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JAPAN ≠ EDI CTOFGOVERNMENT± I no r d e rt op r o mo t ep u b l i ce d u c a t i o na n dp u b l i cs a f e t y ,e q u a lj u s t i c ef o ra l l , ab e t t e ri n f o r me dc i t i z e n r y ,t h er u l eo fl a w,wo r l dt r a d ea n dwo r l dp e a c e , t h i sl e g a ld o c u me n ti sh e r e b yma d ea v a i l a b l eo nan o n c o mme r c i a lb a s i s ,a si t i st h er i g h to fa l lh u ma n st ok n o wa n ds p e a kt h el a wst h a tg o v e r nt h e m. JIS C 9335-2-4 (2004) (Japanese): Household and similar electrical appliances -- Safety -- Part 2-4: Particular requirements for spin extractors Th ec i t i z e n so fan a t i o nmu s t h o n o rt h el a wso ft h el a n d . Fu k u z a waYu k i c h i 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性一 第 2-4 部:電気脱水機の個別要求事項 J I SC9 3 3 5 2 4: 2 0 0 ( JEMA) (2008 碕;n!) 平 成 l6 年 2 月 20 日 改正 日本工業標準調査会審議 (日 本規 格協 会 発行) }年 {午r.ト法により無断での慣明 . +.f:砲でlIJ ::~Itð れてお り ます C 9335司 2-4 :2004 業際準 i詞査会t;t~埠!部会 iG 気技術 !..y. 門委 tJ 会開成去 本 ( 委 μ) 出出塚 川 井勝 々 .F木雌崎山梨 小 池石持他近岐佐佐川向千恒マ徳 (~U 会長 ) 所内 氏名 哲治 *京大学 久平lJ I EC/SBI委 μ ( ティ ー エム ・ ティアンドディ株式会社) 和雄 社団法 人 日本以 f 力産業会 Y 平IJ イ手 ボボ工業大学 英次 1 日以 ) jf 業迎合会 良太郎 社団法 人 円本危機工業会 I EC/ACOS 妥 U( 技術協力17:全センタ ー ) 栄 財聞法 人 卜| 本氾子部品 1J頼性センター さ七 政 財団法 人 屯気安全~ tfl研究所 l呼 川 健彦 |月以学院大学 芳良I~ 社団法 人 日本包括l 工業会 fA 昭 社団法人 H1 池工業会 ( 点芝 m 池 株式会社) 広 何十 筑波大学 社同法 人 日本 m 球工業会 ( 1U之ライテック抹式会社) I l G J 木 伸子典 正純相 MR袋一禍 武蔵工業大学 、問 回 社団法 人 副本f:1機下.業会 全凶地域財 人 同体辿:新協“ 会 社団法 人 H 本商胡閣以工 |羽 会 (以 芝ライテッ ク 株式会 社) 務大臣:経済 {f .大臣 制定 : 成 1 2.3.20 改正: 4行~ 1 6 . 2 . 2 0 行報公示:平成 1 6.2.2 0 D~i 案作成者 : 社団法人日本íJ 機 J. 業会 (〒 1 00-001 4 稀 A 以京都;丁代附区永田町 2 r 目ふ 1 5 沼会 : Iと|本工業 t7HW ,~査会軒!t~f! 部会 (m~ 会只 帯 .iiW 門委口会: fl1父技術 ~'7 川委白会(要 u 会見 この焼格についての意見又は質問:ム ( 〒 1 00-890 1 ~ll 機工 会館 TEL 03 ・3581-484 1 ) 二 瓶好 l F. ) 小 田何治) ト之原案作成者又は経済産業計産業技術 境問悼 ぷ情報沼気 b;i 埠;化推進室 東京都千代田区白が閑 l 丁目 3 ・ 1 )にご迎絡くださし、 なお . 日本工業焼協は.工業慨す化法第 1 5 条の規定によって . 少なくとも 5 年を経過する n までに日本て業開却 s 会の帯 "jil こ付され. 通やかに . 儲 tJ!. 改正又は廃止されます 。 符 t午伶法.:1こ k り門断での嶋監 . 化 :r U:.~ 1 1て さ tι ており n C9335 2-4 :2004 “ まえがき この規格は, 14 条によって準用する第 12 粂第 1 ,墳の規定に基づき,社団法人日本電機 して日本工業規格を改正すべきとの巾出があり,日本工業標準説 (JEMA) から, した日本工業規格である。 これによって~ J lSC9 3 3 5 2 4:2000 は改正され,この規搭に置き換えられる。 たっては,自木工業規格と国際謀格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び吉 本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易 ι するために IEC 6 0 3 3 5 2 4:2002 , Householdand s i m i l a re l e c t r i c a la p p l i a n c e s-Safety-P a r t2 4: P a r t i c u l a rr e q u i r e m e n t sf o rs p i nextractors を基礎として用しユ 」の規格の一部が,技術的盟賞をもっ特許権,出頭公開後の特許出!託児実用新案権,又は出願公開後の 実用新案査諒出顕に抵散する可能強があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び、日中 1 働時似品川十 は,このような技括的性質をもっ特許権,出願公開後の持許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用事rr 案奪掠出願にかかわる確認について,責任はもたない。 JISC 争335・2-4 には,次に示す i討崩書が Jうる 開謹帯 C (規定)モータの劣化試験 附属書 AA (規定)リンス斉IJ 問題審 1 (参考) JlS と対応する国際規格との対詑表 /, 宅‘、 a 、、,, r i ~存続法により知的i での読製,転警は禁止されております。 C9335-2 叩4 :2004 目次 ペー 序文. 1 . ...... ... ... .... .. ... ......... ... ....... ...... ... ..... ... ... ... ....・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ i . ........ . .. ... ..... .... ........・ e ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 適用範圏・・・・・・・・・・・・・・・・・. 2 . き 1m 規格・・・・・・・・・・・・・・. . . . 官塞3: 4 一 ....................‘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ e ・・・・・・・・・・*・・・・・・・・ 2 4 . 一般要求事項・・・・・・・・・・・・・. ....・・・・・・・・・ e ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ e ・・・・・・・・・・・・・ 2 5 . 試験のための一般条件・・・・ 6 . 分類. .・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ e ・・・・・ e ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ e ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 7 . 表示及び取扱説明・・・・・ 9 ・・・・ 8 . 充電蔀への接近 iこ対する探護・・・・・・ 9 . モータ駆動機器の始動・・・・・・・・・・・・・・ 1 0 . 入力及び電流・・・・・・・・ー・・・ 1 1 . 日. 1 3 . 温度上昇・・・・・・・・・・・・・・・・・ー. . ...... ...........・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 (瑚定なし) 動作温度での濯えい龍流及び酎喝庄・・・・・・・・・・. ....... ... ............・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 1 4 . 過渡過需庄・・・・・・・・・・・・・・. .・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 ・・. . ...........・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 1 5 . 蔀湿性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. . ............. .....・・・・・・・・・・・ 4 1 6 . 漏えい電流及び嵩需庄・・*・・・・・・・・・・・. . キ. キ.. キ.キ キキキキ... キ .キキキキ... ..キキキキ キ. キ.キ キキキキ. キ キ.キキキ キキキキキ4 1 7 . 変圧器及びその関連盟路の渦負荷探護・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 8 . 輯久性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. 1 9 . 興常運転・・・・・・・・・・・・・・ー. .... .. ... ... .......... . ... ... .....・ ... ........ ..... .......・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 4 ・・・・・・・・・・ 5 2 0 . 安定性及び機械的危険・・・ 21 . 機械的強度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・? '"詞..、=・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. 22 構造 ・ I T""!I',;tt,.:==.. .・ 4・ ・・・・・・・・・・・ 4・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・. ... ... ... ... ... .... 2 3 . 内部配線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 2 4 . 部品・・・・. . . ..... .... . ...・ e ・・・・・・・・・・・・ 8 ・・・・ e ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 2 5 . 龍源接続及び外部可とうコード. ......... .... 2 6 . 外部導体用端子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 2 7 . 接地接読む手段・・・ 2 8 . ねじ及び接続. ....... ... .. 2 9 . 空間距離, 沿語毘離及び田体絶縁・・・・・・・・・・・・・ 3 0 . 耐熱性及び耐火性・・・・・ 31 . 請す麗食性・・・・・・・ 3 2 . 放射線,毒性その他とれに類する危険性・・・ 附震書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 附属議 c (規定)モータの劣化試験・・・・・・・・・・・・・・・ 葬許J椛;去により無断での模型!l ,転初土禁止されております。 C 9335帽2-4 :2004 目次 ページ 間属番 AA (規定) 附属書 1 1) ンス跨u •••• JlS と対応する国擦規格との対比袈・・・・・・・・・・ 解説· キキ Q • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • ( 3 ) 者作灼;もとにより無断での掠袈,転 i誌等は禁止されております。 • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • •• I R ー一 C9335-2-4:2004 ~次 白紙 ( 4 ) 主主 f1"権誌により無艇での i麗別臥;ほは禁止されており JIS 日本工業規格 2004 C 9335圃2 酬4 : 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性一 第 2-4 部:電気脱水機の個別要求事項 Householdands i m i l a relectri 切 I apゃ liances-Safety P a r t2聞4 :P a r t i c u l a rr e q u i r e n 1 e n t sf o rs p i ne x t r a c t o r s 序文 この規格は, 2002 年に第 5 版として発行された IEC 6 0 3 3 5 2 4:2 0 0 2 .Householdands i m i l a re l e c t r i c a l a p p l i a n c e s-S a f e t y-Paは 2-4 : P a r t i c u l a rr e q u i r e m e n t sf o rS p i nextractors を翻訳し,技指的内容を変更して作成 した日本工業規格であり, J I SC9335-1:2003 (家庭用及びこれに類する電気機擦の安全性一第!部: と併読する規格である。 なお,この現格で点掠の -F揺を施しである簡所は,原辰11禁規格を している事項である。 の一 をその説明を 1-& けて,開属欝 1 (参考)に示す 1 . 通用範囲 この規格は,乾燥した 1 0kg 以下の容量及び 50 mI秒以下のドラム周辺速度をも !室用及び i司等の司的の電気脱水機であって,定格電圧が単相機器の場合には 250 V 以下,その他の機器の は 480 V 以下のものの安全性について規定するの 構考 10 1.洗濯機に組み込まれた説本機は,それらの容量とは無関係にこの規格の適用範囲内にある。 ,家庭で使用しない機器でも,店舗,軽工業及び農場で一般人が使用する機器のような,一般大衆 への危険淵となる機器も,この規格の適用範聞である。 備考 102. この種の機掠の開としては,アパート又はコインランドリーの業務用の脱水撲である。 この規誌では,住宅の中及び周凶で,機器に起因して人が遭遇する共通的な危険性を司能な i現り取り扱 っている。しかし 2ながら次の状態については規定していない。 監視なしに幼児又は非健常者が機器を用いる 備考 103. この規絡の適用に際しては,次のことに注意しなければならない。 車両,船舶又は航空機搭載用機器には,要求事項の追加が必要になる場合もある。 一 多くの国においては,浮生関孫機関,労鮪安全所管機関,水道当局その他の当局によって,追加要求 している 備考 1104. この規誌は,次のものには適用しない 目的専用の機器 は壊発性の雰国|気(じんあい,蒸気又詰ガス)が存在するような特殊な状況にある場所で使 用する機器。 備考 105 この規格の対応国際規格を,次に なお,対応の程度を表す記号は , 180/1 配C Guide21 (移正している), NEQ (同等でなしサとする 符作権誌により然苦労での陸製, rl以峨等は市 1 1:されておりま き, IDT している入 MOD 2 C9335 叫2-4 : 2004 IEC6 0 3 3 5 2 4:2002 , H o u s e h o l da n ds i m i l a re l e c t r i c a lapplìances r問 uirements 工 • Safety- P a r t2 4:P a r t i c u l a r f o rs p i ne x t r a c t o r s(MOD) 芸 i 用規格引用規格は, J l SC9335-1 の 2. によるほか,次による。 . J lSC9 8 1 1 IEC60436 Methodsf o rm e a s u r i n gt h ep e r f o r m a n c eo fe l e c t r i cd i s h w a s h e r s 3 . 定義 J I SC 9335-1 の 3. によるほか,次による。ただし, 3 .1 .9 この規格で用いる この規格;こよる 3. 1. 9 通常勤作 次の状態による機器の動作。 機需は,操状態における費量が,取扱説明書に記ました最大負荷に等しい試験布を満たして運転する。 は,事前に洗濯した二重縁取ちの木綿シートであって,す法はほぼ 70 cmX70cm,質量は乾塊状 態で 140 備考 201 1 7 5g/m 2 の間とする。それは, ドラムの中で均等に分布される前に冷本に 試験布は, J I SC 9811 に規定する,ほぽ 91 cmX9 1cm の寸法で、乾操状態で、の単位質量が 100 ムの回転軸が垂直であって,脱;本摺に該近するために誌二つのふたを個々に ける必要がある構造。説水中に触れることができる最も外測にあるふたは, ドラムの i亘i 転中に聞けること し〉 4 . 一般要求事現 は, 5 . 試験のための一般条件 三3 は, J I SC9335-1 の 4. による。 試験のための一般条件は, J I SC9335-1 の弘によるほか,次による。ただし, この悲日各による。 5 . 3 JI SC9335-1 の王3 によるほか,次による。 22.101 の試験は, 20. の試験の前に行う。 5 . 1 0 1 脱水機は可搬形織器として試験する。ただし,それちが固定形機器であるか,到の機器に組み込ま れている 私 を除く。 分類分類は, 6.1 J I SC9335剛 1 の 6. による。ただし, 6.1 及び、 6.2 は,この規格による。 機器は,感簡に対する保護に関し,クラス 01 ,クラス 1 ,クラス II ,又はクラス III でなければなら ない。 適否は, Fl 視検査及び、関連する試験によって判定する 0 6 . 2 J I SC9335・ 1 の 6.2 によるほか,次による。 機関は, IPX4 以上でなければなろない。 7 . 表示及び取扱説明 及び 7.12.1 表示及び政扱説明は, J ISC9335-1 の 1 によるほか,次による。ただし, 7.10 , 7 . 1 2 この規格による。 再詐 mli~ により 転校ぞれま禁止されております。 3 C9335醐 2-4 :2004 7 . 1 0 J I SC9335-1 の 7.10 によるほか,次による。 。 ff 位置が文字だけで示される場合は,“ off' 又は“切"の語を使わなければならない。 7 . 1 2 J I SC9335-1 の 7.12 による による。 その機器が使用できる した布の最大容量(キ 3 グラム)を しなければならない。 7 . 1 2. 1 JISC9335-1 の 7.12.1 によるほか,次による。 7.101 に示されているラベルが機器に{j:日合さ いる場含は,据付説明書にはうベ lしを機器に近い壁に本 統的に同定しなければならないことを記載しな らない。 アパ~トの中で共同使用し,ふたの開放のた的 されなければならないインタ口ック機構をもっ機 器は, 1Ft付説明書に機器の電源を自動的に切るため は電源回路に組み込んではならないことを記 しなければならない。 しさ 7 . 1 0 1 アパートの中 し,ふたを開設するため もつ機器は,下記の趣旨 ければなちないインタ口ック機構を に表孟するか,又はそれが述べら いるうベルが提供されなけ らない。 いの脱水機は,ふたを開設する前 しなければなちない。 を こじ開けてはなちな しミ。 8 . 充電部ヘむ接近に封ずる保護 充電部への接近に る保護は, J I SC 9335-1 の 8. による。ただし, 8. 1. 1 は,この規格による o 8 .1 .1 J I SC9335-1 の 8.1.1 によるほか,次による。 9 . モータ駆動機器の捨嘉 10. 入力及び龍流 1 1.渥度上昇 JISC 号335-1 の 9. は,この規格では適用しない。 入力及び電流は, J ISC9335-1 の 10",こよる。 説捜上昇は, J I SC9335-1 の 11. による。ただ、し, 1 1. 7 は,次の内容に富き換える 1 1 .7 機器辻 5 サイクル脱水沼車えされ,サイク yしごとに休止時間をおく。各休止時関はブレーキ H寺間を合 乾燥試験布 1 kg ごとに l 分か,又は 4 分のうちいずれか;長い方の時間とする。休止時間中 は冷水に再度浸す。 グラム又はタイマーを組み込んでいる機器には,脱水時間は, る最大値とする。 その仙の機捕に対する脱水時間は,次による。 しては,円分 ー その{患の機器に対しては, 5 分。 取扱説明書にこれより長い時間が規定されている場企,その時間を適用する。 備考 201 法濯機着用又は洗濯機に組み込まれる説本機の識度試験サイクルは, JIS 仁 9335-2-7 の 1 1.7 v ) 場合は,この規格による。 1 2 . し) 著作権法により 1!!~ 断での謹製, )1訟載等は禁止されておりますの 4 C9 3 3 5 2 4:2004 13. 動作温度での漏えい電流及び耐電圧 動作渦度での漏えい電流及び耐電圧は, J l SC 9335-1 の 13. によ る。 14. 過渡過電圧過渡過電圧は, 15. 耐湿性 JlSC9335-1 の 14. による。 耐湿性は, J l SC 9335-1 の 15. による。ただし, 15.2 は,次の内容に置き換える。 1 5 . 2i階部は通常の使用状態において,液体のこぼれが機器の電気絶縁に悪い影響を与えないような構造 でなければならない。 jlliI否は,次の試験によって判定する。 XJIラ取り付けの機探は,特別に製作したコードを用いるものを除き,表 13 に規定する最小断面積をもっ 可とうコードのうち,最もグレードの低いものを取り付ける。 排水ポンプの入り[[又は排水孔を閉じる。 ドラムは,乾燥した布の 2 倍の重さの水により通常動作で規 定されたように満たす。飽和した後,残留している水は機器に注入する。この機器を定格電圧で運転し, 1 分間右:しくはプログラム又はタイマー動作最大時間のいずれか短い時間動作させる。 さらに,車直 mrh をもっ連続注水脱水機は飽和した試験布で完全に満たし, 1 0 L の冷水を 20 秒間注水す る。試験 l ドは,定格電圧で運転する。 作業前i をもっ機関の場合,各種スイッチを on の位置に合わせた状態で,約 1% の Nacl と附属書 AA に 規定する 0.6% のリンス剤を含んだ 0.5 L の水を機器の最上部へかける。その後,操作ができるすべてのス イッチ操作を行ない,更に 5 分間後にこのスイッチ操作を繰り返す。 次に,機関は, 16.3 に規定した耐電圧試験に耐え,かっ,目視検査の結果で沿面距離及び空間距離が 29. の規定値以|マへの減少につながるおそれがある絶縁上に水のこん(痕)跡があってはならない。 16. 漏えい電流及び耐電圧 漏えい電流及び耐電圧は, J ISC 9335-1 の 16. による。 17. 変圧器及びその関連回路の過負荷保護 変圧器及びその関連匝|路の過負荷保護は, J J SC9335-1 の 17. による。 18. 耐久性耐久性は,次による。 ドラムが n~r 転しているときに,聞けることができるふたをもっ機器は,ブレーキ機構及びふたインタロ ックが,それらが通常の使用状態で,さらされるかもしれないストレスに耐えるような構造でなければな らない。 備考 この規定は 20.104 に適合するために,ブレーキ機構をもっ機器にのみ適用する。 適否は,次の試験によって判定する。 機関は,モータがその最大速度に達するまで,通常動作の下に定格電圧で給電される。ふたは,それか ら完全に聞けられる。 試験は,その機探が過度の渦度に到達しないことを保証する期間, た後繰り返される。 試!換は, 最大周辺速度が 20 m/s 以下の機器に対して, 6000 回 一 最大周辺速度が 20 mJs を超え 30 mJs 以下の機illi に対して, 100001引実施される。 試験布は,少なくとも 250191 ごとに水で再度浸す。 荷作権法ーにより M 断での複製, 11以 il長等は紫 11τ されております。 ドラムを静止し 5 C9 3 3 5 2 4:2004 試験後, は,その後の{吏用に適しており,この規格と ,持に 20. への適合が阻害さ はなら ない。 備考 1護は詰授の j品震防止及び、試験短縮のために強制冷却してもよい。 19‘異常運転異常運転は, J I SC9335-1 の 19. による。ただし, 19.7 及び 19.9 しない D 20. 安定性及び機械的危険安定住及び機械的危険は, J I SC9335-1 の 20. による 次による。ただし, 20.1 は,この規格による。 2 0 . 1 J I SC 9335-1 の 20.1 によるほか,次によるむ ドラムを空にするか又は通常動作で、規定したとおちに満た 2 0 . 1 0 1 いずれかより不利となる る。 はならない。 機器は,イベム街頭荷によっ 適否は,次の試験によって判定する。 ;機器は水平に置かれ, 0 . 2kg か又は取扱説明書に きい方の負荷を, ドラム 内{期で, 1 0%のうち,い された さに沿った中間点に ドラム る。 機器は定格電圧で給電され, 5 分か又はプログラム若しくはタイマーによっ される最大時間の, 何れか短い方の時間運転する。 試験は 4 回行い,負荷を毎回ドラムのほの自りを 90 機器は転{到して誌ならず, 0 ずつ動かされる。 ドラムは外郭を除いて,到の部分を打撃しではならない。 試験後,機器はその後の使用に遣していなければならない。 2 0 . 1 0 2 ふた又はドアは,ふた又はドアが関じているときに|浪札機器を操作されることができるように 千ンタロックされること。 適否は, Iヨ視検査及び子による試験によって判定する。 J 1 SC0事 22 のテストプロープ B を使って解除することができるインタロックは,こ 備考 を満足しな~) 0 20.103 説水撲は,それが分離していても,脱水舟の分離したドラムが洗出機の中に組み込まれていても, 運動エネルギーが 1 5 00J を超えるか, ドラムが運i屈してい る関,ふたが聞かない構造でなければなちない。 その他の脱水機は , 20 m!秒、 適否は,問視強査 諸定及び次の試験によって判定する。 され,無負荷で運転する。ふたを毘じ , 22.101 の試験中 たを開けようとする力として加える。 ドラムが運転中に,ふたを開けることができてはならない。 鵠考 L ドラムが P=J 筒形でない場合 ら計算する。 こ E 一一に E V一4 マ 2 . エネルギーは, 員辺速度は平均周辺速度とする。 m ・ ν. ネルギー(1) 記載される訊験布の費量作g) (m/秒)。 夜作権法により 1!l~ 断での陶製,転;[主宰は禁 1 1:されておりまァ。 る力は, 6 C9 3 3 5 2 4:2004 2 0 . 1 0 4 脱水機は,それが分離していても,脱水用の分離したドラムが洗濯機の中に組み込まれていても, 運動エネルギーが 1500 J 以←ドで,かつ,次に規定する最大周辺速度以下のものでは,モータの動作中又は ドラム速度が 60lfil 転/分を超過するときに,可動部に触れることができではならない。 ー ドラムの 1 CJPPÄWrll が軍直で、あって,かつ,二重ふた構造となっている脱水機は, ー その他の脱水機は, 20m/秒 3 0mI秒 ブレーキ機構は,水の浸透によって悪い影響を受けではならない。 適否は, 15.2 の滋水試験を繰り返した後に判定する。 機 ag は定格電圧で,無:負荷で、動かす O ふたは徐々に開け, 4mm"'"'10mm 聞いたとき, J I SC 0922 のテストプロープ 12 で, 60 回転/分を超える速度で 1m 転する 部分に接触することが可能であってはならない。 一 隙聞が 10mm を超え, 12mm 以下の場合,直経 3mm,長さ 120mm の試験棒を用いて, 601亘|転/分 に超える速度で回転する部分に践触することができではならない。}j ll えて JIS C 0922 のテストプロー ブ B が当てられ, 1 肩|転部分から 20mm の距離以内に来てはならない。 1 2 mm を超えて閉し h ているとき,モータは電源から遮断され, ドラム速度は 60 1亘|転/分を超えては ならない。二重ふた構造にあって,第 2 のふたを開けなくても目視によって脱水槽が回転中であるこ とが分かるものは適用しない。さらに,二重ふた構造でプレーキ機構をもつものは,最大 @J 転速度で 問 11伝中に第 l のふたが完全に開けられたとき 以下の時間内に停止しなくてはならない。このとき機 探は,定格電圧で 3. 1. 9 の通常動作で運転される。 -脱水jTillI がI!~I 転中であることが,第 2 のふたを開けなくても目視によって催認できるものは, ・その仙のものは, 15 秒 10 秒 2 0 . 1 0 5 脱水が洗濯に用いられるドラムで行われ,かつ, ドラムが 1 5 00J を超える運動エネルギー又は次 の周辺速度を超えるものにあっては, 一 水平刺1 の周りを IÞI 転するドラムをもっ洗濯機の場合 20 m1s - 弔直市rh の周りを|雇|転するドラムをもっ洗濯機の場合 40 m / s ドラムが 60 1回転/分を超える速度で動作している問にふた又はドアが聞くようなことがあってはなら ない。 次の試験を行い,適否を判定する。 機加は,定格電圧で給電され,無負荷で運転する。ふた又はドアをインタロックした状態で 22.101 の試 験中に決定される力を,ふた又はドアを開ける方向に加える。 ドラム速度が, 60lEiJ転/分を超える問,ふた又はドアが聞いてはならない。 2 0 . 1 0 6 脱水が洗出に用いられるドラムで行い,かつ, ドラムが 1 5 00J 以下の運動エネルギーで,かつ, 次の周辺速度以下のものにあっては, 一 水平中111 の周りを回転するドラムをもっ洗濯機の場合 20 m 1s - 弔直lJ1111 の周りを回転するドラムをもっ洗濯機の場合 40 m1 s ふた又はドアを聞けたとき,ドラム速度を 60 回転/分に落とすための自動的な手段を備えなければなら ない。 適否は,次の試験によって判定する。 機部は,定格電 EE で給電され~負荷で運転する。通常使用としてのふた又はドアを聞ける力として, 50N を超えない力を川|える。ふた又はドアが 50 mm だけ開けてから 7 秒以内に, り高くなっていてはならない。 荷作権法により 11括的i での複製, rIÍL; i1jlt 可:は禁止されております。 ドラム速度が 60lFTI 転/分よ 7 C9335♀ -4 :2004 2 0 . 1 0 7 世間軸をもっ脱水機の上の方部分に改り付けられた保護装霊は,通需の訪問状態でドラムから茂 び出すおそれが忘る試験布によって 損傷されるおそれがないような位盟にあるか 又は保広されなけれ ちないり は,日視検査によって判定する。 j機械的強度は, J ISC9335-1 の 2 1.によるほか,次による。 2 1.機械的強度 21 .1 0 1 機器のふたは, -1 ‘分な機械的強度をもたなければならない。 適否は,次の試験によって暫定する。 直径 70 mm で,硬変が 40IRHD 50IR耳D のゴムの半球乞重量 20 のF']筒に|語l 定して,ふたの中心 10cm の高さから落下させる。 試験は 3 実施し,その後,ふたには可動部分に触れることができるような損傷があってはならない。 ふた及びそれちの工番は,ひずみじ対する l' 分な抵抗力をもたなければならない。 適否は,次の試験によって判定する。 50N の力を,最も不利な方向友び姿勢で,ふたをあける向きに加える。 試験は 3 実施し,その後,番が緩んでいてはなちず,機器は, 20.102 及び 20.106 の該当する に適合しなくなるような損傷又は変形があってはならない。 22. 構造構造は, J I SC 9335-1 の 22. によるほか,次による G 2 2 . 1 0 1 イン夕立ツクは,通常の使用状態でふた又はドアに開ける力が加わらないような構造でなければ なちない。 は,次の試験によって判定する。 ふた又はドアをゲ通常の使用時のように ザ,加えた力を測定する。 ふた又はドアを関じ,インタ 立ツクする。それから,ふた又はドアを河じ方向に聞けるように試みられる。 最初の測定値の 10 倍未満の力(ただし 50N 以上)で,ふた又ほドアを無理に聞けることが,可能で為 ってはならない。 議考 この試験は,インタロックが 20. の規定を満足しない場合には,実施しない。 23. 内部配線 24. 部品 内部記諒t;j:, J ISC9335-1 の 23. による。 部品は, J l SC9335ぺの 24. による。ただし, 24. 1. 4 は,この規格による。 2 4 .1 .4 J I SC9335-1 の 24. 1.4 によるほか,次による。 プヨグラマの開閉 i ロ|数は, 10000 とする。 25. 電源接続及び外部可とうコード 26. 外部導体用端子 電源接続及び外部可とうコードは, 外部導体周端子 t:t, J I SC9335・1 の 26. による。 長判長法により縦断での栂製,転は禁止されております。 J I SC9335-1 の 25. による。 8 C9 3 3 5 2 4:2004 27. 接地接続の手段接地接続の手段は, J I SC 9335-1 の 27. による。 28. ねじ及び接続 ねじ及び接続は, J I SC 9335-1 の 28. による。 29. 空間距離,沿面距離及び固体絶縁 30. 耐熱性及び耐火性 空間距離,沿面距離及び固体絶縁は, J ISC 9335-1 の 29. による。 耐熱性及び耐火性は, J ISC 9335-1 の 30. による。ただし, 30ム3 は,適用しない。 3 1.耐腐食性耐腐食性は, J ISC 9335-1 の 3 1.による。 32. 放射線,毒性その他これに類する危険性 放射線,毒性その他これに類する危険性は, J JS C 9 3 3 5 1 の 32. による。 一詩作権法により 1!,~断でのね叫, il凶賊等は禁止されております J ァ C9335-2 開4 :2004 附属書 JISC 9335-] の酎属書 A'""'-' 関嵩審 0 及び陣痛饗 1 によるほか,次による。ただし,開属欝 C は,この焼 絡による。 附属書 c (規定)モータの劣化試験 JISC 9335-1 の関属審 C によるほか,次による。 表 ι1 の P の値は, 2000 である。 附属醤 AA (規定)リンス剤 リンス剤の組成は, % Plurafお LF 2 2 1 1 5 . 0 1 ) スルホン酸 (40 %溶液) 1 1 . 5 3 . 0 クエン酪(無水) !出イオン北水 7 0 . 5 リンス斉IJ は,次の特性をもっている 0 ・粘疫 • p耳 備考 1 7mPa• s 2 . 2 (水に 1% 入れた場合) m販のリンス剤を使用しでもよいが,試験結果に疑義がある場合誌,この組成を使用する。 1 ) Plurafお LF 221 は BASF から提供された製品の商品名である。この清報は, 便性のために提供さ紅 この製品の IEC 及び JIS による承認はされていない。 著作権訟により 転載等は禁止されておりま 附属書 1 4AC《ム仏 , 三 D 2 3 J 2 (参考) JIS と対応する居際規播との対比表 -I~ C C 4 コh 3 lEC 60335-2・ 4 :2002 Household and s i m i l a re l e c t r i c a l p a r t 2 4.Paticul aJ・ requirements f o r ( l V)JIS と国際規格と 岳ごとの評価及びその内有 l 白山市 番 説玉距を 目 IEC fl 内容 JIS に rËlJ じ lDT I五C 規格を引 m 恥10D/ 60335・2 幽4 :きd書芸 u c ~晶5子 F主4件R 主案 IEC IEC60436 , JISC9 8 1 1 12 したため。 少 今ナ ( l . ¥ : 3. 1. 9 でデピエーションとして引用 IEC60436 60335繍 2-4 追加。 通者動作,ブレーキ IEC 13 3 .1 .9 通常勤作 試験砲について JIS C I ーションに 古? 9811 の布も適用可とし I 3 . 101 及び 3.102 については, \一 > J 災+ た0 、斗 3.101 ブレー を追加 3.]02 二重ふた JIS に同じ IDT 5 JIS に同じ IDT 4崎一 z-a '『d 一剛、 唱ゐ叩ヲ 官・且〆 hM岬 紅白 w一五心 u h 4暗 , 4 U ch幻一仁川 レ」 4 1 8 (1)J I S (III) 国際規格の規定 内容 IEC 6 . 1 に対する保護分類に 6 6 . 1 ,惑 6033 ら2倫4 JIS はクラス o に対する保護分 1 認 i クラス o 1 機器の扱いは,日 (コンセントにアースなし)に めた。 類について,クラス I よる。 以上を要求 6 . 2 J I Sに同じ 争ャ くこア 7 表示及 IEC び取扱説 6 0 3 3 5 2 4 7 JlS では“ 0[[" に加えて|日 JlS に同じ た 追加 し, OFF た。 ぎる。 、、 明 可 。 I8 I 6 0 3 3 5 2 4 IMOD/ JIS に iヰヒ ただし, 4 0kg 槽に水をためる据童形の沈滞臓は 通常動作では,水がこぼれることか 以下の i 追加 質量のものについて ら傾けられることはなし は傾けて}言語につい の規定とした場合の問題点はつい ても検査する。 なし )0 IEC 9 JIS に同じ IDT 11 一一抗議議立体川判怜円ぺ針。川付斗 及びテストピンに I 1王仁 よる検査。 J I Sに I時じ IDT 60335綱 2-4 ハり IE 仁 6 0 3 3 5 2 4 」4 のゆいハwmeM 抽'h MOOhH 一N の∞ ωω印BNEh #ooh# JlS に|時じ 13 JIS に同じ IDT 1 4 JIS に同じ IDT IEC 1 5 6 0 3 3 5 2 4 JIS に同じ IDT IEC 16 JIS に|可じ lDT 1 7 JIS に再じ IDT 60335幽2-4 60335繍2-4 一J一 似合パ 60335制2-4 一)山内斗。 60335-2輪4 6033 ふ2-4 との ない。 12 IEC 「 (全自動及び… の拭験時間が明 の評 国価 話 34 宇佐わ irσ に用いられる脱 IEC 格そ 規び 際及 ただし洗濯機ととも IEC •. 取t)扱いが分かれる司能性あり明 した。 i五C への提案を検討中。 じ IEC と別所法「: 以下を i設さ, JIS に同 uw 1 1 町簡方一一パ. 1 l.泊度 上界 H 川とポホ一こ側一 I頁日 s (由)国際規格の組定 ご表液一回評一況 M は頃の一 (1)JIS 欄削A‘ 1 ¥ . . ) (1)JIS の規定 (11) 国際 のt立術的若異の現 との技術的若異の羽 規格番号 の内容 本体及び附属書 表示方法: 内容 項目 需号 18. 耐久 IEC J性 60335岨2幽4 I1 8 JIきでは, ・ 20.104 に滴合させるた i えて少ない(日本の:糟式 たインター口ックの 中内一三ふぎされーS て4 こ8 去階 一結婚控魚川引 耐久試験 めのプレーキ機構に対 i にふたを開けるケースが応仁の想、 定格需圧× する要求であることを i 定より多しサ及びドイツから IEC に 改正提課された 3500 呂 i亘| と I 1000 四 60 0 0 [8]となっていることから,そ するとともに,蹴火用 した。 をドラムの隈 I i亙速震が速いものについては, 1 0 大周辺速度ごとに規定 1000 屈とした。(省令第一項と した。 への した。 19 異常|電子部品の故障など JIS に同じ IIDT 川崎ペペ計一)川内斗 一ω の ωωωmw特 sMN zO hO担 K (I)昌際 の規定 のゆいωmw ムz 一MNOCKH (1)JIS 国際規格の規定 規格番号 項目 番号 IEC 20 全自動洗濯機につい ては JIS に悶じ。その 60335酬2-4 ついては, 知ぃ{一…泰一汁わ5 れ4 てさ 二否 措定 置・一一広会議干科技 附叫j 合パ討 Cm ふた口ックを要求す る最大周辺速度の 界を 20 m/秒を越える ものとし,その地はブ レーキ援講を要求す サ : ; ; ) 0 プレーキ機構の静止 は規定していな IEC た 60335欄 2-4 21 ふたの強 JIS は,ふた lこ対して但ち a', JIS に同じ o かのものを置くことを ふたが手話題製であって,か 最 20 kg のおもりを っ取扱説明書につコたに強 ふたの中心上に 10 cm い衝撃を与えではなちな い"旨が記載しである には, 20 の円筒によっ さかち 3 国階下さ 意して静荷重試験を爽施 L, IEC は子供がふたの 上で遊ぶことを考慮して l'・試験を適用してい せる。 る プラスチックのような軽いふたの 上で子供が i遊ぶことを想 定して,重いふたに変東した場合, ふたが閉まるときに予をふたに んだり,また,洗濯が疲れるという ことが考えられる。 このため, J誌ではふたの上にもの て静荷量をふたの中央に を置くとし寸想定に変更した。 加え,その後,ふたは, IEC に提案を検討中。 分に触れられるよう を受けではならな 明開:>. .. 国際規格の規定 (I)JIS JIS と国際規格と 目ごとの評価及びその 表示儲所:本誌及己 表示方法:点、績の T 内容 項目 技術的差異の 番号 構造-般及びふたインタ ーロック 四九守叩徐h裕 一ぷ京蕊ぺ 43階控・一京会設立法一一いん川合パ l け J I SI こ IEC 2 3 6 0 3 3 5 2 4 JIS に同じ IDT IEC 2斗 JIS に同じ IDT 2 5 JIS に同じ IDT 26 JIS に同じ IDT 27 JIS に同じ IDT 28 JIS に胃じ IDT 29 JIS に同じ IDT 3 0 J I SI こ じ ID1 JlS に同じ [01 じ 60335-2・4 IEC 60335幡2-4 E主C 60335雌2剛4 lEC 60335-2 4 “ 百・ aJ CM A守一 h 4斗 IEC 60335酬2-4 プレー IEC 3 1 6 0 3 3 5 2 4 の ω一 wω 日h 一NCChF 印2Mg グ ニードル E3 口ーワイ 'hJ 叩 … CM ,酌む ボールブレッシ 、,-一守 酌1W問竃 ZA 叫ト 紅白時一紅白吻 一 ¥ IEC 2 2 6 0 3 3 5 2 4 相聞. . (Jl JIS と国瞭規格と (ll) 国際 巨ごとの評錨及びその内容 規格番号 内宥 項目 番号 なし 町 毒性 I 32 JIS に同じ lDT JIS に i弓じ JDT JlS に同じ lDT 60335欄2-4 その他こ れに類す る危険性 附属苦 IJlSC9335・ 1 による リンス剤 AA 技術的遊興はなし 準認していない注意は JIS も あることを追加。 rJis ど回際一規一色との対応の程度の全体評価 :MOD 備考 L アナ している dM 附J 「。 2 . JIS と出跨規諮と MOD'" …………国際規格を修正している 次のとおりである 、一切 の ψωωGs悼 MeM hOOhH (1)J I S 1 7 C9 3 3 5 2 4:20む4 参考規格 参考規路は, JTSC 争335-1 の参考規格によるほか,次による 詑C 6 0436 竜気食器洗壌の性能関定方法 務作権法ーにより 1!!f 断での複制,転故守;は禁止されております。 18 J I SC 9335幽2-4 : 2004 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性一 第 2-4 部:電気脱水機の個別要求事項 解説 〕の解説は,*体及び前!亘書 並びにこれらに -記載した した るもので, 規格の一部ではない。 この解説は,母国法人日本規格協会が編集・発行するものであり, 関する は,財団法 入日本規格|窓会へお願いしま 1 . 改正の越詣 18 規格は, 1993 年に第 4 版として発行さ IEC60335-2 回4 :1 9 9 3 .Householdands i m i l a r 4:P a r t i c u l a r問中 irements f o rs p i nextractors を元に作成した規協であった。 e l e c t r i c a la p p l i a n c e s-Safety-P a r t2 その後, IEC60335凶2-4 が 2002 年に第 5 援として発行された。そこで,この規諮;;r, lEC 規格に整合させ るために改正を行った 2 . 改正の経緯 この現格は,電気脱水機として畠際的 く用いられており,日本としても対応する肥C まれている。今回の改正も,国際的金動き に合わせて,可能な限ち平く改正すること わせている 3 . 適用範関 この規格の適用範囲は,家庭用及びこれに類するものとなっているが,店舗,訴罪,農業, サーピス業などに用いるものも合まれる。また,この規格は,制定後に電気用 2 項への採用を としている。 4 . 規定項目の内容 この規格は原則として 元となる詑C 6 0 3 3 5 2 4 のとおちである。 に対する保護及び有害な水の浸入に対する 一 充電部への接近に対する 定搭入力又 通告詑用状態での渦度』ヒ界{製度 動作品度での漏えい電流及び i討議庄 過渡過電圧 i肘出i'l~t し その関連[i=il 路の過負荷保護 解 1 蒋f1:療法により無Iffr での線別,似, 1進等は禁止されております。 している。規定項目 ti , 1 9 C9 3 3 5 2 4:2004 安定性及び機械的危険 機械的強度 る規定 Hhi コ L」 〉つノ 護地に関する ねじ及び接続 空間距離,沿面距離及び間枠組諒 耐熱性及び耐火性 5 . 原操作成委員会の構或表 次による。 講或表 氏名 八木津英 本扶 チi二 財団法人日 独立行政法人製品評慌投手持基盤機構 社団法人日 国 謙 東京大学大学院新領域創成科学説究科 長次均功環 大崎詩 国民生活センタ { ) f 財団法人日 中 全国地域婦人自捧連絡協議会 山 出費科学連合会 岡田 日 鴨志田 岡 田 丸 浩 昭 英武史日傑昭 柳瀬 自動販売機工業会 三洋電機株式会社 シャープ株式会社 松 同HH 衡 株式会社東芝 刀口 1 1 1 日立ホーム&ライフソリューショ 功犬二史博 安輝禎雄政 百本井野 松 (WG-l 代表) (WG-2 代表) L U 和 γrhi\ (WG-5 代表) 松下冷機株式会社 向付ほ (WG-4 代表〉 松下電器産業株式会社 木 神高 (WG-3 代表〉 キャリア株式会社 橋 仕立工 解 2 持作権法により無断での謹製,転判等は~.tI :ð 解説 2 0 C9 3 3 5 2 4:2 0 0 4 解説 野由紀夫 井正俊 中村大紀 (事務局) 旧和男 社 i雪法人日 店主 ;註罰法人日 電気洗濯機投調帯門護員会構成表 氏名 所属 伊藤 千往長 パナソニックコミュニケーション 社 正克 田浩明 JII 則彦 E 立ホーム&ライフソリューション株式会 小山 ネ土 釜野 日立ホーム&ライフソリュ ション株式会 社 松下電器産業株式会社 搭 谷口 長田正 社団法人日本電機工業会 I Li形 電気洗濯機分科会構成寂 氏名 (主査) 輝夫 木 広 ドム~ 株式会社東芝 伏 伊 平日 百立ネーム&ライブソリューション株式会 正 二洋電機株式会社 ] J 松本 シャープ株式会社 浦辺浩 佐々木秋 {左 正博 二にと 3 (事務局) Ll I 形浩之 解 共:存権誌により井l~ 院rr での複製, 3 :111r~)蹴等は禁止されており 安 内容についてのお問合せは,際司!1 ZH 際 ~tí調査課へ F'AX [FA X (03)3405 ・ 5541 TEL( 0 3 ) 5 7 7 0 1 5 7 3J でご述給ください。 貴JI S 規路誌のiE誤票が発行されため合は.次の要領でご案内いたします 。 (1 )当協会発行の月刊誌“傑市、化ジャーナル"に 正 ・ 誤の内容を縄戦いたします。 ( 2 ) 阪則として毎月第 3 火陥 l:Hこ.“日経産業新|剤"及び“日刊工業新 1m" の JI S 発行の広 告 で,正浜 ;21 が発行された JIS 規格託子号及び規格の名称をお知らせいたします 。 なお,当協会の JI S 予約者の方には,予約されている部門で正課烈が発行された切合.自動 的にお送りいたします。 *JI S 規格禁のご注文は.普及 '1'業部カスタマーサービス課 [ T E L(03)3583-8002 FAX(03)3583 ・0462] 又は下 ~'è の当協会各支部におきましてもご注文を承っておりますので.お申込みくださし」 J I SC9 3 3 52 4 家庭用及びこれに類する í L(気機掛の安全性- 第 2・4 部日気脱水機の倒 >JIJ 要求ーH 項 itt~~k 坂 先行人 fr ヂ?五 発行所 財団法人日本規絡協会 〒 107・8判0 札幌支部 〒 oω.仰03 班点都港区中原 4 r 目 1 ・24 札幌市中央区北 3 条西 3 丁目 1 札幌大|吋生命ピル内 TEL(011)261・倒>4 5 FAX( 0 1 1) 2 2 14 020 &件: 027 6 0 -7435 .1 北支部 〒 980・∞ 14 仙台市 171詰 fR ー 訴町 2 丁目 5 ・22 TEし (022)227 ・ 83]6{代点) GE エジソンヒ'ル仙台内 FAX(022)2660905 日: 022∞-4 -8166 名古島支部 〒 460・0008 名古自市巾区栄 2 丁目 6・ l TEL(052)221 ・:S 31 6(代表) VH 関西支部 〒 541-ω53 白川ピル別館内 FAX(052)203 斗 806 ∞s∞ふ23283 大 阪市中央区本町 3 丁目 4・ 10 TEしがめ )(\261-S0R6( 代点) 本町野村ピル内 F/、 X (06 )6261 ・9 114 山村: (狗910・2・2636 広島支部 〒 730羽 11 広島市中区~IlI J 5 -44 広 μl荷...c会』所ピル内 TEL(082)22l ・ 7023.7035.7036 FAX(0事 2)223 ・ 7568 主: 01340 ・9 ・9~79 四国支部 〒 760-∞23 rCj 松市刃町 2 丁目 2・ 10 JPR~\松ピル内 TEL(087)821-7851 FAX(087鴻 21 ・ 3261 十: 0 1680-2-3359 福岡支部 〒 812・∞25 M 岡市同多区店同町 1 ・31 ~k 京 生命制悶ピル内 TEL(例 2)2H2 9 080 FAX(仰 2)282 ・911 1:1 (f十: 01790・3・21632 S G P ri n l : c di nJ a p a/1 HH?tl 法に上り F喜朗での 1 .t;,~II : されてむり6.す JAPANESEINDUSTRIALSTANDARD Householdands i m i l a re l e c t r i c a l appliances-Safety4:P a r t i c u l a rrequirementsf o r P a r t2 spine x t r a c t o r s J I SC 9335-2 圃4 : 2 0 0 4 ( JEMA) Revi sed2004 -02-20 I n v e s t i g a t e dby JapaneseI n d u s t r i a lStandardsCommittee Publishedby JapaneseStandardsAssociation 定価本体 1 ,600 円(税別) I CS 1 3 . 1 2 0 : 9 7. 060 Re f er e nc enumbe r:J ISC9 3 3 5 2 4 :2 0 0 4 (J) li-作尉訟により判断での間関 . 転寂守 I:t ',~I I-:されております