Download JIS Z 4810: Protective rubber gloves for radioactive contamination

Transcript
JAPAN
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CTOFGOVERNMENT±
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JIS Z 4810 (2005) (Japanese): Protective rubber
gloves for radioactive contamination
Th
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Fu
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i
放射性汚染防護用ゴム手袋
J
I
SZ4810:
2
0
0
5
(
JSAA/
JSA)
(2010 伍.1認)
平成 17 年 7 月 20 日改正
日本工業標準調査会審議
(日本規格協会発行)
n 作 tì,法により 無断での担制 . 化.t<< ~予 rt 日止されており£す
Z4810:2005
日本工業照準品査会令官単部会労働安全刷兵技術点門愛 ~l 会情成夫
1好鼠
氏名
(委 u 会長)
古減
(受口)
jt';
nn
夫
谷彰克
帝京平成大学:
社問法人 H 本消校生活アドパイザーコンサルタン卜
協会
社団法人産業安全校術協会
市川健
小川平:俗
自i
財同法人 H 本防災協会
日本安全靴工業会
治
笠井
井英次
f色気 ' jl 業主liO 必
両編哲也
1!/生労働ヂ?
竹内山|呼
抹式会社千代山テクノル
作
手IJ
f:rJ
I瑚
ftl
1,J
彦
日本安全制 IT 業会
和
社同法人日本保安則品協会
凶~七子
神奈川大学
I明
独占行政法人席業|長宇 総合研究所
hl
敏彦
村上間半
U
: 11,'1
司、
将
山崎弘志
日J ,i'i業労働災1;防止協会
山本為
山本光学除式会社
1J
吉田孝一
キ務大臣:経済産某大臣
日本 bft (jJ 研究所
川心防災工業株式会社
flJIJ 定 :昭和 36.2.1
社団法人日本沼機て業会
改正:千成 17.7.20
寸報公示:平成 17.7 .2 0
似案作成者:社団法人日本保安用品協会
(干 113 ・0034
-~i 京都文京区制b2 ・3\ ・ 15
和光尚昆ピル
花L03・ 5804・ 3125)
財団法人日本捜栴協会
(〒 107・ 8440
!-lD~( 都港医亦板 4-\ ・24
TEL03 ・ 5770・ 1571 )
;沼会: 11 本 工業保詩人A 査会保郡部会(部会 j ~
~J飯好正)
'
f
f
H!? 宍)
この嵐格についての意見又は旬|均は.上 E 氾原案作成計又は経済産業者fE~段{有原岐局接申:m ,l ユニヅト環境宇.活保対I1
化推進室(〒 100・890\
胤京都千代田区f1lが|則 l ・3 ・\)にご述給ください
なお .IJ 本工業焼佑は.
r. 業開封,l, 化法第 15 条の出定によって.少なくとも 5 年を経過する日主でに II* J: 業開削訓究
会の市北に付され.泌やかに.催 t4 改正又'1.雌止されます n
~.作付}去に上り 気断での間関.転 t主づ;;!t ~,~ 11 . されており£す
Z4810:2005
まえがき
この規格は,
14 条によって準用する
用品協会 (JSAA)/財団法人日
i 項の規定
き,
(JSA) から,
との申出があり,日
これによって,
1
2
日本銀安
改正すべき
ある。
経て,
J
I
SZ4
8
1
0:1995 は改正され,この規格に置き換えられる。
この規格の一部が,技街的性慣をもっ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又;ま出頭公関投の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに出意を喚起する。経許産業大臣及び H
は,このような技術的性質をもっ特許権,出願公開後の特許出頗,実用新案権,又は出願公開後の実用新
かかわる
ついて,
もたない。
,,
E・、、
、、.,,,,
l
著作戦法により無断での抱裂、転 ;1武司;は封 11". されております仁
:2005
之 4810
目次
ジ
111111233333444444455
え守
び
神…
び断
伸切
時び……………………験…
断及……………………試…
び切さ……………………性…
伸び強……………………密…
詩及張……………………水
法……断さ引
寸……切強の…………験………験…
トーび目…び張後…………試………試…子
n ………及博…及引き…ん……観………ル…
υ
η
…示示藩
R …表表明…
盟格ホ………口市川山…さのせさ一去目外験験験一…
環・試試試ホ一…のの説
料料番
委浸強
TJ
範蔑及熱材特
び及…張先童品
裂ン方験
造法張裂ノ…の一品装扱…
日 M4iu
幻幻 M 日
ι
“ ωω 一"““
1ao
A
, MM 肌解
臨時離樺主酷呼髄雌引老薬引ピ鵠試構寸引引ピ樋脇苦製包取説
LL1uu
(
2
)
書持続法により無断での開制, )j以峨等は禁止されております。
日本工業規格
J
I
S
2005
Z4810:
放射性汚染防護用ゴム手袋
P
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1
. 適用範囲
この規格は,原子力関連の事業所において使用する放射性汚染防護用ゴム手袋(以ド,手
袋とし寸。)について規定する。
2
. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の臼:を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JISK 6250 ゴム一物理試験方法通則
JISK 6251 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム
引張特性の求め方
JISK 6252 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-引裂強さの求め方
JISK 6257 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-熱老化特性の求め方
JISK 6258 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-耐液性の求め方
JISZ9015・1
計数値検査に対する抜取検査手順一第 l 部:ロットごとの検査に対する AQL 指標型抜
取検査方式
3
. 種類及び寸法
種類
3
.
1
手袋は,使用する材質及び形状によって,次のように区分する。
3
.1
.1 材質
a
) 1種
天然ゴムラテックスを羊.材料とした手袋
b
) 2種
合成ゴムラテックス,天然ゴム溶液又は合成ゴム溶液を主材料とした手袋
3
.1
.2
形状
a
) 形状 S
直指形手袋
b
) 形状 C
曲指形手袋
3
.
2
主材料
手袋の材料は,天然ゴムラテックス,合成ゴムラテックス,天然ゴム溶液又は合成ゴム溶
液とする。
参考
人によっては,天然ゴム由来の水溶性たん白質に敏感なことがあり(即時形 I 形アレルギー) ,
他のゴム配合の手袋を必要とすることがある。
3
.
3 副材料
a
) 手袋の脱着を容易にするため,表面処理剤,滑剤又は打粉を使用することができる。
b
) 着色剤を使用する場合は,安全なものでなければならなし )0
c
) 表両処理剤として使用する材料は,生体に害のないものを使用し,必要に応じてその材料を表示しな
ければならない。
は禁止されております。
2
Z4810:2005
参考
人によって;ぇ特定会ゴム配合剤に敏感なことがあり(運延形 IV形アレルギー)他のゴム配合
の手袋を必要とすることがある。
3.
4
呼び番号及び寸法
手袋の呼び番号及び寸法は,表 1 による。
1 呼び番号及び寸法
単位
長さの
掌部の幅 (1)
日子び番号
6
.
5
83 土 5
7
89 士 5
7
.
5
95 土 5
8
102 土 6
8
.
5
108 ごと 6
9
114 土 6
mm
!享さ C)
270
。鋼 20""'-'0 .3 5
280 以上
注C)
掌吉1) の舗とは,図 1 に示すように平ら
ミて押さえ
龍角の寸法をいう。
(う長さとは,図 1 に示すよう
までをいう
C
) )享さとは,盟 2 に示す指先部,
ゴムの厚さをいい, JIS K 62 開
る翠Il 淳器を用いて測定する
初出
初出
形状乙
形状 S
形状C及び形状S
爵 1
手袋の長さ及び輔の灘定
芸作能 j去により Jnf;I*Ji での臨製,
れております。
3
Z4810:2005
単位
a: 中指先端から l5
mm
mm
わ:寧蔀の
ら 25
C
図 2
4
.
mm
手袋の躍さの灘定
構造及び外観構造及び外畿は, 6.2 によって試験したとき,次の各項に適合しなければならない。
a
) 手袋は, 5 本指形とし,肉専は均一で,
~ず,穴,気抱,はん点,汚れ,異物の混入,その{也{吏用上
有害な欠陥がない。
杭
手袋の手首の末端部は,ロール状に播強されているか,これと同等の措強手段がとられている o
c
) 手袋は,表面仕上げによって,一部又は全面が粗間の手袋とする。
5.
5
.
1
性能
51 張強さ及び切断時伸び
手袋の引
さ及び切断時伸びは, 6.4.3 の方法で試験したとき,表 2 の
値に迎合しなければなちない。
表 2
51 張強さ及び切断時伸び
切 i瞬時仲在、
三i
MPa
2
5
.
2
23 以上
700 以 k
1
7l;)、上
5
5
0l;)、上
老化後のさ i 張強さ及び切断時伸び
き,表 3 の笹
老化後の 51
さ及び切断時伸びは, 6.4.4 の方法で試験したと
しなければならない。
表 3
老化後の引張強之さ及び切断時停び
老化後の 51
5
.
3
弘
老北後の切断時伸び
MPa
%
1ì随
17 以上
560 以戸 1:
2
12 以上
490 以上
薬品漫せき後の引張強さ及び切断時停び
き後の引張強さ及び切断時停びは, 1 種について
ミ合:作手話法により熊 i析での複袈,転 i成等は禁止されております。
4
Z4810:2005
)
,表 4 に適合しなければならない。
4.
5
6.
表 4
薬品浸せき後の引張強さ及び切断時停び
切断時仲び
ヨ i 張強さ
究羽ミヌ Iロ
m ..-r:バン1
MPa
%
1
0
t
9
.
6
600 以上
1
0%水酸化ナトリウム溶液
引裂強さ
5.
4
手袋のう i 裂強さは, 1
ついて 6.5 の方法で試験を行い, 590N/cm 以上でなければなち
ない。
ピンホール
5
.
5
6
.
“
したとき,表 6
6
.
6
しなければならない心
試験方法
試験項目
目は,次による。
a
)
b
) す法試験
的
引張試験
d)
引
e
)
ピンホール試験(水密性試験)
構溜・外観試験構造及び外観は,目視によって全数を謂べる。
6
.
3
す法試験
幻
福角
の直
部にささ
撃向長厚
6
.
2
寸法試験は函 1 及び臨 2 に示す館所を,次の事項によって苛う。
幅は,悶 I に示すように手袋を平らな面に置いて押さえ
説定する。
20
ように中指の先端から表 1 の注のに示す長さを測定する。
さは,霞 1
吟
J
I
SK 6250 に規定する淵摩器を用いて測定する
さは,関 2
1
) a 点:中指の先端から 15 m m
2
) b 点:事部の誌ぽ中央の泣置
3
) c 点:下端から 25mm の位置
なお, )享さの測定は 2 J留のゴム皮膜を密着して行い,その数値の1/2 をもって厚さとする。ただし,
F
l
視により子裂に部分的に薄い簡月rr が発見されたときは,その醤昨について単!習の厚さ測定を行う。
6.
4
51 張試験
る.4.1
試験片
6.4.3 , 6 .4.4及び 6.4.5 に用いる試験片は,未使用の手袋を館 2 に示す中指の先端部,
又は手苦言j) から採取するものとし, J
I
SK 6251 に規定するダンベル状 3 号形試験片又は 6 号形試験片とす
る
6.
4.
2
試験の一般的条件
試験の一般的条件は, J
I
SK 6250 による。
6
.
4
.
3
引張強さ及び切断時伸び
6.
4
.
4
老化後の主張強さ及び切断時伸び
JISK ほ 51 に規定する方法によって測定する。
J
I
SK 6257 の 7. (挺進老化誌験 A-2 法)に規定する“強詰循環
形空気力11 熱老化試験機(槙畏式)"によって,試験渦度は 70 士 1
試験時期は l 岳8 h 土 2h 老化処;哩し,
6.3.2 に現定する方法と同じ方法で引張強さ及び切断持伸びを測定する。この場合,手袋のまま老化処;哩し,
老化処理後試験片を採取する。
:持rfl'椛出により 1HtlfJíでの詑製殺等は禁止されておりま
4
8
10%水酸北ナトワウム溶液
る方法によって,クレセント形を用いて引
引裂拭験
6
.
6
ピンホール試験(水密性試験)
6
.
6
.
1
的
JIS五 6252
さを測定する。
装置・器呉装置・器具は,次による。
思 3 に示す内在約 50mm ,外形約 60mm ,長さ約 400mm
b
) 手袋と筒とを同定するための締め呉
c
) 関 4 に示す手袋内部に水が議たされたとき,それを垂直に保持するためのつりー|どげ具
d
) 10
00cm 3 メスシリン
単位
00寸
国 3
筈
:野作権法により般的i での提袈,転技等は禁止されております。
K.MRM
h
6
.
5
内4
ヨ支一
浸せき時間
23 二t2
n
u
n
u
41az
と同じ方法で引
に 6.4.3 に規定する
験一
試一
き一度コ
せ一遍「
薬一
強さ及び切断時伸びを測定する。
くふき可児って
A『
浸せきした後,これを取り出して水、洗いし,
oυ
ごとの試験条件で
る方法に従って,試験片を表き
JISK 6258
n
U
ア』
6.
4.
5 薬品漉せき試験
mm
5
Z4810:2005
函 4
つり下げ異
,:jこによる。
6
.
6
.
2 試験方法
を上向きにし,そこに舗を 0 ワング状の;根付け締め金具でしっかりと
的手袋のそ
る
そで口から 40mm までを筒に耳文り付ける。
ただし,
きるように,つり下げ具に取り付ける。
b
) a
)
らメスシリンダで、潤った 36
c
)
以下の水,
1000cm3 土知 cm3 を手袋内
、丞,ノ
AM
おいて,そのまま 2 分間経過したとき,手袋からの水漏れの有無を日調によって調べる。
講考 1.
ピンホールの目視検出を容易にするために,手袋の材質を損なわないような染料を水に溶解
してもよい 0
2
. 手袋の小ざいサイズの試験の場合には,手袋内に水が満たされた状態のときは, i高内に水が
てもよい。
7
. 検査
手袋の検五は抜取検査とし, J
I
SZ 9015-1 に現定する方法で行い,
(以下, AQL という。〉が,表 6 tこ示す水準に適合しなければならない。
6 検査水準及び AQL
検査水準
話
長さ及び!亭さ)
さ及び1;)J 顕詩伸び
(老化後及び薬品浸せき後を舎む)
引裂強さ
S
2
4
.
0
S 酬2
4
.
0
S 幽2
4
.
0
1
.5
ピンホール(水位性)
&
製品の呼び方
製品の呼び万は,
よる
例1.
1f重放射性汚染防護用ゴム
8
.
5
曹!J2.
2
8
.
5
ゴム
AQL
名称及び呼び番号による
詩作権法により無断で、の様態,転手立等は禁止されております。
7
Z4810:2005
9
. 表示
9
.
1
製品の表示
製品本体には,次の事項を表示しなければならない o
a
) 呼び番号
9
.
2
包装の表示
包装には,次の事項を表示しなければならない o
a
) 名称
b
) 呼び番号
c
) 製造業者名若しくは輸入業者名又はそれらの略号
d
) 製造年月若しくはその|略号又はロット番号
10. 取扱説明書
関連規格
包装容器には,取扱い上の注意事項を記載した説明書を添付しなければならない。
.JIS T9
107 使い捨て手術用ゴム手袋
ISO37:1994 Rubber, v
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np
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s
IS010282:
2002 S
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s-S
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i
c
a
t
i
o
n
より無断での担製,転載等は祭 11::されております。
8
J
I
SZ4810:
2005
放射性汚染防護用ゴム手袋
解説
この解説は,本体に規定し
これに関連した事柄を説明するもので,
るものであり,この解説に関する
この解説は,財団法人日
はない合
は,
El 本規格協会へお願いしま
1
.
改正の趣旨及び経韓設射性汚染防護用ゴム
後, 2
し
という J は~
1961 年に制定され,その
れ現症に至っているが,今回 JIS T9107, ISO10282 , S
i
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g
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s S
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o
n並びに ISO 37ラ Rubber, v
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i
o
noft
e
n
s
i
l
estress司strain
properties の内容を関連規格として見直しを行った。また,その使用数量や使用形態からもその品費採証の
維持や商品の龍全性が叫ばれており,子袋のその後の技術進歩や新素材の導入によって,その見誼しが必
要となった。
特に,天然ゴムラテックス中 l こ合まれるアレんゲンたん白質によって,
ときにラテックスアレルギーを
ることが注目されている。 JIS T9010: 待攻守(ゴム製品の生物学的安全性に関する試験方法)
されたことから~ 3
.(種類及び寸法)の主材料と器材料の中に参考とともにその旨を喚起することとした。
さらに, f吏用実態の変化や製造技街の進歩に伴って規格の内容が実状に合わなく会ってきたため,全面
となった。
しを付い
末尾の解説付表 1
2
.
そ記載する。
審議中に問題となっ
る材賢や形状によって[2{分すべきと
a
) 種類及び寸法子袋比
ゴムを{吏用したものを 1 種,企成ゴム,天然ゴム洛液又は合成ゴム溶液を使用したものを 2 麗とし
また,主材料・語Ij材料に区分し,形状も位指形(的,出j 指形作)とに分けて明示することになった。
b
) 加熱器化試験者化後の引張強さ及び切断時伸びに関し,加熱試験時間を JIS K 6257 並びに JIS T
9107 に
さとの意見がありその旨を記述し
この試験は不要ではとの意見もあったが,各所の使用状況で、は薬品を用いた検査な
ることと,今後再処理事業などが開始することでもあるので重要な試験項目
であるとの結論となった
d
) ピンホーん試験(水密性試験)
“円筒状容器に満た
となっていた
が,るいまいとの意見があり, 1000cm 3 士 50 cm3 と具体的な数値を決めた。
的
ゴム千袋の密度(比重)に関し,放封性物質の取扱い時(特に , ß 線の耳支援い時)には,必要な
日であるとの意見があったが,現在のところ公称佃などを一律に決められない技術事項であるので,
改正時に検討することとした。
3
. 週間範聞
IU 規格と変 Eさはない。
解
1
祖詩作権法により煎|析での複製,仏i 戟等は禁止されております。
9
Z4810:2
0
0
5
4
.
解説
規定要毘の内容
4
.
1
器類及び寸法(本体の 3.)
手袋の種類を茂君する材質 [1 種(天然ゴムラテックス)と 2 種(合成
ゴムラチックス,天然及。合成ゴムラテックス溶液) ]と形状を 2 謹類(形状 s とりに区分した。また,
材料を主材料と副材料(表面娃理剤,着色剤などゴム配合剤)とした。このため,使用者の手袋の選択基
準が広がったことになる
表 1 の呼び番号及び寸法では,各サイズの掌部の幅の許容差及び長さのす法を JIS T 9
107:il立び、に ISO
10282 に整合させた。さらに,国 2 に手裂の厚さ試験の計調IJ 部位を明確にした。
4
.
2 構造及び外観(本体の心
的の表市i加工仕上げに関し,薬品浸せき試験とともにこの規格の特徴
となっている。 1 日場搭で泣全面が粗面でなければならなかったが,実状に合わせ“一部又詰全面が持
した。粗酉の意味は, ISO10282 の“textured" に担当するもので,
うわ薬[ゅう(結)薬]をつけない
組頭仕上げを用いて製jおされたものが主流であり,その凹凸の大きさは 0.03 mm 以下である。
4
.
3 性能(本体の 5.)
日仔 i 張強さ及び切断時伸び)及び 5.2 (老北後の引張強さ及び切断 u寺伸び) tí ,
i 種と 2 種ごとの試験数舘を決めてある。特に旧 JIS では主張強さ (MPa) 1 離の数値が 24.5 MPa であった
が,今回の見車しでお0 規格の数値 23 MPa とした。これは. f吏用環境を考慮しても十分に ISO 規格の基
準を講是する
5.3 の薬品浸せき試験後の引張強さ及び切断時伸び、の試験は,
5.5 のピンホーノ同点検に関し.
I
BJIS
問題から:
けとした。
は,“試験をしたときピンホー yしがあってはならない。"となっていた
が,今回の見直しで“表 6 に示す水準に適合しなければ会ちなし~..とした。これは,抜取検査とし
:1, AQL:1.5 に変更した。旧 JIS では検査水準: S-4, AQL:1. 5 であったが,今回の見誼しで ISO 規栴
るよりサンブ。ルサイズの大きい 1 tこ変更している。
4.
4 試験方法(本体の 6.)
6.
4.
1 (試験片)に関し, 1 日 JIS の試験片は,ダンベル状 3 号形又は 5 号lfJ
となっていたが, ISO 麗格並びに他の JIS と接合させて, 5 号形を 6 号形 (JIS K 6251 の l揺が狭く i標準試
料が採取できない試料〉に変更した。
(的ダンベ J~状 3 号形
解説図 1
(b)
夕、ンベ J~状 6 号形
夕、ンベル試験片の形状及び寸法
解説表 1
試験片の寸法
解
作;伝法によりカ!出i での間制,
2
11以 ;j進等は禁止されております。
10
Z4810:2005 解説
4
.
5
検査(本体の 7.)
手袋の検査は抜取検査方式としてあるが,これには l 凹, 21旦|及び多回という 3
種類の方式があり,各方式に“なみ検査"“きつい検資"“ゆるい検査"が定められており,それによって,
ロットの大きさに対応するサンフ。 ルの大きさ(抜き取ったサンブ。ル中の検査単位の数)を定める検査水準
(S-2 , S-3 など)とロットの不良率に対応する合格品質水準 AQL (
a
c
c
e
p
t
a
b
l
eq
u
a
l
i
t
ylevel)が(1. 5 , 4.0 など)
によって検査の実施方法を指示するものである 。
この取扱方法については, JISZ 9015-1 を参考にする 。 次にその例示の一部を示す 。
解説表 2
ロットサイズ
サンプル(サイズ)文字
通常検査水準
特別検査水準
S
1
S
2
S
3
S
4
I
1
I
l
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
B
B
C
B
B
B
C
D
C
C
D
E
2
'
"
'
'
8
9
'
"
'
'
1
5
1
6
'
"
'
'
25
A
A
A
2
6
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"
'
'
50
A
B
B
5
1'
"
'
'
90
B
B
C
C
C
9
1'
"
'
'
1
5
0
B
B
C
D
D
E
F
G
G
H
H
J
K
F
1
5
1'
"
'
'
280
B
C
D
E
281'
"
'
'
500
B
C
D
E
E
F
5
0
1'
"
'
'
1200
C
C
E
F
G
J
12
0
1'
"
'
'
3200
C
D
E
G
H
K
3
2
0
1
'
"
'
' 10000
C
。
F
G
J
L
恥I
L
1
0
0
0
1
'
"
'
' 35000
C
D
F
H
K
M
N
3
5
0
0
1
'
"
'
' 150000
D
E
G
J
L
N
P
1
5
0
0
0
1
'
"
'
' 500000
D
E
G
J
M
P
Q
500000 以上
D
H
K
刊子 iN 、
Q
R
解
3
著作権;去により J!lt 断での複製,転戦 等 は 禁 止 されて おります 。
なみ検査の 1@] 抜取方式〈主抜取表)
解説袈 3
合格品質水準
サ文ン字
プル サ
l サンイプズ')~ 0.
0100.0150.0250.0400.065 0
.10 。
AcReAc
A
2
日
3
C
5
8
。
一刻当山葉h
一i
て
一二
生清原 d
, 陪提唱叩一抗議議誌f
S
はF
い 合パ役平〕川内外。
鴇
品恥
E
13
ド
20
G
32
汁
50
J
80
K
125
L
200
M
315
N
500
凡 IAc 凡 AcReAcReAcRe
AOL,不適合晶パーセント及び 100 アイヂム当たりの本適合数
0.
25 0.
40 0.65 1
.
0
5
Re
Ac内容 AcReAcReAc
ReAcReAc
トーー
』開閉
一 一 一 ←一
トー
一
…一
一
ドー剛 トー
一
ト叩削
一
~ o1
司ア
v o1
…
ト…
一
戸開閉
•- 一
一
司馬
一一
トー
一
r-
一
時
一
可P
o1
句‘、7
7
01
y
てy
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1
o1
〈ト
カ7
1 2 2 3 3 4 5 6 7 8 1011 141521223031
1 1 1521223031
1 2 2 3 3 4 5 6 ア 8 101
3 3 4 5 6 7 8 1011 141521223031件445
12
てア
てア
1 2 2 3 3 4 5 6 7 8 1011 1415212230314445
1 2 2 3 3 4 5 6 7 8 1011 1415 212230314445
1 2 2 3 3 4 5 6 7 8 101
11415 2122
o1
心包
てア
ゐ
てア
1 2 2 3 3 4 5 6 7 8 101114152122 イ〉
てY
12 2 3 3 4 5 6 7 8 101
1 14152122
1 2 2 3 3 4 5 6 7 8 1011 14152122
可v
o1
o1
~注
マ
てア
1 2 2 3 3 4 5 6 7 8 101114152
122
'
;
l
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.
4 ト
01
〈込
てア
12 2 3 3 4 5 6 7 8 101114152122
ふ
てY
12 2 3 3 4 5 6 7 8 1 1
1 14152122 イ>-
一
4 ト
ドー・
•…
45
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4
一
.
.
4
一
一一
ドー
一
トー
円一
一
4
トー トー
1 2 2 3 3 4 5 6 7 8 101
1 14152122
1 14152122
'
0
' 12 2 3 3 4 5 6 7 8 101
円・・・
一
作側側剛
同剛開閉園
4 ト
トー ト叩削
d ト
.
L
;
;
)
'
戸田剛
121
Ac民総 AcReIAc 九 AcFし
てア
てY
〈ト
..õ‘
800 てY
ReAcReAcReAcReAcReAc
i
01
出 o 1 出マ
65 100 150 250 400 650 1000
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てY
む
25
o1
o1
r叩叩
15
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1
一
10
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p
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.
L
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l
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一 ,...ーーー
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31341561781101111415 日
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汽
1
.5 2
.
5 4.
0 6.
5
lo
一
(参考事例)
四一叩一一甲山由戸一四一トートー←一一叩叩ートート一戸-t-…一則円…一一ト… Fー叩…町一戸一戸一一一片ーーー一ー
20001.
(
>
. 1 U 112 12 3 13 4 15 6 17 8 10111
1
41
5
1
2
12
2
1 ..(み
舗帯てア口矢印の下の罷拐の抜取方式在費用する。もしサンプルサイズが 2 ツトサイズ以上 iこなれば宅全数検査する。
心h ニヱ失却のよの最初の抜取方式を使用する。
Ac= 合格判定個数
Re 口不合格判定額数
NhH∞40 一MOOm
葉
時三
1
2
Z4810:2
0
0
5
4
.
6
解説
製品の呼び方(本体の 8.)
今回,手袋の材質によって 1 種と 2 穏とに区会されているため,例示
したむ
5
. 懸案事項
5
.
1
安全性
アしルギ一反応についての,原因,湖定方法,基準値などについて,現時点で
明されていないが,アレルゲンたん白質による即時形 i 形アレルギー及びゴム記合剤による遅延形IVtr~ ア
レルギーの発症に関し,主材料と韻材料の鏑考に注意を喚起した
5
.
2 焼却できる手袋
硫黄と酸北市i 鉛を含まない放封線架橋ゴム子袋は,焼却時に S02 の発生と灰の生
成が少なし腕却処分できるため,廃棄物滅容対叢に期待されている。しかし,自然環境で劣也しやすい
欠点が品仏本絡的な生産には至っていない。放射線架橋ゴム手袋は,ジチオカルパミン酸塩などのゴム
配合剤を{史用しないので,ニトロソアミンや遅延形IV形アレルギーの問題がないという特徴もある。規格
の検討のためには,自然環境で劣化しやすい性質を改善する必要がある。
解
5
J手作権法により然崩で、の複製,転殺せ;は禁止されております。
1
3
Z4
8
1
0:2
0
0
5
私
原案作成委員会の構成表
を,
J
I
SZ4810 改正原案作成委員会構或表
丸
可
氏名
日i 経
辻石金
盟音1)
-学誌政策見
田
・保安 i完(平成 14 年
6 月まで)
経済産業省原子力安全・保安院(平成 14
チ~:
7 月から)
出進治
本山
穐
哲
淳生労働省労働基準局安全街全部
財毘法人日本規格協会(平成同年 9 月ま
間罰法人日本規格協会(平成 14 年 10 月か
正
神奈九
ιA
士 T7
4
ノーふ糸1
レ仇円ふ刈J
4寸
河湾辻
000
民
ち〉
日本原子力研究所東海研究所保健物理部
研
菅
イクル開発機構東海事業所放射線
去作
目
和
日本!原子力発竃株式会社発電管理室
三菱重工業株式会社原子力事業本部原子力
技術部
社団法人日本アイゾトープ協会総務部
東レ・メディカ IL 総オ会主}5Ëlç 巡.
総
吾史臣
恭
君主
オカモト
アンセル・ヘルスケア・ジャパン
ーピーシステム
クノルエンジニアソング
間
(事務毘〉
烏弘詞内
対西米幕
00000
(分科会委員長)
室
オヌ
田テクノル購買部
伊
備帯
社 iヨi 法人日本保安用品協会
。印は,分科会委員を蒼ねる。
(文責
解
著作権法により無断での短製
6
転議長等は禁止されておりま
J
I
SZ4
8
1
0
解説
新旧 JIS 比較表
Noom
備考
J
I
SZ4810:
2
0
0
5
.
J
I
SZ4
810:1
9
9
5
変更なし
2.5
ら分l 輪
部
J
I
SK6381 の!廃止に{半う削
除
2
.
3、
.
.1
3
.1
1f重
ゴムラテックスを主材料とする口 i
ゴム溶液を
3
.1
.2
tIラ状
~~:K
1t主. 2
合成ゴムラテックス,天然ゴ
2f重
とする。
S
形状 C
3
.
2 主材料
論叶
ー取
4葉
JH
山怜打いれ(こ滞感ーのお露間。一夜川町田以内村
月)
浩似
一内
?
似合ぺ
c外
3
.
1
出材料の
米熱ゴムラチックス,合成ゴムラチックス,天
としてうテックスアレ
l 芳多アレ
ルギ
3
.
3
j骨剤,
賊精子守
アレルギ
?
事部の帆
押:さ
83 土 5
0
.
2
0
0
.
3
5
!享さ
さ
89 ゴニ 5
6
.
5
8
3
:
:
:
:
!
:
:
:
5
7
8
9
:
:
:
:
!
:
:
:
5
0
.
2
0
'
"
"
'
0
.
3
5
1
;
J
;
並びに ISO
日一
わ一
8一一9
た
I
J
7
.
5
9
5
:
:
:
:
!
:
:
:
5
/ノ
8
102 土 6
J
I
l
J
ノノ
J
J
8
.
5
108 土 6
J
J
ノ/
/ノ
J
J
9
114 土 6
/ノ
ノJ
80 以上
1
I
1
0
2
8
2
デム
Nh∞
#4〕
{
解説表 4
新旧 JIS 比較表(続き)
解説表 4
J
I
SZ4810:1
9
9
5
5
. 性能
5
.
1 引張強さ及び切断時仲び
3
.
1 引張強さ及び切断時伸び
引張強さ
切断時伸び
2
4
.
5MPa 以上
700% 以上
3
.
2 老化後の引張強さ及び切断時伸び
時今帯住 π-て〕津豆
iqn高
u一
) 戸言語
輔
ヨ|張強さ
切断時仲び
1
7MPa 以上
560% 以上
引張強さ
切断時伸び
1
9
.
6MPa 以上
600% 以上
1
0%水酸化ナガ
ヲ|張強さ
切断時伸び
l 種
2
3MPa 以上
2 種
17MPa 以上
700%以上
550%以上
J
J
トリウム溶液
引張強さ
切断時伸び
l 種
17MPa 以上
2 種
1
2MPa 以上
560%以上
490%以上
2 種を j阜加
5
.
3 薬品浸せき後の引張強さ及び切断時伸び
ヲ!張強さ
1
0%塩酸
19.6 孔1P a 以上
1
0%水酸化ナか
切断時伸び
変更なし
600%以上
J
J
トリウム溶液
Af
江川祐二日目川合ぺ計汗)川内斗。
情
3.
4 引裂強さ
5.
4 引裂強さ
590N/crn 以上
3
.
5
24.5 孔1P a を 23 MPa に変更
2 種を追加
5
.
2 老化後の引張強さ及び切断時伸び
3
.
3 薬品浸せき後の引張強さ及び切断時伸び
10% 塩酸
備考
JISZ4810:
2005
3
. 性能
ピンホール
590N/crn 以上
5
.
5
4
. 構造及び外観 (3)粗商
変更なし
l 種だけに適用
ピンホール
4
. 構造及び外観 c) 一部又は全面が粗面
一部粗面を追加
5
. 材料
J
I
SK 6381 に規定する天然ゴムラテックス
(上記)
6.
4 引張試験
6.
4.
1 試験片
6.
4.
2 試験の一般的条件
6.
4.
3 引張強さ及び切断時伸び
6
.
3
.
2 引張強さ及び切断時伸び
変更なし
変更なし
変更なし
変更なし
変更なし
4m
6
.
3 引張試験
6
.
3
.
1 試験片
変更なし
帯型
6
. 試験方法
6
.
1 試験項目
6
.
2 構造・外観試験
6
.
3 寸法試験
Nh#∞40 一MCC
印
6
. 試験方法
6
.
1 試験項目
6
.
2 構造・外観試験
新 IB JIS 比較表(続き)
JISZ4810:2005
Noom 議諮
JISZ4810:1
9
9
5
6
.
3.
3 老化般の引張強さ
4
.
4 老化後の引張強さ
6.
6
.
3.
4 薬品洩せき
6.
4 引裂試験
~
6
.
5 ピンホ
6
.
6 ピンホー
6
.
5
.
1 装置
装置・器具
6
.
5
.
2
7
. 検査
7剛
9
. 表示
9
.
1 製品の表者ミ
91 包装の表訴
1
0
.
AQL
AQL
4
.
0
4
.
0
4
.
0
1
.5
寸法
S
2
引張強さ,
S
2
引裂強さ
S
2
4
.
0
4
.
0
4
.
0
ピンホール
S 欄ヰ
1
.5
S-4 • i
ーし一ーしーし
8
. 製品の呼び方
濡喝
部L
川明広鴻…一
保冷索時 hhir
宗c
室 tq,ε 議一戸 mR
合八
パ於。
項円
40
Nh刊∞
40
解説表 4
* 内容についてのお問合せは,腕的開発部際司b.点 [ FAX(03 )3405 ・5541 TEL{03)5770・ 1571 ]へこっ出総
ください 。
貴JI S 規絡烈の正 34;?! が発行された場合は . 次の要領でご案内いたします。
( 1 ) 当協会発行の月刊誌“際準化ジャーナル"に .
正 . ær~ の内容を拘 I成いたします 。
(2)原則として毎月第 3 火悩日に.“日 経産業新 1m " 及び“臼刊 工業新!lH " の JI S 発行の広告側
で.
なお .
正 22 却が発行された JI S 規裕静サ及び規格の名祢をお知らせいたします 。
当協会の JI S 予約者の方には.予約されている部門で正ぷポが発行された場合,自動
的にお送りいたします。
貴JI S 規格票のご注文は.普及 f 作業部カスタマーサービス諜 [TEL(03)3583 ・8002 FAX(03)3583 ・0462 ]
メは下,記の当協会各支部におきましてもこザ注文を~っておりますので.お申込みください。
J
I
SZ4810
放射性汚涜防護用ゴム千袋
【a 成 17 年 8 月 ! 日
jID1~
発行 人
第 l 刷発行
ぬ弘志
発行
l折
本規格協会
財団法人
〒 107・8制o
tlü;( 都港区赤原 4 r 目ト24
h
t
t
p
:
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/
WW¥¥
.
.
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札幌支部千 060・∞03
札似 dí 中央区北 3 条 商 3 丁目 l
TEL(
0
1I
)261 ・似l4 5
FAX(011)2214020
〈刊: 02760・ 7 -4.3 51
北支部
〒 980・0811
仙台 ïlj , '1 襲 IK 一信町 2 1 ‘目 5・ 22
T定 L (0 2.2)227・8.3.36(íU<)
仙台ウエストピル内
F.ヘ X (022)26ふ0905
創作: 022∞4 ・制 66
名古屋支部
〒 460・∞08
名古屋市中区栄 2 了間 6-1
白 JII ピル別館内
I
"
EL(052)221 ・ 8.3 16( 代火) FAX(052)203斗806
関西支部
〒 541 ・∞ 53
大阪市中央区本町 J f 目 4- \0 本町野村ピル内
TE し (06 )6261 ・ 8086( 代点) FAX(06 )6261 ・9114
広島支部
〒 730・∞ 11
1,ぶ山市中 IKJ占町 5 -44
キ .∞8∞-2・2 .3 283
:似J9 10・ 2-2636
広助商工会泊所ピル内
宅し (082)22 1 ・ 7023 ,7 035.7036
FAX(OS2)223 ・ 7568
行: 0
1340
-9
9
4
7
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図面支部
〒 76仏0023
尚怯 di ).i 町 2 丁目 2・ 10 lPR 尚訟ピル内
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EL(087 )8 21 ・ 7851 FAX(087 )8 21 ・ 3261
領岡支部
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加問 íli 問多区 J占 h{ 町ト 31 ~LJ;( 生命制|珂ピル内
TEL(092}282 ・ 9080 FA>
i(0 1,12 )182 ・ 9118
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