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What We Believe: For the Sustainable Society 学び、ソニー提供のデジタルカメラで約2,000 枚の写真 れたのにあわせ、ユニセフとソニーは写真展を開催、多く を撮影しました。日本政府が5 年に1度主催している の来場者に課題を訴えるよい機会になりました。 アフリカ開発会議 TICADが 2008年5月に横浜で開催さ 新しいビジネススキームやイノベーションを通じて、 ユーザーとともに活動します グローバル課題の解決に向け、パートナーシップを活 て、同基金が行う幼稚園・保育園への太陽光発電施設の 用することで実現できることがたくさんあるとソニーは 設置を支援しています。 考えています。例えば、企業の努力に加えて、消費者の選 ソニー製品購入の際に贈られる「ソニーポイント」を 択を促す試みも始めています。日本で始めた「そらべあス 使って、個人が風力や太陽光など自然エネルギーによる マイルプロジェクト」への支援活動は、消費者の行動が環 グリーン電力を購入できる仕組みも日本で始めました。 境保全につながる新しい取り組みです。 涙を流すホッキョ 通常の電気代と自然エネルギーによる発電コストの差額 クグマ「そらべあ」のキャラクターがパッケージにデザイ 分を払うことで、自然エネルギーを使ったとみなす「グ ンされたソニーの市販向け電池、充電池、充電器の売上 リーン電力証書」をソニースタイル・ジャパンがまとめて の一部をNPO 法人そらべあ基金に寄付することを通じ 買い、小口販売する仕組みで、携帯電話を通じて気軽に 購入できる仕組みも提供しています。 ソニーの電池と「そらべあ」のコラボレーション (株)ソニー・コンピュータエンタテインメントは、 「プ レイステーション 3」 (PS3®)に搭載された半導体「Cell Broadband Engine™(Cell/B.E.) 」により、ユーザーが疾 病原因究明のプロジェクト「Folding@home™」 (フォー ルディング・アット・ホーム)に参加できる仕組みを提供 しています。タンパク質の異常な折りたたみ現象によって 引き起こされるパーキンソン病、アルツハイマー病やが んなどのさまざまな疾病の原因究明のため、米国スタン Shinzi Katoh/ ⒸEcologyOnline フォード大学が開発した分散コンピューティングプロ CSR関連団体・プロジェクトへの参画 ソニーはCSR活動全般の普及促進に向けても、 さまざまな活動に参画しています。例えば、 ISO-26000の策定ワーキンググルー プのコミュニケーション・タスクグループの座長として積極的にかかわり、日本工業標準調査会を通じて国内への報告も行ってい ます。世界的なCSR団体であるWBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)やBSR(ビジネス・フォー・ソーシャル・レス ポンシビリティ) 、CSR Europe、 (社)海外事業活動関連協議会(CBCC)などの会員です。WBCSDでの活動では、環境保全に役 立つ休眠特許を企業が提供し、広く役立ててもらう 「エコパテントコモンズ」のプロジェクトが結実し、2008年1月、IBM(米国) 、 ノキア(フィンランド) 、ピツニーボウズ社(米国) らとともにWBCSDのウェブサイト上に環境特許のデータベースを公開しました。 46