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輸元コンビ株 式会社 コンシューマーフラザ (Customer serv ce Center) 〒3390025 埼 玉県岩槻市釣上新田271 1000 FAX(048)7986109 TEL(043)79チ (西日本担当) 〒5500014 大 阪府大阪市西区北堀江 十■18 TEL(06)6536 0456 FAX(06)65364468 発売元 林 式 会 社 東 瓶 醒 イ ヒ 〒430‐0195 愛知県丹羽部大田町雲田三丁目260番 地 チャイル ドシ ー トを車 に取 り付 けた ときの 、 くだ 目安 としてお使 しヽ さい。 コンビ チ ヤイルドンー ト プリムロングシリ…ズ 取扱説明書 4 本書は側面ポケ ッ トに保 管 して くだ さい。 ベビーモードチヤイルド モードの準備 _ 1 2 質保証書付 ジュニアモ ー ドの 準備 _26 本昂は、自動車事故の場合などの際にお子さまを衝撃 から守った り、衝撃を緩和することを目的につ くられた チャイル ドシー トです。 貼ると垂直 がわかりやすくなります。 -28 お子さまの安全のためにこ使用前に勝ず本書をよくお読み いただき、記載された内容に従つて正 しくお使いください ジュニアモ ー ドの 使いかた _ 3 0 本書は紛失 しないよう側面のポケツ トに保管 して ください ( 「3 車 へ取 り付ける前に」P 8 を 参照) 車両進行方 向に対 して後 向きでこ使用の場合 、 上の 図のように本書を本体の背もたれに合わせます。 黒いラインが垂直 になつたら約45°の免度です。 04ワ 本晶を他のお客さまにお譲 りになるときは必ず本書もあわ せてお渡 しください。 9 お手入れの しかた -32 この様な車両シー トベル トの種類、座席には使用 しないでください。 特にお守りいただきたいことなどを この取扱説明書では安全にご使用いただくため、 しっかりお読みください。 次のマークで表示しています。これらは重要ですので、 △ 暫 告 記 載事項を守らないと生命にかかわるような重大な傷害、 事故につながるおそれがあるもの。 △ 注 意 記 傷害、 事故またはチャイルドシート 載事項を守らないと、 の破損につながるおそれがあるもの。 △ 替 告 ●本品は汎用型チャイルドシートであり、 チャイルドシートの型式指定基準に適台しておりま すが、 車両シートベルトの種類やシートの形状などにより、 確実にチャイルドシートを固定 できない場合は使用しないてください。 確実に固定できないと、 衝突や急ブレーキの際に チャイルドシートが移動するなどして十分な効果を発揮せず命にかかわるような室大な傷 書を受けるおそれがあり危険です。 なお、 不明な点は巻末の発売元コンシューマープラザに、 お間い合わせください。 ー ―● ― ―一 1 「 車両シ トベ ル トの種類 一 車両シートベルトの種類(P7)」を参照してください。￨ ￨ ※ 車両シートベルトの種類の詳細は「 こつ いて ≪完了チェック≫ bァ ドバィス こ 。3点武シー トベル トの腰部 -1 取付け部が巻取り装置付の ￨ 全のため、 最後に必ず確認していただきたいことを記載しております 安 座席 およびより安全、 の製品のために守っていただきたいこと、 快適にご使用いただくうえで知っておくと便利なことを記朝しております。 ●イラストの中で使用されている×の記号は、図示されている行為の禁止を示しています。 安全にこ使用いただ くために、必す次の条件をお守 りください。 こ使用いただけるお子様 ※∼ フ歳 ころ ) ○ 体 重 :25kg以 下 の お子 さ ま (参考 年 齢 :新 生 児 お子さまの適用条件 チャイル ドモ ー ド ベ ビーモ ー ド ジュエアモ ー ド 体重 1 9 K 9 以上1 8 k 9 以下 体重 : 1 5 k 9 以上2 5 k 9 以下 身長 ! 後 頭部が曽 もたれ よ り上 にでな い お子さ ま 身長 : 後頭部が首もたれ より上にでない お子さま 身長 : 後頭部が首もたれ より上にでない お子さま ( 1 1 5 c m 程 度まで) 参考年齢 : 新 生児 ※ ∼ 1 2 ヶ 月 ころ 参考年齢 1 1 2 ヶ 月ころ ∼4 才 ころ 体重 : 1 0 k 9 未 満 目 盤 整融 ￨ ￨を 啓 靭 ￨ ※新生児とは 、体重25k9以 上かつ在始週数37週 以上 △ 音 「 デ 博 岳 Z座 摂 【 蔦 景 骨 F法 言 暑 il… 座席 に座 つて ドアを閉 ￨ じると自動的 にシ ー ト￨ ベル トが装着され 前向き 後向き ― ー 「 ●オ ￨ シ ー 告 ・上記の条件を満たさないお子さまにはチャイル ドシー トを使用 しないてください。 腰部の取付け部お巻 き取 ヽ り 式になっでし るもの ￨ ドアを開 けると自動的 ￨ にはず れ るシ ー トベ ル ￨ ￨ 卜。 1腰 部の取付けは□定されています。￨ ー 鮪式 シ ト 助卜 3よ !輪な ●チャイルドシートの底面 ■ の前後端が車両シー ト ￨ ●シ ー トベ ル トの 無 座面に接 しない場合 ￨ い座席 または安定 しない座席 ￨ ● レドシー トが テヤイリ ―●進行方向に対 し横向き、 後ろ向きの座席 固定できない座席 ●車 両 シ ー トベ ル ト のパ ツクル を 三 回 転 させ て もパ ック ルの 位置が 高 い座 席 reSRSエ アバッグが装備された座席 一 ― 一 ―一 ―一 ―一 一 ―― 十 一 一 ― ― ―… ・ . 1 (SRSサ イ ドエアバッグは除く) ￨エ アバックが装着された座席ては、 チャイルドシートを使用しないてください。 ￨ エアバックの作動により大きな衝撃を受け危険です。 1衝 突時、 ￨ 暫 ●お子さまが車内にいるときは、 財ず保 ●後席 に乗員を乗せる場合は、2ド アや 決して 護者の方が付き添つてください。 3ド ア車両などの後席に ドアが無い車 ー お子さまをチャイルドシ トに座らせ の前席、1ボ ックスなどの後席乗員の たまま自動車から離れないてください。 乗降に支障となる座席 にはチ ャイル ド 死亡に 英天下などで車内が高温になり、 シ ー トを取 り付 けないて ください。後 つながるおそれがあり危険です。 席の乗員が緊急脱出する際に支障とな る場合があ り危険です。 ●事故などにより衝撃を受けたチヤイル ●車両シートベルトおよびチヤイルドシー トのベルトを傷付けないようにご注意く ドシー トは使用しないてください。万 一のとき、十分な効果を発揮 しないお ベルトが十分な効果 万一のとき、 ださい。 それがあり危険ですので必ず新 しいチ 少 を発揮しないおそれがあり危険です。 ー ャイル ドシ トに取り替えてください。 しても傷ついた場合は使用しないて新し いベルトに取り替えてください。 ●チャイルドシートはお子さまを乗せない 安全のために車両シートベルト ときても、 固定しないと衝突や で固定してください。 急ブレーキの際にチャイルドシートが移 思わぬ事故につながるおそれが 動して、 荷物をチャイルドシ あり危険です。また、 ートの上に乗せないてください。 ●チヤイルドシートにお子さまを乗せてこ バックルをはずさな 使用になるときは、 生命 いてください。 はずすと万一のとき、 にかかわるような重大な傷書を受けるお それがあり危険です。 △ 警 告 ●走行中およびこ使用中はお子さまが誤 つて車両シー トベル トやチヤイル ドシ ー トのバックルボタンを押 してベル ト を外したり、ベル トから抜け出すこと のないよう、細,い の注意をはらつてく ださい。万―のとき、生命にかかわる ような重大な傷書を受けるおそれがあ り危険てす。 ●チャイル ドシー トに日光が当たると 金属部や桐脂などが勲くな り、部品 に触れるとやけどをするおそれがあ り危険です。勲 くないことを確認の うえ、を使用ください。 ●チャイルドシートを助手席に取付け た場合チャイルドシートとシフトノブ やサイドブレーキが干渉する場合が 働 あります。もし、 干渉する場合は、 手席ての使用をやめ後席て使用して ください。 ●走行中、停車中ともお子さまをチヤイ ル ドシー トの上に立たせたり、中腰、 正座の状態て使用 しないてください。 お子さまがチヤイル ドシー トより落ち てケガなどをするおそれがあり危険です。 ●車両シートベルトで固定する場合、 こ使用 中壺両シートベルトがゆるむなどしてテャ ー イルドシ トの固定があまくなる事があり ます。 時々点検し、 ゆるくなつた場合は再度 ●走行中はチヤイル ドシー トの調節や そのままこ使用 取り付け直してください。 操作を しないてください。走行中に ― になると万 のとき、 チヤイルドシートの 行うと運転の妨げとな り、思わぬ事 効果を発揮しないおそれがあり危険です。 故につながるおそれがあ り危険です。 ( 確認、 安全な状 取 り付けは停車 し、 態で行つてください。) △ 注 ●安全のため、 走行中はお子さまをチャイ ●お子さまが、 テャイルドシートをこ使用q3 ルドシートから、 降ろさないてください。 は、 お子さまに□いもの、 鋭利なもの等危 生命にかか 走行中に行うと万一のとき、 険なものを絶対に持たせないてください。 わるような重大な傷書を受けるおそれが わずかな箇撃ても生命に力均｀ わるような あり危険です。 重大な傷書を受けるおそれがあり危険です。 ●車の座席にクッション、 座ぶとんなどを 敷いたままでチャイルドシートを使用し クッション材をチ ないてください。 また、 ャイルドシートの調整用として使用しな いてください。 意 。このチヤイルドシー トは自動車専用ですのでお部屋などでは使用しないてください。 ●長時間屋外にチャイルドシートを放置しないてください。チャイルドシートの機能を損ねる原因となります。 ●食べ物、飲物をチャイルドシートにこぼさないように注意してください。故障の原因となります。 ●後席にチャイルドシートを取り付け、お子さまを座らせた場合は、その前席に座る方は、シート スライド、リクライニングをお控えください。万が一シートスライド、リクライニングをする際 は、お子さまの足にぶつかることのないよう十分ご注意ください。 ●チャイル ドシー トを車両の可動部分 (シー トや ドア)で 挟んだりしないよう十分ご注 意ください。テャイルドシー トが損傷するおそれがあります。 車両 シ ー トベ ル トの種 類 ●シー トベルトの種類により取り付け方法が異なります。チャイルドシー トを正しく安全に使用さ れるためにお客様の車両のシー トベル ト種類を確認して頂き、それぞれの種類に合った取付け方 法で装着してください。不明の場合は巻末の発売元コンシューマープラザにお問い合わせください。 シートベルトの種類 ●S R S サ イ ドエアバツクが装備された 車両ては前席に取付けられた場合お子 さまがフロン トドアにもたれかからな いようにしてください。S R S サ イ ド エアバッグがふくらんだときの衝撃て 生命にかかわるような重大な傷書を受 けるおそれがあり危険です。 ●パックル にゴミなどが詰 まつて確実 に 差 し込めない場合は修理の財要があ り ますので、 巻末の発売元コンシューマー プラザ にお問い台せ ください。 ●本書に記載された以外の方法で絶対 に 取 り付けないてください。正 しく取 り付 けないと衝突 したときなどにチャイル ドシ ー トが十分な効果を発揮せず重大 な傷書を受けるおそれがあり危険です。 ●チャイル ドシ ー トの表皮、 カバ ー類 は取 りはず して使用しないてください。 ●本チャイル ドシ ー トの表皮、 カバ ー類は 指定以外の もの と取 り書えて使用 しな いてください。 ●事故などにより、傷書を与えるような物 を固定 しない状態てお車の中に放置 しな いてください。万一のとき、お子さまに ●チャイル ドシー トを取付けるときはベ あたり、ケガなどをするおそれがあり危 ース周辺に異物が無いことを確認して 険です。 使用してください。また、シー トベル ●本書に記載された以夕 の分解、構成部品 ヽ ト等かみ込まないよう使用してください。 を取 りはず した状態での使用、本晶指定 ー ベ 異物やシ ト ル ト等をかみ込むとテ 以外のものとの交換等の改造は絶対にし ャイル ドシー トが固定されず、衝突し ないてください。衝突などのとき十分な たときなどに重大な傷書を受けること 効果を発揮せず重大な傷書を受けるおそ れがあり危険です。 があり危険です。 特 徴 取 付 け ELR瞑 急ロック式 ベルト巻取り装置)付 3点式シートベルト ベルトが自由に引き出 通常時には、 し巻取 りでき、 急 ブレー キ等の衛 撃を感知したときにベルトがその 時点でロックされます。 肩ベルトを製品の固定部分でし っかりと固定してください。 ALR(自 動ロック式 ベルト巻取り装置)付 2点式シートベルト ベルトを弓き出す途中 (任意の位置) で止めると自動的にロックされ、 そ れ以上ヨき出せなくなります。 チャイルドシー トを固定するこ とができません。 ALR/ELR(チ ャイル ドシート固定機構) 付 3 点式シートベルト E L R 付 3 点式シー トベルトにチャイ ー ルド たシ ト固定用にA L R 機 構を備 / ― ものです。 ALR(自動ロック式 ベルト巻取り装置)付 3点式シートベルト ベルトを3き 出す途中 (任意の位置) で止めると自動的にロックされ、 そ れ以上3き 出せなくなります。 NLR(非 ロック式 ベルト巻取り装置)付 3点式シートベルト ロック機構が無く、 ベルトを全部ヨ き出した状態で体格に合わせてベ ルトの長さを調節します。 マニュアル式 3 点式シートベルト ー ー 巻取り装置が無く、 体格に合わせてベ チャイルドシ トに合わせてシ トベ ルトの長さを調節するシートベルトです。 ルトの長さを調飾し固定してくださいc チヤイルドシートを製品の固定部 シー 分でしっかりと固定してから、 トベルトを全部弓きだしてALR機 能に切り替えてください。ジュニ アモードではALR機 能は使用禁止( チャイルドシー トを固定するの に必要なだけの長さを一 気に チャイルドシー 弓きだしてから、 トを製品の固定部分でしっかり と固定してください。 ー 巻取り装置からシ トベルトを全部引き チャイルドシートに合わせてシート 出し、 ベルトの長さを調節し固定してください。 緊急の場合 には 緊急時にはあわてずに下記方法ですみやかにお子さまを救出してください。 ・バ ック ル のボ タ ンを指で強く押し 左 も の差 込 タ ン グ を バ ック ル か ら離 し 、お 子 さ ま を 降 ろ して く ださい。 差 込 タング ノヽ レ ックリ ●バ ックルか ら 左右の差込 タ ング が抜 けな い時 に￨ よ、チ ャイル ドシー トの肩部 ベル トを刃物 等で 切 り お 子さ バックルボタン まを降ろ して ください。 1.告 部のなまえ 本 体 背も たれ カバ ヽソドポケット ゲル素材ブ (EGタイプのみ) インナー クッション タングキーパー インナークッション上 ー 肩ベルト 取扱説明書 収納ポケット ベブ レトフック カバー インナークッション下 幼児ベルト 座 面 カバ ●イ ンナ ー クッシ ョン上 は ヘ ッドンヽッドに カラぶせ た 状 態 て 使 用 します 。 調節ベルト ー リクライエング レバー ベル ト調 節 ボ タン 本体 (豪側) ウレタン 前向きベルト通し穴 。本体の部品交換はしないてください。 テャイルドシートが十分な効果を発揮せず重大な ロックオフレバー 傷書を受けるおそれがあり危険です。 後向きベルト 通し部 パ ックルの解除 ・ロックの しかた ゆ タングをバックル穴 に「 カチッ」ときがす フ 取 扱 説 明 書 (本書 ) 角 度 調 師 マツト " グ ル 素 材 パ ッド 赤色が緑色 に変わります。 3=リ クライエングの使いかた 2.ゲ ル素材パ ッ ドの使いかた (プリム ロングECの み) (対 象 体 重 ,1 0kg未 満 ) ベ ビーモー ドの場合 ●インナークッション上 ・ヘッドパッド ●ゲル素材パッド インナークッション上 ゲル素材パ ソド ・リクライエングレバ ーを引き上げ ながらリクライエングを4 段目( 後 向き専用位置) にします。 △ 警 告 ●1∼3段 目は使用禁止。 ヘッドブ将 ッド (対 象 体 重 :9kg以 上 1 8kg以下 ) チャイル ドモー ドの場合 ゲル素材パッド ・ヘッドパッド ●ゲル素材パッド ●リクライニ ングレバ ー を引き上げ ながら、 リクライエングを 1 ∼3 段 目にします。 止 亀冒 活 ど 岳 禁 。) 「 ジ ュニアモー ドの場合 ゲル素材パッド ●ゲル素材パッド ※カバーの裏側のポケットに ゲル素材パッドを入れます。 背もたれカバー ゲル素材パッドポケット (対 象 体 重 i15kg以 上25kg以 下 ) ●リクライエングレバー をヨき上げ ながら、 リクライニングを 1段目に します。 キ 一 一 一 当 子 督 玉 昼目 :淳 湧 詣 富 丁 〔 1,イ ンナー クッションの使いかた (ベ ビーモー ドのみ) ●インナークッションは、体室6kg未満のお子さまの頭部をサポー トするためのものです。 こ使用の際は、下記取り付け方法に従つて正しくお使いください。また、上記目的以外では 絶対に使用しないてください。万―のとき、思わぬ事故につながるおそれがあります。 ￨プ リム ロングEG) インナー に )背 もたれ裏lRlの フックにひもをむすび 、 C)幼 児 ベル トが通 っている穴に、 クッションのひもを通します。 幼 児 ベル トと本体バ ックルをインナー ョンの クッシ 手前に出します。 ー C ) 本 体バックルを解除し、幼児ベル トを 確 ) イ ンナ クッションのひもをほどきは します。 ひらきます。 ず タングキーパーにかける C)本体バックルを解除し、幼児ベルトを ∈) インナークッションのひもをほどきは ひらきます。 一にかける ヽ タング十一ノ ずします。 C)幼 児 ベル トが通 っている穴の2つ上に 、 こ)背 もたれ裏側でひもをむすび 、幼児べ インナー クッションのひもを通します。 ル トと本体バ ックルをインナー クッシ ∃ンの手前に出します。 C ) お子さまを乗せ、本体バックルに差込 2.お 子 さまの座 らせかた 「舗 レ岳 ―卜の′じ 例 レをはずしたままでのご使用は絶対におやめください。 〕 カチッ」と吉がするまで差 タングを 「 しこみます。 差込表示が 「 緑色」に変わっているこ とを確認してください。 ●おくるみなど、 両足が分かれない衣類の着用はおやめください。 ●お子さまをタオルなどでくるんだまま、 乗せない。 ●かさばつたペビーウェアや、 乗せない。 ジヤンパーなど摩着をさせたまま、 ●お子さまを乗せるときには、 チヤイルドシ 下図のような乗せかたをしないてください。 ートが本来の機能を果たさず、 危険をまねくおそれがあります。 C)ベルト調節ボタンを押しながら左右の 幼児ベル トを手前に引きゆるめます。 ∈)調 節ベル トを手前に引き、左もの幼児 ベル トがお子さまの体にフィットする ∈)左右のタング十一パーに差込タングを ように調節します。 パイス bアド 引 っかけます。 ・肩 ベル トの調節のめやすとして 、お子 さまの体と肩 ベル トの間に 、大人の手 のひ らが入るくらいのゆとりがめやす です。 ==《 完了チ ェック》 ― △ 警 告 ― == ――― ●下記の頂目を満足しない状態で、 使用しないてくださ い。 テャイルドシートが十分な効果を発揮せず重大 な傷書を受けるおそれがあり危険です。 次の ●チャイルドシートの効果を十分に発揮させるため、 ことを確認してください。 ①差込タングが左もとも確実にバックルに差し込まれ ていること。 ②幼児ベルトが左右同じ高さの穴に通してあること。 ゆるんだ状態になっていな ③幼児ベルトがねじれたり、 いこと。 ま の骨盤をしっ かり と拘束するため、 腰ベルト ④お子さ が低く下げて、 装着されていること。 安全にこ使用いただくために、必す次の条件をお守 りください。 △ 替 告 ③ 車両肩 ベル トを、首もたれlRl面にあるベル トフックにかけます。 ※使用するベル トフックは 、車両 ベル ト付け根側のみです。 ●ご使用前に取り付け可能な座席であることおよびお子さまが使用条件を満たしている 1ご 使用にあたつて」 P23を 参照)条件が満たされて ことを財ず確認してください。(「 いない場合お子さまが傷毒を受けるおそれがあり危険です。 満D (対象 体重i∼1 0kg未 ーで本体を4段 エ バ ン グ レ の ク ラ イ 体 リ C)本 ー いったんインナ クッション 目に合わせ、 を外してください。 C)本 体を車両進行方向に対し後向きにし、 接するようにしておき 座席の背もたれに、 座席カバーの腰部をめくり上げます。 ●車両肩ベルトは、 ベルトフックのベルトヨ￨っかけ部 より下に確実にかけてください。 ●車両肩ベル トは、 かける方向にも注意してください。 ●万―のとき思わぬ事故につながる恐れがあります。 ト 甲 需 稽 筒 甲 ら 企 伯 痛 ベルトフック ⑥ 座面を押しながら、図の①∼①の順に車両ベルトを強く3っ ぱってベルトのたるみを とります。 押しながら ↓ ③ 車両腰ベルトを左もの後向きベルト通し部 ④ 車両肩ベルトを左右の後向きベルト通じ部 ー に通し車両タングプレ トを車両バツクル に「 カチッ」と吉がするまで差し込みます。 バックルがベ ※バックル側のベルトが長いため、 たるみがとれな ルト通し部にあたってしまい、 24ペ ージの 「こんなときは 」 をご い場合は、 覧ください。 に通します。 ー ② 座面カバー部とベルトフック部のカバ を戻します。 ベルトフック部カバーのホツクがとまらない場合があります ※車両ベルトの位置によっては、 が、 そのままご使用ください。 安全性には問題がありませんので、 車両バツクル 車両タングプレート 車両腰 ベルト 後向き ベルト通し部 行=巡 完了チェック》 幼児 ベル ト通 し穴の選 びかた △ 替 告 お子さまの肩のすぐ上になるように、 ○お子さまを座らせたとき、 肩ベルトの位置を調節してください。 ▲ 替 告 。高ベル トは、お子さまの体格 に合わせて必ず調節 して ください。 正 しく調節 しないと衝突 した ときなどにチ ャイル ドシ ー トが十分な効果を発揮せず 重大な傷憲を受けるおそれがあ り危険です。 とり C)肩ベルトカバーから幼児ベルトを抜きー 連絡金具から C ) 背 もたれ裏l R l の 幼児ベル トをはずします。 さらに背もたれ裏l R l か ら肩 ベル トカバ 抜 きとります。 幼児ベルトがお子さまの肩のすぐ上になる肩ベルト通し穴を選び C)お 子さまを座らせ、 肩ベル トカバーを差し込みます。 瓦 韓 カバーに差し込み を肩ベルト C)幼児ベルト さらに肩ベルト通し穴に通します。 ⑤ 幼児ベルトを背もたれ裏側の 連絡金具へかけます。 を ●下記の頂目を満足しない状態で、 使用しないてく ださい。 チャイルドシートが十分な効果を発揮 せず曇大な傷書を受けるおそれがあり危険です。 ●チャイルドシー トの効果を十分に発揮させるため、 次のことを確認してください。 ①幼児ベルトが左右とも確実に連結金臭に接続さ れていること。 ②幼児ベルトが左右同じ高さの穴から通してある こと。 ゆるんだ状態になって ③幼児ベルトがねじれたり、 いないこと。 《 完了チェック》 取 り付け角度のチェックと調整 替 告 ●ベピーモード(後向き取り付け)使用時は、 チヤイルドシートの背もたれの角度が垂直か ら測つて45震前後になるよう調節してください。 ●車の座面が極端に平らな場合、 車の進行方向に倒れすぎ チャイルドシートの背もたれが、 てしまい、 事故の際十分な効果を発揮せず奎大な傷書を受けるおそれがあります。 ら見た完成図] [シートベルトのバックルlRlか ※後部座席左側に取り付けた例 [シー トベルトの付け根側から見た完成図] ※後部座席左側に取り付けた例 ●下記の頂目を満足しない状態で、 使用しないてください。 チャイルドシートが 十分な効果を発揮せず重大な傷書を受けるおそれがあります。 背もたれが 働れすぎて 危険な場合 ●チャイルドシートの効果を十分に発揮させるため、 次のことを確認してください。 ①車両ベルトのバックルが確実に差し込まれていること。 ②車両シートベルトにゆるみやねじれがないこと。 ③取り付け角度が正しく調節されていること。 ④ベース部を前後左もにゆすって3cm以 上動かないこと。 付属の角度調節マツトを、 チヤイルドシ ー ト底 の前 端部にはさみ込みます。 背もたれが倒れ すぎると危険です。 ． ■ キ 品十 △ 警 告 安全にこ使用いただくために、必す次の条件をお守 りください。 △ 替 告 ④ カチッ」と音がするまで差し込みます。 車両タングプレートと車両バツクルを「 車両ベル トを本体ベル ト通し穴にある、ベル ト引っかけ部より下へかけます。 。こ使用前に取り付け可能な座席であることおよびお子さまが使用条件を満たしている P23を 参照)条件が満たされて 1ご 使用にあたって」 ことを必ず確認してください。(「 いない場合お子さまが傷書を受けるおそれがあり危険てす。 ∼ (対 象 体 重 :9kg以 上 1 8kg以下 ) クライエングレバーで、 本体を1 体のリ C)本 ∼ 3段 目に合 わ せ てくだ さい 。 チャイル ドシ ー トを固 定 した 後 で は リクラ イ 三ン グ を動 かせ な tヽ場 合 があ ります 。 座 O)本 体を車両進行方向に対し前向きにし、 席の首もたれに、 接するようにしておきます。 ●車両シートがリクライエングできる場合は 車両 チャイルドシートの首もたれ白度に、 シートの背もたれを合わせます。 ヘッドレスが取りはずし式の場合は はずしておきます。 を強く引きながらベルト 通し C)車両肩ベルト 穴上部のバックルと反対側のロツクオフレ バーをいったん開いて、 車両肩 ベルトを1よ さみます。 ロツクオフ レバー 熙 熙 接するように ー 反対側の通し穴か C)前 向きベルト通し穴に車両 ベルトを入れ 背もたれカバ をめくりながら、 ら車両ベルトを出します。 背もたれカバーの 背面部をめくり上げる。 図の③ ②の順番 C)本 体の上から体重をかけ、 に強く引っばって車両ベルトのゆるみをとり ー 最後にロックオフレバ をしっかり止めます。 ●車両薦ベルトは図のように バックルと反対側1ケ所のみ にはさんでください。 チャイ 誤つて取り付けると、 ルドシートが十分な効果を 発揮せず重大な傷書を受け る恐れがあります。 体重をかけ 一 い 注 さ い き 晨,レ ト が ね じ な よ う 意 し て く だ 。 れ 律書 〕 ン種 こんなときは… 車両シー トベル トのパ ックル位置が高い場合 ら見た完成図] [バックルlRlか ※後部座席左lRlに 取り付けた例 ら見た完成図] [ベルト付け根lRlか ※後部座席左lRに取り付けた例 ○車両パックルが長く、しつかり固定できない場合は、図のように対応してください。 ー 車 C)も C)車 両タングプレ トをはずして、 バ 両バツクルを回転させ短くします。 ※4回 以上回転させないでください。 う一度車両タングプレートを車両 ックルに差しこみ固定します。 △ 警 告 ●下記の頂目を満足しない状態で、 チャイルドシートが 使用しないてください。 十分な効果を発揮せず重大な傷書を受けるおそれがあります。 ●車両バツクルを回転させることができない場合または、 三回転させても位置が高 その座席てはチヤイルドシートを使用しないてく くしつかり固定できない場合は、 一 ださい。 そのまま使用すると万 のとき、 十分な効果を発揮せず重大な傷書を受 けるおそれがあり危険です。 ー ●チャイルドシ トの取付け以外では車両シートベルトをねじつて使用しないてくだ さい。 万一のとき、 車両シートベルトの効果を発揮せず葦大な傷書を受けるおそれがあ り危険です。 次のことを確認してください。 ●チャイルドシートの効果を十分に発揮させるため、 ①車両ベルトのバツクルが確実に差し込まれていること。 ②お子さまが座っても車両ベルトにゆるみやねじれがないこと。 座席とのすきまににぎりこぶしが ③チャイルドシート上部を前方に3っ ぱった時に、 入らない程度であること。 △ 替 告 ●チャイルドモードでは、 テヤイルドシートを固定したままではリクライエングができなか 22 ったり車両シートベルトがゆるんでしまう場合があります。リクライエング操作後は、 ページ②以降の手順を行ない車両シートベルトのゆるみを取り、 チャイルドシートを□ 定しなおしてください。 ○本体より幼児ベル ト、パ ックル、調節ベル トをはす してご使用ください。 1 . 部 品 の はす しか た ① 本体リクライエングを4 段目にしてくだ さい。 神 部品をはずさないてください。 r呈 ァ電ヒ 以 外でご使用になる場合は、 〕 本体背面 に )本 体 ベル ト通し穴から幼児ベル トを抜 C)本 体リクライエングを1段目にし、 の連結金具から幼児ベルトをはずします。 き 取 ります。 を浮かせて、 本 e)ドライバーなどでプレート ③ 本体ベース上面か らバ ックルを抜き取 体の穴にタテに押し込んでください。 ー ー C)本 体ベ ス部ベルト通し穴上面からベ ス裏面についているプレー トをドライバー などで下へ押し込みはずします。 ④ 本体座部裏面穴からプ レー トと幼児ベ ル トを引き出しプレー トをはずします。 ベルト カバーをめくり、 調節ボタンと調節ベルトを本体よ 調節ボ ∈)ベルト C)本体前lRlの タンの取付ねじをはずします。 り抜 き取 ります。ネジは 、なくさない ように本体にネジ込み戻してください。 悦■ 十 十■ C)本体から幼児ベルト なくさないように ネツ込んでおきます ? 2.部 品の取 り付けかた ② 本体ベー ス上面から C)本体リクライエング を4段目にして ください。 にプレート C)ベース裏面 ー をドライバ などで はめ込みます。 ノヽックルを 本体上 ① 本体リクライエングを1段目にし、 から幼児 ベル トを差 し込みます。 ② 本体座部裏面穴から幼児ベル トを引き 出しプレー トを取り付けます。 差 し込 み ま す 。 ③ ベース裏面にブレートをドライバーなどで ●プレートは図のようにしっかりはめ てください。 万一のとき思わぬ事故につながる おそれがあります。 はめ込みます。 ●プレートは図のようにしつかりはめ てください。 万―のとき思わぬ事故につながる おそれがあります。 つり カバーをめくり、 連結金具を本 C)本 体前lRlの 体穴に通してからベル ト調節ボタンを本 体に取 り付けます。 調節ボタンを取付ねじで固定しま e)ベルト す。 ー ー 廻) 肩 ベル トカバ を本体 ベル ト通 し穴に差 し込んだあと、幼児ベル トを肩ベル トカバ に 差し込み 、本体ベル ト通し穴に差 し込んでから、連結金具に取 り付 けます。 ンン ●調節ベルトは図のようにリクライ 一の上を通してください。 エングレ ヽ 誤つて通すと万一のとき思わぬ事 故につながるおそれがあります。 リクライニ レバー △ 注 意 Ж ●ベルトパッドと高ベルト′ヽ ッドは、 腹部が内側になるように取り付け 冬 ∋ てください。 牛 一 ∼ (対 象 体 重 :15k宮 以上 25kg以 下) ⑥ 背もたれサイドにあるスリット部のホック △ 畜 告 ●財ず本体リクライエングを1段目にしてご使用下さい。 1段日以外てこ使用されますと、 チヤイルドシートが十分な効果を発 万―のとき、 揮せず重大な傷雷を受けるおそれがあり危険です。 クライエングレバーで、 本体を1 C)本体のリ 段目に合わせてください。 ヘッドノヽッドから ※ECタ イプの場合は、 ゲル素材パッドを外す。シートカバーの をはずします。 車両肩 ベルトを車両肩 ベルト通し部 へ引 っかけホックをとじます。 ベ カバーを図のように車両シート C)腰ベルト ルトに取り付けます。 C)本 体を車両進行方向に対し前向きにし、 座席の背もたれに、 援するようにしておき ます。 ヘッドレスが取り外し式の場合は、 はずしておきます。 ー ― =《 完了チ ェック》=エ バィス bァ ド ・リクライエング出来る座席の場合は、 チヤイル ドシ ー トの角度 に合わせ て 調節します。 ー ③ お子さまを座らせ車両シ トベルトを3き 出し、 車両タングプレートを車両バツクル に「 カチッ」と音がするまで差し込みます。 ー ④ 車両腰ベルトと車両肩ベルトをア ムレス ト部の下ににくぐらせます。 △ 曽 告 ●下記の項目を満足しない状態て、 チヤイルドシートが 使用しないてください。 十分な効果を発揮せず曇大な傷書を受けるおそれがあります。 次のことを確認してください。 ●チャイルドシートの効果を十分に発揮させるため、 ①車両シートベルトのバツ47ルが確実に差し込まれていること。 ベルト ベルト 通し部に確実に3っ かけてあること。 が本体上部車両肩 ②車両肩 ③車両ベルトがアームレストの下に通っていること。 ー ベルト シ ト がねじれていないこと。 ④ 1.カ パー類のはす しかた C)インナークッションをはずします。 2 . カ パ ー 類 の取 り付 けか た ② 左もの肩ベルトを背もたれ裏側の連絡 金具からはずし、 肩ベルト通し穴から抜 きます。 肩ベルトカバー 腰ベルトカバーをはず 吉もたれカバ ① 般ベルトパッドを取り付け、 ーと座面カバーも取り付けます。 ミ ルトノ将 ッド 般々 ー ③ シー トカバ 外lalの10ヶ所のホ ック 背もたれ裏側下部のフックをはずしま ー ー 1 0 ヶ所 ② シ トカバ 外l R l の のホックと背もたれ裏l R l 下 部 のフックを取 り付け 、調節ベ ー ル トのホ ックを座面カバ に 止めます。 ホック ④ 調節ベルトと座面カバーのホックをはずします。 背もたれカバーと座面カバーを抜きとります。 般ベルトパツドをはずします。 ③ ー ー 肩 ベルトカバ 腰ベルトカバ を取り付けます。 左右の肩ベルトを肩ベルト通し穴から通し、 背 もたれ裏側の連格金具に取り付けます。 ※インナークッショノを使用する場合は 最後に取り付けます。 首もたれ カバー 般ベルトパッド ︲ ︲ ︲ 一 ■卜 3.お 手入れ 座面カパー、 胃もたれカパー、 股ベルトパッド、 肩ベルトカパー、 腰ベルトカパーの洗いかた ぶ上 ′ ぢ ・中性洗剤で手洗いし、 風通しのよい日陰に干してください。 ・十分に乾くまで使用しないでください。 ・塩素系漂白剤は色落ちするのでお使tHこならなtヽ でください。 ●アイロン掛けはしないでください。 曹 △困 ③ 似 ︲ ︲ ” ハ︲ＵＡ︲偽柵柵ツドＨＶ 守Ａ ０倍側ド ン ●インナークッションとヘッドブ ヽッドを洗濯する場合は、 ウレタンとゲル素材パッドを外して洗濯してください。 ●ウレタンとゲル素材パッドは洗濯できません。 ●インナークッションヘウレタンを挿入する場合は、 てください。 下図のように ・製品仕様 製品サイズ/(W)455× (D)555X(H)?05 製品質量/プ リムロン究 G:74k9 プ リムロング :72k9 材 質 /本 体 :ポリエチレン シー トクッション 表生地 :ポリエステル ク ッション材 iウレタンフォーム 本体 、部 品類 の お手 入 れ ・掃除機などで、 ほこりやごみを取ってください。 ・飲み物など、 しみの残りやすいものをこぼしたときは、 乾かないうちに対き取ってください。 ●汚れがひどいときは、 を水で薄めた液で汚れを取り、 中性洗斉」 水拭きしてから風通しのよい日 陰に干してください。 ・十分に乾くまで使用しないでください。 ム 替 告 ●ガソリンやベンジンなどの高機溶剤を使用しないてください。 ベルトを漂白したり、 また、 染めたりしないでください。 チャイルドシートが十分な効果を発揮せず重大な傷書を受 けるおそれがあり危険です。
