Download PDFファイル

Transcript
ものづくり検定
開発日誌
ム
』
作品名里金建付き電子ヒアノ
名前琶井貴一評
ロ享硬百頁雇司
STEP1-,<りたいものを考える
第1週目は、ものづくり検定で出品する作品を決めるために、「いまつくりたいもの」
についてまとめます。
ターブ■
どんなものをつくりたいか?
/
ノ
ハ
その作品の特徴や、すぐれている点はどこか?
これまでの作品にない新しい点があればそれも記せ。
I
ワ
どんな部品をつかえばつくれるか?
ズ
カー
55
イ
ト o
- 后
-,
-、­タIク>ト
、 ス
哉
=
j )I司
>_
一1
/、
-、
ミシ
ッ
­犬
­
拡キ几. |、ノフルスイレケノE I > / ブ サ
」
一
、
2
一
・
講師のアドバイスを受けて
百毛つのららち-ぴは、)っの壱しか出注載い
、毛乙をどろする力甚
音オ壷どうずろ公
。童剛孝をzうする仇
zのろっを考え℃からフくる。
担当讃師から
印をもらう
3
$
日
(
(> 曜日
叶月 と
STEP2作品を決める
●
第2週目はものづくり検定で出品する作品を決める。まず作品の名前を決める。次
に作品に搭載したい機能と作品の特徴を文章でまとめる。そして作品の機能をもと
に作品のアイディアのラフスケッチを描く。
可ロギ
作品に搭載したい機能と作品の特徴
ー
¦ろ梱のノタ外スイ"ノ今か捌守牢すと¦、か劃ぐ
まで異繋を合才うせた¦箔がロ島 。毛に
そキこてニキLLEDが光る易にしたI).
電源
外装の素材
外部電源 電圧値
4ち
4
-プラスチ〃O)気皀
担当講師から
印をもらう
画
7
作品の機能と特徴を書き終わったら、下の方眼にラフスケッチを描く。先ほど書き
だした機能がスケッチのどこにあたるのかを示すこと。
作品のアイディアのラフスケッチ
一
一
-
J
、
(ノ
づ
、
;
画電
ゞ_雲"一一一雪…、憩一、
』
回 回 回 回
pooo・○○
ONDFI二
一
担当講師から
印をもらう
)
5
テキストにある、これまで作ってきた作品の回路図をみながら、作品の回路図を作
成すること。
作品の回路図
B
A
一
催
一
1
1
I
一
一
河
3
1066
弼与
100
-
09P
α地F
2
o.MF
鮒
一
2
酬
一
一
協
蒜酩
A
砲衿景-.豊
巧負、巳
|
層
担当謂師から
印をもらう
同
回路図までできたら、実際に試作回路を作ってみること。これまで作った作品を用
いてアレンジを加えても良い。試作の結果についてまとめよ。
豊ろ壱職
雪琴i蕪伽
彩
肌
=ヌ』ニニタ一泊­
6
泡入直
刻璽
¦ 値
|イa
担当講師かiっ
印をもらう
圃
試作の結果をまとめたら、講師にこれを報告し、コメントやアドバイスをもらうこと。
コメントやアドバイスは必要なものを下にまとめよ。
講師のアドバイス内容
光暗を敵で)さない賊ミ光は-マイコン轍御す
才しば良いが、時帥、少、こい鋤洗¦看斌鴇
ぅに灰会葬合が職とぱ光るようにすうと良い。
、
試作結果やアドバイスをうけて仕様を変更するところがあれば、それを下に箇条書
きにしてまとめよ。
作品の仕様変更箇所について
先¦己音か鳴る功にし余袷シbぁ
, 利父マィコシ乙
光を釧卸蝿。
も
、
ノ
担当読師かb
印をもらう
、
『
7
STEP3作品の詳細を決める 弓月砕日火曜日
STEP3は作品の組立図を作成する。STEP2のラフスケツチをもとに回路図を作成し
部品名を記入すること。
作品の回路図
A
B
1I
『
拳
2
回路図名
設計者名
日付
A
B
。
■
『
口
担当講師から
印をもらう
¦③
0
8
.
作品に必要な部品を書き出すこと。失敗しやすい部品は多めに書き、最後に担当
講師からチェックを受けること。
部品表
部品名
蛍ろ霞、也
雷池スナップ
ちぢ5
lCW〃ト
ス}一。一ガー
コンテッサ0,M二
才丘キ九¦kHZ
ノワ外ヌ/『シ今
王国嗣葺蚕充
基方受A
l、"ツLスイゾケ
も抵抗IoDR_
L E b
差
遣
僧
襄
躍
一
重
麩
部品名
申
、
一
一
一
一
一
一
|
I
1
担当講師から
印をもらう
圃
9
作品の完成予想図
ー
イッチ
担当謝師から
印をもらう
0
1
0
作品の組み立て図
『 可
F
ユ
ー
彦稲
一
一
一
ー
、
-
、
一
{
一
一
●
1
­
­
守
ら
一
ー
1
〆
1
虫
ノ
乙
一
b
1
=
一一
一
「
〕
、
し
一
一
ー
与
=
一
一
一
一
担当講師から
印をもらう
­
1
1
ぢ
¦ 月四日火曜日
STEP4作業工程を確認する
I
現時点で作品完成までに必要だと考えられる作業をすべて書き出し、担当講師か
らチェックを受けること。
作品制作が始まったら、各々の作業を開始した日・終了した日を記入する。
ハードウェア(機械工作)
一
作業内容
トノラツルス/〈!ソ4の穴を測渦
L­Ebの向背 I、ナ蚤、
終了日
開始日
繩
陰
/4
甥)
噺I
1
.
人
{
ハードウェア(回路製作)
-FY­のシミ環魂訓ナー妻
ヌイノI島
… ヲ ¦ ナ ろ 繍弛《トケツレヲ〔ぐ橘、)糸LEDゾダ訓預
一
一
二
澱
F/f〈
閥
國匝
非,左』
I
グ
I
ソフトウェア(プログラミング)
=
一
。
1
●
J
一子一一.>
ノ
、
j
、 ノ ー 、 _ ノ
1
/
|
担当講師から
印をもらう
1
2
開発日誌
開発した内容をまとめる
今回の目標
sTE糾を完成きせz作品製作!ご入曼。
経過報告
諒好汽匹を州た
},
作9口に〃メガッチと孝昌定抵抗をフ¦ナた。
失敗したこと
'精に無し
次回の目標
夕抓スィッ今と与掴定抵抗の周()鳩己總を
やる、
/
担当講師か っ
印をもらう
1
3
ノ
Ⅱ
開発日誌
I
l
冨月ユ君日又
' 曜日 |
開発した内容をまとめる
今回の目標
経過報告
圃
失敗したこと
俳寺'二無し
担当鋼師から
印をもらう
同
14
月 日 曜 日
開発日誌
開発した内容をまとめる
今回の目標
経過報告
た
つ
、
ー
蛇溌勇¦ご勵雌が凄く江た
,.
次回の目標
今巳の失 を解訣夛雲
担当講師から
印をもらう
亀
1
5
開発日誌
開発した内容をまとめる
今回の目標
経過報告
■■■
できたこと
調樟のうあた勿耗
失敗したこと
周繊鯲二と鹿たWフ;た
zら1ら
,
調
¦ j
惇
、|
4
' 梛522
;
一
ン
1
6
担当講師から
印をもらう
391,q
画
っ
(月
ろ
¦ 日瑠曜日
開発日誌
開発した内容をまとめる
今回の目標
言1言唯勃客おらさる.
経過報告
できたこと
失敗したこと
次回の目標
担当我師から
印をもらう
□
17
と
月
2
5
日
火
曜
日l
開発日誌
l
l
開発した内容をまとめる
今回の目標
経過報告
■
できたこと
定成した
失敗したこと
次回の目標
担当調師から
印をもらう
画
1
8
日
[̅̅頁一目̅雇司
開発日誌
開発した内容をまとめる
今回の目標
経過報告
できたこと
失敗したこと
次回の目標
担当識師かb
印をも 。う
、
1
9
月 日 曜 日
STEP4取扱説明書を作成する
作品の使い方、遊び方、使う上での注意点をまとめます。初めて使う人でもわかる
ように説明書を書きます。
作品名
ィ才き雷子ピア
ノ
各部の名称
曹
團画画画回 囹固回圃回働回 国皿
百
四
回
四
回
回回回国回四回
m患證
20
-
作品の組み立て図
』
菅
管
ネ
ジ
1
0
6
戸
(
』
0
4
0
マ
、
0
》
0
ー
I
2
1
一
一
使用方法
す
電漉スイッーチ○Nに三・
/、
舟 曼 、 .
を乙、
す し
王
rf'MaZHgV、才甲て、
,
王
久壬f
i孟
¦凰 っ
l
タ
9
ど
ア
ノ
を
すゑ
使用上の注意
弓
22