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第1週目は、ものづくり検定で出品する作品を決めるために、「いまつくりたいもの」
についてまとめます。
どんなものをつくりたいか?
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その作品の特徴や、すぐれている点はどこか?
これまでの作品にない新しい点があればそれも記せ。
どんな部品をつかえばつくれるか?
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担当講師から
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STEP2作品を決める
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今月/0日水曜日
第2週目はものづくり検定で出品する作品を決める。まず作品の名前を決める。次
に作品に搭載したい機能と作品の特徴を文章でまとめる。そして作品の機能をもと
に作品のアイディアのラフスケッチを描く。
作
品
名
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作品に搭載したい機能と作品の特徴
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外装の素材
担当講師かb
印をもらう
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作品の機能と特徴を書き終わったら、下の方眼にラフスケッチを描く。先ほど書き
だした機能がスケッチのどこにあたるのかを示すこと。
作品のアイディアのラフスケッチ
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テキストにある、これまで作ってきた作品の回路図をみながら、作品の回路図を作
成すること。
作品の回路図
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担当講師から
印をもらう
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回路図までできたら、実際に試作回路を作ってみること。これまで作った作品を南
いてアレンジを加えても良い。試作の結果についてまとめよ。
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担当講師から
印をもらう
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試作の結果をまとめたら、講師にこれを報告し、コメントやアドバイスをもらうこと。
コメントやアドバイスは必要なものを下にまとめよ。
講師のアドバイス内容
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試作結果やアドバイスをうけて仕様を変更するところがあれば、それを下に箇条書
きにしてまとめよ。
作品の仕様変更箇所について
担当購師から
印をもらう
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STEP3作品の詳細を決める
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STEP3は作品の組立図を作成する。STEP2のラフスケツチをもとに回路図を作成し
部品名を記入すること。
作品の回路図
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担当調師から
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作品に必要な部品を書き出すこと。失敗しやすい部品は多めに書き、最後に担当
講師からチェックを受けること。
部品表
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部品名
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部品名
数量
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STEP4作業工程を確認する
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日
現時点で作品完成までに必要だと考えられる作業をすべて書き出し、担当講師か
らチェックを受けること。
作品制作が始まったら、各々の作業を開始した日・終了した日を記入する。
ハードウェア(機械工作)
作業内容
開始日
終了日
ハードウェア(回路製作)
ソフトウェア(プログ ラミン)
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担当講師から
印をもらう
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5月22日水曜日
開発日誌
開発した内容をまとめる
今回の目標
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経過報告
できたこと
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失敗したこと
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次回の目標
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回
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開発日誌
開発した内容をまとめる
今回の目標
経過報告
できたこと
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次回の目標
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づ月釦曜日
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開発日誌
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開発した内容をまとめる
今回の目標
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経過報告
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次回の目標
担当綱師から
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曜
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開発した内容をまとめる
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次回の目標
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月¦日永曜日
開発日誌
開発した内容をまとめる
今回の目標
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経過報告
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できたこと
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開発した内容をまとめる
今回の目標
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担当譜師から
印をもらう
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5月〃日zk曜日
STEP4取扱説明書を作成する
作品の使い方_遊び方、使う上での注意点をまとめます。初めて使う人でもわかる
ように説明書を書きます。
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作品名
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各部の名称
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