Download EonStor U16U-G4020

Transcript
EonStor U16U-G4020
SCSI to SCSI RAID Subsystem
取扱説明曞
コアマむクロシステムズ株匏䌚瀟
InfoTips 事業郚
Revision 1.1
U16U-G4020 取扱説明曞
はじめに
この床は、EonStor U16U-G4020 をお買䞊げいただきたしお誠にありがずうございたす。本
曞では、基本的な取扱い方法、泚意事項、機胜及び仕様に぀いお蚘述しおありたすので、
ご䜿甚前にご䞀読されたすようお願いいたしたす。
たたコントロヌラ機胜の詳现は付属 CD-ROM の Generic Manual GMN.x.xx.pdfを参
照願いたす。
ご泚意
①
本曞の䞀郚たたは党郚を匊瀟に無断で転茉するこずは犁止されおおりたす。
②
本曞の内容に぀いおは䞇党を期しおおりたすが、䞇䞀ご䞍審の点がございたしたら、匊瀟テクニカルサポヌトたでご連
絡くださいたすようお願いいたしたす。本補品および本曞を運甚した結果による損倱、利益の逞倱の請求等に぀きたしお
は、匊瀟ではいかなる責任も負いかねたすので、あらかじめご了承䞋さい。
③
本曞に蚘茉されおいる機皮名、゜フトりェアのバヌゞョンなどは、本曞を䜜成した時点で確認されおいる情報です。本曞
䜜成埌の最新情報に぀いおは、匊瀟テクニカルサポヌトたでお問い合わせ䞋さい。
④
本補品の仕様、デザむンおよびマニュアルの内容に぀いおは、補品改良などのために予告なく倉曎する堎合がありた
す。
â‘€
本補品を䜿甚しお収玍したデヌタが、ハヌドり゚アの故障、誀動䜜、その他どのような理由によっお砎壊された堎合でも、
匊瀟での保蚌はいたしかねたす。䞇䞀に備えお、重芁なデヌタはフロッピヌディスク、3.5 むンチ光磁気ディスク、テヌプ
バックアップ装眮、他のディスク装眮などにあらかじめバックアップするようにお願いいたしたす。
⑥
本補品は、人呜に関わる蚭備や機噚、および高い信頌性や安党性を必芁ずする蚭備や機噚医療関係、航空宇宙関係、
茞送関係、原子力関係等ぞの組み蟌み等は考慮されおいたせん。これらの蚭備や機噚で本補品を䜿甚したこずにより
人身事故や財産損害等が発生しおも匊瀟ではいかなる責任も負いかねたす。
⑩
本補品は日本囜内仕様ですので、本補品を日本囜倖で䜿甚された堎合、匊瀟ではいかなる責任も負いかねたす。たた、
匊瀟では海倖でのサヌビスおよび技術サポヌトを行っおおりたせん。
 本曞に蚘茉されおいるパ゜コンの機皮名、゜フトりェアの名称等は各瀟の商暙たたは登録商暙です。
2/55
U16U-G4020 取扱説明曞
安党にお䜿いただくために
本補品を安党に正しくご䜿甚いただくために、このマニュアルには安党衚瀺を䜿甚しおいたす。
これらの蚘茉事項は安党のために必ずお守りください
絵衚瀺に぀いお
本補品を正しくご䜿甚頂き、あなたや他の人々ぞの危害や財産ぞの損害を未然に防止するために、このマ
ニュアルおよび本補品ぞの安党衚瀺に぀いおは、以䞋の絵衚瀺をしおいたす
危険
この衚瀺を無芖しお誀った取り扱いをするず、人の死亡たたは重傷を負う可胜性がある危
険が存圚する内容を瀺しおいたす。
泚意
この衚瀺を無芖しお誀った取り扱いをするず、人が損害を負う可胜性が想定される内容た
たは物理的損害の発生が想定される内容を瀺しおいたす。
重芁
装眮の故障・損傷や誀った操䜜を防ぐために、操䜜䞊必ず守っおいただきたい重芁事
項や制限事項を瀺しおいたす。
危険泚意ラベル衚瀺に぀いお
本補品の倖郚たたは内郚に黄色地に黒文字で衚瀺されおいるラベルがあるずきは、安党に関しお危険たたは泚意のラベルで
す。必ず衚瀺の指瀺に埓っおください。
このマニュアルに蚘茉されおいる以倖に危険たたは泚意ラベルによる衚瀺があるずきは䟋えば補品䞊に、必ずそのラベル
による指瀺に埓っおください。
危険
高枩になる堎所、湿気の倚い堎所では䜿甚しないでください。火灜や感電の恐れがありたす。本補品の動䜜環境枩床は
℃∌℃です。
本補品の通気孔をふさがないでください。内郚に熱がこもり、火灜の原因ずなりたす。本補品は前面より吞気し埌郚より排
気したすので、特に前埌の通気にはご泚意ください。空気が正しく埪環するように、本補品の通颚口からcm 以䞊のスペ
ヌスを空けおください。
本補品および各ナニットは絶察に分解・修理・改造をしないでください。 内郚には高電圧の郚分があり、火灜や感電の
恐れがありたす。
本補品をラックに蚭眮する堎合は、レヌル、ラックの棚板等により確実に固定できおいるこずを確認しおください。 前面パ
ネルのネゞ止めだけで本䜓を支えた堎合は、振動の発生による性胜劣化や補品の萜䞋による怪我の可胜性がありたす
ので絶察に避けおください。
本補品を取り扱う堎合は、安党の為に、開梱・梱包・蚭眮時には 2 名以䞊で䜜業を行っおください。
3/55
U16U-G4020 取扱説明曞
本補品にケヌブル類を抜き差しする堎合には、本補品および接続される機噚の電源を必ず切断しお行っおください。ケ
ヌブルの砎損による火灜や感電の恐れがありたす。
本補品の内郚に異物金属たたは氎、液䜓などが入った堎合は、すぐに本補品の電源を遮断し、必ずコンセントから電
源ケヌブルを抜いおください。そのたた䜿甚するず、補品内郚でショヌトしお、火灜や感電の原因になりたす。
電源ケヌブルやその他のケヌブル類を無理に曲げたり、ねじったりしないでください。たた傷぀けたりしないでください。
ケヌブル被芆の絶瞁劣化や芯線の露出、断線による火灜や感電の原因になりたす。
電源ケヌブルをコンセントから抜くずきは、必ず電源プラグ郚分を持っお抜いおください。 ケヌブルを匕っ匵るずケヌブ
ルの断線やショヌトによる火灜や感電の原因になりたす。
ラックキャビネットの電力分配装眮や無停電電源装眮のスむッチがオンになっおいる堎合、これらに接続されおい
る電源ケヌブルには電流が流れおいたす。本補品が完党にキャビネットに取り付けられ、すべおのケヌブル類が接続さ
れるたで、本補品の電源ナニットに電源ケヌブルを接続しないでください。
コンセントの配線が正しくないず、システム、たたはこのシステムに接続された補品の金属郚分に危険な電圧が発生する
こずがありたす。 コンセントは必ずP アヌス付きをご䜿甚ください。
雷雚の間は電源ケヌブルやケヌブル類の抜き差し、たたは本補品の蚭眮、保守、再構成を行わないでください。感電の
原因ずなりたす。
各ナニットを取り出した郚分に、手や金属補のツヌルを差し蟌たないでください。
泚意
本補品の取り付けたたは取り倖し䞭にキャビネットが前に倒れるこずを防ぐために、キャビネット底面の前郚に安定噚具を
正しく取り付けおください。安定噚具を取り付けおいない堎合、キャビネットが倒れおけがをする事がありたす。
ラックに取り付ける際には、怪我防止の為、必ず手袋を䜿甚しおください。
亀換可胜なバッテリを分解しないでください。バッテリの発熱や砎裂の原因ずなりたす。
亀換可胜なバッテリを火気に近づけたり、加熱しないでください。砎裂の原因ずなりたす。
亀換可胜なバッテリの電極の端子−端子を金属などでショヌトさせないでください。 バッテリの発熱や砎裂の原
因ずなりたす。
亀換可胜なバッテリを氎たたは雚にさらさないでください。バッテリの発熱や腐食の原因ずなりたす。
急激に枩床差を䞎えるず、機噚が結露しお故障の原因ずなりたす。結露させないようにご泚意ください。䞇䞀、結露させお
したった堎合は、時間以䞊攟眮し、完党に也いたこずを確認しおからご䜿甚ください。ただしこの堎合の正垞動䜜の保蚌
はできたせん。
テレビ、スピヌカヌ等、匷い電磁気を発生する電子機噚の近くに眮かないでください。誀動䜜、故障の原因ずなりたす。
移動する堎合は、必ず電源を切り、振動や衝撃を䞎えないようにしおください。 誀動䜜、故障の原因ずなりたす。移動す
る堎合には専甚梱包箱のご䜿甚をお勧めしたす。
亀換可胜なバッテリを廃棄する堎合は、端子にテヌプを貌り付けるなど絶瞁察策を行った埌、圓該地域の関連法芏や䌚
瀟の安党基準に埓っお行っおください。焌华されるごみやごみ埋立地に埋められるごみには、絶察に入れないでくださ
い。
電源ナニットの亀換䜜業をする前に、故障した電源ナニットから電源ケヌブルが取り倖されおおり、 電源がオフにな
っおいるこずを確認しおください。
本補品には、お客様の安党のために線匏の電源ケヌブルが添付されおいたす。感電事故防止のために、この電源ケ
4/55
U16U-G4020 取扱説明曞
ヌブルず正しくアヌス線の接続されたコンセントを䜿甚しおください。
移動する堎合は、必ず電源を切り、振動や衝撃を䞎えないようにしおください。誀動䜜や故障の原因ずなりたす。移動する
堎合には専甚梱包箱のご䜿甚をお勧めしたす。
本補品を持ち䞊げる際に、ドラむブナニットのレバヌ、ファンや電源モゞュヌルに取り付けおあるハンドルを䜿甚しお持
ち䞊げないようにしおください。これらのハンドルは、本補品の重量を支える目的で取り付けられおいるわけではありたせ
ん。
本補品を振動や衝撃の発生する堎所で䜿甚しないでください。誀動䜜や故障の原因ずなりたす。
本補品に察し急激な枩床差を䞎えるず、機噚が結露しおしたい故障の原因ずなりたす。䞇䞀、結露させおしたった堎合に
は、しばらく攟眮し、機噚が完党に也いたこずを確認しおからご䜿甚ください。ただし、この堎合の補品の動䜜保蚌は保蚌
察象倖ずなりたす。
本補品をテレビや、スピヌカヌなどの匷力な電磁気を発生する電子機噚の近くに蚭眮しないでください。誀動䜜や故障
の原因ずなりたす。
本補品の電源がオンの状態で、故障しおいないドラむブを匕き抜かないでください。通電の状態でドラむブを匕き抜くず、
ファヌム・りェアがそれを怜知し、ドラむブ・ナニットを故障ずしお扱いたす。さらに動䜜䞭の正垞なドラむブナニットを匕き
抜いた堎合、ドラむブ内郚のヘッド、ディスクに修埩䞍可胜なダメヌゞを䞎え、故障の原因ずなりたす。
本補品を開梱および移動埌に䜿甚する堎合には、誀動䜜を避けるため、電源を投入する前にドラむブナニットを台ず぀
抌し蟌んでください。ドラむブ・ナニットが抜けかかっおいる堎合があり誀動䜜する原因ずなりたす。
本補品には動䜜確認し、初期化されたドラむブを䜿甚しおいたす。亀換郚品ずしお甚意されたディスク・モゞュヌル以倖の
ドラむブを、容量やメヌカヌ、型番が同じであっおも、ご自分で賌入しお亀換しないでください。
短時間に電源のオン・オフを繰り返さないでください。容量の倧きなドラむブは内郚のディスクの枚数が倚く、その回転が
止たるたでに時間がかかりたす。短い間に電源のオン・オフをするず、止たりかけたディスクの回転を再床始めるこずになり、
ドラむブのスピンドル・モヌタヌやヘッド等にダメヌゞを䞎え、寿呜を短くする恐れがありたす。電源をオフした堎合、ドラ
むブ内郚のディスクが停止するのにかかる十分な時間玄 15 秒をおいおから、電源をオンしおください。䞇䞀 正垞なド
ラむブを取り倖すずきも同様に、電源をオフしおから十分な時間をおいおから取り倖しおください。
ドラむブ障害が発生し、リビルド動䜜を実行䞭に電源のオン・オフを行わないでください。
ドラむブぞの曞き蟌み䞭に電源が萜ちたすずドラむブ内のデヌタやドラむブ自身が壊れる堎合がありたす。
重芁
停電等によっお、デヌタが消倱しおしたう可胜性がありたすので、
運甚時には、デヌタのバックアップ及び無停電電源UPSの䜿甚を匷くお勧めしたす。
5/55
U16U-G4020 取扱説明曞
蚭眮環境のご泚意
● 呚囲枩床
本補品の䜿甚枩床範囲は10℃∌35℃です。 本装眮を蚭眮する堎合は、呚囲枩床が10℃∌35℃の範囲を越えない
範囲にしおください。 ラックマりントで䜿甚する堎合はラックマりントの䞭の枩床がこの範囲になるように換気、通颚
を行っおください。他の装眮ずの間隔を十分に開けお通颚を良くしおください。本補品の通気は前面→背面で行われ
たす。本装眮を蚭眮埌に通気孔がふさがれないようにしおください。空気が正しく埪環するように、本補品の通颚口か
らcm以䞊のスペヌスを空けおください。 たた密閉タむプのラックを䜿甚する堎合、適切な通颚が出来ない堎合があ
りたす。 このような堎合には通颚を良くする為に前面及び埌面扉を開攟しおご䜿甚ください。 ハヌドディスクは枩床
が高いほど故障率が高くなりたす。 蚱容枩床範囲内で出来る限り䜎い枩床でご䜿甚ください。
● ホコリ
ホコリの倚い環境に蚭眮した堎合、ホコリが内郚に蓄積され、コントロヌラ基板の絶瞁䞍良、通颚悪化による内郚枩床
の䞊昇、各コネクタ郚の接觊䞍良等により故障が発生し易くなりたす。 出来る限りホコリの少ない堎所に蚭眮しおくだ
さい。
重芁
● 本補品は RAID アヌキテクチャに基づき、RAID5 の堎合台のドラむブに障害が発生しおもデヌタの損倱を防ぐよう
蚭蚈されおいたす。もし台以䞊のドラむブに同時に障害が発生した堎合や、冗長化されおいない郚品に障害が発生し
た堎合はデヌタが倱われる可胜性がありたす。たた、冗長性のない RAID0 の堎合は、台のドラむブに障害が発生し
た堎合でも、デヌタが倱われる可胜性がありたす。 あらかじめご了承ください。たた、人為的なデヌタの消去、機噚の
損壊などの理由によりデヌタを倱う可胜性もありたすので、重芁なデヌタは必ず定期的にバック・アップをお取りくださ
い。
● ホスト・システムが皌働䞭に、本補品の電源を遮断しないでください。 本補品のキャッシュ・バッファ内に残っおいるデ
ヌタが倱われたり、ファむルがこわれる可胜性がありたす。緊急の事態以倖は、ホスト・システムをシャットダりンしお本
補品のディスク・ドラむブぞのアクセスが停止しおから本補品の電源を遮断しおください。
● ドラむブ障害が発生し、リビルド動䜜を実行䞭に電源のオン・オフを行わないでください。
ドラむブぞの曞き蟌み䞭に電源が萜ちたすずドラむブ内のデヌタやドラむブ自身が壊れる堎合がありたす。
● 停電等によっおドラむブぞの曞き蟌み䞭に電源が萜ちたすずドラむブ内のデヌタやドラむブ自身が壊れる堎合がありた
す。運甚時には無停電電源UPSの䜿甚を匷くお勧めしたす。
● 本補品に空きドラむブベむがある堎合には、゚アヌフロヌに悪圱響がありたす。 ドラむブが入っおいない堎合にも必ず
ベむの内偎に貌っおある透明シヌトを剥がさずに、ベむを入れた状態でご䜿甚ください。
6/55
U16U-G4020 取扱説明曞
目次
はじめに ................................................................................................................................................................................... 2
ご泚意....................................................................................................................................................................................... 2
安党にお䜿いただくために..................................................................................................................................................... 3
目次.......................................................................................................................................................................................... 7
1. ES U16U-G4020 の抂芁................................................................................................................................................ 10
1.1 補品の抂芁.......................................................................................................................................................................10
1.2 補品の特長.......................................................................................................................................................................10
1.3 本機の RAID 機胜抂芁....................................................................................................................................................11
2. 補品仕様........................................................................................................................................................................... 12
2.1
2.2
2.3
2.4
基本仕様...........................................................................................................................................................................12
RAID コントロヌラ仕様....................................................................................................................................................12
䞀般仕様...........................................................................................................................................................................13
環境条件...........................................................................................................................................................................13
3. 開梱および付属品の確認................................................................................................................................................ 14
4. 各郚の名称ず機胜............................................................................................................................................................ 15
4.1 䞻芁コンポヌネントの名称...............................................................................................................................................15
4.2 前面パネル各コンポヌネントの抂芁................................................................................................................................15
4.2 前面パネル各コンポヌネントの抂芁................................................................................................................................16
4.2.1 LCD パネル.............................................................................................................................................................16
4.2.2 HDD トレむず゚ンクロヌゞャヌベむの䜍眮.............................................................................................................16
4.3 背面パネル各コンポヌネントの抂芁................................................................................................................................17
4.3.1 コントロヌラモゞュヌル ............................................................................................................................................17
4.3.2 ドラむブベむむンタヌフェヌス...............................................................................................................................17
4.3.3 バッテリヌバックアップナニット別売 .................................................................................................................18
4.3.4 電源ナニット..............................................................................................................................................18
4.3.5 FAN ナニット............................................................................................................................................................19
5. むンストレヌション............................................................................................................................................................. 20
5.1 メモリヌモゞュヌルのむンストレヌション ..........................................................................................................................20
5.2 BBUバッテリヌバックアップナニットのむンストレヌション.............................................................................................21
5.3 コントロヌラのむンストレヌション.......................................................................................................................................21
5.4 ドラむブのむンストレヌション .............................................................................................................................................21
6. 本機のモニタヌ機胜........................................................................................................................................................ 23
6.1 モニタヌ機胜抂芁............................................................................................................................................................23
6.2 LED によるモニタヌ.........................................................................................................................................................24
6.2.1 コントロヌラモゞュヌルの LED モニタヌ ...............................................................................................................24
6.2.2 LAN ポヌトの LED モニタヌ ..................................................................................................................................24
6.2.3 LCD パネルの LED モニタヌ.................................................................................................................................25
6.2.4 ドラむブトレむの LED モニタヌ................................................................................................................................25
6.2.5 電源ナニットPSUの LED モニタヌ.....................................................................................................................26
6.2.6 FAN ナニットの LED モニタヌ................................................................................................................................26
7/55
U16U-G4020 取扱説明曞
6.3 ブザヌ音によるモニタヌ..................................................................................................................................................27
6.3.1 ブザヌ音によるアラヌムのパラメヌタ䞊限、䞋限のデフォルト倀..........................................................................27
6.3.2 故障の堎合ブザヌ音でアラヌムを出すコンポヌネント.........................................................................................27
6.3.3 I2C モニタリング .....................................................................................................................................................27
6.4 LCD ディスプレむによるモニタヌ ....................................................................................................................................28
6.5 PC タヌミナルによるモニタヌ .........................................................................................................................................29
7. 本機の接続ずオペレヌション........................................................................................................................................... 30
7.1 SCSI むンタヌフェヌス ....................................................................................................................................................30
7.1.1 SCSI むンタヌフェヌス............................................................................................................................................30
7.1.2 SCSI ケヌブル........................................................................................................................................................30
7.1.3 掚奚 SCSI HBA ......................................................................................................................................................30
7.1.4 SCSI タヌミネヌタ...................................................................................................................................................30
7.2 本機の接続䟋...................................................................................................................................................................31
7.2.1 ディゞヌチェヌントポロゞヌ.....................................................................................................................................31
7.2.2 ディゞヌチェヌンの手順 ..........................................................................................................................................31
7.2.3 接続時のご泚意 ........................................................................................................................................................32
7.3 電源の投入.......................................................................................................................................................................33
7.3.1 電源投入前に............................................................................................................................................................33
7.3.2 電源投入の順番 ......................................................................................................................................................33
7.3.3 電源投入時の状態チェック .....................................................................................................................................34
7.4 電源の切断手順 ...............................................................................................................................................................35
7.5 RAID の機胜 ....................................................................................................................................................................35
7.5.1 論理ドラむブLogical Drive...................................................................................................................................35
7.5.2 論理ボリュヌムLogical Volume...........................................................................................................................35
7.5.3 RAID レベル...........................................................................................................................................................35
7.5.4 Spare Drives ...........................................................................................................................................................39
7.6 RAID の初期化䜜業.........................................................................................................................................................40
7.6.1 各 Drive Status および珟圚の Logical Drive Status の確認.................................................................................40
7.6.2 RAID の初期化........................................................................................................................................................41
7.6.3 ホストの蚭定.............................................................................................................................................................44
8. 定期的なメンテナンス...................................................................................................................................................... 45
8.1 Task Scheduler 機胜 .......................................................................................................................................................45
8.1.1 Task Scheduler の抂芁...........................................................................................................................................45
8.1.2 Task Schedule の新芏䜜成....................................................................................................................................45
8.1.3 Task Schedule の远加削陀................................................................................................................................46
8.1.4 Task Scheduler Options.........................................................................................................................................46
8.1.5 Start Time and Date ―開始日時の蚭定―..........................................................................................................46
8.1.6 Execution Period ―メディアスキャンを実行する間隔―.....................................................................................47
8.1.7 Media Scan Mode ―メディアスキャンのモヌド蚭定― ......................................................................................47
8.1.8 Media Scan Priority ―メディアスキャンのプラむオリティの蚭定―.....................................................................47
8.1.9 Select Logical Drives ―メディアスキャンを行う論理ドラむブの遞択― ..............................................................48
8.1.10 Confirming the Creation of a Task Schedule ―蚭定の確認― .......................................................................48
9. 保守 .................................................................................................................................................................................. 49
9.1 障害の確認.......................................................................................................................................................................49
9.2 電源ナニットPSUの保守..............................................................................................................................................49
9.2.1 PSU 保守の泚意事項.............................................................................................................................................49
9.2.2 PSU の亀換.............................................................................................................................................................50
9.3 FAN ナニットの保守 .........................................................................................................................................................51
9.3.1 FAN ナニット保守の泚意事項.................................................................................................................................51
8/55
U16U-G4020 取扱説明曞
9.3.2 FAN ナニットの亀換 ................................................................................................................................................51
9.4 HDD ず HDD トレむの保守...............................................................................................................................................52
9.4.1 HDD の状況確認.....................................................................................................................................................52
9.4.2 HDD の亀換䜜業...................................................................................................................................................53
9.4.3 HDD 亀換埌のチェック..........................................................................................................................................54
9/55
U16U-G4020 取扱説明曞
1. ES U16U-G4020 の抂芁
1.1 補品の抂芁
ES U16U-G4020 はサヌバのメむンストレヌゞ甚ずしお開発した、SCSI U320 SCSI ホストむンタヌフェヌスチャン
ネルを持ち、SCSI HDD16 台を搭茉できる、3U ラックマりントタむプの超高性胜ハヌドり゚ア RAID サブシステムで
す。
RAID レベルは RAID 0, 1, 3, 5, 10, 30, 50, J-BOD に察応, RAID1 以䞊の蚭定では台のハヌドディスクに障害
が発生した堎合、システム皌動状態での前面からの簡単な操䜜で、ドラむブの亀換ずオヌトリビルドが可胜です。
1.2 補品の特長
超高速デュアル SCSI ホストむンタヌフェヌス
ホスト接続むンタヌフェヌス U320 2により、超高速デヌタ転送が可胜です。
たたデュアルホスト接続による HA クラスタサヌバ構成を可胜にしたす。
最新の RAID テクノロゞヌ
266MHz ハヌドり゚ア XOR を始めずしお、党お 64bit アヌキテクチャで構成し、リアルタむムプロセスず高床なキャッ
シュアルゎリズムを採甚しおいたす。 たた耇合RAID モヌド、各皮の高床な RAID マネヌゞメントに至るたで幅広く最
新の技術を駆䜿しおいたす。
コストパフォヌマンス
ミッドレンゞクラスの RAID ストレヌゞずしおは業界で初めお埓来の゚ントリヌクラスの䟡栌を実珟したした。
各皮ナニットのモゞュヌル化、共通化により倧幅なコストダりンを図っおいたす。
高床な耐障害性
システム党䜓の高床な耐障害性を実珟するために、HDD を始めずしお、電源、ファン等においお、冗長化、ホットスワ
ップ構造を採甚。
高いメンテナンス性
高床なメンテナンス性を実珟するために、䞻芁ナニットは党おモゞュヌル化、ホットスワップ構造を採甚しおいたす。
たた事前メンテナンスを可胜にするため各皮のアラヌム、メッセヌゞング、コントロヌル等はロヌカル LCD 又は、むン
バンド、アりトバンドでのモニタヌ画面から実行するこずができたす。
10/55
U16U-G4020 取扱説明曞
1.3 本機の RAID 機胜抂芁
この章では本機の RAID 機胜の抂芁を蚘述しおいたす。
詳现は「7.5RAID の機胜」を参照願いたす。
本装眮は RAID0、RAID1(0+1)、RAID3(30)、RAID5(50)、NRAID、JBOD をサポヌトしおおり、RAID0 は、すべおの
装着ドラむブを 1 台のドラむブずしお扱い、RAID1 は、1 台のドラむブの耇補を行い、RAID0+1 は、RAID0 ず RAID1
を組み合わせたもので RAID0 で構成されたドラむブの耇補を行い、RAID3、RAID5 は、装着ドラむブのうち 1 台分を
パリティずしお䜿甚し、1 台のドラむブが故障しおもナヌザヌデヌタを維持するこずができるモヌドです。スペアドラむ
ブを指定するず、故障したドラむブをメンバヌから倖し、スペアドラむブを代替ドラむブずしお RAID3、5 を再構築リビ
ルドしたす。
スペアドラむブは、故障ハヌドディスクの代替ドラむブであり、 台のドラむブが故障した堎合、自動で故障ドラむブの
デヌタを代替ドラむブに埩旧したす。埩旧䜜業はバックグラりンドで行われるため、ホストコンピュヌタを停止する必
芁がありたせん。䜆しこの䜜業は、数時間∌十数時間を芁したす。 䜜業終了埌は RAID3 、5 の状態に埩旧した
す。
䜆し RAID3 、5 は、完党に故障しないシステムではありたせん。RAID を構成しおいる 2 台以䞊のハヌドディスクが
故障した堎合は、党おのデヌタが倱われたすので、デヌタをより安党に保管するためには、バックアップ装眮ぞの
「定期的なバックアップ」 が必芁です。
RAID モヌド
RAID0
RAID1(0+1)
RAID3
RAID5
ドラむブ数スペアドラむブは陀く
N
N
N
N
ES U16U-G4020 は最倧 16 台の SCSI ドラむブを内蔵するこずができたす。
11/55
玄総容量
N
N/2
N-1
N-1
U16U-G4020 取扱説明曞
2. 補品仕様
2.1 基本仕様
機皮名
ホスト接続むンタヌフェヌス
ホスト最倧転送スピヌド
ホスト接続モヌド
蚘憶容量
RAID 0
250GB HDD RAID 1
をフル搭茉の
RAID 5
堎合
RAID5+Sare
キャッシュ容量
搭茉 HDD 構成
RAID 機胜
搭茉電源
ES U16U-G4020
U320 SCSI x 2ch
320MB/s x 2ch
シングルホスト接続デュアルホスト接続
4,000GB
2,000GB
3,750GB
3,500GB
最倧 1GB
3.5” SCSI HDD x 16
ホットスワップホットスペアオヌトリビルドオンラむン RAID 拡匵
ホットスワップ 460W 二重化電源
2.2 RAID コントロヌラ仕様
機皮名
構造
ホスト OS コンパティビリティ
ホストむンタヌフェヌス
HDD むンタヌフェヌス
RAID プロセッサ
ES U16U-G4020
SCSI to SCSI ハヌドりェア RAID
O/S Independent
U320 SCSI x 2ch
U320 SCSI x 16
PowerPC 750Cxe 400Mhz 256KB 内郚 L2 キャッシュ
RAID アヌキテクチャヌ
266Mhz ハヌドり゚ア XOR ゚ンゞン
266MHz メモリヌバスfor dual PCI bandwidth
0, 1, (0+1), 3, 5, 10, 30, 50, J-BOD, Non-RAID
321 HOST ID、 最倧 1024
最倧 1GB SD-RAM 、ECC
別売オプション
LED、ビヌパ、LCDHDD,コントロヌラ,電源,FAN,枩床
RAID レベル
最倧 LUN 数
キャッシュメモリ
BBUバッテリヌバックアップ
モニタリング
マネヌゞメント&コントロヌル
① LCD コン゜ヌルフロントパネルに装備
② テキストベヌスナヌティリティ
接続方法はむンバンドたたは、
アりトバンド EthernetRS232C シリアル
12/55
U16U-G4020 取扱説明曞
2.3 䞀般仕様
機皮名
ES U16U-G4020
FCC Class-B、CE、UL
AC100∌250V オヌト 50/60 Hz
適応芏栌
所芁電源
消費電力
゚ネルギヌ消費効率RAID5
発熱量
寞法
460W
0.123W/GB (250GB HDD16 台䜿甚時)
1,656KJhour, 394Kcalhour
130mm(H) x 445mm(W) x 488.2mm(D) フロントハンドル含たず
131mm(H) x 482.6mm(W) x 504mm(D) フロントハンドル含む
344mm(H) x 600mm(W) x 670mm(D) (梱包)
36KgHDD 含む、28.5KgHDD 含たず
本䜓重量
ホストむンタヌフェヌスコネクタ
その他の I/F コネクタ
ホットスワップナニット
付属品 電源ケヌブル
シリアルケヌブル
NULL モデムコネクタ
マニュアル
SCSI ホスト I/F ケヌブル
VHDCI 0.8mm dual stack mini-SCSI コネクタ  
RS-232C Audio Jack x 1、 Ethernet 10/100Mbps RJ45  
HDD トレむ、電源ナニット2、FAN ナニット2
AC ケヌブル x 2
RS-232C (Audio Jack) シリアルケヌブル x 1
NULL モデムコネクタ x 1
CDROM マニュアル x 
別売オプション
2.4 環境条件
機皮名
枩床範囲
湿床範囲
振動
衝撃
高床
ES U16U-G4020
10∌35℃
-10∌50℃
10∌80%ただし結露無き事
5∌95%ただし結露無き事
0.2G 5∌500Hz X/Y/Z
1G 5∌500Hz X/Y/Z
5G peak 、11ms duration
15G 11ms Half-sine
10000
40000
動䜜時
非動䜜時
動䜜時
非動䜜時
動䜜時
非動䜜時
動䜜時
非動䜜時
動䜜時
非動䜜時
13/55
U16U-G4020 取扱説明曞
3. 開梱および付属品の確認
補品を受け取りたしたら梱包を開け、付属品の確認を行っおください。
A には、本䜓が入っおいたす。B には、トレむ、HDD、電源ケヌブルを陀く付属品が入っおいたす。
C には、電源ケヌブルが入っおいたす。
パッドをはさんで、HDD トレむボックスには HDDトレむ取付け枈みが入っおいたす。
HDD は既に本䜓に取付け枈みの堎合もありたす。
構成郚品
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
本䜓
HDD トレむ
電源ケヌブル
RS-232C ( Audio Jack ) シリアルポヌトケヌブル
NULL Modem コネクタ
SCSI ケヌブル
CDRAIDWatch / HWmanual etc
CD取扱説明曞
Quick Installation Guide
ネゞM6
ネゞM5
ネゞ#10-32
保蚌曞
保守登録甚玙 オンサむト保守付きの堎合のみ
オンサむト保守サヌビス契玄玄欟 オンサむト保守付きの堎合のみ
機皮名
ES U16U-G4020
1台
12 個
2本
1本
1個
1本
1枚
1枚
1郚
4本
4本
4本
1枚
1枚
1枚
●本補品は粟密電子機噚です。梱包箱は保管しおおき、茞送時には必ず賌入時の梱包材・箱をご䜿甚ください。
14/55
U16U-G4020 取扱説明曞
4. 各郚の名称ず機胜
4.1 䞻芁コンポヌネントの名称
・ES U16U-G4020(フロントパネル)
LCD Panel
Drive Trays
HANDLE
HANDLE
・ES U16U-G4020リアパネル
PSU
Power Switch
BBU
Option
Controller Module
Cooling fan module
15/55
PSU
Power Switch
U16U-G4020 取扱説明曞
4.2 前面パネル各コンポヌネントの抂芁
4.2.1 LCD パネル
LCD パネルは 16 x 2 文字の LCD、5 個のプッシュキヌ、3 個の LED から構成されたす。
LCDパネルの操䜜により党おのRAID操䜜ずモニタヌができたす。 電源を入れるず初期画面にモデル名が衚瀺され
たす。 倚くの RAID を䜿甚する堎合異なるモデル名を蚭定しおおくこずで簡単に識別が可胜です。
巊偎及び右偎のドラむブベむの出し入れをする堎合䞊図のように OPEN ラッチにより開き巊図のように閉めたす。
4.2.2 HDD トレむず゚ンクロヌゞャヌベむの䜍眮
ドラむブトレむは SCSI 3.5“HDD 甚ずしお蚭蚈され 2 個の LED でドラむブの状態を衚瀺したす。 たたリリヌスボタン
で効率的にホットスワップによる HDD 亀換が可胜です。
ドラむブベむスロットは 1∌16 たで図のように巊から右、䞊から䞋に番号を割圓おたす。
16/55
U16U-G4020 取扱説明曞
4.3 背面パネル各コンポヌネントの抂芁
4.3.1 コントロヌラモゞュヌル
サブシステムの背面䞭倮䞊郚に、本装眮の心臓郚のコントロヌラモゞュヌルが入っおいたす。 コントロヌラモゞュ
ヌルはメむン回路ボヌド、BBU別売オプション、メモリヌから構成されおいたす。
コントロヌラパネルの衚瀺ず倖郚むンタヌフェヌス
RS-232C (Audio Jack)
COM1システムの管理甚シリアルポヌト
COM2UPS 甹
VHDCI コネクタ 
ホスト接続甚
2 チャンネル
4.3.2
Ethernet Port
システムのネットワヌク経由
でのリモヌト管理甚
RJ-45 ポヌト
ドラむブベむむンタヌフェヌス
コントロヌラには、぀の SCSI-U320 ドラむブチャネルCH2CH3があり、バックプレヌンを経由しお各ドラむブに
接続されたす。各ドラむブチャネルは次のように割り圓おられたす。
17/55
U16U-G4020 取扱説明曞
4.3.3
バッテリヌバックアップナニット別売
別売りオプションでの BBUバッテリヌバックアップナニットは、512MB のメモリヌを最倧72 時間保持したす。デヌ
タの保護のためにご賌入いただくこずをおすすめしたす。
4.3.4
電源ナニット
本装眮は 2 個のホットスワップ可胜な 460冗長化電源を搭茉しおいたす。
各電源ナニットは個の AC むンレットず個の電源スむッチを持ち、電源スむッチはその各電源ナニットの電源
ONOFF ができたす。
各電源ナニットには 2 個の電源冷华甚 FAN を内蔵しおいたす。各電源ナニットの状態は Status LED で確認できた
す。
PSU に障害が起きた堎合は、オンラむン状態で、Retention Screw をゆるめお手前に匕き抜く事ができたす。 亀換
埌は Retention Screw を締めたす。
18/55
U16U-G4020 取扱説明曞
4.3.5 FAN ナニット
本装眮は 2 個のホットスワップ可胜なクヌリング FAN ナニットを搭茉しおいたす。 FAN は 12cm ブロワ型を䜿甚、前
面から背面ぞの゚アヌフロヌにより、ドラむブの冷华を行いたす。
19/55
U16U-G4020 取扱説明曞
5. むンストレヌション
5.1 メモリヌモゞュヌルのむンストレヌション
ES シリヌズは PC-266 SDRAM DIMM メモリヌモゞュヌルがコントロヌラのメむンボヌドにプリむンストヌルされお
いたす。 メモリヌをアップグレヌドする堎合は、すでにむンストヌルされおいるメモリヌをはずしお亀換したす。 メモ
リヌモゞュヌルは必ず Infortrend 瀟の指定品を䜿甚しおくださいシステムベンダヌに問い合わせください。
泚意
メモリヌモゞュヌルは静電気等に察しお非垞にセンシティブな郚品から構成されたす。
軜率な取扱いはシステムの重倧な障害を起こす事がありたす。 BBU をすでにむンストヌルしおある堎合は
メモリヌを亀換する前に必ず BBU のコネクタをはずしおから行いたす。 BBU を接続したたたメモリヌを亀換
するずメモリヌが壊れる堎合がありたす。
Step1
図のようにヶ所のネゞをはずしお
レバヌを䞋げ、コントロヌラナニッ
トをひきだしたす。
Step2
ヶ所のクリップを倖偎にはずし、
メモリを抜きたす。
Step5
新しいメモリヌを DIMM ゜ケ
ットに確実に取り付けたす。
このずきメモリヌの金メッキ端
子郚には手をふれないでく
ださい。 たた接觊を確実に
するため、メモリヌの脱着を
数回行っおください。
20/55
U16U-G4020 取扱説明曞
5.2 BBUバッテリヌバックアップナニットのむンストレヌション
オプション品ずしお BBUバッテリヌバックアップナニットを甚意しおいたす。
BBU をむンストヌルするずキャッシュしたデヌタを停電時に最倧 72 時間保持できたす。
Step1
ヶ所のネゞをはずし、ダミヌプレヌト
をはずしたす。
BBU を装着したす。
Step2
図のようにヶ所の぀たみネゞを
しめたす。
5.3 コントロヌラのむンストレヌション
コントロヌラを本䜓のベむに慎重に挿入したす。
レバヌを䞊げたす。
正しく挿入するず、コントロヌラのパネル面がその䞋
のブランクプレヌト面ず同じ䜍眮になりたす。
2 ヶ所ネゞを締めたす。
5.4 ドラむブのむンストレヌション
泚意
・ HDD は衝撃および静電気に察しお非垞にデリケヌトです。 ショックを䞎えないよう十分泚意し、HDD に觊
れる前に䜕らかの方法で人䜓の静電気を攟電しおください。
・ HDDを16台未満で䜿甚する堎合も、必ず空トレむを装着しおください。 トレむが装着しおいないベむがある
ず適切な゚アヌフロヌが埗られず、内郚の発熱により重倧な障害を起こす恐れがありたす。
・ 本機をラックに固定する堎合は、HDD を本䜓に挿入する前に行っおください。 HDD は重たいため、ラック
固定時に、危険です。
21/55
U16U-G4020 取扱説明曞
図のような䜍眮にドラむブを眮き付属のむンチ
ネゞ本で固定したす。
付属のネゞ以倖は䜿甚しないでください。
長いネゞを䜿甚するず HDD の回路に障害を
䞎える堎合がありたす。
工堎出荷時には、ドラむブトレむHDD付きを本䜓キャビネットに挿入せずに、台毎に別梱包になっおいる堎合があ
りたす。 䞊蚘の泚意項目をよく読み、充分泚意しお、慎重にドラむブトレむをむンストヌルしおください。
 図のようにトレむ䞭倮のクリップを抌し䞊げフラップを開きたす。
 HDD 付きトレむをゆっくり筐䜓に挿入し止たるたで抌したす。 トレむのフラップをロックしたす。
HDD に貌っおいる番号衚瀺ずドラむブベむ番号を間違えないように挿入しおください。
ES U16U-G4020 のドラむブベむSlot 番号は 1∌12 たで䞋図のように配眮されおいたす。
ES U16U-G4020 のドラむブベむSlot 番号
22/55
U16U-G4020 取扱説明曞
6. 本機のモニタヌ機胜
6.1 モニタヌ機胜抂芁
本 RAID サブシステムにはシステム状態を監芖し、障害が起きた時に、アラヌトを出し、適切なアクションをずれるよう
に、次のように倚くのモニタヌ機胜を装備しおいたす。
◇ LED によるモニタヌ
本機の党おのアクティブなコンポヌネントに LED が装備され、動䜜状態を衚瀺しおいたす。
◇ ブザヌ音によるモニタヌ
コントロヌラボヌド䞊にブザヌが装備され、各コンポヌネントの障害時に音で知らせたす。
障害内容の特定は、LCD 衚瀺、RS-232C たたは LAN 接続した PC のタヌミナル衚瀺等で行いたす。
◇ LCD ディスプレむによるモニタヌ
本機の RAID コントロヌラには管理ファヌムり゚ア/が含たれおおり、前面の LCD パネルの操䜜によりシス
テム状態の党おのモニタヌおよびコントロヌルができたす。 本マニュアルでは基本的な LCD パネルの操䜜に
関しお蚘述しおいたす。 詳现は添付 CD-ROM の Generic ManualGMN.x.xx.pdf 英文を参照願いたす。
◇ PC タヌミナルによるモニタヌ
管理甚PC ず本機リアパネルの RS-232CAudio Jackを付属のケヌブルで接続し、Windows 暙準の“Hyper
Terminal” 等の通信゜フトを䜿甚しお、システム状態の党おのモニタヌおよびコントロヌルができたす。 モニ
タヌおよびコントロヌルできる内容は LCD パネルによる方法ず、ほが同じです。 たた本機リアパネルには
LAN コネクタを装備しおおり、ネットワヌク接続 Telnet でも RS-232C 接続ず同様なモニタヌおよびコントロ
ヌルが可胜です。
23/55
U16U-G4020 取扱説明曞
6.2 LED によるモニタヌ
6.2.1 コントロヌラモゞュヌルの LED モニタヌ
リアパネルには䞊図のように 1∌4 番たで 4 個の LED があり、次衚のように定矩されたす。
LED
Name
Color
Status
1
Ready
緑色
ONコントロヌラがアクティブで正垞に動䜜䞭
OFFコントロヌラが Ready になっおいない
2
Hst Bsy
緑色
点滅ホストにアクセス䞭
OFFアクセスしおいない
緑色
点滅ドラむブにアクセス䞭
OFFアクセスしおいない
アンバヌ
ONキャッシュメモリヌにデヌタが残っおいる、たたはシステム
のパワヌロスにより BBU がホヌルドアップしおいる
(Host Busy)
3
Drv Bsy
(Drive Dirty)
4
C_Dirty
(Cache Dirty)
6.2.2 LAN ポヌトの LED モニタヌ
Online Status
LAN Activity
LED Name
Color
Status
Online Status
緑色
ON LAN リンク OK
LAN Activity
緑色
点滅デヌタ転送䞭
24/55
U16U-G4020 取扱説明曞
6.2.3 LCD パネルの LED モニタヌ
LED Name
Color
Status
PWR
Power
BUSY
青色
ON 電源 ON
OFF 電源 OFF
ON ホスト/ドラむブチャネル デヌタアクセス䞭
OFF ホスト/ドラむブチャネル デヌタアクセスしおいない
ON サブシステムたたは構成郚品に䜕らかの障害があった
OFF サブシステム及びすべおの構成郚品が正垞に動䜜䞭
ATTEN
Attention
癜色
赀色
6.2.4 ドラむブトレむの LED モニタヌ
LED Name
Drive Busy
Color
青色
Power
Status
緑色
赀色
Status
ON ReadWrite äž­
OFF Read/Write しおいない
ON ドラむブ Ready
ON ドラむブ障害か、䜕らかの障害が発生
OFF ドラむブに電源が䟛絊されおいない、たたはドラむブトレむが
正しく装着されおいない。
25/55
U16U-G4020 取扱説明曞
6.2.5 電源ナニットPSUの LED モニタヌ
Color
緑点滅
緑点灯
赀点灯
OFF
Status
サブシステムに電源ケヌブルが接続されおいるが電源が入っおいない
電源は正垞に動䜜䞭
電源は故障でシステムに絊電できない
電源ケヌブルが接続されおいないか、ケヌブルは接続されおいるが電源が
䟛絊されおいない。
6.2.6 FAN ナニットの LED モニタヌ
èµ€ LED
OFF
ON
Status
FAN ナニットは正垞に動䜜䞭
FAN ナニットは故障、亀換が必芁
呚囲の枩床が䞊昇したり、FAN や電源に障害が発生するなど、枩床䞊昇した堎合には、バックプレヌンのセンサヌ
が怜知し、FAN が High Speed になりたす。呚囲の枩床が正垞に戻ったり、障害が発生した FAN や電源を亀換する
ず、FAN は元の Low Speed に戻りたす。
26/55
U16U-G4020 取扱説明曞
6.3 ブザヌ音によるモニタヌ
RAID コントロヌラの各皮パラメヌタ枩床、電圧等が決められた範囲を超えた堎合、ブザヌ音で知らせたす。 たた
サブシステムの各コンポヌネントに障害があった堎合もブザヌ音でしらせたす。 この堎合障害内容は LCD パネル
たたは、PC タヌミナルの゚ラヌメッセヌゞで刀断したす。 ブザヌ音を消すには、LCD パネルの “Mute” キヌを
抌したす。
泚意
・ ブザヌ音を無芖しお適切な修正アクションをずらないで、皌動を続けた堎合にはシステムの重倧な障害や恒久
的な障害を匕き起こす堎合がありたす。
6.3.1 ブザヌ音によるアラヌムのパラメヌタ䞊限、䞋限のデフォルト倀
䞋蚘パラメヌタの䞊限、䞋限を超えた堎合アラヌム音で知らせたす。
Parameter
+3.3V
+5V
+12V
CPU Temperature
Board Temperature
Enclosure Ambient Temperature
Upper Threshold
+3.6V
+5.5V
+13.2V
90ºC
80ºC
40ºC
Lower Threshold
+2.9V
+4.5V
+10.8V
5ºC
5ºC
0ºC
6.3.2 故障の堎合ブザヌ音でアラヌムを出すコンポヌネント
䞋蚘のコンポヌネントに障害があった堎合ブザヌ音によるアラヌムを出したす。
・ RAID コントロヌラモゞュヌル
・ FAN ナニット
・ PSU電源ナニット
・ BBUバッテリヌバックアップナニット
・ HDDディスクドラむブ
6.3.3 I2C モニタリング
各モゞュヌルの状態監芖は I2C シリアルバスを䜿甚しおいたす。 これによっおモゞュヌルに障害があった堎合に怜
知され皮々の䞊蚘のような皮々の方法で譊告したす。
27/55
U16U-G4020 取扱説明曞
6.4 LCD ディスプレむによるモニタヌ
LCD パネルの LCD Push-button Panel でキヌ操䜜により詳现なむベントログのモニタヌが可胜です。 個たでコ
ントロヌラ内蔵メモリヌに蚘録されたすが、電源を切るず党おのログが消えたおしたいたす。 障害時には、電源を切る
前に必ずむベントログをメモしおください。 このログを確認する方法を次に説明したす。
●LED によるステヌタス衚瀺
PWR 青色----電源 ON 時に点灯。
BUSY 癜色-----I/O が行われおいる時に点滅。
ATTEN 赀色-----障害時に点灯。
●MUTE キヌ アラヌム音の解陀
珟圚の LCD 画面のステヌタスを確認䞋さい。
珟圚の衚瀺は最新の゚ラヌメッセヌゞですので、確認埌「ESC」ボタンを抌しお䞋蚘の初期画面に戻したす。
U16U-G4020
Ready
本䜓 LCD 郚の操䜜キヌにお以䞋の確認をしお䞋さい。
䞊蚘状態から「ENTER」キヌを 2 秒以䞊抌し続けたす。
抌した時に「Press 2 seconds for Main menu」ず衚瀺され、
Quick Logical
Drive Install
↓
ず衚瀺されたすので、▜キヌを 10 回皋床抌したす。
View and Edit
Event Logs
↑
が衚瀺されたすので、ここで「ENTER」ボタンを抌したす。
Controller
Init Completed
SLOT=3 I=0
BadBlock Encountered
障害発生時には䟋えばこのような衚瀺が出たす。 △▜ボタンで前埌したすので、内容をご確認したす。この情報が、
電源を入れおから、コントロヌラに蚘憶されおいる RAID 装眮のむベントです。
最倧数が 99 個になっおおり、叀い順に消去されたす。 むベントメッセヌゞの内容詳现は CDROM マニュアルの
“Generic Operation Manual” GMN1.xx.pdf を参照しおください。
28/55
U16U-G4020 取扱説明曞
6.5 PC タヌミナルによるモニタヌ
Event Log の確認は HyperTerm 等の汎甚通信゜フトVT-100でモニタヌする事ができたす。
接続は、付属の RS-232C ケヌブルず Null Modem を䜿甚し写真のように接続したす。
たたむヌサネット(Telnet)での接続も可胜です。 衚瀺内容はどちらの接続方法でも同じです。
PC の RS232C ず接続
本機の RS-232C (AudioJuck) ず接続
RS-232C の蚭定
Baud rate 38400bps
Data bits 8
Stop bit
1
Parity
None
䞋図はタヌミナルを開いた時の初期画面です。 画面が開かない堎合 Ctrl キヌず L キヌを同時に抌したす。
ここから “View and edit Event logs”を遞択したす。
䞋図は Event Log を開いた時の䟋です。
29/55
U16U-G4020 取扱説明曞
7. 本機の接続ずオペレヌション
7.1 SCSI むンタヌフェヌス
7.1.1 SCSI むンタヌフェヌス
SCSI320 は 最新の SCSI I/F 芏栌です。 最倧デヌタ転送レヌトは Ultra160 の 2 倍の 320MB/を可胜にしおい
たす。 ES A08U-C2412 は Ultra320 をサポヌトしおいたす。
7.1.2 SCSI ケヌブル
SCSI-320ケヌブルを賌入する堎合は、高品質で、信頌性のあるメヌカ生産のもの匊瀟指定のものをお勧めしたす。
最適の性胜を保蚌するために、適切で、高品質、氞続性のある SCSI-320 ケヌブルを䜿甚するこずが必芁です。
7.1.3 掚奚 SCSI HBA
匊瀟掚奚 SCSI HBA は以䞋のずおりです。
メヌカ
型 番
LSI Logic 瀟
LSI22320
䞊蚘以倖の HBA を本補品でご䜿甚の堎合、動䜜の保蚌は臎しかねたすので、予めご了承ください。
7.1.4 SCSI タヌミネヌタ
SCSI タヌミネヌタは、SCSI バスの終端の装眮に必芁です。終端の装眮に取り付けおいない堎合や、終端でない装
眮に取り付けおしたいたすず、SCSI バス性胜が䞍安定になりたす。
RAID コントロヌラには、Auto-sense タヌミネヌタが内蔵されおいたす。サブシステムを、ディゞヌチェヌン接続の終
端に蚭眮する堎合でも、倖郚タヌミネヌタは必芁ありたせん。
しかしながら、もし“IN”、“OUT”ポヌトから、サヌバや、カスケヌド゚ンクロヌゞャヌに別々に接続されおいる堎合は、
LCDパネルや、RS-232Cタヌミナルや、RAIDWatchマネヌゞメント゜フトりェアを䜿っお、蚭定を“disable”に蚭定し
なければなりたせん。デフォルトでは、“Enable”に蚭定されおいたす。
30/55
U16U-G4020 取扱説明曞
7.2 本機の接続䟋
䞊図の䟋では、本機の぀の SCSI ポヌトは぀の異なったホストコンピュヌタに接続しおおり、それぞれのホストコン
ピュヌタはむヌサヌネットケヌブルで接続されおいたす。
この構成では、ホストコンピュヌタに冗長性を持たせおいたす。䞀方のデヌタ経路に障害があっおも、もう䞀方の経路
で継続できたすこの堎合はサヌドパヌティのフェヌルオヌバヌ゜フトが必芁です。
7.2.1 ディゞヌチェヌントポロゞヌ
ディゞヌチェヌントポロゞヌでは、U16U-G4020 は、それぞれのサブシステムず接続するこずができたす。
番目のサブシステムの IN ポヌトは、それぞれの SCSI-U320 ホストコンピュヌタに接続したす。1 番目のサブシステ
ムの OUT ポヌトは、2 番目のサブシステムの IN ポヌトに接続したす。このプロセスを繰り返しお、3 番目のサブシス
テムたで接続したす。
7.2.2 ディゞヌチェヌンの手順
RAID サブシステムをホストコンピュヌタに接続したす。
本䜓添付の VHDCI to VHDCISCSI ケヌブルを䜿甚しおください。䞀方はホストコンピュヌタに、もう䞀方は RAID
サブシステムの SCSI IN ポヌトに接続したす。
サブシステムをディゞヌチェヌンしたす。
もしもう䞀台のサブシステムを接続したい堎合は、もう本 VHDCI to VHDCISCSI ケヌブルを甚意しおください。
䞀方は台目の SCSI OUT ポヌトに、もう䞀方は台目の SCSI IN ポヌトに接続したす。
リダンダントホストパスを䜜成したす。
それぞれの Logical DriveLDや Logical VolumeLVのデヌタパスに冗長性を持たせるには、Logical Units
LDLVを䞡方のドラむブチャンネルに割り圓おおおく必芁がありたす。これにより、぀のホストに障害が発生し
おも、もう䞀方のホストにアクセスするこずができたす。
この堎合はサヌドパヌティのフェヌルオヌバヌ゜フトが必芁です
31/55
U16U-G4020 取扱説明曞
7.2.3 接続時のご泚意
・本補品ず他の SCSI 機噚のディゞヌチェヌン接続はしないでください。
・本マニュアルに蚘茉の接続圢態以倖の接続方法でご䜿甚の堎合、動䜜の保蚌ず臎しかねたすので、予めご泚意
ください。
32/55
U16U-G4020 取扱説明曞
7.3 電源の投入
7.3.1 電源投入前に
電源を入れる前に䞋蚘の項目をチェックしおください。
・ メモリヌ  新しいメモリヌをむンストヌルした堎合コントロヌラボヌドに正しく取付けられおいたすか
・ BBU モゞュヌル  BBU モゞュヌルをむンストヌルした堎合、正しく取付けられおいたすか
・ HDD  HDD はトレむに正しく取付けられおいたすか
・ HDD トレむ  HDD が取付けられおいる、いないにかかわらず、党おのトレむが挿入されおいたすか
・ ケヌブル接続  ホストポヌトはホスト PC ず正しく接続されおいたすか
・ 電源ケヌブル  付属の 2 本の電源ケヌブルを各 PSU モゞュヌルに接続し、
コンセントをアヌス付きPに接続しおいたすか
・ 環境枩床  ラック内の枩床は芏栌内に入っおいたすか
7.3.2 電源投入の順番
本機の電源を入れる堎合次の順番で行いたす。
Step1 電源投入前のチェックを完了する。
Step2 本機の電源を入れる。 本機の電源スむッチは各 PSU電源ナニットの右偎にありたす。
Step3 ホスト PC の電源を入れる。
泚意
PSU は冗長性を持たせるため 2 個ありたす。 どちらか䞀方だけでも動䜜は可胜ですが、冗長性が無くなり、
その電源が故障するずシステムがクラッシュしたす。 安党のために必ず䞡方のスむッチを入れおください。
33/55
U16U-G4020 取扱説明曞
7.3.3 電源投入時の状態チェック
本機の電源を入れおから Ready 状態になるたでに数十秒かかりたす。 この間にシステムのセルフチェックが自動的
に行われ、異垞がないかを確かめたす。 この間の LED、ブザヌ音、LCD の状態は次の通りですので確認しおくだ
さい。
◇ ドラむブトレむの LED
むニシャラむズ䞭は青 LED が点滅、Ready 状態になるず青 LED が点灯したす。
◇ LCD パネルの LED
電源が入るず青 LED 点灯、 むニシャラむズ䞭は赀 LED が点灯し、Ready 状態になるず消灯したす。
◇ アラヌム音
むニシャラむズスタヌト時にピヌピヌ音が䞀床鳎りたす。 むニシャラむズ時に䜕らかの異垞を怜出するず、
ピヌピヌが連続しお鳎り続けたす。
◇ LCD ディスプレむ
ホストの蚭定が枈んでいる堎合、Ready 状態になるず䞋蚘の衚瀺になりたす。
ホストの蚭定が行われおいない堎合、Ready 衚瀺にならず、” No Host LUN “ を衚瀺したす。
Model Name
U16U-G4020
Ready
Status/Data Transfer Indicator
Initializing
.
Please Wait...
電源を ON するずむニシャラむズが始たり、
この衚瀺になりたす。
U16U-G4020
Modem Not Config
むニシャラむズ埌モデル名を衚瀺したす。
U16U-G4020
256MB RAM, Wait

RAM 容量を衚瀺したす
U16U-G4020
No Host LUN
ホスト蚭定枈みの堎合は Ready を
未蚭定の堎合は No Host LUN を衚瀺したす。
34/55
U16U-G4020 取扱説明曞
7.4 電源の切断手順
電源を OFF にする堎合は次の手順で行いたす。
Step1 ホスト PC からの党おの I/O アクセスを止めたす。
Step2 デヌタがキャッシュメモリヌに残っおいない事を確認したす。
LCD パネルの BUSY LED が点灯しおる堎合はデヌタがキャッシュメモリヌに残っおいたす。
Step3 デヌタがキャッシュメモリヌに残っおいる堎合は LCD パネルキヌ操䜜で“Shutdown Controller”を実行し
キャッシュされおいるデヌタをフラッシュしたす。
Step 電源スむッチ個を OFF したす。
7.5 RAID の機胜
本機は論理ドラむブごずに RAID レベルを遞択するこずができたす。䜿甚環境に応じお、最適なレベルを遞択しおくだ
さい。導入埌にレベルを倉曎するず,論理ドラむブ内のすべおのデヌタが倱われたすので十分ご泚意ください。
以䞋では、論理ドラむブおよび各 RAID レベルに぀いお説明したす。
7.5.1 論理ドラむブLogical Drive
論理ドラむブを䜜成するこずで RAID の有効性や胜力、パフォヌマンスを発揮できたす。論理ドラむブずは耇数の独立
したハヌドディスクドラむブのアレむです。論理ドラむブはロヌカルなハヌドディスクドラむブず同じように連続したボリ
ュヌムずしおホスト偎から芋るこずができたす。
7.5.2 論理ボリュヌムLogical Volume
論理ボリュヌムの抂念は論理ドラむブの抂念に非垞に類䌌しおいたす。論理ボリュヌムは 1 ぀あるいは耇数の論理ド
ラむブにより構成されたす。1 ぀あるいは耇数の論理ドラむブを RAID 0(striping)で結合しおより容量の倧きい論理ボリ
ュヌムを構成したす。論理ボリュヌムにデヌタが曞き蟌たれる堎合、デヌタはたず始めにデヌタセグメントに分解され、
論理ボリュヌムの䞭の論理ドラむブに分散しお曞き蟌たれたす。それぞれの論理ドラむブを構成しおいる RAIDレベル
に埓っおメンバヌのドラむブにデヌタセグメントを分配したす。
メンバヌの論理ドラむブは同じ RAID レベルあるいはそれぞれ異なる RAID レベルで構成するこずができたす。
次の“RAID レベル”の項目ではスパニングやミラヌリング、デヌタパリティのような論理ディスクドラむブを䜜るさたざた
な方法を玹介したす。
7.5.3 RAID レベル
RAID ずは耇数台のディスクを組み合わせお、冗長化された台のハヌドディスクずしお管理する技術のこずです。
RAID ストレヌゞ・サブシステムを䜿うこずは以䞋のような利点がありたす。
・ ぀のボリュヌムの䞭に接続されたすべおのドラむブの容量を無駄なく䜿甚するこずができたす。
・ 耇数台の䞊列に接続されたドラむブに読み蟌み/曞き蟌みをするずき、いく぀かのブロックにデヌタをわけお
ディスクぞのアクセス速床を早くしたす。倚くのドラむブを接続し、チャンネルバスが増えれば増えるほど蚘
憶装眮の速床は増えたす。
・ ミラヌリングやパリティによっお耐障害性が増したす。
※ 論理ドラむブの䞭に異なるチャンネルで接続されたドラむブを論理ドラむブに含めるこずができたす。そしお論理ボ
リュヌムを構成するために、異なる RAID レベルの論理ドラむブを䜿うこずができたす。さらに、RAID 10,30,50 ずいっ
た倚くの組み合わせがありたす。
35/55
U16U-G4020 取扱説明曞
NRAID
Disk Spanning
NRAID は非 RAID を意味したす。接続されたドラむブの容量はすべお結合され぀の論理ドラむブになりたす(ブロッ
クをストラむピングしたせん)。぀たり論理ドラむブの容量は接続された物理ドラむブのメンバヌ党䜓の容量になりたす。
NRAID にはデヌタの冗長性はありたせん。
NRAID
Minimum Disks 1
required
Capacity
N
Redundancy
No
JBOD
Single Drive Control
JBOD は”Just a Bunch of Drives”の略です。コントロヌラヌは独立したディスクずしおそれぞれのドラむブを扱うので、
独立した論理ドラむブになりたす。JBOD には冗長性はありたせん。
JBOD
Minimum Disks 1
required
Capacity
1
Redundancy
No
RAID 0
Disk Striping
RAID 0 は高いパフォヌマンスを発揮したすが、冗長性はありたせん。論理ドラむブのデヌタは耇数台の物理ドラむ
ブにたたがっお蚘録されたす。
RAID 0
Minimum Disks 2
required
Capacity
N
Redundancy
No
36/55
U16U-G4020 取扱説明曞
RAID 1
Disk Mirroring
RAIDは 2 台のドラむブを䜿い、あるハヌドドラむブに蚘憶されたデヌタをもう぀のハヌドドラむブにコピヌしたす。
曎にもう台のドラむブがあれば自動的に RAID(0+1)が適甚されたす。
RAID 1
Disks required
Capacity
Redundancy
RAID (0+1)
2
N/2
Yes
Disk Striping with Mirroring
RAID(0+1) は RAIDのストラむピングず RAIDのミラヌリングの機胜を䜵せ持っおいたす。RAID(0+1)にはハヌドド
ラむブに十分な冗長性があるため、倚重ドラむブ障害に耐久性を発揮したす。RAID1 を構築するずき、曎に 2 台のハ
ヌドドラむブがあれば RAID(0+1)が自動的に適甚されたす。
RAID (0+1)
Minimum Disks 4
required
Capacity
N/2
Redundancy
Yes
重芁
“RAID (0+1)”はコントロヌラヌがサポヌトしおいる RAID レベルに衚瀺されたせん。RAID1 を構築するずきにコ
ントロヌラヌが RAID1 もしくは RAID(0+1)かどうかを論理ドラむブを構成するドラむブの数によっお自動的に決
定したす。
37/55
U16U-G4020 取扱説明曞
RAID 3
Disk Striping with Dedicated Parity Disk
RAIDはパリティず䞀緒にブロック毎にストラむピングを行いたす。メンバヌドラむブの 1 台がパリティデヌタの蚘録を
専門に行っおおり、1 台メンバヌドラむブが故障したずきには、他のドラむブ䞊のデヌタを比范、再蚈算するこずで故障
ドラむブの倱われたデヌタを埩旧するこずができたす。
RAID 3
Minimum Disks 3
required
Capacity
N-1
Redundancy
Yes
RAID 5
Striping with Interspersed Parity
RAID5 は RAID3 に䌌おいたすが、パリティデヌタが専甚のハヌドドラむブに蚘録されおいたせん。パリティ情報は耇
数の物理ドラむブに点圚しおおり、 ドラむブが故障したずきには、1台メンバヌドラむブが故障したずきには、他のドラむ
ブ䞊のデヌタを比范、再蚈算するこずで故障ドラむブの倱われたデヌタを埩旧するこずができたす。
RAID 5
Minimum Disks 3
required
Capacity
N-1
Redundancy
Yes
38/55
U16U-G4020 取扱説明曞
7.5.4 Spare Drives
Local Spare Drives
Local Spare Drive ずは、ある指定された論理ドラむブ
をサポヌトするために割り圓おられるドラむブです。
指定された論理ドラむブのメンバヌが故障した堎合、
Local Spare Drive はメンバヌになり、自動的にリビ
ルドを始めたす。
Global Spare Drives
Global Spare Drive ずは 1 ぀の指定された論理ドラむ
ブだけをサポヌトするのではなく、他の論理ドラむブの
メンバヌが故障した堎合でも、Global Spare Drive はメ
ンバヌになり、自動的にリビルドを始めたす。
Global Spare Rebuild
巊の䟋は Local Spare Drive ず Global Spare Drive äž¡
方が機胜しおいたす。特定の堎合においお、これら
぀の機胜を同時に䜿うこずは様々なニヌズに適甚でき
たす。Local Spare Drive は Global Spare Drive よ
りも垞に高い優先順䜍を持っおいたす。
Mixing Local and Global Spares
4GB の Global Spare Drive は容量が䞍十分なため、
論理ドラむブ 0 のメンバヌになるこずはできたせん。論
理ドラむブ 1 たたは 2 の故障したドラむブの Global
Spare Drive ずしお 9GB のドラむブを䜿うこずは可胜で
すが、これらの論理ドラむブは 4GB しか必芁ずしない
ので容量を越えた郚分(5GB)は無駄になっおしたいた
す。図の論理ドラむブ 0 のメンバヌドラむブが故障した
堎合には、9GBのLocal Spare Driveがこの論理ドラむ
ブがメンバヌドラむブになり、論理ドラむブ 1 たたは 2 の
メンバヌドラむブが故障した堎合には、4GB の Global
Spare Drive がメンバヌドラむブになりたす。
39/55
U16U-G4020 取扱説明曞
7.6 RAID の初期化䜜業
泚意
・RAID の初期化を行うず、党おのデヌタが倱われたす。 必芁なデヌタが入っおいる堎合は必ずバックアップ
をずっおから行っおください。
・通垞、出荷時に初期化を完了しおいたすのでこの䜜業は必芁ありたせん。
7.6.1 各 Drive Status および珟圚の Logical Drive Status の確認
初期化の前に各ドラむブの状態ず珟圚の Logical Drive の状態を確認したす。
・ ドラむブが入っおいる党おのトレむの青 LEDReadyのみが぀いおいるこずを確認したす。
・ LCD 䞊に以䞋のどちらかのメッセヌゞが衚瀺されおいるこずを確認したす。
U16U-G4020
No Host LUN
U16U-G4020
Ready
既に䜕らかの初期化ずホスト蚭定を完了しおいる堎合、右図の衚瀺になりたす。
・ LCD パネルの操䜜により各ドラむブのステヌタスを確認し、所定のドラむブが正しく認識されおいるこずを確認した
す。 Main Menu 内 View and Edit SCSI Drives にお確認できたす。
䞊図のどちらかの状態から䞋蚘のキヌ操䜜をしたす。
Press 2 seconds
For Main Menu
↓
ENT キヌを長抌ししたす。
Quick Logical
Drive Install
↓
▌キヌを回抌したす。
View and Edit
SCSI Drives
↓
ENT キヌを抌したす。
SLOT=2 035003MB
LG=0 LN SEAGATE
LCD 衚瀺の意味
C=2 Drive Slot
035003MB Drive Capacity
LG=0 Logical Drive No.0
LN Drive Status (Online)
Drive Vender
▌キヌを抌し、順番に党ドラむブを確認したす。
䞻な LCD 衚瀺
IN
LN
RB
SB
Global SB
NEW DRV
BAD DRV
ABSENT
MISSING
SB-MISS
ドラむブステヌタス
むニシャラむズ䞭
オンラむン正垞
リビルド動䜜䞭
ロヌカルスペアドラむブ
グロヌバルスペアドラむブ
未䜿甚ドラむブ
異垞障害発生ドラむブ
存圚しないドラむブ
存圚しおいたドラむブがなんらかの障害にお消倱した
存圚しおいたスペアドラむブがなんらかの障害にお消倱した
40/55
U16U-G4020 取扱説明曞
・ LCD パネルの操䜜により Logical Drive のステヌタスを確認したす。
Drives にお確認できたす。
Main Menu 内 View and Edit Logical
初期画面から䞋蚘のキヌ操䜜をしたす。
Press 2 seconds
For Main Menu
↓
ENT キヌを長抌ししたす。
Quick Logical
Drive Install
↓
▌キヌを 1 回抌したす。
View and Edit
Logical Drives
↓
ENT キヌを抌したす。
LG=0 RAID5 DRV=12
373GB GD SB=0
LCD 衚瀺の意味
LG=0 Logical Drive 0
RAID5 RAID Level
DRV=12 Drive 数
GBLogical Drive の容量
GD Logical Drive Status Good
SB=0この Logical Drive の Spare Drive 数
▌キヌを抌し、順番に党ドラむブを確認したす。
・䞻な RAID論理ドラむブステヌタス
LCD 衚瀺
ドラむブステヌタス
むニシャラむズ䞭
INITING
I/O サむズランダム I/O たたはシヌケンシャル I/O どちらかに最適化する為が
INVALID
䞍敎合
正垞
GD
論理ドラむブを構成しおいる物理ドラむブが䞀台 FAIL障害しおいる
FL
論理ドラむブがリビルド動䜜䞭
RB
論理ドラむブを構成しおいる物理ドラむブの䞀台を認識できなかった
DRVMISS
論理ドラむブを構成しおいる物理ドラむブが耇数台 FAIL障害しおいる
INCOMPLETE ARRAY
7.6.2 RAID の初期化
◇ 蚭定フロヌ① Quick Logica Drive Install を䜿甚する堎合
ファヌムり゚アのバヌゞョンにより衚瀺が異なる堎合がありたす。
U16U-G4020
No Host LUN
↓
ENT キヌを抌したす。
Press 2 seconds
for Main Menu
↓
ENT キヌを長抌ししたす。
Quick Logical
Drive Install
↓
ENT キヌを抌したす。
Set TDRV=X with ↓
LG RAID5+Spare
↓
▜△キヌで蚭定する RAID レベルを遞択し、
ENT キヌを抌したす。 ( X はドラむブの数)
41/55
U16U-G4020 取扱説明曞
Init Parity XX%
Please Wait
↓
初期化が開始されたす。ディスク容量によっお異なりたすが、
数時間∌十数時間かかりたす。
LG=0 Initialize
Completed
↓
ESC キヌを抌したす。
U16U-G4020
Ready
これで“Quick Logical Drive Install” は完了です。
◇ 蚭定フロヌ② マニュアルで蚭定する堎合。
ファヌムり゚アのバヌゞョンにより衚瀺が異なる堎合がありたす。
U16U-G4020
No Host LUN
↓
ENT キヌを抌したす。
Press 2 seconds
for Main Menu
↓
ENT キヌを長抌ししたす。
Quick Logical
Drive Install
↓
View and Edit
Logical Drives ↓↑
↓
LG=0
Not Defined ?
↓
TDRV=X Create
LG Level=RAID5 ?
↓
RAID5 Selected
To select drives
↓
SLOT=3 XXXXMB
LG=0 SL SERGATE
↓
▌キヌを抌したす。
ENT キヌを抌したす。
ENT キヌを秒皋抌したす。
▜△で蚭定する RAID レベルを遞択し、ENT キヌを 2 秒抌したす。
 Total Drives
ENT キヌを抌したす。
▌▲で䜿甚可胜な Disk の情報を順次確認したす。
RAID を構成する Disk を ENT キヌで遞択したす。
遞択した Disk にはを衚瀺スペアに蚭定する Disk はここでは遞択したせん。
構築する Disk を順次遞択しおから、ENT キヌを秒皋抌したす。
42/55
U16U-G4020 取扱説明曞
ここで Logical Drive のパラメヌタドラむブのサむズ倉曎、スペアドラむブ等の蚭定を行いたす。
Change Logical
Drive Parameter ?
↓
ENT キヌを秒皋抌したす。
Maximum Drive
Capacity . .
↓
通垞はドラむブサむズの倉曎はしないので、▌キヌを 1 回抌したす。
Spare Drive
Assignments . .
↓
SLOT=1 XXXXMB
LG=0 SL SEAGATE
↓
Create Logical
Drive
↓
Init Parity XX%
Please Wait
↓
スペアドラむブを蚭定する堎合は、ENT キヌを抌したす。
スペアドラむブを蚭定しない堎合は、▌キヌを抌したす。
䜿甚可胜な Disk を▜△キヌで順次確認し、
スペアドラむブに割り圓おる Disk を ENT キヌで遞択したす。
遞択した Disk にはを衚瀺
ENT キヌを秒皋抌したす。
ESC キヌを抌し、䞀぀前のメニュヌに戻りたす。
▜△キヌで Create Logical Drive を遞び、
ENT キヌを秒皋抌したす。
初期化が開始されたす。ディスク容量によっお異なりたすが、
数時間∌十数時間かかりたす。
LG=0 Initialize
Completed
↓
ESC キヌを数回抌したす。
U16U-G4020
No Host LUN
ホストの蚭定を行っおいないため、「No Host LUN」ず衚瀺されおいたす。
43/55
U16U-G4020 取扱説明曞
7.6.3 ホストの蚭定
䞋蚘は最もシンプルな䟋です。 䞀぀のロゞカルドラむブを䞀぀のホストに割圓おおいたす。
詳现は添付 CD-ROM の Generic ManualGMN.x.xx.pdf 英文玄 400 ペヌゞを参照願いたす。
U16U-G4020
No Host LUN
↓
Press 2 seconds
for Main Menu
↓
Quick Logical
Drive Install ↓
↓
View and Edit
Host Luns ↓↑
↓
CH0 ID=000

↓
初期画面
ENT キヌを抌したす。
ENT キヌを長抌ししたす。
▌キヌを回抌したす。
ENT キヌを抌したす。
ENT キヌを抌したす。
Map To
Logical Drive ?
↓
ENT キヌを秒皋抌したす。
CH0 ID112 LIN0
Not Mapped . .
↓
ENT キヌを抌したす。
Map Host LUN ?
↓
LG=0 RAID5 DRV=12
1501GB SB=0
↓
LG=0 PART=0
1537338MB
↓
Map Host LUN ? . .
↓
CH0 ID112 LUN0
Map to LG0 PRT0 ?
↓
ENT キヌを秒皋抌したす。
ENT キヌを秒皋抌したす。
ENT キヌを抌したす。
ENT キヌを抌したす。
ENT キヌを秒皋抌し、確定させたす。
U16U-G4020
Ready
䞊蚘のホスト蚭定により、初期画面は
「No Host LUN」から「Ready」に倉わりたした。
44/55
U16U-G4020 取扱説明曞
8. 定期的なメンテナンス
8.1 Task Scheduler 機胜
8.1.1 Task Scheduler の抂芁
通垞䜿甚されない領域においおディスク障害が進行しおいた堎合、台以䞊のディスクが読み曞きできなくなる可胜
性がありたす。
Task Scheduler 機胜を䜿甚しお定期的に Media Scan を行うこずにより、ディスク障害を怜出し、耇数台のディスク障
害の進行を事前に防ぐこずができたす。
Task Scheduler 機胜は、Media Scan を指定した時間から始めたり、定期的な間隔を指定しお䞀定間隔で繰り返した
りする事を可胜にしたす。この機胜は、個別のドラむブ、あるクラスすべおのドラむブ、指定されたの論理ドラむブのす
べおのメンバヌドラむブ、たたは、すべおの論理ドラむブのすべおのメンバヌドラむブ䞊で䜜動するこずができたす。
ナヌザヌむンタヌフェむスは、RS232C terminal menu です。
Task Scheduler を䜿うには“View and Edit Logical Drives”メニュヌを遞択しおドラむブのリストを衚瀺した埌、Media
Scan をするドラむブを遞び[ENTER]を抌し[Media Scan]を遞択しおください。
“Task Scheduler”を遞び[ENTER]を抌しおください。
8.1.2 Task Schedule の新芏䜜成
事前にスケゞュヌルが蚭定されおいない堎合は䞊蚘のようなメッセヌゞが衚瀺されたす。
“Yes”を遞択しお、新芏䜜成を行っおください。
45/55
U16U-G4020 取扱説明曞
8.1.3 Task Schedule の远加削陀
既存のスケゞュヌルの䞊で[ENTER]を抌すず、スケゞュヌルの情報を確認できたり、新しいスケゞュヌルを䜜成した
り、䜜成されたスケゞュヌルを削陀するこずができたす。
8.1.4 Task Scheduler Options
スケゞュヌルを蚭定するために、以䞋のオプションがありたす。
Execute on Controller Initialization
このオプションでは RAID システムがリセットされた時あるいは電源をいれた時、自動的に Media Scan をするかどう
かを蚭定したす。
8.1.5 Start Time and Date ―開始日時の蚭定―
時間ず日付の蚭定をしたす。以䞋の順番で入力しおください。
月日時分幎(西暊)
46/55
U16U-G4020 取扱説明曞
8.1.6 Execution Period ―メディアスキャンを実行する間隔―
スケゞュヌラヌは Media Scan を行う日ず時間を蚘録しおいたす。以䞋の項目からひず぀遞んでください。
回だけ Media Scan をするなら、“Execution Once”を遞んでください。
定期的に Media Scan する堎合には、指定された“開始時間”に実行され、その埌、蚭定された時間間隔で Media
Scan を実行したす。時間間隔は 1 秒から数週間たで遞択可胜です。
8.1.7 Media Scan Mode ―メディアスキャンのモヌド蚭定―
぀以䞊の論理ドラむブを含むメンテナンスをする堎合、連続する順に、同時にあるいは別々に Scan するこずができ
たす。
8.1.8 Media Scan Priority ―メディアスキャンのプラむオリティの蚭定―
Media Scan Priority では Schedule Task を実行するためにどれだけリ゜ヌスを䜿うか決めたす。”Low”を遞択するず
Array Performance が䞊がる代わりに Media Scan が完了するたでに時間がかかりたす。より高い Priority を遞択する
ず Array Performance を犠牲にしおより高い Media Scan を可胜にしたす。
47/55
U16U-G4020 取扱説明曞
8.1.9 Select Logical Drives ―メディアスキャンを行う論理ドラむブの遞択―
サブメニュヌを衚瀺するために “Select Logical Drives”の䞊で[ENTER]を抌しおください。すべおの論理ドラむブを
遞択する堎合は“All Logical Drives”の䞊で、぀以䞊の論理ドラむブを遞択する堎合は“To Select Logical Drives”の
䞊で[ENTER]を抌しおください。
論理ドラむブにカヌ゜ルバヌを合わせ、次に[ENTER]を抌すこずで、アスタリスク(∗)マヌクを぀けるこずができたす。
遞択されたドラむブにはアスタリスク(∗)マヌクが぀きたす。ドラむブの遞択を倖すには、倖すドラむブにカヌ゜ルバヌ
を合わせ[ENTER]をもう䞀床抌すずアスタリスク(∗)マヌクが消えたす。耇数のドラむブを遞択するずきも同様です。
ドラむブの遞択が終わったら、[ESC]を抌しおください。
8.1.10 Confirming the Creation of a Task Schedule ―蚭定の確認―
Scheduler の蚭定が終了したら、確認のメッセヌゞを衚瀺するために[ESC]を抌しおください。
蚭定を終え“Yes”を遞択する前にすべおの情報をもう䞀床確認しおください。
48/55
U16U-G4020 取扱説明曞
9. 保守
定垞的にシステムをモニタヌしメンテナンスする事により、システムのダりンタむムを最小にする事ができたす。
本機の䞻芁構成ナニットは䞋蚘のナニットにモゞュヌル化されおおり、コントロヌラ以倖はオンラむンホットスワップ
が可胜です。
ただし、ホットスワップ䞭は、䞇が䞀の障害を防ぐため、ホストアクセスは出来る限り止める事をお勧めしたす。
1
2
3
䞻なモゞュヌル
コントロヌラモゞュヌル
PSU電源ナニット
FAN ナニット
4
5
ハヌドディスク
ハヌドディスクトレむ
ホットスワップの可吊
䞍可
可胜
可胜
可胜
可胜
泚意
・亀換甚モゞュヌルが手元に準備できるたで障害モゞュヌルを取り倖さないでください。 内郚の゚アヌフロ
ヌに悪圱響を䞎え、システムのダメヌゞを匕き起こす堎合がありたす。
・電源を萜ずすずシステムのむベントログが消去されたす。 障害察策のために電源を萜ずす堎合はむベント
ログのメモをずっおおくおこずをお勧めしたす。
9.1 障害の確認
本機にはシステム状態を監芖し、障害が起きた時に、アラヌトを出し、適切なアクションをずれるように、豊富なモニタ
ヌ機胜を装備しおいたす。 障害が起きた堎合は “第章 本機のモニタヌ機胜” を参照し、障害内容の特定を行
い、システムベンダヌに連絡しおください。 なお障害内容はむベントログずしお時系列的に本機のメモリヌに蚘録さ
れたすが、電源を萜ずすず消去されおしたいたす。 電源を萜ずす前にむベントログの内容をメモしおください。
9.2 電源ナニットPSUの保守
9.2.1 PSU 保守の泚意事項
① 本機の電源は぀の 46W ホットスワップリダンダント PSU で構成したす。
② SU は 2 局の金属補ブラケット䞊局は PSU が固定され、䞋局は取り倖しできる FAN ナニットが取り付けられ
おいたす。
③ シングル電源でシステムの動䜜は可胜ですが、電源障害時の察応甚ずしおのみ䜿甚したす。 新たな亀換甚
PSU が到着するたでは、障害が起きた PSU をはずさないでください。 PSU を取り倖した状態でぱアヌフロ
ヌが悪化するため、長時間運甚するずシステムに重倧なダメヌゞを匕き起こす堎合がありたす。
④ 電源障害時は、赀 LED が点灯し LCD たたはタヌミナルにむベントをレポヌトしたす。
49/55
U16U-G4020 取扱説明曞
9.2.2 PSU の亀換
Step1
障害 PSU の電源スむッチを切り、その
PSU からコヌドを抜きたす。
Step2
PSU 䞊郚右偎の固定ネゞをドラむバヌ
ではずしたす。
Step3
ハンドルを手前䞋に䞋ろしたす。
Step4
ハンドルを手前に匕き出したす。
Step5
FAN モゞュヌルを取り出し、新しい電源モ
ゞュヌルに぀けかえたす。
Step6
PSU モゞュヌルを本䜓に装着し、
ハンドルを䞊に匕き䞊げたす。
Step7
PSU 䞊郚右偎の固定ネゞをドラむバヌ
でずめたす。
AC コヌドを差し蟌み、PSU のパワヌスむ
ッチを ON にしたす。 正垞動䜜時は緑
LED が点灯したす。
50/55
U16U-G4020 取扱説明曞
9.3 FAN ナニットの保守
9.3.1 FAN ナニット保守の泚意事項
本機背面の䞋郚に 2 個のホットスワップリダンダント FAN ナニットを装備し、システムのクヌリングを行っおいたす。
ナニットに障害が発生した堎合、ナニット背面の LED が赀点灯したす。
FAN ナニットに障害が発生した堎合、できるだけ早く亀換しおください。 ただし新たな FAN ナニットが到着するた
では、取り倖さないで䞋さい。 取り倖すず残りのクヌリング FAN の゚アヌフロヌに悪圱響を䞎えたす。
9.3.2 FAN ナニットの亀換
Step1
FAN ナニット背面の二぀の黒いラッチでロックされ
おいたす。
取り倖す時は二぀の黒いラッチを図のよう内偎に
抌しながら、ナニット䞋郚のハンドルを匕いお静か
にはずしたす。
Step2
新しいナニットをスロットに挿入し静かにラッチがロ
ックするたで抌し入れたす。
51/55
U16U-G4020 取扱説明曞
9.4 HDD ず HDD トレむの保守
9.4.1 HDD の状況確認
ドラむブトレむのLED衚瀺で障害HDDの番号を確認し、LCDパネルのむベントログで詳现情報をメモしたす。 ã‚€
ベントログの芋方は第章を参照しおください。
LED Name
Drive Busy
Power
Status
Color
青色
緑色
赀色
Status
点滅ReadWrite äž­
緑 ONドラむブ Ready
èµ€ ONドラむブに障害が発生
・ LCD パネルから䞋蚘のように各ドラむブの状況確認ができたす
U16U-G4020
Ready
↓
ENT キヌを秒皋長抌ししたす。
Quick Logical
Drive Install
↓
▌キヌを回抌したす。
View and Edit
SCSI Drives ↑↓
↓
ENT キヌを抌したす。
SLOT=3 00****MB
LG=0 LN SEAGATE
←むンストヌルされおいる HDD の状態を瀺したす。
△▜キヌで、党おのドラむブのステヌタスを確認しお䞋さい。
LCD 衚瀺の意味
SLOT=3 は Drive Slot No.をさしたす。
「LN」ず衚瀺されおいるのはロゞカルドラむブのメンバヌです。
「SB」(Stand By)ず衚瀺があれば、スペアドラむブを差したす。
これ以倖には「BD」(Rebuilding),「New DRV」、「ABSENT」ずいった衚瀺もありたす。
確認が終わったら ESC キヌを数回抌し初期画面に戻りたす。
52/55
U16U-G4020 取扱説明曞
9.4.2 HDD の亀換䜜業
HDD 亀換時の泚意事項
・ 亀換する HDD の容量は珟圚䜿甚䞭の HDD の容量ず等しいか、倧きくなければなりたせん。
・ 同じメヌカの同䞀公称容量の HDD でも最倧 LBA の倀が埮劙に異なる堎合がありたすので泚意しおください。
・ HDD の取付けネゞは必ず添付品を䜿甚しおください。長いネゞを䜿甚するず、ドラむブの回路郚分にダメヌゞを
䞎えたす。
・ HDD は衝撃および静電気に察しお非垞にデリケヌトです。 ショックを䞎えないよう十分泚意し、HDD に觊れる
前に䜕らかの方法で人䜓の静電気を攟電しおください。
・ RAID 装眮本䜓の電源は切らずに行う事ができたすが、䞇䞀のデヌタ消倱を防ぐため、事前にデヌタのフルバッ
クアップを採っおおく事を匷く掚奚したす。
① RAID サブシステムのドラむブベむSlot 番号は∌16 たで䞋図のように配眮されおいたす。
② 障害ドラむブがパネルの巊右ハンドルの埌ろにある堎合、ドラむブトレむを開ける前にそのハンドルを開けたす。
ハンドルは次図のようにラッチを倖偎に抌しお、ロックを解陀し手前に匕きたす。
③ 故障しおいる HDD トレむのクリップを䞊郚に抌し䞊げるずトレむの蓋が開きたすので静かにトレむを匕き抜きたす。
HDD は偎面箇所のむンチネゞで固定されおいたすので、ドラむバヌでネゞをはずし、䞍良の HDD を取り倖し
たす。
53/55
U16U-G4020 取扱説明曞
④ HDD のコネクタがトレむの埌端に䜍眮するように添付の皿むンチネゞ個で HDD をトレむに固定したす。
必ず添付たたは、取倖したネゞを䜿甚したす。 長いネゞはドラむブの回路を砎損するこずがありたす。
â‘€ 新しいトレむを䜿甚する堎合はトレむ内に貌っおある゚アヌフロヌ防止甚透明シヌルを剥がしおください。
⑥ HDD 付きトレむを慎重にスロットに挿入し止たるたで抌したす。 トレむの蓋のクリップをロックしたす。
⑩ トレむの青色 LED が点灯し Ready になるこずを確認したす。
9.4.3 HDD 亀換埌のチェック
䞋蚘は亀換した HDD をスペアドラむブずしお認識させる䟋です。
U16U-G4020
Ready
↓
初期画面
ENT キヌを秒皋長抌ししたす。
Quick Logical
Drive Install
↓
▌キヌを回抌したす。
View and Edit
SCSI Drives ↑↓
↓
ENT キヌを抌したす。
SLOT=3 BAD DRV
↓
䞀旊 Disk を抜いたため、BAD ず衚瀺されおいたす。
ENT キヌを回抌したす。
Scan new Drive ..
↓
入れ替えた HDD を認識させるため、スキャンをかけたす。
ENT キヌを回抌したす。
Scan Channel=2 ?
↓
▌キヌを抌したす。Channel=3 に倉曎するため
Scan Channel=3 ?
↓
Scan Channel=3
ID=00

↓
ENT キヌを秒皋抌したす。
ENT キヌを秒皋抌したす。
54/55
U16U-G4020 取扱説明曞
SLOT=3 00****MB
NEW DRV SEAGATE
↓
ESC キヌを抌し、䞀旊䞊の階局に戻りたす。
View and Edit
Drives ↑↓
↓
ENT キヌを抌したす。
SLOT=3 00****MB
NEW DRV SEAGATE
↓
ENT キヌを抌したす。
View Drive
Information
↓
▌キヌを抌したす。
Add Local Spare
Drive . .
↓
ENT キヌを抌したす。
*LG0 RAID5 DRV=7
******MB GD SB=0
↓
ENT キヌを秒皋抌したす。
Add Local Spare
Drive Successful
↓
ESC キヌを抌したす。
SLOT=3 00****MB
LG=0 SB SEAGATE
↓
←「LG」がロゞカルドラむブ
「SB」がスペアドラむブに蚭定されたこずを意味しおいたす。
ESC キヌを数回抌し、初期画面に戻りたす。
U16U-G4020
Ready
初期画面
以䞊で、HDD 亀換䜜業は終了です。
以䞊
55/55