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ご使用の前 に必すこの取扱説明書 をよくお読みの上、正しくお使 い ください。 また、本書は大切に保管 してくだ さい。 取りはすしてある部品は、本書を よく読んで取り付けてください。 本品を他のお習様 にお議りになる ときは、必す本書もあわせてお腹 しください。 レビコ下A DL-399 イラス トはカブ 二の た ひ t よ 、 ヨ ン と製 品 を お求 め い た た き、 あ りか と う ご ざ い ま す こ使 用 に な る前 に 、 この 取 扱 説 明 書 を よ くお読 み い た た き、 正 し くお使 い くた さ い この 取 扱 説 明 書 は必 ず保 管 して くた さ い この 製 品 は、 一 般 家庭 で 乳幼 児 を乗 せ 、 外気浴 、 日光浴 、 買物 等 に使 用 す るための 一 人乗 り乳母 車 ( ベ ビー カ ー ) です。 : 生 対 象 年 齢 後 2 ヵ 月以 上 満 2 才 まで 望 ま しい連続使 用時 間 : 2 時 間 以内 △ 警告 取 り扱 い を誤 ると、重大な事故 につ なが る恐れが あ ります。 乳 幼 児 が 落 ちた り、 ベ ビー カーが折 りたたまれ る恐れがあ ります。 ● 開 閉 構 造 や ハ ン ドル 切 り替 え の ロ ックが確 実 に か か って い る こ と ( 完全 に 開 い た 状 態 で あ るか ) を確 認 して か ら使 用 して くだ さ い 同 時 に 二 つ の レバ ー を握 らな い で くだ さ い ● 乳幼 児 を乗 せ た ま まべ L ― カ ー を持 ち上 け な い て くだ さ い 手 か す べ った 1 ) 、フ ロ ン トカ ー ト が は ず れ た りす る恐 れ が あ り ます ●破 損 ・異 常 が 発 生 した 場 合 は、 必 す修 理 を受 け ●階 段 ・エ ス カ レ ー タ ー ・段 差 等 の あ る ところ て て くだ さ い そ の ま ま使 用 し ます と重 大 な事 故 は使 用 しな い で くだ さ い 砂 場 、砂 浜 、 河原 、 につ なが る恐 れ が あ ります 当 社 の お 客様 相 談 ぬ か るみ 等 の 悪 路 で は使 用 しな い て くだ さ い 室 に こ連 絡 くだ さ い 乳幼 児 が 落 ち る恐 れ が あ ります。 ●股 ベ ル ト ・腰 ベ ル トを必ず締 め て使 用 して くだ さい ●乳 幼 児 をベ ビー カー の 中 で立 たせ な いで くだ さい ベ ビー カ ーが 転倒 して乳幼 児 が 落 ち る恐 れが あ ります。 ● ベ ビー カー に 同時 に二 人以上 の 乳幼 児 を乗 せ た り、乳幼児 を シー ト以外 の ところに乗 せ な いで ●乳幼 児 を乗せ ている とき、 カ ゴ以外 の ところに 荷物 を乗せ た り、 つ る した りしないで ください。 くだ さい。 ベ ビー カーが動 き出 した り 転倒 す る恐れが あ ります。 ● 二使 用 中 に ハ ン ドル に よ りか か った り、 過 度 の 荷 重 をか け な い で くだ さ い 。 ●乳幼 児や荷物 を乗 せ た と き に は、 ス トッパ ー を 過信 しな い で くだ さい。 ● ベ ビー カー は空 車 であっても坂 の 途 中、車 道 に近 い 歩 道 上 な ど危 険 な場 所 に放 置 しな いで くだ さ い ●乳幼児 を乗せ た ままベ ビー カー か ら離 れな いで くだ さい。 ● シー トや ア ー ム レス トカバ ー を取 りはず した まま乳幼 児 を乗 せ な いで くだ さ い。 す き間 に手 や足 等 をは さむ恐 れ が あ ります 。 ●幼 児、子供 に ベ ビー カー を操 作 させ な いで くだ さ い。 転倒 や 思 わ ぬ 事故 に つ なが ります。 ● ベ ビー カー の 開閉 や リク ライ エ ング操 作 時 には 他人 に触 れ させ な いで くだ さ い。 指 をは さん だ りす る恐 れ が あ ります。 ●空車 で あ って もフ ロン トガー ドを持 って持 ち運 ばな い で くだ さ い。 ミ ベ ビー カー が 急 に折 りた た まれ た り、 フ ロン トガ ー ドが はず れ た り、手 がす べ って 落 下 す る恐 れ が あ ります 。 ●乳幼 児 を乗 せ る以 外 の 目的 で使 用 しな い で くだ さ い。 目的外 の使 用 では破 損 等 の 恐 れが あ ります 。 ● ベ ビー カー に 大人 が 腰 か け た り、過 度 な荷重 を加 えな い で くだ さい。 破 損、 故障 の 原 因 とな ります。 ● ベ ビー カー を押 す と きは歩 いて くだ さ い。 走 る とキ ャ ス ター の 動 きが悪 くな った り、 事故 につ なが る恐 れが あ ります。 ●買 い物 カ ゴ には 5 kg以上 の 荷 物 を入 れ な い で くだ さ い。 破 損 の 原 因 とな ります 。 ●踏切 りを渡 る ときはで きるだ け線 路 に 直 角 に進 んで くだ さ い。 ななめ に 渡 る と車輪 を と られ た り、 線 路 の 溝 に車輪 が は さ まる恐れ があ ります 。 ● 雪 が 積 もって い る ところや 凍 結 した ところな ど、す べ りや す い路面 では使 用 しな い で くだ さ い。 ベ ビー カー だ け で な く保 護者 も転 作」 す る恐 れが あ ります。 ●風 の 強 い と きは使 用 しな い で くだ さ い。 勝手 に動 き出 した り、転倒 す る恐 れが あ ります 。 ● 雷 の ときは使 用 しな いで くだ さ い。 落雷 の 恐 れが あ ります。 ●火 の 近 くや、 高温 に な る場所 での放 置、保 管 は さけて くだ さ い。 故障 、 変 形 の 原 因 とな ります。 ● 荷物 等 を重 ね た り、圧 力 が加 わ るよ うな状 態 で保 管 しな い で くだ さ い。 故障 や 変 形 の 原 因 に な ります。 ●危険 です か らむや み に改造 、分解 を しな い で くだ さ い。 ● ご使 用 の 前 に、 ネ ジや ナ ッ トが ゆ るんで な い かチ ェ ック して くだ さ い。 a 梱 包 時 に は 「日除 け 」 と 「買 い 物 カ ゴ」 「足 カ バ ー ( カル ビコ C X D L - 4 7 9 の み) 」 「フ ロン トカバ ー (カル ビコ CX DL-479 以 外 ) 」 「ビク ニ ッ ク トレ ー ( カル ヒコ み ) 」 「ガ ー ドキ ャ ッ DL-479 DL 439の フ」 は取 りは ず して あ り ます1 ) 手 元操 作 部 手 元 回ックボ タン 日F t t け シー ト 方際琳1匿 財│ ガ ー ド回ックボ タン フロントカ ー ド カ ー ドバ ックル ア ー ム レストカバ ー 足 のせハ ー ステ ッフ ハ ンドル切 ↓ ) 替えレバ ー ( グレー ) 開 閉 レバ ー (白) ハ ンドル 日除 け レバ ー ハ ンドル 回ック アー ム レス ト アー ム ジョイント 開 閉 回ック ガ ー ドジョイントボ タン 下イ 貝 ( アームレスト 1) 買 い 物 カゴ キャスター 回ックレバ ー ガ ー ドキャッフ ( 右用 、左 用 各 │ コ) 足 カバ ー ( カル ヒコC X フ回ントカ/ ヽ一 ( カル ヒコC X D L - 4 7 9 以夕│ リクライエンクハ イフ リクライニ ンクレバ ー カゴフックホ ル ター 背 もたれ 車 体 N o ス テ ッカー ーシのイ 正書にこ記入くたさい) 呆言 「 取↓ )付 け カコフック 軸 受 けフ レー ト ストッハ ー 主 要仕 様 一 覧 表 衝 撃 吸 収 マ ット ー ( シ トの 下 ) ハ ン ドル切 り替 え」操作 は、 ベ ビー カー の 「 開閉」操作 と 「 「 ● ハ ン ドル 中央部 上 面 の 手元 回 ックボ タ ン」 をず ら して、 ロ ック解除 」 の 赤 いステ ッカー が 回 ックを解除 します。 ( 「 ロックを角 牢除 する 表示 され ます。) の レバーを握 って操作 します。 「 操作が終わり、 レバーから手を離す と、自動的に 手元 回ッ ち と の ヽ え 替 生H 「 ハ 開閉」か 「 一 捌 → 刈 クボ タ ン」 が元 の位置 に戻 り、 ロ ックがかか ります。 回 ックがかか った ままでは レバ ー は握 れ ませ ん。 レバ ー を まちが えて握 った ときは、 い つたん レバ ー か ら手 を 離 し、 もう一 度● か らは じめて くだ さい。 ↑ らかの レバ ー を握 る 操 作 後 に手 を離 す と ● ロ ックを解除 した まま使 用 しな いで くだ さい。 無意識 に レバ ー を握 った ときな ど、 急 に折 りたた まれ た り、 ハ ン ドルが 動 いて しまう恐れがあ ります。 ー ●転倒 の 原因 とな りますか ら、 同時 に二つの レバ を握 らな い で くだ さい。 △ ,主 意 │ ・ ロックが かか ')ま す 回 ッ クが か か った ま ま レバ ー を握 らな い て くだ さ い )故 障 の 原 因 とな り ます 。 ● ベ ビー カー の 後 ろに立 って、 ハ ン ドル 中央部 ′ます( ) 赤い の手元 ロ ックボ タ ン を右 に ず ら に ステ ッカー が表示 され 回 ックが解除 され ます。 ー 0 白 い開閉 レバ を握 りなが ら、 ハ ン ドル を持 ち上 げるよ うにす るか、 ア ー ム レス トの 先端 ロックを解 除 する ー 開 き終 わ つて開閉 レバ か ら手 を離 した後 、 次 の 点 を 確 認 して くだ さ い 】 ●手 元 回 ックボ タ ンが元 の 位 置 に も ど って い る。 ●左 右 の 開 閉 回 ックが完 全 に 下 まで降 りて い るし ●ハ ン ドル を持 ち上 げ た と き に 、 ア ー ム ジ ョイ ン ト と後 フ レ ー ム が 離 れ な い J を下 に押 し下 げ るよ うにす る と開 きます。 ロックが か か って い る ロックか かか って い な い アームジョイント 開閉 ロノク 後 フ レー ム アームジョイント 開閉 ロ ノク (あ す き間 力 る ー 後 フレ ム すき問 か ない 離れない 生ロ ● 開閉 ロ ックがかか って い な い ときは、 そ の まま使 用 しな い で くだ さ い , 急 に 折 りた た まれ る恐 れ が あ り ます。 △ 注意 ● 開 くと き に は他 人 に 触 らせ な い て くだ さ い 。 手 をは さむ 恐 れ が あ ります。 や 思 わ ぬ 事 故 に つ なが る恐 れ が あ ります。 ●子 供 に 操 作 させ な い て くた さ い . 転 侮」 リク ライ エ ング レバ ー を指 で起 こ しな が ら、 背 もたれの 角度 を変 え ます 角度 調 節 は 3 段 階 で す , お子 さまを乗 せ たまま、1 ) ク ライエング操 作 をす るとき には、背 もたれ を少 し押 し 上 げ なが らレバ ー を握 っ てください。 リクライエンク ハ イフ 背 もたれ お子 さ まを乗 せ て リク ラ イ エ ン グ操 作 をす る と きは、 で き るだ けゆ っ くり静 か に 行 って くだ さ い ヾ 特 に 背 もた れ を倒 す と き に は、 急 に 角度 が 変 わ らな い よ うに 十分 こ注 意 くだ さ い 。 △ 注意 ●危 険 で す か らベ ビー カ ー を押 しな が ら操 作 しな い て くた さ い 十 ● リク ライ エ ング ハ イ フ と背 もたれ の 間 に 指 をは さ まな い よ う十 分 こヾ 注 意 くだ さ いゃ ア ー ム レス トカ バ ー は必 ず取 り付 け て ご使 用 くだ さ い 。 取 り付 け 方 =」 した 角度 に します 昔 もた れ を い ちは ん イ ア ー ム レ ス トカ ハ ー の 左 右 を確 認 し、 ● 前側 の 「突 起 J を ア ー ム レ ス ト前 側 の 穴 に 差 し込 み 、 前 方 に す ら します 貝 」に 反 ら し気 味 に して、 0 次 に ア ー ム レス トカ バ ー を少 し内イ 後 側 の 「突 起 」 を ア ー ム レ ス ト後側 の 穴 に 差 し込 み 、 後 方 に す ら して取 り付 け ます ゆ っ くり吉 もた れ を上 け、 背 もたれ の 側 面 に 引 っか か らな い か確 言 忍して くた さ い ホ ック 突 起 取 りは ず し方 ア ー ム レス トカ ハ ー の 先 端 を持 ち、 後 方 へ す ら して 前 イ 則│ の 「突 起 を穴 か らは す します 」 次 に 、 前 に す ら して 後側 の 「突 起 」 を穴 か らは す します ● ア ー ム レス トカ バ ー を取 りは す した ま まお 子 さ まを乗 せ な い て くた れ ,主│ 『 『?寓 レ ギ 5石 ?I雪 香 号 ヶ 念 彗 頑 孫 と 見 テ 写 量 懇 『 ま 猷 塚 す ・ さい す き間 に 手 や 足 をは さむ 恐 れ が あ ります 1 土 思 ロックを解 除 する ●ハン ドル中央部の手元回ックボタンをずらします。赤いス テ ッカ ー が表 示 され、 ロ ックが解 除 され ます. 0グ レーのハンドル切り替えレバーを握りながら、ハン ドル の 向 き をか え ます 。 ハ ン ドル 切 り替 え レバ ー か ら手 を離 した後 、 次 の 点 を確 認 し て くだ さ い 。 ●手 元 回 ックボ タ ンが 元 の 位 置 に も どつて い る。 ●左 右 の ハ ン ドル 回 ックが ロ ック ビンにか か って い る J ●ハ ン ドル を上 下 させ て も動 か な い 。 △ 注意 ●手 元 ロ ックボ タ ン とハ ン ドル 回 ックが か か って い な い と きは そ の ま ま使 用 しな い で くだ さ い 急 に ハ ン ドル が切 り替 わ る恐 れ が あ ります │ ゛ ●危険 で す か らお子 さ まの 手 や 指 をは さ まな い よ う十分 こ注 意 くた さ い 、 ー ー ●危険 で す か らベ ビ カ を押 しなが ら操 作 しな い て くだ さ い 平たんな路画を押すとき、前輛の向きが変わり、万向転換がしやす< な ります。 キャスター を使用 しない場合〕 〔 キャスターを使用す る場合 〕 〔 キ ャ ス タ ー ロ ック レバ ー を下 げ、 坂道 や 凸 凹 の あ る路 面 を押 す と きは、 キ ャ ス タ ー を固 定 します ロ ック を解 除 します ) キャスター ロックレハ ー 解除 △ 注意 固 定 口" 左 右 の キ ャ ス ター ロ ツク レ ハ ー を上 けて固 定 します 固定 す る車 輪位 置 は対 面 と 背面 で は違 い ます。 ご注意 くだ さ い。 ベ ビー カー を折 りたたむ と きは、左 の イ ラ ス トの 位 置 で 固定 して くだ さ い。 ● キ ャス ター を固定す る位置 を間違 えて使 用す る と、押 しつ らいだ け で な く故 障 の 原因 とな ります 必ず正 しい位置 で固定 して くた さい ストッハ ー ー ー ●左 右 の 後 輪 の 内側 に あ る ス トッハ を下 げ る と ス トッハ の 回 ックが か か ります ー ー ー ハ ベ ビ カ を軽 く前 後 に 動 か して ス トッ が正 し くか か って い るか 確 認 して くだ さ い ー ●解 除 す る と きは ス トッバ を上 げ て くだ さ い △ 警告 ● お子 さまや 荷 物 を乗 せ た ときには、ストッハ ー を過 信 しな い で くだ さい ス トッパ ー をか け て も動 き出 した り、 転 倒 す る恐 れ が あ ります ー 0 お 子 さ ま を乗 せ た ま まベ ビー カ ー か ら離 れ な い で くだ さ い ベ ビ ・ カ ー が動 き出 した り転 倒 す る 恐 れ が あ ります △ 注意 ロック ー ● 空車 で あ つて もベ ビー カ ー か ら離 れ る と きは、2 す 左 右 と も ス トッハ をか け て くだ さ い ス ト ー ッハ が不 完 全 で す と動 き出す こ とが あ ります フロントガードを開<と お子さまの足がヨ│つかからず、乗せ降ろしが楽にできます。 ベビーカーからの取りはずし方〕 〔 ベビーカーヘの取り付け方〕 〔 固 定 され たか 、 5 1 っは って 確 認 して くだ さ アー ム レス ト前端下側 の ガー ドジ ョイ ン トボ タ ン を指 で前方 に 引 っぱ りなが ら、 フ ロン トガー ドを片側 ず つ上 に 引 き抜 いて くだ さい。 お子 さまの ため フ 回ン トガー ドはな るべ く取 り付 け て ごイ 費用 くだ さいt ヾ はず して こ使 用 に な る場合 は必ず付属 の ガー ドキ ャップでフ タを して い くだ さい。( 赤いステ ッカー の 貼 ってあ る方が正 面 か ら見 て右 用 です 。) フ ロ ン トガ ー ドの 左 右 を確 か め て ( 正面 か ら見 て文 字 が 右 側 に な る よ う に ) ア ー ム レ ス ト上 面 前 端 の 穴 に 差 し込 み ますⅢ 確 実 に ガード キ う 密玉 ャ 正 面 か ら見 て 「carprcO」の 文 字 が右側 に な る よ うに △ 警告 ● フ 回 ン トガ ー ドに 関係 な くお子 さ まを乗 せ る と きは必 ず シ ー トベ ル トを締 め て くだ さ い 。 フ ロ ン トガ ー ドは抜 け 出 しや立 ち上 りを防 ぐもの で は あ りませ ん ( ● ガ ー ドキ ャ ッフは、 お子 さ まが 飲 み込 まな い よ う十分 に注 意 して くだ さ い … な どの 危 険 が あ り ます 窒 虐、 △ 注意 ● フ ロン トカー ド、 ガー ドキ ャッフが確 実 に取 り付 け られたか必ず確認 して くだ さい_ 取 り付 けが不完全 です と、 お子 さ まが ア ー ム レス ト上 面前端 の 穴 に指 を入れ、ケ カ をす る恐れがあ ります 0 フ ロン トカー ド、 カー ドキ ャッフは左右 を間違 える と取 り付 け られな い構造 に な って い ます 。破損 の 原 因 とな りますか ら無理 に押 し込 まな いて くだ さい , 〔フロン トガー ドの開 き方〕 ● ガー ドバ ックルの四角い窓の 中のガー ドロックホタン を押 し込みなが ら、0 カ ー ドバ ックル をす らせば開きま す 1 ガ ー ドロックボタンの押 し込 み方が不十分です と力 ― ドバ ックルがす らせ ませんのでこや 注意 ください フロントガー ドの開じ方〕 〔 フ ロ ン トカ ー ドを合 わ せ 、 カ ー ドバ ック ル をす ら し 回 ッ ク します J 確 実 に ロ ッ ク され て い るか ( 四角 い 窓 に ガ ー ドロ ックボ タ ンが 出 て い る こ と、 バ ッ ク ル 間 に す き間 が な い こ と) を 必 ず バ ック ル を左 右 に 引 っば って確 認 して くだ さ い ● ホタンをす 甲し込 みなか ら すき間 が な い ホタンが 出て い る △ 注 意 ● お 子 さ まの 乗 せ お ろ し時 以 外 は 、 必 ず フ ロ ン トガ ー ドは閉 じて くだ さ い サす き間 に 手 を入 れ る と危 険 て す ま た 、破 損 の 原 因 と もな ります ● フ ロ ン トカ ー ドが 確 実 に 回 ック され たか 必 ず確 認 して くだ さ い ロ ックが不 完 全 です と使 用 中 に 開 い て しま う恐 れ が あ ります ミとは、 お子 さ まを乗 せ て い る ときは もちろ ん 、 空 車 の と きで あ っ 0 フ ロ ン トカ ー ドを つ か ん で 持 ち運 v S こ て も避 け て くた さ い 手 が す べ った り、 フ ロ ン トガ ー ドが は ず れ た りす る と危 険 で す リ 足 のせ を出 して い る と、お 子 さ まが寝 た とき、楽 な姿勢 で眠れ ます 使 用す る ときは、 シー トを持 ち上 げ、座面 に あ る足のせ バ ー を前端 て止 まる まで5 1 き 出 します シ ー トを のせ 必ずホ ックを とめ ます 使 用 しな い ときは、 シー トのホ ックをはす し、足 のせ バ ー を座画 の 中 に押 し込み ます まず、足のせをヨ│き出し、シートのホックをとめてください。 ● 足 カバ ー上 画 の 裏側 に付 い て い る長 い ほ うの ベ ル トをフ 回ン トガー ドの 下側 か ら巻 き付 け、 マ ジ ックテ ー フで とめて くだ さいり の 足 カバ ー両側面 のホ ック とアー ム レス トカバ ー のホ ックをとめて くだ さ いっ足 カバ ー の 底面 は使 用時 は常 に足 のせの 下側 に なるよ うセ ッ トして ホックをとめる ベ ル トを巻 い てとめる くだ さいっ 0乗 せ おろ しの ときは上 面 の ベ ル トをはずせ ば フ 回ン トガー ドを開 くこと がで きますJ まず、足のせをヨ│ き 出し、シートのホックをとめて< だ さしヽ 。 ベルトをはずして 前に倒 す フロントカ ー ドを通 す ● フ 回 ン トカ ー ドを開 き、 フ ロ ン トカバ ー の ゴム ベ ル トに通 します i ヨム ベ ル トは フ ロ ン トガ ー ドの 付 け根 の くびれ た 部分 にか け ます 0 フ ロ ン トカ ー ドを閉 じて、 フ ロ ン トカバ ー の上 画 を フ 回 ン トカ ー ドにか ぶ せ ます 底 画 は使 用 時 は 常 に 足 の せ の 下 側 に な る よ うセ ッ トして くた さ い 0 材 質 の 特 性 上 フ ロ ン トカ ー ドや 日除 け の 色 が 移 る こ とが あ ります ● フ ロ ン トカ バ ー は足 カバ ー の よ うに 前 に倒 す こ とは で き ませ ん 0 フ ロ ン トカ ハ ー の 代 わ りに別 売 の 「足 カ バ ー D l 型 」を取 り付 け る こ と もで き ます びます。 ここで│ よ 、股ベルトと腰ベル トを合わせてシー トベル トとD 平 。 跡ずシー トベルトを締めて< だ さしヽ お子さまを乗せるとき│ よ ても、万一の抜け出し、立ち上りに対して│ よ また、シー トベル トを締めてしヽ 。 十分注意 してくださしヽ 図の⊂D 部 のホタンを押す と左右の差 し込みハ ックルが はずせます シ ー トベル トを締めるときは般ベル トのバ ック ル に左 右 の 差 し込 み バ ック ル を確 実 に 差 し込 ん て く だ さい 腰 ベ ル トを 引 っは って はす れ な い か 確 認 して くた さ い 股 ベ ル ト、 腰 ベ ル トの 長 さは、 お子 さ まの 成 長 に 合 わせ て 調 整 で きます 日要ベ ル トtま 右 図のよう に 背 もたれ の ベ ル ト穴位 置 の上 下 を選 べ ます 調 整 や 洗 濯 て 差 た も れ‖ ‖背 し込みバ ックルや 股 ベ ル トを取 りはず した 場 合 は、 下 図 の とお りに確 実 に 取 り付 け て くだ さ い 3Cm以 上 ← 差 し込 み ハ △ 警 告 ●お子 さまを乗 せ るときは必 ず シー トベ ル トを締 めてください 締 め ず に乗 せ るとお子 さまが 落 ちる恐 れ が あ 1)ま す 0で きるた け た るみ を取 って 、 しっか りと孫 帝め て くだ さ い た るみ が 多 い とお 子 さ まが抜 け 出 した り立 ち上 った りす る恐 れ が あ り ます 0腰 ベ ル ト、差 し込 み バ ック ル 、般 ベ ル トは確 実 に取 1)付け て くだ さ い 取 り付 けが 不完 全 で す と使 用 中 に は す れ て お子 さ まが落 ち る恐 れ が あ ります ●腰 ベ ル トは先 端 まで 3 Cm以上 、 股 ベ ル トは先 端 まで 5 Cm以上 残 して くた さ い 先 端 までの 長 さか 短 か い と 使 用 中 に は す れ て お子 さ まか落 ち る恐 れ が あ ります 0や ,Stれや ほ つ れ の 発 生 した ベ ル トは、その ままイ す 吏用 しな いで くた さい 使 用 中 にお子 さまか 落 ちる恐 れ が あ 1)ま 〔シー ト及び衝撃吸収マ ッ トの取 りはず し方〕 ー 0 ま ず、足のせ を使 っているときには、 シ ト前端のホ ックをはず しておきます( │ 0 次 に、背 もたれ裏側左右のフックにかけてあるゴムベ ル トをはず します。 貝 J 面のホックをはずします。 0両 イ ー トベル トをベル ト通 し穴か ら抜 き取れば シー トは 0シ 取 りはずせ ます。バ ックルやホ ックが通 し穴に引っか かることがあ りますか ら、丁寧 に扱 って ください ) 0 衝 撃吸収 マ ッ トはシー トベル トを抜 き取れば、はずせ 7° “ 0 ゴ ムベブ ヒ ホックをはずす 0ホ ックをはずす ます。 〔シー ト及び衝撃吸収マ ットの取 り付け方〕 基本的には取 りはず し方の逆の手順です。 背 もた れ を い ちば ん倒 して 、衝 撃 吸 収 マ ッ トを載 せ 、 腰 ベ ル トと股 ベ ル トを通 し ます 。 次 に シ ー トを載 せ 、 腰 ベ ル トと股 ベ ル トを通 します 。 次 に両側面 の ホ ック を とめ、 員 J のフ ックにかけ ますt i 背 もた れ を起 こ し、 ゴムベ ル トを裏 イ シ ー トは洗 濯機 で 丸洗 い が で き ますJ 洗 濯 方 法 は 3 ペ ー ・ ジ を 二覧 くだ さ い 。 衝 撃 吸 収 マ ッ トは取 り付 け な くて も こ使 用 に な れ ます が、 シ ー トは必 ず取 り付 け て こ使 用 くだ さ い 種 予 撃 吸収 マ ッ ー トは必 ず シ トの 下 に敷 い て くだ さ い │ ● シ ー トを取 りは ず した ま まお子 さ まを乗 せ な い て くだ さ い 中 す き間 に 手 や 足 をは さむ 恐 れ が あ り ます ) や ほ つ れ の 発 生 した シ ー トは そ の ま ま使 用 しな い で くだ さ いⅢ 中 の ワ タ をお子 さ まが飲 み込 ん だ ●やv S t れ り、 シ ー ト本 来 の 機 能 が は たせ な くな る恐 れ が あ り ますu ● シ ー トを取 り付 け る際 に 、 ゴム ベ ル ト、 ホ ック類 を確 実 にセ ッ トして くた さ い中 取 り付 け が 不完 全 だ と Sミ れ 等 の 原 因 とな ります( ッ ケ ガや や し ひろげ方〕 〔 取り付け方〕 〔 ム ジ ョイ ン ト上 部 の 穴 に 差 し込 2 本 の ス テ ー ( 中骨 ) を持 って ひ ろ げ、 左 右 の 日除 け レバ ー の 関 み ます( サツ メが か か って 固定 さ 節 部 を押 し下 げ ロ ック します。 ー 日除 け の 差 し込 み 部 分 を、 ア れ ます。 後 ろの ホ ック 2 個 を背 ット( 穴) もた れ後 部 の 生 地 の ス 1 ブ を通 して とめ ます り アー ム ジ∃イント たたみ方〕 〔 日除 け レバ ー の 関節 部 を下 か ら 押 し上 げ てか ら、 た たみ ます 。 取 りはず し方〕 〔 後 ろのホックをはず し、差 し込 み部分 の、 ツメを指 ではず しな が ら、51き才 友きますり 0 日 除 けは一 番前 までは仁」 れ ませ ん。 無理 に倒 す と S t れた りす る恐れがあ ります。 はずれ た り、や ▼ レバ ー を上 け る 取り付け方〕 〔 ー 座 面 下 の カ ゴ取 り付 けホ ル ダ の ー レバ を上 け、 カ ゴ枠 をは さみ こ メ カ白升 牛をはさむ `巧王うッ ク を 差し 込む t ミ 荷 物 を入 れ て 持 ち運 v S ときは、 ん だ 後 、 レバ ー を下 げ て ロ ツク し ー ます。 カ ヨ フ ック を軸 受 け ブ レ トの 穴 に 差 し込 み ます 。( カ ゴ フ ッ クの あ る側 が後 で す十 ヶ ) 取りはずし方〕 〔 取 り付 け方 の 逆 の 手 順 で す J カ ゴ枠 を持 って くだ さ い 。 折 りた た む と きは カ ゴフ ック 軸 受 けフ レー ト を背 もた れ の カ ゴ フ ックホ ル ダ ー にか け て くだ さ い , 荷物について〕 〔 で きるだけ カ ゴ底 に均 等 に荷重 が加 わ るよ うに載 せ て くだ さい ) リクライ エ ング操作 に支 障 の な い高 さに して くだ さいり ベ ビー カー の破 損や荷物 のつv S ヤ L の原 因 にな りますか ら、折 りたたむ ときには荷物 を取 り出すか、買 い物 カゴこ と取 り はす して くた さい △ 注意 上 の 荷 物 は載 せ な い で くた さ い ● 5 kg以 0 角 の とが った物 は 載 せ な い て くた さ い 破 損 の 原 因 と な ります の 原 因 とな ります Stれ や、 0/ヽ ントル を 折 りたたむ前 に下記 の操作 を行 な つて< だ さい。 _背 ● ハン ドルを背面位置にして くたさい ( 7 ヘ ー ジ を こ参 照 くだ さい) の キ ャス ター を背面 で使 用す る位置 で固定 して くた さい ( 7 ヘ ー ジ を こ参 照 くだ さい) 0 背 もたれ をい ちばん起 こ した位 置 に します oフ (6ヘ ー ジ を こ参 照 くだ さ い ) 閉 面位訂 、 ロント カードを じる 口→ 0買 い物 カゴのカゴフックを背 もたれのカコフックホルター にか け ます 0 日 除 け をたたみ ます ( 1 0 ヘー ジ を こ参 照 くだ さい) 0 シ ー トベ ル トの バ ックル をとめて くだ さい ゛ ( 9 ヘ ー ジ を こ参 解 くだ さい) 0 フ ロン トガー ドを閉 じて くだ さい ゛ ( 8 ベ ー ジ を こ参照 くだ さい) 0 キ ャスター を 固 定 する く L ハ ン ドル 中央部 の手元 まず、ベ ビー カーの 後 ろに立 って、 ロ ックボ タ ン を右 にず ら します。赤 いステ ッカー が表示 され ます。 ロックを解 除 する ■ 0 力司 フ ァク 在均 ヽ ける 次 に 白 い 開 閉 レバ ー を据 り、 ハ ン トル を前 方 向 に 軽 く持 ち上 げ る よ う に しな が ら、 前 輪 を支 点 に して 矢 印 の 方 向 に 力 を加 え る と折 りた ため ます 、 スム ー ズ に 折 りた た め な い と き は、 車 体 に シ ー トや シー トベ ル ていることが ト等 が はさみ込 まね′ △ 注意 考 え られ ます 、無理 に 力 を加 え ず 、 い った ん開 き、 は さみ 込 ん で い る物 をはず して くだ さ い Ⅲ 開 閉 レバ ー か ら手 を離 した後 、 ●手 元 ロ ックボ タ ン と開閉 回 ックが か か って い な い と きは そ の ま ま持 ち運 ば な い て くだ さ い。 急 に 開 い て し ま う恐 れ が あ り ます 。 手 元 回 ック ボ タ ン が 元 の 位 置 に 戻 って い るか、確 認 して くだ さい。 さ らに開 閉 回 ックが確 実 にか か ● ひ っか か りや 、はさみ 込 み 等 を感 じた ら、い った ん 開 い て 原 因 を確 認 して くだ さ い。 無 って い るか (開 か な い 状 態 に な って い るか )を ハ ン ドル をす 寺ち 理 に 折 りた た む と破 損 す る恐 れ が あ り ます。 上 げ て確 認 して くだ さい 。 車体 の 清掃 につ い て〕 〔 S、 ●車輪や ブ ラスチ ック部品及 び金属 部品 の 汚 れは、水 を含 ませ よ くしぼ った布 で▼ き取 ります 、 い た後、水 を含 ませ よ くしほ った布 で数回 v S き 、取 り、洗斉」 S、 汚れがひ とい ときは薄 めた 中性 洗斉1 を含 んだ布 で▼ 分が 残 らな い よ うに します( 1 △ 注 意 の に は 中性 洗 剤 以 外 は使 用 しな い で くだ さ, 部 │ ・ 草 体 清掃 〔注 油 につ い て 〕 き しみ音 が発 生 した り、 作 動 が 鈍 くな って注 油 が 必 要 と思 わ れ る場 合 は、 必 ず 潤 滑 油 を少 量 お使 い くだ さ い , 多 す ぎ る と、ほ こ りが付 きや す く、か え って機 能 を低 下 させ ます 、 、 って くだ さ い 注 油 箇 所 の 泥 や 汚 れ は あ らか じめ よ くv S き取 い で くだ さ い 。 作 ス の の には注 ラ ト イ 油 しな 箇 所 お、右 な A 思 ハ官江主 動 不 良 を起 こ す原 因 とな ります ● お 子 さ まが な め る可 能 性 の 高 い フ ロン トガー ド、 ド ア ー ム レ ス ト等 に は 油 が 付 着 しな い よ う こ 注 意 くだ さ い シー トベ ル トの バ ックリ レ ガー ドバ ックル及 び ガー ドロックボタン キャスター回転 部 品 の 変 質 、 劣化 の 原 因 とな ります 手元操 作 部 ハ ンドル ロック及 び ロックヒン フロントカ ー ド取 イ 寸部 及 び ロックヒン 開 閉 回ック及 ひ アー ム ジ∃イントイ 寸近 〔縫 製 品 の 洗 濯 に つ い て 〕 ● シ ー トの 洗 濯 ー シ ー トは 洗 濯 機 で 丸 洗 い で き ます が 、 以 下 の 点 に こ 注 意 くだ さ い 取 りは ず し方 は 9 、 1 0 ヘ ジ を こ 覧 くだ さ い 0 4 0 ℃ 以 下 の 液 温 て 、 弱 水 流 で 洗 っ て くだ さ い 入 りの 洗 斉J はイ 吏え ませ ん 使 用 す る 洗 斉J の 注 意 書 き も よ くお 。通 常 の 洗 濯 用 洗 斉」が イ 吏用 で き ます が 、 漂 白 斉J や漂 白斉」 読 み くだ さ い Ⅲ ●長 時 間 つ け 置 きせ ず 、 短 時 間 で 洗 い 上 げ て くだ さ い n 色 落 ち の 原 因 と な り ます 0 + 分 す す ぎ、 軽 く脱 水 した 後 、 形 を整 え て 平 千 し して くだ さ い 〕 0 乾 燥 機 の 使 用 や ドラ イ ク リー ニ ン グ は で き ませ ん 十 0 日 除 け 、 ア ー ム レ ス トカ バ ー 、 股 ベ ル ト、 腰 ベ ル ト、 足 カ バ ー ( カ ル ヒ コC X D L 4 7 9 の み ) の 洗 濯 ●4 0 ℃ 以 下 の ' 夜温 で 、 ブ ラ シ 又 は ス ボ ン ジ に て 軽 く洗 っ て くだ さ い ぃ の 注 意 書 き も よ くお ●通 常 の 洗 濯 用 洗 斉J が使 用 で き ます が 、漂 白 斉J や漂 白斉J 入 りの 洗 斉J は使 え ませ ん 使 用 す る洗 斉」 言 売み くだ さ い ぃ ● よ くす す い だ 後 、 乾 い た 布 で 水 分 を v S 、 き取 り、 陰 千 し して くだ さ い │ ※ 製 品 の 特 性 上 若 千 色 あ せ す る こ とが あ り ます ぃ 「 ※ 洗 濯 の 際 は 天 然 脂 肪 酸 を ベ ー ス と した 蛍 光 斉」・漂 白 斉J ・酵 素 な ど を含 ま な い コ ン ビ お む つ 。肌 着 洗 い 」 を お す す め こ め し ます 、 と お ん に る す い い め に ひ ん ば す を す だ 洗 に た くた 濯 お使 し ます ( , ま た 、 快 適 ● 衝 撃 吸 収 マ ッ トの 洗 濯 ー トラ 先濯 の と き な ど に 陰 千 し して 乾 燥 させ て くだ さ い , 重テ イ 撃 吸 収 マ ッ トは シ 洗 う必 要 が あ る と き に は 、 通 常 の 洗 濯 用 洗 斉J を使 用 して くだ さ い ぃ 手 で 押 し洗 い を して 、 軽 く脱 水 す る か 、 車れ ヽた タ オ ル 等 で 水 分 を取 っ た 後 、 日陰 て 平 千 し を して くだ さ い i ー もみ 洗 い や 、 き つ く絞 っ た り しな い で くだ さ い ぃ また 、 乾 燥 機 の 使 用 や ドラ イ ク リ ニ ン グ は さ け て くだ さ い │ ー トベ ル ト ● 車 体 の 破 損 、 異 常 や シ ー ト及 び シ つ ぶ が 生 した に や れ 、ほ れ 等 発 場 合 は 、た だ ち に 使 用 を 中 止 して 必 ず 当社 サ ー ビ ス マ ンの 点 吏用 し ま 検 、修 理 を受 け て くだ さ い 。そ の ま まイ す と、重 大 な 事 故 に つ な が る恐 れ が あ り ます 。 △注意 △警告 〔点 検 に つ い て 〕 ネ ジ 類 の ゆ る み 、 部 品 の 欠 損 及 び 作 動 不 良 等 の 異 常 が な い か 適 時 点 検 して くだ さ い ● 危 険 で す か らむ や み に 改 造 や 分 解 は しな い て くだ さ い 】 ● お 手 入 れ の 際 に 取 りは ず した 部 品 は 、 本 書 を よ く言 寸け て くだ さ い ぃ 取 りは 売み 正 し く取 リイ ず した ま ま で す と お 子 さ まが 危 険 で す 1 ) ● 直 射 日光 を さ け 、 湿 気 が 少 な く雨 や は こ りの か か ら な い 場 所 に立 て て保 管 して くだ さ い ー を か け る こ と を お す す め し ます ( ) 屋 外 で 保 管 す る場 合 は カ バ ミ合 は 、 買 い 物 カ ゴ を下 に して ね か せ て くだ さ い ぃ ● 車 の トラ ン ク に 入 れ て 運 v S場 △ 注意 ● 火 の 近 くや 夏 期 の 車 内等 高温 に な る場 所 での保 管 は さけ て くだ さ い ぃ 故 障 や 変 形 の 原 因 とな り ますぃ ●荷 物 を重 ね た り、圧 力 が加 わ る よ うな状 態 で保 管 しな い で くだ さ いぃ 故障 や 変 形 の 原 因 とな り ます ( ) ●破 損 ・異 常 が 発 生 した 場 合 は 、 分 解 な ど 自分 で 修 理 せ ず 、 必 ず 修 理 を受 け て くだ さ い 。 そ の ま ま使 用 し ます と、 重 大 な 事 故 に つ な が る 恐 れ が あ り ます 。 当社 の お 客 様 相 談 室 に ご連 絡 くだ さ い 0 修 理 / 部 品 販 売 の 際 は 、 ま っ た く同 じ部 品 が な い 場 合 が あ り、 色 や 仕 様 が 若 干 異 な る こ と が あ り ます の で 、 あ らか じ め こ 了 承 くだ さ い 。 「カル ピコC X シ リーズ」には天然系繊維 〈 キ トポリイ〉を使用 しています 。 キ トポ リ ィは 、 植 物 性 繊 維 ポ リ ノ ジ ッ ク に 、 力 二 や エ ビ な どか ら とれ る天 然 の 保 湿 ・抗 菌 成 分 キ トサ ン を練 り込 ん だ 天 然 系 繊 維 です。 ●抗 菌 1生 ●低 刺 激 ・保 湿 性 優 れ た 抗 菌 性 が 、 汗 な ど に よ る繊 維 上 の 雑 菌 の 繁 殖 を抑 刺 激 が 少 な く保 湿 性 が あ り ます 、 え ます ) ● キ トポ リ ィは 「カ ル ビ コ CXシ リー ズ 」の シ ー ト ・ア ー ※C H I T O P O L Y 内 は富 士紡績株 式会社 によ り開発 された繊 ム レ ス トカ バ ー ・般 ベ ル ト ・腰 ベ ル トカ バ ー に 使 用 さ れ て い ます 。 てす 維素材