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Combr コンビ ン ′ サイドフィット′ ジュニア // ジュニ アシー トを車 に 取 り付 けた ときの、正 しい角度の 目安 と して お使いください。 コンビ ジュエアンー ト サイドフィットジュエアEG J千230 サイドフィットジュエアSJ子180 取扱説明書 エアシー トを車の座席角[ わせて、 15度 前後 に傾 │ 不9。 上の図のように本書をジュ エアシー トの背もたれに合わせ ます。赤いラインが垂直にな つ たら、約 15度 の角度です。 インターネット上に百児コミュニティを開殴しています コンピ株式会社 ー ー 製品にお気づきの点が こざいました ら、「コンシユ マ プラザ (お客様相談室)」 までこ連絡 ください。 コンシューマ ープラザ (お客様相談室) コンシューマ ープラザ (お客様相談室) (西日本担当) 〒3390025 埼 玉県岩槻市釣上新田271 TEL(048)797-1000 FAX(048)798-6109 〒5 5 0 0 0 1 4 大 阪府大阪市西区北堀江 1 1 1 8 TEと (06)6536-0466 FAX(06)6536-4468 ● お子 さまの安全のため、こ使用前 に必す本書を読み、 十分 こ理解の うえ、記載 された内容 に従い正 しくお使 い くださしヽ 。 ● 30ペ ージの品質保証書の欄 に必要事項をこ記入ください。 ● 本書は、ジュニアシー ト座面部の側面ポケ ッ トに保管 し て ください。(11ペ ー ジ参照) 安全にお便いいただくために 安全 にお使 いいただ くために お便 いいただけるお子さまの条件 本製品は、お子 さまの成長に合わせて2段 階の使いか たができます。 Stepl 体重 15k富 以上 ∼ 25k宮 以下 の お子 さま (参考年齢 3才 ころ∼ フ才 ころ) 120cm程 度 の 身長 100cm∼ お子 さま 車のシー トベル トを背もたれのベル トガイ ドとアームレス トの下に通 し て使用します。 Step2 は じめ にお読み ください ■安全 にお使 いいただ くため に . ………… …… お使いいただ│ す るお子さまの条件 3点 式シー トベル ト専用 座席 取 り付けできなしヽ △ 危険 … △ 緊急時の脱出 △ 警告 △ 注意 ■ こ使用 にな る前 に ……… …… … ……… … 10 組み立てかた 各部のなまえ シー トベル トの種類と特徴 ■使いかた t…………………………………… 1 3 13 干4 15 16 ] 車 の座席に置 く 2 背 もたれの角度の調節の しかた 3お 子 さまの座 らせかた 4ヘ ッ ドレス トの使 しヽ かた フ 1 ■Stepl… …… ……… … …… …… …… … … 8 0 1 2 体重 22kg以 上 ∼ 36k富 以下 の お子 さま (参考年齢 6才 ころ∼ 11才 ころ) 身 長 120cm∼ 145cm程 度 の お子 さ ま びし、座面部にシー ト 背もたれを│よ ベル トを通 して使用します。 4段 階調節 もくじ 取 り付けかた 取 り付け完了チェック ■Step2.… … ……… … …… ……… …… … …21 22 22 背もたれのはす しかた 取 り付 けかた 取り付け完了チ エック … 24 ■お手入れの しかた t…… …… …… …… … …26 製品仕様 ■品質保証書 ………… … …… …… …… … … 30 2 安全にお便いいただくために ● エア llック装備の座席 ] サイ ドエアバ ッグのみの華 には使用できます。 ● 進行方向に対 して│ ★ 向き または後向きのF r 席― ロジュニアシー トは、交通事故などの場合にお子さまの傷 日 日書を軽減することを目的としており、必すしも事故から 日 日お子さまを無傷で守るものではありません。 日 3点 式 シー トベル ト専用 ●座画の 出占Ⅲ が極端で、取 り 付けた とき に不安定 になる 3点式シー トベル トが装備されて 要べ)レト しヽ 。 ‖ る座席に取り付けてくださしヽ ●3点 式シー トベル トとは 図 のように、腰ベル トの左右と 肩ベル トの3点 で体を支える シー トベル トのこと。 ※2点式シー トベル ト装備の座席、エアパッグ装備の座席など、「 取 では、使用しないでください。 り付けできない座席」 取 り付 けできない座席 まる場合は、その座席ではお 次の条件のいすれか 1つでもあて│よ 使いいただけません。 . 〕 ていな ● 2点 式シー トベル トの座│ヤ ● シー トベル トの付しヽ ● 極 j需な llケ 」 トン ー ト ( 座画 の 中央 が極端 にへ こ ん で しヽる 座 席) ● パ ッシフシー トベ ル トの座 用 : ( オ ー トマチ ックシー ト ベル ト) ドアを閉めると、自動的 に シー トベル トを装着 してくれ る装置 。と くに輸入車 に多 しヽ 。 ●座面の奥行きが 4 0 c 1 3 米渦の座席。 ジュニアシー トは、前座席 ・後座席ともに取 り付けられます が、より安全な後座席への取 り付けをおすすめいたします。 また、前座席へ取 り付ける場合には、安全性を高めるため、 車のシー トを後にスライ ドさせてのご使用をおすすめします。 3 4 安 全 に お 便 い いた だ く た め に 安 全 に お 使 い いた だ く た め に 、コンビジュエアシー トをお買しヽ 上げしヽ ただ このたび│よ き、ありがとうこざしヽ ました。こ使用の前に、この取扱説 明書をよくお読みのうえ、正 しくお使いください。 安全にお使 いいただくために 表 ● お子さまがジュ ニアシー トの上 で立 った り、中 腰 にな った り、 正座 を しないよ うに して くださ しヽ 。 ださしヽ 。 表示の内容 示 △ 危険 誤 つた取 り扱いをすると、人が死亡または重傷を 負う危険が切迫 して生 じることが想定される内容 です。 △ 警告 重傷を 誤 つた取 り扱いをすると、人が死亡また│よ 負 う可制 生が想定される内容です。 △ 注意 誤 つた取 り扱いをすると、人が傷害を負 つたり、 物的損害が起 こる可能性があります。 次のような使いかたは、ジュニアシー トが本来の機能をはた さす、 危険をまねくおそれがあ ります ● 使 用 条 件 に適 合 しな い お子 さま 座 席な どで は使 用 し な い で くだ さ しヽ 。 ●取扱 説明書 と おりにしつか《 りと取 り付 サ ● エア l l ック装備の座席 で は ジ ュエア シー トを使用 しな いで くださしヽ 。衝突 時、 エアパ ッグの作動 に よ り大 きな衝撃 を受 け、 危 険です 。 エアバ ッグの ない座 席で 装備 されてしヽ 。 使用 して くださしヽ r ■ 1 1 L J 次のような使いかたは、 ジュニアシー トが本来の機能をはた さす、 危険をまねくおそれがあ ります ● お子さまを車内に 1 人で放置 しないで くださしヽ 。日差 しの強しヽ 国などには車 内の温度が高 くな り、お子さまが悦水 症状になるおそれがあ ります。また予 期せぬ事故のもととな ります。必す保 護者が同乗 して使用 してくださしヽ 。 ●衝突事故や製品を落下させたときな ど、 ] 度 でも韓 しヽ 衝撃 を受 けた場合 は、夕1 見上の破損がな くても絶対に使 でください. 用 しなしヽ できな い とさ ほ、 強高し承ふ“ でください。 6 X 安 全 に お使 い いた だ く た め に 安全 にお便 いいただくために ここに示 した注意事項と、お子さま、車の座席の条件は、ジュニ ただ アシー トとしての機能を発揮させて、安全に正 しくお使いしヽ 注意」の表示は、これらの くためのものです。「 危険」、「 警告」、「 注意事項が守 られなかつた場合に予想される、危害 損 害の、切 迫度や大きさにより区分 したもので、大変重要な内容です。必す お守 りくださしヽ 。 安全にお使 いいただくために X蘇 しヽ 。衝突時など にお子さまが飛 び出す おそ れ や、ベル トが首 に巻きつき、窒 息するおそれが あ ります。 たさい。 お子 さ まが 締 め つ すら l l 、胸 が 圧 迫 さ l l ま す. (P]2参 照 ) ●車のシー トベル ト に 傷 が あ る場 合 は、その座席に取 り付けないでくだ 軌 ● シ ー トク ッシ ョンをはす でく した ま ま使 用 しな しヽ だ さしヽ。 また 、本製 品 以 外 の もの と取 り替 えた り しなしヽ で くださしヽ 。 ( 安全 性能 に影 響 を与 え るおそ れがあ ります) ● 通常の椅子として使用 しな しヽ でくださしヽ 。座画と背も の なしヽ たれが固定されてしヽ で、転倒するおそれがあ り ます。 でくださ ●風雨にさ らさなしヽ しヽ 。 砂 ヽ` 、 i も 、 危険を 次のような使いかたは、 同乗 している方やお子さまに、 まねくおそれがあ ります ーやパーキングブ ● シフトL/7ミ と なしヽ ● お子さまが座 つてしヽ きでも、ジュエアシー トは 必すシー トベル トで取 り付 。急ブレーキ │ナ て くださしヽ をか│す たときなど、車内に となる 転が り、運転の妨│ザ ことがあります。 レー キ な ど の 操 作 に支 障をきたす 場合 は、後 座 用 に取 り 付 け て くだ ●組み立てたジ ュエアシー ト ときは、座画部から を運8ヽ 背もたれがはすれることの ないよう、 しつか りと支え て くださしヽ 。 `` 〉 b ヽ十 なしヽ ● 固定されてしヽ 物を車内 でください。急 に置かなしヽ ブレーキや衝突時にお子さ まなどに当たるおそれがあ ります。 背もたれ、または座画部だ けを持ち上げると、はすれ て落ちます。 ` ヤ さしヽ 。 \ ● 2 ド アや3 ド アの車で後座 席 に人 が粟 る 場 合 に は、助手席 に は 取 り付 ナな い で く ださい。 フ 8 安全 にお便 いいただくために 安全 にお使 いいただく ため に 注意 ● チャイル ドシー ト固定機能 付きシー トベル トの場合、 でく 固定機l l L を 働かせなしヽ ● シー トベ ル トをたるんだ状 態 で 使 用 しな しヽで くだ さ 安全にお便 いいただくために 安 全 に お 使 い いた だ く た め に ● ジュエアシー トを改造 した り、本書に記載されてしヽ な しヽ を しなしヽ 取 り扱しヽ でくだ さい。 ● 直接日光が当たると、本体 やシー トベル トの差込金具 などが熱 くな り、やけどを するおそれがあ ります。お 子さまを座 らせる前に各部 にさわ り、やけどを しない ことを確認 してから使用 し てくださしヽ 。 置便用 になる前 に ることを確認 してくだ 組み立て前に、下記の各部品がそろつてしヽ さい。 (梱包品〕 座画部 首 もたれ … … … ● 走行中は、各部の操作や調 整をしなしヽ でくださしヽ 。 △ 取扱説明書(本書) ] エッグショックパッド( E G の み) ] ときは、座面部から背もた 組み立てたジュエアシー トを運るヽ れがはすれることのないよう、しつかりと支えてください。 1 座 面部の差込穴に背もたれの下端を含わせる。 ●車の座席にクッシ ョン、座 ぶとんなどを敷いたままで 取 り付けなしヽ でくださしヽ 。 ● 車のシー トの可動部や ドア に挟まないように、十分注 意 してください。 X 9 2 首もたれの下端を差込穴に差 し込みなが ら、背もたれが垂 ガ リッ』と首がするまで立てる) 直になるまで立てる。(『 ※ 座画部のシー トクッションをはさまないでください。 3 育もたれを前後に押 して、育もたれの下端が確実に接続 されていることを確かめる。 10 置使 用になる前 に ● 背もたれのみでは、使用 し なしヽ でくださしヽ 。 ] 置使用 になる前に △ 警告 かたが異なります。 車のシー トベル トの種類により、取 り付│ す シ ー トベ ル トの種 類 と特 徴 ( ジュエアシー トは3 点 式のみでこ使用いただけます) ●ヘ ッドレス ト シー トベル トの種類 ●アームレス ト ●座面部 ●取扱説明書 ●エッグショック′〔ッド の使いかた(EGタイプのみ エ ッグショックパ ッ ド 、背もた を使うとき│よ れ ク ッシ ョンを はす し、ヘ ッ ドレス トクッ シ ∃ンの裏側にあるポ ケ ッ トに入れます。 エッグショック パッド ッドレス ト クッション ッグショック ポケット クッション 徴 取り付け上の注意点 通常は、 ゆつくりと引く とベル トが自由に出入 りし、 急ブレーキや衝突 などの衝撃を感知 した ときだけ固定機能が働 ベル トが固定される き、 シー トベル トです。 ジ ュニ ア シ ー トは 、 2 点 式 シ ー トベ ル ト で は、使用 で きません。 ● A / E L 日付きシー トハ∪レト │ チャイル ドンー ト固定 l r能付 「 き シー トベル ト十 A / E L 日と│ よ ALR として使用できる ELR巻き取り装置 のことです。 ● A L R 付 きシー ト ベル ト A L R と は 自動 ロック式巻き取り 装置のことです。 ELRベ ル トとし 通常は、 ベル ト て機能しますが、 を全部引き出すとELR ベル ト 機能が解除され、 を戻すと自動的にロッ クされるシー トベル ト ベル トをす です。また、 べ て戻 した とき に は ELR機 能に戻ります。 ベル トを引き出す途中 で止 め る と ロ ック さ れ、それ以上引き出さ れなくなるシー トベル トです。 シ ー トベ ル ト を全 部 引 き 出 す と危険です。 ベ ル トを 一 度 戻 して チ ャイ ル ドシ ー ト回 定 機 能 を解 除 して ください。 使 用 で き ませ ん。 ● NLR付 きシー トベ )レト NLRと は非ロック 式巻き取り装置の ことです。 ロ ック機能のない巻き ジ ュニ ア シー 取り装置のことで、任 トに合 わせて 意の位置で長さ調節 し シー トベ ル ト て使用 します。 の長 さを調整 し、 固定 して て くださしヽ 。 ● マ ニ ュ ア ル 式 巻き取 り装置の付しヽ シー トベル ト しヽ ないシー トベル トの ことです。 ※ シー トベル トの種類が不明な場合は、こ使用の車の取扱説明書を こ覧 くださしヽ 。 12 ご使 用 に な る前 に ご使 用になる前 に トガイ ド ●背もたれ 特 ● EL日付きシー トベ ルト ELRと は緊急 ロ ック式 ベ ル ト 巻 き取 り装置 の ことです。 使いかた 車の座席のヘ ッドレス トが取りはすせる場合は、取り はすしてください。 ジュエアシー トの背もたれと車の座席の間のすき間が、できるだ け小さくなるように調節 して ください。 車の座席の形状などにより、取 り付けできなしヽ 場合があります。 8、 4ペ ー ジをご覧 くださしヽ 。 ● エアパッグが装備された座席ではジュニアシー トを使用 し 上 F楢 系 彊 ぽ 客 李 炉 チ び 券 召 設 垢 奪 R杏 諒 辺 墾 皇 換 呈 窪 格 J 督 福 :│・ 骨 言 帰 骨 卓 fFと ご 忌 示 客 z雇 さ 係 呂 雪 督 を ン 磐 暴 翼 罷 建 はたさす大変危険です。 車の座席角度に合わせて、 15°前後の傾きで使用 してくださ い。 角度を確かめるときは、本書裏表紙の角度チェッカーをこ利 用 ください。 また、Step2で 使用する場合にも、車の背もたれを 15°前 後の傾きに調節 してください。 ジュニアシー トを前向きに車の座席に置 く。 シ ー トベ ル トの肩 ベ ル トの高 さ位置 が調節 できる場合 は、 下に下げます。 <Step]で 使用する場合 > 15° - 前向き r (車の走行方向) <Step2で 13 T撃 居 こ 暮 唇 要 使用する場合 > 14 使 いかた 使 いか た ン絲播翻練離鏑 看 :岳 魯 暑 脅 畳 岳 費 室 忌 鑓者 謗 誉 盲 1暑 便 いかた ジュエアシー トは、シー トベル トを締めていない状態では不安定 です。保護者の方の補助な しでお子さまが 1人で座 られると、車 の座席からすれ落ちたり倒れたりするおそれがあります。必す保 護者の方がジュニアシー トに座 らせてください。 ●サイ ドサポー トは、内側に2段 階倒すことができます。 お子さまが寝 られて頭が傾しヽ たときには、内側に ]段倒 し てお使いください。 2段 目は、高さ調節をすると 。 お子さまを、ジュエアシー トに深 く座 らせてくださしヽ ヽ きに使し =す。 。お子 さまが、体を左右 どち らかに傾けて座 つ てしヽ る。 通常 位 置― △ 注意 お子さまを図のように座 らせると、ジュニアシー トが本来 の機能をはたさす、危険です。 ●中腰 正 座 立 てひざな どをする。 高 さ調節(ベル トガイ ド位置) お子さまの体格に合わせて、高さを調節 します。 ベル トガイ ドを、お子さまの肩の高さよりも、少 し上の位 ●のけぞる、前かがみに なる。 サイ ドサポー トを高さ調節位置(2段 目)まで倒 します。 ロックがはすれてヘッドレス トが上下に動きます。(4段階) サイ ドサポー ト △ 注意 ⇒ 首もたれと座面の間に衣服を挟むおそれがあります。注意 し てください。 15 2 位置を合わせたら、サイ ドサポー トを開いてください。 ヘ ッ ドレス トがロックします。ヘ ッ ドレス トが上下に動 ことを確認 してくださしヽ 。 かなしヽ 16 便 いかた ハ 言生ロ 全整 便 いかた X 高さ調節位置より内側 には倒さないでくださ い。 体重 15kg以 上 ∼ 25k宮 以下のお子 さま (参考年齢 3才 ころ∼フ才 ころ) 身長 100cm∼ 120cm程 度のお子 さま 車のシー トベル トを背もたれのベル トガイ ドとアーム レス トの下に通 し使用 します。 1 ヘ ッ ドレス トを肩よりも少 し上の位置にする ヘ ッ ドレス ト 2 肩ベル トをベル トガイ ド 車の シー トベル トを引き出 し、 ベル トをアーム レス トの下 に通す。( その際、 に通 し、 l要 必す腰ベル トがお子さまの腰骨にかかるように締める) り付00コ △ 危険 り 一〇 0 コ 03点 式シー トベル トの座席に取 り付けてください。2点 式シー トベル トの座席には、使用 しないでください。 ● お子さまが座つていないときでも、ジュニアシー トは必 すシー トベル トで取 り付けてください。急ブレーキをか けたときなど、車内に転がり、運転の妨げとなることが あります。 ● チャイル ドシー ト固定機能付きシー トベル トの場合、国 せないでください。 定機能をF _ l か 辺二│ お 子さまが締ゅ付けられ、胸が圧迫されます。(詳しく 。 資 雷│・ キ 官 B総 、 健選尋聾ま ● 車のシー トベル トに傷がある場合は、その座席に取 り付 けないでください。 17 いを通 つてい 肩ベル トが、お子さまの高よりも少 し高いll■ ることをれ T認 する(肩ベル トがお子さまの肩よ りも下から出 ヘ ッ ドレス トの使いかた」(16ペ ー ジ)を 、「 ている場合に│よ こ覧にな り、ベル トガイ ドの高さを調節 して ください。ま よう、 たこのとき、肩 ベル トがお子さまの首にあた らなしヽ ) 十分注意 して くださしヽ 18 3 茅 通 し、Fカチ ッ』と言が するまで、 しつか りと バ ックルに差 し込む。 ●シー トベル トがベル トガイ ドを通つてしヽ ること。 ト ベル トにね じれやたるみがないことを確認する ねた 、 れ じ秘 ▲7 4 シ られて 取 り付けが終わつたら、ジュエアシー トが正 しく取 り付│ナ しヽ 。 るか、次のことを確認 してくださしヽ ミ ル トガイ ド(ヘ ッ ドレス ト) の高 さが 正 しく調節されてい ること。 ●肩 ベ ル トが お子 さ まの 肩 か らは す れ た り、 首 に 当 た つた り して しヽ こと。 な しヽ きるだけ車の 座席とジュニア シー トの間のす き間を小さくす ること。 シ ー トベ ル ト がお子さまの体 に密 着 して しヽ て、ねじれやた る み が な しヽこ と。 込金具が、バ ックル に しつかりと差 し込まれて しヽ ること。 ● シー トベル ト( 肩ベル ト・腰ベル ト) がアームレス トの下 を通つていること。 X 終 八 H 言 生 全茎 19 これらの項目をチェックし、しつかりと取 り付けら れてしヽ なしヽ 場合は、再調節 してください。それでも しつかりと取 り付けられない場合は、その座席では 。本来の機能をはたさす、危 使用 しないでくださしヽ 険をまねくおそれがあ ります。 20 り 一〇 0 コ の 一〇 0 コ ●シー トベル トがお 子さまの腰目を1 甲 さえていること。 Step2 体重 22kg以 上 ∼ 36k宮 未満のお子 さま (参考年齢 6才 ころ∼ 11才 ころ) 身長 120cm∼ 145cm程 度 のお子 さま 1 背もたれを後ろに倒す。2 すし、座画部にシー トベル トを通して使 背もたれを│よ 背もたれを、差 し込み 穴から引き抜 く。 用 します 。 背もたれをはす して使用する場合は、車の座席のヘ ッ ドレス トを はすさないでくださしヽ 。 1 座 2 口 豊 量 墨 を 具 カチッ と音がするまで、しっかりとパックルに 「 」 む。 肩ベル トをお子さまの肩にかける。 ー ● チャイル ドシー ト固定機能付きシ トベル トの場合、国 い。 定機能を働かせないでくださ られ、胸が圧迫されます。( 詳しく お子さまが締め付│ ナ は、1 2 ペ ー ジをこ覧 ください。) ● シー トベル トがたるんだ状態で使用 しないでください。 ベル トが首に巻きつき、窒息するおそれがあります。 ● 車のシー トベル トに傷がある場合は、その座席に取 り付 けないでください。 22 差し込 リ キ0 0的 △ 危険 の 古0 0問 ● 3点 式シー トベル トの座席に取り付けてください。2点 式 シー トベル トの座席には、使用 しないでください。 ● お子さまが座つていないときでも、ジュエアシー トは必 すシー トベル トで取 り付けてください。急ブレーキをか けたときなど、車内に転がり、運転の妨げとなることが あります。 面部を座席に置き、その上にお子さまを座 らせる。 Step2 で き る 合 場 契 異 斜 建 轟 3 話 岩 普 套 丁 岩 層襴 ダ らなしヽ 場合、 ※図のようにシー トベル トがお子さまの肩にかわ` ジュニアシー トを左右に5 c m 程 度の範囲で移動 して くださ しヽ 。シ ー トの形状によりすらせない場合があります。 ー 取り付けが終わ つたら、ジュエアシ トが正 しく取 り付けられて しヽ るか、次のことを確認 してください。 車の座席のヘ ッ ド レス トがはすされ ていないこと ●肩 ベ ル トが お子 さ ま の 高 か らは す れ た り、高 に当 た つた り こと。 していな しヽ ●ンー トベ ル トがお 子さまの 限 腎をメ ざ/ L ていること。 シー トベ ル トが お子 さまの体 に て、 ね 密着 してしヽ じれやたるみが なしヽ こと。 差込金具が、バ ッ クルに しつか りと る 差 し込まれてしヽ こと。 ねじ シー トベル トにたるみがないように長さを調節 し、 れがないことを確認する。 秘 ↓ ねた ベル ト) がアームレストの下を通つ ●シー トベル ト( 肩ベル トl 要 てしヽ ること。 の キ0 口門 り 付0 0 い 23 24 入れの しか た Step2 シー トクッションの取 りはす しかた こんなときには シー トベル トの肩ベル トが首にかかったり、届からはすれ るとき 1 ど 岳 て ヌ 言 算 野口 暑 座画部をシー トの中央か ら、左右 どち らかによせて取 り付 けてみて くださしヽ 。 座面部が斜めにな らす、5cm程 度の範囲であれば支障 │よ あ りません。 5cm程 度 2 3 切 汁0 0い エッグショックパッド 背もたれ背面のホ ック (EOの み ) を4カ 所はす してク ッ シ ョンを取 りはす し、 ヘ ッ ドレス トク ッシ ョ ンも2カ 所のホ ックを ヘ ッドレ はす してか ら取 りはす ス トクッ ション ヘッ す。 (EGタ イプ│よ ドレス トクッシ ョンか ら、 エ ッグ シ ョ ック パ ッ ドも取 りはす して くださしヽ ) ホック 25 26 吉もたれ クッション お手 入 れ のし か た これらの項目をチェックし、しっかりと取り付けられていな い場合は、再調節 してください。それでもしっかりと取り付 けられない場合は、その座席では便用しないでください。本 来の機能をはたさす、危険をまねくおそれがあります。 ホツク ゴ ムフック 座画部底面のホ ック、 後中央の ゴムフ ック、 後端の ゴムひもをはす し、クッシ ョンを取 り はすす。 お手入れの しかた シー トクッションの取 り付けかた 1 唇 ス 文 彰 暫 予 嵩 S芳 う と 亨 ケ 栃 歩 写 黒 寓 智 ち ↑ 季 稔 下 た ケ ッ トにエッグシ ヨックパ ッ ドを入れる) 1ム 2そ れぞれのホック、ゴムフック、ヨ ひもをとめる。 ●背もたれ シー トク ッシ ョンの洗いかた シー トクッシ ョンを洗濯するときには、次のことを守 つて くだ さい。 ※エ ッグシ ョックパ ッ ドは洗濯できません。 液温は3 0 ℃ を上 限として手洗い し てくださしヽ 。 は使用しな 漂白斉」 いでくださしヽ 。 /甲 もたれ ク ッシ ョン エ ッグショッ パッド ` ( E G のみ) アイロン掛けは し ないでくださしヽ 。 手絞 りの場合は弱 く、洗濯機脱水の 場 合 は短 時 間で 。 行 つてくださしヽ 強く絞ると、シワ が残ることがあり ます。 国陰で平干 しして くださしヽ 。 ヘ ッ ドレス ト クッション ●座面部 本体のお手入れの しかた 通常は、かたく絞つた布で水8iきしてくださしヽ 。汚れがひどしヽ 場 を水で薄めた液で汚れを落としてから水131き 合は、中性洗斉」 し、 日陰で乾燥させてくださしヽ 。 を原液で使用 したり、ガソリン、ベ ンジンなど有 中性洗斉」 の使用はおやめください。本体を傷めるおそれがあ 機溶斉」 り、危険です。 28 お手 入 れ のし か た お手 入 れ のし か た ※蛍光増白斉」 を含まなしヽ 。 洗剤を使用 して くださしヽ 米EGタ イフを洗濯する場合は、必すエ ックショックパ ッ ド を取 りはす してください。 お手入れの しかた ●本体 ときは、車か ら降ろ し、風通 しが良 く、お子 長期間使用 しなしヽ 。 さまの手の届かない場所 に保管 して くださしヽ ●取扱説明書 取扱説明書(本書)は、よくお読みのうえ、座面部の側面ポケッ ト 。 に入れ保管 してくださしヽ しか お 手入れの 製 品 イ体 品 サ琳 製 質 ズ :(VV)440X(D)460× 量 (H)760mm :●本体…44K宮 (EG) ,本 イ 本 43k宮 (3) 質 :・本体 …ポリエチレン m 仕様 29