Download BR500

Transcript
ど
支
○
技、“攻
ヨモ≧賀 〉谷
‡
恕 ∧
<x
Y
だ v
“
∧v ∧
モ駕 …
Y 文
∧ く
∝
く1
顎
〉披
群棲 騒 崇
箪 鞍 葉菜
人位治〉封 洪 惑 ∧
蔓拉
〉
転惑星
藩遼 寧
喜
議 ㌫蓑
蓮簑寒
∧碑 群 綜 琵
≡若葉
召
童
萱
苧表
書
§
芳輔軒諾 萱
実
讃
>
コやミ“
H〉
妻毒§畢
媒鮮 穿,
’コ
茸潔 於”HX”ウ
人
洋 群指 差菜 き
ミ
や
〉
史
○
草
“
Vプ
く
∝ Hx
H∵
黙
詩
〉
召還喜
H,
柑描
講談
芯芹∧〝∧ 認 定 賀 薫
∧v 公
∧毒㌫ 怒 軽 くだ滋 蒜 毎類
党
○
≡沖牧畜
〉
v祇
辛く 潔 〉 く
くH鞍 ∧
ド
宝苛
ゝ }
V
琵 栄 講 話諾素琵望洋 群宗拓
く
く
諾
日本 語
目次
︻占 .の○
はじ め に
イグ ニ ッ シ ョ ン シ ス テ ム
2
使用 上 の 注意 お よ び作 業方 法
スパ ー ク プ ラ グの 点 検
マフ ラ ー の ス パ ー ク ア レ ス タ ー
スク リ ー ン
の0 0 の也 ▼ 山 ∽ < 皿
ブロ ワ ー マ シ ン の 組 み 立 て 一
非調 整 型 ブ ロー イ ング
スタ ー タ ー ロ ー プ と リ ワ イ ン ド
アタ ッ チ メ ン ト付 き … … … … … … … … ‥
機械 の 保 管
スプ リ ン グ の 交 換
8
ブロ ワー マ シ ン の 組 み 立 て 一
長さ調 整 型 ブ ロ ー イ ン グ
アタ ッ チ メ ン ト付 き … … … … … … … … ‥
スロ ッ トル ケ ー ブ ル の 調 整
… … … … … … … ‥… ‥‥… … … … ‥
アタ ッ チ メ ン ト 付 き
アタ ッ チ メ ン ト付 き
エンジ ンの 始 動 /停 止
1
1
1
1
エア ー フ ィ ル タ ー の 交 換
キャ ブ レ タ ー の 調 整
2 2
2 3
… … ‥… … … … … .
……
燃料
燃料 の給 油
冬季 作 業
始動前 の 注意 事 項
7
8
9
9
この 度 は ス チ ー ル 社 の 製 品 を お 買 上 げ
いた だ きま して 誠 に 有 難 う ご ざい ま す 。
長さ 調 整 型 ブ ロ ー イ ン グ
技術仕様
特殊 ア ク セ サ リ ー
整備 と修 理
C E 適合証明書
品質 証 明 書 … ……… .
……… .
….
… …… .
この 製 品 は 、 最 新 の 製 造 技 術 と入 念 な
品質 保 証 処 置 を施 して 製 造 され ま した 。
私共 は 、 お 客 様 が この 製 品 を 支 障 な く
使用 され 、 そ の 性 能 に 満 足 して い た だ
くた め に 最 善 の 努 力 を尽 くす 所 存 で
おりま す 。
非調 整 型 ブ ロー イ ン グ
主要 構 成 部 晶 −
エ ン ジ ン
2 5
磨耗 の 低 減 と損 傷 の 回 避
主要 構 成 部 品 一
1 5
1 6
4 −M IX
お客様各位
3 1
23
33
43
43
53
5
3
。旺単 一
畢皿 畔 礁 朝 巌
。
小 P 登 庁 ミ 小 † 車 r■
坐鴬 Qり 。
お 巾 椒 累壁 昏 璧 世 叶 八 † 置 畳
ハー ネ ス の取 付 け
12
1 4
1 5
整備 表
… … … ‖… .
.
….
.
….
.
… ‥… …
2 4
6
28
29
20
3
の寸
3
3
製品 に 関 して 御 質 問 が お あ りの 際 は 、
お買 上 げの 販 売 店 ある い は 直 接 当社 カ
スタ マ ー サ ー ビス に お 問 い合 わ せ
くだ さ い 。
敬具
良恥 ‰
L叫
H a n $P e te r S tih I
の0 0N .
ロ ヒ .OU 噌 0< ﹂ 〓 F の S< 山 ∝ 凸 N<
◎
き︼
何∈ J
Oロ u〓UOl
u℃d .
≡d.
¢q .
r.
〇≡ .
凸 rNの寸 N等 の等 ○
( (
吉和
B R 5 0 0 ,B R 5 5 0 ,B R 6 0 0
1
日本 語
はじめ に
シ ンボ ル マー ク に つ い て
マシ ン に 表 示 さ れ て い る シ ン ボ ル マ ー ク
は、本 取 扱説 明 書 で説 明 され て い ます 。
操作 の 説 明 に は イ ラ ス トも 参 照 し て
本取扱 説 明書 で は 、操 作 に 関す る説 明
の他 に も 、重 要 な記 述 の前 に以 下 の シ
ンボル が 示 され て い ます :
△会誌芸芸諾 芸芋詣 盲軍に重大
くだ さい 。
段落 の前 に付 い た シ ンボ ル や 数 字
操件 の説 明や 記 述 に は 、 シ ン ボル や 数
字が 先 行 す る こ と が あ り ま す :
●黒 丸 は 、 イ ラ ス トで は 示 さ れ て い
な い作 業 の 説 明で す 。
国語 芋誓童豊と、
は構成部位の損傷
★ 製 品 内 容 /装 備
本 取 扱 説 明 書 は 、 機 能 が異 な る複
数 の 型 式 に つ い て 述 べ る こ とが あ
りま す 。機 種 に よ って は装 備 され
て い な い構 成 部 晶 とそ の応 用 に は 、
(★)印 が 付記 され て い ま す 。 そ の よ
うな 部 品 は 、 ス チ ー ル販 売 店 で特
殊 ア ク セサ リー と して入 手 で き る
せ雷管諾 竺妄苦ア歪詣 琵没
す る た め の 注意 事 項 。
身環 境 に優 しい使 い 方 へ の注 意 。
よ うに して い ま す 。
技術 改 良
当社 は常 に製 品 の改 良 と開 発 に努 力 し
イラ ス トに 直 接 関 係 す る 作 業 は 、 図 中
てお ります 。 その た め 、形 状 、技 術 、
の該 当す る数 字 が 説 明 文 に 付 記 され て
います 。
装備 に 関 す る 変 更 を 、 こ と わ り な く行
例:
そして 、 変 更 、 修 正 、 改 良 の 種 類 に
よって は 、 本 取 扱 説 明 書 に 記 載 され て
スク リ ュ ー (1 )を 緩 め ま す
レバ ー(2 )を ‥.
2
うこ とが あ ります 。
いな い 場 合 も あ りま す 。
B R 500 ,B R 550 ,B R 600
日本 語
イグ ニ ッシ ョン シス テ ム
△
使 用 上 の 注 意 お よび 作 業 方法
ブ ロ ワー マ シ ン を使 用 す る 場 所 に 子 供 、
第三 者 、 動 物 を 近 づ け な い で く だ さ い 。
常に作業 で きる状 態に してお きます
本機 の イ グニ ッ シ ョン シス テ ム は常 に
電源 が オ ン に な っ て お り、 エ ン ジ ン を
停止 す る と きだ け短 時間 、 遮 断 され ま
休憩 時 な ど機 械 を使 用 しな い とき は 、
第三 者 が 近 づ い て ケ ガ を し な い よ う に
す。 エ ン ジ ン停 止 後 、再 び 、本 イ グニ ッ
取扱 説 明書 全 部 を注 意 深
ショ ン シ ス テ ム の 電 源 が オ ン に な りま
くお読 み に な り、安 全 に
す。事 故 や ケ ガの危 険 性 を軽 減 す る ため
に、 子 供 を 近 づ け な い で くだ さ い 。
シリ ン ダ ー 外 部 の イ グ ニ ッ シ ョ ン ス
パー ク に よ る 火 災 の 危 険 性 を軽 減 す る
関す る注 意 お よび 警 告 を
必ず 守 っ て くだ さ い 。 そ
れらの取 扱 説 明書 は、 後
繋が って い な い 場 合 、 ま た は ス パ ー ク
で見 られ る よ う確 実 に保
管し て く だ さ い 。 安 全 注 意 事 項 を 守 ら
ない と 生 命 を 脅 か す よ うな ケ ガ を 受 け
プラ グ が シ リ ン ダ ー か ら 外 さ れ て い る
やす く な り ま す 。
ため に 、 ス パ ー ク プ ラ グ タ ー ミ ナ ル が
状態 で 、 リ ワ イ ン ドス タ ー タ ー を 引 か
ない で く だ さ い 。
常に現 地 の安 全 規 制 、 基 準 、 条 例 をお
守り く だ さ い 。
本機 で初 め て仕 事 をす る人 は :
スチー ル サ ー ビス 店 また は 使 用 経 験 の
あるユ ー ザ ー にブ ロ ワー マ シ ンの 安 全
な取 り扱 い 方 を 敢 え て も ら う か 、 専 門
的な 研 修 に 参 加 して くだ さ い 。
未成 年 者 は ブ ロ ワ ー マ シ ン を使 用 し な
いで くだ さ い 。
エン ジ ン を 停 止 し 、 承 認 され て い な い
人が 使 用 しな い よ う に 本 機 を 確 保 し て
くだ さ い 。
他者 及 び そ の 所 有 物 に 対 して生 じた事
故ま た は 危 険 に 関 し、 そ の一 切 の責 任
を操 作 者 が 負 い ま す 。
ブ ロ ワ ー マ シ ン を 貸 し た りゆ ず っ た り
する 場 合 は 、 取扱 説 明書 を一 緒 に手 渡
して くだ さ い 。 お持 ち の ブ ロ ワー マ シ
ンを他 の 人 が使 用 す る場 合 は 、本 取 扱
説明 書 の 内 容 を 理 解 し て も ら っ て
くだ さ い 。
本ブ ロ ワ ー マ シ ン で 作 業 す る 人 は 、 十
分に休 息 を と り、健 康 で 、体 調 が 良 好
であ る こ と が 必 要 で す 。
ペー ス メ ー カ ー を 付 け て い る 方 に の み
該当 す る 注 意 点 :本 機 の イ グ ニ ッ シ ョ
ンシス テ ム は微 量 の 電磁 界 を発 生 しま
す。 こ の電 磁 界 が ペ ー ス メー カ ー に 干
渉す る場 合 が あ ります 。 重 大 な傷 害 を
招く こ と が あ りま す の で 、 ペ ー ス メ ー
カー を装 着 され た 方 は 、 使 用 前 に 掛 か
りつ けの 医師 お よぴ ペ ー ス メ ー カ ー の
製造 元 に お 問 い 合 せ くだ さ い 。
視界 、 反 射 神 経 、 判 断 を鈍 らせ る よ う
な薬 物( 薬 品 、ア ル コー ル な ど )を服 用
した 状 態 で は 、 本 チ ェ ン ソ ー の 件 業 は
避け て くだ さ い 。
B R 500,B R 550,B R 600
3
日本 語
本ブ ロ ワー マ シ ンは 野 原 、 庭 、 ス ポ ー
ツ用 ス タ ジア ム 、 公 園 、 道 路 な どに散
在す る葉 、 革 、 紙 、 少 量 の 雪 な どの異
物の 除 去 作 業 用 に 設 計 され て い ま す 。
森林 の 小 道 の 掃 除 に も 適 して い ま す 。
衣服 と装 備
機械の運搬
規定 に沿 った 服 装 と装 備 を身 に 付 け る
必ず エ ン ジ ン を 停 止 して く だ さ い 。
こと 。
個衣服は作業
!
しやす く作業
の 妨 げ に な らな い こ とが
事故 や 本 機 の 損 傷 を招 く恐れ が あ りま
すの で 、 ブ ロ ワ ー マ シ ン を 他 の 用 途 に
使用 しな い で く だ さ い 。 非 常 に 危 険 な
ので ブ ロ ワ ー マ シ ン に は い か な る 改 造
も加 え な い で くだ さい 。事 故 の誘 因 と
なり本 機 を損 傷 す る恐 れ が あ ります 。
は な く、 身体 に ぴ った り
したオ ー バ ー オ ー ル と上
着 を組 み 合 わ せ た 安 全 作
業 服 を 着 用 して く だ さ い 。
ゆ っ た り した 上 着 、 襟 巻
き 、ネ ク タ イ、装 身具 な
ど、空 気吸 引 部 に入 り込
づい た 部 品 お よ ぴ ア ク セ サ リー だ け を
取り付 け る よ う お 勧 め し ま す 。 こ れ に
関して 、不 明 な方 はス チー ル サー ビス
ツー ル や交 換 部 品の み を使 用 して 、 事
故や本 機 の破 損 の 危 険 性 を回 避 して
くだ さ い 。
当社 で は 、ス チ ー ル 純 正 の ツー ル お よ
ぴア ク セ サ リー だ け を ご 使 用 い た だ き
む よ うな もの は 身 につ け
な い で くだ さ い 。 長 い 髪
給油 前 に エ ン ジ ン を停 止 して くだ さ い 。
は後 ろで束 ね 、 引 っか か
エン ジ ン が ま だ 熱 い う ち は 給 油 し な い
ら な い よ うに し て くだ さ い( ヘ ア ネ ッ
ト、 帽 子 、 ヘ ル メ ッ トに 押 し込 む な ど )
。
でくだ さい 。 燃料 が 流れ 出 て 火 災 を起
こす 危 険 が あ り ま す 。
靴底 が滑 らず 、頑 強 な作 りの 靴 を履 い
給油 前 に は 、必 ず 、本 機 を背 か ら地 面
てく だ さ い 。
に降 ろ し て く だ さ い 。 本 機 の 足 場 が 安
定して い る場 合 に のみ 、給 油 して
ます よ う お 勧 め い た しま す 。 こ れ ら の
構成 部 品 は、 本 機 に 対 して も、 利 用者
のご要 望 に 対 して も、 最 適 に 設 計 され
てい ます 。
破損 しな い よ う 固 定 して く だ さ い 。
必 要 で す 。 通 常 の 上着 で
当社 が 本 ブ ロワー マ シ ンヘ の使 用 を明
確に 承 認 した 、 ま た は 同等 の 仕 様 に基
店へ お 問 い 合 せ く だ さ い 。 高 品 質 の
乗り物 で 運 搬 す る時 :
機械 が 倒 れ た り、 燃 料 が 流 れ 出 た り、
⊂)
瓦コ
安全 ゴー グル お よ ぴ イ
ヤー プ ロテ ク タ ー( 防 音
用耳 栓 や イヤ ー マ フな ど )
を着 用 し て くだ さ い 。
くだ さ い 。
燃料 キ ャ ップ は 、燃 料 が 吹 き 出 さず に
圧力 が ゆ っ く り と 抜 け る よ う ゆ っ く り
開け て く だ さ い 。
し っ か り と した 手 袋 を 着 用 して くだ さ
い。 ク ロム 革 製 が 最 適 で す 。
スチー ル で は 、 各 種 の 安 全 作 業 服 や 安
全具 を ご用 意 して いま す 。
4
B R 500 ,B R 550 ,B R 600
日本 語
本ブ ロ ワ ー マ シ ン ヘ の 給 油 は 、 風 通 し
の良 い 屋 外 で の み 行 っ て く だ さ い 。 燃
料が本 機 に こぼれ た場 合 は必 ず 拭 き
取って くだ さ い 。衣 服 に付 い た場 合 は
直ち に 着 替 え て く だ さ い 。
( ヒン ジ グ リッ プ付 き タ ン
ク キ ャ ッ プ( ウ イ ン グ 式
キ ャ ッ プ )は 正 し く 取 付
け 、止 ま る まで 時 計 方 向
に 回 した 後 で ヒ ン ジ を 下
ろ して くだ さ い 。
これ に よ り 、 エ ン ジ ン の 振 動 に よ っ て
燃料 タ ン クキ ャ ッ プが 緩 ん で 燃 料 が 漏
れる危 険 が 、 低 減 され ます 。
重傷 また は命 にか かわ る火傷 を 回避 す る
ため 、燃 料 が漏 れ て い な いか注 意 して く
ださい 。漏 れ て いる 場合 は修 理 す る ま で
エン ジ ン を 始 動 しな い で く だ さ い 。
始動前
ブロ ワ ー マ シ ン が 正 し く組 み 立 て ら れ 、
良好 な 状 態 に な っ て い る か チ ェ ッ ク し
ます 。 本 取 扱 説 明 書 の 関 連 項 目 を参 照
して くだ さ い :
ス ロ ッ トル ト リ ガ ー が ス ム ー ズ に
作 動 して 、 放 す と ア イ ドリ ン グ 位
事故 や ケ ガ の 危 険 性 を 回 避 す る た め に 、
本機 が 安 全 に運 転 で き な い場 合 は 作 業
しな い で くだ さ い 。
緊急 事 態 に 備 え て く だ さ い :
腰ベル トの 留 め具 を外 し、肩 掛 け ベル
トを緩 め 、本 機 を置 く動 作 が 迅 速 に で
きる よ う に 練 習 し て く だ さ い 。
置 に 戻 らな けれ ば な りま せ ん 。
調 整 レバ ー は 容 易 に S T O P ま た は
0 に移 動 で き な けれ ば な りませ ん 。
ス パ ー ク プラ グ タ ー ミナ ル が しっ
か り と差 し込 ま れ て い る か チ ェ ッ
ク しま す 。 緩 ん で い る 場 合 は 火花
が 発 生 す る こ とが あ り、 可 燃性 の
ガ ス に 引 火 す る 可 能 性 が あ りま す 。
一制御 装 置 と安 全 装 置 に 改造 を加 え
な い で くだ さい 。
一非 調 整 型 ブ ロ ー イ ン グ ア タ ッ チ メ
ン ト付 き マ シ ン の 場 合 :ブ ロ ワ ー
チ ュー ブ に 静 電 気 が 蓄積 し、 電 気
シ ョ ック を 受 け る 恐れ が あ ります
の で 、 アー ス線 の状 態 が 良好 で適
正 に 固定 され て い る こ と を確 認 し
ます 。 アー ス線 が 破 損 して いれ ば 、
取 り替 え て く だ さ い 。
エン ジ ンの 始 動
給油 し た 場 所 か ら 少 な く と も 3 m 離 れ
た戸 外 で エ ン ジ ン を 始 動 し ま す 。 狭 い
場所 は 避 け て くだ さ い 。
ブロ ワ ー マ シ ン は 一 人 で 操 作 し ま す 。
ブロ ワ ー マ シ ン の 作 動 中 に 第 三 者 を 近
づけ な い で くだ さ い 。 始 動 時 も 同 様
です 。
エン ジ ン の 落 と しが け を して は い け ま
せん 。 取 扱 説 明 書 通 りに始 動 して
くだ さ い 。
本機 を戸 外 の 安 定 した 地 面 に 置 いて く
ださ い 。 バ ラ ン ス と 安 定 した 足 場 に 配
慮して く だ さ い 。 機 械 を し っ か り と 持
ちま す 。
注意 :エ ン ジ ンが 始 動 す る とす ぐに 、
ブロ ワ ー マ シ ン の 開 口 部 か ら 細 か い 異
物
( 石 な ど )が 操 作 者 の 方 向 に 吹 き 付 け
られ る こ と が あ りま す 。
B R 500,B R 550,B R 6 00
5
日本 語
−−
触媒 コ ン バ ー タ 付 き マ フ ラ ー は 、
高温 に な りが ち です 。
バー を $T O P ま た は 0 に 動 か して 、 速
やか に エ ンジ ン を停 止 しま す 。
エン ジ ン運 転 中 は機 械 か
ら有 毒 な排 気 ガス が 出 ま
す。 こ の ガ ス は 無 臭 で 目
機械 をそ の ま ま に して 離 れ る 場 合 は 、
必ず エ ン ジ ン を 停 止 し て く だ さ い 。
ノ
山一 し.
山 _山
し、」 し 一
謡 ㈱瀾詣
マシ ン を 吹 き 付 け な い で く だ さ い 。
差し迫 った 危 険 や 緊 急 の 場 合 、 調 整 レ
ぺ′′
/〆
ない よ う に 、 決 して 人 に 向 け て ブ ロ ワ ー
を 火 に し で
年額
∈
粥 蜘甑 絹 ほ
サ
′
・
/
、 、か
ノ
J
、ま
ぺ
棚 九網 棚 帥
ブ ロ ワ ー マ シ ン か ら小 さ な 物 体 が 高 速 で
飛散 す る場 合が あ ります の で 、ケ ガ させ
てニ
鵬 僻 胱湖 欄
了表 る片 近
⋮鰐
ヽノ(
帽 ㈹新 作 押
作業 中
( .−
葉 ら低 質 ど
作づ を 物 な
機械 の保 持 と操 作
に見 え な い こ と が あ りま
滑りや す い 湿 った 地 面 、 雪 、 氷 、傾 斜
す。室 内や 換 気 状 態 の 悪
や凸 凹 の あ る 地 面 に 注 意 し て く だ さ い 。
′
一‰
N ヒ 0 0 0く 凸 別 の 寸
︵
一
/
ゝN
・
−
、
▲心卜J
卜 札、
\\
L ル= 、
ジン を か け な い で くだ さ い 。 触 媒 コ ン
などつ ま ず き そ うな 障 害 物 に 注意 して
バー タが 装 着 され て い る機 種 で も同 様
です 。
くだ さい 。
イヤ ー プ ロ テ ク タ ー を つ け て い る 場 合
は、 よ り大 き な 注意 力 が必 要 で す 。 危
険を 告 げ る音 、 叫 び 声 、 警 笛 な どが 聞
こえ に く くな る か らで す 。
本機 械 は 背 負 い式 で す 。 ブ ロ ワー
い場 所 で は、 絶 対 に エ ン
障害 物 に 注意 :木 の根 、 溝 、 穴 、 ゴ ミ
溝、 くぼ地 、 あ る い は狭 い場 所 で 作 業
する 時 に は、 適 切 な換 気 を確 保 して く
ださ い 。 有 毒 ガ ス を 呼 吸 す る こ と に よ
る命 の 危 険 が あ ります 。
チュ ー ブ の コ ン トロ ー ル ハ ン ドル を 右
事故 が 発 生 しや す くな ります の で 、疲
手で 握 り、 操 作 しま す 。
労が 蓄積 しな い よ うに 、適 切 な 時期 に
作業 中 に発 生 す る ほ こ りは 健 康 を害 す
る恐 れ が あ りま す 。 塵 挨 の 発 生 量 が 非
休息 を と っ て く だ さ い 。
常に 多 い場 合 、 防 塵 マ ス ク を着 用 して
ゆっ く り した 歩 くペ ー ス で 前 方 に 対 し
ての み 作 業 して くだ さ い 。 常 に ノ ズ ル
吐出 口 を よ く 見 え る 位 置 に 構 え て くだ
冷静 で思 慮 あ る作 業 が 大切 です 。視 界
に十 分配 慮 し、他 人 に危 険が 及 ば な い
さい 。 つ ま づ い て 転 ぶ 恐 れ が あ りま す
よう 常 に 注 意 し て く だ さ い 。
くだ さ い 。
ので 、 後 ず さ り して 作 業 しな い で
くだ さ い 。
背か ら本 機 を 下 ろす前 に 常 に エ ン ジ ン
を停 止 し て く だ さ い 。
6
B R 500 ,BR 550,B R 600
日本 語
作業 中及 び本 機 の 近 くで の喫 煙 は 避 け
てくだ さ い 。 火 災 の 危 険 性 が あ り ま す 。
燃料 シス テ ム か ら 、発 火 しや す い ガ ソ
リン蒸 気 が 漏 れ て い る お それ が あ る こ
とに 、 ご 注 意 くだ さ い 。
ブロ ワー マ シ ン に強 い衝 撃 が 加 わ った
り落 下 す るな ど、 設 計 耐 力 を越 え る異
常な 負 荷 が か か った 場 合 は 、 作 業 を続
振動
整備 と修 理
機械 を長 時 間 使 用 した場 合 に は 、振 動
の影 響 に よ り 手 の 血 行 不 良 が 生 じ る こ
定期 的 に 本 機 を 整 備 し て く だ さ い 。 取
とが あ り ま す ( 「 白 ろ う病 」 )
。
けを 行 って くだ さい 。 そ の他 すべ て の
作業 は ス チ ー ル サ ー ビス 店 に 依 頼 して
以下 をは じめ 、 多 くの事 柄 が 影 響 す る
ため 、 一 般 的 な使 用 時 間の 設 定 は不 可
能で す 。
ける前 に ブ ロ ワー マ シ ンが 良 好 な 状 態
以下 の 対策 を とる と使 用 時 間 を延 長 で
にあ る こ と を 常 に 確 認 して くだ さ い −
きま す :
「 始 動 前 」 を参 照 。
給油 シス テ ム に 漏 れ が な い こ と を確 認
し、 安 全 装 置 が 正 し く機 能 して い る こ
とを 確 認 しま す 。 お 使 い の ブ ロ ワ ー マ
シンに 損 傷 が あ る場 合 は 、 作 業 を続 け
ない で くだ さ い 。 は っ き り しな い 場 合
は、 サ ー ビス 店 に 点 検 を依 頼 して
くだ さ い 。
一手 の 防護( 暖 か い 手 袋 )
休 憩 を取 りなが らの 作 業
くだ さい 。
当社 で は 整 備 や修 理 を 、認 定 を 受 け た
スチー ル サ ー ビス 店 の み に依 頼 され る
こ とを お勧 め しま す 。 ス チー ル サ ー ビ
ス店 で は 、 定 期 的 に ト レー ニ ン グ コ ー
スを 受講 し、技 術 変 更 を記 載 した技 術
情報 を 受 け 取 って い ます 。
昔日
同ロロ
以下 の場 合 に は使 用 時 間 を短 く し
ます :
血 行 不 良 の特 殊 体 質( 症 状 :指 が
よ く冷 た く な る 、 しび れ )。
低 い外 気 温 。
一掴 む 力 の 強 さ( 強 く握 り し め る と 、
血 行 が 低 下 します )。
機械 を規 則 的 に長 時 間 使 用 した り、 該
当す る症 状( 指 の しぴれ 等 )が 繰 り返 し
発症 す る時 は 、 医師 に よ る診 断 をお 薦
めします 。 行 政 機 関 で は 、 一 日の 使 用
時間 は 2 時 間 以 内 と し、 一連 続 操 作 時
間は 3 0 分 間 とす る様 指 導 して い ます 。
件業 組 合 わ せ を上 手 に行 って 長 時 間 の
連続 作 業 を 避 け ま し ょ う 。
B R 500,B R 550,B R 6 00
扱説 明 書 に 書 か れ て い る 整備 や修 理 だ
質の交 換 部 品 のみ を使 用 して 、事
故や 本 機 の 破 損 を 回 避 し て くだ さ い 。
これ に 関 し て 、 不 明 な 方 は ス チ ー ル
サー ビ ス 店 へ お 問 い 合 せ くだ さ い 。
スチ ール 純 正 交換 部 品 のみ を使 用 す る こ
とを お 勧 め しま す 。 これ ら の 構 成 部 晶
は、 本機 に対 して も、 利用 者 の ご要 望 に
対して も、 最 適 に設 計 され て い ます 。
不意 に エ ン ジ ンが 始 動 してケ ガ をす る危
険性 を軽 減 す る ため に 、修 理 、保 守 、 お
よび 清掃 作 業 前 に常 に エ ンジ ン を停 止 し
て、 ス パ ー ク プ ラ グ タ ー ミ ナ ル を 取 り外
して くだ さ い 。
例外 :キ ャ ブ レ タ ー 及 び ア イ ド リ ン グ
回転 数 の調 整 時 は例 外 です 。
7
日本 語
ブロ ワ ー マ シ ン の 組 み 立 て −
非調 整 型 ブ ロー イ ン グ ア タ ッ
チメ ン ト ★付 き
スパ ー ク プ ラ グ タ ー ミ ナ ル ま た は ス
パー ク プ ラ グ を 外 し た 状 態 で ス タ ー
ター を 作 動 し な い で く だ さ い 。 火 花 を
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ の 取 付 け
A
題詞 好調ピ
抑制 で き ず に 火 災 が発 生 す る可 能 性 が
t→−
火災 の 危 険 性 を 回避 す る に は、 火 気 の
戯
近く で 修 理 し た り 、 保 管 した り しな い
でく だ さ い 。
燃料 キ ャ ッ プ に もれ が な いか 定 期 的 に
点検 し て く だ さ い 。
B R 550/
600
2
題調抗監 ○ 0
1
く−
0 の の 亡ロ く 山 NS 寸
励
1 0
2
あり ま す 。
B R 500
B
当社 で 承 認 さ れ た タ イ プ で 、 支 障 な く
作動 す る ス パ ー ク プ ラ グ だ け を 使 用 し
貞弱酸
アー ス 線(1 )を ブ ロ ワ ー チ ュ ー ブ
( 2 )に 通 し ま す 。
てくだ さい −「技 術 仕様 」 の 項 を参 照 。
節コ
○
N ピ 巾 ト0 く 皿 Nの 寸
イグ ニ ッ シ ョ ン ケ ー ブ ル に 異 常 が な い
こと( 絶 縁 状 態 、接 続 の確 実 性 )を確
認して くだ さ い 。
定期 的 に マ フ ラ ー の 状 態 を 点 検 し て 、
火災 の 危 険 性 や 聴 力 ヘ の 害 を軽 減 して
状態 で 作 業 し な い で く だ さ い 。
2
ト ★
B =非 調 整 型 ブ ロー イ ング ア タ ッ チ メ
ン
励
ィ_
A =長 さ調 整 型 ブ ロー イ ング ア タ ッチ
メ ン
●4
2
3
3
B R 500
B R 5 5 α6 0 0
・ 4 こ
要 旨苛抗 歴 コ○
U S ¢ ︻ 0く 血 N の 寸
くだ さ い 。 損 傷 した マ フ ラ ー を 取 り付
けた 状 態 、 あ る い は マ フ ラ ー を 外 し た
ィ_
ト ★
のマ フ ラ ー に 触 れ て 、 火 傷 し な い
【ヨ
l舌;
司
皿
よう に し て く だ さ い 。
振動 の 強 度 は 、 防 振 部 品 の状 況 に左 右
され ま す の で 、 定 期 的 に 防振 部 品 を点
検し て く だ さ い 。
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ (3 )を ブ ロ ワ ー
△㍍ 喜管謂 詔墓芸呈冨竺芳誓書
チュー ブ(2 )に押 し込 み 、突 出部
( 4 )をか み 合 わ せ ま す 。
ア タ ッ チ メ ン ト付 き マ シ ン を ご使
用 くだ さ い。
不具 合 を修 正 す る前 に エ ン ジ ン を停 止
して く だ さ い 。
「 は じめ に」 の項 を参 照
8
B R 500,B R 550 ,BR 600
日本 語
2
1
アー ス 線 (1 )を ス ラ イ ド リ ン グ (5 )
8
に通 しま す 。
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ(2 )を 蛇 腹 ホ ー ス
( 7 )に差 し込 み ます 。
スラ イ ドリ ン グ(5 )
( 縁 の 幅 が広 い方
を左 側 に 向 け る )を ブ ロ ワ ー チ ュ ー
( 8 )で 留 め ます 。
Z ピ の の ○く 凸 N の 寸
→
1 0
N ゴ トSOく凸Nの寸
N ヒ のの ○ く 血 Nの 寸
2
7
9
6
7
5
1
ホー ス ク ラ ン プ(9 )を蛇 腹 ホ ー ス
( ア)に 取 り 付 け ま す 。
アー ス 線 の フ ッ ク(1 )を リ ン グ(1 0 )
ホー ス ク ラ ン プ(6 )を ス ク リ ュ ー
に取 り付 け ま す 。
ブの段 部(2)に差 し込 み ま す 。
アー ス 線(1 )を蛇 腹 ホ ー ス(7 )と
を
ヽ
な
︶く
し向
ツ に
アー ス 線 (1 )を ホ ー ス ク ラ ン プ(6 )
トル ケ ー ブ ル 用 リ テ ィ ナ ー
( ス ロ
スク リ ュ ー 用 溝 が 手 前
よう に 通 し ま す 。
ホー ス ク ラ ン プ (9 )
( ス ロ ッ トル
ケー ブ ル 用 リ テ ィ ナ ー 付 き )に 、
スク リ ュ ー の 溝 と リ テ ィ ナ ー が 手
前を 向 く よ う に 通 し ま す 。
7
N ピ ○¢ 0 く 瓜 N ∽寸
1
9
良
U S ト lOく 瓜 N の 寸
働
N ヒ り の 0く 皿 N の 寸
1
9
1
1
瀞魁
7 6
7
」
ユ
1 2
図の よ う に 、 ホ ー ス ク ラ ン プ (9 )を
装着 した 蛇 腹 ホ ー ス(7 )を エ ル ボー
( 11 )に 差 し込 み ま す 。
スク リ ュ ー (1 2 )を し っ か り と締 め
付け ま す 。
アー ス線(1 )を蛇 腹 ホ ー ス(7 )に通
しま す 。
B R 500 ,
B R 550,B R 600
9
日本 語
B R 500
1 4
1 3
l
2
N ヒ N¢○く皿Nの寸
チュ ー ブ(2 )に 、 突 出 部(1 4 )が か
アー ス 線 の ス リー ブ は 必 ず リ テ ィ
ナー( 矢 印 )の ク リ ップ に挟 み 込 み
ます 。
2
たは ス ト レ ー ト型 )を ブ ロ ワ ー
l
ノズ ル( 13 )
( 地 域 に よ りカー ブ型 ま
N ヒ Nト 0 く 皿 N巾 寸
0 の ¢ 岩 くg Nの寸
0 13
コン トロー ル ハ ン ドル の 取 付 け と
調整
コン ト ロー ル ハ ン ドル (1 )を ブ ロ
みあ う よ う に 差 し 込 み ま す 。
ワー チ ュ ー ブ (2 )に 取 り付 け ま す 。
B R 550
B R 600
本機 は 、 アー ス 線 を適 正 に取 り付 け た
もの だ け を 使 用 し て く だ さ い
操作 者 が 本 機 を背 負 い ます 。
ー
N ヒ ¢ 0 0く 凸 N の 寸
アー ス 線 を 溝( 矢 印 )に か み こま せ
ます 。
アー ス 線 の フ ッ ク は 必 ず リ ン グ
( 矢 印 )に 取 り付 け ま す 。
B R 500
B R 550
B R 600
アー ス線 を最
○ 低 1 c m は み 出 させ
min
. 1
/2
‖
コン トロ ー ル ハ ン ドル (1 )を
チュー ブ に沿 って 、 使 いや す い 位
置まで 移 動 します 。
スク リ ュ ー (3 )を し っ か り と締 め 付
U の ¢ 寸 0< 由 N S寸
m in .1 cm
3
N 父 巾 ¢ ○く 凸 N の 寸
′
l
N 丈 ︻ ト○< 凸 N の寸
1 ト
けます 。
ます 。
1 0
B R 500 ,BR 550,B R 600
日本 語
運搬 用 ス トラ ッ プの 取 付 け
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ と コ ン トロ ー ル
ハン ドル の 取 外 し
5
本機 の 保 管 お よ び運 搬 の 場 合 :
●取 付 け手 順 を逆 に 実 行 しま す 。
国吉詔
6
4
、、
管真誓 言才芸どたヲに注意
4
・<
ロ
N
の
寸
N ピ 寸 ¢ ○く 凸 N の 寸
N ピ の¢ ○ く 血 別の 寸
マジ ッ ク テ ー プ を ブ ロ ワ ー チ ュ ー
ブに 取 り付 け ま す 。 フ ラ ッ プ を
バッ ク ル に 通 し て 引 き ま す 。
ノズ ル と ブ ロ ワ ー チ ュ ー ブ を 回 し
て突 出部 のか み 合 わ せ を外 してか
スロ ッ トル ケ ー ブ ル (4 )を ス リー ブ
ら、 取 り外 し ま す 。
( 5 )で 、 リ テ ィ ナ ー (6 )に 留 め ま す 。
Nピ 寸寸○
< 皿N∽寸
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ を バ ッ ク プ レー
トの ハ ン ドル 開 口 部 に 取 り付 け
ます 。
B R 500,B R 550,B R 6 00
11
日本 語
ブロ ワ ー マ シ ン の 組 み 立 て 一
長さ 調 整 型 ブ ロー イ ン グ ア
タッ チ メ ン ト ★付 き
4
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ の 取 付 け
B R 500
戯
スラ イ ドリ ン グ(4 )
( 縁 の 幅 が広 い方
を左 側 に 向 け る )を ブ ロ ワ ー チ ュ ー
ブの 段 部(2 )に差 し込 み ます 。
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ(1 )を ブ ロ ワ ー
N ヒ 叩ト 0 く 血 Nの 寸
チュ ー ブ(2 )に 押 し込 み 、 ス ロ ッ ト
の1 つ(3 )に かみ 合わ せ ます 。
吊
B R 550/
600
A =長 さ調 整 型 ブ ロー イ ング ア タ ッ チ
3
ホー ス ク ラ ン プ(5 )
( ス ロ ッ トル
ケー ブ ル 用 リ テ ィ ナ ー な し )を 、
スク リ ュ ー 用 溝 が 手 前 を 向 く よ う
にし ま す 。
が 装 着 され て い ま せ ん 。静 電 気 の
蓄 積 は 、 導 電 性 コ ン ト ロー ル ハ ン
ドル で 放 電 し ま す 。
Nヒ のト○
< 皿Nの寸
せ要三謂 警記 ;た左アだ 諾
働
↑
ト ★
2
B =非 調 整 型 ブ ロー イ ング ア タ ッ チ メ
ン
一 ︼l
ト ★
Nピ トト○く山N∽寸
節○
メ ン
N ヒ 岨ト 0 く 凸 Nの 寸
B
N ピ 寸ト0く皿Nの寸
3
2
→
l
ニ≠≒
﹁
‘野
馳
毛
一﹂ 一
励
2
A
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ(1 )を ブ ロ ワ ー
チュ ー ブ(2 )に 押 し込 み 、 ス ロ ッ ト
の1 つ(3 )に か み 合 わ せ ま す 。
「 は じめ に 」 の 項 を参 照
1 2
B R 500,B R 550,B R 60 0
日本 語
6
8
9
5
コン トロ ー ル ハ ン ドル の 取 付 け と
調整
込み ます 。
ホー ス ク ラ ン プ(5 )を ス ク リ ュ ー
( 7 )で 留 め ます 。
コン トロ ー ル ハ ン ドル (1 )を ブ ロ
スク リ ュ ー (1 0 )を し っ か り と締 め
ワー チ ュ ー ブ(2 )に 取 り 付 け ま す 。
付け ます 。
操作 者 が 本 機 を背 負 い ま す 。
2
1
」
8
厨
1 1
一
﹁
−
N ピ C¢ 0< 山 N の寸
Nピ
ーの ○く 凸 N S 寸
N ヒ ¢ ト○ く 田 N の 寸
0 11
Ⅰ
2
野
N 父 N¢ ○ く 山 N∽ 寸
ホー ス ク ラ ン プ(8 )を 装 着 した 蛇 腹
ホー ス(6 )を 、 エ ル ボ ー (9 )に 押 し
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ(2 )を 蛇 腹 ホ ー ス
( 6 )に差 し込 み ます 。
濾
2
_コ
1 0
N 父 0 申○< 凸 N の寸
7
Z ピ の ト ○く 皿 N S寸
6
l
2
3
ホー ス ク ラ ン プ(8 )
( ス ロ ッ トル
ケー ブ ル 用 リ テ ィ ナ ー 付 き )を 、
スク リ ュ ー 用 溝 と リ テ ィ ナ ー が 手
前を 向 く よ う に し ま す 。
ノズ ル( 11 )
( 地 域 に よ りカー ブ型 ま
たは ス ト レー ト型 )を ブ ロ ワ ー
コン トロ ー ル ハ ン ドル (1 )を
チュー ブ(2 )に 、突 出部(1 2 )が か
チュー ブに 沿 って 、使 い やす い位
置ま で 移 動 しま す 。
みあ う よ う に 差 し込 み ま す 。
スク リ ュ ー (3 )を し っ か り と 締 め 付
けま す 。
B R 500 ,B R 55 0,B R 6 00
1 3
日本 語
スロ ッ トル ケ ニ ブ ル の 調 整
運搬 用 ス トラ ッ プの 取付 け
ブロ ワ ー マ シ ン の 組 み 立 て お よ び 長 期
間の 運 転 後 に 、 ス ロ ッ トル ケ ー ブル の
本棟 の 保 管 お よび 運 搬 の 場合 :
調整 を修 正 す る こ とが 必 要 に な る場 合
があ り ま す 。
5
\
せ霊芝だ軍票譜 苦諾 聖書克詣
整 して くだ さい 。
4
6
く
【n
等
N
4
シくl
マジ ッ ク テ ー プ を ブ ロ ワ ー チ ュ ー
N ピ N 的0< g N ∽寸
N 父 寸 ¢0 く 山 N の寸
ブに 取 り付 け ま す 。 フ ラ ッ プ を
バッ クル に通 して 引 きま す 。
スロ ッ トル ト リ ガ ー を フ ル ス ロ ッ
スロ ッ トル ケ ー ブ ル(4 )を ス リー ブ
トル 位 置 で 、 止 ま る ま で 開 き ま す 。
スロ ッ トル ト リ ガ ー の ス ク リ ュ ー
βt
b
( 5 )で 、 リ テ ィ ナ ー(6 )に 留 め ま す 。
N 父 寸 寸0< 皿 N の 寸
を、 最 初 に 手 ご た え を 感 じ る ま で
ゆっ く り時 計 回 りに 回 しま す 。
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ を バ ッ ク プ レー
トの ハ ン ドル 開 口 部 に 取 り付 け
ます 。
1 4
B R 500,B R 550,B R 6 00
日本 語
ハー ネ ス の 取 付 け
︶
し
/
スチ ー ル 4 −
M IX エ ン ジ ン は ガ ソ リ ン オ
イル 潤 滑 が 特 徴 で 、 ガ ソ リ ン と 2 サ イ
クル エ ン ジ ン用 オ イル の混 合 燃 料 で作
動し て い ま す 。
ゝ
ロー
−
ロ
4 サ イ ク ル 方 式 を基 準 に して い ま す 。
N 父 C O Oく 由 仁 トC
l
l\
い 心 地 が よ い位 置 に調 整 します 。
N ピ 巾︻ ○く 山 N の 寸
し 1 11 111
1−
●ハ ー ネ ス ス トラ ッ プ を 、 バ ッ ク プ
レ ー トが し っ か り保 持 さ れ 、 背 負
ノ〝
A
1 .
A /
J
ハー ネ ス ス トラ ッ プを締 め付 け る
/B
L
B l
4・M IX エ ン ジ ン
ストラ ッ プ の 先 を 下 に 向 け て 引 き
ます 。
A = 高 さ調 整
B = 角度 調 整
ハー ネ ス ス トラ ッ プ を 緩 め る
▲l
∫ − t
一 l l
−
○=
ノ
†
Z 父 寸 0 0く 血 C ト の
スラ イ デ ィ ン グ ア ジ ャ ス タ の ロ ッ
クを 持 ち 上 げ ま す 。
B R 500,B R 550 ,
B R 600
1 5
日本 語
燃料
エン ジ ン に は 、 ガ ソ リ ン と 2 サ イ ク ル エ
ンジ ン用オ イル の混 合 燃料 が 必 要 です 。
健康 を 害 し ま す の で 、 ガ ソ リ ン に 直 接
肌を 触 れ た り 、 ガ ソ リ ン の 蒸 気 を 吸 い
込ま な い よ う に し て く だ さ い 。
ガソ リ ン
混合比率
最低 オ ク タ ン 価 9 0 の 高 品 質 ブ ラ ン ドの
スチ ー ル 5 0 :
1 2 サ イ ク ル エ ン ジ ンオ イ
ガソ リ ン だ け を 使 用 して くだ さ い 。
ルの場 合 :
触媒 コ ン バ ー タ を 装 備 した マ シ ン に は 、
必ず 無 鉛 ガ ソ リ ン を 使 用 して くだ さ い 。
回芳志貢ぎ差違妄謂 芸嘉妄語 還
スチ ー ル モ ー トミ ツ ク ス
( M o to M ix )
に 低 下 しま す 。
当社 は ス チ ー ル モ ー ト ミ ツ ク ス
( M oto M ix )の ご使 用 を お勧 め します 。
この既 製 の 混 合 燃 料 は 、 ベ ンゼ ンや 鉛
を含 まず 、高 オ ク タ ン価 で 、 常 時 適 正
な混 合 比 率 で ご使 用 いた だ け ます 。
スチ ー ル モ ー ト ミ ツ ク ス (M o to M 叫 は
スチ ー ル エ ン ジ ン専 用 に 開 発 され た も
ので あ り、 エ ンジ ンの 長 寿 命 を保 証 し
ます 。
スチ ー ル モ ト ミ ツ ク ス (M o to M ix )が 販
売さ れ て い な い 市 場 も あ り ま す 。
燃料 の 混 合
国語要語 志さ
、
霊芝悪霊諾 笠諾
用 され る と、 エ ンジ ンに 重 大 な損
傷 を 生 じる こ とが あ りま す 。低 品
質 の ガ ソ リン あ る い は エ ン ジ ン オ
イ ル は 、 エ ン ジ ン 、 シ ー リン グ リ
エンジ ン オ イル
高品 質 2 サ イ クル エ ン ジ ン オ イル だ け
を使 用 し て く だ さ い 。 特 に 、 ス チ ー ル
2 サ イ ク ル エ ン ジ ン オ イ ル をお 勧 め し
ます 。 ス チー ル エ ン ジ ンに 最 も適 して
おり、長 い エ ン ジ ン寿 命 を保 証 しま す 。
スチー ル 2 サ イ クル エ ン ジ ン オ イル が
手元 に な い場 合 は 、 空 冷 エ ン ジ ン 用 の
高品 質 2 サ イ クル エ ンジ ン オ イル だ け
を使 用 して くだ さ い 。 水 冷 エ ン ジ ン ま
たは独 立 した 潤 滑 シ ス テ ム を持 つ エ ン
ジン( 従 来 の 4 サ イ ク ル エ ン ジ ンな ど )
用の エ ン ジ ン オ イ ル を 、 使 用 しな い で
5 0 :
1 = ガ ソ リ ン 5 0 +オ イ ル 1
その他 の 高 品 質 2 サ イ クル エ ン ジ ンオ
イル の場 合 :
2 5 :
1 = ガ ソ リ ン 2 5 +オ イ ル 1
例
ガソ
リン
S T IH L
2 サ イ クル エ
その 他 の 高 品 質
2 サ イ クル エ ン
ン ジ ンオ イ ル
ジ ンオ イ ル の
50:
1
場合 :
2 5:
1
リツ
リ ツ
(C C )
リ ツ
(C C )
トル
トル
トル
1
0.
02
(2 0 ) 0 .
04
(4 0 )
5
0.
10
(10 0 ) 0 .
20
(2 0 0 )
10
0.
20
(2 0 0 ) 0 .
40
(4 0 0 )
1 5
0.
30
(3 0 0 ) 0 .
60
(6 0 0 )
20
0.
40
(4 0 0 ) 0 .
80
(8 0 0 )
2 5
0.
50
(5 0 0 ) 1 .
00
(10 0 0 )
くだ さ い 。
触媒 コ ンバ ー タ を装 備 した機 種 で使 用
する混 合 燃 料 に は 、ス チ ー ル 2 サ イ ク
ルエ ンジ ン オ イ ル 5 0 :
1 だ け を使 用 し
燃料 の 保 管 に は 承 認 され た 容 器 を
てく だ さ い 。
れて 、 充 分 に 混 ぜ 合 わ せ ま す 。
使用 して くだ さ い。 燃 料 容 器 に 先
ずオ イ ル 、 そ の 後 に ガ ソ リ ン を 入
ング 、 燃 料 ホ ー ス 、 お よ び燃 料 タ
ンク を損 傷 す る こと が あ ります 。
1 6
B R 500,B R 550 ,
B R 600
日本 語
燃料の給油
燃料 の保 管
「 − ̄ ̄
画
開け方
 ̄■
’
■
■
’
■
「
■
燃料 は 、 承 認 され た 安 全 タ イ プの 燃 料
容器 に 入れ て 、乾 燥 し、 涼 しい 、 太 陽
や照 明 か ら保 護 され た 場 所 に 保 管 して
ヽ引
「■− ■■− ̄ ■ ̄ ̄  ̄「
「■■■ ̄ ̄ ■ ̄ 「
「 ■− ̄ ̄「
「  ̄ ̄ 「
r  ̄「
r  ̄ ̄ ̄ 「
混合 燃 料 は :
ない で く だ さ い 。
照明 や太 陽 の直 下 や過 酷 な高 低 温 で は 、
混合 燃 料 の 劣化 が 加 速 され ます 。
●給 油 す る前 に混 合 燃 料 の 入 っ た携
行 缶 を よ く振 っ て く だ さ い 。
●給 油 す る 前 に 、 汚 れ が タ ン ク の 中
に入 るの を防 ぐた め 、 燃 料 キ ャ ッ
プ とそ の 周 りを きれ い に して
N 土 ¢ N Oく g ト︻ N
時間 の経 過 と 共 に 劣化 す る の で 、2 ∼ 3
週間 で 使 い き る 分 量 だ け を 混 合 し て く
ださ い 。 混 合 燃 料 を 3 ケ 月 以 上 保 管 し
N ピ 寸 LOV 8 N の 寸
しノ
くだ さい 。
グリ ッ プ を 上 方 に 9 0 0 立 て ま す 。
くだ さ い 。
●タ ン ク キ ャ ッ プ が 上 を 向 く よ う に
†
ブ ロ ワー マ シ ン を置 い て くだ さ い 。
△琵悪霊望諾
㌘芸蓋詣 旨要可能
くだ さ い。
に 洗 浄 して くだ さ い 。
卓霊屋
し、 ま た 燃 料 を タ ン ク か ら あ ふ れ させ
ない で くだ さ い 。 当 社 で は ス チ ー ル 給
N 土 ト N Oく 凸 ト ︻ N
●燃 料 タ ン ク と 携 行 缶 は 、 時 々 十 分
給油 の 際 に は 燃 料 を こ ぼ さ な い よ う に
油シス テ ム( 特 殊 ア ク セサ リー )の 使 用
をお 勧 め しま す 。
たガ ソ リ ン と 洗 浄 に 使 用 した
は、 環 境 に害 を及 ぼ さ な い よ
うに 地 域 の 規 則 通 り に 処 理 して
くだ さ い 。
キャ ッ プ を 反 時 計 方 向 に 回 し ま す
( 約 1/
4 回転 )
。
タン ク キ ャ ッ プ を 外 し ま す 。
B R 500,B R 550,B R 600
1 7
日本 語
冬季 件 業 ★
iィ■
′
タン ク キ ャ ッ プ を 、 グ リ ッ プ を 立
てた ま ま マ ー ク が 並 ぶ ま で 、注 入
1
◎
Z ∠ ¢ N O く 由 ト †N
ーー
N 文 机¢0
< 血N∽寸
2
h
く一
I
*
、ヂ
スク リ ュ ー (3 )を 緩 め ま す 。
*
タン ク キ ャ ッ プ を 時 計 回 り に 止 ま
るま で 回 し ま す( 約 1/
4 回転 )
。
フィ ル タ ー エ レ メ ン ト(2 )を 外 し
N ∠ ゆN O< 山 ト︻ N
⊥
T
ます 。
e 4
慢
3
☆
∈∋
N ピ ¢ ¢0 く 凸 N の 寸
N ピ 寸 の 0く 血 N ∽寸
フィ ル タ ー カ バ ー (1 )と エ ア ー
R
〕
山
口に 正 し く 差 し 込 み ま す 。
知
「−
へじ 八
\J
☆
パ
Q
f
表
l
3
)
外気 温が 100C(瓢○円 以下にな った場合 は :
閉じ方
●シ ャ ッ タ ー (4 )を 冬 季 位 置( * )ま
で 旋 回 します 。
●ス ク リ ュ ー (4 )を し っ か り と締 め 付
け ます 。
外気 温 が 2 0 0C (6 さOF )を超 え た場 合 は :
●グ リ ッ プ を お ろ し 、 キ ャ ッ プ の 上
●エ ン ジ ンの 過 熱 や 運 転 時 の 支 障 が
端 と水 平 に しま す 。
発 生 し ま す の で 、 シ ャ ッ タ ー(4 )を
夏 季 位 置(牛 )に 戻 しま す 。
グリ ッ プ とキ ャ ップ の 面 が 完 全 な 平坦
にな ら ず 、 グ リ ッ プ の へ こ み が フ ィ
ラー ネ ッ ク の 溝 ( 矢 印 )と か み 合 っ て い
ない 場 合 、 キ ャ ッ プ は 正 し く 取 り付 け
られ て い ま せ ん 。 前 の 手 順 を 繰 り 返 し
てく だ さ い 。
「 は じめ に 」 の項 を参 照
1 8
B R 500,B R 550,B R 6 00
日本 語
始動前の注意事項
エン ジ ンの 始 動 /停 止
浣
エン ジ ンが 冷 えて い る場 合
エンジ ンの 始動
回誓志望謂 芸よ蓬㌫書誌
1
妄語芸
喝
N父 巾NOV山Nの寸
一
﹁ l
Z ピ ON O く 山 Nの 寸
2
∫
しま す 。
∼
○
(B
∼
調整 レバ ー(1 )
Z ピ ︻ NO く 血 N ∽寸
スロ ッ トル
○
ト リ ガ ー (2 )
0 = エ ン ジ ン停 止
イ グ ニ ッ シ ョンが 中断 され 、 エ ン
ジ ンが 停 止 します 。 調 整 レバ ー は
この 位 置 に 留 ま らず 、 元 の 位 置 に
チョー ク ノ ブ を ト l の 位 置 に 動 か し
ます
エン ジ ンが 暖 ま って い る場 合
調整 レ バ ー(1 )を Ⅰ に 動 か し ま す
戻 ります 。
せ
Ⅰ= 通 常 運 転 位 置
エ ン ジ ンが 作 動 中 又 は始 動 可 能 で
く
す 。 ス ロ ッ トル ト リ ガ ー が 通 常 に
J
卜J
申
ス ロ ッ トル ト リ ガ ー が 3 段 階 で
ロ ッ ク で き ま す :1 /
3 ス ロ ッ トル 、
2/
3 ス ロ ッ トル 、 お よ ぴ フ ル ス ロ ッ
㊨Z
さ
亡
虎 / N書
チョー ク ノ ブ を 卜t の 位 置 に 動 か し
トル 。
ロ ッ ク を解 除 す るた め に は、 調 整
レバ ー を通 常 運 転 位 置 Ⅰ に 戻 し
ます
N父 †NOくg N∽寸
作 動 で きま す 。
畠= ロ ッ ク 位 置
ます
●燃 料 ポ ン プ を 最 低 5 回 押 して くだ さ
い 。 ポ ン プに 燃料 が 充 填 して い る場
合でも、同様の操作を行います。
エン ジ ン の 始 動 後 、 温 ま り き っ て
いな い場 合 も この 位 置 に 移 動 し
ます 。
l l
B R 500 ,
B R 550 ,
B R 600
1 9
日本 語
右手 で ス タ ー タ ー グ リ ッ プ を ゆ っ
く り引 き 、 か み 合 っ た 感 じ が し た
時に 、 素 早 く勢 い 良 く グ リ ッ プ を
引っ 張 りま す 。 ス タ ー タ ー ロー プ
エン ジ ンが か か った ら
ヰ空
は最 後 ま で 引 き 出 さ な い で く だ さ
い。 切 れ る恐 れ が あ りま す 。
J
申
いで くだ さ い 。 手 を 添 え て ハ ウ ジ
ング に ゆ っ く り と 巻 き 込 む と ス
¢
ター タ ー ロ ー プ は 正 し く巻 き 込 ま
〆
鬱
や
N 父 寸N O く 凸 N の 寸
スタ ー タ ー グ リ ッ プ を 急 に 放 さ な
れます 。
エン ジ ン が 点 火 す る ま で ス タ ー
エン ジ ンが 冷 え て い る場 合 :
ター ロ ー プ を 引 く 動 作 を 繰 り返 し 、
●チ ョー ク ノ ブ を 卜t に 移 動 して 、 エ
多く て も 3 回 引 い た ら チ ョ ー ク ノ
N ヒ 巾 NO く 山 N の寸
ブを 卜t に 移 動 し ま す 。
ン ジ ンが か か る ま でス ター ター
ロ ー プ を 引 く動 作 を 繰 り返 し ま す 。
エン ジ ンが 暖 ま って い る場 合 :
●エ ン ジ ン が か か る ま で ス タ ー タ ー
本機 を 地 面 に 置 き ま す 。通 常 の作
業場 所 や ノ ズ ル の 近 くに第 三者 が
ロ ー プ を 引 く動 作 を 繰 り返 し ま す 。
いな い こ と を 確 認 し ま す 。
安定 した 足 場 を保 ち ます :本 機 の
ハウ ジ ン グ を 左 手 で し っ か り握 り 、
片足 を ベ ー ス に乗 せ て 滑 ら な い よ
うに し ま す 。
2 0
B R 500,B R 5 50 ,B R 600
日本 語
エン ジ ンが か か った 時
エン ジ ンが か か らな い場 合
燃料 タ ン ク が 空 に な っ てか ら再 給 油 し
エン ジ ン が 始 動 し た 後 す ぐ に チ ョー ク
ノブ を 卜t の 位 置 に 動 か さ な い と 、 燃 焼
室に燃 料 を吸 い込 み す ぎて しま い ます 。
(B
∼
○
Z ゞ ト N Oく 田 N の 寸
2
せ
た場 合
●再給 油 した ら、 /
〈ルブに燃料が充
填 され て い る場 合 で も 、燃 料 ポ ン
プのバ ル ブを最 低 5 回 押 して
くだ さい 。
卜J
申
J
N ヒ 寸NOく皿N的寸
溢
チョー ク ノ ブ を 卜t の 位 置 に 動 か し
エ
ます
N ∠ の 寸 ○く 凸 別 の 寸
1
唱
アイ ドリ ン グ 回 転 に 切 り 替 え る に は :
∼
○
●ス ロ ッ ト ル ト リ ガ ー (2 )を 軽 く 押 し
自動 的 に 戻 しま す
2
或いは
●チ ョ ー ク ノ ブ を 運 転 位 置 Ⅰ に 手 動
N ピ の り OV 瓜 N m 寸
て 、 チ ョー ク ノ ブを 運転 位 置 Ⅰ に
で 戻 しま す
調整 レバ ー(1)を 畠 に動 か しま す
外気温 度 が極 め て低 い と き
●ス ロ ッ トル ト リ ガ ー を 少 し 開 い て
しば ら くエ ンジ ン回転 を 上 げ 、 エ
ンジ ンを 暖 め ま す 。
B R 500,B R 55 0,B R 600
スロ ッ トル トリ ガ ー (2 )を フ ル ス
ロッ トル の 位 置 に ロ ッ ク し ま す 。
エン ジ ン が か か る ま で ス タ ー タ ー
ロー プ を 引 く動 作 を 繰 り返 し ま す 。
2 1
日本語
エア ー フ ィ ル タ ー の 交 換
エン ジ ンの 停 止
網
旬
盛i
/■ヽ
n臣
○
〓〓 ノ
﹁
調整 レバ ー(1 )を 0 に移 動 す る と、
エン ジ ン が 停 止 し 、 手 を 離 す と 、
調整 レバ ー が 元 の位 置 に 戻 ります 。
し
2
N ピ ¢ N O く 田 Nの 寸
\/
↑
1 ●
勒瓜
1
1
N 父 ○巾0くロNの寸
\J
N ヒ のN O く 凸 N の †
ト⊥=:
エア ー フ ィ ル タ ー が 汚 れ る と エ ン ジ ン
フィ ル タ ー エ レ メ ン ト(3 )を 取 り外
出力が 低 下 し、 燃 焼 効 率 が 低 下 しま す 。
また 始 動 が 困 難 にな りま す 。
し、 汚れ て い た り、損 傷 して い る
場合 は新 品 と交換 します 。
エンジ ン の 出 力が 著 し く低 下 した場 合 :
●チ ョー ク ノ ブ を ト l の 位 置 に 動 か し
ます
●ス ク リ ュ ー (1 )を 取 り 外 し ま す 。
●フ ィ ル タ ー カ バ ー (2 )を 取 り 外 し
新し い フ ィル タ ー エ レ メ ン トを
フィル タ ー ハ ウ ジ ン グ に 取 り付 け
ます 。
フィ ル タ ー カ バ ー を 取 り付 け ま す 。
スク リ ュ ー を 差 し込 み 、 し っ か り
と締 め付 け ます 。
ます。
2 2
B R 500,B R 550 ,BR 600
日本 語
キャ ブ レタ ー の 調 整
トJ
憩
○
アイ ドリ ン グ 回 転 の 調 整
●エ ン ジ ン を 停 止 し ま す 。
アイ ドリ ング 回 転 中 に エ ン ジ ンが 停止
●エ ア ー フ ィ ル タ ー を 点 検 し ま す 。
する場 合 は
必 要 な場 合 は新 品 と交 換 します 。
N ヒ ︻ C O く 瓜 Nの 寸
ヱ
標準設定
●ス ロ ッ トル ケ ー ブ ル が き ち ん と調
整 さ れ て い る か チ ェ ッ ク し、 必 要
な 場 合 は 再 調 整 し ま す 一「 ス ロ ッ
この 設 定 で 、 ほ とん ど の運 転 状 況 で最
適な混 合 気 が 得 られ ます 。
この キ ャ ブ レ タ ー で は 、 高 速 調 整 ス ク
リュー と低 速 調 整 ス ク リュー のわ ず か
な調 整 だ けが 可 能 です 。
ア イ ド リ ン グ ス ピー ド調 整 ス ク
リ ュ ー (u
)を 時 計 回 り に ゆ っ く り
回 しま す 。
トル ケ ー ブル の調 整 」 の項 を参 照
し て くだ さ い 。
キャ ブ レター はエ 場 出荷 時 に標 準 設 定
され て い ます 。
●エ ン ジ ン 動 作 が 円 滑 に な る ま で 、
●マ フ ラ ー の ス パ ー ク ア レ ス タ ー ス
ク リー ン ★を 点 検 し、 必 要 な 場 合
は掃 除 あ る い は新 品 と交 換 します 。
●高 速 と 低 速 の 調 整 ス ク リ ュ ー 両 者
を反 時 計 回 りに止 ま る まで 慎 重 に
回 します :
高 速 調 整 ス ク リュー(H )は 3/
4 回転
開 き ます 。
アイ ド リ ン グ 回 転 が 不 安 定 で 、 ア イ ド
リ ン グ ス ピー ド調 整 ス ク リ ュ ー の 設 定
を変 更 して も エ ンジ ンが 停止 して 、加
速状 態が悪い場合は
ア イ ドリ ング 設 定 が 薄 す ぎ ま す :
●低 速 調 整 ス ク リ ュ ー (L )を 、 ス ト ッ
プ位 置 を 超 え な い 範 囲 で 、 エ ンジ
ンが 掛 か り、 ス ム ー ズ に加 速 す る
ま で 回 しま す 。
低 速 調 整 ス ク リ ュ ー( L )を 3/
4 回転
開 き ます 。
●エ ン ジ ン を か け て 暖 め ま す 。
アイ ドリン グ が 不 安 定 な 場合 は
ア イ ドリ ング 設 定 が 濃 す ぎ ま す :
●低 速 調 整 ス ク リ ュ ー (L )を 、ス ト ッ
プ位 置 を 超 え な い 範 囲 で エ ン ジ ン
が ス ム ー ズ に 作 動 し滑 らか に 加速
す る ま で 、 時 計 回 りに 回 しま す
大抵 の 場 合 は 、 ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ド
調整 ス ク リ ュ ー(u )を 設 定 変 更 す る 必
要が あ る の は 、低 速 調 整 ス ク リ ュ ー(L )
を調 整 した 後 で す 。
「 は じめ に 」 の 項 を参 照
B R 500 ,
B R 550,B R 600
2 3
日本 語
スパ ー ク プ ラグ の 点検
高地 で 作 業 す る場 合 の 微 調 整
以下 の よ う な ス パ ー ク プ ラ グ が 汚
れる 原 因 を 排 除 し て くだ さ い 。
エン ジ ンの 動 作 が 不 十 分 な場 合 、 次 の
ようなわ ず か な調 整 が 必 要 にな る こ と
があ り ま す :
起こ り や す い 原 因 :
●標 準 設 定 を確 認 します 。
−エ ン ジ ン オ イ ル 混 合 量 の過 多 。
●エ ン ジ ン を 暖 機 運 転 しま す 。
−エ ア ー フ ィ ル タ ー の 汚 れ 。
●高 速 調 整 ス ク リ ュ ー(H )を 時 計 回 り
に( よ り 薄 い 設 定 に な る よ う )わ ず
一劣 悪 な使 用 環 境 。
●約 10 0 時間 運 転 後 に新 品の ス パー ク
か に、 ス トッ プ位 置 ま で 行 か な い
プ ラ グ と 取 り替 え て く だ さ い 一 電 極
範 囲 で 回 します 。
A
回莞霊諾 書芸孟琶至号:雪空芸;
N ピ NOOく 血 0 00
が 損 傷 す る危 険 が あ りま す 。
が極 度 に焼 損 して いる場 合 は それ よ
り も 早 く取 り替 え て く だ さ い 。
ス チー ル が 承 認 した雑 音 防 止 ス
パ ー ク プ ラ グ を 取 り付 け て くだ さ
い −「技 術 仕 様 」の 項 を参 照 。
アー クの 発 生 や 火 災 の 危 険 を避 け
るた め に :
エン ジ ン の 出 力 が 低 下 した り 、 始 動 し
にく くな っ た リア イ ドリ ン グ が 不 安 定
にな っ た ら 、 先 ず ス パ ー ク プ ラ グ を 点
1
検し て く だ さ い 。
Z 上 の寸 ○< 凸 0 0 0
●ス パ ー ク プ ラ グ を 外 し ま す 。
●汚 れ た ス パ ー ク プ ラ グ を き れ い に
しま す 。
●エ レ ク ト ロ ー ド ギ ャ ッ プ (A )を 点
検 しま す 。 必 要 な 場 合 は調 整 しま
す 。 数 値 は 「技 術 仕様 」 の項 を参
照 して くだ さ い 。
スパ ー ク プ ラ グ に取 外 し可 能 な ア
ダプ タ ー ナ ッ ト(1)が 取 り 付 け られ
てい る 場 合 、 必 ず ナ ッ トを 取 り付
け、 し っ か り締 め つ け ま す 。
2 4
B R 500 ,
B R 550 ,
B R 600
日本 語
マフ ラ ー の ス パ ー ク ア レス
ター ス ク リ ー ン ★
エン ジ ンの 出 力が 低 い 場 合 、 マ フラ ー
のス パ ー ク ア レス タ ー ス ク リー ン を
チェ ッ ク し ま す 。
イー
3
一 ̄ − ヽ
N ピ 寸 巾 0く 8 N の 寸
b 芦
2
5
/
●マ フ ラ ー が 冷 え る ま で 待 ち ま す 。
l
暮
喜
I
4
N ヒ C 巾 ○く g N の 寸
_一1 ==
㌃
3
 ̄萄
3
スパ ー ク ア レス タ ー ス ク リー ン
( 5 )を 取 り外 し ま す 。
スパ ー ク ア レス タ ー ス ク リー ン を
掃除 し ま す 。
スク リー ン が 損 傷 して い た り、 多
N ヒ ¢ ト︻ く 血 N 0 0
量の カー ボ ンが 付 着 して い る場 合
スク リ ュ ー (3 )を 取 り 外 し ま す 。
は、 新 品 と 取 り替 え て くだ さ い 。
スク ー プ(4 )を 外 しま す 。
スパ ー ク ア レス タ ー ス ク リー ン を
取付 け ます 。
スク ー プ を 取 り付 け ま す 。
スパ ー ク プ ラグ 全 て :
スパ ー ク プ ラ グ タ ー ミナ ル (2 )を
しっ か り と ス パ ー ク プ ラ グ (3 )に
接続 します 。
「 は じめ に」 の 項 を参 照
B R 500 ,B R 550 ,
B R 600
2 5
日本 語
スタ ー タ ー ロ ー プ と リ ワ イ ン
ドス プ リ ン グ の 交 換
スタ ー タ ー ロ ー プ の 交 換
し
迅
転
旬
R
l
N
l∫
)
寸
e 好
/
扇弓
晦
ヽ\
N 父 ¢岩 く凸 C︻N
ます 。
新し い ロー プ を ス タ ー タ ー グ リ ッ
プ の 上 側 か ら通 し て 、 図 の よ う に
坦
N ピ ト 巾○ く 凸 N S寸
○
5
4
し>
嘩
スタ ー タ ー カ バ ー (2 )を 取 り外 し
3
▼ ヽこ
6
スク リ ュ ー (1 )を 抜 き 取 りま す 。
\
○
/
′
二
Zl∠
n〉
「
■
 ̄
 ̄
 ̄
 ̄
r「さ
の
⊂
く
t凸
○
I
ロー タ ー と ス タ ー タ ー グ リ ッ プ に
残っ て い る ロ ー プ を 外 しま す 。
1
亡;:ヨ
外し ま す 。
庵
\
認
7
ン ′
スク リ ュ ー ドラ イ バ ー を 使 っ て 、
ロー プ を ス タ ー タ ー グ リ ッ プ か ら
特殊 な結 び 目で止 め ます 。
結び 目 を ス タ ー タ ー グ リ ッ プ に 引
5 憫
N ヒ り CO V 凸 N ∽寸
き込 み ます 。
ロー プ の 端 を ロ ー プ プ ッ シ ン グ の
上側 (6 )か ら ロ ー タ ー (7 )に 通 し
て、簡 単 な一 つ結 び で 止 め ます 。
ロー プ ロ ー タ ー の ポ ア に 非 樹 脂 系
のオ イ ル を 塗 布 して くだ さ い 。
ロー プ ロ ー タ ー を ス タ ー タ ー ポ ス
●ス ク リ ュ ー ドラ イ バ ー ま た は 適 切
な プ ラ イ ヤ ー を 使 用 して 、 ス プ リ
ン グ ク リ ッ プ(3 )を ス タ ー タ ー ポ ス
ト(8 )に 入 れ 、 左 右 に 回 し、 リ ワ イ
ンド ス プ リ ン グ の ア ン カ ー ル ー プ
がは ま る よ う に し ま す 。
トか ら 慎 重 に 引 き 抜 き ま す 。
△話芸こざぶ孟 夏こ志三雲㌍
嘉警
つ けて くだ さ い。
■ワ ッ シ ヤ ー (4 )と ポ ー ル (5 )の 付 い
た ロ ー プ ロ ー タ ー を 慎 重 に 取 り外
しま す 。
2 6
B R 500,B R 550,B R 600
日本 語
■
b
○
○
J
拶
●ス タ ー タ ー ロ ー プ を 巻 き 込 ん で
ル ー プ を作 り、 そ れ を使 って ロー
プ ロー タ ー を矢 印 の 方 向 に 6 回転
スプ リ ン グ ク リ ッ プ (3 )を ス ク
させ ま す 。
は図 の よ う に 、 時 計 方 向 に 向 い て
いな け れ ば な りま せ ん 。
目 と顔 の プ ロテ ク ター お よび 作 業
用 手 袋 を 着 用 して くだ さ い 。
●ロ ー プ ロー タ ー を 取 り外 し ま す 。
○
1
@
●ロ ー タ ー を し っ か り 押 さ え ま す 。
●ロ ー プ を 引 き 出 し て ね じれ を 直 し
ます。
(
●ロ ー プ ロ ー タ ー を 放 し。
●ロ ー プ が ロー タ ー に 巻 き 付 く よ う
に 、 ゆ っ く り ロー プ を 放 し ま す 。
Z ヒ のCOく皿Nの寸
ける よ う に ス タ ー タ ー ポ ス トに 取
り付 け ま す 。 ス プ リ ン グ ク リ ッ プ
完芸 監盲苧ス言責 ;呈京 言
す 。 ケ ガの 危 険 を低 減 す るた め 、
に取 り付 け ま す 。
ドラ イ バ ー ま た は 適 当 な べ
△仁 詣
○ バ咄
ワッ シ ヤ ー (4 )を ス タ ー タ ー ポ ス ト
リュー
交換
N 土 山 印 ○ く 皿 N巾 寸
ポー ル (5 )を ロ ー タ ー に 取 付 け
ます 。
ンチ を使 って 、 ポ ー ル の ペ グ に 掛
破損 した リ ワ イ ン ド ス プ リ ン グ の
外 す 際 に、 飛 び 出 す こ とが あ りま
N ヒ ¢ 巾○ く 山 N ∽寸
5伯mW
瑚⋮瑚
リワ イ ン ド ス プ リ ン グ の 張 力
スク リ ュ ー ドラ イ バ ー で ス プ リ ン
ブッ シ ュ に し っ か り と 固 定 さ れ ま す 。
グハ ウ ジ ン グ(1 )と ス プ リ ン グ の 残
り部 品 を 慎 重 に 取 り外 し ま す 。
グリ ップ が 片側 に垂 れ 下 が る場 合 :も
新しいス プ リン グ に非 樹 脂 系 の オ
スタ ー タ ー グ リ ッ プ は ロ ー プ ガ イ ド
う 1 回 ロー プ ロ ー タ ー を 回 し て ス プ リ
イル を 数 滴 塗 布 して くだ さ い 。
ング の 張 力 を 強 く し て く だ さ い 。
新し い ス プ リ ン グ を ス プ リ ン グ ハ
スタ ー タ ー ロ ー プ を 全 て 引 っ 張 り 出 し
ウジ ン グ と と も に ス タ ー タ ー カ
た場 合 で も 、 ロ ー タ ー に は 少 な く と も
バー に 取 り付 けま す 。
さら に 半 回 転 で き る 余 裕 が な く て は な
りませ ん 。余 裕 が な い と、 ス プ リン グ
ロー プ を 取 り付 け 、 リ ワ イ ン ドス
の負 荷 が 強 す ぎて 、 損 傷 す る こ とが
バー を 取 り付 け 、 座 位 に 固 定 し
あり ま す 。
ます 。
プリ ン グ を 張 り、 ス タ ー タ ー カ
●そ の 場 合 は 、 ロ ー プ を ロ ー タ ー か
ら 1 周 分 外 して くだ さ い 。
B R 500,B R 550,B R 600
2 7
日本 語
機械の保管
約3 カ 月 以 上 使 用 し な い 場 合 :
●換 気 の 良 い場 所 で 燃 料 タ ン ク を空
に し、洗 浄 します 。
●残 っ た燃 料 と洗 浄 に使 用 した 液 体
は 、地 域 の 環 境 規 制 条 件 に従 って
処 理 して くだ さ い。
●キ ャ ブ レ タ ー の ダ イ ヤ フ ラ ム の 固
着 を 防 ぐた め 、 エ ン ジ ン を運 転 し
て キ ャ ブ レター 内の 燃 料 を空 に し
て くだ さ い 。
●機 械 を 丁寧 に掃 除 します 。 特 に シ
リン ダー
フ ィ ン とエ ア ー フ ィル
タ ー に注 意 します 。
●機 械 を乾 い た 、高 所 ま た は鍵 の 掛
か る場 所 に保 管 して くだ さ い。 子
供 な どに よ る許 可 外 の 使 用 を避 け
て くだ さ い 。
2 8
B R 500,B R 550,B R 6 00
日本 語
整備表
次 の 整 備 周 期 は 通 常 の 作 業 条 件 を対 象 と して い る こ とに 注 意 して くだ さ い 。
毎 日 の作 業 時間 が 通 常 よ りも長 い場 合 、 あ る いは 作 業条 件 が悪 い場 合 (非 常 に ほ こ
り の 多 い場 所 な ど )は、 それ に 応 じて、 表示 され た間 隔 よ りも短 くして く だ さ い 。
目視 検 査 (状 態 と漏れ )
在
裔■
普
潜 皿
トせ
食 堂
搬 出
単 軸
X
蕾
焉
せ
賓
範
弼
雌
∝〔
噂
雌
呵
・
R
N
r
和
辞
Q
世
#
軸
野
Q
轄
潜
X
X
機械本体
掃 除
コ ン トロー ル ハ ン ドル
作 動検 査
エ ア ー フ ィル タ ー
取替え
X
点検 は サー ビス 店 1)に依 頼 し て くだ さ い
X
燃 料 タ ンク の フ ィル タ ー
X
X
X
フィ ル タ ー の 交 換 は サ ー ビス 店 1)に 依
X
頼 して くだ さ い
燃料タンク
キヤ
ブ
掃 除
ア イ ド リン グ 設 定 の 点検
レタ ー
X
ア イ ド リン グ 調 整
○
プ  ̄
スパーク
フグ
10 0 運 転 時 間 ご とに 取 替 え
冷却 空 気 吸 入 部
掃除
燃焼 室
X
X
X
て 、必 要 に応 じて調 整 します
運 転 時 間 が 1 39 時 間 を過 ぎた ら す す を 払
X
い、 以 後 は 1 50 時 間 ご とに 実 施 しま す
点検
リー ン
掃 除 ま た は取 替 え
ク リュ ー を 除 く )
X
運 転 時 間 が 13 9 時 間 を 過 ぎた ら 点 検 し
マ フ ラ ー の ス パ ー ク ア レス タ ー ス ク
全.
て の ス ク リュ ー と ナ ッ ト(調 整 ス
X
X
X
エ レク トロー ドギ ャ ッ プの 調 整
′くル ブ の 隙 間
4n
辞
世
柵
奄  ̄
X
X
増 し締 め
防振 部 品
目視 検 査
(ゴ ム /くッ ファ ー 、 ス プ リン グ )
交 換 はサ ー ビス店 1)に依頼 し て く だ さ い
ブロワーマシンの空気吸入部スク
点検
X
.
X
X
X
X
X
リー ン
掃除
ス ロ ッ トル ケ ー ブ ル
調整
ア ー ス 線 (非調 整 型 ブ ロー イ ン グ ア
タ ッ チ メ シ ト付 き マ シ ン )
点検
取替 え
X
安全 ラ ベ ル
取替 え
X
X
X
X
X
1 ) 当社 で は、本 作業 をス チール サー ビス
店 で 実 施 され る こ と を お 勧 め しま す
B R 50 0.B R 550,B R 6 00
2 9
日本 語
磨耗 の 低 減 と損傷 の 回 避
本取 扱 説 明 書 の 記 述 を 遵 守 して使 用す
ると、 本機 の過 度 の磨 耗 や損 傷 が 回避
され ま す 。
本機 の 使 用 、 整備 並 び に保 管 は 、本 取
扱説 明 書 の記 述 に従 っ て入 念 に行 っ て
くだ さ い 。
特に 以 下 の場 合 の様 に 、 安全 に 関す る
注意 事 項 、取 扱 説 明書 の記 述 内容 及 び
警告事 項 に従 わ ず に使 用 した こ と に起
因す る全 て の損 傷 に つ い て は 、ユ ー
ザー が 責任 を負 い ます :
ス チー ル が 許 可 して い な い製 品 の
改造 。
当製 品へ の 適 用 が 承 認 され て いな
い 、適 して いな い、 また は 低 品 質
の ツ ー ル や ア ク セ サ リー の 使 用 。
指 定 外 の 目的 に 当製 品 を使 用 。
−ス ポ ー ツ或 いは 競 技 等 の 催 し物 に
当製 品 を使 用 。
−損 傷 部 品 を装 備 した ま ま で 当 製 品
を 使 用 した こ と か ら 生 じる 派 生 的
損傷。
整備 作 業
「 整備 表 」 に列 記 され て い る作 業 は 、 必
ず全 て 定 期 的 に 行 っ て くだ さ い 。整 備
作業 を使 用 者 が 自 ら行 え な い場 合 は 、
サー ビ ス 店 に 依 頼 し て く だ さ い 。
当社 で は 整備 や修 理 を 、認 定 を 受 け た
スチ ー ル サ ー ビス 店 の み に依 頼 され る
こと を お 勧 め し ま す 。 ス チ ー ル サ ー ビ
ス店 は 定 期 的 な ト レー ニ ン グ を 受 け る
ことが 可能 で あ り、最 新 の 技 術 変 更 に
関す る技 術 情 報 を取 得 して い ます 。
上記 整備 作 業 を怠 っ た こ とが 原 因 で 生
じた 以 下 の よ う な 損 傷 に 対 して は 、
ユー ザー が 責 任 を負 い ます :
磨耗 部 品
ブロ ワ ー マ シ ン の 部 品 に よ っ て は 、 規
定通 りに使 用 して も通 常 の 磨 耗 は避 け
られ ませ ん 。 これ らの 部 品 は、 使 用 の
種類 や 期 間 に合 わ せ て 適 時 に 交 換 して
くだ さ い 。 上 記 の 例 と して 、 以 下 の 部
品が 挙 げ られ ま す :
−フ ィ ル タ ー ( エ ア ー フ ィ ル タ ー 、
燃 料 フ ィル ター )
−リ ワ イ ン ド ス タ ー タ ー
ース パ ー ク プ ラ グ
ー防 振 シス テ ム の ダ ンパ ー 部 品
一指 定 され た 時 期 に実 施 され な か っ
た整 備 や 不 十 分 な整 備( 例 :エ アー
フ ィル タ ー 、燃 料 フ ィル ター )
、不
適 切 なキ ャ ブ レター の 調 整 或 い は
不 十 分 な 冷 却 空 気経 路 の 掃 除( エ
ア ー 吸 入 ス リ ッ ト、 シ リ ン ダ ー
フ ィ ン )が 原 因 で 生 じ た エ ン ジ ン
の損 傷 。
不適切な保管に起因する腐食並び
に その 他 の 派 生 的 損 傷 。
−低 品 質 の 交 換 部 品 を 使 用 した こ と
に よ る 当製 品 の 損 傷 。
3 0
B R 500,B R 550,B R 6 00
日本 語
主要 構 成 部 品・ 非 調 整 型 ブ
ロー イ ン グ ア タ ッ チ メ ン ト
2 3
2
T4
≡
一
﹁ l
9
5
11111
3
1
0
l
だ
一
﹁1
6
7
貞調班 コ
◎
0
10
1
・・
・
■一
朗 く
∋
8
3
一︼l
励
22
〇
4
O S Oト0く凸Nの寸
2
12345678901234
付き
ノズ ル 、 ス ト レー ト型 ★
ノズ ル 、 カ ー ブ 型 ★
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ B R 5 5 0 /6 0 0 ★
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ B R 50 0★
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ B R 5 0 0 /5 5 0 /6 0 0
コン トロ ー ル ハ ン ドル
スロ ッ トル
トリガ ー
調整 レバ ー
蛇腹 ホ ー ス
ハー ネ ス
バッ ク プ レー ト
イン テ ー ク ス ク リー ン
エア ー フ ィ ル タ ー
燃料 タ ン ク キ ャ ッ プ
1 5 ス パ ー ク プ ラ グ タ ー ミナ ル
1 6 マ フ ラー
( ス パ ー ク ア レ ス タ ー ス ク リー ン
付き)
★
#
1 5
団
八
u
膠
ノメク
︻u
キ ャ ブ レター 調 整 ス ク リュー
1 8
チ ョー ク ノ ブ
19
燃料ポ ンプ
2 0
ス ター ター グ リ ッ プ
21
燃料 タンク
2 2 アース線 B R 50 0
2 3 ア ー ス 線 B R 5 5 0 /6 0 0
#
=機 械 番 号
N 父 ︻ 寸○ く 皿 別 の 寸
lt一−1
1
1
1
1
11
−1
Z ゞ N 寸 OV 山 N ∽ 寸
1 1
−
−
−
t
l
1
︹u
2
轡
詔
\\
◎
郡鬱
1
謬
6済
⑪
11 も
8撃 1 7
17
「 は じめ に 」 の 項 を参 照
B R 500,B R 550,B R 600
3 1
日本 語
主要 構 成 部 品・ 長 さ調 整 型 ブ
ロー イ ン グ ア タ ッ チ メ ン ト ★
一 ︼−
11111
3
1
0
一 ︼l
9
励
5
2
6
3 7
1 0
だ
8
≡
≡
一1
1
励
〇
4
N 望 N¢ ○< 凸 N の寸
2
12345678901234
付き
ノズ ル 、 ス ト レー ト型 ★
ノズ ル 、 カ ー ブ 型 ★
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ B R 5 5 0 /6 0 0★
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ B R 5 0 0 ★
ブロ ワ ー チ ュ ー ブ B R 5 0 0 /5 50 /6 0 0
コン トロ ー ル ハ ン ドル
スロ ッ トル
トリガー
調整 レバ ー
蛇腹 ホ ー ス
ハー ネ ス
バッ ク プ レー ト
イン テ ー ク ス ク リー ン
エア ー フ ィ ル タ ー ハ ウ ジ ン グ
燃料 タ ン ク キ ャ ッ プ
1 5 スパ ー ク プ ラ グ タ ー ミ ナ ル
1 6 マフ ラ ー
∬
U
♂陽
○
N ピ ︻ 寸 0 く 凸 Nの 寸
N ピ N寸 0 く 凸 N の寸
3 2
鬱
1
11−1
1
1
111−
1
2
l1−−
−1
1
−−1
\\
︹u
︻20tl
1i 撃
7
18
19
10
21
2
#
轡
i
詔
◎
1 7⑪
謬
6膠
1
1 8
鬱
1 5
( ス パ ー ク ア レス タ ー ス ク リー ン
付き )
★
キャ ブ レタ ー 調 整 ス ク リ ュ ー
チョ ー ク ノ ブ
燃料 ポ ン プ
スタ ー タ ー グ リ ッ プ
燃料 タ ン ク
#機 械 番号
「 は じめ に 」 の項 を参 照
B R 500,B R 550,B R 6 00
日本 語
技術仕様
エン ジ ン
イグ ニ ッ シ ョ ン シ ス テ ム
スチ ー ル 4 −M IX エ ン ジ ン
製品 名 :
排気 量 :
ニ ッ シ ョン
50 m m
スパ ー ク プ ラ グ
ピス トン
:
( 雑音防止 ):
33 m m
エレ ク ト ロ ー
アイ ド リ ン グ
回転 数 :
2,
5 0 0 rp m
キャ ブ レ タ ー :
長大風量
B R 500:
1 3 8 0 m 斗h
B R 550 :
1 4 9 0 m 軸1
B R 600 :
1 7 2 0 m りh
B R 500 :
8 10 m 3/
h
B R 550:
9 00 m 3/
h
12
1 0
m
苧 /h
B R 600:
B R 55 0 :
9 4 d B(A )
B R 600 :
9 9 d B(A )
燃料 ポ ン プ付 き
全方 向 ダイ ヤ プ
ター
燃料 タ ン ク :
1 .
4 1(1 4 0 0 c m 3 )
「 燃 料 」の 項 を
参照
リ ワ イ ン ドス タ ー タ ー
等価 音 響 出 力 レベル し eq、 IS O 3 74 4
に準拠
B R 500 :
B R 55 0 :
9 7 d B(A )
B R 600 :
1 0 7 d B(A )
1 0 5 d B(A )
等価 振 動 加 速 度 a hv 、 lS O 86 6 2 に準
拠、右 ハ ン ドル
B R 50 0 :
1 .
4 m /
s2
B R 550 :
1.
6 m /
s2
B R 600 :
1.
8 m /
s2
スタ ー タ ー ロー プ :直 径 3 .
5 m m x 9 60 m m
ノズ ル 装 着 時 風 速
B R 550:
0 .
7 mm
ラム 式 キ ャ ブ レ
燃料 の 混 合 :
ノズ ル 装 着 時 風 量
B R 600:
等価 音 圧 レベル L peq 、 E N IS O l 12 0 1
に準拠
B R 50 0 :
8 8 d B(A )
ド
ギャ ッ プ :
音圧・ 音 響 ・ 振 動 数 値 は 、 ア イ ドリン
グ回 転 数 と最 大 定格 回転 数 の比 率 1 :
6
で測 定 し た も の で す
N GK CM R 6 H
燃料 シス テ ム
ブロ ワ ー デ ー タ
B R 500:
クマ グネ ト イ グ
6 4・8 c m 3
シリ ン ダ ー 径 :
スト ロ ー ク
エ レ ク トロ ニ ッ
音圧・ 音響・ 振動数値
8 1m/
s
振動 に 関す る事 業 主 へ の指 令
8 9 m/
s
9 0 m/
S
2 002/
4 4/E C の遵 守 に関 して は
WW
.
Stih l.
c o m ルib を ご 覧 く だ さ い
重量
B R 500 :
9.
9 k9
B R 550 :
9.
7 k9
B R 600 :
9.
5 kg
B R 500 ,B R 550 ,BR 600
3 3
日本 語
特殊 ア ク セ サ リー
整備 と修 理
ラッ プ ベ ル ト
本機 を使 用 す る方 が 実 施 で き る 保 守 お
よび 整 備 作 業 は 、 本 取 扱 説 明 書 に 記 述
スト レ ー ト ノ ズ ル ★
カー ブ ノ ズ ル ★
され て い る こ と だ け で す 。
それ 以 外 の 修 理 は す べ て サ ー ビス 店 に
依頼 して く だ さ い 。
上記 お よ び そ の他 の特 殊 ア ク セサ リー
に関す る最 新 の情 報 は 、 ス チー ル サ ー
ビス 店 へ お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。
当社 で は 整 備 や 修 理 をす べ て 認 定 ス
チー ル サ ー ビス 店 に 依 頼 さ れ る こ と を
お勧 め しま す 。
スチ ー ル サ ー ビス 店 で は 定 期 的 に ト
レー ニ ング を受 け、 必 要 な 技 術情 報 の
提供 を受 けて いま す 。
修理 時 に は 、 当 社 が この ブ ロ ワー マ シ
ンへ の 使 用 を承 認 した 、 ま た は 技 術 的
に同 等 な 交 換 部 品 だ け を ご使 用 く だ さ
い。 高 品 質 の 交 換 部 品 の み を使 用 して 、
事故 や 本 機 の 損 傷 を 回 避 して く だ さ い 。
当社 で は ス チ ー ル 純 正 交 換 部 品 の ご使
用を お 勧 め しま す 。
スチ ー ル 純 正 部 品 に は 、 ス チ ー ル 部 品
番号 、 ロ ゴ マ ー ク 言 〃 〃 r お よ ぴ シ ン
ボル マー ク 風 が 刻 印 され て い ます 。
小さ な 部 品 で は 、 シ ン ボ ル マ ー ク だ け
が刻 印 さ れ て い る も の も あ り ま す 。
「 は じめ に 」 の 項 を 参 照
3 4
B R 500 ,
B R 550 ,
B R 600
日本 語
C E 適 合 証 明書
品質 証 明書
音響 出力 レベ ル 測 定 値 :
当社 、
A N D R E A S S T IH L A G
& C o .K G
B a d s tr.1 1 5
7 1 3 3 6 Ⅵね ib ‖n g e n
は、下 記 の新 型 機 械 が
製品 名 :
ブ ロ ワー マ シ ン
メー カ ー 名
S T IH L
B R 5 0 0 :9 9 d B(A )
B R 5 5 0 :1 06 d B(A )
B R 6 0 0 :1 0 8 d B(A )
確保 され る音 響 出 力 レベ ル 数値 :
B R 5 0 0 :1 0 0 d B(A )
B R 5 5 0 :1 0 7 d B(A )
B R 6 0 0 :1 0 9 d B(A )
D IN
■■■■−
B R 500、
B R 550、
B R 600
機械番号 :
排気 量 :
4 282
6 4.
8 cm 3
■■■ ■■ −
−■■ ■■ ■
■ ■■ ■ ■■ l ■l ■
■■−
−■
■−
2 000/
14 /
E C の 仕 様 に 適 合 して い る こ と
■
■
技術 資 料 の 保 管 場 所 :
A N D R E A S S T IH L A G
& C o .K G
P ro d u ktz u la ss u n g
( 製品認可部 )
マシ ンの 製造 年 に つ い て は 、C E ラベ ル
をご 覧 く だ さ い 。
¢ NO< g O 00
E C 指 令 9 8/
3 7/E C 、8 9 /
3 3 6/E E C お よ び
9 0 0 1
■−■
■1−
型式 :
IS O
■■
■−
2 0 06 年 6 月 6 日 W a ib lin 9 e n に て 発 行
を証 明 し ま す 。
A N D R E A S
S T IH L A G
& C o .K G
この 製 品 は次 の 規 格 に 準 拠 して 開 発 、
製造 さ れ ま した :
E N IS O 1 2 1 0 0 、 E N 6 1 0 0 0 −
6−
1、
スチ ー ル の 全 製 品 は 、 最 高 の 品 質 要 求
規準 に適 合 して い ま す 。
E N 55012。
スチ ー ル社 の 全 製 品 は 、 製 品 の 開 発 、
素材 の購 入 、 製造 、組 立 て 、 文書 管理 、
音響 出 力 レベ ル は 、 測 定 値 並 び に 確 保
数値 共 に 、 2 0 0 0/
14 /
E C の補 遺 条項 ∨
E Is n e r
規定 に 準 拠 した IS O llO 9 4 に 基 づ い て
います 。
取締 役 、製 品管 理 グル ー プ
顧客 サー ビス に お い て 、 品 質 管理 シ ス
テム IS O 9 0 0 1 の 厳 しい要 求 に適 合 して
いる こ と を 、 独 立 し た 機 関 が 証 明 し
まし た 。
B R 500,B R 550,B R 6 00
3 5
Related documents