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Vlrcst.lx Professionql Duol CD Ployer 取 扱 説 明 書 〒154¨ 0∝ 1 東 京 都 世 田 谷 区上 馬 電 副:03… 3412-7011 P面 nted in JAPAN 2… 37‐ 1 フ ァ ッ ク ス 03‐ 3412‐ 7013 ご あ い さつ この度 はVESttAX CDX-15プ ロフェ ッショナル デュアルCDプ レイヤ ー システム をお買 い上 げI頁 きま して誠 にありが とうございます。本機 の性能 を最大限に発揮 させるとともに 、末永 くご愛用頂 くためにも、ご使用前 に この取扱説明書 をよ くお読み頂 きますようお願 い致 します。 意 徴 意 能 ン ン ン例 方 ら て 様 た現 ク セ 一 ¨ [ 続 一 サ 。 離証 安 本 デ﹂各 接 演 保主 湘 ︻ 嘲ョ 、 、 け 特 場 の 上 の 鰤 機 彙 制D 約 ヨ ” C 目 次 安全上 の ご注意 この「安全上のご注意」 は、製品を安全 に正 しくお使 いいただき、あなたや他の人々への危 害や損害 を未然に防止するために、いろいろな絵表示 をしていますので「安全上のご注意」 の内容をよくご理解下 さいますようお願い致 します。 △ △ 堪彗 耀野 岳寒香軍 [I得 よず つた使 い方 をす る と、 人が死亡 または重 傷 を負 う可能性 が想 定 され る 注 意 ふ易房猶灯 財 蝙 ∬ 盤 織 潔 iη 節覗嘲 か稲酪出 よ 絵 表 示 の 例 電源プラ笏 コンセント から抜 け ● 記号 は行為 を強制 した り表示 す る内 容 を告 げるもの です。図の中 に具体 的 な表示 内容 (左 図の場合 は電源 プ ラグ をコンセ ン トか ら抜 け)が 描 か れてぃます。 分 解 禁 止 ① 記号 は禁止の行為であることを告 げ るもの です。図の中に具体的な表示 内容 (左 図の場合 は分解禁止 )が 描 かれています。 電 源 指 を挟 ま れ な い よ う注 意 抜 け △ 記号 は注 意 を促 す内容 が あることを 告 げる もの です。図 の 中 に具体的 な 表示 内容 (左 図の場合 は指 をは さま れないように注意 )が 描 かれてい ます。 警 告 △ 電源 プラグをコン セントから抜 け ● 万一 、 煙 が出 てい る、 変 なにお いや音 がするな ど異 常状 態の まま使用 す る と、火災・ 感電 の原 因 とな ります。す ぐに機 器本体 の電 源 スイッチを切 り、その後必 ず電 源 プラグをコンセントか ら抜 い て下 さい。煙 が出 なくなるの を確 認 して販売店 に修 理 をご依頼 くだ さい。 ● 万一 、内部 に水や異物 などが入 った場合 は、まず機器本体の電源 スイッチを切 り、その後電源 プラグ をコンセントか ら抜いて 販売店 にご連絡 ください。そのまま使用す ると火 災・ 感電 の原因 となります。 ● そα炎電源 プ 万一 、この機器 を落 としたり、キャビネットを破損 した場合は、機器本体 の電源 スイッチを切り、 ラグをコンセントから抜 いて、 販売店にご連絡 ください。そのまま使用すると火災・ 感電の原因となります。 ● 風 呂場 では使用 しないで くだ さい。火 災・ 感電 の原因 とな ります。 水 槽 での使 用 禁止 △ 差率 票プラグ を コンセ ン トか ら抜 いて行 なって くだ さい。 電源 プラグをコン セントから抜 け ● ● ● 「 菖ξ 力 :礼 憮 1薔 ● ● 雪 覗 :雛 偲 黒 鮒 暫 篤 酢 電源 を入 れ る際 に は音量 を最小 に して くだ さい。突然大 きな音 がでて聴 力傷 害 な どの原 因 た なる こ とが あ ります。 潟確濶 ● 鰹 是 褥籐囃 lTlll][量 [i言 嗽す f喘 `謙 躍 房嚢 ∬胸窮 菖暑 [轟 轟けセ f響 聖 含 F)な 美 ξ :僣 ・ 調理台や加湿器 のそばなど湯煙 が当 たるような場所 に置 かないでください。火災 感電の原因となる ことがあります。 仁1れ たりしてけが ぐらついた台の上や傾 いた所 など不安定 な場所に置 かないでください。落 ちたり、 ● ● ● ● ● の原因 となる ことがあります。 ・ の原 因 電源 コー ドを熱器具 に近付 けないで くだ さい。 コー ドの被 ふ くが溶 けて、火 災 感電 となるこ とがあ ります。 所 に放置 し [[庁 鷲 ff場 ∬ ど示ξ ′盾菖 よ野製 :彗 ダす丈兵 寮 よ叩 ぞ是 :よ F繁 責 2塞 こ ります。 湿気 やほ こ りの多 い場所 に置 かないで くだ さい。火災・ 感電 の原 因 となる とがあ ります。 があ 濡 れた手 で電源 プラグ を抜 き差 ししないで くだ さい。感電 の原因 となること 〕 ξ 手 ぁ 雰 『 「ガ π 畠[警 属 霞 峯 gず :暮 , “ 'EE碁 ` が つき 、 火 災。 傷 √ た ギ 々 。 ぞ ∵ 姦 『 「 本機 の特 長 ● 2台 の 高性 能 CDプ レイヤ ー と各 コ ン トロール を1つ に ま とめ 、使 い易 い トップ ロー デ ィ ン グ タイ プに したD」 用 CDプ レイヤ ー システム です。 ● 超小 型 ミキサ ー の 内蔵 に よ りCD 2枚 の ミックス を手軽 に 行 うこ とが で きます。 ● 先読 み メモ リー の 搭載 に よ り、 プ レイボ タ ン を押 して か ら実 際 に音 が 出 力 され る までの タ イム ラ グ を最小 限 に押 さえる こ とが で きます。 ● トラ ック ジ ャ ンプ してか ら実 際 に音 が 出 力 され る までの タイム ラ グは 、高性 能 メカニ ズム とオ ー トブラ ン ク パ ス機 能 の搭 載 に よ り、最 小 限 に押 さえる こ とが で きます。 ● 耐震 メモ リー の 搭 載 に よ り、 プ レイヤ ー本 体 に伝 達 す る外 的振 動 や ス ピー カー か らの音圧 に よ る音 飛 び を最 小 限 に押 さえる こ とが で きます 。 また、サ ス ベ ン シ ョン システムの CDメ カ ニ ズ ム ヘ搭 載 に よ り、重 低 音域 の 振動 に よ る音飛 び を さ らに押 さえる こ とを可 能 に しま した。 ● 各 CDプ レイヤ ー で± 10%ま での ビ ッチ調整 が可能 で、 ロ ングス トロー ク フェー ダ ー コン トロ ール に よ り簡単 に各 曲の BPMを 正確 に合 わせ る事 が で きます。 ● ス キ ャン 、サ ー チ、 ビ ッチ ベ ン ドの3つ の機 能 を素早 く正確 に操 作 で きるよ うに 、 ジ ョイ ス テ ィ ックタイプ コ ン トロ ー ラ ー を採 用 してい ます 。 ● キ ュ ー ポ イ ン トファ ンク シ ョ ンは 、曲の途 中 での プ レイス タ ー トポ イ ン トの メモ リー が で きます。 ● 瞬 間的 に ビ ッチ を変 え られ る ビ ッチ ベ ン ド機 能 は 、2枚 の アナ ロ グ レコー ドを レコー ドプ レーヤ ー で ミックス す る感覚 でCDを ミック ス す る事 が で きます 。 ● 透明のアクリルカバーにより、CDの 動 きを確認でき、 トップローデ ィングタイプのため素早 いCDチ ェンジが可能です。 ● フロン ト面には質感あふれるウッ ドバ ネル を採用 し、従来の機器 とは異 なるユニー クで新 しいデザインを実現 しま した。 ● オ ー トス タ ンバ イモ ー ドが 装 備 され 、CDメ カ ニ ズ ムの 消耗 を防 ぐた め 、約 10分 間操 作 を しな い と自動 的 に CDメ カ ニ ズムの モー タ ー が ス トップ します 。 ご使 用 上 の注意 電 源 につ い て ● 雑音を発生する装置 (モ ーター、調光器など)や 消費電力の大きな機器とは、異なるコンセン トを使用 して 下 さい 。 ●接続する際は、誤動作、スピーカーなどの破損を防ぐため、必ず全ての機器の電源を切ってから行ってください。 設置 について ● この機 器 の近 くに パ ワ ー ア ンプ な どの大型 の トラ ンス をもつ機 器 が あ る と、 ハ ム (う な り )を 誘導 す る こ とが あ ります 。 この場 合 は、 この機 器 との 間隔 や方 向 を変 えて くだ さぃ。 ● テ レビや ラ ジオの近 くで この機 器 を動作 させ る と、テ レビ画 面 に色 む らが発 生 した り、 ラ ジオ か ら雑 音 が 出 る こ とが あ ります 。 この 場 合 は、 この機 器 を遠 ざけて使 用 して下 さい。 お手 入 れ につ い て ● 通常のお手入れは、柔 らかい布で乾拭 きするか、堅 く絞 った布で汚れをふき取 って下 さい 。汚れが激 しい ときは、中性洗剤 を含 んだ布で汚れを拭 き取ってから、柔 らかい布で乾拭 きしてく´ ださい。 ● 変色や変形の原因となるベ ンジン、シンナーおよびアルコール類 は、使用 しないで下 さい 。 修理 について ● お客様 が この機 器 を分解 、改造 され た場 合 、以 後 の性 能 に つ い て保 証 で きな くな ります 。 また修 理 をお断 りす る場 合 が あ ります 。 ● 当社 で は 、 この 製品 の補修 用性 能 部品 (製 品 の機 能 を維持 す るために必要 な部 品 )を 、製 造打 ち切 り後 、8 年 間保 有 してい ます 。 この 部 品保 有 期 間 を修 理 可 能 の 期 間 と させ てぃ た だ きます 。 なお 、保 有 期 間 が経 過 した後 も、故 障個 所 に よ って は修 理 可 能 な場 合 が あ りますの で、お い 買 上 げの店 また は 、当社 商品 の取 り 扱 い店 に ご相 談 くだ さぃ。 その他 の注 意 につい て で い 下 さ 。 堕 姦 讐 曇 3き ?5L至 (単 酢 標 Z品 き 込 リ 念 タ 夢 言 募 ξ 写 膚 ξ ?マ 絶 Tス Fい 8摯 95日 ● 音楽 をお楽 しみになる場合、隣近所 に迷惑がかか らないよ うに、特に 夜間は音量に十分注意 して くだ さぃ。 ● 輸送や引越 しの際 は、この機器 がはい ってぃたダンボール箱 と緩衝 、または同 材 等品 で梱 包 して くだ さい。 コンパク トディスクについて 七色に輝 く美 しい面 が表面で、 レーベル面が裏面です。従来の レコー ドプレーヤー と異なり、 コンパク トディ スクプレーヤーはレーザー光線のスタイラスでディスクの下側 からデ ィスクに触れることなく情報 を読みとり ます。従 って、従来のレコー ドのように使っているうちに性能が劣化するようなことは全 くありません。 ■デ ィスクの表面 にキズを付 けないように大切 に扱 つて ください。 ■デ ィスクを大切 にするため次のよ うな場所 に置 くことは避 けて ください。 ● 直射 日光 を受けたり、暖房器具などの発熱体に近 い場所 ● 湿気やホ コ リの多い場所 ● 窓ぎわで雨などがかかるおそれのある場所 ■デ ィスクの表面はい つもきれいに コンパ ク トディス クの表面には最大約60億 個の情報が入っています。ディスクの表面 を拭 くときは必ず コン パ ク トディスク専用のクリーナーを使用 して図のように拭 いてくださ。 ● 円周方向にはふかないでください。 ● 放射状方向にふいてください。 ※従来 のアナ ログデ ィス ク用 の ク リーナー を使用 す る と、コンパ ク トデ ィス ク表面 に悪影響 をあた えますの で使用 しな いで くだ さい。 ■ デ ィス クはデ ィス ク用 の ケ ースに入 れ て正 しく保 管 しま しょ う。 結露現象 について 冬季 など本機 を戸外 か ら暖房 中の室内に持 ち込 んだ り、本機 を設置 した部屋の温度 を暖房 などで急 に上 げた りすると、動作部 や レンズに露 がつ きます。露 がついたままでは レーザ ー光線 による信号読 み とりができな く なり、再生 できません。結露の程度にもよります が 、1∼ 2時 間その まま放置 し、本機 を室温 に保 てば露 が消 え て再生可能にな ります。 また、夏期にクー ラ ーや エア コンの風 が直接当 たるところでも結露 が生 じる場合 もあ ります。その場合 は本機 の設 置場所 を変 えて下 さい。 各部 の 名称 と機 能 L 一 □¨ “ 0"ざ ら T tt「 市討詢 = 輻 輻 靡 犠 0一 O TR12 74:59:701ビ ①CUEキ ー 再生 のスター トポイン ト(lヶ 所 のみ)を メモ リー して呼 び 出 す事 が で きます。任 意 に設 定 され た由 の途 中 の フ レーズか ら頭 出 しす る時 に使用 します。 ■ キ ュ ー リ タ ー ン フ ァ ン ク シ ョ ン を行 う と き は 、 以 下 の 手 順 で 操 作 しま す 。 [1lNEXI「 /PREV10USキ ーで使用 したいフレーズの ある曲 を選 びます。 [21プ レイボタンを押して再生し、スティックコントローラーでスキャンし て、使いたいフレーズ唖 でFLAY/PAtuキ H② を押してポース状態 にし、さらにヽ κNてRキ ¬Эを押して、ポーズモニター状態にします。 ローラーを左右に動かして、使用したいフレーズの 131ス ティックコント スタートポイントを正確にサーチした後、MON「 FORキ ¬Эを押して、 モニター状態を解除し、PLAY/PA∪ SEキ ー②を押して再生します。 このとき、キューポイントがメモリーされます。再生した際にフレー ズのポイントからずれていた場合は、 上記の作業を繰り返して下さい。 を持 して ポース状態になります。 n CtEキ ーを押しまtキ ュ‐ポイント ■ キューリターンファンクションにより設定されたメモ リ ーは、次のいずれかを行うと失われます。 1 74:5,:70 1 口]電源をOTに する。 ロ キューポイン ト設定後、CUEボ タンを押す前にポーズとプレ イの動作を行ったとき。 131ス トップキーを押す。 nカ バーをオープンする。 注 意 設定 され たメモ リー は ク リア され、最 後 にプ レイキー を押 してプ レイを行 ったポ イ ン トが新 た にメモ リー さ れ ますのでご注意下 さい。 ② PLAY/PAUSEキ ー 押すとディスクを再生 しはじめ、もう一度押すと再生 を一時 停止 しポ ーズ状態になります。 また、約 10分 間何 も操作 さ れずスタンバイモー ドになったときにPLAY/PAUSEキ ー を 押 します と、CUEポ イン トが設定 されていればCUEポ イン トで、設定 されていなければ 1曲 目の頭でPAUSEし ます。 ③MONI丁 ORキ ー ーズ状態でMONITORキ ーを押 した場合、一時停止 してぃる 部分の繰 り返 し音 を出力 します。 ステ ックコン トローラー を 使 ってフレームサーチ し、フレーズの頭出 しができます。 [21モ ニ ター状態 は、再度MONITORキ ー を押 した時のみ解除 されます。 この解除操作 を行わなければ、常に再生信号 が 出力 されますので、誤操作のないようにご注意下 さい。 [1]ポ 注 意 一 時停止 中 の繰 り返 し音 は,PLAY/PAUSEキ ー を押 し たポ ジシ ョンか ら一定 フ レーム前 に戻 り、CUEポ ジシ ョンか ら一定 フ レーム再生 す る とい う動作 の繰 り返 し によるもの です。 ④ PI丁 CHコ ン トロ ー ル フ ェ ー ダ ー CDの 再生速度 を±10%ま での ビッチを可変できます。こ れにより、曲のテンポ を調節 し2枚 のCDの テンポを合わ せることが可能です 注 意 ST:CK CONTROLLERの 可変幅は、ビッチ調整フェ ーダー④ の位置に関係なく±20%で す。 ⑤ STiCK CONTROLLER このスティックコントローラーは3種 類の機能をもっています。 り√ /」 がκf雫 盾ょり、瞬間的に ピッチ を変化 させ ることが出来 ます。 ステ ィックが中央 の ときはピッチフェーダー ④ で設定 したピッチにもどります。 この機能 を使 えば、 2曲 のテンポ をスムーズに合 わせることが出来 ます。 ス る→ を 上 げ テ ィ ラ ク 躙 子 翼 ∫ [:身 冴 7:ま ステ ィックを下 げる ― プラス方向 にビッチが変化 しま す。最高+20%ま で可変 します。 育 ことが 墓ま彗 駿 テ ィックを左右 に動かすことにより;再 生 スピー ドを12倍 速 か ら10倍 速 に3段 階 に変化 させる ー に します。 ー チするとき 使用 ト をサ ポイン に、大 まかにキュ 出来 ます。再生 したいフ レーズの頭出 しするとき等 P16霧 ステ ィックを左 に倒 す。 → 逆方 向 に再生 します。 ステ ィックを右 に倒 す。 → 順方 向 に再生 します。 日系ヒ 1∼ 75フ レーム単位 で頭 出 しを した いキ ュ ーポ イ に 、 より ス ク を 妨l_mか にと テイ ッ 時に 柔性 71鶴 の ン トをサ ーチ す るこ とが出来 ます。 スティツクを左に倒す。 → 逆方向にサーチします。 ステ ィックを右 に倒 す。 → 順方向 にサーチ します。 ー ■ ステ ィ ックを右側 に倒 しきると、通常 の再生 スピ ドとなります。 い ■ CDは 1秒 間 を75フ レ ー ム に分 割 して記 録 され て ます 。 ⑥ 朧 ⑦理7)鶴 目 と 曲 す 前 て け 押 ま す 続 。 に 使 用し き 卜と さ 貞 ま す。 雌用し だ しャンプするとき の曲頭に戻 ります。 ③ DISPLAYキ ー このキーを押 す毎 にDISLAYの 表示内容が切 り替 わ ります。D:SPLAYの 表示 モー ドは時間表示 モー ドとテキス ト表示 モー ドがあり、テキス ト表示モ ー ドはテキス トデー タが記録 されたCDの み有効で、テキス トデー タが存在 しないCD の場合は時間表示モー ドのみ となります。 [11時 間表示 モー ド このキーを押す毎にDiSPLAYの 表示内容が下記のように切 り替わります。電源投入時は “1由 の残量時間"を 表示 します。 ● テ キ ス トデ ー タ ー が 記 録 され たCD l書の残量時間 ― il曲 蝶 行購 ― ディスクの卜■タル残量朝 → ≪テキスト表示モード≫ “トー タル残量時間"を 表示 している状態でDISPLAYキ ー を押す と、テキス ト表示 モー ドに入 り、DISPLAYキ ー を押 し続 け“ Track/Albumメ ッセー ジ"を 表示 している状態でDISPLAYキ ー を押す と “1曲 の残量時間"の 表示 に戻 ります 。 ●テキス トデーターが記録 されていないCD ― l曲 暖 量時間 -1曲 の進行時間 ― デ ィスクの 卜■タル残量颯 生 l 12]テ キス ト表示 モー ド プ レ ズ ヽ イー は い 中 選 て 曲し る Trackに 関 スト る す テ キ を ア 桑 う :モ 嘉 票 、 T3子 年 旱 Z388負 !:鳳促 讐 手 写 亀 隼 岳 キス トを表示 す る こ とがで きます 。表 示 内容 はD!SPLAYキ ー を押 に /ポ す毎 、下記の よ うに切 り替 わ ります 。 Trackに 関す るテキス ト表示 (プ レイ/ポ ーズ 中 ) 表示内容 タィ トル表示 表示内容 Trackタ イ トル Track Tl!e'' “ Aibumタ イ トル ↓ Trackア =チ ス ト ↓ : Track作 詞者 ↓ Track作 曲者 ↓ Track編 曲者 ↓ Trackメ /セ ージ ``Performer'' “sOngwnter" “cOmposer" "Arranger" Message" “ ≪時 間表示 モー ド≫ 注 Albumに 関 す るテキス ト表示 意 ↓ Albumア ー チス ト ↓ Album作 詞者 ‐ ↓ ‐Abum作 曲音 ‐ ↓ Album編 曲者 ↓ Albumメ ッセ ■ ジ ↓ ≪時間表示 モー ド≫ (ス トップ 中 ) タィ トル表示 ``Album Tlle" “Perormer'' "Songwriter" "Composer" "Arranger" "Message" の 含ま て れ ぃ て る 訳 で は あ り ま せ ん デ ー ターが存在 しない表 示 内容 はス キ ッ 。 歩 茸財製 譜 『存 CDlこ ⑨ D:SPLAY 本体 の動作状況 、 トラックナンバー、タイム、フ レーム 、テキス ト、耐震 メモ リー量 を表示 します。 111動 作 状 況 表 示 動作 の 内容 デ ィスプ レイの表示 Vestax CDX‐ 15 初 期設 定 中。 CDド ア ーが開 い て い る状態 。 Door Open CDの 丁OCデ ー タ ー を読 み込 み 中。 CDが トレイに入 って い ない状 態 。 TOC Reading No Disc Read Error CDの 丁OCデ ーター を読み込めない状態。 CDの AUD10デ ーター を読み込めない状態。 No Audio DISC AUD10デ ー タ ーが記録 されてい ない DiSKを トレイに入 れ た状 態 。 TOC Error 12]ト ラ ッ クナ ンバ ー トラックナンバー ¬ 「 [3]テ 円需 yf暫ぇら ー ー のよ い る 言 て デ タ 量は 下 図 う れ 雹 され ます。 タ イ ム 、 フ レー ム 表 示 タイム 分 :秒 │ フレ うに表示 ¬│ ■耐震 メモ リーの デ ー ターは以下の操作 を行 うと一旦 消去 され、通常のPLAY状 態 またはPAUSEで モ ニ タ ーOFF状 態 に切 り替 わると、耐震 メモ リーにデ ー タ ー をた くわえ始めます。 キス ト表示 ● CDの 回転 をSTOPし たとき。 ● FF/REW動 作 をしたとき。 ●サーチ動作 をしたとき。 ●PAUSE状 態でモニ ターONと したとき。 ⑩STOPキ ー ディスク交換時や、CDの 回転を止める時に使用 します。 ⑪ REPEATキ ー リピー トモー ドを設定する際に使用 します。一度 キー を押す と、デ イスプレイの表示 が切 り替 わり、現在設定 されて いる リピー トモー ドを1秒 間表示 しますので、その間 にキーを押 し、モー ドを設定 して くだ さい。電源投入時 は リピ ー トOFFに 設定 されてお り、このキー を押す毎 に下図のよう切 り替 わり、Alν Singleリ ピー トモー ドに設定 されるとキ ー上部のLEDが 点灯 します。 All Repeat ‖ +> 88月鴬熟キ電展 お再生 を終了 します と の頭 に もどり、再生 を続 けます。 $ingle Repeat 鋤 旧 由目 + Repeat Oft 図襲 に も いほ Ckの 頭 そ 憩あ 再 黎確、 躍:嚢ξ 午 どり、再生 を続 けます。 ttЬ ⑫ LEVEL VOLUME プレイヤーA、 Bの 再生 レベル を調節 します。 Ⅸ噸 ◎ ∽ χ婚 鶴。 ぜ 喘 ::│││`。 :れ ,1ヽ ⑮ :t:: ① LEVEL METER プレイヤーA、 Bの 再生 レベル を表示 します。(dB表 示)。 ① CROSS FADER 左側 に移動するに従 いプ レイヤ ニAの 音が、右側 に移動 するに従 いプレイヤーBの 音が、それぞれ出力 されます。 また、中央部では両方の音が同時に出力 されます。 ■ クロス フ ェー ダ ー を動 か した ときに ノ イズが 目立 つ よ うに な った場 合 は クロス フ ェー ダ ーの 寿命 ですの で、 フ ェー ダ ーユ ニ ッ トを交 換 して くだ さい 。交 換 の 際 に は、別 売 の 交 換用 クロス フ ェー ダ ー “cF― R" をお買 い求 め くだ さぃ 。 なお 、交換 の 際 は以 下 の 要 領 で行 って くだ さい 。 ● フェーダーユニットパネルの取付けネジ (4本 )を 外 します。 ●フェーダーユニ ッ トを取 り外 します。 ● フェーダーユニットからマルチケーブルコネクターを抜きます。 ●新 しいフェーダーユニ ッ トに、コネクター を差込み取付 けネジでパネルに固定 します。 MON!TOR SELECT SW!TCH ヘ ッ ドホ ンでモニ ター す る信号 を選択 します。 ヘ ッ ドホ ンの 左側 か らは、MON!丁 OR SELECT SWで 選択 された プログラムの信号 が 、右側 か らは、 ミキサ ー か ら出 力 さ れてい る信 号 がモニ タ ー で きます。 MIXを 選択 した場合 は 、ヘ ッ ドホ ンの左右 か らは、 ミキサ ー か ら出力 されて いる信号 をステ レオ でモニ ター することがで きます。 ⑬ MON:TOR ど 節し 李 rジ VOLUME ⑦ HEADPHONE JACK ヘッド に ヤ ク ツ 接 続さ れ た ホン の 量を 音 調 ステレオのヘ ッ ドホンを接続 します。 隕﹂ 緻 ① POWER SW:TCH 電源のON/OFFス イッチです。 このスイ ッチ を操作する 際 は、接続 しているパ ワーアンプ等のヴォリューム を下 げるか、電源 を切 った状態で行ってください。 ⑩ CD OUTJACK プ レイヤーA、 Bの ダイ レク ト出力端子 です。内蔵 ミキサ ー を経 由 せ ず に外部 ミキサ ー 、プ リメイ ンア ンプな どに 接続 するときに使用 します。 ⑩ M:X OUTJACK 最終的に ミックス された信号が出力されます。アンプ等 に接続 して ください。 ■ オ ー デ ィオ用 の ア ン プ等 に接 続 す る場 合 は 、 LINE やAUXの 表 記 が あ る入 力端子 に接 続 します 。 ④ AC CORD 電源 を供給 するケ ー ブル です。 ン トに接続 して下 さい。 AC 100Vの 電源 コンセ 接続例 モニタースピーカ いい 外付けのミキサ ーを使用する場合 15内 蔵の ミキサ ー を使 用す る場 合 モニタースピーカ D」 ミキサー [ペ スタクス PMC‐ 25] 閾墓糞藝閾 1麒 │ 鰊 → パワーアン7● ヘ 郷謡轟 │ PCMl PCM2 LlNE入力 LINE入 力 CD OUT B CD OuT A 凸 闇ヽ 褪鑽 ム 「8 ]曇 0 ◎ 10 演 奏 の しか た 源 スイッチを押 し電源 を入れます。 [21カ バー を開け、ラベル面 を上に してデ ィスク をボール チャッキングにはめ込み、カバー を開 じます。 [11電 0 デ ィス クは回転 し, 1曲 目の再生時間 を表示 し,ス タンバ イ状態 とな ります。 国 PLAY/PAUSEキ ー を押 します。 0 1曲 目から再生を開始 します。また、ディスプレイには再生中の曲の残量時間が分と秒 とフレームで表示されます。 [4]再 生 中 に次 の曲 を聴 く場 合 はNEXTキ ー を押 します。 0 再生中の曲が 中断 され、次の曲の始めから再生 を開始 します。 [5]2曲 目よ り後 の曲 を聴 く場合 はNEXTキ ー を連続押 しするか、その まま押 し続 けます。 [6]再 生 を一時 中断 するには、PLAY/PAUSEキ ー を押 します。再生 を開始 す る場合 は、再度 PLAY/PAUSEキ ー を押 します。 [71STOPキ ー を押 す と再生 が終 わ ります。 また,全 曲再生 が終 わ る と自動的 に 1曲 目の PAUSE状 態 にな ります。[4]再 生 中 に次 の曲 を聴 く場合 はNEX丁 キ ー を押 します。 ス タ ンバ イ モ ー ドに つ い 約 10分 間 PAUSE状 態 で再生 されなかった場合 、CDX‐ 15は メカニ ズムの消耗 を防 ぐため、自動的 にス ピン ドルモー ターの 回転 をス トップ しスタンバ イモー ドに入 ります。 スタンバ イモ ー ドは以下の動作 を行 うとを解除 され ます。 ● PLAY/PAUSEキ ー を押 した とき。 ● CUEキ ー を押 した とき。 ● STOPキ ー を押 した とき。 ● NEXTキ ー を押 した とき。 ● PREV10USキ ー を押 した とき。 ● ドア ー を開 けた とき。 [8〕 再生が終わりましたら,カ バーを開けCDを 取り出します。 [lIPLAY/PAUSEキ ー を押 して再生 します。 [21MON!丁 ORキ ー を押 して、MON!丁 ORモ ー ドに します。 [3]ス テ ィ ック コン トロー ラ ー を左右 に動 か してスキ ャン し,キ ューポ イ ン トに設定 したいポ イ ン トの近辺 まで移動 させ て くだ さい。 141 PLAY/PA∪ SEキ ー を押 して;ポ ーズモニ ター状態 に します。 0 ポ ーズ ポ イン トの リピー ト音 (4フ レーム周期 )が 出力 され ます。 操作後 、 ス テ ィック コン トロ ー ラ ー は,フ レームサーチ機 能 とな りますの で ク を左右 に動 か して,キ ューポ イ ン トをサ ー チ し、設定 します。 [5][4]の , リピー ト音 を聴 きなが らステ ィッ [6]キ ューポ イ ン トの設 定 が終了 しま した ら、MON!丁 ORキ ー を押 して、MONI丁 ORモ ー ドを解 除 します 。 0 リピー ト音が出力されなくなります。 [7]PLAY/PAUSEキ ー を押 して再生 します。 [8]再 生 してい る由 にテ ンポ をあわせ る場合 は 、④ コン トロール フェー ダー と⑤ STICK 併用 して ピ ッチ調整 を行 って くだ さい。 CONttROLLERの ビ ッチベ ン ドを [9]再 度 、キューポ イ ン トに戻 りたい ときは、CuEキ ー を押 します と]キ ュ ーポ イン トに戻 り、ポーズ状 態 にな ります。 故障かな ?と 思 っ た ら 本機の調子がおか しいとき、修理 に出される前にも う―度点検 して ください。 それでも正常に動作 しないときは、お買い上げにrJっ た販売店にご相談 ください。 電簿が入 らない : 電源 コー ドがつ なが ってい な い。 演奏をはじめてもすぐ:こ 停 ディスクの表 と裏 を逆に装着 している。 止してしまう: 書 が自ない: 電源 コンセ ン トにつ な ぐ。 レーベル面 を上 に して装着 す る。 デ ィスクの くも りなど。 デ ィス クの くも りを拭 き取 る。 出カコー ドが正 しく接続されていない またははずれている。 正 しく接続 す る。 内臓 ミキサ ー や 、オ ー デ ィオ ミキサ ー を正 しく接続 して い ない。 ミキサ ーの スイ ッチ類 と音量調整 を確 認 す る。 接続のための端子やプラグが汚れている。 汚 れ を拭 き とって接続 す る。 プ レ■ヤ ーがポ ーズモ■ ド プレーヤーがポーズモー ドになっている。 PLAY/PAUSEボ タ ン を押 して 、演奏 になつている。 す る。 書が歪む、雑音が出る。 出カ コー ドが正 しく接続 されていない。 オ ー デ ィオ ミキサ ーの ライ ン入 力端子 へ接続 す る。 フ ォの端子 、 マ イ ク端子 へ は接続 しない で くだ さい。 接続のための端子や プラグが汚れている。 汚 れ を拭 きとって接続 す る。 テ レビか らの影響 を受 けてい る。 テレビの電源 を切 る。 または本機 を離す。 特定のディスクで大きなノ イイガ出る.6.濠 秦が中断 し てし│ま う。 │ デ ィス クに大 きなキ ズや そ りが ある。 デ ィスク を交換 す る。 デ ィス クが極 端 に汚 れてい る。 デ ィス クの汚 れ を拭 き取 る。 テレビ│の 国爾が乱れる│IFM 本機 が影響 してい る。 本機 の電源 を切 るか、テ レビか ら離 す。 放送 雑音 が入る。 確 実 に接続 す る。 “ 電源 ONの 状態でディスク が停上 している。 │ PLAY/PAUSE等 の ボ タ ン を押 す と演 ポ ー ズ状 態 で 10分 間以 上 操 作 しな い と自動 的 に デ ィス クの 回転 を停 止 し、 奏 を開始 します。 ス タンバ イモ ー ドに入 ります。 注意 本機は、 ファイナライズさねてない CD… Rデ ィスクを再生することはできません。 , “ 保証 0ア フ タ ー サ ー ビスにつ い て 保 証 とア フタ ー サ ー ビス ●すぉ読みくださω 補修用性能部品の最低保有期間は 製造打 切 り8年 です。 保証書は必す「お買い上げ日 販売店名J 等の言 己入をお確 かめの うえ、販売店から受 取 つていただき内容をよくお読みの後、大 この期間は通産省の指導によるものです。 切に保管 してください。 同 性能部品とは、その製品の機能を維持する 為に必要な部品です。 几几踊 :版 』 が日田圏幽日皿口 E■避 撤 通じ 修 理 に 関 す る こ相 談 並 び に こ不 明 な 点 は 、お 買 い 上 げ の 販 売 店 に お 問 い 合 わ せ くだ さ い 。 異常のあるときは、使用 を中止 し、お買い上 げの販売店 に修理 を こ依頼 ください。 .保 撰 畑 躙 中 は 修理 に際 しま しては保証書を こ提示 ください。 保証書の規 定に従 つて修理 させていただきます。 保 E用 薔 が通 ざ てい る と きは 修理 すれ ば使用できる場合 には、こ希望 によ り修理 させていただきます。 見積 りの必要な場合 はあ らか じめお伝 え ください。 主 な仕 様 ・ ●電源 ●付属品 ●消費電力 AC100V 50Hz/60Hz(国 内 ) 取扱説明書 、保証書 、ユ ーザ ー カ ー ド ●重 量 20W 7.5Kg(本 体 ●外形寸法 442× 289× 89 ) CD音『 量子化 16ビ ッ トリニ ア サンプ リング周 波数 44.lKHz デジタルフ ィル タ ショックプル…フメモ リー 8倍 オ ーバ ーサ ンプ リング 16Mb社 非圧縮時 約 10秒 間 エ ラ ー補正方式 高調波歪み C:RC 0.008% 周波数特性 20Hz∼ 20kHz S/N上 ヒ チャネルセパ レーション 96dB 85dB CDマ ウ ン ト方式 CD OUT 2Vrms ボールチャッキング トップマウン ト ミキサ ー部 M:X OUT 周波数特性 20Hz-20kHz ク ロス トー ク SN上 ヒ 60dB 90dB ヘ ッ ドフ ォ ン レベ ル 1.2Vrms(33Ω 負荷時 ) 13 ±2dB(M:X OuT) ◆ステレオ音のエチケット ◆著作権について ●放送 や レコー ド、その他 の録音物 (ミ ュー ジ ッ クテ ー プ、カセ ッ ト、CDな ど)、 音楽作品 は音 楽の歌詞 、楽曲な どと同 じく著作権法によ り保 護 されています。 ● したがって、それから録音 したテープ を売ったり、 譲 ったり、配ったり、貸 したりする場合、および 営利 (店 のBGMな ど)の ために使用する場合に は、著作権法上、権利者 の承諾が必要です。 ●使用条件 は場合 によって異 な りますので、詳 し い内容や申請 その他の手続 きについ ては「 日本 音楽著作権協会」 (JASRAC)の 本部 または最寄 りの支部にお問い合 わせ下 さい。 楽 しい音 楽 も時 と場 所 に よ って は気 に な る もの で す。隣 近 所 へ の 配慮 (思 いや り)を 十 分 に い た し ま しょ う。 ステ レオの 音 量 はあ な たの心 が け次第 で大 き くも小 さ くもな ります 。特 に静 か な夜 間 に は小 さな音 で も通 りや す い もの で す。 お互 い に 気 を配 り、快 い生 活環境 を守 りま しょ う。 日本 音 楽 著 作 権 協 会 静岡支部 (業 務地域 静岡) 〒420 静岡市御幸町 1130 エ クセル ワー ド静岡 ビル 本部 〒105 東京都港区西新橋 1-7-13 TEL (03)3502‐ 6551 (大 代表 ) TEL (054)254-2621 (イ t表 ) FAX (054)254-0285 中部支部 (業 務地域 愛知・ 岐阜 。二重 ) 〒450 名古屋市中村区名駅2457 松岡 ビル 北海道支部 (業 務地域 北海道 〒060 札幌市中央区北 ―条西3‐ 2 大和銀行札幌 ビル TEL (011)221-5088 (代 表 ) FAX (011)221-1311 TEL (052)583-7590 (イ t表 ) 盛岡支部 (業 務地域 岩手・ 青森・秋 田) 〒020 盛岡市盛岡駅前通 1520 ニ ッセイ盛岡駅前 ビル 北陸支部 (業 務地域 石川 。富山・ 福井 〒920 金沢市香林坊2325 金沢 日産生命 ビル ) TEL(0196)52-3201(イ t表 ) ) TEL (0762)21-3602 FAX (0196)52-4010 仙 台支部 (業 務地域 宮城・ 山形・ 福島) 〒980 仙台市青葉区中央2-1-7 仙台三和 ビル TEL(022)264-2266(ft表 ) TEL(075)251-0134 (イ t表 ) FAX (022)265-2706 TEL (06)244-0351 FAX (026)223-4787 TEL(06)244-7077 (イ t表 ) FAX (048)643-3567 ) TEL (078)322-0561 (イ t表 ) FAX (03)3832-1040 TEL (082)249-6362 (イ t表 ) FAX (03)3562‐ 4457 TEL (0878)21-9191 (ft表 ) FAX (0878)22-5083 九州支部 (業 務地域 福 岡 。大分・佐賀 。長崎 。熊本 ) 〒812 福岡市博 多区博 多駅前2-1-1 福岡朝 日ビル FAX (03)3232-7798 東京 イベ ン ト・ コンサー ト支部 。 (業 務地域 東京都・ 千葉 茨城・ 山梨 ※コンサ ー トや、イベ ン ト等 における演奏・ 上映等 〒160 東京都新宿区新宿5-17-5 新宿中央 ビル TEL (092)441‐ 2285 (イ t表 ) ) FAX (092)441-4218 鹿児島支部 (業 務地域 鹿児島 。宮崎 ) 〒892 鹿 児島市東千石町 1-38 アイム ビル FAX (03)5286‐ 1670 TEL (099)224-8211 (イ t表 ) 立川支部 (業 務地域 東京 の市 、郡部・ 山梨 ) 〒19o 立川市曙町2-22-20 立川 センタービル FAX (099)224‐ 6106 那覇支部 (業 務地域 沖縄 〒900 那覇市久茂 地 1-3-1 久茂地 セン トラル ビル ) 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