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広報 No.991 ■発行 八王子市(〒192‐8501 元本郷町三丁目24番1号) ■市役所の代表電話 ☎26-3111 ■編集 企画政策室(広報担当) ■ ホームページアドレス http://www. city. hachioji. tokyo. jp/ な れ ま す 。 問 い 合 わ せ は 産 業 政 策 課 ︵ ☎ 20 ・ 7 3 7 9 ︶ へ 。 政 資 料 室 、 市 内 の 4 つ の 図 書 館 、 市 の ホ ー ム ペ ー ジ で ご 覧 に し て ゆ き ま す 。 こ の 提 言 書 の 詳 し い 内 容 は 、 市 役 所 5 階 市 今 後 市 は 、 こ の 提 言 を 尊 重 し 、 施 策 へ の 取 り 組 み を 検 討 の 具 体 的 な 提 言 が な さ れ ま し た 。 を い か し た 産 業 振 興 ﹂ と ﹁ 中 心 市 街 地 の 活 性 化 ﹂ に つ い て 5.15 2001 (平成13年) れ 年 た 10 21 中 月 世 間 に 紀 提 設 の 言 置 八 を さ 王 ふ れ 子 ま た の え 地 地 、 先 域 域 月 産 産 19 業 業 日 振 の に 興 育 ﹁ 会 成 I 議 と T 。 振 ︵ 1 情 月 興 報 22 を 通 日 目 信 に 指 技 出 し 術 さ 、 昨 ︶ 地 域 産 業 振 興 会 議 か ら 提 言 ▲ソフトの作成などを手がける市内のIT関連企業 I Tをい かした産 業 振 興 中心 市街 地 の 活 性化 「首都圏情報産業特区・八王子」構想の策定を提案 「風を感じる花と緑の遊歩都市」を提案 首都圏に位置し、 先端的な企業や21の大学が立地する本市は、 その多様な資源・潜在能力をいかして新たな産業振興と都市の 魅力づくりを進める必要がある。多くの人に“八王子で働きたい” “生 活してみたい” “事業活動をしたい” と思われるような産業活動の場、 I Tをいかした企業の魅力ある活動の場を提供できる「首都圏情 報産業特区・八王子」構想を策定し、早期に宣言するとともに、次 の取り組みを提案する。 ●八王子の特性をいかした「ローカルポータルサイト」の立ち 上げ *地域・産業を総合的につなぐ、公共的なポータル(玄関口) と しての機能の立ち上げが必要 ●構想推進の取り組み *構想推進、事業展開を支援する組織として市、企業、大学、 経済団体、市民団体などにより構成される推進協議会を設立 し、産・学・公・民一体となった取り組みが必要 ●構想を推進するためのモデル地区の設定 *八王子駅、京王八王子駅周辺のソフト系 I T 関連産業の集 積の動きがみられるなか、 モデル地区を設定し、産業振興を 図る上で、 けん引的な役割をもたせる 八王子らしさを「花と緑」ととらえ、 また都市型新産業の集積など 新たな動きをふまえて、 中心市街地の基本的コンセプトを『風を感 じる花と緑の遊歩都市』と提案。八王子駅周辺エリアを「広域的 な拠点機能を集積した〈八王子の顔〉」とし、甲州街道沿道エリア については「八王子駅周辺と連携しつつ八王子らしさをアピール するエリア」と位置づけ、次の取り組みを提案する。 ●花と緑のまちづくり *甲州街道沿道へのイチョウ並木の整備 *緑を守り、育てていく仕組みとして「アドプト (里親)制度」を 活用し、豊かな緑を実現 ●ホスピタリティ (街へ来る人の受入れ態勢)の高いまちの実現 *放置自転車、違法駐車への対応 *市民のボランティアによる清掃活動の展開 *バリアフリーへの対応 ●都市型新産業などの新しい芽を育てる施策の推進 *八王子駅南口の再開発ビル内に産業振興拠点を設置 *旭町・明神町地区再開発事業におけるソフト系企業の集積 *空きオフィスを活用したSOHO(小規模の事業所や自宅を仕 事場とする事業など)の立地支援 よ う と ま と め た も の 。 相 談 窓 口 を 、 よ り わ か り や す く し ん の こ と で 悩 ん だ り 心 配 な と き の 路 や 生 活 態 度 の こ と な ど ﹂ お 子 さ な い 、 友 だ ち 関 係 、 勉 強 の こ と 、 進 置 し ま し た 。 こ れ は 、 ﹁ 学 校 に 行 け 本 化 し 、 ﹁ 総 合 教 育 相 談 室 ﹂ を 設 ﹁ い じ め 1 1 0 番 ﹂ の 相 談 窓 口 を 一 の ﹁ 教 育 相 談 室 ﹂ と ﹁ 青 少 年 相 談 室 ﹂ 5 月 1 日 か ら 、 教 育 セ ン タ ー 内 64 ・ 1 1 3 5 ︶ へ 。 問 い 合 わ せ は 、 教 育 セ ン タ ー ︵ ☎ 切 な 機 関 も 紹 介 し ま す 。 ま す 。 ま た 、 必 要 に 応 じ て よ り 適 に よ っ て 、 各 相 談 ス タ ッ フ が 担 当 し ま で 、 ご 相 談 く だ さ い 。 相 談 内 容 合 教 育 相 談 室 ︵ ☎ 64 ・ 6 9 4 9 ︶ ﹂ や 青 年 の 相 談 は 、 教 育 セ ン タ ー ﹁ 総 な ど の お 子 さ ん に つ い て の 悩 み 事 こ れ か ら は 、 小 ・ 中 学 生 、 高 校 生 ま し た 。 64 ・ 3 6 6 5 ︶ ﹂ と し て 開 設 し き る 窓 口 ﹁ こ ど も 電 話 相 談 ︵ ☎ い て 、 小 ・ 中 学 生 が 直 接 相 談 で い 生 活 上 の さ ま ざ ま な 問 題 に つ は な く 、 親 や 先 生 に 相 談 し に く 1 1 0 番 ﹂ は 、 い じ め ば か り で い じ め 専 用 だ っ た ﹁ い じ め 2 2 7 ︶ へ 。 問 い 合 わ せ は 市 民 課 ︵ ☎ 20 ・ 7 相 談 く だ さ い 。 要 望 な ど は 下 表 の 相 談 委 員 に ご に 当 る ﹁ 行 政 相 談 委 員 ﹂ 。 苦 情 や 公 平 ・ 中 立 な 立 場 か ら 問 題 の 解 決 政 機 関 や 公 団 な ど の 間 に 立 っ て 、 問 い 合 わ せ は 、 都 市 整 備 部 管 目 標 を 次 の よ う に か か げ ま し た 。 検 討 を 行 い 、 住 宅 政 策 の 基 本 理 念 、 高 齢 者 住 宅 政 策 の 目 標 住 ま い づ く り ﹂ の 実 現 を は か る ﹄ の 中 で 、 ﹁ 自 立 し た 生 活 が 営 め る ﹃ 高 齢 者 が 住 み 慣 れ た 地 域 社 会 も ご 覧 に な れ ま す 。 き ま す 。 ま た 、 市 の ホ ー ム ペ ー ジ で つ の 図 書 館 で 閲 覧 す る こ と が で 所 5 階 の 市 政 資 料 室 、 市 内 の 4 に 出 す 場 合 は 、 粗 大 ご み と な り 、 か に 分 け て く だ さ い 。 な お 、 大 量 に 切 っ て 一 回 に 1 ∼ 2 束 ず つ 何 回 刈 り 取 っ た 枝 は 60 セ ン チ トメ ー ル 以 下 ー タ ウ ン 分 室 ︵ ☎ 74 ・ 0 5 5 1 ︶ へ 域 の 方 ⋮ 館 清 掃 事 業 所 多 摩 ニ ュ 5 3 1 ︶ ▽ 多 摩 ニ ュ ー タ ウ ン 地 の 方 ⋮ 館 清 掃 事 業 所 ︵ ☎ 65 ・ 2 総 合 教 育 相 談 室 を 設 置 こ ど も 電 話 相 談 も 実 施 市 民 の 皆 さ ん と 国 ・ 都 な ど の 行 行政相談委員 住 所 電話番号 山崎シヅ子 横川町16‐7 22・9054 氏 名 理 課 ︵ ☎ 20 ・ 7 2 6 0 ︶ へ 。 前田満寿美 寺田町432‐188‐1 65・1804 大 野 典 子 下恩方町1534 51・3454 森 悦 子 西浅川町6 小 山 俊 子 北野町60 61・2437 42・9157 小 柳 弘 東中野1097 76・8604 遠 藤 英 明 緑町353‐34 61・4145 柚 原 道 平 中野山王2‐4‐17 22・9013 行国 政や 相都 談な 委ど 員へ への 苦 情 ・ 要 望 は 市 民 の 方 々 の 参 加 と 協 力 を 得 て て は 、 ア ン ケ ー ト 、 市 民 委 員 会 な ど 、 高 齢 者 住 宅 政 策 の 基 本 理 念 部 管 理 課 で 配 布 す る ほ か 、 市 役 ラ ン は 、 市 役 所 6 階 の 都 市 整 備 か 60 らセ 出ン チ しト メ ー てル 以 下 に 切 っ て ・ 2 8 9 1 ︶ ▽ 浅 川 の 南 側 地 域 域 の 方 ⋮ 戸 吹 清 掃 事 業 所 ︵ ☎ 91 収 集 の 申 し 込 み ▽ 浅 川 の 北 側 地 ∼ 22 年 の 10 か 年 。 策 定 に あ た っ 題 に 対 応 す る た め 、 新 た な 計 画 現 在 の 社 会 情 勢 や こ れ か ら の 課 ラ ン が 目 標 年 度 を 迎 え た こ と か ら 、 ン ﹂ 。 平 成 5 年 に 策 定 し た こ の プ あ る ﹁ 八 王 子 市 住 宅 マ ス タ ー プ ラ ① 市 民 の 誰 も が 満 足 で き る 住 宅 住 宅 ・ 住 環 境 ま ち づ く り の 目 標 の 場 ﹂ の 実 現 を は か る ﹄ 続 け た く な る ﹁ ゆ と り あ る 永 住 ﹃ す べ て の 市 民 が 、 安 心 し て 住 み 備 を 推 進 す る た め の 基 本 計 画 で 市 内 の 住 宅 供 給 と 住 環 境 の 整 齢 者 の 住 宅 計 画 を 中 心 に 構 成 さ こ の 計 画 は 、 住 宅 政 策 一 般 と 高 ③ 展 住 の 開 み 展 や 開 す い 住 環 境 形 成 施 策 の ② ゆ っ た り と 暮 ら せ る 住 宅 施 策 ん で い き ま す 。 こ の 住 宅 マ ス タ ー プ る ま ち の 形 成 を め ざ し て 、 さ ま ざ 市 民 の 皆 さ ん が 安 心 し て 暮 ら せ 市 は 、 こ れ ら の 目 標 に 基 づ き 、 さ は 域 場 い 金 は 合 。 曜 木 は 日 曜 、 に 日 収 出 に 集 す 、 日 が よ 火 ・ 月 う 金 ・ ご 曜 木 協 日 曜 力 の 日 く 地 の だ 域 地 草 や 木 の 枝 を 可 燃 ご み に 出 す る こ と が あ り ま す 。 が ピ ー ク で 、 一 度 に 収 集 で き な く な 家 庭 か ら 出 る 生 ご み な ど も そ の 日 ご み は 月 ・ 火 曜 日 に 集 中 し ま す が 、 が た く さ ん 出 さ れ ま す 。 こ れ ら の 集 積 所 に 、 刈 り 取 っ た 草 や 木 の 枝 こ れ か ら 夏 に 向 か い 、 可 燃 ご み の り 上 げ ま す 。 15 円 。 た だ し 10 キ ロ 単 位 で 計 処 理 手 数 料 は 1 キ ロ き ま す 。 7 0 ︶ に は 直 接 持 ち 込 む こ と も で 3 8 9 ︶ と 館 清 掃 工 場 ︵ ☎ 65 ・ 2 5 を 。 ま た 、 戸 吹 清 掃 工 場 ︵ ☎ 92 ・ 5 集 し ま す の で 、 各 事 業 所 に ご 依 頼 有 料 ︵ 1 キ ロ れ て い ま す 。 計 画 期 間 は 平 成 13 向 け て 、 皆 さ ん と と も に 取 り 組 以 上 10 キ ロ 未 満 の 端 数 は 切 ま な 施 策 を 提 案 し 、 そ の 実 現 に 5 キ ロ 未 満 は 切 り 捨 て 、 5 キ ロ 算 し 、 ご み の 重 さ に 端 数 が あ る 場 合 、 を 策 定 し ま し た 。 施 策 の 展 開 に つ き 屋 外 環 境 づ く り ③ 高 齢 者 が 安 心 し て 外 出 で き る え る 住 宅 施 策 ② 高 齢 者 を い た わ り を も っ て 支 住 宅 政 策 の 基 本 理 念 基 盤 と な る 住 宅 づ く り ︵﹁ 2八 0王 0子 1市 ∼住 2宅 0マ 1ス 0タ ︶ー ﹂プ をラ 策ン 定 ① 安 心 し て 暮 ら せ る 高 齢 社 会 の あ た り 30 円 ︶ で 収 木刈 曜り 日取 かっ 金た 曜草 日や の枝 収な 集ど 日の に可 出燃 しご てみ は 2 新博物館建設基本構想と 新博物館に対する意見を公開 新博物館基本構想案に33件の なお、新博物館基本構想と寄 ご意見をいただき、 ありがとうござ せられたご意見は5月18日から6月 いました。郷土資料館運営協議 15日まで市のホームページ、市内4 会では、 この意見をすべて添付し、 つの図書館、各事務所・市民セン 盛り込んだ「新博物館(仮称)基 ター、市役所5階市政資料室でご 本構想」を作成し、教育委員会に 覧になれます 。問い合わせは郷 答申しました。 土資料館(☎22・8939)へ。 6月1∼7日は水道週間 限りある水を大切に 6月1∼7日は水道週間。これから 夏にかけては、水の使用量が最も 増える時季です。おふろの残り湯を 洗濯や掃除に利用するなど、節水 にご協力を。水は限りある資源です。 今ある水を有効に使うよう心掛けま しょう。 街頭キャンペーンも 市は、水の大切さや節水を呼び かけるために、 街頭キャンペーンを行 います。ぜひ、 お越しください。 内容 節水コマ、水袋などの無料 配布、水道なんでも相談、パネル 展示 日時 6月1日 (金)午前11時から2時 間程度 会場 八王子駅コンコース 問い合わせ 水道部庶務課(☎20 ・7301)へ 生ごみ減量化処理機器などの購入に 補助制度のご利用を 市は、生ごみを自家処理する目 を購入し、継続的に使用できる 的で生ごみ減量化処理機器などを 方 購入された方に補助金を交付して ※申請は処理機器購入後1年 います。対象機器は、生ごみたい 以内が有効です。 肥化容器や機械式生ごみ処理機 申請方法 機器を購入し、 その領 などの全機種です。ただし、ディス 収書(購入機種、 申請者の名前 ポーザーは対象外です。 が記入され、敗売店名があり、 日 なお、 この補助制度は先着順で 付は購入後l年以内のもの) と印 すので、場合によっては補助金の 鑑、 保証書または取扱説明書の 交付ができなくなることもあります。 写し、 振込口座のわかるもの (申 詳しくは、 リサイクル推進課(☎46・ 請人の口座。 ただし郵便局を除く) 3196)へお問い合わせください。 を持って直接、 リサイクル推進課 対象 市内在住で生ごみ処理機 (あったかホール内)へ 補助金額 購入金額(消費税込み) 6,000円未満 6,000円以上20,000円未満 20,000円以上50,000円未満 50,000円以上 3 補 助 金 額 購入金額のl/2補助 ※l00円未満は切り捨て 3,000円 7,000円 10,000円 古着・古布の分別収集 市は、 6月2日 (土) 、 9月1日 (土) 、 12月1日 (土) と来年3月2日 (土) に古着・古布の分別収集を行います。収集日の朝「8時30分」 までに透明か半透明の袋に入れて、 「不燃ごみの集積所(コ ンテナ収集地区は不燃ごみコンテナの前)」へ出してください。 雨が降っても収集しますが、家庭内で保管できる方は、次回 の収集に回してください。 また、次回の収集から、本紙ではお知らせしませんので、収 集日などは「家庭用収集カレンダー」を参照してください。 収集するもの…身につけるすべての衣類(ゴム製のものは 除く)、 シーツ、毛布、 タ オルなど 収集しないもの…布団、 マ ットレス、 カーペット、 ぬい 8:30まで ぐるみ、雨カッパなど 問い合わ せ リサイクル 透明か 雨天決行 半透明の袋で 推進課(☎46・3196)へ 11 12 1 10 2 3 9 4 8 7 6 5 IT講習会の追加募集 IT講習会の追加募集を行います。各コースとも定員は約 20名。応募者が定員を超えた場合は、前回落選者を優先し ますので、前回申し込みの有無も書いて5月18日 (消印有効) までに申し込みを。申込方法やI T講習会の内容など、詳し くは4月1日発行の「I T講習特集号」をご覧ください。 なお、8 ∼11月に行うI T講習 (約8,000人対象) は、本紙6月15日号 で募集する予定です。問い合わせはIT講習推進事務局(企 画政策室内☎20・7444)へ。 3 こども科学館 土・日 5 時間は9:30∼16:30です。 コース名 こどもA‐10 こどもA‐11 こどもA‐12 こどもA‐13 こどもA‐14 実 施 月日 第1回 第2回 6/30(土)7/ 1(日) 7/ 7(土)7/ 8(日) 7/14(土)7/15(日) 7/21(土)7/22(日) 7/28(土)7/29(日) 13 商工会議所 夜間 時間は18:00∼21:00です。 コース名 会議所E‐8 会議所E‐9 会議所E‐10 会議所E‐11 会議所E‐12 実 第1回 6/ 8(金) 7/ 2(月) 7/ 3(火) 7/ 5(木) 7/ 6(金) こども科学館 平日 時間は9:30∼16:30です。 コース名 こどもB‐11 こどもB‐12 こどもB‐13 こどもB‐14 こどもB‐15 こどもB‐16 こどもB‐17 こどもB‐18 こどもB‐19 実 施 月日 第1回 第2回 6/21(木)6/22(金) 6/26(火)6/27(水) 6/28(木)6/29(金) 7/ 3(火)7/ 4(水) 7/ 5(木)7/ 6(金) 7/12(木)7/13(金) 7/19(木)7/20(祝) 7/26(木)7/27(金) 7/31(火)8/ 1(水) 施 月 日 第2回 6/15(金) 7/ 9(月) 7/10(火) 7/12(木) 7/13(金) 第3回 6/22(金) 7/16(月) 7/17(火) 7/19(木) 7/27(金) 第4回 6/29(金) 7/23(月) 7/24(火) 7/26(木) 8/ 3(金) 報 フ ァイ 情 市からのお知らせ ル 所 二 丁 目 ︶ で 稲 作 や 自 然 観 察 な ど を 長 池 里 山 ク ラ ブ で は 、 長 池 公 園 ︵ 別 ■ 長 池 里 山 ク ラ ブ の 会 員 火 曜 日 ︹ 6 月 か ら 木 曜 日 ︺ を 除 く ︶ へ 。 に 学 園 都 市 推 進 会 議 ︵ ☎ 46 ・ 2 6 6 2 、 は 6 月 3 日 、 参 加 留 学 生 は 10 日 ま で す 。 申 し 込 み は 電 話 で 、 受 け 入 れ 家 庭 20 回 ︶ 会 場 = 心 身 障 害 者 福 祉 セ ン 日 の 毎 週 木 曜 日 の 午 後 1 ∼ 3 時 ︵ 全 字 な ど 日 時 = 6 月 7 日 ∼ 11 月 22 内 容 = 日 常 生 活 動 作 や 歩 行 訓 練 、 点 信 面 の あ て 名 を 書 い て 、 5 月 25 日 ︵ 必 名 ﹂ と 住 所 ・ 氏 名 ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 、 返 復 ハ ガ キ ︵ 1 講 座 1 人 1 枚 ︶ に ﹁ 講 座 ︵ 抽 選 ︶ 費 用 = 無 料 申 し 込 み = 往 学 教 授 ・ 中 根 央 さ ん 定 員 = 各 72 名 名 誉 教 授 ・ 石 渡 良 志 さ ん 、 ② 工 学 院 大 ホ ー ル 視 聴 覚 室 講 師 = ① 都 立 大 学 と 住 所 ・ 氏 名 ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 、 返 信 面 み = 往 復 ハ ガ キ ︵ 1 人 1 枚 ︶ に 講 座 名 25 名 ︵ 抽 選 ︶ 費 用 = 無 料 申 し 込 = カ ラ リ ス ト ・ 平 原 和 枝 さ ん 定 員 = 時 30 分 会 場 = 婦 人 セ ン タ ー 講 師 = 6 月 15 ・ 29 日 の 午 後 1 時 30 分 ∼ 3 対 象 = 市 内 在 住 ・ 在 勤 の 女 性 日 時 ︵ 抽 選 ︶ 費 用 = 6 0 0 円 ︵ オ イ ル 代 ︶ 婦 ・ 冨 重 朝 子 さ ん 定 員 = 10 組 20 名 午 会 場 = 川 口 公 民 館 講 師 = 助 産 = 6 月 9 ・ 16 日 の 午 前 10 時 30 分 ∼ 正 か 月 の お 子 さ ん と そ の 保 護 者 日 時 対 象 = 市 内 在 住 ・ 在 勤 ・ 在 学 の 2 ∼ 10 ■ 中 途 視 覚 障 害 者 の 学 習 会 流 会 を 行 い 、 解 散 は 5 時 30 分 の 予 定 で 生 は 2 ∼ 3 人 ず つ 各 家 庭 に 分 か れ 、 昼 ︵ 八 王 子 ス ク エ ア ビ ル 内 ︶ に 集 合 。 留 学 ま す 。 午 前 10 時 に 学 園 都 市 セ ン タ ー に ﹁ 学 留 園 受 学 都 け 生 市 入 の 推 れ た 家 め 進 庭 会 の 家 議 と 庭 は 参 加 訪 、 6 問 月 留 ﹂ 24 学 を 日 生 行 い(日) 1 整 い る ︵ 費 1 備 。 短 有 は ︶ 公 期 料 別 申 駐 ︶ 社 ︵ し 入 車 居 大 込 場 間 和 み 希 完 取 望 田 = 備 り 町 直 の ︶ = 方 3 五 接 丁 、 も ※ L 目 市 ご 建 D ☎ 住 相 て K 2 44 宅 談 替 、 ・ ・ く え L 7 都 だ に D 6 市 さ よ K 講 座 ・ 教 室 サ ー ジ を 楽 し も う ﹂ 食 を 食 べ な が ら 懇 談 、 そ の 後 、 全 体 交 ■ 2 2 わ を ④ 日 し 校 年 ② 和 な 校 司 ② 員 内 ■ ﹁ 8 4 せ 多 ∼ て 事 4 養 16 い の 書 養 採 容 補 都 ・ ︶ ・ の ︶ 昭 用 正 護 留 = 者 内 務 月 護 年 と 7 = 受 摩 栄 学 1 多 付 教 和 経 な 2 教 4 し 規 養 教 候 妊 公 補 験 諭 3 摩 日 育 52 ど 日 諭 月 て 任 娠 生 立 者 5 教 = 事 年 を を 以 の 2 一 用 士 、 出 ︵ ③ の 年 学 有 ︶ 6 育 免 4 登 教 5 産 務 降 事 日 た か 校 し 年 に 許 以 以 員 資 務 録 ・ 月 事 月 所 、 め 上 ︵ 格 指 務 1 に 1 、 以 生 状 者 育 の 、 降 昭 の の ④ 児 = 時 導 所 ∼ 直 日 ︶ 補 上 ま を に 経 和 ︵ 寄 家 ① 休 室 5 接 に 、 れ 有 生 験 間 職 助 ︵ 16 ☎ 宿 庭 正 講 国 種 業 ☎ 0 日 お 生 年 た し 教 規 方 、 ま を 師 公 舎 = 補 訪 ま 問 20 4 職 4 職 昭 れ 有 は 私 指 ① 助 れ 問 問 い ・ 2 た し 導 教 教 月 員 、 和 員 ③ 立 い た 含 合 7 ﹂ ・ 方 、 候 の 3 5 合 せ 方 2 と 学 16 、 昭 ま 学 員 ・ 員 職 、 8 万 8 千 4 0 0 ∼ 12 万 2 千 円 ︵ 共 益 所 在 地 = 大 和 田 町 四 丁 目 家 賃 = 月 、 ▽ 6 接 円 8 方 55 ▽ ■ わ 1 池 を 手 以 月 活 ア 6 、 ︵ 万 ︵ 歳 セ 市 せ ラ 里 同 を 下 第 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て 名 を 書 申 し 込 み = 封 書 で 希 望 動 機 を 4 0 0 ■ 講 座 ﹁ 自 分 に 似 合 う 色 を 探 し 員 会 ・ 岩 瀬 ︵ ☎ 36 ・ 0 4 8 7 ︶ わ せ = 由 井 西 部 地 区 社 会 教 育 推 進 委 ︵ 〒 192 ︲ 0 0 8 2 東 町 5 ︲ 6 ︶ 問 い 合 ︵ 必 着 ︶ ま で に 八 王 子 市 中 央 公 民 館 返 信 面 の あ て 名 を 書 い て 、 5 月 22 日 墨 画 ﹂ と 住 所 ・ 氏 名 ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 、 0 0 円 申 し 込 み = 往 復 ハ ガ キ に ﹁ 水 ん 定 員 = 40 名 ︵ 抽 選 ︶ 費 用 = 5 講 師 = 水 墨 画 教 室 主 宰 ・ 金 松 美 香 さ ∼ 正 午 会 場 = 由 井 市 民 セ ン タ ー 6 月 7 ・ 21 日 、 7 月 5 日 の 午 前 10 時 対 象 = 市 内 在 住 ・ 在 勤 の 方 日 時 = ■ 初 歩 の 水 墨 画 ︲ 0 0 8 2 東 町 5 ︲ 6 ☎ 48 2 2 3 2 ︶ 着 ︶ ま で に 八 王 子 市 中 央 公 民 館 ︵ 〒 192 25 ・ 2 1 5 5 ︶ 申 し 込 み = 電 話 で 消 費 者 セ ン タ ー ︵ ☎ 定 員 = 40 名 ︵ 先 着 順 ︶ 費 用 = 無 料 師 = ジ ャ ー ナ リ ス ト ・ 天 笠 啓 祐 さ ん 時 時 な 30 = る 分 5 遺 月 伝 会 24 子 場 日 組 =(木)み 消 午 換 費 後 え 者 1 食 セ 時 品 の ン タ 30 表 ー 分 示 ∼ 講 3 日 ﹁ J A S 法 は 改 正 さ れ た け ど ﹂ ∼ ど う 対 象 = 市 内 在 住 ・ 在 勤 の 方 テ ー マ = ■ 消 費 生 活 講 座 ん の 名 前 ・ 年 齢 の お 書 き 添 え を 。 か り し ま す 。 ハ ガ キ に ﹁ 保 育 ﹂ と お 子 さ ※ 満 1 歳 ∼ 就 学 前 の お 子 さ ん を お 預 0 4 子 安 町 3 ︲ 30 ︲ 3 ☎ 42 ・ 6 8 3 5 ︶ で に 八 王 子 市 婦 人 セ ン タ ー ︵ 〒 192 ︲ 0 9 の あ て 名 を 書 い て 、 5 月 31 日 ︵ 必 着 ︶ ま て み ま せ ん か ﹂ ■ 幼 児 教 育 セ ミ ナ ー ﹁ ベ ビ ー マ ッ 募 集 ・ = 15 名 ︵ 選 考 ︶ 費 用 = 千 円 ︵ 教 材 費 ︶ 場 = 心 身 障 害 者 福 祉 セ ン タ ー 定 員 日 の 午 前 10 時 30 分 ∼ 12 時 30 分 会 時 = 6 月 4 日 ∼ 11 月 5 日 の 毎 週 月 曜 対 象 = 市 内 在 住 ・ 在 勤 ・ 在 学 の 方 日 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 支 援 ボ ラ ン テ ィ ア で す 。 の 場 で 文 字 に し て す ば や く 書 き 伝 え る こ え に く い 方 の た め に 、 音 声 情 報 を そ 要 約 筆 記 者 は 耳 の 聞 こ え な い 方 、 聞 ■ 要 約 筆 記 者 養 成 講 習 会 定 し て い ま す 。 回 目 の 活 動 は 5 月 26 日 に 田 植 え を 予 す 活 動 を 行 う 会 員 を 募 集 し ま す 。 1 通 じ て 里 山 の 自 然 を 守 り 、 育 て 、 活 か ・ 5 8 5 0 ︶ 電 話 で 心 身 障 害 者 福 祉 セ ン タ ー ︵ ☎ 24 無 料 ︵ 点 字 用 具 は 実 費 ︶ 申 し 込 み = タ ー 定 員 = 30 名 ︵ 先 着 順 ︶ 費 用 = ハイキングマップと観光マップを配布 ●ハイキングマップ 高尾山・陣馬山周辺のハイキングマップ (新 版) を作成しました。コース区間の参考時間や 距離を掲載し、 イラストを使ってわかりやすく 表示。新しく整備された「夕やけ小やけふれ あいの道」や高尾山から陣馬山周辺の新緑 ハイキングにぜひご利用ください。 配布場所 市役所5階商工課(☎20・7378) ●八王子観光マップ 八王子観光協会と八王子商工会議所で観 光マップを共同作成しました。ぜひ市内の観 光めぐりに役立ててください。 配布場所 市役所5階商工課、9階八王子観 光協会、八王子商工会議所 問い合わせ 八王子観光協会(☎20・7381) または、八王子商工会議所(☎23・6311)へ 4 5 内 月 容 20 = 日 催 (日)し 午 物 前 ・ 模 10 擬 時 店 ∼ な 午 ど 後 3 日 時 時 ︵ 小 = 次 の 減 免 措 置 対 象 者 で 、 一 定 の 基 準 ■ 福 祉 ま つ り ■ 水 道 料 金 を 減 免 日 号 で お 知 ら せ し ま す 。 ・ 7 3 8 4 ︶ ※ 詳 し く は 、 本 紙 6 月 1 そ の 他 行 委 員 会 事 務 局 ︵ 環 境 保 全 課 内 ☎ 20 場 問 い 合 わ せ = 環 境 フ ェ ス テ ィ バ ル 実 3 日 ■ 時 時 八 = 王 会 6 子 場 月 環 = 3 市 日 境 役(日)フ ェ 所 前 午 ス 浅 前 テ 川 10 ィ バ 河 時 ル 川 ∼ 敷 午 広 後 料 申 し 込 み = 不 要 、 直 接 会 場 へ 定 員 = 2 0 0 名 ︵ 先 着 順 ︶ 費 用 = 無 21 ・ 3 0 0 5 ︶ で 問 い 合 わ せ = 文 化 振 興 財 団 ︵ ☎ チ ケ ッ ト ぴ あ ︵ ☎ 03 ・ 5 2 3 7 ・ 9 9 9 9 ︶ ー ル ︵ ☎ 21 ・ 3 0 0 5 ︶ 、 午 前 10 時 か ら 大 沢 文 化 会 館 、 チ ケ ッ ト ぴ あ で 電 話 10 チ 5 時 ケ 0 か ッ 0 ら ト 円 市 の 、 民 販 B 会 売 席 館 = 4 千 、 い 5 円 ち 月 ︵ ょ 22 全 う 席 ホ 日 指 ー(火) ル 午 定 、 南 前 ︶ っ て い ま す 。 さ 務 1 を い 課 ∼ 行 市 。 ︵ 3 い は ☎ 時 ま 、 20 。 す こ ・ 直 。 の 7 接 日 日 に 2 、 市 時 ち 0 役 は な 1 所 5 ん 月 ︶ へ 4 29 で ﹁ お 階 人 越 総 日 権 し 務(火)相 く 部 午 談 だ 庶 後 ﹂ ▼ 休日耳鼻咽喉科当番医 27日(午前9時∼午後5時) もりた耳鼻咽喉科医院 別所1-11-26パドーレエスペランサ1F ☎75-8741 国 ←野猿街道 道 16 大栗川 号 予 約 = 22 日 午 後 1 時 か ら い ち ょ う ホ 会 日 と 場 時 や = = 修 あ 5 理 っ 月 で た き か 27 な ホ 日 い ー(日)こ ル ︵ 午 と ☎ 前 が 56 10 あ り ・ 4 時 ま 1 ∼ す 2 正 。 6 午 ︶ 大栗川橋北 大栗川橋 多摩ニュータウン通り 京王堀之内 ▼ 1 浅 川 事 務 所 内 ☎ 61 ・ 1 2 3 1 ︶ ※ 協 会 ︵ 〒 193 ︲ 0 8 4 4 高 尾 町 1 6 5 2 ︲ い て 、 5 月 31 日 ︵ 必 着 ︶ ま で に 高 尾 梅 郷 で に 八 王 子 市 川 口 公 民 館 ︵ 〒 193 ︲ 0 8 の あ て 名 を 書 い て 、 5 月 31 日 ︵ 20 日 の 午 前 10 時 ∼ 午 後 6 時 ︵ 20 日 は 講 師 の 作 品 を 展 示 日 時 = 5 月 19 ・ 内 容 = ﹁ は じ め て の 日 本 画 ﹂ 受 講 生 と ■ 会 費 4 55 前 ー 作 ■ は 場 用 5 分 10 ス ・ 品 シ ア じ へ = 0 時 ウ = ︶ 無 会 ∼ ィ ﹁ タ め シ リ 料 定 場 11 ッ ー て ス 員 = 時 ク 川 の 申 = 川 55 日 ス ・ 口 日 し 各 口 分 時 セ 本 ン 込 70 公 、 画 午 = ス み 民 ﹂ 6 後 作 名 = ︵ 館 2 月 品 ︵ 出 不 先 時 3 演 展 要 着 ☎ 合 わ せ = ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー ︵ ☎ 48 ・ 雨 決 行 ︶ 会 場 = 富 士 森 公 園 問 い ■ へ 合 福 援 を 気 ■ 部 連 社 お 対 し 人 。 わ 祉 課 配 紹 に 市 ﹁元 業 企 会 よ 象 た ま せ 、 セ 布 介 活 は 元 気 務 業 福 び = 場 た 権 は ン 各 場 す 躍 、 特 生 合 、 事 受 擁 高 気 高 課 め 祉 ︵ 、 高 タ る し 別 活 は 給 施 所 ワ っ 務 ☎ 齢 ー 護 齢 、 齢 て き 設 児 保 届 資 者 で 所 は 本 い 者 ー 委 ・ 、 を 者 20 業 、 支 、 公 童 護 け 格 員 費 在 市 配 る の ル 活 ・ 7 衆 扶 世 出 が 援 用 宅 役 方 ド 個 の 3 問 布 が な 課 ︵ は 介 所 し 人 で 八 用 9 い 浴 養 帯 必 く 日 手 、 特 護 場 ガ ☎ の 王 無 7 2 て 児 要 に 合 20 料 支 階 い 方 技 子 イ ︶ わ 営 当 童 で な っ ち ・ で 援 受 を 業 ま や 7 高 扶 す た ﹂ド せ 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所 前 宮上中 文 ⃝ 文 ⃝ 宮上小 都 立 大 学 西 0 名 ︵ 抽 選 ︶ 費 用 = 1 0 0 円 ︵ 資 料 代 ︶ 0 1 川 口 町 3 8 3 8 ☎ 54 ・ 8 4 5 0 ︶ 必 着 ︶ ま ∼ 日 、 順 54 3 (日)= 直 ︶ ・ ブ 接 8 時 午 ル 長 久 保 都立大 文 第五小 ⃝ 〒 千 人 町 郵 便 局 だいり橋 中央図書館前 内 児 休日歯科応急診療 休日産婦人科当番医 午前9時∼午後4時 午前9時∼午後5時 保健センター2F 平岡町18-3 ☎25‐9128 ●5月20日 八王子医療センター 館町1163 ☎65‐5611 萩 原 橋 秋 川 街 道 こども科学館 科学館 浅 川 橋 保健センター 保健 北大通り 甲州街道 国 道 16 号 ●5月27日 米山産婦人科病院 新町2-12 ☎42‐5225 文 東京工科大 ⃝ 国 道 16 号 市立五小 御 殿 峠 中央図書館 甲州街道 必ず健康保険証をご持参ください 内 北野駅前 長沼→ 16 号 文 ⃝ バ 北野 イ 天満神社 北野 タウンビル 由 パ 井 ス 一 小 交 ⃝ 16 号 バ 日野市→ イ パ 甲州街道 ス 大和田 坂下 ↑ GS ↑ 王八 子 駅 南 口 ↑ 医 療 刑 務 所 氏 名 ・ 電 話 番 号 、 返 信 面 の あ て 名 を 書 救急診療 20日(午前9時∼午後5時) 信清会外科脳外科医院 国 道 16 号 会 日 ■ 場 時 梅 = = の 浅 6 漬 川 月 け 市 8 方 民 日 講 セ ン(金)習 タ 午 会 ー 後 定 2 員 ∼ = 4 1 時 0 5 7 7 6 ︶ イ ス ト ー リ ー ﹂ の 上 映 を 行 い ま す 。 お も 緑町935-12 ☎26‐1336 外 申 し 込 み = 往 復 ハ ガ キ に ﹁ 梅 ﹂ と 住 所 ・ 申 し 込 み = 往 復 ハ ガ キ に ﹁ マ ッ サ ー ジ ﹂ ち ゃ の 修 理 希 望 の 方 は 当 日 持 ち 込 み 休 日 の 内 科・外 科・小 児 科 27日(午前9時∼午後5時) 5 車 で の 来 場 は ご 遠 慮 く だ さ い 。 と 住 所 ・ 氏 名 ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 、 返 信 面 ■ お も ち ゃ の 病 院 と 映 画 会 を 。 な お 状 態 に よ っ て は お 預 り す る こ 追 → 分 町 文 山野美容 ⃝ 芸術短大 自 然 公 園 前 16 号 バ イ パ ス 夜間救急診療 内科・外科・小児科 毎日の午後8∼11時 保健センター1F(上図) ☎25‐9910 救急病院の案内 一日中 ☎042‐521‐2323 ☎03‐5272‐0303 報 フ ァイ 情 市からのお知らせ ル 会 場 = 八 王 子 駅 前 事 務 所 ︵ ク リ エ イ ト 午 日 後 時 税 5 = の 時 5 臨 ︵ 受 月 時 付 27 納 は 日 付 午(日)・ 後 午 相 4 前 談 時 8 窓 30 時 口 分 30 を ま 開 で 分 設 ∼ ︶ ■ 5 月 27 日 に 市 税 ・ 国 民 健 康 保 険 7 2 4 1 ︶ へ 。 を 。 問 い 合 わ せ は 保 健 管 理 課 ︵ ☎ 20 ・ 美 し い ま ち づ く り の た め に ぜ ひ 、 ご 参 加 時 か ら 各 参 加 町 会 単 位 で 実 施 し ま す 。 27 日 ︵ 雨 天 の 場 合 は 6 月 3 日 ︶ 午 前 8 掃 デ ー ﹂ に か わ り ま し た 。 今 年 は 5 月 ﹁ 空 き 缶 回 収 デ ー ﹂ が ﹁ み ん な の 町 の 清 美 し い 八 王 子 を つ く る 会 が 実 施 す る ■ み ん な の 町 の 清 掃 デ ー せ は 高 齢 者 支 援 課 ︵ ☎ 20 ・ 7 2 4 3 ︶ へ 。 ■ 事 業 所 税 の 申 告 ・ 納 付 を 5 ︶ へ お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 と に な り ま し た 。 こ の 特 例 措 置 の 適 用 市 計 画 税 に 限 り 住 宅 用 地 と み な す こ 生 後 13 ・ 14 年 度 分 の 固 定 資 産 税 ・ 都 情 が あ る と 認 め ら れ る と き は 、 災 害 発 使 用 で き な い 場 合 で も や む を 得 な い 事 壊 し た 土 地 で 、 そ の 後 住 宅 用 地 と し て 火 災 な ど の 災 害 に よ り 住 宅 が 滅 失 ・ 損 平 成 12 年 1 月 2 日 以 降 に 発 生 し た さ れ て い ま す 。 定 資 産 税 、 都 市 計 画 税 の 負 担 が 軽 減 住 宅 用 地 に つ い て は 、 特 例 に よ り 固 3 時 期 日 会 場 期 日 会 場 30 5月22日 石川事務所 分 6月 4日 都立産業技術研究所八王子庁舎 ︵ (旧都立繊維工業試験場) 5月23日 浅川事務所 6 月 5月24日 由木中央市民センター 6月 5日 北野事務所 7 5月25日 恩方事務所 6月 6日 元八王子事務所 日 の 5月28日 館事務所 ①総合卸売センター株式会社 ① 6月 7日 5月29日 台町市民センター ②八王子綜合卸売協同組合 は 正 5月30日 川口事務所 6月 8日 横山事務所 午 6月 1日 加住事務所 6月11日 市役所道路維持課(中野分室) ま で 6月12日 台町市民センター 、 表 の と お り 時 間 = 午 前 10 時 ∼ 午 後 断 ﹁ 証 明 ﹂ に 使 用 す る も の 日 程 = 左 の 診 断 書 、 学 校 ・ 幼 稚 園 な ど で 健 康 診 す る も の 、 ト ラ ッ ク の 積 載 量 証 明 、 医 師 対 象 = 物 品 の 売 買 な ど ﹁ 取 引 ﹂ に 使 用 ■ 事 業 用 ハ カ リ の 定 期 検 査 た 場 合 は 申 告 が 必 要 で す 。 ︵ 仮 称 ︶ 建 設 事 業 縦 覧 期 間 = 5 月 内 容 = 八 王 子 市 戸 吹 第 二 最 終 処 分 場 ■ 環 境 影 響 評 価 書 案 の 公 示 ・ 縦 支 払 い が 猶 予 さ れ る 納 付 特 例 制 度 が が 68 万 円 以 下 の 場 合 、 届 け 出 に よ り す 。 ま た 、 学 生 は 、 前 年 中 の 本 人 の 所 得 り 支 払 い が 免 除 さ れ る 場 合 が あ り ま は 、 世 帯 の 所 得 状 況 に 応 じ 、 申 請 に よ 国 民 年 金 保 険 料 の 納 付 が 困 難 な 方 で ※ 免 税 範 囲 内 で も 、 床 面 積 が 8 0 人 ⋮ 事 業 を 行 っ た 翌 年 の 3 月 15 日 ま ⋮ 事 業 年 度 終 了 後 2 か 月 以 内 ▽ 個 る 事 業 所 申 告 ・ 納 付 時 期 = ▽ 法 人 事 業 所 ▽ 従 業 者 が 1 0 0 人 を 超 え 対 象 = ▽ 床 面 積 が 千 平 方 ① 事 業 に 係 る 事 業 所 税 生 納 付 特 例 制 度 の ご 利 用 を 20 ・ 7 2 2 0 ︶ へ 。 1 あ り ま す 。 免 除 や 納 付 特 例 が 承 認 さ を 超 え る ■ 国 民 年 金 保 険 料 免 除 制 度 ・ 学 健 康 保 険 課 ︵ ☎ 20 ・ 7 2 3 7 ︶ 市 税 は 納 税 課 ︵ ☎ 20 ・ 7 2 2 5 ︶ 、 国 民 2 階 国 民 健 康 保 険 課 問 い 合 わ せ = ホ ー ル 地 下 1 階 ︶ 、 市 必 要 で す 。 問 い 合 わ せ は 住 民 税 課 ︵ ☎ し て い る 方 は 、 ﹁ 貸 付 申 告 書 ﹂ の 提 出 が て く だ さ い 。 ま た 、 事 業 所 用 家 屋 を 貸 主 は 、 必 ず 事 業 所 税 の 申 告 ・ 納 付 を し 次 の ① ・ ② の 事 業 所 の 事 業 主 ・ 建 築 役 所 3 階 納 税 課 、 す 。 詳 し く は 、 資 産 税 課 ︵ ☎ 20 ・ 7 3 5 を 受 け る に は 、 申 告 手 続 き が 必 要 で 事業用ハカリの定期検査日程表 の 申 出 者 が な い 場 合 は 、 公 聴 会 は 開 催 課 ☎ 03 ・ 5 3 8 8 ・ 3 5 6 6 ︶ ※ 公 述 ︵ 〒 163 ︲ 8 0 0 1 都 環 境 影 響 評 価 審 査 月 22 日 ∼ 6 月 5 日 ︵ 消 印 有 効 ︶ ま で に 選 ︶ 公 述 申 出 の 方 法 = 申 出 書 を 5 13年度育成手当 所得制限額表 場 = 川 口 公 民 館 公 述 人 数 = 25 名 ︵ 抽 業 内 ■ 容 公 日 = 聴 時 芳 会 = 村 6 石 の 月 産 開 20(株)催 と 日 午 採 公 後 掘 述 2 区 人 時 域 の ∼ 拡 募 張 集 会 事 部 管 理 課 ︵ ☎ 46 ・ 4 3 0 0 ︶ 場 = 戸 吹 町 会 館 問 い 合 わ せ = 清 掃 ∼ 4 時 、 6 月 9 日 午 後 6 ∼ 8 時 会 0 ︶ 説 明 会 日 時 = 5 月 27 日 午 後 2 163 ︲ 8 0 0 1 ☎ 03 ・ 5 3 8 8 ・ 3 4 4 効 ︶ ま で に 都 環 境 影 響 評 価 審 査 課 ︵ 〒 名 称 、 意 見 を 書 い て 、 7 月 4 日 ︵ 消 印 有 見 書 の 提 出 = 氏 名 ・ 住 所 、 対 象 事 業 の 加 住 事 務 所 で は 閲 覧 が で き ま す 。 意 3 階 環 境 保 全 課 ほ か ※ 中 央 図 書 館 、 午 後 4 時 30 分 縦 覧 場 所 = 市 役 所 費 者 セ ン タ ー ︵ ☎ 25 ・ 2 1 5 5 ︶ ② は 午 後 1 時 か ら ︶ 問 い 合 わ せ = 消 で 、 育 成 手 当 所 得 制 限 額 表 の 表 現 に 誤 し た ﹁ 児 童 育 成 手 当 の 申 請 を ﹂ の 記 事 本 紙 5 月 1 日 号 の 4 面 で お 知 ら せ ■ お 詫 び と 訂 正 館 ︵ ☎ 54 ・ 8 4 4 8 ︶ へ 。 返 し く だ さ い 。 問 い 合 わ せ は 川 口 図 書 で 6 月 8 日 以 降 に 直 接 カ ウ ン タ ー に お た だ し 、 C D や ビ デ オ は 、 壊 れ や す い の 返 却 は 、 ブ ッ ク ポ ス ト を ご 利 用 く だ さ い 。 日 は 休 館 し ま す 。 こ の 期 間 中 の 図 書 の 特 別 整 理 の た め 5 月 28 日 ∼ 6 月 7 ■ ■ ま 日 ス 6 変 学 川 す が ク エ 、 口 。 火 ア 月 更園 曜 ビ か 図 都 ら 日 ル 、 書 市 内 学 か 館 セ ら ☎ 園 の ン 木 46 都 臨 タ 曜 ・ 市 時 日 5 セ ー 休 に 6 ン の 変 1 タ 館 休 ︵ 更 1 ー 館 八 と ︶ の 日 な 休 王 の り 館 子 し ま せ ん 。 り で す (千円) 。 お 詫 扶養人数 所得制限額 び し 0 3,629 て 訂 1 4,009 正 し 2 4,389 ま 3 4,769 す 4人以上:1人増す 。 ごとに38万円加算 り が あ り ま し た 。 正 し く は 左 表 の と お 21 日 ∼ 6 月 19 日 の 午 前 9 時 30 分 ∼ 覧 と 説 明 会 年 以 内 の 方 は 申 請 で き ま す 。 問 い 合 わ 産 税 な ど の 特 例 措 置 積 が 千 平 方 を 超 え る 新 ・ 増 築 を し 前 に 7 日 以 上 医 療 入 院 し 、 退 院 か ら 2 な お 、 経 過 措 置 と し て 3 月 31 日 以 了 し ま し た 。 者 入 院 見 舞 金 の 制 度 は 3 月 31 日 で 終 今 ま で 、 ご 利 用 い た だ き ま し た 高 齢 ■ 高 齢 者 入 院 見 舞 金 制 度 を 終 了 ■ 被 災 住 宅 用 地 に 対 す る 固 定 資 国 民 年 金 課 ︵ ☎ 20 ・ 7 2 3 8 ︶ へ 。 納 す る こ と が で き ま す 。 問 い 合 わ せ は 額 を 増 や し た い 場 合 は 、 10 年 以 内 に 追 全 額 が 支 給 の 対 象 に な り ま せ ん 。 受 給 給 の 対 象 に な り 、 納 付 特 例 の 場 合 に は る 年 金 額 は 免 除 の 場 合 3 分 の 1 が 支 め の 資 格 期 間 に な り ま す が 、 将 来 受 け れ た 場 合 、 そ の 期 間 は 年 金 を 受 け る た か 月 以 内 ※ 免 税 範 囲 内 で も 、 床 面 告 ・ 納 付 時 期 = 新 ・ 増 築 し た 日 か ら 2 面 積 が 2 千 平 方 を 超 え る 場 合 申 増 築 後 2 年 以 内 に 増 築 し 、 そ の 合 計 床 床 面 積 が 2 千 平 方 を 超 え る か 、 新 ・ 対 象 = 新 ・ 増 築 し た 事 業 用 の 家 屋 の ② 新 増 設 に 係 る 事 業 所 税 を 超 え る 場 合 は 申 告 が 必 要 で す 。 0 平 方 を 超 え る か 、 従 業 者 が 80 人 そ の 他 八王子パートバンク・高年 齢者職業相談室のご利用を 八王子パートバンクではパートタ イマーの職業紹介・パート相談を、 ま た、高年齢者職業相談室ではおお むね55歳から65歳までの方を対象 に職業紹介・相談を行っています ので、ぜひご利用ください。 利用時間 午前9時30分∼午後4 時30分 問い合わせ パートバンク (☎56・ 4788)、 高年齢者職業相談室(☎ 56・1426)へ 旭町10-2八王子TCビル3階 N 八王子スク エアビル 北口バスターミナル ホテル 八王子 ←高尾 6 ひ ろ ば 官公署・市民団体のお知らせ 官公署など ★ヤングテレホンコーナー 警視庁では、い じめや非行などで悩んでいるお子さんとその保 護者のために、相談電話(☎03・3580・4970) を 開設しています。 ★行政書士による「暮らしと事業の手続き」 相談会 日5月20日午後1∼4時 会 八王子駅 コンコース 問東京都行政書士会八王子支部 ★情報活用術セミナー 内社会人と経済情報、 景気の見方・読み方など 日6月4日午後1時30 分∼3時 会 八王子商工会議所 定 先着80 名 申 電話で5月28日までに同会議所☎23・ 6311 ★講座「 みんなで守ろう生活環境 」 内 環 境ホルモンについて 日6月16日午後1時30分 ∼4時30分 会 都立大学(南大沢一丁目) 定 先着100名 問 都立衛生研究所☎03 ・3363・3231 ★東京薬科大学の公開講座と見学会 内 講 演「春から初夏に見られる薬草」 日 6月2日午 後2∼4時 会同大 申ハガキで5月30日 (必着) までに同大(〒192‐0392堀之内1432‐1☎76・ 6702)※申し込んだ方は直接会場へ。 ★高尾森林センターの催し 内①木工展「木 とのふれあい」 ・写真展「森の鳥たち展」、②森 林浴と草笛・紙すき体験 対 ②小学生以上の 方 日①6月17日までの土・日曜日の午前9時30 分∼午後4時、②6月9日午前9時30分に高尾山 口駅集合(解散は午後4時ころ高尾駅で) 会 ①ウッディハウス愛林(高尾町)、②高尾山周辺 定②抽選50名 費②1,000円 申②往復ハガ キに年齢・職業も書いて、5月24日 (必着) までに 同センター (〒193‐0843廿里町35‐1☎63・6689) ★ひよどり山有料道路で快適なドライブを 開通して約4か月。路線バスの運行も始まり、多 くの方々に利用していただけるようになりました。 行楽シーズンにはぜひご利用ください。問 東京 都道路公社☎042・548・1511 ★ 夏 休 み 海 外 派 遣 事 業 の 参 加 者 募 集 対 小学4年生∼高校3年生 内 ①アメリカなど 5か国への学校体験、英語研修など、②カ ナダなど4か国への自然体験 期間 8∼23日 間 定 1事業につき18∼35名 費 11万8千∼ 48万5千円 問 国際青少年研修協会☎03・ 3359・8421 ★ボ ーイスカウト指導者講習会 対 18歳以 上の方 日5月20日午前9時∼午後5時 会 北 野市民集会所 費 2,000円 問ボーイスカウト 八王子地区 ★公認レクリエーションインストラクター講 習会 対 18歳以上の方 日6月5・12・17・19・ (17 26日の午後6∼9時 会大和田市民センター 日は三小) 定 先着40名 費 7,000円 申 電 話でレク協☎56・0901 ★女物ゆかた仕立講習会 日 6月2・9・16・23 日の午後1∼4時 会レク協(明神町四丁目) 定 先着20名 費 2,500円 申 電話でレク協☎ 7 この欄は、官公署や市民の皆さんのコミュニティ活動の催しなどを紹介しています。内容の確認などは 直接、各団体へ。政治・宗教・営利行為に関するものは掲載しません。掲載の申し込みは市役所、 クリエ イトホール、各市民センターなどにある申込用紙(情報ボックス掲載依頼用紙)に書いて、掲載希望号の 35日前まで (会員募集は掲載希望号の指定はできません)に、八王子市役所5階企画政策室(広報担当) (〒192‐8501☎20・7228、FAX26・3858)へ。なお先着順で掲載し、掲載する方のみ連絡します。 対=対象、内=内容、期=期日、時=時間、日=日時、集=集合、会=会場、定=定員、費=費用(記載なしは 無料)、申=申し込み(ハガキの場合は申し込み内容と、住所・氏名・電話番号などの記載を)、問=問い合わせ 56・0901 ★少年野球大会 対 市内在住の小学生で作 っている軟式野球チーム 日6月24日、7月1・8・ 14・15・20・22日 会 滝ガ原球場 費 1チーム2 (必着) までに同 千500円 申 ハガキで6月2日 大会事務局 ★ウォークラリー八王子大会 対2∼5名程度 のグループ 集 5月27日午前9時に浅川小(解 散は午後4時ころ同所で) 費 1人300円 申 電話でレク協☎56・0901 市民団体など ★相続・遺言相談会 日 5月20日午後1∼4時 会子安市民センター 問相続と遺言を考える会 ★地域デイサービス「喫茶コーナーほほえみ」 の従業員募集 対・定 聴覚障害者・2名、手話 通訳者・1名 勤務時間 午前10時∼午後4時 問ほほえみ ★地域デイサービス「れもんの会」の利用者 募集 対 知的障害児者 内 工芸品作業、調 理など 日毎週水・土曜日の午前10時∼午後4 時 費 入会金2,000円、 月2,000円 問 れもん の会 ★市民講座「これから買う人のためのパソコ ンの選び方」 日6月3日午後2時∼4時30分 会 八王子労政会館 定 抽選80名 費 200円 申 往復ハガキで5月26日(必着)までに情報ボラ ンティアの会 ★講座「楽々ネーミング塾」 日6月9日午後1 時15分∼2時45分 会クリエイトホール第10学 習室 定 先着10名 費 1,000円 問 著作権 協会 ★社交ダンス初心者講習会 対 65歳以上の 方 日 5月20・27日、6月3・10日の午後3時30分 ∼5時30分 会 市民体育館 定 先着30名 費 1,000円 問シルバーファイブ ★リアル合気道講習会 対 小学生以上の方 期 ①5月22日、②5月24日 内・時 ①少年少女 部…午後6時20分∼7時20分、一般部…午後8 ∼9時、②少年少女部…午後6時15分∼7時、一 般部…午後7時20分∼8時30分 会 ①恩方市 民センター、②クリエイトホールレクリエーション室 定各先着10名 申電話で ★いきいきシニアのためのエアロ講習会 対 初心者 日 6月5日午後2時∼3時30分 会 クリエイトホールレクリエーション室 定 先着30名 費500円 申電話で ★講演会「 バランス良く食べましょう」 内 生活習慣病を予防するには 日 5月25日午後2 ∼3時 会 仁和会総合病院(明神町四丁目) 定先着30名 問同病院☎44・3711 ★講演会とシンポジウム「子どもたちは今」 日5月26日午後1時30分∼4時30分 会 八王子 労政会館 定先着200名 問八王子自治研セ ンター☎26・7714 ★講演会「肝臓病の最新治療・肝がん予防」 日5月27日午後1∼5時 会子安市民センター 問八王子肝臓病友の会 ★講演会「7カ国語で話そう」 内 多言語の 自然習得の理論と実践 日①5月30日午後7∼ 9時、②5月31日午前10時30分∼午後0時30分、 ③6月8日午後7∼9時 会 ①②クリエイトホール5 階ホール、③南大沢文化会館 申 電話でヒッポ ファミリークラブ ★知って得するコミュニケーションゲーム 日6月3日午前10時∼午後4時 会 八王子労政 会館 定 先着20名 費 1,000円 申 電話でフ レンドシップセンター事務局 ★なつメロを歌うカラオケ広場 日6月3日午 前10時30分∼午後5時 会 北野市民センター 定先着50名 費2,000円 申電話で ★ギボウシ展示会 日 5月26・27日の午前9時 ∼午後9時(27日は4時まで) 会中野市民セン ター 問擬宝珠愛好会 ★さつき山草展示会 日 6月2・3日の午前9時 ∼午後9時(3日は5時まで) 会中野市民センタ ー 問東京桑都皐月山草会 ★バザー開催と不用品の提供を : 日6月3日 午前10時∼午後1時 会 長沼通所センター (長 沼町) 問まゆだま作業所 日6月23日午前10時∼午後2時 会・問多摩第 二老人ホーム (犬目町☎54・4046) ★チャリティーダンスパーティー : 日5月19 日午後6時∼9時15分 会 元八王子市民センタ ー 費 1,000円 問 元八王子住民協議会 : 日5月20・27日の午後6時15分 ∼9時 会 川口市民センター 費 1,000円 問 ミミダンス :日5月25日 午後6時30分∼9時 会 学園都市センター(八 王子スクエアビル内) 費 1,000円 問 煌星ダ ンス八王子 ★会員募集 :陶芸同好会「柿ノ実会」 日月3回の金曜日 会 川 口 公 民 館など 費 入 会 金 3 , 0 0 0 円 、月 2,000円 問 : 心理カウンセリング学習会 内 心理学、哲 学などを学ぶ 日 毎週火曜日の午後1時30分 ∼2時30分 会 南大沢文化会館など 費 1回 1,750円 問 :どじょうすくい友の会 日 毎月第3日曜日の 午後3∼5時 会 由木東市民センターなど 費 入会金1,000円、 月2,000円 問 :新ハイキング井の頭 内 登山 日毎週日曜 日の午前7時∼午後5時 費 年6,000円 問 :社交ダンス「ジョイ」 対 多少経験のある男 性 日 毎週木曜日の午後1∼3時 会 八王子 信用金庫千人町支店など 費入会金2,000円、 月2,500円 問 :中野エアロビクス健康体操クラブ 対 女性 日 毎週水曜日の午前10時∼正午 会 中野市 民センターなど 費月1,500円 問 M A X の 皆 さ ん 開演日時 7月15日 (日)午後6時30分 会場 市民会館 入場料 5,250円(全席指定) チケット販売と電話予約 5月27日 (日)午前10時から、 文化振興財団(電話予約のみ☎21・3005)、 チケット ぴあ(☎03・5237・9999)、CNプレイガイド (☎03・5802 ・9999)、 ローソンチケット (☎03・3569・9900)、 イープラ ス( ホームペ ージアドレスh t t p : / / e e e . e p l u s . co.jp/☎03・5749・9911)で ※チケットは1人4枚まで 問い合わせ 文化振興財団(いちょうホール内☎21・ 3005)へ 協 会 ︵ 〒 192 ︲ 8 5 0 1 ☎ 20 ・ 7 3 8 1 ︶ へ 用 を 持 っ て 直 接 、 市 役 所 9 階 八 王 子 観 光 た も の を 同 封 し て 郵 送 、 ま た は 事 前 に 費 額 小 為 替 と 住 所 ・ 氏 名 ・ 電 話 番 号 を 書 い 申 し 込 み 電 話 予 約 を し て 2 千 円 分 の 定 費 用 2 千 円 ︵ 夕 食 代 ︶ 定 員 70 名 ︵ 先 着 順 ︶ 散 は 午 後 8 時 こ ろ 案 内 川 付 近 で ︶ 集 期 ル 合 日 が 見 ら 午 6 れ 後 月 る 5 16 こ 時 日 と 30 (土) も ︵ 分 雨 あ に 天 り 高 決 ま 尾 行 す 。 山 ︶ 口 駅 前 ︵ 解 美 声 を お 楽 し み く だ さ い 。 こ の 時 季 は ホ タ 万 葉 の 昔 か ら 愛 さ れ て い る カ ジ カ ガ エ ル の 時 間 午 前 10 時 ∼ 午 後 2 コ ー ス な ど 下 表 の と お り は 電 話 で ご 連 絡 し ま す 。 コース ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ カ 声ジ をカ 聞ガ エ くル 会の 対 象 中 学 生 以 上 の 方 払 い く だ さ い 。 抽 選 結 果 ▼ 草 木 染 め ※ 入 園 料 は そ の 都 度 お 支 費 用 1 回 8 0 0 円 3 0 7 2 ︶ へ 月 日 7月7日 7月8日 8月4日 8月5日 9月8日 9月9日 10月6日 10月7日 定 員 20 名 ︵ 抽 選 ︶ 恩 方 町 2 0 3 0 ☎ 52 ・ 時 ∼ 午 後 3 時 ︵ 全 10 回 ︶ の 里 ︵ 〒 192 ︲ 0 1 5 6 上 日 ︵ 1 月 は 9 日 ︶ の 午 前 10 夕 や け 小 や け ふ れ あ い 月 6 日 の 毎 月 第 1 水 曜 も に 消 印 有 効 ︶ ま で に 日 時 6 月 6 日 ∼ 来 年 3 木 染 め は 6 月 1 日 。 と ▼ わ ら 細 工 を 書 い て 、 5 月 25 日 ︵ 草 フ レ ッ シ ュ し て み ま せ ん か 。 の 住 所 ・ 氏 名 ・ 電 話 番 号 で 、 日 頃 の 疲 れ を い や し 、 リ 込 み も 可 ︶ 、 参 加 者 全 員 を 楽 し む 施 設 も あ り ま す の コ ー ス 番 号 ︵ 複 数 の 申 し を 募 集 し ま す 。 食 事 や 入 浴 か 、 ﹁ 草 木 染 め ﹂ と 希 望 染 め ﹂ の 体 験 教 室 の 参 加 者 名 ま で ︶ に ﹁ わ ら 細 工 ﹂ な 植 物 な ど を 使 っ た ﹁ 草 木 申 し 込 み ハ ガ キ ︵ 1 枚 5 //www.city.hachioji.tokyo.jp/ も 受 け 付 け て い ま す 。 http: ︶ の ご 意 見 箱 で ン ド な ど に あ り ま す 。 ま た ホ ー ム ペ ー ジ ︵ ﹁ 市 長 へ の は が き ﹂ は 各 事 務 所 や 駅 の 広 報 ス タ ど の ご 意 見 の 中 か ら そ の 一 部 を 掲 載 し て い ま す 。 ﹁ み ん な の 声 ﹂ は ﹁ 市 長 へ の は が き ﹂ な 古紙配合率100%再生紙を使用しています を い た だ く こ と に な り ま す 。 自 治 会 か ら そ れ ぞ れ の 担 当 所 管 課 へ 要 望 の 町 会 ・ 自 治 会 に ご 相 談 く だ さ い 。 町 会 ・ 夕 や け 小 や け ふ れ あ い の 定 時 員 30 名 ︵ 抽 選 ︶ 内 容 材料費(円) 体操手拭いを藍染め 1,200 Tシャツを土顔料で泥染め 3,500 紅茶染めの綿ジャージでウサギ、 クマ人形を作る 2,000 絹スカーフをクズで染める 4,000 バンダナ、Tシャツなどを藍染め 800∼1,800 タマネギ染めの麻混綿糸でベストを編む 4,000 ハンカチをリンゴ染め 1,000 絹レーヨンストールをスオウ、 ログウッドで染める 4,000 親子稲作体験 一面に水田が広がる高月町で、地元の農家の皆さんの指導のもとに、 田植えから精米までの稲作を体験していただきます。 対象 市内在住の小学生とその保護者 期日 田植え…6月16日、草取り…7月中旬、稲刈り…10月中旬、精米… 11月上旬 定員 親子30組(抽選) 費用 無料 申し込み 往復ハガキ(1世帯1枚)に「稲作体験」と代表者の住所・氏 名(ふりがな) ・電話番号と参加者全員の氏名、返信面のあて名を書 いて、5月22日 (消印有効) までに八王子市役所農林課(〒192‐8501☎ 20・7250)へ 5月は固定資産税・都市計画税と軽自動車税の納期です 問 い 合 わ せ は 市 民 課 ︵ ☎ 20 ・ 7 2 2 7 ︶ へ 。 里 で ﹁ わ ら 細 工 ﹂ や い ろ い ろ ま の 5 を 助 て に 的 ■ い す 設 メ 目 ま を は こ 設 と 街 市 の 置 し 路 ず 。 置 ー 的 た 市 、 ・ ト と 市 民 設 内 ・ て 灯 民 れ 置 、 維 い 課 維 ル の 道 持 る の ・ 費 一 持 以 し の 課 定 街 う で 用 の 管 公 ち 道 管 上 て う 路 の い ち 行 の 基 理 衆 、 路 理 っ る 灯 一 準 を 位 主 維 て は 、 も 置 照 車 い 部 を お 街 に 持 道 路 明 道 ま 及 、 に 願 交 課 設 路 照 ︵ す び 満 い 灯 置 維 明 お 部 。 維 た し は 通 か 安 ら に 持 灯 お 分 持 す て 、 町 全 む を つ 街 い 課 管 が い ま 会 、 で あ ね 照 て 理 路 す ・ 防 ら 地 灯 行 り 自 犯 は 費 っ ま 上 す に 。 治 を 地 の つ こ て 4 元 会 目 補 い い す ・ と ︶ で し ょ う か 。 安 で す 。 も っ と 街 路 灯 を 設 置 で き な い も の 通 事 故 防 止 や 、 防 犯 上 か ら も 夜 間 は 特 に 不 歩 道 に 街 路 灯 な ど の 照 明 が 少 な い た め 、 交 八 王 子 に 引 っ 越 し て き ま し た が 、 道 路 や 道 路 や 歩 道 に 街 路 灯 を 設 置 し ︵ 匿て 名 ︶