1
Download レクシオパフィベスト
Transcript
C,MBI夕 移移 チ ャイル ドシー ト レクシオパフィベスト 迄ゝeC‐178 取扱説明書 品質保証書付 ■ ● お子さまの安全のため、 こ使用前 に必す本書を読み、十分こl l解の うえ、記載さ れた内容に従い正 しくお使い ください。 になる車の中など、す ぐに読め ● 本書は、チ ャイル ドシー トをお使しヽ る場所 に保管 して ください。 ● チ ャイル ドシー トを他のお客さまにお譲 りになる場合は、必す本書 もあわせてお渡 しください。 。 ● 安全運転を励行 して くださしヽ ● ロ ッキ ンクク リップがあ る ことを確認 して くださしヽ 。 安全 にお便 いいただくために このたびは、コンビチ ャイル ドシー トをお買い L げ いただき、ありがとうござい ました。 ご使用の前 に、 この 「 安全 にお使 いいただくため に」 をよくお読みの うえ、正 しくお使 い ください。 ー 交通事故などの場合にお子さま ￨ ￨チ ャイル ドシ トは、 日の傷書 を軽減することを目的としてお り、 必す しも事 : 1故 か らお子さまを無傷で守ることはできません。 i ● ここに示 した注意事項 と、お子 さま、車の座席の条件 は、チ ャイル ドシー トと しての機能 を発揮 させて、安 表示の内容 表示 人が死亡または重傷 誤 つた取 り扱いをすると、 いただくためのものです。「 危険」、 全に正 しくお使しヽ 、これ らの注意事項が守 られ 注意」の表示￨ よ 警告」、「 「 なか った場合に予想される、危害 ・損害の、切迫度や △ 危険 を負 う危険が切迫 して生 じることが想定される 内容です。 △ 警告 大きさによ り区分 したもので、大変重要な内容です。 。 必すお守 りくださしヽ ●チャイル ドシー トを使用するときには、必す保護者の △ 注意 人が死亡または重傷 誤 つた取 り扱いをすると、 を負 う可能性が想定される内容です。 人が傷害を負 つた り、 誤 つた取 り扱いをすると、 物的損害が起 こる可能性があ ります。 。 方が同乗 して くださしヽ お使 いいただけるお子さま ・車 の座席 などの条件 次の3つの条件をすべて満たすお子さまに便つていただけます このように取 り付 けできます ●体重 i フ k g ∼ 1 8 k 目未 満。 ( 参考年齢 = 生 後 4 カ 月 ∼4 歳 ころ ) ￨ チ ャイル ドシー トに座 らせた とき、後頭部が背 0身 長 ●後 向き 体重 フk富∼ 10k富 未満の お子 さま。 前座席 。 もたれか ら上 に出なしヽ ●首 が しつか りすわ つたお 子 さま。 ●前 向 き 1体 重 9K富∼ 18k目 未 満 のお 子 さま。 チ ャイル ドシー トは前座席 ・後座席 ともに取 り付 け られ ますが 、よ り安全な後座席 へ の取 り付 けをおすすめいた します。 取 り付 けできない座 席 があ ります ● シー トベ ル トのつい ていない座席。 ●パ ッシフシー トベル ト のついた座席。 ● 座席の奥行きが45cm 未満の場合。 ( 後向き には取 り 付 け られません) ● 進 行 方 向 に対 して横 向 き 、 ま た は後 向 き の座席。 ● E L 日付 き2 点 式 シー トベ ル トの座席 。 ●E L 日付 き2 点 式 シー トベ ル トとは 通常、ゆ つくり 腰の左右 2 点 で支える シー トベ ル トで、 急 ブ レーキや衝 引 くとベ ル トを自由に出 し入れでき、、 突などの衝撃を関畑 したときにはベル トが固定 します。 QSAコ ー ナー Q / パ ッシブシー トベル トとは ( オー トマチックシー トベル ト) A/車 の座席に座 つて ドアを閉めると、自動的にシー ト ベ ル トを装着 して くれる装置の こと。とくに輸入車 に多 くみ られる。 ● シー トの 中央 が極端 に盛 り上 が ってい ● シ ー トベ ル トが座 席 の 中 間 か l D 出て い る て、 取 り付けたときに不安定になる座席。 座席。 ※チ ャイル ドシー トの シー トベ ル ト通 し 穴位置よ りも前方向か らシー トベ ル ト が出ている座席。 △危険 ● エアバ ッグのついた座 席 では エアバ ックめ｀ 装着された座席にチャイル ドシー トを装着 し使用することはおやめ ください。衝 突時、エアバ ッグの作動 によ り大きな衝撃を受 け、危険な状況にな ります。 エアバ ッグの装着 されてしヽ ない座席で使用 して ください。 △ 危険 次 のような使 いかたは、チ ャイル ドシー トが本来の機能をはたさす、危険をまね く恐れがあ ります お子 さ ●使用条件 に適合 しなしヽ ま 座 席な どでは使用 しない 。 で くださしヽ ●車の シー トベ ル トおよび座席 ●お子 さまがチ ヤイル ドシー ト の上 で立 った り、中腰 にな つ よ うに注 た り、正座 を しなしヽ とき を しつか り固定できなしヽ は、他の座席 に取 り付けて く 意 して くだ さい。座 らせ ると き に は 、 お子 さ ま に胸 当 て パ ッ ドを装着 して ベ ル トを差 ●車 に取 り付 けるときは、必す シー トベ ル トで固定 して くだ さい。ひもな ど、シー トベ ル の種類な どによ り、取扱説明 書 どお りにチ ャイル ドシー ト ださい。 し込み 、差 し込み金具 が しつ ト以外のもので固定 しないで か り固定 されている ことを確 。 認 して くださしヽ ください。 △ 警告 お子さまを車内に 1人 で放置することはおやめください。日差 しの強い日などには車内の温度が高 くな り、お子さま が脱水症状 になる恐れがあ ります。また予期せぬ事故のもととな ります。必す保護者が同乗 し使用 してください。 次のよ うな使いかたは 、チ ャイル ドシー トが本来の機能をはたさす、危険 をまね く恐 れがあ ります ●種i突事 故 や製 品 を落 下 させ た とき な ど、1度 で も強 い 衝 撃 を受 けた チ ャイ ル ドシー トは、 外 見上の破i員がな くて で くだ さ い。 も絶 対 に使 用 しな しヽ ●幼 児用 ベ ル トをた る ませ て使 用 す る とベ ル トが首 に巻 き つ き窒 患 す る恐 れ があ ります 。 ●幼児用ベル トは正 しい長さに調製 して ください。(P6参 照) ●左右の差 し込み金具を確実にバ ックル に差 し込んでください。(P5参 照) ●肩部の幼児用ベル トをゆつくりと引き、 その後ベル トが伸びきつたままになら ないことをこ確認 ください. ●車の シー トベル トに傷がある場合は、 ・ 0わ 巧 『 常 科 号 寄 i七 暑 醤 ↓ 遣 讐 言 鱗 さい。 (お買い上￨ザ の販売店または弊 社のお客さま相談室にお間しヽ 合わせ くださしヽ ) ● お子 さ まがバ ックル ボ タ ンを押 して しま う可 含割生があ ります。とき どき差 し込 み 金具 がバ ックル か らはす れ て いない ことを確認 して ください。 差し 込 み 金 具 が はす れ て い る と幼 児 用 ベ ル トが首 に巻 き つ き窒 息 す る恐 れ が あ ります 。 次の よ うな使いかたは、同乗 してい る方やお子 さまに危 険 をまね く恐れがあ ります ● お子 さ まが乗 つて い な い と きで も 、 チ ャイル ドシ ー トは必 す シ ー トベ ル トで常 に固定 して くだ さ い。 ● シフ トレバ ー やパ ー キ ンクフ レー キ な どの運転操作 に支 障をきたす場合 は、助手席 にチ ャイル ドシー トを取 り付￨ す ないで ください。 ● 前 座 席 にチ ャイル ドシ ー トを後 向 き に取 り付 け て 助 手 席 側 の ドア ミ ラ ー が 見 え に くしヽ と き は 、後 座 席 に取 り 付 け て くだ さ い 。 ●2 ド アや3 ド アの車で後座席に人が乗 る場合 には、緊 急時の脱出のため 、 チ ャイル ドシー トを助手席 に取 り付 けないで ください。 2 △ チ ャイル ドシー トの本来の機能をはたすため、 走行前には、 下記 の事項を点検 してください。 チ ャイ ル ドシ ー トが 車 の 座 席 に しつか り と 固 定 さ れ て しヽ る こと 肩部ベル 幼 児 用 ベ ル トが 正 ししヽ ト通 し穴 の 位 置 に セ ッ トさ れ て しヽ る こと ( 本体 を前 後 にゆす り、確 認 して くだ さしヽ ) カチ ッ」 と首 が 差 し込 み金具 は 「 す る までバ ックル に差 し込 まれて しヽ る こと 幼児用 ベ ル トにね じれやた るみ が ない こと シー トベ ル トの タ ングプ レー トが カチ ッ」と音 がす るまでバ ックル 「 幼児用 ベ ル トの ロ ックが し つか り とかか つて いる こと ( 幼児用 ベ ル て 、確認 して く トを勢 いよ く引しヽ に しっか りと差 し込まれていること だ さしヽ ) △ 注意 ● チ ャイル ドシ ー トに直 接 国光 が当たる と、本体 や差 し込 み金具 な どが熟 くな る ことがあ ります。お子 さ まを座 ら せ る前 に各 部 にさわ つて 、や け どを しな い ことを確認 し 。 てか ら使用 して くださしヽ ときは 国 夏場 や 国差 しの強 しヽ 陰 に駐車 するか、本体 に布 な どの カバ ー をかけて ください。 な また、 お子さまを座 らせてしヽ ￨ ￨ ￨ ｀ しヽ ときも、差 し込み金具 をバ ックル に差 し込んで ください。 ●走行 中￨よ、チ ャイル ドシー ト の操作 や調整 を しな いで くだ さい。 また、同乗 している他 の お子 さまがチ ャイル ドシー よ うに して く トにさわ らなしヽ だ さい。 ●車の中の チ ャイル ドシー ト以 夕￨の 目的 には使用 しないで く ださい。通 常 の椅子 と して使 用 す ると、転侮」して けがの原 因 とな ります。 ● チ ャイル ドシー トを改造 した り、本書 に記載 されていない かたでは使用 しない 取 り扱 しヽ で くださしヽ 。 ′ H “ l 口 ― 緊 ●車の座席 にク ッシ ∃ン、座 l S l とんな どを敷いたままでチ ャ イル ドシー トを取 り付 けない で ください。 ●固定されて いない物 を車 内に 放置 しないで ください。 ( 急ブ レー キや衝突の際 にお子さまな どに当る可能性 があ り 危険です。) ● シー トカバ ー などの縫製品 や、 ウ レタ ンな どの ク ッシ ∃ン材 で をはす したまま使用 しなしヽ ください。また、本製品以外 の もの と取 り替えた り しな い で くださしヽ 。 ( 衝突時 の安全性能 に影響 を与 える恐れがあ ります。) よ うに十分 0 本 製品 を車の シ ー ト可 動部 や ドア に挟 まな しヽ 。 注意 して くださしヽ ● ロ ッキングク リップは、チ ャイ ル ドシー トを固定する以外の 目的で使用 しないで ください。 。 ●チ ャイル ドシー トを風雨 にさ らす ことはおやめ くださしヽ ― ― ― ― ― ― “ ロ ー ー ー ー ー ロ ロ ー ー ー ー ー ー ロ 急 の場合 には 1 こ さ ま を チ 利 レ &すみ や 別 お ャ ドゲ /ザ 子 1ラ 登 堪 貫 選、 化 召 雷 暑 窪 ]言 Ъ艦 と 日 ▼′ ″Jf″ r、 ックルボタンを押 、′ 一 ′ ｀ッ のパ ′ ′ ′レ ,ぃ ′ r 、 ″ 口ド ′ ヽウ ■フ ｀ フ ｀ rド コ 1▼し、差 ど緊急時 J J一 J｀ 呼 口 の方が胸当てパ … ｀口Wlじは、あわてす、保護者 事故な ° け ヒ … 口 亨 ヽ“ “ ロ ロ _ _ _ _ _ ロ 3 ー ー ー ー ロ ロ ー ー ー ー ー ー ー ー H ロ 、 日 日 ロ ロ ー ー ー “ ロ プ 舌部 のなまえ ７／ / ′ 肩部 ベ ル ト通 し穴 ベル トカパー し込 み金具 パ ックルボタン ックテー プ バ ックサ シー トク ッシ ョン ミ ル ト通 し穴 リクライエ ング レバー (シー トク ッシ ョンの 下 ) フ ック フ ッ トレス ト ヘ ッ ドパ ッ ドの取 り付け はP7を こ覧 くださしヽ 。 シー トベ ル トガイ ド 前 向き用 シー ト ベ ル ト通 し穴 後 向き用 シー ト ベ ル ト通 し穴 用∬ 河 型式認 定番号 (ステッカー) 児用 ベ ル ト ベ ル ト調 節金具 付 きベ ル ト フ ック (左右 ) ベー ス ●ロッキングクリップ ロ ッキングク リップはシー トベ ル トのゆるみを防 ぐた めに使しヽ ます。 (使しヽ 方は Pl]を こ覧 ください。) 4 パ ックルの留めかたとはす しかたを確認 し、 長さを適正な位置に含 車 に取 り付ける前に、 幼児用ベル トの通 し穴位置 、 わせて ください。 で、てしヽ ねいに扱 つてくださしヽ 。胸あてパ ッドが ●胸あてノ〔ッドは、ね じつたり、折り曲げたり、乗つたりしなしヽ 破損 し、本来の機能をはたさないことがあります。 おやめくださしヽ 。 ●チヤイル ドシー トが本来の機能をはたさす、 危険をまねく恐れがあります。 図のような座らせ方￨よ ノミックサ レボタンを押 して差 し込み金具を抜き、胸あて パ ッ ドを手前 にたお して、 お子さまを座 らせます。 差し込み金具 2お 子さまの左右の腕を幼児用ベル トに通 し、 ベル トがね じれてしヽ なしヽ ことを確かめて、左 し込み金具をバ ックルに カチッ」 と 右の差 「 1 音がするまで差し込みます。 差 し込み金具を バ ックルに差 し 込んだとき、腰 べ) レトがお子さ まの腰を しつか り押さえている こと 3差 し込み金具を軽く引 き 、 しつか り固定 さ れ て しヽ る こ と を確 認 して くだ さい。 ●差 し込み金具がパ ックルに完全に差 し込まれて いなしヽ と、本機の機能をはたさす危険です。 ●差 し込み金具￨よ 確実に固定 してくださしヽ 。差 し 込み金具がはすれると、ベル トが首に巻きつき 窒息するなどの恐れがあります。 パ ックル ボタ ン 胸 あ てパ ッ ド ただし後向きに取り付けたときは、リクライエング操作はできません。 車のシー トベル トをゆるめすにリクライエングできます。 、必す車を停車させて行 つてください。 ● リクライエング操作￨よ 。 ●ベースの上画に手をおいて、リクライエングの操作をすると手を挟む恐れがあります。十分注意 してくださしヽ ー ー 1チ ャイル ドシ トの座席の下にある リクライエ ングレバ ヽ エ を手前に引き、 リクライ ング角度を調節 して くださし。 (3段階) 2レ バーから手を離し本体を前後にゆすり、しつかリロック された状 態である ことを確認 して くだ さしヽ 。 ●本体がリクライエングしづらしヽ 場合は、 車の背もたれを 1∼2段 リ クライエングさせるとできます。この場合、 車の背もたれをチャイ ル ドシー トに接するように再度起こしてくださしヽ 。 、 チャイル ドシー ト ●車の背もたれがリクライエングできない場合￨よ の リクライエングが使用できないことがあります。 ※車に取り付けていない状態で操作する場合はベースに片手をかけ、 もう一方の手でリクライエングレバーを引きながら、 本体を手前に 引いて調節 します。 5 リクライエングレパー (シー トクッションの下) チ ャイル ドシー トを取 り付ける前 に、必す肩部ベ ル ト通 し穴の位置を決めて ください。 △警告 ●幼児用 ベル トは、着座 したお子 さまの肩のす ぐ上の肩部 ベ ル ト通 し穴に通 します。 ●幼児用 ベ ル トがお子 さまの両肩 にフ ィッ トしていない と、衝撃がカロわ つた とき に肩 か らはすれ 、チ ャイル ド シー トと して機能 しません。 調整 の手順 幼児用ベル ト 通 肩 部ベ ル ト し穴 2幼 児用ベル トを、肩部ベ ル ト通 し穴 か ら引 き抜 節金具か ら引き抜 いて￨よ き、お子さまにあ つた肩 す します。 部ベル ト通 し穴に入れ直 します。 1幼 児用 ベ ル トをベ ル ト調 3 図 のよ うに、三つ折 り に した 幼 児 用 ベ ル ト ( ベル トの端 を後側 に して) を ベ ル ト調節金 具の本体側 か ら通 し、 ① に引 つ掛 けます。 4 ベ ルトの端を折り返して ① に通し、手前から溝 穴 に差 し込み ます。 最後 に幼児用 ベ ル トにね ことを確認 し じれがなしヽ て くださしヽ 。 幼児用ベル トが体にフィットするように幼児用ベル トの長さを調整します。 お子さまの体型・ 肩部ベル ト通し穴の位置に合わせ、 △替告 ● ベ ル ト調節金具を引き上げすぎる と、幼児用 ベル トの巻 きとり調節機能が働かな くな ります。幼児用ベ ル トの長 、図の よ うにベ ル ト調節金具 を さを調整 する とき に￨ よ 5crln程 度引き出 した位置でセ ッ トして ください。 ●幼児用 ベ ル トがベ ル ト調節金具か らはすれることを防 ぐ 上余裕を ために、図のように必す幼児用ベル トを5 c r l n 以 とつてセ ッ トして ください。 ● 幼児用ベ ル トをたるませて使用すると、ベル トが首に巻 きつ き窒息する恐れがあ ります。 幼 児用 ベ ル ト ベ ル ト調 節 金 冥 幼児用 ベ ル トをゆるめ る ときには 幼児用 ベ ル トを短 か くす るときには 0幼 児用ベル トを幼児用 ベル ト溝穴からはすし、 0に たるみをもたせ、0 0幼 児用ベル トを溝穴か らはすし、0の 一方向に ベル トを引き、0に たる みをもたせて、Cの →方 向に引つ張ります。 の 一方向 にベ ル トを引 つ張 ります。 調節後は、必すベル トの端 を折り返 し、0 の ように 。 溝穴に通 してくださしヽ 調節後 は、必すベ ル トの端 を折り返し、0 の ように 。 溝穴 に通 して くださしヽ 6 1ヘ ッ ドパ ッ ドベル トを幼児用ベル トの通 つてしヽ る肩 ベ 部 ル ト通 し穴 と同 じ位置に通 します。 ヘ ッ 出く ッ ドヘッ 出し門レ ト2 ブミ ック,レ 2ヘ ッドパッドベル トのパックルを上から回し込みま す。次にベル トの反対側の先端を図のようにシー ト クッションの裏側の穴に通 します。 3ヘ ッ ドパ ッ ドベル トを図のように通 して、ヘ ッ ド パッドの位置がすれなしヽ ように締め付けます。 ●はす したヘ ッ ドパ ッ ドは車の室内 に放置 し で ください。 なしヽ ● チ ャイル ドシ ー トを持 ち運 ぶ とき には、 ヘ ッ ドパ ッ ドをつかまなしヽ で くださしヽ 。 ●フッ トレス トは、前向きに取 り付けたときのみ使用できます。 ●フッ トレス トを引き出し、 先端部と車室内のダッシュボー ドや前座席の背画との距離を 15cm以 上空けて使用 してください。(15cm以 上とれない場合はフッ トレス トを使用 しないください)車 の前座席を前後にスライ ドさせて調整 してください。 ●フッ トレス トは、お子さまをチャイル ドシー トに座 らせてから手前に引き出して使用 してください。 でくださしヽ 。フットレス トが破損する恐れがあります。 ●フットレス トを、乗り降り時のステップとして使用しなしヽ でください。フットレス トが破損する恐れがあります。 ●フットレストの上で、立ったり、座つたり、とびはねたりしなしヽ 1フ ッ トレス トの引き出 しかた カチ ッ」と 図のように、フ ッ トレス トの豪側 に指をかけ 「 ヽ 音 がするまで手前 に引き出 して くださし。 2フ ツ トレス トの しまいかた カチ ッ」と音 がするまで 、フ ッ トレス トを手 の ひ らで押 「 し込んで くだ さい。 ※指をはさまないように十分 こ注意ください。 フ 車への取 り付 けかた お子さまの体重により取 り付けの向きが変わります。下記の条件にしたがい向きを選んでください。 ●体塵7k宮 ∼ 10k宮 ●体崖Ok宮 ∼ 18k宮 後向き取 り付け 前向き取 り付 け 9k富 未 満 は前 向 き には 取 り付 けで き ませ ん 。 ※車の座席の形状な どによ り、取 り付けできない場合があ ります。Plを 参照 してくださしヽ △警告 ● チ ャイル ドシ ー トが しつか りと固定 で きな い 場 合 は、本来の機能 をはたさす大 変危険 ですので他 の座 。 席 に取 り付 けて くださしヽ ー ●助手席 にチ ャイル ドシー トを取 り付 けて ドア ミラ 。 が見え に くい場合 、後座席 に取 り付 けて くださしヽ ー ヽ ヽ シ ト ●お子 さまが乗 つてしなし ときでも、チ ャイル ド 。 は必す シー トベル トで常 に固疋 しておいて くださしヽ ー ● シフ トノブやサイ ドブ レー キな どにチ ャイル ドシ トが接触する場合 、運転の妨 げにな りますので 助手 。 席での使用 はおやめ くださしヽ ● 2ド ア ・3ド ア車で後座席 に人 が乗車 する場合 、緊 急 時の脱 出の妨 ￨ザにな りますので助手席 にはチ ャイ 。 ル ドシー トを取 り付 けな いで くださしヽ でくださしヽ 。 ●エアバ ッグが装着された座席では使用しなしヽ エアバッグの作動による衝撃で、 危険な状況 にな ります。 るのがサイ ドエアパ ッグのみの場合には使用できます) ( 装備されてしヽ 車のシー トベル トの種類により、ロッキングクリップの使用の有無があります。 シー トベル トの種類 取 り付け上の注意点 特 徴 ー ● E L 日 付 き 3 点 式 シ トベ ル ト ( E L 日とは緊急 ロ ック式 ベ ル ト巻 き 通常は、 ゆ つくりと引 くとベ ル トが 急ブ レー キや衝突 自由に出入 りし、 必 す ロ ッキ ングク リップを取 り付 。チ ヤイル ドシー ト けて くださ しヽ 取 り装置の ことです) な どの衝 撃 を感 知 した ときだけ固 ベ ル トが固定される 定機能が働き、 ー ベ シ ト ル トです。 が ぐらつ き危険です。 ● EL日 付 き 2点 式 シー トベ ル ト ● A / E L R 付 き シー トベ ル ト ( A / E L R と はA L R と して使 用 で き るE L R 巻 き取 り装置の ことです) 通 常 はELRベ ル トと して機能 しま す が 、ベ ル トを 全 部 引 き 出 す と ELR機 能 が解 除 され 、戻 す方 向 に ベル トが自動的 に締まるシー トベル ベル トをすべ て引き戻 トです。 また、 ELR機 能 に戻 ります。 したときに￨よ ● ALR付 き シー トベ ル ト (ALRと は 自動 ロ ック式巻 き取 り装 置の ことです) ベ ル トを引き出す途 中で止 める と ロ ックされ、 それ以上引き出されな ー シ くな る トベ ル トです。 取 り付 けできません。 ] 度 シ ー トベ ル トを全 部 引 き 出 し てか ら、チ ャイル ドシー トを固定 し て くだ さしヽ 。 ロ ッキ ング ク リ ップがな くて も国 定 でき ます。 チ ャイル ドシ ー トがななめ にな つ 、ロ ッキ ングク リッ て しま う場合 ￨ よ 。 プを使用 して くだ さしヽ チ ャイル ドシー トを固定するの に 十分な シー トベル トを引き出 して 。 固定 して くださしヽ ロ ッキ ングク リップがな くても固 定できます。 ● NL日 付 き シー トベ ル ト (NLRと は)Fロック式 ベ ル ト巻き取 ロ ック機能のな しヽ 巻 き取 り装置の ことで、 任意 の位置で長さを調節 し チ ャイル ドシ ー トに合 わせ て シ ー トベ ル トの長 さを調整 し、固定 して り装置の ことです ) て使用 します。 。 くださしヽ ● マ ニ ュアル 式 シー トベ ル ト シー てしヽ なしヽ 巻き取 り装置の付しヽ トベル トのことです。 必要 に応 じて、ロ ッキ ングク リップ 。 を使用 して くだ さしヽ 。 ※シー トベ ル トの種類は、こ使用の車の取扱説明書をこ覧 くださしヽ 8 団 後向きの取 り付 けかた 体重フ∼10k宮 吟 屯 ︱ リクライニングを一番寝た状態 リクライニ ングの にします。( 「 た」P 5 参 照) 取 り扱しめ｀ 卜を後向きに座 タンク プレー ト タンク プレー ト 胸あてパ ッ ド 胸 あ てパ ッ ド 後向き用 シー トベリレト通 し穴 後向 き用 シー トベ ル ト通 し穴 屯 可 ︱ ︱ 車のシー トベ ル トを後向き用シー トベル ト通 図のように、 反対側の後 し穴か ら入れ、シー トクッシ ョンの下を通 して、 ー 向き用 シー トベ ル ト通 し穴か ら引き出 し、タングプレ ト 車のシー トベル トを後向き用シー トベ ル ト通 し穴か ら入 れ、シー トク ッシ ョンの下 を通 して、反対側の後 向き用 シー トベル ト通 し穴から引き出 し、タングプレー トをバ ッ クルに差 し込みます。 ※シー トベル トにね じれのないことを確認 してください。 をバ ックル に差 し込みます。 ※シー トベ ル トにね じれのないことを確認 して くださしヽ 。 ロッキンククリップ ロッキングクリップ シ∃サ レ タと ベリ レト 車の シ ョルダーベル ト(肩にかかるシー トベル ト)を強 く引 いてチ ャイル ドシー トを固定 し、シー トク ッシ ∃ンのすき ロ ッキング まか ら回 ッキングク リップを取 り付けます。(「 ク リップの取 り付 けかた」P]]を こ覧 くださしヽ ) チ ャイル ド 車のラ ップベル トの上側のベル トを強 く引き、 シー トを固定 します。シー トベ ル トがゆるむ場合 は、ロ ッ ロ ッキングクリップの キングクリップを取 り付けます。(「 かた」P]]を こ覧 ください) 取 り付 ￨す ※最後 に「 、しっか り回 完了チ エック」(P12)に したがしヽ ※最後 に「 、しっかり固定 完了チ ェック」(P12)に したがしヽ したか確認 して くださしヽ 。 定 したか確認 して ください。 確実 に固定す るために 前座席 に取 り付けた場合 、座席 を前 に ｀ スライ ドさせ、夕 ッシュボー ドとチ ャ イル ドシー トと接 す る よ うに して 、 。 しつか りと固定 して くださしヽ ※車 によ り、ダ ッシュボー ドに接 しな 9 い場合があ ります。 後座席 に取 り付 けた場合 、車の前座 席 を後 ろにスライ ドさせ 、チ ャイル ドシー トと接するよ うに して くださ い。 前向きの取 り付 けかた 体重9∼18に 吟 屯 日 リクライエングを一番起こした リクライエン 状態にします。( 「 グの取 り扱いかた」P 5 参 照) 2 チ ャイル ドシー トを前向きに座 席 に乗 せ ま す。 前向き用 シー ト ベル ト通 し穴 タンクプレー ト 前向き用 シ ー ト i 屯 ︱ 車の シー トベル トを、シー トベル トガイ ドに合わせて前向 の前向き用シー トベ ル ト き用ベル ト通 し穴に通 し、 反対倶」 通 し穴か ら引き出 します。 ベル ※このときシー トクッシ ヨンの下にあるフタを開け、 ヽ ヽ くださし 。 ことを確認 して トにね じれがなし シー トベ ル トをシー トベ ル トガイ ドに合わせ、タングプ √ ″ レー トをパ ックルに差 し込みます。 X所 ほ群 卜 と 管 雑葦恐代 鰍諮錨9空 1雷盟 通 し穴 か ら引 き出 します。 ベル ※この とき シー トク ッシ ョンの下 にあ る フタを 開 け、 トにね じれ がな い ことを確認 して くだ さい 。 シ ー トベ ル トを シ ー トベ ル トガ イ ドに合 わ せ 、タ ン グ プ レー トをバ ックル に差 し込 み ます 。 ロッキンククリップ プ ク ク ン オ □ 外 肉 チ ャイル ドシー トのベ ー スを しっか りと座席の奥につ け、 ー 車の シ ョル ダー ベ ル トを強 く引いてチ ヤイル ドシ トを 固定 し、 車の シー トベル ト(ショルダーベル トとラ ップベル ロ ッキングク ロ ト)に ッキングクリップを取 り付けます。(「 リップの取 り付けかた」P]]を こ覧 ください) ※最後に「 したがい、 完了チエック」(P12)に しっかり固定 したか確認 して ください。 △警告 で くだ ● エ アバ ッグが装着 され た座 席 で は使 用 しな しヽ さい 。 エ アバ ッグの作 動 によ る衝 撃 で 、 危 険な状 況 チャイル ドシー トのベースをしっかりと座席の奥につけ、 のベ ル トを強 く引いてチャイル ド ラ ップベル トの上十 員 」 ベル トがゆるむ場合はロ ッキングク シー トを固定 します。 ロ ッキングクリップの取 り付け リップを取り付けます。( 「 かた」P]]を こ覧ください) ※最後に「 、しつかり固定 完了チ エック」(P12)に したがしヽ したか確認 してください。 車のパックルがシー トベル トガイ ドに当たり、不安 定な場合 こんなときは」(P12)を こ覧ください。 「 にな ります。 ( 装備 されているの がサ イ ドエアバ ッグ のみの場合 に￨ よ 使用できます) 10 右図で示 した場所にロッキングク リップを取 り付けます。 ※ロ ッキングクリップにシー ト ベ ル トを通す とき ￨よ 、 左図の ようにシー トベ ル トを2枚 重 ねで 二つ折 りに し、溝 に滑 り 込ませると簡単に入 ります。 取 り付けの手順 ロッキングクリップ 11 1車 のシー トベル ト(腰にかかるシー トベ ル トと肩にかかるシー トベル ト)をすれ つしょにつかみます。 ようにしヽ なしヽ 2 そ の状態のまま、1 度タングプレー ト をはすします。 4こ こで、 ショルダーベルトを少しゆる 5シ ョルダーベルトがロッキングクリップ め、 片手が入るほどの輪をつ くり、シ ョ )レ ダーベル トをノミックルに留め直 しま す。 から抜けなしヽ ように注意 しながら、 図の 方向にショルダーベル トを両手で強く引 しヽ てチャイル ドシー トを固定 します。 3 図 のように、ロッキングクリップを シー トベル ト( ショルダーベル トと ラ ップベ ル トを2枚 しヽつ しょ)に取 り 付けます。 6最 後にショルダーベル トを引しヽ て、 た るみをなくします。 取 り付 け完了チ エックのしかた 取 り付 けが終わ つた らチ ャイル ドンー トが しつか りと固定され ているか、次のことを確認 して ください。 ●チャイル ドシー トが車の座席にしつかり固定されてい るか、本体を前後にゆす つて確認 してください。 前向き〕 〔 ●お子 さまが座 つても、車 の シー トベ ル トにゆるみのな △警告 い こと。 ※お子 さまが座 ると車の座席の ク ッシ ∃ンが 沈み 、シー トベ ル トが ゆるむ ことがあ ります。 ●車の シー トベ ル トの タングプ レー トがパ ックル に しつ か りと差 し込 まれてい ること。 これ らの項 目をチ ェック し、しつか りと固定できない場合 ￨よ 。それでも しつか りと固定できな しヽ 再調整 して くださしヽ で くださしヽ 。本来の機能 その座席で￨よ 使用 しなしヽ 場合は、 をはたさす、 危険をまね く恐れがあ ります。 ●チャイル ドシー トのフタのマジックテー プが確実 に しまるようフタの先端部を上か ら強 く押 して ください。 ●幼児用ベル トを左右いつしょにつかみ、勢いよく引き ロックされること。手を離 し引き出 した幼児用ベル トが戻 る こと。 2 つ を確認 して ください。 ー ●車の シー トベ ル トのパ ックルが、 チ ャイル ドシー トのシ トベル トガイ ドの角 に当た つて しまう。 てしヽ る車 短ベル ト ( バックルの付しヽ ー ー のシ トベル ト) が シ トベル トガ タングプレー ト シー トベ)レトガイ ド イ ドの角に当た り、 しつか り固定で 、図のように対応 して きなしヽ 場合￨ よ ください。 △ 警告 ひね りを加えても しつか り取 り付け 、こ使用 をおやめ く で きな しヽ 場合 ￨ よ 1タ ングプ レー トを￨よ す してバ ックルを 短ベル トに数回ひね りを加えて短 持ち 、 2 も う] 度タングプレートを差し込み、 固 定 します 。 くします。 ださしヽ 。 危険 本来の機能をはたさす 、 をまね く恐れがあ ります。 12 お手入 れの方法 シー トクッションのはす しかた 0 ヘ ッドパッドをはすします。 ヘ ッ ドパ ッ トの取り扱しヽ 「 かた」(P7)をこ覧ください。 0左 右の幼児用ベルトをベルト調節金具からはすし、肩 部ベ ル ト通 し穴か ら引き抜きます。 「 肩部ベル ト通し穴位置の決めかた」( P 6 ) をこ覧くださしヽ 。 メく 0幼 児用ベル トからベル トカバー、差 し込み金具をはす します。胸あてパッドカバーは、裏倶」 のマジックテー プをはがしてはすします。 ベ ル トカバ ー ※差 し込み金具は、左右を確かめて、胸あてパ ッ ドのパ ックル に差 し込んだままに してお くと、取 り付けるときに簡単にで きます。 腰部ベ ル ト通 し穴 にある4カ所のフックをはす ●チャイルドシー トの外1貝 」 します。 貝 フ ック 内1 」 4 ヶ所 4 カ 所の フ ッ O チ ャイル ドシー トの フタを開 けて、内倶」 フ ック クをはす します。 0 胸 あ てパ ッ ドの と ころか らシ ー トク ッシ ∃ンを は す し、その まま上 に 引き上 ￨ ザ ます。 ベル トカパー 、 ク ッシ ョン、 胸 あてパ ッ ドカパーの洗 いかた ●洗濯時は下言 己の項 目を守 つてください。 曲 液温は30℃ を限界と し手洗 い して くださしヽ 。 手 絞 りの場合 は 弱 く、洗濯 機脱水 の場合 は短 時 間で 行 つて ください。 強 く絞 る と、シワが 残 る こ とがあ ります。 塩 素系漂 白斉」 は 使用 しな しヽ で くださしヽ 。 ドライ ク リー ニ ンクは しな しヽ で ください。 陰で平干 して ください。 アイ ロ ン掛 けは しな しヽ で くださしヽ 。 ィうラト 日 ※堂光増 白剤を含 まない洗斉」 を使用 して くださしヽ 。 本体 、幼児用ベル トのお手入れ方法 通常￨よ かた く絞 つた 布で水拭 き して くださしヽ 。汚れがひ どしヽ 場合 は、中 性洗剤 を水 で薄めた液で 汚 れ を落 と して か ら水拭 き し、 日陰で乾燥 させて くださしヽ 。 △警告 ベンジンなど有機 中性洗斉」 を原液で使用 したり、 ガソリン、 の使用はおやめください。 溶斉」 本体および幼児用ベル トを しヽ ためる恐れがあり危険です。 13 ロッキングクリップ(№３０３２３７１０) ●お申し込み先 コンビ コンシューマープラザ 部品販売(相談)受付窓口 ＴＥＬ：０４８－７９７－１００１ ＦＡＸ：０４８－７９８－６１０９ 電話受付時間：１０：００～１７：００ (日・祝日・年末年始除く) ●ホームページでのご案内 http://www.combi.co.jp/soudan/faq_baby.htm
