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47 取扱説明書 番号 コントロール 調整機能 ブレーカーが上がってしまったら、電力異常の状態が改善されたとしても、リセットボタ ン(14)を押さないと、アラーム表示(赤色 LED および 3kHz 変調トーン)をリセットでき ません。次に、オシレータのリセットにはオシレータの開始/終了スイッチも押さねばな りません。 電力障害サーキットはバッテリーから電力供給されており(25)、このことについては、コ ントロールパッケージの裏面パネルのコントロール、インジケーターおよび接続部の運転 について説明する次の項で詳しく述べます。 14. リセット プッシュボタン この瞬時のプッシュボタンは、すべての安全アラームおよび電力障害アラームをリセット します。 リセットをする前にまず、60cm H2O 超過や 5cm H2O より低下したことを表示する安全アラー ム(11 および 12)を作動させている条件を補正しなければなりません。こうしたアラーム はダンプバルブを開いているため、ダンプバルブが閉じて気道内圧が 5cmH2O より以上とい う Pa レベルまで回復するまで、開始/終了は運転可能の状態として、リセットを待たねば なりません。 電力障害アラーム(13)は、アラーム作動原因が補正されてもされなくとも、リセットされ ます。 リセットボタンを押すと通常、バッテリー低下 LED が点灯します。 15a. バッテリー低下 15b ソースガス供給 低下 コントロールパッケージの裏面にある電力障害アラームバッテリー(25)をできるだけ早く 交換して、電力障害アラームが引き続き正しく作動するようにとの表示です。 「ブレンダ–からのインレット部」または「空冷」接続部のガス圧が 30psig より低下したこ との表示です。 バッテリー低下とソースガス供給低下は注意アラームとして分類されており、黄色の LED が点灯し、可聴アラームはありません。これらのアラームは、バッテリーを新しいものと 交換するか、またはソースガス圧が 30psig より上昇するかしないとリセットされません。 ユーザーはアラームの原因を調べる必要があります。もし、ブレンダ-のアウトプット圧の 低下が問題である場合には、警告または安全アラームが直ちに作動します。オシレータの 冷却空気低下が問題である場合には、オシレータ過熱アラームが直ちに作動します。イン レットフィルターカートリッジにゴミがたまって詰まると、このアラームが作動すること もあります。インレットフィルターカートリッジの交換方法については、第 8 章のオペレー タによる保守点検手順を参照して下さい。 バッテリーについては、裏面パネルのコントロール、インジケーター、および接続部につ いて説明する次の項で述べます。 16. オシレータ過熱 オシレータのコイルが過熱して、約 150°C に達したことを表示します。これは注意アラーム であるため、黄色い LED が点灯し、可聴アラームはありません。条件が補正されないと、ア ラームはリセットされません。オペレーターは、冷却ガス圧の消失または低下が原因かどう かを判定する必要があります。このアラームは、内部か外部かにかかわらず、ガス供給源部 における圧力低下、チューブ接続の閉塞またははずれ(チューブのよれ曲がりまたはインレ ットフィルターカートリッジの詰まり)などによって作動します。インレットフィルターカ ートリッジの交換方法については、第 8 章「保守点検および修理」を参照して下さい。 17. オシレータ停止 オシレータが運転可能である(開始/停止プッシュボタンの緑色 LED が点灯している)の に、∆P が 5–7 cmH2O より低下していることを表示します。赤色 LED には、3kHz の変調トー ンが伴います。条件を補正すれば、アラームは自動的にリセットされるだけで、特に機械 側の対応はありません。 767164-107 Rev. R