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1日 0こ の製品は、一般家庭で乳幼児を乗せ、外気浴、 光浴、買い物などに使用するための 1人 乗 り乳母車 (ベビー カー)で す。 ●対象年齢i生後 2ヵ 月以上満 2才 まで ●製品を使用する上でこ理解いただきたい警告および注 意事項を記載 しています。製品を正 しく安全にお使い いただき、危害や損害を未然に防止するためのもので ●望ま しい連続使用時間:2時間以内 ●組み立てる前に、14ペ ー ジ 「 品質保証書」に次の項 す。ここに記載 した内容を無視 した場合、お子さまお よび保護者の方が重大な損害を被るおそれがあります。 よくお読みの上、製品をご使用ください。 目を記入 してください。 ● ロッ トNo.(背 もたれ後側に貼 つてあるシールに記 載されています。 ) 0お 客様のお名前 。こ住所 ・電話番号 ●注意事項は、危書や損害の大きさと切迫の程度を明示 するために、誤つた取 り扱いの結果生 じることが想定 される内容を 「 警告」「 注意」の2つ に区分 しています。 いすれも安全に関する重要な内容ですので必す守 つて ください。 0販 売店名 乳幼児が落ちた リベ ビー カー が折 りたたまれるお それがあります。 ●開閉 回ックが確実にかかっていること ( ベビーカーが 完全 に開いた状態であるか) を確認 してか ら使用 して ください。 乳幼児が落ちるおそれがあ ります。 ベ ル トを必 す ●股 ベ ル ト ・B 要 締めて使用 して ください。 ●ロックがかかつている 開閉ロックが下がつて 間に空きがない 0 ロ ックがかかつていない 開閉ロックが上がつて 間に空きがある ●階段 、エスカ レー ター 、段差 のある ところ、また、砂場 / ●車体か ら取 り外 した座席は、座席単 体で乳幼児用の椅子やキ ャリー と し 砂浜 / 河 原 / ぬかるみな どの 悪路 で │ よ 使用 しな いで くだ さい。 ●乳幼 児 を乗 せた まま、座 席 の 着 脱 は しな い で く だ さ ●乳幼児を乗せたままフ ロン トガー ドを持つな ど してベ ビー カー を持ち上 げないで ください。手がすべ つた り、 フロン トガー ドがはすれた い。転経」 や落下 の おそれ が あ ります。 りするおそれがあ ります。 ●乳幼 児 を ベ ビー カ ー の中 ●破 損 /異 常が発生 した場 合 は、必 す修 理 を受 けて くだ さ い。当社 お客様相 談 室 に こ連絡 ください。 で立 た せ な い で くだ さ い 。 ゲ ●お守 りいただく内容の種類を次の表示で区分 し説明 し ています。 ベ ビーカーが転経Jして乳幼児が落ち るおそれがあります。 ●乳幼児を乗せているとき、 カ ゴ以外の所 に荷物 を乗 せた り、つる した りしない ベ ビーカーが動き出したり転経」 する おそれがあります。 ●乳幼 児 や荷物 を乗 せ た とき には、ス トッパ ー を通信 し ないで ください。 で ください。 ● ベ ビー カ ー に同時 に 2 人 以 上の乳幼児 を乗せた り、 乳幼 児 を シ ー ト以 外 の所 に乗 せ ●乳幼 児 を乗 せ た まま、ベ ビ ー カ ー か ら離 れ ないで くだ さい。 ないで ください。 0 こ 使 用 中 に八 ン ドル によ り ● ベ ビー カ ー は空車 であ つて かかつた り、 過度の荷重をか も坂 の途 中 / 車 道 に近 い歩 けないで ください。 道上 な ど危 険な場所 に放置 しなしヽ でくださしヽ 。 ●シー トを取 りはす したまま字L幼児を乗せないでください。 すき間に手や足などをはさむおそれがあ ります。 ●幼児、子供 にベ ビー カー を操作させないでください。転侮」 や思わぬ事故につなが ります。 ●ベ ビー カー の開閉や リクライエ ング操作時には、他人や小さい子供を近づけすに行 つて ください。 指をはさんだ りするおそれがあります。 ●乳幼児の乗車時はもちろん空車であつてもフロン トガー ドを持 つて持ち運ばないでください。 ベ ビーカーが急に折 りたたまれた り、フロン トガー ドが1ま すれた り、手がすべ つて落下するおそれ があります。 731り ●フロン トガー ドを引つぱつて使用 したり、 まわしたりしないでください。 破損のおそれがあります。 ●フロン トガー ドには過度の力を加えないでください。また必要以上に広げた りしないでくださしヽ 。 ●字L幼児を乗せる以外の目的で使用 しないでください。 目的外の使用では破損などのおそれがあ ります。 ●乳幼児を乗せたとき、シー トベル トがパ ックルに装着され、ベル トにゆるみがないことを確認 して ください。乳幼児が抜けだ した り、落下するおそれがあります。 かけた り、過度の荷重をカロえないでください。破損、故障の原因とな ります。 ●ベ ビー カー に大人が8要 ー ー ●ベ ビ カ を押すときは歩いてくださいと 走るとキ ャスターの動きが悪 くなつた り、転経」 などの事故につながるおそれがあ ります。 ●買い物カ ゴには 5k宮 以上の荷物を入れないでください。破損の原因とな ります。 ●踏切を渡るときは、できるだけ線路に直角に進んでください。 │な なめに渡ると車輪をとられた り、線路の溝に車輪がはさまるおそれがあ ります。 ●雪が積もつているところや凍結 したところなど、すべ りやすい路面では使用 しないで ください。 ベ ビーカーだけでなく保護者も転倒するおそれがあ ります。 ●風の強いときには使用 しないでください。勝手に動き出 した り、転侮」 するおそれがあ ります。 ●雷のときは使用 しないでください。落雷のおそれがあ ります。 ●火の近 くや高温になる場所での放置、保管は避けてください。故障や変形の原因とな ります。 ●ベ ビー カー本体の上に荷物などを重ねた り、圧力がカロ わるような状態で保管 しないでください。 故障や変形の原因とな ります。 ●危険ですか らむやみに改造、分解を しないでください。 ●置使用の前 に、ネジやナッ トにゆるみがないか確認 してください。ゆるみがある場合は使用せす、 必す当社お客様相談室にこ連絡 くださしヽ 。重大な事故につながるおそれがあ ります。 ー ー ●ベ ビ カ の使用中、お子さまが手を出 した りすることがあ ります。ベ ビーカーか ら手を出 したま ま使用 しますと、手や指を1よ さんだ り、何かに触れた り思わぬ怪我の原因にな ります。 ●電車などでの使用について 本製品は電車などでの使用を目的として設計されたものではあ りません。 電車などの中ではできるだけ、ベ ビーカーを折 りたたんでいただくことをおすすめ します。 本製品を電車などの中で使用するときは、急発進や急停車などの衝撃のおそれがありますので、十 分 置注意 ください。 ●カー ブを出がるときは、体全体を使い大きくゆっくりと操作することをおすすめ します。 手首を使い急激に出がる操作をくり返すと、手首を痛めることがあ ります。 (開封されま したら、各部品がそろつているかこ確認 ください。 ) 箱の中には次のものが入つています。 箱 を開けたら全て揃つているか確認してください。 ● iスル ー EC本 体 一 ●足カブヾ ●取扱説 明書 (本書) 手元操作部 開 閉 レバ ー シー トベ ル ト (腰 ベ ル ト ・股 ベ ル ト) 日除け レパ ー 手元 ロック ボタン ガー ドボタン (内側 ・外側各 1) ガード ガードカパー ステ ップ 座席切替 レバ ー ( シー トの下) キ ャスタ ー ロ ック レパ ー 買い物 カ ゴ 軸受けプレー ト ス トッパ ー 背もたれ 〃 〃 〃 ふ\〃 エッグショックパッド (シー トの下) 一 リクライエングレブヾ 吊リフック ●開閉 ロックを解除 したまま使用 しないでください。無意識にレバー を握 つたときなど、急に折 りたた まれた り、八ン ドルが動いて しまうおそれがあります。 ● ロックがかかつたままレバーを握 らないでください。故障の原因とな ります。 ●開くときには他人に触 らせないでください。手をはさむおそれがあります。 ●子供に操作させないでくださいる転倒や思わぬ事故につながるおそれがあります。 ロックを解 除 する ●ベ ビーカーの後ろに立 つて、八ン ドル中央部の手元 ロックボタンを右 にすらします。赤いステッカ‐が 表示されロックが解除されます。 るよ 0開 閉レバー を握 りながら、八ン ドルを持ち上│ザ うにすると開きます。 手 操作が終わ り、レバーか ら手を離すと、自動的に 「 回 ロックボタン り、 ックがかか 」が元の位置に戻 元 ります。 ロックがかかつたままではレバー は握れません。 レパーを間違えて握 つたときは、いつたん レバーか ら 手を離 し、もう一度●からは じめてください。 開き終わ つて開閉 レバ ー か ら手を離 した後 、次 の点 を 確認 して ください。 ●手元 回 ックボタンが元の位置 にもど つている。 開閉 ロ ックに すき間がある ●左右 の開閉 ロッ クが完全 に下 まで降 りている。 開閉 ロ ックに すき間がない 座席の向きを変えて、ママの顔が見える対面 と景色がよく見える背面 に切 り替え られます。 ●平L 幼児 を乗 せたまま、座席の着脱 は しないで ください。転l S l や 落下のおそれがあ ります。 ●車体 か ら取 りはす した座席 は、座席単体で乳幼児用の椅子 やキ ャリー と して使用 しないで ください。 破損 や、乳幼児 が思わぬけがをするおそれがあ ります。 ●座席前端下の座席切替 レバー を引きます。 0座 席切替 レバーを引いたまま、座席を持ち上げます。 ※乳幼児を乗せたまま、座席を持ち上げないでください。 ※も う片方の手は、背側を持 つて支えてください。 0座 席の向きを変えます。 ●車体側左右の アーム レス ト矢印に座画左右のプレー トの 中心を合わせます。 0座 席左右のアー ムレス トを実上から強 く押 して車体に取 り付けます。 0座 席と車体が確実に取 り付けられたか、座席を持ち上げ るなどして確認 します。 注意 :座席の向きを変えるときアームレス トに指をかけて取 り付けますと指をはさむおそれがあ ります。 取 り付けのときは十分 こ注意 ください。 ● 5 k 宮以上の荷物 はのせないでください。破損の原因とな ります。 ●角のとがつたものはのせないでください。カ ゴ底面部の破れの原因とな ります。 ●座面下のカゴ取り付けフレームにカゴ上端を巻き付け 0吊 リフック ます。 0ホ ック(左右計 4ヵ 所)を合わせます。 吊リフックを車体側のステー にかけます。 0フ ックを車体の軸受けプレー トに差 し込みます。 荷物の出 し入れには、カゴ後部のフアスナーを開ける と便利です。 、 カゴ取 り付けフレーム フアスナ ー 取 り付 けかたの逆の手順です。 軸受けプレー ト で きるだ けカ ゴ底 に均 等 に荷重 が加 わ る よ うにのせて くだ さい。 リクライエ ング操作 に支障のない高さにしてく ださい。ベ ビー カ ー の破損 や荷物の つぶれの原 因 にな りますか ら、折 りたたむときには荷物を取 り出すか、買い物 カ ゴこと取 りはす して ください。 ●危険ですからベ ビーカーを押 しながら操作 しないでください。 リクライエングレバーを引きながら、背もたれの角度を変えます。角度調節は 3段 階です。 リクライエングレバー 注 意 :背 面 で 折 た た む とき には、背面 を イ ラ ス トの 位 置 まで経」します。 、できるだけゆ つく り静 か に行 つて ください。 お子 さまを乗せて リクライ エ ングを操作 をする とき│ よ す とき には、急 に角度が変わ らないよ うに十分 こ注意 ください。 特 に背 もたれを任」 平たんな路面を押す とき、前輪の向きが変わ り、方向転換が しやす くな ります。 ●キ ャスター を固定 する位置 を間違 えて使用する と、押 しづ らいだけでな く故障の原 因 とな ります。 必す正 しい位置 で固定 して ください。 キャスターロ ックレパーを下げ、 ロックを解除 します。 ●お子さまや荷物を乗せたときには、ス トッパーを過信 しないでください。ス トッパー をかけても動き 出 した り、転倒するおそれがあります。 ●お子さまを乗せたままベ ビーカーから離れないでください。ベ ビーカーが動き出 した り転倒するおそ れがあ ります。 つてもベ ビーカーから離れるときは、必す左右ともス トッパーをかけてください。 ●空車であ・ ー ス トッパ が不完全ですと動き出すことがあります。 ●ス トッパーは走行中のベ ビーカーを停止させるためには使用 しないでください。 また、ス トッパーを固定の状態で走行 しないでください。破損の原因にな ります。 ●左右の後輪の内側にあるス トッパーを下げるとス トッパーのロックがかかります。 ベ ビーカー を軽 く前後に動か してス トッパーが正 しくかかつているか確認 してく ださい。 ●解除するときはス トッパーを上げてください。 フ回ン トガー ドを開 くとお子さまの足が引ちかか らす、乗せ降ろ しが楽 にできます。 ー ●フロン トガー ドに関係なくお子さまを乗せるときは必す シ トベ ル トを締めて ください。フ ロン ト ガー ドは抜け出 しや立ち上が りを防ぐものではありません。 ●フロン トガー ドをつかんで持ち運ぶことは、お子さまを乗せているときはもちろん、空車のときであ つ ても避けてください。手がすべ つた り、フロン トガー ドがはすれた りすると危険です。 ●フロン トガー ドが確実に取 り付けられたか必す確認 してください。 ー ●お子さまの乗せ降 ろ し時以外は、必すフロン トガ ドは閉じてください。すき間に手を入れると危険 です。また、破損の原因ともな ります。 ●フロン トガー ドが確実 にロックされたか必す確認 して ください。 ロックが不完全ですと使用中 に開 いて しまうおそれがあります。 ガー ドボタン 00MME cA DU MODE」 の文字が正しく見 ●正面から見て 「 えるよ うにア ィム レス ト先端の突起 に差 し込みます。 確実 に固定 されたか引 つぱ つて確認 して ください。 ガー ドカバー ー ● フ 回ン トガ ー ド端 の外側 と内側 2つ のガ ドボ タ ン を同時 に押 し、ア ー ム レス トか らフロン トガー ドを引 き抜 きます。 00MME cA DU MODE」 の文字が正しく見 ●正面から見て 「 ー ー えるようにフロン トガ ドにガ ドカバーを通しま す。 足のせを出 していると、お子さまが寝たとき 、楽な姿勢で眠れます。 使用する ときは、シー トを持 ち上 げ、座面 にある足のせバ ー を前端 で止 まるまで引き出 します。 シー トをのせ必 すホ ックをとめます。 使用 しない ときは、 シー トのホ ックをはす し、足 のせパ ー を座面の中 に押 し込み ます。 ●足のせバーを引き出し、シー トのホックをとめます。 足のせパ ー ●足カバーをフロン トガー ドにかぶせます。 ―の底面は使用時は常に足のせの下側になるよう 足カブヾ セッ トします。 足カバー底面 0フ ロン トガー ドの両端に、ゴムベル トをかけます。 フロン トガー ド / 八 \ バ 0足 カバー両側面のホ ックと座席のホ ックをとめます。 ●乗せおろしのときは足カバーをはすせばフロン トガー ド を開くことができます。 0ホ ック 1ト ここでは、股 ベ ル トと腰 ベ ル トを合わせてシエ ベ ル トと呼びます。 お子 さまを乗せるときは必す シー トベ ル トを締めて ください。 立ち上が りに対 しては十分注意 して ください。 万 一 の抜 け出 し、 また、シー トベ ル トを締めていても、 ●お子 さまを乗 せる ときは必 す シー トベ ル トを締 めて ください。締 めす に乗せ る とお子 さまが落 ちる おそれ があ ります。 ●できるだ けたるみを取 つて、 しつか りと締 めて ください。 ●ベ ビーカーを開くときは他の人に触 らせないでください。手をはさむ原因とな ります。 や思わぬ事故につながるおそれがあります。 ●子供にベ ビーカーを操作させないでください。転拒」 ●図の睡痛Fのボタ ンを押すと左右の差 し込みパ ツクル がはすせます。シー トベル トを締めるときは股ベル ト のパ ックルに左右の差 し込みパ ックルを確実に差 し込 差し込みパックル んでください。 また腰ベル トを引つばつてはすれないか石 笙認 してくだ さい。 ●長さ調整のときに差 し込みパ ックルを取 りはす した場 合は、右図のとお りに確実に取 り付けてください。 エ ッグシ ョックパ ッ ドは段差な どによる衝撃をやわ らげ、お子 さまの汗 や湿気 を吸収 し、シー トを快適 な湿度 に調節 します。 ●シー トを取 りはす したままお子さまを乗せないで ください。すき間に手や足をはさむおそれがあ ります。 ●やぶれや ほつれの発生 した シー トはそのまま使用 しないで ください。中の ワタをお子 さまが飲 み込 ん だ り、シー ト本来の機能 が果たせな くなるおそれがあ ります。 ● シー トを取 り付 ける際 に、ゴムベ ル ト、ホ ック類 を確実 にセ ッ トして ください。取 り付 けが不完全 で す とケガや破れな どのおそれがあ ります。 ●足のせバーを使つているときには、シー ト前端のホッ クをはすします。 0背 もたれ後ろ側のフックにかけてある左右6ヵ所のゴ ムベル トをはすします。 0シ ー トベル トをベル ト通し穴から抜き取ればシー トは 取りはすせます。″ヾックルやホックが通し穴に引つか ● 背 もたれ をいち ばん寝 かせた状 態 に して 、エ ッグ ショックパ ッ ドを乗せ、 腰ベル トと股ベル トを通 し、ゴ ヘ ムベル トを背板と ッ ドレス トのフックにかけます。 0シ ー トを乗せ、腰ベル トと股ベル トを通 します。 0背 もたれを起こし、左右6本 のゴムベ ル トを裏側の両 側面 4カ 所のフックにかけます。 0シ ー トは洗濯機で丸洗いができます。洗濯方法は 13 かる ことがあ りますので、丁寧 に扱 つて ください。 ペー ジをご覧 ください。 0エ ッグシヨックパッドは、シー トベルトを抜き取り、 注意 イエ ッグシ ョックパ ッ ド」は洗濯できません。 背板 とヘ ッ ドレス ト4カ 所の ゴムベ ル トをはす します。 エ ッグシ ョックパ ッ ドは、 梅雨時期などの湿度が高い ヘッドレスト 時期には日採時干 して乾燥させてください。くり返 し θ θて θ 背もたれ θ ン 使用できます。 エ ッグショックパ ッ ドを使用するときは必すシー トの 下に敷き、ゴムベル トをとめてください。 ●保管の際には、国除けの変形を防ぐため、横向きに寝かせた り、 上に荷物を重ねた りしないで ください。また、高温になる場所 での保管もおやめください。 日除けの差 し込み部分 を、ア ー ム レス ト後端の穴 に差 し 込み ます。 ツメがかか って 固定 されます。 前 2 本 のステー ( 中骨) を 持 つてひろげ、左右の日除け レバーの関節部を押 し下げロックします。 アーム レス ト 後 ろのホ ックを はす し、差 し込 み部分 の ツメを指 ではす 日除 け レバ ー の関節部 を下か ら押 し上 げてか ら、たたみ しなが ら、引 き抜 きます。 ます。 日よけをたたむ とき、大 きな音が しますが、使用上 問題 はあ りません。 ●手元ロックボタンと開閉回ックがかかぢをいないときはそのまま持ち運ばないでください。急に開い て しまうおそれがあります。 ●引つかか りや、はさみ込みなどを感 じた ら、いったん開いて原因を確認 してください。無理に折 りた たむと破損するおそれがあります。 ●本体を折 りたたむときは、必すキャスターを正 しい位置で固定 してください。正 しく固定されないま ま折 りたたむと、本体やタイヤなどの変形の原因にな ります。 折 りたたむ前 に下記の操作を行 つて ください。 ● シー トベル トのパ ックルをとめてください。 (10ペ ー ジをむ参照 ください) 0キ ャスターを固定 します。 (フペー ジをご参照 ください) 0フ ロン トガー ドを閉 じてください。 (8ペ ー ジをこ参照 ください) 0日 除けを座面側へたたみます。 (11ペ ー ジをこ参照 ください) 0背 もたれを、座面側へ倒 します。 (フペー ジをこ参照 ください) ● シー トベル トのパ ックルをとめてください。 (10ペ ー ジをこ参照 ください) 0キ ャスターを固定 します。 (フペ ージをこ参照 ください) 0フ ロン トガー ドを閉 じてください。 (8ペ ージをご参照 ください) 0日 除けを座画側へ たたみます。 (11ペ ー ジをこ参照 ください) すか、フル リクライエ ングに 0背 もたれを、座面側へ仁」 します。(フペ ージをご参照 ください) 注意 :背もたれを倒 しこむ前に、国よけをたたんでくだ さい。順序が逆ですと車の トランクなどへ収納す る際、荷重で国よけが変型する原因にな ります。 0日 除けをたたむ_ 0背 もたれを倒す ͡ 0 日 除けをたたむ 0キ ヤスター ͡ 0背 もたれを倒すれ を固定 する . 0ベ ビーカーの後ろに立って、八ン ドル中央部の手元 ロックボタンを右にすらします。 赤いステッカーが表 示されます。 ●開閉レバーを握り、Aン ドルを前方向に軽く持ち上げ るようにしながら、後輪を支点にして前輪を後輪に引 を固定する 注意 t対面で折 りたたむ とき、リクライ エ ング の位置を一番立てたまま折 りたたみます と、Aン ドル を握 つた手 にヘ ッ ドレス ト が当 ります。 折 りたたむ前 に、必す リクライ エ ング操 作 を して ください。 き寄せるようにすると折 りたためます。 フル リクライエ ングさせて 0 折 たたむ ときは、前輪 を支 点 にする と楽 にたためます。 0 ロ 0 キ ヤスター ックを解除する スム ニ ズ に折 りたためない ときは、 車体 にシー トや シー トベ ル トな どがはさみ込 まれていることが考 え られ ます。 無 理 に力 を加 えす 、い つたん 開き、はさみ込んでいる物 をはす して ください。開閉 レバ ー か ら手 を離 した後 、手元 ロ ッ て確認 して ください。 クボタンが元の位置 に戻 つているか (開かない状態 にな っているか )を 八 ン ドルを持 ち上 1ザ ●火の近くや夏期の車内など高温になる場所での保管は避けてください。 故障や変形の原因とな ります。 ●荷物を重ねた り、圧力が加わるような状態で保管 しないでください。故障や変形の原因とな ります。 ●車 の トラ ンクな どに収納 する場合 は、背面状態で折 備● ●直射 日光 を避 け、湿気 が少 な く雨 や ほこ りのかか らない場所 に立 てて保管 して ください。屋外 で保管 する場合 は カバ ー をか ける ことをおすすめ します。 む とコンパ ク トにな ります。 ● シー トの洗濯 洗濯機で丸洗いできますが、以下の点 にこ注意 ください。 シー トの取 りはす しかたは 10ペ ー ジを こ覧 ください。 ●40℃ 以下 の液温 で、弱水流 で洗 つて ください。 ●車体の清掃には中性洗斉」 でく 以夕Hよ使用 しなしヽ ださい。部品の変質、劣化の原因とな ります。 ●通 常の洗濯用洗斉」 が使用 できますが、漂 白斉」 や漂 白剤 の注意書 きも 入 りの洗剤 は使 えません。使用 する洗斉」 ●車輪やプラスチック部品および金属の汚れは、 水を含ませ よくしぼつた布でる、 き取 ります。 汚れがひどいときは薄め た中性洗斉」 を含んだ布でる、 いた後、 水を含ませよくしぼっ た布で数回る、 き取 り、洗剤分が残 らなしヽ ようにします。 よ くお読 み ください。 ●長時間つけ置きせす、短 時間で洗 い上げて ください。 色落ちの原因 とな ります。 ●十分すすぎ、軽 く脱水 した後、形を整えて平干 しして ください。 ●乾燥機の使用や ドライク リーエ ングはできません。 ●日除け、股ベル ト、腰ベル ト、ガー ドカバー 、足カバー の洗濯 ●40℃ 以下の液温で、ブラシ又はスポンジで軽 く洗 つ て ください。 ●十分にすすいだ後、乾いた布で水分をる、 き取 り、陰干 ししてください。 ●通常の洗濯用洗剤が使用できますが、漂白斉」 や漂白斉」 の注意書きも 入 りの洗剤は使えません。使用する洗斉」 よくお読み ください。 ※洗濯の際は天然脂肪酸をベースと した蛍光斉」・ 漂白 剤 ・ 酵素などを含まない 「コンビ お むつ ・肌着洗い」をお ●お子 さまがなめる可能性 の高 い フロン トガ ー ド、ア ー ム レス トな どには油 が付着 しな しヽ よ うこ注意 ください。 ●き しみ音が発生 した り、作動が鈍 くな って注油 が必要 と 思われる場合 は、必す潤滑油 を少量 お使 い ください。多 すぎるとほこ りが付 きやす く、かえ つて機能 を低下 させ ます 。注油 す る部分 の泥 や汚 れ はあ らか じめ よ くる、 き ヽ つて くださし 。 取 ※下のイラス トの部分 には注油 しないで ください。 作動不良 を起 こす原 因 とな ります。 すすめ します。また、快適にお使いいただ くために頻繁 に洗濯することをおすすめ します。 エ ッグシ ョックパ ッ ド│よ 衝撃を吸収するだけでな くお子さ ー トを快適な湿度に調節 します。 シ し、 まの汗や湿気を吸収 脱臭に効果があ ります。 防ダニ、 防カ ビ、 梅雨時期などの湿度 が高い時期には、日照時に干 して乾燥 させてください。吸湿能力が回復 しくり返 し使用できます。 注意 :「エ ッグシ ョックパ ッ ド」は洗濯できません。 シー トベル トの ブヾックル 開閉ロック付近 キャスター 回転部 れ ・ほつれなどが発生 した場合や、部品 0こ 使用中に車体の破損、異常、ネジのゆるみやシー トおよびシー トベル トにやるヽ の交換または修理が必要な箇所を発見 した場合、 して当社お客様相談室にこ連絡 くださいもそのまま使 直ちに使用を中止 用 しますと、重大な事故につながるおそれがあ ります。お問い合わせの際は、背もたれ後側 に貼 つてあるシールをこ覧 に なつて機種名をお知 らせ ください。 お客様相談室 〒339‐0025埼 玉県岩槻市釣上新田271 TEL(048)フ 9チ 1000 FAX(048)798‐ (西日本担当)〒 542-0081大 阪府大阪市中央区南船場2-1-10 TEL(06)6263-4031 FAX.(06)6263‐ ●ネジ類のゆるみ、部品の欠損および作動不良などの異常がないか適時点検 してください。 ●危険ですか らむやみに改造や分解は しないでください。 6109 4533 ●お手入れの際に取 りはす した商品は、本書をよく読み正 しく取 り付けて ください。取 りはす したままですとお子さまが 危険です。 ●本製品の修理/部 品販売の際は、まったく同 じ部品がなしヽ 場合があ り、色や仕様が若干異なることがあ りますので、あ ら か じめこ了承 ください。製品使用上は差 しつかえあ りません。