押 して、背もたれの下端が確実に接続
されていることを確かめる。
11
Pポ冊
鼎
塁
客
て
紀
衰
孝
予
▼
幸
ブうう彗9
ッグショック
チじト
ン'弛
車の座席のヘ ッドレス トが取りはすせる場合は、取り
はすしてください。
場合があります。
車の座席の形状などにより、取り付けできなしヽ
3、 4ペ ー ジをご覧 くださしヽ
。
● エアパッグが装備された座席ではジュニアシー トを使用 し
ないでください。衝突時、エアパッグの作動により大きな
土アテ
ミ
「落浪署す:」
すみあ桑格苦痕をふ恋ふ甚
辺買 首墓を豊i」
:│・
岳
常
fFと
ご
忌
言
客
z雇
さ
伝
ン
呂
骨
言
帰
昌
笑
軽
&磐
言
督
を
暴
はたさす大変危険です。
△ 12ド ア、3ドア車で後座席に人が乗車する場笥 よ、助手席に
はジュエアシー トを取 り付けないでください。緊急時の脱出
の妨げにな ります。
ジュエアシー トの背もたれと車の座席の間のすき間が、できるだ
。
け小さくなるように調節 してくださしヽ
車の座席がリクライエングできる場合は、立てた状態で使用
ム軸な
ど
の
唾
理
澪
壇
思
た
響君
穫
館
規
麗
評
裏
晶
裂
嘗1巻
車の座席角度に台わせて、 15° 前後の傾きで使用 して くだ
さい。
ー
角度を確かめるときは、本書裏表紙の角度チェッカ をご利
ください。
用
また、Step3で 使用する場合にも、車の背もたれを 15° 前
後の傾きに調節 してください。
15°
ジュエアシー トを前向きに車の座席に日 く。
シー トベ ル トの肩
ベ ル トの高 さ位置
が調節 できる場合
は、
下に下げます。
<Step]、
前向き r
(車の走行方向)
Step2で 使用する場合 >
<Step3で
13
使用する場合 >
14
便 いか た
ー
補助アンカー は、ジユエアシ トのズレを抑えるためのもので
す。これによりお子さまを安全に保護するものではありません。
1夢ワ
推騨鯖製
ジュエアシー トは、シー トベル トを締めていない状態では不安定
です。保護者の方の補助な しでお子さまが 1人で座 られると、車
の座席からすれ落ちたり倒れたりするおそれがあります。必す保
ー
護者の方 がジユエアシ トに座 らせてください。
お子さまを、ジユエアシー トに深 く座 らせてください。
ー
お子さまを図のように座 らせると、ジユエアシ トが本来
の機能をはたさす、危険です。
△ 警告
3署紀
亨
身
療
唇
層
需
朝
留
ー
●のけぞる、前かがみ に
カ を差 し込む。
4ラ2隅 弓
吾
こ
ー
け、ス トッパ を押 さ
えなが らヒモを2 本 ま
とめて引き、 ロツクす
る。
15
△
背もたれと座面の間に衣服 を挟むおそれがあります。注意 し
てください。
16
使 いか た
2
使 いかた
●お子さまが、体を左右 ・ 中腰 正 座 立 てひざな
どち らかに傾けて座 つ ど をする。
ている。
座面部 ・前端のス トッ
パー をはす し( 1 ) 、補
助アンカー を引き出す
(2)。
便いかた
Stepl
●サイ ドサポー トは、内側に2段 階倒すことができます。
体重 9kg以 上 ∼ 18k宮 以下のお子 さま
(参考年齢 1才 ころ ∼ 4才 ころ )
身長 フ5cm∼ 100cm程 度のお子 さま
お子さまが寝 られて頭が傾しヽ
たときには、内側 に 1 段倒 し
てお使しヽ
くださしヽ
。
2 段 目は、高さ調節をすると
きに使しヽ
ます。
車の シー トベ ル ト
をシー ル ドに通 し
て使用 します。
△ 注意
(1段 目)
高さ調節位置より内側
には倒さないでくださ
い。
便 いか た
高 さ調節 (ベル トガイ ド位置)
お子さまの体格に合わせて、高さを調節 します。
03点 式シー トベル トの座席に取 り付けてください。2点
式シー トベル トの座席には、便用 しないでください。
● お子さまが座っていないときでも、ジュニアシー トは必
すシー トベル トで取 り付けてください。急ブレーキをか
けたときなど、車内に転がり、運転の妨げとなることが
あります。
り 汁0 0 ヨ
サイ ドサポー トを高さ調節位置(2段 目)まで倒 します。
ロ ックがはすれてヘ ッ ドレス トが上下に動きます。
△ 危険
ベル トガイ ドを、お子さまの肩の高さよりも、少 し上の位
● チャイル ドシー ト固定機能付きシー トベル トの場合、固
定機能を働かせないでください。
お子さまが締め付けられ、胸が圧迫されます。 ( 詳しく
は、8 ペ ー ジをご覧ください。)
・
。
肇染丁
嬰軽魯
堺揺盤翠
△ X所掛筈に
き
言
:3笙
[督
[「
骨
昌│:暑
‖
【
景
景
岳
骨
景
][]魯
雪
造
督
位置を含わせたら、サイ ドサポー トを開いてください。
ヘ ッ ドレス トがロックします。ヘ ッ ドレス トが上下に動
ことを確認 してくださしヽ
。
かなしヽ
17
をあけて取り付けないでください。衝突時などにお子さ
まが飛び出すおそれがあります。
● シール ドをフラップのみで取 り付けないでください。必
すシー トベル トを使用 して取 り付けてください。
18
Stepl
4
1 合
ご
學
じ
掛覇
畳
み
カチ ッ』と
差込金具 を『
言がするまで しつか り
と パ ック ル に差 し込
む。
ヘツド
レス ト
る。
5祢 ど
遵 ミ謀盈
2著存
写
堪
ぶ
雪
サ
讐
号
告
ー
ね じれ
調節 し、ね じれがない
ことを確認する。
コ
り 付0 0 コ
切 一0
面 フアスナ で取 り付
ける。
この とき お子 さ ま と
シー ル ドの間 に大人の
指 よ り大きなすき間が
できないようにする。
ル トを2 枚 合 わせて
シー ル ドのベ ル トガイ
ドに通す。
△ 注意
3雷盆
食
を
首
丁
│け
卜
署
経
ベ
ベル トガイ ド
●お子さまの体重が9 k g
∼1 2kgの
場合には座画
部 とシー トクッシ ョン
の間に調節パ ッ ドを入
れてください。
1 2 k g を超えたら、はす
してご使用ください。
●シール ドを使用 しないとき
は、フラップの端を内側に
折 りたたんで保管 してくだ
さい。
画 フ ァスナ ー
19
20
Stepl
ー
取 り付けが終わ つたら、ジュエアシ トが正 しく取 り付けられて
。
しヽ
るか、次のことを確認 してくださしヽ
●お子さまとシール ド
の間に、大人の指よ
り大きなすき間がな
いこと。
●シー トベル トに
背 もた れの角度
が 1 5 °前後であ
ること。
体重 15kg以 上 ∼25k宮 以下のお子 さま
(参考年齢 3才 ころ∼ フ才 ころ)
身長 100cm∼ 120cm程 度のお子 さま
シール ドをはすし、車のシー トベル トを背もたれのベ
ル トガイ ドとアームレス トの下に通 し使用します。
ね じれやたるみ
がないこと。
●シー トベル トの
肩ベル トと腰ペ
ル トの両方が、
シール ドのベル
トガイ ドを通つ
ていること。
子 さ まの あ こ
とシ ー ル ド上面
上ある
が3 c rn以
こと。
険をまねくおそれがあ ります。
21
● 3点 式シー トベル トの座席に取 り付けてください。2点
式シー トベル トの座席には、使用 しないでください。
● お子さまが座っていないときでも、ジュニアシー トは必
すシー トベル トで取 り付けてください。急ブレーキをか
けたときなど、車内に転がり、運転の妨げとなることが
あります。
● チャイル ドシー ト固定機能付きシー トベル トの場合、国
定機能を働かせないでくださしヽ
.
辺ゝ│ お 子さまが締め付けられ、胸が圧迫されます(、(詳しく
受
喜
;穐l璽鑓釜岳
堀眺戦ヽ
│・
● 車のシー トベル トに傷がある場合は、その座席に取 り付
けないでください。
22
切 一〇 0的
△ 整星H
これらの項目をチェックし、しつかりと取 り付けら
。それでも
れていなしヽ
場合は、再調節 してくださしヽ
は、その座席では
り付けられない場合
しつかりと取
でください。本来の機能をはたさす、危
使用 しなしヽ
△ 危険
り 古0 0 コ
できるだけ車の座
席 とジユニアシー
トの 間のす き間を
小さくすること。
●差込金具が、パ ッ
クル に しつわ`りと
る
差 し込 まれてしヽ
こと。
Step2
取り付けが終わつたら、ジュエアシー トが正 しく取 り付けられて
しヽ
るわ`
、次のことを確認 してくださしヽ
。
必す腰ベル トがお子さまの腰骨にかかるように締める)
●シー トベル トがベル
トガイ ドを通つてい
ること。
できるだけ車の
座席とジュエア
シー トの間のす
き間を小さくす
ること。
●肩 ベ ル トが お子
さ まの 肩 わ`らは
す れ た り、 首 に
当 た つた り して
いな い こと。
シー トベル トに
ね じれやたるみ
がないこと。
●調 節 パ ッ ド
がはすれて
いること。
肩ベル トが、お子さまの肩よりも少 し高い位置を通 つてしヽ
ることを確認する(肩ベル トがお子さまの肩よりも下から出
ヘ ッ ドレス トの使しヽ
かた」(1フページ)を
ている場合には、「
こ覧にな り、ベ ル トガイ ドの高さを調節 してください。ま
たこのとき、肩 ベル トがお子さまの首にあた らないよう、
り 付 0い
差 込 金 具 を反 対 側 の
アームレス トの下側に
通 し、F カチ ッ』と音が
するまで、 しつか りと
バ ックルに差 し込む。
△ 茎屋H
ことを確認する
シー トベ ル トに、ね じれやたるみがなしヽ
23
これらの項目をチェックし、 しつかりと取 り付けら
れていなしヽ
、再調節 してくださしヽ
場合│よ
。それでも
しつかりと取 り付けられなしヽ
、その座席で│よ
場合│よ
でください。本来の機能を│よ
たさす、危
使用 しなしヽ
険をまねくおそれがあ ります。
24
の キ0 0 問
● シー トベル ト(肩ベル ト・腰ベル ト)がアームレストの下
を通つていること。
十分注意 してください)
2
差込金臭 が、
ブヽックルにしっ
かりと差 し込ま
れてしヽ
ること。
●シー トベル トがお
子さまの腰目を押
さえていること。
体重 22kg以 上 ∼ 36k宮 未満のお子 さま
(参考年齢 6才 ころ∼ 11才 ころ)
身長 120cm∼ 145cm程 度 のお子 さま
背もたれをはすし、座画部にシー トベル トを通して使
1 背もたれを後ろに倒す。2
背もたれを、差 し込み
穴か ら引き抜 く。
用 します 。
背もたれをはすして使用する場合は、車の座席のヘ ッ ドレス トを
はすさないでくださしヽ
。
1 座
△ 危険
2
口
を
豊
量
墨
具
カチッ」と音がするまで、しつかりとバックルに差し込
「
む。 肩ベル トをお子さまの肩にかける。
り 付0 0ω
り 付0 0ω
● 3点 式シー トベル トの座席に取り付けてください。2点 式
シー トベル トの座席には、使用 しないでください。
ー
● お子さまが座つていないときでも、ジュニアシ トは必
ー
すシー トベル トで取 り付けてください。急ブ レ キをか
けたときなど、車内に転がり、運転の妨げとなることが
あります。
画部を座席に置き、その上にお子さまを座 らせる。
ー
● チャイル ドシー ト固定機能付きシ トベル トの場合、□
定機能を働かせないでください。
喜
R科
場盛秘者
j全
書
言
告
骨
蟹戦魯
│:皆
けないでください。
25
26
Step3
3
シー トベ ル トの肩 ベ ル トの高 さ位置 が調節 できる場 合
は、お子 さまの肩 にかか るよ うに調節す る。
からない場合、
※図のようにシー トベル トがお子さまの肩にわ`
ジュエアシー トを左右に5cm程 度の範囲で移動してくださ
い。シ ー トの形状によりすらせない場合があります。
取 り付けが終わつたら、ジュエアシー トが正 しく取り付けられて
しヽ
。
るか、次のことを確認 してくださしヽ
車の座席のヘ ッ ド
レス トがはすされ
てしヽ
ないこと
●肩 ベ ル トが お子 さ ま
の 肩 か らはす れ た
り、首 に当 た , た り
していな い こと。
●シー トベ ル トがお
子 さまの腰 目を! 甲
さえていること。
4
ねじ
シー トベル トにたるみがないように長さを調節 し、
れがないことを確認する。
`
O
紀
宮
幼
シーート′ミ) レトが
お子さまの体 に
ね
密着 していて、
じれやたるみが
こと。
なしヽ
●調節 パ ッ ド
が はす れ て
いること。
込金具が、バ ッ
クルに しつか りと
差 し込まれている
こと。
●シー トベル ト(肩ベル ト腰ベル ト)がアームレス トの下を通つ
ていること。
切 汁0 0 ω
り 汁0 0 ω
2フ
28
入 れの しか た
Step3
シー トクッションの取 りはす しかた
こんなときには
ショルダーベル トが市にllかったり、肩からはすイlるとさ
座面部をシー トの中央から、左右どちらかによせて取
。
り付けてみてくださしヽ
座面部が斜めにな らす、5om程 度の範囲であれば支障
はありません。
1 ど
岳
て
ヌ
看
算
鋼 「
暑
5cm程 度
2
3
エ ツグシヨツクパツド
′
背もたれ背面のホ ック
を4カ 所 はす してク ッ
シ ョンを取 りはす し、
ヽ
ヘ ッ ドレス トク ッシ ョ
ンも2カ 所のホ ックを ヘ ッ ドレ
はす してか ら取 りはす ス トク ッ
シ ョン
ヘッ
す。 (EGタ イプ│よ
ドレス トクッシ ョンか
ら、 エ ッグ シ ョ ック
パ ッ ドも取 りはす して
くださしヽ
)
0(選
の 一〇 O ω
ホ ック
4
29
シール ドはベ ル トガイ
ド上面2カ 所のフックを
はす してか ら取 りはす
す。
もたれ
ッシヨン
お手 入 れ のし か た
これらの項目をチェックし、しつかりと取 り付けられていな
い場合は、再調節 してください。それでもしつかりと取 り付
けられない場合は、その座席では使用しないでください。本
来の機能をはたさす、危険をまねくおそれがあります。
ホツク ゴ ムフック
座画部底面のホ ック、
後中央の ゴムフ ック、
後端の ゴムひもをはす
し、ク ッシ ョンを取 り
はすす。
お手入れの しかた
シー トクッシ ョンの取 り付けかた
lFと
1夢ワ
火デ
ず
当
9基
乙
名
ぶ
寓
岩
:雇
坊
幹
ラ
と
丁
夏ド
クッシヨンのポケッ トにエッグショックパッ ドを入れる)
ー
ゴ
フ
ア
ス
ナ
、
ム
フ
ッ
ク
、
フ
ッ
25r罫
3電
公
堪
ど
ぁ
星
●背もたれ
シー トクッションの洗いかた
シー トクッションを洗濯するときには、次のことを守つてくだ
さしヽ
。
※エッグショックパ ッドは洗濯できません。
液温は3 0 ℃ を上
限として手洗い し
てください。
は使用 しな
漂白斉」
いでくださしヽ
。
アイロン掛けはし
ないでくださしヽ
。
ク①
手絞 りの場合は弱
く、洗濯機脱水の
場 合 は短 時間で
エッグショッ
パッド \
( E G のみ)
巨文宣及至〕
烹標巷官F り ぅ
!雷
が残ることがあ り
ます。
国陰で平干 しして
ください。
本体のお手入れの しかた
ヘ ッ ドレス ト
クッション
●座面部
●シール ド
通常は、かたく絞つた布で水lSlき
してくださしヽ
。汚れがひどしヽ
場
合は、中性洗剤を水で薄めた液で汚れを落としてから水8ヽ
きし、
日陰で乾燥させてくださしヽ
。
△ 1中 性洗斉Jを原液で使用 したり、ガソリン、ベ ンジンなど有
機溶剤の使用はおやめください。本体を傷めるおそれがあ
り、危険です。
32
お手 入れ のしかた
お手 入 れ のし か た
※蛍光 増 白剤を含 まなしヽ
洗剤を使用 して ください。
米プ リムキ ッズEGを 洗濯 3る 場合 は、必すエ ックン ]ッ ク
パ ッ ドを取 りはす して ください,
お手入れの しかた
●本体
長期間使用 しないときは、車か ら降ろ し、風通 しが良 く、お子
。
さまの手の届かない場所に保管 して くださしヽ
●取扱説明書
取扱説明書(本書)は、よくお読みのうえ、座面部の側面ポケッ ト
に入れ保管 してください。
材
品
イ体
お手入れのしか
製
品
サ琳
製
質
ズ :(VV)440× (D)460× (H)760mm
…52K宮 (EC)
星 : ・本体 ・
…5.lkg(3)
・本体 ・
…
。
本体 ポリエテ レン
質
●シール ド…発泡ポリプロピレン
m
仕様
33