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C,MBI夕 物物
ジュ三 /7シー ト
マキンコンジュエア
は じめ にお読 み くだ さい
取扱説明書
品質保証書付
………1
■安 全 にお使 い い た だ くため に Ⅲ
ECE R 44/03
03442904
● お子さまの安全のため、こ使用前 に必す本
書 を読み 、十分 こ理解の うえ、記載 された
。
内容 に従 い正 しくお使しヽくださしヽ
ー
ニ
は、ジュ
アシ
に保管
して
ト座画下
● 本書
ください。 ( 9 ペ ー ジ参照 )
0 こ の ジ ュエ ア シ ー トは 、 ヨー ロ ッパ基 準
E C E R 4 4 / ① 3 を 取得 してしヽ
ます。
お使いいただけるお子さまの条件 … … ]
3 点 式シー トベル ト専用 …… …… ……… ]
できなしヽ
取 り付│ ナ
座席 ……… …………… 2
△ 危険 …… ………………………… … 3
…
4
△ 警告 …
5
注意
…
△
日常の点検
6
△
6
△ 緊急時の脱出
.……
…
…
… … … …フ
ご使
に
■
用 にな る前
■梱 包 品 と組 み立 て か た … … … … … …8
■各 部 の な ま え .…… … … … … … … … …9
■便 い か た .…… … … … … … … … … … 10
1車 の座席に置 く … … …… ……………10
2背 もたれの白度を調節する …… …… ]]
3お 子さまを座 らせる
… …]]
…
4ベ ル トガイ ド(ヘッ ドレス ト)の
高さを調節する … … … … … …12
5シ ー トベル トを締める …
…… ]3
6取 り付け完了のチェック ……………]5
… … 16
■首 も たれ を はす して使 うには ぃ
・お子さまの頭が背もたれより上にでた場合
・お子さまの体重が22kgを 超えた場合
・お子さまの身長が 130cmを 超えた場合
]背 もたれをはすす
]6
2お 子さまを座らせシー トベルトを締める ]フ
3取 り付け完了のチェック
]8
■ お手 入 れ の しか た =…… … … … … … 19
■保 管 の しか た =…… … … … … … … …21
■製 品 仕様 ,…… ……… … … … … … … …21
… … … … … … … … … …22
■品 質 保 証 書 Ⅲ
■角 度 チ ェ ッカ ー .…… … … … … 、裏 表 紙
"
安全にお便 いいただ くため に
は じめ にお読 みくだ さ い
このた びは、コン ビジ ュニ ア シ ー トを
お買い上 げいただき、あ りが と うこざ
しヽ
ま した。こ使用の前 に、この取扱説
明書 をよ くお読 みの うえ 、正 しくお使
い ください。
ロジュエ アシー トは、交通事故などの場合 日
iに お子さまの傷書 を軽減することを目的 i
日と してぉ り、必す しも事故か らお子さま B
:を 無傷 で守 るものではあ りません。 :
お便いいただけるお子さまの条件
次の条件をすべて満たすお子さまにお使いいただけます。
● 体重 :1 5kg以上 ∼ 36kg未 満のお子 さま。
(参考年齢 …3才 ころ∼ 11才 ころ)
1 45crn程度のお子 さま。
0身 長 :1 00crln∼
ー
ュエア
シ
り、後頭部が ヘ ッドレス トか ら上 に出た場合 は、座画部のみで使用
トに座
(ジ
して ください)
3点 式 シー トベル ト
3 点 式 シー トベ ル ト
( 肩ベ ル ト)
ハWレ ト)
(1要
15k宮
使用禁止 │
25kg
│
3点 式 シー トベル ト専用
3点 式 シー トベ ル トが装備 されている座席 に取 り付 けて く
ださい。
腰
●3点式シー トベル トとは 図 のように、腰ベル トの左右と肩ベル
トの3点 で体を支えるシー トベル トのこと。
2点式シー トベル ト装備の座席、エアバッグ装備の座席など、「
取
り付けできなしヽ
座席」では、安全が確保できません。
ベルト
肩ベル ト
取 り付 けできない座席
● シ ー トベ ル トの 付 い
ていない座席。
●進 行 方 向 に対 して 横
向 き 、 ま た は後 向 き
の座席。
● パ ッシブシー トベ ル ト
の 座 席 。 (オ ー トマ
チ ックシー トベ ル ト
車の座席に座 つて ドアを
閉めると、自動的にシー
トベル トを装着 してくれ
る装置のこと。とくに輸
入車にみられます。
は じめ にお読 みくだ さ い
次の条件 のいすれか 1 つ でもあてはまる場合 は、その座席ではお使いいただけません。
● 座面の凹凸が極端で、
取 り付けた ときに不安
定 になる座席。
●座面の奥行きが
40cm未 満の座席。
● エ アパ ック装備の座
席。
サイ ドエ アパ ッグの
みの車 に│ よ
使用 でき
ます。
● 2 点 式シー トベル トの
座席。
●極 端 な バ ケ ッ ト
シー ト。(座画の中
央が極端 にへ こん
でいる座席)
ジュエアシー トは、前座席 ・後座席ともに取 り付けられますが、より安全な後座席ヘ
をおすすめいた します。
の取 り付│ ナ
2
安 全 にお便 いいた だ くた め に
は じめ にお読 みくだ さ い
ー
ここに示 した注意事項と、お子さま、車の座席の条件は、ジユニアシ トとしての機能を
注意」の表
危険」、「
警告」、「
いただくためのものです。「
発揮させて、安全に正 しくお使しヽ
・
示は、これらの注意事項が守 られなかつた場合に予想される、危害 損害の 、切迫度や大
きさにより区分 したもので、大変重要な内容です。必すお守 りください。
表示
表示の 内容
△ 危険
誤 つた取 り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が切迫 して生 じることが想
定される内容です。
△ 警告
をすると、人が死亡または重傷を負 う可能性が想定される内容です。
誤 つた取 り扱しヽ
△ 注意
をすると、人が傷害を負 つたり、物的損害が起こる可能性があります。
誤 つた取 り扱しヽ
△ 危険
危険をまねくおそれがあります
ジュニアシー トが本来の機能をはたさす、
次のような使いかたは、
●使用条件 に適合 しないお
子さま 座 席などでは使
。
用 しないでくださしヽ
●取扱説明書どおりにしっ
かりと取 り付けできない
、使用 しないでく
とき│ よ
ださい。
●お子さまが ジユニアシー
トの上で立 つた り、中l 要
にな つた り、正座 を しな
いようにしてください。
●お子さまを座 らせたとき
には 、シ ー トベ ル トが
正 しい位 置 で調 節 さ れ
て いる ことを確認 して
。
くださしヽ
3
●エアパッグ装備の座席で
ジュニアシー トを使用
│ょ
しないでください。衝突
時、エアパッグの作動に
より大きな衝撃を受け、
危険です。エアバ ッグの
なしヽ
座席で
装備されてしヽ
。
使用 して くださしヽ
沌
△ 警告
●お子さまを車内に 1人 で
でくださしヽ
。日
放置 しなしヽ
日な どに│よ
差 しの強しヽ
車
お子
内の温度が高 くな り、
さまが脱水症状 になるお
それがあ ります。また予期
せぬ事故のもととな りま
す。
必す保護者が同乗 して
。
使用 してくださしヽ
●衝突事故や製品を落下さ
せたときな ど、 ]度 でも
強 い 衝 撃 を 受 │ナた 場 合
│よ
、外見上の破損がな く
ても絶対 に使用 しないで
くださしヽ
。
●チャイル ドシー ト固定機
能付きシー トベル トの場
合、固定機能を働かせな
いでください。お子さま
は じめ に お読 みくだ さ い
危険をまねくおそれがあります
次のような便いかたは、ジュエアシー トが本来の機能をはたさす、
が締めつ│ナ
られ、胸が圧
迫されます。(P]3参 照)
●シー トベル トをたるんだ状
態で使用 しないで くださ
い。衝突時などにお子さま
が飛び出すおそれや、ベル
トが首に巻きつき、室息す
るおそれがあります。
次の よ うな使 いかたは、同乗 している方 やお子 さまに、危険をまね くおそれがあ ります
なしヽ
●お子さまが座 つてしヽ
ときでも、ジュエアシー ト
は必すシー トベル トで取
。急 ブ
付 け して くださしヽ
レーキをかけたときなど、
車内に転がり、
運転の妨げ
となることがあります。
● 2ド アや3ド アの車で後
、
座席に人が乗る場合に│よ
なしヽ
取 り付│ナ
助手席に│よ
でくださしヽ
。
緊急時の脱出
の妨げにな ります。
●シフ働 い胡 キ ングブ
レーキなどの操作に支障を
きたす場合は、
後座席に取
り付けてくださしヽ
。
4
安全にお使 いいただくために
注意
はじめにお読みください
●直接日光が当たると、本体やシー トベル トの差
込み金具などが熱くなり、やけどをするおそれ
●通常の椅子 と して使用
しないで くださしヽ
。座
たれが固定さ
面 と背f 」
れていなしヽ
ので、転倒
す る お そ れ が あ りま
す。
でく
●風雨 にさ らさなしヽ
ヽ
ださし。
、各部の操
●走行中│ よ
作や調整を しないで
ください。
●シー トク ッシ ∃ンをは
す したまま使用 しない
で くださしヽ
。また、本
製品以外のもの と取 り
で くだ
替えた りしなしヽ
さい。( 安全性能に影響
を与えるおそれがあ り
ます)
ない物を車
●固定されてしヽ
内 に置 かないで くださ
い。急ブレーキや衝突時
にお子さまなどに当たる
おそれがあります。
● 組 み 立 て た ジ ュニ ア
シー トを運ぶときは、
座画部か ら背もたれが
│よ
すれることのないよ
う、 しつか りと支えて
くださしヽ
。
5
日常の点検
ベル トガイ ドが、正 しい位置
にくるように、ヘ ッ ドレス ト
の高 さが調節 されてしヽ
るこ
と。
シー トベル トに、ね じれやた
るみがないこと。
車の座席とジュニアシー トの
間のすき間が、できるだけ小
さいこと。
腰ベル トがお子さまの腰骨を
ること。
押さえてしヽ
はじめにお読みください
ジ ュエア シー トの本来の機能 を果 たすため、お子 さまを乗せた後 で、下記の事項 を点検 し
て ください。
シー トベル トの差込み金具が
しっかりとバ ックルに差 し込
まれていること。
背もたれをはす して使用する場合には
車のヘ ッ ドレス トがはすされ
てしヽ
なしヽ
こと。
シー トベル トに、ね じれやた
るみがないこと。
シー トベ ル トの差込み金具が
しつか りとバ ックル に差 し込
まれていること。
腰 ベ ル トがお子さまの 腰骨を
押 さえてしヽ
ること。
緊急時の脱出
ロ ロ
H口
“
“
口 “ ― H口 “ ― Hロ ー ー Hロ ー ー ロ ロ
″
、
時は、保護者の方がシー トベル トをはす し、お子さまを車外に脱出させ
日
l
露鷲廷ど香予
ヽ口 H _ _ 口
“ _口
"―
“ ― 口 “ ― ― ロ ー ー ー H―
― ― 口 “ ブ
6
置使用 になる前 に
お子さまの成長に含わせて、ヘ ッ ドレス トを上下させたり、首もたれと座面部を分離す る
ことにより、体重 1 5kg(3才ころ)∼36kg(11才 ころ)までお使いいただけます。
はじめにお読みください
体重 15k宮 ∼ 25kgま で
身 長 100Cm∼ 130cmま で
(参考年 齢 … 3才 ∼ 8才 ころまで)
背もたれの付いた状態で使用 します。
肩ベル トとヘ ッ ドレス トの高さが調節で
きます。
体重 22k宮 ∼ 36k目 まで
145cmま で
身 長 120cm∼
…
∼
(参考年 齢 フ才 11才 ころまで )
背もたれを取 りはす し、座席部のみで使
用 します。大人用の シー トベル トが体に
フィッ トするように、座高を上げる役目
を果た します。
ジュエアシー ト卒業の目安
、
車のシー ト
身長が ] 4 5 o m を 超えたお子さま│ よ
ベル トのみでこ乗車いただけます。
※シ∃ルダーベル トが しつか り肩にかかること
をこ確認 ください。
フ
組み立て前に下言
この告部品がそろつていることを確認 してください。
座画部 ………1
〔梱包品〕 ジユエアシート
は じめ に お読 みくだ さ い
ジュエアシー ト背もたれ …… 1
取扱説明書 (本書).……………]
組み立てたジュニアシー トを運8ヽ
とき│よ
、座面部から背もたれがはすれることのなしヽ
よう、
しつか りと支えて くださしヽ
。
図のように、座画部の差込み穴に
背もたれの下端を合わせます。
背 もた れの 下端 を差込 み 穴 に差込
み な が ら、背 もたれ を立 て ます。
※このとき、
座画部のシー トクッシ∃ンカWよ
さまらなしヽ
ようにしてくださしヽ
。
背 もたれを前 後 に押 して、下端 が
確実 に接続されてしヽ
る ことを確 か
めます。
8
はじめにお読 みく十
ださ ぃ
調節 レパ ー
ヘ ッ ドレス
シー トクッシヨン
ベル トガイ ド
背もたれ
アームレス ト
9
便いかた
車の座席 の ヘ ッ ドレス トが取 りはすせる場合 は、取 りはす して ください。
車の座席の形状な どによ り、取 り付けできない場合があ ります。2ペ ー ジをこ覧 ください。
△ 危険
● エアパ ッグが装備された座席ではジュニアシー トを使用 しなしヽ
でください。衝突時、エア
バ ッグの作動により大きな衝撃を受け、危険です。エアバ ッグの装備されていない座席で
。
使用 してくださしヽ
●座席の種類などにより、ジュエアシー トをしつかり取 り付けられない場合は、使用 しなしヽ
でください。本来の機能を│よ
たさす大変危険です。
ハ
言
生回
公整
2 ド ア、3 ド ア車で後座席に人が乗車する場合は、助手席にはジュエアシー トを取 り付│ サ
な
しヽ
で くださしヽ
。緊急時の脱出の妨げにな ります。
シー トベル トの肩ベル
トの高さ位置が調節で
きる場合 は、下 に下 げ
ます。
すせる場合│よ
取 り│よ
車
の座席のヘ ッ ドレス ト
は取 り│ま
す します。
便いかた
ジュエ アシー トを前 向きに車の座席 に
置きます。
前向き
(車の走行方向)
10
使 いかた
ジュエ アシー トの背 もたれ と車の座席の間のすき間が 、できるだけ小 さ くなるよ うに調節
して ください。
告
△ 警一
事の座席がリクライニングできる場合は、できるだけ立てて使用してください。極端に倒した状
態で使用すると、事故などの衝突時に本来の機能をはたさす、危険です。
車の座席角度 に合わせて、 15°前後の
傾 きで使用 して ください。
、本書裏表紙の
角度を確かめる とき│よ
角度 チ ェッカ ー をこ利用 ください。
便 いかた
護者 の方の補助
ジ ュエア シー トは、 シー トベ ル トを締めていない状態で は不安定です。1 呆
な しでお子 さまが 1 人で座 られると、車の座席か らすれ落ちた り倒れた りするおそれがあ り
ます。必す保護者 の方 が ジ ュエアシー トに座 らせて ください。
お子 さまを、ジ ュエアシー トに深 く座 らせて ください。
告
△ 撃一一
お子さまを図のように座ら
せると、ジュエアシー トが
本来の機能をはたさす、危
険です。
中8要 正 座 立 てひざ
などをする。
お子さまが、体を
左右どちらかに1頃
けて座 つている。
△
背もたれと座面の間に衣服を挟むおそれがあ ります。注意 してください。
彊則
警
生
ロ
●ベル トガイ ド部は、車のシー トベル ト(肩ベル ト)がお子さまの正ししヽ
肩の位置で締められるよう
、ベル トガイ ド部が低くなつたときには、ヘ ッドレ
に調節するものです。お子さまの成長に伴しヽ
ス トの高さを調節し直してください。
、背もたれを取りはすし
●お子さまの後頭部が、ヘッドレス トの一番高しヽ
位置よりも上に出る場合│よ
てこ使用くださしヽ
。(16ページ参照)そ のまま使用すると、事故などの衝突時に、大変危険です。
ベル トガイ ド(ヘ ッ ドレス ト)の高さの目安
ベ ル トガイ ドを、お子 さまの肩の高さよ りも、少 し上の位置 に して ください。
ベル トガイ ド
ベ ル トガイ ド
ベル トガイ ド
の高さ
使いかた
お子さまの
肩の高さ
ベル トガイ ド(ヘッ ドレス ト)の高 さ調整
を
か
lqす
己
雪 2系
響
継
‖讐統採
② 調節 レバーを引きます。
ください。
ス
誓
介
石
盲
ゼ
蓄
誓
慰
栓
欝
そ
ぉ
七 3習
します。(ヘッ ドレス トを上
こ
下 に動 か して 、
動 かな しヽ
とを確認 して くださしヽ
。)
ヘ ッ ドレス ト
12
使 いかた
△ 危険
●3点 式シー トベル トの座席に取 り付けてください。2点 式シー トベル トの座席には、使用
しなしヽ
で くださしヽ
。
●お子さまが座 つていないときでも、ジュニアシー トは必すシー トベル トで取 り付けてくだ
さい。急ブレーキをかけたときなど、車内に転がり、運転の妨げとなることがあります。
△ 警告
でくださしヽ
●チャイル ドシー ト固定機能付きシー トベル トの場合、固定機能を働かせなしヽ
。
お子さまが締め付けられ、胸が圧迫されます。(詳しくは、下の表をこ覧 くださしヽ
。
)
でください。ベル トが首に巻きつき、窒息する
● シー トベル トがたるんだ状態で使用 しなしヽ
おそれがあ ります。
●車のシー トベル トに傷がある場合は、その座席に取 り付│ナ
ないでくださしヽ
。
使 いかた
シー トベル トの種類 と号
寺徴 (ジュニァシートは3点式のみでご便用いただけます)
● 2点 式 シー トベ ル トとは
シー トベル トの種類
特 徴
ベ
ル
うに、腰
ト
の左
図のよ
、ゆつくりと引くとベル ト
● E L 日付きシー トベル ト 通常│よ
E L 日 とは緊急 ロ ック が自由に出入りし、急ブレーキや
右の2点 で体を支えるシー ト
ベ ル ト巻 き取 り装 衝突などの衝撃を感畑したときだ
式
ベル トのこと。
け固定機能が働き、ベル トが固定
置の ことです。
されるシー トベル トです。
ベ
腰 ル ト
ー
● A/ELR付 きシ トベ 通常は、E L R ベ ル トとして機
能 しますが、ベル トを全部引
)レト
(チャイル ドシー ト固 き出す とE L R 機 能が解除さ
定機能付きシー トベ れ、ベル トを戻すと自動的に
ロックされるシー トベル トで
ブ
レト)
A/ELRと はAL日とし す。また、ベル トをすべ て戻
E L R 機 能に戻 り
て使用できるELR巻き したときに│ よ
取り装置のことです。 ます。
●3点 式 シー トベ ル トとは
図のように、腰 ベ ル トの左
右と肩ベル トの3点 で体を支
えるシー トベル トのこと。
●A L R 付 きシー トベル
ト
A L 日 とは自動ロ ック
式巻き取 り装置の こ
とです。
● NL日付きシー トベル ト
NLRと │よ
非 ロック式巻
き取り装置のことです。
● マニ ュアル式 シー ト
ハ判レト
取り付け上の注意点
ジ ュエ ア シ ー ト
は、2点 式シー ト
ベ ル トで は、使
用できません。
シー トベ ル トを
全 部 引 き 出 した
状 態 で は危 険 で
す。 ベ ル トを戻
して チ ャイル ド
シ ー ト固定 機 能
を解 除 して くだ
さい。
ベ ル トを引き出す途中で止め ジュエアシー トを
るとロ ックされ、それ以上引 固定するのに十分
き出されな くなるシー トベル なシー トベル トを
トです。
引き出して固定 し
てください。
ロック機能のなしヽ
巻き取 り装 ジ ュエ ア シ ー ト
置の ことで、任意の位置で長 に合 わせ て シ ー
さ調節 して使用 します。
トベ ル トの長 さ
を調
整 し、 固定
巻き取 り装置の付いてしヽ
ない
してください。
シー トベル トのことです。
※シー トベル トの種類が不明な場合は、こ使用の車の取扱説明書をこ覧くださしヽ
。
ベルトガイド
ベ ル トをア ー ム L / ストの下 に通 し
ます。
その際、必 す腰 ベ ル トがお子 さま
の腰骨 にかかるよ うに締めて くだ
さい。
アー ム レス ト
使いかた
肩 ベ ル トが、お子 さまの肩 よ りも少 し高い位置 を通 つてしヽ
ることを確認 して
ください。
肩 ベ ル トがお子 さ まの肩 よ りも下 か ら出て しヽ
る場合 には、 「ベ ル トガイ ド
( ヘッ ドレス ト) の高さを調節する」( 1 2 ペ ー ジ) を こ覧 にな り、ベ ル トガイ ド
の高さを調 節 して くださしヽ
。
この とき肩 ベ ル トがお子 さまの首 にあた らないよ う、
十分注意 して ください。
差込み金具を反対狽」
のアーム レス
トの下倶」
に通 し、『
カチッ』と音が
するまで、 しつか りとバ ックルに
差 し込みます。
ノミックサ
レ
差込み金貝
シー トベル トに、ね じれやたるみ
がなしヽ
ことを確認 します。
ね じれ、
たるみ
14
便 いかた
取 り付 けが終わ つた ら、ジ ュニアシー トが正 しく取 り付 け られているか、次の ことを確認
して ください。
ベ ル トガイ ド(ヘッ ドレス ト)の高 さが正 しく
調節 されていること
肩 ベ ル トがお子 さま
● 車の座席 とジュエ ア
シー トの間のすき間
の首 を圧迫 していな
が、できるだけ小 さ
いこと。
い こと。
シー トベ ル トがお子
さまの体 に密着 して
いて、ね じれやたる
みがない こと。
便 いかた
● 差込み金具 が、パ ッ
クル に しつか りと差
シ ー トベ ル ト( 腰ベ
し込 ま れ て い る こ
ル ト) がお子 さ ま の
と。
腰骨を押 さえている
こと。
● シ ー トベ ル ト( 肩ベ ル ト ・腰 ベ ル ト) が
ア ー ム レス トの下 を通 つている こと。
△ 筆三ロ
15
これ らの項 目をチェックし、 しつか りと取 り付けられていなしヽ
場合は、再調節 して くださ
い。それでも しっかりと取 り付けられなしヽ
場合は、その座席では使用 しないでください。本
来の機能をはたさす、危険をまねくおそれがあ ります。
背もたれをはす して使 うには
背 も たれ を はすす 目安
す して座画部のみでこ
次の3 つ のいすれかで ] つでもあてはまつた場合は、背もたれを│ よ
ヽ
くださし
。
使用
●お子さまの頭が背もたれよりも上に出た場合
●お子さまの体重が2 2 k g を 超えた場合
●お子さまの身長が ] 3 0 c m を 超えた場合
もたれを後ろに倒 します。
1背
2
背もたれを、差 し込み穴か ら引き
抜きます。
首 も た れ を は す し て使 う に は
16
背もたれをはす して使 うには
1
背 もたれをはす して使用する場合は、車の座席の ヘ ッ ドレス トをはすさないで ください。
座画部 を座席 に置き、その上 にお子 さまを座 らせます。
2
大人 と同 じよ うに、3 点 式 シー ト
ベ ル トを締めます。
腰 ベ ル トを左右のア ー ム レス トの
カチ ッ」
下 に通 し、差込み金具 を 「
と音がするまで、 しつか りとバ ッ
クル に差込み ます。肩 ベ ル トをお
ます。
子 さまの肩 にか│ す
車の シー トベ ル トの肩 ベ ル トの高
、お子
さ位置が調節できる場合 │ よ
さまの肩 にかかるよ うに調節 しま
す。
4
背 も た れ を は す し て使 う に は
17
※図の よ うにシー トベ ル トがお子 さ まの
肩 にかか らなしヽ
場合、ジュニ アシー トを
左右 に移動 して ください。
(シー トの形状 によ りす らせない場合が
あ ります)
シー トベ ル トがお子 さまの体 に密
着 して、ね じれやたるみがない こ
とを確言
忍します。
取 り付 けが終 わ つた ら、ジュエ ア シ
して ください。
ー トが正 しく取 り付 け られているか、次の ことを確認
● 車の座席の ヘ ッ ド
● シー トベ ル トがお子
レス トがはすされ
さまの首 を圧迫 して
ていない こと。
いないこと。
● シー トベ ル トがお子
さまの体 に密着 して
いて、ね じれやたる
みがない こと。
●差 込 み 金 具 が 、
ブヾックル に しつか
● シー トベ ル トがお子
りと差 し込 まれて
さまの腰骨を押 さえ
いる こと。
ていること。
告
△ 望一一
背 も た れ を は す し て使 う に は
● シー トベ ル ト( 肩ベ ル ト ・腰 ベ ル ト) が
ア ー ム レス トの下 を通 つていること。
、再詞節 して くださ
ない場合│ よ
これ らの項 目をチ ェックし、 しつか りと取 り付けられてしヽ
、その座席で│ よ
られなしヽ
い。それでもしつかりと取 り付│ ナ
場合│ よ
使用 しないでください。本
たさす、危険をまねくおそれがあ ります。
来の機能を│ よ
18
お手入れの しかた
シー トク ッシ ョンの 取 りはす しか た
△ 注意
シー トクッションをはす したまま使用 しないでください。また、本製品以外のものと取 り替
えた りしないで ください。(安全性能に影響を与えるおそれがあ ります)
と
も
れ
た
座
画
背
部
忌
石
≧
手
。
1著 季
18恵
型
雪
う
す
啓
IB霧
?プ 最
2昏甲
す します。
フック
3今ゲ
ヽ
?量生ト
す します 。
ク ッシ ョンを 取 り│ よ
フック
止め具
フック
璽
雪
う
唇
4事己
r亨
啓
客
?ヌ写
最
9
1
お手入れ のしかた │よ
す します。
その際、ヘ ッ ドレス トから取 りは
す した発泡材を紛失 しないように
してくださしヽ
。
発ラ
包材
1 2
シー トクッションの取 り付けかた
座画部 、背もたれ、ヘ ッ ドレス トにシー トク ッシ ∃ンをか8 ヽ
せます。
3
シー トク ッシ ョンを、座画部4 カ 所、背もたれ8 カ 所、ヘ ッ ドレス ト6 カ 所の
フ ックに引 つか│ ナ
ます。
ヘ ッ ドレス ト背画の止め具を留めます。
( 車の シ ー トを傷 つ けるおそれがあ りますので、
止め具の裏表をまちがえない
よ うに して くださしヽ
。)
シー トク ッシ ョンの洗 いか た
シー トク ッシ ョンを洗濯す るとき には、次の ことを守 つて くださしヽ
。
勘
液温は3 0 ℃ を上限と して手洗い
して ください。
は使用 しなしヽ
漂白斉」
でください。
アイロン掛けはしないでくださしヽ
。
ドライクリーニングは しないでく
ださしヽ
。
手絞りの場合は弱く、洗濯機脱水の場
合│よ
短時間で行つてくださしヽ
。強く絞
ると、シワが残ることがあります。
陰で平千 しして ください。
rε ラト 日
※蛍光増白斉」
を含まない洗斉」
を使用 して ください。
本体のお手入れの しかた
Λ
言
生H
全筆
を原液で使用 したり、ガソリン、ベ ンジンなど有機溶斉」
中性洗斉」
の使用│ よ
おやめください。
本体を傷めるおそれがあ り、危険です。
お手入れ のしかた o
2
通 常は、かた く絞 つた布 で水 8 ヽ
き して ください。汚れがひどしヽ
場合 は、中性洗斉J を水で薄
めた液 で汚れを落 と してか ら水 ぶき し、 国陰で乾燥 させて ください。
T︲
本体
取扱説明書
長期間使用 しないときは、車から降ろし、
風通 しが良 く、お子さまの手の届かない場
。
所に保管 してくださしヽ
取扱 説 明書 ( 本書 ) は 、 よ くお読 み の う
え、座画部の底画に挟み込んで保管 して
くださしヽ
。
製 品 サ イ ズ
保管 のしか
品 重 量 :3.4kg
ー
ス サ イ ズ :(VV)658× (D)468× (H)286mm
ケ
ニ
ケ ス入 り重 量 :4.4kg
製
材
質
品仕様 創
:・本体 … ポ リプロ ピレン
・シー トク ッシ ョン
綿混紡
表生地…ポリエステル、
…
クッシヨン材 ウレタンフォーム、
発泡材
,
C,MBI
コンビ ′
′
″
マキシヨシ′
/
ジュエア′
ジュエ アシー トを車 に取 り付 けたときの、
正 しい角度の 目安 と して こ利用 ください。
ジュエアシー トを車の座席白度に合わせて、
15度 前後に傾けます。
図のように、本書 をジュエ アシー トの背も
たれに合わせます。
赤 いラインが垂直 にな つた ら、約 15度 の角
度です。
15°
コンピ株 式会社
お客様相談室」までご連絡 ください。
製品にお気づきの点がこざいましたら、 「
お客様相談室/ 〒 3 3 9 - 0 0 2 5 埼 玉県岩槻市釣上新田2 フ]
98-6109
TEL (048)フ 97-1000 FAX (048)フ
お客様相談室/〒 542-0081 大 阪府大阪市中央区南船場2‐卜10
(西日本担当)TEL(06)6263-4031
FAX (06)6263-4533
DRU 0099-12/00 0012