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品質保証書付
こ使用の前に必すこの取扱説明書をよく
お読みの上、正 しくお使いください。
また、本書は大切に保管 してください。
取 りはす してある部品は、本書をよく読
んで取 り付けてください。本品を他のお
客様にお護 りになるときは、必す本書も
あわせてお漬 しください。
安全基準 A型
(2カ月∼ 2才 まで)
目次
0 こ使用の前に……………………… …1
●安全 にお使 いいただ くため に
△ 警告 ……………………………………… 1∼2
△ 注意 …… ………… …………………… …3
●各部のなまえ ………………… ………………4
●開きかた ………………………………… 5
●座席の向きの変 えかた ……・……………・6
●買い物 カゴの使いかた ……………………… 6
● リクライ エ ングの使いかた ……… ………フ
●キ ヤスター の使いかた ……………………… フ
●ス トッパ ー の使 いかた ………… …………フ
● フロン トガー ドの使いかた ……………… 8
…8
●足のせの使いかた ………………………・
●足 カバ ー の使いかた … ………… … ……・……… … 9
● フロン トカバ ー の使 いかた …………………………………9
● シー トベル トの使いかた(股ベル ト・
腰ベル トの調整)… 9
●シー ト、
衝撃吸収マ ッ トおよびエ ッグシ ョックパ ッ ド
の取 り扱いかた ……………………………………………………10
0日 除けの使いかた ………………………………………… … 10
●折 りたたみかた …………………………………………………12
●保管の しかた ……………………………………………………… 12
● 日常のお手入れ ……………………………………………………13
●点検 とアフター サー ビスについて ……………………… 13
●品質保証書 …………………………………………………………14
● SGマ ー クの被害 者救済制度 …………………………… 14
●オプシ ョン品 (別売 り)……………………………………15
0こ の製品は、一般家庭で乳幼児を乗せ、外気浴、日
光浴、買い物などに使用するための 1人 乗 り乳母車
(ベビー カー)で す。
●対象年齢 :生後 2ヵ 月以上満 2才 まで
0望 ま しい連続使用時間:2時 間以内
品質保証書」に次の頂
●組み立てる前に、14ペ ー ジ 「
●製品を使用する上 で ご理解 いただきたい警告 および注
意事項 を記載 しています。製品を正 しく安全 にお使い
己入 してください。
目を言
ー
● ロッ トNo.(背 もたれ後側に貼 つてあるシ ルに記
●注意事項 は、危害 や損害の大 きさと切迫の程度 を明示
するため に、誤 つた取 り扱 いの結果生 じる ことが想定
いただき、危書 や損害 を未然 に防止す るための もので
す。ここに記載 した内容 を無視 した場合 、お子 さまお
よび保護者の方が重大な損害 を被 るおそれがあ ります。
よ くお読みの上 、製品を ご使用 ください。
)
載されています。
0お 客様のお名前 ・ご住所 ・電話番号
される内容を 「
注意」の 2つ に区分 してい ます。
警告」「
いすれも安全 に関する重要な内容 ですので必す守 つて
0販 売店名
ください。
乳幼児 が落ちたリベ ビー
カーが折 りたたまれるお
それがあ ります。
ー
●開閉 ロックが確実にかか つていること (ベビーカ が
完全に開いた状態であるか)を確認 してか ら使用 して
乳幼児 が落ちるおそれがあります。
●股 ベル ト ・腰ベ ル トを必す
締めて使用 してください。
ください。
●ロックがかかつている
開閉 ロックが下がつて
間に空きがない
0ロ ックがかかつていない
開閉 ロックが上がつて
間に空きがある
●階段 、エスカ レー ター 、段差
のあるところ、また、砂場 /
●車体 か ら取 り外 した座席 は、座席単
体で乳幼児用の椅子 やキ ャリー と し
砂浜 / 河 原 / ぬかるみな どの
悪 路 で は使用 しな いで くだ
さい。
●乳幼 児 を乗せ た まま、座 席
の 着 脱 は しな い で く だ さ
●乳幼児を乗 せたままフロン
トガー ドを持 つなど してベ
ビー カー を持ち上げないで
ください。手がすべ つた り、
フロン トガー ドがはすれた
い。転倒 や落下 の おそ れが
あ ります。
りするおそれがあ ります。
●乳幼 児 をベ ビー カ ー の中
●破損 /異 常が発生 した場合
は、必す修理を受けて くだ
さい。当社お客様相談室 に
ご連絡 ください。
で立 たせ な い で くだ さ い 。
ゲ
事故
●お守 りいただ く内容の種類を次の表示 で区分 し説明 し
ています。
注意
誤
つた取 り扱いをすると人が傷書 を負
う可能性および物的損害の発生が想定
される内容が記載されています。
ながるお
があ
し
き
\
便
隊
パ
澄
∝
人
ハ
物
い
と信
上の乳幼児 を乗せた り、
乳幼
ー
に乗
せ
シ
の所
を
ト以外
児
したり転倒する
過 ″
を
一 。
ヽ
パ し
ツさ
ト だ
ス F
く
● ベ ビー カ ー に同時 に 2 人 以
た
せ
乗
を
物
荷
や
で ください。
禁止の行為 であることを告 げるものです。
.
、
ょ
ヵ
︲
こ
︲
・
販
帥
抑
一
カ ゴ以 外 の 所 に荷 物 を乗
せ た り、つ る した りしない
②
ます。
ベ ビーカーが転倒 して乳幼児が落ち
るおそれがあ ります。
るとき、
●乳幼 児 を乗せ てしヽ
が
あ
る
こ
と
を
げ
す
告
促
内
容
△雷
軽
電
ム
尋
子
さい。
ないで ください。
0 こ 使 用 中 に八 ン ドル に よ り
● ベ ビー カー は空車 であ つて
かかつた り、
過度の荷重をか
│ナ
ないで ください。
道上 な ど危 険な場 所 に放置
も坂 の途 中 / 車 道 に近 い歩
しないで ください。
●シー トを取 りはす したまま乳幼児を乗せないでください。
すき間に手や足などをはさむおそれがあります。
●幼児、子供 にベ ビー カー を操作させないでください。転倒や思わぬ事故につなが ります。
●ベ ビー カー の開閉や リクライエ ング操作時 には、他人や小さい子供を近 づけすに行 つてください。
指をはさんだ りするおそれがあ ります。
●乳幼児の乗車時 はもちろん空車であつてもフロン トガー ドを持 つて持ち運ばないでください。
ベ ビー カーが急に折 りたたまれた り、フロン トガー ドがはすれたり、手がすべ つて落下するおそれ
があ ります。
お、
りまわしたりしないでください。
破損のおそれがあります。
●フロン トガー ドを引つばつて便用 したり、
●フロン トガー ドには過度の力を加えないでください。また必要以上に広げた りしないでください。
●乳幼児を乗せる以外の目的で使用 しないでください。
目的外の便用では破損などのおそれがあります。
●ベ ビー カー に大人が腰かけたり、過度の荷重をカロえないでください。破損、故障の原因とな ります。
●ベ ビー カー を押すときは歩いてください。
走るとキ ャスターの動きが悪 くなつたり、転倒などの事故につながるおそれがあ ります。
●賞い物カ ゴには 5k目 以上の荷物を入れないでください。破損の原因とな ります。
●踏切を渡るときは、できるだけ線路に直角に進んでください。
ななめに渡ると車輪をとられたり、線路 の溝に車輪がはさまるおそれがあ ります。
●雪が積も つているところや凍結 したところなど、すべ りやすい隠面では使用 しないでください。
ベ ビーカーだけでな く保護者も転倒するおそれがあ ります。
●風の強いときには使用 しないでください。勝手に動き出 した り、転倒するおそれがあ ります。
●雷のときは使用 しないでください。落雷のおそれがあります。
●火の近 くや高温になる場所での放置、保管は避けてください。故障や変形の原因とな ります。
●ベ ビー カー本体の上に荷物などを重ねたり、圧力が加わるような状態で保管 しないでください。
故障や変形の原因とな ります。
●危険ですか らむやみに改造、分解を しないでください。
●乳幼児を乗せたとき、シー トベル トがパ ックルに装着され、ベル トにゆるみがないことを確認 して
ください。乳幼児が抜けだ したり、落下するおそれがあります。
●ご使用の前に、ネジやナ ッ トにゆるみがないか確認 してください。ゆるみがある場合は使用せす、
必す当社お客様相談室にこ連絡 ください。重大な事故につながるおそれがあります。
●ベ ビー カーの使用中、お子さまが手を出 したりすることがあります。ベ ビーカーから手を出 したま
ま使用 しますと、手や指をはさんだ り、何かに触れたり思わぬ怪我の原因にな ります。
●電車などでの便用について
本製品 は電車などでの使用を目的として設計されたもので はありません。
電車などの中で はできるだけ、ベ ビーカーを折 りたたんでいただくことをおすすめ します。
本製品を電車などの中で使用するときは、急発進や急停車などの衝撃のおそれがありますので、十
分 こ注意 ください。
0
(開封 されま した ら、部品がそろ つているかこ確認 ください。)
iス ル ー
iスルー EG
QQ-569
衝 撃
吸 収 マ
ッ
QQ-499
ト
○
○
バ ー
○
○
カ
足 カブヾ一 (QQ-569/499)
○
エ ッグ シ ョックパ ッ ド
フロン トカバー (ビニール製)
足
QQ、429
○
(布 製 )
手元操作部
開 閉 レパ ー
一 (QQ-429)
フロントカブヾ
シー トベ ル ト
( 腰ベ ル ト 股 ベ ル ト)
日除け レバ ー
ガ ー ドボタン
(内倶」・夕1倶」
各 1)
ステ ップ
一
ガー ドカブヾ
座席切替 レバ ー
(シー トの下 )
キ ャスター
ロ ック レバ ー
買い物 力 」
軸受けプ レー ト
ス トッパ ー
背もたれ
一
リクライエングレブヾ
〃
吊 リフ ック
ツ
ド
ト
下
の
一
シ
9
夕9 ト
リ
粥ゆ動
い
∽
ウ
軸
笠ノ
ー
●開閉 ロックを解除 したまま使用 しないでください。無意識にレバ を握 つたときなど、急に折 りたた
まれた り、八ン ドルが動いて しまうおそれがあります。
● ロックがかかつたままレパーを握 らないでください。故障の原因となります。
●開くときには他人に触 らせないでください。手をはさむおそれがあります。
●子供に操作させないでください。転倒や思わぬ事故につながるおそれがあります。
ロックを解 除す る
●ベ ビーカーの後ろに立って、Aン ドル中央部の手元
ロックボタンを右にす らします。赤いステッカーが
表示されロックが解除され ます。
るよ
0開 閉レパー を握 りなが ら、Aン ドルを持ち上1ザ
うにすると開きます。
手
操作 が終わ り、レバーか ら手を離すと、自動的 に 「
元 ロックボタン」が元の位置に戻 り、ロックがかか
ります。
ロックがかかつたままではレパー は握れません。
レパー を間違えて握 つたときは、いつたん レバーから
手を離 し、もう一度●からはじめてください。
開き終わ つて開閉 レバーから手を離 した後、次の点を
確認 してください。
●手元 ロックボタンが元の位置にもどつている。
●左右の開閉 ロックが完全に下まで降 りている。
ロックが
かかっていない
開閉 ロックに
すき間がある
ロ ックが
かか つてい る
開閉 ロックに
すき間がない
座席の向きを変えて、ママの顔が見える対面 と景色がよ く見える背 面 に切 り替え られます。
●乳幼児を乗せたまま、座席の着脱は しないでください。転倒や落下のおそれがあります。
●車体から取 りはす した座席は、座席単体で乳幼児用の椅子やキャリー として使用 しないでください。
破損や、乳幼児が思わぬけがをするおそれがあります。
●座席前端下の座席切替レパーを引きます。
0座 席切替レパーを引いたまま、座席を持ち上│ザ
ます。
※字L幼児を乗せたまま、座席を持ち上げないでください。
※もう片方の手は、背側を持 つて支えてください。
0座 席の向きを変えます。
0車 体側左右のアームレス ト矢印に座面左右のプレー トの
中心を合わせます。
0座 席左右のアームレス トを莫上から強く押 して車体に取
り付けます。
0座 席と車体が確実に取り付けられたか、座席を持ち上│ザ
るなどして確認 します。
注意 :座席の向きを変えるときアームレス トに指をかけて取
り付けますと指をはさむおそれがあ ります。
取 り付けのときは十分ご注意ください。
● 5 k g 以 上の荷物はのせないでください。破損の原因となります。
●角のとがったものはのせないでください。カゴ底画部の破れの原因とな ります。
●座面下のカゴ取り付けフレームにカゴ上端を巻き付け
ます。
0ホ ック(左右計 4ヵ 所)を合わせます。
吊リフックを車体側のステーにかけます。
0フ ックを車体の軸受けプレー トに差 し込みます。
荷物の出し入れには、カゴ後部のフアスナーを聞ける
と便利です。
カゴ取 り付けフレーム
取り付けかたの逆の手順です。
フアスナー 0フ
ック
できるだけカゴ底に均等に荷重が加わるようにのせてください。 リクライエ ング操作に支障のない高さに して く
ださい。ベ ビーカーの破損や荷物のつなヽ
れの原因になりますから、折 りたたむときには荷物を取 り出すか、買い物
カゴこと取 りはす してください。
△濫
●危険ですか らベ ビー カ ー を押 しなが ら操作 しないで ください。
リクライ エ ング レバ ー を引きなが ら、背 もたれの角度 を変えます。角度調節 は 3段 階です。
リクライエングレパー
仏
1/
注 意 :背 面 で 折 た た む
とき には、
首面 を
イ ラ ス トの 位 置
まで倒 します。
お子 さまを乗せて リクライ エ ングを操作 をするときは、できるだけゆ つくり静 かに行 つて ください。
特 に背 もたれ を倒 す とき には、急 に角度が変わ らないよ うに十分 こ注意 ください。
△海
平たんな路面 を押すとき、前輪の向きが変わ り、方向転換が しやす くな ります。
●キ ャスター を固定す る位置 を間違えて使用すると、押 しづ らいだけでな く故障の原 因 とな ります。
必す正 しい位置 で固定 して ください。
キャスターロックレバーを下げ、
回ックを解除 します。
△難
ー
●お子さまや荷物を乗せたときには、ス トッパーを過信 しないでください。ス トッパ をかけても動き
するおそれがあります。
出 したり、転任」
ー ー
するおそ
●お子さまを乗せたままベ ビーカーから離れないでください。ベ ビ カ が動き出 したり転経」
れがあ ります。
△縮
ー
●空車であ つてもベ ビー カー か ら離 れるときは、必す左右 ともス トッパ
ー
をか けて ください。ス トッパ が不完全です と動 き出す ことがあ ります。
ー
●左右の後輪の内側 にあるス トッパ ー を下 げる とス トッパ の ロ ックがかか ります。
ー
ー
ー
ベ ビ カ を軽 く前後 に動か してス トッパ が正 しくかか つているか確認 して く
ださい。
●解除す るときはス トッパ ー を上 げて ください。
フロン トガー ドを開 くとお子さまの足が 引 つかか らす、乗せ降ろ しが楽 にできます。
●フ ロン トガー ドに関係な くお子さまを乗せるときは必すシー トベル トを締めてください。フロン ト
ガー ドは抜け出 しや立ち上がりを防ぐものではありません。
●フロン トガー ドをつかんで持ち運ぶことは、お子さまを乗せているときはもちろん、空車のときであっ
ても避けてください。手がすべ ったり、フロン トガー ドがはすれた りすると危険です。
●フロン トガー ドが確実に取 り付けられたか必す確認 してください。
●お子さまの乗せ降ろ し時以外は、必すフロン トガー ドは閉じてください。すき間に手を入れると危険
です。また、破損の原因ともな ります。
●フロン トガー ドが確実にロックされたか必す確認 してください。ロックが不完全ですと使用 中に開
いて しまうおそれがあります。
ボタン
●正面から見て 「
C,MBI 」 の文字が正しく見える
ようにアームレス ト先端の突起に差 し込みます。
確実に固定されたか引つばつて確認 してください。
●フロン トガー ド端の外側 と内側 2 つ のガー ドボタン
を同時に押 し、アーム レス トからフロン トガー ドを引
き抜きます。
●正面から見て 「
C,MBI 」 の文字が正しく見える
ようにフロン トガー ドにガー ドカパーを通します。
足 の せ を 出 して い る と 、 お 子 さ ま が 寝 た と き 、楽 な 姿 勢 で 眠 れ ま す 。
使用するときは、シー トを持ち上げ、座面にある足のせパーを前端で止まるまで引き
出します。シー トをのせ必すホックをとめます。
使用しないときは、シー トのホックをはすし、足のせパーを座面の中に押 し込みます。
ガー ドカパー
●足のせを引き出 し、シー トのホックをとめます。
せます。
0足 カバーをフロン トガー ドにかるヽ
足カバーの底面は使用時は常に足のせの下側になるようセッ トします。
0フ ロン トガー ドの両端に、ゴムベル トをかけます。
0足 カバー両側面 のホックと座席のホックをとめます。
―をはすせばフロン トガー ドを開くことがで
●乗せおろしのときは足カブヾ
きます。
0
ゴムベ, レト
●足のせを引き出し、シー トのホックをとめます。
0フ ロントカバーをフロントガー ドにかぶせます。
フロン トガー ド
フロン トガー ド
底面は使用時は常に足のせの下側になるようセ ッ トします。
0 フ ロン トガー ドの両端に、ゴムベル トをかけます。
●材質の特性上フロン トガー ドや日除けの色が移ることがあります。
足カバQ ‐1 型 」を取 り付けること
●フロン トカパーの代わ りに別売の 「
もできます。
ゴムベル ト フ ロン トカバー底面 足 のせ
ここでは、股 ベ ル トと腰 ベ ル トを合わせて シー トベ ル トと呼びます。
お子さまを乗せるとき は必すシー トベ ル トを締めて ください。
立ち上が りに対 しては十分注意 して ください。
また、シー トベル トを締めていても、
万一の抜け出 し、
●お子 さまを乗 せ る ときは必す シー トベ ル トを締 めて ください。締 めす に乗 せ るとお子 さまが落 ちる
おそれがあ ります。
●で きるだけた るみ を取 つて、 しつか りと締 めて ください。
●ベ ビーカー を開くときは他の人に触 らせないでください。手をはさむ原因となります。
や思わぬ事故につながるおそれがあります。
●子供にベ ビーカーを操作させないでください。転任」
●図の O部
の ポタ ンを押 す と左右 の差 し込 みパ ックル
が はすせ ます。シー トベ ル トを締める ときは股 ベ ル ト
のパ ックル に左右の差 し込みパ ックル を確実 に差 し込
んで ください。
また腰 ベ ル トを引 つぱ つてはすれないか確認 して くだ
さい。
●長 さ調整の ときに差 し込みパ ックル を取 りはす した場
合 は、右 図の とお りに確実 に取 り付 けて ください。
腰ベ ル ト
差し込みパックル
衝撃吸収マ ッ トは、走行中の揺れか らお子さまを守 ります。QQ‐569/499は 段差などによる衝撃をや
“
"が
わ らげ、お子さまの汗や湿気を吸収 し、シー トを快適な湿度に調節する エ ッグシ ョックパ ッ ド
付
いています。
●シー トを取 りはす したままお子さまを乗せないでください。すき間に手や足をはさむおそれがあ ります。
●やぶれやほつれの発生 したシー トはそのまま使用 しないでください。中のワタをお子さまが飲み込んだ り、
シー ト本来の機能が果たせな くなるおそれがあります。
●シー トを取 り付ける際に、ゴムベル ト、ホ ック類を確実にセ ッ トして ください。取 り付けが不完全ですとケ
ガや破れなどのおそれがあ ります。
●足のせを使つているときには、シー ト前端のホックを
はすします。
●背もたれ後ろ側のフックにかけてある左右6ヵ所のゴ
ムベル トをはすします。
0シ ー トベル トをベル ト通 し穴から抜き取ればシー トは
取りはすせます。パックルやホックが通し穴に引つか
かることがありますので、丁寧に扱つてください。
0衝 撃吸収マットまたはエッグショックパッドは、シー
トベル トを抜き取り、背板とヘ ッドレス ト4ヵ 所のゴ
ムベル トをはすします。
●背もたれをいちばん倒 して、衝撃吸収マ ッ トまたは
エ ッグショックパ ッ ドを乗せ、腰ベ ル トと股ベル トを
通 し、ゴムベル トを背板とヘ ッ ドレス トのフックにか
けます。
0シ ー トを乗せ、腰ベル トと股ベル トを通 します。
0背 もたれを起こし、左右6本 のゴムベル トを裏側の両
側面 4ヵ 所のフックにかけます。
0シ ー トは洗濯機で丸洗いができます。洗濯方法は 13
ペー ジをご覧 ください。
注意 イ衝撃吸収マ ッ ト」は手洗い してください。
エ ッグショックパ ッ ド」は洗濯できません。
「
エ ッグショックパ ッ ドは、
梅雨時期などの湿度が高い
時期には日照時干 して乾燥させてください。くり返 し
使用できます。
衝撃吸収マッ ト、エッグショックパ ッ ドを使用すると
きは必すシー トの下に敷き、ゴムベル トをとめてくだ
〇 〇〇 〇〇〇〇 〇
さい。
日除けの差 し込み部分を、アー
ムレス ト後端の穴に差 し込みま
す。ツメがかかって固定されま
前 2本 のステー (中骨)を 持 つ
てひろげ、左右の日除け レパー
の関節部を押 し下げロックしま
す。
す。
アームレス ト
後 ろの ホ ックをはす し、差 し込
み部分のツメを指ではす しなが
ら、引き抜 きます。
日除けレパーの関節部を下から
たたみます。
押 し上げてから、
日よけをたたむとき、大きな音
が しますが、使用上問題はあ り
ません。
●手元 ロックボタンと開閉 ロックがかかつていないときはそのまま持ち運ばないでください。急に開い
て しまうおそれがあります。
●引つかか りや、はさみ込みなどを感 じたら、いつたん開いて原因を確認 してください。無理に折 りた
たむと破損するおそれがあります。
折 りたたむ前 に下言己の操作 を行 つて ください。
● シー トベル トのパ ックルをとめてください。
(9ペ ー ジをご参照 ください)
0キ ャスター を固定 します。
(フペー ジをご参照 ください)
0フ ロン トガー ドを閉 じてください。
(8ペ ー ジをご参照 ください)
0日 除けを座面側へ たたみます。
(10ペ ー ジをご参照ください)
0背 もたれを、座面側へ倒 します。
(フペー ジをこ参照 ください)
0日 除けをたたむ
͡
● シー トベル トのパ ックルをとめてください。
(9ペ ー ジをご参照 ください)
0キ ャスターを固定 します。
(フペー ジをご参照 ください)
0フ ロン トガー ドを閉 じてください。
(8ペ ー ジをご参照 ください)
0日 除けを座面側へ たたみます。
(10ペ ー ジをご参照ください)
0背 もたれを、座面側へ倒すか、フル リクライエ ングに
します。(フペー ジをこ参照 ください)
注意 :背もたれを倒 しこむ前に、日よけをたたんでくだ
さい。順序が逆ですと車の トランクなどへ収納す
る際、荷重で日よけが変型する原因にな ります。
0背 もたれを倒す―
0 日 除けをたたむ
͡
0背 もたれを倒す α
ー
0キ ヤスタ
を固定する
当
ー
0キ ヤスタ
を固定する
0 ベ ビー カー の後ろに立 って、A ン ドル中央部の手元
ロックボタンを右にす らします。赤いステ ッカーが表
示されます。
●開閉レパーを握り、Aン ドルを前方向に軽く持ち上│ザ
るようにしながら、後輪を支点にして前輪を後輪に引
き寄せるようにすると折りたためます。
フル リクライエングさせて折たたむときは、前輪を支
点 にす ると楽 にたため ます。
注意 :対面 で折 りたたむ とき、リクラ
イ エ ン グの位 置 を 一 番 立 て た
まま折 りたたみ ます と、Aン ド
ル を握 つた 手 に ヘ ッ ドレス ト
が当 ります。
折 りたたむ前 に、必す リクライ
エ ング操 作 を して ください。
スムーズに折 りたためないときは、
無
車体にシー トやシー トベル トなどがはさみ込まれていることが考えられます。
理に力を加えす、いつたん開き、はさみ込んでいる物をはす してください。開閉レパーから手を離 した後、手元 ロッ
て確認 してください。
クボタンが元の位置に戻 つているか (開かない状態にな っているか)を Aン ドルを持ち上│ザ
●火の近 くや夏期の車内など高温になる場所での保管は避けてください。
故障や変形の原因となります。
●荷物を重ねたり、圧力が加わるような状態で保管 しないでください。故障や変形の原因とな ります。
●直射日光を避け、湿気が少なく雨やほこりのかからない場所に立てて保管 してください。屋外で保管する場合は
カパー をかけることをおすすめ します。
●車の トランクなどに収納する場合は、背面状態で折 りたたむとコンパク トになります。
い
△濫
● シー トの洗濯
洗濯機 で丸洗 いできますが 、以下 の点 に こ注意 くださ
い。シー トの取 りはす しかたは 10ペ ー ジをこ覧 くださ
以外は使用 しないでく
●車体の清掃には中性洗斉」
ださい。部品の変質、劣化の原因とな ります。
。
●40℃ 以下の液温で 、弱水流で洗 つて ください。
や漂 白斉」
が使用できますが、漂 白斉」
●通常の洗濯用洗斉」
の注意書 きも
は使 えません。
使用する洗斉」
入 りの洗斉」
ください。
●乾燥機 の使用や ドライ ク リー ニ ングはできません。
ー
ー
● 日除 け、股 ベ ル ト、腰 ベ ル ト、ガー ドカバ 、足 カバ
洗濯
(QQ-569/499)の
●40℃ 以下 の液温で 、ブラ ン又 はスポ ンジで軽 く洗 つ
て ください。
や漂 白剤
漂 白斉」
●通 常の洗濯用洗剤 が使用 できますが、
の注意書 き
は使 えません。使 用す る洗斉」
入 りの洗斉」
もよ くお読 み ください。
き取 り、陰干 し
●よ くすすいだ後 、乾 いた布で水分 をる、
して ください。
※製品の特性上若干色 あせする ことがあ ります。
※洗濯 の際 は天然脂肪酸 をベ ー スと した堂光斉」・漂 白
斉」・酵素 な どを含 まない 「コンビ お むつ ・肌着洗い」
をおすすめ します。また、快適 にお使いいただ くために
頻繁 に洗濯す ることをおすすめ します。
●衝撃 吸収 マ ッ トの洗濯 (QQ‐429)
衝撃吸収 マ ッ トはシー トの洗濯のときなどに陰干 しして
乾燥 させて ください。
を使用 して
通常の洗濯用洗斉」
洗 う必要があるときには、
ください。手 で押 し洗 い を して、軽 く脱水するか、乾 い
たタオルな どで水分 をとつた後 、日陰で平干 しを して く
ださい。
もみ洗いや、きつ く絞 つた りしないで ください。また、
乾燥機の使用や ドライ ク リー エン グは避 けて ください。
た布で数回るヽ
き取 り、洗斉」
分が残 らないよ うに します。
△縮
よ くお読 み ください。
●長時間つけ置きせす、短時間で洗い上げて ください。
色落 ちの原因 とな ります。
●十分すすぎ 、軽 くB党水 した後 、形 を整 えて平干 しして
水を含 ませ
●車輪やプラスチ ック部品および金属の汚れは、
き取 ります。
よ くしぼ つた布で8ヽ
汚れがひどいときは薄め
いた後、
た中性洗斉」
を含んだ布で8、
水を含ませよ くしぼ つ
ー
●お子 さまがなめ る可能性 の高 い フ 回ン トガ
ー
ド、ア ム レス トな どには油 が付着 しな い よ
うこ注意 ください。
●き しみ音が発生 した り、作動 が鈍 くな つて注油 が必要 と
思われる場合 は、必す潤滑油 を少量 お使い ください。多
すぎるとほこ りが付 きやす く、かえ つて機能 を低下 させ
き
ます 。注油 す る部 分 の泥 や汚 れ はあ らか じめ よ く石、
つて
ください。
取
※右のイラス トの部分 には
手元操作部
注油 しないで ください。
作動不良 を起 こす
原因 とな ります。
シー トベル トの
パ ックル
開閉ロツク付近
キャスター回転部
エ ッグシ ョックパ ッ ドは衝撃 を吸収するだけでな くお子 さ
まの汗 や湿気 を吸収 し、シー トを快適な湿度 に調節 します。
脱臭 に効果があ ります。
防ダ ニ 、防カ ビ、
梅雨時期な どの湿度 が高い時期 には、日照時 に干 して乾燥
させて ください。吸湿能力が回復 しくり返 し使用できます。
注意 ! 「エ ッグシ ョックパ ッ ド」 は洗濯できません。
ー
ー
・
● ご使用中 に車体 の破損 、異常、ネ ジの ゆるみや シ トおよびシ トベ ル トにやぶれ ほつれな どが発生 した場合 や、部品
直 ちに使用 を中止 して当社お客様相談室 にこ連絡 ください。その まま使
の交換 または修理が必要な箇所 を発見 した場合 、
ー
用 します と、重大な事故 につながるおそれがあ ります。お問い合 わせの際は、背 もたれ後側 に貼 つてあるシ ル をこ覧 に
な って機種名 をお知 らせ ください。
TEL(048)フ
9フ‐1000 FAX(048)フ
お客様相談室 〒339-0025埼
玉県岩槻市釣上新 口2ア l
(西日本担当 )〒 542‐0081大
阪府大阪市中央 区南船場 2‐1‐10 TEL(06)6263‐
98‐6109
4031 FAX(06)6263-4533
どの異常がないか適時点検 して ください。
●ネ ジ類の ゆるみ 、部 品の欠損およ び作動不良 rc「
●危険ですか らむやみ に改造 や分解 は しないで ください。
●お手入れの際 に取 りはす した商 品 は、本書 をよ く読 み正 しく取 り付 けて ください。取 りはす したままです とお子 さまが
危 険です。
●本製品の修理/部 品販売の際は、ま つた く同 じ部品がない場合があ り、色 や仕様 が若干異なることがあ りますので 、あ ら
か じめ ご了承 ください。製品使用上 は差 しつかえあ りません。
●雨の ときや外 出や出先 での急な雨 、
また、風の 国な どにお使 い ください。
● お子 さ まの足 元 を や さ しくお お い 、
●玄 関や屋外 に折 りたたんで置 くとき にか けて ください。
●やさ しい肌 ざわ りのキ トポ リィと、
居、
わる、
わ ワタで乗 り心地 を高め ます。
●おでかけクルクル くまさん 0お
あ た た か く保 ち ます 。
●おでかけじどうしゃ
でかけ八ン ドルあそび
●おもち ゃを付 けて、楽 しくお出か け。お出かけ先 であきさせ ません。
コンピ株 式会社
お客様相談室J ま でこ連絡くださいc
製品にお気付きの点がこざいましたら、「
TEL(048)フ
0 0 2 5 埼 玉県岩槻市釣上新田 2 フ l
お客様相談室/ 〒 3 3 9 ‐
0081大 阪府大阪市中央区南船場 2]10 TEL(06)62634031
お客様相談室/〒 542‐
(西日本担当)
9フ ]000
FAX(048)フ
98-6109
FAX(06)6263‐
4533