Download 0 1
Transcript
G∪ BER PROD∪ CED BY VESTAX COMPACT TURNTABLE 1 一 -0 ぴ DJ専 用機 では あ り 一磁 =は 、 ■ ュ 十 ︵ ご注 意 :こ の プ「レーヤ ん ごあ い さつ この度 は、GUBERコ ンパ ク トター ンテー プル CUBE― T CM 01を お買 い上 げ いただ きま して、 誠 に あ りが と うござい ます。 本機 の性 能 を最 大限 に発揮 す るために も、 この取扱説明書 をよ くお読 み 下 きるよ う、 お願 い致 します。 日 取 次 安 本 お 各 い 扱 使 機 い ご の の に 続 注 注 ご 特 る 前 名 ォ 設 な の て と 部 立 組 接 の 上 上 全 2 3 意 意 長 に 4 4 5 称 法 置 6 7 調 整 方 法 トー ン ア ー ム 取 扱 い 上 の ご注 意 の 演 し か 奏 た ピッチコントローラーによる回転数の微調整 故 障 か な ?と 思 っ た ら 保 証 とア フ ター サ ー ビス に つ い て な 主 仕 様 8 9 10 11 11 12 12 取 扱 い 上 の ご注 意 ヂ 尉lξ 芳,]彗七 鱒購│:ド デ こ ξ 島書筆‰ 桑慧ヽ 曇響威幌象 :製 酷泉 :を i誉 た 諄霧キ 譜F〔ξせ 月■ド 二 ]襲 T(釜 RI手 湾 窯 ざ _等 発生 TR I高 `り 彰 二協 繁 には Lttり 単厖 露:鑢 ■ヽ■ ミ 、諦 `、 =聾 =)協 譜 潅 りや ごみ がつ き、 接 解 や ハ ム を雑 させ る原 因 とな ります。 また、 音 が 出 な くな る場 合 も あ ります の で、 柔 ら か い 布 な どで く じ P界 胤 冤 ち ″ 鳳 び。 錯 Lル を 脱 る は す め 着 場 合 た に 鍛畷の 針 が― か を し て て ら っ だ 行 く ヽ `(?融 ン とい うハ ウ リン グが 発生す るときは、 f,ri3」 ]鶴 ら ブ嘱 布 ギ 場 :よ て Ita熱、、 創ξ ′ ξ ξ の 電機 製品 では特 に アンプ ttfき ∫ も そ ニ本機周辺 ζ β IF∵ 非{百 ま 泉 ♯ 鷺 湘 裏 に 奪 な た 」 ハ ウ リング とハ ム につ い て 2鳳 良 を起 こ して樹 ま群 隼 γ讐 賜 涯 鶴標 奮 筆菫 9,モ 等 二 で 庭 【 /夕 ;ξ litlビ lj4′ itFリ はず い っ てく だ さ 行 。 撃 宝 lt〕 t彎 ダ り 3〕 t明 ,マ )豫 電 野 ど げ う ち Ifデ ltttt£ り I趾ヽ み7:と “ の つ い か な に よ てく い う だ 包 装し さ 。 :父 孟 手 tぶ K晨 掌 こ ユ ニ 集 ち Ll=熙イ 恩 腎 電、 で `Fllti:L積 =亀 `彗 :鞣 隼 な 縮f糞 詐ずみ着ξ ど 轟 。 lMaミせ兆協憮歎轟 悦1)彿Ъ%鷺 ヽ ぼ :,9管 軍 9じ 鼻 栃 釜 7モ [κ 【 黛 f多 靡 8:ZrFぅ 言 ぜ 目 営 滝 忠 ど :ふ お手入れについて :番 [∫ 言i念 暮iヒ ]i蛹 け 笙 tTl負 )観 ち 勇 織 鋭t詠 が,質 t継な ?lMa蒙為して下い、 んだ布て汚れを拭き取っ0ち 、わ 驚 鮮 駆 η 蕃椰 鍔 隠 311駕 泄 ぷ い 布で乾拭きして下丸 ltilf∫ │[含 修理について :言 ∫ [:[班 l「 [洛 :)[i::fう その他 の注 意 につ い て :01を i塗 期 間 を 理 の 修 い 可 能 と さ せ て 期 た 限 だ き ま な す お 。 、 保 が 期 有 間 讐 ittli:│:IIIi:営 tiillil:をFを IIせ 隼 を 藤1為 有 い 。 ,ir::ii孝 骨 ξ F88‡ 會 I]I[章 :[[:〔 i!卜 :「 II』 :奮 `::1:』 :li嘱 Fさ 安 全 上 の ご注 意 生口 意 警 ヽ 江 △△ この「安全上 の ご注 意」は、製品 を安全 に正 し くお使 いいた だ き、あ なたや他 の 人々 へ の 危害 や損 害 を未然 に防 止 す るために、 い ろい ろな絵 表示 を してい ます の で「安 全上 の ご注 意」 の 内容 をよ くご理解 下 さい ます よ うお願 い 致 します。 この 表示 を無視 して誤 っ た使 い 方 をす る と、人 が 死 亡 また は 重傷 を 負 う可 能性 が 想 定 され る内容 を示 して い ます。 この 表 示 を無 視 して誤 っ たIIt使 い をす る と、人 が障 害 を負 う可 能性 が 想 定 され る内容、お よび物 的 損 害 の み 発 生 が の ⑪時 想 定 され る 内容 を示 して い ます。 例 電源 プラグを 注意 ● 記 号 は行 為 を強制 した り表示 す る内 容 を告 げ るもの です。 図の 中に 具体 的 な長示 内容 (■ 図の場 合 は電源 ブ ラ グをコンセ ン トか ら抜 け)が 描 か れ てぃ ます. ● 記 号 は禁上 の 行 為 で あ る ことを告 げ るもの です。 図の 中に 具体 的 な表示 内容 (上 国の場合 は 分解 禁上)が 描 かれ て い ます。 △ ● △ 記 号 は 注 意 を促 す 内 容 が あ る こ と を 告 げ る も の で す 。 図 の 中 に 具体 的 な 表 示 内 容 (■ 図 の 場 合 は 指 を は さ ま れ な い よ うに 注 意 )が お か れ て い ます。 警 告 ″―、煙が出ている、変なにおいや音がす るなど異常状態の まま使用すると、火災・感電の原因 とな ります。す ぐに機器本体の電源 スイッチ を切 り、その後必ず電源 プラグをコンセ ン トから友いて下 さい。煙が出な くなるの を確認 して販売店に修理 をご依頼 ください。 万―、内部に水や異物などが入った場合は、まず機器本体の電源スイ ンチを切 り、その後電源プラグをコンセントから抜いて、 販売店に ご連絡 ください。そのまま使用すると火災・ 感電の原因となります. ″―、この機 器 を落 と した り、キ ヤ ビネ ッ トを成帳 した場 合 は、機 器本体 の電源 スイ ンチ を切 り、その後 電源 プ ラグを コンセ ン ト か ら抜 い て、販 売店 に ご連 絡 くだ さい。その まま使 用す る と火災・ 感 電の原 因 とな ります。 ● 風 呂場 で は 使 用 しな い て くだ さ い 。 火 災・ 感 電 の 原 因 と な り ます . e‰△ III ● お 手 入 れ の 際 は 安 全 の た め 電 源 プ ラ グ を コ ンセ ン トか ら抜 い て 行 な っ て くだ さ い 。 ● オー デ ィオ機 器、ス ピー カー 等 の機 器 を接続 す る場 合 は、各々の機 器の取 扱 説 明書 をよ く読 み、電源 を切 り、 説 明 に従 って接続 して くだ さい。又接続 は指 定 の コー ドを使 用 して くだ さい。IB定 以 タトの コー ドを使 用 した リコー ドを延 長 した りす る と発熱 し、 ● ● やけ どの原 因 とな る こ とが あ ります。 電源 を入れ る際 に は音 量 を最 小 に して くだ さい。突然 大 きな音 がでて聰 力傷 害 な どの原 因 とな る ことが あ ります。 5年 に一度 くらいは機 器 内部 の掃 除 を販 売店 な どに ご相 談 くだ さい。機 器の 内部に は こ りの た まった まま、長 い間掃除 を しな い と火 災や故 障 の原 因 とな る こ とが あ ります。特 に、湿 気の 多 くな る梅 雨期 の 前 に行 な うと、よ り効 果的 てす。なお、掃 除 費用 に つ いて は販 売店 な どに ご相談 して くだ さい。 ヘ ッ トホ ン を ご使 用に な る と きは、音 IEを 上 げす ぎない よ うに ご注 意 くだ さい。耳 を中1激 す るよ うな大 きな普 ■で長時 間続 けて 聞 くと、聰力 に思 い影 手 を与 える ことが あ ります。 ● ● ● ● ● ● ● 調理 合や力湿 器の そば な ど湯 煙 が 当た るよ うな場所 に こか ないて くだ さい。火災・ 感 電の原 因 とな る ことが あ ります。 ぐらつ いた 台の上や傾 いた所 な ど不安定 な場所 に こかな いて くだ さい。落 ちた り、plれ た りして けがの原 因 とな ることが あ ります。 溶 けて、火災・ 感 電 の原 因 とな る こ とが あ ります。 電源 コー トを熱 器具に近付 け ないて くだ さい。コー ドの被 S,く 力` 恣 を開 め きった自動 車 の 中や 直射 口光 が 当た る場所 な ど異常 に湿度 が 高 くな る場所 に教 置 しないて くだ さい。部品に 思 い影響 を 与 え、火災 の原 因 とな る こ とが あ ります。 湿 気や は こ りの 多 い場所 に 置か ない て くだ さい。火災・ 感 電の原 因 とな る こ とが あ ります。 す。 濡 れ た手 て電源 プラ グを抜 き差 し しないて くだ さい。感 電の原 因 とな る こ とが あ "ま 電源 プ ラ グ を抜 くと きは、電源 コー ドを引 っ張 らな いて くだ さい。コー トが傷つ き、火災・ 感 電 の原 因 とな る こ とが あ ります。 必 ず プ ラ グを持 って抜 いて くだ さい。 ■ D D 本機 の特 長 ● 従来のレコー ドプレイヤーのレイアウ トを一新 し、置き場所を選ばないコンパクトな設計 を実現 しました。 ● 重厚感溢れる5mm厚 アクリルプラッターを採用 しています。 ● スタテ ィックバランス トーンアームは、 レコー ドの濤 を確実に トレースし、安定 した再生を保証 します。 ● ハイ トルクダイレクトドライブモー ターの採用により、起動 トルク1.6kgocmを 実現。 これにより、重量級 ターンテープル がわずか0。 3秒 (331/3rpm時 )で 立ち上がり、頭出しがタイミングよく行 なえます。 ● 連続可変 ピッチコン トロール方式を採用。極めて正確 な口転精度を保ったまま±10%の 範囲でピッチ を連続的に可変させる ことができます。 ● クォーツロックにはON/OFF切 り替 えスイッチを採用 し、 ビッチ コン トロールが0%に 設定されていな くても、瞬時に定速 回 転 に 切 り替 わ り ます 。 お使 いに な る前 に 部 品、 付 属 品 の確 認 本 機 は 一 部 の 部 品 を取 リタトして 包 装 して お り ます。 以 下 の 部 品 が 揃 っ て い る か 確 認 して くだ さ い 。 本体 プ ラ ッ ター ラバ ー マ ッ ト ヘ ッ ドシ ェ ル バ ラ ンス ウ ェイ ト EPア ダ プ ター RCAケ ー プ ル ※ カー トリッジは万1売 り とな ります。 各部 の 名称 フロン ト部 生 アー ム レス ト 4.ア ー ム レス ト 9ス ター ト/ス トップボタン兼ビッチコントローラー リア パ ネ ル 部 lQ電 源 コー ド 11.電 源 スイ ッチ 12.ア ウ トプッ ト(出 力)端 子 トー ン アー ム 部 ■ D 組 立 て方法 ご注 意 :組 立 て調 整 が す べ て 完 了す る ま で は、 電源 プ ラ グを コ ンセ ン トに 差 し込 まな い て くだ さい。 プ ラ ッター を取 り付 け る場 合、 本体 に 当て な い よ うに ご注 意 くだ さ い。 1.プ ラ ッ タ ー の 取 り付 け 3.カ ー ト リ ッ ジ の 取 り付 け ① カートリッジの取り付けは、右図を参考にして、 ご使用の説明書に ラバ ー マ ッ ト 従 って取 り付 けて ください。取 り付 ける際 は、 ヘ ッ ドシェルの先端 と平行 に して取 り付 けます。 カー トリッジの リー ド線 のLoR極 性 は以 下 の よ うになって い ます。 ② R+ 赤 の リー ド線 白の リー ド線 L十 緑 の リー ド線 青 の リー ド線 R― L― ″日… ぷ立 セ ン ター ス ピン ド ① ター テー プル をセ ンター ス ピン ドルにはめ込 み ます。 ② ラバー マ ッ トをのせ ます。 ③ カー トリッジの取付け位置の調整をします。 右 図 の よ うに カー トリ ッ ジの 針 先 とヘ ッ ドシ ェル の根 元 と 1 の 間 の距 離 を 50mm程 度 に 24)ラ ンスウェイ トの取 り付け 調 整 して くだ さい。 ④ トー ンアー ムの 前 方 に ヘ ッ ドシ ェル を差込 み、 ヘ ッ ドシェル が 固定 され る まで ロ ック リン グを正面 か ら見 て左 口 りに廻 します。 バ ランス ウェイ トを トー ンアー ム後 方か ら入れ 正面か 、 ら 見 て左口 りの方向に廻 して取 り付 け ます。 接 続 と設 置 LINE端 子 の 接 続 本体 リアパ ネルに あるアウ トプ ッ ト端子 に付属 のRCAケ ー プル を接続 し、 使 用す るアンプやオー デ ィォ ミキサーのAUXま たはLINE入 力端子に接続 して くだ さい。 接続例 CM-01(リ CM-01〈 リアパネル部) ア パ ネル 部 ) L/台 U■ I鞣 。だ VLS-10 VI13 10 プ レイ ヤ ー の 設 置 電源 プラグの接続 外部振 動 を受 け な い、 しっ か り した水 平 な場 所 に設 置 して くだ さ い。 ス ピー カー システムか らで きるだけ離 して設 置 して くだ さい。 直射 日光、 電源 プラグを コンセ ン トに接続 します。 ほ こ り、 湿 気 な どの 多 い 場 所 や、 曖 房 器具 の 近 くは避 けて くだ さい。 通風 の 良い場所 を選 ん で くだ さい。ラ ジオ (FM/AM)を 極 端 に近 づ け ます と、 ラジオに雑 音 が入 る場合 があ ります ので、 で きるだけ本機 よ り 離 して くだ さt` 。 ■ D 調 整 方法 1.水 平 (ゼ ロ)バ ランス調整 ① トー ンアー ムにヘ ッ ドシェル、 バ ランスウェイ トを取 り付 け ます。 ② トー ンアー ムの針圧調整 ウェイ トを目盛"0"の 位 置に合わ せ ます。 ③ アー ム レス トの ロ ッタを外 し、 バ ランスウェイ トを理 しなが ら トー ン アー ムが水 平に なるよ うに調整 します。 ④ トー ンアー ムをアー ム レス トヘ 戻 します。 ○ 判 □ … ― バ ランスウェイ トとカー トリッジの パ ランスが とれた 状態です。 トー ンアームが水 平にな ります。 × F罐 ´ 押 パ ランスウェイ トが前方に 行 き過 ぎてい ます。 × 轟` 、 地 バ ラ ン ス ウ ェ イ トが 後 方 に 行 き過 ぎて い ま す。 2.針 圧調 整 ① 水平バ ランス調整後、 トー ンアームの針圧調整 ウェイ トを ご使用のカー トリッジ指定針圧値 までスライ ドさせ ます。 ※ 針圧は、4.Ogま で力重 できます。 トーンアーム取扱い上のご注意 ■ ヾ 趙鵬鶴齢1編 再 生 時 の ご注 意 レコー ドを再生 され る時に、左 図 の 範囲 ⑥ 内で レコー ド盤上 に針 を 置 いて くだ さい。Oの 範囲 に針 を置 きます と正 しく再生 され ません。 D D D 演 奏 の しか た ① レコー ド盤 をラバーマ ッ ト上にのせます。 ② リア面に配置されたパ ワースイッチを押 し電源 をONに します。 (電 源 ONで 、 パワースイッチのLEDが 赤 く点灯 します。) ③ 針カバー をはず します。 (カ ー トリッジにより針カバーのない ものも あります。) ④ スター ト/ス トップボタンを押 し、回転 させ ます。 ⑤ 演奏する レコー ドの回転数 をスピー ド切 り替えボ タンで331/3rpmか 45rpmか を設定 します。 ⑥ トーンアームをレコー ド盤上に移動し、針先を静かにレコー ド盤に下ろします。 ⑦ 演奏が終わ りましたら、 トーンアームをアームレス トに戻 します。 また、 針先保護 のため針カバー をつ けておいて ください。 ③ スター ト/ス トップボタンを押 して、回転 を待上 させます。 ③ パワースイッチを押 して電源 をOFFに して ください。 ′`ワー ス イ ク オー ツ ロ ッ クに つ い て ① ク ォー ツ ロ ッ クイ ン ジ ケー タが 点 灯 して い る時 に 、 規 定 の 回 転 (331/3rpm、 45rpm)が 得 られ ます。 ② クォー ツロックボ タンをl17す と、 クオー ツロ ッ クインジケー タが消灯 し、 クォー ツロ ックが解除 され、 ビ ッチ コン トロールが可能 な状 態に な ります。 ③ 規定の回転数 (331/3rpm、 45rpm)に 戻 した い時 は、クォー ツロ ック ボ タンを押す と、 クォー ツロ ックインジケー タが点 kTし 、 ビッチ コン ト ロー ラが どんな位 置にあって も瞬時に規定の回転数 (331/3rpnllN 4駐 y⇒ に戻 ります。 )│: 点灯 :ク ォーツロ ック 0 '敵 丁:ク ォーツロック解除 ドー ナ ツ 盤 レ コー ドを演 奏 す る場 合 付属 のEPレ コー ド用 アダプター をセ ンター スピン ドルにIIt付 け、ドーナツ 盤 の レコー ドをEPア ダプターにはめ込んでか ら演 奏をは じめて くだ さい。 ピ ッチ コ ン トロー ラー に よ る回 転 数 の 微 調 整 ① ピッチを変えたいときには、 グォーツロックボタンを押 しランプが消え るのを確認 してからピッチ コン トローラボタンを動か して ください。 ② ピッチ コントロールボタンの操作によリテンポを約±10%可 変できます。 センター位置 (ク リックポイン ト)で、0%に なります。 故 障 か な ?と 思 った ら 本機 の調子がおか しい とき、修理 に出され る前に もう一度点検 して ください。それでも正常に動作 しない ときは、お買い上げになった販売店に ご相談 ください。 電源が入 らない。 電源 プラグがはずれている。 確 実 に 電源 プ ラ グを差 し込 む。 電源 を入れ て も音 が出 な い。 各機器の接続が間違っていませんか。 正 し く接 続 す る。 音 が 歪 む。 レコー ドプレイヤー本体の出力 をアンプ/オ ーデ ィオ ミキサー のPHONO入 力端子へ接続 していませんか。 A■ IX入 力端子へ接続 し直す。 音量 が小 さヽ アンプ/オ ーデ ィオミキサーのLINEま たは MCタ イ プ を使 用 して い ませ ん か。 カー トリッジをMMタ イプヘ 交換す る。 (NICタ イプを使用する場合 はヘ ッ ドアンプが必要です。) レ コー ドプ レイヤー 本体 に取 りつ け るて い るカー トリッジに 左右 の音が逆になる。 各機器の接続が間違っていませんか。 正 しく接続す る。 演奏中にブー ンとい う低 い音 (ハ ム音 または パ ズ音〉 が入る。 接続 コー ドの近 くに蛍光灯 などの電気器具や 電源 コー ドがあ りませんか。 Tま たは他 の機器 の電源 コー ドをで きるだけ離 してみ る。 蛍光ヌ ランプル ノイズや低周波 ハウ リングが起 こる。 レ コー ドプ レイヤー 本体 の近 くに ス ピー カー が あ りません か。 スピー カー をプ レイヤー 本体 か ら離 す。 レコー ドプレイヤー本体 が水 平 な場所に設置されていない。 水平 な場所 に設 置す る。 針圧が正 しくなヽ 正 しい針圧に設定す る。 針 が飛 ん だ り、 横 す べ りす る。 レコー ドが汚れ ているか傷 がついている。 レコー ドをクリーニングす るか他の レコー ドと交換する。 音 が片 方 しか 出 なヽ また は全 くで ない。 ヘ ッ ドシェル が トー ンアー ムに確 実 に取 りつ け られ て い なヽ 確 実 に取 りつ け る。 ヘ ッ ドシェル内のカー トリッジリー ド線 がはずれている。 確実 に接 続 す る。 正常な音質が得 られない。 針先に ゴ ミがたまっているか消耗 してい ませんか。 針先の ゴ ミをレコー ド針専用の クリー ニ ングプラシで IItり 除 くか、針先を新品 と交換する。 演 奏 ス ピー ドが 正 し くな い 。 回 転数 の設 定 が誤 って い ません か。 レコー ドに記載 されている回転数に合わせ る。 ター ンテー プルが回転 しない。 電源 プラグがはずれている。 確 実 に 電源 プ ラ グを差 し込 む。 ■ D 保証 とアフターサー ビスについて (羹 ずお読み下 さい) 保証 書 (″ 1添 ) 保証書は必ず 「お買い上げ日・販売店名」等の記入をお確かめのうえ、販売店から 受け取っていただき内容をよくお読みの後、大切に保管 して ください。 (保 証期間 :お 買い上げの日から1年 です。) 補修 用性 能部品 の最低 保 有期 間 ― T警 騨弾奪種 Ъ 壕 濤1:習 ド :8湾糧稀貨 鮮躍昆 馴藁事 寧講に ご 穆理だ躙 3こ 響 場な点は、お買い」 真な最売店にお問合せ ください。 省 ぃ さ fttlill髄 :罪 :ぶ Lサ 暑 七盤場 澪 票縁 詈:│1猥 t「 。 櫻 峰 容 ■ 為 [鍼ょ 緩鸞 . 修理すれば使用できる場合には、ご希望により修理させていただきます。 見積りの必要な場合はあらかじめお伝えください。 お買い上げの自│ 瀾 ID` 注 嚇 :│( )_ ‐ 主砲 .f'・ ■ 1 , , 駆動方 式 │[:チ 1{発 =チ ′ 塩議 茎 難 S/N比 ヽ1二 鷺類・1. 外量諄難鮮鷺轟 招 ターン` テ=タ ル 5秒 (3311/3rpm)70° 61kgoc量 311/3,415 r pm 10% 0.:3% 1吼 RoM.S 8dB(IcE-98 WTD) タ テ ィ ック′ ドランス方式 01-4.0 g i 針圧調整 1 F 、: HXD)` 1 .:″ 80× 136× 1 0そ のだ ・ 重量 電源 ヽ ヽ 1 285mm(プ ラッター簾く IttFfttHZI‐ 碁 ) ※仕 様及 び外観 は、 改 良のため 予告 な く f;FdL'511114 i <Ail xi*r\,*tt R,idt3itE6trtti t-r8.6 T154-0023 TEL03-34L2-20r1 FAX 0B-84]2-Z0LB E.nrail [email protected] URL .www.vestax.jp '"'..Aue.o+e_cuorrO