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く
語
ウ
日本語
目次
2
2
3
9
丘 .の0 巾寸 N00 ¢ rr 山 S < 皿
コン ビ シ ス テ ム
はじ め に
使用 上 の 注意 お よ び 作 業 方 法
高枝 カ ッタ ー の使 用
承認 され た コ ン ビ エ ン ジ ン ‥… ‖…‥ 1 2
高枝 カ ッ タ ー の 取 付 け
‥…… ‥…… .
.
.1 2
コン ビ ツ ー ル の 取 付 け
バー と チ ェ ン の 取 り 付 け
ソー チ ェ ン の 張 り 方
.
.
.
….
… … … ‖‥…
チェ ンの 張 り具 合 の 点 検
チェ ン オ イ ル
。小 P 濯 匝 ミ 小 ヽ 中 コ 世 鴬 e り 。宙 伽 椒 男 世 塵 壁 世 叶 八 l
三 昧缶
。旺 ぜ 山
畢皿 離 礁 山
野展
チェ ンオ イ ル の給 油
チェ ンオ イ ル の 吐 出 点 検
ハー ネ ス の 取 付 け
エンジ ンの 始 動 /停 止
作業 中 の 注意 事 項
機械 の 保 管
1 3
1 3
1 4
1 4
1 5
1 5
1 6
16
点検 と交 換
1 9
ソー チ ェ ン の 整 備 と 目 立 て
2 0
技術仕様
特殊 ア ク セ サ リ ー
の00 N び ピ .〇〇 増 ロ<
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N等 のト寸 宗 寸○
整備 と修 理
C E 適合証明書
品質 証 明 書
おり ま す 。
製品 に関 して 御 質 問が お あ りの 際 は 、
お買 上 げの 販 売 店 あ る い は直 接 当社 カ
スタマ ー サ ー ビス に お 問 い 合 わ せ
くだ さ い 。
2
2
2
2
2
2
2
良恥 ‰
L叫
H a n s P e te r $tih l
… .… ‥… … .
..
..
.
… … … … ‥‥… .… .2 4
磨耗 の 低 減 と損 傷 の 回 避
主要 構 成 部 品
この 製 品 は 、 最 新 の 製 造 技 術 と入 念 な
品質 保 証 処 置 を施 して 製 造 され ま した 。
私共 は、 お客 様 が この 製 品 を支 障 な く
使用 され 、 そ の 性 能 に満 足 して い た だ
くた め に最 善 の 努 力 を尽 くす 所 存 で
敬具
1 8
チエ ン ス プ ロ ケ ッ トの
整備 表
この 度 は ス チ ー ル 社 の 製 品 を お 買上 げ
いた だ きま して 誠 に有 難 うご ざ い ます 。
1 7
1 7
…… .
… … … ‖… … … … ‥… .
.1 8
ガイ ドバ ー の 保 守
お客様各位
5
6
6
7
7
8
8
( (
吉和
H T−
KM
1
日本 語
コン ビ シ ス テ ム
はじめ に
シン ボル マー ク に つ い て
マシ ンに表 示 され て い るシ ンボ ル マー ク
彗
は、 本 取扱 説 明 書 で説 明 され て い ます 。
+
操作 の 説 明 に は イ ラ ス ト も参 照 し て
本取 扱 説 明書 で は 、操 作 に 関 す る 説 明
の他 に も 、重 要 な記 述 の前 に 以 下 の シ
ンボ ル が 示 され て い ま す :
△会議芸富諾 芸芋詔 妄軍に重大
くだ さ い 。
段落 の前 に付 い た シ ンボル や 数字
熟
⋮
人q
﹂
操作 の説 明記 述 に は シ ンボ ル や 数 字 が
先行 す る こ と が あ り ま す :
迫
●黒 丸 は イ ラ ス トで は 示 され て い な い
■
■
が 、必 要 で あ る作 業 を意 味 します 。
一
■
N ヒ ¢の ︻< 皿 N8
+
固き欝字竺窒豊 と、
は構 成部位 の損傷
せ雷管芸琵琶妄写ヲ歪詣 詫 芋七
す る た め の注 意 事 項 。
卓環 境 に優 しい使 い 方 へ の 注意 。
説明 図 に直 接 関係 す る作 業 は 、 説 明 文
に付 記 され て い る 該 当数 字 で 照 合 で き
ます 。
例:
スク リ ュ ー (1 )を 緩 め ま す
レバ ー (2 )を …
スチ ー ル コ ン ビ シ ス テ ム で は 、 パ ワ ー
ツー ル と し て さ ま ざ ま な コ ン ビ エ ン ジ
ンや コ ン ビ ツ ー ル を 組 み 合 わ せ る こ と
がで き ます 。本 取 扱 説 明 書 で は 、 コ ン
ビエ ン ジ ン と コ ン ビツ ー ル で構 成 され
る本 体 一 式 をパ ワ ー ツ ー ル と呼 び ま す 。
コン ビ エ ン ジ ン と コ ン ビ ツ ー ル に は 、
別々 の取 扱 説 明書 が あ りま す 。
いつ も両 方 の取 扱 説 明書 を お読 み に な
り 、 内 容 を よ く理 解 し て か ら マ シ ン を
始動 し て 使 用 し て く だ さ い 。 そ れ ら の
取扱 説 明書 は 、後 で見 られ る よ う確 実
に保 管 し て く だ さ い 。
2
H T−
KM
日本 語
使用 上 の 注 意 お よび
作業 方 法
未成 年 者 はパ ワー ツー ル を使 用 しな い
★ 製品内容 J装備
でく だ さ い 。
本取扱説明書は、製品内容が異な
る種 々 の 型 式 に 対 応 して い ます 。
機 種 に よ って 装 備 され て い な い構
成 部 晶 とそ の 応 用 に は(★)印 が 付 記
され て い ます 。 そ の よ うな部 品 は 、
ス チ ー ル 社 販 売 店 で 特 殊 ア クセ サ
リー と して 入 手 で き ま す 。
パワー ツー ル を使 用 す る場 所 に子 供 、
第三者 、動 物 を近 づ け な い で くだ さい 。
よ りも 切 断 の ス ピー ド
が速 く、 チ ェ ン が 非 常 に 速 い速 度 で
回転 す るか らで す 。
初め て ご使 用 に な る前 に 、
コン ビ エ ン ジ ン と コ ン ビ
技術 改 良
ツー ル の両 方 の 取 扱 説 明
当社 は 常 に 製 品 の 改 良 と開 発 に努 力 し
てお ります 。 そ の た め 、形 状 、技 術 、
書を よ く読 ん で 理 解 して
くだ さ い 。 そ れ らの 取 扱
装備 に 関 す る 変 更 を こ と わ り な く行 う
こと が あ り ま す 。
そして 、 変 更 、 修 正 、 改 良の 種 類 に
よって は、 本 取 扱 説 明 書 に記 載 され な
い場 合 も あ り ま す 。
説明 書 は 、必 要 な時 に 見
られ る よ う確 実 に 保 管 して く だ さ い 。
安全 に関 す る注 意 事 項 を守 らな い と、
生命 に 関 わ る 重 大 な 事 故 を 招 く こ と が
あり ま す 。
現地 の 安 全 規 制 、 基 準 、 条 例 をお 守 り
くだ さ い 。
本機 で 初 め て 仕 事 をす る人 は :
スチ ー ル 販 売 店 で 安 全 な 取 り扱 い方 を
敢えて も ら うか 、 専 門 的 な 研 修 に 参 加
休憩 時 な ど機 械 を使 用 しな い とき は 、
第三者 が 近 づ い て ケ ガ を しな い よ うに
エン ジ ン を 停 止 し 、 承 認 され て い な い
人が 使 用 し な い よ う に し て く だ さ い 。
他者 お よ ぴ そ の 所 有 物 に 対 して 生 じた
事故 ま た は危 険 に 閲 し、 そ の 一 切 の 責
任を ユ ーザ ー が 負 い ま す 。
パワ ー ツ ー ル を 貸 し た り ゆ ず っ た り す
る場 合 は 、 コ ン ビ エ ン ジ ン お よ ぴ コ ン
ビツ ー ル の 取扱 説 明書 を 一緒 に 手渡 し
てく だ さ い 。 お 持 ち の パ ワ ー ツ ー ル を
他の 人 が使 用 す る 場 合 は 、 本 取 扱 説 明
書の 内 容 を 理 解 し て も ら っ て く だ さ い 。
作業 す る 人 は 、 身 体 的・ 精 神 的 に健 康
でな けれ ば な りま せ ん 。 ア ル コー ル や
反射 神経 を鈍 らせ る 薬 品 、 あ る い は 薬
物を使 用 した 状 態 で は 、 本 機 を使 う作
業は 避 け て く だ さ い 。
し て くだ さ い 。
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KM
3
日本 語
高枝 カ ッタ ー は 勢 定 や 枝 払 い に の み ご
使用 くだ さい 。 樹 木 や 木 製 品 の 切 断 に
のみ 使 用 し て く だ さ い 。
事故 や 本機 の 損傷 を 招 く恐 れ が あ りま
すの で 、 高 枝 カ ッタ ー を他 の 用 途 に 使
用し な い で く だ さ い 。 非 常 に 危 険 な の
でパ ワ ー ツ ー ル に は い か な る 改 造 も加
衣服 と装 備
規定 に 沿 った 服 装 と装 備 を身 に 付 け る
るよ う お 勧 め し ま す 。 これ に 関 し て 、
不明 な 方 は ス チ ー ル サ ー ビス 店 へ お 問
い合 せ く だ さ い 。
高品 質 の ツ ー ル や 交 換 部 品 の み を使 用
して 、事 故 や 本機 の破 損 の 危 険 性 を 回
しっ か り と し た 手 袋 を 着
用し て く だ さ い 。 ク ロ ム
l 衣 服 は 作 業 しや す く作 業
の 妨 げ に な らな い こ とが
革製 が 最 適 で す 。
必要です。通常の上着で
は な く、 切 り傷 防 止 用 プ
ロテ ク タ ー 付 き で 、 身 体
本機 を 損傷 す る 恐 れ が あ りま す 。
に基 づ い た ガ イ ドバ ー お よ ぴ チ ェ ン あ
るい は ア タ ッ チ メ ン トだ け を 取 り 付 け
い。例 え ば 防 音 用 耳栓 な ど。
こ と。、
えな い で く だ さ い 。 事 故 の 誘 因 と な り
当社 が本 パ ワ ー ツ ー ル モ デル ヘ の 使 用
を明確 に 承 認 した 、 ま た は 同 等 の 仕 様
イヤ ー プ ロ テ ク タ ー を 着 用 し て く だ さ
に ぴ った り した オ ー バ ー
オ ー ル と上着 を組 み 合 わ
スチー ル で は 、 防護 の た め に各 種 の 作
業服 や装 備 を ご用 意 して い ま す 。
せた 安 全 作 業 服 を 着 用 し て く だ さ い 。
だぶ つ い た 上 着 、 ス カ ー フ 、 ネ ク タ イ 、
装身 具 な ど木 の 枝 や 薮 な どに 引 っか か
る可 能 性 の あ る もの を 身 に 付 け な い で
くだ さ い 。 長 い 髪 は 後 ろ で 束 ね 、 引 っ
かか ら な い よ う に し て く だ さ い ( ヘ ア
ネッ ト、 帽 子 、 ヘ ル メ ッ トな ど に 押 し
込む な ど )
。
避し て く だ さ い 。
底で 爪 先 に鋼 板 の 入 った
ぴア ク セ サ リー だ け を 使 用 す る よ う お
勧め しま す 。 これ らの構 成部 品 は 、 パ
ワー ツ ール の機 種 と性 能 に 合 わ せ て 特
別に設 計 され て い ま す 。
安全 靴 を は い て く だ さ い 。
落下 物 に よ る ケ ガ か ら頭
部を 守 り、安 全 ヘ ル メ ッ
⊂)
i⊂)
必ず エ ン ジ ン を 停 止 し て く だ さ い 。
本機 を持 ち運 ぶ とき は 、 た とえす ぐ近
くで あ っ て も 、 常 に チ ェン や ガー ド
バー に チ ェ ン ガ ー ド( 鞘 )を 装 着 し て
くだ さ い。
切り傷 防 止 用 プ ロ テ ク
ター 付 き の 、 滑 ら な い 靴
当社 で は 、 ス チ ー ル 純 正 の ツ ー ル お よ
機械 の運搬
トを 着 用 し て く だ さ い 。
安全 ゴー グル を着 用 して
ドラ イ ブ チ ュ ー ブ で バ ラ ン ス を 取 りな
がら正 し く運 搬 し て く だ さ い 。 機 械 の
熱く な っ て い る 部 分 に 触 れ な い よ う に
して くだ さ い 。 特 に マ フ ラ ー は ひ ど い
やけ ど を 負 う こ と が あ り ま す 。
乗り物 で 運 搬 す る時 :機 械 が 倒 れ た り、
燃料 が 流 れ 出 た り 、 破 損 し な い よ う 固
定し て くだ さ い 。
くだ さい 。
4
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KM
日本 語
始動前
エン ジ ンの 始 動
パワ ー ツ ー ル が 正 し く 取 り付 け られ 、
エン ジ ン の 始 動 と と も に チ ェ ン の 回 転 が
良好 な 状 態 に な っ て い る か チ ェ ッ ク し
始ま りま す の で 、 ガ イ ドバ ー や チ エ ン が
ます 。本 取 扱 説 明書 の 関連 項 目を参 照
地面 も含 めた 障害 物 や異 物 に ふれ な いよ
し て くだ さ い :
ガ イ ドバ ー は 正 し く装 着 され て い
るか 。
チ エンの 張 りは適 切 か 。
取 扱 装 置 と安 全装 置 に 改 造 を加 え
な い で くだ さ い 。
安 全 な操 作 の た め 、 ハ ン ドル は オ
イル や汚 れ の な い乾 い た 清 潔 な 状
態 を保 ち ま す 。
うに 、 本 機 を し っ か り保 持 しま す 。
高枝 カ ッター は 一人 で操 作 します 。 作
業場 所 の周 囲 1 5 m (5 0 冊)以 内 に は 第 三
者を 入 れ な い で く だ さ い 。 始 動 時 も 同
0
様で す 。
本取 扱 説 明書 の適 切 な項 を読 ん で 、適
正に 始 動 し て く だ さ い 。
スロ ッ トル
ト リ ガ ー を 放 し て も 、( フ
ライ ホ イ ー ル 効 果 に よ り )チ ェ ン は 短
時間 回転 し続 け ます 。
「ハ ー ネ ス の 取 付 け」 の 項 を参 照 し
/
て くだ さ い 。
事故 や ケ ガ の危 険性 を 回 避 す る た め に 、
本機 が 安 全 に運 転 で き な い 場 合 は 作 業
しな い で くだ さい 。
Z ヒ 000 V 皿 NO寸
ハ ー ネ ス と ハ ン ドル を 自 分 の 背 丈
や 手 の長 さに 合 わせ て 調 整 しま す 。
機械 の 保 持 と操 作
必ず 両 手 で 機 械 の ハ ン ドル を保 持 して
くだ さ い 。 右 手 で 操 作 ハ ン ドル を 握 り 、
左手 で ル ー プ ハ ン ドル ま た は ドラ イ ブ
コン ビエ ンジ ンの 取 扱 説 明 書 の 「始 動
チュ ー ブ を 握 り ま す 。 左 利 き の 人 も こ
前」 の 項 も 参 照 し て く だ さ い 。
れら の 指 示 に 従 っ て くだ さ い 。
機械 の 安 全 操 作 の た め 、操 作 ハ ン ドル
およ ぴ ル ー プ ハ ン ドル 、 ま た は ド ラ イ
ブチ ュ ー ブ を 手 の ひ ら で 包 む よ う に
握っ て くだ さ い 。
バラ ン ス と 安 定 し た 足 場 に 配 慮 し て
くだ さ い 。
H T KM
5
日本 語
作業 中
差し迫 った 危 険 や 緊 急 の 場 合 、 ス ライ
ド コ ン トロ ー ル /停 止 ス イ ッ チ を 0 ま
また 、他 の 機 材( 車 両 、窓 な ど )か らも
上記 の 距 離 を保 って 、 これ ら を破 損 す
るこ と の な い よ う に しま す 。
たは ㊥†に動 か して 、速 や か に エ ン ジ
バー の 先 端 を電 線 か ら最 低 1 5 m (5 0 印
ンを停 止 しま す
は離 して く だ さ い 。 電 気 は ア ー ク 放 電
によ りか な りの 距 離 を 飛 び ま す 。 電 圧
書告 !
この 高 枝 カ ッ タ ー に は 感
電防 止 の 絶 縁 は 施 され て
いま せ ん 。 感 電 す る恐 れ
があ りま す の で 、 電 線 か
苛
ら最 低 1 5 m (50 冊)は 離 れ
てくだ さ い 。
乙
艶
㌶診
が高 くな る と、 ア ー ク 放 電 す る距 離 が
長く な りま す 。 上 記 よ り も 短 い 間 隔 で
作業 す る場 合 は 、 そ の 前 に電 力会 社 に
イヤ ー プ ロ テ ク タ ー を つ け て い る 場 合
こえ に く くな るか らで す 。
アイ ド リ ン グ 回 転 設 定 が 正 し い こ と を
確認 しま す 。 ス ロ ッ トル ト リ ガ ー を 放
事故 が 発 生 し や す く な りま す の で 、 疲
労が 蓄 積 しな い よ うに 十 分 に 休 息 を
して エ ン ジ ン が ア イ ドル 回 転 して い る
時は 、 チ ェ ンが 回 転 して は い け ませ ん 。
コン ビ エ ン ジ ンの 取 扱 説 明書 を参 照 し
と って くだ さ い。
障害物 に注 意 :木 の 根 や幹 、 穴 な どつ ま
ずき そ うな 障 害 物 に 注 意 して く だ さ い 。
⑧
くだ さい 。
とを 確 認 して くだ さ い 。
てくだ さ い 。
か
くだ さい 。
はし ご を 木 や 他 の 不 安 定 な と こ ろ に 架
けて 作 業 し な い で く だ さ い 。 高 枝 カ ッ
ター は 片 手 で 作 業 し よ う と し な い で
は、 よ り大 き な 注 意 力 が 必 要 で す 。 危
険を 告 げ る 音 、 叫 び 声 、 警 笛 な どが 聞
や凸 凹 の あ る 地 面 に 注 意 し て く だ さ い 。
一■15 m (5 0 ft)
ると き は 、 リ フ ト バ ケ ッ トを 使 用 し て
連絡 して 、 電 源 が オ フに な って い る こ
滑りや す い湿 った 地 面 、 雪 、氷 、傾 斜
●
機械 の 作 業 範 囲 を超 え る 高 さで 作 業 す
バラ ン ス と 安 定 し た 足 場 に 配 慮 し て
冷静 で 思 慮 あ る作 業 が 大 切 で す 。 視 界
に十 分 配 慮 し、 他 人 に 危 険 が 及 ば な い
よ う 常 に 注 意 して くだ さ い 。
この マ シ ンの 操 作 中 に 発 生 す る木 材 粉
塵な どの 塵 挨 に よ り、 健 康 を害 す る こ
とが あ りま す 。 塵 挨 の 発 生 量 が 非 常 に
多 い場 合 、 防 塵 マ ス ク を着 用 して
くだ さ い 。
くだ さ い 。
高枝 カ ッ ター の 使 用 中 は 、作 業者 以外
は少 な く と も 半 径 1 5 m (5 0 什)以 内 に 立
ち入 ら な い よ う に し て く だ さ い 。 近 く
にい る人 が 落 下 物 や 飛 散 物 で ケ ガ を す
る危 険 が あ り ま す 。
6
H T−
KM
日本 語
パワー ツー ル に 強 い衝 撃 が 加 わ った り
落下 す るな ど、 所 定 の 負 荷 を越 え る異
常な 負 荷 が か か った 場 合 は、 作 業 を続
ける 前 に パ ワ ー ツー ル が 良 好 な状 態 に
枝払 い
〆′
β
( 率
ある こ と を 常 に 確 認 して くだ さ い −
N ヒ 叫 の ○< 皿 ○ 00 C
「 始 動 前 」 を参 照 。
安全 装 置 が 支 障 な く作 動 す る こ と を確
認しま す 。 お 使 い の パ ワー ツー ル に 損
傷が あ る 場 合 は 、 作 業 を続 けな いで く
ださ い 。 は っ き り し な い 場 合 は 、 ス
フ ック が枝 に触 れ る よ うに カ ッテ ィ ン
グア タ ッ チ メ ン トを 当 て 、 垂 直 切 り し
チー ル の サ ー ビス 店 に 点 検 を依 頼 して
くだ さい 。
て切 り落 と し ま す 。 これ に よ り 、 垂 直
m ax 600
/
ノ
己∈≡、
Z ヒ ¢0 0く 山 川O 寸
、
J
、主
⊥J (
L
」〆一
切り開 始 時 に高 枝 カ ッタ ーが 急 に前 方
に飛 び 出 す こ とが あ り ま せ ん 。
高枝 カ ッタ ー は 水 平 面 に 対 して 6 0 0 以
内の 角 度 で 保 持 し て く だ さ い 。 切 断 中
の枝 の す ぐ 下 に は 立 た な い で く だ さ い 。
落下 す る 樹 木 に 注 意 し て く だ さ い 。
エン ジ ン を フ ル ス ロ ッ トル に し て 、 切
断作 業 を 開 始 し て く だ さ い 。
正し く 目立 て し て 、 正 し く張 られ た
チェ ン だ け を 使 用 し て 作 業 し ま す 。 デ
ブス 量 が 大 き す ぎ な い よ う に し て
くだ さ い 。
垂直 切 りで は 、 チ ェ ン が 切 り 口 に 挟 ま ら
ない よ う に 上 か ら下 へ 切 り下 ろ し ま す 。
太く重 量 が あ る枝 の 場 合 は、 負 荷 軽 減
作業場 所 を 片 づ け 、作 業 の邪 魔 に な る
カッ トを 入 れ ま す ( 「 高 枝 カ ッ タ ー の 使
大枝 や 茂 み を 取 り 除 い て く だ さ い 。
用」 の 項 を参 照 )。
枝を切 り落 とす前 に、 退避 路 を確 保 して
すべ て の 障 害 物 を 取 り除 い て く だ さ い 。
H T−
KM
7
日本 語
ケガ の恐れ が あ ります の で、 張 力のか
かっ て い る 枝 は 慎 重 に 切 断 して くだ さ い 。
常に 、 まず 圧 縮 が か か っ て い る側 に 負
荷軽 減 カ ッ トを入 れ 、次 に 張 力 が か
かっ て い る 側 を 玉 切 り し ま す 。 こ れ に
より 、 ソ ー チ ェ ン が 切 り 口 に 挟 ま ら ず
に済 み ます 。
割れ た 木 を切 断 す る と き は特 に注 意 し
てくだ さ い 。 破 片 が 飛 ん で き て ケ ガ を
する危 険 が あ ります 。
斜面 で は幹 の 山側 、 あ る い は切 断 す る
枝の 片 側 に 立 ち ま す 。 切 り落 と し た 幹
修理 に 関す る注 意 事 項
次の 場 合 に エ ン ジ ン を停 止 します
定期 的 に 本 機 を 整 備 し て く だ さ い 。 コ
−ソ ー チ ェ ン の 張 り を 点 検 す る と き 。
ンビ ツ ー ル お よ ぴ コ ン ビ エ ン ジ ン の 取
−チ ェ ン の 張 り を 再 調 整 す る と き 。
扱説 明書 に書 かれ て い る 整 備 や修 理 だ
けを 行 っ て く だ さ い 。
その 他 す べ て の作 業 は ス チ ー ル サ ー ビ
チ ェ ン を交 換 す る と き 。
問題 に対 処 す る と き 。
ス店 に 依 頼 し て く だ さ い 。
当社 で は 、整 備 や修 理 を認 定 を 受 け た
スチー ル サ ー ビス 店 の み に 依 頼 され る
こと を お 勧 め し ま す 。 ス チ ー ル サ ー ビ
目立 て に 関 す る注 意 事 項 を守 って
ソー チ ェ ン と ガ イ ド バ ー を 安 全 に 正 し
く取 り扱 っ て くだ さ い 。
ス店 で は 、 定 期 的 に ト レ ー ニ ン グ コ ー
チェ ン を 常 に よ い 状 態 に 保 っ て く だ さ
が転 が る こ と に 注 意 し て く だ さ い 。
スを受 講 し、技 術 変更 を記 載 した技 術
情報 を 受 け取 っ て い ます 。
十分 に潤 滑 す る必 要 が あ ります 。
切断 作 業 の 終 了が 近 くな っ た ら、本 機
昔日
同ロロ 質の 交 換 部 品 のみ を使 用 して 、事
チェ ン 、 ガ イ ド バ ー お よ ぴ ス プ ロ ケ ッ
が切 り 口 の ガ イ ドバ ー を 支 え に し て い
ない こ と を 確 認 し て くだ さ い 。 切 断 作
故や 本 機 の 破 損 を 回 避 し て く だ さ い 。
これ に関 して 、不 明 な方 は ス チー ル
てくだ さ い 。
業の 終 了時 に は 、本 機 を しっか り保 持
して 、 制 御 を 失 わ な い よ う に し ま す 。
サー ビ ス 店 へ お 問 い 合 せ く だ さ い 。
スチ ー ル 純 正 交 換 部 品の み を使 用 す る
チェ ン ソ ー を 切 断 部 か ら 引 き 抜 く と き
こと を お 勧 め し ま す 。 こ れ らの 構 成 部
は、 常 に チ ェ ン を動 か した 状 態 で 行 っ
晶は、 機 種 と性 能 に合 わ せ て特 別 に設
計され て い ます 。
てく だ さ い 。
事故 の 恐 れ が あ ります の で 、 高 枝 カ ッ
ター は 葬 定 や 枝 払 い にの み ご使 用 くだ
さい 。 樹 木 伐 倒 作 業 用 に は設 計 され て
いま せ ん 。
ソー チ ェ ンが 障 害 物 に 触 れ な い よ う に
い。 正 し く 目 立 て を し て 張 り を 調 整 し 、
トは 常 に 時 間 的 な 余 裕 を持 っ て交 換 し
チェ ンの 潤 滑 油 の 保 管 に は、 ラベ ル の
付いた 安 全 な 燃 料 容 器 の み を使 用 して
くだ さ い 。
不意 に エ ン ジ ンが 始 動 し、チ ェンが 回 転
して ケ ガを す る危 険 性 を軽 減 す るた め
に、修 理 、 保 守 、 お よび清 掃 作業 前 に 常
にエ ン ジ ンを停 止 して 、ス パー ク プラ グ
ター ミナ ル を 取 り外 し て くだ さ い 。
注意 し て く だ さ い :
石や ク ギ な どが 飛 び 散 って チ ェ ン ソー
を損 傷 す る恐 れ が あ りま す 。
8
H T−
KM
日本 語
高枝 カ ッター の 使 用
準備
作動位置
●規 定 に沿 っ た服 装 と装 備 を 身 に付
け て く だ さ い −「 使 用 上 の 注 意 」
右手 で コ ン トロー ル ハ ン ドル を握 り、
左手 は ドラ イ ブ チ ュ ー ブ を 握 り ま す 。 左
Nヒ Nめ○
< 血○¢C
一V
/りー
′■
ガイ ドバ ー が 切 り 口 に 挟 ま ら な い よ う
に、 フ ッ ク が 枝 に 触 れ る よ う に カ ッ
ティ ン グ ア タ ッ チ メ ン トを 当 て 、 上 か
〆!
L
切断 の順 序
( 太 い )枝 の 場 合 は 、 コ ン トロ ー ル し や
すい個 数 に 分 け て 切 断 しま す 。
」ル J −
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ご、Ⅵ ヾ
Jも
l
ト.
よバ
・
、1
久
から切 断 し て く だ さ い 。 重 量 が あ る
ら下 に 垂 直 に 切 り落 と し ま す 。
J 叫 _ふ _J __
う.
Z望 N LO< 皿 NO 寸
枝が落 ち や す い よ うに 、 必 ず 下 側 の 枝
し⊥
( 蓼
バリ
h巾
LU
一
︶
し′ い
し′
′、
′
′小
l
意して く だ さ い 。 枝 が 地 面 に 当 た っ
て跳 ね 返 り 、 作 業 者 に 当 た る こ と が
ある の で 注 意 し て くだ さ い !
レ
′
/
〃
立た
に注
う シ しJ
/
性 が あ ります !
ソレ
.≠レ r
“ リム
に廃 棄 し
する 可 能
垂直 切 り
lr
、
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l叫1 /レ
′れ
●肩 掛 け ベ ル トを 着 用 し ま す 。
△誓㌘芸謂 冨訂 完竿誓立志
度で ご 使 用 くだ さ い 。
手は 痔 ち 易 い 位 置 に 伸 ば して く だ さ い 。
の 項 を参 照 して くだ さ い 。
●エ ン ジ ン を 始 動 し ま す 。
才芸㌘警謂 讐許 孟諾
最も作 業 し易 い位 置 は 角 度 6 0 0 で す が 、
それ 以 下 で あれ ば 作 業 状 態 に 合 った 角
シャ フ トの 角 度 が 常 に 6 0 0 以 下 に な る
よう に 保 持 しま す !
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9
日本 語
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評
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リリ ー フ( 負 荷 軽 減 )カ ッ ト
太い枝 の 奔 走
障害 物 が あ る場 合
■太 い 枝 の 切 断 時 に 樹 皮 をは が な い
よ うに 、 枝 の 下 方 に 負 荷 軽 減 カ ッ
●枝 の 直 径 が 1 0 c m を超 え る場 合 は 、
2 段 階 で 作 業 しま す 。 ま ず 、最 後 に
切 り落 とす位 置 か ら約 2 0 cm (A )離
れ た と こ ろで 下 か ら切 込 み を入 れ
本機 は作 業範 囲 が 広 いた め 、 川や 湖 、 沼
などの 障 害物 が あ って も使 用 で きま す 。
この 場 合 、 作 業 角 度 は 、 切 断 対 象 とな
ト(1 )を 施 し ま す 。
■こ の た め に 、 カ ッ テ ィ ン グ ア タ ッ
チ メ ン トで 、 枝 の 下 部 に 円 弧 状 の
切 れ 目 を入 れ ま す( 図 を 参 照 )
。
■フ ッ ク を 枝 に 当 て 、 垂 直 切 り(2 )し
ます。
1 0
Z ヒ の LOく 皿 NO 寸
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N ピ ー 寸○ く ロ ○ 功の
Z ヒ 寸NO く 血 ○の巾
屯〉
止
互
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る枝 の 位 置 に よ って 変 わ りま す 。
(3 )
、 垂 直 切 りを して切 断 します 。
次 に 、 本 来 の 葬 定 位 置(4 )で 負 荷 軽
減 カ ッ ト、 垂 直 切 りの 順 で 切 断 し
ます。
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日本 語
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1
辺の 枝 を切 断 す る こ とが で き ます 。
この 場 合 、 作 業 角 度 は 、切 断対 象 とな
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〆 わ仰
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一
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本機 は作 業 範 囲 が 広 い た め 、 リフ ト バ
ケッ トで 他 の 枝 を 傷 め る こ と な く幹 周
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′ノ
リ フ ト バ ケ ッ トか ら の 作 業
る枝 の 位 置 に よ って 変 わ ります 。
彷〝
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く
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′レ.
戦
三好 第:
3 00 の角度調整ギヤ ヘ ッ ド
( 特 殊 ア クセ サ リー )
角度 調 整 ギ ア ヘ ッ ドに よ り カ ッ テ ィ ン
グア タ ッ チ メ ン ト と ドラ イ ブ チ ュ ー ブ
の角 度 が 3 0 0 に 保 たれ ま す 。
ドラ イ ブ チ ュ ー ブ の 角 度 調 整 ギ ア ヘ ッ
ドの 設 定 は、 次 の 位 置 にの み 調 整 して
くだ さ い :
●垂 直 に伸 び た 枝 や 潅 木 を切 り落 と
す と き 、 水 平 に (1 )
●カ ッ テ ィ ン グ ア タ ッ チ メ ン トの 状
態 が 見 え に く い と き (2 )
H T−
KM
11
日本語
承認 され た コ ン ビ エ ン ジ ン
当社 が 供 給 す る、 あ る い は 当社 が 書 面
によ り コ ン ビ ツ ー ル と の 使 用 を 承 認 し
たコ ン ビ エ ン ジ ン だ け を 使 用 し て
くだ さ い 。
高 枝 カ ッター の 取付 け
ギヤ ー ボ ッ ク スの 取 付 け
ギヤ ー ボ ッ ク スが 、マ ー キ ング( 矢 印 )
まで ま た は マー キ ン グ が隠 れ る位 置 ま
で差 し込 まれ れ ば 、適 正 に取 付 け られ
てい ます 。
ドラ イ ブ チ ュ ー ブ の 端 に 取 り付 け られ
た保 護 キ ャ ッ プ を取 り外 し、 安全 な場
所に 保 管 し て く だ さ い 。
この コ ン ビ ツ ー ル は 次 の コ ン ビ エ ン ジ
A
ンとの 組 合 せ の み で 使 用 で き ます :
S T IH L K M 55 R 、S T IH L K M 85 R 、
S T IH L K M lOO R 、S T IH L K M llO R
3
1
スク リ ュ ー (3 )を 止 ま る ま で 差 し込
( T モ デ ル )に も装 着 で きま す 。
その た め 、 こ の コ ン ビ ツ ー ル は 次 の 刈 払
機モ デル で も使 用 が 許 可 され て い ます :
3
Z と N00 く g NO寸
コン ビ ツ ー ル は 、 分 離 ブ ー ム ま た は ド
ライ ブ チ ュ ー ブ付 き の ス チ ー ル 刈 払 機
Nヒ 寸N .
〇く 山 川 O 寸
△;
に 書芸忘 ご芸 諾 速岩 岩芸盲ん 。
みます 。
ドラ イ ブ チ ュ ー ブ の 距 離 A が
5 0 m m (2 −
−
)の 位 置 に マ ー キ ング を
付け ます 。
S T IH L FS 55 RT 、F S 85 R T 、F R 85 R T
エン ジ ン を エ ン ジ ン サ ポ ー ト上 に
置き、 ギ ヤ ー ボ ック ス(1 )を、 ス ク
リ ュ ー が 上 向 き に な り、 チ エ ン ス
プロ ケ ッ ト カ バ ー が 垂 直 に な る よ
t
叫
ぐ 1ノ
2
1
−・
うに 置 き ま す 。
けます :
左ス ク リ ュ ー を 緩 く締 め ま す
N ヒ の N O く 皿 NO 寸
†
スク リ ュ ー (3 )を 次 の 順 序 で 締 め つ
右ス ク リ ュ ー を 緩 く締 め ま す
左ス ク リ ュ ー を し っか り と 締 め 付 け
ます
右ス ク リ ュ ー を し っ か り と 締 め 付 け
ます
ギヤ ー ボ ッ ク ス (1 )を ドラ イ ブ
チュー ブ(2 )に 手 ごた え が あ るま で
押し込 み ます 。ギ ヤ ー ボ ッ クス を 、
シャ フ トの 四 角 い 先 端 が か み 合 う
まで 左 右 に 回 し ま す 。
1 2
H T−
KM
日本 語
コン ビ ツ ー ル の 取 り付 け
1
、
2
バ ー と チ ェ ン の 取 り付 け
( 童画
「 ̄
コ
N ヒ N寸○く血○功C
N ヒ N 巾︻ く 皿 N 8
4
∠
凸
]
]
3帥
ナッ トを ゆ る め て カ バ ー を 取 り外
します 。
Z ヒ の00< 皿 ○功の
Z ヒ の 巾 Lく 皿 N 8
攣蓮
N ヒ の寸 ○< 血 ○ ¢ C
■ドラ イ ブ チ ュ ー ブ の 突 出 部 (1 )を
カ ッ プ リ ン グ ス リー ブの ス ロ ッ ト
(2 )に は め 込 み 、 ドラ イ ブ チ ュ ー ブ
くだ さい 。
を 突 き 当 た る ま で 押 し込 み ま す 。
■赤 線(3 )
( 矢 印 )が カ ッ プ リ ン グ ス
リ ー ブ の 端 と 一 致 す る ま で 差 し込
ん で くだ さ い。
■ウ イ ン グ ス ク リ ュ ー (4 )を し っ か
△宗 主譜 諾墓完芸壷詰 票諾
テン シ ョナ ー ス ラ イ ド(2 )が ハ ウ ジ
ング ス ロ ッ トの 左 端 に 突 き 当 た る
まで テ ン シ ョニ ン グ ス ク リ ュ ー(1 )
●チ ェ ン を 取 り 付 け ま す −
バ ー の 先 端 か ら開 始 しま す 。
を反 時 計 方 向 に回 し、 5 回転 戻 し
ます 。
り と締 め 付 けま す 。
ドラ イ ブ チ ュ ー ブ を 取 り外 す に は 上 記
と逆 の 手 順 を行 い ま す 。
H T−
KM
1 3
日本 語
ソー チ ェ ン の 張 り方
チ ェ ン の 張 り具 合 の 点 検
○
グを位 置 決 め穴(4 )に は め込 み 、 同
●エ ン ジ ン を 停 止 して 、 ナ ッ トを 緩 め
ます 。
セッ ト し ま す 。
●バ ー の先端 を上 に向 けて 保持 します 。
テン シ ョ ニ ン グ ス ク リ ュ ー (1 )を
●ス ク リ ュ ー ドラ イ バ ー で テ ン シ ョ
時計 回 りに 回 して 、バ ー 下 側 の た
ニ ン グ ス ク リ ュ ー (1 )を 時 計 回 り
るみ が わ ず か に な る ま で チ ェ ン を
に 回 し、 チ ェ ンが バ ー の 下側 に軽
張り ま す 。 ドラ イ ブ リ ン ク が ガ イ
く触 れ る ま で チ ェ ン を 張 り ま す 。
ドバ ー の 溝 に き ち ん と 入 っ て い る
こと を 確 認 し ま す 。
ナ ッ トを し っ か り と 締 め 付 け ま す 。
新品 の チ ェ ン は 、何 度 か 使 用 され た
)
Z ヒ ¢ 寸 ○< 皿 ○ ¢ の
作業 の 合 間 に再 調 整 す る 場 合 :
一 ̄−
・
・
・
−\
‖ 川汐
が
ガイ ドバ ー を ス タ ッ ド(3 )に 合 わ せ
ます 。 テ ン シ ョナ ー ス ラ イ ドの ペ
時に チ ェ ン を ス プ ロ ケ ッ ト(5 )に
●エ ン ジ ン を 停 止 し ま す 。
●作 業用 手袋 を着 用 して 手 を保 護 し
て くだ さ い 。
●チ ェ ン は 、 バ ー の 下 側 に 軽 く触 れ 、
手 でバ ー に沿 っ て 引 くこ とが で き
る く らい に 、 張 ります 。
●必 要 な ら ば 、 チ ェ ン を 張 り直 し て
くだ さ い 。
新品 の チ ェ ン は 、 し ば ら く使 用 し た も
のよ り も 頻 繁 に 張 り を 調 整 す る 必 要 が
スプ ロ ケ ッ ト カ バ ー を 再 び 取 り 付
チェ ン よ り頻 繁 に 調 整 し 、 張 り具 合 を
あり ま す 。
け、 ナ ッ トを 指 で 締 め ま す 。
点検 し て くだ さ い −「 作 業 中 の 注 意 事
項」 の 章 を 参 照 し て く だ さ い 。
チェ ン の 張 り を 時 々 点 検 し て くだ さ い −
「 ソー チ ェ ンの 弓
長 り方 」 の 項 を 参 照
して くだ さ い 。
1 4
1 @
N ヒ の寸0く凸○のC
N ヒ 喜 < 皿○功の
」」
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↓
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5
弓
[[ [ [
、‖
 ̄、 \ \
「 作 業 中 の 注 意 事 項 」 の 章 を参 照 して
くだ さ い 。
●チ ェ ン の 張 り を 点 検 し ま す 。
H T−
KM
日本 語
チエ ン オ イ ル
チェンオイルの給 油 「 忘
卓宗 嘉島苦言.
竺諜丁芸孟芸詣 窪
に康 しいチ ェ ン オ イ ル お よぴ バ ー
オ イ ル を使 用 して くだ さい 。 長期
間 有 効 な 添 加 剤 入 りス チー ル チ ェ
る と、 皮 膚 ガ ンを 引 き起 こす こ と
が あ りま す 。 環境 に 害 を 与 え る こ
D
Cヲ
と も あ りま す !
固雪 空E 詣
N 父 卜 寸○ く 血 0 ⑳の
ンオ イル 、 あ る い は 生分 解 性 の速
いス チ ー ル バ イオ プ ラ ス を使 用 し
△悪霊 悪軍 票姦嘉遠 雷孟諾 ヒ品れ
芸芝漂霊 管掌空三
雲喜 ん。
て くだ さ い 。
固芸芸警琵蒜 志歪壬筈一
課
翳
バ イオ プ ラス 等 )
。耐劣化性に乏 し
いオ イル は 、樹 脂 化 が速 い傾 向 に
あ ります 。 その 結 果 、特 に チ ェ ン
駆 動 部 や チ ェ ン に蓄 積 物 が 固着 し、
チェ ン オ イ ル タ ン クの 容 圭 は 、 ほ ぼ満
タンの 燃 料 タ ン クの 消 費 量 に相 当 しま
す。作 業 中 は 、定 期 的 にオ イル 圭 を 点
検し、 決 して空 に な らな い よ う注 意 し
除 去 しに く くな ります 。オ イ ル ポ
てくだ さ い !
ン プが 故 障 す る原 因 と も な りま す 。
●汚 れ が タ ン ク の 中 に 入 ら な い よ う
使用 す る オ イ ル の 品 質 は ソー チ ェ ン と
ガイ ドバ ー の 寿 命 に 大 き く影 響 し ま す 。
従って 、 必 ず 専 用 の チ ェンオ イ ル だ け
を使 用 して くだ さ い !
に燃 料 キ ャ ップ と そ の周 りを きれ
い に して くだ さ い 。
●タ ン ク の 注 入 口 が 上 を 向 く よ う に
本 機 を置 い て くだ さ い 。
もし 、 タ ン ク 内 の オ イ ル 量 が 減 ら な い
場合 は 、オ イル 供 給 シ ス テム が 故 障 し
てい る 可 能 性 が あ り ま す 。 チ ェ ン オ イ
ルの 潤 滑 状 態 を 点検 し、オ イル の 通 路
をき れ い に し て く だ さ い 。 必 要 な 場 合
はス チ ー ル サ ー ビス 店 に お 問 い 合 わ せ
くだ さ い。 当社 で は 、整 備 や 修 理 を ス
チー ル サ ー ビス 店 の み に依 頼 され る こ
とを お 勧 め し ま す 。
H T−
KM
1 5
日本 語
チェ ンオ イ ル の 吐 出 点 検
ハーネスの取付 け
カ
立 った 状態 に なる まで 引 き上 げます 。
ま る ま で 回 して 取 り外 しま す 。
●チ ェ ン オ イ ル を 給 油 し ま す 。
●オ イ ル タ ン ク を 閉 じ る に は 、 タ ン
ク キ ャ ッ プ を グ リッ プ と垂 直 に な
る よ う に 置 き 、 へ こ み(2 )と位 置 を
合わせます。
●タ ン ク キ ャ ッ プ を 時 計 回 り に 止 ま
るま で 回 しま す 。
●グ リ ッ プ を お ろ し、 キ ャ ッ プ の 上
ソー チ ェ ン は常 に 多少 の オ イル を飛 散
して い ま す 。
●作 業 を 始 め る 前 に 、 常 に チ ェ ン の
潤 滑 状 態 とタ ンク 内 の オ イ ル 量 を
点 検 して くだ さい 。
N 父 の の 0く 皿 の の C
●タ ン ク キ ャ ッ プ を 反 時 計 回 り に 止
3
●タ ン ク を 開 くに は 、 グ リ ッ プ(1 )を
:\・
・、
1
N ヒ の苫 く凸0のe
閉じた りす る こ と が で き ま す 。
==ナ
こ\ \ \
ヒン ジ グ リ ッ プ 付 き ウ イ ン グ 式 タ ン ク
キャ ッ プ は、 エ 具 を使 わ ず に 開 いた り
ここ丁ナ
鞋\l\
/
折 ラ I」 ㊥
2笥㍑
卜
寸
Nヽ
■ト
固誌話
㌶ 号謂
ま 回 転 させ る と、 カ ッテ ィ ング ア
タ ッ チ メ ン ト全 体 が す ぐ に 破 損 し
て修 理 不 能 に な りま す 。
肩掛 け ベ ル トお よ ぴ フルハ ー ネ ス ★
オイ ル ス ト レー ナ ー が 汚 れ て い る と 潤
滑不 良 に な る こ と が あ り ま す 。 オ イ ル
●肩 掛 け ベ ル トま た は ハ ー ネ ス(1 )を
スト レ ー ナ ー を ス チ ー ル サ ー ビス 店 で
掃除 す る か 、 交 換 し て く だ さ い 。
●機 械 を 取 り 付 け た ス プ リ ン グ フ ッ
せ聖 霊 誓 言 言 謂
呈こ ヂ 分 間 な ら し
着 用 しま す 。
ク(3 )の 位 置 が ほ ぼ右 腰 の 高 さ に な
る に よ う、 長 さを調 節 します 。
端 と 水 平 に しま す 。
チ ェ ンの な ら し運転 を 行 った 後 、
チ ェ ンの 張 り具 合 を 点検 し、 必 要
な 場 合 は 再 調 整 して くだ さい −
「チ ェ ンの 張 り具 合 の 点 検 」 の 項 を
参 照 して くだ さい 。
「 は じめ に」 の 項 を参 照
1 6
H T−
KM
日本 語
エン ジ ンの 始 動 J 停 止
■l ′
〟
.′う
′:
㌔発 妄郡
拐
「 1 怒んノ /
留、
・
/
レ
クク
㌧ .
ズ
作業 中 の注 意 事 項
(
し
作業 中
′ ̄ ̄シ
√
l・
〕
・㍑
チェ ン の 張 り を 時 々 点 検 して く だ さ い !
新品 の チ ェ ン は 、 し ば ら く使 用 し た も
、クー〟
ヽ
A〆‘、叫
チ ェンが 地 面 や その 他 の 物 体 と接
触 し て い な い こ と を 確 認 しま す 。
●始 動 す る た め 機 械 を し っ か り と 持
ちます :
パ ワ ー ヘ ッ ドの エ ン ジ ン サ ポ ー ト
を地 面 に 当 て ま す 。 カ ッテ ィ ング
ア タ ッ チ メ ン トの フ ッ ク を 盛 り 土
や 枝 の よ うな高 い と こ ろに 置 い て
⊥」
‘′_′∠ ⊥
_
」
_ l
のよ り も 頻 繁 に 張 り調 整 の 必 要 が あ り
チr J
1.
−
、
・式
/
⊥′
//
ゝ、
〓 ○くg NO寸
●チ ェ ン ガ ー ド(鞘 )を 取 り 外 し ま す 。
._〃._ユ 〟_ 」
山
 ̄\
l
Zヒ
㌍
々
ヽ
・仁
\′
㌢r
′.
Z ヒ ○︻0く gNO 寸
三二
山 _
⊥
一
」 」
止
..
.
_.
_ム
山
1.
ム」.
J−
」必 _」 」
代 わ りの 方 法 :
●チ ェ ン ガ ー ドを 取 り外 し ま す 。
カ ッ テ ィ ン グ ア タ ッ チ メ ン トを 枝
に 引 っ掛 けて フ ック で 支 え ま す 。
●機 械 の フ ア ン ハ ウ ジ ン グ付 近 で親
指 を 下 に し て 左 手 で し っ か り握 り
ます。
始動 手 順 は コ ン ビエ ンジ ンの 換 作 説 明
書に記 載 され て い ま す 。
支 え ます( 図 を参 照 )
。
す 。 親 指 を フ ア ン ハ ウ ジ ン グ下 方
に 向 けて 握 ります 。
国吉書芸書誌 記 譜 雲警芸窒エ。
H T−
KM
チェ ンが 冷 え て い る場 合 :
チェ ンが バ ー の 下 部 に 軽 く触 れ 、 か つ
手で 回 せ る く ら い が 正 し い 張 り方 で す 。
必要 に 応 じて 、 張 り を 再 調 整 し ま す −
「 ソー チ ェ ン の 張 り方 」 の項 を参 照 して
くだ さ い 。
作業温 度 の チ ェ ン :
チェ ンが 伸 び て た わ ん で きま す 。 バ ー
下側 の ドラ イ ブ リ ン ク が バ ー の 溝 か ら
出て は い け ませ ん 。 チ ェ ンが バ ー か ら
飛び 出 す こ と が あ り ま す 。
チェ ン の 弓
長り を 再 調 整 し ま す −「 ソ ー
チェ ン の 張 り 方 」 の 項 を 参 照 し て
くだ さ い 。
●安 定 した 足 場 を保 ち ま す 。機 械 を
左 手 で し っ か り地 面 に 押 し付 け ま
ます 。
国富警謂 言よ㌘主三;諾 誓言警
エン ジ ン の停 止
●ス ラ イ ド コ ン トロ ー ル を 矢 印 の 方
向( 曾 )へ S T O P 一口 へ 移 動 す る か 、
停 止 ス イ ッチ を 0 に 移 動 します 。
縮 み ます 。 チ ェ ン を緩 め な い と、
ギ ヤ ー シ ャ フ トと ベ ア リ ン グ が 破
損 す る こ とが あ りま す 。
1 7
日本 語
機械 の保管
作業後
約3 カ 月 以 上 使 用 し な い 場 合 :
●作 業 中 に 暖 ま っ た チ ェ ン の 張 り調
整 を した場 合 、作 業 終 了後 に チ ェ
ン を緩 め て くだ さ い 。
●ソ ー チ ェ ン と ガ イ ド バ ー を 取 り外
回詣 表芸霊芝至謂 雷三三も雪盲
●生 分 解 チ ェ ンオ イル( ス チ ー ル バ
イオ プ ラ ス等 )使 用 の 場 合 、 オ イ
と ベ ア リ ン グ が 破 損 す る こ とが
あ りま す 。
長期 間 使 用 しな い場 合 :
「 機 械 の 保 管 」 の 項 を 参 照 して くだ さ い 。
ガイ ドバ ー の保 守
して汚 れ を落 と し、 防錆 オ イル を
吹 き付 け ます 。
窃
ル タ ン ク にオ イル を満 た します 。
2
d⑳ ■
○
○
●コ ン ビ ツ ー ル を 取 り外 し て 別 に 保 管
○
す る 場 合 、 ドラ イ ブ チ ュ ー ブ に 保
護 キ ャ ッ プを被 せ て カ ップ リング に
ホ コ リが つか な いよ うに します 。
●機 械 を乾 い た安 全 な場 所 に保 管 し
○
0
●1
Z ヒ ○ 幻○ く 皿 ○ 00の
3
て くだ さ い 。子 供 な ど に よ る許 可
外 の 使 用 を避 け て くだ さ い 。
バー を 裏 返 して くだ さ い −
チェ ン の 目 立 を す る と き や 、 チ ェ
ンを 交 換 す る 毎 に 行 っ て くだ さ い 。
これ は 、 特 に 先 端 と 下 側 の よ う な
〓
次の 部 分 を定 期 的 に掃 除 します
〓
オイ ル イ ン レ ッ ト孔
〓
123
一方 の み が 摩 耗 す るの を防 止 す る
為で す 。
オイル 通 路
バー の 溝
1 8
H T−
KM
日本 語
チエ ン ス プ ロケ ッ トの
点検 と交換
溝深 さの 測 定 −
ファ イ リ ン グ ゲ ー ジ ー 「特 殊 ア ク
●チ エ ン ス プ ロケ ッ トの カ バ ー 、 ソー
チ ェ ン 、 ガ イ ドバ ー を 外 し ま す 。
セサ リー 」 の 項 を 参 照 を 使 用 し て 、
ロー ロ マ チ ッ ク バ ー の 最 も 磨 耗 し
チエ ン ス プ ロ ケ ッ トの 交 換 :
し
てい る部 分 の 溝 深 さ を測 定 しま す 。
a
︵
\
最 小溝深さ
3/
8−
■P
ヽ
5 .
O m m
最小 溝 深 さ よ り低 い場 合 :
チ ェ ン を 2 回交 換 す る度 に 、 あ る
い は それ 以前 に
交換 を 怠 る と 、 ドラ イ ブ リ ン ク が 溝 の
ス プ ロ ケ ッ ト上 の 磨 耗 マ ー ク( 寸
法 a )が 0 .
5 m m 以 上 に 深 くな った
ラッ プが バ ー レー ル にの りませ ん 。
場 合 。 そ の ま ま で はチ ェ ンの 寿 命
が 短 く な り ま す 。 ゲ ー ジ( 特 殊 ア
ク セ サ リー )を 使 用 し て 摩 耗 度 の
深 さ を確 認 します 。
せE 吉宗 三三三言詔 詣 諾 ヂ
Nヒ ト00V山¢寸N
●ガ イ ドバ ー を 交 換 し ま す 。
底面 に す れ て 、 カ ッ タ ー と タ イ ス ト
/
Q
(0 .
2 0 −
−
)
nu
V
〕
ピッチ
N ヒ 寸の ○ く 皿 00 0
ピコ ミ ニ
チ ェ ンの
も
タイ プ
亀
チェ ンの
フリク シ ョ ン ク ラ ッ チ 付 き ス プ ロ
ケッ ト バ ー ジ ョ ン
せ三言三‡ヲ
こ ㌶ 亨宕 竺 誤
プ ロ ケ ッ ト上 に ス ク リ ュ ー で 留 め
チ エ ン ス プ ロ ケ ッ トの 寿 命 が 延 び
られ た キ ャ ッ プ ス プ リン グ で識 別
ます 。
で きま す 。
スチ ー ル 純 正 ス プ ロケ ッ ト交 換 部 品 だ
けを 使 用 して くだ さ い 。
チエ ン ス プ ロ ケ ッ トは 、 フ リ ク シ ョ ン
クラ ッ チ に よ り駆 動 さ れ 、 交 換 は ス
チー ル サ ー ビ ス 店 に 依 頼 して くだ さ い 。
当社 で は 、 整 備 や 修 理 をス チ ー ル サ ー
ビス 店 の み に依 頼 され る こ と をお 勧 め
しま す 。
H T KM
1 9
日本 語
ソ一 千 ェ ン の 整 備 と 目立 て
正し く 目 立 て さ れ た チ ェ ン は 件 業
を容 易 に しま す
臥︰
剛
正し く、
目立 て され た チ ェ ン を使 う と簡
し
切れ 味 が 悪 く 、 損 傷 して い る ソ ー チ ェ
ンで 作 業 し な い で く だ さ い 。 身 体 に よ
り大 き な 負 担 が か か り、 振 動 が 激 し く
なり、 切 断 状 態 も劣 化 して 、 刃 の 摩 耗
が早 く な り ま す 。
せ ん 。 そ の た め 、 チ ェ ンを ガ イ ド
バ ー か ら 外 し 、 ス タ ン ド型 目 立 機
(F G 2 、 H O S 、 U S G )で 行 って
くだ さい 。
■チ エ ン ピ ツ チ に 適 合 し た 目立 工 具
を選 択 して くだ さい 。
使 用 可能 な チ エン ピ ツチ は 「技 術
仕様 」 の 項 を参 照 して くだ さ い 。
●ソ ー チ ェ ン の 汚 れ を 取 り除 き ま す 。
●チ ェ ンに ひ び が 入 って い な い か 、
●こ の 様 な 破 損 や 磨 耗 を 発 見 し た ら 、
新 しい部 品 と交 換 しま す 。 交 換 し
た新 しい 部 品 は 、必 要 に 応 じて ヤ
ス リが け を 行 い 、 今 ま で の部 品 と
同 じサ イ ズ や 形 状 に な る よ う に 修
正 しま す 。
△巴言た雪空詰 豊豊吉諾 旨空合
プ(1 )を 外 し ま す 。
●ワ ッ シ ヤ ー(2 )と ス プ ロ ケ ッ ト(3 )を
ギ ヤ ー シ ャ フ トか ら 引 き 抜 き ま す 。
●ギ ア シ ャ フ トの 根 本 を 掃 除 して 、
チ ェ ンの 目立 てが 間 違 っ て い る と 、
特 に デ ブ ス ゲ ー ジ が低 す ぎ る と、
キ ックバ ック の 恐れ が増 し、ケ ガ
の原 因 に な りま す !
◎ ◎
Z ヒ O NO V 血 ⑳ ¢ ¢
●ス ク リ ュ ー ド ラ イ バ ー で E −ク リ ッ
リ ベ ッ トが 破 損 し て い な い か 調 べ
ます。
◎
Nヒ 誘 ○
孟 ○需
フリ ク シ ョ ン ク ラ ッ チ な し ス プ ロ
ケッ ト バ ー ジ ョ ン
◎
1 2
三言表芸諾
′/00
3
︵
3
U弓
釘
ヘ
ハJ
爪 uY
髄
単に 木 材 を 切 る こ と が で き 、 ま た 加 え
る力 も 少 な く て す み ま す 。
せ発 ヲ詫 ㌫
チエ ン ピ ツ チ( 例 え ば 3 /
8−
−
)は 、 す べ て
のカ ッター の デ ブス ゲー ジ部 分 に刻 印
され て い ます 。
専用 の チ ェ ン ソ ー ヤ ス リ を 使 用 して く
ださ い !他 の ヤ ス リで は 、形 や 削 れ 方
が合 い ませ ん 。
ス チ ー ル 潤 滑 グ リス( 特 殊 ア ク セ
サ リ ー )を 塗 布 し ま す 。
●新 品 の チ エ ン ス プ ロ ケ ッ トを ギ
ヤ ー シ ャ フ トに 取 り付 け ま す 。
●ワ ッ シ ヤ ー と E −ク リ ッ プ を ギ ヤ ー
シ ャ フ トに 取 り 付 け ま す 。
2 0
H T−
KM
日本 語
ヤス リ径 は チ ェ ン の ピ ッ チ に 合 わ せ て
選ん で くだ さ い( こ の 章 の 最 後 に あ る
すべ て の カ ッ タ ー の 角 度 は 同 じ に し て
くだ さ い 。 も し角度 が 不 揃 い に な る と 、
表
「 目立 工 具 」 を参 照 )
。
チェ ン の 回 転 は ガ タ 付 い て 、 ま っす ぐ
に回 、
りませ ん 。磨 耗 が 速 くな り、破 損
チェ ン カ ッ タ ー を 目 立 て す る と き は 、
します 。
次の 角 度 に な る よ う注 意 す る必 要 が
角度 の 点検 用 工 具
8 50 7 00
8 00
あり ま す 。
N 父 N 刊0 く 山 功 の¢
電設。
鎚ヨ 。
。
A
句l
これ らの条 件 を満 たす に はか な りの熟
練が 必 要 な の で :
A =上 刃 目立 角
ジの セ ッ テ ィ ン グ の 他 、 カ ッ タ ー の 長
さが 点 検 で き る便 利 な 汎 用 ゲ ー ジ で す 。
ガイ ド バ ー の 溝 とオ イ ル 孔 の 掃 除 に も
使え ます 。
●フ ァ イ ル ホ ル ダ の 使 用
B =横 刃 目立 角
チェ ン の タ イ プ
N ヒ の N O く 皿 の¢ ¢
N ヒ ﹁ N O く 血 ¢¢ ¢
B 長臣
スチ ー ル フ ァ イ リ ン グ ゲ ー ジ ( 「 目 立
工具 」 の 表 を 参 照 )を 使 用 し て く だ さ
い。上 刃・ 横 刃 目立 角度 、 デ ブス ゲ ー
角 度 (0)
A
ピコ マ イ ク ロ ミ ニ (P M N ) 3 0
85
ソー チ ェ ン を 手 作 業 で 目 立 て す る に
は、 フ ァ イ ル ホ ル ダ ー を 使 用 し て くだ
正しい 目立 ての 仕 方
さい(「 目立 工 具 」 の 表 を参 照 )。正 し
いヤ ス リ角 度 は
Bフ ァ イ ル ホ ル ダ ー に 刻
印が 付 い て い ます 。
●F G 2 、 H O S お よ ぴ U S G
を使 用 す
る 場 合 :チ ェ ン を バ ー か ら 外 し 、
工 具 に付 い て い る取 扱説 明書 に
従 っ て 目立 て し ま す 。
カッ タ ー の 形 状 :マ イ ク ロ = セ ミ チ ゼ
ルカ ッ タ ー
推奨 さ れ て い る ヤ ス リ ま た は 目 立 工 具
と、 正 しい設 定 を用 いれ ば 自動 的 に指
●目立 を頻 繁 に行 い 、 ほ ん の わ ず か
刃 先 を擦 ります 。 通 常 の 目立 て で
はヤ ス リを 2 ∼ 3 回 当て る こ と で
十 分 です 。
定され た 角 度 A 、 B が 得 られ ます 。
H TJKM
2 1
日本 語
▲ア 90
して くだ さい 。
かっ て ヤ ス リ を か け ま す 。
ヤス リ は 前 方 ス トロ ー ク の み で 目
立て を し ま す 。 後 方 ス トロ ー ク の
とき は ヤ ス リ を カ ッ タ ー か ら少 し
0 0
すべ て の カ ッ タ ー の 長 さ は 同 じ に し て
くだ さい 。
N ヒ C NO V 皿 ¢¢ ¢
Z ヒ C 寸○ く 血 の¢ ¢
ヤス リは水 平( ガイ ドバ ー 側 面 に対
し て 直 角 )に 握 り、 フ ァ イ ル ホ ル
ダー に 刻 印 さ れ た 角 度 で 目 立 て し
ます 。 フ ァ イ ル ホ ル ダ ー を トッ プ
プレー トと デ ブ ス ゲ ー ジ の 肩 に 載
せます 。
a
Z 父 の 〓 Uく 皿 ¢ の¢
●フ ァ イ リ ン グ ゲ ー ジ で 角 度 を 点 検
長さが異 な る と、 刃 の高 さが掃 い ま せ
ん。 これ に よ り 、 チ ェ ン の 回 転 が 不 規
則に な り、 チ ェン を損 傷 す る 恐れ が
常に カ ッ タ ー の 内 側 か ら外 側 に 向
デブス ゲ ー ジ の設 定
●硬 木 の 小 片 で エ ッ ジ の バ リ を 取 り
除い て くだ さい 。
○
ノ
︻一‖
‖
‖
一
■
■
▼ U[
HU
●片 側 が 摩 耗 しな い よ う に ヤ ス リ は
時 々 回 して使 用 して くだ さい 。
あり ま す 。
デブス ゲ ー ジ に よ っ て カ ッター が 木 に
食い 込 む 深 さ 、 つ ま り削 り取 られ る 木
●一 番 短 い カ ッ タ ー を 見 つ け 、 そ の
の厚 さ が 決 ま り ま す 。
カ ッター に合 わ せ て他 の カ ッター
の 長 さ を全 て 同 じに します 。エ 場
デブ ス ゲ ー ジ と カ ッ タ ー 先 端 と の 間 隔
a= 0 .
4 5 m
m
(0 .
0 1 8 ”)。
の 電 動 グ ラ イ ン ダ ー で 目立 て し て
も ら うこ と を お勧 め します 。
この 設 定 は、 穏 や か な季 節 す なわ ち霜
がな い と きに 軟 らか い木 を切 断 す る場
合は 、 0 .
2 m m (0 .
008−
りだ け 増 や す こ と
がで きま す 。
デブス ゲ ー ジ を低 くす る
カッ タ ー の 上 側 プ レー トが 後 方 に 向
かっ て 傾 斜 して い る の で 、 チ ェ ン の 目
立て を行 う と、 デ ブス ゲ ー ジ量 が 小 さ
くな りま す 。
●チ ェ ン の 目 立 て を 行 うた び に デ ブ ス
ゲ ー ジ の 設 定 を 確 認 して く だ さ い 。
離して くだ さ い 。
ヤス リが タ イ ス トラ ッ プ や ドラ イ
ブリ ン ク に 接 触 しな い よ う に して
くだ さ い 。
2 2
H T−
KM
日本 語
目立 て が 終 了 し た ら
くだ さ い 。
Nヒ 寸寸0く血¢¢¢
○
○
○
○
○
〆〆
N ヒ ト寸 ○< 凸 功の ¢
○
○
○
○
○
1 「
し、 ヤ ス リ や グ ラ イ ン ダ ー の 切 削 粉 を
除い て か ら潤 滑 油 を十 分 に 塗 布 して
▲r
lT
目立 て が 終 了 し た ら チ ェ ン を よ く洗 浄
長期 間使 用 しな い チ ェ ンは
ブラシ をか け、 潤 滑 油 を十 分 に 塗 布 し
た状 態 で 保 存 し て く だ さ い 。
チェ ンを 注 文 す る と きは 、 以 下 の 事 項
をご 記 入 く だ さ い
●そ の 後 、 デ ブス ゲー ジ の肩 をサ ー
ビス マー キ ン グ( 矢 印 参 照 )と平
チェ ン の ピ ッ チ に 合 っ た フ ァ イ リ
ング ゲ ー ジ(1 )を ソ ー チ ェ ン に 載
せま す 。 デ ブ ス ゲ ー ジ が フ ァ イ リ
ング ゲー ジか ら出 て い る場 合 は 、
行 に な る よ う に 削 りま す 。 そ の 際
デブ ス ゲ ー ジ を 低 く し ま す 。
方 に ず れ な い よ うに 注 意 して
デ ブス ゲ ー ジ の最 も高 い位 置 が後
ゝ
△三吉至蒜 詔 認諾 諾 主謀
一
一
一
一
一
一
l
一
一
一
〟
㌦
一
7 −㌧\
一
一
r
r
\
「
の数 :
4 4
切断 長
30
c m
(1 2
−
り
J
ヽ
ノト
′′ 、 ヽ、
直径
/
!
てく だ さ い 。
部品番号
丸ヤ ス リ
4.
O m m (5 /
3 2t■
)
J
N 土 N の ○く 皿 ⑳ の ¢
1 1
1
−
−
′
\\
\、 、
ヽl /、 \
3 /
8 ”P (9 .
32 m m )
説明
′
′′ 、 、
チェ ン の ピ ッ チ
目立 工 具
( 特 殊 ア ク セ サ リー )
一
﹁
■
デブ ス ゲ ー ジ は フ ァ イ リ ン グ ゲ ー
ジと 同 じ 高 さ に な る よ う に 仕 上 げ
︹江 ﹁
ヽ
Z ヒ ︻め○く皿¢¢¢
/
′− − ′
l 、
、︶
t
ノ ̄  ̄ 、、
三㌦
\● ′
′
′/
\−ノ
、
ヽ
J
\ 、
ヽ
ヽ
′
l
す くな りま す 。
ノ ノ﹁
ニ
[ニ﹂L二llt
\
ヽ
ノ
ピコ マ イ ク ロ ミ ニ
タイ ス ト ラ ッ プ
くだ さい 。
__ 一一一 一  ̄ I
製品 名 :
フ ァイ ル ホル ダー
フ ァイ リ ング ゲー ジ
平ヤ ス リ
5
5
0
0
6 05 772 4 006
6 05 750 4 32 7
000 893 4 000
814 252 3356
目立 キ ッ ト
ファ イ リ ン グ ゲ ー ジ を ソ ー チ ェ ン
に載 せ ま す 。 デ ブス ゲー ジ の最 も
( 上 記 の 部 品す べ て
を含 む )
5 6 05 007 1026
高い 位 置 が フ ァ イ リ ン グ ゲ ー ジ と
一致 しな けれ ば な りま せ ん 。
H T−
KM
2 3
日本語
整備表
次 の 整 備 間 隔 は 通 常 の 作 業 条 件 に 限 り、 当 て は ま る こ と に注 意 して くだ さ い 。
毎 日 の 作 業 時 間 が 通 常 よ り も長 い場 合 、 あ る い は作 業 条 件 が 悪 い場 合 (非 常 に ほ
こ り の 多 い場 所 、 樹 脂 分 の 多 い樹 木 、 熟
、
帯 樹 な ど )は、 それ に応 じて 、 表 示 さ れ
た 間 隔 よ り も短 く して くだ さ い。
チ ェン オイル
ソー チ ェ ン
荘
粛
虫
潜
ト
蜜
嫌
斐
皿
雌
埜
心
1鴇
皆
繋
鋸
蛮
蕃蔓
点検
X
点 検 、 日立 の 状 態 を 検 査
X
X
ソ ー チ ェ ンの 張 りを 点 検
X
X
喋
雌
呵
J辞
雌
呵
只
N
r
和
野
e
盤
潜
4巳
野
e
雅
潜
目立て
点 検 (磨 耗 、 破 損 )
ガイ 0 0
ドハ
X
X
掃 除 、 ガ イ ドバ ー を 反 対 に す る
X
/〈りを 取 る
X
交換
点検
ヽ
ヽ
チ ェ ノ ス プ ロケ ッ ト
安全ラベル
X
X
X
X
交 換 1)
交換
和
替
潜
柵
項
X
X
1 )当 社 で は ス チ ー ル サ ー ビス 店 に 依 頼 され る こ と
を お 勧 め しま す
2 4
H T−
KM
日本 語
磨耗 の低 減 と損 傷 の 回 避
本取 扱 説 明書 と コ ン ビエ ン ジ ンの 取 扱
説明書 の 記述 を 遵 守 して 使 用 す る と、
パワー ツ ー ル の過 度 の 磨 耗 や 損 傷 が 回
避され ま す 。
パワー ツー ル の使 用 、 整 備 並 びに 保管
は、 これ らの 取 扱説 明書 の記 述 に従 って
十分 な 注 意 を は ら っ て 行 っ て くだ さ い 。
特に 以 下 の場 合 の様 に 、 安 全 に 関 す る
注意 事 項 、取 扱 説 明 書 の 記 述 内 容 及 び
警告 事 項 に従 わ ず に使 用 した こ とに起
因す る全 て の損 傷 に つ い て は 、 ユ ー
ザー が 責任 を 負 い ま す :
−ス チ ー ル が 許 可 して い な い 製 品 の
改造 。
−承 認 され て い な い 、 当 製 品 に 適 し
て い な い 、 ま た は 不 良 品 質 の ツー
ル や ア ク セサ リー の使 用 。
指 定 外 の 目的 に 製 品 を 使 用 。
整備 作 業
「 整 備 表 」 に 列 記 され て い る作 業 は 全 て
定期 的 に行 って くだ さ い 。整 備 作 業 を
使用 者 が 自 ら行 え な い場 合 は 、 ス チ ー
ルサ ー ビ ス 店 に 依 頼 して くだ さ い 。
当社 で は整 備 や修 理 を認 定 を 受 け た ス
チー ル サ ー ビス 店 の み に 依 頼 され る こ
と を お 勧 め し ま す 。 ス チ ー ル サ ー ビス
店は 定 期 的 な ト レ ー ニ ン グ を 受 け 、 最
磨耗 部 品
パワー ツー ル の部 品 に よ って は 、規 定
通りに使 用 して も通 常 の 磨耗 は 避 け ら
れませ ん 。 これ らの 部 品 は 、使 用 の 種
類や 期 間 に合 わ せ て適 時 に 交 換 して く
ださ い 。上 記 の例 と して 、本 機 で は 以
下の 部 品が 挙 げ られ ま す :
−ソ ー チ ェ ン 、 ガ イ ドバ ー
ーチ エ ン ス プ ロ ケ ッ ト
新の 技 術 変 更 に 関 す る技 術 情 報 を取 得
して い ま す 。
上記 整 備 作 業 を 怠 った こ とが原 因 で 生
じた 以 下 の よ うな 損傷 に 対 して は 、
ユーザ ー が 責任 を 負 い ま す :
一不適 切 な 保 管 に起 因 す る腐 食 並 び
に そ の他 の派 生 的損 傷 。
一不 良 品 質 の 交 換 部 品 を 使 用 し た こ
とに よ る 製 品 の破 損 。
ス ポ ー ツ あ る い は 競 技 等 の 催 し物
に 当 製 品 を使 用 。
−損 傷 部 品 を 装 備 した ま ま で パ ワー
ツ ー ル を使 用 した こ とか ら生 じる
派 生 的損 傷 。
H T−
KM
2 5
日本 語
主要 構 成 部 晶
技術仕 様
エン ジ ン
4
1
コン ビ エ ン ジ ン の 取 扱 説 明 書 を 参 照 し
3
2
てく だ さ い 。
5
カッ テ ィ ン グ ア タ ッ チ メ ン ト
ガイ ド バ ー
1 1
5
魚車盛
製品 名 :
ヰニ 8
6 ( 垂
0
二8
〕
飽」
」
7
Z ヒ 岩 ○ く 皿 のト 寸
フッ ク
史V
2
ガイ ド バ ー
ノー ズ 付 き ロ ー
ロマ チ ッ ク
切断長 :
チェ ン ガ ー ド( 鞘 )
3 0 c m (1 2 −
■
)
オイ ロ マ チ ッ ク
チェ ン
製品 名 :
チェ ン の ピ ッ チ :
7
一I
オイ ロ マ チ ッ ク ソ ー チ ェ ン
ロー ロ マ チ ッ ク
スプ ロ ケ ッ ト
ピコ マ イ ク ロ ミニ
9.
3 2 m m (3/
8−
■P )
ドラ イ ブ リ ン ク
ゲー ジ :
1 .
1 m m
9
3
4
点V
チエ ン ス プ ロ ケ ッ ト カ バ ー
チェ ン テ ン シ ョナ ー
1
5
ドラ イ ブ チ ュ ー ブ
一−
オイ ル タ ン ク キ ャ ッ プ
チエ ン ス プ ロ ケ ッ ト
0
1
オイ ル タ ン ク
スリー ブ
チエ ン ス プ ロ ケ ッ ト
製品 名 :
スパ ー ス プ ロ
ケッ ト
チェ ン の ピ ッ チ :
9.
3 2 m m (3 /
8■
■P )
歯数 :
6
7( 特 殊 ア ク セ サ
リー
2 6
)
H T−
KM
日本 語
特殊 ア ク セ サ リー
整備 と修 理
チエ ン オ イ ル
ファ イ リ ン グ ゲ ー ジ
全自動 、 回転 数 制 御 プ ラ ンジ ャ ー 式 オ
イル ポ ン プ
オイ ル タ ン ク 容 量 : 0 .
2 2 L(2 2 0 c m 3 )
平ヤ ス リ
本機 を使 用 す る 方 は 、 本 取 扱 説 明 書 に
記述 され て い る 保 守 お よ び 整 備 作 業 だ
けを 行 って くだ さい 。 そ れ 以 外 の 修 理
はすべ て ス チ ー ルサ ー ビス 店 に依 頼 し
丸ヤ ス リ、 直 径 4 m m (5/
3 2 =)
てく だ さ い 。
ファ イ ル ホ ル ダ ー
チー ル サ ー ビス 店 に 依 頼 さ れ る こ と を
スチ ール 潤 滑 グ リー ス 、
ドラ イ ブ チ ュ ー ブ
お勧 め しま す 。 ス チ ー ル サ ー ビス 店 で
は定 期 的 に ト レ ー ニ ン グ を 受 け 、 必 要
な技 術 情 報 の提 供 を 受 け て い ま す 。
2 2 5 9(8 0 Z )チ ュ ー ブ
付き カ ッ テ ィ ン グ
アタ ッ チ メ ン ト :
当社 で は 整 備 や修 理 を す べ て 認 定 ス
チエ ン ス プ ロ ケ ッ ト用 ゲ ー ジ
重量
1.
8 kg
延長用 ドラ イ ブ チ ュー ブ、
延長 用 ドラ イ ブ チ ュ ー ブ は 、 2 本 以 上
使用 し な い で く だ さ い
修理 時 に は 、 当社 が この パ ワ ー ツ ー ル
への使 用 を承 認 した 、 ま た は 技 術 的 に
同等 な 交換 部 品 だ け を ご使 用 くだ さい 。
高品 質 の 交換 部 品 のみ を使 用 して 、 事
故や本 機 の破 損 を 回 避 して くだ さ い。
3 0 0 の 角度 調 整 ギ ヤ ヘ ッ ド
\
、ヾ
\こ
当社 で は ス チ ー ル 純 正 交 換 部 品 の み の
\こ
\こ
ヽヾ
ヽヾ
使用 を お勧 め しま す 。
ヽヽ
ヽヽ
指
スチー ル 純 正部 品 に は 、 ス チ ー ル 部 品
\
N 父 の rO< 皿 ¢ ¢ C
番号 、 ロゴマーク 言批
ボル マ ー ク 風
およぴシン
が刻 印 され て い ま す 。
小さ な部 品 で は 、 シ ンボ ル マ ー ク だ け
が刻 印 され て い る も の も あ り ま す 。
角度 調 整 力 ッ テ ィ ン グ ア タ ッ チ メ ン ト
が水 平切 断 ま た は 操作 性 の 向 上 に役 立
つよ う な 場 合 に 使 用 し ま す 。
上記 お よ ぴ そ の他 の特 殊 ア ク セサ リー
に関す る最 新 の情 報 は 、 ス チー ルサ ー
ビス 店へ お 問 い合 わ せ くだ さ い 。
H T−
KM
2 7
日本 語
C E 適 合 証 明書
A n d re a s S tih l A G
品質 証 明書
& C o .K G
B a d s tr.1 1 5
7 13 3 6 W a ib lin g e n
は、 下 記 の 新 型 機 械 が
製品名 :
高 枝 カ ッタ ー
D IN
コ ン ビツ ー ル
メー カ ー 名
:
IS O
9001
S T tH L
型式 :
HT KM
シリー ズ 番 号 :
4 138
指示 書 9 8 /
3 7/
E C の 仕 様 に適 合 して い る
こ と を証 明 します 。
この 製 品 は次 の 規 格 に準 拠 して 開発 、
¢NO< 皿 000
製造 さ れ ま した :
E N IS O 12 1 0 0 、 E N tS O l16 80 −1
( 指 定 され た F S お よ ぴ K M モ デル に 関
連して )
、
E N IS O 12 1 0 0 、 E N IS O l16 8 0 −
2
( 指 定 され た F R モ デル に 関連 して )
W a ib lin g e n に て 発 行 、
2 0 0 4 年 11 月 10 日
A n d re a s 剖 i川 A G & C o .K G
スチ ー ル の 全 製 品 は、 最 高 の 品 質 要 求
規準 に適 合 して い ます 。
スチ ー ル 社 の 全 製 品 は 、 製 品の 開発 、
素材 の購 入 、 製 造 、 組 立 て 、文 書 管
理、 顧 客 サ ー ビス に お いて 、 品質 管 理
シス テム IS O 9 0 0 1 の厳 しい要 求 に 適
合し て い る こ と を 独 立 した 機 関 が 証 明
しま した 。
盈⊥ ∠
S te in h a u se r
取締 役
製品 管 理 グル ー プ /
技術 サ ー ビス 部 長
2 8
H T−
KM