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C,MBlン
セー フディシー ト
自動車用年少者保護装置 YttWl.W2
マ ックスフォ ド
― ベ ビーコンシャスケア
赤 ちゃん を い ちばん に、そ して 社 会 に もや さしく.― ――――
BABY CONSCIOUS CARF
取扱説明書
● セー フテ ィシー トは、交通事故などの場合 にお子 さま
の傷害を軽減 することを目的と してお り、必す しも事
故か らお子 さまを無 傷 で守 ることはできません。
0 こ 使用 になる前 に、必すこの取扱説明書をよくお読み
にな ってか ら正 しくお使い ください。
● 本書 は、セー フティシー トをお使いになる車の中に保
管 して ください。
● セー フテ ィシー トを他のお客さまにお譲 りになる場合
は、必す 本書も併 せてお渡 しください。
。
● 安全運転を励行 して くださしヽ
386023
安全のため に必すお守 りください
● 車の シー トベ ル トおよび
● 衝突事故 や製品を落下さ
せたなど、 1 度でも強 しヽ
衝撃 を受けたセー フティ
座席の種類な どによ り、
取扱説明書 どお りにセ ー
シー トは、外見上の破損
フテ ィシ ー トが しっか り
がな くても絶対 に使用 し
。本来の
で くださしヽ
なしヽ
と固定 できない ときは、
使用 しないで くださしヽ
。
機能をはたさす、大きな
事故 につ なが ります。
● 幼児用 ベ ル トに傷 が 付 い
た ときは、必 す新 しい ベ
● 車 の シー トベ ル トに傷が
ル トに取 り替 えて くださ
ある場合は、その座席に
取 り付 │ ナな しヽで くだ さ
い。 (お買 い上│ザ
の販売店
しヽ
。
室 にお 問 い 合わせ くださ
または弊 社の お客 様相談
い
。
)
0車 の中のセ ー フテ ィシー
るときは、
● 車 に取 り付│す
ー
ベ
必す シ ト ル トで固定
ト以外の 目的 には使用 し
ないで ください。
して くだ さ しヽ。 ひ も な
ど、シー トベ ル ト以外の
もので固定 しないで くだ
さしヽ
。
● 車 の座席 にク ッシ ョン、
座ぶ とんな どを敷 いたま
までセ ー フテ ィシ ー トを
● ロ ッキングク リップは、
セー フティシー トを固定
取 り付 け な い で く だ さ
する以外の 目的で使用 し
い
。
ないで ください。
● 前座席 にセ ー フテ ィシー
● 小 さ な お 子 さ ま (体重
9 k g 未 満 ) を乗 せる とき
には 、必 す安全 の ため
セ ー フテ ィシー トを後向
きに して使用 して くださ
しヽ
。
● セー フテ イシー トを改造
した り、本書 に記載 され
てしヽ
ない取 り扱いかたで
で ください。
使用 しなしヽ
9kOま下
トを後 向き に取 り付 けて
の ドアミラ ー が
」
助手席1 貝
見 え に くい場合 は、後座
席 に 取 り 付 │ ナて くだ さ
い
。
● 2 ド アや3 ド アの車で 、後
座 席 に人 が乗 る場 合 に
は、緊急 時 の 脱 出のため
セ ー フテ ィシー トを助手
席 に取 り付 けな いで くだ
さい。
● お 子 さまが乗 つていなしヽ
ときでも、セー フテ ィ
● お 子 さまがバ ックル ボタ
ンを 押 して しま う可 能性
があ ります。 とき どき、
シー トは必 す シー トベ ル
か らはすれていない こと
トで 常 に 固定 しておいて
くださしヽ
。万 一 の事故の
を確認 して ください。
とき、乗車 されている人
差 し込み金具 がバ ックル
に傷害 を与える ことがあ
ります。
●走行 中 は、セー フテ ィ
シー トの 操作 や調整 を し
ないで くださしヽ
。また、
● セ ー フテ ィシー トに直接
同乗 している他の お子 さ
まがセ ー フテ ィシー トを
国光 が当たる と、本体 や
バ ックルな どが熟 くなる
しヽじらなしヽ
よ うに して く
ことがあ ります、お子 さ
ださい。
まを座 らせる前 に各部 に
さわ って、 やけどを しな
い ことを確認 してか ら使
●お子 さまがセー フテ ィ
シー トの上 で立 った り、
用 して ください。
夏場 や 国差 しの強 い とき
中腰 にな つた り正座 を し
た り しないよ うに注意 し
は 国陰 に駐車 するか、本
体 に布な どの カバ ー をか
て ください。
けて ください。
走行前 は次 のことを確認 して ください
幼児 用 ベ ル トが正 しい肩 部 ベ ル
ト通 し穴 の 位 置 にセ ッ トされ て
いる こと
セ ー フテ ィシ ー トが車 の 座 席 に
しつか りと固定 さ れ て い る こ と
( 本体 を前後 にゆす り、 こ確認 く
ださい)
差 し込み金具は 「
カチ ッ」 と音が
するまでバ ックル に差 し込まれて
いること
幼児用 ベ ル トにね じれやたるみが
ないこと
シー トベ ル トのタングプ レー トが
カチ ッ」と首がするまでバ ックル
「
にしつかりと差 し込まれていること
″
―
―――ロロローーーーH― ローーローーーーーーーーーーーー
緊急 の場含 には
事故な ど緊急時 は、あわてす保護者の方が胸あてパ ッ ドのパ ックルボタンを押 し、
差 し込み金具を引 き抜き、幼児用ベル トをはす して、すみやかにお子 さまをセー フ
テ ィシー トか ら降ろ し車夕+に脱出させて ください。
ヽ_ _ _ _ _ _ _ _ _ “
、
l
l
l
l
l
“H― “口0ロ ロ“H― ―――――――――――――――――ノ
2
下記 の3つ の条件すべてを満 たすお子さまにご使用いただけます。
●体重 フ k宮以上 ∼ 18k宮未満 (参考年齢 生 後4カ 月頃から4歳 頃 まで)
0身 長 セ ー フティシー トに座 らせたとき、後頭部 が背 もたれ、またはヘ ッ ドレス トの上から出ない
お子 さま
一
● 人座 りのできるお子 さま
1前 向きでも後向きでも取 り付 けは簡単セッティング
2ワ ンタッチ操作 の幼児用ベル トで、お子さまの乗せ降ろしがやさ しくな りま した
3シ ー トベル トをゆるめすにそのままリクライエ ング(リクライエ ングレパー付き)
4お 子 さまのホール ド性 と快適性 を考慮 したELR付 き5点 支持ベル トのパ ッ ド方式を採用
5宙 ぶらりんの足をサポー トするフッ トレス トを採用
6背 の高いお子さまの後頭部を守るヘ ッ ドレス トを採用
7運 転席 からの ドアミラー視界 を妨げない本体形状
セー フティシー トを車 に取 り付 ける場合 、図のような4つ の方法があります。
お子 さまの体重 に含わせてお使いください。
●後 向 き 体 重 フk宮以上 ∼ 1 0kg未 満 の お子 さま
●前 向 き 体 重 9k宮 以上 ∼ 18k宮 未満 のお子 さま
前座席
3
後座席
●パ ッシブシー トベ ル トの付
しヽ
た座席
てしヽ
● シー トベ ル トの つしヽ
なしヽ
座席
●進行方向 に対 して横向き、
または後向きの座席
● シ ー トの中央 が 極端 に盛
り上 が ってしヽ
て、取 り付
けた とき に不安定 になる
座席
● 座 席 の 奥 行 き が 4 5 c rrn以
下 の 場 合 (後向 き に は取 り
付 │すられ ません )
● シ ー トベ ル トが座 席 の 中
る座席
間か ら出てしヽ
※セー フテ ィー シー トのシー ト
ベル ト通 し穴位置よりも前方
向からシー トベル トが出てしヽ
る座席
た座席
● エ アバ ックの付しヽ
エ アバ ックを装着された座席では使用 しなしヽ
でくださ
ー
ー
ヽ
し 。前方向か らの 衝突時 、セ フテ ィシ トが エ ア
バ ックの作動により大きな衝撃を受 │ナ
、危 険な状況 に
な ります。
髭
Q&Aコ ーナー
Q / エ アパックとは
A / 前 方向か らの衝突時 に、座席前部に内蔵のエア
バ ックが瞬間的に膨張 し、とくに顔画などへの衝
撃を緩和する装置。
ッシブシー トベル トとは
( オー トマチ ックシー トベル ト)
Q/パ
く
A/車
シ
の座席に座 つて ドアを閉めると、 自動的に
ー トベル トを装着 してくれる装置のこと。と
に輸入車 に多 くみ られる。
4
舌部 のなまえ
脱着 レパー
ヘ ッ ドレス ト
肩ベ ル ト
肩部 ベ ル ト通 し穴
フ ト通 し穴
ベル トカパー
差 し込み金具
パックルボタン
フタ
マジ ックテー プ
あてパ ッ
ブヾックル
を
:貴
子
と
こ
予
I
リクライエ ングレパー
0 ● ● ●
● ● 0 ● ●′
( シー トク ッシ ヨンの 下 )
フック
フッ トレス ト
● ロッキングクリップ
フ ック
ロ ッキングクリップはシー
トベル トのゆるみを防ぐた
めに使しヽ
ます。 (使しヽ
方は
P]]を こ覧 くださしヽ
。)
背面 ・側面
シー トベ ル トガイ ド
前向 き用 シー ト
ベ ル ト通 し穴
後向 き用 シー ト
ベ ル ト通 し穴
幼児用 ベ ル ト
ベ ル ト調節金具
ELR付 きベ ル ト
フ ック (左右)
5
車 に取 り付 ける前 に
●胸 あてパ ッ ドは、ね じった り、折 り曲 げた り、乗 つた りしなしヽ
で、ていねしヽ
に扱 つて くださしヽ
。
●車 に取 り付 ける前 に、バ ックルの留めかたとはす しかたを確認 し、幼児用 ベ ル トの通 し穴位 置 、長 さを適正な位
。
置 に合わせて くださしヽ
●安全 を確保 するため、図の よ うな座 らせかたは絶 対 におやめ くださしヽ
。
│
ロ パ ックル ボタンを押 し
て 差 し込 み 金 具 を 抜
恥│
□ お子さまの左右の腕を
差 し込み金具
き、胸あてパ ッ ドを手
幼児用 ベ ル トに通 し、
ベ ル トがね じれてしヽ
な
前 にたお して、お子 さ
い ことを確 かめて、左
まを座 らせます。
右 の 差 し込 み 金 具 を
バ ックル に「
カチ ッ」と
音がするまで差 し込み
ます。
八 ックルボタン
胸
あてパ ッ ド
た ときは、 リクライ エ ング操作 │ よ
できません。
● セー フテ ィシー トを後向きに取 り付 │ ナ
● リクライ ニ ング操作 は、必す車 を停車 させて行 つて ください。
ー
ー
ー
① セ フテ ィシ トの座席 の下 にあ る リクライ エ ング レバ
を手前 に 引 き、 リクライ エ ング角度 を調節 して ください。
(3段 階 )
②
レバ ー か ら手 を 離 し本体 を前 後 にゆす り、 しつか リロ ック
リクライニンクレバー
( シー トクッシ ョンの下)
され た状 態で あ る こ とを確 認 して くだ さい 。
●本体がリクライエングしづらしヽ
場合は、車の背もたれを 1∼2段 り
クライニ ングさせるとできます。この場合、車の背もたれをセー
フティシー トに接するように再度起 こしてください。
●車の背もたれが リクライエ ンクで きなしヽ
場合は、セー フティシー
ことがあ ります。
トの リクライニ ングが使用できなしヽ
※車 に取 り付けていなしヽ
状態で操作する場合はベ ー スに片手をか
け、もう一方の手でリクライニ ングレバー を引きながら、本体を
て調節 します。
手前に引しヽ
6
車 に取 り付ける前 に
ー
。
●ヘ ッ ドレス トは、セー フテ イシ トを前向きに取 り付 けたときのみ使用 して くださ しヽ
(後向きに取 り付けた場合は、ヘ ッ ドレス トがフロン トガラスなどに接触する可自旨性があ り危険です)
ー
ヘ ッ ドレス トをはす してこ使用ください。
●車の背もたれとセー フテイシ トのヘ ッ ドレス トが当る場合は、
で くださ しヽ
。
●はす したヘ ッ ドレス トは、車の室内に放置 しなしヽ
ー
ー
ヘ
つ
で くださしヽ
。
は、
ドレス
ト
ッ
部を かまなしヽ
● セ フテ イシ トを持ち運ぶときに
回 ヘ ツ ドレス トの はす しか た
ー ー
図のように、セー フテ ィ シ トとヘ ッ ドレス トのすき
に押 しなが ら、ヘ ッ ドレス ト
まにある脱着 レバー を外倶」
□
ヘ ッ ドレス ト
を上 に持ち上 げます。
ロ ヘッドレス トの取り付けかた
図のように、ヘ ッ ドレス トのシャフ トを、シャフ トの溝
力
にくるように本体の上面にある穴に差 し込み、「
が左1貝
」
チ ッ」と首がするまで押 し込みます。
脱着 レバ ー
ロ
ゴ
シ ャフ ト
ア
/
/
。
● フ ッ トレス トは、前向きに取 り付けたときのみ使用 して くださしヽ
ー
以
ユ
● フ ッ トレス トを引き出 し、先端部 と車 室内のダ ッシ ボ ドや前座席の背画 との距離を 1 5 c r l n上
くださ い )
。 ( 1 5 c r l R上
以とれない場合はフ ッ トレス トを使用 しなしヽ
空 けて使用 して くださしヽ
こ
ください。
、前座席を前 にスライ ドさせて 使用
0 後 座席 に取 り付 ける場合│ よ
ー ー
ー
●フッ トレス トは、お子さまをセ フティ シ トに座 らせてから手前に引き出 して使用 してください。
で くださしヽ
。
● フ ッ トレス トを、乗 り降 り時のステ ップと して使用 しなしヽ
で ください。
● フ ッ トレス トの上で、立 った り、座 つた り、とびはねた りしなしヽ
ロ フットレストの引き出しかた
カチ ッ」と
に指 をか│ ナ
「
」
図のように、フ ッ トレス トの裏1 貝
ください。
して
首 がするまで手前 に引き出
ロ フッ トレス トの しまいかた
カチッ」と者がするまで、フッ トレス トを手のひらで押
「
。
し込んでくださしヽ
※指 を は さ まな い よ うに十 分 こ注 意 くだ さ い 。
フ
ぷ
連
□
る前 に、必す肩部 ベ ル ト通
● セ ー フテ イシー トを取 り付 │ す
。
し穴の位置 を決めて くださしヽ
●幼児用 ベ ル トは、着座 したお子 さまの肩のす ぐ上の肩部
ベ ル ト通 し穴 に通 します。
●幼 児 用 ベ ル トがお子 さ まの 両 肩 に フ ィ ッ トして いな しヽ
ー
と、衝 撃 が加 わ つた とき に肩 か らはす れ 、セ フテ イ
ー
シ トと して機能 しません。
調整の手順
幼児用 ベ ル ト
肩部 ベ ル ト
通 し穴
幼児用ベル ト
周 □ 幼児用ベル トを、肩部ベ
回 幼児用ベル トをベル ト言
ル ト通 し穴か ら引き抜
節金具から引き抜いては
き、お子さま にあ つた肩
す します。
部ベ ル ト通 し穴に入れ直
します。
● ベ ル ト調節金具 を引き上 げすぎる と、幼児用 ベ ル トの巷
きと り調節機能が働 かな くな ります。幼児用 ベ ル トの長
、 図 の よ うにベ ル ト調 節 金 具 を
さ を調 整 す る とき に│ よ
。
5crlR程
度 引 き出 した位置 でセ ッ トして くださしヽ
● 幼児用 ベ ル トがベ ル ト調節金具 か らはすれる ことを 防 ぐ
上余裕 を
ために、図のよ うに必す幼児用 ベ ル トを5 c r l n 以
とつてセ ッ トして ください。
三 っ折 りに
回 図のよ うに、
ベ
した幼児用 ル ト(ベル
に して)を
トの端を後1貝
」
ベ ル ト調節 金具の本体
1則か ら通 し、
① に冒│つ掛
けます。
に差 し込みます。
最後 に幼児用ベ ル トにね
じれがないことを確認 し
て ください。
5cm以
上
′ト
幼児用 べ )し
べ)レト調節金臭ア
幼児用 ベ ル トをゆる め る
幼児 用 ベ ル トを短 か くす
ときには
るときには
0 幼 児用ベル トを幼児用
の にたるみをもたせ、0
の→方向にベル トを引 つ
張ります。
● 幼児用ベル トを溝穴か
ノ
、0 の →方向にベ
らはすに
ル トを引き、0 に たるみを
もたせて、0 の →方向 に
引つ張 ります。
調 整 後 は 、 必 す ベ ル トの
調 整後 は 、必 す ベ ル トの端
端 を折 り返 し、 0 の よ う
を折り返し、0 の ように溝
に 溝 穴 に 通 して く だ さ
しヽ
。
穴 に通 して くだ さい。
ベ ル ト溝 穴 か らは す し、
日 ベル トの端を折り返して
① に通し、手前から溝穴
8
●体重が7k宮∼ 10k宮のお子さまを乗せるときは、セー フティンー
・
播繁辮軽響轡畢
● セー フテ ィシー トが車の座席にしっか り固定 できなしW率
│
畿革i算 ―
用 しないでください。
胸あ てパ ッ ド
後 向き用
シー トベ ル ト通 し穴
ロセーフティシー トを後向きにして、車の座席に置きます。
□ 図のように、車のシー トベルトを後向き用シー トベルト通し
穴か ら入れ、シー トク ッシ ョンの下を通 して、反対側の後向
き用 シー トベ ル ト通 し穴 か ら引き出 し、タングプ レー トを
バ ックル に差 し込み ます。
ことを確認 します。
回 シー トベル トにね じれのなしヽ
ー
ベ
ル ト(肩にかかるシー トベル ト)を強く引い
日 車のショルダ
ー
ー
てセ フティシ トを固定 し、シー トクッションのすきまか
ロ ッキングクリッ
らロ ッキングクリップを取り付けます。(「
プの取 り付けかた」Pllを こ覧くださしヽ
)
ラップベル ト
胸 あてパ ッ ド
バ ック)レ
(
―
――キーー
___
後 向 き用
シー トベ ル ト通 し穴
回 セーフテイシー トを後向きにして、車の座席に置きます。
□ 車のシー トベル トを後向き用シー トベル ト通し穴から入
れ 、 シ ー トク ッシ ョンの 下 を通 して 、反 対 側 の 後 向 き用
シー トベ ル ト通 し穴か ら引き出 し、タングプ レー トをバ ッ
クル に差 し込み ます。
ことを確認 します。
回 シー トベル トにね じれのなしヽ
ベ
ベ
ップ
ル
ト
の上
の
ル トを強 く引き、セー フティ
車のラ
側
日
ー
ー
ベ
シ トを固定 します。シ ト ル トがゆるむ場合は、ロ ッキ
ングクリップを取り付けます。(「
ロ ッキングクリップの取り
ヽ
P]1を
こ
付けかた」
覧 くださし)
確実 に固定す るために
前座席に取 り付けた場合、
座席を前に
スライ ドさせ、ダ ッシ ュボー ドとセー
フテ ィシ ー トと接 す るよ うに して、
しつか りと固定 してくださしヽ
。
※車により、ダッシュボー ドに接 しな
9
い場合があ ります。
後座席 に取 り付 けた場合 、車の 前座
席 を後 ろ に ス ラ イ ドさ せ 、 セ ー フ
テ ィシー トと接 するよ うに して くだ
さしヽ
。
一
●後向きに取 り付けるときは、リクライエ ングを 番寝ている状態に
夫
い
。
て
く
だ
さ
を
は
す
し
レ
ス
│ゑ
ぅ
ド
ト
主
す
罷
轟
翼
鼻
躍
遷
寵
縄
薄
寵
誰
議
題
●安全性の高い後座席 でのこ便用をおすすめ します。
●車の シー トとセー フテインー トのヘ ッ ドレス トが当たる場合はヘ ッ
ドレストをはすして使用してください。
●取 り付け終了後、セー フティンー トを前後にゆす り、大きくぐら
つかないことを確認 して ください。
●セー フティンー トをエアパ ックの付いた座痛に取 り付けないでく
ださい。万一の場合危険です。
ー
●セー フティンー トを取 り付けて助手席側の ドアミラ の視界が妨
げられる場含 は、必す後座席に取 り付けてください。
シ ョルダーベル ト
前向き用 シー ト
ベル ト通 し穴
タングプレー ト
ロ ッキングクリップ
シー トベル トガイ ド
ラップベル ト
ロ セーフテイシー トを前向きにして、車の座席に置くます。
シー トベルトガイドに合わせて前向き
□ 車のシー トベルトを、
反対側の前向き用シー トベル ト通 し
用ベル ト通 し穴に通 し、
ー
穴から引き出 します。( このときシ トクッシ ヨンの下にある
ベル トにね じれがなしヽ
ことを確認 してくださしヽ
)
フタを開け、
ー
ー
ー
ベ
ベ
ングプレ
に合わせ、タ
ル
ガイ
ド
ト
をシ
ト
シ
ル
ト
ト
回
卜をバ ックルに差 し込みます。
ーフテイシー トのベースをしつかりと座席の奥につけ、車
セ
日
てセー フテ ィシー トを固定
のショルダーベル トを強 く引しヽ
ー
ー
し、車のシ トベル ト(ショルダ ベル トとラップベル ト)に
ロ ッキングクリップ
ロ ッキングクリップを取り付けます。(「
ヽ
の取 り付けかた」P]]を こ覧 くださし)
前向き用 シー ト
ベ ル ト通 し穴
ングプレー ト
ロ ッキングクリップ
シー トベル トガイ ド
ロ セーフテイシー トを前向きにして、車の座席に置きます。
シー トベルトガイドに合わせて前向き
□ 車のシー トベルトを、
ー
用ベル ト通 し穴に通 し反対側の前向き用シ トベル ト通 し穴
ー
から引き出 します。(このときシ トクッションの下にあるフ
ベル トにね じれがなしヽ
)
ことを確認 してくださしヽ
タを開け、
ー
ー
ー
回 シ トベル トをシ トベル トガイ ドに合わせ、タングプレ
フ ッ トレス トをお使 いになる場合
ー
先端部 と車室内のダ ッシ ュボ ドや前
フ ッ トレス トを引き出 し、
。
上 空 けて使 用 して くだ さしヽ
座席 の 背画 との 距離 を 1 5 crFn以
ヽ
ヽ
くださし
しなし
ト
を使用
)
はフッ
トレス
上
とれない場合
(1 5crln以
ラ ップベル ト
卜をパ ックル に差 し込みます。
ー
ー
ー
日 セ フテ イシ トの ベ スを しつか りと座席の奥 につ け、
てセー フテ ィシー ト
ラ ップベ ル トの上側のベ ル トを強 く引しヽ
を固定 します。ベル トがゆるむ場合はロ ッキングクリップを
ロ ッキ ングク リップの取 り付けかた」Pl]
取 り付けます。 (「
をこ覧 ください)
車 のパ ックルが シー トベ ル トガイ
ドに当 た り、不安定な場合
。
こんなときは」(P12)を こ覧くださしヽ
「
10
● 右図で示 した場所にロ ッキングクリップを取 り付けま
す。
※ロ ッキングクリップにシー ト
ベル トを通すときは、左図の
ようにシー トベル トを2枚 重
ねで二つ折 りにし、活に滑 り
込ませると簡単に入ります。
取 り付けの手順
ロ ッキングクリップ
□ 車のシー トベルト( 腰にかかるシー ト
ベ ル トと肩にかかるシー トベル ト) を
□ その状態のまま、] 度タングプレー ト
を│ よ
す します。
すれなしヽ
よ うにしヽっしょにつ かみま
す。
回 ここで、ショルダーベル トを少 しゆる
め、片手が入るほどの輪をつ くり、
ショルダーベル トをパ ックルに留め直
します。
回 シヨルダーベル トがロッキングクリップか
ら抜けなしヽ
ように注意しながら、
図の方向
にシコルダーベル トを両手で強く引しヽ
て
セーフティシー トを固定します。
回 図のよ うに、 ロ ッキングク リップを
シ ー トベ ル ト(シ ョル ダ ー ベ ル トと
つしょ)に取り付
ラップベル トを2枚 しヽ
けます。
て、た
回 最後にショルダーベル トを引しヽ
るみをなくします。
タングプ レー トを′ヾックル に差 し込み、
車の シー トベ ル トを全部引き出 して、
図のよ うな手順で ロ ッキングク リップを取 り付 けます。
…
ロ ッキ ングク リップに
シー トベ ル トを通 しま
す。
③→方向に強く引き、
次に上にたるむベル ト
を④ →方向に引きま
す。
パ ック ル に タ ン グ プ
レー トを差 し込んだま
まシー トベ ル トを引き
た状態で1
最も引しヽ
⑤、
度 バ ックル を はす しま
す。
⑥
11
シー トベ ル トを ロ ッキ
ングク リップにかけ、
②→方向に強く引き③
のたるみをとります。
最後に、本体を座席に押
しつ けなが らタングプ
レー トをバ ックルに差 し
込みます。③
シー トベ ル トの種類 によ つて取 り付 けかたが違います。 こ注意 ください。
シー トベル トの種類 (
● ELR付 き3点 式 シー トベ ル ト
● ELR付 き2点 式 シー トベ ル ト
(ELRと は緊急 ロ ック式 ベ ル ト巻き取 り
装置の ことです )
特
、ゆ つくりと引 くとベ ル トが 自
通常│ よ
由に出入 りし、急ブ レー キや衝突など
( A / E L R と はA L R と して使 用 で き る
E L R 巻 き取 り装置の ことです)
取 り付 け上の注意点
3 点 式 2 点 式 とも に、必 す ロ ッキ ング
。
ク リップを取 り付 けて くださしヽ
の衝撃 を感知 したときだけ固定機能が
働き 、ベ ル トが固定 されるシー トベ ル
トです。
● A / E L R 付 きシー トベ ル ト
徴
・
ELRベ ル トと して機 能 します
通 常 │よ
ベ
が、 ル トを全部引き出すとELR機 能
が解除され、戻す方向にベ ル トが自動
的 に締まるシー トベ ル トです。また、
ベ ル トをす べ て 引 き戻 した とき には
1 度シー トベル トを全部引き出 してか
ら、セー フティシー トを固定 してくだ
さしヽ
。
ロ ッキングクリップがなくても固定で
きます。
ELR機 能 に戻 ります。
●ALR付 きシー トベル ト
(ALRと は自動ロ ック式巻き取り装置の
ことです)
ベ ル トを引き出す途中で止めると ロ ッ
クされ、それ以上引き出されな くなる
シー トベ ル トです。
セー フテ ィシー トを固定するの に十分
な シー トベ ル トを引き出 して固定 して
くださしヽ
。
ロ ッキ ングク リップがな くても固定で
きます。
● NLR付 き シー トベ ル ト
非 ロ ック式ベ ル ト巻き取 り装
(NLRと │よ
ロ ック機能のなしヽ
巻き取 り装置の こと
セー フテ ィシー トに合わせて シー トベ
で、任意の位置で長さを調節 して使用
置 の ことです)
します。
ル トの長 さを調整 し、固定 して くださ
しヽ
。
● マ ニ ュアル 式 シー トベ ル ト
てしヽ
ないシー トベ
巻き取 り装置の付しヽ
必要 に応 じて、 ロ ッキ ングク リップを
。
使用 して くださしヽ
ル トの ことです。
※ シー トベ ル トの種類 は、 こ使用 の 車 の取扱説明書 を こ覧 くださしヽ
。
●車 の シー トベ ル トの パ ックル が 、 セー フティンー トのシー トベル トガイ ドの角 に当 たつて しまう
てしヽ
る車
短ベル ト(パックルの付しヽ
ー
ー
のシ トベル ト)がシ トベル トガ
イ ドの角 に当た り、 しつか り固定
できなしヽ
場合は、図のように対応
してくださしヽ
。
タングプレー ト
シー トベ)レトガイ ド
短ベ ル ト
ロ タングプレー トをはすしてパックルを
持ち、短 ベ ル トに数 回ひね りを加えて
□ もう1 度タングプレー トを差し込み、
固定 します。
短 く します。
12
シー トクッシ ョンのはす しかた
● 左右の幼児用ベ ル トをベル ト調節金具 からはす し、肩
部 ベ ル ト通 し穴か ら引き抜きます。
。
「
肩部ベル ト通し穴位置の決めかた」(P8)を こ覧くださしヽ
胸 あてパ ッ ドカパ ー
0 ヘ ッドレストをはすします。
ヘッドレス トの取り扱いかた」(P7)をこ覧ください。
「
ー
0幼 児用ベル トからベル トカバ 、差 し込み金具をはす
します。胸あてパッ ドカバーは、裏側のマジックテー
ベル トカバー
プをはが してはす します。
※ 差 し込み金具は、左右を確かめて、胸あてパ ッ ドのパ ック
腰部 ベ ル ト通 し穴
ルに差 し込んだままにしておくと、取 り付けるときに簡単
にできます。
ー
ー
● セ フテ ィシ トの外 側 にある4 カ 所 の フ ックをはす
フ ック
内倶」
4 ヶ所
フ ック
フ ック
します。
ー
0セ ーフティシ トのフタを開けて、内側4カ 所のフッ
クをはす します。
ー
0胸 あてパ ッ ドのところからシ トクッシ ∃ンをはす
し、そのまま上に引き上げます。
フ ック
ー
● ヘ ッ ドレス トカバ は、図のように下画のマジック
テープをはすし、ヘ ッドレス トカパーを片側からはす
ヘ ッ ドレス ト
カバー
マジックテー プ
します。
ヘ ッドレス トカパーの洗いかた
ベル トカパー、
クッション、
胸あてパッドカパー、
●洗濯時 は下記 の項 目を守 つて ください。
勘
液温は3 0 ℃ を限界 と し手洗
しヽして くださしヽ
。
手絞 りの場合 は弱 く、洗濯
機 脱水 の 場合 は短 時 間で
。
行 つて くださしヽ
強 く絞る と、シワが残る こ
とがあ ります。
塩 素 系 漂 白剤 は使 用 しな
いで くださしヽ
。
ドライクリーニングはしな
いでくださしヽ
。
。
日陰で平干 して くださしヽ
で
ア イ ロ ン掛 け │ よしな しヽ
ヽ
くださし 。
本体 、幼児用ベ ル トのお芋入 れ方法
。汚れが
通常はかた く絞 つた布で水拭き して くださしヽ
と
を水で薄めた液で汚れを落
ひどい場合は、中性洗斉」
。
してか ら水拭き し、日陰で乾燥させて くださしヽ
13
祭
シー トク ッシ ョンの取 り付 けかた
幼児用ベ ル ト
クッシ ョン
胸あてパ ッ ド
幼児用ベ ル ト
や
腰苫Bベル ト
通 し穴
べ )レト通 し穴
丹
要苫呂
● リク ラ イ ニ ン グ を 寝 か した 状 態 に
し、図の よ うに幼児用 ベ ル トを腰部
0シ
ー トク ッシ ョンを本体 の背の部分
にかけ、胸あてパ ッ ドをシー トク ッ
ベ ル ト通 し穴 に入 れ、本体の下 を通
し、反 対側の腰 部 ベ ル ト通 し穴 か ら
シ ョンの 中央 の 穴 を広 げて通 し、
シー トク ッシ ョンを全体にかぶせま
引き上 げます。
す。
ベル トカバー
児用 ベ ル トを シー トク ッシ ョンの 腰
0幼
左
部ベ ル ト通 し穴か ら表側 に引き抜 き、
右の幼児用 ベ ル トが 同 じ長 さにな るよ
うに調節 します。この とき、
幼 児用 ベ ル
よ うに して くださしヽ
。
トにね じれのなしヽ
胸あてパ ッ ド
カバー
幼 児用 ベ ル ト
べ ) レト
調節金具
0シ
ー トク ッシ ョン 中 央 の フ タ を 開
け、内側の フ ック4 カ 所 とシー トク ッ
0胸
あてパ ッ ドにその胸あてパ ッ ドカ
バ ー をかぶせ 、
幼児用 ベ ル トに差 し
0幼
ます。この とき差 し込み金具の左右
。
表裏 を確認 して くださしヽ
めます。
児用ベル トを肩部ベ ル ト通 し穴に通
し、調節金具に取 り付けます。(調節金
具への取 り付けは「
肩部ベル ト通 し穴位
)
置の決めかた」P8を お読みくださしヽ
ベ ル トカバ ー の順で通 し
込み金具 、
シ ョンの外側 にあるフ ック4 カ 所を留
tル ト
届 部 /ぺ
通 し穴
ヘ ッ ドレス トカパー の取 り付 けかた
マジックテー プ
シ ャフ ト通 し穴
0図
の よ う に 、 ヘ ッ ドレス トカ バ ー の
シ ャフ ト通 し穴 に シ ャフ トを通 し、
カバーの片1 」
をかぶせます。
貝
0反
せ、マジ ック
対側のカバ ー もか8ヽ
ー
プを留めます。
テ
0本
ヘ ッ ドレス ト
体 に差 し込み ます。 ( 「
の 取 り扱 しヽ
かた」( P フ) をお読み くださ
しヽ
)
14