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富m丘庁4古
日本 語
目次
はじ め に
2
。
ト P 輩 官 主﹁心 ヽ も コ 彗 出哺e り
。
∂ 和 噛 焉 卓 畢磐 彗 ♯ 八 ヽ 毒 缶
使用 上 の 注 意 …… …… …‥… .
… …… …… .3
ブロ ワ ー マ シ ン の 準 備 .
…… …… …… .7
燃料
燃料 の給 油
始動 /停 止
作業 中 の 注 意 事項
●
●
■●● ●
● ■
● ■
■ ● ●
■ ●
■
■ ●
8
■ ■
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■ ■ ■
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■
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● ●
● ●
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■ ●
● ●
● ■
■ ●
● ●
■ ●
● ●
● ●
● ●
●
●
1 0
1 0
13
ブロ ワ ー マ シ ン の 応 用 例 .
… ‥…… … 1 3
エア ー フ ィ ル タ ー の 掃 除 ‥… …… …‥ 1 4
1 4
( ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ド調 整
スク リュ ー u
装備の場合 )
この度 は ス チ ール 社 の製 品 を お 買 上 げ
いた だ き ま して誠 に有 難 うご ざ い ま す。
この製 品 は、 最 新 の製 造 技 術 と入 念 な
晶賛 保 証 処 置 を施 して製 造 され ま した 。
私共 は、 お客 様 が こ の製 品 を支 障な く
使用 され 、 そ の性 能 に満 足 して いた だ
くた め に最 善 の努 力 を尽 くす所 存 で お
りま す。
キャ ブ レ タ ー の 調 整
( ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ド調 整
スク リュ ー L D 装 備 の場 合 )
お客様各位
製品 に 関 して御 貿 間が お あ りの 際 は、
お真 上 げ の販 売 店 あ る い は 直接 当社 販
売支 店 に お 問 い合 わ せ くだ さ い。
15
排気 ガ ス 触 媒 ★.
.
.
.
… …… …… …… …… .16
スパ ー ク プ ラグ の 点 検
17
エン ジ ン の 運 転 状 態 … …‥… ‖‥…… … 1 8
リ ワ イ ン ド ス タ ー タ ー …… ….
……… 18
保管 .
.
.
.
.
.
.
.
…… …… …… .
… …… .
.
.
.
…… … 18
旺 世 出哺皿挑 牒 朝 鹿
整備 表
敬具
良恥 ‰
L叫
19
磨耗 の低 減 と損 傷 の 回避 .
….
.
.
……… 2 0
H a n $P e te r S tih t
主要 構 成 部 品 …… …… …… …… …… ‖… 2 1
技術仕様
特殊 ア ク セ サ リ ー
2 2
2 3
修理 に 関 す る 注 意 事 項 … ‥‥‥….
.
.
….
.2 3
C E 適 合 証 明書 .
… …… …… …… …… ….
.2 4
品質 保 証 書 … …… .
… …… …… …… …… .2 4
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ー
「は じめ に」 の 項 を 参 照
B G 45
1
日本 語
はじめ に
シンボ ル マ ー ク につ いて
マシ ン に表 示 され て い る シ ンボ ル マ ー
クは、 本 取 扱 説 明書 で 説 明 され て い ま
す。
操作 の 説 明 に は イ ラ ス トも 参 照 して く
ださ い 。
本取 扱 説 明 書 で は 、 操 作 に関 す る説 明
の他 に も、 重 要 な 記 述 の 前 に以 下 の シ
ンボ ル が 示 され て い ます :
△会誌 這諾 票写詣 妄軍に重大
回詣 産品 結 語 いは構成部位
段落 の 前 に付 いた シ ンボ ル や 数 字
操作 の 説 明記 述 に は シ ンボ ル や 数 字 が
先行 す る こ と が あ り ま す 。
●イ ラ ス トで は 示 さ れ て い な い が 、
必 要 で あ る作 業
説明文 の 上 又 は横 に示 され て い る イ ラ
ストに対 応 す る作 業 は、 該 当数 字 で 照
合で き ます 。
例:
1 = ス ク リュ ー を外 します 。
2 = レバ ー を …
2
★ 製品 内容 J 装備
本 取 扱 説 明書 は、 製 品 内容 が 異 な
る種 々の 型 式 に対 応 して い ま す。機
種 に よ っ て装 備 され て いな い構 成
部 品 とそ の応 用 に は ★印が 付 記 さ
れ て い ます 。お 求 め にな られ た 機 種
に 含 ま れ て い な く て も 、 ★印 が 付
記 され た 部 品 は、 スチ ール 販 売 店
せ言 詣 宗菅笠 賢千言至芸 琵害‡ぞ、
で 特 殊 ア ク セサ リー と して お 求 め
頂 け ます 。
するための注意事項。
卓環 境 に優 しい使 い方 へ の 注 意 。
技術改良
当社 は常 に製 品 の改 良 と 開発 に努 力 し
てお ります 。そ のた め、 形状 、 技 術 、
装備 に 関 す る 変 更 を こ と わ りな く行 う
こと が あ り ま す 。
この 取 扱 説 明書 のデ ー タ ー お よ び 図 な
どか ら製 品保 証 な ど の権 利 を主 張 す る
こと は で き ま せ ん 。
B G 45
日本 語
使用 上 の 注 意
l
本機 を使 っ た作 業 に は特
別な 安全 措 置 が 必 要で
す。
●
初め て使 用 す る 前 に取 扱
説明書 全 部 を注 意 深 く お
読み にな り、 必 要な 時 に
見られ る よ うに確 実 に保
管し て くだ さ い 。
安全 注 意事 項 を 守 らな い と生 命 の危 険
があ り ま す 。
本機 で 初 め て仕 事 を す る人 は :
スチ ール 販 売 店 で 安 全 な 取 り扱 い方 を
他者 及 び そ の 所 有 物 に対 して 生 じた 事
故又 は危 険 に 閲 し、 そ の 一 切 の責 任 を
ユーザ ーが 負 い ます 。
本機 を ゆず った り、 貸 した りす る場 合
は、 取 扱 方 法 を よ く知 って い る人 に
限って くだ さ い。そ の 際 、 必 ず 取 扱 説
衣服 と装 備
規定 にそ った 服 装 と装 備 を身 に付 け る
こと 。
ヽ
l
明書 を 一 緒 に 手 渡 して く だ さ い 。
業服 が 適 切 で す 。
本機 で 作 業 す る人 は、
健康 で 体 調 が 優 れ て い る こ とが 前 提 で
す。
アル コ ール や 反 射 神 経 を 鈍 らせ る薬 品、
ある い は薬 物 を服 用 した 状 態 で は、 本
機を 使 う作 業 は 避 けて くだ さ い。
侶
教え て も ら っ て く だ さ い 。
アタ ッ チ メ ン ト
ブロ ワ ー マ シ ンを 使 用 す る 場 所 に子
供、 動 物 、 見 物 人 を近 づ けな いで くだ
さい 。
服装 は 作 業 しや す く、 作
業の 妨 げ に な ら な い こ と
が最 も重 要 で す 。上 下 作
当社 供 給 の ア タ ッ チ メ ン ト、 或 い は 当
社が ア タ ッ チ メ ン トと して 明 確 に 承 認
エア ー 吸 引 部 に 入 り込 む
ような 服 装 、 襟 巻 き 、 ネ
クタ イ 、 装 身 具 な どは 身
に付 け な い で く だ さ い 。
長髪 は 結 ん で ま とめ て く
ださ い( 例 え ば ス カ ー フ 、
帽子 、 ヘ ル メ ッ ト等 の 着
用)!
滑らな い靴 底 で 爪 先 に鋼
板の 入 った 安 全 靴 を 履 い
した も の だ け を 使 用 して く だ さ い 。
その 他 の ア タ ッチ メ ン トは 、 事 故 の 危
てく だ さ い 。
険性 を 高 め る た め 、 使 用 が 禁 止 され て
いま す 。
承認 さ れ て い な い ア タ ッ チ メ ン トを 使
用した 際 の 人 的 お よ び 物 的 損 害 に対 し
ては 、 当 社 は 一 切 保 証 を 行 い ませ ん 。
B G 45
顔面 プ ロ テ ク ク ー あ る い
m
は安 全 ゴー グ ル を 着 用 し
てくだ さ い。 物 体 が 舞 い
上が った り、 飛 び 散 った
りす る 危 険 が あ り ま す 。
3
日本 語
「自分 専 用 の 」 イ ヤ ー プ ロテ ク タ ー を
着用 して くだ さ い。例 え ば 、 防 音 用 耳
栓な ど。
紆給油の後は、燃料キャッ
プ をで き る 限 り しっ か り
と 閉 め て くだ さ い 。 エ ン
ジ ン の振 動 に よ っ て燃 料
キ ャ ップが 緩 ん で 燃 料 が
漏 れ る危 険 を 低 減 しま す。
しっ か り と し た 手 袋 を 着
用し て く だ さ い 。
厚手 で す べ り止 め の つ い
たもの が 最 適 で す。
スク リ ュ ー プ ラ グ を 取 り 付 け た 機 種 :
しっか りと締 め て くだ さ い。
フラ ッ プ キ ャ ップ を 装 備 した 機 種 :
「 燃 料 の 給 油」 に操 作 が 説 明 され て いま
す。
給油
㌢
ガソ リン は非 常 に簡 単 に
着火 しま す。
火気 を近 づ け な いで く だ
さい 。 燃 料 は こ ぼ さ な い
でく だ さ い 。
燃料 を給 油 す る 前 にエ ン ジ ン を停 止 し
てく だ さ い 。
エン ジ ンが まだ 熱 い うち は給 油 しな い
でくだ さ い。燃 料 が 流 れ 出 る こ とが あ
ります 。火 災 の 危 険 !
燃料 キ ャ ップ は、 燃 料 が 吹 き 出 さず に
圧力 が ゆ っ く り と 抜 け る よ う に ゆ っ く
り開 けて くだ さ い。
給油 は風 通 しの 良 い場 所 で 行 って くだ
さい。 燃 料 が こ ぼれ て 本 機 に付 いた 場
合は、 そ の 部 分 を直 ち に拭 き取 って く
ださ い。 燃 料 が 衣 服 に付 か な い よ う注
意して くだ さ い。万 が 一 付 いた 場 合 は
燃料 が 漏 れ て いな いか ど うか 注 意 して
くだ さ い。漏 れ て いる 場 合 はエ ン ジ ン
を始 動 しな いで くだ さ い。火 傷 によ る
命の 危 険 が あ り ます !
燃料 とチ ェ ン オ イ ル は、 規 則 に沿 い 、
明記 した 容 器 に入 れ て 保 管 して くだ さ
始動前
本機 が 安 全 に作 動 す る か チ ェ ック しま
す。
本取 扱 説 明書 の該 当項 目を遵 守 して く
ださ い :
ス ロ ッ トル ト リ ガ ー は ス ム ー ズ に
作 動 し、 自動 的 に ア イ ド リ ン グ 位
置 に戻 らな けれ ば い け ませ ん 。
ス トッ プ ス イ ッ チ が ス ム ー ズ に
“停 止 位 置 ”ロ に 動 く こ と を 確 認 し
て く だ さい 。
ス パ ー ク プ ラ グ タ ー ミ ナル が しっ
か り と 差 し込 ま れ て い る か チ ェ ッ
ク します 。緩 ん で い る場 合 は火 花 が
発 生 す る こ とが あ り、 可 燃 性 の ガ
ス に引 火 す る可 能 性 が あ ります 。火
災の危険。
い。
本機 を 運 搬 す る 時 は
必ず エ ン ジ ン を 停 止 し て く だ さ い !
乗り物 で 運 搬 す る 時 :
ブロ ワ ー マ シ ン が 倒 れ た り、 破 損 し た
り、 燃 料 が 流 れ 出な いよ う に固 定 して
くだ さ い。機 械 を 使 わ な い時 は 誰 も怪
我を し な い よ う 保 管 し て く だ さ い 。
直ち に 着 替 え て く だ さ い 。
4
B G 45
日本 語
取扱 装 置 と安 全 装 置 に改 造 を 加 え な い
でく だ さ い 。
作業 中 の注 意 事 項
エン ジ ン 運 転 中 は 、 ブ ロ
ワー マ シ ンか ら有 毒 な 排
気ガ ス が 出 ま す 。この ガ
本機 は安 全 な 状 態 で の み 使 用 して くだ
さい。 怪 我 を す る 危 険 !
スは 、 無 臭 で 目 に見 え な
いこ と が あ り ま す 。密 閉
始動
給油 した 場 所 か ら少 な く と も 3 m 離 れ
て行 い ます 。 密 閉 した 部 屋 で は 行 わ な
いで くだ さ い。 平 坦 な 場 所 で 、 安 定 し
た足 場 に 配 慮 し て く だ さ い 。
された、あるいは換気状
態が 悪 い 部 屋 の 中 で は絶 対 に作 業 を し
一般 的 な 危 険 を 回 避 して くだ さ い 。
イヤ ー プ ロテ ク タ ー を付 けて い る場 合
は、 よ り大 き な 注 意 が 必 要 で す。危 険
を告 げ る 音 (叫 び 声 、警 笛 な ど) が 聞
こえ に く く な る か ら で す 。
マシ ン は 常 に し っ か り と 保 持 し て く だ
さい 。 安 定 し た 足 場 に 配 慮 し て く だ さ
い。
ない で く だ さ い 。
中毒 に よ る命 の危 険が あ りま す !
溝、 窪 地、 あ る い は狭 い場 所 で作 業 す
ヽ:
本機 を し っ か り と 固 定 し ま す 。
い。
⊥「
シ ン付 近 で の 喫煙 は避 け
て く だ さ い。火 災 の 危 険
性 が あ りま す !
取扱 説 明 書 の 記 述 通 り に始 動 して くだ
タ
■ {
一コ 0 0 0く 血 ¢N の
r 作 業 中 お よ び ブ ロ ワー マ
ん
定期 的 に休 息 を いれ る こ と。
′∧
ブロ ワー マ シ ン は一 人 で 操 作 します 。
作業 場 所 の 周 囲 か ら 5 m 以 内 に は第 三
者を 入 れ な いで だ さ い。
始動 の 時 も同 様 で す 。
払、
る時 は、 十 分 な換 気 に 配慮 して くだ さ
さい !
▼
燃 料システムか ら発 火 し
やす い ガ ソ リ ン 蒸 気 が 漏 れ て い る こ と
があ り ま す 。
一人 で 作 業 しな いで くだ さ い。
常に、 事 故 が あ った 場 合 、 声 を 出せ ば
助け に来 れ る人 に声 の届 く範 囲 内で 作
業し て く だ さ い 。
作業 場 所 を点 検 して くだ さ い :決 して
人に 向 け て ブ ロ ワ ー マ シ ンを 吹 き 付 け
ないで くだ さ い !
ブロ ワ ー マ シ ンか ら小 さな 物 体 が 高 速
度で 飛 散 す る危 険性 が あ ります 。
慎重 に 作 業 し て く だ さ い 。
明る い視 界 状 況 で 他 人 に危 険が 及 ばな
いよ う 作 業 し ま す 。
B G 45
5
日本 語
本機 の 使 用 は 、 取 扱 説 明書 に書 か れ て
いる 応 用 分 野 にの み 限 られ ます 。
振動
機械 は 騒 音 や 排 気 ガ ス が あ ま り出な い
機械 を 長 時 間 使 用 した 場 合 には 、 振 動
の影 響 によ り手 の 血 行 不 良 が 生 じる こ
よう に 使 用 して く だ さ い 。
とも あ り ま す ( 「白 ろ う 病 」 )
。
エン ジ ンを 不 要 に作 動 させ な いで くだ
さい。作 業 時 にの み 回転 数 を上 げて く
ださ い 。
滑る 危 険 に注 意
濡れ た 滑 りや す い足 場 、 雪 、 傾 斜 した
足場 、 平 坦 で な い地 面
障害 物 に注 意 。 ゴ ミ、 木 の 切 り株 や 根
つま づ く危 険 !
以下 を は じめ 、 多 くの 事 柄 が 影 響 す る
ため 、 一 般 的 な 使 用 時 間 の 設 定 は 不 可
能で す 。
以下 の 対 策 を とる と 使 用 時 間が
延長 で き ま す :
以下 の 場 合 は 使 用 時 間が 短 縮 します :
血 行 不 良 の 特 殊 体 質 (症 状 :指 が
よ く 冷 た く な る 、 しび れ )
一億 い外 気 温
掴 む 力 の 強 さ( 強 く握 り し め る と、
血 行 が 低 下 しま す )
機械 を 規 則 的 に長 時 間 使 用 した り、 該
当す る 症 状 (指 の しび れ 等 ) が 繰 り返
し発 症 す る 時 は 、 医 師 によ る 診 断 をお
薦め しま す 。
一手 の 防 護( 暖か い手 袋 )
休 憩 を 取 りな が らの 作 業
機械 を 使 わ な い時 は 誰 も怪 我 を しな い
よう 保 管 して く だ さ い 。
機械 か ら離 れ る 時 は 、エ ン ジ ンを 停 止
して く だ さ い 。
6
B G 45
日本 語
ブロ ワ ー マ シ ン の 準 備
整備 と修 理
本機 の 整備 作 業 は 、火 気 の近 く で行 わ
ない で くだ さ い。 保 管 も 同様 で す !
燃 料 キ ャ ップ に漏 れ が な い か 定 期
ルス ペ ア パ ー ツ だ け を 使 用 して く だ さ
い。
本機 の 保 守 整 備 、 修 理 や 清 掃 は 、 必 ず
例外 :キ ャ ブ レ タ ー お よ び ア イ ド リ ン
グ回 転 数 の 調 整
くだ さ い( 正 常 な絶 縁 状 態 や 接 触 )
。
スパ ー ク プ ラ グか らイ グニ ッ シ ョ
ン ス パ ー ク タ ー ミナ ル を取 り外 し
た状 態、 或 い は リ ワイ ン ド ス タ ー
タ ー を 装 備 した ス パ ー ク プ ラ グ を
取 り付 け な い 状 態 で エ ンジ ンを 作
動 す る場 合 は 、 ス トップ ス イ ッチ
Z ヒ C 00< g のか N
エンジ ンを停 止 させ 、 ス パ ー ク プ ラグ
ター ミナ ル を 抜 き 取 った 状 態 で 行 って
くだ さい 。 意 図 せ ず にエ ンジ ンが 始 動
して ケ ガ す る 危 険 !
イ グ ニ ッ シ ョ ン リ ー ドを 点 検 して
を S T O P 又 は ロ に して く だ さ い 。
機械 に改 造 を 加 え な いで くだ さ い。安
全が 損 な わ れ る こ とが あ りま す 。
火 花 が 飛 ん で 火 災 を 起 こす 危 険 が
事故やケガの危険 !
マ フラ ー に問 題 が な いか 定 期 的 に
l
工具 の 固 定 部 品 も含 め て 、 純 正 ス チ ー
卓2
欠 陥 の な い、 指 定 され た ス パ ー ク
プ ラ グ を使 用 し、 問 題 が な い か 点
検 して くだ さ い( 「技 術 仕 様 」 の 項
を参 照 )。
スセ ン タ ー に 行 わ せ て く だ さ い 。
酌m
その 他 す べ て の 作 業 は ス チ ー ル サ ー ビ
rし
川
城
駄 州山 m
Ⅶ柑川 捕 川
M
滋
的 に点検 して くだ さ い 。
/
3
nU
熟 鞘榊劫 詔 診
備や 修 理 だ け を 行 って くだ さ い。
ー
機械 は 定 期 的 に手 入 れ を して くだ さい 。
この 取 扱 説 明 書 に書 か れ て いる 保 守 整
あ りま す !
点 検 して くだ さ い。
不 具 合 な マ フ ラー を 取 り付 け た 状
態 、或 い は マ フラ ー を 外 した 状 態
で作 業 しな いで くだ さ い。 火 災 の
1 =送風 管の
2 = 突 出部 を
3 = フ ア ン ハ ウ ジ ング の 接 続 ピース に
差 し込 み 、 矢 印 方 向 に回 して 固 定
しま す。
危険 !\
聴覚障害 !
加 熱 した マ フ ラー に触 らな いで く
だ さ い。 火傷 の 危 険 !
B G 45
7
日本 語
燃料
エン ジ ン に は 、 ガ ソ リ ン と エ ン ジ ン 用
オイル の 混 合 燃 料 が 必 要で す。
6
不適 切 な 燃 料 を使 用 した り、 規 定
匝】
/
3
l一1
−一1 t
l
l
1
11
事
以
後
ぺ
4
b
かu
野
夢
十
ー
一﹁ lI
叩
r
燃料 の 品質 と混 合 比 率 が エ ン ジ ン の機
能と寿 命 に決 定 的な 影 響 を 与 え ま す。
と相 違 す る混 合 比 率 で は、 エ ン ジ
ンに重 大 な 損 傷 を まね く こ と が あ
ります ( ピス トンが 作 動 しな い、
高度 な 磨 耗 )
。
ガソ リ ン
メーカ ー 品 で 、 最低 オ ク タ ン価 9 0 R O Z
ヒ の00く 血 の功利
Z ヒ 寸00 く 8 の00 N
′′
の製 品 を 使 用 し て く だ さ い 。 レギ ュ ラ ー
ガソ リ ン の オ ク タ ン 価 が 9 0 R O Z よ り
低い 場 合 は 、 プ レ ミ ア ム 無 鉛 ガ ソ リ ン
を使 用 して く だ さ い 。
卓賃悪霊芳苧苦雪雲完許 諾 笑
い。
4 = ノ ズ ル を ポ ジ シ ョ ン a ( 長 )あ る い
は ポ ジ シ ョ ン b( 短 い )で
5 = 突 出 部 に 接 続 し、
1 = 送 風 管 に差 し込 ん で 、 矢 印方 向 に
回 して 固 定 し ま す 。
送風 管 の 取 り外 し
3 = フ ア ン ハ ウ ジ ング接 続 ピー ス の
6 = タ ブを 適 当な 工 具 で 押 し上 げて 、
送 風 管 を 矢 印 方 向 に 回 して 抜 き取
排気 ガ ス 触 媒 を装 備 した マ シ ン に は 必
ず無 鉛 ガ ソ リ ン を 使 用 して く だ さ い 。
回覧孟冨召差違富子芸芸嘉妄語 冨
ります 。
に低 下 し ます 。
8
B G 45
日本 語
エン ジ ン オ イ ル
例
燃料の混合
高品質 2 サ イ クル エ ンジ ン オ イ ル だ け
を使 用 して くだ さ い。 特 に、 ス チ ール
2 サ イ ク ル エ ン ジ ン オ イル を お 勧 め し
ます。 ス チ ール エ ン ジ ン に最 も適 して
おり、長 いエ ン ジ ン寿 命 を 保 証 します 。
1
n 2
2 サ イ クル
他社 メー カー 品
2 一 丁C オ イ ル
オ イル
1 :2 5
1 :5 0
M IX
Z ヒ N寸 ○< g 000
その他 の 良質 な 2 サ イ クル エ ンジ ン オ
イル は T C 品質 等 級 に 対応 した も ので
なけれ ば な りま せ ん。
△ぢ 古 ユ表 芸 慧 慧 ㌍ 遠 望 豊 吉 呈ち だ
タ ンク を捜 傷 す る こ とが あ りま す。
して くだ さ い。健 康 を 害 す る 危 険 が
リッ トル
リ ッ トル
(m
l)
1
0.
02
(2 0 ) 0 .
04
(4 0 )
5
0.
10
( 100) 0 .
20
(2 0 0 )
リッ
トル
(m
り
1 0
0.
20
( 200) 0 .
40
(4 0 0 )
1 5
0.
30
( 300) 0 .
60
(6 0 0 )
2 0
0.
40
( 400) 0 .
80
(8 0 0 )
25
0.
50
(5 0 0 ) 1 .
00
(10 0 0 )
あ ります !
●
〓
ニ
一− 2 一
排気 ガ ス触 媒 を 装備 した ブ ロ ワー マ シ
ンで は運 転 条件 が特 殊 な た め、 混 合 燃
料に は ス チ ー ル 2 サ イ クル エ ン ジ ン
オイ ル 1 :5 0 だ け を 使 用 し て く だ さ い 。
スチール
リン
l
り ⊂=)
回低 品質 の ガ ソ リ ンあ る い は エ ン ジ
ン オ イ ル は 、 エ ン ジ ン、 オ イ ル
シ ール 、 燃 料 ホ ース 、 お よ び 燃 料
ガソ
適切 な 燃 料 容 器 に先 ず
エン ジ ン オ イ ル 、 そ の 後
ガソ リン を入 れ 充 分 に混 ぜ 合 わ せ
ます 。
混合比率
燃料の保管
混合 燃 料 は時 間の 経 過 と共 に 劣化 す る
ので 、 2 ∼ 3 日で 使 い き る分 量 だ け混
合して くだ さ い。燃 料 保 管 の た め に許
可され た 携 行 缶 以 外 は使 用 しな いで く
ださ い。湿 気 の 少 な い安 全 な 場 所 に保
スチ ール 1 :
5 0 2 サ イ クル エ ンジ ン
管し て く だ さ い 。
オイ ル の 場 合 :
●給 油 の 前 に混 合 燃 料 の 入 った 携 行
1 :5 0 = オ イ ル 1 + ガ ソ リ ン 5 0
スチ ール 1 :
2 5 2 サ イ クル エ ン ジ ン
オイル ま た は そ の 他 T C 等級 2 サ イ ク
ルエ ンジ ン オ イル の 場 合 :
缶 を よ く振 って くだ さ い。
△琶諾 望諾 ア還
生じて い る可 能
重に 開 け て く だ
さい !
1 :2 5 = オ イ ル 1 + ガ ソ リ ン 2 5
■燃 料 タ ン ク と 携 行 缶 は 時 々 十 分 に
洗 浄 して く だ さ い 。
夕雲霊 諾 望 ヒ宣誓造岩遠雷琶這蓋
して く だ さ い !
B G 45
9
日本 語
燃料の給油
「面 i
始動 イ停 止
/
張
0ヽ
張
〔 〕
T
、、−ミ
3
/
r \
エン ジ ンの 始 動 に 際 して は
Z ヒ 寸 巾○く 8 の のN
〔 〕
1 = ス トッ プ ス イ ッ チ を l “
運転位置”
に移 動 させ 、
2 = ス ロ ッ トル ト リガ ー を 押 し、 同 時 に
3 = ロ ッ ク ボ タ ンを 押 し ます 。
●ス ロ ッ トル
●給 油 す る 前 に、 汚 れ が タ ンク の 中
に入 る の を 防 ぐた め 、 燃 料 キ ャ ッ
プ とそ の 周 りを き れ い に して くだ
さ い。
●タ ン ク の 注 入 口 が 上 を 向 く よ う に
マ シ ンを 置 いて くだ さ い。
給油 の 際 には 燃 料 を こぼ さな い こ と、
又燃 料 を タ ンク 一 杯 に入 れ な いで くだ
さい 。ス チ ー ル 給 油 シス テ ム ★を 使 う
と、 上 記 の 危 険 性 や 、 ガ ソ リン蒸 気 を
吸い込 む こ とを 容 易 に回 避 で き ます 。
△警護雷管竺ふ管詣
芸妄言
2
安全 注 意 事 項 を 守 っ て くだ さ い。
「 使用上の注意」の項を参照
ン L一−
じバ︼
﹁
\
Z 望 巾の○ く g ののN
\
0
\
\
Z ヒ の ︻○く 血 の 助川
○
、−
、
1
燃料 ピ ック ア ッ プ ボ デ ィを 毎 年 交
換し て く だ さ い 。
●燃 料 タ ン ク を 空 に し ま す 。
●燃 料 ピ ッ ク ア ッ プ ボ デ ィ を フ ッ ク
トリガ ーを 放 し ます 。
●ロ ッ ク ボ タ ン を 放 し ま す 。
=始 動 位 置
せ享 呂;去ノ
宗主 三雲謡
誓十雪莞警
ロ ッ トル 状 態 が 保 持 さ れ ま す 。
で タ ン ク か ら 引 き 出 し、 ホ ー ス か
ら外 しま す。
●新 し い ピ ッ ク ア ッ プ ボ デ ィ を ホ ー
ス に差 し込 み ま す 。
●ピ ッ ク ア ッ プ ボ デ ィ を タ ン ク の 中
に戻 しま す 。
をで き
ださ い。
「 は じめ に」 の 項 を 参 照
1 0
B G 45
日本 語
珍
グリ ッ プ を 急 に 離 さ な い で く だ さ
い。 手 を 添 え て ハ ウ ジ ン グ に ゆ っ く
りと 巻 き 込 む と ス タ ー タ ー ロ ー プ
\、 ⊥
も
は正 し く 巻 き 込 ま れ ま す 。
口占
⊥−L
 ̄一
 ̄ ヽ
5
止_
l
、−
−
−
、
⊥」」
−
」
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_ノ
 ̄ ̄ ヽ
I
Z ヒ の 寸0く g の のN
._ _.ノ
□朝 川
Z 望 ¢ LO< 8の のN
恕
Z 父 幻 LOく g の のN
必W
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I
\ \﹁
う
′ ′′
′人
=い l
J uⅥ“
u
ハ
パ
ハ
陸川 o□
5
エ ン ジ ンが 冷 え て い る と き :
( チ ョ ー ク レバ ー の ポ ジ シ ョ ン は
三(
!閉 じる )
)
●ス タ ー タ ー ロ ー プ を 5 回 引 っ 張 り
5 = チ ョー ク
レバ ー を セ ッ トします 。
エ ンジ ンが 冷 え て い る とき :三
( 閉 じる )
エ ンジ ンが 暖 ま って い る とき : 三
( 開 く )
6 = 燃 料 ポ ン プの /iル ブを 最 低 5 回押
しま す 。
機械 を 地 面 に安全 に置 い て くだ さ
い。
安定 した 足場 を保 ち ま す。
機械 を 左 手 で しっか り地 面 に押 し
つけ、
ます 。
5 = チ ョー ク
レバ ー を ≡ ( 開 く )に
セ ッ トします 。
●エ ン ジ ン が か か る ま で ス タ ー タ ー
ロ ー プ を更 に 引 っ張 ります 。
右手 で
スタ ー タ ー ロ ー プ を ゆ っ く り 引 き 、
かみ合 っ た感 じが した 時 に、 素 早
く し か も 勢 い よ く、 グ リ ッ プ を
引っ 張 り ま す 。
スタ ー タ ー ロ ー プ を 引 っ 張 り き ら
ない で く だ さ い 。 ロ ー プ が 切 れ る
恐れ が あ りま す !
B G 45
1 1
日本 語
せ芳宍至芸笥 箭
)
吉己言アス
タ ー タ 一 口 ー プ を 10 回 引 っ 張 っ て
エンジ ンを停 止 す る
スパ ー ク プ ラ グ と
●ス ト ッ プ ス イ ッチ を “
停止”位置
スパ ー ク プ ラグ タ ー ミナ ル を 再 び
装着 しま す。
0 に移 動 します 。
も エ ンジ ンが か か らな い時 は :
チ ョー ク
ストップ ス イ ッチ を
に移 動 しま す。
レバ ー の ポ ジ シ ョン を
王( 閉 じ る )に し て 、 ス タ ー タ ー
ロー プ を 5 回 引 っ張 った後 、
チ ョ ー ク レバ ー を ≡ ( 開 く )に
セ ッ トし、 引 き 続 き ス タ ー タ ー
ロー プ を 引 っ張 りま す 。
始動 時 に お け る そ の 他 の 注 意 事 項
ロ ー プ を 引 張 り ま す 。( チ ョ ー ク
トしま す。
エン ジ ン が 冷 え て い る 時 も同 様 で
す。
●正 し い 位 置 に セ ッ ト さ れ て い る か
確 認 し ま す( チ ョ ー ク レ バ ー 、 ス
トリガ ー は始 動 ポ ジ シ ョ
エン ジ ン を 再 度 ス タ ー トさ せ ま す 。
ン 、 ス ト ッ プ ス イ ッチ は “
運転”
エ ン ジ ンが 暖 ま って い る とき :
●エ ン ジ ン が か か る ま で ス タ ー タ ー
チョ ー ク レバ ー を ≡ ( 開 く )に セ ッ
−エ ンジ ンが か か らな い場 合
ロ ッ トル
“運 転”位 置 l
位置 暮
)。
●始 動 操 作 を 繰 り返 しま す 。
レバ ー の ポ ジ シ ョンは 三 (
!開 く )
)
エン ジ ンが 始 動 した ら :
●ロ ッ ク ボ タ ン が 外 れ る ま で ス ロ ッ
トル ト リ ガ ー を 押 し ま す 。 エ ン ジ
こイ
エ ン ジ ン が 暖 ま って い る 時 或 いは
加速 時にエンジ ンが 停止する場合 :
●“
エ ン ジ ンが 冷 え て い る と き” の説
明 に従 って 、 始 動 操 作 を 繰 り返 し
ま す。
Z 父 ト rO< g ∽ 助川
7
ン は ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ドに な り
ます。
ーこれ で もエ ンジ ンが か か らな い 場 合
●ス トップ ス イ ッチ を “停 止” 位 置
0 に移 動 します 。
これ で マ シ ン の 使 用 準 備 が 完 了 しま し
た。
7 = ス パ ー ク プ ラ グ タ ー ミナ ル を抜
き、
●
ス パ ー ク プ ラ グ を ゆ る め て 外 し、
乾 か しま す 。
●
ス ロ ッ トル を 全 開 に し ま す 。
●
燃焼室の換気のためスターター
ロー プを 数 回 引 張 って くだ さ い。
1 2
B G 45
日本語
作業 中の 注 意 事 項
ブロ ワ ー マ シ ンの応 用 例
なら し運 転
Z 望 の rOく 皿 ののN
燃料 タ ンクが 空 にな る ま で 運 転 し
てか ら再給 油 した 場 合 :
6 = 燃 料 ポ ン プの バ ル ブを 最 低 5 回押
して くだ さ い。 /1ル プ に燃 料 が 充
填 して いる とき も同 様 で す 。
 ̄′
「
/
/
ブロ ワ ー マ シ ン は片 手 で 操 作 す る機 械
です。右 手 あ る い は 左 手 で 操 作 ハ ン ド
ルを持 っ て作 業 しま す 。
ラウ ン ド ノ ズ ル ★は 特 に 、 凹 凸 地 面 に
適して い ま す( 例 :草 地 や 芝 生 )
。
です。
フラ ッ ト ノ ズ ル ★は 地 面 に 近 い 開 口 部
でエ ア ー フ ロ ー を 平面 的 に 形成 す る た
作業後
め、 確 実 で コ ン トロー ル され た 作 業 が
短期 間使 用 しな い場 合 :
エンジ ンを 冷 却 しま す 。燃 料 を 充 填 し
た状 態 で、 次 の 使 用 ま で 乾 燥 した 場 所
で保 管 しま す。発 火 源 の 近 く に置 か な
いで く だ さ い 。長 期 間 保 管 す る と き は :
「保 管 」 の 項 を参 照 して く だ さ い。
巾の0く 凸 ¢ Nの
しば らく の 間 ア イ ドリン グ して エ ンジ
ンの熟 を冷 却風 で 放 熱 して くだ さ い。
組み 込 まれ て い る部 品 (イ グ ニ ッシ ョ
ンや キ ャ ブ レタ ー) を熱 か ら守 る た め
/\
/
ほ
﹂
作業 中
︻‖〓‖‖‖
‖∪
[
=
‖U
nu
エン ジ ンの 最 高 出 力 を発 揮 で き る の は、
タン ク 5 ∼ 15 回 使 用 後 と な り ま す 。
ク7
5
にな じん で く る の で 、 こ の 期 間 中 は エ
ンジ ンの 摩 擦 抵 抗 が 大 き くな りま す。
蓼
珍
6糊
]
﹁ .
いし
↓
﹂﹁−
新品 の 機 械 は 最 初 の 燃 料 3 タ ンク 分 の
間は 高 速 回転( 無 負 荷 で フル ス ロ ッ ト
ル)で 運 転 しな い で くだ さ い。これ で 、
なら し運 転 中の 不 要 な 高 負 荷 を避 け ま
す。全 て の 動 く部 品 は、 な ら し運 転 中
可能 で す 。 鋸 屑 や 落 葉 、 枝 木 等 が 散 ら
ばった 平 坦 地 面 の 清 掃 に特 に適 して い
ます 。
卓忘
諾認諾.
窟
諾予
,
●エ ン ジ ン を 再 度 ス タ ー トさ せ ま す 。
「 は じめ に」 の 項 を参 照
B G 45
1 3
日本 語
エア ー フ ィル タ ー の掃 除
キャブ レタ ー の調 整
( ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ド調 整
スク リ ュ ー L D 装 備 の 場 合 )
扮
∼
+
恥
r
芦ミ;
⊂
2
パ
J
〕
D
L
表
〔
[
V∠
7
糊
︻〓〓〓 〓‖U
n‖‖‖ ‖∪
n
ハ=
U
Z ヒ NNOく 皿 ののN
N ヒ ゆ寸0く皿の¢N
ヽ、
/︺
Z ヒ の LO く 皿 のの N
ヽ、
.
ノ
3卜
\虹
4
\
椚腿
Q
7
T
J
lr
凧Ⅷ
\
エア ー フ ィ ル タ ー が 汚 れ る と エ ン ジ ン
3 = フ ィル タ ー を
キャ ブ レ タ ー は 、 ど の よ う な 運 転 状 況
出力 が低 下 し、燃 料 効 率 が 低 下 しま す。
また始 動 が 困難 に な りま す。
4 = フ ィル タ ー ハ ウ ジ ン グか ら取 り外
でも混 合 燃 料 が エ ン ジ ン に最 適 に供 給
され る よ う にエ 場 出荷 時 に設 定 され て
エン ジ ン の 出 力が 著 し く低 下 した
●新 品 の フ ィ ル タ ー に 交 換 し て く だ
いま す 。
さい !
場合 は :
●
(チ ョー ク
しま す。
レ/1 − を 三( 閉 じ る )に
セ ッ ト し、
1 = タ ブ を 押 し、
2 = フ ィル タ ー カ バ ー を 開 い て 抜 き
取 っ て外 しま す。
●フ ィル タ ー の 周 り に付 着 し た 汚 れ
を取 り除 き ま す。
補助 的 な 方 法 と して、 手 の 平で 叩
くか 、 エ ア ー で 汚れ を 吹 き 飛 ば し
ま す。 水 洗 い しな い で くだ さ い !
破損 したパ ー ツ は交 換 して くだ さ い !
3 = フ ィル タ ー を
4 = フ ィル タ ー ハ ウ ジ ン グ に装 着 し ま
す。
2 = フ ィ ル タ ー カ バ ー を 閉 じ、 カ チ ッ
と 音 が す る ま で押 しつ け ま す。
1 4
B G 45
日本語
( ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ド調 整
スク リ ュー U l 装備 の場 合 )
標準設定
基本的情 報
●エ ア ー フ ィル タ ー を 点 検 し、 必 要
キャブ レタ ー は 工 場 出 荷 時 に標 準 設 定
され て いま す 。
な 場 合 は 新 品 と交 換 して くだ さ い。
L D =ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ド調 整 ス ク
よう に 設 定 さ れ て い ま す 。
アイ ドリ ング 回 転 中 にエ ンジ ンが 停 止
する 場 合 は :
標準 設 定 を を 行 って くだ さ い !
( L D =2 回 転 開 け る !
)
L D =ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ド調 整 ス ク
リュー を 、 エ ン ジ ンが 一 定 に作 動
]朝 川
この タ イ プ の キ ャ ブ レ タ ー で は 、 わ ず
かな 調 整 に限 って の み 高 速 調 整 ス ク
リュー で 調 整 可 能 で す !
田
N ヒ 寸 寸 0く 皿 の 功 N
後 、2 回転 戻 します 。( 標 準 設 定 )
0
H
﹁︵
この た め 、 どの よ うな 運 転 状 況 で も混
合燃 料 が エ ン ジ ン に最 適 に供 給 され る
ゆ っ く り と 回 し( 逆 ネ ジ )、 そ の
L
○
●エ ン ジ ン を か け て 、 暖 ま る ま で 運
転 し ます 。
リュ ーが 止 まる まで 反 時 計 方 向 に
標準設定
●エ ン ジ ン を 停 止 す る
H =高 速 調 整 ス ク リュ ー を反 時計 回 り
に 止 ま る ま で ( 最 高 3ち 回 転 )回 し
し込 み ます 。
L = 低 速 調 整 ス ク リ ュ ー :1 回 転 戻 し ま
す。
す る まで 時 計 方 向 に約 1/
2 回転 回
し ます 。
アイ ドリ ング が 不 安 定 で 、 加 速 が 適 切
でな い 場 合 は :
標準 設 定 を を 行 って くだ さ い !
( L D =2 回 転 開 け る !
)
L D =ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ド調 整 ス ク
リュ ーを 反 時 計 方 向 に約 1/
2 回転
回 します 。
B G 45
1 5
日本 語
排気 ガス触媒 ★
高地 或 いは 低 地 にお ける 調 整
アイ ド リ ン グ の 調 整
高地 或 いは 低 地 で の エ ン ジ ン性 能 が 充
分で な い場 合 は 、 わ ず か な 調 整 が 必 要
排気 ガ ス触 媒 ★を装 備 した ブ ロ ワ ー マ
シンに は、 無 鉛 燃 料 お よ び 混 合 比 率
1 :5 0 のス チ ール 2 サ イ ク ル エ ン ジ ン
オイ ル だ け を使 用 して くだ さ い( 「燃
料」 の項 を参 照 )。
L
0
にな る 場 合 が あ りま す :
●エ ア ー フ ィ ル タ ー を 点 検 し ま す 。
田L A
必 要 な らば 掃 除 し ます 。
N ヒ ∽寸 0 く 皿 の 功 N
′︵
●エ ン ジ ン を 暖 め ま す 。
o]
﹁
陣M
高地 で は
H =高 速 調 整 ス ク リ ュー を 最 高 で 止 ま
る ま で 時 計 回 り に し て ( 薄 く )し ま
す。
アイ ドリ ング 回 転 中 に エ ンジ ンが 停 止
する場 合 は
マフ ラ ー に統 合 され て い る排 気 ガ ス触
媒は、 有 害 物 質 の排 出 を低 減 しま す。
キャ ブ レタ ー を適 切 に設 定( 調 整 が 可
能な 場 合 ) し、 ガ ソ リ ン と 2 サ イ ク ル
エン ジ ン オ イ ル の 混 合 比 率 を 遵 守 す る
こと に よ っ て、 排 気 ガ ス 中 の有 害 物 質
が低 減 し、 触 媒 の寿 命 も伸 び ま す。
L = 低 速 調 整 ス ク リ ュー を 1 回転 開 け
低地では
H =高 速 調 整 ス ク リ ュー を 最 高 で 止 ま
る ま で 反 時 計 回 り に し て( 濃 く )し
ます。
ます。
u =ア イ ド リ ン グ ス ピ ー ド調 整 ス ク
リ ュー を、 エ ンジ ンが 規 則 的 に作
動 す る ま で 時 計 方 向 に回 しま す。
そ の 後 1ん 回転 戻 しま す。
( 低 速 調 整 ス ク リュー 設 定 が = 1 に もか
かわ らず )アイ ド リング 回 転 数 が 不 規
則で、加速状態が悪 い場合 は
ア イ ドリ ング 設 定 が薄 す ぎ ま す。
L = 低 速 調整 ス ク リュ ー を、 エ ン ジ ン
回 転 が 安 定 し加 速 が 良 くな る まで
反 時 計 方 向 に回 しま す。
低速調 整 ス ク リュ ー(L )を調 整 す る度
に、 大 抵 の 場 合 は 、 ア イ ド リ ン グ ス
ピ ー ド調 整 ス ク リ ュ ー(u
)を 設 定 変 更
する 必 要 が あ り ま す 。
「 は じめ に」 の項 を 参 照
1 6
B G 45
日本 語
スパ ー ク プ ラ グ の点 検
以下 の よ うな スパ ー ク プ ラ グが 汚
れる 原 因 を 排 除 し て く だ さ い :
エン ジ ン オ イ ル 混 合 量 の 過 多
エア ー フ ィル タ ー の 汚 れ
劣悪 な 使 用 環 境 (中 間 負荷 で の 使
用)
約10 0 時 間 運 転後 は ス パ ー ク プ ラ
グを 交 換 して くだ さ い。電 極 が 極 度
に焼 損 して い る場 合 は それ よ り も
A
早く 換 え て く だ さ い 。
スチ ー ル 社 が 承 認 した 、 雑 音 防 止
スパ ー ク プ ラ グ を 使 っ て く だ さ い 。
Z 父 N 00く g 00 0
(「技 術 仕 様 」 の 項 を参 照 )
エン ジ ンの 出力 が 低 下 した り、 始 動 し
アー クの 発 生 や 火 災 の危 険 を避 け るた
に く くな った リア イ ド リング が 不 安 定
めに :
にな った ら、 先 ず ス パ ー ク プ ラ グ を 点
検し て く だ さ い 。
●ス パ ー ク プ ラ グ を 取 り外 し ま す 。
「始 動 /停 止 」 の項 を参 照
●汚 れ た ス パ ー ク プ ラ グ を きれ い に
します 。
A =電 極 の ギ ャ ッ プを 点 検 し ます 。
必 要 な らば 修 正 し ます 。 数 値 は
ア ダ プ タ ー ナ ッ トが 取 り 外 し 可 能
な ス パ ー ク プ ラ グ の場 合 は 、 必 ず
1 = ナ ッ トを 取 り付 け 、 し っ か り締 め
ます 。
2 = ス パ ー ク プ ラ グ タ ー ミ ナル を しっ
か り とス パ ー ク プ ラ グ に接 続 しま
す。
「技 術 仕 様 」 の項 を参 照
B G 45
1 7
日本 語
エン ジ ン の 運 転 状 態
リワイ ン ド ス タ ータ ー
キャ ブ レ タ ー の 設 定 が 正 し く 、 ま た エ
アー フ ィル タ ー が 正 常 で あ る に もか か
リワイ ン ド ス タ ー タ ーの 耐 用 年 数 を 高
める た め 、 以 下 の 点 に注 意 して くだ さ
わらず エ ン ジ ンの 運 転 状 態 に不 具 合 が
ある 場 合 は 、 マ フ ラ ーが 原 因で あ る可
能性 が あ ります 。
い:
●換 気 の 良 い場 所 で 燃 料 タ ン ク を 空
に し、 洗 浄 し ま す 。
●口 ⊥ プ は指 定 され た 方 向 にの み
引 っ張 って くだ さ い。
●キ ャ ブ レ タ ー の ダ イ ヤ フ ラ ム の 固
スチ ー ル サ ー ビ ス セ ン タ ー に マ フ ラ ー
●ロ ー プ を ロ ー プ ガ イ ドの エ ッ ジ に
( カ ー ボ ン の付 着 )の 点 検 を依 頼 して く
た れ 下 げな いで くだ さ い !
ださ い !
●規 定 以 上 に 引 っ 張 りす ぎ な い で く
だ さ い。 切 れ る危 険 性 !
●グ リ ッ プ を 急 に 放 さ な い で く だ さ
い。 手 を添 えて ハ ウ ジ ング にゆ っ
保管
約3 カ 月以 上 使 用 しな い場 合 :
着 を 防 ぐた め、 エ ンジ ンを 運 転 し
て キ ャ ブ レタ ー 内 の 燃 料 を 空 に し
て くだ さ い 。
●機 械 を 丁 寧 に掃 除 しま す 。 特 にシ
リ ンダ ー フ ィ ン と エ ア ー フ ィル
ター。
●機 械 を 乾 い た 安 全 な 場 所 に保 管 し
く りと巻 き込 む とス タ ー タ ー ロ ー
て くだ さ い。
( 子 供 な ど に よ る )許
プ は 正 し く巻 き 込 ま れ ま す 。
可 外 の 使 用 を 避 けて くだ さ い。
「始 動 /停 止 」 の 項 を 参 照 !
損傷 した ス タ ー タ ー ロー プ の 交 換 は 、
販売 店 又 はス チ ール サ ー ビス セ ンタ ー
に行 わ せ て くだ さ い !
1 8
B G 45
日本 語
整備表
次 の 整 備 間隔 は通 常 の 使 用 条 件 の 場 合 に限 り、 当 て は ま る こ と に注 意 して く だ さ
い。
毎 日 の 作 業 時 間が 通 常 よ り も長 い場 合 、 あ る し\は作 業 条 件 が 悪 い場 合 (非 常 に ほ
よ り も短 く し て く だ
こ り の 多 い場 所 な ど )は 、 そ れ に応 じて 、 表 に 示 され た 間 隔 、
さ い。
目視 検 査 (状 態 と 漏 れ )
ヽ ヽ○ヽ
エ / ソ ノ本 体
掃除
操 作 ハ ン ドル
作 動検 査
姶
動
前
又
は
毎
日
点
検
X
作
業
終
了
後
燃
料
給
油
時
毎
週
毎
月
毎
年
X
X
X
エアー フィルターの交換
掃除
ア イ ドル 調 整 ス ク リ ュ ー の 点 検
キ ャ ブ レタ ー
ア イ ドル 調 整
スパーク プラグ
エ レク トロー ド ギ ャ ッ プ の 調 整
冷気吸引開口部
掃除
全 て の ス ク リュ ー と ナ ッ ト(調 整 ス ク リ ュ ー
を除く )
増 し締 め
B G 45
X
X
点検
燃 料タンク
必
要
な
場
Al:
コ
X
交換
l′
ヽ ヽ
燃 料 夕 / ク の フ ィル タ ー
破
損
の
場
A【
コ
X
掃除
エ ア ー フ ィル タ ー
故
傷
の
場
A
口
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
19
日本 語
磨耗 の 低 減 と損 傷 の 回避
本取 扱 説 明 書 の 記 述 を 遵 守 して 使 用 す
ると、 ブ ロ ワー マ シ ンの過 度 の磨 耗 や
損傷 が 回避 され ます 。
整備 作業
磨耗部 品
ブロ ワ ー マ シ ンの 部 品 によ って は 、 規
定通 りに使 用 して も通 常 の磨 耗 は避 け
られ ませ ん 。 これ らの 部 品 は、 使 用 の
種類 や 期 間 に合 わ せ て適 時 に交 換 して
くだ さ い。上 記 の 例 と して 、 以 下 の 部
品が 挙 げ られ ます :
ブロ ワー マ シ ンの使 用、 整 備 並 び に保
“整 備 表 ” に列 記 され て い る作 業 は 全 て
定期 的 に行 って くだ さ い。整 備 作 業 を
使用 者 が 自 ら行 え な い場 合 は、 スチ ー
管は 本 取 扱 説 明 書 の 記 述 に従 って 入 念
ルサ ー ビス セ ン タ ー に 依 顛 し て く だ さ
に行 っ て く だ さ い 。
い。
特に以 下 の 場 合 の 様 に、 安 全 に関 す る
注意 事 項 、 取 扱 説 明書 の 記 述 内容 及 び
警告 事 項 に従 わ ず に使 用 した こ と に起
因す る 全 て の 損 傷 に付 いて は、 ユ ー
ザーが 責 任 を負 い ます :
上記 整 備 作 業 を 怠 った こ とが原 因で 生
じた 以 下 の よ うな 損 傷 に 対 して は、
ユー ザ ー が 責 任 を 負 い ま す :
ス チ ール が 許 可 して いな い製 品の
改造
燃 料 フ ィル タ ー )
送 風 ホ イ ール 、 チ ョ ッパ ー ホ イ ー
ル
集 塵 バ ッグ
ス チ ール が 許 可 して いな い ア タ ッ
エ ア ー フ ィル タ ー、 燃 料 フィル
ター )
、 キ ャ ブ レタ ー の 調 整 が 不 適
チ メ ン トや カ ッテ ィ ン グ ツ ー ル の
切 或 いは 冷 却 空 気 経 路 の 掃 除 が 不
スパ ー ク プ ラグ
使用
十 分 な 場 合( エ ア ー 吸 入 ス リ ッ ト、
防 振 シ ステ ムの ダ ンパ ー部 品
指 定 外 の 目的 に製 品 を使 用
ス ポ ー ツ或 い は競 技 等 の催 し物 に
製 品 を使 用
損 傷 部 品 を装 備 した ま まで 本 機 を
使 用 した こ と か ら生 じ る 派 生 的 損
傷
2 0
指 定 され た 整 備 周 期 を 守 らな か っ
た 場 合 、 或 いは 不 十 分 な 整 備 が 原
因 で 生 じた エ ンジ ンの 損 傷( 例 :
フ ィル タ ー(エ ア ー フ ィル タ ー 、
リワ イ ン ド ス タ ー タ ー
シ リンダ ー フ ィ ン )
不 適 切 な 保 管 に起 因 す る 腐 食 並 び
にそ の 他 の 派 生 的 損 傷
スチール純正スペアパーツ以外の
部 品 を 使 用 した こ と に起 因 す る 損
傷 並 び に派 生 的 損 傷
ス チ ー ル サ ー ビス店 以外 で 行 った
整 備 あ る いは 修 理 作 業 が 原 因 で 生
じた 損 傷
B G 45
日本 語
主要構成部 品
2●
1
○
67
ケ/
l■
8
4
1 3
1 0
こヨ
11
14
\、二===ノ
○
○
1 5
1 2
伺
○
⊂7
□
戯十
1 6
1 7
N ヒ N0 0 く 皿 寸功 N
#
1 = タブ
9 = フ ィル タ ー ハ ウ ジ ング
2 = ロ ック ボ タ ン
1 0 =燃 料 タ ンク キ ャ ップ
3 = スパ ー ク プ ラグ タ ー ミナ ル
1 1 =燃 料 タ ンク
4 = マ フ ラ ー
1 2 =グ リ ッ プ
5 = ス タ ー タ ー グ リッ プ
1 3 = 操 作 ハ ン ドル
6 = キ ャ ブ レタ ー調 整 ス ク リュ ー
1 4 =ス イ ッチ
7 = チ ョー ク レバ ー
1 5 = ス ロ ッ トル
8 =燃料 ポンプ
1 6 =送風 管
B G 45
1 7 =ラ ウ ン ド ノ ズル
#=機 械 番 号
トリガ ー
2 1
日本 語
技術仕様
エン ジ ン
スチ ール 単 気 筒 2 サ イ ク ル エ ン ジ ン
排気 量 :
27 .
2 cm 3
シリ ン ダ ー 径 :
34 m m
ピス トン ス ト ロ ー ク
30 m m
イグ ニ ッ シ ョ ン シ ス テ ム
燃料 シス テ ム
型式 :
キャ ブ レ タ ー :
回 転 数 制 御 式 エ レク
トロニ ッ ク マ グ ネ ト
イグニ ッション
スパ ーク プ ラグ
( 雑音防止 )
:
●
アイ ド リ ン グ 回 転 数
機種
BG 4 5
2 8 0 0 rp m
エレ ク ト ロ ー ド
ラム 式 キ ャ ブ レ
ター
B o $C h W S R 6 F 又 は
N G K BPM R 7 A
O .
5 mm
燃料 ポ ン プ付 き
全方 向 ダ イ ヤ フ
エア ー フ ィ ル タ ー :フ ォ ー ム フ ィ ル
ターおよびフ ェ
ルト フ ィ ル タ ー
ギャ ッ プ :
プラ グ ス ク
M 14 x l .
25;
燃料 タ ン ク 容 量
0 .
4 I(4 0 0 c m 3)
リ ュ ー
長さ 9 .
5 m m
混合燃 料 :
「燃 料 」 の 項 を
参照
:
lS O 6  ̄
0 8 1 1)
lS O 3 7 4 4 1
lS O 8 6 6 2
暮
S O 8662
によ る 音 圧
レ ベ ル L peq
による
音響 出力
によ る
振動加、
速度
によ る
振 動 加速
、度
レ ベ ル Lw e□
d B (
A )
ア イ ド I」ン グ 時
m /s 2
最 高 回 章云時
d B (A )
m /s 2
m 3 /h
87
98
4 .
3
6 .
9
66 5
空気流 量
空気 流 速
消費電力
質量
m /
S
kW
kg
56
0 .
65
4.
3
1 ) 荷 重 等価 レベ ル には , 同 じ暴 露 時 間
で の ア イ ドリ ング 及 び 最 高 回 転 が含
まれます。
2 2
B G 45
日本 語
特殊 ア ク セ サ リー
雨どい 掃 除 用
アタ ッ チ メ ン ト
42 29 007 1001
フラ ッ ト ノ ズ ル
4 229 708 6301
修理 に 関 す る注 意 事 項
本機 を 使 用 す る方 は、 本 取 扱 説 明書 に
記述 され て い る整 備 作 業 だ け を行 っ て
くだ さ い。そ れ 以 外 の 修 理 はス チ ール
サー ビ ス セ ン タ ー に 依 頼 し て く だ さ
い。
修理 の 後 の 保 証 は、 スチ ール 公 認 の
サー ビス シ ョ ップ で ス チ ー ル 純 正 部 品
を使 用 して 修 理 を行 った 場 合 に 限 りま
す。
スチ ール 純 正 部 品 に は、 スチ ール 部 品
番号 、 ロ ゴマ ー ク 吉 和 〟ど お よ び シ ン
ボル マ ー ク 凰 が 刻 印 さ れ て いま す 。
小さな 部 品 で は、 シ ン ボル マ ー クだ け
が刻 印 さ れ て い る も の も あ り ま す 。
B G 45
2 3
日本 語
C E 適合証 明書
音響 出 力 レベル 測 定 値 :
当社 、
A n d re a s S tih l A G
品質 証 明書
& C o .
9 8 d B(A )
確保 され る音 響 出 力 レベル 数 値 :
B a d s tL l1 5
D −
7 1 3 3 6 肌 由 ib Iin g e n
は、 下記 の新 型 マ シ ンが
9 9 d B(A )
技術 資 料 の 保 管 場 所 :
A n d re a s S tih I 製 品 認 可 部
D IN
2 0 0 1 年 7 月 1 日 Ⅵ血ib lin g e n に て 発 行
製品名 :
ブロ ワ ー マ シ ン
メー カ ー 名 :
S T IH L
型式 :
B G 45
シリ ー ズ 番 号 :
4 229
IS O
9001
A N D R EA S S T IH L
代理 人
■亡
ノ:
盈⊥ ∠
一コ のN Oく 皿 00 0
指示 書 9 8 /
37/
E C 、89/
3 36 /
E E C および
2 000/
14 /E C 仕 様 に適 合 して いる こ とを
証明 し ま す 。
この 製 品 は次 の 規 格 に準 拠 して 開発 、
製造 され ま した :
E N 292 ,
E N 50082 ,
C tS P R 12
音響 出 力 レベル は、 測 定 値 並 び に確 保
数値 共 に、 2 0 0 0 /
14 /
E C の補遺条項 V
規定 に準 拠 した tS O ll O 94 に基 づ いて
いま す 。
S te in h a u se r
製品 管 理 グ ル ー プ /技 術 サ ー ビス 部 長
スチ ー ル の 全 製 品 は 、 最 高 の 品 質 要 求
規準 に適 合 して いま す 。
スチ ール 製 品 の 全 製 品 は 、 製 品 の 開 発 、
素材 の 購 入 、 製 造 、 組 立 て 、 マ ニ ュア
ル作 成 、 顧 客 サ ー ビス にお いて 、 品 質
管理 シ ス テ ム IS O 9 0 0 1 の厳 しい 要 求
に適 合 して いる こ とを 独 立 した 機 関 が
証明 し ま し た 。
2 4
B G 45